Not Alone川口大輔 | 川口大輔 | 小山内舞・川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 夜が明けるなんて 思えないくらいに 悲しみが星のように ふたりに降り注いでも… 「夢がいた場所さえ 忘れてしまったの」 つぶやいた あの日の声 僕は憶えているよ つくり笑いは いらない ただそばにいて欲しいだけ うつむいたままでいいさ 手は離さずにいるから 覚めない夢なんて 信じてなかったよ いつもより長いキスで 「ふたり」を確かめよう 新しい君はいらない 最高の君が欲しいだけ 想い出の数 増やすよりも 見つめて 触れあって 時を重ねよう 夜が明ける頃に あんな時もあったと 言えるように 笑えるように 今を刻んでいよう wow… ふたり歩きながら |
NEW YEAR, NEW DAY土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | から騒ぎの夜空に 幾千の雪が舞う 朝には白い街ね Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! de-ya... みんな BYE-BYE 手を振って de-ya... 帰るタクシー探す頃 脱ぎ散らかした 服はパーティーの抜け殻 ネイルを落とす 目にリムーバー滲みて逸らす 悲しくもないのにどうしてだろう 子供みたいに泣きたい そうよ気付かないふりをしてきた からっぽな一瞬が悲しいのに ベランダのパノラマに 幾千の雪が舞う 朝には白い世界 Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! de-ya... つけっぱなしのドラマでは de-ya.... ヒロインが大げさに泣く あの日届いた 長いメールは最後まで 優しい文字達 とげのようハートにささった 肌色に戻った冴えない爪 まるでこの頃の私 永遠などないと知ってるけど 本当の一瞬に出逢いたいの モノクロのこの街に 幾千の雪が降る 白く塗り替わる頃 Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! 何かが起こりそうね 何も起こらないかも それでも明日が来る Here comes a HAPPY BRAND-NEW DAY! de-ya... きみに BYE-BYE 手を振って de-ya... 光るネイルに塗り替える de-ya... 今日に BYE-BYE 手を振って de-ya... 光る明日に塗り替える |
鈍色の日Uru | Uru | Uru | 川口大輔 | 川口大輔 | ゆらゆら ゆらゆら 風に揺られてる ゆらゆら ゆらゆら 風に靡かせている つらつら つらつら 糸に引かれてく つらつら つらつら 糸を引いてく いつかは辿り着ける日を 心に描きながら 鈍色巻く 明日に怯えては 立ち止まる 生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった ひらひら ひらひら 薄く照らされる ひらひら ひらひら 薄く仰いでる 生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった 凛と 魅せている 窓に誇る造花が 空に背を伸ばして 光を浴びている 確かなものを求めては 傷つき 破れながら それでも また立ち上がる 例えどんなに醜くても 生きてく力の強さを 心に願った時 弱さを纏った自分も 許すことができた気がした |
夏の横顔土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔 | ベランダの 向こう側 溶けてゆく ビルの影 白く消えそうな 街あかり ゆっくり夜が明ける ひとりきり 飛び出した 日が射す部屋 思い出す ふたりを探すの 胸のなか 寄り添ったふたりを あの日 なにも分かってくれないと 責めたまま 愛を失くした それきり二度と 戻らぬ日々は幻 ひとりきり 生きてると あの頃は 思ってた あなたのやさしさ 見えないまま 愛を求めていた ごめんね 何度も 夢でおとずれる 遠いあの夏の朝 今度はきっと 見失わない 穏やかな日の まぶしい 横顔 ひとりだと 見えてくる あの日々は そのままの 私でいられた いつだって そばにいてくれてた そしてあの日々の 木漏れ日に いま支えられてる ありがとう |
どんなに離れてもSkoop On Somebody | Skoop On Somebody | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | どんなに笑っても ケンカをしてみても 電話越しじゃ oh... 切ないね こんなに会いたくて 今すぐ会えなくて 君の街は oh... 遠すぎる 見上げた 窓の外には どこまでも 闇が 続いてる どんなに離れても 昨日よりももっと まっすぐ君を 見つめてるよ woo 遠く離れたとき 僕はたったひとつ なくせないものに 気付いた 小さな君の声 冷たい唇の 感触を oh... 思い出す 濁った 夜空にだって 星たちは 強く 輝いてる どんなに離れても 何度も 何度でも 新しい君を 見つけてくよ woo 覚えていてほしい どんな時も決して ひとりじゃないんだ 僕らは 光るオールを 手に取り合って 夜の海を 漕ぎ出していく そうさ、僕らは 明日の向こうへと 進んで行くよ どんなに離れても 昨日よりももっと まっすぐ君を 見つめてるよ woo 遠く離れたとき 僕はたったひとつ なくせないものに 気付いた 君しかいないと 気付いた |
Don't take my heart(away from me)川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | こうやってないと いつまでも 明日の夜まででも 何だったら バイトを休むくらいの 勢いが 必要さ 君と付き合っていくには 明日もまた 忙しいのに 僕は どんなワガママも どんなムチャクチャも そんな甘え声も ずっと 僕の両腕で 抱きしめてたいだけさ Don't take my heart away from me!! Yeah! Yeah! どうなってるんだい? あと君と 気が遠くなるくらい 100回くらい 夜を過ごしても 君はmoonlight 分からない 微妙な気持ちまでは 目をこらして 見ているのに 僕は どんな時にでも どんな場所にいても そんな君のコトを ずっと どんな奴よりも ちゃんと分かってたいんだ Don't take my heart away from me!! 君が笑ってくれなきゃ やっぱやるせないよ 君が笑ってくれたら 何を無駄にしても構わない かかえきれない程 可愛い君の どんなワガママも どんなムチャクチャも そんな甘え声も ずっと 僕の両腕で 抱きしめてたいだけさ Don't take my heart away from me!! Don't take my heart away from me!! |
トーキョー・ドライブ土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔 | Tokyo Drive 手招きする光 Tokyo Drive 私は探してる Take a ride 一瞬の永遠を Drive until you see the light すり抜けてく 金曜日の喧騒 すべり込んだ 天現寺橋の交差点 刻み出すウインカーは右 破裂しそうな魂のビート 動き出した明治通り 愛しい きみに いま会いたい Tokyo Drive 手招きする光 Tokyo Drive 私は探してる Take a ride 一瞬の永遠を Drive until you see the light 人影ないラフォーレの辺りは あの頃ついた ため息達が落ちてる 16歳の憧れと 25歳の歯痒さと この街は私を見てた それが ここで 生きてく意味 Tokyo Drive 手招きする光 Tokyo Drive 私は探してる Take a ride 一瞬の永遠を Drive until you see the light 変わりゆく景色に 飲まれてゆくたび 夢にはぐれるけど 探しつづけた誰かの手に そう、きみにやっと出会えたんだ Tokyo Drive 手招きする光 Tokyo Drive 私は探してる Take a ride 一瞬の永遠を Drive until you see the light Tokyo Drive 行き先は決めずに Tokyo Drive 誰もが探してる Take a ride 永遠の一瞬を Drive until you see the light Drivin' through the night Searchin' for the light |
Destiny (Remix) feat. AK-69 & SALUChe'Nelle | Che'Nelle | 松尾潔・RAP詞:AK-69・SALU | 川口大輔 | | It's my, it's my destiny... 巻き戻す時計の針 罪と罰 嘲笑う悪戯な神 闇と光 行き交う時間 誰が泣き笑い合うWeekend すべて運命かのような このStory Hit & Run 揺れる「想い」のMonopoly なぁ、いつしかかけた心の鍵 上手く出来ん 今さら言葉に Oh, god... 暴れるほど 抑えきれない衝動 I know, I know 分かってるよ 後悔などねぇYOLO 儚さとの狭間 脈打つ鼓動 静かに燃え盛る炎 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる It's my, it's my destiny... 二度と戻れない 誰も止まれない 他の誰かの道歩くことは許されない 神が俺に仕掛けた 罠に嵌れない 天使と悪魔潜む街並みには人は無力 自分で切り開いた 君は信じたいが 何かに導かれてても気付くことはないな それでも諦めがつかないから俺は 悪魔たちがよそ見してる隙に林檎食べた 何と引き換え 逆らっちゃダメ 割れたかけら今もこの手捨てられぬままで あの日夢に見てた未来と少しずれた今が あの日諭し抱きしめてはまた夢を見さす定め 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる 罪と罰 愛の定義さえ 人が決めるものよ 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる 今でも信じてる It's my, it's my destiny... |
Destiny Che'Nelle | Che'Nelle | 松尾潔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 傷つくことには 慣れているけど かなしむ人を無視できるほど 器用にはできてない はじめから気づいていたの 嘘で守れる真実なんて 真実じゃないことを 罪と罰 愛の定義さえ 人が決めるものよ 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる It's my, it's my destiny… あばれる気持ちに 鍵をかけてた わりと上手に生きてきたのよ あなたに出会うまでは 私なら大丈夫だと 何度もつよく言い聞かせては ここまでたどり着いた 夜と昼 闇と光たち 狂い咲きの心 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる 罪と罰 愛の定義さえ 人が決めるものよ 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる 今でも信じてる It's my, it's my destiny… |
Distance和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | ふたりきり ホームの上 黙ったままの アナタの横顔 気にしてる 元気よく 見送ろうって 決めていたのに 何ひとつ言えないまま 戸惑ってる 抱きしめて 壊れるくらいに 出来すぎた 言葉なんかじゃ この胸の不安はきっと 消せはしないから 溢れだす 記憶の欠片が 体中 めぐっていくよ 今すべての出来事が アナタと 繋がって行く 大人になり それぞれの 時間の中に 大事なものが増えてく 分かってるけど 抱きしめて 壊れるくらいに この先に 何があっても これまでのふたりみたいに 笑い飛ばせるかな 正直な 自分の気持ちも 今日の日に 意味があることも あなたが教えてくれた これからも 忘れたくない 離れている時間だって アナタのそばにいるよ 未来は怯えるものじゃない アナタをもっと もっと信じていく 抱きしめて 壊れるくらいに 出来すぎた 言葉なんかじゃ この胸の不安はきっと 消せはしないから 溢れ出す 記憶の欠片が 体中 めぐっていくよ 今すべての出来事が アナタへと 繋がって行く 抱きしめて これからもずっと |
月夜CHEMISTRY | CHEMISTRY | 柴田淳 | 川口大輔 | 川口大輔 | もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる 君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を 「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら… |
月夜柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 川口大輔 | 松浦晃久 | もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる 君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を 「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら… |
月のうた多和田えみ | 多和田えみ | 多和田えみ | 川口大輔 | | さよならの言葉は 雲の上に添えて 過ぎさる季節は 遠く 星屑になる 優しさは心で さみしさは両手で 別れは黄昏 空に帰る笑顔 茜 染まる街に 面影探して いつか待宵(まつよい)に見る月へ あの月に眠る君の歌を 届けて 時がまた廻り 僕が目を閉じるまで 君がいない場所で 僕は強くなって 出逢いは陽月(ようげつ) 夢に残る笑顔 楓 揺らす風に 温もり探して いつか待宵に見る月に 眠る君の歌が 響いて 時はまた廻る 僕が目を閉じるまで うたかたの想いは 追憶の中 溢れ出す静寂(しじま)と 涙の雨 咲かせる あの花 待宵に散る星は 僕の歩く道を照らして 願い舞う あの月へ 眠る君の歌を 届けて 時がまた廻り 僕が目を閉じるまで あの月へ 今は さよならを |
それでいいよ和紗 | 和紗 | 松井五郎 | 川口大輔 | | きっとこぼれた涙 拭いてくれる人がいるよ どんなにつらいときも 見ててくれる人がいるよ 心が なぜあるのか ひとりじゃわからない それは気づいてる いままでとは違う朝が めぐる空を 見上げるだけ それでいいよ それでいいよ なにかがはじまる まなざしがそこにある きっと幸せをただ わかちあえる人がいるよ あたたかいぬくもりを 伝えあえる人がいるよ 誰かを守れるほど 誰もが強いわけじゃない それも気づいてる もしかしたら思うよりも 長い道を 選ぶけれど それでいいよ それでいいよ できることから 明日へつながれば たったひとつ大事なもの 思うように 抱きしめれば それでいいよ それでいいよ あなたを支える まなざしがそこにある |
SUPERSTAR土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔・田中義人 | 遠ざかる はしゃぐ喧騒とサイレン ふたりきり 取り残されて見つめ合う 探してる 次のカードは何通り そらせない ひとみのなか吸い込まれた 不確かなものは こりたはずよ 呪文をといた きみは誰 Hello my superstar, ah! まばたきひとつで Break down my superstitions わたし壊れる わけもなくいとしくて わけもなくかなしいの きみを信じそう 宙を舞う 思いは言葉にはぐれて 胸のなか 触れたなら呼吸が止まる 不確かなことは 無駄なことと 呪文をかけた 自分はどこ? Hello my superstar, ah! きみを見つけたら Break down my superstitions わたし透明 わけもなくせつなくて わけもなくおそろしいの きみを信じたい 逃げないで 覚めないで 夢でも Hello my superstar, ah! まばたきひとつで Break down my superstitions わたし壊れる この星に降り注ぐ もしかしてきみは奇跡 愛さえも 信じそう Hello my superstar,ah! きみを見つけたら Break down my superstitions わたしどうなる 何を信じたい? 何を信じるの? |
smilin'土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 待っているよ smilin' あと少し 0.5秒後 スローモーションみたいに 微笑むの きみはもうすぐ 焦げる 真夏の空 彼方から 射手座の矢が狙う きっと 胸に 刺さる 待っているよ smilin' あと少し 0.2秒後 スローモーションみたいに この星に 幸せが降る 迫る 灼熱の空 向こう側 傾く天秤座 きっと 隠し 切れない 言葉より歌より すべてを揺らす ただひとつの奇跡 Keep smilin' Keep smilin' Just smilin'…! 待っているよ smilin' もう少し そうもうすぐ スローモーションみたいに その笑顔は わたし溶かしてきっと 恋をさせるの |
砂粒みたいに川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Yanagiman | 君の大きな瞳に 夜の闇が差し込んで 覗き込んでも 何も見えない やっと絡めた指を そんな風に触れるなよ 君の気持ちは 分かってるんだ 時間よ止まれ 今すぐ止まれ あと少しだけ ここにいてくれ 僕の最後の願いは 聞こえないほど小さな 声になりかけて その後消えた 窓の外には 君が選んだ 眩しい朝が 迎えに来てる どんなに強く握っても 指と指の隙間から 僕らの時間(とき)は こぼれ落ちてく 砂粒みたいに こぼれ落ちてゆく どんどん こぼれて行くんだ |
ストレンジャーDOUBLE | DOUBLE | 松尾潔 | 川口大輔 | | いつもの趣味と違う気がした 流行りのカフェで待ち合わせようなんて 先に着いてたの もう こんなこと初めてね 目の前に座るあなたは まるで わたしの知らない 新しいひと こんなふうにして 恋は終わってゆく ふるい喜劇ね ありふれた物語 どうか教えて あなたの瞳の中 このわたしは うまく笑えているの? Now your're just a stranger わたしの頬が濡れているのは ここに来るとき 雨にふられたから 泣いてなんかない 少し疲れただけ 永すぎた春のむこうに きっと まぶしい季節 待ってたはずよ こんなふうにして 恋は終わってゆく やすい悲劇ね 涙も出てこないわ どうかお願い わたしに染みこんでる この記憶を すべて消してほしい I am just a stranger 恋はいつか消えるもの だけど 愛は残ると信じてるわたしがいる こんなふうにして 恋は終わってゆく ふるい喜劇ね ありふれた物語 どうか教えて あなたの瞳の中 このわたしは うまく笑えているの? こんなふうにして 恋は終わってゆく やすい悲劇ね 涙も出てこないわ どうかお願い わたしに染みこんでる この記憶を すべて消してほしい Now your're just a stranger |
Still Flower | Flower | 松尾潔 | 川口大輔 | 中野雄太 | いつも どこかで思ってる 君を 自分でも気づいてる ずっと 忘れられたら どんなにラクだろう でも できないから 傷つくことをおそれて ふたり ケンカもせず別れた もっと熱く もっと深く 君を愛せたのにね I'm still in love with you あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない 今も君を見つめていたいだけ I still believe in you 悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる 雨上がりの夜空に光る 星たちのように 出会ったことを悔やんでみたり 別の恋さがしたり もうこれ以上 もう自分に 嘘はつきたくないよ I'm still in love with you あの日のふたりが見ていた景色は変わっても 今もここで震えてる my love for you I still remember you あの頃があるから きっと 今の自分がいる 「ありがとう」と君に伝えたい もしかなうならば 最後のくちづけ……最後のためいきも まだ憶えている 忘れたことはない I'm still in love with you あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない 今も君を見つめていたいだけ I'm still in love with you あの日のふたりが見ていた景色は変わっても 今もここで震えてる my love for you I still believe in you 悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる 雨上がりの夜空に光る 星たちのように |
STARS加藤ミリヤ | 加藤ミリヤ | 秋元康 | 川口大輔 | Shingo.S | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを... 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もう一度 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a Star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
STARS高木さん(高橋李依) | 高木さん(高橋李依) | 秋元康 | 川口大輔 | | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠(とわ)に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間(とき) そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もう一度 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a Star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
STARS高橋克典 | 高橋克典 | 秋元康 | 川口大輔 | | やっぱりあの星は みつからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待ってる もういちど 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
STARSTRUSTRICK | TRUSTRICK | 秋元康 | 川口大輔 | Billy | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめあえた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 思いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠(とわ)に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間(とき) そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もういちど 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
STARS 中島美嘉 | 中島美嘉 | 秋元康 | 川口大輔 | 冨田恵一 | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめあえた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 思いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もういちど 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
Stand Up For Love和紗 | 和紗 | いしわたり淳治 | 川口大輔 | 川口大輔 | 愛が鏡なら 駄目なところ映して欲しい 愛が飾りなら 弱いところ隠して欲しい 何も見えずに 旅に出たのに あなたの瞳には 映らぬものがある わたしはただひとつだけの 愛をoh 見つめてるの 愛が荷物なら ここに置いて出てけばいい 愛が宝石なら 奪われぬよう守り抜いて 何も持たずに 旅に出たのに あなたのためならば 捨てれるものばかり わたしはただひとつだけの 愛をoh 守りたいの いま わたしには 信じた道があるの いま あなたへ 踏み出してふたり手をとった あなたの心には 見果てぬ夢がある わたしはただひとつだけの 愛に oh 夢見てるの |
Champagne鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで この日の場面を 待ってた気がする 不埒な僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの夜さえ 取り戻せたならば (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) やり直せたと 負け惜しみ… 気がつけばまた 不確かなもので 僕の世界が満たされてゆく 悲しみでさえ いつか思い出になる あなたにはわかって欲しい そう願ってる 「誰でもいつかは 大人になるわ」と 言ってたあなたが 最初に裏切る 気づいているのに 感じているのに 見過ごすことしか できない僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの言葉を 呑み込んだときから (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 愛の残り火 揺らめいて… 気がつけばまた やわらかいものに 手を伸ばしては戸惑っている その先のstory わかってる僕なのに 心だけ“No”と言えずに 押し黙ってる (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの記憶を 消し去れたとしたら (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 違う道だって 歩めたと 言い聞かせても… 気がつけばまた 壊れそうなものに 引き寄せられて漂っている 呑みかけのchampagne 消えてゆく泡たち 耳を近づけてみても 何も… 気がつけばまた 不確かなものが あやしく僕を手招きしてる 琥珀色した うたかたの日々たちが 記憶の迷路の中を 彷徨ってる |
City Lights Serenade土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 誰かの声が誰かの名前を呼ぶ 僕はひとりで むらさきに暮れる街を 歩く 手を振って帰る人波はやがて 港町 燈す 早送りの日々は 繰り返す点滅 きみのいない寂しささえ そっと 紛れさせて 星座みたいな 街の灯はそれぞれの 朝を信じて輝き 僕は僕へと帰る どこかへと帰るカモメ達がいま 静けさを残す この胸の不安を 消すのはもうきみじゃない そうさ ほかの誰でもなく きっと この手のひら 星座みたいな 街の灯はそれぞれの 朝を信じて とても綺麗に輝く City Lights Serenade 街の灯ひはそれぞれの ああ 愛を信じて輝き 僕は僕へと きみはきみへと帰る ふたたびいつか出逢うまで |
Sundance川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 慣れたつもりでいても 結局 よく分からない 昨日の夜の電話も 落ち込んでたり 泣き出したり 確かに今日の計画も たてたのは僕だけど 少し遅刻しただけで 口もきいてくれない 対向車 まだまばらさ カーブを曲がれば 長い長い坂道が 海まで続く (I wanna take you higher) We'll go all the way 組んだ腕をほどく 君に 気づかないふりして We'll go all the way かなわないよ あんなに 怒ってたくせに 僕の横で もうはしゃいでいる コドモじゃないんだからって からかってみるけれど 本当はそんなトコロに 妙に安心してる なびく髪の向こうには 手のひらの未来 午後4時の太陽が ふたりを照らす (I wanna take you higher) We'll go all the way 僕ひとりじゃ 上手く笑えない 時もあるから We'll go all the way そばにいてよ こんなに やさしい風が シャツの中を くぐり抜けてく 来年もまたふたり この海を眺めたい 君が乱反射受け 瞳閉じる We'll go all the way 組んだ腕をほどく 君に 気づかないふりして We'll go all the way かなわないよ あんなに 怒ってたくせに 僕の横で We'll go all the way 僕ひとりじゃ 上手く笑えない 時もあるから We'll go all the way そばにいてよ こんなに やさしい風が シャツの中を くぐり抜けてく からめてる指に 合図おくれば 君が微笑む |
Sun Shower川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Maestro-T | I'll be with you 君を連れだして just me and you 誰一人いない 雨上がりの駐車場に 佇んで 晴れ上がる 空を待ってる 巨大な 雨雲のカーテン 優しく 風が押しのける 360°に広がる スペクタクルが 僕たちを包む Baby, I'll keep on loving you 君の瞳 見つめているだけで 僕は ゆっくりと 強くなるから Baby, I need your loving, too だからもっと 満たしつくしてよ 僕だけに見せる その笑顔で You know it's true くじけそうな僕に 君のフレーバー 一滴加えれば 身動きも取れないような日々が 彩(あざ)やかに 時を刻み出す Baby, I'll keep on loving you まばたきさえ 面倒なくらいに 君の 何もかもを 見とれていたい Baby, I need your loving, too 大事なもの いつも思い出すよ この陽射しよりも熱いキスで 雨の向こうの虹を 君となら見つけられる きっと So don't forget Baby, I'll keep on loving you Baby, I'll keep on loving you 君の瞳 見つめているだけで 僕は ゆっくりと 強くなるから Baby, I need your loving, too だからもっと 満たしつくしてよ 憎らしいくらいに 眩しい 僕だけが知ってる その笑顔で |
Summer Butterflies和紗 | 和紗 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 夜明けの海に 幾千の羽のような雪が降る 遠くではしゃぐ声から抜け出し ふたりはここに来た Say you love me now もう、恐がらないでいて Ah,Say you love me now いま、きみに触れたいよ ああ 見つめれば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies どうしていつも 見過ごして逃すようなふりをして ひとみをそらす その弱ささえも もどかしく愛しい Say you love me now そう、信じなくてもいい Ah,Say you love me now この指に触れていて ああ 近づけば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと 悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies 静かに夜が明ける 雪の羽のかけら ふたりの肩 羽ばたいていま 季節外れの 恋に落ちるの ああ 見つめれば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと不安に寄り添って きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies ああ 見つめれば止まらない もうすぐ飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies ああ 近づけば止まらない もうすぐ飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっとスリルを感じても きっといつかやかれてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies |
砂漠の花chay | chay | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | ごまかすつもりね いつもよりおしゃべりよ 何も言わないで ゆれてるまつ毛でわかる ねえ顔を上げて 悪いのはあなたじゃない もう会えないなら あと少しだけ そばにいさせて 思い出にはまだ早すぎて ひき返すには遅くて 迷ってる 太陽さえつかめるような あの季節は嘘でも夢でもなかった ときめきのむこうに咲くという 砂漠の花 さがしていた私 永遠なんて信じていなかったあなた でも好きだった それだけでよかったのに 悲しくはないわ ただちょっと疲れたの あまりに多くのことが起こりすぎたから 出会えてよかった つよがりで言うんじゃない 最後のキスしよう 初めて迎えた朝のように クールなふり できなかったね お互いにまだ大人になれなくて だけどふたり 生まれ変わっても 私はまたあなたをかならず見つける ときめくだけならば それは恋 砂漠の花 愛とは許すこと かすんでいく花びらの香りにふれて 目を閉じれば それだけでよかったのに いつも言ってたね 「こわれるものならいらない」 そんな言葉にしばられ ここからもう動けないふたり ときめきのむこうに咲くという 砂漠の花 さがしていた私 永遠なんて信じていなかったあなた でも好きだった それだけでよかったのに ときめくだけならば それは恋 砂漠の花 愛とは許すこと かすんでいく花びらの香りにふれて 目を閉じれば それだけでよかったのに それだけでよかったのに |
sign JUJU | JUJU | 牧穂エミ | 川口大輔 | | 粉雪が歩道に そっと消えてく なぜ あなたの姿まで 連れ去ってしまったの? 知らぬ間に すれ違ってた ふたつの心は まるで 同(おんな)じ空じゃ 寄り添えない 太陽と月みたい 気付いても 戻れない I miss you 逢いたくて ただ、逢いたくて あなたの背中 探すの ふたり重ねた 想い出の場所を ひとつ、ひとつ...と 辿りながら だけど切なくて ただ、切なくて また ひとり 立ち止まるの もう2度と 伝えられない 愛を抱えたままで 人混みに押されて 立ちすくんでも もう あなたは手のひらを 差し伸べてはくれない 哀しいね 失ってから 愛の姿 知るなんて その優しさが その微笑みが さりげなく 限りなく 彩ってくれてた I miss you 泣きたくて ただ、泣きたくて あなたの胸を 探すの 抱(いだ)かれていた 深い温もりに 気付かないまま 時は過ぎて 哀しみの雪が 降り積もる街 もう1度だけ 逢えたら 伝えたい あの頃より もっと愛していると いたずらな運命にも 時の流れも 目を そらさないで 越えてく強さ 教えてくれた そう あなたが I miss you 逢いたくて ただ、逢いたくて あなたの背中 探すの ふたり重ねた 想い出の場所を ひとつ、ひとつ...と 辿りながら きっと苦しくて ただ、苦しくて 果てしない 旅になっても あなたから 愛されてた Sign 探したいから ここから歩いてゆく |
最後の恋にさよなら鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょう)も未来(あした)も すべて ふたりで分かちあおう この場所に久しぶりに連れてきた理由(わけ)を 君ならわかってくれる 言葉なんてなくてもいい あの頃はふたりだけで 手を握るだけで 心は満たされていた ほかに何もいらなかった 手のひらからこぼれる 幸せに慣れすぎて いつでも隣に 君がいることの奇跡 気づけずにいた 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind 儚くて こわれそうな 心をかくして ひとりで踏みとどまって 平気なふり 続けた君 なにげない日々たちの やさしさにつつまれて あたりまえのように かけがえのない時間を 通りすぎてた 最後の恋にさよなら 愛のまやかしにsay good-bye モノクロームの思い出たちが色づく oh, baby 心の声が聞こえる ささやく声が聞こえる ときめき 嘆き ふれあい そして...手をとり生きてゆこう ふたりには幸せな結末が似合うはずさ promise you この恋を愛にかえよう 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう ふたりで Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind |
木漏れ日メモリーズテゴマス | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Na Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… |
恋は無期限仲間由紀恵 with ダウンローズ | 仲間由紀恵 with ダウンローズ | 松尾潔 | 川口大輔 | | Lovely 恋は無期限 あの夏の甘いKISSを ボクは今もくちびるに残している Wow, Wow Wow(Wow), Wow(Wow), Wow(Wow), Wow ×2 波たちが乱反射してた ざわめきTYPHOON 吹きとばして タイヨウに照らされたキミは 他の誰より輝いてた 灼けた肌の記憶 ボクが恋の主役 時間は痛みを懐かしさに変えても Lovely 恋は無期限 あの夏の甘いKISSを ボクは今もくちびるに 残している Wow, Wow Lonely ふたり無期限 あの夏のラストシーンを ボクは瞳の裏側 隠している Wow, Wow Wow(Wow), Wow(Wow), Wow(Wow), Wow ×2 月だけがボクたちを見てた やきもち夜露 ほほ濡らして ひと夏の恋人たちには 朝は来ないと 誰が言ったの? 星降る街角で 私泣いています 人生いろいろ 別れても好きな人 Lovely 恋は無期限 あの夏の熱いHUGを ボクは今もこの胸で 覚えている Wow, Wow Lonely ふたり無期限 あの夏のダイアモンド ボクはココロの薬指 はずしてない Wow, Wow Wow… もしも かなうならば Ah… キミに届けたい((>。☆) Ah… 言えずにいた 最後の サ・ヨ・ナ・ラ(・_・,) Lovely 恋は無期限 あの夏の甘いKISSを ボクは今もくちびるに 残している Wow, Wow Lonely ふたり無期限 あの夏のラストシーンを ボクは瞳の裏側 隠している Wow, Wow Wow(Wow), Wow(Wow), Wow(Wow), Wow ×∞ |
Queen BBREATHE | BREATHE | 松尾潔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 噂にならないほうが不思議さ 思わせぶりな腰つき 突き刺すように 視線を投げて みんなに見せつけるつもり? 夜が 夜が ふたりのdistance 近づけてく ごまかしてく 息が 息が うまくできない あまやかなtrouble in paradise Ahhh 心にもないことばかり話すあなたに もう僕は夢中 遊ばれてると百も承知だよ それでも 運命の糸を手繰りよせたい 赤い靴底ちらつかせては 不埒なオトコ 引き寄せ 天使のように微笑みながら 奈落の底に突き落とす 夜が 夜が あなたのfiction 溶かしてゆく 隠してゆく 胸が 胸が 張り裂けそう 真夜中のheaven in your eyes Ahhh つかみどころのない話ばかり続ける あなたが憎い そんなことして僕をもてあそぶゲームは 終わりにさせたい 今夜かぎりで Yes,I… 心にもないことばかり話すあなたに もう僕は夢中 遊ばれてると百も承知だよ それでも 離れられない つかみどころのない話ばかり続ける あなたが憎い そんなことして僕をもてあそぶゲームは 終わりにさせたい 今夜で 素直にさせたい あなたを 運命の糸を手繰りよせたい |
君をさがしてた~The Wedding Song~Tiara | Tiara | 川口大輔・松尾潔 | 川口大輔 | | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
君をさがしてた~The Wedding Song~ CHEMISTRY | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | DOI MANAO | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
君をさがしてた~New Jersey United~ CHEMISTRY | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | JACK RUSSELL・NATALIE WILSON | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
君は松下奈緒 | 松下奈緒 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 君はもう 忘れてしまったかな 出逢った日のこと 君はまだ 憶えているだろうか 遠い約束 Change my way あの日の僕は 信じていたんだ Change our life きっとふたりの 新しい夜明けはくると 君はいま どこにいるかなんて わからないけど 君はまだ 胸の奥 ずっと微笑んでる Please don't go 言えなかったこと 悔やんできたけど Please don't change いま願うのは ただ変わらずにいてほしい 君をいま 誰が愛してるか わからないけど 君がいた 蒼い季節(とき) 僕は忘れないよ |
君の瞳には私は映らない和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに あの子の相談ばかり 平気でする君 胸が鈍く痛むけど 声が聴ければ それでよかった 「おかげで上手く行った」と うれしそうなメール 全部分かっていたのに 泣きたくなるよ cry..... 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに あの日私の気持ちに 気付かなかったなら 元気なフリ 空回る こんな姿も 気付かないでよ 「好きなヤツはいないの?」と 無邪気にきくけど なんて答えればいいの 笑うしかない cry.... 諦めきれるほど 軽い気持ちじゃない 叶わない恋と知ってて…君が離れない (どうしてあの時) 言えなかったんだろう (どうしたら君を) 忘れられるんだろう 君の瞳には あの子が映るの… 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに 諦めきれるほど 軽い気持ちじゃない 決して咲くことはない花 枯れることもない (どうしてあの時) (どうしたら君を) |
Kung Fu Girl土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子・中国語詞、日本語訳:RAM RIDER | 川口大輔 | 川口大輔 | I know 抜け道など見当たらないの 紛れ込んだらネオン・ライト ここがどこかも分からないの 哈~ 哈~ 迷子 手招く市場でキャット・ファイト ひとだかりまじりエキサイト 押し出されたらスポット・ライト たたかいの銅鑼が鳴る カンフー・ガール ふわふわと 不安かわし 髪なびかせ FU WA KU 惑わずゆきましょう Never be afraid I know 彼女は名もなきカンフー・ガール 軽やかなその身のこなし 恐れよりも愛の力 強いから Where do I go? 湯けむりただよう小籠包 その向こう側揺れるのは 歳を取ることに怯える もう一人の自分よ カンフー・ガール ゆらゆらと 誘惑かわし よく見定め Who are you? 敵はあなた自身 Are you ready to go? 夢想和現實之間 (夢と現実の狭間で) 今晩也和自己打闘 (今夜も自分と闘うわ) 但我什麼也不怕 (でも何も怖くないの) 下一個敵人會是誰? (次の敵は誰?) カンフー・ガール ふわふわと 不安かわし 髪なびかせ FU WA KU 惑わずゆきましょう Never be afraid カンフー・ガール ゆらゆらと 誘惑かわし よく見定め Who are you? 敵はあなた自身 Never be afraid カンフー・ガール ぷかぷかと 明日の風に 身を任せ 子、I WA KU「惑わずたたかえ」 Never be afraid! |
彼方松下洸平 | 松下洸平 | 松尾潔 | 川口大輔 | マサ小浜・MANABOON | めぐりめぐる時間(とき)に 流されそうになっても めざした場所にまだ たどり着けてなくても Don't worry 'bout it 立ち止まっていい 歩き出せばいい ここに来れば誰かに 会うような気がしたよ 理由なんてない 足が向いただけさ あまり変わらないよね この辺の街並みは それとも自分が変わったことに 気がついてないのかな 僕らが描いた 不ぞろいの夢が どんな色をしてたか 思い出せないけれど まよいまよう季節 終わりが見えなくても 憧れた姿に到底なれなくても Don't worry 'bout it 間違えていい やり直せばいい 昨日の出来事より よほど近く感じる あのころの記憶 あの思いたち 胸の中で生きてる 眠れない夜はなくならないけど やがて朝が来ること 僕らは知っているよ めぐりめぐる時間(とき)に 流されそうになっても めざした場所にまだ たどり着けてなくても Don't worry 'bout it 立ち止まっていい 歩き出せばいい 僕らが夢見ていた景色とはちがう 未来を生きてるけど これも悪くはないね まよいまよう季節 終わりが見えなくても 憧れた姿に到底なれなくても Don't worry 'bout it 間違えても めぐりめぐる時間(とき)に 流されそうになっても めざした場所にまだ たどり着けてなくても Don't worry 'bout it 何度だって 歩き出せるから |
数えきれない夜をくぐってCHEMISTRY | CHEMISTRY | 松尾潔 | 川口大輔 | | 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ 肩にまわすぼくの手 ほどいて 窓の外の三日月 ながめてる あまい記憶 かき集めても 埋められないほどの哀しみ 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて ふたりだから生まれた思い出 ふたりなのに せつない空まわり 未来(あした)なんて 見えないけれど ここまでの足あと信じて 朝がくるまで となりにいるよ 気の利いたことは 言えないけど 心変わりを責めはしないさ 出会えた奇跡は まだ生きてる 誰にもやさしくて 誰よりつめたい 君のことを ぼくの友だちは 悪く言うけど 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて あかい唇は いま 誰のもの |
覚えてますか和紗 | 和紗 | 松井五郎 | 川口大輔 | 松浦晃久 | 覚えてますか はじめてふれた とても小さな てのひら わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか 生まれたときのこと ほんとは知るはずないのに その腕のぬくもり 思いだせそうな気がする たったひとつだけの この大切な命をくれた 覚えてますか ただあどけなく 夢を漂う 寝顔を わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか ふとしたまなざしが この頃 似てると言われる 未来は思い出に 守られて続いてゆく 遠く離れていても 誰よりそばで見ててくれたね きっと かならず 幸せになる いつか交わした 約束 時の流れが 何を変えても 決して変わることない 絆がここにある 覚えてますか はじめてふれた とても小さな てのひら わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか |
覚えていてね由紀さおり | 由紀さおり | いしわたり淳治 | 川口大輔 | 亀田誠治 | 覚えていてね 遠いあの日 夢のような 恋をしてたこと 傘もささずに ふざけあって 雨の街へ 駆けだした どれだけ時が過ぎても あなたよりも 愛した人は なかった 雨がそぼ降る こんな夜は 夢のなかで 会えるといいね 覚えていてね 別れの夜 かなしすぎて 嘘をついたこと 見つめた目から こぼれ落ちた ひとしずくの 流れ星 最後の願いも口に 出せないまま 「元気でいて」と 笑った 心さみしい こんな夜は 夢のなかで 会えるといいね 覚えていてね 覚えていてね 覚えていてね |
陸の上の舟K | K | 小山内舞 | 川口大輔 | 松浦晃久 | No one else あなたとならば ずっと そばにいる たとえ 痛み抱いても いい Nothing else あの頃の日々 そっと 引き出しては 今日もまた 確かめる 愛の残り火 ああ 僕たちは 陸の上の舟 誰よりも 近い場所にいるのに 手を伸ばし つながりたくても 風を切るだけさ むなしいだけ Holding on 禁じられても 守る ものがある それを 教えてくれた 人 Kiiping on 愛することの 意味を 問いかけては 流される たどり着く 甘い迷路に ああ 僕たちは 陸の上の舟 口づけの 熱を忘れられずに 太陽と 月に照らされて 色あせるだけさ せつないだけ no, no… ふたり 大きな 海に出る その時を まだ夢みている oh… 僕たちは 陸の上の舟 誰よりも 近い場所にいるのに 手を伸ばし つながりたくても 風を切るだけさ むなしいだけ no, no… |
WILL(The Ultimate)川口大輔 | 川口大輔 | 秋元康 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | “あの頃”って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 狐独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の“WILL” 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” |
WILLクリス・ハート | クリス・ハート | 秋元康 | 川口大輔 | 福田貴史 | 「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の“WILL” 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” |
WILL 中島美嘉 | 中島美嘉 | 秋元康 | 川口大輔 | 冨田恵一 | 「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の「WILL」 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の「WILL」 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の「WILL」 |
Wish松下奈緒 | 松下奈緒 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 君が瞳を閉じるとなりに僕がいる 夢のなかでもずっと笑っているのかな 秘密の呪文唱えるように 寝言つぶやいた そのくちびる 僕はそっと触れたいから 時よ don't go away ありふれた世界でも so far away ふたりだけの場所があるなら それでいい 君だけが僕の目に映ってる おやすみ babe ふたり歩いた道をひとりでたどるとき 泣きそうになる僕だよ 信じてくれるかな 白い初雪舞い降りたら すぐに電話しよう 君と僕の願いごとを重ねるため 風よ don't fade away ふざけあった季節に I say goodbye 近すぎて見えない魔法が溶けだした いま僕は君のこと信じてる 愛している 待ちわびてた... 時よ don't go away ありふれた世界でも so far away ふたりだけの場所があるはず きっと 君だけがいま目の前に Don't go away さりげない日々たちよ don't move away 仄暗い世界にくちづけで灯をともそう 君だけが僕の目に映ってる 君はいま夢のなか 笑ってる |
Into The Storm川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Maestro-T | 季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは “もしあなたの微笑みが 僕だけのものならば…” 会う度に 気付きたくない 自分に気付かされてくよ どんな小さな悩みでも 耳を貸す フリをして 幾つもの 言葉こぼれ出す 柔らかそな唇を 見てる あなたとあいつの事は 百も承知さ 消そうとして 消せるくらいの 想いなら はじめから 抱いたりしない 季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは “きっとあなたの無防備は 僕だけが知っている…” 屁理屈くらい 唱えてなきゃ ココロ壊れてしまいそう どんな小さな仕草でも 愛おしいけれど あいつの話 してる時の 凛としたあなたが一番好き 守りたいものがあるのは 二人同じさ 僕一人が 届かない想い その人の 目の前で 募らせるだけ 中途半端な 隙見せないで 生半可な夢を見ちゃうよ あいつへの 想いの丈で 隙間全部を埋め尽くして 水滴で ふやけたコースター 指先でいじる 必要ない想いならば 乱暴に 引きちぎってくれ こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは 季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた もしあなたに出会わなければ |
Year's end和紗 | 和紗 | 松本明夜 | 川口大輔 | | 今年も終わりに 先を急ぐ人波 二人で過ごす 初めての季節 あなたのコートは 遠くからも 分かって 見慣れた背中 少しだけ見てた あなたに見つめられると 笑ってごまかしたくなるから ホントの気持ちは まだ言えてない 泣きたいほど あなたを 大事と思える ありがとう こんな気持ちは あなたがくれた 今年の 最後の日に 夜空に誓うよ これからずっと いつもいっしょね はなれない と 夜更けに 寒さが増すような 予報に 肩ぎゅっと寄せたまま 二人で 待ってる 雪が舞うのを 私が 私らしく 生きていれるのは ありがとう あなたが そばにいてくれるから 二つの年をつなぐ 特別な夜に 十年先も こうしていたい 祈っている 出会ったときに すぐ 気づいた あなたは 私を 変えてくれる 運命の人 一生 一度きりの 初めての冬に あなたがくれた 思い出すべて輝く あと数時間 過ぎて 新しい朝に 一番先に 笑顔を見せて アイシテル と |
ありがとう JUJU | JUJU | Satomi | 川口大輔 | Koichi Tsutaya | 窓から射し込む たなびく一筋の 月光が部屋に灯(ひ)をともす あなたの言葉に 永遠を感じた そばにいるだけで こんなに幸せ 夜空に絵を描く 幾千の星より 数えきれぬほどの 愛ある日々の中で これからもあなたの 思い出を描いてゆきたい 出逢えたことにいま ありがとう 振り返りはしない 悲しい思い出は あなたに恋して 忘れたみたい やさし過ぎるところが 時々私を 不安にさせている こんなに好きなのに 激しく燃えるような 愛ではないけれど 静かに流れゆく 愛が胸で響く いつまでも二人で 思い出を描いてゆきたい 好きになってくれて ありがとう いつも いつまでも 出会った日のままの想い 忘れずに 二人いられるのなら 夜空に絵を描く 幾千の星より 数えきれぬほどの 愛ある日々の中で これからもあなたと 思い出を描いてゆきたい あなたに伝えたい ありがとう 本当に本当に 愛してる |
I've been searchin'~君をさがしてた~川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Yanagiman | Don't you know I loved you from the start From the moment that we met Long before I saw that smile of yours I'm telling you from the bottom of my heart You're the only one that I've been searching for There was a time when I had lost my way Couldn't find the lights around me I was almost frozen in the dark You came along to give me life again You warmed and opened up my broken heart I'm loving you, I'm never gonna change my mind I'm loving you, I'm never gonna make you cry Don't you know that I'll be by your side Now and forever more To fill your whole life with joy and delight Someone told me And I agree We were born in this world To find one single truth, and girl it's you…yeah So stay right beside me You know it's the way that we should be I don't wanna think about What I'd be if we were to fall apart… I'm loving you, I'm never gonna change my mind I'm loving you, I'm never gonna make you cry Don't you know that I'll be by your side Now and forever more To fill your whole life with joy and delight Everytime we gotta make it through the rain Everytime the things all turn out in vain I swear to you that I'll be by your side Now and forever more To protect you from any kind of pain Don't you know I loved you from the start From the moment that we met Long before I saw that smile of yours I'm telling you from the bottom of my heart You're the only one that I've been searching for You're the very one that I've been searching for What I've been searching for a million years is YOU |
アイタクテ和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | 川べりの歩道は 風が冷たいから 夜ふけの帰りみち 人影もまばらで だまりこむ空 光る星たち もう君はいない 傷つくココロだけ 誰よりも似てたね そんなことできっと 繋がっていられた なのにどうして 信じあうこと 出来なくなっちゃったんだろう アイタクテ アイタクテ あの日まで戻りたくて サミシクテ クルシクテ 君の記憶をさがすよ 今でも 「何千光年の 時間とくらべたら ずっと一緒にいても まるで一瞬だよね」 あの時ふたり 握ってた手を 離さないと誓ったのに アイタクテ アイタクテ 笑いかたさえ忘れて サミシクテ クルシクテ もう名前さえ呼べない 手を伸ばしても 届かないものだってあるよ でも、目の前に君はいたね それでよかったのに あの日から今日までずっと 君を追いかけている アイシテル アイシテル それでも時は流れて この道も この空も ふたりを忘れていくよ アイタクテ アイタクテ あの日まで戻りたくて 何度でも 目を閉じて 君の笑顔を想うよ 今でも |