佐藤隆作曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桃色吐息澤田知可子澤田知可子康珍化佐藤隆田嶌道生咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて  明り採りにの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
桃色吐息中西りえ中西りえ康珍化佐藤隆D.C.O咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
桃色吐息JUJUJUJU康珍化佐藤隆島田昌典咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明かり採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
桃色吐息真木ことみ真木ことみ康珍化佐藤隆矢田部正咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
桃色吐息鮎川麻弥鮎川麻弥康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色にそまる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない  さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと いわれる 時は短かすぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい  さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと いわれる 時は短かすぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
桃色吐息PENICILLINPENICILLIN康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
名画座研ナオコ研ナオコ大津あきら佐藤隆船山基紀男はいつもフランス映画の 気障で淋しげな主役気取りさ やさしさとずるさあやつって 逃げてくわ AiYaYa 起きぬけにサヨナラのラブレター からっぽのボトルにポツンと差し あの人は憎い散りぎわを演じたつもり  泣かないで もう愛さないで 下手な言い訳だけ残して 幸福な朝に出て行った セピア色の恋  ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ルビーと花束抱えて あのさよならは冗談だよと 名画座のように  朝帰りの恋人たちは今 ひとつの傘で 家へ急ぎ足 この雨よりもひとりぼっち 恋しくて AiYaYa 酔ってはしゃいで眠ったゆうべも 子供のように抱きあってたのに 前ぶれもない幕切れには何が似合うの  去かないで もう眠らないで あの人は捨てゼリフもなく 幸福な朝に出て行った モノクロの街  ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ワインとくちづけ届けて まったくウブな娼婦だねって 名画座のように  ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ルビーと花束抱えて あのさよならは冗談だよと 名画座のように
桃色吐息AHN MIKAAHN MIKA康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
桃色吐息五木ひろし五木ひろし康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色にそまる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明かり採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
夢の世代谷村新司谷村新司谷村新司佐藤隆夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを 残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代  今は何も語らないで 空を見つめてるだけ 君は気付いているだろうか 風は吹いてる  ディランを聞いて こぶしを握り うなづいてた日 ビートルズを聞き乍(なが)ら 泣いてた  夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを 残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代 FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS 今日も風は吹いている  あの頃の俺達は 遠い目をしていた あの頃の俺達は 遠くを見ていた  嵐の夜にレノンは死んだ 愛を残して それさえも 今はすでに忘れて  夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを 残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代 FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS 今日も風は吹いている FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS 今日も風は吹いている
太陽の誘惑谷村新司谷村新司谷村新司佐藤隆背中に爪を立てたまま まぶしい 光のその中で 濡れた体ごと抱き合えば 過ぎてゆく二人の夏  海と車とおまえだけに流れすぎていた あの頃の 写真の色も褪せはじめて 傷も今は消えかけて  狂っていた何かが太陽の 鮮やかすぎた誘惑にさそわれ  すべてが白く輝いて 美し過ぎた何もかもが 昨日も今日もみんな消えて 苦い明日が残った  狂っていた何かが太陽の 鮮やかすぎた誘惑にさそわれ  キラキラ光る瞳のまま 死んでしまえばヒーローになれる そんな気にさせたのは 痛い程の夏の光  若いというそれだけで 許されてた頃 残酷で美しい季節  若いというそれだけで 許されてた頃 残酷で美しい季節
二十三夜堺正章堺正章大津あきら佐藤隆清水信之二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に 二人の仲は罪しか 芽ばえなくて 睦み合う夜だけが 星に瞬く あなたの胸は薔薇の宿命のようで 時を忘れた二人は異教徒だね 一夜二夜(ひとよふたよ)夢はさやか そして愛は化石に  狂おしい程逢えない夜のあとに 甘く謎めく吐息 結びあうのに 女は海に男は空に乱れ 肌を絡める二人に朝は来ない 二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に 一夜二夜 夢はさやか そして愛は化石に  二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に 
アモーレ石川ひとみ石川ひとみ竜真知子佐藤隆アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ 背中にくちづけて アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ この夏 ちょっと遊 ing  白くかわいた砂の上 風に髪をほどかせ 光る海を見つめてる 午後の秘め事 冷えたシェリーなど 飲みながら 私のひざで眠る ひと夏だけのカサノヴァが とても好きよ あなた  めぐり会うたびに はかなさを知るわ それなのに 今日も 誰かをやっぱり愛してる  アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ 背中にくちづけて アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ この夏 ちょっと遊 ing  夢の途中でめざめると いつも悲しくなるの たどりつけない恋人に 見捨てられたようで 限りある夏の短さのせいね 惜しみなくうばう 切ない恋ほど きらめくの  アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ 夢なら 夢らしく アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ この夏 ちょっと遊 ing  アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ 背中にくちづけて アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ この夏 ちょっと遊 ing…
桃色吐息徳永英明徳永英明康珍化佐藤隆坂本昌之咲かせて咲かせて桃色吐息 あなたに抱かれてこぼれる華になる  海の色にそまるギリシャのワイン 抱かれるたび素肌 夕焼けになる ふたりして夜にこぎ出すけれど だれも愛の国を見たことがない さびしいものはあなたの言葉 異国のひびきに似て不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる時は短すぎて  明かり採りの窓に月は欠けてく 女たちはそっと呪文をかける 愛が遠くへと行かないように きらびやかな夢でしばりつけたい さよならよりもせつないものは あなたのやさしさなぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる時は短すぎて  咲かせて咲かせて桃色吐息 あなたに抱かれてこぼれる華になる
風の童話集(ジュヴナイル)岩崎宏美岩崎宏美田口俊佐藤隆心の中そっと開く 風の童話集(ジュヴナイル) 生まれたての朝の光 空をすべるように あふれそうな夢を 届ける  誰でも 優しいはずなのに どうして 傷つけあうのでしょう そして想い出という涙を残し 大人にかわるのね  愛の輪郭(かたち)を追いかけた 子供の頃のような なにげない微笑み あなたにあげたい  想い出して虹の魔法 風の童話集 哀しい時寂しい時 小さな勇気を きっと きっと見つけられるよ  指切り交した あの頃は 疑う事さえ 知らなくて いつかさよならという 明日にみんな 何かを失くすのね  長い影をふむ黄昏 むかえにきてくれた そんなあたたかさで 包んであげたい  忘れないで島の歌と 風の童話集 くやしい時泣きたい時 小さな希望を きっと きっと見つけられるよ  心の中そっと開く 風の童話集 誰かが待つ夜の窓に 灯りともすように 胸にひとつ 愛を届ける
エスメラルダジュディ・オングジュディ・オング松本隆佐藤隆砂漠を横切る月はコヨーテ お前の吐息はサテンの刺繍 生きてる辛さを忘れるくらいに 激しくKissしてエスメラルダ  国境の南の町 夜が明ければ 眠るお前を残してバスに乗るつもり 絹の素肌に冷たいエメラルド これをお前に贈りたくって 危ない橋を渡った馬鹿な男さ  メキシコ柄の絨毯を 転げまわって愛しあう すべて知っているのか 何も言わない背中だけふるえてた 砂漠を横切る月はコヨーテ  お前の吐息はサテンの刺繍 生きてる辛さを忘れるくらいに 激しくKissしてエスメラルダ  精一杯俺たちは生きてきたけれど 硝子とメッキの指輪 それしか買えない 音の外れたギターを弾くような 人生なんて逃げ出したくて バンダナで顔隠した無法者だよ  肩にくいこむ爪が言う 血が滲むほど愛してる 明日になりゃ国中から 追われる奴さ 忘れてもいいんだよ  砂漠を横切る月はコヨーテ お前の吐息はサテンの刺繍 生きてる辛さを忘れるくらいに 激しくKissしてエスメラルダ
七色の罪加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子佐藤隆星勝目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の 割れめに落ちて 幻の海に 沈んでいくまで 誰にも知られず 秘密の部屋へ 七色 罪人 夢の中へ  帰らない とどかない 捨てられた ときめきのかけらよ 無限の夜が 淋しすぎるから 見知らぬ人に 抱きついてしまう 誰でもいいから 愛をしようよ 七色 罪人 夢の中へ  誰でもいいから 愛をしようよ 七色 罪人 夢の中へ
桃色吐息中森明菜中森明菜康珍化佐藤隆千住明咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
帰るとこあるの?佐藤隆佐藤隆佐藤隆佐藤隆(Yeah Yeah Yeah) (Yeah Yeah Yeah) (Yeah Yeah Yeah) (Yeah Yeah Yeah)  帰るとこはあるの? 休むとこはあるの? 眠るとこはあるの? 息をつけているの?  話す人はいるの? 笑う人はいるの? 泣ける人はいるの? 帰る人はいるの?  いつまでも夢を追う人もいるね 何もしないで過ごす人もいるよ いいさ いいさ 人それぞれに好きにやれば  (Yeah Yeah Yeah) うまくいってるかい? (Yeah Yeah Yeah) 楽しんでいるかい? (Yeah Yeah Yeah) 帰るとこあるかい? (Yeah Yeah Yeah) Um  夢を見るのもいいね 背伸びするのもいいよ 恋をするのもいいね 帰るとこがあれば  足かせのない毎日 自由って事は それだけ何もないって事なんだね いいね いいね 今日も一日 自由なんだね  (Yeah Yeah Yeah) うまくいってるかい? (Yeah Yeah Yeah) 楽しんでいるかい? (Yeah Yeah Yeah) 眠るとこあるかい? (Yeah Yeah Yeah) 休むとこあるかい? (Yeah Yeah Yeah) うまくいってるかい?  
パラシュートが落ちた夏吉川晃司吉川晃司小林和子佐藤隆君は ラジオ 砂に転がし 雨の予報にふくれっつらさ ふいにそらした眼差しにさえ 200マイルの距離が出来たね  シュロにざわめく風が変わると 波のラインも崩れてゆくよ 焼けたアドレスうずめて君は つぶやきまじり渚をキック  Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 君は過去へと飛びたがっている Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 僕は未来へ 飛びたいのさ  パラシュートが水平線かすめて落ちてゆく 今年の夏は おしまいさ Oh Baby Baby Woo Baby Can't You See  別に君にあきたんじゃないさ 自由な夏を選んだだけさ 背中合わせの 海岸通り 街へ戻れば 痛みも乾く  Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 君は時計を止めたがっている Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 僕は自然に 生きたいのさ  パラシュートが水平線かすめて落ちてゆく 今年の夏は おしまいさ Oh Baby Baby Woo Baby Can't You See  Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 僕は未来へ 飛びたいのさ
AL-MAUJ ~アルマージ~GOLD LYLIC中森明菜GOLD LYLIC中森明菜大津あきら佐藤隆夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 優しい囁きさえも 嘘になるのはどうして あなたから仕掛ける程 虚しさが 色になるの 別にわたし孤独なんか 愛しちゃいない 罪も罰も棘も蜜も 咲かせたいだけ あやつって あやつって 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  出会う度 また二人は 吐息に誘われるけど ”傷つくのは あなたよ”と冷めた言葉がこぼれる 涙つなぐまごころさえ 見えないのなら 喜劇の夜 悲劇の街 うまく 泳ぐわ 惑わせて…惑わせて 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ
一人よりも二人佐藤隆佐藤隆秋元康佐藤隆君と初めて 会った時から なぜか やさしい気持ちになれた 知らない誰かを愛し 誰かと別れ 心を着替えるように I MEET YOU!  今まで通り過ぎた いくつかの恋とは どこかが違っている 自分がわかるのさ  Because of 1人よりも2人 近くにいたい Because of 1人よりも2人 信じていたい 愛がなきゃ 生きていけやしない  君とだったら 裸のままで 本当の僕を 見せられるから 人は誰でも傷つき 傷つけられて 痛みを庇い合うように I LOVE YOU!  昨日を振り向かないで 明日を生きるために 君がそばにいて欲しい この手が届くほど  Because of 1人よりも2人 接吻がしたい Because of 1人よりも2人 愛していたい 折れるほど 強く抱いて 永遠に  Because of……I NEED YOU! Because of……YOU NEED ME! Because of……I NEED YOU! Because of……YOU NEED ME!
マイ・クラシック佐藤隆佐藤隆大津あきら佐藤隆WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック WOW WOW WOW WOW ユア・アクション WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック  愛恋し 乱れるよりも そのままで 裸足で踊る ステップを 薔薇を噛む人 吐息をなげて 誘惑の糸 切りたがる セリフを忘れた道化師のように あなたを見てる 僕なのさ  抱かせて マイ・クラシック 酔わせて ユア・アクション 泣かせて マイ・クラシック  罪恋し ワインカラーのくちびるの色 眠れぬ夜を焦すはず アマンを演じる女豹のように あなたは甘いステップで  抱かせて マイ・クラシック 酔わせて ユア・アクション 泣かせて マイ・クラシック  愛恋し  WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック WOW WOW WOW WOW ユア・アクション WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック  愛恋し  WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック WOW WOW WOW WOW ユア・アクション WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック  罪恋し
北京で朝食を佐藤隆佐藤隆松本隆佐藤隆黄緑の木立ちの中を いくつかの自転車がなめらかにすべる 夕暮れに踊る少女の 指先もまろやかに 何故か君に似て ゆるやかな時の流れの向うで 万里の長城に行きたいとつぶやいた 君がおぼろげに Breakfast in Peking 愛しみも 憎しみも Breakfast in Peking みんな 夢のあと  Breakfast in Peking 優しさに背を向けた Breakfast in Peking 君だけが悲しすぎた  広場では壁新聞と 詰襟の人の群れ すり抜けて 息をつく 幻は時の砂漠の向うに 揚子江波って吹く風に振り向く 君が切れ切れに Breakfast in Peking 今ひとり水を飲み Breakfast in Peking 胸の痛み消す  Breakfast in Peking 優しさに背を向けた Breakfast in Peking 君だけが悲しすぎた  忘れちまえ僕をあて先のない旅人
カルメン佐藤隆佐藤隆大津あきら佐藤隆Ai ya ya ya ya ya カルメン おまえの心は Ai ya ya ya ya ya カルメン 媚薬さ 花さ 夢さ  雨にちぎれたポスターの 女優を真似て踊ってた  舗道に咲いた あの頃は まるで浮かれたオペラだね  はしゃぎながら 泣きながら 愛しあい 結ばれると信じてた 二人 Come Back To Me  恋は哀しいねカルメン 何処へ旅立ったの 一途な夜がカルメン 僕の願いなのさ  貴女が愛を重ねても 僕の心は変わらない  やさしくて 切な過ぎて 傷つけあった 独りきりの舞台裏 胸に Come Back To Me  恋は哀しいねカルメン 何処へ旅立ったの 一途な夜がカルメン 僕の願いなのさ Ai ya ya ya ya ya カルメン おまえの心は Ai ya ya ya ya ya カルメン 媚薬さ 花さ 夢さ  Ai ya ya ya ya ya カルメン Ai ya ya ya ya ya カルメン  恋は哀しいねカルメン 何処へ旅立ったの 一途な夜がカルメン 僕の願いなのさ Ai ya ya ya ya ya カルメン Ai ya ya ya ya ya カルメン
ひとひらの雪ジュディ・オングジュディ・オング阿木燿子佐藤隆可哀相だわ 一緒に泣かせて 密やかに散る ひとひらの恋ね  あなたは愛の巡礼ね 巡り巡る白い神殿は 大理石の肌両手で抱いて 溢れる泉に口づけをした  狂おしいほどに愛を囁き 夜明けになったら旅立つの やさしい男は それだけで罪  可愛相だわ 男も女も 積もることない ひとひらの雪ね  女も愛の巡礼ね 祭壇の前に額づいて 一人を守ると誓ったあとに ベールを脱ぎ去り体を開く  過ぎ去る月日は恋ゆえ早い 切ない吐息に急されて 移ろう女の それだけが愛  可愛相だわ 一緒に泣いてね 秘めやかに舞う ひとひらの夢よ  掬い上げたら 幻のように 消えてしまうの ひとひらの雪ね 
いじけいじけてビートたけしビートたけしビートたけし佐藤隆いじけた夜に 話しかけ 自分に答えを 出してみても 過ぎた時間を とりもどせる そんな訳がない  親の死に 泣く事もなく 友の死に おこる事もない ただ目立たずに 生きていたい そんなこの俺さ  夢を見るほど バカでもないし 恋をするほど 子供じゃない 夜におわれて 一人で逃げた 昔みたいに コップを上げて おい 今日も又 長崎の話をしよう  今日も又 この店で 昔の自分を 客にみて おまえに 今の自分を写す そんな今の俺  夢を見るほど バカでもないし 恋をするほど 子供じゃない よって歩道に うずくまり 自分の名前を うめていた おい 今日も又 長崎の話をしよう…
椿姫 ジュリアーナ中森明菜中森明菜松本一起佐藤隆井上鑑ジュリアーナ 誰でも私を呼ぶ ギターに合わせて 踊る人生 ジュリアーナ 楽しく踊りなよと ドレスの上から 心脱がす  ビルの谷間にテントを張り 舞台をつくるピエロたち とげとげしい顔と衣装で 心かくす私  幕が開(あ)き悲しい場面に 恋人たちは肩を寄せ 媚薬を見る視線(まなざし)  笑いながら泣いて 歌い踊る 私は踊り子 愛もない  ジュリアーナ 孤独な仮面に夢 悲劇に染まって 胸を焦がす  舞台が済むと売れ残りの ワインの瓶を売り歩く 役者たちはベッドに入る 星が見たい一人  ブラウスに スカート巻きつけ 束ねた髪をときはなつ もう誰にも見られず  私だけの私 求めながら 素顔になっても 愛もない  ジュリアーナ 希望もおぼれる夜 未だ見ぬ明日が 唯一の夢  ジュリアーナ 素敵な脚(あし)が見たい 耳に焼きついた 男の声 ジュリアーナ 夢中に踊らされる 生きてゆくことに シナリオない
12番街のキャロル谷村新司谷村新司谷村新司佐藤隆佐々木まことあなたのために歌う 想い出のキャロル あなたに聞こえるかしら 私のために歌う 別れのキャロル 12番街に消えてゆく  街角のホテルの隅で 雪まじりの雨を見てる 愛の終わり 痛みに熱い手のひらを ほほに押し当ててみても 遠く消える日々 恋にときめくこともなく 齢老いてゆく私 幸せは不幸の前の 悲しい前ぶれだった  せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる  分別のある恋なんて 本当の恋じゃないこと 知ってるわ知ってるわ 許せないあなただけれど 許したい別の心が ほほを伝わり落ちる 灯りのともる部屋の窓 なつかしいあなたの影 幸せは不幸の前の 悲しい前ぶれだった  せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる  せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる
桃色吐息PLATINA LYLIC高橋真梨子PLATINA LYLIC高橋真梨子康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
桃色吐息内田あかり内田あかり康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに抱かれて こぼれる華になる  海の色にそまる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて  明かり採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに抱かれて こぼれる華になる
小娘日和黒木香黒木香荒木とよひさ佐藤隆こころが Fu - A Fu - A 小娘日和 不思議をとばせば 恋吹雪 男の視線はカーブを描き 右手でいただく エチケット 清く正しく美しく Fu Fu Ha Ha Fu Fu Fu Fu そっと優しく Hold me tight 引力ごっこしませう 夢より確かな 時間で染めて 綺麗に咲かせて 抱きしめて チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですからね チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですね  身体に Kira Kira 磨きをかけて 一夜と二夜で愛になる 美味しい言葉は嘘がいるけど ハートのすき間に 三日月が 清く正しく美しく Fu Fu Ha Ha Fu Fu Fu Fu もっと切なく Hold me tight 引力ごっこしませう 夢より遥かな 星座の中で 妖しく咲かせて 抱きしめて チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですからね チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですね  清く正しく美しく Fu Fu Ha Ha Fu Fu Fu Fu そっと優しく Hold me tight 引力ごっこしませう 夢より確かな 時間で染めて 綺麗に咲かせて 抱きしめて  チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですからね チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですね
月光のドミノ田中裕子田中裕子松本一起佐藤隆月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛にゆだねたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ 胸をうつ 月光のドミノ 青い傷 月光のドミノ 光る瞳(メ)が 月光のドミノ 見上げてた  濡れた素肌 片手で抱き 涙こぼした せつない夢 求めすぎて 別れまねいた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に傷つきたくなることがある  あなたはもう 振りむかずに 夜に消えてた  月光のドミノ いじめられ 月光のドミノ 愛を知り 月光のドミノ 痛い胸 月光のドミノ 夢に咲く  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に乱れたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない
恋うらら田中裕子田中裕子湯川れい子佐藤隆あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 爪を噛んで 吐息ばかりよ 貴方だけを 思ってる  変(ヘン)と云う字 下半身を変えて 心書けば 恋と読めるなんて ほんとそうよね とても変だわ 誰といても 何をしても 貴方だけを 恋しくて  切れるナイフで 私の想い 取り出して 今すぐでも 届けたい およそ自分の愚かさかげん ほどほどに 知ってるけど 眠れないシック シック シック シック シック シック・ブルース  風の指が開く花のように 波が運ぶ白い貝のように いつもいつも 貴方に抱かれ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね  愛の砂漠をラクダの背中(せな)で ゆらゆらと 夢見てるわ 幸せを どっち向いても私を責める 声ばかり 判ってても 恋しくてシック シック シック シック シック シック・ブルース  あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね
星はもうベールをまとい田中裕子田中裕子松本一起佐藤隆鳥達が波のさ中に姿を隠し 公園は子供の笑顔 とおに忘れた 灰色のキャンパスだけが 残された空は 太陽も記憶の彼方 揺れる 揺れる  君だけを 抱きしめて 心ただよっていたい 君だけと 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ  星はもうベールをまとい 永遠(とわ)の闇を誓い 貝殻を集めた海に 消える 消える 君だけと 傍にいて 心通わせていたい 君だけど 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ  君だけを 抱きしめて 心ただよっていたい 君だけと 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ 
マイ・クラシックダーク・ダックスダーク・ダックス大津あきら佐藤隆Wow wow wow wow マイ・クラシック Wow wow wow wow ユア・アクション Wow wow wow wow マイ・クラシック 愛恋し  乱れるよりも そのままで 裸足で踊る ステップを 薔薇を噛む人 吐息をなげて 誘惑の糸 切りたがる セリフを忘れた 道化師のように あなたを見てる 僕なのさ 抱かせて マイ・クラシック 酔わせて ユア・アクション 泣かせて マイ・クラシック 罪恋し  ワインカラーの 唇の色 眠れぬ夜を 焦すはず アマンを演じる 女豹のように あなたは甘い ステップで 抱かせて マイ・クラシック 酔わせて ユア・アクション 泣かせて マイ・クラシック 愛恋し  Wow wow wow wow マイ・クラシック Wow wow wow wow ユア・アクション Wow wow wow wow マイ・クラシック 愛恋し  Wow wow wow wow マイ・クラシック Wow wow wow wow ユア・アクション Wow wow wow wow マイ・クラシック 罪恋し
噂のルーズガール中井貴一中井貴一ケニー門谷佐藤隆熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ  風の向きで 変わる心 ヘンな話 つられちまう  熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ  好きな人を 困らせたい 涙ぐんで きみが笑う 一度だけ きらめいて 堕ちてゆく 星のように…燃えたら いいネ  熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ  沖に出よう ふたりきりで ラストキスも 気分しだい すれちがう あの街で よせてくる 波のように…逢えたらいいネ  熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ  熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ
裸足のバレリーナ吉野千代乃吉野千代乃吉野千代乃佐藤隆夜が泣いてる 貴女のために 深く闇を眠らせて  異国の街が夜に染まって 家路を急ぐ人もない 誰も知らない舞台の幕が その瞬間そっと始まった  照らし出す月灯り 蒼く浮かぶ裸足の影 忘れ去られたバレリーナ  誰もみな ひとりきり 流した涙を真珠にかえて 夢にさすらう旅人 いつかきっと星をつかむまで  夜が泣いてる 貴女のために たとえ時間が悲しみだけ 残してゆこうとも かかえきれない孤独を抱いて 強く高く舞い上がれと  幾百千の記憶の中に はかなく咲いた花もある  静まった客席に 何を語りたいのだろう 踊り続けるバレリーナ  輝いた遠い日々 激しく呼んでる止まない風に 熱い身体をまかせて 結ばれると信じたいから  夜が泣いてる 貴女のために たとえいつか命尽きる 夜明けが来ようとも 言葉にならない叫びのすべて 深く永遠に刻みながら  夜が泣いてる 貴女のために たとえ時間が悲しみだけ 残してゆこうとも かかえきれない孤独を抱いて 強く高く舞い上がれと
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