YOUYou 疲れた時は You 休めばいいさ You 笑顔のままの You 君がいい 擦り切れたシューズを そっと脱ぎ捨て 目を閉じてごらん 少年の頃の 地球儀はまだ 回せるさ いまも 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 道はどこまでも続くから You きざみこまれた You 時の中で You 出会えたことを You 忘れずに 夢は胸の中に あるものだから 逃げたりはしないさ 自分が好きでいられたら All right たとえうそやドロに まみれても 泣けば泣くほど笑えるさ All right 風に吹かれるまま明日も 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 何も言わず今はおやすみ おやすみ | BEGIN | BEGIN・真名杏樹 | BEGIN | 岡田徹 | You 疲れた時は You 休めばいいさ You 笑顔のままの You 君がいい 擦り切れたシューズを そっと脱ぎ捨て 目を閉じてごらん 少年の頃の 地球儀はまだ 回せるさ いまも 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 道はどこまでも続くから You きざみこまれた You 時の中で You 出会えたことを You 忘れずに 夢は胸の中に あるものだから 逃げたりはしないさ 自分が好きでいられたら All right たとえうそやドロに まみれても 泣けば泣くほど笑えるさ All right 風に吹かれるまま明日も 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 何も言わず今はおやすみ おやすみ |
恋しくて 恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは 戻れない キズつけあった日々がながすぎたの 戻る気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の 夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I Remember Do You Remember わけもなくて笑った頃 I Remember Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは 戻れない キズつけあった日々がながすぎたの 戻る気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の 夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I Remember Do You Remember わけもなくて笑った頃 I Remember Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース |
イラヨイ月夜浜唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば 月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く 月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世 イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ花が咲く | BEGIN | 大島保克 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば 月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く 月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世 イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ花が咲く |
がんばれ節若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄います がんばれよ がんばれよ 今日も仕事に朝の九時 帰る頃には夜六時 続く毎日だからこそ 期待がふくらむ宝くじ がんばれよ がんばれよ インターネットで何を知る 携帯電話で何を知る 頭はいっぱいになったけど 腹減って飲みたいお味噌汁 がんばれよ がんばれよ ニュースを見なけりゃ大変よ 見ればよけいに大変よ 気晴らししましょう空の旅 みわたすかぎりに太平洋 がんばれよ がんばれよ 月を眺めていたい夜 星を見上げていたい夜 一人きりではせつなくて 少し馴染みの店による がんばれよ がんばれよ 夫婦喧嘩もなんのその 兄弟喧嘩もなんのその 家族みんなで作りましょう やがて広がる愛の園 がんばれよ がんばれよ 若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄いましょ がんばれよ がんばれよ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄います がんばれよ がんばれよ 今日も仕事に朝の九時 帰る頃には夜六時 続く毎日だからこそ 期待がふくらむ宝くじ がんばれよ がんばれよ インターネットで何を知る 携帯電話で何を知る 頭はいっぱいになったけど 腹減って飲みたいお味噌汁 がんばれよ がんばれよ ニュースを見なけりゃ大変よ 見ればよけいに大変よ 気晴らししましょう空の旅 みわたすかぎりに太平洋 がんばれよ がんばれよ 月を眺めていたい夜 星を見上げていたい夜 一人きりではせつなくて 少し馴染みの店による がんばれよ がんばれよ 夫婦喧嘩もなんのその 兄弟喧嘩もなんのその 家族みんなで作りましょう やがて広がる愛の園 がんばれよ がんばれよ 若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄いましょ がんばれよ がんばれよ |
風よあぁ季節は流れ夢の風に又巡るよ 人の波散って独り果てのない旅路よ 藍色の空見上げて 君を想えば 情けあるなら南風よ 伝えておくれよ 風よ~風よ あぁ独り旅の空の月に想いは募る 波の音聞けば今も面影は立つだろう 花の色いつまでも それも運命よ 消えぬ想いは街中の月に照らされ 風よ~風よ あぁ季節は流れ夢は風にさやさやさやと | BEGIN | 新良幸人 | BEGIN | BEGIN | あぁ季節は流れ夢の風に又巡るよ 人の波散って独り果てのない旅路よ 藍色の空見上げて 君を想えば 情けあるなら南風よ 伝えておくれよ 風よ~風よ あぁ独り旅の空の月に想いは募る 波の音聞けば今も面影は立つだろう 花の色いつまでも それも運命よ 消えぬ想いは街中の月に照らされ 風よ~風よ あぁ季節は流れ夢は風にさやさやさやと |
竹富島で会いましょう旅を続けていればこそ いつかもう一度会えるはず 白いサンゴの一本道は 星の砂へと続く道 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 時は流れているものを 刻むからこそ無理も出る 船に揺られて釣り糸垂らせば 釣れた魚は空の色 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 夕日待つ様な赤瓦 恋を伝えるミンサー帯 誰を待ちましょうコンドイ浜で 浅い眠りで夢の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 交わす言葉も日焼けして 島のなまりが可愛い女 並ぶ石垣福木の影で 聞いた島唄忘られぬ サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 昔大和の今東京 距離は呼び名で変わるもの 年に一度の種取り祭り 種をまきましょう胸の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 旅を続けていればこそ いつかもう一度会えるはず 白いサンゴの一本道は 星の砂へと続く道 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 時は流れているものを 刻むからこそ無理も出る 船に揺られて釣り糸垂らせば 釣れた魚は空の色 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 夕日待つ様な赤瓦 恋を伝えるミンサー帯 誰を待ちましょうコンドイ浜で 浅い眠りで夢の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 交わす言葉も日焼けして 島のなまりが可愛い女 並ぶ石垣福木の影で 聞いた島唄忘られぬ サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 昔大和の今東京 距離は呼び名で変わるもの 年に一度の種取り祭り 種をまきましょう胸の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう |
涙そうそう 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | BEGIN | 森山良子 | BEGIN | 萩田光雄 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
かりゆしの夜おめでとうから ありがとうまで 祝え今夜は かりゆしの夜 月の下で 冷たい雨に 泣いたあの日が 今はなつかし かりゆしの夜 唄い明かそうよ スリーヨ ハリーヨ 唄おうよ イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ 月の願いを 星の想いを いついつまでも かりゆしの夜 忘れぬよう 唄え踊れよ 手と手を交わし 老いも若きも かりゆしの夜 踊り明かそうよ スリーヨ ハリーヨ 踊ろうよ イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ 時代は川よ 歴史は海よ 人は小舟に かりゆしの夜 何を乗せた 舟に帆をはれ 風は西南 潮は黒潮 かりゆしの夜 平和を運ぶよ スリーヨ ハリーヨ 運ぼうよ イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ | BEGIN | BEGIN・大島保克 | BEGIN | 大島保克・BEGIN | おめでとうから ありがとうまで 祝え今夜は かりゆしの夜 月の下で 冷たい雨に 泣いたあの日が 今はなつかし かりゆしの夜 唄い明かそうよ スリーヨ ハリーヨ 唄おうよ イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ 月の願いを 星の想いを いついつまでも かりゆしの夜 忘れぬよう 唄え踊れよ 手と手を交わし 老いも若きも かりゆしの夜 踊り明かそうよ スリーヨ ハリーヨ 踊ろうよ イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ 時代は川よ 歴史は海よ 人は小舟に かりゆしの夜 何を乗せた 舟に帆をはれ 風は西南 潮は黒潮 かりゆしの夜 平和を運ぶよ スリーヨ ハリーヨ 運ぼうよ イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ |
愛を捨てないで愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 若いころはそりゃもう 誰だって 強がり言ってて ひとの痛みに 気付かないこと 平気でしてた でも あの日 あなたと出会ったから 人生が変わった 何もかもが 輝き出して 喜びに変わった 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない いまあなたが 向かいあってる 最悪な敵も 考え方次第では 味方になるかも 人生は けしてあきらめないこと 何度でも生きること 教えてもらったそのことを あなたに告げるよ 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない | BEGIN | サンプラザ中野 | BEGIN | BEGIN | 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 若いころはそりゃもう 誰だって 強がり言ってて ひとの痛みに 気付かないこと 平気でしてた でも あの日 あなたと出会ったから 人生が変わった 何もかもが 輝き出して 喜びに変わった 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない いまあなたが 向かいあってる 最悪な敵も 考え方次第では 味方になるかも 人生は けしてあきらめないこと 何度でも生きること 教えてもらったそのことを あなたに告げるよ 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない |
Midnight Moon港に浮かぶ ミッドナイト・ムーン ひとりぼっち 光る 心も うち明けずに 僕について来るだけ タワーの目をかすめて 銀河に 舟を出そう あなたの白い頬が 涙でぬれるまえに 恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで 眠りを誘う ミッドナイト・ムーン 街路樹にもたれて しあわせな空しさを 僕は持てあますだけ 会えたから lonely こんなにも clasy 悔やむはずはないけど いつわりの lonely 身につけて on your sky あなたが悲しい 恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | BEGIN | 港に浮かぶ ミッドナイト・ムーン ひとりぼっち 光る 心も うち明けずに 僕について来るだけ タワーの目をかすめて 銀河に 舟を出そう あなたの白い頬が 涙でぬれるまえに 恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで 眠りを誘う ミッドナイト・ムーン 街路樹にもたれて しあわせな空しさを 僕は持てあますだけ 会えたから lonely こんなにも clasy 悔やむはずはないけど いつわりの lonely 身につけて on your sky あなたが悲しい 恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで |
Birthday SongHappy Birthday to You その翼広げて まるで奇蹟のように 君は僕の目の前 舞い降りてきたのさ Happy Birthday to You そのむじゃきな笑顔 時がたつのも忘れ いつまでも君だけを ずっと抱きしめていたい AH いつもの AH 景色が 違って見えるよ 君がいるから Sha la la la Little baby はしゃぎすぎた僕は 君の名前を何度も呼ぶ この世界中のすべて きれいなものすべて 君にあげたい 初めてそう思った Happy Birthday to You Happy Birthday to You この広い世界は 全ての国境こえ 誰でも持っている 素晴らしい一日を AH 未来は AH 君達と 創ってゆくのさ 恐れずに行こう Sha la la la Little baby これから先きっと つらい事もあるだろう でも輝く星空に 君に届く星が きっとあるから きっと微笑むから Happy Birthday to You Happy Birthday to You 世界がどう変わろうと Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You Happy Birthday to You | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | Happy Birthday to You その翼広げて まるで奇蹟のように 君は僕の目の前 舞い降りてきたのさ Happy Birthday to You そのむじゃきな笑顔 時がたつのも忘れ いつまでも君だけを ずっと抱きしめていたい AH いつもの AH 景色が 違って見えるよ 君がいるから Sha la la la Little baby はしゃぎすぎた僕は 君の名前を何度も呼ぶ この世界中のすべて きれいなものすべて 君にあげたい 初めてそう思った Happy Birthday to You Happy Birthday to You この広い世界は 全ての国境こえ 誰でも持っている 素晴らしい一日を AH 未来は AH 君達と 創ってゆくのさ 恐れずに行こう Sha la la la Little baby これから先きっと つらい事もあるだろう でも輝く星空に 君に届く星が きっとあるから きっと微笑むから Happy Birthday to You Happy Birthday to You 世界がどう変わろうと Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You Happy Birthday to You |
この街はなれて淋しくないよ 今は旅立つ時 笑顔のかけらをカバンにつめて おとぎ話をみつけに行くんだよ 誰も知らない街のパレード 行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても 自分さがしの旅かもしれないね 見知らぬ誰かと話がしたい 夜汽車が街に着く頃には すべて終り始まるだろう 今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE 星降る街よ TWINKLE TWINKLE 願いがかなうなら TWINKLE TWINKLE どうかそのまま 変わらずにいておくれ 行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 岡田徹 | 淋しくないよ 今は旅立つ時 笑顔のかけらをカバンにつめて おとぎ話をみつけに行くんだよ 誰も知らない街のパレード 行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても 自分さがしの旅かもしれないね 見知らぬ誰かと話がしたい 夜汽車が街に着く頃には すべて終り始まるだろう 今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE 星降る街よ TWINKLE TWINKLE 願いがかなうなら TWINKLE TWINKLE どうかそのまま 変わらずにいておくれ 行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても |
未来の君へ君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らはまだお互いの名前さえも知らない でもきっとめぐりあう 回るよ回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ 僕は過去を作り続け未来で待ち続ける君達が 僕の子供かもしれない 出来る限り美しいこの地球を君に手渡したい 君の時もそう出来るといいな 回るよ回るよ願いは回るよ 君のすぐ側で明日の為に 強気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ僕の為に 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 朝本浩文 | 君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らはまだお互いの名前さえも知らない でもきっとめぐりあう 回るよ回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ 僕は過去を作り続け未来で待ち続ける君達が 僕の子供かもしれない 出来る限り美しいこの地球を君に手渡したい 君の時もそう出来るといいな 回るよ回るよ願いは回るよ 君のすぐ側で明日の為に 強気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ僕の為に 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ |
防波堤で見た景色何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな 忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって 夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか 授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな 今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな 歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | 何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな 忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって 夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか 授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな 今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな 歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ |
サンタの足跡Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night サンタクロースの足跡をずっと捜していたんだよ 一晩中話してもたりない願い事があるんだ サンタがママにキスした日ベッドにもぐって泣いたんだ ジングルベル流れていたよ僕だけにいつまでも Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night 銀色の雪が舞い下りて僕の足跡を消した頃 僕はそっとプレゼント抱えママにウィンクをした Through the night very merry merry X'mas キャンドルに灯をともした夜に A starry night very merry merry X'mas 星に願いをこめた sweet holy night Have yourself a merry little X'mas Keep your heart be light Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night sweet holy night | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night サンタクロースの足跡をずっと捜していたんだよ 一晩中話してもたりない願い事があるんだ サンタがママにキスした日ベッドにもぐって泣いたんだ ジングルベル流れていたよ僕だけにいつまでも Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night 銀色の雪が舞い下りて僕の足跡を消した頃 僕はそっとプレゼント抱えママにウィンクをした Through the night very merry merry X'mas キャンドルに灯をともした夜に A starry night very merry merry X'mas 星に願いをこめた sweet holy night Have yourself a merry little X'mas Keep your heart be light Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night sweet holy night |
愛が走るくじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ 君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la | BEGIN | 辻仁成 | BEGIN | BEGIN | くじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ 君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la |
空に星があるように空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの 小さな夢がありました 風が東に吹くように 川が流れて行くように 時の流れにたった一つの 小さな夢は消えました さみしく さみしく星を見つめ 一人で 一人で涙に濡れる 何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が降るように 秋に枯葉が散るように それは誰にもあるような ただの季節の変わりめの頃 何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど 空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの 小さな夢がありました | BEGIN | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 梅林茂・BEGIN | 空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの 小さな夢がありました 風が東に吹くように 川が流れて行くように 時の流れにたった一つの 小さな夢は消えました さみしく さみしく星を見つめ 一人で 一人で涙に濡れる 何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が降るように 秋に枯葉が散るように それは誰にもあるような ただの季節の変わりめの頃 何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど 空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの 小さな夢がありました |
声のおまもりください「さよならまたね 明日ね」と 笑顔で君が 手を振ってる 賑わう街角に 消えてく君の 背中見つめて 立ち止まり 情けないほど 恋しくて 時計ばかりを 眺めては 君の時間を 追いかけてる 静かに横たわる 眠りの街を 越える翼を 見つけて いつでも君へ 飛べたなら 心に翼を ください 恋の せつなさ届けて あなたと秘密の つながり欲しい pi pi pi pi pi pi pi … ひとりで過ごす夜は ギター弾(はじ)いて 君の言葉に メロディー乗せて 恋のはじまり 歌にしよう 声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい pi pi pi pi pi pi pi … 声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい | BEGIN | 田代五月・一倉宏 | BEGIN | 山田直毅 | 「さよならまたね 明日ね」と 笑顔で君が 手を振ってる 賑わう街角に 消えてく君の 背中見つめて 立ち止まり 情けないほど 恋しくて 時計ばかりを 眺めては 君の時間を 追いかけてる 静かに横たわる 眠りの街を 越える翼を 見つけて いつでも君へ 飛べたなら 心に翼を ください 恋の せつなさ届けて あなたと秘密の つながり欲しい pi pi pi pi pi pi pi … ひとりで過ごす夜は ギター弾(はじ)いて 君の言葉に メロディー乗せて 恋のはじまり 歌にしよう 声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい pi pi pi pi pi pi pi … 声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい |
満天の星月の輝く浜辺 眠りそびれた夜さ 思い出を語り明かし はしゃいだ宴のあと 友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る 満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ とりとめのない夢と 気の効かないジョークと にぎやかな唄をうたい はしゃいだいつもの顔 静かにおれの頬かすめては 島へと帰る海風 せつなく誘う 満天の星に 願いかけた 明日はまた 旅立ちを迎えるけれど 友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る 満天の星に 願いかける 時の中で はぐれてもきっと 満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | BEGIN | 月の輝く浜辺 眠りそびれた夜さ 思い出を語り明かし はしゃいだ宴のあと 友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る 満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ とりとめのない夢と 気の効かないジョークと にぎやかな唄をうたい はしゃいだいつもの顔 静かにおれの頬かすめては 島へと帰る海風 せつなく誘う 満天の星に 願いかけた 明日はまた 旅立ちを迎えるけれど 友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る 満天の星に 願いかける 時の中で はぐれてもきっと 満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ |
君だけをつれて見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕は何故だか 無口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから 強がらないで 何があっても大丈夫 もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに 変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 僕の未来 ずっと ずっと 歩いてゆく 愛は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ まるで子供のように 出会うことには 理由があると 君が本を読み上げる 噴水の音 響く公園帰り道 もう君を 知り過ぎてる 心さえも邪魔になるくらい 思い出より 明日からの 可能性を見つめている 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく 星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく 星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように | BEGIN | 川村真澄 | 山田直毅 | 山田直毅 | 見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕は何故だか 無口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから 強がらないで 何があっても大丈夫 もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに 変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 僕の未来 ずっと ずっと 歩いてゆく 愛は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ まるで子供のように 出会うことには 理由があると 君が本を読み上げる 噴水の音 響く公園帰り道 もう君を 知り過ぎてる 心さえも邪魔になるくらい 思い出より 明日からの 可能性を見つめている 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく 星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく 星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように |
La La BOY雨あがりの滑走路から すべり出した おもいでが 「どうして私を止めないの?」 泣いてる気がした ここに夢があるから 捨てられるくらいなら 旅人たちにまぎれ込み ゲートを抜けたよ La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 忘れないと La La BOY La La BOY 言えないまま アドレスしか知らないくせに 手にとるように浮かぶよ 北の町なら枯れ葉がもう 燃え始める頃 これで会えないような ふたりにしていいなら 最後にこわれそうなほど 抱きしめないさ La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで 今になってわかった ふざけて君が あの夜更けの舗道で 何てつぶやいたか La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 椎名和夫 | 雨あがりの滑走路から すべり出した おもいでが 「どうして私を止めないの?」 泣いてる気がした ここに夢があるから 捨てられるくらいなら 旅人たちにまぎれ込み ゲートを抜けたよ La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 忘れないと La La BOY La La BOY 言えないまま アドレスしか知らないくせに 手にとるように浮かぶよ 北の町なら枯れ葉がもう 燃え始める頃 これで会えないような ふたりにしていいなら 最後にこわれそうなほど 抱きしめないさ La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで 今になってわかった ふざけて君が あの夜更けの舗道で 何てつぶやいたか La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで |
花 川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつく頃には 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として笑いも出来る 人は人として涙も流す それが自然の歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を咲かそうよ | BEGIN | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | BEGIN | 川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつく頃には 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として笑いも出来る 人は人として涙も流す それが自然の歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を咲かそうよ |
DROWNING IN YOUR EYESI WAS SO BLUE TONIGHT UNTIL I SAW YOU IN THE CROWD, SO BRIGHT LIKE THE SUN IN THE SKY BUT THEN I JUST CAN'T TELL YOU HOW I FEEL IS THIS LOVE TRUE LOVE AT FIRST SIGHT IS THIS HOW IT FEELS TONIGHT, BLUE LIGHTS SHINING IN YOUR EYES AND I'M DROWNING IN YOUR EYES TONIGHT, BLUE LIGHTS SHINING IN YOUR EYES AND I'M DROWNING IN YOUR EYES DROWNING IN YOUR EYES YOU WERE SO KIND TONIGHT BUT I JUST COULDN'T SAY WHAT I DESIRED I JUST KEPT YOU IN SIGHT AND THEN I JUST SANG A LOVE SONG TO YOU IS THIS LOVE TRUE LOVE AT FIRST SIGHT IS THIS HOW IT FEELS TONIGHT, I AM FALLING, FALLING SO DEEPLY IN LOVE I'M DROWNING IN YOUR EYES I'M FALLING DEEPLY, DROWNING DEEPLY IN YOUR EYES | BEGIN | Kanna S.McFaddin | 中崎英也 | 中崎英也 | I WAS SO BLUE TONIGHT UNTIL I SAW YOU IN THE CROWD, SO BRIGHT LIKE THE SUN IN THE SKY BUT THEN I JUST CAN'T TELL YOU HOW I FEEL IS THIS LOVE TRUE LOVE AT FIRST SIGHT IS THIS HOW IT FEELS TONIGHT, BLUE LIGHTS SHINING IN YOUR EYES AND I'M DROWNING IN YOUR EYES TONIGHT, BLUE LIGHTS SHINING IN YOUR EYES AND I'M DROWNING IN YOUR EYES DROWNING IN YOUR EYES YOU WERE SO KIND TONIGHT BUT I JUST COULDN'T SAY WHAT I DESIRED I JUST KEPT YOU IN SIGHT AND THEN I JUST SANG A LOVE SONG TO YOU IS THIS LOVE TRUE LOVE AT FIRST SIGHT IS THIS HOW IT FEELS TONIGHT, I AM FALLING, FALLING SO DEEPLY IN LOVE I'M DROWNING IN YOUR EYES I'M FALLING DEEPLY, DROWNING DEEPLY IN YOUR EYES |
Chhaban Night酔っているから言うんじゃないが ヤルと言ったらオレはヤル!! 明日からキッパリ タバコをやめる だから今夜は吸うんだ 1カートン そんな事言っても無駄な事 明日になったら忘れてる 酔っているから言うんじゃないが うちのオフクロいくつになっても スーパーでオレの靴を買ってくるんだ だけど類似品だけはもうヤメテ そんな事言っても無駄な事 いくつになっても親は親 タバコは20才から お酒も20才から Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu! 酔っているから言うんじゃないさ こんな気持ちは初めてなんだ さぁ僕達の愛に乾杯しよう!! もう死ぬまで君を離さないぞ。本当だよ「うれしい」 そんな事言っても無駄な事 こいつにゃ子もいる妻もある 飲んだら乗るな 乗るなら飲むな Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 流した涙の訳など聞かない Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 切ない夜にさよならNominication hu! hu! 酔っているから言うんじゃないが オレらは寝る暇もなく働いてるのに 何が夏休みだ ハワイだ グアムだ 少しはオレらにも…とりあえずオトーリまわしま~す そんな事言っても無駄な事 飲む暇あったら早く寝なさい! 飲んでも飲まれるな 飲みすぎ用心 胃の用心 Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト グチをのまみに飲むのもいいけど Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト どうせ飲むなら楽しくNominication hu! hu! Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu! | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 酔っているから言うんじゃないが ヤルと言ったらオレはヤル!! 明日からキッパリ タバコをやめる だから今夜は吸うんだ 1カートン そんな事言っても無駄な事 明日になったら忘れてる 酔っているから言うんじゃないが うちのオフクロいくつになっても スーパーでオレの靴を買ってくるんだ だけど類似品だけはもうヤメテ そんな事言っても無駄な事 いくつになっても親は親 タバコは20才から お酒も20才から Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu! 酔っているから言うんじゃないさ こんな気持ちは初めてなんだ さぁ僕達の愛に乾杯しよう!! もう死ぬまで君を離さないぞ。本当だよ「うれしい」 そんな事言っても無駄な事 こいつにゃ子もいる妻もある 飲んだら乗るな 乗るなら飲むな Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 流した涙の訳など聞かない Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 切ない夜にさよならNominication hu! hu! 酔っているから言うんじゃないが オレらは寝る暇もなく働いてるのに 何が夏休みだ ハワイだ グアムだ 少しはオレらにも…とりあえずオトーリまわしま~す そんな事言っても無駄な事 飲む暇あったら早く寝なさい! 飲んでも飲まれるな 飲みすぎ用心 胃の用心 Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト グチをのまみに飲むのもいいけど Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト どうせ飲むなら楽しくNominication hu! hu! Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu! |
3:00AM黒っぽいTシャツだけど 聞かないでくれ 楽器かかえて リズの店にようやく着いたとこ あちこちで笑い声 みんなミュージシャン ツケがきく安酒に 今夜を浮かべている だらかもう 3時は回った もう 3時は回った 始発が出るまで ダベっていようか フラリと立って マックは ピアノの前 相棒のロベルトも ベースを手にしたよ だらかもう 3時は回った もう 3時は回った ダベるどころか 腕を磨いてる この手にいつかは つかめるだろう 激しい風の後 夢は生まれてくる だらかもう 3時は回った もう 3時は回った 始発が出るまで ダベっていようか だらかもう 3時は回った もう 3時は回った ダベるどころか 腕を磨いてる | BEGIN | さこ大介 | BEGIN | 椎名和夫 | 黒っぽいTシャツだけど 聞かないでくれ 楽器かかえて リズの店にようやく着いたとこ あちこちで笑い声 みんなミュージシャン ツケがきく安酒に 今夜を浮かべている だらかもう 3時は回った もう 3時は回った 始発が出るまで ダベっていようか フラリと立って マックは ピアノの前 相棒のロベルトも ベースを手にしたよ だらかもう 3時は回った もう 3時は回った ダベるどころか 腕を磨いてる この手にいつかは つかめるだろう 激しい風の後 夢は生まれてくる だらかもう 3時は回った もう 3時は回った 始発が出るまで ダベっていようか だらかもう 3時は回った もう 3時は回った ダベるどころか 腕を磨いてる |
しゃがれムーンしゃがれた月が昇る 名画座ビルの屋根に 優しい人が眠る 今 誰かの胸 あの日の夢はかすか 心の迷路の中 悲しみ 自慢したい そう 夜もあるさ ぼろぼろにちぎれてゆく 群雲さえ 愛しくて 大地の隙間へと もぐり込む雨のように ひそかな力を 信じているけど 風向きで汽車の音 聴こえる店で飲めば この街に着いた日の 空 思い出すよ すべてが最初でもなく 最後でもない毎日 荒野の果てよりも 遠い星 見つめてたい 大地の熱のように 胸の底は熱いから 誰より自分を 感じているのさ | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | 椎名和夫 | しゃがれた月が昇る 名画座ビルの屋根に 優しい人が眠る 今 誰かの胸 あの日の夢はかすか 心の迷路の中 悲しみ 自慢したい そう 夜もあるさ ぼろぼろにちぎれてゆく 群雲さえ 愛しくて 大地の隙間へと もぐり込む雨のように ひそかな力を 信じているけど 風向きで汽車の音 聴こえる店で飲めば この街に着いた日の 空 思い出すよ すべてが最初でもなく 最後でもない毎日 荒野の果てよりも 遠い星 見つめてたい 大地の熱のように 胸の底は熱いから 誰より自分を 感じているのさ |
幸せのBLUES恋人よ 遠く離れて 今年も夏が終わるよ もうすぐふるさとは キビの花がゆれる頃 変わらない電話の声が やけに遠く感じた いつのまにか白くなった 腕がなぜかくやしくて 街の灯りで 涙がゆれるたびに 記憶のかけらがまた 消えてゆくよ (セリフ) 『幸せってさぁ 二人で つくるものかな 幸せってさぁ 一人で みつけるものかな 星をみて いつも おもうんだ』 あの夜 溜息だけで 愛を語り合ってたね 言葉のない約束が 今も心に残ってる 空を見上げて 星に願いをかける 二人の幸せが いつか叶うように 幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで 幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで 幸せのブルース 僕はうたい続ける 幸せのブルース 僕はうたい続ける | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 中崎英也 | 恋人よ 遠く離れて 今年も夏が終わるよ もうすぐふるさとは キビの花がゆれる頃 変わらない電話の声が やけに遠く感じた いつのまにか白くなった 腕がなぜかくやしくて 街の灯りで 涙がゆれるたびに 記憶のかけらがまた 消えてゆくよ (セリフ) 『幸せってさぁ 二人で つくるものかな 幸せってさぁ 一人で みつけるものかな 星をみて いつも おもうんだ』 あの夜 溜息だけで 愛を語り合ってたね 言葉のない約束が 今も心に残ってる 空を見上げて 星に願いをかける 二人の幸せが いつか叶うように 幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで 幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで 幸せのブルース 僕はうたい続ける 幸せのブルース 僕はうたい続ける |
サウサリート・ストリート焼けそうな夜までは どんくらい 溶けそうなキッスなんて どんなだい Lady Lady Lady 今日出会って 恋して そのわけは 海が青いから 水曜日は残業がないから このストリートで アンテナを張ってる Roll it Roll it Roll it だって人生そんなもん 考えたって しょうがないじゃない 星のように街灯(あかり)がともるたびに 女が皆 マリアに見えてくる この道 Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけSadness 胸に 落ち込んで 昨日まで死んでた バスルーム しっぽ丸め 泣いてた Roll it Roll it Roll it サンシェード巻いたら さざ波が ずっと笑ってた パークエリア カブリオレ 帆を上げて 誰かを待つフリして 口笛を吹いてる Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけGoodness 胸に Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | 中崎英也 | 焼けそうな夜までは どんくらい 溶けそうなキッスなんて どんなだい Lady Lady Lady 今日出会って 恋して そのわけは 海が青いから 水曜日は残業がないから このストリートで アンテナを張ってる Roll it Roll it Roll it だって人生そんなもん 考えたって しょうがないじゃない 星のように街灯(あかり)がともるたびに 女が皆 マリアに見えてくる この道 Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけSadness 胸に 落ち込んで 昨日まで死んでた バスルーム しっぽ丸め 泣いてた Roll it Roll it Roll it サンシェード巻いたら さざ波が ずっと笑ってた パークエリア カブリオレ 帆を上げて 誰かを待つフリして 口笛を吹いてる Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけGoodness 胸に Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho |
50cc Rider-Licence rug-バイクも買った ブーツも買った ヘルメットもゴーグルも買った なんて似合うんだ あとは免許だ 免許をとりにでかけよー! 朝7時半 空は青空 さわやかな満員電車 心ウキウキ 試験場へ行く 問題集はバッチリさ! ついた時刻 9時10分 しめきりは 9時ぴったり 10分ぐらいいいじゃない お願い受け付けて~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD! 覚えていろ リターンマッチだ 必ず明日も来るゾー! ほえずらかくな だって夢だもん あこがれの50cc Rider 朝8時半 受験票を出した もう2日も寝てない 無事合格 念願の免許 とったらこっちのもんさー!! 交付時刻 5時すぎ エーッ! 僕は4時から仕事 早目にくれても いいじゃない お願い 写真とって~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD! タバコの煙 やけに目にしみる たそがれの50cc Rider もうすぐだぞ これとおさらば 右手には健康保険 たそがれの50cc Rider | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 椎名和夫 | バイクも買った ブーツも買った ヘルメットもゴーグルも買った なんて似合うんだ あとは免許だ 免許をとりにでかけよー! 朝7時半 空は青空 さわやかな満員電車 心ウキウキ 試験場へ行く 問題集はバッチリさ! ついた時刻 9時10分 しめきりは 9時ぴったり 10分ぐらいいいじゃない お願い受け付けて~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD! 覚えていろ リターンマッチだ 必ず明日も来るゾー! ほえずらかくな だって夢だもん あこがれの50cc Rider 朝8時半 受験票を出した もう2日も寝てない 無事合格 念願の免許 とったらこっちのもんさー!! 交付時刻 5時すぎ エーッ! 僕は4時から仕事 早目にくれても いいじゃない お願い 写真とって~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD! タバコの煙 やけに目にしみる たそがれの50cc Rider もうすぐだぞ これとおさらば 右手には健康保険 たそがれの50cc Rider |
心の庭笑い声と 泣き顔と 砂の匂いだけ 君について 知っている わずかな出来事 枯れ葉が北風を 待つように 小さな思い出 行き場を 探して 心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ 寒い夏は 君の膝 白いままにした 始まらない恋だから 終わることもない どうして 電車の窓 ほほ笑む 君に手を振ることさえできずに 心の駅 ずっと 僕は そこにいるよ 両手を痛む場所に 当てるように 季節が 思い出 ふさいで ゆくから 心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ | BEGIN | 川村真澄 | 佐藤健 | 椎名和夫 | 笑い声と 泣き顔と 砂の匂いだけ 君について 知っている わずかな出来事 枯れ葉が北風を 待つように 小さな思い出 行き場を 探して 心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ 寒い夏は 君の膝 白いままにした 始まらない恋だから 終わることもない どうして 電車の窓 ほほ笑む 君に手を振ることさえできずに 心の駅 ずっと 僕は そこにいるよ 両手を痛む場所に 当てるように 季節が 思い出 ふさいで ゆくから 心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ |
MOON BEACHはだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく いらだたせる スープのような ビール飲みほし のこりのタバコの数 数えて逃げ場をなくす どうしても のがれられない 今夜は 黒い呪文のように かえす波に 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ はじめて気付く 広いムーンビーチ むなしく くり返して お前の名前を呼んだ もう一度 抱き合うだけですべてが もどるようで またひざをかかえ泣いた 見つめて 笑いかけて 夢をみせた オレは もがき続ける 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ 見つめて 笑いかけて 夢を見てた オレは もがき続ける | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | はだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく いらだたせる スープのような ビール飲みほし のこりのタバコの数 数えて逃げ場をなくす どうしても のがれられない 今夜は 黒い呪文のように かえす波に 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ はじめて気付く 広いムーンビーチ むなしく くり返して お前の名前を呼んだ もう一度 抱き合うだけですべてが もどるようで またひざをかかえ泣いた 見つめて 笑いかけて 夢をみせた オレは もがき続ける 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ 見つめて 笑いかけて 夢を見てた オレは もがき続ける |
RING RING雪解け水たたえて 踊る赤い河 固き蕾抱いた 谷間の百合よ 幾百年営む 珊瑚礁の海 生まれめぐり また生む 魚の群れよ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring Oh, go round, Merry-go-round Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 空の下で 舞い散る金のカエデ 埋もれた舗道 石畳 教会 祈りの声よ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring めぐる木馬のように Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 大地の上で 空も 海も 伝えたいのさ 愛と 夢と 生命の行方を Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 伝えたいけど Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring ただ 風の中 降りしきる粉雪 白い吐息つき 焚火囲み 老婆の語りを聞けば 愛して信じあい 分かちあう日々は……… La La la la la la la la……… | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | | 雪解け水たたえて 踊る赤い河 固き蕾抱いた 谷間の百合よ 幾百年営む 珊瑚礁の海 生まれめぐり また生む 魚の群れよ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring Oh, go round, Merry-go-round Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 空の下で 舞い散る金のカエデ 埋もれた舗道 石畳 教会 祈りの声よ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring めぐる木馬のように Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 大地の上で 空も 海も 伝えたいのさ 愛と 夢と 生命の行方を Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 伝えたいけど Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring ただ 風の中 降りしきる粉雪 白い吐息つき 焚火囲み 老婆の語りを聞けば 愛して信じあい 分かちあう日々は……… La La la la la la la la……… |
僕の赤い扉僕の赤い扉の向こうには 蜂蜜のコンドルとチョコレートライオン 降り注ぐスコールダイヤモンド 葉の繁るミサイルの木の下 ワニは雨宿り 僕の赤い扉の向こうには 薄汚れ イカシてる 天国通り 羽根の生えた天使は失業中 ぬるいビール片手に持ち 路上サイコロ賭博 Sunshine, Sunshine 赤いドアの向こうで始まるよ 誰も決めない運命 生きる自由 僕のすべて 愛のすべても 心澄まし風に抱かれ 無限の時の河で Sunshine, Sunshine Sunshine, Sunshine | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | | 僕の赤い扉の向こうには 蜂蜜のコンドルとチョコレートライオン 降り注ぐスコールダイヤモンド 葉の繁るミサイルの木の下 ワニは雨宿り 僕の赤い扉の向こうには 薄汚れ イカシてる 天国通り 羽根の生えた天使は失業中 ぬるいビール片手に持ち 路上サイコロ賭博 Sunshine, Sunshine 赤いドアの向こうで始まるよ 誰も決めない運命 生きる自由 僕のすべて 愛のすべても 心澄まし風に抱かれ 無限の時の河で Sunshine, Sunshine Sunshine, Sunshine |
NASHVILLEHey la la la la Nashville 夜を越えて Hey 砂の荒野に 夢が追い立てられて 君の涙に僕は戸惑い 向かい風に吹かれてる oh oh Hey 暮れゆく空に 今日を写したけれど 時計はまわり 地球はまわり 地平線に沈み消えた oh oh 遠い昨日に 泣き暮れて 涙枯れたら そっと明日を信じて 僕の手を取れ Hey 昨日の雨も 夢を流せはしない 激しい雨も 冷たい闇も 明けない夜はないから oh oh 遠い昨日に 涙を置き去りにして いま明日を あなたと走り出す いま あなたと 夜を越えて 涙を越えて いま あなたと 夜を越えて 走り出そう 遠く果てない 砂だらけのこの道に やがて 新しい太陽が昇るだろう la la la la……… | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | | Hey la la la la Nashville 夜を越えて Hey 砂の荒野に 夢が追い立てられて 君の涙に僕は戸惑い 向かい風に吹かれてる oh oh Hey 暮れゆく空に 今日を写したけれど 時計はまわり 地球はまわり 地平線に沈み消えた oh oh 遠い昨日に 泣き暮れて 涙枯れたら そっと明日を信じて 僕の手を取れ Hey 昨日の雨も 夢を流せはしない 激しい雨も 冷たい闇も 明けない夜はないから oh oh 遠い昨日に 涙を置き去りにして いま明日を あなたと走り出す いま あなたと 夜を越えて 涙を越えて いま あなたと 夜を越えて 走り出そう 遠く果てない 砂だらけのこの道に やがて 新しい太陽が昇るだろう la la la la……… |
TRUST ME(Album Version)Oh とぎれとぎれに星が瞬く 紫色の空を見ていた Oh それですべてが解りあえたよ 永遠(とわ)によせる波の調べ 愛しさより 言葉はいつも遠回りしてた だけどきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 抱きしめたら また泣きだしそうで Oh 都会の風が季節を告げて ビルの隙間をすりぬけて行く Oh リアルなものに目をふせていた 君の胸の悲しみさえ 人は誰も 錆びてゆく心に気付いてるよ だからきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 信じてほしい 変わらない愛を Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 何もいらない ありのままの君でいい | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | Oh とぎれとぎれに星が瞬く 紫色の空を見ていた Oh それですべてが解りあえたよ 永遠(とわ)によせる波の調べ 愛しさより 言葉はいつも遠回りしてた だけどきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 抱きしめたら また泣きだしそうで Oh 都会の風が季節を告げて ビルの隙間をすりぬけて行く Oh リアルなものに目をふせていた 君の胸の悲しみさえ 人は誰も 錆びてゆく心に気付いてるよ だからきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 信じてほしい 変わらない愛を Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 何もいらない ありのままの君でいい |
ZYDECO DE DOCome on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 今夜の朝ごはんは タマゴ焼き Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do ぬけない二日酔に むかえ酒 やりたい事 山ほどあるのに なぜか今日もまたあびる Bourbon Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 明日を占うのさ パチンコ屋 欲しい物は何もいらない PIANOが弾ければ サイコーなのさ Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do 早めにかけた目ざまし 二度寝した こんなオレも夢を夢みる 昨日も明日もずっときっと いつか 心にマンボ 体にサンバ 頭にジルバ ひびくよルンバ この胸ワルツ はずむよタンゴ はばたけクイチャ Zydeco de Do | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 今夜の朝ごはんは タマゴ焼き Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do ぬけない二日酔に むかえ酒 やりたい事 山ほどあるのに なぜか今日もまたあびる Bourbon Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 明日を占うのさ パチンコ屋 欲しい物は何もいらない PIANOが弾ければ サイコーなのさ Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do 早めにかけた目ざまし 二度寝した こんなオレも夢を夢みる 昨日も明日もずっときっと いつか 心にマンボ 体にサンバ 頭にジルバ ひびくよルンバ この胸ワルツ はずむよタンゴ はばたけクイチャ Zydeco de Do |
君と夕日を見送って夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ 君はうつむき 飛行機のチケット見てる 満員電車の中 よりそった街を過ぎて ふいに押されて抱きしめたら 君が震えた 無理に笑顔つくろうけど こぼれた涙 戻れない愛は あまりに早すぎたんだろう サヨナラも言わず 故郷 君は一人oh旅立つ ギターは君のために弾いてたつもりだった 臆病な夢は 君の愛をささえきれずに 過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ 黄昏の中に あの日の二人が映るよ 憧れと夢を紡いだ赤い夕日oh見送る 過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | 夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ 君はうつむき 飛行機のチケット見てる 満員電車の中 よりそった街を過ぎて ふいに押されて抱きしめたら 君が震えた 無理に笑顔つくろうけど こぼれた涙 戻れない愛は あまりに早すぎたんだろう サヨナラも言わず 故郷 君は一人oh旅立つ ギターは君のために弾いてたつもりだった 臆病な夢は 君の愛をささえきれずに 過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ 黄昏の中に あの日の二人が映るよ 憧れと夢を紡いだ赤い夕日oh見送る 過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ |
マリリン波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか かけたグラスビールをつぎ 仲間たちとはしゃいでた 君のちょっとこまった顔が忘れられない 夕暮れに気づかず夜になった 船が街を離れる 君が今遠くなる OH-no 風が吹いていた 風の色も見えない街 知らない顔が過ぎて行く 想い出すのは君と踊った最後の夜さ 幸せに今暮らしてるかい? 星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 君に逢いたくて 星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 今わかったよ 大切な マリリン 波の音が聞こえてくる ふたりつつむ夜 | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 岡田徹 | 波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか かけたグラスビールをつぎ 仲間たちとはしゃいでた 君のちょっとこまった顔が忘れられない 夕暮れに気づかず夜になった 船が街を離れる 君が今遠くなる OH-no 風が吹いていた 風の色も見えない街 知らない顔が過ぎて行く 想い出すのは君と踊った最後の夜さ 幸せに今暮らしてるかい? 星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 君に逢いたくて 星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 今わかったよ 大切な マリリン 波の音が聞こえてくる ふたりつつむ夜 |
ぶつかって流れて川は輝くコーヒー飲んだら さあ ここから漕ぎ出そう 過ぎて来た日々が ゆび差すところへ そうさ 気の向くまま ぶつかって流れて川は輝く 木立ちがそよぐ秋も 君がいない冬も 心の近くには君がいる 岸辺で手をふる影 こたえる暇もなく 走り去る今の もどかしさだけが 夢のオールならば ぶつかって流れて人は輝く 焚き火に涙くべて めぐり逢おう 春に | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 白井良明 | コーヒー飲んだら さあ ここから漕ぎ出そう 過ぎて来た日々が ゆび差すところへ そうさ 気の向くまま ぶつかって流れて川は輝く 木立ちがそよぐ秋も 君がいない冬も 心の近くには君がいる 岸辺で手をふる影 こたえる暇もなく 走り去る今の もどかしさだけが 夢のオールならば ぶつかって流れて人は輝く 焚き火に涙くべて めぐり逢おう 春に |
Bourbon & Pineapple Pizzaバーテンダー Blue な夜だよ あの娘が 消えたよ OH MY GOD! ギター弾くのに つかれたら アイツ恋しくなってきた いつものバーボン ついでくれよ バーテンダー Blue な気分さ こんなに愛しい My sweet heart 恋なんて この俺には 関係ない思ってた もう1杯 ついでくれよ Juke Box にはマディ・ウォーターズ 俺の胸 しみわたる LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa バーテンダー あの娘が好きな チーズが たっぷり Pineapple Pizza 甘くてとろける味は まるでおまえのようだぜ 最後のバーボン ついでくれよ 昔はアイツも こんな俺の ブルースを聴いてたさ LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | バーテンダー Blue な夜だよ あの娘が 消えたよ OH MY GOD! ギター弾くのに つかれたら アイツ恋しくなってきた いつものバーボン ついでくれよ バーテンダー Blue な気分さ こんなに愛しい My sweet heart 恋なんて この俺には 関係ない思ってた もう1杯 ついでくれよ Juke Box にはマディ・ウォーターズ 俺の胸 しみわたる LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa バーテンダー あの娘が好きな チーズが たっぷり Pineapple Pizza 甘くてとろける味は まるでおまえのようだぜ 最後のバーボン ついでくれよ 昔はアイツも こんな俺の ブルースを聴いてたさ LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa |
humming birdHey あの先のコーナー You 曲がればもう 向こうで 無謀な 向こうで 無謀で 無謀なヒットパレード 逃げられない そう In my head 壁の中の TV 吸い込まれていく ガラスの川へと 俺はもう Humming Bird Hey あの青い Mountain You 飛べるさ、今 エコーの世界が エコーの世界が 世界が It's all right 解けていく ただ In my eyes 雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah! I swim in the sky I swim in the sky 雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah! I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | Hey あの先のコーナー You 曲がればもう 向こうで 無謀な 向こうで 無謀で 無謀なヒットパレード 逃げられない そう In my head 壁の中の TV 吸い込まれていく ガラスの川へと 俺はもう Humming Bird Hey あの青い Mountain You 飛べるさ、今 エコーの世界が エコーの世界が 世界が It's all right 解けていく ただ In my eyes 雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah! I swim in the sky I swim in the sky 雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah! I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky |
ころがる石でも夢を 描くさ リアルに まだなにもない My Life ひとり気ままに 行くのさ 夢という名の旅路の果て 晴れた朝始めよう 昨日おぼえたタップダンス 手を振ればここから そうさパレード ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll まわりの奴は笑うさ「無駄にすぎてく Your Life」 道に迷えば腰掛け 暇という名の地図ひらこう 雨が降る夜は 想い出す My home town けれど 汽車はもう走り出すよ ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll いつでも描(か)けるさ 夢を リアルに My life 今 長い道のり My life 今 たどりつけるよ 陽気に good time roll | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 岡田徹 | 夢を 描くさ リアルに まだなにもない My Life ひとり気ままに 行くのさ 夢という名の旅路の果て 晴れた朝始めよう 昨日おぼえたタップダンス 手を振ればここから そうさパレード ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll まわりの奴は笑うさ「無駄にすぎてく Your Life」 道に迷えば腰掛け 暇という名の地図ひらこう 雨が降る夜は 想い出す My home town けれど 汽車はもう走り出すよ ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll いつでも描(か)けるさ 夢を リアルに My life 今 長い道のり My life 今 たどりつけるよ 陽気に good time roll |
悲しき街角~Runaway~As I walk along I wonder What wrong with our love A love that was so strong And as I still walk on I think of the things we've done together While our hearts were young I'm walkin in the rain to the park and I feel no pain Wishin you were here by me To end this misery And I wonder I wa wa wa wa wonder Why wa wa wa wa wa she run away And I wonder where she will stayae My little run away | BEGIN | Charles Westover-Max Crook | Charles Westover-Max Crook | | As I walk along I wonder What wrong with our love A love that was so strong And as I still walk on I think of the things we've done together While our hearts were young I'm walkin in the rain to the park and I feel no pain Wishin you were here by me To end this misery And I wonder I wa wa wa wa wonder Why wa wa wa wa wa she run away And I wonder where she will stayae My little run away |
Wake upOK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉 明日へと開く 潮風に誓う OK Tomorrow Radio うちよせる 波のリズムで時間をきめよう スピード写真に笑顔はいらない 出逢いはすべて宝物だと わかりはじめた潮騒聞いて Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく OK Tomorrow Radio 知ってるさ I love you ばかりで疲れたんだろう あふれるメロディー溜め息ばかりで 好きな歌だけ歌って行けたら 確かな物に近づくきっと Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 飛行機雲をめざして | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 岡田徹 | OK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉 明日へと開く 潮風に誓う OK Tomorrow Radio うちよせる 波のリズムで時間をきめよう スピード写真に笑顔はいらない 出逢いはすべて宝物だと わかりはじめた潮騒聞いて Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく OK Tomorrow Radio 知ってるさ I love you ばかりで疲れたんだろう あふれるメロディー溜め息ばかりで 好きな歌だけ歌って行けたら 確かな物に近づくきっと Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 飛行機雲をめざして |
いつか虹の街にだんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち 夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady 僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい 夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物 誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために 僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ | BEGIN | 秋谷銀四郎 | BEGIN | 岡田徹 | だんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち 夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady 僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい 夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物 誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために 僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ |
あの空の下で雲が流れて行くように 思い出たちもかすんで行くようで お前のことを思い出す 離れるほどになぜか会いたくて ah…… すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも あの海の色おしえて まだ虹色のままならいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下 お前は誰にほほえむの ハイビスカスがとても奇麗だろう 俺は今日も同じように 歌を歌って街から街へと ah…… 何のためなのかまだわからない でも答なんてほしくない 自分らしくあれば あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさだから だから涙はいらないね すべてあの空の下 すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも あの海の色おしえて まだ虹色のままなら あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下 | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | 雲が流れて行くように 思い出たちもかすんで行くようで お前のことを思い出す 離れるほどになぜか会いたくて ah…… すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも あの海の色おしえて まだ虹色のままならいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下 お前は誰にほほえむの ハイビスカスがとても奇麗だろう 俺は今日も同じように 歌を歌って街から街へと ah…… 何のためなのかまだわからない でも答なんてほしくない 自分らしくあれば あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさだから だから涙はいらないね すべてあの空の下 すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも あの海の色おしえて まだ虹色のままなら あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下 |
あふれる涙あの日、途方に暮れて 眺めた 傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん 淋しい雨だった 誰のせいにも 出来ない思いを 結んでる その瞳 ほどいてあげたい あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと 君は、こんな言い方 嫌いさ 「泣いてもいいよ」 そんな、君を見てると 悔しい 何もできなくて なぜか知らない人だけ笑う せつないね、この街は……うなづいた君に あふれる涙 あふれる涙 優しい君は いっぱいもってる あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと | BEGIN | 沢ちひろ | BEGIN | 岡田徹 | あの日、途方に暮れて 眺めた 傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん 淋しい雨だった 誰のせいにも 出来ない思いを 結んでる その瞳 ほどいてあげたい あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと 君は、こんな言い方 嫌いさ 「泣いてもいいよ」 そんな、君を見てると 悔しい 何もできなくて なぜか知らない人だけ笑う せつないね、この街は……うなづいた君に あふれる涙 あふれる涙 優しい君は いっぱいもってる あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと |
これがはじまりだから破けたGジャンが好きじゃないなんて言うから おもしろいはずないじゃないか 黙りこむ MOOD 君のせいだよ ふたりが違うことちょっと胸にこたえたけど 俺たちはまだわかりあえる たくさんの気持ちあると思った いつまでも 泣くなよ やさしさからボロがでて Woo… てのひら握りたい気持ちが痛い やさしい微笑みで味わいをついでください 少しずつ さあ わかりあえば ほんとうのこれがはじまりだから いつまでも泣くなよ 涙をふくものがない Woo… ふざけてふれた髪 やわらかすぎて Woo… 今夜はなんだか ほら星が… いま心にほろ苦い味わいをついでください 言葉ではまだ言いきれない ほんとうの愛をつたえてみたい | BEGIN | 松井五郎 | 小林武史 | 小林武史 | 破けたGジャンが好きじゃないなんて言うから おもしろいはずないじゃないか 黙りこむ MOOD 君のせいだよ ふたりが違うことちょっと胸にこたえたけど 俺たちはまだわかりあえる たくさんの気持ちあると思った いつまでも 泣くなよ やさしさからボロがでて Woo… てのひら握りたい気持ちが痛い やさしい微笑みで味わいをついでください 少しずつ さあ わかりあえば ほんとうのこれがはじまりだから いつまでも泣くなよ 涙をふくものがない Woo… ふざけてふれた髪 やわらかすぎて Woo… 今夜はなんだか ほら星が… いま心にほろ苦い味わいをついでください 言葉ではまだ言いきれない ほんとうの愛をつたえてみたい |
SOUND OF SUNRISEしずかに呼吸を 大きく すい込む 舟に 腰かけて ねぼけた星 見送るよう 知らない 一日が もうすぐ 生まれる 風が 連れてきた 海鳴りより たくましく Ah 季節はうつり変わるけど 夜明けを 夢は忘れない 明日の悲しみへ Sound of Sunrise とどくまで 飛びちる陽ざしと オレンジ色の波 胸に焼きつけて 僕らは 今 歩きだす Ah はばたく鳥の行くへさえ なぜか いとしく見えるから そっと くちずさむ Sound of Sunrise いつまでも | BEGIN | BEGIN・真名杏樹 | 白井良明 | 白井良明 | しずかに呼吸を 大きく すい込む 舟に 腰かけて ねぼけた星 見送るよう 知らない 一日が もうすぐ 生まれる 風が 連れてきた 海鳴りより たくましく Ah 季節はうつり変わるけど 夜明けを 夢は忘れない 明日の悲しみへ Sound of Sunrise とどくまで 飛びちる陽ざしと オレンジ色の波 胸に焼きつけて 僕らは 今 歩きだす Ah はばたく鳥の行くへさえ なぜか いとしく見えるから そっと くちずさむ Sound of Sunrise いつまでも |
SLIDIN' SLIPPIN' ROADどん底に 晴れてるよ 死にそうに寂しいよ でこぼこ道 走ろう Slidin' Slippin' Car どことなく 似ているよ 草を刈る あの娘だよ 8マイルで故郷 Slidin' Slippin' Road 泣けるほど 恋をした あの頃に なぜ もどれないの? ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ わがままな奴だけど 道づれも出来たんだ 西へ行けば 故郷 Slidin' Slippin' Road 離れても 信じてた あの娘には もう 思い出なの? 人生は On the Blue Sky この先は 見えないけど 30になったって 奴とバーボン飲むのさ ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 白井良明 | どん底に 晴れてるよ 死にそうに寂しいよ でこぼこ道 走ろう Slidin' Slippin' Car どことなく 似ているよ 草を刈る あの娘だよ 8マイルで故郷 Slidin' Slippin' Road 泣けるほど 恋をした あの頃に なぜ もどれないの? ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ わがままな奴だけど 道づれも出来たんだ 西へ行けば 故郷 Slidin' Slippin' Road 離れても 信じてた あの娘には もう 思い出なの? 人生は On the Blue Sky この先は 見えないけど 30になったって 奴とバーボン飲むのさ ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ |
8月の森へ行こう夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて 鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて | BEGIN | 松井五郎 | 高木茂治 | 白井良明 | 夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて 鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて |
いつものように箱につめられた タバコのような この街で 気づいてみれば ためいきばかり 重い煙り 吐きすてながらすこしづつ 燃やしてしまうさ ため息焦げるまで たいくつときゅうくつな雨にぬれかけた 湿ったタバコはもう捨てよう ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように ネオンライトで しきつめられたこの街も 今ではすっかり見あきてしまった 夢にえがいてた 恋も花も咲く街よ すぎさった時代に あこがれてたのか 酒をあびくだをまく夜のないこの街角で うもれていくのはもうたくさん ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように 好きなあの娘にも つらい思いさせたけど 今なら素直に話せる気がする この街の中で 青い夢は消えたけど 星の数ほどの 自分にあえるさ 笑えないジョークにも もうそろそろあきてきた 名前さえ わからない そんなつきあい ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように いつものように いつものように | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | 箱につめられた タバコのような この街で 気づいてみれば ためいきばかり 重い煙り 吐きすてながらすこしづつ 燃やしてしまうさ ため息焦げるまで たいくつときゅうくつな雨にぬれかけた 湿ったタバコはもう捨てよう ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように ネオンライトで しきつめられたこの街も 今ではすっかり見あきてしまった 夢にえがいてた 恋も花も咲く街よ すぎさった時代に あこがれてたのか 酒をあびくだをまく夜のないこの街角で うもれていくのはもうたくさん ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように 好きなあの娘にも つらい思いさせたけど 今なら素直に話せる気がする この街の中で 青い夢は消えたけど 星の数ほどの 自分にあえるさ 笑えないジョークにも もうそろそろあきてきた 名前さえ わからない そんなつきあい ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように いつものように いつものように |
追憶のシアター逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう 赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る 彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる 二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない 好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない 最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない このつぎのShowは……LA LA LA | BEGIN | 松井五郎 | 岡本朗 | BEGIN | 逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう 赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る 彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる 二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない 好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない 最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない このつぎのShowは……LA LA LA |
白い魚と青い魚臆病な青い魚は まだ泳ぎ出せない あの恋は二人にすれば 甘いつらい Don't You Cry 夕暮れに君が覚えた カタコトのSAYONARA 会えないと思うことより 遠い深い Tenderly 忘れぬこころなら どうして別れたの 今でも感じるの 冷たくせつなく降る雨に このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで 眠れない子供のように 手のひらをかさねる ベッドより広い砂浜 熱い長いSummer Night 美しい白い魚のさみしげな瞳に もういちど僕を映して 遠い深いTenderly 大事な気持ちほどどうして傷つくの それでも消えないの 冷たくせつなく降る雨が どこかで君をぬらすまえに 夜が来てしまう このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 白井良明 | 臆病な青い魚は まだ泳ぎ出せない あの恋は二人にすれば 甘いつらい Don't You Cry 夕暮れに君が覚えた カタコトのSAYONARA 会えないと思うことより 遠い深い Tenderly 忘れぬこころなら どうして別れたの 今でも感じるの 冷たくせつなく降る雨に このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで 眠れない子供のように 手のひらをかさねる ベッドより広い砂浜 熱い長いSummer Night 美しい白い魚のさみしげな瞳に もういちど僕を映して 遠い深いTenderly 大事な気持ちほどどうして傷つくの それでも消えないの 冷たくせつなく降る雨が どこかで君をぬらすまえに 夜が来てしまう このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで |
星空のふたり君がいなければ ためいきの街灯り 泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ もう一度 Ah この胸に 眠らないか Oh I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you ふたりなら もう何も怖くない 君がいなければ 星空も見えなくて 忘れかけていた さみしさに気がついたよ いまだって Ah 変わらない 僕の気持ち Oh I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you どこまでも 夜に揺られてゆこう I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you このままで 僕だけを感じて I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you いつまでも 君だけを守りたい | BEGIN | 松井五郎 | BEGIN | | 君がいなければ ためいきの街灯り 泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ もう一度 Ah この胸に 眠らないか Oh I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you ふたりなら もう何も怖くない 君がいなければ 星空も見えなくて 忘れかけていた さみしさに気がついたよ いまだって Ah 変わらない 僕の気持ち Oh I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you どこまでも 夜に揺られてゆこう I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you このままで 僕だけを感じて I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you いつまでも 君だけを守りたい |