BEGINの歌詞一覧リスト  189曲中 1-189曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑って僕を許してそろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない こっちを向いて口利いてくれてもいいんじゃない  心配してるのはとても分かっているから テーブルに座ってコーヒーなんか飲もうよ  そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 下手な冗談で笑ってくれてもいいんじゃない  もう泣かせたりしないと約束するから 久しぶりに映画にでも出掛けようか  泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ  そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 忙しくしないでテレビを付けてもいいんじゃない  買ったものなら無くしても諦めつくけど 君を失えばどうしていいのか分からない  離れたり 近づいたり 暖めたり 冷めたり こんな感じがいいさ 何はともあれ僕らは同じ道歩んで どちらか去る日まで年を重ねるんだ  泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ  トイレから戻ると温かいコーヒーが待っていたBEGIN上地等上地等BEGINそろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない こっちを向いて口利いてくれてもいいんじゃない  心配してるのはとても分かっているから テーブルに座ってコーヒーなんか飲もうよ  そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 下手な冗談で笑ってくれてもいいんじゃない  もう泣かせたりしないと約束するから 久しぶりに映画にでも出掛けようか  泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ  そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 忙しくしないでテレビを付けてもいいんじゃない  買ったものなら無くしても諦めつくけど 君を失えばどうしていいのか分からない  離れたり 近づいたり 暖めたり 冷めたり こんな感じがいいさ 何はともあれ僕らは同じ道歩んで どちらか去る日まで年を重ねるんだ  泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ  トイレから戻ると温かいコーヒーが待っていた
我ったータイムは八重山タイム9時を過ぎたって言ってるのに ヤツは来ない 8時の約束なのに アイツも来ない って電話で言われても どうしようも出来ない 気持ちは行ってる 体が間にあわんだけ  すぐに着くって言ったくせに テレビの音がした 家は出たって言ったくせに 子供の声がした さしみも天ぷらも ひからびた まぁいいか いつもの事 また乾杯しよう  待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム  みんなそろっていないのに 帰る人がいる ぞうりを履いて来たのに靴を履いて行く 今夜の主人公はとっくに寝てる 子守唄よろしく太鼓と三線で  えーだーるじゅんになゆくしーだろ はんままーるでーじなー えーそーだっからよーであーるわけ よーんなーよーんなーまたあとぅから じぇったい まーるまーるよゆう わんにまかちょーけー なんかわからんけど たぶんだはずよ  待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイムBEGIN島袋優・比嘉栄昇島袋優BEGIN9時を過ぎたって言ってるのに ヤツは来ない 8時の約束なのに アイツも来ない って電話で言われても どうしようも出来ない 気持ちは行ってる 体が間にあわんだけ  すぐに着くって言ったくせに テレビの音がした 家は出たって言ったくせに 子供の声がした さしみも天ぷらも ひからびた まぁいいか いつもの事 また乾杯しよう  待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム  みんなそろっていないのに 帰る人がいる ぞうりを履いて来たのに靴を履いて行く 今夜の主人公はとっくに寝てる 子守唄よろしく太鼓と三線で  えーだーるじゅんになゆくしーだろ はんままーるでーじなー えーそーだっからよーであーるわけ よーんなーよーんなーまたあとぅから じぇったい まーるまーるよゆう わんにまかちょーけー なんかわからんけど たぶんだはずよ  待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム
私の好きな星星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ  星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星  雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて  星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている  ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星BEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ  星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星  雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて  星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている  ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星
Rogan' Roll四十五も過ぎれば アッチもコッチもガタがくる ステージの上では譜面が見えない どうすれば良いで Show 白髪の数だけ 賢くなった気がしたが 音符憶えるより老眼鏡 そしてとにかく Simple Songs  (Let's Rogan' Roll)朝早く目が覚める (Let's Rogan' Roll)腰が痛くて眠れない (Let's Rogan' Roll)でもなんとかやるしかない 頼んでもないのに歳はとるから  身体は老いても 心までは老いるなよ 自分に言い聞かせながら 転がれ Rogan' Roll Life  ガンマがいくつとか 血糖値がなんだとか 人間ドックより Hound Dog なんてもうシャレにならんでしょ 青春時代を 名残り惜しむ時もあるけど 憧れたスレンダーなあの娘も 今は身も心も Big Mama  (Let's Rogan' Roll)去年のズボンが入らない (Let's Rogan' Roll)今のアイドルがわからない (Let's Rogan' Roll)聖子ちゃんカットはどこいった? 甲子園球児が子供に見える  キラキラしてた頃には もう戻れない 戻らない 新しい一歩に遅いなんてない 転がれ Rogan' Roll Life  捨てたもんじゃないぜ この Rogan' Roll Life 身体は老いても 心までは老いるなよ 互いに肩たたき合いながら 転がれ Rogan' Roll LifeBEGIN島袋優島袋優四十五も過ぎれば アッチもコッチもガタがくる ステージの上では譜面が見えない どうすれば良いで Show 白髪の数だけ 賢くなった気がしたが 音符憶えるより老眼鏡 そしてとにかく Simple Songs  (Let's Rogan' Roll)朝早く目が覚める (Let's Rogan' Roll)腰が痛くて眠れない (Let's Rogan' Roll)でもなんとかやるしかない 頼んでもないのに歳はとるから  身体は老いても 心までは老いるなよ 自分に言い聞かせながら 転がれ Rogan' Roll Life  ガンマがいくつとか 血糖値がなんだとか 人間ドックより Hound Dog なんてもうシャレにならんでしょ 青春時代を 名残り惜しむ時もあるけど 憧れたスレンダーなあの娘も 今は身も心も Big Mama  (Let's Rogan' Roll)去年のズボンが入らない (Let's Rogan' Roll)今のアイドルがわからない (Let's Rogan' Roll)聖子ちゃんカットはどこいった? 甲子園球児が子供に見える  キラキラしてた頃には もう戻れない 戻らない 新しい一歩に遅いなんてない 転がれ Rogan' Roll Life  捨てたもんじゃないぜ この Rogan' Roll Life 身体は老いても 心までは老いるなよ 互いに肩たたき合いながら 転がれ Rogan' Roll Life
LONELY NIGHTもう逢えないから 約束を信じたの 遠く離れてても 気持ちは変わらない 想いをかさねても すれちがうばかりで この想いのすべて言葉じゃ託せない  いつもいっしょに いつも二人きり 潮風の中で心かさねてた  夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT  電話で泣かれても よけいに辛くなる この手が届くなら 抱きしめてあげるのに 時に離されて 淋しさで別れるの こんなに愛されて、こんなに愛しても  いつもいっしょに いつも二人きり 星降る夜に 心見せあった  夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHTBEGINBEGINBEGIN白井良明もう逢えないから 約束を信じたの 遠く離れてても 気持ちは変わらない 想いをかさねても すれちがうばかりで この想いのすべて言葉じゃ託せない  いつもいっしょに いつも二人きり 潮風の中で心かさねてた  夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT  電話で泣かれても よけいに辛くなる この手が届くなら 抱きしめてあげるのに 時に離されて 淋しさで別れるの こんなに愛されて、こんなに愛しても  いつもいっしょに いつも二人きり 星降る夜に 心見せあった  夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT
路上の花束ほどけたこの思い星に結んだら 何故だか君に届く気がした  生まれて初めて沈んでく夕日が 悲しく見えたよ 溜息つないでひどく抜けたビール 何に乾杯する  誰かが捨てた花束が枯れてるよ 涙も二度と咲かせられない  そっと教えてくれ 今日は昨日より強くなれるのかい? ずっと教えてくれ 明日は今日より笑顔ふえるのかい?  道に落ちた花が 僕に語りかける 夕日沈むように いつか夢は消える 本当なのか?  どんなに遠く離れても忘れても 必ず変わらないものがある  二人の昨日がポキンと折れる 音が聞こえたよ  そうさ枯れた花が僕に語りかける 朝日のぼるように いつか夢は帰る 間に合うならば  いつでもこの世界中で君だけが あの日の僕を忘れずにいてBEGIN坂元裕二BEGIN岡田徹ほどけたこの思い星に結んだら 何故だか君に届く気がした  生まれて初めて沈んでく夕日が 悲しく見えたよ 溜息つないでひどく抜けたビール 何に乾杯する  誰かが捨てた花束が枯れてるよ 涙も二度と咲かせられない  そっと教えてくれ 今日は昨日より強くなれるのかい? ずっと教えてくれ 明日は今日より笑顔ふえるのかい?  道に落ちた花が 僕に語りかける 夕日沈むように いつか夢は消える 本当なのか?  どんなに遠く離れても忘れても 必ず変わらないものがある  二人の昨日がポキンと折れる 音が聞こえたよ  そうさ枯れた花が僕に語りかける 朝日のぼるように いつか夢は帰る 間に合うならば  いつでもこの世界中で君だけが あの日の僕を忘れずにいて
レインバード水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った  駅前までの メインストリート 夜通しの恋人たち ひとつの コートの中  冷たい滴が その黒髪で はじけ飛んだ ooh  ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ  走り出す君 レインバード スカーフが 翼になる 夢中になるのが 好き  おとし忘れた タクシーライト 誰もいない 交差点 何度も往復した  このまま ふざけて 旅へでも でてしまいたいね ooh  ah 僕は僕で ah 君は君で もうほかには 代われないから  ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさBEGIN川村真澄岩沢幸矢松本晃彦水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った  駅前までの メインストリート 夜通しの恋人たち ひとつの コートの中  冷たい滴が その黒髪で はじけ飛んだ ooh  ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ  走り出す君 レインバード スカーフが 翼になる 夢中になるのが 好き  おとし忘れた タクシーライト 誰もいない 交差点 何度も往復した  このまま ふざけて 旅へでも でてしまいたいね ooh  ah 僕は僕で ah 君は君で もうほかには 代われないから  ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ
RING RING雪解け水たたえて 踊る赤い河 固き蕾抱いた 谷間の百合よ  幾百年営む 珊瑚礁の海 生まれめぐり また生む 魚の群れよ  Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring Oh, go round, Merry-go-round Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 空の下で  舞い散る金のカエデ 埋もれた舗道 石畳 教会 祈りの声よ  Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring めぐる木馬のように Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 大地の上で  空も 海も 伝えたいのさ 愛と 夢と 生命の行方を  Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 伝えたいけど Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring ただ 風の中  降りしきる粉雪 白い吐息つき 焚火囲み 老婆の語りを聞けば  愛して信じあい 分かちあう日々は………  La La la la la la la la………BEGIN田代五月BEGIN雪解け水たたえて 踊る赤い河 固き蕾抱いた 谷間の百合よ  幾百年営む 珊瑚礁の海 生まれめぐり また生む 魚の群れよ  Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring Oh, go round, Merry-go-round Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 空の下で  舞い散る金のカエデ 埋もれた舗道 石畳 教会 祈りの声よ  Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring めぐる木馬のように Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 大地の上で  空も 海も 伝えたいのさ 愛と 夢と 生命の行方を  Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 伝えたいけど Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring ただ 風の中  降りしきる粉雪 白い吐息つき 焚火囲み 老婆の語りを聞けば  愛して信じあい 分かちあう日々は………  La La la la la la la la………
流星の12弦ギター屋根の上まで 裸足でのぼったら Moonlight 浴びながら Midnight 空を飛ぶ  昔なくした 12弦ギターを Moonlight あるところ Midnight 捜すのさ  南からの風に あずけた地図ひらき はじめて作った歌 思いだすように 流れる星になる夜さ  旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない  壁のらくがき チョークがなくなって Moonlight 眠ってる Midnight 子供たち  夜汽車がどこか 見知らぬ国へ行く Moonlight 憧れに Midnight 誘われて  想い出のような 風景の片隅 大切なあのギター 聴こえているから あきらめたんじゃ だめなのさ  旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく 鞄も持たず 靴なんか 履かないで かまわないさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃないBEGIN松井五郎山田直毅白井良明屋根の上まで 裸足でのぼったら Moonlight 浴びながら Midnight 空を飛ぶ  昔なくした 12弦ギターを Moonlight あるところ Midnight 捜すのさ  南からの風に あずけた地図ひらき はじめて作った歌 思いだすように 流れる星になる夜さ  旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない  壁のらくがき チョークがなくなって Moonlight 眠ってる Midnight 子供たち  夜汽車がどこか 見知らぬ国へ行く Moonlight 憧れに Midnight 誘われて  想い出のような 風景の片隅 大切なあのギター 聴こえているから あきらめたんじゃ だめなのさ  旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく 鞄も持たず 靴なんか 履かないで かまわないさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない
La La BOY雨あがりの滑走路から すべり出した おもいでが 「どうして私を止めないの?」 泣いてる気がした  ここに夢があるから 捨てられるくらいなら 旅人たちにまぎれ込み ゲートを抜けたよ  La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 忘れないと La La BOY La La BOY 言えないまま  アドレスしか知らないくせに 手にとるように浮かぶよ 北の町なら枯れ葉がもう 燃え始める頃  これで会えないような ふたりにしていいなら 最後にこわれそうなほど 抱きしめないさ  La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで  今になってわかった ふざけて君が あの夜更けの舗道で 何てつぶやいたか  La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまでBEGIN真名杏樹BEGIN椎名和夫雨あがりの滑走路から すべり出した おもいでが 「どうして私を止めないの?」 泣いてる気がした  ここに夢があるから 捨てられるくらいなら 旅人たちにまぎれ込み ゲートを抜けたよ  La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 忘れないと La La BOY La La BOY 言えないまま  アドレスしか知らないくせに 手にとるように浮かぶよ 北の町なら枯れ葉がもう 燃え始める頃  これで会えないような ふたりにしていいなら 最後にこわれそうなほど 抱きしめないさ  La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで  今になってわかった ふざけて君が あの夜更けの舗道で 何てつぶやいたか  La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで
YOUYou 疲れた時は You 休めばいいさ You 笑顔のままの You 君がいい 擦り切れたシューズを  そっと脱ぎ捨て 目を閉じてごらん 少年の頃の 地球儀はまだ 回せるさ いまも  答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 道はどこまでも続くから  You きざみこまれた You 時の中で You 出会えたことを You 忘れずに 夢は胸の中に あるものだから 逃げたりはしないさ  自分が好きでいられたら All right たとえうそやドロに まみれても 泣けば泣くほど笑えるさ All right 風に吹かれるまま明日も  答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 何も言わず今はおやすみ おやすみBEGINBEGIN・真名杏樹BEGIN岡田徹You 疲れた時は You 休めばいいさ You 笑顔のままの You 君がいい 擦り切れたシューズを  そっと脱ぎ捨て 目を閉じてごらん 少年の頃の 地球儀はまだ 回せるさ いまも  答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 道はどこまでも続くから  You きざみこまれた You 時の中で You 出会えたことを You 忘れずに 夢は胸の中に あるものだから 逃げたりはしないさ  自分が好きでいられたら All right たとえうそやドロに まみれても 泣けば泣くほど笑えるさ All right 風に吹かれるまま明日も  答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 何も言わず今はおやすみ おやすみ
夢先案内人月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前ですBEGIN阿木燿子宇崎竜童BEGIN月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です
ユガフ島寄る波にゆられてぃ 太陽(てぃだ)ぬ日をあびれば 胸の中の悲しみが 悲しみひとつ消えるでしょう  夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ 赤花をゆらして 島の果てまで幸せを 幸せ運んでくれるでしょう  小さな島は 大きな恵み つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島  ウフ月が昇れば 星の砂も唄うよ 生きる事のよろこびを よろこび伝えてくれました  小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島  小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島BEGINBEGINBEGINBEGIN寄る波にゆられてぃ 太陽(てぃだ)ぬ日をあびれば 胸の中の悲しみが 悲しみひとつ消えるでしょう  夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ 赤花をゆらして 島の果てまで幸せを 幸せ運んでくれるでしょう  小さな島は 大きな恵み つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島  ウフ月が昇れば 星の砂も唄うよ 生きる事のよろこびを よろこび伝えてくれました  小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島  小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島
夕陽と自転車と堤防赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車  波の音を 目を閉じて静かに あの日も ここで聞いた  いつの間にか サドルがもう ちぎれかけた 自転車  雲は流れ 大空のお城も 自由な僕も さらう  会いに来たよ 夕陽になか 無邪気なままの僕に Hello, my friend また 逢えたね  長い影が のびるたびに 遠くなるよ 自転車  空の色が変わってく速さて すべて変わったけれど  燃えて沈む 夕陽のなか あの日の僕がいる Goodbye, see you もう 平気さ  Hello, my friend また 逢おうね  Goodbye, see you 今 手をふる  青く染まる 堤防から 走り出した 自転車BEGIN真名杏樹BEGIN岡田徹赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車  波の音を 目を閉じて静かに あの日も ここで聞いた  いつの間にか サドルがもう ちぎれかけた 自転車  雲は流れ 大空のお城も 自由な僕も さらう  会いに来たよ 夕陽になか 無邪気なままの僕に Hello, my friend また 逢えたね  長い影が のびるたびに 遠くなるよ 自転車  空の色が変わってく速さて すべて変わったけれど  燃えて沈む 夕陽のなか あの日の僕がいる Goodbye, see you もう 平気さ  Hello, my friend また 逢おうね  Goodbye, see you 今 手をふる  青く染まる 堤防から 走り出した 自転車
優しさのかわりにぎこちない笑顔 たまらなく飛びだした雨の中で 口づさむ歌 あの頃とずっと変わらず心を流れる  僕らはそばにいればそれで幸せだった 目を閉じ思い出す事が恐くてただ 止められない 信号をみてる  泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから  悲しい映画を観るたびに無邪気に甘えていたね この日がいつか来ることを きっと君は知っていたんだろう  行きかう傘の中に 不安そうな君の顔 駆け出し抱きしめたいけど 二人はもう 昨日なんか 愛せないから  泣かないで せめて雨がやむまで このままで歩こう 痛いほどぬくもりが胸をさす こんなに君の肩は小さい  泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったからBEGINBEGIN・真名杏樹山田直毅岡田徹ぎこちない笑顔 たまらなく飛びだした雨の中で 口づさむ歌 あの頃とずっと変わらず心を流れる  僕らはそばにいればそれで幸せだった 目を閉じ思い出す事が恐くてただ 止められない 信号をみてる  泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから  悲しい映画を観るたびに無邪気に甘えていたね この日がいつか来ることを きっと君は知っていたんだろう  行きかう傘の中に 不安そうな君の顔 駆け出し抱きしめたいけど 二人はもう 昨日なんか 愛せないから  泣かないで せめて雨がやむまで このままで歩こう 痛いほどぬくもりが胸をさす こんなに君の肩は小さい  泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから
MOON BEACHはだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく いらだたせる  スープのような ビール飲みほし のこりのタバコの数 数えて逃げ場をなくす  どうしても のがれられない 今夜は 黒い呪文のように かえす波に  見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ  はじめて気付く 広いムーンビーチ むなしく くり返して お前の名前を呼んだ  もう一度 抱き合うだけですべてが もどるようで またひざをかかえ泣いた  見つめて 笑いかけて 夢をみせた オレは もがき続ける  見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ  見つめて 笑いかけて 夢を見てた オレは もがき続けるBEGINBEGINBEGINはだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく いらだたせる  スープのような ビール飲みほし のこりのタバコの数 数えて逃げ場をなくす  どうしても のがれられない 今夜は 黒い呪文のように かえす波に  見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ  はじめて気付く 広いムーンビーチ むなしく くり返して お前の名前を呼んだ  もう一度 抱き合うだけですべてが もどるようで またひざをかかえ泣いた  見つめて 笑いかけて 夢をみせた オレは もがき続ける  見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ  見つめて 笑いかけて 夢を見てた オレは もがき続ける
昔美しゃ 今美しゃ昔オジーがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美しゃよ  昔オバーがよ パインの畑をよ 歩く姿のよ 姿の美しゃよ  ゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよ オジーとオバーのよ 景色も消えたよ  昔オトーがよ 鳴らした三線と 唄った島唄の 唄の美しゃよ  昔オカーがよ つむいだ糸でよ 織った上布のよ 上布の美しゃよ  夜が更け祭りのあとが かすかに残るよ 上布も島唄も かすかに残るよ  昔ぬ美しゃや 忘れてゆくけれど 忘んな心ぬ 心ぬ美しゃよ  昔ぬ美しゃや 今も美しゃよ 共に語らな 浮世ぬ美しゃよ 共に渡らな 浮世ぬ美しゃよBEGINBEGINBEGINBEGIN昔オジーがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美しゃよ  昔オバーがよ パインの畑をよ 歩く姿のよ 姿の美しゃよ  ゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよ オジーとオバーのよ 景色も消えたよ  昔オトーがよ 鳴らした三線と 唄った島唄の 唄の美しゃよ  昔オカーがよ つむいだ糸でよ 織った上布のよ 上布の美しゃよ  夜が更け祭りのあとが かすかに残るよ 上布も島唄も かすかに残るよ  昔ぬ美しゃや 忘れてゆくけれど 忘んな心ぬ 心ぬ美しゃよ  昔ぬ美しゃや 今も美しゃよ 共に語らな 浮世ぬ美しゃよ 共に渡らな 浮世ぬ美しゃよ
ミーファイユー時は 満ちて 旅立ちの季節に 移り変わりゆく痛みに 耐えられずにいた日 せめて もう少し 側にいたいけれど 風に クニブン木が さよならと 揺れた気がした  「電話やれよ」と渡された古札を 握りしめてた 空港への四号線  ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー  ふるさと 離れて 十九年目の春 渋谷あたりでもなんとなく さまになってきたよ 夢を語るには 慣れてしまったけれど これじゃ帰れんと思う度 やれる気がする  「ユーマワリして 酒は飲みすぎるなよ」と 届いた荷物 島酒とポーク缶  始まりがどこでも 終りがどこでもいい この胸を熱くする 誇りと変わらぬ未来 それこそがあなたへの ミーファイユー  ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー それこそがあなたへの ミーファイユーBEGINBEGINBEGINBEGIN時は 満ちて 旅立ちの季節に 移り変わりゆく痛みに 耐えられずにいた日 せめて もう少し 側にいたいけれど 風に クニブン木が さよならと 揺れた気がした  「電話やれよ」と渡された古札を 握りしめてた 空港への四号線  ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー  ふるさと 離れて 十九年目の春 渋谷あたりでもなんとなく さまになってきたよ 夢を語るには 慣れてしまったけれど これじゃ帰れんと思う度 やれる気がする  「ユーマワリして 酒は飲みすぎるなよ」と 届いた荷物 島酒とポーク缶  始まりがどこでも 終りがどこでもいい この胸を熱くする 誇りと変わらぬ未来 それこそがあなたへの ミーファイユー  ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー それこそがあなたへの ミーファイユー
未来の君へ君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らはまだお互いの名前さえも知らない でもきっとめぐりあう  回るよ回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ  僕は過去を作り続け未来で待ち続ける君達が 僕の子供かもしれない 出来る限り美しいこの地球を君に手渡したい 君の時もそう出来るといいな  回るよ回るよ願いは回るよ 君のすぐ側で明日の為に 強気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ僕の為に  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へBEGINBEGINBEGIN朝本浩文君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らはまだお互いの名前さえも知らない でもきっとめぐりあう  回るよ回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ  僕は過去を作り続け未来で待ち続ける君達が 僕の子供かもしれない 出来る限り美しいこの地球を君に手渡したい 君の時もそう出来るといいな  回るよ回るよ願いは回るよ 君のすぐ側で明日の為に 強気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ僕の為に  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ
Midnight Moon港に浮かぶ ミッドナイト・ムーン ひとりぼっち 光る 心も うち明けずに 僕について来るだけ  タワーの目をかすめて 銀河に 舟を出そう あなたの白い頬が 涙でぬれるまえに  恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで  眠りを誘う ミッドナイト・ムーン 街路樹にもたれて しあわせな空しさを 僕は持てあますだけ  会えたから lonely こんなにも clasy 悔やむはずはないけど いつわりの lonely 身につけて on your sky あなたが悲しい  恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままでBEGIN真名杏樹BEGINBEGIN港に浮かぶ ミッドナイト・ムーン ひとりぼっち 光る 心も うち明けずに 僕について来るだけ  タワーの目をかすめて 銀河に 舟を出そう あなたの白い頬が 涙でぬれるまえに  恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで  眠りを誘う ミッドナイト・ムーン 街路樹にもたれて しあわせな空しさを 僕は持てあますだけ  会えたから lonely こんなにも clasy 悔やむはずはないけど いつわりの lonely 身につけて on your sky あなたが悲しい  恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで
Midnight Baseball Blues~屋富祖エレジー(やっと、もあいが取れたのに)~さぁさ ダブルヘッダーでまいりましょう 貸し切り車両に乗り込んで 昨日の失敗 明日への不安 誰もが抱えちゃいるけれど 敵がいるから味方もいるぜ 全員野球で蹴散らせば オーロラビジョンが待ってるぜ  プレイボール!!  まず最初はビールだピッチャーが投げる それを 冷えたグラスと枝豆で叩く ポテトフライがサワーやかに揚がる おっと 焼酎ライムが焼き鳥そこねた 走者 日本酒メザシで全力ほうれん草 酎ハイ地点じゃもう間に合わないが レバー刺しビームで好返杯 清酒はとっくりなりブリカマわず 熱かん一髪 スライスチーズ あれっ シャンパン ボルドーこ? ワインは白ない ワインも赤んない ロゼ…?  とりあえず カンパーイ  オムレツにゲームはジンジンきてるぜ テキーラの頭マルガリータ スコッチがボトルをまわして叫ぶ もう一本!! もう一本!! もう一本!! 走り出したらもう止まらない 泡盛あがって足てぃびち だけど ウォッカりしてたぜトニックプレーだ オーバーラムでバターサンド  コニャックな奴だぜブランデー 紹興酒そろっちゃいるけれど こうなりゃウイスキーにホームへと 頭から 飛び込んで キャッチャーに バーボンと はじき飛ばされ 遠ざかる 六万円の大歓声  Midnight Baseball Blues それから先は本当に 本当に 何も覚えていません  屋富祖エレジー  もう 泣かないで もう 泣かないで お酒のような あなたの涙 もう 見せないで もう 見せないで 水分が嫌なの 二日酔いなのよBEGINBEGINBEGINBEGINさぁさ ダブルヘッダーでまいりましょう 貸し切り車両に乗り込んで 昨日の失敗 明日への不安 誰もが抱えちゃいるけれど 敵がいるから味方もいるぜ 全員野球で蹴散らせば オーロラビジョンが待ってるぜ  プレイボール!!  まず最初はビールだピッチャーが投げる それを 冷えたグラスと枝豆で叩く ポテトフライがサワーやかに揚がる おっと 焼酎ライムが焼き鳥そこねた 走者 日本酒メザシで全力ほうれん草 酎ハイ地点じゃもう間に合わないが レバー刺しビームで好返杯 清酒はとっくりなりブリカマわず 熱かん一髪 スライスチーズ あれっ シャンパン ボルドーこ? ワインは白ない ワインも赤んない ロゼ…?  とりあえず カンパーイ  オムレツにゲームはジンジンきてるぜ テキーラの頭マルガリータ スコッチがボトルをまわして叫ぶ もう一本!! もう一本!! もう一本!! 走り出したらもう止まらない 泡盛あがって足てぃびち だけど ウォッカりしてたぜトニックプレーだ オーバーラムでバターサンド  コニャックな奴だぜブランデー 紹興酒そろっちゃいるけれど こうなりゃウイスキーにホームへと 頭から 飛び込んで キャッチャーに バーボンと はじき飛ばされ 遠ざかる 六万円の大歓声  Midnight Baseball Blues それから先は本当に 本当に 何も覚えていません  屋富祖エレジー  もう 泣かないで もう 泣かないで お酒のような あなたの涙 もう 見せないで もう 見せないで 水分が嫌なの 二日酔いなのよ
Mrs.Robinsonおねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 呪文をかけとくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!)  兄貴のビリィーは受験が命 おやじはヒステリィー 夢なんかじゃ 生きてはいけないよ でっも バンドはやめないぞ  つれない Mrs.Robinson Bing Bong 呼び鈴ならしても (No No No) 出てきて Mrs.Robinson 悩みを聞いてくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!)  鍵をかけ あの娘がささやいたのさ いとこはポリスマン 強くなきゃ 男はただのクズ まっだ キスしかしてないよ  おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 呪文をかけとくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!)  テレビでは ニュースが毎日わめく 時代は世紀末 愛だけじゃ 地球はすくえない なら どうすりゃいいんだよ  おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが割れそうだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 奇跡を起こしてよ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!)BEGINPaul Simon・真名杏樹Paul Simonおねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 呪文をかけとくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!)  兄貴のビリィーは受験が命 おやじはヒステリィー 夢なんかじゃ 生きてはいけないよ でっも バンドはやめないぞ  つれない Mrs.Robinson Bing Bong 呼び鈴ならしても (No No No) 出てきて Mrs.Robinson 悩みを聞いてくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!)  鍵をかけ あの娘がささやいたのさ いとこはポリスマン 強くなきゃ 男はただのクズ まっだ キスしかしてないよ  おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 呪文をかけとくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!)  テレビでは ニュースが毎日わめく 時代は世紀末 愛だけじゃ 地球はすくえない なら どうすりゃいいんだよ  おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが割れそうだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 奇跡を起こしてよ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!)
Mystery Eyes森をぬけてく君のフリーウェイ 迷わず 探しに行こう 哀しげな瞳を Turu …oh誰にも …云わないで  夜明けまじかの霧はクリームライト つつめば 知りたいすぐに 閉ざされた心を Turu …oh誘われ …いとしさに  僕を酔わす君のMystery Eyes 抱きしめたい 深く激しく ああもう Turu …ohふるえる 心まで  君の涙をぬぐえたら変わるさ 冷たい風がそそのかす うぬぼれ Turu …oh愚かに …やるせなく  宇宙のように遠いMystery Eyes 抱きしめたい 深く激しく ああもう Ture …oh呼んでる …Mystery EyesBEGINBEGIN・真名杏樹BEGIN徳武弘文森をぬけてく君のフリーウェイ 迷わず 探しに行こう 哀しげな瞳を Turu …oh誰にも …云わないで  夜明けまじかの霧はクリームライト つつめば 知りたいすぐに 閉ざされた心を Turu …oh誘われ …いとしさに  僕を酔わす君のMystery Eyes 抱きしめたい 深く激しく ああもう Turu …ohふるえる 心まで  君の涙をぬぐえたら変わるさ 冷たい風がそそのかす うぬぼれ Turu …oh愚かに …やるせなく  宇宙のように遠いMystery Eyes 抱きしめたい 深く激しく ああもう Ture …oh呼んでる …Mystery Eyes
満天の星月の輝く浜辺 眠りそびれた夜さ 思い出を語り明かし はしゃいだ宴のあと  友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る  満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ  とりとめのない夢と 気の効かないジョークと にぎやかな唄をうたい はしゃいだいつもの顔  静かにおれの頬かすめては 島へと帰る海風 せつなく誘う  満天の星に 願いかけた 明日はまた 旅立ちを迎えるけれど  友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る  満天の星に 願いかける 時の中で はぐれてもきっと  満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよBEGIN田代五月BEGINBEGIN月の輝く浜辺 眠りそびれた夜さ 思い出を語り明かし はしゃいだ宴のあと  友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る  満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ  とりとめのない夢と 気の効かないジョークと にぎやかな唄をうたい はしゃいだいつもの顔  静かにおれの頬かすめては 島へと帰る海風 せつなく誘う  満天の星に 願いかけた 明日はまた 旅立ちを迎えるけれど  友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る  満天の星に 願いかける 時の中で はぐれてもきっと  満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ
マリリン波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか  かけたグラスビールをつぎ 仲間たちとはしゃいでた 君のちょっとこまった顔が忘れられない  夕暮れに気づかず夜になった  船が街を離れる 君が今遠くなる OH-no 風が吹いていた  風の色も見えない街 知らない顔が過ぎて行く 想い出すのは君と踊った最後の夜さ  幸せに今暮らしてるかい?  星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 君に逢いたくて  星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 今わかったよ 大切な マリリン  波の音が聞こえてくる ふたりつつむ夜BEGINBEGINBEGIN岡田徹波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか  かけたグラスビールをつぎ 仲間たちとはしゃいでた 君のちょっとこまった顔が忘れられない  夕暮れに気づかず夜になった  船が街を離れる 君が今遠くなる OH-no 風が吹いていた  風の色も見えない街 知らない顔が過ぎて行く 想い出すのは君と踊った最後の夜さ  幸せに今暮らしてるかい?  星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 君に逢いたくて  星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 今わかったよ 大切な マリリン  波の音が聞こえてくる ふたりつつむ夜
MoneyJust money すべてこの世は Just money ポケット次第 だけど待って ちょっと これは奴のトロンボーン 手放せないんだ  Just money 最後のコイン Just money 裏に出ようが うまくなって絶対 派手なシャッポウ買って 美女に花束を  サヨナラ…… 愛しDowntown 文無しじゃ 淋しいから  輝く月光を 夜空から盗み出そう 粋なギャングスター気どりで Hold up! Moonlight  Just money すべて あの世は Just money 神様次第 なんていって きっと 今も奴はロンボーン 吹いているんだろう  聞こえて来るよ スイングジャズ 天国の河を越えて  きらめく月光が 俺たちの夢の金貨 チップはずむ紳士 気どって アンコール! All right  Just money 明日のことは Just money 明日にまかせ 足を鳴らそう もっと 歌え俺のトロンボーン 息が枯れるまで Wowwow うまくなって絶対 いつか夢を持って 俺は戻るさBEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅Just money すべてこの世は Just money ポケット次第 だけど待って ちょっと これは奴のトロンボーン 手放せないんだ  Just money 最後のコイン Just money 裏に出ようが うまくなって絶対 派手なシャッポウ買って 美女に花束を  サヨナラ…… 愛しDowntown 文無しじゃ 淋しいから  輝く月光を 夜空から盗み出そう 粋なギャングスター気どりで Hold up! Moonlight  Just money すべて あの世は Just money 神様次第 なんていって きっと 今も奴はロンボーン 吹いているんだろう  聞こえて来るよ スイングジャズ 天国の河を越えて  きらめく月光が 俺たちの夢の金貨 チップはずむ紳士 気どって アンコール! All right  Just money 明日のことは Just money 明日にまかせ 足を鳴らそう もっと 歌え俺のトロンボーン 息が枯れるまで Wowwow うまくなって絶対 いつか夢を持って 俺は戻るさ
ボトル二本とチョコレート酒の酔いが回るまで ボトル二本とチョコレート 明日になれば忘れる そんな話して今夜は朝まで騒ごうか  Tシャツもワイシャツも ここに座れば意味がない 久しぶりに笑ったな 俺らおんなじ話で何年笑うだろう  高く乾杯 低く乾杯 注げよ気持ちの分だけグラスに 全部飲んで振り出しだ  みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか  ジミーペイジに憧れて ギター弾いてたあいつが 演歌歌って泣いてる やっぱ俺たちどうにも日本人だよな  天国にいるあいつも 今夜は飲んでいるだろう お前と飲める時まで みやげ話しはたっぷり仕込んでおくからさ  遠く乾杯 近く乾杯 注いで廻せよ一つのグラスで 全部飲んで始まりだ  みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか  みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか  みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか  明日も俺達がんばって行こうか  今日も明日も俺達がんばって行こうかBEGINBEGINBEGIN梅口敦史・大浜浩一・BEGIN酒の酔いが回るまで ボトル二本とチョコレート 明日になれば忘れる そんな話して今夜は朝まで騒ごうか  Tシャツもワイシャツも ここに座れば意味がない 久しぶりに笑ったな 俺らおんなじ話で何年笑うだろう  高く乾杯 低く乾杯 注げよ気持ちの分だけグラスに 全部飲んで振り出しだ  みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか  ジミーペイジに憧れて ギター弾いてたあいつが 演歌歌って泣いてる やっぱ俺たちどうにも日本人だよな  天国にいるあいつも 今夜は飲んでいるだろう お前と飲める時まで みやげ話しはたっぷり仕込んでおくからさ  遠く乾杯 近く乾杯 注いで廻せよ一つのグラスで 全部飲んで始まりだ  みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか  みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか  みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか  明日も俺達がんばって行こうか  今日も明日も俺達がんばって行こうか
僕らのこの素晴らしき世界今日の終わりに寄り添う 夕焼けの空 潮の香り 慌ただしく過ぎて もう夢の様さ 今年も 梅雨が明ける  風は気紛れさいつでも 今はこんなに穏やかなのに 暮らしを守るだけで もう傷だらけさ 誰もが ここで生きてる  もしもこの海がもう一度汚されたとしても 何も恐れる事は無い この場所で君と見ていた海の青さを 僕らが忘れはしない  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で  二度と会えないかもしれない 悩みも祈りも別々だから 寂しくなった時に そう思い出して 僕らは ここで待ってる  未来は誰にもわからない 気掛かりだけど 守られるほど弱くは無い 今この地球(ほし)のどこかで 時代を越える うたが生まれたかもしれない  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 さよならを語るメロディー 始まりを奏でる言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で  夏を呼ぶ雨 手招きをしてるのさ 夢を叶えよう 夜空に星はキラめく  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを この世界に 愛のうたをBEGINBEGINBEGINBEGIN今日の終わりに寄り添う 夕焼けの空 潮の香り 慌ただしく過ぎて もう夢の様さ 今年も 梅雨が明ける  風は気紛れさいつでも 今はこんなに穏やかなのに 暮らしを守るだけで もう傷だらけさ 誰もが ここで生きてる  もしもこの海がもう一度汚されたとしても 何も恐れる事は無い この場所で君と見ていた海の青さを 僕らが忘れはしない  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で  二度と会えないかもしれない 悩みも祈りも別々だから 寂しくなった時に そう思い出して 僕らは ここで待ってる  未来は誰にもわからない 気掛かりだけど 守られるほど弱くは無い 今この地球(ほし)のどこかで 時代を越える うたが生まれたかもしれない  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 さよならを語るメロディー 始まりを奏でる言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で  夏を呼ぶ雨 手招きをしてるのさ 夢を叶えよう 夜空に星はキラめく  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを この世界に 愛のうたを
ぼくの好きな先生たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに たばこを吸いながら いつでも部屋に一人  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこと絵の具のにおいの あの部屋にいつも一人 たばこを吸いながら キャンバスに向ってた  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこを吸いながら 困ったような顔して 遅刻の多いぼくを口数も少なくしかるのさ  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん  たばこを吸いながら あの部屋にいつも一人 ぼくと同じなんだ 職員室がきらいなのさ  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこを吸いながら 劣等生のこのぼくに すてきな話をしてくれた ちっとも先生らしくない  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさんBEGIN忌野清志郎肝沢幅一BEGINたばこを吸いながら いつでもつまらなそうに たばこを吸いながら いつでも部屋に一人  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこと絵の具のにおいの あの部屋にいつも一人 たばこを吸いながら キャンバスに向ってた  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこを吸いながら 困ったような顔して 遅刻の多いぼくを口数も少なくしかるのさ  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん  たばこを吸いながら あの部屋にいつも一人 ぼくと同じなんだ 職員室がきらいなのさ  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこを吸いながら 劣等生のこのぼくに すてきな話をしてくれた ちっとも先生らしくない  ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん  たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん
僕の赤い扉僕の赤い扉の向こうには 蜂蜜のコンドルとチョコレートライオン 降り注ぐスコールダイヤモンド 葉の繁るミサイルの木の下 ワニは雨宿り  僕の赤い扉の向こうには 薄汚れ イカシてる 天国通り 羽根の生えた天使は失業中 ぬるいビール片手に持ち 路上サイコロ賭博  Sunshine, Sunshine  赤いドアの向こうで始まるよ 誰も決めない運命 生きる自由 僕のすべて 愛のすべても 心澄まし風に抱かれ 無限の時の河で  Sunshine, Sunshine Sunshine, SunshineBEGIN田代五月BEGIN僕の赤い扉の向こうには 蜂蜜のコンドルとチョコレートライオン 降り注ぐスコールダイヤモンド 葉の繁るミサイルの木の下 ワニは雨宿り  僕の赤い扉の向こうには 薄汚れ イカシてる 天国通り 羽根の生えた天使は失業中 ぬるいビール片手に持ち 路上サイコロ賭博  Sunshine, Sunshine  赤いドアの向こうで始まるよ 誰も決めない運命 生きる自由 僕のすべて 愛のすべても 心澄まし風に抱かれ 無限の時の河で  Sunshine, Sunshine Sunshine, Sunshine
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕だけの愛で出来たうた窓辺に腰掛けてよ 今夜君だけに 月さえ顔を見せず 二人だけなら  Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた  見知らぬ町を歩き 少し疲れたね ホノルル甘い香り 初めての夜  Ohダーリン 寝息だけが 潮騒と遊ぶ Ohダーリン まだ君も知らない 僕だけの愛で出来たうた  Ohダーリン 口づけてよ  木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた  Ohダーリン 歌い続けよう 僕だけの愛で出来たうたBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇島尻哲明・BEGIN窓辺に腰掛けてよ 今夜君だけに 月さえ顔を見せず 二人だけなら  Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた  見知らぬ町を歩き 少し疲れたね ホノルル甘い香り 初めての夜  Ohダーリン 寝息だけが 潮騒と遊ぶ Ohダーリン まだ君も知らない 僕だけの愛で出来たうた  Ohダーリン 口づけてよ  木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた  Ohダーリン 歌い続けよう 僕だけの愛で出来たうた
防波堤で見た景色何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だBEGINBEGINBEGIN何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ
ホームシックブルース何処へ行こうか 帰るあてもない 何処へ行こうか 帰るあてもない  あんたがいないと 帰る家が見つからない  3LDKのテント暮らし 3LDKの路上生活者  あんたがいないと ドアのノブが見つからない  Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  追ん出されたのは俺の方  ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  ドアの蹴破ったら谷底へ真っ逆さま  千の風にもなれないまま 千の風にもなれないまま  あんたがいないと くたばる場所もない  Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  バイバイ バイバイ バイバイBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN何処へ行こうか 帰るあてもない 何処へ行こうか 帰るあてもない  あんたがいないと 帰る家が見つからない  3LDKのテント暮らし 3LDKの路上生活者  あんたがいないと ドアのノブが見つからない  Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  追ん出されたのは俺の方  ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  ドアの蹴破ったら谷底へ真っ逆さま  千の風にもなれないまま 千の風にもなれないまま  あんたがいないと くたばる場所もない  Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  バイバイ バイバイ バイバイ
ほほ笑みに続く道思い出して あの頃の二人の ほほ笑みに続く道を 夕焼けに 目を細め 歩いてゆくから  風邪をひいた 君のかすれ声が 好きだった秋も冬も 消えたのに はしゃいだ夏だけが 生きてる  流れ星 見上げては 僕らはいつまでも 違う何かを 待っているみたいな 気がしていた  思い出して 雨上がりのような ほほ笑みに続く道を 石コロを蹴りながら 歩いていくから  路線バス 土煙 君を送りながら もうこれ以上 ツライことはないと そう 思った  もう迷わないから 君の心に たどりつける道を教えてBEGIN川村真澄岡本朗BEGIN思い出して あの頃の二人の ほほ笑みに続く道を 夕焼けに 目を細め 歩いてゆくから  風邪をひいた 君のかすれ声が 好きだった秋も冬も 消えたのに はしゃいだ夏だけが 生きてる  流れ星 見上げては 僕らはいつまでも 違う何かを 待っているみたいな 気がしていた  思い出して 雨上がりのような ほほ笑みに続く道を 石コロを蹴りながら 歩いていくから  路線バス 土煙 君を送りながら もうこれ以上 ツライことはないと そう 思った  もう迷わないから 君の心に たどりつける道を教えて
星の流れにどんなに楽しく 遊んだ友達も いつかはサヨナラを言うもの ブーツの埃と ディーゼルの音だけが この旅の行き先を知ってる  どこまで歩いたら 見つかるだろう 夢は果てしなく 続くから  追いかけて あの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう  ラジオのブルース アドリブが故郷の 歌のようでこの胸にしみるよ  背中が痛くなる 荷物おろして 今は道草と分かっても 立ち止まるあの雲の流れに 風が吹く勢いを感じて 追いかけてあの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう  La La La La …………BEGIN川村真澄BEGINBEGINどんなに楽しく 遊んだ友達も いつかはサヨナラを言うもの ブーツの埃と ディーゼルの音だけが この旅の行き先を知ってる  どこまで歩いたら 見つかるだろう 夢は果てしなく 続くから  追いかけて あの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう  ラジオのブルース アドリブが故郷の 歌のようでこの胸にしみるよ  背中が痛くなる 荷物おろして 今は道草と分かっても 立ち止まるあの雲の流れに 風が吹く勢いを感じて 追いかけてあの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう  La La La La …………
星とハンモックまた君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ  月夜の晩には会えないから 思い出をしいて眠りましょう 夢の中言葉さえ脱ぎ捨てて 青い海へと飛び込むのさ  また君を想う 夜空をごらんよ 動いていない位のスピードさ 星に結んだ僕らのハンモックも ゆっくりとほころびちぎれるのさ  僕らはもぐら 穴の中 優しさに少し臆病なだけ 遠く聞こえるうたは僕らを連れて 寄せては返すよさざ波のように  また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINまた君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ  月夜の晩には会えないから 思い出をしいて眠りましょう 夢の中言葉さえ脱ぎ捨てて 青い海へと飛び込むのさ  また君を想う 夜空をごらんよ 動いていない位のスピードさ 星に結んだ僕らのハンモックも ゆっくりとほころびちぎれるのさ  僕らはもぐら 穴の中 優しさに少し臆病なだけ 遠く聞こえるうたは僕らを連れて 寄せては返すよさざ波のように  また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ
星空のふたり君がいなければ ためいきの街灯り  泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ  もう一度 Ah この胸に 眠らないか  Oh I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you ふたりなら もう何も怖くない  君がいなければ 星空も見えなくて  忘れかけていた さみしさに気がついたよ  いまだって Ah 変わらない 僕の気持ち  Oh I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you どこまでも 夜に揺られてゆこう  I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you このままで 僕だけを感じて  I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you いつまでも 君だけを守りたいBEGIN松井五郎BEGIN君がいなければ ためいきの街灯り  泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ  もう一度 Ah この胸に 眠らないか  Oh I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you ふたりなら もう何も怖くない  君がいなければ 星空も見えなくて  忘れかけていた さみしさに気がついたよ  いまだって Ah 変わらない 僕の気持ち  Oh I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you どこまでも 夜に揺られてゆこう  I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you このままで 僕だけを感じて  I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you いつまでも 君だけを守りたい
平助オジーセンダンの花ちる里の古井戸は 夏もかれずに村人の いのちの水をわかせてくれる 風もかげるよ さてひと休み 平助オジーや ハルサー ハルサー ハルサー  センダンの花ちる里の井戸端で 耳をすませば塩売りの すずしい声がきこえてくるよ 風もひかるよ さてひと仕事 平助オジーや ハタラチャー ハタラチャー ハタラチャー  センダンの花ちる里の古井戸は 今じゃたっぶりこけもはえ 目のない魚が住むという 風もおちたか さてひと眠り 平助オジーや カジマヤー カジマヤー カジマヤーBEGIN山口恒治玉村ヒロBEGINセンダンの花ちる里の古井戸は 夏もかれずに村人の いのちの水をわかせてくれる 風もかげるよ さてひと休み 平助オジーや ハルサー ハルサー ハルサー  センダンの花ちる里の井戸端で 耳をすませば塩売りの すずしい声がきこえてくるよ 風もひかるよ さてひと仕事 平助オジーや ハタラチャー ハタラチャー ハタラチャー  センダンの花ちる里の古井戸は 今じゃたっぶりこけもはえ 目のない魚が住むという 風もおちたか さてひと眠り 平助オジーや カジマヤー カジマヤー カジマヤー
Blessing Rain過ぎ去りし日々を振り返る間もなく ただ真っ暗な瞬間(とき)に真っさらな道を行く 追いかけているのか 今は逃げているのか ときどきわからない 君がいてさえ  繰り返される現実の中で Oh メモ書きさえも法律のようだった  Blessing Rain 赤いインクをとかせ Blessing Rain にじんだ明日のままで君を むかえに行く  この道のどこかに悲しみが待つのなら 涙を汗にかえて それを走る意味としよう 何をやったかじゃなく 何をやらなかったのか 君とだったら いつか 語り合えるさ  誰もが不安を抱えたままで Oh 高鳴る鼓動に歩幅を合わせている  Blessing Rain もうすぐ朝日が昇る Blessing Rain 大地を輝かせほほを伝う 祝福の雨  Blessing Rain 体が風になって行く Blessing Rain 未来はあるがままが良い 君に 今 Me ke aloha  Blessing Rain… Blessing Rain… Blessing Rain にじんだ明日のままで君に 今 Me ke alohaBEGIN比嘉栄昇島袋優BEGIN過ぎ去りし日々を振り返る間もなく ただ真っ暗な瞬間(とき)に真っさらな道を行く 追いかけているのか 今は逃げているのか ときどきわからない 君がいてさえ  繰り返される現実の中で Oh メモ書きさえも法律のようだった  Blessing Rain 赤いインクをとかせ Blessing Rain にじんだ明日のままで君を むかえに行く  この道のどこかに悲しみが待つのなら 涙を汗にかえて それを走る意味としよう 何をやったかじゃなく 何をやらなかったのか 君とだったら いつか 語り合えるさ  誰もが不安を抱えたままで Oh 高鳴る鼓動に歩幅を合わせている  Blessing Rain もうすぐ朝日が昇る Blessing Rain 大地を輝かせほほを伝う 祝福の雨  Blessing Rain 体が風になって行く Blessing Rain 未来はあるがままが良い 君に 今 Me ke aloha  Blessing Rain… Blessing Rain… Blessing Rain にじんだ明日のままで君に 今 Me ke aloha
Blue Snow窓の灯り 消えた街角に 靴音を響かせ 騒ぎすぎた余韻 ポケットに握りしめている  ターミナルの 電光のニュース 深い眠りにつき 売れ残った 花束にさえも 振り向く人はいない  Someday Sometime 言えるつもりで too late it's too late 言えないままの言葉  Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow  空を見上げ こんなにせつなく 立ち止まる舗道も 明日になれば ざわめきに戻る 何もなかったように  Someday Sometime つのるばかりで too late it's too late 伝えられない気待ち Merry X'mas day Merry X'mas day 今夜だから 逢えない Merry X'mas day Merry X'mas day 人知れず 降り続く Blue Snow  Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow 人知れず 降り続く Blue SnowBEGINBEGIN・川村真澄BEGIN・山田直毅白井良明窓の灯り 消えた街角に 靴音を響かせ 騒ぎすぎた余韻 ポケットに握りしめている  ターミナルの 電光のニュース 深い眠りにつき 売れ残った 花束にさえも 振り向く人はいない  Someday Sometime 言えるつもりで too late it's too late 言えないままの言葉  Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow  空を見上げ こんなにせつなく 立ち止まる舗道も 明日になれば ざわめきに戻る 何もなかったように  Someday Sometime つのるばかりで too late it's too late 伝えられない気待ち Merry X'mas day Merry X'mas day 今夜だから 逢えない Merry X'mas day Merry X'mas day 人知れず 降り続く Blue Snow  Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow 人知れず 降り続く Blue Snow
Blue Jean空に揺れる 色あせたブルージーン もう 捨ててしまおう 夏の日に  あの日の 泣き顔も 笑えるほど なつかしいね  だから いつでもどこでも 君だけに 聞こえたメロディー 時はやさしく悲しく いつの日か 二人を変えて まぶしいね まぶしいね  季節なくした この街でもう今は 大切にする 人がいる  君には もう何も できないから 愛せないから  だから 涙も笑顔も いつまでも 大事にしたい 時は明日も二人を流れてく 同じように はかないね はかないね  だから いつでもどこでも 君だけに 聞こえたメロディー 時はやさしく悲しく いつの日か 二人を変えて まぶしいね まぶしいね Oh… Fu…BEGINBEGIN・川村真澄BEGIN徳武弘文空に揺れる 色あせたブルージーン もう 捨ててしまおう 夏の日に  あの日の 泣き顔も 笑えるほど なつかしいね  だから いつでもどこでも 君だけに 聞こえたメロディー 時はやさしく悲しく いつの日か 二人を変えて まぶしいね まぶしいね  季節なくした この街でもう今は 大切にする 人がいる  君には もう何も できないから 愛せないから  だから 涙も笑顔も いつまでも 大事にしたい 時は明日も二人を流れてく 同じように はかないね はかないね  だから いつでもどこでも 君だけに 聞こえたメロディー 時はやさしく悲しく いつの日か 二人を変えて まぶしいね まぶしいね Oh… Fu…
ぶつかって流れて川は輝くコーヒー飲んだら さあ ここから漕ぎ出そう 過ぎて来た日々が ゆび差すところへ そうさ 気の向くまま  ぶつかって流れて川は輝く 木立ちがそよぐ秋も 君がいない冬も  心の近くには君がいる  岸辺で手をふる影 こたえる暇もなく 走り去る今の もどかしさだけが 夢のオールならば  ぶつかって流れて人は輝く 焚き火に涙くべて めぐり逢おう 春にBEGIN真名杏樹BEGIN白井良明コーヒー飲んだら さあ ここから漕ぎ出そう 過ぎて来た日々が ゆび差すところへ そうさ 気の向くまま  ぶつかって流れて川は輝く 木立ちがそよぐ秋も 君がいない冬も  心の近くには君がいる  岸辺で手をふる影 こたえる暇もなく 走り去る今の もどかしさだけが 夢のオールならば  ぶつかって流れて人は輝く 焚き火に涙くべて めぐり逢おう 春に
部瀬名のビーチ寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない 今は潮騒だけ もう 部瀬名のビーチ  あなたの声が知りたい 囁くように耳元で  この広い地球(ほし)の上 二人が出会えた奇跡  あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 空を飛ぶ鳥のように あなたと二人で 入道雲を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ  冷えたビール コテージでディナー ココナッツミルクの香りに誘われたら 焼けた肌 トキメいて行くのさ もう 部瀬名のビーチ  テーブルの距離がもどかしい 見つめ合ったまま微笑む  思い出にしたくない 今を鎖でつなぎ止めて  あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 揺れながら魚のように あなたと二人で 珊瑚の森を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチBEGINBEGINBEGINBEGIN寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない 今は潮騒だけ もう 部瀬名のビーチ  あなたの声が知りたい 囁くように耳元で  この広い地球(ほし)の上 二人が出会えた奇跡  あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 空を飛ぶ鳥のように あなたと二人で 入道雲を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ  冷えたビール コテージでディナー ココナッツミルクの香りに誘われたら 焼けた肌 トキメいて行くのさ もう 部瀬名のビーチ  テーブルの距離がもどかしい 見つめ合ったまま微笑む  思い出にしたくない 今を鎖でつなぎ止めて  あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 揺れながら魚のように あなたと二人で 珊瑚の森を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ
日暮れ道気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ 僕の胸に咲いた花みたいにとてもきれいだ  気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ お気に入りのシャツも濡れてしまったけどそのうちに乾くさ  帰ることもできずさ迷ってた そんな時あの娘に出会って恋をしたんだ  気まぐれな通り雨が僕に虹を架けたよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道  一度手放したよ 大事なギターも そんな時あの娘に出会って目が覚めたんだ  気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 僕の胸に咲いた一輪のあの娘に会いに日暮れ道BEGIN上地等上地等BEGIN気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ 僕の胸に咲いた花みたいにとてもきれいだ  気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ お気に入りのシャツも濡れてしまったけどそのうちに乾くさ  帰ることもできずさ迷ってた そんな時あの娘に出会って恋をしたんだ  気まぐれな通り雨が僕に虹を架けたよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道  一度手放したよ 大事なギターも そんな時あの娘に出会って目が覚めたんだ  気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 僕の胸に咲いた一輪のあの娘に会いに日暮れ道
パーマ屋ゆんたさー 明日は内地に行くんでしょ (ゆいさー) 合格祝いもあげんとね (さーさ) 寮があるなら安心さ (つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの? さー 赤ちゃんだったよ初カットは (ゆいさー) 今でも指が思い出すさ (さーさ) 母ちゃんがカーラーを巻いてから (つんださーぬ) 待ってる間にチョッキンね  なんでなんであんたの人生さ (でんさー) キレイになるのは罪じゃない 色を色をぬいても重ねても (ゆいさー) 髪の根っこは染まらんさ (でんさー) だからパーマ屋があるわけさ  さー あの頃三つ編みだったよね (ゆいさー) 琉球舞踊は続けてよ (さーさー) 行きの飛行機は空いてても (つんださーぬ) 帰りは混んでるのがふるさと  なんでなんであんたがヒロインさ (でんさー) 鏡に映して見てごらん サイドサイドライトも点けるから (ゆいさー) 彼氏も心配するはずよ (まくとぅにつんださーぬ)  なんでなんでなのかね運命は (でんさー) それでも信じる方がいい 髪は髪は切ってもそろえても (ゆいさー) 同じようには伸びないさ (でんさー) だからパーマ屋があるわけさ  明日は内地に行くんでしょBEGINちゅんなーやちゅんなーやBEGINさー 明日は内地に行くんでしょ (ゆいさー) 合格祝いもあげんとね (さーさ) 寮があるなら安心さ (つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの? さー 赤ちゃんだったよ初カットは (ゆいさー) 今でも指が思い出すさ (さーさ) 母ちゃんがカーラーを巻いてから (つんださーぬ) 待ってる間にチョッキンね  なんでなんであんたの人生さ (でんさー) キレイになるのは罪じゃない 色を色をぬいても重ねても (ゆいさー) 髪の根っこは染まらんさ (でんさー) だからパーマ屋があるわけさ  さー あの頃三つ編みだったよね (ゆいさー) 琉球舞踊は続けてよ (さーさー) 行きの飛行機は空いてても (つんださーぬ) 帰りは混んでるのがふるさと  なんでなんであんたがヒロインさ (でんさー) 鏡に映して見てごらん サイドサイドライトも点けるから (ゆいさー) 彼氏も心配するはずよ (まくとぅにつんださーぬ)  なんでなんでなのかね運命は (でんさー) それでも信じる方がいい 髪は髪は切ってもそろえても (ゆいさー) 同じようには伸びないさ (でんさー) だからパーマ屋があるわけさ  明日は内地に行くんでしょ
パナマ帽をかぶってアダンの葉っぱで 作られたパナマ帽 俺はそれだけあればいいさ そこがふるさと  飛び乗るよ移民船に 今も昔話じゃないさ 生きていたいから働くのさ 金の為じゃない  みんな行ってしまうよ だれも来てはくれない だからここから 荷物をまとめて サラバおサラバさ  Oh 灼熱のひび割れた大地に 落ちた 汗も一滴の 水だと信じよう そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって  みんな行ってしまうよ だれも待ってはくれない だから明日も 時代の十字路ですれ違うだけさ  Oh 旅立ちは逃げ出すことだったと しても 遥か紺碧の 海が腹をくすぐる Oh 灼熱の太陽よこの身を こがせ どんな苦しみも 痛みにも負けない そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶってBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINアダンの葉っぱで 作られたパナマ帽 俺はそれだけあればいいさ そこがふるさと  飛び乗るよ移民船に 今も昔話じゃないさ 生きていたいから働くのさ 金の為じゃない  みんな行ってしまうよ だれも来てはくれない だからここから 荷物をまとめて サラバおサラバさ  Oh 灼熱のひび割れた大地に 落ちた 汗も一滴の 水だと信じよう そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって  みんな行ってしまうよ だれも待ってはくれない だから明日も 時代の十字路ですれ違うだけさ  Oh 旅立ちは逃げ出すことだったと しても 遥か紺碧の 海が腹をくすぐる Oh 灼熱の太陽よこの身を こがせ どんな苦しみも 痛みにも負けない そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって
Bourbon & Pineapple Pizzaバーテンダー Blue な夜だよ あの娘が 消えたよ OH MY GOD! ギター弾くのに つかれたら アイツ恋しくなってきた いつものバーボン ついでくれよ  バーテンダー Blue な気分さ こんなに愛しい My sweet heart 恋なんて この俺には 関係ない思ってた もう1杯 ついでくれよ  Juke Box にはマディ・ウォーターズ 俺の胸 しみわたる  LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa  バーテンダー あの娘が好きな チーズが たっぷり Pineapple Pizza 甘くてとろける味は まるでおまえのようだぜ 最後のバーボン ついでくれよ  昔はアイツも こんな俺の ブルースを聴いてたさ  LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLaBEGINBEGINBEGIN白井良明バーテンダー Blue な夜だよ あの娘が 消えたよ OH MY GOD! ギター弾くのに つかれたら アイツ恋しくなってきた いつものバーボン ついでくれよ  バーテンダー Blue な気分さ こんなに愛しい My sweet heart 恋なんて この俺には 関係ない思ってた もう1杯 ついでくれよ  Juke Box にはマディ・ウォーターズ 俺の胸 しみわたる  LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa  バーテンダー あの娘が好きな チーズが たっぷり Pineapple Pizza 甘くてとろける味は まるでおまえのようだぜ 最後のバーボン ついでくれよ  昔はアイツも こんな俺の ブルースを聴いてたさ  LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa
Birthday SongHappy Birthday to You その翼広げて まるで奇蹟のように 君は僕の目の前 舞い降りてきたのさ  Happy Birthday to You そのむじゃきな笑顔 時がたつのも忘れ いつまでも君だけを ずっと抱きしめていたい  AH いつもの AH 景色が 違って見えるよ 君がいるから  Sha la la la Little baby はしゃぎすぎた僕は 君の名前を何度も呼ぶ この世界中のすべて きれいなものすべて 君にあげたい 初めてそう思った Happy Birthday to You  Happy Birthday to You この広い世界は 全ての国境こえ 誰でも持っている 素晴らしい一日を  AH 未来は AH 君達と 創ってゆくのさ 恐れずに行こう  Sha la la la Little baby これから先きっと つらい事もあるだろう でも輝く星空に 君に届く星が きっとあるから きっと微笑むから Happy Birthday to You  Happy Birthday to You 世界がどう変わろうと Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You Happy Birthday to YouBEGINBEGINBEGINBEGINHappy Birthday to You その翼広げて まるで奇蹟のように 君は僕の目の前 舞い降りてきたのさ  Happy Birthday to You そのむじゃきな笑顔 時がたつのも忘れ いつまでも君だけを ずっと抱きしめていたい  AH いつもの AH 景色が 違って見えるよ 君がいるから  Sha la la la Little baby はしゃぎすぎた僕は 君の名前を何度も呼ぶ この世界中のすべて きれいなものすべて 君にあげたい 初めてそう思った Happy Birthday to You  Happy Birthday to You この広い世界は 全ての国境こえ 誰でも持っている 素晴らしい一日を  AH 未来は AH 君達と 創ってゆくのさ 恐れずに行こう  Sha la la la Little baby これから先きっと つらい事もあるだろう でも輝く星空に 君に届く星が きっとあるから きっと微笑むから Happy Birthday to You  Happy Birthday to You 世界がどう変わろうと Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You Happy Birthday to You
バンドを組もうよ窓を開ければ 目覚めの良い夜 何処かで誰かがひとり エレキを弾いている  愛を見つけて 子供は巣立ち あのこは娘の部屋で ピアノを眺めてる  朝よ来るな 星がかわいそうさ 手紙を書こうか 深夜のラジオで 呼びかけて欲しい  あなたがもしも 今でもあの歌が 好きなら部屋を抜け出して バンドを組もうよ バンドを組もうよ  ウクレレ弾けば 優しくなれる そんな君には気兼ねなく ベースを弾いて欲しい  私は孫に ドラムを習いたい あの頃しぼんだ勇気が 膨らみ始めてる  英語の歌は 今は照れ臭い いざ行け音楽隊 目指すは真夜中の 喫茶ブレーメン  あなたに一つ 一つお願い 名前はニックネームだけで バンドを組もうよ バンドを組もうよBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇窓を開ければ 目覚めの良い夜 何処かで誰かがひとり エレキを弾いている  愛を見つけて 子供は巣立ち あのこは娘の部屋で ピアノを眺めてる  朝よ来るな 星がかわいそうさ 手紙を書こうか 深夜のラジオで 呼びかけて欲しい  あなたがもしも 今でもあの歌が 好きなら部屋を抜け出して バンドを組もうよ バンドを組もうよ  ウクレレ弾けば 優しくなれる そんな君には気兼ねなく ベースを弾いて欲しい  私は孫に ドラムを習いたい あの頃しぼんだ勇気が 膨らみ始めてる  英語の歌は 今は照れ臭い いざ行け音楽隊 目指すは真夜中の 喫茶ブレーメン  あなたに一つ 一つお願い 名前はニックネームだけで バンドを組もうよ バンドを組もうよ
バルーン (マルシャ ショーラ バージョン)(バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!) つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭!祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ じーちゃん 目指す港はサントス港  赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられるんでしょう!  つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭! 祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ ばーちゃん 目指す港はサントス港  赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられるBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇(バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!) つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭!祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ じーちゃん 目指す港はサントス港  赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられるんでしょう!  つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭! 祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ ばーちゃん 目指す港はサントス港  赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられる
バックミラーの潮騒夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく  流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる  振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた  oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ  砕ける波より 素直に泣けるか 砂浜は絶えず 模様を変えて 僕の悲しみ まぎらせる  消えてく 足音に似ている黄昏 まぶしさ 胸につかえてる 日常を 溶かしてゆく  oh 感じる せつなさが 風に吹かれて oh かたちを 変えながら体の中を 流れてく  oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も今では……… oh…… つらい思い出も 無駄にはできないさBEGIN川村真澄山田直毅山田直毅夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく  流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる  振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた  oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ  砕ける波より 素直に泣けるか 砂浜は絶えず 模様を変えて 僕の悲しみ まぎらせる  消えてく 足音に似ている黄昏 まぶしさ 胸につかえてる 日常を 溶かしてゆく  oh 感じる せつなさが 風に吹かれて oh かたちを 変えながら体の中を 流れてく  oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も今では……… oh…… つらい思い出も 無駄にはできないさ
ハンドル車のハンドルが臭かったからあんたまた 釣りに行ってたんでしょ 今日は銀行でしょ 午後から借り入れに行くんでしょ  化粧も香水も台無しよさっき 薬局で買った口紅も 今日は社長夫人よあたし居酒屋のおばちゃんじゃないのよ  おいちゃんが残した お店なんだから名前と メニューも残さないとね この辺りじゃウチは 老舗って言われてるんでしょ  あんた達家族が 夕飯を食べたテーブルは まだ使えるんじゃないの あたしが焦がしたタバコの跡も残ってるんだけど  港の夜にエンジンを止めて 釣り竿はほったらかしのまま ガキの頃 店でひとり ブリキのバスに 座って母ちゃんを待ってた 目を閉じハンドルを握れば ブーンブーンブーンさぁみなさん乗って下さい ブーンブーンブーン今日はどこまで行きますですか  やっぱり全部 壊さなくてもいいんじゃない 洗い場は少し低いけど あたしなれたし 二階はどうせ寝るだけなんだし  オリンピックが 来るからってもうそんな理由で ごまかさないでよ あたしのためなら余計なお世話だし 悲しいわ  昔ふるさとに 帰れんかった男が 好きな女の街で 郷土料理屋始めて 下手な料理 焼酎 常連は同郷の飲んだくればかり でもみんな そのうち いつの間にか  ブーンブーンブーン 乗客はもう お前ひとり ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか 今日はどこまで行きますですかBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇島尻哲明・BEGIN車のハンドルが臭かったからあんたまた 釣りに行ってたんでしょ 今日は銀行でしょ 午後から借り入れに行くんでしょ  化粧も香水も台無しよさっき 薬局で買った口紅も 今日は社長夫人よあたし居酒屋のおばちゃんじゃないのよ  おいちゃんが残した お店なんだから名前と メニューも残さないとね この辺りじゃウチは 老舗って言われてるんでしょ  あんた達家族が 夕飯を食べたテーブルは まだ使えるんじゃないの あたしが焦がしたタバコの跡も残ってるんだけど  港の夜にエンジンを止めて 釣り竿はほったらかしのまま ガキの頃 店でひとり ブリキのバスに 座って母ちゃんを待ってた 目を閉じハンドルを握れば ブーンブーンブーンさぁみなさん乗って下さい ブーンブーンブーン今日はどこまで行きますですか  やっぱり全部 壊さなくてもいいんじゃない 洗い場は少し低いけど あたしなれたし 二階はどうせ寝るだけなんだし  オリンピックが 来るからってもうそんな理由で ごまかさないでよ あたしのためなら余計なお世話だし 悲しいわ  昔ふるさとに 帰れんかった男が 好きな女の街で 郷土料理屋始めて 下手な料理 焼酎 常連は同郷の飲んだくればかり でもみんな そのうち いつの間にか  ブーンブーンブーン 乗客はもう お前ひとり ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか 今日はどこまで行きますですか
ハレソ晴れそう 雲の切れ間に青空 託そう 東からの風に 晴れそう そう信じたあの日も 君は傘を持っていたのだろうか?  迷走 雨をしのぐ場所探し 消えそうな 青空を見上げてた ただそう 濡れて震えていたのは 傘を持たない僕らだけなのだろうか?  待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland  ソドソ 愛の唄歌えば 枯れそうな 花はまた咲くのか? 古巣を 濡らすのは恵みの雨か? そっと かけてあげればいいのだろうか?  待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIslandBEGIN島袋優島袋優BEGIN晴れそう 雲の切れ間に青空 託そう 東からの風に 晴れそう そう信じたあの日も 君は傘を持っていたのだろうか?  迷走 雨をしのぐ場所探し 消えそうな 青空を見上げてた ただそう 濡れて震えていたのは 傘を持たない僕らだけなのだろうか?  待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland  ソドソ 愛の唄歌えば 枯れそうな 花はまた咲くのか? 古巣を 濡らすのは恵みの雨か? そっと かけてあげればいいのだろうか?  待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland
春にゴンドラ春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ  ゲームみたいにやり直せたら こんな景色に気づかんはずよ 製糖工場から甘い香り 胸いっぱい吸い込んで  歩いて行ける場所ならきっと こんな気持ちはわからんはずよ うなるクレーン車 揺れるゴンドラ アバヨーイ 旅立ちの時  曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってくるね いってくるね  たとえ私が唄を忘れても きっとあの娘が教えてくれる この紙テープが引きちぎれても うた三線 胸に抱いて  春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ  曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ  ゲームみたいにやり直せたら こんな景色に気づかんはずよ 製糖工場から甘い香り 胸いっぱい吸い込んで  歩いて行ける場所ならきっと こんな気持ちはわからんはずよ うなるクレーン車 揺れるゴンドラ アバヨーイ 旅立ちの時  曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってくるね いってくるね  たとえ私が唄を忘れても きっとあの娘が教えてくれる この紙テープが引きちぎれても うた三線 胸に抱いて  春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ  曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ
爬竜舟真栄里ぬ海から 爬竜舟や ぃ出ししょーり 大嶺から風ふちゅさ 爬竜舟や ぃ出ししょーり ほーぅれ ほーぅれ ほーぅれ 世ば稔れ  今日やゆかるひ四日ぬ日 爬竜舟や ぃ出ししょーり 銅鑼 太鼓ばんみかし 爬竜舟や ぃ出ししょーり ほーぅれ ほーぅれ ほーぅれ 世ば稔れ  (えーく立てぃれ)  はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) 汗飛ち会わち はーりーくぃ(はーりーくぃ) 八重山んかりーちきれー はーりーくぃ  転覆やあったいめー 爬竜舟や ぃ出ししょーり 起き上がりぬうむっさよ 爬竜舟や ぃ出ししょーり ほーぅれ ほーぅれ ほーぅれ 世ば稔れ  (えーく立てぃれ)  はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) 汗飛ち会わち はーりーくぃ(はーりーくぃ) 沖縄んかりーちきれー はーりーくぃ  (えーく立てぃれ)  はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) 汗飛ち会わち はーりーくぃ(はーりーくぃ) 八重山んかりーちきれー はーりーくぃBEGINちゅんなーやちゅんなーやBEGIN真栄里ぬ海から 爬竜舟や ぃ出ししょーり 大嶺から風ふちゅさ 爬竜舟や ぃ出ししょーり ほーぅれ ほーぅれ ほーぅれ 世ば稔れ  今日やゆかるひ四日ぬ日 爬竜舟や ぃ出ししょーり 銅鑼 太鼓ばんみかし 爬竜舟や ぃ出ししょーり ほーぅれ ほーぅれ ほーぅれ 世ば稔れ  (えーく立てぃれ)  はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) 汗飛ち会わち はーりーくぃ(はーりーくぃ) 八重山んかりーちきれー はーりーくぃ  転覆やあったいめー 爬竜舟や ぃ出ししょーり 起き上がりぬうむっさよ 爬竜舟や ぃ出ししょーり ほーぅれ ほーぅれ ほーぅれ 世ば稔れ  (えーく立てぃれ)  はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) 汗飛ち会わち はーりーくぃ(はーりーくぃ) 沖縄んかりーちきれー はーりーくぃ  (えーく立てぃれ)  はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) はーりーくぃ(はーりーくぃ)はーりーくぃよ(はーりーくぃ) 汗飛ち会わち はーりーくぃ(はーりーくぃ) 八重山んかりーちきれー はーりーくぃ
humming birdHey あの先のコーナー You 曲がればもう 向こうで 無謀な 向こうで 無謀で 無謀なヒットパレード 逃げられない そう In my head  壁の中の TV 吸い込まれていく ガラスの川へと 俺はもう Humming Bird  Hey あの青い Mountain You 飛べるさ、今 エコーの世界が エコーの世界が 世界が It's all right 解けていく ただ In my eyes  雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah!  I swim in the sky I swim in the sky  雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah!  I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky I swim in the skyBEGINBEGINBEGINBEGINHey あの先のコーナー You 曲がればもう 向こうで 無謀な 向こうで 無謀で 無謀なヒットパレード 逃げられない そう In my head  壁の中の TV 吸い込まれていく ガラスの川へと 俺はもう Humming Bird  Hey あの青い Mountain You 飛べるさ、今 エコーの世界が エコーの世界が 世界が It's all right 解けていく ただ In my eyes  雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah!  I swim in the sky I swim in the sky  雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah!  I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky
花待ち人悲しい心を抱きしめて小さく肩すぼめ そっと広がる黄昏に 君は泣いている  君だけの悲しみじゃない ふたりだから この世界中の星を集めて 君の涙を空に流そう  心細くて淋しい夜は 僕を待ってて  窓の向こうの街明かり ひとり眺めてると 辛い昨日に砕かれて 夢が壊れてく  約束は忘れないから 信じていい この世界中の風と一緒に どんな時にも君のもとへ  たとえ遥かな遠くにいても 会いに行くよ  涙をふいて見上げれば 約束は消えない 会えない時間に切り取られ 言葉とぎれて  花束が君の笑顔を開くなら この世界中の花を贈るよ 君は明日の花待ち人  君の心に咲かせよう 夢と花を  君の心に咲かせよう 夢と花をBEGIN田代五月BEGIN重実徹悲しい心を抱きしめて小さく肩すぼめ そっと広がる黄昏に 君は泣いている  君だけの悲しみじゃない ふたりだから この世界中の星を集めて 君の涙を空に流そう  心細くて淋しい夜は 僕を待ってて  窓の向こうの街明かり ひとり眺めてると 辛い昨日に砕かれて 夢が壊れてく  約束は忘れないから 信じていい この世界中の風と一緒に どんな時にも君のもとへ  たとえ遥かな遠くにいても 会いに行くよ  涙をふいて見上げれば 約束は消えない 会えない時間に切り取られ 言葉とぎれて  花束が君の笑顔を開くなら この世界中の花を贈るよ 君は明日の花待ち人  君の心に咲かせよう 夢と花を  君の心に咲かせよう 夢と花を
GOLD LYLIC川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつく頃には 花として 花として 咲かせてあげたい  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として笑いも出来る 人は人として涙も流す それが自然の歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を咲かそうよGOLD LYLICBEGIN喜納昌吉喜納昌吉BEGIN川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつく頃には 花として 花として 咲かせてあげたい  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として笑いも出来る 人は人として涙も流す それが自然の歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を咲かそうよ
8月の森へ行こう夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて  鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて  ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて  いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくてBEGIN松井五郎高木茂治白井良明夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて  鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて  ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて  いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて
ハイサイ California椰子の木の向こうに 銀のフェンス その向こう側で 手を振るのは誰  たった10ドルくらいの 紺のシャツに 胸高鳴った そこに行けた気がした  あれからどれくらい 時が流れたんだろう 台風何個分? 車なら何台分?  もう誰のせいでもなくなった 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  いかしたシャツを着た じいちゃんが 三線片手に バスを待っている  それからどれくらい 唄い続けたんだろう 線香何本分? 島酒は何杯分?  夕焼けに手を振り バスは止まる 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  芝生の丘の上 風になびく星条旗 俺達の星は 何番目だったんだろう?  椰子の葉が揺れる度 陽が射した 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  ララーラーラーララーラ ハイサイ カリフォルニアBEGINBEGINBEGINBEGIN椰子の木の向こうに 銀のフェンス その向こう側で 手を振るのは誰  たった10ドルくらいの 紺のシャツに 胸高鳴った そこに行けた気がした  あれからどれくらい 時が流れたんだろう 台風何個分? 車なら何台分?  もう誰のせいでもなくなった 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  いかしたシャツを着た じいちゃんが 三線片手に バスを待っている  それからどれくらい 唄い続けたんだろう 線香何本分? 島酒は何杯分?  夕焼けに手を振り バスは止まる 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  芝生の丘の上 風になびく星条旗 俺達の星は 何番目だったんだろう?  椰子の葉が揺れる度 陽が射した 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  ララーラーラーララーラ ハイサイ カリフォルニア
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
24-7 のブルースどれだけ歩けば辿り着けるのだろ どれだけ汗かきゃ認められるのだろ 気がつけば夕焼け 長い影の向こうに窓の灯りが見えた 24-7 のブルース  どれだけ泣いたら忘れられるのだろ どれだけ笑えば悔しくないのだろ 見上げれば星空 知らん顔で明日が今日をリセットする 24-7 のブルース  夢を枕に 朝日を待とう 光させば 道は見える 今日の終わりに ブーツを磨こう 直ぐに歩ける 為に  Have a good life  good life 真そーけーなんくるないさ Have a good life  good life 共に良き人生を!  どれだけ歌えば君に届くのだろ どれだけ踊れば君が笑うのだろ 見渡せば青空 今以上の自分になれると信じられた 24-7 のブルース  夢を鼻歌に 夕日を待とう 影がさせば 汗も乾く またくる明日に 杯を上げよう 愛する君と 共にBEGIN島袋優島袋優どれだけ歩けば辿り着けるのだろ どれだけ汗かきゃ認められるのだろ 気がつけば夕焼け 長い影の向こうに窓の灯りが見えた 24-7 のブルース  どれだけ泣いたら忘れられるのだろ どれだけ笑えば悔しくないのだろ 見上げれば星空 知らん顔で明日が今日をリセットする 24-7 のブルース  夢を枕に 朝日を待とう 光させば 道は見える 今日の終わりに ブーツを磨こう 直ぐに歩ける 為に  Have a good life  good life 真そーけーなんくるないさ Have a good life  good life 共に良き人生を!  どれだけ歌えば君に届くのだろ どれだけ踊れば君が笑うのだろ 見渡せば青空 今以上の自分になれると信じられた 24-7 のブルース  夢を鼻歌に 夕日を待とう 影がさせば 汗も乾く またくる明日に 杯を上げよう 愛する君と 共に
波に抱かれて 島の唄を唄へば ホロホロ涙が こぼれおちる ここはお国か 波の音もなくて 叫んでみたけど 届かぬ想い  お~い お~い お~い お~い 波 お~い お~い お~い お~い また お~い お~い お~い お~い 波  答へておくれ  波は汚れて 黒くなってもいいのさ この世がくちても 終わりはしない 生きているなら 何か話しておくれよ お前にはこのおれが 見えないのかね  お~い お~い お~い お~い 波 お~い お~い お~い お~い また お~い お~い お~い お~い 波  答へておくれBEGINどんとどんとBEGIN波に抱かれて 島の唄を唄へば ホロホロ涙が こぼれおちる ここはお国か 波の音もなくて 叫んでみたけど 届かぬ想い  お~い お~い お~い お~い 波 お~い お~い お~い お~い また お~い お~い お~い お~い 波  答へておくれ  波は汚れて 黒くなってもいいのさ この世がくちても 終わりはしない 生きているなら 何か話しておくれよ お前にはこのおれが 見えないのかね  お~い お~い お~い お~い 波 お~い お~い お~い お~い また お~い お~い お~い お~い 波  答へておくれ
夏の花火風が吹いて 波は満ちて行き 琥珀色に輝き出す  防波堤に いくつもの絵が まるで映画のフィルムのように  わかっていても 抱きしめられたら このまま時を 止められる気がして 越えられる気がしてたのに  瞬き一つで涙 こぼれ落ちたら醒めてく 水平線より 遠くを見つめないで  夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ 波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ  海が好きなら 酸素ボンベは 必要ないだろう あいつの店で  酒に酔って 責め続けたのは 君を何処へも 行かせないように  わかってほしい せめて今夜だけ 海より深く 愛してる気がして 言い出せる気がしてたのに  二人出会った頃に 流れた歌がさえぎる 見つめ合ったまま 哀しく微笑まないで  夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ 波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラBEGINBEGINBEGINBEGIN風が吹いて 波は満ちて行き 琥珀色に輝き出す  防波堤に いくつもの絵が まるで映画のフィルムのように  わかっていても 抱きしめられたら このまま時を 止められる気がして 越えられる気がしてたのに  瞬き一つで涙 こぼれ落ちたら醒めてく 水平線より 遠くを見つめないで  夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ 波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ  海が好きなら 酸素ボンベは 必要ないだろう あいつの店で  酒に酔って 責め続けたのは 君を何処へも 行かせないように  わかってほしい せめて今夜だけ 海より深く 愛してる気がして 言い出せる気がしてたのに  二人出会った頃に 流れた歌がさえぎる 見つめ合ったまま 哀しく微笑まないで  夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ 波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ
NASHVILLEHey la la la la Nashville 夜を越えて  Hey 砂の荒野に 夢が追い立てられて 君の涙に僕は戸惑い 向かい風に吹かれてる oh oh  Hey 暮れゆく空に 今日を写したけれど 時計はまわり 地球はまわり 地平線に沈み消えた oh oh  遠い昨日に 泣き暮れて 涙枯れたら そっと明日を信じて 僕の手を取れ  Hey 昨日の雨も 夢を流せはしない 激しい雨も 冷たい闇も 明けない夜はないから oh oh  遠い昨日に 涙を置き去りにして いま明日を あなたと走り出す  いま あなたと 夜を越えて 涙を越えて いま あなたと 夜を越えて 走り出そう  遠く果てない 砂だらけのこの道に やがて 新しい太陽が昇るだろう  la la la la………BEGIN田代五月BEGINHey la la la la Nashville 夜を越えて  Hey 砂の荒野に 夢が追い立てられて 君の涙に僕は戸惑い 向かい風に吹かれてる oh oh  Hey 暮れゆく空に 今日を写したけれど 時計はまわり 地球はまわり 地平線に沈み消えた oh oh  遠い昨日に 泣き暮れて 涙枯れたら そっと明日を信じて 僕の手を取れ  Hey 昨日の雨も 夢を流せはしない 激しい雨も 冷たい闇も 明けない夜はないから oh oh  遠い昨日に 涙を置き去りにして いま明日を あなたと走り出す  いま あなたと 夜を越えて 涙を越えて いま あなたと 夜を越えて 走り出そう  遠く果てない 砂だらけのこの道に やがて 新しい太陽が昇るだろう  la la la la………
涙そうそうGOLD LYLIC古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそうGOLD LYLICBEGIN森山良子BEGIN萩田光雄古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
なごみいらっしゃいませ 当店は東京で5年目の 沖縄料理の店です 新鮮な 素材を沖縄から 取り寄せております  腕の良い板前と愛想の良い店員と 皆様の気分をもっと盛り上げるように 様々なアーチストの演奏もございます  心より皆様のお越しを (お待ちしております) ほんのりと光る看板が (目印です) お一人様でもカウンターで (くつろげます) 今日はなごみましょう  夏季限定お勧め ランチメニューは冷やし 八重山そばに天ぷら1品付 酸味の効いた自家製たれに 野菜たっぷりです  宴会コースメニュー泡 (盛飲み放題) 定番沖縄料理ミミ (ガーのピーナッツ和え) 紅イモのもちもち団子 一個 (180円) 今日はなごみましょう  心より皆様のお越しを (お待ちしております) ほんのりと光る看板が (目印です) お一人様でもカウンターで (くつろげます) 今日はなごみましょう 今日はなごみましょう 和海へようこそBEGIN比嘉栄昇上地等BEGINいらっしゃいませ 当店は東京で5年目の 沖縄料理の店です 新鮮な 素材を沖縄から 取り寄せております  腕の良い板前と愛想の良い店員と 皆様の気分をもっと盛り上げるように 様々なアーチストの演奏もございます  心より皆様のお越しを (お待ちしております) ほんのりと光る看板が (目印です) お一人様でもカウンターで (くつろげます) 今日はなごみましょう  夏季限定お勧め ランチメニューは冷やし 八重山そばに天ぷら1品付 酸味の効いた自家製たれに 野菜たっぷりです  宴会コースメニュー泡 (盛飲み放題) 定番沖縄料理ミミ (ガーのピーナッツ和え) 紅イモのもちもち団子 一個 (180円) 今日はなごみましょう  心より皆様のお越しを (お待ちしております) ほんのりと光る看板が (目印です) お一人様でもカウンターで (くつろげます) 今日はなごみましょう 今日はなごみましょう 和海へようこそ
ゴーヤの苗を植えてみようや お母ちゃんのために 一緒に水をまいて行こうや 日の当たる場所で 泣いてケンカするほどの事かねって 笑った事はあやまる 食わず嫌いでない事も むるわかとんど 俺もいつかはヒージャーじょうぐに 黄色い花が咲いて実がなる頃までには なんくるない  ピタンガの苗を植えてみようや おじーちゃんのために 遠く別れた弟みたいに 思い出すはずよ 那覇の港に見送り行ったとき 代わってあげたくなったと 憧れも少しはあったはずよ 俺が内地に行く日はミジュン釣りに 何年掛かるかわからんけれども 真っ赤なピタンガの実  黒木の苗を植えてみようや 家にんじゅーのために 200年後には家の床柱 あと100年で三線 夢を語れば1ミリは伸びる お前が家族の苗木だ え~やーやちちょ~み むる意味わからんってなんね 俺は苗木に水かけ過ぎたのかい 明後日は余興だ還暦祝いの  先ずは衣装から買いに行こうBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇ゴーヤの苗を植えてみようや お母ちゃんのために 一緒に水をまいて行こうや 日の当たる場所で 泣いてケンカするほどの事かねって 笑った事はあやまる 食わず嫌いでない事も むるわかとんど 俺もいつかはヒージャーじょうぐに 黄色い花が咲いて実がなる頃までには なんくるない  ピタンガの苗を植えてみようや おじーちゃんのために 遠く別れた弟みたいに 思い出すはずよ 那覇の港に見送り行ったとき 代わってあげたくなったと 憧れも少しはあったはずよ 俺が内地に行く日はミジュン釣りに 何年掛かるかわからんけれども 真っ赤なピタンガの実  黒木の苗を植えてみようや 家にんじゅーのために 200年後には家の床柱 あと100年で三線 夢を語れば1ミリは伸びる お前が家族の苗木だ え~やーやちちょ~み むる意味わからんってなんね 俺は苗木に水かけ過ぎたのかい 明後日は余興だ還暦祝いの  先ずは衣装から買いに行こう
DROWNING IN YOUR EYESI WAS SO BLUE TONIGHT UNTIL I SAW YOU IN THE CROWD, SO BRIGHT LIKE THE SUN IN THE SKY BUT THEN I JUST CAN'T TELL YOU HOW I FEEL  IS THIS LOVE TRUE LOVE AT FIRST SIGHT IS THIS HOW IT FEELS  TONIGHT, BLUE LIGHTS SHINING IN YOUR EYES AND I'M DROWNING IN YOUR EYES TONIGHT, BLUE LIGHTS SHINING IN YOUR EYES AND I'M DROWNING IN YOUR EYES DROWNING IN YOUR EYES  YOU WERE SO KIND TONIGHT BUT I JUST COULDN'T SAY WHAT I DESIRED I JUST KEPT YOU IN SIGHT AND THEN I JUST SANG A LOVE SONG TO YOU  IS THIS LOVE TRUE LOVE AT FIRST SIGHT IS THIS HOW IT FEELS  TONIGHT, I AM FALLING, FALLING SO DEEPLY IN LOVE I'M DROWNING IN YOUR EYES  I'M FALLING DEEPLY, DROWNING DEEPLY IN YOUR EYESBEGINKanna S.McFaddin中崎英也中崎英也I WAS SO BLUE TONIGHT UNTIL I SAW YOU IN THE CROWD, SO BRIGHT LIKE THE SUN IN THE SKY BUT THEN I JUST CAN'T TELL YOU HOW I FEEL  IS THIS LOVE TRUE LOVE AT FIRST SIGHT IS THIS HOW IT FEELS  TONIGHT, BLUE LIGHTS SHINING IN YOUR EYES AND I'M DROWNING IN YOUR EYES TONIGHT, BLUE LIGHTS SHINING IN YOUR EYES AND I'M DROWNING IN YOUR EYES DROWNING IN YOUR EYES  YOU WERE SO KIND TONIGHT BUT I JUST COULDN'T SAY WHAT I DESIRED I JUST KEPT YOU IN SIGHT AND THEN I JUST SANG A LOVE SONG TO YOU  IS THIS LOVE TRUE LOVE AT FIRST SIGHT IS THIS HOW IT FEELS  TONIGHT, I AM FALLING, FALLING SO DEEPLY IN LOVE I'M DROWNING IN YOUR EYES  I'M FALLING DEEPLY, DROWNING DEEPLY IN YOUR EYES
どこかで夢が口笛を吹く夜タイヤの跡 行くあてさえ 言わないで 風が吹く あの日 家を出たのさ  トランクにギター 心には歌(ブルース) LONG LONESOME THIS WAY 僕たちの 旅は今日もつづくよ  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…  悲しいほど 悲しいほど LONG LONESOME THIS WAY ほほえんで すぐに そばに行くから  やさしい星 やさしい人 LONG LONESOME THIS WAY 泣かないで 僕は ここにいるから  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…BEGIN真名杏樹白井良明徳武弘文タイヤの跡 行くあてさえ 言わないで 風が吹く あの日 家を出たのさ  トランクにギター 心には歌(ブルース) LONG LONESOME THIS WAY 僕たちの 旅は今日もつづくよ  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…  悲しいほど 悲しいほど LONG LONESOME THIS WAY ほほえんで すぐに そばに行くから  やさしい星 やさしい人 LONG LONESOME THIS WAY 泣かないで 僕は ここにいるから  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…
飛んで火に入る腹の虫飯を食べなけりゃ 哀しくもないし いっそこのままで いた方がマシか  だけどいい匂い 塩サバの匂い けむり目で味わい 涙が出るのさ  飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ  俺が悪かった 君は軽かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ  慣れておしまいさ 嫌なこと全て のど元過ぎれば どうにかなるだろう  だけどいい匂い クリームシチューは淋しい 晩ご飯時に 仕事の帰りに  食わず嫌いも好きのうち 君の残したぬか漬けが ビールと一緒に消えてゆく ハァ~ア 美味しいなぁ  俺がバカだった 君は若かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ  飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁBEGIN比嘉栄昇上地等飯を食べなけりゃ 哀しくもないし いっそこのままで いた方がマシか  だけどいい匂い 塩サバの匂い けむり目で味わい 涙が出るのさ  飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ  俺が悪かった 君は軽かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ  慣れておしまいさ 嫌なこと全て のど元過ぎれば どうにかなるだろう  だけどいい匂い クリームシチューは淋しい 晩ご飯時に 仕事の帰りに  食わず嫌いも好きのうち 君の残したぬか漬けが ビールと一緒に消えてゆく ハァ~ア 美味しいなぁ  俺がバカだった 君は若かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ  飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ
TRUST ME(Album Version)Oh とぎれとぎれに星が瞬く 紫色の空を見ていた Oh それですべてが解りあえたよ 永遠(とわ)によせる波の調べ  愛しさより 言葉はいつも遠回りしてた だけどきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 抱きしめたら また泣きだしそうで  Oh 都会の風が季節を告げて ビルの隙間をすりぬけて行く Oh リアルなものに目をふせていた 君の胸の悲しみさえ  人は誰も 錆びてゆく心に気付いてるよ だからきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 信じてほしい 変わらない愛を  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 何もいらない ありのままの君でいいBEGINBEGINBEGINOh とぎれとぎれに星が瞬く 紫色の空を見ていた Oh それですべてが解りあえたよ 永遠(とわ)によせる波の調べ  愛しさより 言葉はいつも遠回りしてた だけどきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 抱きしめたら また泣きだしそうで  Oh 都会の風が季節を告げて ビルの隙間をすりぬけて行く Oh リアルなものに目をふせていた 君の胸の悲しみさえ  人は誰も 錆びてゆく心に気付いてるよ だからきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 信じてほしい 変わらない愛を  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 何もいらない ありのままの君でいい
東京最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす  何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう  君に笑って さよなら言って 電車は走る 遠い道を あぁ今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都BEGIN森田貢森田貢BEGIN最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす  何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう  君に笑って さよなら言って 電車は走る 遠い道を あぁ今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都
でーじたらんたるたるたるよーでーじたる(でーじたる) 家族の思い出でーじたる(でーじたる) 右手ビデオで学芸会 左手カメラで運動会 フルのバッテリーカラのメモリー  たらんたらんたらんよでーじたらん(でーじたらん) 家族の会話がでーじたらん(でーじたらん) バックアップで日が暮れて プリントアウトで夜が明けて それだけが残るパパのメモリー  バッチャナイがズンムずんむでぃプリントぽいんポイン かーに めっが(メガ)ぎっが(ギガ) てっら(テラ)ぺった(ペタ) メガ・ギガ・テラ・ペタ ゆーちゅブランぶらん  たるたるたるよーでーじたる(でーじたる) もはやテレビはでーじたる(でーじたる) 液晶プラズマ飛び出して ニューススポーツぐるめ旅 オンデマンドでおいでませ  たるたるたるよーでーじたる(でーじたる) うたを聴くならでーじたる(でーじたる) ダウンロードはフリーウェイ ぽっとぱっとで夢心地 誰かの物は僕の物  バッチャナイがズンムずんむでぃプリントぽいんポイン かーに めっが(メガ)ぎっが(ギガ) てっら(テラ)ぺった(ペタ) メガ・ギガ・テラ・ペタ ゆーちゅブランぶらん  たらんたらんたらんよでーじたらん わっからんけれどなんかたらん 気分 雰囲気 何となく 説明出来ない物だけが デジタルだけじゃでーじたらん  バッチャナイがズンムずんむでぃプリントぽいんポイン かーに めっが(メガ)ぎっが(ギガ) てっら(テラ)ぺった(ペタ) メガ・ギガ・テラ・ペタ ゆーちゅブランぶらん  バッチャナイがズンムずんむでぃプリントぽいんポイン かーに めっが(メガ)ぎっが(ギガ) てっら(テラ)ぺった(ペタ) メガ・ギガ・テラ・ペタ ゆーちゅブランぶらんBEGINちゅんなーやちゅんなーやBEGINたるたるたるよーでーじたる(でーじたる) 家族の思い出でーじたる(でーじたる) 右手ビデオで学芸会 左手カメラで運動会 フルのバッテリーカラのメモリー  たらんたらんたらんよでーじたらん(でーじたらん) 家族の会話がでーじたらん(でーじたらん) バックアップで日が暮れて プリントアウトで夜が明けて それだけが残るパパのメモリー  バッチャナイがズンムずんむでぃプリントぽいんポイン かーに めっが(メガ)ぎっが(ギガ) てっら(テラ)ぺった(ペタ) メガ・ギガ・テラ・ペタ ゆーちゅブランぶらん  たるたるたるよーでーじたる(でーじたる) もはやテレビはでーじたる(でーじたる) 液晶プラズマ飛び出して ニューススポーツぐるめ旅 オンデマンドでおいでませ  たるたるたるよーでーじたる(でーじたる) うたを聴くならでーじたる(でーじたる) ダウンロードはフリーウェイ ぽっとぱっとで夢心地 誰かの物は僕の物  バッチャナイがズンムずんむでぃプリントぽいんポイン かーに めっが(メガ)ぎっが(ギガ) てっら(テラ)ぺった(ペタ) メガ・ギガ・テラ・ペタ ゆーちゅブランぶらん  たらんたらんたらんよでーじたらん わっからんけれどなんかたらん 気分 雰囲気 何となく 説明出来ない物だけが デジタルだけじゃでーじたらん  バッチャナイがズンムずんむでぃプリントぽいんポイン かーに めっが(メガ)ぎっが(ギガ) てっら(テラ)ぺった(ペタ) メガ・ギガ・テラ・ペタ ゆーちゅブランぶらん  バッチャナイがズンムずんむでぃプリントぽいんポイン かーに めっが(メガ)ぎっが(ギガ) てっら(テラ)ぺった(ペタ) メガ・ギガ・テラ・ペタ ゆーちゅブランぶらん
Telephone本当は死ぬほど気にしてるから 好きな本さえ アラビア文字 今なら電話をかけられるけど 悔しまぎれに 忙しい振り  まるでこんな僕をみすかしてるの 仲なおりのベルまだ ウンもスンも言わない  たのむよTelephone ためしているの? どちらが先に ゴメンネ 小さなプライド捨ててしまえれば もっと すてきな奴になるのに  いつものティールーム君をみかけて 何だかシャクで そしらぬ顔  まるでこんな僕をみすかしてるの 知らないコとペチャクチャ なぜそこまで笑える  教えて こんなにつらいのは何故 そう好きなだけ それだけ 勝ち負けなんて 誰のためなの バカバカしくて 笑えないBEGINBEGIN・真名杏樹岩沢幸矢徳武弘文本当は死ぬほど気にしてるから 好きな本さえ アラビア文字 今なら電話をかけられるけど 悔しまぎれに 忙しい振り  まるでこんな僕をみすかしてるの 仲なおりのベルまだ ウンもスンも言わない  たのむよTelephone ためしているの? どちらが先に ゴメンネ 小さなプライド捨ててしまえれば もっと すてきな奴になるのに  いつものティールーム君をみかけて 何だかシャクで そしらぬ顔  まるでこんな僕をみすかしてるの 知らないコとペチャクチャ なぜそこまで笑える  教えて こんなにつらいのは何故 そう好きなだけ それだけ 勝ち負けなんて 誰のためなの バカバカしくて 笑えない
TAKE IT EASYヒーターのかわりに君の熱い言葉が欲しい プリンスのかわりに君のけだるい歌がききたい きっとMOOなんて2級酒より 君のほうがおいしいのさ あんなコメディアンなんかより 君のほうが楽しいのさ Take it easy Take it easy 泣いてばかりじゃだめさ 笑いながら 歩いてみよう  コーヒーのかわりに君の見慣れた瞳が欲しい 宝石のかわりに君の小さな涙が見たい 君は新しい朝を見つけるために 僕の顔を忘れていった 二人出会えたときめきは あの青い空に消えた Take it easy Take it easy 泣いてばかりじゃだめさ 笑いながら 歩いてみようBEGIN宮沢和史宮沢和史ヒーターのかわりに君の熱い言葉が欲しい プリンスのかわりに君のけだるい歌がききたい きっとMOOなんて2級酒より 君のほうがおいしいのさ あんなコメディアンなんかより 君のほうが楽しいのさ Take it easy Take it easy 泣いてばかりじゃだめさ 笑いながら 歩いてみよう  コーヒーのかわりに君の見慣れた瞳が欲しい 宝石のかわりに君の小さな涙が見たい 君は新しい朝を見つけるために 僕の顔を忘れていった 二人出会えたときめきは あの青い空に消えた Take it easy Take it easy 泣いてばかりじゃだめさ 笑いながら 歩いてみよう
追憶のシアター逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう  赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき  はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る  彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて  テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる  二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない  好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない  最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない  このつぎのShowは……LA LA LABEGIN松井五郎岡本朗BEGIN逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう  赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき  はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る  彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて  テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる  二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない  好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない  最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない  このつぎのShowは……LA LA LA
Chhaban Night酔っているから言うんじゃないが ヤルと言ったらオレはヤル!! 明日からキッパリ タバコをやめる だから今夜は吸うんだ 1カートン そんな事言っても無駄な事 明日になったら忘れてる  酔っているから言うんじゃないが うちのオフクロいくつになっても スーパーでオレの靴を買ってくるんだ だけど類似品だけはもうヤメテ そんな事言っても無駄な事 いくつになっても親は親 タバコは20才から お酒も20才から  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu!  酔っているから言うんじゃないさ こんな気持ちは初めてなんだ さぁ僕達の愛に乾杯しよう!! もう死ぬまで君を離さないぞ。本当だよ「うれしい」 そんな事言っても無駄な事 こいつにゃ子もいる妻もある 飲んだら乗るな 乗るなら飲むな  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 流した涙の訳など聞かない Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 切ない夜にさよならNominication hu! hu!  酔っているから言うんじゃないが オレらは寝る暇もなく働いてるのに 何が夏休みだ ハワイだ グアムだ 少しはオレらにも…とりあえずオトーリまわしま~す そんな事言っても無駄な事 飲む暇あったら早く寝なさい! 飲んでも飲まれるな 飲みすぎ用心 胃の用心  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト グチをのまみに飲むのもいいけど Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト どうせ飲むなら楽しくNominication hu! hu! Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu!BEGINBEGINBEGINBEGIN酔っているから言うんじゃないが ヤルと言ったらオレはヤル!! 明日からキッパリ タバコをやめる だから今夜は吸うんだ 1カートン そんな事言っても無駄な事 明日になったら忘れてる  酔っているから言うんじゃないが うちのオフクロいくつになっても スーパーでオレの靴を買ってくるんだ だけど類似品だけはもうヤメテ そんな事言っても無駄な事 いくつになっても親は親 タバコは20才から お酒も20才から  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu!  酔っているから言うんじゃないさ こんな気持ちは初めてなんだ さぁ僕達の愛に乾杯しよう!! もう死ぬまで君を離さないぞ。本当だよ「うれしい」 そんな事言っても無駄な事 こいつにゃ子もいる妻もある 飲んだら乗るな 乗るなら飲むな  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 流した涙の訳など聞かない Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 切ない夜にさよならNominication hu! hu!  酔っているから言うんじゃないが オレらは寝る暇もなく働いてるのに 何が夏休みだ ハワイだ グアムだ 少しはオレらにも…とりあえずオトーリまわしま~す そんな事言っても無駄な事 飲む暇あったら早く寝なさい! 飲んでも飲まれるな 飲みすぎ用心 胃の用心  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト グチをのまみに飲むのもいいけど Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト どうせ飲むなら楽しくNominication hu! hu! Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu!
地球に生まれて夜明けの星を見てると 思うよ なんて僕は遠く 来たんだろうと  しめった 草の匂いが つつむよ めぐり逢って知った さびしささえも  言える勇気もなくて 胸にしまい込んでた  でも たったひとこと こんな朝は I love you… 地球に生まれて今 君のために  明日も迷いつづける道だよ 空には星 あれは あたたかい君  みんな きらめきながら いつか 消えてゆくけど  この想い 僕には消せないから I love you… 地球に生まれたもの そのすべてに  地球に生まれて今 君のためにBEGINBEGIN・真名杏樹BEGINBEGIN夜明けの星を見てると 思うよ なんて僕は遠く 来たんだろうと  しめった 草の匂いが つつむよ めぐり逢って知った さびしささえも  言える勇気もなくて 胸にしまい込んでた  でも たったひとこと こんな朝は I love you… 地球に生まれて今 君のために  明日も迷いつづける道だよ 空には星 あれは あたたかい君  みんな きらめきながら いつか 消えてゆくけど  この想い 僕には消せないから I love you… 地球に生まれたもの そのすべてに  地球に生まれて今 君のために
誓い歩いても 歩いても 遠くなる 景色がある それでも あきらめたら 思い出に 変わって行く  どうしようもない そんな答えじゃ 終れないから どこへも帰れない  吹き荒ぶ夏の嵐 暮れ行く広野に 涸れ果てた夢に注ぐ 涸れない涙を 僕らは明日へ 歩みを止めない  無くして 気づく物 無くさずに 気づかない物 それでも 一人きりじゃ 探せない 大切な物  声にならない 声で叫んだ あなたの名前 両手で抱き寄せて  永遠の夏の扉 開いて旅立つ 悲しみは足かせじゃない 消えない約束  吹き荒ぶ嵐の後 夜空に輝く 見渡せば 街の灯りが 騒めき始める 僕らは明日へ 歩みを止めないBEGINBEGINBEGINBEGIN歩いても 歩いても 遠くなる 景色がある それでも あきらめたら 思い出に 変わって行く  どうしようもない そんな答えじゃ 終れないから どこへも帰れない  吹き荒ぶ夏の嵐 暮れ行く広野に 涸れ果てた夢に注ぐ 涸れない涙を 僕らは明日へ 歩みを止めない  無くして 気づく物 無くさずに 気づかない物 それでも 一人きりじゃ 探せない 大切な物  声にならない 声で叫んだ あなたの名前 両手で抱き寄せて  永遠の夏の扉 開いて旅立つ 悲しみは足かせじゃない 消えない約束  吹き荒ぶ嵐の後 夜空に輝く 見渡せば 街の灯りが 騒めき始める 僕らは明日へ 歩みを止めない
誰かが君を呼ぶ声がHello my home town Hello sunrise 今日が動き出す Hello my home town Hello blue sky 街を映しだす  戸惑いも悲しみも 解けてゆく it's all right  南の風を感じたら さあ 届けよう夢のせて 誰かが君を呼ぶ声が もうそこまで来てるから走りだそう  Hello my home town Hello my crossroad 別れ出会う日々 Hello my home town Hello happiness 街が光り出す  喜びも幸せも ここにある it's all right  南の風を感じたら さあ 届けよう夢のせて 誰かが君を呼ぶ声が もうそこまで来てるから走りだそうBEGINBEGINBEGIN白井良明Hello my home town Hello sunrise 今日が動き出す Hello my home town Hello blue sky 街を映しだす  戸惑いも悲しみも 解けてゆく it's all right  南の風を感じたら さあ 届けよう夢のせて 誰かが君を呼ぶ声が もうそこまで来てるから走りだそう  Hello my home town Hello my crossroad 別れ出会う日々 Hello my home town Hello happiness 街が光り出す  喜びも幸せも ここにある it's all right  南の風を感じたら さあ 届けよう夢のせて 誰かが君を呼ぶ声が もうそこまで来てるから走りだそう
黄昏今扉を開いたその先に あなたがいたらどんな話をしよう 夕日を見下ろす丘に帰り 少し離れて座って  時の流れはたぶんいつも通り ただ僕らが急いでいただけなのか 間違い探しだけの日々を 繰り返し傷つき疲れて  黄昏がきれいだ 僕らをゆるしてるよ 振り向かず行こう 道は続いてる今も  オレンジは終わりと始まり 君が笑っているんだ  黄昏がきれいだ 涙も輝かせて 愛だけじゃ歩けない 言葉にしないで良いから  僕らが歩いたこの道を 誰かが愛と呼べばいい 君が笑っているんだ  春に咲く花は色鮮やかに 咲き誇る君の足元に空から 舞い散る花びらは髪を飾り 寒さの中ではそれは難しい いだきあい僕らは暖め合うのさ その日を君とむかえに行くBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇今扉を開いたその先に あなたがいたらどんな話をしよう 夕日を見下ろす丘に帰り 少し離れて座って  時の流れはたぶんいつも通り ただ僕らが急いでいただけなのか 間違い探しだけの日々を 繰り返し傷つき疲れて  黄昏がきれいだ 僕らをゆるしてるよ 振り向かず行こう 道は続いてる今も  オレンジは終わりと始まり 君が笑っているんだ  黄昏がきれいだ 涙も輝かせて 愛だけじゃ歩けない 言葉にしないで良いから  僕らが歩いたこの道を 誰かが愛と呼べばいい 君が笑っているんだ  春に咲く花は色鮮やかに 咲き誇る君の足元に空から 舞い散る花びらは髪を飾り 寒さの中ではそれは難しい いだきあい僕らは暖め合うのさ その日を君とむかえに行く
竹富島で会いましょう旅を続けていればこそ いつかもう一度会えるはず 白いサンゴの一本道は 星の砂へと続く道 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  時は流れているものを 刻むからこそ無理も出る 船に揺られて釣り糸垂らせば 釣れた魚は空の色 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  夕日待つ様な赤瓦 恋を伝えるミンサー帯 誰を待ちましょうコンドイ浜で 浅い眠りで夢の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  交わす言葉も日焼けして 島のなまりが可愛い女 並ぶ石垣福木の影で 聞いた島唄忘られぬ サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  昔大和の今東京 距離は呼び名で変わるもの 年に一度の種取り祭り 種をまきましょう胸の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょうBEGINBEGINBEGINBEGIN旅を続けていればこそ いつかもう一度会えるはず 白いサンゴの一本道は 星の砂へと続く道 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  時は流れているものを 刻むからこそ無理も出る 船に揺られて釣り糸垂らせば 釣れた魚は空の色 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  夕日待つ様な赤瓦 恋を伝えるミンサー帯 誰を待ちましょうコンドイ浜で 浅い眠りで夢の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  交わす言葉も日焼けして 島のなまりが可愛い女 並ぶ石垣福木の影で 聞いた島唄忘られぬ サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  昔大和の今東京 距離は呼び名で変わるもの 年に一度の種取り祭り 種をまきましょう胸の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう
太陽のチルドレン波をうつ草を蹴って 小さな ぼくは走る Tシャツで汗をふいて 風より速く走る 鳥たちも目を覚まして つばさの影が走る  みんな心配顔さ きみのうちへ行くから  高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカ  地下鉄にゆられたとき はるかな町を思う ヘッドホンつけたままで あの日のことを思う  みんな子供でいれば 戦争なんかいらない  白いフェンスの跡地には 空が広がって きみとぼくを包むみたいに 光ってたね アメリカ  高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはブロンドをなびかせて 手をふったね アメリカ  きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカBEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅波をうつ草を蹴って 小さな ぼくは走る Tシャツで汗をふいて 風より速く走る 鳥たちも目を覚まして つばさの影が走る  みんな心配顔さ きみのうちへ行くから  高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカ  地下鉄にゆられたとき はるかな町を思う ヘッドホンつけたままで あの日のことを思う  みんな子供でいれば 戦争なんかいらない  白いフェンスの跡地には 空が広がって きみとぼくを包むみたいに 光ってたね アメリカ  高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはブロンドをなびかせて 手をふったね アメリカ  きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカ
それでも暮らしは続くから 全てを 今 忘れてしまう為には 全てを 今 知っている事が条件で 僕にはとても無理だから 一つずつ忘れて行く為に 愛する人達と手を取り 分け合って せめて思い出さないように 暮らしを続けて行くのです僕の街には遊園地があるよ 君の国には遊園地があるよ もうすぐパレードが始まるよ BEGINBEGINBEGIN僕の街には遊園地があるよ 君の国には遊園地があるよ もうすぐパレードが始まるよ 
空に星があるように空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの 小さな夢がありました  風が東に吹くように 川が流れて行くように 時の流れにたった一つの 小さな夢は消えました  さみしく さみしく星を見つめ 一人で 一人で涙に濡れる 何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が降るように  秋に枯葉が散るように それは誰にもあるような ただの季節の変わりめの頃  何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど  空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの 小さな夢がありましたBEGIN荒木一郎荒木一郎梅林茂・BEGIN空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの 小さな夢がありました  風が東に吹くように 川が流れて行くように 時の流れにたった一つの 小さな夢は消えました  さみしく さみしく星を見つめ 一人で 一人で涙に濡れる 何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が降るように  秋に枯葉が散るように それは誰にもあるような ただの季節の変わりめの頃  何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど  空に星があるように 浜辺に砂があるように 僕の心にたった一つの 小さな夢がありました
その夜観覧車最後の一周きみはこないとわかってた 僕はだめだと知っていた もうすぐ 最後の 観覧車が回る夜  待ち合わせていたベンチ この日の掃除も終わり 小さな 帽子が 誰かをいまも待つだけ  さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 想い出さえない恋じゃ 涙なんてこぼれない  港の船が泣いてる MERRY-GO-ROUND 静かに停まる すべてが 消えない 夢のようにはかないね  さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 観覧車の灯りから きみのいる街が見えるBEGIN松井五郎BEGIN山田直毅きみはこないとわかってた 僕はだめだと知っていた もうすぐ 最後の 観覧車が回る夜  待ち合わせていたベンチ この日の掃除も終わり 小さな 帽子が 誰かをいまも待つだけ  さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 想い出さえない恋じゃ 涙なんてこぼれない  港の船が泣いてる MERRY-GO-ROUND 静かに停まる すべてが 消えない 夢のようにはかないね  さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 観覧車の灯りから きみのいる街が見える
その時生まれたもの大空に輝く星よりも 小さな島の街灯り 街の灯りが美しい 美しいことを知りました 十人十色であればこそ 瞬き輝きを増す光り そこに家族が見えました そこに人々が見えました あぁ 自分の為に生きるより あぁ 貴方のために暮らしたいと その時 灯りが生まれました その時 灯りが生まれました  明日くるはずの幸よりも 過ぎて行く昨日の苦しみが 苦しみの方が愛しい 愛しいことを知りました 一期一会であればこそ 傷つきいたわりを増す心 そこに運命が聞こえました そこに命が聞こえました あぁ 自分の為に歌うより あぁ 貴方の為に届けたいと その時 唄が生まれました その時 唄が生まれましたBEGINBEGINBEGINBEGIN大空に輝く星よりも 小さな島の街灯り 街の灯りが美しい 美しいことを知りました 十人十色であればこそ 瞬き輝きを増す光り そこに家族が見えました そこに人々が見えました あぁ 自分の為に生きるより あぁ 貴方のために暮らしたいと その時 灯りが生まれました その時 灯りが生まれました  明日くるはずの幸よりも 過ぎて行く昨日の苦しみが 苦しみの方が愛しい 愛しいことを知りました 一期一会であればこそ 傷つきいたわりを増す心 そこに運命が聞こえました そこに命が聞こえました あぁ 自分の為に歌うより あぁ 貴方の為に届けたいと その時 唄が生まれました その時 唄が生まれました
ソウセイ仕込み釡から溢れて来たのは 銅の釡から湧いて来たのは 金に輝くオリオンビール あれはあーせい これはこーせい 話し聞いてるヒマはないね 泡があるうちに やーがそうせい  名護の山から流れて来たのは 受け継いだこの血の一滴は なにくそやるぞオリオンビール さらに挑戦 ジャブで応戦 カンムリワシが翼広げて 世界に羽ばたく やーが具志堅  南風 青空 太陽 この一杯飲んで向かう この一杯あって唄う 人はそれぞれ、おつカリー両手に感謝 空にキラーン黄金 創世 後世 未来に残せ ワッターシンカー生きてるカルチャー  今日の良かる日 嘉例吉 願とて 御万人揃やい 遊ぶさ 踊ゆさ いっぺーしたたか にふぇーでーびる 三線小や テンみかち  明日ん 世果報  ハワイ 香港 ニュージーランド ブラジル 台湾 オーストラリア 世界に(しけに)知らさなオリオンビール 夢が儲け だからOK 今夜祝いのうたが聞こえる 乾杯目指して やーがそうせい 1・2・3・4足踏みならせよ 兄さん信号よく見て渡れよ 三線弾こうかオリオンビール 流せ汗 まだ向こうへ 気分爽快 世代交代 マルシャのリズムで やーがそうせい 世界に羽ばたく やーが具志堅 乾杯目指して やーがそうせいBEGINちゅんなー屋ちゅんなー屋Olive Oil・高宮城実人・BEGIN仕込み釡から溢れて来たのは 銅の釡から湧いて来たのは 金に輝くオリオンビール あれはあーせい これはこーせい 話し聞いてるヒマはないね 泡があるうちに やーがそうせい  名護の山から流れて来たのは 受け継いだこの血の一滴は なにくそやるぞオリオンビール さらに挑戦 ジャブで応戦 カンムリワシが翼広げて 世界に羽ばたく やーが具志堅  南風 青空 太陽 この一杯飲んで向かう この一杯あって唄う 人はそれぞれ、おつカリー両手に感謝 空にキラーン黄金 創世 後世 未来に残せ ワッターシンカー生きてるカルチャー  今日の良かる日 嘉例吉 願とて 御万人揃やい 遊ぶさ 踊ゆさ いっぺーしたたか にふぇーでーびる 三線小や テンみかち  明日ん 世果報  ハワイ 香港 ニュージーランド ブラジル 台湾 オーストラリア 世界に(しけに)知らさなオリオンビール 夢が儲け だからOK 今夜祝いのうたが聞こえる 乾杯目指して やーがそうせい 1・2・3・4足踏みならせよ 兄さん信号よく見て渡れよ 三線弾こうかオリオンビール 流せ汗 まだ向こうへ 気分爽快 世代交代 マルシャのリズムで やーがそうせい 世界に羽ばたく やーが具志堅 乾杯目指して やーがそうせい
SLIDIN' SLIPPIN' ROADどん底に 晴れてるよ 死にそうに寂しいよ でこぼこ道 走ろう Slidin' Slippin' Car  どことなく 似ているよ 草を刈る あの娘だよ 8マイルで故郷 Slidin' Slippin' Road  泣けるほど 恋をした あの頃に なぜ もどれないの?  ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ  わがままな奴だけど 道づれも出来たんだ 西へ行けば 故郷 Slidin' Slippin' Road  離れても 信じてた あの娘には もう 思い出なの?  人生は On the Blue Sky この先は 見えないけど 30になったって 奴とバーボン飲むのさ  ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさBEGIN真名杏樹BEGIN白井良明どん底に 晴れてるよ 死にそうに寂しいよ でこぼこ道 走ろう Slidin' Slippin' Car  どことなく 似ているよ 草を刈る あの娘だよ 8マイルで故郷 Slidin' Slippin' Road  泣けるほど 恋をした あの頃に なぜ もどれないの?  ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ  わがままな奴だけど 道づれも出来たんだ 西へ行けば 故郷 Slidin' Slippin' Road  離れても 信じてた あの娘には もう 思い出なの?  人生は On the Blue Sky この先は 見えないけど 30になったって 奴とバーボン飲むのさ  ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ
砂の上のダンス夕暮れに浮かんでる 白い帆の月の舟 潮風がやさしく きみの名を呼んだ  永遠に打ち寄せる 波の音 聴きながら ためいきの砂浜 いつまでも踊ろう  この地球(ほし)には まだこんなに やさしさがあるから  もう泣いていいよ 隠してた 涙で もう 大丈夫 きみだけが見える  手を伸ばせば 空にふれる 子供になれるから  もう泣いていいよ 星屑の涙で いまなにもかも 想い出にできる  もう泣いていいよ 隠してた 涙で いまこの海は てのひらの雫BEGIN松井五郎岡本朗BEGIN夕暮れに浮かんでる 白い帆の月の舟 潮風がやさしく きみの名を呼んだ  永遠に打ち寄せる 波の音 聴きながら ためいきの砂浜 いつまでも踊ろう  この地球(ほし)には まだこんなに やさしさがあるから  もう泣いていいよ 隠してた 涙で もう 大丈夫 きみだけが見える  手を伸ばせば 空にふれる 子供になれるから  もう泣いていいよ 星屑の涙で いまなにもかも 想い出にできる  もう泣いていいよ 隠してた 涙で いまこの海は てのひらの雫
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スタンドバイミーが聴こえる君を想いための夜が来て また僕は眠れないでいる 夜空のあの星のように 君のそばにいれたら  帰りに買った缶ビールは 床の上 置き去りのまま 水滴が涙みたいに 涙みたいに溢れ流れてた  街のざわめきも聞こえないほど そばにいてほしい ぬくもりが熱に感じるほど そばに Stand by me Stand by me  壁にもたれて意味もなく 音の無いテレビ眺め ぬるいビールがやけに苦くて いらだちだけをつのらせる  夜空の星にはなれなくて 朝が来るのを待つだけ 古い歌のサビのフレーズを 独り言みたいにただくり返す  ささやきの歌でさえ届くほど そばにいてほしい 夢が無意味じゃないとわかるほど そばに Stand by me Stand by me  街のざわめきも聞こえないほど そばにいてほしい ぬくもりが熱に感じるほど そばに Stand by me Stand by meBEGIN島袋優島袋優BEGIN君を想いための夜が来て また僕は眠れないでいる 夜空のあの星のように 君のそばにいれたら  帰りに買った缶ビールは 床の上 置き去りのまま 水滴が涙みたいに 涙みたいに溢れ流れてた  街のざわめきも聞こえないほど そばにいてほしい ぬくもりが熱に感じるほど そばに Stand by me Stand by me  壁にもたれて意味もなく 音の無いテレビ眺め ぬるいビールがやけに苦くて いらだちだけをつのらせる  夜空の星にはなれなくて 朝が来るのを待つだけ 古い歌のサビのフレーズを 独り言みたいにただくり返す  ささやきの歌でさえ届くほど そばにいてほしい 夢が無意味じゃないとわかるほど そばに Stand by me Stand by me  街のざわめきも聞こえないほど そばにいてほしい ぬくもりが熱に感じるほど そばに Stand by me Stand by me
ZYDECO DE DOCome on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 今夜の朝ごはんは タマゴ焼き  Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do ぬけない二日酔に むかえ酒  やりたい事 山ほどあるのに なぜか今日もまたあびる Bourbon  Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 明日を占うのさ パチンコ屋  欲しい物は何もいらない PIANOが弾ければ サイコーなのさ  Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do 早めにかけた目ざまし 二度寝した  こんなオレも夢を夢みる 昨日も明日もずっときっと いつか  心にマンボ 体にサンバ 頭にジルバ ひびくよルンバ この胸ワルツ はずむよタンゴ はばたけクイチャ Zydeco de DoBEGINBEGINBEGINCome on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 今夜の朝ごはんは タマゴ焼き  Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do ぬけない二日酔に むかえ酒  やりたい事 山ほどあるのに なぜか今日もまたあびる Bourbon  Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 明日を占うのさ パチンコ屋  欲しい物は何もいらない PIANOが弾ければ サイコーなのさ  Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do 早めにかけた目ざまし 二度寝した  こんなオレも夢を夢みる 昨日も明日もずっときっと いつか  心にマンボ 体にサンバ 頭にジルバ ひびくよルンバ この胸ワルツ はずむよタンゴ はばたけクイチャ Zydeco de Do
白い魚と青い魚臆病な青い魚は まだ泳ぎ出せない あの恋は二人にすれば 甘いつらい Don't You Cry  夕暮れに君が覚えた カタコトのSAYONARA 会えないと思うことより 遠い深い Tenderly  忘れぬこころなら どうして別れたの 今でも感じるの 冷たくせつなく降る雨に このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで  眠れない子供のように 手のひらをかさねる ベッドより広い砂浜 熱い長いSummer Night  美しい白い魚のさみしげな瞳に もういちど僕を映して 遠い深いTenderly  大事な気持ちほどどうして傷つくの それでも消えないの 冷たくせつなく降る雨が どこかで君をぬらすまえに 夜が来てしまう このまま僕はぬれているよ 海がかわくまでBEGIN真名杏樹BEGIN白井良明臆病な青い魚は まだ泳ぎ出せない あの恋は二人にすれば 甘いつらい Don't You Cry  夕暮れに君が覚えた カタコトのSAYONARA 会えないと思うことより 遠い深い Tenderly  忘れぬこころなら どうして別れたの 今でも感じるの 冷たくせつなく降る雨に このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで  眠れない子供のように 手のひらをかさねる ベッドより広い砂浜 熱い長いSummer Night  美しい白い魚のさみしげな瞳に もういちど僕を映して 遠い深いTenderly  大事な気持ちほどどうして傷つくの それでも消えないの 冷たくせつなく降る雨が どこかで君をぬらすまえに 夜が来てしまう このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで
Churrasco(シュハスコ)Yeh! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉  Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)口の中はカーニバル Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) サラダなんて食わねーのさ  Yeh! アラビア語も中国語も英語さえも通用しない Yeh! だから身振りと手振りで踊るように話そうか  Yeh! 口いっぱいに頬張ってるあの娘はセニョリータ Yeh! 肉汁が飛び跳ねてるタンクトップに目は釘付け  Senhorita(セニョリータ)いやChurrasco(シュハスコ) Senhorita(セニョリータ)頭の中はカーニバル Caipirinha(カイピリーニャ) Caipirosca(カイピロスカ) サンバはもう踊れない  Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)もう食べれないやいやいやいや Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) 焼きパイナップル少しだけ  Yeh!!!!! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉  Oh シュハスコ!BEGIN島袋優・比嘉栄昇島袋優BEGINYeh! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉  Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)口の中はカーニバル Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) サラダなんて食わねーのさ  Yeh! アラビア語も中国語も英語さえも通用しない Yeh! だから身振りと手振りで踊るように話そうか  Yeh! 口いっぱいに頬張ってるあの娘はセニョリータ Yeh! 肉汁が飛び跳ねてるタンクトップに目は釘付け  Senhorita(セニョリータ)いやChurrasco(シュハスコ) Senhorita(セニョリータ)頭の中はカーニバル Caipirinha(カイピリーニャ) Caipirosca(カイピロスカ) サンバはもう踊れない  Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)もう食べれないやいやいやいや Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) 焼きパイナップル少しだけ  Yeh!!!!! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉  Oh シュハスコ!
粛々楽々止まる理由がないんだそうな 魂はとっくに駆け出して もういないよこの街には あの人に聞けよ ハワイの空模様 woohoo まるで Sugar cane Train ホノルルの夜明 蘇れ機関車 woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ  生きるも走るも同じだそうな しょぼくれた日々におさらばさ もういつでも側にいる あんたが愛した人の写真と woohoo まるで Sugar cane Train 海沿いのカーブを加速して行けよ woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ  woohoo まるで sugar cane Train 蘇れ機関車 花火が上がるぜ woohoo まるで sugar cane Train しょぼくれた時代は 今日でおさらばさ woohoo あれは sugar cane Train 粛々粛々 楽々楽々 粛々楽々 歩くように走れBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇止まる理由がないんだそうな 魂はとっくに駆け出して もういないよこの街には あの人に聞けよ ハワイの空模様 woohoo まるで Sugar cane Train ホノルルの夜明 蘇れ機関車 woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ  生きるも走るも同じだそうな しょぼくれた日々におさらばさ もういつでも側にいる あんたが愛した人の写真と woohoo まるで Sugar cane Train 海沿いのカーブを加速して行けよ woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ  woohoo まるで sugar cane Train 蘇れ機関車 花火が上がるぜ woohoo まるで sugar cane Train しょぼくれた時代は 今日でおさらばさ woohoo あれは sugar cane Train 粛々粛々 楽々楽々 粛々楽々 歩くように走れ
しゃがれムーンしゃがれた月が昇る 名画座ビルの屋根に 優しい人が眠る 今 誰かの胸  あの日の夢はかすか 心の迷路の中 悲しみ 自慢したい そう 夜もあるさ  ぼろぼろにちぎれてゆく 群雲さえ 愛しくて  大地の隙間へと もぐり込む雨のように ひそかな力を 信じているけど  風向きで汽車の音 聴こえる店で飲めば この街に着いた日の 空 思い出すよ  すべてが最初でもなく 最後でもない毎日  荒野の果てよりも 遠い星 見つめてたい 大地の熱のように 胸の底は熱いから 誰より自分を 感じているのさBEGIN川村真澄BEGIN椎名和夫しゃがれた月が昇る 名画座ビルの屋根に 優しい人が眠る 今 誰かの胸  あの日の夢はかすか 心の迷路の中 悲しみ 自慢したい そう 夜もあるさ  ぼろぼろにちぎれてゆく 群雲さえ 愛しくて  大地の隙間へと もぐり込む雨のように ひそかな力を 信じているけど  風向きで汽車の音 聴こえる店で飲めば この街に着いた日の 空 思い出すよ  すべてが最初でもなく 最後でもない毎日  荒野の果てよりも 遠い星 見つめてたい 大地の熱のように 胸の底は熱いから 誰より自分を 感じているのさ
島人ぬ宝PLATINA LYLIC僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝PLATINA LYLICBEGINBEGINBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
潮時砕けた夢の欠片を 拾い集めながら このまま暮らして行くよりも 帰ろう あの ふるさとへ  光に集まってくる 夏の虫と同じさ 光が消えてしまったなら どうにも 行くあて無しさ  いつまでたっても 根無し草の 風に吹かれ フラリ コンクリートに咲く花には とてもなれそうもないから あぁ そろそろ 潮時かな  道しるべなんて どこにも無い 一方通行 場借り もう少しだと あと少しだと 誰か言ってたけど あぁ 今夜も 公園のベンチ  さよなら愛しい友よ さよなら高層ビルの明かり 淋しいけれど辛くはないよ 歩き出した気分さ  零から壱へと向かおう あの日のあの人の様に 久しぶりに親父と二人きり 田舎の酒でも飲みたいよ  あぁ やっぱり 潮時さBEGINBEGINBEGIN萩田光雄・BEGIN砕けた夢の欠片を 拾い集めながら このまま暮らして行くよりも 帰ろう あの ふるさとへ  光に集まってくる 夏の虫と同じさ 光が消えてしまったなら どうにも 行くあて無しさ  いつまでたっても 根無し草の 風に吹かれ フラリ コンクリートに咲く花には とてもなれそうもないから あぁ そろそろ 潮時かな  道しるべなんて どこにも無い 一方通行 場借り もう少しだと あと少しだと 誰か言ってたけど あぁ 今夜も 公園のベンチ  さよなら愛しい友よ さよなら高層ビルの明かり 淋しいけれど辛くはないよ 歩き出した気分さ  零から壱へと向かおう あの日のあの人の様に 久しぶりに親父と二人きり 田舎の酒でも飲みたいよ  あぁ やっぱり 潮時さ
幸せのBLUES恋人よ 遠く離れて 今年も夏が終わるよ もうすぐふるさとは キビの花がゆれる頃  変わらない電話の声が やけに遠く感じた いつのまにか白くなった 腕がなぜかくやしくて  街の灯りで 涙がゆれるたびに 記憶のかけらがまた 消えてゆくよ  (セリフ) 『幸せってさぁ 二人で つくるものかな 幸せってさぁ 一人で みつけるものかな 星をみて いつも おもうんだ』  あの夜 溜息だけで 愛を語り合ってたね 言葉のない約束が 今も心に残ってる  空を見上げて 星に願いをかける 二人の幸せが いつか叶うように  幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで  幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで  幸せのブルース 僕はうたい続ける 幸せのブルース 僕はうたい続けるBEGINBEGINBEGIN中崎英也恋人よ 遠く離れて 今年も夏が終わるよ もうすぐふるさとは キビの花がゆれる頃  変わらない電話の声が やけに遠く感じた いつのまにか白くなった 腕がなぜかくやしくて  街の灯りで 涙がゆれるたびに 記憶のかけらがまた 消えてゆくよ  (セリフ) 『幸せってさぁ 二人で つくるものかな 幸せってさぁ 一人で みつけるものかな 星をみて いつも おもうんだ』  あの夜 溜息だけで 愛を語り合ってたね 言葉のない約束が 今も心に残ってる  空を見上げて 星に願いをかける 二人の幸せが いつか叶うように  幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで  幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで  幸せのブルース 僕はうたい続ける 幸せのブルース 僕はうたい続ける
幸せの自転車家族で暮らせる 時間の儚さを お前が家を出て 思い知らされたんだ  記念写真はどれも お下がりばかりで 前歯三本のヒーロー ボロ自転車に乗って  海岸線 畑道 見つけた洞窟 手をつないで 息をひそめ 泣きたかったのは俺の方さ  もう一度あの日に 帰って思いっきり もう一度あの日の お前を抱き上げたい  おめでとう 真っ白な 幸せの自転車  どこか母さんに 似ている花嫁は 初めての妹 お前が守って行く  人の波 事故渋滞 いつか来るトンネル 手をつないで 歌を歌って 泣いてもまた笑えるまで  いつまでも二人の 愛が続くように いつまでも二人の 空が晴れているように  おめでとう キャンドルに 心から願う  いつまでも二人で 愛を求めて行け いつまでも二人で 信じた道を進め  おめでとう 真っ白な 幸せの自転車BEGINBEGINBEGINBEGIN家族で暮らせる 時間の儚さを お前が家を出て 思い知らされたんだ  記念写真はどれも お下がりばかりで 前歯三本のヒーロー ボロ自転車に乗って  海岸線 畑道 見つけた洞窟 手をつないで 息をひそめ 泣きたかったのは俺の方さ  もう一度あの日に 帰って思いっきり もう一度あの日の お前を抱き上げたい  おめでとう 真っ白な 幸せの自転車  どこか母さんに 似ている花嫁は 初めての妹 お前が守って行く  人の波 事故渋滞 いつか来るトンネル 手をつないで 歌を歌って 泣いてもまた笑えるまで  いつまでも二人の 愛が続くように いつまでも二人の 空が晴れているように  おめでとう キャンドルに 心から願う  いつまでも二人で 愛を求めて行け いつまでも二人で 信じた道を進め  おめでとう 真っ白な 幸せの自転車
サーファーに傘は要らないのさ準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  サーフボード抱えてる人眺めて カナル型イアフォンを外す 作業着が濡れて機械油からしみ出すレインボウ 愛しさ故に臆病なのさ だから何度も何度も何回でも 君は歌い始めるんだ 太陽の塔が笑うまで  準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  軽トラック飛ばしていてもあおられ 左側車線に変更 夕暮れの川面にあの人が居るような街灯り はかなさ故に輝くものさ ならば何度も何度も何回でも 君は挑み続けるんだ カーラジオのボリューム上げて  準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  サーファーに傘は要らないのさBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇島尻哲明・BEGIN準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  サーフボード抱えてる人眺めて カナル型イアフォンを外す 作業着が濡れて機械油からしみ出すレインボウ 愛しさ故に臆病なのさ だから何度も何度も何回でも 君は歌い始めるんだ 太陽の塔が笑うまで  準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  軽トラック飛ばしていてもあおられ 左側車線に変更 夕暮れの川面にあの人が居るような街灯り はかなさ故に輝くものさ ならば何度も何度も何回でも 君は挑み続けるんだ カーラジオのボリューム上げて  準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  サーファーに傘は要らないのさ
サンタの足跡Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night  サンタクロースの足跡をずっと捜していたんだよ 一晩中話してもたりない願い事があるんだ サンタがママにキスした日ベッドにもぐって泣いたんだ ジングルベル流れていたよ僕だけにいつまでも  Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night  銀色の雪が舞い下りて僕の足跡を消した頃 僕はそっとプレゼント抱えママにウィンクをした  Through the night very merry merry X'mas キャンドルに灯をともした夜に A starry night very merry merry X'mas 星に願いをこめた sweet holy night  Have yourself a merry little X'mas Keep your heart be light  Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night sweet holy nightBEGINBEGINBEGINBEGINCause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night  サンタクロースの足跡をずっと捜していたんだよ 一晩中話してもたりない願い事があるんだ サンタがママにキスした日ベッドにもぐって泣いたんだ ジングルベル流れていたよ僕だけにいつまでも  Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night  銀色の雪が舞い下りて僕の足跡を消した頃 僕はそっとプレゼント抱えママにウィンクをした  Through the night very merry merry X'mas キャンドルに灯をともした夜に A starry night very merry merry X'mas 星に願いをこめた sweet holy night  Have yourself a merry little X'mas Keep your heart be light  Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night sweet holy night
3:00AM黒っぽいTシャツだけど 聞かないでくれ 楽器かかえて リズの店にようやく着いたとこ あちこちで笑い声 みんなミュージシャン ツケがきく安酒に 今夜を浮かべている  だらかもう 3時は回った もう 3時は回った 始発が出るまで ダベっていようか  フラリと立って マックは ピアノの前 相棒のロベルトも ベースを手にしたよ  だらかもう 3時は回った もう 3時は回った ダベるどころか 腕を磨いてる  この手にいつかは つかめるだろう 激しい風の後 夢は生まれてくる  だらかもう 3時は回った もう 3時は回った 始発が出るまで ダベっていようか だらかもう 3時は回った もう 3時は回った ダベるどころか 腕を磨いてるBEGINさこ大介BEGIN椎名和夫黒っぽいTシャツだけど 聞かないでくれ 楽器かかえて リズの店にようやく着いたとこ あちこちで笑い声 みんなミュージシャン ツケがきく安酒に 今夜を浮かべている  だらかもう 3時は回った もう 3時は回った 始発が出るまで ダベっていようか  フラリと立って マックは ピアノの前 相棒のロベルトも ベースを手にしたよ  だらかもう 3時は回った もう 3時は回った ダベるどころか 腕を磨いてる  この手にいつかは つかめるだろう 激しい風の後 夢は生まれてくる  だらかもう 3時は回った もう 3時は回った 始発が出るまで ダベっていようか だらかもう 3時は回った もう 3時は回った ダベるどころか 腕を磨いてる
三線の花PLATINA LYLICいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花PLATINA LYLICBEGINBEGINBEGIN荻田光雄・BEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
さよなら、そしてありがとうさよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  遠く雨音が響いた胸のおくで 欲しかったものは傘より涙だった 悲しみなぞるより歌を届けよう さよならそしてありがとう 君を忘れない  オレもいつかは帰れる所がある 君もいるだろう近くに好きな人が 思い出わけ合えばまた始まるさ さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  夢さえ無くして彷徨う暗い暗い夜なら 光を灯すよ君の心に  さよならそしてありがとう 君を忘れない  さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れないBEGINBEGINBEGIN山田直毅さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  遠く雨音が響いた胸のおくで 欲しかったものは傘より涙だった 悲しみなぞるより歌を届けよう さよならそしてありがとう 君を忘れない  オレもいつかは帰れる所がある 君もいるだろう近くに好きな人が 思い出わけ合えばまた始まるさ さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  夢さえ無くして彷徨う暗い暗い夜なら 光を灯すよ君の心に  さよならそしてありがとう 君を忘れない  さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない
Sunny Afternoon真昼のビルが笑う ぼんやり空のあくびが見える なんだか 心が 揺れた みあげれば 満月 In the noon  誰かに道を聞かれた とけいの音がかすかに響く どこかに昨日が消えた ふりむけば 満月 In the noon  風にゆらゆら 気分もゆらり 街はためいきだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが 小さな石のように ここに ころがる  靴の底には 地球が眠る 夢は人ゴミだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが いつでも 胸は妙に そこに 憧れ  ポケットで指を鳴らした みんなはなにも気づいていない ひとりが好きになれた みあげれば 満月 In the noonBEGIN松井五郎岡本朗山田直毅真昼のビルが笑う ぼんやり空のあくびが見える なんだか 心が 揺れた みあげれば 満月 In the noon  誰かに道を聞かれた とけいの音がかすかに響く どこかに昨日が消えた ふりむけば 満月 In the noon  風にゆらゆら 気分もゆらり 街はためいきだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが 小さな石のように ここに ころがる  靴の底には 地球が眠る 夢は人ゴミだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが いつでも 胸は妙に そこに 憧れ  ポケットで指を鳴らした みんなはなにも気づいていない ひとりが好きになれた みあげれば 満月 In the noon
砂糖てんぷら朝一番に買いに行こう まだ揚げたてが美味しいよ 紙袋じゃないとダメ 余分な油はとってよ  彼女は今日も夜勤明け 今からお風呂に入るとこ マリヤ牛乳がないとダメ 湯飲みで乾杯しようよ  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 川平湾のビーチで日焼けしたみたい  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 甘くて美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 指でさわれば油まみれで もう最高 サーターアンダギー  自転車こいで買いに行こう 市場の道はせまいから 誘惑に負けたらはダメ かまぼこもまたいい匂い  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) もうなんか君は赤いチューリップみたい  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 外はカリッと中はフワ(中はフワ 中はフワ) 口の周りは油まみれで もう最高 サーターアンダギーBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN朝一番に買いに行こう まだ揚げたてが美味しいよ 紙袋じゃないとダメ 余分な油はとってよ  彼女は今日も夜勤明け 今からお風呂に入るとこ マリヤ牛乳がないとダメ 湯飲みで乾杯しようよ  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 川平湾のビーチで日焼けしたみたい  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 甘くて美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 指でさわれば油まみれで もう最高 サーターアンダギー  自転車こいで買いに行こう 市場の道はせまいから 誘惑に負けたらはダメ かまぼこもまたいい匂い  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) もうなんか君は赤いチューリップみたい  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 外はカリッと中はフワ(中はフワ 中はフワ) 口の周りは油まみれで もう最高 サーターアンダギー
SOUND OF SUNRISEしずかに呼吸を 大きく すい込む 舟に 腰かけて ねぼけた星 見送るよう  知らない 一日が もうすぐ 生まれる 風が 連れてきた 海鳴りより たくましく  Ah 季節はうつり変わるけど 夜明けを 夢は忘れない 明日の悲しみへ Sound of Sunrise とどくまで  飛びちる陽ざしと オレンジ色の波 胸に焼きつけて 僕らは 今 歩きだす  Ah はばたく鳥の行くへさえ なぜか いとしく見えるから そっと くちずさむ Sound of Sunrise いつまでもBEGINBEGIN・真名杏樹白井良明白井良明しずかに呼吸を 大きく すい込む 舟に 腰かけて ねぼけた星 見送るよう  知らない 一日が もうすぐ 生まれる 風が 連れてきた 海鳴りより たくましく  Ah 季節はうつり変わるけど 夜明けを 夢は忘れない 明日の悲しみへ Sound of Sunrise とどくまで  飛びちる陽ざしと オレンジ色の波 胸に焼きつけて 僕らは 今 歩きだす  Ah はばたく鳥の行くへさえ なぜか いとしく見えるから そっと くちずさむ Sound of Sunrise いつまでも
サウサリート・ストリート焼けそうな夜までは どんくらい 溶けそうなキッスなんて どんなだい Lady Lady Lady 今日出会って 恋して そのわけは 海が青いから  水曜日は残業がないから このストリートで アンテナを張ってる Roll it Roll it Roll it だって人生そんなもん 考えたって しょうがないじゃない  星のように街灯(あかり)がともるたびに 女が皆 マリアに見えてくる この道  Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけSadness 胸に  落ち込んで 昨日まで死んでた バスルーム しっぽ丸め 泣いてた Roll it Roll it Roll it サンシェード巻いたら さざ波が ずっと笑ってた  パークエリア カブリオレ 帆を上げて 誰かを待つフリして 口笛を吹いてる  Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけGoodness 胸に  Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho  Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho hoBEGIN川村真澄BEGIN中崎英也焼けそうな夜までは どんくらい 溶けそうなキッスなんて どんなだい Lady Lady Lady 今日出会って 恋して そのわけは 海が青いから  水曜日は残業がないから このストリートで アンテナを張ってる Roll it Roll it Roll it だって人生そんなもん 考えたって しょうがないじゃない  星のように街灯(あかり)がともるたびに 女が皆 マリアに見えてくる この道  Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけSadness 胸に  落ち込んで 昨日まで死んでた バスルーム しっぽ丸め 泣いてた Roll it Roll it Roll it サンシェード巻いたら さざ波が ずっと笑ってた  パークエリア カブリオレ 帆を上げて 誰かを待つフリして 口笛を吹いてる  Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけGoodness 胸に  Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho  Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho
五線紙の街はじめはピアノ一台だけで何もなかったさ 慣れてしまったが気に入らないのが 隣の高速道路だけ  すぐに行き付けの店を見つけて 大将には世話になり 仕事の愚痴をこぼしながら 何度も潰れてしまった  でもこの部屋に入りきれない 夢と情熱を持っていた  この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 今度の休みにこの街を離れる  はじめはひとりで良かったお気に入りのソファーも 今ではすっかり俺とお前の 洗濯物の定位置さ  川沿いのグラウンド 子供達の声 微かに見える富士山 いつもと変わらないこの景色が 今日は優しく見える  もうこの部屋に入りきれない たくさんの想い出たち  この街で愛して この街で結ばれ この街で泣いて この街で笑った 今度の休みにこの街を離れる  この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 本当に本当にお世話になりました  そしてまた新しい歌を書き始めるBEGINBEGINBEGINBEGINはじめはピアノ一台だけで何もなかったさ 慣れてしまったが気に入らないのが 隣の高速道路だけ  すぐに行き付けの店を見つけて 大将には世話になり 仕事の愚痴をこぼしながら 何度も潰れてしまった  でもこの部屋に入りきれない 夢と情熱を持っていた  この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 今度の休みにこの街を離れる  はじめはひとりで良かったお気に入りのソファーも 今ではすっかり俺とお前の 洗濯物の定位置さ  川沿いのグラウンド 子供達の声 微かに見える富士山 いつもと変わらないこの景色が 今日は優しく見える  もうこの部屋に入りきれない たくさんの想い出たち  この街で愛して この街で結ばれ この街で泣いて この街で笑った 今度の休みにこの街を離れる  この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 本当に本当にお世話になりました  そしてまた新しい歌を書き始める
50cc Rider-Licence rug-バイクも買った ブーツも買った ヘルメットもゴーグルも買った なんて似合うんだ あとは免許だ 免許をとりにでかけよー!  朝7時半 空は青空 さわやかな満員電車 心ウキウキ 試験場へ行く 問題集はバッチリさ!  ついた時刻 9時10分 しめきりは 9時ぴったり 10分ぐらいいいじゃない お願い受け付けて~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD!  覚えていろ リターンマッチだ 必ず明日も来るゾー! ほえずらかくな だって夢だもん あこがれの50cc Rider  朝8時半 受験票を出した もう2日も寝てない 無事合格 念願の免許 とったらこっちのもんさー!!  交付時刻 5時すぎ エーッ! 僕は4時から仕事 早目にくれても いいじゃない お願い 写真とって~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD!  タバコの煙 やけに目にしみる たそがれの50cc Rider もうすぐだぞ これとおさらば 右手には健康保険 たそがれの50cc RiderBEGINBEGINBEGIN椎名和夫バイクも買った ブーツも買った ヘルメットもゴーグルも買った なんて似合うんだ あとは免許だ 免許をとりにでかけよー!  朝7時半 空は青空 さわやかな満員電車 心ウキウキ 試験場へ行く 問題集はバッチリさ!  ついた時刻 9時10分 しめきりは 9時ぴったり 10分ぐらいいいじゃない お願い受け付けて~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD!  覚えていろ リターンマッチだ 必ず明日も来るゾー! ほえずらかくな だって夢だもん あこがれの50cc Rider  朝8時半 受験票を出した もう2日も寝てない 無事合格 念願の免許 とったらこっちのもんさー!!  交付時刻 5時すぎ エーッ! 僕は4時から仕事 早目にくれても いいじゃない お願い 写真とって~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD!  タバコの煙 やけに目にしみる たそがれの50cc Rider もうすぐだぞ これとおさらば 右手には健康保険 たそがれの50cc Rider
ころがる石でも夢を 描くさ リアルに まだなにもない My Life ひとり気ままに 行くのさ 夢という名の旅路の果て  晴れた朝始めよう 昨日おぼえたタップダンス 手を振ればここから そうさパレード  ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll  まわりの奴は笑うさ「無駄にすぎてく Your Life」 道に迷えば腰掛け 暇という名の地図ひらこう  雨が降る夜は 想い出す My home town けれど 汽車はもう走り出すよ  ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll  いつでも描(か)けるさ 夢を リアルに My life 今 長い道のり My life 今 たどりつけるよ  陽気に good time rollBEGINBEGINBEGIN岡田徹夢を 描くさ リアルに まだなにもない My Life ひとり気ままに 行くのさ 夢という名の旅路の果て  晴れた朝始めよう 昨日おぼえたタップダンス 手を振ればここから そうさパレード  ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll  まわりの奴は笑うさ「無駄にすぎてく Your Life」 道に迷えば腰掛け 暇という名の地図ひらこう  雨が降る夜は 想い出す My home town けれど 汽車はもう走り出すよ  ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll  いつでも描(か)けるさ 夢を リアルに My life 今 長い道のり My life 今 たどりつけるよ  陽気に good time roll
これがはじまりだから破けたGジャンが好きじゃないなんて言うから おもしろいはずないじゃないか  黙りこむ MOOD 君のせいだよ ふたりが違うことちょっと胸にこたえたけど 俺たちはまだわかりあえる  たくさんの気持ちあると思った いつまでも 泣くなよ やさしさからボロがでて Woo… てのひら握りたい気持ちが痛い やさしい微笑みで味わいをついでください 少しずつ さあ わかりあえば  ほんとうのこれがはじまりだから いつまでも泣くなよ 涙をふくものがない Woo… ふざけてふれた髪 やわらかすぎて Woo… 今夜はなんだか ほら星が… いま心にほろ苦い味わいをついでください 言葉ではまだ言いきれない  ほんとうの愛をつたえてみたい BEGIN松井五郎小林武史小林武史破けたGジャンが好きじゃないなんて言うから おもしろいはずないじゃないか  黙りこむ MOOD 君のせいだよ ふたりが違うことちょっと胸にこたえたけど 俺たちはまだわかりあえる  たくさんの気持ちあると思った いつまでも 泣くなよ やさしさからボロがでて Woo… てのひら握りたい気持ちが痛い やさしい微笑みで味わいをついでください 少しずつ さあ わかりあえば  ほんとうのこれがはじまりだから いつまでも泣くなよ 涙をふくものがない Woo… ふざけてふれた髪 やわらかすぎて Woo… 今夜はなんだか ほら星が… いま心にほろ苦い味わいをついでください 言葉ではまだ言いきれない  ほんとうの愛をつたえてみたい 
この街はなれて淋しくないよ 今は旅立つ時 笑顔のかけらをカバンにつめて おとぎ話をみつけに行くんだよ 誰も知らない街のパレード  行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて  BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても  自分さがしの旅かもしれないね 見知らぬ誰かと話がしたい  夜汽車が街に着く頃には すべて終り始まるだろう 今はただ一人でいたい  TWINKLE TWINKLE 星降る街よ TWINKLE TWINKLE 願いがかなうなら TWINKLE TWINKLE どうかそのまま 変わらずにいておくれ  行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれてもBEGINBEGINBEGIN岡田徹淋しくないよ 今は旅立つ時 笑顔のかけらをカバンにつめて おとぎ話をみつけに行くんだよ 誰も知らない街のパレード  行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて  BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても  自分さがしの旅かもしれないね 見知らぬ誰かと話がしたい  夜汽車が街に着く頃には すべて終り始まるだろう 今はただ一人でいたい  TWINKLE TWINKLE 星降る街よ TWINKLE TWINKLE 願いがかなうなら TWINKLE TWINKLE どうかそのまま 変わらずにいておくれ  行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても
こどもしゅのうかいだんこどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のそうりだいじんは みかちゃん わたしはふかく考えます 日本の歌のしょうらいを 聞いているだけじゃだめなんです 今すぐに 食べられる歌をつくりなさい  こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のだいとうりょうは じゅんちゃん わたしはしんけんに考えます 世界のお金のしょうらいを 紙のお金じゃつまんない 明日から かわりにお花を使いなさい  こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のこくおうは りゅうちゃん わたしはだれよりも考えます 地球の空気のしょうらいを 大切なのに気づかない 週一回 空気とおならをこうかんしなさい  う~ん え~と ハイさんせいBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINこどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のそうりだいじんは みかちゃん わたしはふかく考えます 日本の歌のしょうらいを 聞いているだけじゃだめなんです 今すぐに 食べられる歌をつくりなさい  こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のだいとうりょうは じゅんちゃん わたしはしんけんに考えます 世界のお金のしょうらいを 紙のお金じゃつまんない 明日から かわりにお花を使いなさい  こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のこくおうは りゅうちゃん わたしはだれよりも考えます 地球の空気のしょうらいを 大切なのに気づかない 週一回 空気とおならをこうかんしなさい  う~ん え~と ハイさんせい
国境を吹き行く風思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色  明日の窓だけを開いても よどんで行くだけさ わずかでもいい昨日を開けば  やがて風が吹く 乾いて行く 泣いた季節も 嘘のように 風が吹く 乾いて行く 君は君から始まる  まぶしい夏の日差しの中を 大空へ羽ばたけ そこから見える世界は 夢じゃない  ハードリーフに砕けた波は銀色に輝いた やり過ぎたくらいじゃなきゃ 気づかない  誰も迷いあきらめいつの日か 崖っぷちを歩く そこが上昇気流の待つ港さ  そして舞い上がれ 目覚めて行け 信じる強さ それだけでいい 舞い上がれ 目覚めて行け 君が君から始める  やがて風が吹く 乾いて行く 泣いた季節も 嘘のように 風が吹く 乾いて行く 君は君から始まる  思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色  そこから見える世界は 夢じゃないBEGINBEGINBEGINBEGIN思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色  明日の窓だけを開いても よどんで行くだけさ わずかでもいい昨日を開けば  やがて風が吹く 乾いて行く 泣いた季節も 嘘のように 風が吹く 乾いて行く 君は君から始まる  まぶしい夏の日差しの中を 大空へ羽ばたけ そこから見える世界は 夢じゃない  ハードリーフに砕けた波は銀色に輝いた やり過ぎたくらいじゃなきゃ 気づかない  誰も迷いあきらめいつの日か 崖っぷちを歩く そこが上昇気流の待つ港さ  そして舞い上がれ 目覚めて行け 信じる強さ それだけでいい 舞い上がれ 目覚めて行け 君が君から始める  やがて風が吹く 乾いて行く 泣いた季節も 嘘のように 風が吹く 乾いて行く 君は君から始まる  思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色  そこから見える世界は 夢じゃない
KOZA人気もまばらな 胡屋の十字路 無意味なスクランブルが 渋滞招く 平日休みのセブンスヘブンを 横目で見ながらパークアベニューへと セピアに染まった原色の街を 見えない色が  博物館行きの時計屋の先には 申し訳程度の タコス屋のネオン TATOO SHOPに 幼さ残る顔 道路に貼り付いたライブのチケット ジョージの座った あの指定席は 今はどこに  枯れる夢も 変わるよ人も 時代のジャンクションで 道に迷って 晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  ニューヨークレストランも 店をたたんだ Aサインの時代が 終わった気がした 一番街で タバコふかすオバーの 片手に握られた ひ孫へのミヤゲ 髭のカッチャンは インディアンの羽飾り 今も被ってる  枯れる夢も 変わるよ人も 時代のジャンクションで 道に迷って 晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  中の町あたりで メスハブに咬まれて 血清打つ為に 夜な夜な通って 凱莎琳(キャサリン)の餃子の余韻はあるけど 帰りのステーキで 二日酔いなくして 静かに明日を待つ 酔いどれミュージックタウン 遠くまで聴こえるBEGIN島袋優島袋優BEGIN人気もまばらな 胡屋の十字路 無意味なスクランブルが 渋滞招く 平日休みのセブンスヘブンを 横目で見ながらパークアベニューへと セピアに染まった原色の街を 見えない色が  博物館行きの時計屋の先には 申し訳程度の タコス屋のネオン TATOO SHOPに 幼さ残る顔 道路に貼り付いたライブのチケット ジョージの座った あの指定席は 今はどこに  枯れる夢も 変わるよ人も 時代のジャンクションで 道に迷って 晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  ニューヨークレストランも 店をたたんだ Aサインの時代が 終わった気がした 一番街で タバコふかすオバーの 片手に握られた ひ孫へのミヤゲ 髭のカッチャンは インディアンの羽飾り 今も被ってる  枯れる夢も 変わるよ人も 時代のジャンクションで 道に迷って 晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  中の町あたりで メスハブに咬まれて 血清打つ為に 夜な夜な通って 凱莎琳(キャサリン)の餃子の余韻はあるけど 帰りのステーキで 二日酔いなくして 静かに明日を待つ 酔いどれミュージックタウン 遠くまで聴こえる
心ゆくまでBluesためらいは ここで捨てなよLady 今夜は朝まで 踊りあかすさ Don't tell me baby ショーはこれからさ 力をぬいて こころゆくまで Blues  ゼニ 金じゃかえやしねさ Blues 骨のずいまで 毒をくらえよ つくり笑顔じゃ Blues は聞こえない 全部みせろよ こころゆくまで Blues  涙なら そのままぬぐわず Lady 今の自分をさらけだしなよ 明日がみえても 昨日は戻らない 全部みせろよ こころゆくまで Blues  こころゆくまでブルーズ………BEGINBEGINBEGINBEGINためらいは ここで捨てなよLady 今夜は朝まで 踊りあかすさ Don't tell me baby ショーはこれからさ 力をぬいて こころゆくまで Blues  ゼニ 金じゃかえやしねさ Blues 骨のずいまで 毒をくらえよ つくり笑顔じゃ Blues は聞こえない 全部みせろよ こころゆくまで Blues  涙なら そのままぬぐわず Lady 今の自分をさらけだしなよ 明日がみえても 昨日は戻らない 全部みせろよ こころゆくまで Blues  こころゆくまでブルーズ………
心の庭笑い声と 泣き顔と 砂の匂いだけ 君について 知っている わずかな出来事  枯れ葉が北風を 待つように 小さな思い出 行き場を 探して  心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ  寒い夏は 君の膝 白いままにした 始まらない恋だから 終わることもない  どうして 電車の窓 ほほ笑む 君に手を振ることさえできずに  心の駅 ずっと 僕は そこにいるよ  両手を痛む場所に 当てるように 季節が 思い出 ふさいで ゆくから  心の庭 ずっと 僕は ここにいるよBEGIN川村真澄佐藤健椎名和夫笑い声と 泣き顔と 砂の匂いだけ 君について 知っている わずかな出来事  枯れ葉が北風を 待つように 小さな思い出 行き場を 探して  心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ  寒い夏は 君の膝 白いままにした 始まらない恋だから 終わることもない  どうして 電車の窓 ほほ笑む 君に手を振ることさえできずに  心の駅 ずっと 僕は そこにいるよ  両手を痛む場所に 当てるように 季節が 思い出 ふさいで ゆくから  心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ
心のインク心のインクから しみ出して来た夕焼けの茜色 思い出なぞる度 置き去りのままにした空の色  いつか独り見てた 海の見えるふる里の丘に立ち 遥か沖行く船 旅立ちを決めた日の空の色  あぁ歳を重ね行く度 時の流れは早くなる 帰る度に小さくなってゆく 母の背中よ  幸せは何色 涙はなぜトウメイのままなのか 元気でいるからと 手紙に書く 心のインクで  街を流れる川 海の様に寄せては返さない 夢を語り合った 友達さえここには戻らない  あぁ歳を重ね行く度 好きになってく唄もある 酒の酔いがずいぶん早くなった 父の島唄  幸せは何色 涙だけはトウメイのままがいい 元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで 元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクでBEGINBEGINBEGINBEGIN心のインクから しみ出して来た夕焼けの茜色 思い出なぞる度 置き去りのままにした空の色  いつか独り見てた 海の見えるふる里の丘に立ち 遥か沖行く船 旅立ちを決めた日の空の色  あぁ歳を重ね行く度 時の流れは早くなる 帰る度に小さくなってゆく 母の背中よ  幸せは何色 涙はなぜトウメイのままなのか 元気でいるからと 手紙に書く 心のインクで  街を流れる川 海の様に寄せては返さない 夢を語り合った 友達さえここには戻らない  あぁ歳を重ね行く度 好きになってく唄もある 酒の酔いがずいぶん早くなった 父の島唄  幸せは何色 涙だけはトウメイのままがいい 元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで 元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ここから未来へ誰もいない庭に咲いた 壊れた植木鉢は 着物を着た恐いばぁちゃんが 雨水をまいていた  陽のあたるブロック塀に 布団が並べられて おねしょをしたやつは何処行った 知らんぷりで駆けてく  もう戻れない 時は流れてゆくけど本当は もう帰れない みんないなくなったけど今でも どうせ忘れてしまうさ きっと僕らのふるさとは手と手で育てて来た場所 Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ  停電でアイスがとけて お店屋のおじちゃんが うなだれた僕らにみたらしの 団子を刺してくれた  下水溝に蓋をすれば 暮らしも見えなくなり それでも電線のその先に 家族の影はゆれる  さぁ始めよう 時は流れて行くから明日が さぁ奏でよう 今度は君とみんなを迎えて 忘れられないひと時 きっと僕らのふるさとはこの手で育てて行く場所  Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ Oh~Oh~Oh~Oh その先の未来へBEGINBEGINBEGINBEGIN誰もいない庭に咲いた 壊れた植木鉢は 着物を着た恐いばぁちゃんが 雨水をまいていた  陽のあたるブロック塀に 布団が並べられて おねしょをしたやつは何処行った 知らんぷりで駆けてく  もう戻れない 時は流れてゆくけど本当は もう帰れない みんないなくなったけど今でも どうせ忘れてしまうさ きっと僕らのふるさとは手と手で育てて来た場所 Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ  停電でアイスがとけて お店屋のおじちゃんが うなだれた僕らにみたらしの 団子を刺してくれた  下水溝に蓋をすれば 暮らしも見えなくなり それでも電線のその先に 家族の影はゆれる  さぁ始めよう 時は流れて行くから明日が さぁ奏でよう 今度は君とみんなを迎えて 忘れられないひと時 きっと僕らのふるさとはこの手で育てて行く場所  Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ Oh~Oh~Oh~Oh その先の未来へ
国道508号線GOLD LYLIC青年(しぇいねん)ぐわぁーのくしぇがガムから食べよった 女彼(じょのか)もいないのにガムをば後で噛めよ  昼ごはん抜きは体にだめさいが 昼ご飯抜きはまーったく親不幸よ  国頭街道(くにがみかいどう)が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月(きゅうそーぐゎち) 走るぜ508号線 国道508号線よ  妹が先に結婚もしただはずよ あれはまた何処の寿司屋にがいるのかね?  沖縄(うちなー)が嫌になってブラジルに行ったのに 古典民謡の先生になって帰って来よった  国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会(けんじんくゎぁい) 走るぜ508号線 国道508号線よ  国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月 走るぜ508号線 国道508号線よ  白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会 走るぜ508号線 国道508号線よGOLD LYLICBEGINBEGINBEGIN青年(しぇいねん)ぐわぁーのくしぇがガムから食べよった 女彼(じょのか)もいないのにガムをば後で噛めよ  昼ごはん抜きは体にだめさいが 昼ご飯抜きはまーったく親不幸よ  国頭街道(くにがみかいどう)が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月(きゅうそーぐゎち) 走るぜ508号線 国道508号線よ  妹が先に結婚もしただはずよ あれはまた何処の寿司屋にがいるのかね?  沖縄(うちなー)が嫌になってブラジルに行ったのに 古典民謡の先生になって帰って来よった  国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会(けんじんくゎぁい) 走るぜ508号線 国道508号線よ  国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月 走るぜ508号線 国道508号線よ  白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会 走るぜ508号線 国道508号線よ
声のおまもりください「さよならまたね 明日ね」と 笑顔で君が 手を振ってる  賑わう街角に 消えてく君の 背中見つめて 立ち止まり 情けないほど 恋しくて  時計ばかりを 眺めては 君の時間を 追いかけてる  静かに横たわる 眠りの街を 越える翼を 見つけて いつでも君へ 飛べたなら  心に翼を ください 恋の せつなさ届けて あなたと秘密の つながり欲しい  pi pi pi pi pi pi pi …  ひとりで過ごす夜は ギター弾(はじ)いて 君の言葉に メロディー乗せて 恋のはじまり 歌にしよう  声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい  pi pi pi pi pi pi pi …  声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しいBEGIN田代五月・一倉宏BEGIN山田直毅「さよならまたね 明日ね」と 笑顔で君が 手を振ってる  賑わう街角に 消えてく君の 背中見つめて 立ち止まり 情けないほど 恋しくて  時計ばかりを 眺めては 君の時間を 追いかけてる  静かに横たわる 眠りの街を 越える翼を 見つけて いつでも君へ 飛べたなら  心に翼を ください 恋の せつなさ届けて あなたと秘密の つながり欲しい  pi pi pi pi pi pi pi …  ひとりで過ごす夜は ギター弾(はじ)いて 君の言葉に メロディー乗せて 恋のはじまり 歌にしよう  声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい  pi pi pi pi pi pi pi …  声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい
恋の島 鳩間島鳩間港に 着く船あれば(サーユイサヌ) 明日は 離れる船もある(サーユイヤサヌ) 思い出すのは 島仲道よ 百合の咲く頃 出会う恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  黒髪ほどいた 美(かい)しゃ女性(ミドゥム)と(サーユイサヌ) クバの林を 二人でぬけて(サーユイヤサヌ) 白い貝殻 泡盛注ぎ 屋良の浜辺で 誓う恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  鳩間中森 登って見ても(サーユイサヌ) 愛し女性(ミドゥム)の 姿は見えぬ(サーユイヤサヌ) 近くて遠いは 西表(イリムティ)島よ 山の彼方に 消えた恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  胸を焦がした 恋人達を(サーユイサヌ) 乗せた小舟が 今日も着く(サーユイヤサヌ) 空の青より まぶしい恋を アダンも招くよ 鳩間島 恋の島 鳩間島 恋の島 鳩間島 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨーBEGINBEGINBEGINBEGIN鳩間港に 着く船あれば(サーユイサヌ) 明日は 離れる船もある(サーユイヤサヌ) 思い出すのは 島仲道よ 百合の咲く頃 出会う恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  黒髪ほどいた 美(かい)しゃ女性(ミドゥム)と(サーユイサヌ) クバの林を 二人でぬけて(サーユイヤサヌ) 白い貝殻 泡盛注ぎ 屋良の浜辺で 誓う恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  鳩間中森 登って見ても(サーユイサヌ) 愛し女性(ミドゥム)の 姿は見えぬ(サーユイヤサヌ) 近くて遠いは 西表(イリムティ)島よ 山の彼方に 消えた恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  胸を焦がした 恋人達を(サーユイサヌ) 乗せた小舟が 今日も着く(サーユイヤサヌ) 空の青より まぶしい恋を アダンも招くよ 鳩間島 恋の島 鳩間島 恋の島 鳩間島 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー
恋の煙りあなたは想い出だけ 燃やしてくれなかった レティシア この都会(まち)も 少しウソまじりで そう 綺麗そう Smoky Blue  凍えた空に抱かれ またたく エレベーター 誰かと さまよえば 変わる僕の心 でも Lady Lady Lady Blue  恋の煙りが Oh 夜を泣かせる  あの頃 そばにいると 傷つくフリをしてた レティシア わからない もう二度とは逢えぬ なら Lady Lady Lady Blue  どこへ消えたの Oh 切ないままで ただ この街角に Oh 愛をのこして  I'm ganna doubt you In my heart I wanna hold you Through the night もし とどくなら Yes, I love you ジョークのように………BEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅あなたは想い出だけ 燃やしてくれなかった レティシア この都会(まち)も 少しウソまじりで そう 綺麗そう Smoky Blue  凍えた空に抱かれ またたく エレベーター 誰かと さまよえば 変わる僕の心 でも Lady Lady Lady Blue  恋の煙りが Oh 夜を泣かせる  あの頃 そばにいると 傷つくフリをしてた レティシア わからない もう二度とは逢えぬ なら Lady Lady Lady Blue  どこへ消えたの Oh 切ないままで ただ この街角に Oh 愛をのこして  I'm ganna doubt you In my heart I wanna hold you Through the night もし とどくなら Yes, I love you ジョークのように………
恋しくてPLATINA LYLIC恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは 戻れない キズつけあった日々がながすぎたの 戻る気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の 夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I Remember Do You Remember わけもなくて笑った頃 I Remember Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルースPLATINA LYLICBEGINBEGINBEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは 戻れない キズつけあった日々がながすぎたの 戻る気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の 夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I Remember Do You Remember わけもなくて笑った頃 I Remember Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
グライダーFLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風  Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち  時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから  FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの  Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない  ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか  なにもいらない きっといらない このままで いられたら  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだからBEGIN松井五郎岡本朗山田直毅FLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風  Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち  時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから  FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの  Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない  ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか  なにもいらない きっといらない このままで いられたら  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから
グッドナイト・アイリーン大金持ち生まれ お屋敷暮らし それなら全部 許せたのかな ごめんよ我が家 土地持ちで貧乏  アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム  旅行にも行けるさ 車も買おうか 仲間を呼んでパーティーも出来る 二人で働き節約をすればね  アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム  死ぬ気になった時は 博打も張れたさ だけどアイリーンお前が居ないと この命紙切れさダストボール  年を取ってしまった 俺だけひとり 妻も子供も居たんだよ 長い間ついさっきまで  アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリームBEGINHUDDIE LEDBETTER・JOHN A LOMAX SR・日本語詞:比嘉栄昇HUDDIE LEDBETTERBEGIN大金持ち生まれ お屋敷暮らし それなら全部 許せたのかな ごめんよ我が家 土地持ちで貧乏  アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム  旅行にも行けるさ 車も買おうか 仲間を呼んでパーティーも出来る 二人で働き節約をすればね  アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム  死ぬ気になった時は 博打も張れたさ だけどアイリーンお前が居ないと この命紙切れさダストボール  年を取ってしまった 俺だけひとり 妻も子供も居たんだよ 長い間ついさっきまで  アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム
久茂地川に陽が昇る君探せど月明りじゃ見えない 街のネオンに潜り込んだ夜半過ぎ 流行り歌と騒ぎ声と冷めたポテトで 待てどツマめど君の姿はない  千鳥足でたどり着いた 馴染みの店 「結局ここか!」とマスターに皮肉言って 古い歌に身を委ねて夢に落ちれば 久茂地川に陽が昇る  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  今日も今日とて浮かぶのは君の事 夢か幻か影を追いかけハシゴ酒 次はどこかとY字路に立ち迷ってるうちに 久茂地川に陽が昇る  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  明日も明日とて繰り返し 久茂地川に陽が昇る 久茂地川に陽が昇るBEGIN島袋優島袋優BEGIN君探せど月明りじゃ見えない 街のネオンに潜り込んだ夜半過ぎ 流行り歌と騒ぎ声と冷めたポテトで 待てどツマめど君の姿はない  千鳥足でたどり着いた 馴染みの店 「結局ここか!」とマスターに皮肉言って 古い歌に身を委ねて夢に落ちれば 久茂地川に陽が昇る  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  今日も今日とて浮かぶのは君の事 夢か幻か影を追いかけハシゴ酒 次はどこかとY字路に立ち迷ってるうちに 久茂地川に陽が昇る  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  明日も明日とて繰り返し 久茂地川に陽が昇る 久茂地川に陽が昇る
くにぶん木の花くにぶんぬ花が 白い花が咲いたよ 変わる四季(しち)を告げる 白い花が咲いたよ  思い出がひとつ 北(にし)ぬ風(かじ)に泣いたよ 手を引かれ歩いた ぬくもりが残るよ  西(いり)の坂道 日が沈み 子守唄(ふぁむれうた)がよ しみわたる  愛(かな)しゃあぼーよ んぞーぬしぐとぅ 美(かい)しゃ言葉(くとぅば)ぬあたたかさ いちぬ世までぃ この胸の中 香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて  くにぶんぬ花は 白い花は散るけど 変わる四季(しち)の中で 青い実が実るよ  東(あり)の空(すら)から 日が昇り 子守達(ふぁむれたぁ)のよ 声響く  愛(かな)しゃあぼーよ んぞーぬ笑顔を 想い出しては肝(ちむ)ふくら いつか会える時が来るまで 香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて  香(かば)しゃくにぶん木に抱かれてBEGINBEGINBEGINBEGINくにぶんぬ花が 白い花が咲いたよ 変わる四季(しち)を告げる 白い花が咲いたよ  思い出がひとつ 北(にし)ぬ風(かじ)に泣いたよ 手を引かれ歩いた ぬくもりが残るよ  西(いり)の坂道 日が沈み 子守唄(ふぁむれうた)がよ しみわたる  愛(かな)しゃあぼーよ んぞーぬしぐとぅ 美(かい)しゃ言葉(くとぅば)ぬあたたかさ いちぬ世までぃ この胸の中 香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて  くにぶんぬ花は 白い花は散るけど 変わる四季(しち)の中で 青い実が実るよ  東(あり)の空(すら)から 日が昇り 子守達(ふぁむれたぁ)のよ 声響く  愛(かな)しゃあぼーよ んぞーぬ笑顔を 想い出しては肝(ちむ)ふくら いつか会える時が来るまで 香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて  香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて
九十九転び百起き俺もお前と同じさ 同じようなもんさ やっとつかまり立ちしても Ah すぐに転んで  一歩二歩歩きだしても 三歩目にはもう転んで 走り出したと思ったら Ah 今度は壁にぶつかって  七転び八起きくらいじゃまだ 思うようにはいかないな 九十九転んで百起きるくらいが 調度いいかな? まだかな?  大きくなろうな 大きく 大きくなれよ  ママを泣かせてしまったり 仕事がうまくいかなかったり 酒を飲み過ぎグチったり Ah 急に不安になったり  けど お前が遊んだ後の お風呂のアヒルの水鉄砲 ピシャーっと顔にかけたら Ah 思わず「ヨッシャー」って声が出た  七転び八起きくらいじゃまだ 偉そうな事言えないな 九十九転んで百起きるくらいで 男になれるかな? まだかな?  大きくなろうな 大きく 大きくなるよ 大きくなれよ 大きくなろうなBEGINBEGINBEGINBEGIN俺もお前と同じさ 同じようなもんさ やっとつかまり立ちしても Ah すぐに転んで  一歩二歩歩きだしても 三歩目にはもう転んで 走り出したと思ったら Ah 今度は壁にぶつかって  七転び八起きくらいじゃまだ 思うようにはいかないな 九十九転んで百起きるくらいが 調度いいかな? まだかな?  大きくなろうな 大きく 大きくなれよ  ママを泣かせてしまったり 仕事がうまくいかなかったり 酒を飲み過ぎグチったり Ah 急に不安になったり  けど お前が遊んだ後の お風呂のアヒルの水鉄砲 ピシャーっと顔にかけたら Ah 思わず「ヨッシャー」って声が出た  七転び八起きくらいじゃまだ 偉そうな事言えないな 九十九転んで百起きるくらいで 男になれるかな? まだかな?  大きくなろうな 大きく 大きくなるよ 大きくなれよ 大きくなろうな
君を見ている遥かな時を越え ただひたすらに 迷う事なく僕へ 君は歩いた  誰の中にもある 連なりあう愛 それだけを頼りに 歩き続けた  小さなその手を 何度握りしめた? なんにも出来ずに 僕は祈り続けた Ah  悲しみや苦しみだけじゃ 足りない だから今 つぐなうように君を 君を見ている  全てが報われる この瞬間に 思い出すあなたへ あふれる涙  その手をほどいて 走り出した時の あなたのこころが今ならわかるのに Ah  嬉しさや愛しさの中にあるもの その痛みを感じながら君を 君を見ている  もし僕の未来が たぐり寄せられたら いつでも いつでも 君に渡してあげる Ah  手をつないで歩こう 大きくなったら そしていつかこの手を振り払い 走り出しても 君を 君を見ているBEGINBEGINBEGIN上地等・BEGIN遥かな時を越え ただひたすらに 迷う事なく僕へ 君は歩いた  誰の中にもある 連なりあう愛 それだけを頼りに 歩き続けた  小さなその手を 何度握りしめた? なんにも出来ずに 僕は祈り続けた Ah  悲しみや苦しみだけじゃ 足りない だから今 つぐなうように君を 君を見ている  全てが報われる この瞬間に 思い出すあなたへ あふれる涙  その手をほどいて 走り出した時の あなたのこころが今ならわかるのに Ah  嬉しさや愛しさの中にあるもの その痛みを感じながら君を 君を見ている  もし僕の未来が たぐり寄せられたら いつでも いつでも 君に渡してあげる Ah  手をつないで歩こう 大きくなったら そしていつかこの手を振り払い 走り出しても 君を 君を見ている
君の歌はワルツサヨナラ さようなら かかとを鳴らして 君はもう来ない 消えて行くスポットライト 海が見えるコンサートホール  歓声が止んだら 潮騒が聞こえる 客席の灯り 非常灯は目ざわり まだ帰りたくない  ほら君の歌はワルツ 昨日 今日 今 さあ廻れラストダンス 明日はいらない 明日はいらない  元気で お元気で また逢いましょう 家路につく人 街へ繰り出す人 軽く会釈を交わし  なだらかな道は 先が見えない 星空見上げて シャツを着替えて さあ歩き出そう  ほら君の歌はワルツ 共に唄えば もう愛を込めた楽譜 涙はいらない 涙はいらないBEGIN比嘉栄昇島袋優大友良英・BEGINサヨナラ さようなら かかとを鳴らして 君はもう来ない 消えて行くスポットライト 海が見えるコンサートホール  歓声が止んだら 潮騒が聞こえる 客席の灯り 非常灯は目ざわり まだ帰りたくない  ほら君の歌はワルツ 昨日 今日 今 さあ廻れラストダンス 明日はいらない 明日はいらない  元気で お元気で また逢いましょう 家路につく人 街へ繰り出す人 軽く会釈を交わし  なだらかな道は 先が見えない 星空見上げて シャツを着替えて さあ歩き出そう  ほら君の歌はワルツ 共に唄えば もう愛を込めた楽譜 涙はいらない 涙はいらない
君と夕日を見送って夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ 君はうつむき 飛行機のチケット見てる  満員電車の中 よりそった街を過ぎて ふいに押されて抱きしめたら 君が震えた  無理に笑顔つくろうけど こぼれた涙  戻れない愛は あまりに早すぎたんだろう サヨナラも言わず 故郷 君は一人oh旅立つ  ギターは君のために弾いてたつもりだった 臆病な夢は 君の愛をささえきれずに  過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ  黄昏の中に あの日の二人が映るよ 憧れと夢を紡いだ赤い夕日oh見送る  過ぎていった時の重さ 胸がきしんだBEGINBEGINBEGIN夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ 君はうつむき 飛行機のチケット見てる  満員電車の中 よりそった街を過ぎて ふいに押されて抱きしめたら 君が震えた  無理に笑顔つくろうけど こぼれた涙  戻れない愛は あまりに早すぎたんだろう サヨナラも言わず 故郷 君は一人oh旅立つ  ギターは君のために弾いてたつもりだった 臆病な夢は 君の愛をささえきれずに  過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ  黄昏の中に あの日の二人が映るよ 憧れと夢を紡いだ赤い夕日oh見送る  過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ
君だけをつれて見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕は何故だか 無口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから 強がらないで 何があっても大丈夫  もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに 変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 僕の未来 ずっと ずっと 歩いてゆく  愛は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ まるで子供のように 出会うことには 理由があると 君が本を読み上げる  噴水の音 響く公園帰り道 もう君を 知り過ぎてる 心さえも邪魔になるくらい 思い出より 明日からの 可能性を見つめている 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく  星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく  星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように BEGIN川村真澄山田直毅山田直毅見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕は何故だか 無口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから 強がらないで 何があっても大丈夫  もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに 変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 僕の未来 ずっと ずっと 歩いてゆく  愛は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ まるで子供のように 出会うことには 理由があると 君が本を読み上げる  噴水の音 響く公園帰り道 もう君を 知り過ぎてる 心さえも邪魔になるくらい 思い出より 明日からの 可能性を見つめている 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく  星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく  星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 
君がいて良かった雨あがる空に かかる虹の様な 輝く瞳をそっと見つめていたくて  沈む陽に揺れる 波音の様な まぶしく笑った声を聞きたくて  描いていた事と 違う事もあるけれど それでも僕らは今を行くだけ  心が折れそうで悲しい夜でも ただ言えることは君がいて良かった  長い旅の途中で 諦める事もあるけれど それでも何かにまた出会うだけ  心が折れそうで苦しい時でも ただ言えることは君がいて良かった 君がいて良かったBEGIN上地等上地等BEGIN雨あがる空に かかる虹の様な 輝く瞳をそっと見つめていたくて  沈む陽に揺れる 波音の様な まぶしく笑った声を聞きたくて  描いていた事と 違う事もあるけれど それでも僕らは今を行くだけ  心が折れそうで悲しい夜でも ただ言えることは君がいて良かった  長い旅の途中で 諦める事もあるけれど それでも何かにまた出会うだけ  心が折れそうで苦しい時でも ただ言えることは君がいて良かった 君がいて良かった
帰郷あの頃は 島には仕事もなくて 遠縁の親戚 ハガキ一枚をたよりに 着いたのは 遥かコーヒーの国 三線の音になぜか涙がこぼれた  三年働いたら 帰れるから ふるさと想いながら 汗を流した 初めて恋をして 洋服も買った 嬉しくて 楽しくて さみしさも忘れた  カチャーシーはうまく踊れないけど 彼女がいれば恥ずかしくなかった  五年経ち もうそろそろ帰ろうかと 二人で貯めたお金を 空き缶に集めた 指輪は買えないけど 子供が生まれて 神様に誓った 幸せにしますと  カチャーシーはうまく踊れないけど 夜明けに畑で 一人で踊った  十年はあっという間で 家族も増えて 街へ出て市場の中に 店が開けた 両親に送る写真は 新品の靴を履き ふるさとはレコードの中 廻り続けた  カチャーシーはうまく踊れないけど 息子の手をとり 肩車をして  五十年 僕は帰れないけど 孫から届いた手紙 ふるさとの写真とBEGIN上地等・比嘉栄昇上地等BEGINあの頃は 島には仕事もなくて 遠縁の親戚 ハガキ一枚をたよりに 着いたのは 遥かコーヒーの国 三線の音になぜか涙がこぼれた  三年働いたら 帰れるから ふるさと想いながら 汗を流した 初めて恋をして 洋服も買った 嬉しくて 楽しくて さみしさも忘れた  カチャーシーはうまく踊れないけど 彼女がいれば恥ずかしくなかった  五年経ち もうそろそろ帰ろうかと 二人で貯めたお金を 空き缶に集めた 指輪は買えないけど 子供が生まれて 神様に誓った 幸せにしますと  カチャーシーはうまく踊れないけど 夜明けに畑で 一人で踊った  十年はあっという間で 家族も増えて 街へ出て市場の中に 店が開けた 両親に送る写真は 新品の靴を履き ふるさとはレコードの中 廻り続けた  カチャーシーはうまく踊れないけど 息子の手をとり 肩車をして  五十年 僕は帰れないけど 孫から届いた手紙 ふるさとの写真と
がんばれ節若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄います がんばれよ がんばれよ  今日も仕事に朝の九時 帰る頃には夜六時 続く毎日だからこそ 期待がふくらむ宝くじ がんばれよ がんばれよ  インターネットで何を知る 携帯電話で何を知る 頭はいっぱいになったけど 腹減って飲みたいお味噌汁 がんばれよ がんばれよ  ニュースを見なけりゃ大変よ 見ればよけいに大変よ 気晴らししましょう空の旅 みわたすかぎりに太平洋 がんばれよ がんばれよ  月を眺めていたい夜 星を見上げていたい夜 一人きりではせつなくて 少し馴染みの店による がんばれよ がんばれよ  夫婦喧嘩もなんのその 兄弟喧嘩もなんのその 家族みんなで作りましょう やがて広がる愛の園 がんばれよ がんばれよ  若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄いましょ がんばれよ がんばれよBEGINBEGINBEGINBEGIN若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄います がんばれよ がんばれよ  今日も仕事に朝の九時 帰る頃には夜六時 続く毎日だからこそ 期待がふくらむ宝くじ がんばれよ がんばれよ  インターネットで何を知る 携帯電話で何を知る 頭はいっぱいになったけど 腹減って飲みたいお味噌汁 がんばれよ がんばれよ  ニュースを見なけりゃ大変よ 見ればよけいに大変よ 気晴らししましょう空の旅 みわたすかぎりに太平洋 がんばれよ がんばれよ  月を眺めていたい夜 星を見上げていたい夜 一人きりではせつなくて 少し馴染みの店による がんばれよ がんばれよ  夫婦喧嘩もなんのその 兄弟喧嘩もなんのその 家族みんなで作りましょう やがて広がる愛の園 がんばれよ がんばれよ  若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄いましょ がんばれよ がんばれよ
カンカラ三線うむしるむんカンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん やかの村から聞(ち)ちょーるどー てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん  とーちゃんは男弦(うづる) かーちゃんは女弦(みづる) 中弦(なかづる)てん 仲良くてん カンカラ三線うむしるむん  カンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん 牛が畑で鳴いちょんどー モ~ モ~ 庭でニワトリ鳴いちょんどー コッコッコッコッコケー コッコッコッコッコケー コッケコッコー  じーちゃんは男弦(うづる) ばーちゃんは女弦(みづる) 中弦(なかづる)てん 仲良くてん カンカラ三線うむしるむん  カンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん 七月(しちがち)エイサー待ちぶさぬー イーヤーサーサ ハーイーヤ スイッ スイッ スィサーサ イーヤーサーサ ハーイーヤ スイッ スイッ スィサーサ にーちゃんはうふでーく ねーちゃんはしめでーく パーランクぱん 仲良くぱん カンカラ三線うむしるむん カンカラ三線うむしるむん カンカラ三線うむしるむん(ハイ!)BEGINBEGINBEGINBEGINカンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん やかの村から聞(ち)ちょーるどー てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん  とーちゃんは男弦(うづる) かーちゃんは女弦(みづる) 中弦(なかづる)てん 仲良くてん カンカラ三線うむしるむん  カンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん 牛が畑で鳴いちょんどー モ~ モ~ 庭でニワトリ鳴いちょんどー コッコッコッコッコケー コッコッコッコッコケー コッケコッコー  じーちゃんは男弦(うづる) ばーちゃんは女弦(みづる) 中弦(なかづる)てん 仲良くてん カンカラ三線うむしるむん  カンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん 七月(しちがち)エイサー待ちぶさぬー イーヤーサーサ ハーイーヤ スイッ スイッ スィサーサ イーヤーサーサ ハーイーヤ スイッ スイッ スィサーサ にーちゃんはうふでーく ねーちゃんはしめでーく パーランクぱん 仲良くぱん カンカラ三線うむしるむん カンカラ三線うむしるむん カンカラ三線うむしるむん(ハイ!)
かりゆしの夜おめでとうから ありがとうまで 祝え今夜は かりゆしの夜 月の下で  冷たい雨に 泣いたあの日が 今はなつかし かりゆしの夜 唄い明かそうよ  スリーヨ ハリーヨ 唄おうよ  イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ  月の願いを 星の想いを いついつまでも かりゆしの夜 忘れぬよう  唄え踊れよ 手と手を交わし 老いも若きも かりゆしの夜 踊り明かそうよ  スリーヨ ハリーヨ 踊ろうよ  イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ  時代は川よ 歴史は海よ 人は小舟に かりゆしの夜 何を乗せた  舟に帆をはれ 風は西南 潮は黒潮 かりゆしの夜 平和を運ぶよ  スリーヨ ハリーヨ 運ぼうよ  イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よBEGINBEGIN・大島保克BEGIN大島保克・BEGINおめでとうから ありがとうまで 祝え今夜は かりゆしの夜 月の下で  冷たい雨に 泣いたあの日が 今はなつかし かりゆしの夜 唄い明かそうよ  スリーヨ ハリーヨ 唄おうよ  イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ  月の願いを 星の想いを いついつまでも かりゆしの夜 忘れぬよう  唄え踊れよ 手と手を交わし 老いも若きも かりゆしの夜 踊り明かそうよ  スリーヨ ハリーヨ 踊ろうよ  イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ  時代は川よ 歴史は海よ 人は小舟に かりゆしの夜 何を乗せた  舟に帆をはれ 風は西南 潮は黒潮 かりゆしの夜 平和を運ぶよ  スリーヨ ハリーヨ 運ぼうよ  イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) ティーリ(シターリ) イヤササ(イヤササ) かりゆしの夜よ
悲しきマングース畑の中に うずくまる マングースーの かなしみは 空の月さえ わからない インドは デカン高原を 遠く離れて 来たけれど ここは沖縄 ハブの島  皮をはがれて この姿 マングースーの かなしみを あすはどなたか 消すのやら  月日は移り 身は代わり マングースーは つかれはて 空にゃポッカリ 白い雲  背中をまるめ 逃げた日も 涙かくした こともある それはハブにも わかるだろ  夢はやぶれて この姿 マングースーの やさしさを どこのどなたか 知るのやら  雨降る夜は なお悲し マングースーは 穴の中 遠いふるさと 思い出す  ウーウーウー ウーウーウーBEGIN前史郎中村和BEGIN畑の中に うずくまる マングースーの かなしみは 空の月さえ わからない インドは デカン高原を 遠く離れて 来たけれど ここは沖縄 ハブの島  皮をはがれて この姿 マングースーの かなしみを あすはどなたか 消すのやら  月日は移り 身は代わり マングースーは つかれはて 空にゃポッカリ 白い雲  背中をまるめ 逃げた日も 涙かくした こともある それはハブにも わかるだろ  夢はやぶれて この姿 マングースーの やさしさを どこのどなたか 知るのやら  雨降る夜は なお悲し マングースーは 穴の中 遠いふるさと 思い出す  ウーウーウー ウーウーウー
悲しき街角~Runaway~As I walk along I wonder What wrong with our love A love that was so strong And as I still walk on I think of the things we've done together While our hearts were young  I'm walkin in the rain to the park and I feel no pain Wishin you were here by me To end this misery And I wonder I wa wa wa wa wonder Why wa wa wa wa wa she run away And I wonder where she will stayae My little run awayBEGINCharles Westover-Max CrookCharles Westover-Max CrookAs I walk along I wonder What wrong with our love A love that was so strong And as I still walk on I think of the things we've done together While our hearts were young  I'm walkin in the rain to the park and I feel no pain Wishin you were here by me To end this misery And I wonder I wa wa wa wa wonder Why wa wa wa wa wa she run away And I wonder where she will stayae My little run away
金網移民はるかボリビア ペルーより ふるさと遠く 金網移民 呼べば振り向く距離なのに あなたは今なお帰れない  そこから何が見えますか うた三線はありますか 一年一度の仕送りを 果たすため 働いて 肝苦りさ(ちむぐりさ) 肝苦さ わした金網移民  道路にお重をならべたら フェンスに向かって両手を合わす 日傘を持つのはお孫さん あなたは今なお待ちわびて  ほこりを巻き上げバスが行く 泣きたいほど青い空 平御香(ひらうこう)が全部燃えるまで もう少し 側にいて 肝苦りさ 肝苦りさ わした金網移民  そこから何が見えますか うた三線はありますか 一年一度の仕送りを 果たすため 笑ってる 肝苦りさ 肝苦りさ わした金網移民  わした金網移民BEGINちゅんなーや上地等・ちゅんなーやBEGINはるかボリビア ペルーより ふるさと遠く 金網移民 呼べば振り向く距離なのに あなたは今なお帰れない  そこから何が見えますか うた三線はありますか 一年一度の仕送りを 果たすため 働いて 肝苦りさ(ちむぐりさ) 肝苦さ わした金網移民  道路にお重をならべたら フェンスに向かって両手を合わす 日傘を持つのはお孫さん あなたは今なお待ちわびて  ほこりを巻き上げバスが行く 泣きたいほど青い空 平御香(ひらうこう)が全部燃えるまで もう少し 側にいて 肝苦りさ 肝苦りさ わした金網移民  そこから何が見えますか うた三線はありますか 一年一度の仕送りを 果たすため 笑ってる 肝苦りさ 肝苦りさ わした金網移民  わした金網移民
風よあぁ季節は流れ夢の風に又巡るよ 人の波散って独り果てのない旅路よ 藍色の空見上げて 君を想えば 情けあるなら南風よ 伝えておくれよ  風よ~風よ  あぁ独り旅の空の月に想いは募る 波の音聞けば今も面影は立つだろう 花の色いつまでも それも運命よ 消えぬ想いは街中の月に照らされ  風よ~風よ  あぁ季節は流れ夢は風にさやさやさやとBEGIN新良幸人BEGINBEGINあぁ季節は流れ夢の風に又巡るよ 人の波散って独り果てのない旅路よ 藍色の空見上げて 君を想えば 情けあるなら南風よ 伝えておくれよ  風よ~風よ  あぁ独り旅の空の月に想いは募る 波の音聞けば今も面影は立つだろう 花の色いつまでも それも運命よ 消えぬ想いは街中の月に照らされ  風よ~風よ  あぁ季節は流れ夢は風にさやさやさやと
Ocean Line夜が明ける 船は東へ行く 夢の Ocean Line 薄紫 君のシャツの色も 夢の Ocean Line  どこにいたって 世界は回るさ 波を切り裂く 二人のプロペラ 消えたのは 波しぶき だけ ゆら ゆれ ゆられ  過去は未来 描く水溶き絵の具 夢の Ocean Line  君がいるから 世界は一つさ 時代を滑る 最後の一筆 百年前に 見渡した 海 ゆら ゆれ ゆられ  Ocean Line 夢を乗せて 乗せて夢を Ocean Line  Ocean Line 俺と君と 君と俺と Ocean LineBEGINBEGINBEGINBEGIN夜が明ける 船は東へ行く 夢の Ocean Line 薄紫 君のシャツの色も 夢の Ocean Line  どこにいたって 世界は回るさ 波を切り裂く 二人のプロペラ 消えたのは 波しぶき だけ ゆら ゆれ ゆられ  過去は未来 描く水溶き絵の具 夢の Ocean Line  君がいるから 世界は一つさ 時代を滑る 最後の一筆 百年前に 見渡した 海 ゆら ゆれ ゆられ  Ocean Line 夢を乗せて 乗せて夢を Ocean Line  Ocean Line 俺と君と 君と俺と Ocean Line
俺は嫌って言う後の祭りさそうやって 泣いても笑っても もうどうもしょうもない oh baby どうしょうもないことばっかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う  真正直に働いてんだ こっちは払うもんは支払って もうやってられるかよ oh baby ごめんなさい 酔っぱらってばかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う  楽しかったな二人で映画を見に行って 軒先にブランコは決まりねって 日比谷で夢見たのに もう嫌って言う 俺は嫌って言う  愛って言葉はもうなんか外国語みたい 睡眠学習で oh baby お勉強しましょう 先生の言う通り もう嫌って言う 俺は嫌って言うBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇島尻哲明・BEGIN後の祭りさそうやって 泣いても笑っても もうどうもしょうもない oh baby どうしょうもないことばっかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う  真正直に働いてんだ こっちは払うもんは支払って もうやってられるかよ oh baby ごめんなさい 酔っぱらってばかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う  楽しかったな二人で映画を見に行って 軒先にブランコは決まりねって 日比谷で夢見たのに もう嫌って言う 俺は嫌って言う  愛って言葉はもうなんか外国語みたい 睡眠学習で oh baby お勉強しましょう 先生の言う通り もう嫌って言う 俺は嫌って言う
おもろまちで拾った恋だものカーナビ見ながら列をなす 右折車線のわナンバー 免税店か郷土料理 それとも美術館  軽便鉄道やまーかいが じんとよ なちかさや だけど今でも離れられない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  ジーンズショップで知り合って 家電屋さんで肝(ちむ)ふとぅふとぅ まるで一緒に暮らしてる そんな気になって  よその人とは知りながら じんとよ なちかさや だけど今でも忘れられない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  お惣菜抱えて公園へ 少年野球にバスケット 沖縄らしさが足りないと あなたは言ったけど  全てを無くしたまちだから じんとよ なちかさや だから今でも離れたくない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だものBEGINちゅんなーやちゅんなーやBEGINカーナビ見ながら列をなす 右折車線のわナンバー 免税店か郷土料理 それとも美術館  軽便鉄道やまーかいが じんとよ なちかさや だけど今でも離れられない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  ジーンズショップで知り合って 家電屋さんで肝(ちむ)ふとぅふとぅ まるで一緒に暮らしてる そんな気になって  よその人とは知りながら じんとよ なちかさや だけど今でも忘れられない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  お惣菜抱えて公園へ 少年野球にバスケット 沖縄らしさが足りないと あなたは言ったけど  全てを無くしたまちだから じんとよ なちかさや だから今でも離れたくない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの
思い出のグリーングラス汽車から降りたら 小さな駅で むかえてくれる ママとパパ 手をふりながら呼ぶのは あの娘の姿さ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム  昔と同じの 我が家の姿 庭にそびえる 樫の木よ 子供の頃に のぼった 枝もそのままさ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム  笑顔でだれもむかえてくれるのさ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホームBEGINCURLY PUTMAN・訳詞:山上路夫CURLY PUTMANBEGIN汽車から降りたら 小さな駅で むかえてくれる ママとパパ 手をふりながら呼ぶのは あの娘の姿さ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム  昔と同じの 我が家の姿 庭にそびえる 樫の木よ 子供の頃に のぼった 枝もそのままさ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム  笑顔でだれもむかえてくれるのさ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム
オバー自慢の爆弾鍋オバーの鍋は 畑で拾った不発弾 五十六年使っても 穴も空かんさ じょうとうど 穴も空かんさ じょうとうど  女手ひとつで 屋台を始めてこの店も 今は食堂 この鍋で 次男は大学いかしたど 次男は大学いかしたど  学ぶも 遊ぶも まずはご飯を食べてから 栄養 栄養 心にも まずは栄養つけてから まずは栄養つけてから  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  若い人から 先に座って食べなさい テレビ見ているくらいなら 早く仕事に出かけなさい 早く仕事に出かけなさい  アメリカ兵隊も ひもじい人なら大歓迎 だけどオバーの爆弾で 満腹轟沈させようね 満腹轟沈させようね  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  ウチナーは面白い なんで国際通りより 平和通りが細いかね 国際通りはまた渋滞 国際通りはまた渋滞  オバーの夢は 戦で亡くした人よりも 多くの人にこの鍋で オバーの手料理食べさせたい オバーの手料理食べさせたい  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー…BEGINBEGINBEGINBEGINオバーの鍋は 畑で拾った不発弾 五十六年使っても 穴も空かんさ じょうとうど 穴も空かんさ じょうとうど  女手ひとつで 屋台を始めてこの店も 今は食堂 この鍋で 次男は大学いかしたど 次男は大学いかしたど  学ぶも 遊ぶも まずはご飯を食べてから 栄養 栄養 心にも まずは栄養つけてから まずは栄養つけてから  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  若い人から 先に座って食べなさい テレビ見ているくらいなら 早く仕事に出かけなさい 早く仕事に出かけなさい  アメリカ兵隊も ひもじい人なら大歓迎 だけどオバーの爆弾で 満腹轟沈させようね 満腹轟沈させようね  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  ウチナーは面白い なんで国際通りより 平和通りが細いかね 国際通りはまた渋滞 国際通りはまた渋滞  オバーの夢は 戦で亡くした人よりも 多くの人にこの鍋で オバーの手料理食べさせたい オバーの手料理食べさせたい  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー…
おつかれさんとうちゃんな みんなにいっつも言うてんねん せやけどな 僕だけ言うてくれへんのや 花屋のじいちゃん 植木鉢ぎょうさん積んどった 八百屋のおばちゃん 青りんごひとつくれはった ほんでな ゆべな お巡りさんも言うとった なんで僕だけには言うてくれへんのやろ おつかれさん  せやからな 僕もまねして言うたってん ばあちゃんな お庭でくつした干しとったんよ びっくりしてから笑ろとった でっかい目やった 僕のほっぺたつねってな ありがとうやて ほんでな それからおかあちゃんにも言うたのに なんで僕だけには言うてくれへんのやろ おつかれさん  小犬のな シンバを散歩に連れてってん そしたらな 車屋のシェパードが吠えよったんよ シンバと一緒に逃げたんや ジャングルジムまで 途中でシンバを抱っこして ジャングルジムまで ほんでな ずいぶん遠回りで帰ったんよ のどがカラカラやった シンバもベロ出しとったで おつかれさん  お前はな まだまだ疲れを知っちゃあかんよ それよりな たくさん楽しい事があるやろ ぐっすり眠ればまた明日 元気が湧いてくる たっぷり食べればもう一度 勇気が湧いてくる ほんまに不思議や 眠り方までよう似とる いつか旅立つのか お前の未来に今夜 おつかれさん おつかれさん おつかれさんBEGINBEGINBEGINBEGINとうちゃんな みんなにいっつも言うてんねん せやけどな 僕だけ言うてくれへんのや 花屋のじいちゃん 植木鉢ぎょうさん積んどった 八百屋のおばちゃん 青りんごひとつくれはった ほんでな ゆべな お巡りさんも言うとった なんで僕だけには言うてくれへんのやろ おつかれさん  せやからな 僕もまねして言うたってん ばあちゃんな お庭でくつした干しとったんよ びっくりしてから笑ろとった でっかい目やった 僕のほっぺたつねってな ありがとうやて ほんでな それからおかあちゃんにも言うたのに なんで僕だけには言うてくれへんのやろ おつかれさん  小犬のな シンバを散歩に連れてってん そしたらな 車屋のシェパードが吠えよったんよ シンバと一緒に逃げたんや ジャングルジムまで 途中でシンバを抱っこして ジャングルジムまで ほんでな ずいぶん遠回りで帰ったんよ のどがカラカラやった シンバもベロ出しとったで おつかれさん  お前はな まだまだ疲れを知っちゃあかんよ それよりな たくさん楽しい事があるやろ ぐっすり眠ればまた明日 元気が湧いてくる たっぷり食べればもう一度 勇気が湧いてくる ほんまに不思議や 眠り方までよう似とる いつか旅立つのか お前の未来に今夜 おつかれさん おつかれさん おつかれさん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オジー自慢のオリオンビールPLATINA LYLIC島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ  今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね  金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  ワッター自慢のオリオンビール  新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯PLATINA LYLICBEGINBEGINBEGINBEGIN島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ  今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね  金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  ワッター自慢のオリオンビール  新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯
OKINAWAN SHOUTここは沖縄 ゲート通り オーリトーリよ 太陽の街に 昨日と さよならさ 歌うよ Shout & Shout  子供の頃の 1セント硬貨は 異国の夢か チューインガムか 金網 見上げてた あの日も Twist & Shout  Hey hey boy そんなささいな事 Hey hey boy なぜ 悩んでいるの Hey hey boy 青空が Hey hey boy 笑い飛ばすよ チャーバンナイ  あれは たぶん 1972 「Whisky A Go Go」と陽気なNavy Blue イカした あの娘と 今夜は Cha-cha-cha  Hey hey lady どうしようもない事 Hey hey lady そんなときもあるさ Hey hey lady 夜明けまで Hey hey lady 踊り明かそう チャーバンナイ ここは沖縄 ゲート通り  オーリトーリよ 花咲く街に 晴れの日も どしゃ降りも 歌うよ Rock'n' Roll  Hey hey lady 悔やむ事もあるさ Hey hey lady 泣くだけ 泣いたなら Hey hey lady すべて うまくいくさ Hey hey lady ここに来て Hey hey lady 今夜は騒ぎ明かそう Dudu Shout Tonight!BEGIN田口俊・BEGINBEGINBEGINここは沖縄 ゲート通り オーリトーリよ 太陽の街に 昨日と さよならさ 歌うよ Shout & Shout  子供の頃の 1セント硬貨は 異国の夢か チューインガムか 金網 見上げてた あの日も Twist & Shout  Hey hey boy そんなささいな事 Hey hey boy なぜ 悩んでいるの Hey hey boy 青空が Hey hey boy 笑い飛ばすよ チャーバンナイ  あれは たぶん 1972 「Whisky A Go Go」と陽気なNavy Blue イカした あの娘と 今夜は Cha-cha-cha  Hey hey lady どうしようもない事 Hey hey lady そんなときもあるさ Hey hey lady 夜明けまで Hey hey lady 踊り明かそう チャーバンナイ ここは沖縄 ゲート通り  オーリトーリよ 花咲く街に 晴れの日も どしゃ降りも 歌うよ Rock'n' Roll  Hey hey lady 悔やむ事もあるさ Hey hey lady 泣くだけ 泣いたなら Hey hey lady すべて うまくいくさ Hey hey lady ここに来て Hey hey lady 今夜は騒ぎ明かそう Dudu Shout Tonight!
ウルマメロディーアロハはウチナーぬ肝心(ちむぐくる) 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島 貴方と私にかかる橋 ウルマメロディーに手を引かれ 会いに来ましたチャービラサイ ニフェーデービタン  今も聴こえる恵みの歌 胸のラジオに懐かしく 豚も薬も洋服も やがて山羊も鉛筆も ウルマメロディーに連れられて 船は沖縄チャービラサイ ニフェーデービタン  フールにウァーなし今ではもう ウァーにフールなし時は過ぎて 鳴き声以外は食べたけど 豚が残したこの声は ウルマメロディーになりました 歌いましょうかチャービラサイ ニフェーデービタンBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINアロハはウチナーぬ肝心(ちむぐくる) 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島 貴方と私にかかる橋 ウルマメロディーに手を引かれ 会いに来ましたチャービラサイ ニフェーデービタン  今も聴こえる恵みの歌 胸のラジオに懐かしく 豚も薬も洋服も やがて山羊も鉛筆も ウルマメロディーに連れられて 船は沖縄チャービラサイ ニフェーデービタン  フールにウァーなし今ではもう ウァーにフールなし時は過ぎて 鳴き声以外は食べたけど 豚が残したこの声は ウルマメロディーになりました 歌いましょうかチャービラサイ ニフェーデービタン
海の声MILLION LYLIC空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ  目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて  空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  波の中に浮かんでは消える 子供のように無邪気な笑い顔  たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って  海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ  海の声が 知りたくて 君の声を 探してるMILLION LYLICBEGIN篠原誠島袋優BEGIN空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ  目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて  空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  波の中に浮かんでは消える 子供のように無邪気な笑い顔  たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って  海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ  海の声が 知りたくて 君の声を 探してる
海の唄海...果てしなく憧れ 空...いにしえの幻 暮らしに疲れ町を逃れ 一人夜へ漕ぎ出せば 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように いつか大人に変わってゆく  月...祈りを運ぶ船 星...願いかけた灯台 愛に敗れ夢に迷い 一人空を見上げれば いつか悲しみは影となり 光の中で道に変わる 泣ける強さと負ける優しさ また大人に変わってゆく  大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように みんな大人に変わってゆく みんな大人に変わってゆくBEGINBEGINBEGINBEGIN海...果てしなく憧れ 空...いにしえの幻 暮らしに疲れ町を逃れ 一人夜へ漕ぎ出せば 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように いつか大人に変わってゆく  月...祈りを運ぶ船 星...願いかけた灯台 愛に敗れ夢に迷い 一人空を見上げれば いつか悲しみは影となり 光の中で道に変わる 泣ける強さと負ける優しさ また大人に変わってゆく  大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように みんな大人に変わってゆく みんな大人に変わってゆく
家へ帰ろう毎日慌ただしく過ぎて行く 季節に振り向くほど余裕もなく もっとリッチな週末を過ごすために僕らは汗をかく  毎朝すれ違いで部屋を出る 疲れた君のまぶた干からびてく 僕は豪華なアイシャドー贈る為に残業を繰り返す  遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい 明日をここで作ろう  他人のままで居れる街だから 君さえ見失ってしまいそう きっとココより暮し良い場所なんてどこにもないけれど  ふるさとに戻るのも悪くない 安らぐ気持ちも嘘じゃない だけど まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう  遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい  まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろうBEGINBEGINBEGINBEGIN毎日慌ただしく過ぎて行く 季節に振り向くほど余裕もなく もっとリッチな週末を過ごすために僕らは汗をかく  毎朝すれ違いで部屋を出る 疲れた君のまぶた干からびてく 僕は豪華なアイシャドー贈る為に残業を繰り返す  遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい 明日をここで作ろう  他人のままで居れる街だから 君さえ見失ってしまいそう きっとココより暮し良い場所なんてどこにもないけれど  ふるさとに戻るのも悪くない 安らぐ気持ちも嘘じゃない だけど まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう  遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい  まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう
うたのうた僕らが生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛する母の ささやくような やさしい子守唄  言葉をおぼえて 聞いたり話したり 大きくなっていく テレビで見たあの スーパースター 僕にもなれるかな  うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた  友達ができた バンドを組もうよ 世界も変えられるさ ラジオから流れる 異国のメロディー なぜか震える夜  恋人ができた 何度抱きしめても せつなくてたまらない 僕にできることは スリーコードとこのギター 思いをうたにして  子供が生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛するあなたの ささやくような やさしい子守唄  うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた  うたをうたおう 願いをこめて この星に響きわたれ 忘れないように 未来のために  あなたに届くようにBEGIN山本隆太迎里中梅口敦史・BEGIN僕らが生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛する母の ささやくような やさしい子守唄  言葉をおぼえて 聞いたり話したり 大きくなっていく テレビで見たあの スーパースター 僕にもなれるかな  うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた  友達ができた バンドを組もうよ 世界も変えられるさ ラジオから流れる 異国のメロディー なぜか震える夜  恋人ができた 何度抱きしめても せつなくてたまらない 僕にできることは スリーコードとこのギター 思いをうたにして  子供が生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛するあなたの ささやくような やさしい子守唄  うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた  うたをうたおう 願いをこめて この星に響きわたれ 忘れないように 未来のために  あなたに届くように
歌に満ち足りた世界昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  海の青さと たゆたう今 これは誰かが 見上げた空 歌に満ち足りて行く世界  CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  これは誰かが歌った歌 歌に満ち足りて行く世界  奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界  鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界  CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ちて 行く世界BEGIN比嘉栄昇坂尾英矩BEGIN昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  海の青さと たゆたう今 これは誰かが 見上げた空 歌に満ち足りて行く世界  CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  これは誰かが歌った歌 歌に満ち足りて行く世界  奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界  鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界  CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界  CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ちて 行く世界
失われたワルツせめてもう一度 踊りたい 二度と逢えない 君だから  海辺の あのバーから 聞こえる 音に乗せて  青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ  熱い心を つきはなす 君は 砂漠の 長い夜  サヨナラ 友達には なれない せつなすぎて  遠い星の光は 過去のものだね 失われた二人の 恋に よく似合うよ  青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよBEGIN川村真澄BEGIN山田直毅せめてもう一度 踊りたい 二度と逢えない 君だから  海辺の あのバーから 聞こえる 音に乗せて  青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ  熱い心を つきはなす 君は 砂漠の 長い夜  サヨナラ 友達には なれない せつなすぎて  遠い星の光は 過去のものだね 失われた二人の 恋に よく似合うよ  青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ
Wake upOK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉 明日へと開く 潮風に誓う  OK Tomorrow Radio うちよせる 波のリズムで時間をきめよう スピード写真に笑顔はいらない  出逢いはすべて宝物だと わかりはじめた潮騒聞いて  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく  OK Tomorrow Radio 知ってるさ I love you ばかりで疲れたんだろう あふれるメロディー溜め息ばかりで  好きな歌だけ歌って行けたら 確かな物に近づくきっと  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 飛行機雲をめざしてBEGINBEGINBEGIN岡田徹OK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉 明日へと開く 潮風に誓う  OK Tomorrow Radio うちよせる 波のリズムで時間をきめよう スピード写真に笑顔はいらない  出逢いはすべて宝物だと わかりはじめた潮騒聞いて  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく  OK Tomorrow Radio 知ってるさ I love you ばかりで疲れたんだろう あふれるメロディー溜め息ばかりで  好きな歌だけ歌って行けたら 確かな物に近づくきっと  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 飛行機雲をめざして
祝い古酒アイスピックで刺してから 湿った畳をおこしたら 地面に根をはる木の様な 一升瓶がありました 私の二十歳を待ちわびる 祝い古酒がありました  アキサミヨーナ!で時は過ぎ 我が子を抱いて酒を見る ビンにしようか 瓶か樽か それとも海で寝かせようか  この子の成人祝いの日 ごちそうを囲む顔と顔 みんなで育てたこの酒を 一粒残さずそそぎましょう  さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ  感謝するたびあふれ出す 家族先生どぅしぐわぁーぬちゃー あの世この世も境なく 唄と踊りで祝いましょう  泥水すすって根を生やし 雨風しのいで穂をつけて 真白になったお米なら やがて島酒泡の酒  さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ  飲みよーハイ! オール乾杯! おとーり あんたの言うとーり 飲みよーハイ! おーりとーり! 注がせてちょうだい いつ世まで  さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ  さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよBEGINちゅんなーや弦助BEGINアイスピックで刺してから 湿った畳をおこしたら 地面に根をはる木の様な 一升瓶がありました 私の二十歳を待ちわびる 祝い古酒がありました  アキサミヨーナ!で時は過ぎ 我が子を抱いて酒を見る ビンにしようか 瓶か樽か それとも海で寝かせようか  この子の成人祝いの日 ごちそうを囲む顔と顔 みんなで育てたこの酒を 一粒残さずそそぎましょう  さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ  感謝するたびあふれ出す 家族先生どぅしぐわぁーぬちゃー あの世この世も境なく 唄と踊りで祝いましょう  泥水すすって根を生やし 雨風しのいで穂をつけて 真白になったお米なら やがて島酒泡の酒  さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ  飲みよーハイ! オール乾杯! おとーり あんたの言うとーり 飲みよーハイ! おーりとーり! 注がせてちょうだい いつ世まで  さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ  さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ
イラヨイ月夜浜唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世 イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ花が咲くBEGIN大島保克比嘉栄昇BEGIN唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世 イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ花が咲く
いつものように箱につめられた タバコのような この街で 気づいてみれば ためいきばかり 重い煙り 吐きすてながらすこしづつ 燃やしてしまうさ ため息焦げるまで  たいくつときゅうくつな雨にぬれかけた 湿ったタバコはもう捨てよう  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  ネオンライトで しきつめられたこの街も 今ではすっかり見あきてしまった 夢にえがいてた 恋も花も咲く街よ すぎさった時代に あこがれてたのか  酒をあびくだをまく夜のないこの街角で うもれていくのはもうたくさん  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  好きなあの娘にも つらい思いさせたけど 今なら素直に話せる気がする この街の中で 青い夢は消えたけど 星の数ほどの 自分にあえるさ  笑えないジョークにも もうそろそろあきてきた 名前さえ わからない そんなつきあい  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように いつものように いつものようにBEGINBEGINBEGIN白井良明箱につめられた タバコのような この街で 気づいてみれば ためいきばかり 重い煙り 吐きすてながらすこしづつ 燃やしてしまうさ ため息焦げるまで  たいくつときゅうくつな雨にぬれかけた 湿ったタバコはもう捨てよう  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  ネオンライトで しきつめられたこの街も 今ではすっかり見あきてしまった 夢にえがいてた 恋も花も咲く街よ すぎさった時代に あこがれてたのか  酒をあびくだをまく夜のないこの街角で うもれていくのはもうたくさん  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  好きなあの娘にも つらい思いさせたけど 今なら素直に話せる気がする この街の中で 青い夢は消えたけど 星の数ほどの 自分にあえるさ  笑えないジョークにも もうそろそろあきてきた 名前さえ わからない そんなつきあい  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように いつものように いつものように
いつまでも生まれも育ちも 選べないけれど ふるさとだったら 君と選べる 二人が暮らした この街の事は 生まれるこの子に いつか話そう  朝は水平線から 珊瑚礁を越えて来る 空が昨日を塗り替えて行く 僕らはただ待てばいい  帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり  内地はどこにも 無い土地の事で ふるさと持たない人がナイチャーさ  夜を迎えに行こうか 見渡す限りの闇へ 目を細めたら星は手のひら 君の手は離さないさ  帰ろう僕のふるさとへ 僕もやがて三線子守唄 帰ろう君のふるさとへ 星空はいつまでも さよなら さよなら  帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえりBEGINBEGINBEGINBEGIN生まれも育ちも 選べないけれど ふるさとだったら 君と選べる 二人が暮らした この街の事は 生まれるこの子に いつか話そう  朝は水平線から 珊瑚礁を越えて来る 空が昨日を塗り替えて行く 僕らはただ待てばいい  帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり  内地はどこにも 無い土地の事で ふるさと持たない人がナイチャーさ  夜を迎えに行こうか 見渡す限りの闇へ 目を細めたら星は手のひら 君の手は離さないさ  帰ろう僕のふるさとへ 僕もやがて三線子守唄 帰ろう君のふるさとへ 星空はいつまでも さよなら さよなら  帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり
いつか虹の街にだんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち  夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ  いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい  夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物  誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さBEGIN秋谷銀四郎BEGIN岡田徹だんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち  夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ  いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい  夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物  誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ
イチャリバオハナ太陽にだって噛みついちゃう 完全 偶然 エイリアン いたずらだって早い者勝ち 当然 無敵のエイリアン  でも優しくされると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ イイコトをするってどんな事?  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分  流れ星だって捕まえちゃう 痛快 妖怪 エイリアン 願い事だって必要なし 天然 無敗のエイリアン  でも抱きしめられると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ 約束をするってどんな事?  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう さよならが悲しいと いつかまた会える  音速超えたら唄まで聞こえず 光速超えたら世の中真っ暗 のーがらくーがら ゆんたくひんたく なんくるないさーねー  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんな  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分BEGINBEGINBEGINBEGIN太陽にだって噛みついちゃう 完全 偶然 エイリアン いたずらだって早い者勝ち 当然 無敵のエイリアン  でも優しくされると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ イイコトをするってどんな事?  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分  流れ星だって捕まえちゃう 痛快 妖怪 エイリアン 願い事だって必要なし 天然 無敗のエイリアン  でも抱きしめられると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ 約束をするってどんな事?  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう さよならが悲しいと いつかまた会える  音速超えたら唄まで聞こえず 光速超えたら世の中真っ暗 のーがらくーがら ゆんたくひんたく なんくるないさーねー  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんな  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分
医者半分ユタ半分あの~先生お尋ねします どこも痛いところはないんです ご飯も美味しく食べてます あの~先生お尋ねします 私の病気なんですか?  あいえな~姉さんお願いします シーミーでお墓もみがいたばかり ヒヌカンのチャー木もかえました あいえな~姉さんお願いします いつ頃バチがあたりますか?  医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース  はっさ姉さん助けてちょーだい 海に行ったら寒気がするし 市場帰りに熱は上がるし はっさ姉さん助けてちょーだい マジムンとりついてるんでしょ?  だから先生教えて下さい うがい手洗い忘れずしても のどは痛いしくしゃみは出るし だから先生教えて下さい 流行病(はやりやまい)は誰が犯人?  医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース  あの~先生困っています 妻が定期検診にも行かず あいえな~姉さん悩んでいます 夫がむとぅ屋ぬおがみも忘れ  大好きな貴方の為なのに 大切なお前の為なのに  医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース それが沖縄ぬラブ・アンド・ピースBEGINちゅんなーや弦助BEGINあの~先生お尋ねします どこも痛いところはないんです ご飯も美味しく食べてます あの~先生お尋ねします 私の病気なんですか?  あいえな~姉さんお願いします シーミーでお墓もみがいたばかり ヒヌカンのチャー木もかえました あいえな~姉さんお願いします いつ頃バチがあたりますか?  医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース  はっさ姉さん助けてちょーだい 海に行ったら寒気がするし 市場帰りに熱は上がるし はっさ姉さん助けてちょーだい マジムンとりついてるんでしょ?  だから先生教えて下さい うがい手洗い忘れずしても のどは痛いしくしゃみは出るし だから先生教えて下さい 流行病(はやりやまい)は誰が犯人?  医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース  あの~先生困っています 妻が定期検診にも行かず あいえな~姉さん悩んでいます 夫がむとぅ屋ぬおがみも忘れ  大好きな貴方の為なのに 大切なお前の為なのに  医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース
Yesterday Once MoreWhen I was young I'd listen to the radio Waitin' for my fovorite songs when they played I'd sing along it made me smile.  Those were such happy times and not so long ago How I wondered where they'd gone but they back again Just like a long lost friend all the songs I loved so well.  Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine  When they get to the part where he's breakin' her heart It can really make me cry just like before It's yesterday once more  Lookin' back on how it was in years gone by And the good times that I had makes today seen rather sad So much has changed.  It was songs of love that I would sing to then And I'd memorize each word those old melodies Still sound so good to me as they melt the years away  Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine  All my best memories come back clearly to me Some can even make me cry Just like before it's yesterday once more  Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fineBEGINRichard Carpenter・John BettisRichard Carpenter・John BettisWhen I was young I'd listen to the radio Waitin' for my fovorite songs when they played I'd sing along it made me smile.  Those were such happy times and not so long ago How I wondered where they'd gone but they back again Just like a long lost friend all the songs I loved so well.  Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine  When they get to the part where he's breakin' her heart It can really make me cry just like before It's yesterday once more  Lookin' back on how it was in years gone by And the good times that I had makes today seen rather sad So much has changed.  It was songs of love that I would sing to then And I'd memorize each word those old melodies Still sound so good to me as they melt the years away  Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine  All my best memories come back clearly to me Some can even make me cry Just like before it's yesterday once more  Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine
いいだせなくて息で凍る Citylights よりそう影 歩くたびに雪が すこし 強くなるよ 探しつづけるものが 遠すぎて見えない Lonely Valentine  窓にゆれる Candlelights おもいでたち 白と黒で止まった 映画のようなシーン 失くしてしまう恋が 都会にまた つもるよ Lonely Valentine Silver Valentine Lonely Valentine  ふたり たった一言 そうさ いい出せなくて Lonely Valentine Silver Valentine Lonely Valentine Silver ValentineBEGINTimothy B.Schimit・Don Henley・Glenn Frey・真名杏樹Timothy B.Schimit・Don Henley・Glenn Frey息で凍る Citylights よりそう影 歩くたびに雪が すこし 強くなるよ 探しつづけるものが 遠すぎて見えない Lonely Valentine  窓にゆれる Candlelights おもいでたち 白と黒で止まった 映画のようなシーン 失くしてしまう恋が 都会にまた つもるよ Lonely Valentine Silver Valentine Lonely Valentine  ふたり たった一言 そうさ いい出せなくて Lonely Valentine Silver Valentine Lonely Valentine Silver Valentine
アンマー我慢のオリオンビールお盆正月また誕生日 料理作って片付けて お酒を出したらお茶入れて 流しに向かってつまみ食い 背中で聞いてる あっり乾杯  オジーもオトーもわからんはずよ あんなに美味しい生ビール 年に一度のアンマーの会 エプロン外して化粧して 近くのホテルに泊まりがけ  好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  あわの向こうに夕陽が沈む そこをジェットが飛んで行く 信じたくても裏切られ 同じ事さとガジャンをパン 釣り糸たらして空を見る  炊事洗濯さてウォーキング 止まっているからグチが出る もんくは働く人が言う おせじはなまけた人が言う 明日はあなたの汗に映る  好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  じゃんけんみたいな世の中は グーチョキパーでひとまわり 勝っても負けても楽しみながら  好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  オリオンじゃんけん! 最初はグーで持って ジョッキで飲んで 夜空にプハァ~ はい!オリオンじゃんけん! グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) なーてぃーちぇー おかわり グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) オリオンじゃんけん! 最後は グー ジョッキ プハァ~ で じゃんけん!!BEGINちゅんなーやちゅんなーや・弦助・上地等BEGINお盆正月また誕生日 料理作って片付けて お酒を出したらお茶入れて 流しに向かってつまみ食い 背中で聞いてる あっり乾杯  オジーもオトーもわからんはずよ あんなに美味しい生ビール 年に一度のアンマーの会 エプロン外して化粧して 近くのホテルに泊まりがけ  好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  あわの向こうに夕陽が沈む そこをジェットが飛んで行く 信じたくても裏切られ 同じ事さとガジャンをパン 釣り糸たらして空を見る  炊事洗濯さてウォーキング 止まっているからグチが出る もんくは働く人が言う おせじはなまけた人が言う 明日はあなたの汗に映る  好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  じゃんけんみたいな世の中は グーチョキパーでひとまわり 勝っても負けても楽しみながら  好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  オリオンじゃんけん! 最初はグーで持って ジョッキで飲んで 夜空にプハァ~ はい!オリオンじゃんけん! グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) なーてぃーちぇー おかわり グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) オリオンじゃんけん! 最後は グー ジョッキ プハァ~ で じゃんけん!!
アロハの花マイレのレイをかけましょうか あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を  アーヌエヌエ空には 海へと架かる虹の橋が もう一度始めましょう マカホウあなたと二人  フラ・アウアナ踊りましょう 裸足で大地のマナを受けて ウクレレで歌ってね メレイポ愛の歌を  ハイナ イアマイ アナ カプアナ ラ あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花をBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINマイレのレイをかけましょうか あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を  アーヌエヌエ空には 海へと架かる虹の橋が もう一度始めましょう マカホウあなたと二人  フラ・アウアナ踊りましょう 裸足で大地のマナを受けて ウクレレで歌ってね メレイポ愛の歌を  ハイナ イアマイ アナ カプアナ ラ あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を
網にも掛からん別れ話あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  リンゴ育てた事も無く リンゴ売りにはなれないさ 旅に出るならメキシコシティー ルチャとリブレのラブコメディー  愛を知ってりゃ恋も出来るわ 歌じゃないのよ画面に飽きたわ 好きな人なら畑もパリよ オーシャンゼリゼ歌ってあげるわ  あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  虹は刺身か串焼きにして 包丁でさばけん物が食えるか 二歳半までアメリカ育ち やがてジャマイカそれともフィリピン  音が流れりゃ血が騒ぐのよ あたしは何処からここまで来たのか 知ってる歌じゃ眠れないのよ 今日で最後の灯りを消したら  あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  I just want to make love to you. 泥水飲んでも酔えれば幸せ I just want to make love to you. 子供の頃から聞こえてた歌よBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINあがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  リンゴ育てた事も無く リンゴ売りにはなれないさ 旅に出るならメキシコシティー ルチャとリブレのラブコメディー  愛を知ってりゃ恋も出来るわ 歌じゃないのよ画面に飽きたわ 好きな人なら畑もパリよ オーシャンゼリゼ歌ってあげるわ  あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  虹は刺身か串焼きにして 包丁でさばけん物が食えるか 二歳半までアメリカ育ち やがてジャマイカそれともフィリピン  音が流れりゃ血が騒ぐのよ あたしは何処からここまで来たのか 知ってる歌じゃ眠れないのよ 今日で最後の灯りを消したら  あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  I just want to make love to you. 泥水飲んでも酔えれば幸せ I just want to make love to you. 子供の頃から聞こえてた歌よ
あふれる涙あの日、途方に暮れて 眺めた  傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん  淋しい雨だった  誰のせいにも 出来ない思いを 結んでる その瞳 ほどいてあげたい  あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと  君は、こんな言い方 嫌いさ  「泣いてもいいよ」 そんな、君を見てると 悔しい  何もできなくて  なぜか知らない人だけ笑う せつないね、この街は……うなづいた君に  あふれる涙 あふれる涙 優しい君は いっぱいもってる  あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっとBEGIN沢ちひろBEGIN岡田徹あの日、途方に暮れて 眺めた  傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん  淋しい雨だった  誰のせいにも 出来ない思いを 結んでる その瞳 ほどいてあげたい  あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと  君は、こんな言い方 嫌いさ  「泣いてもいいよ」 そんな、君を見てると 悔しい  何もできなくて  なぜか知らない人だけ笑う せつないね、この街は……うなづいた君に  あふれる涙 あふれる涙 優しい君は いっぱいもってる  あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと
あの空の下で雲が流れて行くように 思い出たちもかすんで行くようで お前のことを思い出す 離れるほどになぜか会いたくて ah……  すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも  あの海の色おしえて まだ虹色のままならいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下  お前は誰にほほえむの ハイビスカスがとても奇麗だろう 俺は今日も同じように 歌を歌って街から街へと ah……  何のためなのかまだわからない でも答なんてほしくない 自分らしくあれば  あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさだから だから涙はいらないね すべてあの空の下  すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも  あの海の色おしえて まだ虹色のままなら あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下BEGINBEGINBEGIN白井良明雲が流れて行くように 思い出たちもかすんで行くようで お前のことを思い出す 離れるほどになぜか会いたくて ah……  すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも  あの海の色おしえて まだ虹色のままならいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下  お前は誰にほほえむの ハイビスカスがとても奇麗だろう 俺は今日も同じように 歌を歌って街から街へと ah……  何のためなのかまだわからない でも答なんてほしくない 自分らしくあれば  あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさだから だから涙はいらないね すべてあの空の下  すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも  あの海の色おしえて まだ虹色のままなら あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下
あの娘はSunny day 気持ちはRainy day最初で最後のみじめな恋さ 好きにさせてbaby 愉しむそぶり イカしたルージュで あの娘がくれた 写真の裏には“お気の毒サマ!”  夢みた夜に もどれはNight Night Night yeah! 日付けの切れた 片道切符さ  あの娘はSunny day 気持ちRainy day あの娘はRun away 気持ちはFar away 逃げたい今を この暗闇を けれど想いが消えない Help me please  つれない瞳を さらっていった 行方知れぬRailroad 見つめるばかり  ひとりの夜は 星さえCry Cry Cry yeah! きらめく街に伝えておくれよ  あの娘はSunny day 悔やめばRainy day あの娘はRun away 悔やめばFar away 抱きたいすぐに 傷つくほどに ここが俺には似合いさ Honky town  あの娘はSunny day 気持ちRainy day あの娘はRun away 気持ちはFar away 逃げたい今を この暗闇を けれど想いが消えない Help me pleaseBEGINBEGIN・真名杏樹BEGINBEGIN最初で最後のみじめな恋さ 好きにさせてbaby 愉しむそぶり イカしたルージュで あの娘がくれた 写真の裏には“お気の毒サマ!”  夢みた夜に もどれはNight Night Night yeah! 日付けの切れた 片道切符さ  あの娘はSunny day 気持ちRainy day あの娘はRun away 気持ちはFar away 逃げたい今を この暗闇を けれど想いが消えない Help me please  つれない瞳を さらっていった 行方知れぬRailroad 見つめるばかり  ひとりの夜は 星さえCry Cry Cry yeah! きらめく街に伝えておくれよ  あの娘はSunny day 悔やめばRainy day あの娘はRun away 悔やめばFar away 抱きたいすぐに 傷つくほどに ここが俺には似合いさ Honky town  あの娘はSunny day 気持ちRainy day あの娘はRun away 気持ちはFar away 逃げたい今を この暗闇を けれど想いが消えない Help me please
あとからな缶コーヒーのたかが一本 お前におごってもらう ただ それだけで なんか惨めな気分になって ありがとうさえ うまく言えんかった  そんな気分で帰って来ても なんも話せず なんも聞けもせず 今東京はこんな感じでなんて お前も俺も知らん嘘をついた  憧れが腐る時 古い漁港の臭いがした やけに懐かしくて 急に不安で なんか会いたくて  ここに帰るには また 離れんといかん けど 寂しくさせるから またあとからな  親兄弟は大事にしよう お前を見てて また 思うけど 思うだけなら他人と一緒 でも 思う事からまたやり直す  お互いに人生の 下書きはもう済んだだろう 夕凪の港に船は帰るよ 今日もまた明日も  妹みたいに 笑ってくれよ もう 風が吹いて来た またあとからな  ため息のすぐ後で 古い漁港の臭いがした お前を愛してる 今はこんなに だけど どうしても  ひとりきりでは さよならも言えん けど 寂しくなるから またあとからなBEGINBEGINBEGINBEGIN缶コーヒーのたかが一本 お前におごってもらう ただ それだけで なんか惨めな気分になって ありがとうさえ うまく言えんかった  そんな気分で帰って来ても なんも話せず なんも聞けもせず 今東京はこんな感じでなんて お前も俺も知らん嘘をついた  憧れが腐る時 古い漁港の臭いがした やけに懐かしくて 急に不安で なんか会いたくて  ここに帰るには また 離れんといかん けど 寂しくさせるから またあとからな  親兄弟は大事にしよう お前を見てて また 思うけど 思うだけなら他人と一緒 でも 思う事からまたやり直す  お互いに人生の 下書きはもう済んだだろう 夕凪の港に船は帰るよ 今日もまた明日も  妹みたいに 笑ってくれよ もう 風が吹いて来た またあとからな  ため息のすぐ後で 古い漁港の臭いがした お前を愛してる 今はこんなに だけど どうしても  ひとりきりでは さよならも言えん けど 寂しくなるから またあとからな
明日の朝には明日の朝になれば 大丈夫さ 大丈夫さ 涙も鼻水も 夜が乾かしてくれる なれない事ばかりだろ自分の立つ場所は なくしてしまった物も 見つかるさ きっと見つかるさ  Baby 次の明日かも また次の次の明日かも Baby 答えは 太陽が連れてくる  小さいくせに いっちょまえに 気疲れなんかも する事もあるだろ 我慢出来ない事は 俺にぶつけてくればいい おまえの笑い顔を 絶やさないようにしたいと思うけど おまえの世界では おまえ一人で乗り越えるしかない  Baby 次の明日かな また次の次の明日かな Baby 答えは 太陽が連れてくる  俺も おじいちゃんも 同じように明日を待つ いくつになっても そんなもんさ そんなもんさ 明日の朝には きっと大丈夫さBEGIN島袋優島袋優BEGIN明日の朝になれば 大丈夫さ 大丈夫さ 涙も鼻水も 夜が乾かしてくれる なれない事ばかりだろ自分の立つ場所は なくしてしまった物も 見つかるさ きっと見つかるさ  Baby 次の明日かも また次の次の明日かも Baby 答えは 太陽が連れてくる  小さいくせに いっちょまえに 気疲れなんかも する事もあるだろ 我慢出来ない事は 俺にぶつけてくればいい おまえの笑い顔を 絶やさないようにしたいと思うけど おまえの世界では おまえ一人で乗り越えるしかない  Baby 次の明日かな また次の次の明日かな Baby 答えは 太陽が連れてくる  俺も おじいちゃんも 同じように明日を待つ いくつになっても そんなもんさ そんなもんさ 明日の朝には きっと大丈夫さ
朝焼けの情景ふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道  「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた  東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて  母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を  誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く  あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで  父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で  シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に  僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景をBEGIN島袋優上地等BEGINふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道  「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた  東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて  母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を  誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く  あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで  父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で  シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に  僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景を
アサイーボウルah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実  小さなお椀にね地球がね丸ごとね 入っているねみたい 南太平洋の森から 北太平洋のね島へ これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う二人はもうミュージック  昔ポルトガルのね人がね持って来たってね ブラギーニョっていう楽器 ハワイじゃウクレレブラジルじゃ カバキーニョになったんだってよね これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う心はもうダンシング  ah~ahこのうたはブラワイアン よろしければフラでもサンバでも ah~ahでなきゃハワジリアン どちらでもまぜてしまえばおんなじ  ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実  カフェブレイク(ズ~ごっくん あ~っ)  ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実BEGIN比嘉栄昇島袋優BEGINah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実  小さなお椀にね地球がね丸ごとね 入っているねみたい 南太平洋の森から 北太平洋のね島へ これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う二人はもうミュージック  昔ポルトガルのね人がね持って来たってね ブラギーニョっていう楽器 ハワイじゃウクレレブラジルじゃ カバキーニョになったんだってよね これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う心はもうダンシング  ah~ahこのうたはブラワイアン よろしければフラでもサンバでも ah~ahでなきゃハワジリアン どちらでもまぜてしまえばおんなじ  ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実  カフェブレイク(ズ~ごっくん あ~っ)  ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実
憧れのアンダー出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ まさかの君のトリコさ  深夜の酒場から今じゃ深緑の香り 奇跡だね君は僕を変えたんだね  朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー  欲張りすぎるとイタイ目さ 慎重すぎてもつまんない 人生それと同じこと 言われた通りにしてても うまくいくとは限らないのさ 「ボビー」こっそり コツを教えてよ  好き勝手が今じゃ 遅れぬよう騒がぬよう 不思議だね君は僕になにをしたんだい?  朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない 全て分かろうなんて無理かもだけど いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー  朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダーBEGIN上地等上地等BEGIN出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ まさかの君のトリコさ  深夜の酒場から今じゃ深緑の香り 奇跡だね君は僕を変えたんだね  朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー  欲張りすぎるとイタイ目さ 慎重すぎてもつまんない 人生それと同じこと 言われた通りにしてても うまくいくとは限らないのさ 「ボビー」こっそり コツを教えてよ  好き勝手が今じゃ 遅れぬよう騒がぬよう 不思議だね君は僕になにをしたんだい?  朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない 全て分かろうなんて無理かもだけど いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー  朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー
灯り空が泣いてくれるなら 星が嘘をついてくれたら あぁ僕は冬に終わりを告げる 君の花になりたい  風が叱ってくれるなら 砂が過ち書いてくれたら あぁ僕は朝焼けに輪を描く 君の虹になりたい  君を思う夜は 闇にさまようようで 静けさまでが邪魔して 眠りにつけない  今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい  時が寂しさを知れば 今が行くあてをなくせば あぁ僕は月の光のような 歌を君と書くだろう  君を思う夜は 命を懸けてさえも 人が点せる灯りは あまりに儚い  争いが終わるその日に この国も消えて行くのか 終わりない旅だとしても 君と今生きているから嬉しくなれる  今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたいBEGINBEGINBEGIN空が泣いてくれるなら 星が嘘をついてくれたら あぁ僕は冬に終わりを告げる 君の花になりたい  風が叱ってくれるなら 砂が過ち書いてくれたら あぁ僕は朝焼けに輪を描く 君の虹になりたい  君を思う夜は 闇にさまようようで 静けさまでが邪魔して 眠りにつけない  今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい  時が寂しさを知れば 今が行くあてをなくせば あぁ僕は月の光のような 歌を君と書くだろう  君を思う夜は 命を懸けてさえも 人が点せる灯りは あまりに儚い  争いが終わるその日に この国も消えて行くのか 終わりない旅だとしても 君と今生きているから嬉しくなれる  今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい
青のまま父を亡くした男はひとり 大海原へ舟をだす 育ちざかりが待つ家の 明日の為と舟をだす  涙がかわく暇もなく 魚の群れが通りすぎてく けれど男は 無くしたものを 探し出すように網を引く  今日という日が 荒波でも 海は変わらず 青のまま 潮の流れが 指している 沖へ沖へと  それを知ってか 知らないのか 育ちざかりの 腹がなる  母を失くした女はひとり 涙の顔で髪をとく 女もまた 母であり こんな時こそと髪をとく  今日という日が 雨降りでも 雲の上では 青のまま 風に運ばれ 舞う木の葉が 空へ空へと  それを追いかけ 走りだす 無邪気に笑う 幼き子  荒波でも 雨降りでも 前も見えない 暗闇でも 育ちざかりも 幼な子も 男も女も みんな知ってる みんな向かってる  闇の向こうの 向こう側の 海も空も 青のまま 深く高く 美しく 海も空も 青のままBEGINBEGINBEGINBEGIN父を亡くした男はひとり 大海原へ舟をだす 育ちざかりが待つ家の 明日の為と舟をだす  涙がかわく暇もなく 魚の群れが通りすぎてく けれど男は 無くしたものを 探し出すように網を引く  今日という日が 荒波でも 海は変わらず 青のまま 潮の流れが 指している 沖へ沖へと  それを知ってか 知らないのか 育ちざかりの 腹がなる  母を失くした女はひとり 涙の顔で髪をとく 女もまた 母であり こんな時こそと髪をとく  今日という日が 雨降りでも 雲の上では 青のまま 風に運ばれ 舞う木の葉が 空へ空へと  それを追いかけ 走りだす 無邪気に笑う 幼き子  荒波でも 雨降りでも 前も見えない 暗闇でも 育ちざかりも 幼な子も 男も女も みんな知ってる みんな向かってる  闇の向こうの 向こう側の 海も空も 青のまま 深く高く 美しく 海も空も 青のまま
青い瞳のステラ、1962年夏…赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れた時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色あせていた  派手な化粧 振り徹くオー・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 見せてくれた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブルース きいてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい…  沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes細めて 芝生の下で 眠っていずにBEGIN水甫社司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れた時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色あせていた  派手な化粧 振り徹くオー・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 見せてくれた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブルース きいてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい…  沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes細めて 芝生の下で 眠っていずに
青い月とギターひとりきり街で 僕はまるでギター ホコリまみれの 置き去りのままのギター  バイクを降りた 彼奴(あいつ)もたぶんギター 張りすぎた糸に 軋み始めたギター  青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って  夢だけじゃいつか 忘れられたギター さまよい歩いて かき鳴らされるギター  愛しい人よ きっと待っていて 幸せのメロディーを そっとあなたに あなたに届けよう  青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌ってBEGINBEGINBEGINBEGINひとりきり街で 僕はまるでギター ホコリまみれの 置き去りのままのギター  バイクを降りた 彼奴(あいつ)もたぶんギター 張りすぎた糸に 軋み始めたギター  青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って  夢だけじゃいつか 忘れられたギター さまよい歩いて かき鳴らされるギター  愛しい人よ きっと待っていて 幸せのメロディーを そっとあなたに あなたに届けよう  青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って
青い真空管あれから何年経つだろう 一つじゃなかった十字路 ハブクラゲの傷跡はもう すっかり消えてなくなった  月の光に照らされた ビーチサイドのステージは ラージヘッドのエレキギター ハーフトーンで歌ってた  あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた  真夏に部屋を閉め切って 学生服でかき鳴らす 調子っ外れの仲間達 今ではみんなが伝説だ  あぁ あの時俺達はこの胸の 真空管を手に入れた 西海岸のハーモニーは サトウキビ畑の風になる  まだまだ良い音で鳴ってるさ ペーパーコーンのスピーカー お前にも聞こえているだろう  あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれたBEGINBEGINBEGINBEGINあれから何年経つだろう 一つじゃなかった十字路 ハブクラゲの傷跡はもう すっかり消えてなくなった  月の光に照らされた ビーチサイドのステージは ラージヘッドのエレキギター ハーフトーンで歌ってた  あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた  真夏に部屋を閉め切って 学生服でかき鳴らす 調子っ外れの仲間達 今ではみんなが伝説だ  あぁ あの時俺達はこの胸の 真空管を手に入れた 西海岸のハーモニーは サトウキビ畑の風になる  まだまだ良い音で鳴ってるさ ペーパーコーンのスピーカー お前にも聞こえているだろう  あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた
愛を捨てないで愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない  若いころはそりゃもう 誰だって 強がり言ってて ひとの痛みに 気付かないこと 平気でしてた でも あの日 あなたと出会ったから 人生が変わった 何もかもが 輝き出して 喜びに変わった  愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない  いまあなたが 向かいあってる 最悪な敵も 考え方次第では 味方になるかも 人生は けしてあきらめないこと 何度でも生きること 教えてもらったそのことを あなたに告げるよ  愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない  愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃないBEGINサンプラザ中野BEGINBEGIN愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない  若いころはそりゃもう 誰だって 強がり言ってて ひとの痛みに 気付かないこと 平気でしてた でも あの日 あなたと出会ったから 人生が変わった 何もかもが 輝き出して 喜びに変わった  愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない  いまあなたが 向かいあってる 最悪な敵も 考え方次第では 味方になるかも 人生は けしてあきらめないこと 何度でも生きること 教えてもらったそのことを あなたに告げるよ  愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない  愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない
会いたい言葉このまま君だけ見つめて 夜を越えて 会えなくなるよまた しばらく帰れない  あぁ この町に夢は在るのかな もう 行かなくちゃ 全部置き去りさ  もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには  会いたい言葉 会えない言葉  微熱が続いていたから 気になるけど 夏の終わりはまた 突然 いつの間にか  あぁ この窓に落ちる雨音にも もう 急かされる 針は止まらない  もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に  会いたい言葉 会えない言葉BEGINBEGINBEGINBEGINこのまま君だけ見つめて 夜を越えて 会えなくなるよまた しばらく帰れない  あぁ この町に夢は在るのかな もう 行かなくちゃ 全部置き去りさ  もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには  会いたい言葉 会えない言葉  微熱が続いていたから 気になるけど 夏の終わりはまた 突然 いつの間にか  あぁ この窓に落ちる雨音にも もう 急かされる 針は止まらない  もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に  会いたい言葉 会えない言葉
愛してる忘れない 離れても 変わらない この想いは 夜空の星に 街の灯り つなぎ合わせ 描いた夢は 愛してる 震えるほど さよならは もう言えない  巡り逢えて 嬉しかった 温もりさえ 今は 悔しい 信じない どんな噂も 愛してる 震えるほど 愛してる 震えるほどBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN忘れない 離れても 変わらない この想いは 夜空の星に 街の灯り つなぎ合わせ 描いた夢は 愛してる 震えるほど さよならは もう言えない  巡り逢えて 嬉しかった 温もりさえ 今は 悔しい 信じない どんな噂も 愛してる 震えるほど 愛してる 震えるほど
愛が走るくじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ 君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  la la la… la la la… la la la… la la la la  la la la… la la la… la la la… la la la laBEGIN辻仁成BEGINBEGINくじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ 君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  la la la… la la la… la la la… la la la la  la la la… la la la… la la la… la la la la
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