オジー自慢のオリオンビール島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ 今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね 金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール 戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール 新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯 | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ 今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね 金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール 戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール 新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯 |
OKINAWAN SHOUTここは沖縄 ゲート通り オーリトーリよ 太陽の街に 昨日と さよならさ 歌うよ Shout & Shout 子供の頃の 1セント硬貨は 異国の夢か チューインガムか 金網 見上げてた あの日も Twist & Shout Hey hey boy そんなささいな事 Hey hey boy なぜ 悩んでいるの Hey hey boy 青空が Hey hey boy 笑い飛ばすよ チャーバンナイ あれは たぶん 1972 「Whisky A Go Go」と陽気なNavy Blue イカした あの娘と 今夜は Cha-cha-cha Hey hey lady どうしようもない事 Hey hey lady そんなときもあるさ Hey hey lady 夜明けまで Hey hey lady 踊り明かそう チャーバンナイ ここは沖縄 ゲート通り オーリトーリよ 花咲く街に 晴れの日も どしゃ降りも 歌うよ Rock'n' Roll Hey hey lady 悔やむ事もあるさ Hey hey lady 泣くだけ 泣いたなら Hey hey lady すべて うまくいくさ Hey hey lady ここに来て Hey hey lady 今夜は騒ぎ明かそう Dudu Shout Tonight! | BEGIN | 田口俊・BEGIN | BEGIN | BEGIN | ここは沖縄 ゲート通り オーリトーリよ 太陽の街に 昨日と さよならさ 歌うよ Shout & Shout 子供の頃の 1セント硬貨は 異国の夢か チューインガムか 金網 見上げてた あの日も Twist & Shout Hey hey boy そんなささいな事 Hey hey boy なぜ 悩んでいるの Hey hey boy 青空が Hey hey boy 笑い飛ばすよ チャーバンナイ あれは たぶん 1972 「Whisky A Go Go」と陽気なNavy Blue イカした あの娘と 今夜は Cha-cha-cha Hey hey lady どうしようもない事 Hey hey lady そんなときもあるさ Hey hey lady 夜明けまで Hey hey lady 踊り明かそう チャーバンナイ ここは沖縄 ゲート通り オーリトーリよ 花咲く街に 晴れの日も どしゃ降りも 歌うよ Rock'n' Roll Hey hey lady 悔やむ事もあるさ Hey hey lady 泣くだけ 泣いたなら Hey hey lady すべて うまくいくさ Hey hey lady ここに来て Hey hey lady 今夜は騒ぎ明かそう Dudu Shout Tonight! |
ウルマメロディーアロハはウチナーぬ肝心(ちむぐくる) 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島 貴方と私にかかる橋 ウルマメロディーに手を引かれ 会いに来ましたチャービラサイ ニフェーデービタン 今も聴こえる恵みの歌 胸のラジオに懐かしく 豚も薬も洋服も やがて山羊も鉛筆も ウルマメロディーに連れられて 船は沖縄チャービラサイ ニフェーデービタン フールにウァーなし今ではもう ウァーにフールなし時は過ぎて 鳴き声以外は食べたけど 豚が残したこの声は ウルマメロディーになりました 歌いましょうかチャービラサイ ニフェーデービタン | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | アロハはウチナーぬ肝心(ちむぐくる) 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島 貴方と私にかかる橋 ウルマメロディーに手を引かれ 会いに来ましたチャービラサイ ニフェーデービタン 今も聴こえる恵みの歌 胸のラジオに懐かしく 豚も薬も洋服も やがて山羊も鉛筆も ウルマメロディーに連れられて 船は沖縄チャービラサイ ニフェーデービタン フールにウァーなし今ではもう ウァーにフールなし時は過ぎて 鳴き声以外は食べたけど 豚が残したこの声は ウルマメロディーになりました 歌いましょうかチャービラサイ ニフェーデービタン |
海の声空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ 目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 波の中に浮かんでは消える 子供のように無邪気な笑い顔 たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って 海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる | BEGIN | 篠原誠 | 島袋優 | BEGIN | 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ 目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 波の中に浮かんでは消える 子供のように無邪気な笑い顔 たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って 海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる |
海の唄海...果てしなく憧れ 空...いにしえの幻 暮らしに疲れ町を逃れ 一人夜へ漕ぎ出せば 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように いつか大人に変わってゆく 月...祈りを運ぶ船 星...願いかけた灯台 愛に敗れ夢に迷い 一人空を見上げれば いつか悲しみは影となり 光の中で道に変わる 泣ける強さと負ける優しさ また大人に変わってゆく 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように みんな大人に変わってゆく みんな大人に変わってゆく | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 海...果てしなく憧れ 空...いにしえの幻 暮らしに疲れ町を逃れ 一人夜へ漕ぎ出せば 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように いつか大人に変わってゆく 月...祈りを運ぶ船 星...願いかけた灯台 愛に敗れ夢に迷い 一人空を見上げれば いつか悲しみは影となり 光の中で道に変わる 泣ける強さと負ける優しさ また大人に変わってゆく 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように みんな大人に変わってゆく みんな大人に変わってゆく |
家へ帰ろう毎日慌ただしく過ぎて行く 季節に振り向くほど余裕もなく もっとリッチな週末を過ごすために僕らは汗をかく 毎朝すれ違いで部屋を出る 疲れた君のまぶた干からびてく 僕は豪華なアイシャドー贈る為に残業を繰り返す 遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい 明日をここで作ろう 他人のままで居れる街だから 君さえ見失ってしまいそう きっとココより暮し良い場所なんてどこにもないけれど ふるさとに戻るのも悪くない 安らぐ気持ちも嘘じゃない だけど まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう 遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 毎日慌ただしく過ぎて行く 季節に振り向くほど余裕もなく もっとリッチな週末を過ごすために僕らは汗をかく 毎朝すれ違いで部屋を出る 疲れた君のまぶた干からびてく 僕は豪華なアイシャドー贈る為に残業を繰り返す 遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい 明日をここで作ろう 他人のままで居れる街だから 君さえ見失ってしまいそう きっとココより暮し良い場所なんてどこにもないけれど ふるさとに戻るのも悪くない 安らぐ気持ちも嘘じゃない だけど まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう 遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう |
うたのうた僕らが生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛する母の ささやくような やさしい子守唄 言葉をおぼえて 聞いたり話したり 大きくなっていく テレビで見たあの スーパースター 僕にもなれるかな うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた 友達ができた バンドを組もうよ 世界も変えられるさ ラジオから流れる 異国のメロディー なぜか震える夜 恋人ができた 何度抱きしめても せつなくてたまらない 僕にできることは スリーコードとこのギター 思いをうたにして 子供が生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛するあなたの ささやくような やさしい子守唄 うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた うたをうたおう 願いをこめて この星に響きわたれ 忘れないように 未来のために あなたに届くように | BEGIN | 山本隆太 | 迎里中 | 梅口敦史・BEGIN | 僕らが生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛する母の ささやくような やさしい子守唄 言葉をおぼえて 聞いたり話したり 大きくなっていく テレビで見たあの スーパースター 僕にもなれるかな うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた 友達ができた バンドを組もうよ 世界も変えられるさ ラジオから流れる 異国のメロディー なぜか震える夜 恋人ができた 何度抱きしめても せつなくてたまらない 僕にできることは スリーコードとこのギター 思いをうたにして 子供が生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛するあなたの ささやくような やさしい子守唄 うたえよ 踊れよ 泣けよ 笑えよ この星は回っていく 忘れないように 未来のために 響けよ うたのうた うたをうたおう 願いをこめて この星に響きわたれ 忘れないように 未来のために あなたに届くように |
歌に満ち足りた世界昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 海の青さと たゆたう今 これは誰かが 見上げた空 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 これは誰かが歌った歌 歌に満ち足りて行く世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ちて 行く世界 | BEGIN | 比嘉栄昇 | 坂尾英矩 | BEGIN | 昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 海の青さと たゆたう今 これは誰かが 見上げた空 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 これは誰かが歌った歌 歌に満ち足りて行く世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ちて 行く世界 |
失われたワルツせめてもう一度 踊りたい 二度と逢えない 君だから 海辺の あのバーから 聞こえる 音に乗せて 青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ 熱い心を つきはなす 君は 砂漠の 長い夜 サヨナラ 友達には なれない せつなすぎて 遠い星の光は 過去のものだね 失われた二人の 恋に よく似合うよ 青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | 山田直毅 | せめてもう一度 踊りたい 二度と逢えない 君だから 海辺の あのバーから 聞こえる 音に乗せて 青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ 熱い心を つきはなす 君は 砂漠の 長い夜 サヨナラ 友達には なれない せつなすぎて 遠い星の光は 過去のものだね 失われた二人の 恋に よく似合うよ 青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ |
Wake upOK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉 明日へと開く 潮風に誓う OK Tomorrow Radio うちよせる 波のリズムで時間をきめよう スピード写真に笑顔はいらない 出逢いはすべて宝物だと わかりはじめた潮騒聞いて Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく OK Tomorrow Radio 知ってるさ I love you ばかりで疲れたんだろう あふれるメロディー溜め息ばかりで 好きな歌だけ歌って行けたら 確かな物に近づくきっと Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 飛行機雲をめざして | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 岡田徹 | OK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉 明日へと開く 潮風に誓う OK Tomorrow Radio うちよせる 波のリズムで時間をきめよう スピード写真に笑顔はいらない 出逢いはすべて宝物だと わかりはじめた潮騒聞いて Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく OK Tomorrow Radio 知ってるさ I love you ばかりで疲れたんだろう あふれるメロディー溜め息ばかりで 好きな歌だけ歌って行けたら 確かな物に近づくきっと Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 飛行機雲をめざして |
祝い古酒アイスピックで刺してから 湿った畳をおこしたら 地面に根をはる木の様な 一升瓶がありました 私の二十歳を待ちわびる 祝い古酒がありました アキサミヨーナ!で時は過ぎ 我が子を抱いて酒を見る ビンにしようか 瓶か樽か それとも海で寝かせようか この子の成人祝いの日 ごちそうを囲む顔と顔 みんなで育てたこの酒を 一粒残さずそそぎましょう さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ 感謝するたびあふれ出す 家族先生どぅしぐわぁーぬちゃー あの世この世も境なく 唄と踊りで祝いましょう 泥水すすって根を生やし 雨風しのいで穂をつけて 真白になったお米なら やがて島酒泡の酒 さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ 飲みよーハイ! オール乾杯! おとーり あんたの言うとーり 飲みよーハイ! おーりとーり! 注がせてちょうだい いつ世まで さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ | BEGIN | ちゅんなーや | 弦助 | BEGIN | アイスピックで刺してから 湿った畳をおこしたら 地面に根をはる木の様な 一升瓶がありました 私の二十歳を待ちわびる 祝い古酒がありました アキサミヨーナ!で時は過ぎ 我が子を抱いて酒を見る ビンにしようか 瓶か樽か それとも海で寝かせようか この子の成人祝いの日 ごちそうを囲む顔と顔 みんなで育てたこの酒を 一粒残さずそそぎましょう さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ 感謝するたびあふれ出す 家族先生どぅしぐわぁーぬちゃー あの世この世も境なく 唄と踊りで祝いましょう 泥水すすって根を生やし 雨風しのいで穂をつけて 真白になったお米なら やがて島酒泡の酒 さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ 飲みよーハイ! オール乾杯! おとーり あんたの言うとーり 飲みよーハイ! おーりとーり! 注がせてちょうだい いつ世まで さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)さっさ(ハイヤ カリーホーイ) さっさ(ヒーヤ)さっさ(ヒーヤ)ぷっからさよーい はーりふくらしゃよ |
イラヨイ月夜浜唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば 月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く 月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世 イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ花が咲く | BEGIN | 大島保克 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば 月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く 月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世 イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ花が咲く |
いつものように箱につめられた タバコのような この街で 気づいてみれば ためいきばかり 重い煙り 吐きすてながらすこしづつ 燃やしてしまうさ ため息焦げるまで たいくつときゅうくつな雨にぬれかけた 湿ったタバコはもう捨てよう ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように ネオンライトで しきつめられたこの街も 今ではすっかり見あきてしまった 夢にえがいてた 恋も花も咲く街よ すぎさった時代に あこがれてたのか 酒をあびくだをまく夜のないこの街角で うもれていくのはもうたくさん ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように 好きなあの娘にも つらい思いさせたけど 今なら素直に話せる気がする この街の中で 青い夢は消えたけど 星の数ほどの 自分にあえるさ 笑えないジョークにも もうそろそろあきてきた 名前さえ わからない そんなつきあい ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように いつものように いつものように | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | 箱につめられた タバコのような この街で 気づいてみれば ためいきばかり 重い煙り 吐きすてながらすこしづつ 燃やしてしまうさ ため息焦げるまで たいくつときゅうくつな雨にぬれかけた 湿ったタバコはもう捨てよう ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように ネオンライトで しきつめられたこの街も 今ではすっかり見あきてしまった 夢にえがいてた 恋も花も咲く街よ すぎさった時代に あこがれてたのか 酒をあびくだをまく夜のないこの街角で うもれていくのはもうたくさん ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように 好きなあの娘にも つらい思いさせたけど 今なら素直に話せる気がする この街の中で 青い夢は消えたけど 星の数ほどの 自分にあえるさ 笑えないジョークにも もうそろそろあきてきた 名前さえ わからない そんなつきあい ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように いつものように いつものように |
いつまでも生まれも育ちも 選べないけれど ふるさとだったら 君と選べる 二人が暮らした この街の事は 生まれるこの子に いつか話そう 朝は水平線から 珊瑚礁を越えて来る 空が昨日を塗り替えて行く 僕らはただ待てばいい 帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり 内地はどこにも 無い土地の事で ふるさと持たない人がナイチャーさ 夜を迎えに行こうか 見渡す限りの闇へ 目を細めたら星は手のひら 君の手は離さないさ 帰ろう僕のふるさとへ 僕もやがて三線子守唄 帰ろう君のふるさとへ 星空はいつまでも さよなら さよなら 帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 生まれも育ちも 選べないけれど ふるさとだったら 君と選べる 二人が暮らした この街の事は 生まれるこの子に いつか話そう 朝は水平線から 珊瑚礁を越えて来る 空が昨日を塗り替えて行く 僕らはただ待てばいい 帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり 内地はどこにも 無い土地の事で ふるさと持たない人がナイチャーさ 夜を迎えに行こうか 見渡す限りの闇へ 目を細めたら星は手のひら 君の手は離さないさ 帰ろう僕のふるさとへ 僕もやがて三線子守唄 帰ろう君のふるさとへ 星空はいつまでも さよなら さよなら 帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり |
いつか虹の街にだんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち 夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady 僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい 夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物 誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために 僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ | BEGIN | 秋谷銀四郎 | BEGIN | 岡田徹 | だんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち 夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady 僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい 夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物 誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために 僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ |
イチャリバオハナ太陽にだって噛みついちゃう 完全 偶然 エイリアン いたずらだって早い者勝ち 当然 無敵のエイリアン でも優しくされると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ イイコトをするってどんな事? 宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分 流れ星だって捕まえちゃう 痛快 妖怪 エイリアン 願い事だって必要なし 天然 無敗のエイリアン でも抱きしめられると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ 約束をするってどんな事? 宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう さよならが悲しいと いつかまた会える 音速超えたら唄まで聞こえず 光速超えたら世の中真っ暗 のーがらくーがら ゆんたくひんたく なんくるないさーねー 宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんな 宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分 | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 太陽にだって噛みついちゃう 完全 偶然 エイリアン いたずらだって早い者勝ち 当然 無敵のエイリアン でも優しくされると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ イイコトをするってどんな事? 宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分 流れ星だって捕まえちゃう 痛快 妖怪 エイリアン 願い事だって必要なし 天然 無敗のエイリアン でも抱きしめられると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ 約束をするってどんな事? 宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう さよならが悲しいと いつかまた会える 音速超えたら唄まで聞こえず 光速超えたら世の中真っ暗 のーがらくーがら ゆんたくひんたく なんくるないさーねー 宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんな 宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分 |
医者半分ユタ半分あの~先生お尋ねします どこも痛いところはないんです ご飯も美味しく食べてます あの~先生お尋ねします 私の病気なんですか? あいえな~姉さんお願いします シーミーでお墓もみがいたばかり ヒヌカンのチャー木もかえました あいえな~姉さんお願いします いつ頃バチがあたりますか? 医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース はっさ姉さん助けてちょーだい 海に行ったら寒気がするし 市場帰りに熱は上がるし はっさ姉さん助けてちょーだい マジムンとりついてるんでしょ? だから先生教えて下さい うがい手洗い忘れずしても のどは痛いしくしゃみは出るし だから先生教えて下さい 流行病(はやりやまい)は誰が犯人? 医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース あの~先生困っています 妻が定期検診にも行かず あいえな~姉さん悩んでいます 夫がむとぅ屋ぬおがみも忘れ 大好きな貴方の為なのに 大切なお前の為なのに 医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース | BEGIN | ちゅんなーや | 弦助 | BEGIN | あの~先生お尋ねします どこも痛いところはないんです ご飯も美味しく食べてます あの~先生お尋ねします 私の病気なんですか? あいえな~姉さんお願いします シーミーでお墓もみがいたばかり ヒヌカンのチャー木もかえました あいえな~姉さんお願いします いつ頃バチがあたりますか? 医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース はっさ姉さん助けてちょーだい 海に行ったら寒気がするし 市場帰りに熱は上がるし はっさ姉さん助けてちょーだい マジムンとりついてるんでしょ? だから先生教えて下さい うがい手洗い忘れずしても のどは痛いしくしゃみは出るし だから先生教えて下さい 流行病(はやりやまい)は誰が犯人? 医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース あの~先生困っています 妻が定期検診にも行かず あいえな~姉さん悩んでいます 夫がむとぅ屋ぬおがみも忘れ 大好きな貴方の為なのに 大切なお前の為なのに 医者半分ユタ半分 それが沖縄(うちなー)ぬ合い言葉 医者半分ユタ半分よ それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース それが沖縄ぬラブ・アンド・ピース |
Yesterday Once MoreWhen I was young I'd listen to the radio Waitin' for my fovorite songs when they played I'd sing along it made me smile. Those were such happy times and not so long ago How I wondered where they'd gone but they back again Just like a long lost friend all the songs I loved so well. Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine When they get to the part where he's breakin' her heart It can really make me cry just like before It's yesterday once more Lookin' back on how it was in years gone by And the good times that I had makes today seen rather sad So much has changed. It was songs of love that I would sing to then And I'd memorize each word those old melodies Still sound so good to me as they melt the years away Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine All my best memories come back clearly to me Some can even make me cry Just like before it's yesterday once more Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine | BEGIN | Richard Carpenter・John Bettis | Richard Carpenter・John Bettis | | When I was young I'd listen to the radio Waitin' for my fovorite songs when they played I'd sing along it made me smile. Those were such happy times and not so long ago How I wondered where they'd gone but they back again Just like a long lost friend all the songs I loved so well. Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine When they get to the part where he's breakin' her heart It can really make me cry just like before It's yesterday once more Lookin' back on how it was in years gone by And the good times that I had makes today seen rather sad So much has changed. It was songs of love that I would sing to then And I'd memorize each word those old melodies Still sound so good to me as they melt the years away Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine All my best memories come back clearly to me Some can even make me cry Just like before it's yesterday once more Every sha-la-la-la every Wo-o-wo-o still shines Every Sing-a-ling-a-ling that they're startin' to sing's so fine |
いいだせなくて息で凍る Citylights よりそう影 歩くたびに雪が すこし 強くなるよ 探しつづけるものが 遠すぎて見えない Lonely Valentine 窓にゆれる Candlelights おもいでたち 白と黒で止まった 映画のようなシーン 失くしてしまう恋が 都会にまた つもるよ Lonely Valentine Silver Valentine Lonely Valentine ふたり たった一言 そうさ いい出せなくて Lonely Valentine Silver Valentine Lonely Valentine Silver Valentine | BEGIN | Timothy B.Schimit・Don Henley・Glenn Frey・真名杏樹 | Timothy B.Schimit・Don Henley・Glenn Frey | | 息で凍る Citylights よりそう影 歩くたびに雪が すこし 強くなるよ 探しつづけるものが 遠すぎて見えない Lonely Valentine 窓にゆれる Candlelights おもいでたち 白と黒で止まった 映画のようなシーン 失くしてしまう恋が 都会にまた つもるよ Lonely Valentine Silver Valentine Lonely Valentine ふたり たった一言 そうさ いい出せなくて Lonely Valentine Silver Valentine Lonely Valentine Silver Valentine |
アンマー我慢のオリオンビールお盆正月また誕生日 料理作って片付けて お酒を出したらお茶入れて 流しに向かってつまみ食い 背中で聞いてる あっり乾杯 オジーもオトーもわからんはずよ あんなに美味しい生ビール 年に一度のアンマーの会 エプロン外して化粧して 近くのホテルに泊まりがけ 好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ あわの向こうに夕陽が沈む そこをジェットが飛んで行く 信じたくても裏切られ 同じ事さとガジャンをパン 釣り糸たらして空を見る 炊事洗濯さてウォーキング 止まっているからグチが出る もんくは働く人が言う おせじはなまけた人が言う 明日はあなたの汗に映る 好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ じゃんけんみたいな世の中は グーチョキパーでひとまわり 勝っても負けても楽しみながら 好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ 好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ オリオンじゃんけん! 最初はグーで持って ジョッキで飲んで 夜空にプハァ~ はい!オリオンじゃんけん! グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) なーてぃーちぇー おかわり グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) オリオンじゃんけん! 最後は グー ジョッキ プハァ~ で じゃんけん!! | BEGIN | ちゅんなーや | ちゅんなーや・弦助・上地等 | BEGIN | お盆正月また誕生日 料理作って片付けて お酒を出したらお茶入れて 流しに向かってつまみ食い 背中で聞いてる あっり乾杯 オジーもオトーもわからんはずよ あんなに美味しい生ビール 年に一度のアンマーの会 エプロン外して化粧して 近くのホテルに泊まりがけ 好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ あわの向こうに夕陽が沈む そこをジェットが飛んで行く 信じたくても裏切られ 同じ事さとガジャンをパン 釣り糸たらして空を見る 炊事洗濯さてウォーキング 止まっているからグチが出る もんくは働く人が言う おせじはなまけた人が言う 明日はあなたの汗に映る 好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ じゃんけんみたいな世の中は グーチョキパーでひとまわり 勝っても負けても楽しみながら 好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ 好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ オリオンじゃんけん! 最初はグーで持って ジョッキで飲んで 夜空にプハァ~ はい!オリオンじゃんけん! グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) なーてぃーちぇー おかわり グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) オリオンじゃんけん! 最後は グー ジョッキ プハァ~ で じゃんけん!! |
アロハの花マイレのレイをかけましょうか あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を アーヌエヌエ空には 海へと架かる虹の橋が もう一度始めましょう マカホウあなたと二人 フラ・アウアナ踊りましょう 裸足で大地のマナを受けて ウクレレで歌ってね メレイポ愛の歌を ハイナ イアマイ アナ カプアナ ラ あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | マイレのレイをかけましょうか あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を アーヌエヌエ空には 海へと架かる虹の橋が もう一度始めましょう マカホウあなたと二人 フラ・アウアナ踊りましょう 裸足で大地のマナを受けて ウクレレで歌ってね メレイポ愛の歌を ハイナ イアマイ アナ カプアナ ラ あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を |
網にも掛からん別れ話あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 リンゴ育てた事も無く リンゴ売りにはなれないさ 旅に出るならメキシコシティー ルチャとリブレのラブコメディー 愛を知ってりゃ恋も出来るわ 歌じゃないのよ画面に飽きたわ 好きな人なら畑もパリよ オーシャンゼリゼ歌ってあげるわ あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 虹は刺身か串焼きにして 包丁でさばけん物が食えるか 二歳半までアメリカ育ち やがてジャマイカそれともフィリピン 音が流れりゃ血が騒ぐのよ あたしは何処からここまで来たのか 知ってる歌じゃ眠れないのよ 今日で最後の灯りを消したら あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 I just want to make love to you. 泥水飲んでも酔えれば幸せ I just want to make love to you. 子供の頃から聞こえてた歌よ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 リンゴ育てた事も無く リンゴ売りにはなれないさ 旅に出るならメキシコシティー ルチャとリブレのラブコメディー 愛を知ってりゃ恋も出来るわ 歌じゃないのよ画面に飽きたわ 好きな人なら畑もパリよ オーシャンゼリゼ歌ってあげるわ あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 虹は刺身か串焼きにして 包丁でさばけん物が食えるか 二歳半までアメリカ育ち やがてジャマイカそれともフィリピン 音が流れりゃ血が騒ぐのよ あたしは何処からここまで来たのか 知ってる歌じゃ眠れないのよ 今日で最後の灯りを消したら あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 I just want to make love to you. 泥水飲んでも酔えれば幸せ I just want to make love to you. 子供の頃から聞こえてた歌よ |
あふれる涙あの日、途方に暮れて 眺めた 傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん 淋しい雨だった 誰のせいにも 出来ない思いを 結んでる その瞳 ほどいてあげたい あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと 君は、こんな言い方 嫌いさ 「泣いてもいいよ」 そんな、君を見てると 悔しい 何もできなくて なぜか知らない人だけ笑う せつないね、この街は……うなづいた君に あふれる涙 あふれる涙 優しい君は いっぱいもってる あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと | BEGIN | 沢ちひろ | BEGIN | 岡田徹 | あの日、途方に暮れて 眺めた 傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん 淋しい雨だった 誰のせいにも 出来ない思いを 結んでる その瞳 ほどいてあげたい あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと 君は、こんな言い方 嫌いさ 「泣いてもいいよ」 そんな、君を見てると 悔しい 何もできなくて なぜか知らない人だけ笑う せつないね、この街は……うなづいた君に あふれる涙 あふれる涙 優しい君は いっぱいもってる あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと |
あの空の下で雲が流れて行くように 思い出たちもかすんで行くようで お前のことを思い出す 離れるほどになぜか会いたくて ah…… すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも あの海の色おしえて まだ虹色のままならいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下 お前は誰にほほえむの ハイビスカスがとても奇麗だろう 俺は今日も同じように 歌を歌って街から街へと ah…… 何のためなのかまだわからない でも答なんてほしくない 自分らしくあれば あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさだから だから涙はいらないね すべてあの空の下 すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも あの海の色おしえて まだ虹色のままなら あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下 | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | 雲が流れて行くように 思い出たちもかすんで行くようで お前のことを思い出す 離れるほどになぜか会いたくて ah…… すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも あの海の色おしえて まだ虹色のままならいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下 お前は誰にほほえむの ハイビスカスがとても奇麗だろう 俺は今日も同じように 歌を歌って街から街へと ah…… 何のためなのかまだわからない でも答なんてほしくない 自分らしくあれば あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさだから だから涙はいらないね すべてあの空の下 すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも あの海の色おしえて まだ虹色のままなら あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下 |
あの娘はSunny day 気持ちはRainy day最初で最後のみじめな恋さ 好きにさせてbaby 愉しむそぶり イカしたルージュで あの娘がくれた 写真の裏には“お気の毒サマ!” 夢みた夜に もどれはNight Night Night yeah! 日付けの切れた 片道切符さ あの娘はSunny day 気持ちRainy day あの娘はRun away 気持ちはFar away 逃げたい今を この暗闇を けれど想いが消えない Help me please つれない瞳を さらっていった 行方知れぬRailroad 見つめるばかり ひとりの夜は 星さえCry Cry Cry yeah! きらめく街に伝えておくれよ あの娘はSunny day 悔やめばRainy day あの娘はRun away 悔やめばFar away 抱きたいすぐに 傷つくほどに ここが俺には似合いさ Honky town あの娘はSunny day 気持ちRainy day あの娘はRun away 気持ちはFar away 逃げたい今を この暗闇を けれど想いが消えない Help me please | BEGIN | BEGIN・真名杏樹 | BEGIN | BEGIN | 最初で最後のみじめな恋さ 好きにさせてbaby 愉しむそぶり イカしたルージュで あの娘がくれた 写真の裏には“お気の毒サマ!” 夢みた夜に もどれはNight Night Night yeah! 日付けの切れた 片道切符さ あの娘はSunny day 気持ちRainy day あの娘はRun away 気持ちはFar away 逃げたい今を この暗闇を けれど想いが消えない Help me please つれない瞳を さらっていった 行方知れぬRailroad 見つめるばかり ひとりの夜は 星さえCry Cry Cry yeah! きらめく街に伝えておくれよ あの娘はSunny day 悔やめばRainy day あの娘はRun away 悔やめばFar away 抱きたいすぐに 傷つくほどに ここが俺には似合いさ Honky town あの娘はSunny day 気持ちRainy day あの娘はRun away 気持ちはFar away 逃げたい今を この暗闇を けれど想いが消えない Help me please |
あとからな缶コーヒーのたかが一本 お前におごってもらう ただ それだけで なんか惨めな気分になって ありがとうさえ うまく言えんかった そんな気分で帰って来ても なんも話せず なんも聞けもせず 今東京はこんな感じでなんて お前も俺も知らん嘘をついた 憧れが腐る時 古い漁港の臭いがした やけに懐かしくて 急に不安で なんか会いたくて ここに帰るには また 離れんといかん けど 寂しくさせるから またあとからな 親兄弟は大事にしよう お前を見てて また 思うけど 思うだけなら他人と一緒 でも 思う事からまたやり直す お互いに人生の 下書きはもう済んだだろう 夕凪の港に船は帰るよ 今日もまた明日も 妹みたいに 笑ってくれよ もう 風が吹いて来た またあとからな ため息のすぐ後で 古い漁港の臭いがした お前を愛してる 今はこんなに だけど どうしても ひとりきりでは さよならも言えん けど 寂しくなるから またあとからな | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 缶コーヒーのたかが一本 お前におごってもらう ただ それだけで なんか惨めな気分になって ありがとうさえ うまく言えんかった そんな気分で帰って来ても なんも話せず なんも聞けもせず 今東京はこんな感じでなんて お前も俺も知らん嘘をついた 憧れが腐る時 古い漁港の臭いがした やけに懐かしくて 急に不安で なんか会いたくて ここに帰るには また 離れんといかん けど 寂しくさせるから またあとからな 親兄弟は大事にしよう お前を見てて また 思うけど 思うだけなら他人と一緒 でも 思う事からまたやり直す お互いに人生の 下書きはもう済んだだろう 夕凪の港に船は帰るよ 今日もまた明日も 妹みたいに 笑ってくれよ もう 風が吹いて来た またあとからな ため息のすぐ後で 古い漁港の臭いがした お前を愛してる 今はこんなに だけど どうしても ひとりきりでは さよならも言えん けど 寂しくなるから またあとからな |
明日の朝には明日の朝になれば 大丈夫さ 大丈夫さ 涙も鼻水も 夜が乾かしてくれる なれない事ばかりだろ自分の立つ場所は なくしてしまった物も 見つかるさ きっと見つかるさ Baby 次の明日かも また次の次の明日かも Baby 答えは 太陽が連れてくる 小さいくせに いっちょまえに 気疲れなんかも する事もあるだろ 我慢出来ない事は 俺にぶつけてくればいい おまえの笑い顔を 絶やさないようにしたいと思うけど おまえの世界では おまえ一人で乗り越えるしかない Baby 次の明日かな また次の次の明日かな Baby 答えは 太陽が連れてくる 俺も おじいちゃんも 同じように明日を待つ いくつになっても そんなもんさ そんなもんさ 明日の朝には きっと大丈夫さ | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | BEGIN | 明日の朝になれば 大丈夫さ 大丈夫さ 涙も鼻水も 夜が乾かしてくれる なれない事ばかりだろ自分の立つ場所は なくしてしまった物も 見つかるさ きっと見つかるさ Baby 次の明日かも また次の次の明日かも Baby 答えは 太陽が連れてくる 小さいくせに いっちょまえに 気疲れなんかも する事もあるだろ 我慢出来ない事は 俺にぶつけてくればいい おまえの笑い顔を 絶やさないようにしたいと思うけど おまえの世界では おまえ一人で乗り越えるしかない Baby 次の明日かな また次の次の明日かな Baby 答えは 太陽が連れてくる 俺も おじいちゃんも 同じように明日を待つ いくつになっても そんなもんさ そんなもんさ 明日の朝には きっと大丈夫さ |
朝焼けの情景ふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道 「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた 東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて 母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を 誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで 父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に 僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景を | BEGIN | 島袋優 | 上地等 | BEGIN | ふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道 「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた 東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて 母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を 誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで 父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に 僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景を |
アサイーボウルah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 小さなお椀にね地球がね丸ごとね 入っているねみたい 南太平洋の森から 北太平洋のね島へ これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う二人はもうミュージック 昔ポルトガルのね人がね持って来たってね ブラギーニョっていう楽器 ハワイじゃウクレレブラジルじゃ カバキーニョになったんだってよね これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う心はもうダンシング ah~ahこのうたはブラワイアン よろしければフラでもサンバでも ah~ahでなきゃハワジリアン どちらでもまぜてしまえばおんなじ ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 カフェブレイク(ズ~ごっくん あ~っ) ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 | BEGIN | 比嘉栄昇 | 島袋優 | BEGIN | ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 小さなお椀にね地球がね丸ごとね 入っているねみたい 南太平洋の森から 北太平洋のね島へ これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う二人はもうミュージック 昔ポルトガルのね人がね持って来たってね ブラギーニョっていう楽器 ハワイじゃウクレレブラジルじゃ カバキーニョになったんだってよね これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う心はもうダンシング ah~ahこのうたはブラワイアン よろしければフラでもサンバでも ah~ahでなきゃハワジリアン どちらでもまぜてしまえばおんなじ ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 カフェブレイク(ズ~ごっくん あ~っ) ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 |
憧れのアンダー出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ まさかの君のトリコさ 深夜の酒場から今じゃ深緑の香り 奇跡だね君は僕を変えたんだね 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー 欲張りすぎるとイタイ目さ 慎重すぎてもつまんない 人生それと同じこと 言われた通りにしてても うまくいくとは限らないのさ 「ボビー」こっそり コツを教えてよ 好き勝手が今じゃ 遅れぬよう騒がぬよう 不思議だね君は僕になにをしたんだい? 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない 全て分かろうなんて無理かもだけど いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー | BEGIN | 上地等 | 上地等 | BEGIN | 出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ まさかの君のトリコさ 深夜の酒場から今じゃ深緑の香り 奇跡だね君は僕を変えたんだね 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー 欲張りすぎるとイタイ目さ 慎重すぎてもつまんない 人生それと同じこと 言われた通りにしてても うまくいくとは限らないのさ 「ボビー」こっそり コツを教えてよ 好き勝手が今じゃ 遅れぬよう騒がぬよう 不思議だね君は僕になにをしたんだい? 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない 全て分かろうなんて無理かもだけど いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー |
灯り空が泣いてくれるなら 星が嘘をついてくれたら あぁ僕は冬に終わりを告げる 君の花になりたい 風が叱ってくれるなら 砂が過ち書いてくれたら あぁ僕は朝焼けに輪を描く 君の虹になりたい 君を思う夜は 闇にさまようようで 静けさまでが邪魔して 眠りにつけない 今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい 時が寂しさを知れば 今が行くあてをなくせば あぁ僕は月の光のような 歌を君と書くだろう 君を思う夜は 命を懸けてさえも 人が点せる灯りは あまりに儚い 争いが終わるその日に この国も消えて行くのか 終わりない旅だとしても 君と今生きているから嬉しくなれる 今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | 空が泣いてくれるなら 星が嘘をついてくれたら あぁ僕は冬に終わりを告げる 君の花になりたい 風が叱ってくれるなら 砂が過ち書いてくれたら あぁ僕は朝焼けに輪を描く 君の虹になりたい 君を思う夜は 闇にさまようようで 静けさまでが邪魔して 眠りにつけない 今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい 時が寂しさを知れば 今が行くあてをなくせば あぁ僕は月の光のような 歌を君と書くだろう 君を思う夜は 命を懸けてさえも 人が点せる灯りは あまりに儚い 争いが終わるその日に この国も消えて行くのか 終わりない旅だとしても 君と今生きているから嬉しくなれる 今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい |
青のまま父を亡くした男はひとり 大海原へ舟をだす 育ちざかりが待つ家の 明日の為と舟をだす 涙がかわく暇もなく 魚の群れが通りすぎてく けれど男は 無くしたものを 探し出すように網を引く 今日という日が 荒波でも 海は変わらず 青のまま 潮の流れが 指している 沖へ沖へと それを知ってか 知らないのか 育ちざかりの 腹がなる 母を失くした女はひとり 涙の顔で髪をとく 女もまた 母であり こんな時こそと髪をとく 今日という日が 雨降りでも 雲の上では 青のまま 風に運ばれ 舞う木の葉が 空へ空へと それを追いかけ 走りだす 無邪気に笑う 幼き子 荒波でも 雨降りでも 前も見えない 暗闇でも 育ちざかりも 幼な子も 男も女も みんな知ってる みんな向かってる 闇の向こうの 向こう側の 海も空も 青のまま 深く高く 美しく 海も空も 青のまま | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 父を亡くした男はひとり 大海原へ舟をだす 育ちざかりが待つ家の 明日の為と舟をだす 涙がかわく暇もなく 魚の群れが通りすぎてく けれど男は 無くしたものを 探し出すように網を引く 今日という日が 荒波でも 海は変わらず 青のまま 潮の流れが 指している 沖へ沖へと それを知ってか 知らないのか 育ちざかりの 腹がなる 母を失くした女はひとり 涙の顔で髪をとく 女もまた 母であり こんな時こそと髪をとく 今日という日が 雨降りでも 雲の上では 青のまま 風に運ばれ 舞う木の葉が 空へ空へと それを追いかけ 走りだす 無邪気に笑う 幼き子 荒波でも 雨降りでも 前も見えない 暗闇でも 育ちざかりも 幼な子も 男も女も みんな知ってる みんな向かってる 闇の向こうの 向こう側の 海も空も 青のまま 深く高く 美しく 海も空も 青のまま |
青い瞳のステラ、1962年夏…赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れた時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色あせていた 派手な化粧 振り徹くオー・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 見せてくれた写真 もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブルース きいてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい… 沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes細めて 芝生の下で 眠っていずに | BEGIN | 水甫社司 | 上綱克彦 | | 赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れた時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色あせていた 派手な化粧 振り徹くオー・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 見せてくれた写真 もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブルース きいてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい… 沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes細めて 芝生の下で 眠っていずに |
青い月とギターひとりきり街で 僕はまるでギター ホコリまみれの 置き去りのままのギター バイクを降りた 彼奴(あいつ)もたぶんギター 張りすぎた糸に 軋み始めたギター 青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って 夢だけじゃいつか 忘れられたギター さまよい歩いて かき鳴らされるギター 愛しい人よ きっと待っていて 幸せのメロディーを そっとあなたに あなたに届けよう 青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | ひとりきり街で 僕はまるでギター ホコリまみれの 置き去りのままのギター バイクを降りた 彼奴(あいつ)もたぶんギター 張りすぎた糸に 軋み始めたギター 青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って 夢だけじゃいつか 忘れられたギター さまよい歩いて かき鳴らされるギター 愛しい人よ きっと待っていて 幸せのメロディーを そっとあなたに あなたに届けよう 青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って |
青い真空管あれから何年経つだろう 一つじゃなかった十字路 ハブクラゲの傷跡はもう すっかり消えてなくなった 月の光に照らされた ビーチサイドのステージは ラージヘッドのエレキギター ハーフトーンで歌ってた あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた 真夏に部屋を閉め切って 学生服でかき鳴らす 調子っ外れの仲間達 今ではみんなが伝説だ あぁ あの時俺達はこの胸の 真空管を手に入れた 西海岸のハーモニーは サトウキビ畑の風になる まだまだ良い音で鳴ってるさ ペーパーコーンのスピーカー お前にも聞こえているだろう あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | あれから何年経つだろう 一つじゃなかった十字路 ハブクラゲの傷跡はもう すっかり消えてなくなった 月の光に照らされた ビーチサイドのステージは ラージヘッドのエレキギター ハーフトーンで歌ってた あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた 真夏に部屋を閉め切って 学生服でかき鳴らす 調子っ外れの仲間達 今ではみんなが伝説だ あぁ あの時俺達はこの胸の 真空管を手に入れた 西海岸のハーモニーは サトウキビ畑の風になる まだまだ良い音で鳴ってるさ ペーパーコーンのスピーカー お前にも聞こえているだろう あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた |
愛を捨てないで愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 若いころはそりゃもう 誰だって 強がり言ってて ひとの痛みに 気付かないこと 平気でしてた でも あの日 あなたと出会ったから 人生が変わった 何もかもが 輝き出して 喜びに変わった 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない いまあなたが 向かいあってる 最悪な敵も 考え方次第では 味方になるかも 人生は けしてあきらめないこと 何度でも生きること 教えてもらったそのことを あなたに告げるよ 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない | BEGIN | サンプラザ中野 | BEGIN | BEGIN | 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 若いころはそりゃもう 誰だって 強がり言ってて ひとの痛みに 気付かないこと 平気でしてた でも あの日 あなたと出会ったから 人生が変わった 何もかもが 輝き出して 喜びに変わった 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない いまあなたが 向かいあってる 最悪な敵も 考え方次第では 味方になるかも 人生は けしてあきらめないこと 何度でも生きること 教えてもらったそのことを あなたに告げるよ 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない 愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない |
会いたい言葉このまま君だけ見つめて 夜を越えて 会えなくなるよまた しばらく帰れない あぁ この町に夢は在るのかな もう 行かなくちゃ 全部置き去りさ もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには 会いたい言葉 会えない言葉 微熱が続いていたから 気になるけど 夏の終わりはまた 突然 いつの間にか あぁ この窓に落ちる雨音にも もう 急かされる 針は止まらない もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 会いたい言葉 会えない言葉 | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | このまま君だけ見つめて 夜を越えて 会えなくなるよまた しばらく帰れない あぁ この町に夢は在るのかな もう 行かなくちゃ 全部置き去りさ もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには 会いたい言葉 会えない言葉 微熱が続いていたから 気になるけど 夏の終わりはまた 突然 いつの間にか あぁ この窓に落ちる雨音にも もう 急かされる 針は止まらない もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 会いたい言葉 会えない言葉 |
愛してる忘れない 離れても 変わらない この想いは 夜空の星に 街の灯り つなぎ合わせ 描いた夢は 愛してる 震えるほど さよならは もう言えない 巡り逢えて 嬉しかった 温もりさえ 今は 悔しい 信じない どんな噂も 愛してる 震えるほど 愛してる 震えるほど | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 忘れない 離れても 変わらない この想いは 夜空の星に 街の灯り つなぎ合わせ 描いた夢は 愛してる 震えるほど さよならは もう言えない 巡り逢えて 嬉しかった 温もりさえ 今は 悔しい 信じない どんな噂も 愛してる 震えるほど 愛してる 震えるほど |
愛が走るくじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ 君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la | BEGIN | 辻仁成 | BEGIN | BEGIN | くじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ 君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la |