十九の春に私あなたのお部屋にうかがう事が 今の所一番の夢だったの いつもきちんとしてる あなただから きっときれいに 片付いていると思ってた だけど散らかったお部屋 あなたにしてあげられる事を みつけた様で このまま二人で くらしてみたい… 十九の春にまよってる あなたがお茶を入れて下さる間に 部屋の中を見回してみたの ポスターにジェラシー ノートの間の白いふうとう 気になるけど見ないふりした 知らないイニシャル 大事な人かしら? 「恋はゲームよ」って友だちは いつも言うけれど 愛は素顔で 見つめ合いたい… 十九の春にまよってる いつもあの街角で会う時の シャツがかかってる 今私はあなたのお部屋 十九の春にまよってる 十九の春にまだまよってる | イルカ | イルカ | イルカ | 鈴木茂 | 私あなたのお部屋にうかがう事が 今の所一番の夢だったの いつもきちんとしてる あなただから きっときれいに 片付いていると思ってた だけど散らかったお部屋 あなたにしてあげられる事を みつけた様で このまま二人で くらしてみたい… 十九の春にまよってる あなたがお茶を入れて下さる間に 部屋の中を見回してみたの ポスターにジェラシー ノートの間の白いふうとう 気になるけど見ないふりした 知らないイニシャル 大事な人かしら? 「恋はゲームよ」って友だちは いつも言うけれど 愛は素顔で 見つめ合いたい… 十九の春にまよってる いつもあの街角で会う時の シャツがかかってる 今私はあなたのお部屋 十九の春にまよってる 十九の春にまだまよってる |
はるじょおん ひめじょおん ~野生の花~あなたに初めて出逢った日 懐かしい気持ちに包まれた きっといつまでもこの人と 居る様な氣がした 遠いあの日 花の種が 飛んで行く 何処へ 行ってしまうの 時は流れて 行くものと 春風が頬をなでた はるじょおん ひめじょおん ふるさと離れた あの空に はるじょおん ひめじょおん 再び花を咲かせるのでしょう 野生の花を あなたを追いかけ 飛んで来た 見付けてくれて ありがとう あなたはいつも早足で 心は千里も先を行く 時々振り向き こう言うの 「お前らしく 歩いておいで」と 花の種が 飛んで行く あなたの魂も こんな風に 見知らぬ星まで 行くのかな 流星が またたいた はるじょおん ひめじょおん あなた追いかけて 飛んで来たのに はるじょおん ひめじょおん いつか一緒の 想い咲かせよう あの日の様に 風と共に 時を越えて あなたを見付けに 行くから はるじょおん ひめじょおん あなたの姿 此処になくても はるじょおん ひめじょおん 再び花を共に咲かせよう あの日の様に 風と共に 時を越えて 見付けてくれて ありがとう はるじょおん ひめじょおん はるじょおん ひめじょおん はるじょおん ひめじょおん | イルカ | イルカ | イルカ | 内池秀和 | あなたに初めて出逢った日 懐かしい気持ちに包まれた きっといつまでもこの人と 居る様な氣がした 遠いあの日 花の種が 飛んで行く 何処へ 行ってしまうの 時は流れて 行くものと 春風が頬をなでた はるじょおん ひめじょおん ふるさと離れた あの空に はるじょおん ひめじょおん 再び花を咲かせるのでしょう 野生の花を あなたを追いかけ 飛んで来た 見付けてくれて ありがとう あなたはいつも早足で 心は千里も先を行く 時々振り向き こう言うの 「お前らしく 歩いておいで」と 花の種が 飛んで行く あなたの魂も こんな風に 見知らぬ星まで 行くのかな 流星が またたいた はるじょおん ひめじょおん あなた追いかけて 飛んで来たのに はるじょおん ひめじょおん いつか一緒の 想い咲かせよう あの日の様に 風と共に 時を越えて あなたを見付けに 行くから はるじょおん ひめじょおん あなたの姿 此処になくても はるじょおん ひめじょおん 再び花を共に咲かせよう あの日の様に 風と共に 時を越えて 見付けてくれて ありがとう はるじょおん ひめじょおん はるじょおん ひめじょおん はるじょおん ひめじょおん |
はんぶんこ願い事を聞いてくれるなら ひとつだけ欲しい物があるの あなたがいつも抱えている 淋しさ半分下さいな 願い事が届くならば 少しだけ欲しい物があるの あなたの肩に乗せている 重荷を半分下さいな そんな事しか出来ないけど 今のあなたのそばに居たくて 悲しみも苦しみも 何でも分け合ってきたじゃない これからも私がここに居る事 忘れないでねはんぶんこ 悲しみも淋しさもはんぶんこ 思い返せばいつだって あなたから愛をもらっていた これからは私が恩返し 出来るようにきっとなるからね 微笑みも幸せも はんぶんこ はんぶんこ はんぶんこ | イルカ | イルカ | イルカ | 押尾コータロー | 願い事を聞いてくれるなら ひとつだけ欲しい物があるの あなたがいつも抱えている 淋しさ半分下さいな 願い事が届くならば 少しだけ欲しい物があるの あなたの肩に乗せている 重荷を半分下さいな そんな事しか出来ないけど 今のあなたのそばに居たくて 悲しみも苦しみも 何でも分け合ってきたじゃない これからも私がここに居る事 忘れないでねはんぶんこ 悲しみも淋しさもはんぶんこ 思い返せばいつだって あなたから愛をもらっていた これからは私が恩返し 出来るようにきっとなるからね 微笑みも幸せも はんぶんこ はんぶんこ はんぶんこ |
夢の散歩原稿用紙の畑に 言葉の種を撒く そこから芽生えたお話 聞かせてあげよかな そこから芽生えたお話 聞かせてあげよかな クリーム色のカーネーションは 蕾みを抱いたまま あの空へ あの娘の笑顔 今でも見える 夢を抱いたまま あの空へ 電信柱の五線紙に 翼を休めてる 小鳥の音符が読めたら 歌ってあげよかな 小鳥の音符が読めたら 歌ってあげよかな 白い木蓮夜空に浮かぶ いつでも夢見て立っていた 月夜のうさぎ お餅をついた 淋しい気持ちを 嘘ついた 天然素材のひだまり きらめく万華鏡 彼方へ虹が届くよに 踊ってみせよかな 彼方へ虹が届くよに 踊ってみせよかな 君のまつ毛にキラキラ光る それは涙で架けた虹 笹の葉ゆれるお願い事も 一番星に照らされて | イルカ | イルカ | イルカ | ウォン美音志 | 原稿用紙の畑に 言葉の種を撒く そこから芽生えたお話 聞かせてあげよかな そこから芽生えたお話 聞かせてあげよかな クリーム色のカーネーションは 蕾みを抱いたまま あの空へ あの娘の笑顔 今でも見える 夢を抱いたまま あの空へ 電信柱の五線紙に 翼を休めてる 小鳥の音符が読めたら 歌ってあげよかな 小鳥の音符が読めたら 歌ってあげよかな 白い木蓮夜空に浮かぶ いつでも夢見て立っていた 月夜のうさぎ お餅をついた 淋しい気持ちを 嘘ついた 天然素材のひだまり きらめく万華鏡 彼方へ虹が届くよに 踊ってみせよかな 彼方へ虹が届くよに 踊ってみせよかな 君のまつ毛にキラキラ光る それは涙で架けた虹 笹の葉ゆれるお願い事も 一番星に照らされて |
いつか見る虹~“モルダウ”から~愛する者のいる事は 幸せな事と思うけれど 出逢いがあるなら 別れも訪れ 喜び悲しみ背中合わせ せめてここに生まれた事を 愛(いと)おしく思えば 悲しいだけでは泣きません あなたの心も 凋(しぼ)むから あたたかな心に 触れた時 思わず涙が こぼれます 春の女神が 微笑めば すべての命が 萌(も)え出して 根雪も溶けて 若葉に光り 土に沁みる その時… 歓びの涙の ひと雫(しずく) 小川の様に 流れれば いつしか海原に 辿り着き 大空に光る 虹となる 私の一番の悲しみは 愛する人と人同士が 時にはいさかい 憎しみ合うこと どれ程心離れていても いつかきっと分かち合える その日が来るまで 悲しいだけでは泣きません 私の涙のひと雫(しずく) いつか虹になれと 祈ります 歓びの光 放ちながら いつか いつか 愛が… あなたの心を 照らす日まで 涙は あたたかく ある様に… | イルカ | イルカ | イルカ | 池内秀和・内池秀和 | 愛する者のいる事は 幸せな事と思うけれど 出逢いがあるなら 別れも訪れ 喜び悲しみ背中合わせ せめてここに生まれた事を 愛(いと)おしく思えば 悲しいだけでは泣きません あなたの心も 凋(しぼ)むから あたたかな心に 触れた時 思わず涙が こぼれます 春の女神が 微笑めば すべての命が 萌(も)え出して 根雪も溶けて 若葉に光り 土に沁みる その時… 歓びの涙の ひと雫(しずく) 小川の様に 流れれば いつしか海原に 辿り着き 大空に光る 虹となる 私の一番の悲しみは 愛する人と人同士が 時にはいさかい 憎しみ合うこと どれ程心離れていても いつかきっと分かち合える その日が来るまで 悲しいだけでは泣きません 私の涙のひと雫(しずく) いつか虹になれと 祈ります 歓びの光 放ちながら いつか いつか 愛が… あなたの心を 照らす日まで 涙は あたたかく ある様に… |
北の宿からあなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただ一人 涙唄など歌います 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 | イルカ | 阿久悠 | 小林亜星 | 石川鷹彦 | あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただ一人 涙唄など歌います 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 |
Apple忘却の水を飲まされて この世に生まれて来た時 たったひとつの持ち物は「黄金のりんご」 腐ったりんごを ひとつ混ぜ込んで すまして誰かに売り付けた時 儲けた小銭と引き替えに 魂までも売り渡したと氣付かないのかい? 腐ったりんごを 買わされた時 氣が付きゃ 誰かに八つ当たり 自分が撒いた種でもないのに 悪の連鎖を今度は自分が広げて行ってる。 わざわざりんごを曇らせて 磨いたようにも見せ掛けた りんごの中には 何がある 失望の種が入っているのは隠せやしない。 Kyrie Eleison 忘却の水は買えなくて この世の沼に落ちて行く たったひとつの黄金のりんご それは自分なのに…。 | イルカ | イルカ | イルカ | 河合徹三 | 忘却の水を飲まされて この世に生まれて来た時 たったひとつの持ち物は「黄金のりんご」 腐ったりんごを ひとつ混ぜ込んで すまして誰かに売り付けた時 儲けた小銭と引き替えに 魂までも売り渡したと氣付かないのかい? 腐ったりんごを 買わされた時 氣が付きゃ 誰かに八つ当たり 自分が撒いた種でもないのに 悪の連鎖を今度は自分が広げて行ってる。 わざわざりんごを曇らせて 磨いたようにも見せ掛けた りんごの中には 何がある 失望の種が入っているのは隠せやしない。 Kyrie Eleison 忘却の水は買えなくて この世の沼に落ちて行く たったひとつの黄金のりんご それは自分なのに…。 |
りんごの木の下で陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり おんなじ この木の下で ロバに乗って さがしに行こう パンを分けあえる人を 水晶の丘を越え 心の声を信じて いつまでも 変わらずに そばに いてくれる人がほしい 君と二人だけ みつめ合い 踊れたら とてもいいのにな えの具箱の中から みっつ 赤・青・黄色を混ぜて この星を 描いたの ぼくも 夢を咲かせよう らくだは 眠っていたので 砂ばくは 君と越えよう 言葉から エネルギー 宇宙の車輪 まわそう いつまでも 変わらずに 暖かな日差しを 感じていたい ほがらか 吸い込み あきもせず 空をながめていようよ いつまでも 変わらずに 暖かな日差しを 感じていたい ほがらか 吸い込み あきもせず 空をながめていようよ この星を創ったのは だあれ? このボクを創ったのは だあれ? この歌を創ったのは だあれ? ラララララ 笑ったのはだあれ? ラララララ 歌ったのはだあれ? ラララララ この僕はだあれ? | イルカ | イルカ | 南こうせつ | 河合徹三 | 陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり おんなじ この木の下で ロバに乗って さがしに行こう パンを分けあえる人を 水晶の丘を越え 心の声を信じて いつまでも 変わらずに そばに いてくれる人がほしい 君と二人だけ みつめ合い 踊れたら とてもいいのにな えの具箱の中から みっつ 赤・青・黄色を混ぜて この星を 描いたの ぼくも 夢を咲かせよう らくだは 眠っていたので 砂ばくは 君と越えよう 言葉から エネルギー 宇宙の車輪 まわそう いつまでも 変わらずに 暖かな日差しを 感じていたい ほがらか 吸い込み あきもせず 空をながめていようよ いつまでも 変わらずに 暖かな日差しを 感じていたい ほがらか 吸い込み あきもせず 空をながめていようよ この星を創ったのは だあれ? このボクを創ったのは だあれ? この歌を創ったのは だあれ? ラララララ 笑ったのはだあれ? ラララララ 歌ったのはだあれ? ラララララ この僕はだあれ? |
ブラック・ローズ胸の奥底にある 暗闇に手を伸ばせば チクリと私を泣かす バラの抜けない棘が ずっと忘れていた バラの棘が時々 鋭く刺さるよ今でも あなたがくれた黒いバラ 氣紛れ心と知りつつ あなたに引かれて行ってしまった やさしい仕草ばかりが 今でも私を苦しめる Woo Woo… 星も見えないこんな夜 あなたの面影辿れば やさしい言葉ばかりが 私を今も惑わす あなたがあの夜置いて行った ライター真似して灯をつければ チロリと赤い炎の舌で 私を嘲(あざけ)り笑うよいつも Woo Woo… 胸の奥 消せない炎 今もまだくすぶり続ける 身も心も燃やして バラは棘だけを残すよ 胸の奥 消せない炎 胸の奥 消せない炎 | イルカ | イルカ | イルカ | 河合徹三 | 胸の奥底にある 暗闇に手を伸ばせば チクリと私を泣かす バラの抜けない棘が ずっと忘れていた バラの棘が時々 鋭く刺さるよ今でも あなたがくれた黒いバラ 氣紛れ心と知りつつ あなたに引かれて行ってしまった やさしい仕草ばかりが 今でも私を苦しめる Woo Woo… 星も見えないこんな夜 あなたの面影辿れば やさしい言葉ばかりが 私を今も惑わす あなたがあの夜置いて行った ライター真似して灯をつければ チロリと赤い炎の舌で 私を嘲(あざけ)り笑うよいつも Woo Woo… 胸の奥 消せない炎 今もまだくすぶり続ける 身も心も燃やして バラは棘だけを残すよ 胸の奥 消せない炎 胸の奥 消せない炎 |
…とは言え眠りの中でもう雨の音を聞いていた朝 静けさの中に包まれた 寒い部屋と あたしだけ… 今日は雨だから…きっとあなたは来ないね。 あなたのバイクが濡れたら、可愛そうだものね。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。 猫はニャアとも言わずに寝息をたてている 今日はあたしが ずっと家に居るって 見透かすように… 今からだって お洒落して、買い物もして あなたの元に 行けるけど…。やめておこう。雨だからね。 頭痛もするし。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。 そんな風にあたしがあたしに嘘をつける 素敵な言い訳だわ「今日は雨だから…」 あなたが今ではもう遠い人になってるけど 出逢えた事に「アリガト」って、心から言えるもの。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。 雨は時々、想い出をつれて帰って来ちゃうし…。 | イルカ | イルカ | イルカ | ウォン美音志 | 眠りの中でもう雨の音を聞いていた朝 静けさの中に包まれた 寒い部屋と あたしだけ… 今日は雨だから…きっとあなたは来ないね。 あなたのバイクが濡れたら、可愛そうだものね。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。 猫はニャアとも言わずに寝息をたてている 今日はあたしが ずっと家に居るって 見透かすように… 今からだって お洒落して、買い物もして あなたの元に 行けるけど…。やめておこう。雨だからね。 頭痛もするし。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。 そんな風にあたしがあたしに嘘をつける 素敵な言い訳だわ「今日は雨だから…」 あなたが今ではもう遠い人になってるけど 出逢えた事に「アリガト」って、心から言えるもの。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。 雨は時々、想い出をつれて帰って来ちゃうし…。 |
やさしさを忘れないで生きて行くことは だれもが大変なこと わがままを言いたければ 小さなわがままじゃなく 大きな目標をかかげて 生きなさいと 教えてくれたでしょう おさない日の誕生日に 愛はうばうものじゃなく もらうものでもないの あなたがしてあげることと 感謝のともしび だれもが人生と言う名の 同じ舟に乗りあった 旅人だから やさしさを忘れないで ゆうべの涙も 今日の悲しみさえ 時が過ぎ 振り返れば そこには未来がある あなたと私と 家族がすごす日々も 時がたち 振り返れば つかの間の夢に過ぎない 時は過ぎて行くけれど 記憶を残して行くの わたしの宝石の箱を 満たすかがやき だれもが人生と言う名の 同じ舟に乗りあった 旅人だから やさしさを忘れないで 愛はうばうものじゃなく もらうものでもないの | イルカ | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 石川鷹彦 | 生きて行くことは だれもが大変なこと わがままを言いたければ 小さなわがままじゃなく 大きな目標をかかげて 生きなさいと 教えてくれたでしょう おさない日の誕生日に 愛はうばうものじゃなく もらうものでもないの あなたがしてあげることと 感謝のともしび だれもが人生と言う名の 同じ舟に乗りあった 旅人だから やさしさを忘れないで ゆうべの涙も 今日の悲しみさえ 時が過ぎ 振り返れば そこには未来がある あなたと私と 家族がすごす日々も 時がたち 振り返れば つかの間の夢に過ぎない 時は過ぎて行くけれど 記憶を残して行くの わたしの宝石の箱を 満たすかがやき だれもが人生と言う名の 同じ舟に乗りあった 旅人だから やさしさを忘れないで 愛はうばうものじゃなく もらうものでもないの |
Happy Birthday to You楽しい時も 悲しい時も あなたの笑顔を 想い出すの あなたがここに 生まれてくれた それが一番の幸せだから Happy Birthday to You | イルカ | Mildred J.Hill & Patty S.Hill・日本語詞:イルカ | Mildred J.Hill & Patty S.Hill | 石川鷹彦 | 楽しい時も 悲しい時も あなたの笑顔を 想い出すの あなたがここに 生まれてくれた それが一番の幸せだから Happy Birthday to You |
昭和の子ぼくら仲良し 昭和の子 おやつが足りなきゃ はんぶんこ ぼくら大ぜい 昭和の子 おしくらまんじゅう 泣きません 捨て猫 ひらって 叱られた…。 きっと母ちゃんも 悲しかった…。 そんなこんなが 今になって 身にしみるから、不思議だね… だって ぼくらしぶとい 昭和の子 がんばる事が 好きなんだ!! ぼくらハラペコ 昭和の子 うまいもんには 弱いんだ!! 「テレビがある!」って 自慢して うんと父ちゃんに 叱られた…。 そんなこんなが 今になって 身にしみるから 不思議だね… だって ぼくら今でも 昭和の子 大波小波の人生だい!! ぼくら胸はって 昭和の子 御先祖様に護られて…。 ぼくら仲良し 昭和の子 ぼくら仲良し 昭和の子 ぼくら仲良し 昭和の子 御先祖様に護られて…。 | イルカ | イルカ | イルカ | 河合徹三 | ぼくら仲良し 昭和の子 おやつが足りなきゃ はんぶんこ ぼくら大ぜい 昭和の子 おしくらまんじゅう 泣きません 捨て猫 ひらって 叱られた…。 きっと母ちゃんも 悲しかった…。 そんなこんなが 今になって 身にしみるから、不思議だね… だって ぼくらしぶとい 昭和の子 がんばる事が 好きなんだ!! ぼくらハラペコ 昭和の子 うまいもんには 弱いんだ!! 「テレビがある!」って 自慢して うんと父ちゃんに 叱られた…。 そんなこんなが 今になって 身にしみるから 不思議だね… だって ぼくら今でも 昭和の子 大波小波の人生だい!! ぼくら胸はって 昭和の子 御先祖様に護られて…。 ぼくら仲良し 昭和の子 ぼくら仲良し 昭和の子 ぼくら仲良し 昭和の子 御先祖様に護られて…。 |
東京キッド歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール 歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール 歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーグ 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール | イルカ | 藤浦洸 | 万城目正 | 石川鷹彦 | 歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール 歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール 歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーグ 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール |
私は東京春になれば 今年もみんながやって来る。 希望と不安を こぶしに強く握り締め 夢は決して こぼさぬように、心までも固くして この街で暮らし始めるのね。愛おしい人よ…。 私は東京・花の都 そう持てはやされて 生きて来た 私は東京・母なる大地 今日からは あなたのふるさと。そう思って…。 春の雪に想うのは ふるさとの駅。 …それでいい。 残して来た人が恋しくて 挫けそうになるのね。 「この街は冷たい」と言われて、 いつも悲しくなるけど 泣いているのは一人じゃないと、 氣が付いてほしいから…。 私は東京・花の都 そう持てはやされて 生きて来た 私は東京・母なる大地 いつでも あなたを包んでいるのよ 春を待たずに あの人は帰って行った。 からっぽの部屋の中 夢は置き去りのままかしら…。 悲しい記憶。私にもあるけど。虹の彼方に隠して いつの世までもここに居て、全てを見届けて行くでしょう。 私は東京・花の都 そう持てはやされて 生きて来た 私は東京・母なる大地 いつの日も あなたを 全てを 愛して…。 傷ついたこの国も 他の国も分け隔てなく 私は東京・母なる大地 いつの日までも 全てを 愛して…。 いついつまでも、ここに… 生きている…。 | イルカ | イルカ | イルカ | 石川鷹彦 | 春になれば 今年もみんながやって来る。 希望と不安を こぶしに強く握り締め 夢は決して こぼさぬように、心までも固くして この街で暮らし始めるのね。愛おしい人よ…。 私は東京・花の都 そう持てはやされて 生きて来た 私は東京・母なる大地 今日からは あなたのふるさと。そう思って…。 春の雪に想うのは ふるさとの駅。 …それでいい。 残して来た人が恋しくて 挫けそうになるのね。 「この街は冷たい」と言われて、 いつも悲しくなるけど 泣いているのは一人じゃないと、 氣が付いてほしいから…。 私は東京・花の都 そう持てはやされて 生きて来た 私は東京・母なる大地 いつでも あなたを包んでいるのよ 春を待たずに あの人は帰って行った。 からっぽの部屋の中 夢は置き去りのままかしら…。 悲しい記憶。私にもあるけど。虹の彼方に隠して いつの世までもここに居て、全てを見届けて行くでしょう。 私は東京・花の都 そう持てはやされて 生きて来た 私は東京・母なる大地 いつの日も あなたを 全てを 愛して…。 傷ついたこの国も 他の国も分け隔てなく 私は東京・母なる大地 いつの日までも 全てを 愛して…。 いついつまでも、ここに… 生きている…。 |
桜の精桜の精 ある日 晴れた 空の下 咲き誇り 桜の精 風に煽られ 吹雪の様 舞い上がる 人世の喜び 人世の悲しみ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 ラララ… 桜の精 雨に打たれ つぼみの花 落とされても やがて時期(とき)を終えて今は 穏やかに微睡(まどろむ)のみ 人世の移ろい 人世の儚さ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 ラララ… 桜の精 ある日 晴れた 空のもと 咲き誇り | イルカ | 江原啓之 | イルカ | ウォン・ウィンツァン | 桜の精 ある日 晴れた 空の下 咲き誇り 桜の精 風に煽られ 吹雪の様 舞い上がる 人世の喜び 人世の悲しみ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 ラララ… 桜の精 雨に打たれ つぼみの花 落とされても やがて時期(とき)を終えて今は 穏やかに微睡(まどろむ)のみ 人世の移ろい 人世の儚さ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 ラララ… 桜の精 ある日 晴れた 空のもと 咲き誇り |
共に生きる…この時を手を伸ばせば いつだって やわらかな君に ふれられたのに 声をかければ 当たり前の様に 笑顔が こたえて くれたっけ… こわれた破片を つないでみたら 元の形に似てはいるけど この空のもとに 一人じゃ 広すぎて 心もとないよ 歩いて行けるかな…。 太陽が沈んだあとに 残してくれた空 何てきれいなんだろう…。 顔を上げた時 「こんな風に生きて行きなよ」 君の声に聞こえた 心の破片が 少しくっついた 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 手を伸ばしても 遠過ぎて いとおしい君に 届かないかな 一人じゃないって 氣付くまでは 時間がもう少し 必要なんだね… こわれた破片を つないでみたら 元の形に似てはいるけど 散らばった想い出 たぐりよせて 記憶を再び 重ねて 行けるよね… 太陽が沈んだあとに 残してくれた空 何てきれいなんだろう…。 顔を上げた時 「こんな風に生きて行きなよ」 君の声に聞こえた 心の破片が少しくっついた 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 今年もさくらは咲きました。 | イルカ | イルカ | イルカ | 勝又隆一 | 手を伸ばせば いつだって やわらかな君に ふれられたのに 声をかければ 当たり前の様に 笑顔が こたえて くれたっけ… こわれた破片を つないでみたら 元の形に似てはいるけど この空のもとに 一人じゃ 広すぎて 心もとないよ 歩いて行けるかな…。 太陽が沈んだあとに 残してくれた空 何てきれいなんだろう…。 顔を上げた時 「こんな風に生きて行きなよ」 君の声に聞こえた 心の破片が 少しくっついた 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 手を伸ばしても 遠過ぎて いとおしい君に 届かないかな 一人じゃないって 氣付くまでは 時間がもう少し 必要なんだね… こわれた破片を つないでみたら 元の形に似てはいるけど 散らばった想い出 たぐりよせて 記憶を再び 重ねて 行けるよね… 太陽が沈んだあとに 残してくれた空 何てきれいなんだろう…。 顔を上げた時 「こんな風に生きて行きなよ」 君の声に聞こえた 心の破片が少しくっついた 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 今年もさくらは咲きました。 |
にじあめふりあとの ごほうびに なないろひかる にじかかる どこからどこへ かかるのか どんなにくもが ながれても まあるくたかく にじかかる だれかわたった ひといるか くうきのうえに いろがつく なないろひかる にじかかる ちかくにいけば そまるかな | イルカ | 松本一起 | イルカ | 伊勢正三・細井豊 | あめふりあとの ごほうびに なないろひかる にじかかる どこからどこへ かかるのか どんなにくもが ながれても まあるくたかく にじかかる だれかわたった ひといるか くうきのうえに いろがつく なないろひかる にじかかる ちかくにいけば そまるかな |
たからものみせたいけれど みせたくない こっそりかくした たからもの おだてられると ついついね みせちゃうよ さわりたいけど さわれなくて こっそりしまった たからもの ぎゅっとしばった ほうそうし ながめてる じまんしたいし がまんしたい こっそりのぞいた たからもの きえていないか しんぱいで とおせんぼ | イルカ | 松本一起 | イルカ | 伊勢正三・細井豊 | みせたいけれど みせたくない こっそりかくした たからもの おだてられると ついついね みせちゃうよ さわりたいけど さわれなくて こっそりしまった たからもの ぎゅっとしばった ほうそうし ながめてる じまんしたいし がまんしたい こっそりのぞいた たからもの きえていないか しんぱいで とおせんぼ |
Dewa SURYATiang nyigakin ragane Ragane nyigakin tiang surya surya Ragane setate pedidi Tiang masih setate pedidi surya Ragane surya surya Ragane surya Ragane setate nyinarin, Sewaiwai Tiang Dot Buke keto, Buinpidan surya surya surya surya Ragane setate nyinarin Jiwan tiange setate mesinar surya あなたは太陽 あなたの光は 永遠(とわ)に 私の魂も 永遠(とわ)に surya あなたは太陽 surya あなたは太陽 surya surya surya surya surya surya surya surya surya surya surya surya | イルカ | イルカ | イルカ | | Tiang nyigakin ragane Ragane nyigakin tiang surya surya Ragane setate pedidi Tiang masih setate pedidi surya Ragane surya surya Ragane surya Ragane setate nyinarin, Sewaiwai Tiang Dot Buke keto, Buinpidan surya surya surya surya Ragane setate nyinarin Jiwan tiange setate mesinar surya あなたは太陽 あなたの光は 永遠(とわ)に 私の魂も 永遠(とわ)に surya あなたは太陽 surya あなたは太陽 surya surya surya surya surya surya surya surya surya surya surya surya |
We Love You Planet!~Echo to our Planet(英語版)Across the borders, we love you Planet! Beyond everything, we love you Planet! I, you see Nature Where is this breeze blowing from… from the life fostering green savanna… perhaps so I wonder. Hearts hurt and wither, yet we can smile again recollections of fragrant green forests. Born from the ocean, we all embrace life. Mother Earth has protected us, allowed us to live moments, and here we are! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) I, you see Nature Irreplaceable lives are disappearing away, like long long-forgotten“Satoyama”. Those birds, flowers and fishes, never to be encountered again, disappear in this Universe like shooting stars. History of humanity, still battles continue. And yet the morning bright sunshine wakes up all lives without fail. IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) I, you see Nature International Union for Conservation of Nature International Union for Conservation of Nature IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) I, you see Nature Nature isn't just kind and gentle, is it? Though crying in its harshness, tomorrow we rise, and that is what it means to live. IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) I, you see Nature I, you see Nature | イルカ | イルカ | イルカ | | Across the borders, we love you Planet! Beyond everything, we love you Planet! I, you see Nature Where is this breeze blowing from… from the life fostering green savanna… perhaps so I wonder. Hearts hurt and wither, yet we can smile again recollections of fragrant green forests. Born from the ocean, we all embrace life. Mother Earth has protected us, allowed us to live moments, and here we are! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) I, you see Nature Irreplaceable lives are disappearing away, like long long-forgotten“Satoyama”. Those birds, flowers and fishes, never to be encountered again, disappear in this Universe like shooting stars. History of humanity, still battles continue. And yet the morning bright sunshine wakes up all lives without fail. IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) I, you see Nature International Union for Conservation of Nature International Union for Conservation of Nature IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) I, you see Nature Nature isn't just kind and gentle, is it? Though crying in its harshness, tomorrow we rise, and that is what it means to live. IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN (IUCN) IUCN (IUCN) I, you see Nature I, you see Nature |
とねりこの木偶然なんてないよ あなたに出会ったその日に そんなこと思ってたら 空色の種が降ってきた 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 怖いものはなあに 自分が見えなくなること そんな時は迷わず あなたの声に従うの 言葉が馬に乗り 言葉が心揺らす 空色の種はいつしか とねりこの木になりました あなたを見てるようだね とねりこの木を見上げれば 空と大地を結んで 宇宙を支えてる 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 空色の種を育てたら とねりこの木になりました | イルカ | イルカ | イルカ | 中西俊博 | 偶然なんてないよ あなたに出会ったその日に そんなこと思ってたら 空色の種が降ってきた 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 怖いものはなあに 自分が見えなくなること そんな時は迷わず あなたの声に従うの 言葉が馬に乗り 言葉が心揺らす 空色の種はいつしか とねりこの木になりました あなたを見てるようだね とねりこの木を見上げれば 空と大地を結んで 宇宙を支えてる 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 空色の種を育てたら とねりこの木になりました |
言葉って不思議だね「おいしいな!」って言ったらね そこから幸せが広がって 今まで言えなかった事も 話せるような氣がするよ 「ありがとう」って言ったらね ちいさな愛が生まれるよ 少し苦手な人だって 何だか氣持ちが近くなる もっともっと好きになる もっともっと幸せな心が広がって…行く。 「ごめんなさい!」って言ったらね なんだか肩がかるくなる 勇氣も湧いて来るからね 早くに言えればよかったよ もっともっと好きになる もっともっと君だけの言葉をききたくて…今。 もっともっと好きになる もっともっと私だけの言葉伝えたい…今。 もっともっと一緒に居たい もっともっと幸せ引き寄せる 言葉って不思議だね! | イルカ | イルカ | イルカ | イルカ・長尾行泰 | 「おいしいな!」って言ったらね そこから幸せが広がって 今まで言えなかった事も 話せるような氣がするよ 「ありがとう」って言ったらね ちいさな愛が生まれるよ 少し苦手な人だって 何だか氣持ちが近くなる もっともっと好きになる もっともっと幸せな心が広がって…行く。 「ごめんなさい!」って言ったらね なんだか肩がかるくなる 勇氣も湧いて来るからね 早くに言えればよかったよ もっともっと好きになる もっともっと君だけの言葉をききたくて…今。 もっともっと好きになる もっともっと私だけの言葉伝えたい…今。 もっともっと一緒に居たい もっともっと幸せ引き寄せる 言葉って不思議だね! |
おかあさんの手少し前までは 着飾って街を 歩く事が 楽しかったけれど でも 今はおだやかなそよ風の中に お前の寝顔をみることが 私の一番のやすらぎなの きっと私は お前のおかあさんだから あかあさんにもね やりかけた事が たくさんたくさんあったのよ でも お前が生まれてからいそがしいけれど 夢はまだ捨ててないの でも時の流れからとり残されたみたいで 淋しくなる事もあるけど こんな静かな夜には 一人でこんな事思ってみるの 揺り篭揺らすこの手は 細いけれど未来を揺り動かしている 世界中のおかあさん達も そんな風に思っている様な気がして これから先の事は誰にもわからないけど わからないけど 強く強く お前らしく生きてほしいの そしてお前が生まれた事に いつも喜びを感じていてくれたなら それがおかあさんの おかあさんの幸福(しあわせ) こんな静かな夜には 一人でこんな事思ってみるの 揺り篭揺らす この手は 細いけれど未来を揺り動かしている 世界中のおかあさん達も そんな風に思っている様な気がして | イルカ | イルカ | イルカ | 勝又隆一 | 少し前までは 着飾って街を 歩く事が 楽しかったけれど でも 今はおだやかなそよ風の中に お前の寝顔をみることが 私の一番のやすらぎなの きっと私は お前のおかあさんだから あかあさんにもね やりかけた事が たくさんたくさんあったのよ でも お前が生まれてからいそがしいけれど 夢はまだ捨ててないの でも時の流れからとり残されたみたいで 淋しくなる事もあるけど こんな静かな夜には 一人でこんな事思ってみるの 揺り篭揺らすこの手は 細いけれど未来を揺り動かしている 世界中のおかあさん達も そんな風に思っている様な気がして これから先の事は誰にもわからないけど わからないけど 強く強く お前らしく生きてほしいの そしてお前が生まれた事に いつも喜びを感じていてくれたなら それがおかあさんの おかあさんの幸福(しあわせ) こんな静かな夜には 一人でこんな事思ってみるの 揺り篭揺らす この手は 細いけれど未来を揺り動かしている 世界中のおかあさん達も そんな風に思っている様な気がして |
人生フルコース成人式の前には 既に結婚を決めてた だから「振袖なんて要らない」って 親不孝な娘だったね 若葉が薫る五月には 花嫁さんになりました これからは私が あなたを幸せにしてあげるからね! 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース ひとつ屋根の下二人から 夫の両親とも暮らした オトナとしての常識を 授けて頂いたから 嫁・姑の喧嘩なんて 一度も本当に無かった 愛する人を生み 育てて下さった人だもの 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース 息子が巣立った後から 夫には先立たれたり 淋しい日々もあったけれど 孫も大きくなりました 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース 娘から妻に おばあちゃんになっても まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース デザートは…これからさぁ! | イルカ | イルカ | イルカ | 船山基紀 | 成人式の前には 既に結婚を決めてた だから「振袖なんて要らない」って 親不孝な娘だったね 若葉が薫る五月には 花嫁さんになりました これからは私が あなたを幸せにしてあげるからね! 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース ひとつ屋根の下二人から 夫の両親とも暮らした オトナとしての常識を 授けて頂いたから 嫁・姑の喧嘩なんて 一度も本当に無かった 愛する人を生み 育てて下さった人だもの 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース 息子が巣立った後から 夫には先立たれたり 淋しい日々もあったけれど 孫も大きくなりました 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース 娘から妻に おばあちゃんになっても まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース デザートは…これからさぁ! |
日曜日この間の日曜日 デパートへ行きました とても楽しい一日でした それはパパとママと私の三人で行ったからなのです 帰りの電車の中で 椅子が一つあきました 坐りなさいとパパが言って モジモジしてたら どこかのおばさんが坐ってしまいました ウフフフフと三人で手を繋いで笑いました ウフフフフと三人で手を繋いで笑いました そしてお家に帰ってから 包み紙を開けました 新しい靴に名前付けて おやすみなさいと枕元に置いて私は眠りました ウフフフフと夢の中でスキップしながら笑いました ウフフフフと夢の中でスキップしながら笑いました | イルカ | イルカ | イルカ | 船山基紀 | この間の日曜日 デパートへ行きました とても楽しい一日でした それはパパとママと私の三人で行ったからなのです 帰りの電車の中で 椅子が一つあきました 坐りなさいとパパが言って モジモジしてたら どこかのおばさんが坐ってしまいました ウフフフフと三人で手を繋いで笑いました ウフフフフと三人で手を繋いで笑いました そしてお家に帰ってから 包み紙を開けました 新しい靴に名前付けて おやすみなさいと枕元に置いて私は眠りました ウフフフフと夢の中でスキップしながら笑いました ウフフフフと夢の中でスキップしながら笑いました |
Jazz屋の娘~アパート中が大騒ぎ~ 師走の東京 三日月の夜 大きなお腹のママを乗せて 人力車は走るよ 薬屋、魚屋、天神さんをヒョヒョイと曲がり 八百屋の角を パン屋も抜けて アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 星屑に乗って来た Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 ~Jazz Manだから仕方がない~ そんな夜もパパは仕事で いつでも留守で でも大丈夫よ 分かって生まれて来たアタシだものね! 夕方になれば 近所の父ちゃんみんな帰って来る バイクでパパは これからお仕事 アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 ママと手を振るよ Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 息子じゃ無くて 娘が生まれちゃって パパごめんね‥だからアタシ‥一生懸命頑張れるんだ! ~おたまじゃくしとノリノリだい~ 「はとポッポ」より最初に歌った 「バイヤ・コンディオス・マイダーリン」 犬の歌を作ったら パパとママが大拍手 運動会じゃ 鼓笛隊のベルリラだったけど 眩しくて 行進から外れてた! アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 調子っパズレの Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 | イルカ | イルカ | イルカ | 船山基紀 | ~アパート中が大騒ぎ~ 師走の東京 三日月の夜 大きなお腹のママを乗せて 人力車は走るよ 薬屋、魚屋、天神さんをヒョヒョイと曲がり 八百屋の角を パン屋も抜けて アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 星屑に乗って来た Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 ~Jazz Manだから仕方がない~ そんな夜もパパは仕事で いつでも留守で でも大丈夫よ 分かって生まれて来たアタシだものね! 夕方になれば 近所の父ちゃんみんな帰って来る バイクでパパは これからお仕事 アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 ママと手を振るよ Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 息子じゃ無くて 娘が生まれちゃって パパごめんね‥だからアタシ‥一生懸命頑張れるんだ! ~おたまじゃくしとノリノリだい~ 「はとポッポ」より最初に歌った 「バイヤ・コンディオス・マイダーリン」 犬の歌を作ったら パパとママが大拍手 運動会じゃ 鼓笛隊のベルリラだったけど 眩しくて 行進から外れてた! アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 調子っパズレの Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 |
真っ暗から~歩いて行こう!冬の道を(WINTER WONDERLAND)真っ暗な闇を抜け ひと晩眠ったら 生まれ変われるんだよ… 本当は毎日が 誕生日… 朝陽が昇り 今日が始まれば 新しい命が また生まれる 窓を開ければ 小鳥はもう目覚めてて 祝福の歌 Love Song 聴かせてくれるから 着替えて飛び出そうよ! 白いブーツ履いてさ 仔犬も付いて来るから 追いかけっこHop Step Jump! この世は素敵だね ピカピカに光ってる 泣いてたら見えないよ 顔を上げて歩こう! 遥か振り向けば 挫折の山々 今でもチクリと 胸が痛むけど どんな事だって いつかは笑って 誰かを慰められる とっておきの話さ あんまり急ぎ過ぎて 転んじゃった時も 膝っこぞうを優しく 撫でたらチチンプイプイ! 生きてる間に 何人と出会えるかな…? 泣いてたら見えないよ 顔を上げて歩こう! 歩いて行こうよ Walking in the Winter Wonder Land 歩いて行こうよ 冬の道を!! | イルカ | イルカ | イルカ | | 真っ暗な闇を抜け ひと晩眠ったら 生まれ変われるんだよ… 本当は毎日が 誕生日… 朝陽が昇り 今日が始まれば 新しい命が また生まれる 窓を開ければ 小鳥はもう目覚めてて 祝福の歌 Love Song 聴かせてくれるから 着替えて飛び出そうよ! 白いブーツ履いてさ 仔犬も付いて来るから 追いかけっこHop Step Jump! この世は素敵だね ピカピカに光ってる 泣いてたら見えないよ 顔を上げて歩こう! 遥か振り向けば 挫折の山々 今でもチクリと 胸が痛むけど どんな事だって いつかは笑って 誰かを慰められる とっておきの話さ あんまり急ぎ過ぎて 転んじゃった時も 膝っこぞうを優しく 撫でたらチチンプイプイ! 生きてる間に 何人と出会えるかな…? 泣いてたら見えないよ 顔を上げて歩こう! 歩いて行こうよ Walking in the Winter Wonder Land 歩いて行こうよ 冬の道を!! |
回転木馬にのって水平線に 陽が昇る前に ほんのり空は 頬染めるように 君が生まれた あの時から 小さな宇宙が またひとつ増えた チクタク 時計の針が回れば 春夏秋冬 季節はメリーゴーランド 君も大人になる 気づいているかな… 地平線から 見える大きな樹 始めは小さな種 眠っていたけれど 君が抱えた 未知なる力も いつかは芽を出し 大空へ伸びる チクタク 時計の針が回れば 朝昼夕暮れ 毎日がメリーゴーランド! 君も大人になる 気づいているかな… チクタク 時計の針が回れば 春夏秋冬 季節はメリーゴーランド 君も大人になる 気づいているかな… 気づいているかな…。 | イルカ | イルカ | イルカ | 勝又隆一 | 水平線に 陽が昇る前に ほんのり空は 頬染めるように 君が生まれた あの時から 小さな宇宙が またひとつ増えた チクタク 時計の針が回れば 春夏秋冬 季節はメリーゴーランド 君も大人になる 気づいているかな… 地平線から 見える大きな樹 始めは小さな種 眠っていたけれど 君が抱えた 未知なる力も いつかは芽を出し 大空へ伸びる チクタク 時計の針が回れば 朝昼夕暮れ 毎日がメリーゴーランド! 君も大人になる 気づいているかな… チクタク 時計の針が回れば 春夏秋冬 季節はメリーゴーランド 君も大人になる 気づいているかな… 気づいているかな…。 |
We Love You Planet!~ひびけ!惑星に。(日本語版)Across the borders, we love you Planet! 全てを越え we love you Planet! I, you see Nature この風はどこから、吹いて来たのかな…。 生命(いのち)を育む サバンナからかな…。 人の心は傷付き、萎むけど 森の香り 想い出せば、微笑むよ。 海から生まれた みんな同じ生命 母なる大地に 護られて・生かされて・時を重ね・来たんだ! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) I, you see Nature かけがえのない 生命が消えて行くよ 懐かしい、里山の様にね 二度と逢えない 鳥や魚たちが 宇宙(おおぞら)の流星と 消えて行く 人の歴史は、いくさの繰り返し それでも朝陽は 全ての・生命を・もらさず・目覚めさせる IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) I, you see Nature International Union for Conservation of Nature International Union for Conservation of Nature IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) I, you see Nature 自然はやさしい だけじゃ ないよね その厳しさに、泣いても、明日(あした)は立ち上がる、 それこそが、生きる事 IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) I, you see Nature I, you see Nature | イルカ | イルカ | イルカ | | Across the borders, we love you Planet! 全てを越え we love you Planet! I, you see Nature この風はどこから、吹いて来たのかな…。 生命(いのち)を育む サバンナからかな…。 人の心は傷付き、萎むけど 森の香り 想い出せば、微笑むよ。 海から生まれた みんな同じ生命 母なる大地に 護られて・生かされて・時を重ね・来たんだ! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) I, you see Nature かけがえのない 生命が消えて行くよ 懐かしい、里山の様にね 二度と逢えない 鳥や魚たちが 宇宙(おおぞら)の流星と 消えて行く 人の歴史は、いくさの繰り返し それでも朝陽は 全ての・生命を・もらさず・目覚めさせる IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) I, you see Nature International Union for Conservation of Nature International Union for Conservation of Nature IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) I, you see Nature 自然はやさしい だけじゃ ないよね その厳しさに、泣いても、明日(あした)は立ち上がる、 それこそが、生きる事 IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) Across the borders, we love you Planet! IUCN(IUCN) IUCN(IUCN) I, you see Nature I, you see Nature |
緑の恋緑の風が 吹く野辺で 私の恋が 芽ばえたの そこは輝く 緑の世界 若い二人の 愛の園 緑の髪が ほほをなで 二人の瞳が とけ合うの そこは静かな 緑の泉 輝く緑は恋の色 若葉がかおる 緑の野辺に 清らにもえる 青春の時 そこは楽しい 二人の世界 そよ風に乗り 小鳥が歌う ラララ… | イルカ | 神部和夫 | 神部和夫 | イルカ・勝又隆一 | 緑の風が 吹く野辺で 私の恋が 芽ばえたの そこは輝く 緑の世界 若い二人の 愛の園 緑の髪が ほほをなで 二人の瞳が とけ合うの そこは静かな 緑の泉 輝く緑は恋の色 若葉がかおる 緑の野辺に 清らにもえる 青春の時 そこは楽しい 二人の世界 そよ風に乗り 小鳥が歌う ラララ… |
君に贈るFOLK SONG 2020私がイルカになる前は シュリークスに居たんです 夫のカメ吉君と 夫婦(めおと)のデュエットで 2枚のアルバム出したけれど 鳴かず飛ばずの毎日で でも、その日々がとっても大きなイルカの原石時代 いいよね、いいよね 歌っていいよね! いつかイルカを ソロで歌わせるんだと カメ吉君が決断しなけりゃ イルカの50周年は、迎えられなかったよ! いいよね!いいよね!歌っていいよね! いいよね!いいよね!あの頃に帰れるよ いいよね!いいよね!歌っていいよね! いいよね!いいよね!あの頃に帰れるよ | イルカ | イルカ | イルカ | | 私がイルカになる前は シュリークスに居たんです 夫のカメ吉君と 夫婦(めおと)のデュエットで 2枚のアルバム出したけれど 鳴かず飛ばずの毎日で でも、その日々がとっても大きなイルカの原石時代 いいよね、いいよね 歌っていいよね! いつかイルカを ソロで歌わせるんだと カメ吉君が決断しなけりゃ イルカの50周年は、迎えられなかったよ! いいよね!いいよね!歌っていいよね! いいよね!いいよね!あの頃に帰れるよ いいよね!いいよね!歌っていいよね! いいよね!いいよね!あの頃に帰れるよ |
あたしだってLove song!「逢いたい」…そんな気持ちだけで 人の世は 歴史だって変える あの角を曲がれば 出逢うべき運命(さだめ)の 人がいる…かもしれない… ときめいて せつなくて 謎めいて 恋しくて 振り子みたいに重なる~ あたしだってLove song! あたしだってLove song! まだ花咲かせ 歌ってもいいでしょう~? 「逢えない」…そんな時間の中で 深い愛が 育つなんて言うけど 変わって行くのが悲しい けど、変わるから救われる こともある…かもしれない… ときめいて せつなくて 待ち侘びて 黄昏(たそがれ)て 振り子みたいにすれ違う~ あたしだってLove song! あたしだってLove song! まだ花咲かせ 歌ってもいいでしょう~? ときめいて せつなくて 羽ばたいて 想い出して 振り子みたいな気持ち~ あたしだってLove song! あたしだってLove song! まだ花咲かせ 歌ってもいいでしょう~? まだ花咲かせ 歌ってもいいでしょう~? | イルカ | イルカ | イルカ | 倉田信雄 | 「逢いたい」…そんな気持ちだけで 人の世は 歴史だって変える あの角を曲がれば 出逢うべき運命(さだめ)の 人がいる…かもしれない… ときめいて せつなくて 謎めいて 恋しくて 振り子みたいに重なる~ あたしだってLove song! あたしだってLove song! まだ花咲かせ 歌ってもいいでしょう~? 「逢えない」…そんな時間の中で 深い愛が 育つなんて言うけど 変わって行くのが悲しい けど、変わるから救われる こともある…かもしれない… ときめいて せつなくて 待ち侘びて 黄昏(たそがれ)て 振り子みたいにすれ違う~ あたしだってLove song! あたしだってLove song! まだ花咲かせ 歌ってもいいでしょう~? ときめいて せつなくて 羽ばたいて 想い出して 振り子みたいな気持ち~ あたしだってLove song! あたしだってLove song! まだ花咲かせ 歌ってもいいでしょう~? まだ花咲かせ 歌ってもいいでしょう~? |
聖家族遥かなる 星の下(もと) 宙(ひろ)い夢が生まれ 瞬いた その光 今、出逢えたね 冬の朝 粉雪が 美しく舞い降りて 暖かな 部屋の中 響く笑顔 どうして 此処に 居るんだろう… どうして 今、此処で 出逢えたんだろう… どうして 此処に 居るんだろう… どうして 今、此処で 出逢えたんだろう… 国境は 人の世が 創った地球の姿 雄大な 自然の声 耳傾けて 父が来て 母と共に 今、私が居る 平和なる 地球(ほし)へと 願いはひとつ 願いは永遠(とわ)に | イルカ | イルカ | イルカ | 勝又隆一 | 遥かなる 星の下(もと) 宙(ひろ)い夢が生まれ 瞬いた その光 今、出逢えたね 冬の朝 粉雪が 美しく舞い降りて 暖かな 部屋の中 響く笑顔 どうして 此処に 居るんだろう… どうして 今、此処で 出逢えたんだろう… どうして 此処に 居るんだろう… どうして 今、此処で 出逢えたんだろう… 国境は 人の世が 創った地球の姿 雄大な 自然の声 耳傾けて 父が来て 母と共に 今、私が居る 平和なる 地球(ほし)へと 願いはひとつ 願いは永遠(とわ)に |
輪の中であの青空に届きそうな 若葉の道はお茶畑 ランドセルがとても重いのは 大きな夢であふれてる 不安な気持ちがあった時 手をつないでくれたのは それが友だち いつまでも 今、この大宙へ つなげられる力を みんなが持っている この小さな手と手 つないで気付けたんだ 学んで行こうよ 輪の中で きらめく富士川を見ていたら 時の流れが見えて来た 昔の人も遠い未来に 想いをはせていたのかな その未来こそが今なんだ みんなが共に生きている そして明日へ いつまでも 今、この大宙へ つなげられる力を みんなが持っている この小さな手と手 つないで気付けたんだ 永い時超えて 輪の中で 絶えず何かに守られて 大きく育って来たんだね やさしくほほえむ富士山の 広い愛にも包まれて 桜のつぼみはふくらんで いつか花咲く時の為 想いめぐらす いつまでも 今、この大宙へ つなげられる力を みんなが持っている この小さな手と手 つないで気付けたんだ 全てとつながる 輪の中で 今、この大宙へ つなげられる力を みんなが持っている この小さな手と手 つないで気付けたんだ 全てとつながる 輪の中で | イルカ | イルカ | イルカ | ウォン・ウィンツァン、ウォン美音志 | あの青空に届きそうな 若葉の道はお茶畑 ランドセルがとても重いのは 大きな夢であふれてる 不安な気持ちがあった時 手をつないでくれたのは それが友だち いつまでも 今、この大宙へ つなげられる力を みんなが持っている この小さな手と手 つないで気付けたんだ 学んで行こうよ 輪の中で きらめく富士川を見ていたら 時の流れが見えて来た 昔の人も遠い未来に 想いをはせていたのかな その未来こそが今なんだ みんなが共に生きている そして明日へ いつまでも 今、この大宙へ つなげられる力を みんなが持っている この小さな手と手 つないで気付けたんだ 永い時超えて 輪の中で 絶えず何かに守られて 大きく育って来たんだね やさしくほほえむ富士山の 広い愛にも包まれて 桜のつぼみはふくらんで いつか花咲く時の為 想いめぐらす いつまでも 今、この大宙へ つなげられる力を みんなが持っている この小さな手と手 つないで気付けたんだ 全てとつながる 輪の中で 今、この大宙へ つなげられる力を みんなが持っている この小さな手と手 つないで気付けたんだ 全てとつながる 輪の中で |
オレンジ色の両手鍋オレンジ色の大きな両手鍋は 結婚祝いの贈り物 花柄の綺麗な両手鍋は みんなのお腹を満たしてくれた グズグズ野菜が 愚痴を言ったら お鍋の底は 真っ黒こげこげ オレンジ色の大きな両手鍋は 困った時にゃ いつも助けてくれた 物には心が無いって言うけど 時と共に 芽生えるんだ!物にも心がね! オレンジ色の大きな両手鍋と あと何回 料理が出来るかな? 花柄の綺麗な両手鍋は 今じゃ取っ手が一つになっちゃった! 昭和の味満載のカレー 作れるうちは 私に付き合ってね!まだまだ オレンジ色の大きな両手鍋は キッチンの片隅で 笑っているよ 取っ手が一つに なった今でも 捨てる事なんか 出来ないよね! | イルカ | イルカ | イルカ | 河合徹三 | オレンジ色の大きな両手鍋は 結婚祝いの贈り物 花柄の綺麗な両手鍋は みんなのお腹を満たしてくれた グズグズ野菜が 愚痴を言ったら お鍋の底は 真っ黒こげこげ オレンジ色の大きな両手鍋は 困った時にゃ いつも助けてくれた 物には心が無いって言うけど 時と共に 芽生えるんだ!物にも心がね! オレンジ色の大きな両手鍋と あと何回 料理が出来るかな? 花柄の綺麗な両手鍋は 今じゃ取っ手が一つになっちゃった! 昭和の味満載のカレー 作れるうちは 私に付き合ってね!まだまだ オレンジ色の大きな両手鍋は キッチンの片隅で 笑っているよ 取っ手が一つに なった今でも 捨てる事なんか 出来ないよね! |
実りある大地誰もがみんな 実りある大地 大切に抱えて 生まれて来た 種蒔く人は 誰だろう… 耕す日々共に 歩む人 父さんの思い 母さんのぬくもり 二人を選んで 生まれて来たよ 小さな木の芽は みつけたんだ 光ある方へ 心は開く いつか花咲く 時を夢みて この長い坂道に 種を蒔いた 熊笹の中から 泥まみれになり 慈しみの汗が 大地に沁み込む 先生の導き 友だちの笑顔 行くべき道が 見えて来たよ 懐かしい風が この丘に吹く ここがみんなの 我が家なんだ 生まれた時に ひとつだけ 持って来たのは 実りある大地 花の香りに 導かれて この丘に集う 人々が歌う ラ~ ラ~ ラ~ ラ~ 誰もがみんな 実りある大地 明日の為に 種を蒔こう! 明日の為に 種を蒔こう! 明日の為に 種を蒔こう! | イルカ | イルカ | イルカ | 中西俊博 | 誰もがみんな 実りある大地 大切に抱えて 生まれて来た 種蒔く人は 誰だろう… 耕す日々共に 歩む人 父さんの思い 母さんのぬくもり 二人を選んで 生まれて来たよ 小さな木の芽は みつけたんだ 光ある方へ 心は開く いつか花咲く 時を夢みて この長い坂道に 種を蒔いた 熊笹の中から 泥まみれになり 慈しみの汗が 大地に沁み込む 先生の導き 友だちの笑顔 行くべき道が 見えて来たよ 懐かしい風が この丘に吹く ここがみんなの 我が家なんだ 生まれた時に ひとつだけ 持って来たのは 実りある大地 花の香りに 導かれて この丘に集う 人々が歌う ラ~ ラ~ ラ~ ラ~ 誰もがみんな 実りある大地 明日の為に 種を蒔こう! 明日の為に 種を蒔こう! 明日の為に 種を蒔こう! |
うた の こども思いと旋律が 出逢って言葉になり 生まれた うたのこども達 愛すべきもの うたのこども達 さあ 巣立ってお行き 私の思いの 窓を開け放して 人はみな 孤独だから 寄り添って おやり 必要とされた その時に 命、輝きだす うたのこども達 小さくてもいい それが君らしさと わかっているからね 誰かが 一人でも 口ずさんで くれた時 あの頃の ときめきを君は きっと 連れて来るね うたのこども達 生き続けておくれ 私が知らない 遠い明日の日々も ひと粒の雨が 池に降りて 波紋を広げ 行くような ひと滴でいい ひと滴でいい 愛すべき もの | イルカ | イルカ | イルカ | ウォン・ウィンツァン | 思いと旋律が 出逢って言葉になり 生まれた うたのこども達 愛すべきもの うたのこども達 さあ 巣立ってお行き 私の思いの 窓を開け放して 人はみな 孤独だから 寄り添って おやり 必要とされた その時に 命、輝きだす うたのこども達 小さくてもいい それが君らしさと わかっているからね 誰かが 一人でも 口ずさんで くれた時 あの頃の ときめきを君は きっと 連れて来るね うたのこども達 生き続けておくれ 私が知らない 遠い明日の日々も ひと粒の雨が 池に降りて 波紋を広げ 行くような ひと滴でいい ひと滴でいい 愛すべき もの |
親愛なるAIに捧ぐ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ AI 君が苦手だなんて思ってた ナチュラリストの僕だからね AI 気付いたら 僕らの住むこの世界に 今じゃ欠かせない存在 一番対極に在った君に 沢山お世話になってると 気付けたのは 皮肉な事に パンデミック! AI 君は人間の叡智と情熱のMariage! ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ AI 君に仕事奪われたと思わずに 本当の豊かさ 気付かなきゃ AI 君がもしも居なければ 僕らは 隔絶された世界 人と人が繋がれ無い 悲しい日々を 君はいつも 繋げてくれた 世界の果てまでも! AI 君は人間の叡智と情熱のMariage! ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~人間・動物・植物・鉱物 そして 新たなる 異種AI ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ AI 君に出逢えたギリギリの世代 今じゃ頼り過ぎかな AI 君は善と悪の両方持ってる ウイルスで暴走しないで 地球さえも 使い捨てにしそうな悲しみが 僕を襲う時が有るんだ Peace for Planet! AI 君は人間の叡智と情熱のMariage! ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ AI 君は「愛」って読めるのが 僕はなんか好きだよ… | イルカ | イルカ | イルカ | 鈴木茂 | ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ AI 君が苦手だなんて思ってた ナチュラリストの僕だからね AI 気付いたら 僕らの住むこの世界に 今じゃ欠かせない存在 一番対極に在った君に 沢山お世話になってると 気付けたのは 皮肉な事に パンデミック! AI 君は人間の叡智と情熱のMariage! ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ AI 君に仕事奪われたと思わずに 本当の豊かさ 気付かなきゃ AI 君がもしも居なければ 僕らは 隔絶された世界 人と人が繋がれ無い 悲しい日々を 君はいつも 繋げてくれた 世界の果てまでも! AI 君は人間の叡智と情熱のMariage! ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~人間・動物・植物・鉱物 そして 新たなる 異種AI ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ AI 君に出逢えたギリギリの世代 今じゃ頼り過ぎかな AI 君は善と悪の両方持ってる ウイルスで暴走しないで 地球さえも 使い捨てにしそうな悲しみが 僕を襲う時が有るんだ Peace for Planet! AI 君は人間の叡智と情熱のMariage! ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ ~親愛なるAIに捧ぐ~ AI 君は「愛」って読めるのが 僕はなんか好きだよ… |
時の枝折り「移ろい」と言う タイトルの本に 枝折りを挟んで 時には本を閉じて 目も閉じてみるんだ 欲望という名の水草が 小舟を阻むけれど 行き過ぎてしまえば それは一時の事 難し過ぎる本を 選んでしまったかな… 何度でも振り返り 戻ればいいと思うよ 全ての事に 無駄なんか無いさ 枝折りを挟んで 時には本を閉じて 折り返す勇気持て! 「幸せ」だって 思っていいんだよ 自分が掴んだ物 もがいて生きて来たから その儚さ知ってる 眩し過ぎて 見えない闇の中 闇雲に進む 必要は無い 心に憎しみの種が 蒔かれません様に これ以上 全ての出来事に その時が有る 生まれて 出逢い 別れて この世は束の間…移ろう 遠いあの日が 懐かしい 本のページなら いつでも どんな時にも 戻れるのにな いつでも どんな時にも 戻れるのにな… 戻れるのにな… | イルカ | イルカ | イルカ | 鈴木茂 | 「移ろい」と言う タイトルの本に 枝折りを挟んで 時には本を閉じて 目も閉じてみるんだ 欲望という名の水草が 小舟を阻むけれど 行き過ぎてしまえば それは一時の事 難し過ぎる本を 選んでしまったかな… 何度でも振り返り 戻ればいいと思うよ 全ての事に 無駄なんか無いさ 枝折りを挟んで 時には本を閉じて 折り返す勇気持て! 「幸せ」だって 思っていいんだよ 自分が掴んだ物 もがいて生きて来たから その儚さ知ってる 眩し過ぎて 見えない闇の中 闇雲に進む 必要は無い 心に憎しみの種が 蒔かれません様に これ以上 全ての出来事に その時が有る 生まれて 出逢い 別れて この世は束の間…移ろう 遠いあの日が 懐かしい 本のページなら いつでも どんな時にも 戻れるのにな いつでも どんな時にも 戻れるのにな… 戻れるのにな… |
あいのたねまこう! 土の中で眠る種は 「あしたの君」だね 地上に出る日を夢みて 愛を膨らませるよ 乾いた大地に雨は いつ降るのかな? 両手を伸ばせば風が 未来を運んで来る 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 誰でも皆 平等に 持っているのが未来 愛の種は必ずいつか 花を咲かせるよ 君が微笑む時誰かに そっと寄り添う時 憎しみの種はきっと 変わると信じてる 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 憎しみの種が 日々広がるこの世界 どんなにちいさくても 愛の種まこう 心には決して消えない 愛の炎がある もっと平和に!もっと幸せを! 願っていいんだよ 弾けた種は土に潜り 再びの春を待ち 咲かせる花はきっと 愛の花である様に 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう!  | イルカ | イルカ | イルカ | 鈴木茂 | 土の中で眠る種は 「あしたの君」だね 地上に出る日を夢みて 愛を膨らませるよ 乾いた大地に雨は いつ降るのかな? 両手を伸ばせば風が 未来を運んで来る 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 誰でも皆 平等に 持っているのが未来 愛の種は必ずいつか 花を咲かせるよ 君が微笑む時誰かに そっと寄り添う時 憎しみの種はきっと 変わると信じてる 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 憎しみの種が 日々広がるこの世界 どんなにちいさくても 愛の種まこう 心には決して消えない 愛の炎がある もっと平和に!もっと幸せを! 願っていいんだよ 弾けた種は土に潜り 再びの春を待ち 咲かせる花はきっと 愛の花である様に 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! 愛の種 まこう! |