Deep寿編曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠に青春ペペル伴ペペル伴売野雅勇ペペル伴Deep寿故郷のように想い出す たったひとりの人がいる 昭和の日々の愛しさは あなたを抱いたまぶしさか  あゝ青春は永遠(とわ)の正夢 あゝあこがれで魂よ燃え尽きろ  人生変える恋をした 季節が人の真夏なら 残暑程度の太陽は 秘かにここに 抱えてる  あゝ永遠にあゝ青春さ あゝ あこがれで魂よ燃え尽きろ  あなたが消えた星空に つきせぬ想い 駆け巡る 昭和の日々の愛しさは あなたを愛せた誇りだろう  あゝ永遠にあゝ青春さ あゝ愛だけで魂よ燃え尽きろ あゝ愛だけで魂よ燃え尽きろ
酒割りロックペペル伴ペペル伴ペペル伴ペペル伴Deep寿ハイミスの性悪(しょうわる)な女と ジゴロな奴が町中歩けば あたりはまるで ダディービート そうさダバダバ口ずさみ 流行りのステップ踏んで 祭り気分に 心が踊る レゲエにサルサ アフロにロック プラスにマイナス割ってしまえば 酒ロック 酔ってしまえば 男と女  まどろむこんな夜には 淑女(しゅくじょ)を決め込むあいつが 今夜は何故か サスティーンビート そうさシャバダバ口ずさみ 無邪気な笑顔にルージュを引けば 聞こえてくるさ ファッションラヴソング ビギンにルンバ ジルバにチャチャチャ プラスにマイナス割ってしまえば 酒ロック 燃えてしまえば 愛は蜃気楼  レゲエにサルサ アフロにロック ×4  プラスにマイナス割ってしまえば 酒ロック 酔ってしまえば 男と女
幸せの道しるべ加川明加川明加川明加川明Deep寿少しやつれて かぼそい肩を 抱けばあの日に帰れる ぬくもりの宿 何(なん)にも言うなよ 分かっているさ 強がりばかり言ったけど 許してくれる お前のやさしさ 待たせてごめんね 二度と離さない 幸せの道しるべ  つらい思い出 引きずるよりも 夢の続きを見ている お前の瞳 泣き虫弱虫 何度も乗り越えて 春の陽(ひ)ざしをあびながら 微笑み返して はにかむ横顔 待たせてごめんね 明日(あす)を信じてる 幸せの道しるべ  苦労かけたね これから先は 共に生きると誓った 愛しいお前 喜び悲しみ 二人で分ち合い 残り少ない人生を 素直に生きる お前をかさねて 待たせてごめんね 命ある限り 幸せの道しるべ
ありがとう あなたへ中澤卓也中澤卓也里実徹也田尾将実Deep寿どこまでも 続くこの旅路を あなたと行く 希望のひかり浴びて 白いキャンバスに 夢を描こう 花咲く日が きっと来るだろう  あなたがいれば それだけでいい いつも心に 愛を歌うよ 世界でのひとつの 宝物  風に吹かれて ぬくもり抱いて あなたに贈る言葉 「ありがとう」  この声は いつでもそばにある どんな時も 二人でひとつだから 遠く彼方へと 響く歌声 時を繋ぐ 笑顔を運ぶ  目指した場所は あの大舞台 描いた夢を 掴む時まで 涙は見せずに そのままで  辛い時こそ 空を見上げて あなたのために歌う このメロディー  Lalala... Lalala...  風に吹かれて ぬくもり抱いて あなたに贈る言葉 「ありがとう」 あなたに贈る言葉 「ありがとう」
長岡大花火音頭中澤卓也中澤卓也富永久男・補作詞:深尾須磨子島津伸男Deep寿ハァー 男度胸の 三尺玉が ドンとはじける 長岡花火 受けて情の七色 十色 ちょいとね スターマインの乱れ咲き ドンドン ドドン ドンドドン おみしゃんがつけた火がはしる ああ どうしょいの どうしょいの どうしょいの  ハァー 栄え長岡 長生橋(ちょうせいばし)に 日本花火の ほまれをかけて ドンと光の ナイアガラ ちょいとね 水も光の信濃川 ドンドン ドドン ドンドドン おみしゃんがつけた火がはしる ああ どうしょいの どうしょいの どうしょいの  ハァー 越後平野の大空かけて 花火はじける 音頭ははずむ はずむ音頭に わきたつおどり ちょいとね 花火長岡 世界一 ドンドン ドドン ドンドドン おみしゃんがつけた火がはしる ああ どうしょいの どうしょいの どうしょいの
渡良瀬橋津吹みゆ津吹みゆ森高千里斉藤英夫Deep寿渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
かもめが翔んだ日津吹みゆ津吹みゆ伊藤アキラ渡辺真知子Deep寿ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の かもめが翔(と)んだ  ひとはどうして 哀しくなると 海をみつめに 来るのでしょうか 港の坂道 かけおりるとき 涙も消えると 思うのでしょうか あなたを今でも 好きですなんて いったりきたりの くりかえし 季節はずれの 港町 ああ わたしの影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね  港を愛せる 男に限り 悪い男は いないよなんて わたしの心を つかんだままで 別れになるとは 思わなかった あなたが本気で 愛したものは 絵になる港の 景色だけ 潮の香りが 苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね
中澤卓也中澤卓也小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介Deep寿名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲くLove  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように 何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす 人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い  君の中に 僕の中に 咲く Love  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
新潟ブルース中澤卓也中澤卓也山岸一二三・捕作詩:水沢圭吾山岸英樹・中川博之Deep寿思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ…… 新潟は 新潟は 面影の街  しあわせの夜を 二人過したね いつかより添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ…… 想い出の 想い出の 新潟の女  忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ…… 新潟は 新潟は 霧に更けゆく
おまえとふたり中澤卓也中澤卓也たかたかし木村好夫Deep寿わたしは 不幸ぐせ とれない女と この胸にか細い手をそえて あゝ 泣きじゃくる人 昔のことは忘れろよ 今のおまえがいればいい しあわせをしあわせを 今日からふたりで  苦労したんだね やつれた薬指 もう二度とおまえを離さない あゝ 涙をおふき まぶたを濡らす泣き癖は 変わっちゃいないね あの頃と しあわせをしあわせを 今日からふたりで  陽のさす坂道へ 一度でいいから 目かくしをおまえにしたままで あゝ 連れて行きたいよ 心におなじ傷をもつ 似た者どうしさ俺たちは しあわせをしあわせを 今日からふたりで
哀愁列車中澤卓也中澤卓也横井弘鎌多俊与Deep寿惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪え(こらえ)きれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
ブルースカイブルー中澤卓也中澤卓也阿久悠馬飼野康二Deep寿あの人の指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日  おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日  ふり向けばあの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した  いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日  少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあの人だろう  悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した  ラララ…  青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと  青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと
恋するお店中澤卓也中澤卓也千家和也伊藤薫Deep寿盛り場地図で 場末のはずれ 見落としそうな ちいさな店よ 港で暮らす 荒くれたちを なじみの客に かれこれ四年 ぶしつけですが 案内状を 今日出しました 迷ったあげく 別れておいて 会いたいなんて いまさら言えた 義理ではないですが 私の生きざまを 女の生きざまを あなたにひと目 見てほしくって  時化(しけ)ともなれば 昼日なかから 酔いどれたちで にぎわう店よ 誰にも告げず 力も借りず 色気も売らず どうにか四年 いきなりですが 案内状を 今日出しました 本名書いて ひとりでいると 女の身には 泪のたねが いろいろありますが 私の生きざまを 女の生きざまを あなたにひと目 見てほしくって  身勝手ですが 案内状を 今日出しました 思いを込めて 昔のように 戻れるなんて いい気なことは 考えてませんが 私の生きざまを 女の生きざまを あなたにひと目 見てほしくって
冬隣中澤卓也中澤卓也吉田旺杉本眞人Deep寿あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに やめろよと 叱りにおいでよ 来れるなら 地球の夜更けは 淋しいよ.... そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます  写真のあなたは 若いまま きれいな笑顔が にくらしい あれからわたしは 冬隣 微笑むことさえ 忘れそう 地球の夜更けは せつないよ... そこからわたしが 見えますか 見えたら今すぐ すぐにでも わたしを迎えに きてほしい  地球の夜更けは 淋しいよ そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます
笑顔の花束藤森美伃藤森美伃たきのえいじたきのえいじDeep寿淋しさごまかして 着飾ってみたり 眠れない夜は お酒にすがったり それでもあなたは 優しかった 壊れそうな私を 抱きしめて 人生のともし灯を 点してくれた人 あれから何年 経ったでしょ 私は今 ここにいます 何もお返し 出来ないけれど あなたに笑顔の 花束を  器用に生きられず まわり道ばかり みんな笑うでしょ 下手な生き方と あなたは何にも 云わないけど 見守ってくれたわ 誰よりも 夢だけは捨てるなと 叱ってくれた人 木枯らしまじりの こんな夜は あなたの事 浮かべてます せめてあなたに 届けてみたい ちいさな笑顔の 花束を  心配ばかりを かけたあの日 笑うことも忘れて 生きていた 幸せの神様が 道草してた頃 あれから何年 経ったでしょ 私は今 ここにいます 何もお返し 出来ないけれど あなたに笑顔の 花束を
東京しぐれ街藤森美伃藤森美伃たきのえいじ藤森美伃Deep寿連れて行ってよ 離さずに この身ひとつを 道づれに たとえ世間の 矢面(やおもて)に 立ってもいいの ふたりなら 命重ねる 東京しぐれ街  うしろ指さす その指を よけて手さぐり 路地伝い 明日のみえない 暮らしでも 寒さをしのぐ 胸がある 心寄せ合う 東京しぐれ街  墨田くだりの 川の帯 灯りこぼれて 朱に染まる 綺麗ごとでは 渡れない 浮世の運命 恋の道 雨が冷たい 東京しぐれ街
居酒屋ガード下しいの乙吉しいの乙吉麻生あかりしいの乙吉Deep寿ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 淋しさひとつ 置いてゆく 見知らぬ人と 袖すり合うのも 何かの縁さ 居酒屋ガード下 今夜の愚痴は 今夜のうちに 酒といっしょに 腹の底 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下  ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 悲しみひとつ 置いてゆく ふるさと話(ばなし) 誰かがはじめ 気がつきゃ名訛(なまり) 居酒屋ガード下 涙も何も 忘れたけれど ホロリきそうな 酔い人(びと)よ 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下  今夜の愚痴は 今夜のうちに 酒といっしょに 腹の底 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下
人明かりかとうれい子かとうれい子日本ほうもんかんご財団たきのえいじDeep寿雨が上がり 虹の橋が 青い空に かかってる 同じ風に 吹かれながら 寄り添える喜び あなたに会えてよかったと 微笑(ほほえ)みあう幸せ 心と心しっかり結んで 人明かりで包もう  子供たちが 駆けて行くよ 大きな夢を 追いかけて どんな時も あきらめない 明日が待っている あなたに看護(みまも)られてよかったと 微笑(ほほえ)まれる幸せ 一日先の未来に向かって 歩いて行こう  あなたに会えてよかったと 微笑(ほほえ)みあう幸せ 心と心しっかり結んで 人明かりで包もう 人明かりで包もう
道行華松井誠松井誠阿木燿子宇崎竜童Deep寿五色(ごしき)の沼の光を受けて 朝を弾いて咲く蓮(はす)の花 台座の固さは処女(むすめ)のままで 白い花びら 心の証し 咲いてる間は極楽花(ごくらくばな)で 散り行(ゆ)く時は地獄の花か 咲かずに枯れたら 何としょう 咲かずに散ったら 何処(どこ)へ行(ゆ)きます  黄金(こがね)の雲に恋したために 東へ向かい飛ぶ空の鳥 何処まで行っても辿(たど)りもつけず 羽を休める 枝も見えない 飛んでる間は極楽鳥(ごくらくちょう)で 翼折れたら奈落の底へ 飛ばずに落ちたら 何としょう 飛ばずに死んだら 何処へ行きます  夜の静寂(しじま)に隠してみても 隠し切れない現身(うつせみ)の恋 明かりを近づけ手鏡みれば 紅(べに)も一色(ひといろ)今夜は赤い 生きてる間が極楽なのか 道(みち)行(ゆ)く先は三途の川か この身の辛さは 何としょう この身が朽(く)ちたら 何処へ行きます
ありふれた一日かとうれい子かとうれい子たきのえいじたきのえいじDeep寿ありふれた一日が ここにあります きっと明日も幸せで ありますように  歩き慣れた道なのに 街路樹のけやきも 不思議な程いつもより 違って見える そばにあなたがいるから きっとそれが答え 過ぎた日々に背を向けて 踏み出す一歩 空も風も この手で掴めないけど あなたの心は 掴める気がして ありふれた一日が ここにあります きっと明日も幸せで ありますように  叶わぬ事叶う事 何度もくり返し 少し強くなれたかな ひとりで思う めぐり逢いの記念日が もうすぐやってくる 今は同じ道の上 立ってるふたり 花は咲くよ密かに ビルの谷間に 静かに誰にも 気付かれないまま ありふれた一日が ここにあります きっと明日も幸せで ありますように  ありふれた一日が ここにあります きっと明日も幸せで ありますように ありますように
愛のちゃんぽん物語なぎら健壱&美奈なぎら健壱&美奈サスケ(大垣カツ)・サスケ(大垣タカ)サスケ(大垣カツ)・サスケ(大垣タカ)Deep寿あなた好きね ちゃんぽん 君も好きだね ちゃんぽん 僕より好きかい ちゃんぽん 考えさせて えっ? 食べっぷりが素敵ね 君こそ色っぽいね 汗でメイクがとれても それでもキレイでしょう ウン! 仕事帰りに小腹が空いて 座った隣に君がいた 一杯の 一杯の ちゃんぽんで ちゃんぽんで 恋が始まる 始まる かもね ときめきの味がする きらめきの味がする 愛のちゃんぽん物語  ケンカしても ちゃんぽん カマボコあげようか ちゃんぽん 恋は不思議さ ちゃんぽん いつしか仲直り チュー 甘い香りの ちゃんぽん 笑顔も入れちゃえ ちゃんぽん 夢も愛も ちゃんぽん どんぶりの中に チャッポン ネオンサインに照らされて いつしか二人は見つめ合う 一杯の 一杯の ちゃんぽんで ちゃんぽんで 恋が始まる 始まる かもね カラオケに行きましょか それとも飲みに行かないかい 愛のちゃんぽん物語  恋は異なもの味なもの いつしか二人は手を握る 一杯の 一杯の ちゃんぽんで ちゃんぽんで 恋が始まる 始まる かもね アツアツの恋の味 ホカホカの恋の味 愛のちゃんぽん 愛のちゃんぽん 愛のちゃんぽん物語
もしもギターが弾けたなら美奈美奈サスケ(大垣カツ)・サスケ(大垣タカ)サスケ(大垣カツ)・サスケ(大垣タカ)Deep寿もしもギターが弾けたなら あなたに愛を届けたい 遠く離れているけれど 想いは変わらない もしもギターが弾けたなら あなたに何を届けましょう モカの香りのボサノバ それともフラメンコ  Ah 窓辺にほおづえついて Ah 夜空見上げたなら 愛しあなたの面影が 月のしずくに浮かんで消えた 永遠(とわ)の愛をつま弾くわ あなたの為に  もしもギターが弾けたなら 二人が通ったあの店 ワインの向こうに流れてた カルロス・ジョビンを弾くわ 夜はあなたへと続く 星空見つめていたいわ 風よ伝えてあなたを あなたを愛していると  Ah 窓辺にほおづえついて Ah 夜空見上げたなら 愛しあなたの面影が 月のしずくに浮かんで消えた 永遠(とわ)の愛をつま弾くわ あなたの為に  Ah 窓辺にほおづえついて Ah 夜空見上げたなら 愛しあなたの面影が 月のしずくに浮かんで消えた 永遠(とわ)の愛をつま弾くわ あなたの為に あなたの為に
本牧から…竹島宏竹島宏三木一二三大谷明裕Deep寿遠いほど想い出が 美しく変わるから 君は今日まで幸せを 掴めずいたのか まぼろしなのか今じゃ 全てが消えてしまい 本牧ではブルースさえ 聞こえないという でももう一度二人振り出しに いっそ戻ろうか  いつの日かまた逢える 運命を信じてた 君も忘れずいてくれた 本当にありがとう 逢えない時間きっと 取り戻せるよすぐに 本牧から始めてみる 愛のあるくらし 振り向かずに明日の幸せを 二人探そうよ  逢えない時間きっと 取り戻せるよすぐに 本牧から始めてみる 愛のあるくらし 振り向かずに明日の幸せを 二人探そうよ
酔っぱらっちゃった清水まり子清水まり子千家和也浜圭介Deep寿飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ サヨナラを まわりくどいわ 言い方が 酔っぱらっちゃった 振りしているわ 泣き上戸だと 廻りに見えるよに ここまで女に 惚れられる 男はめったに 居ないから あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり  送るわよ 表まで いいの 私に 送らせて 知らないわ あとのこと 誘われるまま 飲むつもり 酔っぱらっちゃった 振りしているわ ただ行きずりに 口説かれたい気分 これほど女を 駄目にする 男が果して いるかしら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり  酔っぱらっちゃった 振りしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女を まいらせる 男にこの先 会えるやら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり
おやじ山崎ていじ山崎ていじ宮村雅楽田尾将実Deep寿おやじ 稲刈りすんだのかい 今年の出来は どうだった ワラであばれて ぶたれた頃が 思い出される しみじみと ゆったりしてたよ なあおやじ 達者でナア  おやじ 祭りはすんだのかい いためた腰が 気にかかる 無茶はしないで いてくれよ おれが帰れりゃ いいんだが そいつが叶わぬ なあおやじ 堪忍ナア  おやじ 今夜も飲んでるかい 旨(うま)そにグイと 目を細め 弱くなったと おふくろさんが いつかしょんぼり 話してた いっしょに飲みたい なあおやじ 達者でナア
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