ことづて因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 佐藤準 | 伝えてください 私のことづてを 一番大事な 私の愛する人へ 最後の言葉を 告げられなかった 今でもそれだけが こころ残りなんです ほんの少しだけ 淋しい思いをさせるけど かならず いつか かならず 会えると伝えて 少し先で待ってるから かならず待ってるから やさしく抱きしめて あげられないけど この手のぬくもりを 心で感じてほしい 泣きたい時なら いいさ泣きなさい 涙は心を 洗ってくれるから 生きていく事に 迷ったり倒れたり せぬ様に いつでもそばで いつでも 守っているから いいね けして一人じゃない 近くで守ってるから ほんの少しだけ 淋しい思いをさせるけど かならず いつか かならず 会えると伝えて 少し先で待ってるねと かならず待ってるねと 伝えてください 私のことづてを 一番大事な 私の愛する人へ |
今生の輝きとなれ因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 佐藤準 | 月の夜に散りゆく花びら 風に舞えば夢のはかなさ ひとりでに流れる涙は 季節の移ろいのせいか 時を戻せるならば 二度と同じあやまちは 決して繰り返さないわ 恋して愛して 命を焦がした日々よ 激しくいとしく 熱い胸のままで眠れ あきらめずにいれば 生きていさえすれば どこかで 又逢えるから すれ違う心のすき間を 埋める事のすべも知らずに 近すぎて見えない明日に お互い迷い始めてた 違う幸せの道 私なりに歩けば 全てを忘れられるけど 傷つき燃え尽き 疲れた二人の前に 静かに確かに 忍び寄る別れの時も 信じてさえいれば いとしささえあれば いつかは越えられるはず 恋して愛して 命を焦がした日々よ 激しくいとしく 熱い胸のままで眠れ ただ一途なまでの まっすぐな思いよ 今生の輝きとなれ 今生の輝きとなれ |
ワンだふる はちくん因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 佐藤準 | はちはち はっち 大館はっち ぼくらは友達 赤いオシャレな首輪が トレードマークさ 無口なはっち ボディにタッチ ふわふわいい気もち 遊ぶことが大好きな 街の人気者 だけどね ちょっと短い アンヨ うまくダンス踊れないけど かまやしない (ワン!) はちはち はっち シッポはどっち みんなでハイタッチ 君もはちくんに会えば 笑顔になれるさ はちはち はっち 忠犬はっち みんなと友達 左の耳が垂れてる ハチ公ゆずりさ 本場大館 きりたんぽ鍋 比内地鶏 食べることが大好きな 北の人気者 だけどねちょっと気になるメタボ 最新式のダイエットでも 変わりゃしない (クゥ~ン…) はちはち はっち シッポはどっち みんなでハイタッチ 君もはちくんに会えば 笑顔になれるさ はちはち はっち 大館はっち ぼくらは友達 赤いオシャレな首輪が トレードマークさ はちはち はっち シッポはどっち みんなでハイタッチ 君もはちくんに会えば 笑顔になれるさ 君もはちくんに会えば 笑顔になれるさ (ワォ~~~ン!!) |
セカンド・ラブ稲垣潤一 Duet with YU-KI from TRF | 稲垣潤一 Duet with YU-KI from TRF | 来生えつこ | 来生たかお | 佐藤準 | 恋も二度目なら 少しは上手(じょうず)に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応(こた)えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるの イヤよ 抱きあげ てつれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ 胸の中 とまどうばかりの私 |
Yes-No稲垣潤一 Duet with 藤田恵美 | 稲垣潤一 Duet with 藤田恵美 | 小田和正 | 小田和正 | 佐藤準 | 今なんていったの 他のこと考えて 君のこと ぼんやり見てた 好きな人はいるの こたえたくないなら きこえないふりを すればいい 君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の 匂いがしてる 君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく ああ 時は音をたてずに ふたり つつんで流れてゆく ああ、そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね 何もきかないで 何も なにも見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの |
悲しみは雪のように稲垣潤一 Duet with 中村あゆみ | 稲垣潤一 Duet with 中村あゆみ | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 佐藤準 | 君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で 君のからっぽの そのグラスを 満たさないで 誰もが泣いてる I'm crying for you 涙を人には見せずに You're crying for him 誰もが愛する人の前を He's crying for her 気付かずに通り過ぎてく She's crying for me 君は怒りの中で 子供の頃を生きてきたね でも時には 誰かを許すことも 覚えて欲しい 泣いてもいい 恥ることなく 俺も独り泣いたよ 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 君の幻想(ゆめ) 時の中で 壊れるまで 抱きしめるがいい 誰もが泣いている 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 悲しみが雪のように積もる夜に… |
世界中の誰よりきっと稲垣潤一 Duet with 寺田恵子 | 稲垣潤一 Duet with 寺田恵子 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 佐藤準 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
人生の扉稲垣潤一 Duet with 白鳥英美子&白鳥マイカ | 稲垣潤一 Duet with 白鳥英美子&白鳥マイカ | 竹内まりや | 竹内まりや | 佐藤準 | 春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気がつけば五十路を 越えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ I say it's fun to be 20 You say it's great to be 30 And they say it's lovely to be 40 But I feel it's nice to be 50 満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ I say it's fine to be 60 You say it's alright to be 70 And they say still good to be 80 But I'll maybe live over 90 君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように 長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ I say it's sad to get weak You say it's hard to get older And they say that life has no meaning But I still believe it's worth living But I still believe it's worth living |
恋におちて -Fall in love-稲垣潤一 Duet with 尾崎亜美 | 稲垣潤一 Duet with 尾崎亜美 | 湯川れい子 | 小林明子 | 佐藤準 | もしも願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin' bout you every night And find out where I am I am not livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember When you were here Without a thinking We were caught in fire I've got a love song But where it goes Three loving hearts are Pullin' apart of one Can't stop you, can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love |
木綿のハンカチーフ稲垣潤一 Duet with 太田裕美 | 稲垣潤一 Duet with 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 佐藤準 | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく僕を許して 毎日愉快に 過ごす街角 僕は 僕は帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
悲しみがとまらない稲垣潤一&小柳ゆき | 稲垣潤一&小柳ゆき | 康珍化 | 林哲司 | 佐藤準 | I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのカフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか助けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない |
Adagio稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 並河祥太 | 山口美央子 | 佐藤準 | 何処へ行くんだろ… 不安げに君は言う ただ 真っすぐ 海へ続く道なのに 心 ぎりぎりの 毎日に疲れてる その瞳に 愛を映してほしいよ 何もかもが 未完成 それでも いいから あこがれることと 出来ることとが いつも 違うけど 愛なら ここにある 女だからとか 友達はどうだとか もう言わずに 僕と歩いてくれないか 右か 左 迷ったり 寄り道しながら ゆっくりでいいよ 夢も 二人も 僕も 何度も 君にはぐれて迷ったよ 誰かの答えを いくつ 聞いても 君に 似合わない 真っすぐ 見てほしい 君らしい答え いつの日か 見つけたら この胸の中で 聞かせてほしい きっと ゆっくりでいいよ 夢も 二人も 誰も 知らない 君の素顔を守りたい あこがれることと 出来ることとが いつも 違うけど 愛なら ここにある |
愛しさの瀬戸際稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 佐藤準 | 止まない雨が 夜を濡らし この街を泣かせてる ペーブメント 足を止めて 見つめ合ったまま動けない 愛は どんな時も “時間切れ”で 終わるものさ 愛しさの瀬戸際で 迷っても 君を 強引になんて 奪えないだろう いつしか雨は 霧になって 心へと染みて来る その瞳に 溢れるのは 言葉にできない切なさか ずっと このままでは いられないと わかり過ぎて… 愛しさの瀬戸際で ためらえば 君を 今よりも きっと 傷つけるだろう 愛しさの瀬戸際で 背を向けて 僕が 悪者になって あきらめさせる 愛は どんな時も 答えなんて 出ないものさ 愛しさの瀬戸際で 迷っても 君を 強引になんて 奪えないだろう 愛しさの瀬戸際で いつまでも 僕は 思い出の中で 愛し続ける |
髪飾りの栞稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 中村泰輔 | 稲垣潤一・塩入俊哉 | 佐藤準 | 銀の髪飾り 栞のかわりに そっと 閉じたストーリー 10月の風は 冷たいね 細く長い髪 ほどけて落ちてく 姿 きれいだったと ふと思い出すよ 抱き寄せた 風はきみの形 ひらりと遠く すぐ、消えてしまうから 切ない 結末なんてさ 知らないままでも いいよ 続くストーリー 晴れた空の向こう 預けた 抱き寄せた 風はきみの形 ひらりと遠く すぐ、消えてしまうから 切ない 銀の髪飾り 栞のかわりに そっと 君のストーリー 忘れないように 心の 隙間に 挟んだ |
君には、本当に手が焼ける稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松本俊明 | 佐藤準 | 君に手が焼ける 誰より一番 もう 僕は あきれてしまって 空 見上げ 「まいった」と つぶやくだけさ 君に手が焼ける 想像以上に なぜ そんな わがままばっかり 次々に 思いつき 言えるのだろう 人ごみの中で 急に立ち止まり 今 キスしてなんて 無理を言うなよ 愛があるならば 何でもできると 僕のこと困らせ 楽しんでるみたい 僕のこの腕から すり抜けてく 君はどんな 仔猫よりも AH- 自由さ 思い通りには ならない分だけ そう 僕は 魅かれて行くのさ じゃじゃ馬な お嬢さん 乗りこなしたい 君の企みを 僕が断れば 「愛していないの?」と 唇 尖らせる いつも そばにいれば わかるだろう 君だったら 許せるのさ AH- すべてを 振り廻されても つき合ってやるさ 今 僕が 怒ってみたって 絶対に 吹き出すと バレているから 振り廻されても しょうがないだろう ほら 君は 落ち込んだフリで 本当の気持ちを 試そうとする 僕のこの腕から すり抜けてく 君はどんな 仔猫よりも AH- 自由さ 君に手が焼ける 誰より一番 もう 僕は あきれてしまって 空 見上げ 「まいった」と つぶやくだけさ 君に手が焼ける 想像以上に なぜ そんな わがままばっかり 次々に 思いつき 言えるのだろう |
恋はリズムにのせて Duet with 荻野目洋子稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Sid Ramin・Tony Velona・日本語詞:伊藤銀次 | Watch Girls By | 佐藤準 | 恋はハートとハートが響きあうセレブレーション 目と目 運命がはじけあう 通り過がりの君と今出会った奇跡 刹那 ためいきが消えていく Feel nice 恋はリズムに乗って 突・然 心はひとつ 世界中が恋のゲームに夢中さ 甘い言葉を交わしあう それが恋のはじまり Feel nice 恋はリズムに乗って 信じあう 二人はひとつ はしゃぐ君の横顔に くぎづけのままさ 僕をじらさないでほしいよ これが恋のはじまり 恋はハートとハートが響きあうセレブレーション 目と目 運命がはじけあう ラララ .... |
追憶のバラード稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 湯川れい子 | 中村泰輔 | 佐藤準 | 空の 何処かで 星に 帰った君が 守ってる 僕のことを 信じて 生きてる それでも いつか 涙も 枯れ果てた時 君に似た 優しいひと 大事に して来た 胸の奥 ずっと その奥深く 君の匂いの くちなし 雨に今日も咲いているよ 強く 抱きしめた 遠いあの日の 白い ドレスよ いくら 悔やんでも 許せなくなる 辛い 別れを 人は 運命と呼ぶの? 遠い 星から 何も 出来ない僕を 微笑んで 見てる瞳 感じているのさ 切ないよ ほんと 切なすぎるよ 甘い匂いの くちなし 過ぎにし 移り香のように 強く抱きしめた 遠いあの日の 残る 面影 心で詫びても 嘘は つけない 君への 想い それを 裏切りと言うの? 歯を食いしばり うつむいて 誰も 明日を 捜してる ひとつの傘に 目と目で 語る 恋人たちよ 幸せであるように~ 強く 抱きしめた 遠い あの日の 純愛の 日々 月日 重ねても 心に 秘めた 変わらぬ 愛を きっと 追憶と 呼ぶの? |
Night And Day~J・I VERSION稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Cole Porter・日本語詞:杉真理 | Cole Porter | 佐藤準 | Night & Day 一日中 君が頭から 離れない 本を読んでみても 映画を観たりしても 無駄だよ まるで Night & Day 街では 君の姿探してしまうのさ ここに居ないこと 知ってるのに僕はどうか してるよ きっと Night & Day 時計は 何をそんなに 急ぐんだろう 君を想う度 時は止まってしまうよ いや アッと言う間に 過ぎてく 月と太陽 追いかけごっこを続けてるよ 君を想う時 愛しい顔が浮かぶよ でも アッという間に 消えてく Night & Day 一日中 君のことが 頭を離れない まるでうわのそら 仕事も手につかない ずっとさ Night & Day たしかに 僕はどうかしているのさ |
夜のストレンジャー稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Bert Kaempfert・Charles Singleton・Eddie Snyder・日本語詞:安井かずみ | Bert Kaempfert・Charles Singleton・Eddie Snyder | 佐藤準 | あの夜の、まなざしが 今日(きょう)の恋 あの夜の、ほほえみが、愛のはじめ。 この心、つかむような はげしさを 内に秘め、立っていた、君の姿 それまでは 見知らぬ二人 燃えるように 恋した二人 さし出した 白い手に くちづけをした 初めてのあの夜(よる) さびしさに泣く夜(よる)は もう来ない。 二人には愛の住む港がある。 くちづけをした 初めての、あの夜 さびしさに泣く夜はもう来ない。 二人には愛の住む港がある。 くちづけをした 初めての、あの夜 さびしさに泣く夜はもう来ない。 二人には愛の住む港がある。 |
愛して恋してManhattan伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | ready for anything it's all right 街は にわか雨 映画観た帰り あなた… うわのそらだった 喧嘩の前触れ… 私ひとりで 逃げ込んだ ボロボロのyellow cab 大人になれない 誰かの物語り せつない涙は かくして Riverside ボヘミアンドレスには メンズライクなブーツで歩く 背伸びした あの頃 愛しいわ Manhattan ready for anything it's all right 借りた傘返す ついでのような 冴えない プロポーズだった 風邪ひいただけで 死ぬか生きるか大騒ぎ 毎日が哲学… ハネムーンに友達 誘うなんて嘘でしょ ピュアな瞳(め)まぶしい! 世界中が I love you 今も昔もcheap & chic はずし方が大事なモード …わかるけど 本当は あなただけ 居ればいい angelblueの空 映る Love story アニーホールは 旅に出たけど ずっと抱きしめたい 二人だけの場面 ラストシーンは まだ見ぬ夢のままに ready for anything it's all right ready for anything it's all right |
あなたのみかた伊藤蘭 | 伊藤蘭 | トータス松本 | トータス松本 | 佐藤準 | 気持ちだけは負けちゃダメよ どんなことがあってもね そう言って自分でも 泣きそうになるけど 悩んだり 落ち込んだりして 夢だけが ひとり歩き そんな時 目を閉じれば 微笑む君の ささやく声が 気持ちだけは負けちゃダメよ どんなことがあってもね そう言って自分でも 泣きそうになるけど あなたが笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるのよ 夕暮れの 行合坂で すれ違う恋人たち ふと想う 君に逢いたい 涙のままで 語り合えたら 気持ちだけは負けちゃダメよ どんなことがあってもね そう言って自分でも 泣きそうになるけど あなたが笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるのよ 『お元気ですか。 メールありがとう。 とてもびっくりしました。 私もふと、あなたのこと思い出してたところだったから。 お部屋の模様替え、ついつい手を止めていろんなものを見ちゃいます。 もうすぐ季節が変わりますね。』 だから 気持ちだけは負けちゃダメよ どんなことがあってもね そう言って自分でも 泣きそうになるけど あなたが笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるのよ |
Wink Wink伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | 新しい季節の扉が開いて 気まぐれな風達に 今 誘われ歌うの いつでもあなたが 隣に居てくれたら ブルーな悩みも 長くは続かないの ちょっと ヴァージンロード 歩いてる気持ちよ 何も変わってない 二人共 嘘? まだ そう! 桟橋から見える波間の輝き ドレープひく素振りで 今 小さく踊るの Chance Chance こんな日は 何か伝える時よ Wink Wink あの空の 女神達の合図よ あの日のわがまま 昔のあやまちさえ 許せるどころか 全てが愛おしいの ほんと ヴァージンロード 歩いてる気持ちよ 虹のベールのかげ 想い出の涙が ほら! サンゴ色の店で いつもの乾杯 二人で重ねた時間と あなたの笑顔に 新しい季節の扉が開いて やわらかな風達に 今 誘われ歌うの Ah…La La La…… あなたに会えて幸せ ありがとうと云わせて |
walking in the cherry伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 門あさ美 | 門あさ美 | 佐藤準 | あの頃のかけらを あつめて歩いてたら ピンクの花が 降ってきたの あの頃の気持ちを あつめて握ったなら あなたが目の前に いっぱいになった walking in the cherry with you あなたを忘れない walking in the cherry with me どこまでも歩いてる あの時とあの時を かさねたミルフィーユ 甘酸っぱい 青春の嵐 walking in the cherry with you 月がきれいだね walking in the cherry with me 手と手をつないでる しずかに浮かぶ月のように 遠くであなたを照らすよ walking in the cherry with you あなたを忘れない walking in the cherry with me どこまでも歩きたい |
美しき日々伊藤蘭 | 伊藤蘭 | いしわたり淳治 | 多保孝一 | 佐藤準 | 誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて 考えすぎて 心が 休まず 喋り続けて 誰かの 優しい言葉 ちゃんと聞こえなくなってた ふと自分の好きな所 鏡の中を見つめて 素直に 口に出したら 照れて笑うのはなぜだろう 風にそっと 踵を鳴らした 似合う服が変わったのは 気分のせいじゃないわ 眩しい色で 日々を彩って いたい 神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 大切な人と 慈しみ合うため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて 誰かが決めた幸せ その形に押し込めた 答えは 手にした時は 全部ひび割れていたから きっと今というこの時を 丁寧に暮らすことが 未来の 私に贈る 最高のプレゼントでしょう 歌がそっと 口元こぼれた 好きなものが変わったのは 時代のせいじゃないわ 楽しみだけで 日々を彩って いたい 神様 私は 私を 喜びの日も 迷う日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 もっと輝くため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて 近道って 思えばなぜだか 退屈な景色ばかりで それでも先を急いで 大事なものを 見落としてたような 気が 神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて 踏み出そう |
女なら伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 若田部誠 | 佐藤準 | 連れて行って どこか遠く ここじゃない場所へ プライドは砂の城 あなたの手で壊して 世界中が後ろ指 背を向けたとしても 守りたい あなただけ 惑う月のナイフ 恋に恋焦がれて 待ち続けるだけの 女なんかじゃない 消えてしまいたい 夜の闇の果てに 愛してると 叫んでも 風にまかれ 消えてゆく 遠い先の約束を 夢見るほど けなげじゃない 哀しみ選んでも 責めないで 貝のように眠りたい 深い海の底 「バカみたい 恋なんて」 ……真珠の嘘 ひと粒 弱いハート 見抜かれて 嗤(わら)われたとしても 裏表 何もかも 全てが真実 ミスリードの甘い 誘うような仕掛け 巻き込まれた渦に 溶けてしまいたい 涙だけを連れて 愛してるの 誰よりも もう戻れない 帰れない 振りかえるまなざしに ためらう影 揺れだして 冷たい横顔が 遠去かる 愛してると 叫んでも 風にまかれ 消えてゆく 遠い先の約束を 夢見るほど けなげじゃない 哀しみ選んでも 責めないで |
Dandy伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 森雪之丞 | 亀田誠治 | 佐藤準 | 嘘と蜜を 知った後で 落ちる恋は 素敵よ 縛りあわず 信じすぎず 愛せるから レベル“九”で“十”の手前 “米”ひとつぶ…我慢してる 『粋』って文字 抱かれて指 背中に書く…色っぽいの Mr.ダンディ 逢うのはSunday afternoon ワインと夕陽のキールを飲んでIt's magic こっそり憂鬱啄(ツイバ)みあうのWe need love 寂しけりゃ 夜明けまで愛して …It's magic キスを覗く 天使にはそう 女優並みに 見せ付け 演じあえば 沈黙さえ 甘い媚薬 生きることが容易(タヤス)くない 時代だけど…嘆かないで 洒落てなきゃね それが明日(アス)を あきらめない 秘訣よ Mr.ダンディ ハートはLonely like the Moon CoolなJokeの芯には本音It's logic アーしてコーしてソーして今日もWe need love あどけなく 絡みあって 翔びましょう 摩天楼 罪な羽根広げ 星空は ミラーボール 大人のFantasyだから 醒めても涙は出ないの Mr.ダンディ 逢うのはSunday afternoon ワインと夕陽のキールを飲んでIt's magic こっそり憂鬱啄(ツイバ)みあうのWe need love 寂しけりゃ 絡みあって Mr.ダンディ ハートはLonely like the Moon CoolなJokeの芯には本音It's logic アーしてコーしてソーして今日もWe need love あどけなく 夜明けまで愛して It's magic! |
名前のないChristmas Song伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | “冬のダイアモンド” 星座たどる夢を 見せてあげる今夜 抜け出しておいでそっと 夜空を君に♪ 小さな黒い音符 書きかけの五線紙に 誰も知らない クリスマスソング 途切れたまま 凍えてる 街も人もみんな 眩しすぎて苦手だと 笑った肩を 抱きしめたかった… 涙に揺れ出す灯り 手のひらのSnow flake 白いポインセチア あなたにも見えているでしょう? 泣いてばかりいた訳じゃない 気づいたの 光と影がある それが“世界”なのね いつかまた会えると 十二月の空遠く 永遠(とわ)の恋人 浜辺に流れ着いた ヴァイオラは信じてた 探し続ける 自分に似た人 運命の巡り逢いを 「十二夜」観たあの日 すれ違う恋の喜劇 芝居のあとの行方も語らず どこまでも歩いた道 行かないで Snow bird そのまま消えないで あなたにも届いてるでしょう? 名前のない歌 唄う声 いつの日か 長い旅の先で 待ち合わせしましょう 巡り巡る星と 十二月の空 今も 永遠の恋人 永遠の恋人 |
ヴィブラシオン伊藤蘭 | 伊藤蘭 | GOMA | IKEZO | 佐藤準 | ときめき列車に 飛び乗る morning 光の中 揺れながら 退屈な日々に サヨナラ Lookin'up to the sky 素顔のままで 流れる景色に こぼれる smiling ひとつの駅を 過ぎるたび 知らない街が 微笑んでる はずむ心 抑えきれない Somebody's waiting for my loving… レールの音に 寄り添うメロディー I'm going down to see my トキメキ いつでも 貴方を 感じてる ポケットの中の 噂のplanning そっと閉じて 気にしないで 心の地図を 広げよう 行き先はちょっとした Wonderland I'm looking for my new heartbeating… セピア色の夢 昨日までのストーリー 木漏れ日の中 色づいて きらめく ボサノバ グラデーション Somebody's waiting for my loving… レールの音に 重なるハーモニー I'm going down to see my トキメキ いつでも 貴方を 感じてる Train Train Train 私だけの特別な Train Train Train モデラートなリズムで Train Train Train 思い出は明日へ続く |
FUNK不肖の息子伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | 赤いオンボロマスタング 砂のルートを飛ばせ 焼ける日差しに哭く 幻のドラゴンタトゥー 親が言うほど惨めじゃないと ムダなひとり言 追いかけるそばから 遠くに逃げる 幸せは はかない蜃気楼さ いつか伝説になれるまで あきらめきれない 仕事もないけど 不肖の息子らしく のらりくらり行くよ 戦いには背を向けて 今に見てろよ surely フェイクな恋は捨てて 辿り着きたい someday ピンクトパーズの夢 甘い声 肌 くちびる おいでここに lonely sexy girl! 永遠にループの funky good situation パパやママみたいに 生きられない どんな世界にも飛んでゆく あの娘と自由に! ホンモノの愛を ナンパの意地にかけて あざやかに決めるよ トリックショットでさ たとえ死んでもずっと もう離さない 聞かせて テンションマックスヤバい声 Na Na… 聞かせて 天にものぽる優しい声 Na Na… もー度 心を癒やす天使声 Na Na…. 最後に 世界を揺るがすデカい声 Na Na…. 1.2.3.4.5.6.と続いたら77777… もう離さない |
マグノリアの白い花伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 岡恵美子 | 陣内大蔵 | 佐藤準 | 優しい午後の陽の中に マグノリアの白い花 憧れは今も変わらずに 希望となって満ちてくる あなたに会えて 世界が変わった瞬間(とき) 手を差し伸べて 勇気をくれた あなた Ah― いつまでも 一緒にいたいと そう願ってた 明日もずっとずっと会えると信じてた 夜の静寂(しじま)にひっそりと マグノリアの白い花 思い出の中に逃げ込んで 心の動きが止まった日 あなたに会えて 共に歩いた道 穏やかな日々 作ってくれた あなた Ah― いつまでも あなたの声を 聞いていたかった 明日もずっとずっと会えると信じてた あなたに会えて 世界が変わった瞬間(とき) 手を差し伸べて 勇気をくれた あなた Ah― いつまでも 一緒にいたいと そう願ってた 明日もずっとずっと会えると信じてた Ah― いつまでも あなたの声を 聞いていたかった 明日もずっとずっと会えると信じてた |
Junk Food伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | 硝子のステイタスに 誰も触れないで! すぐに落ちて 砕け散るから 街に溢れるjunk foods 惑わされないで! 甘い香り 豊かなる影 まるで まるで NEWSのように 人の噂 信じて 君が 君が 壊れる前に 何もかもを 壊してしまえ 疑惑のスキャンダルを 仕組んだのは誰? だから欲望満たすのは誰! ネオンのFascination プルトニュウムなら 限りなく燃えろ アミューズの森 夢を叶え 夢を貪り 夢のかけら舞い散る 君が 君が 求めるだけで 何もかもが 幻なのに 早く 早く 始まる前に 海がここに来るまで 君が 君が 壊れる前に 何もかもを 壊してしまえ |
水槽の街伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | 白いmen'sのシャツにせつなく包まれ 崩れそうに壊れそうに 眠りに就くひとときも 古いアイボリーのように 思い出のように いつになれば ずっと前の出来事だと想えるの 風が吹き荒れた夕暮れの街は水槽のようにどこまでも見えて あの頃暮らした街並まで… 時はジャスミンのようにほのかに漂う 今でもまだ ほんの前の出来事だと思えるの 寝癖を押さえて バスが来る前に出てゆくあなたも 何気ない日々も 素顔のまま愛せたつもりだった どうしてあの時 映画の明りに浮かんだあなたの疲れた横顔 気にしながら見過ごしてたの いつまで流れる 何処から流れる 何処まで流れる ここから流れる そこから流れる 何処まで流れる ここまで流れる ここまで流れる |
夏の沈黙伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | まるで幼い少年のように 君の頬をそよぐ風になりたい 何も恐れず 雨上がりすぐに…… おろすような白い靴のままで ふざけた 夏の沈黙 男と女の 七つの涙 傷つくことは かけひきじゃなく 流れて行く時のせい 都会の中の孤独なぼくらに 蝉の声が痛みすぎて分かる 白いシーツの 森を抜け出せば 君が僕と違う訳も分かる 起きぬけの君の あのあどけなさも 鏡に預けるように 二人の夏を 季節の風が 化粧して 恋も終わる 「旅行しよう…」って 君がつぶやく も一度 二人の夢を捜しに 誰も知らない町を探しに 新しい恋を捜しに |
NEVER伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | I just know wo- Never fall in lover's call again 今は過ぎた季節 今もこの胸に 青い渚の風に髪をとかし 寄せては返す波の音に誘われて・・・ 君がサンダル脱ぐとき 夕陽浴びて 綺麗なフラミンゴのシルエット止まったままで wo- Never fall in lover's call again 幾つもの言葉が 僕のこの胸を通り過ぎて行く 恋・・・それはあの頃に・・・ なぜ・・・言えなくて・・・ 今ここにあるもの・・・ 君と遊んだ暑い夏のままで いつか君に合わせ縮めたゴーグルを 君の笑顔と思えば辛くなって ・・・ あんなにはしゃいだ日を 今は痛みに変えて wo- 君はどこにいるの 今ならやさしさが 僕のこの胸に あふれているのに 恋・・・それはあの頃と・・・ なぜ・・・違うもの・・・ 鮮やかにあるもの・・・ 恋・・・それはあの頃に・・・ずっと・・・ そしてそのままで・・・ なぜ・・・この胸に・・・ 鮮やかにあるもの・・・ 今ここにあるもの・・・ |
わかれ道伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | あぁ 君の長い髪と胸のふくらみを愛して時は流れた つい昨日までは もう もどれない道二つ分れて 歩き始めて別れたことに気づいた あぁ ぼくの心の中に寂しい椅子がある そう 昔君もそこにすわっていたんだね あぁ 君といた頃は 誰にも愛は一度めぐると知っていたのに あぁ 六本木の街に降る雨が 街ゆく人達の肩を濡らして も少し早く ほんとの愛を知ってたらと誰もが後悔しながら 歩いてる あぁ 君がいた頃は酒にも飲まれることはなかったことに気づいた |
思いきりアメリカン杏里 | 杏里 | 竜真知子・ANRI | 小林武史 | 佐藤準 | 窓をあければ サンタモニカの海 軽くはおるパーカーはマリン・ブルー 今ごろあなた 私のエア・メール 受けとって何もかも気づく頃 知っていたの そうよ私を抱きしめても いつもあなた違う誰か想っていたのね 思いきりアメリカン 好きな香り選んで 出かけるわ誰よりも 今自由にヴァケイション 思いきりアメリカン 私は気ままな風 だからさりげなく手をふるわ これであなたにさよなら ゆれるpalm tree 軽い足どりで 歩き出せば聴こえるわ New Song 思い出したの 素顔のままで 太陽に手をかざすまぶしさを 旅に出るといろんなことが見えてくるわ だからあなたさがさないで私は変わるの 思いきりアメリカン 好きな香り選んで 出かけるわコンサートへ一人きりのヴァケィション 思いきりアメリカン 私は気ままな風 だからさりげなく手をふるわ これであなたにさよなら… |
今は昼下がりあおい輝彦・佐藤公彦 | あおい輝彦・佐藤公彦 | 佐藤公彦 | 佐藤公彦 | 佐藤準 | すずめが啼いてる まぶしい朝に 君は二人の日記を書いています 僕はそのまま寝ぼけまなこのままで 君のそばかすを一つ一つ数えています 今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね 昼すぎまでこのまま 僕の指を 君はしゃぶりながら 抱かれています 今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね 私はいいのよ 日陰が好きなのよ 君は目を伏せながら そうつぶやいた 今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね 私はいいのよ 日陰が好きなのよ 私はいいのよ 日陰が好きなのよ |