| 煙草を消して松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 迷い込んだよ 謎だらけの部屋に ベッドの片隅に おまえがいる ここで抱いたら あまりの出来すぎで ちがう 今僕が欲しいのは やさしい人と 呼ばれてみたって それは ほめられたことじゃないよ おまえの胸の 傷を癒すのは たぶん時間だけ 僕じゃない おじけづいてる この気持きっと 愛し始めてるのは確かさ 無理はするなよ 顔に書いてある ゆきずりの恋は いきがりと おじけづいてる この気持きっと 愛し始めてるのは確かさ 煙草を消して 気分を変えよう 先が見えないよ このままじゃ |
| 沈黙の時間松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 仲間たちがまだ誰も来ないあいだ 僕はひとりスタジオの隅にすわる 金網をめぐらした高い天井に 指を鳴らす音も吸い込まれてゆく まるで果てしなく消える つむじ風にブッシュが舞い飛ぶ道路 目を閉じれば輝く地平が見える Steinwayにふれると気分は最高 想い描く場所はどこへでも行ける 遥か遠くてもすぐに 時計はカチカチと音たててまわり 彼らはやって来る 星空を走り 時計はカチカチと音たててまわり 彼らはドアを開け 挨拶をかわす さざめきと沈黙と響きを操り みんな魔法使い どんなイメージも 形にできるさ 今日も |
| 乗り遅れた男松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 話題の映画に行くのは ひどく混みそうでよしたが でもやっぱり世の中に おいていかれるようで しばらくして でかけてゆく さすがに騒がれるだけに よく出来てるよなと言って 話しかけてみたいけど もうそのころまわりは 別のことで もちきりさ どうせ きみたちは どうせ やじ馬さ Um‥ 流れ流されひとつの波で 溺れてしまう 場末の午後の映画館 煙草もとがめられないし 前の椅子に足をのせ 奴ら 想い浮かべる 先どりして なんになる どうせ きみたちは どうせ やじ馬さ Um‥ 流れ流されひとつの波で 溺れてしまう 何事にも斜にかまえて いつも静かに笑いたい でもやっぱり世の中に おいていかれるようで 浮き足立つ なぜ 浮き足立つ なぜ ああ 自分がなさけない |
| Hong Kong Night Sight松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 翼の横急ぐ夕陽とランデブー 雲も海も紅に染めあげ 夕陽はまだ BOMBAY へと向う(西を目指して) 丸い窓に額よせ さよなら(さよなら) 旋回してる斜めの入江には ジャンクの群れ ゆったり浮ぶ Hong Kong Sight Hong Kong Light Hong Kong Night 吸い込まれてゆくよ Hong Kong Sight Hong Kong Light Hong Kong Night ざわめく空港へ 心優しい彼女の名は Suzie Wang 裾の割れた絹の服が光る 身の上など話さなくていいさ(哀しい昨日) 裏町へと帰る影 追わない(追わない) 夜明けになれば枯れる露草ほど 月の光に可憐に咲く Hong Kong Sight Hong Kong Light Hong Kong Night 様々な人生 Hong Kong Sight Hong Kong Light Hong Kong Night 明りが溶け合う 乾杯には深い色の葡萄酒 星も町もさかさまに映って 気まぐれだよ写真に撮ったのは(絵葉書のように) 残したって同じ夜は来ない(来ない) 濁り水も波のひとつひとつに それぞれ月を宿している Hong Kong Sight Hong Kong Light Hong Kong Night 揚羽のあでやかさ Hong Kong Sight Hong Kong Light Hong Kong Night 瑠璃色まき散らす |
| もう二度と松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 夏の日の影 綾を織りなす 金色に暮れる海よ この時刻には きみと数えた ひきあげる白い帆影 鳥のよう もう二度と 誰かのもとへ きみをかえしはしないと つぶやいてみる 明日は別れて ぬくもりは夢にさえも見ないのに もう二度と 乾いた街へ きみをかえしはしないと カーテンをひく 燈台の灯が 遠く帳の彼方へつきささる もう二度と来ない日よ |
| 夜の旅人松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 古いレコード 針を落としたら 無口になって 旅に出る 搭乗券は 淋しい心 記憶の河を翔び立つ ふりむくやつは 弱い心だと 誰がきめたことなのか 僕はふりむく 迷ったときには そうして自分を知るだろう 僕はふりむく 迷ったときには そうして自分を知るだろう どこへ行くかは わからないけれど どこから来たかわかるはず |
| 永遠のもっと果てまで松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | 夕陽を絞ったジンジャーエール あなたとの日々が泡になる カモメが波に急降下して サヨナラに爪立てる パズルの最後の断片を 失くした私は未完成 ひとつの愛をリセットしても 私の船は未知の海へ 帆をあげて旅立とう 永遠(とわ)の海の果てに立ち 生きてるって素晴らしい 両手広げ叫ぼう ねえ大丈夫よ 胸の傷 半年くらいで癒えるはず あなたの記憶 いいところだけ 拾い集めて抱いた 海風にほどく長い髪 あなたが束ねてくれたでしょう 今は自由な風にまかせて この孤独にも慣れなくちゃね 帆をあげて旅立とう 草の波を走り抜け あなたへと伝えたい この涙の重さを 帆をあげて旅立とう 永遠(とわ)の海の果てに立ち 生きてるって素晴らしい 両手広げ叫ぼう |
制服 松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | 卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち 生きてる 雨にぬれたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そうこのままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うときはじめて まぶしかった時を知るの |
| ボン・ボヤージュ松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | 眼もくらむほどの鉄橋を 渡って汽車は狭い山あいへ 雪どけの水がきらめいて あなたは眩しそうに窓を見る 次の暗いトンネル Kissのchanceだねって そんな事をしたら今度の 駅で降りるわよ… Bon Voyage (Bon Voyage) はじめての Bon Voyage (Bon Voyage) 旅なのに 何も話せない こわいのよ 違うレールの上走る 気分なの アリバイはうまく作れたの 女同士とママに嘘ついて 疑いもしない顔見たら ちょっぴり胸の隅が痛かった でもね二人きりだと 妙によそよそしいの 邪魔をする友だちいないと 何故かぎこちない Bon Voyage (Bon Voyage) 高原の Bon Voyage (Bon Voyage) 町までに 駅はあと五つ ペンションに着いて名前を書く時は どうするの? Bon Voyage (Bon Voyage) はじめての Bon Voyage (Bon Voyage) 旅なのに 何も話せない こわいのよ 違うレールの上走る 気分なの |
| マドラス・チェックの恋人松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | マリーナの桟橋歩いたけど 帆柱だけ 風に鳴る 真っ白のクルーザー探したのに ここにはもういないの たしかマドラス・チェックの ブレザー着てたわ もうそれしか覚えてないけれど 心はマリン・ブルー たぶん彼に二度と逢えない あの時は陽気に別れたけど 何故か影をひく人ね 聞かれても電話のナンバーさえ 私 教えなかった ぼくのヨットに乗れよと 誘った言葉が 今 空耳みたいにふと響く 心はマリン・ブルー 青い風が波を滑るの 心はマリン・ブルー たぶん彼に二度と逢えない |
| ポケビのうたポケットビスケッツ | ポケットビスケッツ | TERU・UDO | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 君がいたからこそ ここまで歩けた 君がいるからこそ 歩いていける どんな辛い時も 希望だけポケットに 涙つたう言葉 信じていこう 語り尽くせない程の 星の想い出 つないで これ以上 今以上 見守っていくから 偶然の出会いから 始まる物語は 永遠の光放ちながら 続いていく その小さな手で 大きな夢を 月のひたむきさと 太陽のまぶしさ そんなまっすぐな瞳が好きで ずっと変わらない僕等 誰も壊せないきずな これ以上 今以上 見守っていくから 君が選んだ道だから 前だけ見て いつか迷う時あったら 飛んでいくよ その小さな手で 大きな夢を |
| まだ見ぬ人廣重綾 | 廣重綾 | 田口俊 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | あなたの町に月が昇る時 わたしの町は深い朝焼けに染まるよ 見えない糸は空をつないで まだ見ぬ人へひかれる ひとりきりで旅立とう 心のまま 花の種が飛んでゆくあの彼方へ もっと もっと強くなろう 思いえがく自分のように 見つめあったその瞳に ふさわしく笑えるように 強くなろう 見知らぬ街の華やぐ人込み どうして不意に涙あふれてこぼれる 絹の絆よ 風にふるえて まだ見ぬ人へ届けて 通り過ぎる優しさも 悲しいことも まぶたの奥 ひとつずつ花に変わる きっと きっとめぐりあおう 遠い未来 もしか明日 ずっと ずっと胸にとじこめたままの 地図のかけらを 重ねあおう わたしは もっと もっと強くなろう 思いえがく自分のように 見つめあったその瞳に ふさわしく笑えるように 強くなろう きっと きっとめぐりあおう 遠い未来 もしか明日 もっと もっと強くなろう 思いえがく自分のように |
| You are you廣重綾 | 廣重綾 | 田口俊 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | ちょっと待ってね おいていかれそうよ 君はひとりで おとなになるというの? 私には見えない未来で どんな自分と君は出会っているの 陽炎の向こう ビルの峰がかすんで 君がポツンとゆれてる You are you 恋にやぶれても You are you 夢をかなえても どんな君だっていいの ずっと君が好き 憧れは ただ願うだけじゃ叶わないこと 気づきはじめているよ きっと待ってて すぐ追いつくから 誰もいないとけして思わないでね 新しい季節 君がはらってくれた草が風に飛んでった You are you 強くなくっても You are you 誇らしくっても どんな君だっていいの いつも君が好き You are you 恋にやぶれても You are you 夢をかなえても どんな君だっていいの ずっと君が好き |
| 晩夏(ひとりの季節)平原綾香 | 平原綾香 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子供の声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る 藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす |
| それでいいな平井堅 | 平井堅 | 平井堅 | 平井堅 | 松任谷正隆 | 歩いて帰ろう 手をつなぐなんてどうですか? ヒット曲のフレーズしりとり 久しぶりにしようよ 2人で 君の鼻唄はいつも 歌詞が間違ってるけど そっちも悪くないと思う 僕はやはり つまり 大好きって伝えたくって 君の背中をつついてみるんだ 君が怒って 君が笑って 僕はどっちでもなんか嬉しくて こんな日が続けばいいな 明日が機嫌を損ねても 君が怒って 君が笑って 君が隣にいればそれでいいな 汗ばんだ手と手が乾くまで離しても大丈夫 僕の鼻唄をいつも 君は横取りするけど なんだか悪くないと思う 僕はやはり つまり 大好きって伝えたくって 君の頭をくしゃくしゃってするんだ 君が怒って 君が笑って 僕はどっちでもなんか楽しくて こんな2人でいたいな 明日にため息つかれても 君が怒って 君が笑って 君が隣にいればそれでいいな 夕暮れに響く鐘の音 踏切待ちの横顔を ぼんやり見てたらこみ上げてくる 僕はやはり つまり 大好きって伝えたくって 君の背中をつついてみるんだ 君が怒って 君が笑って 僕はどっちでもなんか嬉しくて こんな日が続けばいいな 明日が機嫌を損ねても 君が怒って 君が笑って 君が隣にいればそれでいいな |
| ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ原田知世 | 原田知世 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手を振り続けていたいひと 風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで |
| 守ってあげたい原田知世 | 原田知世 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | You don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて言葉を 交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた 遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度 あんな気持ちで 夢をつかまえてね So you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている 日暮れまで 土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持ちで 夢を形にして So you don't have to worry, worry, 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you. So you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる 全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい |
春のかたみ 元ちとせ | 元ちとせ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 空を埋める花のいろ うつりにけりなわが恋 やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う いつか春の夕まぐれ 初めて口づけした 幻のような香りの中で あなただけを想う 求め合った哀しさよ 降りしきり包んでよ 前も見えず、息も出来ず あなただけを想う 儚い春のかたみには いちばん綺麗なわたしを あなただけに、あなただけに とどめたいと思う 舞い踊る花の宴 月は止まったまま もうおそれも戸惑いもなく 流れゆくまま あなたの胸にこの身を任せ 私は死んでいこう 前も見えず、息も出来ず あなただけを想う やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う ああこの声が聴こえますか あなたを想う声が |
| エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロールハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大橋一枝 | 村井邦彦 | 松任谷正隆 | レコード屋で見つけました 昔のレコード セイラー服着ていました おさげ髪をして 胸の中を通り過ぎた 楽しいメロディー ダイアナ ミスター・ブルー ダーナとペギー・スー メイビリーン オー・キャロル あなたはジョニーB・グッド バー・バー・バーブラ・アン エイジズ・オブ・ロックン・ロール AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL 恋の日記 片道切符 さよならベイビー 夢見る頃を すぎた今も 燃ゆる想いが ビー・マイ・ベイビー 明日も愛して ジョージア メリー・ルウ ロンリー・ロンリー・ソルジャー・ボーイ ヘイ・ポーラ フランキー・マイ・ダーリン あなたはキャシイズ・クラウン ジェニ・ジェニ・ジェニ エイジズ・オブ・ロックン・ロール AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL |
| ファッショナブル・ラヴァーハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 松任谷正隆 | FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ BOYFRIEND達が 追いかけて 花をささげても あの娘は軽く 笑い返す なにげないふりで 僕に片想い 教えた目が 僕を見つめたら とても NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ |
| 夢うつつハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | Jack Fishman・日本語詞:山上路夫 | 村井邦彦 | 松任谷正隆 | 今は夢うつつ そうよあなたを知って 愛の波にゆれ 私小舟のようよ まるで夢の中 街をあなたとゆけば 淡い靄の中すべてゆらめいている 女には必要さ 愛し合う男が 男には必要よ 愛し合う女が 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 女には大切よ 愛し合う人 男には大切よ 愛し合える人がいる 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 私の運命(さだめ)は きめられたわ あなたとあなたと 二人して二人して ただ生きるだけよ |
| 翼NOKKO | NOKKO | NOKKO | 水野良樹 | 松任谷正隆 | 涙が乾いた後 重たく疼く傷を 抱え立ち上がる 君の前に 広がる世界には 何がある 心に響く拍手 何度も挫けそうな君を 強く支えた その声が 美しい歌に 今変わる 苦しくても 力に変えて 進んでいく 君が好きだよ 鳥たちは雪を蹴り 大空へまた飛び立つ 君を輝かせる 時よ永遠になれ もう一度 こころの翼広げ あの嫋やかな 夕映えの空を 目指して 冷たい指が触れる 真白い雪の斜面に 虹がかかって 静けさは 息を呑むほど美しい 負けないでと 瞬いた 一番星 孤独の欠けら 鳥たちは雪を蹴り 大空へまた飛び立つ 君は白い炎 纏い不死鳥になれ もう一度 こころの翼広げ あの嫋やかな 夕映えの空を 目指して まだ見ぬ未来を信じて 微笑む心 子供達に届けたい 愛を 約束を交わそうよ 目的地はゴールじゃない 行けるところまでは 果たしてみると言った 君の名前 忘れやしない あの嫋やかな 夕映えに 誓おう 鳥たちは雪を蹴り 大空へまた飛び立つ 君を輝かせる 時よ永遠になれ もう一度 こころの翼広げ あの嫋やかな 夕映えの空を 目指して |
| 遅い流星新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 高橋研 | 松任谷正隆 | 夜の空 広げた銀のテント サーカスを待っているみたいね 海沿いのテラスにもたれながら ぼんやりと爪をかんだ 夏は来年やってくるけれど だけど二人はもう二度と逢えないのね 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 哀しみの銀河の向こう側に まわりより輝いたその星 伝説の恋人住んでいると 小さい頃聞かされた 恋は短い時の偶然ね すぐに遠くへすれ違ってしまうものね 遅い流星 夢の続きに 遅い流星 願いをかけて サヨナラの未来形 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 私 流星 あなたの胸に 私 流星 愛の尾を引いて 何光年の旅へ |
| ボビーに片想い新田恵利 | 新田恵利 | 松本隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 想い出してBobby たしか雨の駅ね 今ぼくの瞳(め)には 君しか見えないと言った 想い出してBobby みんな嘘ひとひら あなたの愛って 造花のバラのようなもの 遅手(おくて)な娘から あでやかな娘に あなたは上手に 乗りかえたけど 倖せゆきを 哀しみゆきに 私ぶきっちょに 乗りおくれてる ちょっとBobbyに片想い 涙片手の旅だけど ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ 想い出してBobby 知らばっくれないで 図書館の裏で 並べた誘いのフレーズ 想い出してBobby 時は独楽のように 二人の心を 廻して止まりかけてるわ 消されかかった 伝言板に あなたがチョークで書いた“Good-Bye” そっと右手で こすって拭けば 心に灼きつく 白い言葉ね ちょっとBobbyに片想い そう想えたら気が楽ね ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ |
| 夜風のウィンクムーン新田恵利 | 新田恵利 | 麻生圭子 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 渚のミラーが 夜空を映す 目をそらしたまま 話しかけた まさか偶然 違うなんてすごいね マリーナで 喧嘩をしたのは 夏休み前 他の子と映画 見たりしたから 磨いたボンネット 腰をかけてふたり 黙ってる ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 仲なおりするなら ネエ あなたが先に ネエ きりだしてね そう 2度目の I Love you よく土曜日とか ここへ来たよね カーブの防波堤 入り江が見えた ライト消しても Kissは恥ずかしくて 吹きだした でもね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 三日月のアドバイス もう 離さないと もう キミだけさと ネエ 約束してね ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス あの日に戻るのよ ネエ あれからずっと ネエ 待っていたの ネエ 夜風のウィンクムーン・キス |
| 日時計中村雅俊 | 中村雅俊 | 呉田軽穂 | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | 冬枯れの小さな駅前で 少しのあいだ きみをさがそう 一時間ごとの バスに乗るために 集まってくる人々の中に…… 夏近いのどかな海岸で 子供をつれたきみをさがそう 打ちよせて消える 白い波の輪に 笑いさざめく人々も中に…… 目を閉じても 目を閉じても 待ちびと来たらず 佇(たたず)むぼくは 日時計になる もう愛せない もう愛せない 伸びすぎた影は…… 宵闇にまぎれベイルおろす 春浅い垣根のあいだから 通りを急ぐ きみをさがそう くゆらすたばこの むらさきをすかし とまどうように ほほえみかけて 目を閉じても 目を閉じても 待ちびと来たらず 佇(たたず)むぼくは 日時計になる もう愛せない もう愛せない 伸びすぎた影は…… 宵闇にまぎれベイルおろす |
| 優しさの街角中村雅俊 | 中村雅俊 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 松任谷正隆 | 年老いた痩せ犬が 俺を見つめてる 優しさって何だろう わからずにいたのさ 雨の中 泣きながら 駆け出して行った 小さな背中を ひきとめもしなかった 何かたいせつなものを 失くしたような そんな気がして 夢中で追いかけていたよ おまえの名前をさけんでいたよ 出逢った頃は何故か 胸がときめいて 優しさに埋もれて 時間など忘れた 髪濡らし 街角で 一人さまよう おまえを見た時 全てを想い出した 何かたいせつなものを わかりかけたような そんな気がして 夢中で走っていたのさ 震える身体を抱きしめた 何かたいせつなものを わかりかけたような そんな気がして 夢中で走っていたのさ 震える身体を抱きしめた |
| こだま中村中 | 中村中 | 中村中 | 中村中 | 松任谷正隆 | 偶然出来た 束の間の休日 東海道の最終に飛び乗る 明日の午後の待ち合わせだけれど 待ちきれなくて走り出していたね 会えない分だけ 抱きしめあったね 腕や体じゃ足りないくらい 側にいられなかった時を取り戻すように そして来る「さよなら」を 笑って言えるように 泣かないで 恋心 あの街は遠いけど 叫べば声は きっとこだまする だから 泣かないで 恋心 またすぐに逢えるから だから信じて だから泣かないで 気にしてないと連絡が途絶えて 何処にいるのか分からなくなるから 側にいないと心配なんだよと 言いたくなるのを君は知らない 帰る時はきっと 辛くなるから 顔も見ないで別れたりした お互いに泣き顔を見せたくなかったけれど やっぱり見送って 本当は欲しかった 消えないで 思い出よ あの街は遠いけど 瞳閉じれば 君がそこにいる だから 消えないで 思い出よ またすぐに逢えるから だから信じて だから消えないで 愛しい 逢いたい 離れれば離れるほど 時間を 停めたい 今、発車のベルが鳴る… |
あわせ鏡 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 松任谷正隆 | グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は あわせ鏡を両手で砕く 夢が血を流す なりたい夢となれる夢とが本当はちがうことくらい わかってるから鏡みるとき芝居してるのよ つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ 袖のほつれたシャツは嫌なの あたい似合うから 鏡よ鏡 あたいは誰になれる 鏡よ鏡 壊れてしまう前に つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ 袖のほつれた シャツは嫌なの あたい似合うから 放っておいてと口に出すのは本当はこわいのよ でもそう言えば誰か来るのをあたい知ってるの 明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ 大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ 鏡よ鏡 あたいは誰になれる 鏡よ鏡 壊れてしまう前に 明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ 大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ 鏡よ鏡 あたいは誰になれる 鏡よ鏡 壊れてしまう前に 明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ 大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ |
夜曲 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 松任谷正隆 | 街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で 遙かにみつめつづける瞳に気づいて あなたにあてて 私はいつも 歌っているのよ いつまでも 悲しい歌も 愛しい歌も みんなあなたのことを歌っているのよ 街に流れる歌を聴いたら どこかで少しだけ私を思い出して 月の光が 肩に冷たい夜には 祈りながら歌うのよ 深夜ラジオのかすかな歌が あなたの肩を包みこんでくれるように あなたは今も 私の夢を 見てくれることがあるかしら 悲しい歌も愛しい歌も みんなあなたのことを歌っているのよ 月の光が 肩に冷たい夜には せめてあなたのそばへ流れたい 街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 心かくした灯りの中で 死ぬまで 贈りつづける歌を受けとめて 街に流れる歌を聴いたら どこかで少しだけ私を思い出して 思い出して |
友情 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 松任谷正隆 | 悲しみばかり見えるから この目をつぶすナイフがほしい そしたら闇の中から 明日が見えるだろうか 限り知れない痛みの中で 友情だけが 見えるだろうか 企みばかり 響くから この耳ふさぐ海へ帰るよ 言葉を忘れた魚たち 笑えよ 私の言葉を 終わり知れない寒さの中で 友情さえも 失っている この世見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず この世望んで 走るほど 心の荷物は軽くない 救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく 救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ 一番欲しいものは何ンですか 命賭けても守るものは何ンですか 時代という名の諦めが 心という名の橋を呑み込んでゆくよ 道の彼方にみかけるものは すべて獲物か 泥棒ですか この世見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず この世望んで 走るほど 心の荷物は軽くない 救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく 救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ 自由に歩いてゆくのなら ひとりがいい そのくせ今夜も ひとの戸口で眠る 頼れるものは どこにある 頼られるのが嫌いな 獣たち 背中にかくした ナイフの意味を 問わないことが友情だろうか この世見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず この世望んで 走るほど 心の荷物は軽くない 救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく 救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ |
| 散りてなお手嶌葵 | 手嶌葵 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影 今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる 目を閉じればすぐ会える 巡り来る春に 散りてなお 咲いている 君の面影 胸に またひとり 歩き出す 金いろに頬を染めて 過ぎし日の約束は 叶うことなくほどけて 今もまだ揺れている 心の水面さざめかせ 手を伸ばせばふれられる 時の後ろ髪 いつの日か 帰らむと 想い描く景色は 現し世にもう無いのに 誰も消し去れはしない いつか来た道を たどり橋渡れば 何事もない賑わいに紛れ 忘れゆく 散りてなお 咲いている 君の面影 胸に またひとり 歩き出す 金いろに頬を染めて いつの日か 帰らむと 想い描く景色は 現し世にもう無いのに 誰も消し去れはしない |
| アップル畑であいましょう須藤薫 | 須藤薫 | 山川啓介 | 杉真理 | 松任谷正隆 | いい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう はじめて逢ったのに おさななじみみたい そんな気がした 春の日の街角 なにげないやさしさの 種をまいたあなた あの時から育ってた 愛情って樹(き)が 友だち? 恋人? いいえ違うわ あなたはわたしの たいせつな大地 いい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう 時々意地悪な 風も吹いたけれど 守ってくれた この胸の花びら あなたに寄り添った わたしきれいかしら 仲間たちがお待ちかね 人生のお祭り 世界中黄金(きん)色 深い青空 ゆたかな季節を ありがとうあなた いい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう |
| ぐらぐらJUJU | JUJU | 平井堅 | 平井堅 | 松任谷正隆 | この店の階段は狭くて 油断してると躓いてしまう お酒を飲んだ帰りは特に 一段一段目を凝らさなきゃ わかったフリで笑った途端 グラスが倒れてあなた濡らした 大丈夫と笑っていたけど 話の続きはやめたままだね 私 今日は どこに 帰るんだっけ? 離さないって言うから預けたの 一人じゃないって言うから許したの あなたの冷えた手に掴まってないと ぐらぐらぐらぐらぐららら 泣いていいって言うから笑えたの 一人じゃないって言うから眠れたの あなたの視線の中に立ってないと ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺らさないで この店の隅っこは暗くて 小さなシミなら隠してしまう 悲鳴みたいな笑顔になっても きっとここなら見つからないはず 携帯を見て笑うあなたに その理由(わけ)を無邪気に聞けた頃と 同じ私をなぞってみても 少しだけ線がはみ出てしまう あなた そんな 声で 私呼ぶっけ? 隠さないって言うから預けたの 一人じゃないって言うから解けたの あなたの冷えた肩を触ってないと ぐらぐらぐらぐらぐららら 泣いていいって言うから笑えたの 一人じゃないっていうから夢見たの あなたの視線の先を知ってないと ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺らさないで 離さないって言うから預けたの 一人じゃないって言うから許したの あなたの冷えた手に掴まってないと ぐらぐらぐらぐらぐららら 泣いていいって言うから笑えたの 一人じゃないって言うから眠れたの 私の視線の先を揺らさないで ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺らさないで 揺らさないで 揺らさないで |
| オリオン座のむこう白石まるみ | 白石まるみ | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 来週やさしくして まだ素直になれずにごめんね 突然抱き寄せても もうおこったりしないから 楽しかったの 長く話せて あなたはずっと 憧れでした さよならの時刻の オリオン座はきらい 駅へ急ぐ二人 追って来る 月曜も電話して なぜあなたの家まで遠いの 星空をふるわせて また心がかけてゆく (次の約束はいつ なんて 私からはきけないわ) 会えない日々は 手紙を書くわ 今日はどうして すごしたのかを けれどもP.S.は とうぶん白い文字 死ぬほど好きですと つづるため 来週やさしくして 今気持ちの準備しているの 突然抱き寄せても もうびっくりはしないから あのオリオン座の むこうの季節になれば あなたはもう 忘れられない人ね 来週やさしくして まだ素直になれずにごめんね 突然抱き寄せても もうおこったりしないから 月曜も電話して なぜあなたの家まで遠いの 星空をふるわせて また心がかけてゆく |
| ぶつかってみるか酒井俊 | 酒井俊 | 大川茂 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 見なれたものから 知らないことを 作り出すのが 冒険じゃないか 気取りは邪魔よ 脱ぎすてて ちょっと気ままに やってみよう ぶつかってみるか あいつ あいつ ぶつかってみるか 砕けっちまおうか 生きてる今を つかみたい はげしい恋から やさしい愛に はっとするのが青春じゃないか 燃えてる心が 大事なら もっと気軽に 声かけよう ぶつかってみるか あいつ あいつ ぶつかってみるか 砕けっちまおうか 生きてる今を つかみたい 生きてる今を つかみたい |
| ああ、スポーツの空気だ。桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 松任谷正隆 | しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ パナマハットをとばして 君は涼しく走る ウー 足はカモシカ ウー 髪はハヤブサ ウー まるで神話の女神さ きらめくよ ハー 青い芝生わたる 君のジョギングシューズ ウー 額の汗が ウー 宝石に変わる 走れよ 泳げよ そしてクールに 命の眩しさ見せつけてくれ からだを動かす人は美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ ウー あおい地球も ウー フィールドに変わる 踊れよ はしゃげよ そして素肌を 季節の光に 見せつけてくれ 心を動かす人は 美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ |
| Still Crazy For Youクレイジーキャッツ&YUMING | クレイジーキャッツ&YUMING | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | わからなかったの あの頃の私 わがまま言っては 困らせたことも みんな思い出に なっていったけど ただひとつとってある 特別な気持ち まだまだ あなたに夢中なの 今でも 虹のライトの中で 憧れが恋に 変わった瞬間 忘れられぬときめき だから Still Crazy For You まだまだ あなたに夢中なの 今でも 星がまたたくように 見上げてごらん にじんでいるわ 涙をふいて そばにいてね ぼくのためだけに うたっておくれよ 忘れられぬあのうた やっぱり Still Crazy For You 忘れられぬときめき だから Still Crazy For You Crazy For You Crazy For You Crazy For You |
| 風が吹けば狩人 | 狩人 | 阿久悠 | 小林亜星 | 松任谷正隆 | 風が吹けば花が散り 花は枯れて流れに 水ははるか海にそそぎ あなたの船をたずねる 暗い海をただよえば 船はとうにはなれて 遠い過去の花の色も 今では思い出せない 思えばあの頃には 人は誰も笑い転げ 私も愛する夢 うすい胸に描いた 枯れた花はもう二度と 元の枝で咲かない だけど風は今日も吹いて どこかの花を散らせる 人はいつも花のように 風のままに流され 時に夢や愛も枯れて 心の唄も忘れる 季節がいくつか過ぎ 人は移り町は変り 私も愛する夢 ほんの少しこわした 小さな花の行方 追った頃を想い出して 私も愛する夢 一度だけと信じた |
| 明日から、ドラマ大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 松任谷正隆 | 私の冗談 受け流すあなたは ひえた眼差しで 涙を咎めてる かなあみごしの 遠いホームに しあわせ見送る 春のおわり いつでも突然 かなしみと出会って かくしきれないの 臆病な心を すがるものなど 無いと知ってる 自分にかえれと 教えるだけ 思いおもいの 明日に生きて めぐり会えたら ドラマは始まる |
| 遠い汽笛遠藤賢司 | 遠藤賢司 | 遠藤賢司 | 遠藤賢司 | 松任谷正隆 | 僕は今でも思い出す 君と別れたあの朝を そして今でも心の奥に 響くよ遠い汽笛が そっとやさしく二人を包む 朝の陽だけのプラットホーム 只冷たい小さな君の手を 僕のポケットの中で握りしめる ずっとこうしていたいのに 遠い汽笛が聞えるよ 汽笛は溢れる二人の胸に きっともう会えないよと 僕はねと君をみつめても 涙が出そうで何も言えない 只冷たい小さな君の手を 僕のポケットの中で握りしめる 僕は今でも思い出す 君と別れたあの朝を そして今でも心の奥に 響くよ遠い汽笛が |
| 夢ロケッツ遠藤久美子 | 遠藤久美子 | 遠藤久美子 | 石井竜也 | 松任谷正隆 | 子供の頃 夢見たロケット 雲をぬけて空に飛び出した 月や星や太陽 手を振って見送るよ はじめて見たビルや人のやま はしる車 町にひびく歌 とても心はずむ いい事あるといいな 前を向いて歩こう 自分を信じて 恥はポイっとすててさ 心の涙はしまっておこう きっと役に立つから むりせず楽しく行こうよ 町にも慣れ 二度目の近道 腰まである草をかきわけて 空を舞うタンポポ やさしい風をうけて どんな時でも笑顔でいたい つまずいても後悔はしない 自分の夢だから あきらめずにすすんでみようよ 前を向いて歩こう 自分を信じて 恥はポイっとすててさ 心の涙はしまっておこう きっと役に立つから 私の今を信じよう 前を向いて歩こう 自分を信じて 恥はポイっとすててさ 心の涙はしまっておこう きっと役に立つから あなたと永遠(いま)を信じよう |
| 風はエンドレス・ストーリー内海和子 | 内海和子 | 田口俊 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | こんなに胸が震えてる あなたと見つめあうだけで ときめくエグゾーストノイズ 心にひろがってゆくよ We're gonna fall in love 恋におちる秒読み We're gonna fall in love 素敵な予感 見つけにゆこう トップギアーで加速して 探しにゆこう 2人だけの遠い未来 けして終わらない Story Feel the beat こんなに待ちどおしくなる あなたのそばにいるだけで 明日は今日よりももっと まぶしい風を感じるよ We're gonna fall in love ひきよせあうスピード We're gonna fall in love 不思議なめまい 見つけにゆこう 哀しみのバンクすりぬけ 探しにゆこう 2人だけの輝く夢 永遠のチェッカーフラッグ Feel the beat 見つけにゆこう トップギアーで加速して 探しにゆこう 2人だけの遠い未来 けして終らない Story 見つけにゆこう 哀しみのバンクすりぬけ 探しにゆこう 2人だけの輝く夢 永遠のチェッカーフラッグ Feel the beat |
| そんなふうに見つめないで内海和子 | 内海和子 | 田口俊 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 店を出たら二人は 別れ告げて背を向け それで全てが終わるはずだった 降りだす雨にあわてる街は ガラス越しのちがう世界みたい Ah 氷だけのグラスを そっと指でなぞって 何か言葉探しているあなた なぐさめないで ため息だけが 終ってゆく恋の答えだから Ah そんなふうに見つめないで 二度と二人は戻れないと 知ってるくせに そんなふうに見つめないで ふいに涙があふれそうになるから 笑いあった季節は 早く過ぎてゆくのに 今は時が痛いくらい長い もうすぐあがる真夏の雨は そうよちがう明日をつれてくるの Ah そんなふうに見つめないで やっとあなたを思いきった さっきの私 そんなふうに見つめないで だめよ心がくずれそうになるから 店を出たら二人は 別れ告げて背を向け それで全てが終わるはずだった 遠くに消える雷の音 人の波が流れだした舗道 Ah そんなふうに見つめないで 二度と二人は戻れないと わかっているわ そんなふうにそらさないで だめよ涙が止められなくなるから |
| とっておきのビーフシチュー内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 国安わたる | 松任谷正隆 | 窓の向こうから 月が昇って来たら バスに乗ったあなたが 遊びに来る頃 20分おきに 壁の時計を見ては 指を折って数えた 夕食の時間 エプロンを脱ぎ捨てて 口ずさんで テーブルのその上に 好きな食器 並べながら とっておきのビーフシチュー あなたに食べさせたくて とっておきのビーフシチュー 愛を煮込み続けたのに ドアのすき間から ふいにKISSしてくれた 春の服のあなたを 両手を迎えて 1日待ってた顔が とても素敵で いい匂いの料理も 忘れたいくらい ねェ お腹 空いたよと 言われたって あと少し この腕に 抱かれながら 支度しない 熱い熱いビーフシチュー フーフーしてあげるから 熱い熱いビーフシチュー 愛をそっと召し上がれ とっておきのビーフシチュー 一緒に食べれるだけで とっておきのビーフシチュー 愛が溶けていくみたいよ |
| 波の上の小さな太陽内海和子 | 内海和子 | 吉澤久美子 | 佐藤隆 | 松任谷正隆 | ペリエの氷が揺れるたび 星がひとつずつとけていく 華やかな夜は短くて 浅い夢みる暇もない 夜明け前に海に出て ドレスのままで泳ごうか 早起き鳥の娘たちが おしゃべり始めないうちに さよなら My love わかっていたわ カーニバルの夜の ほんのたわむれ いいのよ Sweet Heart ひとときの恋 七色の花火に 時を忘れただけ 恋人たちの くちづけさえも 波間に消えて ひとりきりの朝に 新しい陽がのぼる 午後の浜辺は熱い砂と あなたの噂でにぎやかね 何も知らない顔をして 眠ったふりをしてみるの さよなら My love あのときめきは カーニバルの夜の 甘いモナムール いいのよ Sweet Heart しあわせだから 見知らぬ旅人の ただの気まぐれなの あなたの姿 あなたの声を 心にとめて 都会の明日へと わたしは帰っていく さよなら My love 真夏の夢よ カーニバルの夜の 甘いモナムール ごめんね Sweet Heart 二度と会わない あなただけの海に 新しい陽が沈む |
| もう君の名前を呼べない内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 国安わたる | 松任谷正隆 | パープルの空から 陽射しの階段 虹の天使が手を振る 君の誕生日に 贈った帽子の 雨粒がまるでブローチ 海が見えるこの坂を 登るその度 君は少し僕よりも 早足になる もう 小さな背中 見失なうほど 黄昏は深く 今 君の名前も呼べないくらい 近づいた夏 くるくると畳んだ 2人の傘には 思い出の雨の雫 17から伸ばしてた 長いその髪 君と僕の若さだけ 風に乱れる もう 遠ざかる影 胸をさわがす 波音の中で 今 君の名前も呼べないくらい 切なくて もう 愛し方など 気にしなかった あの頃のように 今 君の名前も呼べないくらい 離れてた恋 |
なごり雪 イルカ | イルカ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 松任谷正隆 | 汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君がつぶやく なごり雪も 降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 動き始めた 汽車の窓に 顔をつけて 君は何か 言おうとしている 君の口びるが 「さようなら」と動くことが こわくて 下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気づかないまま 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 君が去った ホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった |
| いつわり石川ひとみ | 石川ひとみ | 石川ひとみ | 山田直毅 | 松任谷正隆 | 今日もあなたと二人 揺れる心重ねて お互いのぬくもり求めあうのね たよりなく過ぎてゆく けだるいままの時間 やさしいだけのことば聞きたくないわ 愛を知りすぎた二人だから 心もからだも今すぐに捧げたいの わざとあなたはじらすのね 女の弱さつかんだの いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて 煙草をふかしながら 深い溜息ついて あなたの心は遠ざかるのね 時計の音が騒ぐ ま昼の白い時間 わたしは目をふせて涙こらえる 愛と信じてたわたしだから うそを囁いた あなたのこと憎めないの わざとあなたに尋ねたら きっと好きだと答えるわ いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて わざとわたしは背をむけて あなたの気持感じたい いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて |
YELL いきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 松任谷正隆 | 「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた 翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ 僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に 永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ 僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ |
| 雪やまぬ夜二人 -2010 version-いきものがかり | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 松任谷正隆 | かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい 街に散るイルミネーション 光は今宵の花 ただあなたの隣にいたい 色彩の踊る真ん中で 降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人 時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前 今、あなたの右のポケットに誘われるあたしの左手には嫉妬ね 白い吐息が雪と混ざって 紡ぎ上げる今宵のメロディ 足音はリズムを奏で 静寂をまた色づかせる 染み渡る温もりきつく抱いたまま 色腿せぬ思い出も分かつ 言いかけた想いも胸に抱いたまま 満ちてゆく夜二人 やまぬこの雪のように深く深く深く あなたのことを思い続けたいと切に願う 廻る季節の中でただいつもいつもいつも あなたが傍にいるのを感じたい はやる気持ちを照れ笑いで隠したあたしに気付いたあなたが笑う 降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人 降り積もる粉雪 響く鐘の音に 気付いた二人は目を閉じる 繋ぎ合わせた心のパズルがまた増えてゆく そのすべて途切れないように… |
雨に願いを 芦田愛菜 | 芦田愛菜 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 窓によせた泣き顔 光る雨つぶ おりてくる たくさんの なにかいいこと となりにきてすわって ほら手をふれば ゆっくりと回りだす メリーゴーラウンド 意味のない出来事 ひとつもないのに 忘れてゆくのが こわいときには いつも私を ただ抱きしめて じっとそのまま 雨音きいて いつも私が そばにいるって たしかめられるように ただ抱きしめて あざやかだね ひまわり にじんでるの いつの日か ふりかえる ふたりで見たと おとなになったら 消え去る世界を あきらめてくのが 悲しすぎたら どうか私を ただ抱きしめて じっとそのまま 空を見上げて どうかふたりを はなさないでと 願いをこめるように ただ抱きしめて いつも私を ただ抱きしめて じっとそのまま 雨音きいて いつも私が そばにいるって たしかめられるように ただ抱きしめて 願いをこめるように ただ抱きしめて |
| コーヒーハウスにて相曽晴日 | 相曽晴日 | 大竹敏雄 | 相曽晴日 | 松任谷正隆 | 風に色があるとかないとか となりでは文学少女たちが パイをつつきながらの大論争 僕はと言えば 彼女に別れを告げられた 理由(わけ)を探りながら心も重く 窓際のボックスで いつものように ぼんやり外を眺めています 「あなたの好きな 優しさなんか 私はなくした女です」 そんなあの娘の言い訳を だまって許した優しさが 重荷になったのだろう 生きることに疲れたなんて おもむろに一席ぶった奴が ママにからかわれてる カウンター 僕はと言えば 未練を未だに絶ち切れず 恋の思い出など練り混ぜて 心のキャンバスに ニンフのような 彼女の姿描いています 「あなたの好きな 優しさなんか 私はなくした女です」 そんなあの娘の言い訳を だまって許した優しさが 重荷になったのだろう |