ぶらり途中下車の旅  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛したいひと横山だいすけ横山だいすけ水野良樹水野良樹本間昭光僕はなんども考えてしまうよ もっと楽しく君と笑っていたいから なにが嬉しいかな どれが嫌な気持ちかな たいせつにするほど 空回りをしちゃうよ  ごきげんななめ ほっぺたふくらませ 君はぎゅっとね 僕の手を握るよ 言わなきゃいけないこと 胸に残ったままだ 愛はままならないもの  優しさこそ片思いになるんだ 君も僕も上手になれやしないや でも互いの気持ちを ひとつひとつ繋げて  僕らにしかない結び目を 一緒にたくさんつくろうよ  ごらん夜空を この手をつないだまま ずっと君とならんで見ていたい それはちっぽけな夢 でもかけがえない夢 僕にとって君は愛したいひとなんだ  きっと誰もが幸せになりたい きっと誰もがいい奴でいたい ズルくて不器用な 弱さをかかえながら みんな愛をさがすのさ  君はいつか真剣に怒ったね 「あなたはあなたを大事にしなきゃ」と ぽろぽろ涙こぼし 伝えてくれたときに 僕ははじめて愛されるってことのぬくもり感じたよ  ごらん夜空は 悲しみもよろこびも 真逆のものぜんぶうけとめるよ それが愛なのかもな ゆるしあえるつながり 君にとって僕もそんなひとでいたい  こたえはつくるのさ 僕らならできるよ 明日も 明後日も 未来も  いつも夜空を ながめているふりして ほんとは横目で君をみていた そしたら君も僕の顔をのぞきこんでた 照れくさいけれど うれしくなるんだ  ごらん夜空は 輝きつづけるのさ 君がとなりにいてくれるかぎり つなぎあったその手を何度も握り返す 僕にとって君は愛したいひとなんだ  ずっと… ずっと… ずっと…
青空ブランニューflumpoolflumpool山村隆太阪井一生津波幸平青空のモーニング 天気予報通りなのに 突然のキャンセル 呆れ顔で 誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル 自分の時間は どこにあるの?  どうしようもない日は 問い直すチャンスさ! 生きていくゴールとか 幸せとか  さぁ 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ  いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight  今日までのレール ほぼ計画通りなのに 忘れ物ばっか いつのまにか  平坦に進んでいく 列車の窓に 情熱を吹きかけ 真っ白に変える  さぁ 一人きり 夢はちょっと置いてみようか 着慣れない服も楽しんでいこうよ  人差し指で書いた 小さなしるし イライラした昨日を 超えてく僕等の Brand New Yell  あぁ どうしてだろう 遠くへゆけばゆくほど 恋しいのは いつものあの街だって!?  今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ  いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight
Walking Onゴダイゴゴダイゴミッキー吉野ミッキー吉野ミッキー吉野雨が降ったら 蝸牛を探そう 懐かしい路地裏の 片隅々まで  雨が止んだら 自分探しに行こう 今、来る 電車に飛び乗り 隣の町へ  ぶらり RIDING ON 揺られて 気楽に 旅する のらり WALKING ON 自分の時間を 楽しもう  人生は INSPIRATION 素晴らしい 出会い ときめく INSTRUCTION 忘れかけた 遊び上手な あの頃を 思い出して  風が吹いたら 舞う、花びら、掴もう 有りっ丈の願い事 この手のひらの中へ  風が止んだら 心探しに行こう 次、来る 電車に飛び乗り 遠くの町へ  ぶらり RIDING ON 揺られて 気楽に 旅する のらり WALKING ON 自分の時間を 楽しもう  人生は INSPIRATION 素晴らしい 出会い ときめく INSTRUCTION 忘れかけた 遊び上手な あの頃を 思い出して  ぶらり RIDING ON 揺られて 気楽に 旅する のらり WALKING ON 自分の時間を 楽しもう
想い宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村タイチ折り畳んだ傘の先っぽから 床に広がった小さな水溜まり 生きるために働いているのか 働くために生きてるかなんて  考えても仕方ないことなのに 考えてたんだ どうでもいいけど 休みの日よりも休み前の日の方が 何だかワクワクするよね  何が出来るのか? 今やるべき事は何か? 正しさだけでは前に進めない分かってるけど  眺めてるだけじゃ 何も変わらない 歩き出さなきゃ 景色は変わらない 失くした 時間は 戻せないけど 失くした 気持ちなら 取り戻せる 天気予報が 雨でも 晴れでも この想いは 誰にも止められない 晴れた 心で 降り出した雨を 七色に 染めて 虹の彼方へ  知らなかった世界を知る よろこび 知りたくない世界を知る かなしみ 心と身体が別々の時 何故か涙が溢れちゃうよね  何を信じるか? いま進む道は どっちだ? 優しさが仇になる 世知辛い世の中だけど  誰かのせいに してても動かない 自分で決めて 行かなきゃ進まない 壊れた 昨日は 直せないけど 壊れそうな 明日は 直せる 天変地異が また やって来ても この想いを 壊す事は出来ない 暗闇が 深ければ 深いほど 輝く 夜空 星の彼方へ  うまく行く日もあれば うまく行かない日もあるさ 正しい言葉が いつも正しいは かぎらない  眺めてるだけじゃ 何も掴めない 歩き出さなきゃ 世界は変わらない 失くした 時間は 戻せないけど 失くした 気持ちなら 取り戻せる 天気予報が 雨でも 晴れでも この想いは 誰にも邪魔できない 晴れた 心で 降り出した雨を 七色に 染めて 虹の彼方
帰り道中西圭三中西圭三中西圭三中西圭三小西貴雄いつもの駅前の並木も 色付く頃には何だか人恋しくて かすかに冷たくなりだした 風に運ばれて 夕げの香り  カラス鳴くから帰ろ 君が待つから帰ろ ひとりゆく帰り道 胸が熱くなった  扉を開けるたび 僕は僕である喜びを知るよ 「おかえり」溢れてくる幸せ なんにも無くたって 明日もきっと笑っていられるよね 二人で生きてゆこう この街で  いつかは僕らも年をとり 人生の旅をしみじみ振り返るのかな 話せど話し尽くせずに 思わず長生き出来るほどにね  明日天気になあれ 涙心を晴らせ 喜びも悲しみも 傘はいらないよ  名前を呼ぶたびに 僕はなんのためにゆくのか知るよ そうだね これが愛の響き なんにも無くたって 明日もきっと1から始められる 二人で歩いてゆこう この街を  僕らのこの旅が たとえどこへたどり着いたとしても 胸張り誇らしげに言おう なんにも無くたって 二人愛の中で満ち足りていた そうだよ それが生きる 全てだから
カゲロウ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義雨上がりのアスファルトの道端に花が咲いてる たどり着いたその場所で 風に身を任す様に 踏切の向こうでカゲロウが揺れている  もしここで生まれていたなら どんな僕になってただろう 港を出て行く船を 国道のずっとその先を 切ない気持で見つめていたのだろうか  ここにある喜びと悲しみに触れたら 今より素直になれるかな  歩道橋の下の線路を夕暮れの列車が過ぎる どこかの街の海辺を 夜を照らす月の下を 家路につく人 旅立つ人達を乗せて  それぞれが描いてる幸せの形 今無性に君に会いたい  何かを置き去りにしたまま時は季節と共に行く かつて抱いた憧れ 幻の様な夏の日々 一人で佇むいつかの僕を残して
風旅瑛人瑛人瑛人・御徒町凧・長崎真吾瑛人・御徒町凧・長崎真吾錆びついた今日は いつもよりも眠たい 新品だった昨日には もう二度と会えない  周りが知りたいのは フツウの道標 あやつる言葉さえ めんどくさくなってきた  そうだ どっか行こうたまには 君が疲れないほどに そんで 変な話もしよう 僕が飽きられないように  旅立ったあいつは ずっとずっと笑ってる 思い出はどうして 楽しいことばかり  だから どっか遠いところへ 探しものはなんですか? そんで フラっと帰る頃には 何か変わっているはずさ  そういえば どっかってどこだろうな まぁいいか  そうだ どっか行こうたまには 君が疲れないほどに そんで 変な話もしよう 僕が飽きられないように  だから どっか遠いところへ 探しものはなんですか? そんで フラっと帰る頃には 何か変わっているはずさ  風が吹き抜けますように
風の唄石井竜也石井竜也森戸太陽中崎英也無理して 泣き止むことない 果てのない悲しみなんかないよ あふれてゆく想いが もう いいと言うときまで 付き合おう  止まらない鼓動にただ 心ごとあずけて  明日 きっと僕たちは風になる じっと止まってた時間を裂いて きっと 何もかも吹き飛ばす 黒い雲も 暗い胸も 突き抜けてゆくから  その涙が流れ落ちる 横顔が 静かに 陽に照らされ 何も言わず そばで見てた いつか また 笑顔になれるだろう  押し込めた感情を いま そっと はなして  明日 きっと僕たちは風になる じっと止まってた気持ちを抱いて やっと 思い通り吹き荒れる 長い雨も 終わらすほど 強く 強く 遠く  そして きっと僕たちは風になる ぱっとひらいてく 季節をまとい もっと 華やかに吹き抜ける 枯れた花も 散った夢も 舞い躍らせながら
風の誘いでホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディラン風の誘いで二人は 少し遠くまで 足を伸ばして ゆっくり休んで 思い出したんだ そこにあったんだ 僕らがいつか 夢に描いた素晴らしい日々は  風を捉えて二人は また遠くへと 心動いて いつの日か 思い返すんだ 気にしていたんだ 僕らがいつか 夢を見出した輝く日々を  風の誘いで二人は また遠くまで 霧がかかった 丘を越えて たどり着いたんだ ほんとだったんだ 僕らがいつか 夢に描いた美しい日々は  僕の想いよ 空高く飛んでいけ 過去も未来も つながって飛んでいけ 旅立つ人よ 振り向かず飛んでいけ 光はいつも 僕ら乗せ飛んでいく  どこまでも 闇さえも 乗り越えて  悲しみよ 飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 今全て 超えていけ 過去も未来も  笑顔や苦しみも 懐かしい あの日々も 僕らは超えていけ 全て塗り替えて  誰かの温もりも 二度と戻れない あの日々も 失っても 超えていけ 今もいつまでも  心よ飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 僕たちを乗せていけ 過去も未来も
Kamome稲垣潤一稲垣潤一中村泰輔中村泰輔大坪稔明ゆらりゆれて君を乗せ走る道 夏の風吹いて君は目を閉じていただろ まぶたの裏映った幼い夢 どうか覚めないでくれ  遠く見えた海から飛んだかもめ 君は目を輝やかせて僕に教えてたね 知らないはずの窓の外の景色 どこか懐かしくて  遠く儚く消えた夢 この光の中でよみがえる ただ波を追いかけて 振り向く君の笑顔に ただまぶしくて  ゆらりゆれて君を乗せ走る道 どうか続いてくれ  ルルル  遠く儚く消えた夢 この光の中でよみがえる ただ波を追いかけて 振り向く君の笑顔に ただまぶしくて  ゆらりゆれて君を乗せ走る道 夏の風吹いて君は目を閉じていただろ まぶたの裏映った幼い夢 どうか覚めないでくれ  ゆらりゆれて君を乗せ走る道 いつの間にか眠った君を肩で感じた 次の駅まではまだ少しかかる どうか着かないでくれ
空っぽmiwamiwamiwa・her0ismmiwa・her0ismher0ism夏の間に焼けた肌みたいに いつの間にか 心に染み付いて離れない 別れはさみしさより恋しさが苦しい 繰り返して なにが残ったのだろう  受け流す冗談みたいに 剥がれたかさぶたみたいに なんてことなくなるよ いつか時が経てば  空っぽの気持ちで まっさらな旅に出よう あの時ふいに手にとった 青いクレパスのように 願いの赴くままに 僕らの進む果てに どんな夢を見るのだろう 誰もが旅の途中  I'll be with you Always with you I'll be with you  空の色 雨の匂い 電車の音 通りすぎる街には まだ知らない場所がある  風に揺れる花がそっと 道端で笑いかける あてもなく なんとなくでいい 始めてみよう  空っぽの気持ちで まっさらな旅に出よう あの時ふいに手にとった 青いクレパスのように 願いの赴くままに 僕らの進む果てに どんな夢を見るのだろう 誰もが旅の途中  I'll be with you Always with you I'll be with you  誰もが夢の途中
CrossroadDEENDEEN池森秀一山根公路山根公路僕の道 君の道 同じはずがない 僕の夢 君の夢 違う色になる  それでいいよ それぞれ違う人生が美しい  何回も何度でも失敗しようよ そして思いきり笑い飛ばそう 遠回りや迷い道 それも楽しんで行こう 必ずゴールはあるんだから信じて  辛い時 悲しい時 空を見て歩こう 誰にだってどこにだって 光は照らす  心静め深呼吸しよう 新しい扉叩こう  何回も何度でもやり直せばいいさ そばにいるから 微笑んでいよう 僕たちは幸せで輝くために生まれた ただ忘れてるの 思い出そうよ一緒に  何回も何度でも失敗しようよ そして思いきり笑い飛ばそう 遠回りや迷い道 それも楽しんで行こう 必ずゴールはあるんだから信じて
木枯らしが友達B.B.クイーンズB.B.クイーンズ近藤房之助増崎孝司今日は木枯しが友達 北風の中歩こう 今日は木枯しが友達 口笛吹いて歩こう  Mmm Mmm  君のいた夏 なつかしい日々 飲み明かした あの夜  君のいない街 思い出される 笑いころげた あの日あの夜 さあ歩こう お気に入りの靴はいて  今日は木枯しが友達 北風の中歩こう 今日は木枯しが友達 口笛吹いて歩こう さあ歩こう  Mmm Mmm  桜はもうすぐ 誇らしげに 咲きつのる あの夢  季節はいそいで めぐりめぐって 時がたつほど 鮮やかな 思い出  さあ歩こう コートの襟立てて  今日は木枯しが友達 北風の中歩こう 今日は木枯しが友達 口笛吹いて歩こう  Mmm Mmm  今日は木枯しが友達 北風の中歩こう 今日は木枯しが友達 口笛吹いて歩こう 今日は木枯しが友達  北風の中歩こう 今日は木枯しが友達 口笛吹いて歩こう  さあ歩こう 思い出を連れて
心の地図夏川りみ夏川りみ夏川りみ・鈴木静那吉川忠英吉川忠英口笛吹きながら 気のむくままゆこう どこまで行けるのか ワクワクするよ  地図にはない道は どこまで続くのか いろんな町や人 ドキドキするよ  雨のあとの虹は 優しさをくれる  おとずれる町には 幸せあふれる なつかしい笑顔と 心の地図探して  かけがえない出逢い なにげない言葉に なぜだろうなんだか 涙がでるよ  虹の向こう側で 明日が呼んでいる  あなたの故郷(ふるさと)は ここにもあるよと 教えてくれたのは 辿ってきたこの道  おとずれる町には 幸せあふれる なつかしい笑顔と 心の地図探して
孤独のキャラバン河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明月の砂漠をどこまでも 白い駱駝のコブにゆられて行く  七つの海と国をこえて 探してるのは俺の盗まれた心  憧れは夜の向こう 君の眠る街へ  愛し君の面影が 浮かんではまた消える  月の砂漠をさまよって 赤くまたたく星が道しるべ  西へ東へ旅は続く 探してるのは君のあの青い瞳  君にもらったナイフが 悲しい音たてる  うるわし君のくちびる せめて夢で会えたら  今宵 夢で会えたら
GO FOR A WONDER中西圭三中西圭三中西圭三・三角有里中西圭三・小西貴雄小西貴雄溢れ出した 月曜のめげる rush hour 始まったいつもの 変わりばえのない日々 これはデジャブ? この先の展開も I know 自分の人生 飽きるなんて Ah  いつまで 動けずにいる 悲しい 言い訳ならべ Ah Ah 運ばれるまま  ときめきは いつでも ほら呼んでいる GO FOR A WONDER もっと 世界は輝いてる 最高と胸を張れる 自分へと GO FOR A WONDER きっと いつか 夢へ飛べるさ  可能性はやらなきゃ 広がらない You know? どんな未来も 手にできるのさ Ah  踏み出した その瞬間に 新しく 風が生まれる So So 舞い上がれ freedom  ときめきは 明日を ほら照らしてる GO FOR A WONDER もっと 世界が色づいてく 素晴らしい誰でもない 自分へと GO FOR A WONDER きっと 届く 信じていれば  ときめきは いつでも ほら呼んでいる GO FOR A WONDER もっと 世界は輝いてる 最高と胸を張れる 自分へと GO FOR A WONDER きっと いつか 夢へ飛べるさ
桜は桜谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋空一面のこの花吹雪 あなたの目にも見えていますか 今は逢えないあなたの背中(せな)で 共に見ていた昭和の春を  ご無沙汰でした 故郷の道 あの日別れた 駅までの道 25年の不孝の旅を 帰る燕に 叱られました  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 川の流れに 棹さす男が 一人くらいは いるものです  あなたの前で両手あわせて つぶやく声に風が答える 過ぎてはじめて気付くやさしさ ふるえる月に舞い散る桜  ご無沙汰でした 故郷の空 あの日見上げた 花酔いの空 25年の不孝の旅は あなたの胸に 続いてました  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 川の流れに 棹さす男が 一人くらいは いるものです  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 桜は桜 何処(いずこ)に果てても また来る春に この場所に咲く  桜は桜 何処(いずこ)に果てても また来る春に この場所に咲く
幸せの旅藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ田中琴乃藤澤ノリマサ清水哲平はじめて泣いた あの日から 最後に笑う その日まで 人は生まれた理由 探す旅をしている  時に ふと道に迷って 立ち止まっていた僕に あなたがくれた優しさ 胸を温かく染める  幸せの旅 それぞれの道を歩む その途中 見つけた笑顔 めぐり逢えた奇跡 あなたに ありがとう  ため息ついて 過ごすのと 微笑みながら 過ごすのと 行き先は同じでも どっちが幸せだろう?  今しかない今を生きる 一生懸命 真っすぐ 他の誰かじゃなく僕が ジブンの足で歩くよ  幸せの旅 大事なのは たどり着く場所じゃなく たどり着くため 重ねてゆく この未来への足跡  いいことだって 苦しかったことも すべて アルバムのなか 愛しい思い出になる  だから…  幸せの旅 それぞれの道を歩む その途中 流したナミダ 分かち合えた奇跡 抱きしめてゆこう
週末のStranger稲垣潤一稲垣潤一河口京吾平井夏美大坪稔明週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか  うららかな風 頬をかすめて ふと君のこと思い出す 見知らぬ町の夕日や海辺に 探しているものがあるよ  週末のStranger 雨上がりのRainbow 水たまり青空飛び越えて 軽やかに 橋渡ればDown town 素顔でほらSay hello 平日の絡まった糸は ほどいて  花のにおいに誘われたのさ 初めてで懐かしい場所 褪せた標識の小さな踏切 木漏れ日の向こう何がある  週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか  いつの日か皆(みな) 風になるだろう 生きようよ あるがまま今を  週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか
十三夜谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治はるか旅をゆく 遠く流れてゆく 川も流れゆく ふるさとの海へ  人も流れゆく 土の道の上を 唄うこどもたち 輪になって日が暮れる  鐘の音が止めば 月と遊ぼう 帰り道照らす 夜空のあかり  通りゃんせ 帰りゃんせ 母の子守唄 今はもう消えた 十三夜のわらべうた  まるい十五夜の 月の出を待ちながら 手には笹の舟 願いを込めた指  人は生かされて 巡る ゆずりの葉に やがて思い出す わらべの唄の意味を  鐘の音が止めば 月と遊ぼう 帰り道急ぐ 虫の音たかく  通りゃんせ 帰りゃんせ 母の子守唄 今はもう消えた 十三夜のわらべうた  鐘の音が止めば 月と遊ぼう 帰り道照らす 夜空のあかり  通りゃんせ 帰りゃんせ 母の子守唄 今はもう消えた 十三夜のわらべうた
STORY中西圭三中西圭三中西圭三中西圭三池田大介ねぇ いつから手を繋いで無いかなぁ? 父と母であるために生きて… ねぇ あの日の空の高さ覚えてる? 雲も風も希望へと吹いた…  全てが 夢見た程ではないけれど 大切な 幸せの生活(ひび)は 繋がった 心の温もりが 答えだよと ささやく  OH MY DEAR 愛しき 僕の生きてる証し達 だから 明日へ行くんだ たとえ世界が終わっても  ねぇ 君はこんなSTORYでよかったかな 各駅停車の人情物語…  二人で 話した大人の階段を 登った記憶は無いけど 守りたいと願うその想いが 全て教えてくれたね  OH MY DEAR 素晴らしい 神様がくれた贈り物 だから明日へ行くんだ 永遠に笑顔を守るため  OH MY DEAR ありがとう こんな僕について来てくれて  OH MY DEAR 愛しき 僕の生きてる証し達 だから 明日へ行くんだ 繋いだ温もり抱きしめて
スマイリンDEENDEEN池森秀一田川伸治田川伸治自分のことそんなに責めないで うまくいかず落ち込む日もある Take it easy  泣かないでもらい泣きしちゃう 初めて見たの泣顔  どうしたら励ませる 自分に問いかけた 落ち着いてきっと答えはある  ぶらりと出かけよう 涙拭こう とっておきの場所 君を連れてゆくんだ 気分も晴れるさ空を見て ほら天使のような雲が君をずっと見てる  どう気分は少し良くなったかな 微笑んでうなずく君見て スマイリン スマイリン  嫌なことが消えて忘れるまで ずっと一緒にいるから  心の中の想像を現実に見るはず 嬉しいこと楽しいことを描こう  ぶらりと出かけよう 手を繋ごう 雨の日だってずっと続くわけじゃない 笑って歌おう大声で ほら鳥たちも踊りだす陽に照らされ  ぶらりと出かけよう 涙拭こう とっておきの場所 君を連れてゆくんだ 気分も晴れるさ空を見て ほら天使のような雲が君をずっと見てる
そうるとれいん - Soul Train -クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣Masao Onose・Ken Yokoyama昨日は昨日 明日は明日 さあ今日は どんな日になるだろう  窓を流れる景色はほんの数秒で 過去に置き去り  でもほらね 続いてるよ 俺たちの足跡  ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン 何処まで走ろう ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン 予感に任せよう ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン きっと 粋な出会いとかあるかも  人生は気紛れ 思いも寄らぬ出来事に 心がとっちらかっても  それを楽しもう 予定通りじゃつまらない なんとかなるだろう  トンネルを抜けた途端に 窓いっぱい海だよ  果てしなく続く 銀のレールのその向こうに 素晴らしい未来を 描きながら 気ままな風に乗ろう  ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン 何処まで走ろう ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン 走り疲れたら ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン そうだ 途中で降りてもいいんだよ  ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン 何処まで走ろう ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン 予感に任せよう ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタンゴトン きっと 粋な出会いとか あるかも
SongwriterKANKANKANKANKAN・小林信吾I'm a songwriter and welcome you to my song 眠れぬ晩の思いつきで言葉がまだないのです La la la la la la la・・・・・ こんなメロディはどう  I'm a songwriter ただ訳もなく 過ぎ去りし日々を静かに掘りかえすのです 愛した人を 必死だった恋を 自信に満ちた青き時代を  恋すれど恋 月わかれ 涙凍る 美しい思いを できるだけきずつけぬように  遠い あの空のむこうに そう 置き忘れてきた純情は数知れず  I'm a songwriter 何のあてもなく 迎えるべき運命に言葉送りたいのです 愛すべき人に まだ見ぬ君に 自信も声も枯れた自分に  問いかけよ問い 道わかれ されど問う 転んでも叫んでも 答えなど何処にもないのに  遠い あの雲のむこうに そう 広がるべき未来の景色未だ見えず  I'm a songwriter ピアノをたたき 繰り返す表現のみが唯一存在の意義です La la la la la la la・・・・・ こんなメロディはどう
旅のどこかで夏川りみ夏川りみ伊勢正三南こうせつ吉川忠英それは春の 雪解けの頃の 冷たい水の 胸のせせらぎ そんな季節の 変わり目の頃は 誰もそうなの… 大丈夫なの  旅のどこかできっと 気付くことがある 誰もが幸せ 噛みしめて生きていると…  あなたはやさしい その瞳のままで 涙は心の 虹への前触れ  白い産毛の木蓮のように 冬の間に 春は生まれて 知らずしらずに 時が過ぎるのも 哀しい人が 笑顔になるため  旅のどこかできっと 気付くことがある 喜び哀しみ その中で生きていると…  あなたはやさしい その蕾のままで 春の光を 夢見る旅人  旅の荷物は ほんの少しだけでいい 小さな幸せ 携えて生きてゆこう…  あなたはもうすぐ その蕾を咲かせ 春の光に はにかむ旅人
ターミナル山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義カーディガンを羽織っただけじゃ少し心もとない まだ肌寒い春を行く 素敵な予感とかすかな不安が 旋風に混じり合う 過ぎ去った日々が今僕に話しかける 「自分らしくやっていますか?」 絶え間なく動き続ける人の波に紛れながら  アンバランスな気持ちをどうにか誤魔化しながら 定刻の列車に乗る いつもと変わらないこの風景にホッとしてるのも確かだ アナウンスの声が今僕に問いかける 「忘れ物はありませんか?」 とめどなく押し寄せる時の中で立ち止まったその場所に  Would that be all of your order? What is your precious thing? Have you left anything behind? What is your destination?  流れに抗いながらどこか従いながら 人いきれのターミナル 何かが終わり始まるまでの その虚ろなつかの間に コーヒーショップの人が今僕に尋ねてる 「以上でよろしかったですか?」 途切れなく回り続ける空の下で街の中で
小さな旅B.B.クイーンズB.B.クイーンズ近藤房之助藤本貴則いつもの街が くすんで見えたら 小さな旅へ 出かけようじゃないか  名も知らぬ街を 歩いてみようか 心の故郷を 探しながら  知らない誰かに 出会いに行こう 知らない人生に 触れてみよう  遠いはるかな空を見上げてみる時 背の荷が少しだけ軽くなるはず  この街の匂い この身をまかそう 人情(こころ)の有難さ かみしめてみよう  かの街の色彩(いろあい) 焼き付けようか 心のアルバムに 加えてみようか  知らない誰かに 出会いに行こう 知らない人生に 触れてみよう  遠いはるかな空を見上げてみる時 背の荷が少しだけ軽くなるはず  路地裏の小さな 花に魅せられて いつもと違う 自分がみえる  あの小さな居酒屋 のぞいてみようか 今夜は自分と 向き合ってみようか  気づかぬ自分を 探してみよう あの熱い心を 感じてみよう  碧いはるかな月を 見上げてみる時 住み慣れた街が好きになるはず  遠いはるかな空を見上げてみる時 背の荷が少しだけ軽くなるはず
ツバメ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治あなたに続くこの道は やがて私に帰る道 明日に向かうこの旅は ココロ開いた二度目の旅  風が流れる ホームにひとり 家路はるかに ツバメは何処に帰るのか  アイを下さい ふるえるココロに アイを下さい 今も あなたを忘れない  あなたと生きたあの頃は いつも何かに包まれてた 泣いて笑って悩みもした 憧憬だけの最初の旅  あの日離れた ホームに抱かれ 家路はるかに ツバメは帰る ふるさとへ  アイを下さい ふるえるココロに アイを下さい 今も あなたを忘れない  アイを下さい ふるえるココロに アイを下さい 今も あなたを忘れない
デジャデジャブーブーホフディランホフディランワタナベイビーワタナベイビーホフディラン思いがけず本日は あんなところデジャブー お目にかかれちゃうなんて 心からウルワシュー あっという間のひと時は すぐ過ぎ去りしクルオシュー またお会いできる日まで どうかご機嫌ウルワシュー  これはもしや 何らかの始まり?yeah おみくじでは待ち人現れず woo 神様にも見捨てられてたはず oh my Jesus めまいがして日記もしたためられず  次お会い出来るタイミングを 心待ちクルワシュー なんて 思い悩む日々も なんとなくシャレテルー  前触れもなくて 予感もなくて これはデジャブーブー まるでデジャデジャブーブー  予知能力もなくて 超能力もなくて まるでデジャブーブー oh デジャデジャブーブー  ナチュラルに飛んで 心臓が高鳴って まるでデジャブーブー oh デジャデジャブーブー  これはもしや 何かしらの始まり?yeah クラクラして 歩行もままならず woo これはもしかして 何事かの始まり? ハレ・クリシュナ キラキラして 心鎮められず  思いがけず本日は あんな所デジャブー お目にかかれちゃうなんて 心からウルワシュー 次お会いできるタイミングを 心待ちクルワシュー なんて 思い悩む日々も なんとなくシャレテルー  デジャデジャブーブー oh デジャデシャブーブー yeah デジャデシャブーブー oh デジャデシャブーブー yeah デジャデシャブーブー
晴れわたる町で菅井えり菅井えり来生えつこ菅井えりひとすじ涙落ちた日 うつむく前夕陽を眺めた 柔らかく溶けた心 悲しみ風に消えた  誰よりもいとしい あなたがいる町へ 素直なまま 肩の力 抜いて行けるわ 店先に並んだ たくさんのフルーツを 選ぶ時の さわやかさを あなたに届けたくて  さまざまに日を重ねて めぐり逢いはいつかやってくる なくした思い出さえも ほほえみかけるように  なつかしい風景 ふと目に止める余裕 潤いから 生まれるはず 愛することも同じ  さまざまに日を重ねて 自分自身育っていくから なくした思い出さえも 優しく見つめられる  あなたへ今 笑顔だけを 運んで届ける 少しだけの 回り道も よくある夢のすきま  さまざまに日を重ねて めぐり逢いはいつかやってくる なくした思い出さえも 優しく見つめられる あなたのいる町の空 いとしくて晴れわたる  
Back In Timeゴダイゴゴダイゴ武川アイ・タケカワユキヒデタケカワユキヒデミッキー吉野こんなに気持ち揺れる旅だから ここに止まって休みたいんだ  いつか来た駅 それとも初めて  知ってる香り 思い出すような 見知らぬ場所で すごくほっとできるなんて  古いアルバムで 抱き上げられ 笑っている時の 僕みたい  愛を感じて(愛を感じて) Well I'm back in time  こんな揺れるときもあるさ生きてれば しなやかに暮らす時だってある  重い荷物は ここで置いて行こうか  望みも夢も 限りないけど なくした方が きっと新しくうまれる  古いアルバムで 抱き上げられ 笑っている時の 僕みたい  古いアルバムで 抱き上げられ 笑っている時の 僕みたい
踏切なぎら健壱なぎら健壱なぎら健壱なぎら健壱松本典明あかねの夕陽が 射す頃に ポツリと電車の 中に居る 微笑み忘れた 人たちは 携帯電話に 笑顔を送る 寂しささとられ ないように 暮れゆく景色に 眼をやって  どこまでも 行けると 信じてる どこまでも どこまでも  過ぎゆく踏切 眼にとめて たたずむ自分を そこに見る あいつも俺らと 同じように にじんだ夕陽を 眺めていたが 電車はホームに 滑り込み 流れにのまれて 歩きだす  どこまでも 行けると 信じてる どこまでも どこまでも  賑わう町から 逃げて行く 路地から路地まで 逃げて行く いつしか俺らは 踏切の 「待てよ」の灯りを 仰いで止まる 自分の姿を 捜してる そこには影さえ もういない  どこまでも 行けると 信じてる どこまでも どこまでも  いつまでたっても 踏切は 「待てよ」のまんまで 皮肉に笑う いつしか俺らは しゃがみ込み 電車の自分を 捜してる  いつしか俺らの 眼の中に 電車の自分が 見えている
Brand New DayももいろクローバーZももいろクローバーZヤマザキタイキ・RIKI(Jam Fuzz Kid)ヤマザキタイキ(Jam Fuzz Kid)日比野裕史(Blue Bird's Nest)線路は続いていくよ 僕らの日々はどこまでも 世界は電波がグルグルと回って 目がまわる毎日 Take me to the place I never knew ここじゃない場所知りたいの 彼方へ思いを馳せるのなら この足で見に行こう  狭い窓眺めて わかったフリをしてるのはさ もったいないよね 心踊るトキメキに 触れたい 出会いたいんだ プラットホームに風吹く  Brand New Dayまだ見ぬ景色 僕を変えてくれるのかい? Might be easyヒントはすぐそばで光ってる この街のどこかで  難しい本を読んだよ 知らない暮らし知りたくて 何が何だかわからなかったよ でもワクワクしたんだよ  色眼鏡かけてた 昨日の自分にサヨウナラできたなら ゆらり揺れる1号車に この身まかせようか 陽が落ちる前に間に合うはず Alright!  Sunset Glow暮れる街並みが 僕の心洗ってくれる Say Good Bye騒がしい毎日とはお別れさ  目を瞑っても 画面見ても 同じ時間は流れていく Life is just going around and around 喧騒に塗れて 泣きじゃくっても 君と笑った瞬間は消えないよ Take a step forward確かに進んでるんだ どこへでも行けるね  It's alright寄り道はどうだい? 真っ直ぐじゃつまらないから Just make it happen君の出会いが 奇跡を起こすかも  Brand New Dayまだ見ぬ景色 僕を変えてくれるのかい? Might be easyヒントはすぐそばで光ってる この街のどこかで
Holidaymiwamiwamiwamiwa山口隆志スニーカー履いて リュックに詰め込んで I'm ready Let's go Till the sun goes down  好きな音楽で 身体を揺らしたいわ 意味不明dance  いつになく笑ってしまう 胸が踊る感覚  It's a holiday today ワクワクしてるweekend 何が起きるのかな Sometimes I'm happy 時々ブルー それでも出掛けよう さぁ新しい旅へ  はじめまして どんな人なんだろって 興味湧く Amazing, so smiling  ふいに笑う ふいにすねる ふいに甘える Like a cat 目が離せない  何気ない仕草だけで 大きくなる存在  It's a holiday today ドキドキしてるweekend オシャレしなくちゃ Sunday tell me もっと仲良くなれるかな 始めようまだ知らない二人で  Ah Ah Ah いつもとちょっと違うそれだけで Ah Ah Ah きらめいて見える不思議なくらい Ah Ah Ah 誰かとマッチしてみたいよね 何から始めよう  It's a holiday today ワクワクしてるweekend 何が起きるのかな Sometimes I'm happy 時々ブルー それでも出掛けよう さぁ  It's a holiday today ドキドキしてるweekend オシャレしなくちゃ Sunday tell me もっと仲良くなれるかな 始めようまだ知らない二人で
HOME TOWN TRAIN杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BAND心を揺らす風は今でも あの夕日から贈られて 夢を描いて降り立つ街で 出逢う誰かに微笑んでみよう  街路樹の後ろ隠れて 泣いてる子供はあのころの僕  窓の外 流れる景色はいつの日にも 美しさだけ映して いつもそばにいると優しく風が包む この街がとても好きだよ  君と暮らして見つけられた 大切な人 大切な場所  街路樹が色を変えても 変わらない想いあの頃のまま  窓の外 眺める幼い後ろ姿 穏やかな日々映して いつもそばにいると優しく時が流れ この街がずっと好きだよ  季節が変わるたび 空を見上げ 僕は歩き続けて行く  窓の外 流れる景色は僕の胸に 美しさだけ映して 明日もこの場所を優しく風が包む この街がとても好きだよ  窓の外 流れる景色はいつの日にも 美しさだけ映して いつもそばにいると優しく風が 包む この街がずっと好きだよ  窓の外 流れる景色は僕の胸に 美しさだけ映して
MY SWEET HOME TOWN中西圭三中西圭三中西圭三中西圭三池田大介想い出は 憧れの色 ときめきが 手招きするよ あの角を ひとつ曲がれば あの日の 私が微笑む  かけだす朝と あかね色の帰り道 すべてが きらめきの中  出かけよう 何も決めないで 風を追いかけて 季節と…  初めての恋 君を待った あのCAFE すべては きらめきの中  出かけよう ときめきの街へ まだ見ぬ 笑顔が待っている 切なく 愛しい MY SWEET HOME TOWN
武蔵小金井からの手紙木根尚登木根尚登木根尚登・藤井徹貫木根尚登拝啓 今どこでどうしてますか あかずの踏切で 待ちぼうけですか 僕は今、夢の坂道をゆっくりゆっくり登っています  あいつと一緒にはじめたバイト サボッてばかりでクビになりました 今日もまた、ひねもすのたり 確か昨日も、ひねもすのたりかな  夕日を背負うといつもおもいます そろそろ朝寝坊あらためようと 宵闇せまれば いつもの公園 あの娘と一緒に小金井公園 夜は二人をかくしてくれます やわらかな胸にひとひらの桜 そっとつまむぼくをみながら 頬を染めてる朧月  このままどこまでいくのでしょうか さがしものはいつかみつかるのですか ぼくは今夢の十字路いつか吹く風まってます 意味もわからずうたっています 感謝を知らない女へのエレジー 明日もきっとケセラセラ ぼくらこのままケセラセラ 明日もきっとケセラセラ ぼくらこのままケセラセラ
夢のさき木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司どこか遠くに行きたくて リュック1つで部屋を飛び出した 携帯忘れたのに なぜか不安じゃない  知らない街を歩いてる 子供みたいにドキドキしながらも 線路の脇の道 夏の草の匂い 青い空と入道雲 初恋は何年生の頃? 突然の夕立に傘を貸してくれた君  低い屋根を眺めてる この街のどこかにきっと 君のことを好きなひとが時を待ってる  夢の先に何があるの 答えは風も教えてくれない 五百円玉の貯金箱 抱きかかえた君  涙乾いて虹になる 次の駅で降りたらきっと 君のことを好きな人が 時を待ってる きっと君のこと大好きな人が 君を待ってる いつも君を待ってる  雨雲が遠ざかる 太陽が見えてきた 夢のさき夢のあと 君がいる僕のそばに ラララ…  知らない街を歩いてる 子供みたいにドキドキしながらも 線路の脇の道 夏の草の匂い
Lien ~選ばれし絆~青木隆治青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩僕ら この地球で巡り逢えた 流れゆく時間の中で共に過ごし 当たり前のように ケンカして笑って 誰がくれたんだろう この幸せを  ずっと このままでいれるのかな 君もそんな風に想ってくれてるのかな 例え離れても それでも柔らかな 愛に満ちた その声で そばにいてよ  たくさんの出逢いがあって たくさんの別れもあって その中で選ばれた君と 僕は永遠に繋がって  互いに言葉与え合って 互いに思いやりを持ち合って もう 誰にも壊せない 明日が来ればいいな  人は複雑な人間関係に 悩むことも一つはあるんだろうけど もし君がそれに苦しんでるのなら 泣いていいんだよ この胸で受け止めてくから  「明日なんか来なきゃいい」って 流した涙がそう言って 「誰を信じればいいの?」と 君は孤独に陥って  そんなとき僕が陽を射して その胸から日陰を取り去って そう 不安を解かしたい 明日が待てるように  君がいなきゃ僕は立ち上がれずにいたよ 心を込めて“ありがとう”ずっと贈るよ  共に喜び分かち合って 共に悲しみも分け合って そして生まれたこの絆を この手で強く守って  君がくれる一つ一つの その言葉には温もりがあって もう 凍えることはない この手を伸ばしたい 明日を掴めるように 僕らで掴めるように
リタルダンドsumikasumika片岡健太黒田隼之介ファンファン 朝が急かす 昨日の抜け殻飛び越え 寝癖まみれでいいぜ  スマートフォンが急かす 散々通知 もう五月蝿いな まだまだ寝ていなさいって なだめるよ Like a dog  出鱈目なレシピで 炒めた肉と卵を トーストに乗っけたならば 上出来さ いい匂いさ 風まかせゆくのさ  ランランララルラ 風が変わるさ 焦らないで居座ろうぜ うだつの上がらぬどんな日も  ランランララルラ 吹けば風歌 珈琲飲んで 今日もオーライ 風待ちさ イッツオーライ  シャンシャン 歯を磨こう 寝癖ならばキャップで潰して そろそろ出掛けるかって 行くアテもないジャーニー  河原では小さなカイトが ひらひら飛んで回って 無邪気そうに 空気読まずに 浮いていたり 沈んでいたり きっとそれでいいと思うんだ  ランランララルラ 風が変わるさ 焦らないで居座ろうぜ うだつの上がらぬどんな日も  ランランララルラ 吹けば風歌 浮き沈んで 今日もオーライ 風待ちさ イッツオーライ  寝て食べて ダラけてオーライ 気まぐれでイッツオーライ
ロード・ソング谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治風に吹かれたら あなたを想い出す 風に抱かれたら 涙が溢れる  人のココロにアイがあるように 花にも涙があると教えた人  はるかな道は ふり返る道 すべてゆらめく 陽炎の中に  風に吹かれたら あなたを想い出す 風に抱かれたら 涙が溢れる  時の魔法に しばられたココロ すてる勇気を 教えてくれた人  はるかな道は ふり返る道 すべてゆらめく 陽炎の中に  風に吹かれたら あなたを想い出す 風に抱かれたら 涙が溢れる  あなたの背中 追い続けた日々 別れの時が 私の旅立ち  はるかな道は ココロまでの道 すべてゆらめく 陽炎の中に
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