まどろみ  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Siesta~まどろみの午後~キンギョのラン(田中理恵)キンギョのラン(田中理恵)尾崎雪絵伊藤真澄むぼうびに眠ってる いとしい人よ 今だけは あなたを ひとり占め  本当は 話せたら うれしいけれど そばにいる それだけで 幸せです  夢の中では 心から笑っていますか? いつも あなたのことを 見つめてる  あと少し もう少し あなたといたい 無情にも 時間は すぎてゆく  困らせてしまうのは 悲しいけれど どこまでも尽くしたい 大事な人  一人さみしくなる時は 思い出してみて いつも あなたのそばで 笑ってる
Hypnosis~微睡の罠~土岐蓬生(石川英郎)土岐蓬生(石川英郎)石川絵理鈴木盛広安岡洋一郎綺麗(きれえ)な夢は泡沫(うたかた)の恋 儚くて甘く すぐに消えてく 醒めんでええよ あんたとやったら このまんまずっと 手を繋いで  時間を止める魔法をかければ 苦しさなんて たいしたことあらへんよ  微睡(まどろみ)の罠で誘惑されとうよ ふたりで嵌(はま)って堕ちようか 光の行く先 追ったら暗闇が その後から寄せてきそうやから 離れんと...  白い薔薇にも 棘はあるけど 刺されたら 酔うて惚れてまうから 触れんでええよ 本気になれば このまんまきっと 戻られへんよ  焦がれて燃え尽きて無くなるなら いっそあんたの 一夜(ひとよ)の幻でええ  微睡(まどろみ)は奈落 それとも極楽か いっしょに漂い試そうか 行くんはよいよい帰りは恐いんよ あんたとならそれも楽しいかも 不思議やね...  そんな瞳(めぇ)で見つめて 惑わされてしまうやろ もう かなわんわ  微睡(まどろみ)の罠で誘惑されとうよ ふたりで嵌(はま)って堕ちようか 光の行く先 追ったら暗闇が その後から寄せてく  微睡(まどろみ)は奈落 それとも極楽か いっしょに漂い試そうか 行くんはよいよい帰りは恐いんよ あんたとならそれも楽しいかも 不思議やね...
マドロミ天音かなた・常闇トワ天音かなた・常闇トワ砂守岳央(未来古代楽団)砂守岳央(未来古代楽団)砂守岳央(未来古代楽団)e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku  微睡(まどろみ) 醒めずに溺れゆく 探す 捜す 索す 朔す 入口  泥濘(ぬかるみ) 掬えば手に溶けて 記憶 疼く 続く 狂う 苦痛  旧古(いにしえ) 刻(しる)されそのままの 赤い 朱い 緋い 赫い 疵痕 (きずあと)  泡沫(うたかた) 醒めずに消えてゆく 私 わたし ワタシ ここに いた  瞼の向こうから 見つめ返す瞳 鏡の向こうでは 狂える天使が舞う  堕ちて堕ちてゆけ 願えば失うと知りながらそれでも 深くただ深く求めて沈め  堕ちて堕ちてゆけ ひときれの光さえ捨てたらそれでいい 逆さ回る時計 導く果てで  出会うのは神か悪魔か  星屑 奈落の地の底で 咲かす 割かす 裂かす 錯かす 花束  微睡(まどろみ) 醒めずに溺れゆく 逃げたい 生きたい 消えたい 出口はない  fa ve te fu e la ci fu wa ya u u we ko fi to ko fi to ko fi to hu se fu ye se nu so  fa ve te fu e la ci fu wa ya u u we ko fi to ko fi to ko fi to la ci ta wa ku  この世界に神様 あまりにも多いなら どこかに捨てればいい 見えない月の裏  瞼の向こうから 見つめ返す瞳 鏡の向こうでは 狂える私と会う  堕ちて堕ちてゆけ 願えば失うと知りながらそれでも 深くただ深く求めて沈め  堕ちて堕ちてゆけ ひときれの光さえ捨てたらそれでいい 逆さ回る時計 導く果てで  出会うのは神か悪魔か  e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku
MADOROMI河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾市川淳海の見える丘の上 木陰の昼下がり 読みかけのページを手にうとうとしてる  波音が吸いこまれて あなたと二人 古びた店の片隅 秘密を話そう  どうかわすれないように 夢が覚めたときも  ランドセル放り投げてあなた待つ空き地へ 大きなグローブ抱いた あの日がよみがえる  どうかわすれないように 夢が覚めたときも  海の見える丘の上 木陰はのびて 読みかけのページそっと風がめくるよ
まどろみCooRieCooRierinorinorino穏やかな気持ちがある それはたぶん君いるから  幸せに気づいたとき どうしてかな 不安にもなるよ あぁ… あぁ…  言いたいことを 言わないのが優しさじゃ寂しい 自分らしさを 言い訳にはしたくない  だからキミの声を今 身体中に集めて熱くなる 素直になれず いつだって探していた あの頃の続きを 一緒に 好きだよ  ふわふわと くすぐったい 眠たい目をこすって起きた  キミの手を握り返す それだけで 泣きそうだよ あぁ… あぁ…  悔しさだけじゃ 前に進めやしないから 柔らかな時 離さずに 行きたい  弱さを笑うなんて もう 哀しすぎる 強くなくたっていいんだ 誰かを想い 願って 愛を信じて Sing a song 私はここにいる  穏やかな気持ちがある それは キミが… キミいるから
微睡み小嶋陽菜(ノースリーブス)小嶋陽菜(ノースリーブス)秋元康若田部誠JUNKOO心の奥の蛇口から ポタッと落ちる過去の雫 そう あなたが締めたはずの 栓が緩すぎるね  真夜中のベッドで目を閉じてると 気になって来る  忘れかけた愛が ほら すぐ近くから聞こえるよ 胸の奥にずっと響き続ける 甘く切ないMemories  今すぐ立ってキッチンまで… そんな気にはなれないように まだ あなたの夢見ながら 一人 微睡みたい  暖かな毛布を抜け出せなくて 縮こまっている  思い出した愛は そう あの輝いた日々の中 2度とあんなに誰か愛せやしない 痛みみたいな水の音 リグレット  愛しさが あとひと雫だけ シンクに落ちてしまったら 眠るのは もうあきらめよう 瞼を開いて 天井を眺めて 耳を峙てる  忘れかけた愛が ほら すぐ近くから聞こえるよ 胸の奥にずっと響き続ける 切ないMemories  人の気持ちなんて そう 簡単に割り切れない ちゃんと締めたはずの愛の名残に 今も私は微睡むの
微睡koborekobore佐藤赳佐藤赳kobore誰もいない甲州街道 長蛇の列のドライブスルー 顔を隠した人々は何処へ行く?  雲一つない青い空と フワッと吹いた乾いた風 あの日と日常の今は何が違う?  痛くも痒くもないけれど奪われていくような感じ もうどうかしちゃいそう  大事なものだけ盗まれて 僕らの毎日は逆さまになった 眠れるはずなんてないだろ?疲れてないしなぁ 明日は何をしよう  日に日に当たり前になった 罵声だらけのタイムライン 匿名で吐いた悪口は何処へ行く?  どんな人にも明日は来て 同じような日常を過ごす 僕だけ?ねえ僕だけ? こんなに苦しいのはどうしてだろう  大事なものだけ盗まれて 僕らの毎日は逆さまになった 眠れるはずなんてないだろ?疲れてないしなぁ 明日は何をしよう  行けなかった大切な場所 会えなかった大切な人 あの日がまた戻るように 微睡 『少しお休み。』
まどろみ茶太茶太茶太明音とぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く  ふかくふかく 胸の奥に染み込む 僕の中で音のない雨が降る  静か過ぎて 少し耳が痛くて さめた紅茶ただじっと眺めてた  必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける  しろくしろく 濁ってしまう記憶 君の声だけが 鮮やかによみがえる  雨に滲んだ空 見上げた君と傘の色 壊れたビデオみたいに 音もなく繰り返す  話しかけたって 声は届かないけど  必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける  出口のない世界で 終わりのない夢を見る 僕はあの日に戻って 何度もソレを繰り返す  全部最初から ちゃんと気づいてたけど  君に触れたくて 君の傍にいたくて  君に会いたくて
まどろみchilldspotchilldspothiyunehiyunemabanua朝起きられない 寝返る ごろごろ午後の音 風揺れる世界 吹き飛ばして どろどろの元  何も変わらない そう決め、種に戻っていくフリ あぁ変われない ジャンプする気も無いままで  I float in the night, just looking up. 夢を見たの I float in the night, just looking up. ひどく心地のよいころ  あたまがclean このメロディ からだもswing わたしおちてく  こころはfree このままでいたいの わたしおちて いいの そうよ いまはdreaming night  そう完璧じゃない 誰もそんな事分かってんの 言葉にならないくらい もどかしくていじらしい  もう眠りたい 今日まで歩んだ不安でよろけ続けた日々 ああ逃れたい 今日まで遅れて回った私の行先  I float in the night, just looking up. 夢を見たいの あわてたせい? ちょっところぶ わたしごとおちて  必死に祈るけど 神様も呆れてた わたしが縋るのは私だ 前を見上げる  I float in the night. 夢は見ないわ ここから ひどく心地の悪い今  頭がclean このメロディ 体もswing 私生きてくわ  心はfree ここからそう 私 いいの そうよ 今はここにいたい
微睡み錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮夢と現実の境目をふらふら 彷徨ってたんだ  寝惚けてたのかな今あなたが 隣に居た様な気がした 願ってたのかな私まだ 蓋をしたはずの過ぎた日々  ピンと張った糸が隙をみせて 綻び始めるメッキが剥がれてく 剥き出しの想いに身を委ねて 微睡みの中探そうもう一度  会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外で試してもみたけど  寝惚けていたいなまだあなたが 居たような気がした覚めるな目 いつまでこんな事朝陽よどうか 溶かしてしまえこんな私  渦巻く感情の中好きを見つけ 脆くなる堤防決壊しちゃいそう 溢れ出る想いが行き場無くし 洪水の中届かないもう二度と  泣きたかったんだな 私あれからずっと 疲れ果てたら 微睡みの海へ探しにいくから  夢と現実の境目をふらふら 彷徨っていたいな  会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外じゃ荷が重過ぎるの
madoromiNEWSNEWSKacoKacoトオミヨウ朝が迎えにきた 空に浮かべた 船に乗って  君を好きなこと また会えるまで 忘れないで  風に吹かれて 見えない場所へ 僕が隣にいなくても きみはきみのままで  幻が醒めてしまうまで せめて グッバイ ah グッバイ ah 頬を濡らした涙は 君の明日を咲かせるだろう  時をめくる度に 忘れていく事があっても  君と出会えた日は いつになっても宝物さ  悲しみなんて 星に紛れて いつか新しい世界を照らす明かりになる  幻が醒めてしまうまで せめて グッバイ ah グッバイ ah 頬を濡らした涙は 君の明日を咲かせるだろう  君の明日を咲かせるだろう
まどろみ沼倉愛美沼倉愛美Giz'Mo (from Jam9)ArmySlick・Giz'Mo (from Jam9)ArmySlick緩やかな陽だまりの午後 小さくつくため息 何も考えたりしないで ソファーに身を委ねる  この部屋に響くのは私の鼓動だけ  今真っ白な世界の夢が途切れたら 誰のことを考えるの? まだ浅い眠りの中にいる私を 誰の腕が包み込むの?oh tell me  繰り返す時計の針を ただ眺めて過ごして 焦りとか日々の悩みも 静かに溶けてしまう  昨日とか明日とか境目がぼやける  今真っ白な世界の夢が続いたら 未来の自分が見えそうなの まだ浅い眠りが引き戻す世界が 過去の自分を呼び起こすの oh tell me  ぼんやりと聞こえる声 その先に まぶた開いて 目を向けるの でも 届きそうで届かなかった あの夢の 続きを見てるみたい  今真っ白な世界の夢が途切れたら 誰のことを考えるの? まだ浅い眠りの中にいる私を 誰の腕が包み込むの?oh tell me
まどろみ藤田陽子藤田陽子藤田陽子土生剛Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo)緩やかな朝 さわがしい声 うなだれる肩 どこか悲しい  鳥のさえずりも 聞こえてこない  ねぇどこかで 落とし物をしたの 時代(とき)に流され 何か失う  うららかな空 まどろみの呼吸(いき) 木漏れ日の粒 どこかまぶしい  まぶた閉じても 満たされぬまま
マドロミオHINTOHINTO安部コウセイ安部コウセイウェイク 眠れない夜明けに 爪弾くギターと 無音のテレビショウ 空が透けて キレイだな 天気予報は晴れです  ウィークエンド 寝ないことに決めて 着替えを済ましたら 街まで 下ろうか いつも ジャッジ 遅すぎて 今の時刻3時半  体内時計は 間違えて ブラジル合わせ だから 寝ても覚めても マドロミを 拭い去るのは 不可能ですよ  デフォルメ 予想を裏切らない 大袈裟すぎる街 爆音の宣伝カー 選ぶサイズ間違えて 溢れ出した 現実  無駄な抵抗は止めといて 居直り欠伸 すれば 今も昔もマドロミを 守り続ける 老舗ですよ  無くしたものは どーでもいいものだった 悲しくないのさ まるで他人事なんだった  貴方と僕は少しだけ 似ているとこが あるね はつらつのジュリエット マドロミを お願いだから 目覚めさせて
微睡み銀河 新曲青葉つむぎ(石川界人) 新曲青葉つむぎ(石川界人)こだまさおりHiroki Sagawa・TARO MIZOTE(Relic Lyric, inc.)・Sei(from For Style)TARO MIZOTE(Relic Lyric, inc.)もう少し、君と話したいな ちょっとだけ、微睡みの手前で 瞼を閉じて銀河を描こうよ さあ並べて 君が選ぶ記憶  あれは、ああ、たのしくって去りがたくて こっそり泣いた帰り道  大切に抱きしめてた あの輝きのまま 今でも優しく 思い出の隙間で 忘れていても ずっと消えたりはしないって 時々こうして 会いに来ようよ 微睡み銀河  ねえ、いつか全てが満ちるまで もっと君を笑わせるために あたり一面しあわせな光で 包むように 重ねていく記憶  それは、ああ、出会った日 流れてた とっておきのフレーズ 歌おうか  何気ない日常から 生まれた輝きが こんなに愛しく この夜を照らすね 俺が忘れない どうか安心していてよ 望めばいつでも 会いに来るから 魔法をあげるね  思い出達が ごらん、君の今日で生き続けていた キラリ明日へ送り出すように おやすみのキス またね、じゃあね、Good night  大切に抱きしめてた あの輝きのまま 今でも優しく 君を見守ってる 忘れていても ずっと消えたりはしないって 瞬きのそばで 待ち合わせよう 微睡み銀河
まどろみスケッチ河合奈保子河合奈保子来生えつこ筒美京平大村雅朗こもれ陽 ゆらめき 風がひんやり 汗ぬぐう うとうと まどろむテラス 避暑地の午後  遠くテニスボール 打ちあう音が 夢さそう メトロノームのよう  忘れたはずの あなたの面影 ふいによぎって すぐ又消えてく 心のすきま のぞいた 夢もよう  グラスの氷が解けて カチリと音たてる 読みかけ ミステリー ひざに 広げたまま  今 砂浜を駆けだす私 あなたの足に 追いつけなくて  忘れたはずの 小さな思い出 ふいにくすぐり まつ毛をぬらすの 心のすきま うずめて 夢もよう
微睡みと君The Flying VideotapeThe Flying VideotapeTogoTogo微睡みながら君を想うよ 夢の中でも会えるように 近頃の僕は君の事ばかりで 夢から覚めてもまた想うのさ  昔は知らなかったたくさんの事 知らずにいれば良かったかも でも君の事を知れたあの日の僕は 間違いなく世界で一番ついてた  微睡みながら君を想うよ 夢の中でも会えるように 近頃の僕は君の事ばかりで 夢から覚めてもまた想うのさ  朝の煌めき 木々を揺らす風 燃える夕日と 痒い背中 届きそうで届かないもの 届かないもの  今夜は月が綺麗だから 霊園の道を通って帰ろう 他の誰より愛しい人と 他に何も望まないから  微睡みながら君を想うよ 夢の中でも会えるように 近頃の僕は君の事ばかりで 夢から覚めてもまた想うのさ  微睡みながら君を想うよ 夢の中なら会えるから 昔からずっと君の事ばかりさ この愛が冷めることは無い 夢から醒めても冷めることは無い そしてまた微睡むのさ
微睡忍法帖陰陽座陰陽座瞬火瞬火跡切れはじめた 意識に浮かぶ 幻 あなた少し 咲っていたから 釣られて 微笑みを返そうとするけど でも赦して 酷く眠いの 漂い微睡む 歎きと安らぎに 今はの刻みに 夢でも逢えたから 掠れはじめた 視界に映る あなたが 聢と両手 握ってくれたから 幻でもなく 夢でもない 本当に 此処に居て 見守っていて わたし  漂い微睡む 歎きと安らぎに 溢れる涙を 末期の水に譬うから Hah... Hah... Hah... Hah... Hah... Hah... Hah... Hah...
まどろみの紅茶ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(伊藤静)ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(伊藤静)真崎エリカ原田篤(Arte Refact)アールグレイとミルクのマーブル模様 シナモンスティックで撫でてみるの 優しい香り 風がそっと連れてゆく 私のお気に入りよ 静かな夕暮れ  流れる雲を映す 紅茶の水面見てると ふと過るの ここに居ない 誰かの面影 それはね…ナゼなの?  まどろみティータイム ほんの少しセンチメント 一人になるのは久しぶりね 不思議だわ スウィート・ティータイム そう貴方の横顔だけ…想って過ごすの 胸の中の秘密よ 今はきっと―――  少し疲れた心を解いてゆく ほのかな温もりに…癒されるの 刻の足取り 今日はそっとアンダンテ いつもと同じ窓辺 何だか…愛しい  つかの間のティータイム ほんのちょっとノスタルジア 見慣れた眼差し 出逢った日を思うのよ スウィート・ティータイム そう広げた羽を閉じて…波間に浮かぶの 誰もいない安らぎの中 そっと―――  流れる雲が映る 紅茶の水面見てると ふと過るわ 胸の隙間 小さな面影 さざめき…揺れるの  まどろみティータイム ほんの少しセンチメント 一人になるのは久しぶりね 不思議だわ スウィート・ティータイム そう貴方の横顔だけ…想って過ごすの 胸の中の秘密よ 今はきっと、まだ…―――
まどろみの午後石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人白い小さなベッドを そよ風が流れる 眠る天使の髪を かすかに揺らしてる  なぜ微笑むのだろう 心が満たされて…  くちずさむ歌にも 彼女が流れてる 絵に描いた心は やさしさに溢れる  こんな深い愛を 今まで知らなかった  命は儚く短い でも強く逞しく 君のために生きていこう  勇気が溢れると 涙も溢れて  素直に愛を歌おう 今は未来を想い 君の幸せを祈ろう  勇気が溢れると 涙も溢れて  君の髪をなでる 僕は風になろう
まどろみの午後レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ目が覚めて朝の恵みに 感謝して光あびる お気に入りの場所に座って ぼんやりと考える  今日は何を着ようかな あとで何を観よう なんだか嬉しくなって 温かいミルクを飲む  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます  手を抜いた料理を並べ さくらんぼの雫はらう 縁側の犬がまどろむ なんて素敵な時間  お気に入りの本読んで 大好きな歌うたい なんだか楽しくなって 笑顔の私に出会う  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます  お気に入りの本読んで 大好きな歌うたい なんだか楽しくなって 笑顔の私に出会う  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます 白い花 風誘う
まどろみの蕾love solfege(feat.真理絵)love solfege(feat.真理絵)紺野比奈子松本慎一郎深き空隙の望み 傍えに眠る眠る小さき命  追悔に咲く花は 残酷で優美な香り  その姿は何を 誘うものか 満たすものか それとも自ら手折られる  花よ!  解けぬ憂悶を抱(いだ)き 凛々しく芽ぶく芽ぶく小さき命  光陰に生(な)る夢は 厳格で無慈悲な姿  焦がれるほど遥か 触れることも 願うことも 交わる術(すべ)など闇に消ゆ  花よ!  fille ――――――― 再び出逢い叶うならば この身のすべてを――  まどろみ揺れる蕾 過酷なる理不尽に、運命に、 ああ、運命に  「Quelle fleur etes-vous?」  清き天上の調べ 全き光 深き恵み  かつて待ち人は ―――Ma fleur 交じり合えぬままに 行き先を ―――Ma fleur  fille ――――――― 再び君が望むならば この身のすべてを――  まどろみ揺れる蕾 過酷なる理不尽に、運命に、 ああ、運命に  「Quelle fleur etes-vous?」
まどろみの中でHattchHattchHattchHattchHattchまどろみの中聞こえて来た 旅立ちを告げる声 まちくたびれた昨日までと 何も変わらない朝  いつかこんな時が来て 全てが晴れ渡ってゆく 求めた喜びも 楽しみも どれも思いのまま そんな特別な日が 誰にも訪れる筈 後には残らない 残せない どんな思い出も  まどろみの中聞こえて来た 到着を告げる声 まだ間に合うと思えたけど 此処には戻れない朝  いつかこんな時が来て 全てが澄み渡ってゆく 汚れた喜びも 悲しみも どれも思いのまま そんな特別な日が 誰でも訪れる筈 後には残せない 残らない どんな想いでも  誰にでも判る筈 棚引く雲に見送られて 何処までもいきたい
まどろみのひかり西片梨帆西片梨帆西片梨帆西片梨帆まどろみのひかりをこの手でにぎったとき 地球が砕ける音に 安心した  社会ではくだらない わたしは今日も 好きな男の子のこと 考えてた  何もなくても今が好きだよ 役立たずでいいと言うんだろう  ははは 「愛してる」 うふふ 「キスして?」 ららら 「どうしてそんなこと言うの?」 ははは 「愛してる」 うふふ 「キスして?」 ららら あなたにだったら 肌を見せられる  涼しくなったら 会いに行くから 窓際でさ 空を見ていて  ははは 「愛してる」 うふふ 「キスして?」 ららら 「どうしてそんなこと言うの?」 ははは 「愛してる」 うふふ 「キスして?」 ららら あなたにだったら  風が髪を揺らした それはきみのためだった 煙が空を舞った それはきみのためだった  風をなびかせて 風がなびいてさ ほしい ほしい ほしい ほしい  その髪も きみも きみも ほしい
まどろみの約束千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)こだまさおり岡本健介岡本健介今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね まどろみの約束  芽生えてたぬくもり あたたかくて戸惑う こんな気持ちをまだ あなたはわからないの  その視線には意味なんて別にないはず だって友だちにしてるのと同じ  明け方に消えてく ちいさなねがい星 夜のあいだだけの魔法 …気づいてほしい 今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね まどろみの約束  放課後はいつでも 特別な空間で 一緒にいなくても 隣にいる気がする  このままふたり何気ない時を過ごそう もっとふさわしいはじまりの前に  瞬く星たちに あなたを探してた すぐに出会えると信じて …ここにいるよ いつか恋にかわる あたらしい朝が来ても きっと ねえ 消えないで 微笑みに祈るの  このままふたり何気ない時を過ごそう そっと胸の中やさしさが満ちる  明け方に消えてく ちいさなねがい星 夜のあいだだけの魔法 …気づいてほしい 今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね 微笑みをかわそう  瞬く星たちに あなたを探してた すぐに出会えると信じて …ここにいるよ いつか恋にかわる あたらしい朝が来ても きっと ねえ 消えないで まどろみの約束
微睡みの楽園CeuiCeuiこだまさおり小高光太郎小高光太郎からっぽの鳥かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで別人だわ 毎日 新しい 懐かしい ふたりがいるね  愛したい 真実に 意味はないの 触れあえばすべて  印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう 翼やすめるように 花びらが揺れる 微睡みの楽園で  約束をせがむ 小さな手をつないで 寄り添う影に 名前をつけよう 選ばれて気がついたの わたしどうして はじめから こんなにも あなただけだわ  満ち欠けに 喜びを 剥がれ落ちた 記憶は夢幻へ  朽ちてゆく時に 逆らうように抱きあっても うつろう心引きとめられないの わかって どうか怖れずに 強くて脆いふたりのまま 開かれた扉に 射し込んだ光 何度でも導いて  印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう そして何度目かの 約束の朝を 微睡みの楽園で
まどろみの輪廻河井英里河井英里畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄炎さえも凍てついた 孤独の中 求む 魂から結びつき 私を恋い温めて  嗚呼 祈りの言葉がふるえ 嗚呼 弱きいのちが消えても  くりかえす 輪廻の流れ辿り 終わらない世界の宿命を 見つめてる くりかえし 詠われる者達よ 目覚めれば赤子の夢 守られてまどろむ宵  吹雪の後 透きとおる 海辺に立ち想う 愛の糸が引き寄せる 人の縁 罪の色  嗚呼 哀しいと云えず云わず 嗚呼 強がる訳を教えて  時を待ち 静かにふたり燃える 戻りたくない 過去の私の苦しみに 時を待つ 願いを叶えたまえ 安らいで眠りませと  くりかえす 輪廻の流れ辿り 終わらない世界の宿命を 見つめてる くりかえし 詠われる者達よ 目覚めれば赤子の夢 守られてまどろむ宵
まどろみはDejlig西田望見西田望見西田望見・児玉雨子椿山日南子(Dream Monster)椿山日南子夢をしまって もう起きる時間なの 甘いあくびをすればもうおはよう  Dejligな私の頬には 影が差す それは日時計のよう 絵本を閉じて出かけよう これからもずっとそう思えるかなぁ  もしもし、ねえ、今日はどう? いつでもここにおいで 耳の裏でささやいた 誰かが 何かがまた ほら。  最低な日も しあわせが踊る日も 街灯だらけ 地続きの感情  Dejligな希望を抱いた 知っているよ それはまやかしなんでしょ? 名残惜しいけど帰ろう いとしい つまらない私の世界  空想なんて、ありえない 寄せては返す文字に 口を閉じた楽園の詩 光へ蕩けて消えた  もしもし、ねえ、今日はどう? いつでもここにおいで ほら。
まどろみ ~夢幻の待ち合わせ~羽多野渉羽多野渉吉原じゅんぺい大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)―プロローグ― 夢というものは、とても不思議なものだ。  夢の中では、重力、時間など、 あらゆる物理法則さえ無視することができる。  夢の中では、なれなかったものにだってなることができる。  夢の中では、欲しかったものを手に入れることができる。  ―第1章― カーテンの隙間から入り込んでくる朝日が、まだ低かった。 きっと、まだ夜が明けたばかりの時間なのだろう。  妙な高揚感とともに目覚めた。  ほんのついさっきまで、夢を見ていた。 夢の内容は詳しくは覚えていない。 確か、たわいもない夢だったと思う。 レストランにご飯を食べに行くとか、そんな。  別段、珍しくもない、普段通りの夢のはずだったが、 一つだけ、普段とは違う、明らかな相違点があった。  ふと気づいたのだ。  「あれ?これ、夢だ」と。 明確に。  夢の中で、なぜ、どのタイミングで気付いたかは覚えていない。  ただ、気付いたのだ。「夢だ」と。 夢の中で。  ―第2章― 「明晰夢」 という言葉にたどり着くまでに、さして時間も労力も必要としなかった。  朝食を食べる傍(かたわ)ら、 「夢の中」「気付く」と検索窓に打ち込むだけで済んだ。  「明晰夢」 「夢の中で夢の中だと気付くこと。」  そこからさらに続く言葉に、 みぞおちの辺りを、一瞬、 ギュっとつかまれたような感覚に陥(おちい)った。 「明晰夢は、 時によって夢の内容をコントロールすることが可能である。」  これまでの人生における『ターニングポイント』を 3つほど挙げろと言われたら、 絶対に、この瞬間のことを組み入れるだろう。  僕にとって「夢」が「夢」になった、この瞬間のことを。  ―エピローグ― 夢というものは、とても不思議なものだ。  夢の中では、重力、時間など、 あらゆる物理法則さえ無視することができる。  夢の中では、なれなかったものにだってなることができる。  夢の中では、欲しかったものを手に入れることができる。  夢の中では… 夢の中だけでは…
まどろみゆるみ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてまどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで  あなたと二人ならどこまでも going とか 調子のいいことばっか言ってないで joking のくせに そろそろやることやらなきゃ って無理して頑張って まだ眠れない  何も聴かないで もう少しキスをして ぬるい体温に頼らせて あなたのこと以外 宙に舞ってって 怯えてばかりで あぁ 嫌だ  まどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら どこまでもいけるだけど 甘い罠にとらわれたら たまにじゃだめキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで  ゆらり揺られて まるで無重力 あなたと食べたい宇宙食 どうだっていいじゃない 意味なんて無くていいじゃない あなたとの関係 揺れる安定 たまにはそれも いいかもなんて 言えるくらい 余裕でいたい 目を見てあなたと話したい  まどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  あなたさえどっか 行ってしまったらどうしよう そんなバカなことばっかり 考えてしまってどうかしてる あなたのこと 日々の暮らし 淡いシャンプーの香り 今 それ だけでいい  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら どこまでもいけるだけど 甘い罠にとらわれたら たまにじゃだめキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで
微睡みを越えて織田かおり織田かおりrino増谷賢戸田章世その声から届く温もり 見守っていてくれたね... 動けずにいた 闇の先で 光と舞う記憶たち  君がくれた 愛しい気持ち 優しさの風景へと 解けてゆく この痛みも 抱きしめたら 離さないで  愛の詩を綴る想いと 君を奏でて歩いて行くよ ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も見つめ続けて 寄り添っては 奇跡になろう 涙こぼれて すれ違う時も 心のそば そばにいてほしい 微笑みに映る明日を 迎えに行こう  かじかむ手を握り返した 同じ温度になれたら 君の描く その場所へと 迷わないで行けるかな  失っては求める未来 終わらない願いになる 雨上がりの空のように 生まれてゆく光になろう  愛の詩に満ちる予感は 二人を連れて何処までも行く 永遠へと枯れない面影 気づけば隣で咲いていた 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける  目覚めて触れた 優しさの理由(わけ) 君を知るほど色付く 溢れるこの愛と 微睡みを越えて  愛の詩を綴る想いを 君と奏でて歩いて行こう ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も離さないで 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける
微睡みを探してライナ・リュート(福山潤)ライナ・リュート(福山潤)こだまさおり渡辺拓也渡辺拓也退屈な午後に こぼれる光 微睡みにまかせて このままいられたらいいのに 心にはりつく 絶望がまた ささやかな夢さえ 大それた願いだと嗤う 許されないと嗤う  世界はいつも平気な顔で 何もかも奪い去るね 誰だって悲しみなんて 望みはしないのに  大切な人を 目の前の愛を ああ いつか全てを傷つけるのか? なくしたくないと 悲しませたくないと 強く思うほどに苦しい  生きている意味は きっと後から 少しずつ誰かに 気づかせて貰えるんだろう  正しい世界を思い描くよ それが絵空事だって 信じたい 同じ未来を探す仲間の為  大切な人を 目の前の愛を ただ 守りたいから前に進もう 変えてみせたいよ 絶望の先にある 何も染められてない世界を  大切な人を 目の前の愛を ああ いつか全てを傷つけるのか? なくしたくないと 悲しませたくないと こんなに心は 叫んでるのに  大切な人を 目の前の愛を ただ 守りたいから前に進もう 変えてみせたいよ 絶望の先にある 何も染められてない世界を 誰もが笑える世界へ…
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