生活は忘れて編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
minority生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてどうせ なんて言葉を付け足しても 逃げられる訳もなく 回り回るこの目に 慣れる頃どうか 思い出になれ これも強がり  あれこれ期待してばっかだから なんとなく疲れちゃったのか すぐにはきっと 無理そうね  いつも こわくなって 言えなかった 体裁なんかは どうでもいいだろ あなたとだけは 譲れないんだと 分かってたって 今もずっと 立ち止まってる 止まない気持ちを あなたはどんな 顔して聴くの?  あなたの描く 景色の隅でも 触れられればそれだけで 当たり前みたく 遠回りしてる なんて 強がりがもう 離れてくれない  2人でいた時間だって 今じゃもう意味が無いって 1番になるのは どうだっていいの あなただけじゃないって 思いたくて  おめでとうって 食いしばって 形だけでも いいから笑って 今、今はどうか 見透かさないで ダメになれって ふと思った 私なんかって 枕にしないで 自分のことを 愛して  つまらない物差しなんかに 慣れていったその先に あなたがいないなら変わらぬ今 離さないで  あなたの描く 景色の隅でも 触れられればそれだけで 当たり前みたく 遠回りしてる なんて 強がりがもう 離れてくれない  これからどうしよって 今のところは 愛されなくたって そばにいたいの これからどうしよって? その時にまた 変わらぬままで 私は私だから
まどろみゆるみ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてまどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで  あなたと二人ならどこまでも going とか 調子のいいことばっか言ってないで joking のくせに そろそろやることやらなきゃ って無理して頑張って まだ眠れない  何も聴かないで もう少しキスをして ぬるい体温に頼らせて あなたのこと以外 宙に舞ってって 怯えてばかりで あぁ 嫌だ  まどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら どこまでもいけるだけど 甘い罠にとらわれたら たまにじゃだめキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで  ゆらり揺られて まるで無重力 あなたと食べたい宇宙食 どうだっていいじゃない 意味なんて無くていいじゃない あなたとの関係 揺れる安定 たまにはそれも いいかもなんて 言えるくらい 余裕でいたい 目を見てあなたと話したい  まどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  あなたさえどっか 行ってしまったらどうしよう そんなバカなことばっかり 考えてしまってどうかしてる あなたのこと 日々の暮らし 淡いシャンプーの香り 今 それ だけでいい  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら どこまでもいけるだけど 甘い罠にとらわれたら たまにじゃだめキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで
くゆりくゆられ feat. ねんね生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて今ハイって言ったお前は どこまで本物だ 伸びる手指のどこまで賭けられる 最低この思考 実らず花咲かず だってもう笑っちゃうくらいに 答えは出ない  再会を祝して 皆で乾杯だ 飲めや歌えや 騒ぐ場所など無い 正しさとか無い って分かってんのかい あ、ごめんね強く言い過ぎたね  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる  とっ散らかる感情はそっとしといて 調子のいい外野はやけに饒舌 甘ったるい空想の中 今だけは 何でもできる事にしようぜ  大体似た様なオチだろ どこへ行ってもだーれも敵わない って悟ってる そうやって賢くなった いつの間にかね 気付かぬ間にね 奪われたまま 全てが終わる  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる  僕らの視界がぼやけたら 正常か異常かって 誰も気付けない 揺らぐ思いは 言えずこのまま 賢いフリ やめたって変わんないよ  気づいた時にゃもう動かないの そこにあるのは人じゃなかった  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる
夏に靄生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて微かに残るあこがれに まだ夢を見ていたいような  アイスキャンディーを頬張って 風に揺れる髪 少し焦る気持ち あつくなって溶けちゃいそうな日は 日差しのせいにした けどほんとはあなたのせいよ  ちらつく翳りは見ないように そっとあなたに口づけした 過ごした夏はそれがもう最後だった  あの時の夏の匂いはもう 思い出せなくなってしまいそうなの 懐かしいくせに 抉るような 蝉の音と風鈴の音 恋焦がれているのは 私だけなのか  触れたと思った瞬間から 青くきらめくだけ 頭に靄がかかる 思い出して 探し回っちゃうけど 所詮思い出なのか 夢は夢のまま  気づけば大人になってた 変わらないものなんて無いけど 今でもあの夏にずっと囚われていたい  甘酸っぱい様な 青春だとか ドラマチックな展開とか どれとも違くて 言葉を尽くせば嘘になる  微かに残る  遠ざかるだけの 青い夏は 甘い記憶だけ残してく 懐かしいくせに 抉るような 蝉の音と風鈴の音 恋焦がれているのは 私だけなのか
intro.01生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて思い描くは自分も知らない 純粋なままでいてもいい頃 何かしなきゃと焦りばかり それでも何もできない自分だから嫌になってたな  少し外に出ようか 昼には見せない夏の物憂げな表情を 湿気と虫の鳴き声で 勝手に感じ取ったつもりだ  少し外に出ようか もうすぐ 季節が終わる
生活生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて毎日の暮らしに怯えた どうしたって逃れられないわ 怖いくらい怖いくらい怠惰 怖い暗い怖い暗いばかりだ 猶予があるから夢を見てるわ いつの間にいつの間にそんな 生活は酷くなった  生活からよそ見してた あこがれに浸りすぎてた おちていくんだ 夜を長くするんだ 何も無いから 引き延ばす夜には 誰もいないから 止めない そのまま  文句言ってもどうしようもないんだ 生きるために吸って吐いて 生活や思い出に取り憑かれてんだ どちらにしてもどうしようもないんだ 生きてる意味が無いんだ なんとかなるさの先を見つけてみたい  何も知らない聞かない奴に くれてやる時間なんか無い 生きるために生きることは 分からない そのままでいい  文句あっても愛想は大事だ 生きるため笑って笑って くだらない関係にしがみついてんだ 何にしろ楽しめばいいんだ 生きてる意味なんてもんは 他の目はいらない 自分の中にある  どうしたって進むばかり 時間だって進むばかり いくら経ったって夜を望むばかり 君にはまだ時間あるとか ゆっくり見つければいいとか 周りはそんな嘘垂れてた 急な裏切り 周りの言う良い子ってのは 彼らの都合に依るって そんな当たり前の事最近知りました 結局周りの奴ら 皆人間でした ずっと前からそうだったんですね  きっとあなたじゃ分かんない そんなことばは言い訳 きっとことばじゃ分かんない そんなことばっかりだね  文句言ってもどうしようもないんだ 生きるために吸って吐いて 生活や思い出に取り憑かれてんだ どちらにしてもどうしようもないんだ 生きてる意味が無いんだ なんとかなるさの先を見つけて 文句あっても愛想は大事だ 生きるため笑って笑って くだらない関係にしがみついてんだ 何にしろ楽しめばいいんだ 生きてる意味なんてもんは 他の目はいらない 自分の中にある
throw off生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて宙をみつめるは foreigner 考え事を押し込んだ やめたりはしないで思うがまま  違いが自分をつくる時 そうじゃない自分を脱がなきゃね そんな難しいことばかり あぁ うるさいな 幸せを揺るがすな  ねぇ教えて あれを見たんだね 冗談だと思ったけど笑ってないからね 更からつくるのそうね 黒に近いね  さらけ出したものと 比べてみては 違いを埋めてけ 誰にも触れないように 溶かしてしまおう  生み出すって何だ 空をつかむものだろうか いつの間にか染められるって 誰かそう言ってたような もうそんなことどうでもいいよ 私に構っていてよ 掴みかけてた才能 衝動には勝るさ  さらけ出したものと 比べてみては 違いを埋めてけ 誰にも触れないように 溶かしてしまおう  もう十分だ 濁った奴の世話はバイバイ 何もしないように 訳ばかり集めだす 嘲笑ばかりで潰したがりばかり 溶かしてしまおう
素肌生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて錆びた素肌 そこにはもう誰もいないでしょう あなたという存在はそう 幻のようになっていた  灰色の素肌 そこにはもう誰もいないでしょう あなたという存在はそう 昼と夜の境にある  早起きしてもそこにはいないんでしょ ずっと もう ずっと ねえ あなたへの鍵を 奪いたいその肌を 全てを  鍵はないよ それなら隙間見るしかないでしょう 最後には 思った通り 叶うと信じた馬鹿だ  夕暮れ迫り近くであなたの声 分かってる 分かってるよ もう それでも僕は 奪いたいその肌を どれだけ変わろうとも  さいごだし やめにしようか それでもいいけどね 私は 僕は どう  もう怖くはない 痛くはない  早起きしてもそこにはいないんでしょ ずっと もう ずっと ねえ あなたへの鍵を 奪いたいその肌を 全てを あのとき 夕暮れ迫り近くであなたの声 分かってる 分かってるよ もう それでも僕は 奪ったその肌を どれだけ変わろうとも
夜通し (feat.ねんね)生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて話半分に聞いてくれりゃいい それでもまだ眠らないでね そのあと君もいつものように 話しておくれ  僕の昔の話 ちょっと前の話 そんで 最近の事 君とあってから 何をつくって 見て どう思ったか 君ならどう思う 知りたい  他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにはないから 君と話だけしていたいな ただ他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにもあるけど 君との先を考えてしまう  話半分に聞いてくれりゃいい どうせ他人事 興味無いか そのあと君もいつものように 話しておくれ  もうさ搾り取られて そんで掠めとられて 次いでやる気削がれて 仕様がないね こんなことなら きっとやってないとか 言えたならいいけど 知らない  目を凝らしていてちゃんと見て 目を凝らしていてきっと見ていて 暗い暗い夜道をひとりでいくんだ だけど目を凝らしていてちゃんと見て 目を凝らして私を見つめて 暗い暗い夜道でも  他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにはないから 君の愚痴だけ聞いていたいな ただ他愛のない話だけがいいな 時間なんてもんここにもあるから 君との先を考えてしまう
Alternative生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて最高の魅せ方が何か 分からなかった 何を書きたいのか未だに分からない 成功は安定の反対というけど それにしちゃ少しばかり偏ってはいやしないか  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは そこにあった  人生計画なんて無いよ行き当たりばったり それでも僕には天性の才能がそんなものは無いのに 見ないふり  芸術は真っ先に切り捨てられる 多勢に無勢その価値を知らない奴ばかり  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは ずっとあった  最近は焦ってばかりいて 生き急いでしまっているよ  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは ずっとあった 感性を磨いて感性を揺さぶれ もう 染まりはしないよ 凄惨な日々でもずっと待っていたの 憧れは ここにある
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. こいのぼり
  4. Masterplan
  5. 音色

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×