エメラルド  55曲中 1-55曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
えめらるど蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子思いがけない 愛をありがとう ぼやけかけてた 世界がきれい  何もいらない あなたがいれば 地獄の日も 天国の日も  それだけが本音 冷えた風がいいね そのコートの中に潜り込めるから  覚えたい 溺れたい あなたの湖 この世にひとつだけ やさしいえめらるど 言葉は 脆くて こころがもたない 無口な奇跡が わたしたちの全てよ  手に負えない 嵐がもしも やっと固めた 足場を崩しても  問題はない ふたりでいれば 一息ついて 泥を均そう  またここでもいい どこかで始めてもいい 実験できる自由を日々と呼ぶのね  静かに 煌めく あなたの湖 この世にひとつだけ やさしいえめらるど おかしな世界を 柔らかく生きてみましょう 繋がる軌跡が わたしたちの全てよ
Emerald雨宮天雨宮天TASUNE原一博原一博嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた  何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して  嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう  薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす  嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る  部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで  嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る  碧い風が吹く
EMERALDアンジェラ・ジョンソン(小見川千明)アンジェラ・ジョンソン(小見川千明)中村彼方羽岡佳佐藤清喜戦うため 生まれた 体とこの魂に 火をつけろ 閉じたままの記憶 鍵を開けて  己の信じる全てを守れ 誓った心は 傷もつかないエメラルド  この長い長い歴史で 生きた証 刻むなら たった一人でいいから 名前 呼んで 頭よりも鮮烈に 体に刻まれている それは機能(システム) 生き残ってゆく本能 誰も生まれ持ってるもの  余計な感情など 足を引っ張るだけでしょう 戦場では 露ほども役に立たないから  一番大事な物が何だかわかっているなら 生きる価値あるというもの  この広い広い世界で ちっぽけな存在でも 誰か必要としてくれるのならば… 弱いものは淘汰されて 強いものは進化する ずっと前から決められていた規則(ルール) 抜け出せない 従うだけ  信じられるもの 現在(ここ)にあるから 捨てたもんじゃないよね 生き続けてられる  この長い長い歴史で 生きた証 刻むなら たった一人でいいから 名前 呼んで 頭よりも鮮烈に 体に刻まれている それは機能(システム) 生き残ってゆく本能 誰も生まれ持ってるもの
エメラルドeddaeddaeddaeddaSasanomaly色付けて エメラルド 種は明かせないまま 孤独な空を仰ぐ  巧妙に 演じられた 世界で君だけが 汚れなく笑う 喉の乾き抑えきれないまま  鳴り止んでおくれ まるで魔法みたいねと 喜ぶ声が無力さをあざ笑う 嘘つきでごめんね 独りにしないで 君色の世界に  その時は 突然に 目を伏せる間もなく 昨日までを否む 震える口先でまた嘘をつく  怯えないでね 必ずうまくゆくさ 手探りの今日が無力さを締め付ける 嘘つきでごめんね 独りにしないよ こんな色の世界に  まがいもの携えて足掻く 世界を守りたいだなんて 強がってさ あとに残ったのは馬鹿みたいに 独り佇んだ泣きっ面  鳴り止んでおくれ まるで魔法みたいねと 喜ぶ声が無力さをあざ笑う 嘘つきでごめんね 独りにしないで 君色の世界に  色付けて エメラルド 種は明かせないまま 孤独な空を仰ぐ
エメラルド榎本くるみ榎本くるみ榎本くるみ・MOR榎本くるみ・MORめぐり逢ったその日から風の色エメラルド 路地裏に咲いた花だってちゃんと気付ける 消そうとしてた過去だって 逃げずに思い出せる 自分の悪かったところ ちゃんと気付ける  恋の予感が駆け抜ける この想い伝えたいけど 今回何か違うから慌てちゃだめだよ 恋のそよ風吹き抜ける ちょっと怖くて震えてるけど あなたどう思ってるかな 聞きたい 聞けないな  友達に相談したら盛り上げてばっかだし 自分で考えてみても妄想めぐるだけ もしもこの恋がかなわなかったとしても この想い 生涯忘れたくないな  恋の予感が駆け抜ける あなたの声めぐりめぐる 過去の失敗学んだでしょう 急いじゃだめだよ 恋の微熱が駆けめぐる 初めての年上の人 今回大事な気がするけど 今伝えたくて  放課後あなたに会って この想い伝えてみよう 重すぎず 軽すぎずしゃべれるかな 前髪風に舞ってきまらないな 想い届け  夕暮れのバス停できれいな人と あなたが手をつないでた 乗り込む楽しそうなおしゃべり 動けない私をおいて 恋は走り去る  ああこんなことよくあるよね そうあんなこともあったよね 時は流れ 私は今もがんばってます 恋の予感は駆けめぐる 夢も愛もめぐりめぐる あの痛み忘れないまま あの想い輝かせたまま 二度と戻らない時間を懸命に走り続ける エメラルドの風の中で そうですいつかめぐり逢えるから 憧れも絶望も続くんです
Emerald大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiエメラルドの飛行船 滑らかに泳いでゆく 光差すアフロディテに 魂も目を覚ます 現実をぬけ 君と出逢って あの日から始まった 浅い夢 覚めない君 まだ何も知らされずに 引き寄せて踊りだす 真夜中の空中ブランコ 世界中の花君にあげれば 膨らむ想い届くよ You become the butterfly 甘い蜜あげて 誰も知らない秘密の国 連れて行ってよ 悪戯なデジャブで 困らせてみる どこまでも You can fly and I fly  七つの音響かせて 虹の橋渡り行く サレインを鳴らしたのは 静寂を壊すため 白いルーペで見た 君の心は 水のように透き通る You become the butterfly 花から花へ 繋がる過去と未来を 全てはこび 紺碧の空へ 真実の言葉 伝えて行こう You can fly and I fly  誰もいない 誰も助けはしない そこにいるさ いつも いつも いつでも 見つけられるよ
エメラルドカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ朝はエメラルド 凄い速さで駆けてゆく 考えてみても仕方がないこと ばかりだね  朝は白い壁 起きたら遠くの海へゆく 隙間から見える 横顔よ どうかそのままで  クローゼットの中で 一番気に入ってる ワンピース着ていくね 帰りには焼肉でも食べたい 大切なのは明るい明日だ  朝は厚い雲 包まれた体溶けてゆく 星の一つにも 今の私ならなれるよね  忘れられないよ 内緒のふたりになった日を 雨が降る日には 傘もささないで遊ぼうよ  クローゼットの中で 一番気に入ってるワンピース着ていくね 帰る頃には朝焼けでも見ようよ 大切なのは君との明日 明日会えるね それだけで嬉しいよ 大切なのは明るい明日だ
EmeraldGOLD LYLIC亀梨和也(KAT-TUN)GOLD LYLIC亀梨和也(KAT-TUN)KAZUYA KAMENASHIDAISHI DANCEDAISHI DANCE髪をかき上げていた その手 その横顔 その唇 暗闇でも輝く瞳に恋していた  NATSU... 星空の下 青いその中で 月明かりが浮かぶ 海を見ていた  AKI... 晴れた空の下 歩くその後に 切ない想い溢れ 焼き付ける姿を  拗ねてみたり はしゃいだり その時間 その心に 確かなもの見つけた 2人の針が  FUYU... 君が見た景色 ヒカリその中で 息を白く染める 新しい朝  HARU... 陽射しを浴びて 目覚めるその後に キレイな花びらと 君の笑顔に  僕のどこまでも 君のどこまでも いついつまでも歩く 果てない道を  透明な距離は繋ぐ 君とこの心で 始まる季節はまた 君に恋をする…
エメラルド菅田将暉菅田将暉菅田将暉菅田将暉タイヘイ・越智俊介燦々と落ちる雨音 山々と風のモーション ちょっとさんさんと午後のアイスティー 三々と五々の若者 24時間二重の窓から  公道を駆けるハクビシン 坑道の中のカナリア 講堂に飾る狛犬 行動を起こす余所者  風立ちぬ荒野も 吹き荒ぶ大地にも ああ 風立ちぬ今から動き出す山際に 煌めいた僅かなもの 欠けないまま 煌めいたエメラルド
エメラルド土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ輝く湾岸 迷路のdowntown 出口が見つからない 痛みを感じないふりは 美しいとあなたは言うわ 碧い文字の ネオン管 路地を照らした宝石 今夜は エメラルドの夢で逢いましょう  when the sun is going down 夜がまばたきはじめた 日々のゲームは beat'em up 進めない画面 click clack リセットも できないまま 私たちは 街の隅で それぞれ生きてきた  ひとりきり シートにもたれ 夢を見てたの まだ知らない言葉を交わしたい  輝く湾岸 迷路のdowntown 出口が見つからない 痛みを感じないふりが 美しいはずなんてないじゃない 点滅してる ネオン管 闇を照らした宝石 今夜は エメラルドの夢で逢いましょう  Highway 潜って やってきた古いホテル 薄汚れた赤いカーペットの部屋が ずっと 探してた 出口の入り口かもしれないだなんて 信じているのよ  ひとりきり心抱えて 逃げ出したら 同じ言葉の あなたを見つけた  輝く湾岸 迷路のdowntown 出口が見つからない 痛みを感じないふりが 美しいはずなんてないじゃない 点滅してる ネオン管 ふたり見上げた宝石 今夜は エメラルドの夢で逢いましょう
エメラルドTRICERATOPSTRICERATOPSSho WadaSho WadaTRICERATOPS冬の香りの夜空には いつもより星が見える そして隣に君はもういないというのに とても綺麗さ  雪の日 二人はしゃいでた 道を一人歩いてく この果てに僕は君を求めない 心が求めていても  輝いているんだよ 笑顔も涙も 全ては時計の針が止まったままで 君はエメラルド  そう言えばこのコートだって この道だって君から 教えてもらったものだったから 今でも歩けるんだよ  あの頃みたいな君にはなれないよ それでも構わない 雪の中笑ってた君がエメラルド  輝いているんだよ 笑顔も涙も 全ては時計の針が止まったままで 君はエメラルド  エメラルド その輝きはずっと エメラルド 永遠に消えはしない エメラルド 君を失ってやっと エメラルド 君は僕のものになる
EmeraldGOLD LYLICなにわ男子GOLD LYLICなにわ男子KOUDAI IWATSUBO・辻村有記Erik Lidbom・KOUDAI IWATSUBO佐々木博史僕が言った「忘れない」と 君が言った「忘れない」を 掛け合わせて未来へ行く 愛を響かせて  どこまでも続く空色 季節巡れば世界は鮮やかに 足音が重なりあう 時と共に強くなって 限りある人生歩む(君と) こんなに大切な気持ちは隠せない 「ありがとう」と伝えたくて この先もずっと隣で  心と心 引き寄せて 絆で結ぼうよ  僕が言った「忘れない」と 君が言った「忘れない」を 掛け合わせて未来へ行く 愛を響かせて  振り返る軌跡をなぞる(君と) どんなに悔しくて苦しい日々の中 光る記憶拾い集め 触れた想い道になる  僕から贈る夢 見てて 焼きつくほどずっと  僕のために君が笑う 君のために僕が歌う 掛け合わせた未来はただ 愛しい何よりも  迷い悩み間違うこともあるさ 何通り線を引いても またここに戻ってくる  涙になるその手前で 僕の笑顔 君に届け 暗がりでも見つけられる 星になるから 約束だ  どんな日も どんなときも 離れないよ 離さないよ 駆け抜けてく 夜を越えて 愛の鳴る方へ…
エメラルド早見沙織早見沙織諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/menひらいてみればいい そう どこにいたって大きく ずっと昔からどうしてか、 わかる気がしてる 私はそのままで完成できるの  エメラルドのように 瞬きの奥 調べる律呂 葉脈伸ばして 羽ばたきの合図に耳澄ませて 自由でいる  ああだって偶然も私の味方 だからもっと愛を歌ってもいいんだ  今日も信じてたよ きっと明日も 私だけのリズム 口遊んで踊る 最低も最高もただ同じ場所にあるなら 私ここで 踊ってる  ひらいてみればいい そう どこにいたって大きく ずっと昔からどうしてか、 わかる気がしてる 私はそのままでスキップして行けるの  みつめ返して 透かした記憶 傷より 呼吸に未来のせて  今日も信じてたよ きっと明日も 光 指先のイメージ・エフェクト まだ止まずに点滅して影響していく 当たり前みたいに瞬間 ドアを作って 開けていく  全部少しずつ抱えて生きていける  今日も信じてたよ きっと明日も 私だけのリズム 口遊んで踊る 最低も最高もただ同じ場所にあるなら 私ここで 踊ってる
エメラルドPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏撫でるよりも丁寧に それでいて深い傷を残す 君の6秒間のキス  世界中の灯りが 君の為に照らす夜 綺麗って言葉すらチープだ  降り注ぐスパンコールの雨 よく目を凝らせば 僕の愛が吹きこぼれた泡だ笑えるね  エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 恋しいのさ 今君の未来は 誰のものなの  はだけるより大胆に それでいて見たいとこを隠す もはや芸術的なフォルムで  シビれるくらい堪能したい 毒入りの君でも お好みなら這いつくばって 首輪も付けるぜ  エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 恋しいのさ 溢れた台詞さえ 君の思うまま  僕に聞こえない様に 何か呟いて 星を纏う君には 誰も敵わない  エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 苦しいのさ 今その指先で とどめを指してよ
エメラルドベッキー♪♯ベッキー♪♯ベッキー♪♯Splash Candy笹路正徳広がる青空 飛べずにいるんだ タイミングだけの 問題じゃない  大事にしてきた 宝物たちは ほこりをかぶって こっちをみている  ”夢は叶う”よく聞くフレーズ 気休めを 形にしてみて  エメラルド 1人じゃ輝けないよ やっぱり 君が必要 エメラルド 嵐の闇の中でも 眩しく 煌めいている  広がる星空 仰いでいるんだ 心が揺れてる いつ近づけるの?  ”逃げだしたい” 秘めてるフレーズ でもみんな 乗り越えてきたこと  エメラルド 誰にもにごらせないよ 明日は 君を守るよ エメラルド 世界のどんな場所でも 絶対 離しはしない  エメラルド 1人じゃ輝けないよ やっぱり 君が奇跡さ エメラルド 瞳の奥の希望は 何より 煌めいている
Emerald遊遊遊遊水槽水槽水槽残された優しさの跡をなぞるだけなら 誰にだって容易い愛を知らなくても  他人にはわからない事情だってあるでしょう 説明はいらないわかりたくなんてない 換気扇回して朝を始めよう 天国を思い描いて  雨が上がった気がしている 君が笑ったから 今日だって 違う歩幅の相槌で同じエメラルドを 見ていたい、今だけは  涙で洗い流すたびに 型にはまらない幸せを想う、願う  人には話せない歴史がこんなに 彩るぬくもり壊すわけにいかない 今が何月だっていい 君といるなら  晴れた夜空も透明な朝も同じように あたたかくて 違う額を合わせて感じられるのが 夢みたいで、今だけは
emeraldYogee New WavesYogee New WavesKengo KakudateKengo KakudateYogee New Waves何かがぼくをゆり動かしている それに気づかずに死ぬのはまっぴらさ 静かな夜に迷い込んだ時は 言葉をあつめて深いところまで  潜りたい 教えたい 教えない  弱いとこ見せてあげれないよ  何かがぼくをゆり動かしている それに気づかずに死ぬのはまっぴらさ 静かな夜に迷い込んだ時は 言葉をもらって君のところまで  潜りたい 教えたい 教えない  弱いとこ見せてあげれないよ  君のオープンコードに帯びる つたなさの奥に隠した 美しさが目に染みる 澄んだ情熱をエメラルドとぼくは呼びたいのさ  何かがぼくをゆり動かしている それをくれたのは君だと分かってる 静かな夜に迷い込んだ時は すぐにぼくに  知らせて 教えて 凄いところまで  弱いとこ見せてあげたいよ  君のオープンコードに帯びる つたなさの奥に隠した 美しさが目に染みる 澄んだ情熱をエメラルドとぼくは呼びたいのさ
Emerald OceanDEENDEEN田川伸治田川伸治田川伸治Bahia  Bahia  Look into your eyes Hold you in my arms Have so far to go Time for me to leave, oh  No more cry Just a heartbeat away  Open your heart once again I stand beside you, everywhere I know sometimes you feel like You don't fit in And in this world, in your eyes I see all the love Makes you beautiful to me  Bahia  Look into your eyes Hold you in my arms Have so far to go Time for me to leave  Look into your eyes Hold you in my arms Have so far to go Time for me to leave, oh  Sun goes down Hold you tight No more cry Just a heartbeat away
エメラルド海岸松田聖子松田聖子松本隆柴草玲大平太一冷え冷えと鏡のプール もう泳ぐ人もいなくて 秋服の衿を立てれば 鳴り響く夕陽のオルガン  太陽が海に溶けてく 一瞬の静寂が好き 予知夢ってほんとにあるのね 夢で見た景色そのまま  エメラルド海岸にひとり 季節はずれの避暑地には エメラルド海岸にひとり 恋のかけらも落ちてない  入り江には家路を急ぐ ヨットたち 島が掠める カタログの写真通りの ピンク色 可愛いホテル  予約した時は一緒に 来るはずのあなたがいない 予知夢ってほんとにあるの? 壊れてく時が哀しい  打ち寄せる想い出の 水際にしゃがみこんで泣いた  エメラルド海岸にひとり 季節はずれの避暑地には エメラルド海岸にひとり 恋のかけらも落ちてない
エメラルド・クリームソーダREADY TO KISSREADY TO KISS石谷光KENNY a.k.a 油布賢一KENNY aka 油布賢一ああ、決心して君を呼び出した駅前のカフェ そうだ、今日こそはきっと打ち明ける 秘めてた想い、君に  はしゃぐ君が選んだメニューは ドキドキ止まらない ソワソワしてる僕と同じもの  エメラルド色のクリームソーダ なんとなく今日うまくいきそうだ 湧き上がってくるこの愛しさ 炭酸の泡よりもっと 二人でお揃いのクリームソーダ もう少しテーブルに届くまで本題にはまだ入らずに 世間話をしてる上の空で  ああ、「ご注文の品は以上ですか」と立ち去る店員さん 切り出すタイミングは今しかないね 勇気を出して告白  長い沈黙の後 うつむいた君がくれた答え 「本当にありがとう、でもごめんなさい」  傷のない人がいないように 傷のないエメラルドはないらしい  エメラルド色のクリームソーダ 溶け出したアイスで白く濁った 半分以上残したままで 後にした二つのグラス  エメラルド色のクリームソーダ 切なくて涙がこぼれそうだ この胸を突き刺す痛みは いつか癒える日が来るかな エメラルドのようなクリームソーダ あの場では笑顔を作れたけど 一人になると思い知るよ  やっぱり君が 今でも君が やっぱり君が 今でも君が 好き
Emerald GreenSee-SawSee-Saw石川千亜紀梶浦由記梶浦由記走っていく 子供たちのはしゃぐ笑い声に 光と影 追いかけてみたくなる 緑の葉に透かして見た あの太陽の先に 何があると思っていたのだろう  EMERALD GREEN 花を摘んだ手の中から 空風土へと姿を変えて行く その美しさに目を開いた 眩しすぎる場所で 寝ころんだ空に問いかけてる  何枚かの大きな葉と小石広い集め 囲むように小さな基地をつくり 風が吹けば壊れるような そんな夢だったけど あの世界をまだ覚えている  EMERALD GREEN 木の葉揺らすあの歌から 緑の呼吸が背中を包み込む もう一度ここに帰りたいと 願うだけでも今 目の前が少し明るくなる  EMERALD GREEN 花を摘んだ手の中から 空風土へと姿を変えて行く その美しさに目を開いた 眩しすぎる場所で 寝ころんだ空に問いかけてる  目の前が明るくなる
エメラルドグリーンそこに鳴るそこに鳴る鈴木重厚鈴木重厚僕が何を放ったところで どうせ何も変わらないんだよ 今も蔑まれ蝕まれて 明日も明日も 生きていくんだよ  掠れるほどにあげたこの声の行き先はどこにあるの 「これからの嘘、これまでの嘘もなくなりはしないでしょう?」 目疑うような光景に打ちひしがれて  僕が何を放ったところで どうせ何も変わらないんだよ 今も蔑まれ蝕まれて 明日も明日も 生きていくんだよ  君がくれた光だけはずっと僕を照らしてくれると 今も信じ続けていたいけど もう届かないほどに  僕が何を放ったところで どうせ何も変わらないんだよ 今も蔑まれ蝕まれて それでもそれでもそれでも  こうして僕らは生きる 光を探して それでもそれでも生きるんだ まあ無理だけど ていうか光ってなんだよ
エメラルドグリーンの揺らめきMimeMimeHikariMime霞んだ夕陽 君の側で Lay down なびいた髪に 触れたくて Shoreside  はしゃいだ 足跡消して 切なさ 描くよ  泣き出しそうな瞳に映る エメラルドグリーンの揺らめき愛しい Oh 「好きだよ」貴方の小さく震える声が 潮風に流されてしまう夜 Baby, show me your paradise  一番光る星 見つけ 未来を 描くよ  麦わら帽子の影に隠れて 何度も君に伝えようとした Oh「抱き締めて」言えず過ぎ去っていった あの夜は 孤独な人魚も気付かないまま Baby  泣き出しそうな瞳に映る エメラルドグリーンの揺らめき愛しい Oh 「大好きよ」貴方の小さく震える声が 潮風に流されてしまう夜  Baby, show me your paradise Show me your paradise
emerald citySano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibukiトオミヨウ裏返した世界 煌めいた街、摩天楼 物語は動き出す  閉じた扉に描いた 見飽きた知らない僕の夢 光り輝くビルの隙間で 一人困ったふりしている  隠れて濡らした袖の数を 壊れた秒針に尋ねては 最低な朝の繰り返しに 終わらない夜を望んでいた  足跡を増やすたびに見つけた僕らは 本気で挑んで必死に命を尽くしている 逃げ腰竦んで隠した 勇気の成れの果て まだ生きているのなら 夜明け 呼び起せ  裏返した世界 煌めいた街、摩天楼 瞳の奥に映る 景色は何色だ 想像の旅の果て 現実を越えた先で 本物の正体にようやく気付けた 誰も彼も消した世界で 待っても助けは来ないから  脚が軋んでも速度は落とさず 嘘と本当の堂々巡り 叶わなかった想いや夢の走馬灯 幕が閉じるのを待っていた  感情に任せて 壊した未来を目指し 生き抜く僕らを救えるのなら どうせカサブタくらいの誇りしかないけれど 憧れに埋もれた 夜明け 取り戻せ  選ぼうぜ 何色だ 閉じた眼はいつも知らないストーリー求めてる 抗えない 正解の中 いつだって この眼次第だ  裏返した世界 煌めいた街、摩天楼 瞳の先に聳える 景色は何色だ 現実の旅の果て 理想を越えた先に 誇れない日々の続きが眠るなら 行こうぜ 怖いね でもね 行こうぜ 失った僕らと生きている 叫んだ思いで 綴った言葉で 物語は動き出す
エメラルドシティへの道かかし:桐生院ヴァン(高橋英則)、ブリキ男:皇綺羅(小野大輔)、ライオン:日向大和(木村良平)かかし:桐生院ヴァン(高橋英則)、ブリキ男:皇綺羅(小野大輔)、ライオン:日向大和(木村良平)武口碧・Spirit Garden堀川大翼(Elements Garden)堀川大翼(Elements Garden)生まれも育ちも何もかもが違うけど 同じ旅をする仲間の絆は強い 元から1つのものだったみたいに 誰もかけてはいけない 大切なピース  我らに とっては 世界に 唯一の  かかし ブリキ男 ライオン 少年なのさ  助け合い 笑い合い 讃え合い 信じ合い 愛し合い 夢を描く  素晴らしい最高の冒険の友 苦しみや困難を分かち合える 本当の仲間  後悔しないように 大きく腕を振って進むんだ もちろん 仲間と 一緒にさ!  黄色の道が 導いてくれる 夢の都 エメラルド シティへ!
EMERALD CITYthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKAShe is gone But I don't care I won't need someone any more.  ドン・ファン 愛の真相は そっと塗り潰した 暗闇で触れて全部染み込んだ ジーザス ジョークの応酬で ずっと躱してきた その抽象画の題は 汚れないプライド  She is gone But I don't care I won't need someone any more.  ドロシー キミと魔法で もっと遊びたかった エメラルドシティは きっと孤独じゃない レフリー 張り切ったって もう手遅れなんだ ルールブックは燃やしたんだ 堕ちたアウトサイダー  She is gone She is gone  She is gone But I don't care I won't need someone any more.
Emerald Dream辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima風とたわむれるシュロの影 水面に揺らめく金星(ヴィーナス) 夏とバカンスを最後の夜(ひ)は テラスですごしたい 出会いと同じ唄 切ないカサノヴァ そっとそっと 体を寄せて 遠い遠い 星を数えて  夢みる頃をすぎても 消えないものがある いくつ恋をして 涙して 傷ついても あなたを愛し始めた 心はエメラルド それが幻でも 信じて明日へこぎだせそう  キールのグラスもそのままに ベンチで揉(も)めてるカップル “ときにはケンカも悪くないね…” あなたがつぶやいた 瞳をうるませて 彼を困らせて 背中むけて すねる姿は すぎた日々の 私に似てる  真夏が訪れるたび 華やぐプールサイド いくつ恋人を 旅人を 見送ったの あなたと探しあてたい 心のエルドラド 遠い道のりでも あなたとならば歩きだせそう  夢みる頃をすぎても 心はエメラルド それが幻でも 信じて明日へこぎだせそう
エメラルドの丘moumoonmoumoonYUKAmoumoonmoumoonもう我慢はできない さあ、今夜ぐらいには あなたをさらい 夜闇に消えよう  エメラルドの丘 銀河のしたで 森がざわめく ちょうちょが舞ってる  Ah Ah  揺るぎない気持ち 真の強さを あなたから もらったから 誰にも負けない 魔法があるの この胸の中 溢れ出るの  わたしの中には 宇宙があるんだよ 嘘でも何でも 飲み込んであげる 誰にも見せない 顔を見せてよ 誰にも聴かせない 声で叫んでよ  Ah  何があろうとも 怖くはないの あなたがいる それだけで 誰にも負けない 速さで走る この胸が今 燃えているの  You kiss me, I bite you We can be one You touch me, I scratch you We can be one Every time I see you I fall in love, true love.....  揺るぎない気持ち 真の強さを あなたから もらったから 誰にも負けない 魔法があるの この胸の中 溢れ出るの
エメラルドの丘を越えて小松未可子小松未可子小松未可子小松未可子20歩目で 靴擦れした いつも履いていたのに どこで間違えたの?油断して  一途な目で 脇目ふらず ガードレール曲がる 知らない街に来た スキップして  また歌ったね ふとうたた寝 夢も弾けて  ハッとあくせく 今日はぱっとせず だから、もう行くね  エメラルドの丘を越えて 遠い君まで 届けよう 口ずさんだメロディー纏う その場所はね (for my day) すべてでした 蒼い季節 もうあの年齢(とき)を 超えました どうか私も 少しでいい タペストリー 綴らせて  12歩目で 道を決めた いつも迷ってたのに 信号の点滅に 油断して  人の波に つられ歩く ライブラリー廻る いつもの街に来た スキャットして  ずっと 焦がれた また 声枯れた ループでくじけて  ハッと 圧倒され パッと 目も冴え だから、もうすぐね  エメラルドの時の中で 走り出した今、気楽? 弾くメロディー 浴びて惑う その為にね (for my day) すべてでした 蒼い記憶 あの年齢(とき)から 決めました いつか私も 届いたなら ラストストーリー 歌わせて  遠廻りしてもね 変わらず今日も いられるよう  エメラルドの丘を越えて 遠い君まで 届けよう 口ずさんだメロディー纏う その場所はね (for my day) すべてでした 蒼い季節 もうあの年齢(とき)を 超えました どうか私も 少しでいい タペストリー 綴らせて  エメラルドの丘を越えて 遠い君まで 届くかな 口ずさんだメロディー纏う その場所はね...
エメラルドの祈りorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever
エメラルドの砂石田ひかり石田ひかり岩里祐穂井上ヨシマサ素敵よ 海まで一面 エメラルドよ コテージの窓から仲間(みんな)が手招きする  真夏のバカンス はじめての計画ネ メンバーの名前にあなたと私がいる  でも ちょっと不安なの 今 胸のときめきを 誰かに見透かされそうなの だけど だけど だけど  夏のグループを抜け出して …抱きしめてよ 夏のグループを抜け出して …Kissしてよ とどかない心の声が瞳にこぼれた  打ち明けるなんて 私はしたくないわ わざと冷たくして あなたを試してみる  でも好きな子はいるの? ねェ 誰が目当てなの? あなたの気持ちが知りたいの 好きよ 好きよ 好きよ  白いTシャツを脱ぎすてて …水着のまま 白いTシャツを脱ぎすてて …駆け出すわ 二人だけ 近づくたびに夕日がせつない  夏のグループが終わる頃 …ふりむいてよ 夏のグループが終わる頃 …Kissしてよ とどかない心の声が瞳にこぼれた
エメラルドの爪先甲斐バンド甲斐バンド甲斐よしひろ甲斐よしひろああ 熱かったあの季節をあなたは 止めるのもきかず手放してしまった ああ 汗ばむ熟れた肌にたわむれて キミのすべてを殺してしまった  ああ 夕暮れの浜辺のその向こう側に 見える小さな船の数々 ああ 荒波の絶頂にほとばしる涙 キミのすべてを殺してしまった  エメラルドに輝く爪先 砂の中にうもれていく 「ああっ」と君がもらした微かな嗚咽に 愛さえも 愛さえも 死なせてしまった  ああ 星をつかって路上(みち)を歩いた 夏服でひどく肌寒かった ああ こころが燃えつきこわれそうだった キミのすべてを殺してまでも  ああ 落ち葉が残り火のように舞い上がる 俺を信じた季節の移ろいに ああ 熱いはずのくちびるが凍えてた キミのすべてを殺してしまった  エメラルドに輝く爪先 砂の中にうもれていく 「ああっ」と君がもらした微かな嗚咽に 愛さえも 愛さえも 死なせてしまった  ああ うちひしがれてる黄砂のなかで それでもみんな暮らしを生きていく ヒューっと風にくだけた心のかけら ただ俺は泣いていた  エメラルドに輝く爪先 砂の中にうもれていく 「ああっ」と君がもらした微かな嗚咽に 愛さえも 愛さえも 死なせてしまった
エメラルドの伝説The KanLeKeeZThe KanLeKeeZなかにし礼村井邦彦岸利至・高見沢俊彦湖に 君は身を投げた 花のしずくが 落ちるように 湖は 色を変えたのさ 君の瞳の エメラルド  遠い日の 君の幻を 追いかけても 空しい 逢いたい 君に逢いたい 緑の瞳に 僕は魅せられた 湖に 僕はひざまずき 緑の水に 口づける  遠い日の 君の幻を 追いかけても 空しい 逢いたい 君に逢いたい 緑の瞳に 僕は魅せられた 湖に 僕はひざまずき 緑の水に 口づける  逢いたい 君に逢いたい 緑の瞳に 口づけを
エメラルドの伝説GOLD LYLICザ・テンプターズGOLD LYLICザ・テンプターズなかにし礼村井邦彦湖に 君は身をなげた 花のしずくが 落ちるように 湖は 色を変えたのさ 君の瞳の エメラルド  遠い日の 君の幻を 追いかけても むなしい 会いたい 君に会いたい みどりの瞳に 僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき みどりの水に 口づける  遠い日の 君の幻を 追いかけても むなしい 会いたい 君に会いたい みどりの瞳に 僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき みどりの水に 口づける  会いたい 君に会いたい みどりの瞳に 口づけを
エメラルドの伝説Mi-KeMi-Keなかにし礼村井邦彦湖に君は 身をなげた 花のしずくが 落ちるように 湖は 色を変えたのさ 君の瞳の エメラルド  遠い日の 君の幻を 追いかけても むなしい 逢いたい 君に逢いたい みどりの瞳に 僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき みどりの水に 口づける  遠い日の 君の幻を 追いかけても むなしい 逢いたい 君に逢いたい みどりの瞳に 僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき みどりの水に 口づける  会いたい 君に逢いたい みどりの瞳に 口づけを
エメラルドの伝説吉幾三吉幾三なかにし礼村井邦彦野村豊湖に 君は身をなげた 花のしずくが 落ちるように 湖は 色を変えたのさ 君の瞳の エメラルド  遠い日の 君の幻を 追いかけても むなしい 会いたい 君に会いたい みどりの瞳に 僕は魅せられた 湖に 僕はひざまづき みどりの水に 口づける  遠い日の 君の幻を 追いかけても むなしい 会いたい 君に会いたい みどりの瞳に 僕は魅せられた 湖に 僕はひざまづき みどりの水に 口づける  会いたい 君に会いたい みどりの瞳に 口づけを
エメラルドの伝説レーモンド松屋レーモンド松屋なかにし礼村井邦彦伊平友樹・レーモンド松屋湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド  遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき 緑の水に口づける  遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき 緑の水に 口づける  逢いたい君に逢いたい 緑の水に口づけを
エメラルドの瞳JAGUARJAGUARJAGUARJAGUARJAGUARブルーの瞳を じっと見つめて 炎と燃える 愛の光 上流社会の 見栄に疲れて ゴーゴーと燃える暖炉の炎  消し止めて みせようか エメラルドの 瞳の涙を ランランと光りたぎる シャムネコの 仕ぐさを眩く 見つめている  ウーンなんと 恥ずべき世界 シャムネコの 毛並みのツヤの… 薪の燃えさしは いぶり煙る もはや救えぬ 乱れた世界  消し止めて みせようか エメラルドの 瞳の涙を ランランと光りたぎる シャムネコの 仕ぐさを眩く 見つめている
エメラルドの魔法もな・るか from AIKATSU☆STARS!もな・るか from AIKATSU☆STARS!只野菜摘Kensuke ushiokensuke ushioさぁ遠く虹の彼方へ 願いごとがあるなら ほしいものがあるなら たちむかわなくちゃ  7色の光のそのなかで 私は もっと熟してく Green Appleみたいな色をした エメラルドつかむの  立ち位置が動いてる 試すようにそびえていく 音たちは、風を生むものと知った その渦にまかれても リズムを崩されても おそれない 迷わない 眼をあけて たどりつく  暗い 泣き叫ぶ森の樹よ ドラムのような大地よ 怖くないといったら嘘 自分を強くする  行く道の途中で 旅人をみつけた すぐわかったんだ 仲間だった 違ってたのは 夢 つかみたい色だけ  そっと眼で伝えあいましょう 友情を そっと手をかさねあいましょう 「頑張って」  立ち位置が動いてる 試すようにそびえていく 音たちは、風を生むものと知った その渦にまかれても リズムを崩されても おそれない 迷わない 眼をあけて たどりつく
エメラルドの魔法 ~スミレソロ Ver.~もな from AIKATSU☆STARS!もな from AIKATSU☆STARS!只野菜摘Kensuke ushiokensuke ushioさぁ 遠く虹の彼方へ 願いごとがあるなら ほしいものがあるなら たちむかわなくちゃ  7色の光のそのなかで 私は もっと熟してく Green Apple みたいな色をした エメラルドつかむの  立ち位置が動いてる 試すようにそびえていく 音たちは、風を生むものと知った その渦にまかれても リズムを崩されても おそれない 迷わない 眼をあけて たどりつく  暗い 泣き叫ぶ森の樹よ ドラムのような大地よ 怖くないといったら嘘 自分を強くする  行く道の途中で 旅人をみつけた すぐわかったんだ 仲間だった 違ってたのは 夢 つかみたい色だけ  そっと眼で伝えあいましょう 友情を そっと手をかさねあいましょう 「頑張って」  立ち位置が動いてる 試すようにそびえていく 音たちは、風を生むものと知った その渦にまかれても リズムを崩されても おそれない 迷わない 眼をあけて たどりつく
エメラルドの森daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤ギター弾きはじく 陽気な7thとビート 太鼓のリズムに 踊るぼくらはノマド 風に揺れる 草木のガーランド 飲めや歌えさ ほら十人十色  悲しいこと 思い出すのは いつもひとりの時 でも今日は 笑っていられそうさ  Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待っている  Do you wanna grab a coffee? 極上のひとときをShall we Let's take a break honey  忘れたいこと 君もあの子も ぼくにだってあるけど でも今日は 飲み干してしまえそうさ Oh year  Go on a journey ボンボヤージ 突然の雨に降られても We are fine! Uh uh uh uh uh uh 新しい季節に 乾杯さ  Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待ってる
エメラルドの弱みDREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和仲のいいグループの内で何人か 同じ時好きになった同じ人 牽制しあいながらチャンス見つけて“ホントは私も”って公言してゆく みんな大げさに驚いてみせて 心に巻く渦はかくして  そんな様子をずっと ニコニコ笑って見てるけど そんな私もずっと 彼を好きなのに  ノロノロしてたらそれてだけ 言いだせなくなる 自己嫌悪に落ち入って ベッドにもぐり込む  今はまだ誰もが片思いのまま 行動に出ないから救われてる 仕事や学校がひけると決まって 集まるお店では その話題ばかり 言わなきゃ 今言わなきゃどんどんドツボる 毎晩の後悔今日もまた?  ここでガマンはきっと ううん絶対違ってる ここで性格がきっと 裏目に出てるのよ  忍耐強いことの意味 とり違えている 笑ってばかりの私 吹き飛ばすのよ  こんな星の下に 生まれたことを呪うの? それでそんな自分を あきらめてしまうの?  一体何をそんなに 恐がっているの? 一体そうまでして 守ってるのは何?  一番大切なこと わかっているなら エメラルドの弱みを 吹き飛ばすのよ
エメラルド・ヴュー堀江淳堀江淳境長生堀江淳飛澤宏元潮騒に引かれて 二人して海へ出た 沖に砕ける波を数えて 想いをたしかめるよに  時は五月二人は 海からの風を受け 幸せだけを疑いもせず この愛いつまでもと誓った  砂に言葉をうずめて 二人して夏の日を待ってた 思いだせばあれは五月の 青い海エメラルド・ヴュー  星空に誘われ 二人して海へ出た 星座を読んで過ごしてる間に いつか夏は通り過ぎ  時は九月二人に 冷たい風吹きぬけて どちらが先に言うでもなしに この愛はここまでと気づいた  流れる星を見つけても 祈る言葉を失くしていた 思いだせばあれは九月の 青い海エメラルド・ヴュー  季節の中の束の間 二人して泣き笑い過ごした 思いだせばあれは遠い日の 青い海エメラルド・ヴュー
EMERALD(Fated Crown ver.)佐咲紗花佐咲紗花佐咲紗花AstroNoteS例えば僕らの描くその夢が 遥か遠くに感じても 願いは果てなく強さを誘う 高鳴る鼓動信じたら  二度と戻らない時の中で 掴む光がやがて エメラルドに輝きだすから さぁ!  That is my ambition whatever happens on the way 見えない力がここに在る What is the ambition that you want to find on the stage? 心に刻め明日への地図  生まれ変われ 数え切れない夜を越えて 走り出す Ready, steady, go now!  止まらない世界 届けたい未来 僕らの声が届くまで  長い暗闇のその向こうに 浮かぶ笑顔がいつも とびきりの力をくれるから さぁ!  That is my ambition whatever happens on the way 信じる強さがここに在る What is the ambition that you want to find on the stage? エメラルドに染まる夕焼け  碧く淡く この空に咲いて消えてゆく 儚き夢求め Break out!  Trust me for once Cloudless your heart 未知の世界へ 恐れずに進むその姿が 僕らの道を創り出すから さぁ!  That is my ambition whatever happens on the way 見えない力がここに在る What is the ambition that you want to find on the stage? 心に刻む明日への地図  生まれ変われ 数え切れない夜を越えて 走り出す only story Ready, steady, go now! いざ往こう
エメラルドプラネットSwitchSwitchこだまさおりRasmus FaberキミとSpace flight 魔法をかけて 響けSpark live 鼓動かさねて  夏めく 宙に 浮かぶPlanet 光を 紡ぎ キミとMysterious ray 彩るFantastic  Red, Blue and Yellow 煌めくShower 境界線を塗りつぶして 距離をゼロにしよう  お決まりの呪文で その心を開けば Showtime  それはSweet/Wonder/ Imageしたら/ Trance/Click/Heart 待ちわびた キセキめいた魔法仕掛けの エメラルドのPlanet キミともっと Shake/Wake up/ Illusionへの/ Trip/Catch/Heat 生まれたんだ 今宵歌う色鮮やかな三つの宝石 輝きは 天体に届きそうな 目映さを纏って キミとSpace flight 魔法をかけて 響けSpark live 鼓動かさねて  幸せになる準備はいい? 解き放つのさ 願いを聞かせて ホントの声で  Red, Blue and Yellow かわるがわるに 宇宙はもう光の渦で 何も見えない  無重力夢においで 僕たちがつくるそんなMagic  まるでSweet/Wonder/ Imageしたら/ Trance/Click/Heart 誰にだって 胸の奥に隠されている エメラルドのSwitch 押してみて Shake/Wake up/ Illusionへの/ Trip/Catch/Heat 目覚めたんだ 今宵キミを楽しませたい三つの宝石 はじめようか 僕たちで満たしたい 瞬きの間も 煌めきで包み込む  それはSweet/Wonder/ Imageしたら/ Trance/Click/Heart 辿り着いた キセキめいた魔法仕掛けの エメラルドのPlanet キミともっと Shake/Wake up/ Illusionへの/ Trip/Catch/Heat 交わしたいね 今宵歌う色鮮やかな三つの宝石 響けSpark live
エメラルドライン幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子佐藤晃それはいつもの 晴れた日の事 肩を並べて 歩いた道は 時は三月 蕾んだ花 桜並木が ずっと続いてた  少しはしゃいで 誰より先に 突然走り出す すぐに追い越された どんな言葉で 伝えようか とりあえず笑う 届く七不思議  青い空に心投げ出して 汗と涙と夢詰め込んで 今年もまた光るエメラルド ここに stay with me  それはいつもの 同じ仲間と 向かう道のり とても慣れたところ 大人になって しまう前に 試したいこと 欲張りに行こう  エメラルドの緑のラインが 汗と涙と想い出をのせて 澄んだ空にまぶしく光って 映る stay with me  「たぶん いつまでも 忘れないよ どうか 涙 拭いて」  青い空に心投げ出して 汗と涙と夢詰め込んで 今年もまた光るエメラルド ここに stay with me  エメラルドの緑のラインが 汗と涙と想い出をのせて 澄んだ空にまぶしく光って 映る stay with me oh I wanna stay with you
彼女はエメラルドDaizyStripperDaizyStripper夕霧風弥あの人は消えていった 無理に笑う私の手を振り払って これでもう何度目なの? 強がるたび傷付く心隠した  まるでまるで悲劇のヒロイン だってずっと我慢してたんだから  彼女はエメラルド 泣いても泣いても とめどなく溢れてくる涙 こぼれたエメラルド 嫌いになりたいよ もう誰も信じられない  許した過ちの数だけ 傷を付けた “誇らしい”なんて思ってたのに…  まるでまるで石ころじゃない いつか輝ける日を夢見てる  孤独なエメラルド 「愛してる」「愛してた…」 想うほど溢れてくる涙 こぼれたエメラルド 優しくしてくれたら誰でもいい 抱きしめて  こんなに辛いことを みんな乗り越えてきたの? 他に何も欲しくなかった 幸せになりたかった  彼女はエメラルド 泣いても泣いても とめどなく溢れてくる涙 乾いたエメラルド 「もう一度信じてみたい」 一人歩き始める もうすぐまた朝が来る
煌めいてエメラルドヒロシ&キーボーヒロシ&キーボー佐々木勉佐々木勉桜庭伸幸ひとにであい 別れ またであう 恋はふしぎ よろこびと涙 おもいだせば あれは4年まえ 忘れられない いつまでも 渚にひとり たたずむおまえ こえかけたのは 私がさき なぜか二人は とけあえた 子供みたいに こんな出会いも わるくはないねと はしゃいでつかれて からだをよせあい いつしかくちづけ かわしてた あの海のいろ そうさエメラルド 指輪にして おまえにあげる  いつかもういちど 二人で行こう おもいでの海 あの渚へ 波の音を枕にして かたりあかす 肌にやさしい夜明けの潮風 私の心はあなたと旅する 出逢えたよろこびだきしめて あの海のいろ そうさエメラルド 指輪にして おまえにあげる あの海のいろ そうさエメラルド 指輪にして おまえにあげる
サマーエンドロール feat. EmeraldQnelQnel中野陽介Kensuke TakahashiKensuke Takahashi夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えていない 何も 陽炎追い越して  台風が過ぎれば 蝉時雨も止んで すぐに ah 次の季節へと  雨宿りみたいな 偶然の二人は 逃げるUh 神様に背いて 手を取りかけだして  夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えてない 何も 陽炎追い越して  一夏を過ぎても 二人は奏で続け 魔が刺すまで 愛を囁き合う  流れ星みたいな 一瞬の二人に ペガサス ほら 東の空を飛ぶ  知らない街へ 君を誘って まだみぬ季節まで 歩こう  君は時々目を伏せて 寂しそうな顔をしてる まだ何もわかってない 君の影追う  次の季節で待ち合わせ 夏の魔法が解けても まだ二人 確かめたい 進もう 陽炎追い越して
空のエメラルド22/722/7秋元康古川貴浩古川貴浩何度目の行き止まりを引き返せばいい? 僕たちの道はどこにあるのだろう  すぐそこに見えてたはずの自分の夢が こんなにも遠く離れてたなんて…  ジタバタしてたら あっという間に 抱える荷物にうんざりしながら 大人になってた  空のエメラルド 何を伝えたいと言うのか? 夜明けが近づいた地平線よ 雲の切れ間に溢れる緑の輝きは 希望と呼ぶには儚い今日らしい It's coming  さっきまで煌(きら)めいていた彼方の星が 現実の風に吹き消されるように…  諦められたら どんなに楽か やらなきゃいけない わかっていたって 投げ出したくなる  こんな美しい時間(とき)のグラデーション見てるか? 新しい未来の境界線 息をするのを忘れてしまうくらいに 変わり行く空に心を震わせた  朝陽は何を照らすの? 可能性と生きる力 ここから始まるんだ 眩しい一日が… 夢を磨けばいつの日か ジュエル  空のエメラルド 何を伝えたいと言うのか? 夜明けが近づいた地平線よ 雲の切れ間に溢れる緑の輝きは 希望と呼ぶには儚い今日らしい It's coming  Like emeralds…
Dream Goes On~真昼の夢~ feat. AKASHINGO(EMERALD)HYENAHYENAHYENA・AKASHINGOJun(Cliff Edge)(AKASHINGO) Dream goes on あの日見た夢 Drem goes on 今でもこの胸  (HYENA) ガキの頃 真昼に見た夢は悲しい気持ちも忘れさせてくれた 大人に引かれたその手を離れたって 可能性は無限大に思えた 何も疑わず何も恐れず 理想だけをただ追い求める 壁があれば頭をひねる 越えた数だけ次はもっと高くとべる どれが本気で本気じゃないか 人それぞれの見方 わからないが あの日に描いたイメージはデカいか? 忘れた頃になって花は咲いた なれるなれないより なりたいかなりたくないか それだけで必死だった 街には新しいビルが建った 老人は破れた夢を語った  (Hook) Dream goes on あの日見た夢 見えてますか 足を踏み出すか夢で終わらすか その差はわずか Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away  (HYENA) 広い世界も出てみりゃ窮屈な世間 年ととものしかかる常識や目線 仕事やら結婚やお金の面 気づけば仲間は一人また減って 迫りくる生活に夢は褪せる 重なり過ぎた時にはやる気も失せる 何かはつかんでも何かは捨てる 消えかけちゃまた誰かが薪をくべる 笑い飛ばせりゃその方がいい でも目をそらせない現実がある けど泣いても何一つ変わらない ならその時が来るまでただじっと待つ 金持ちも乞食も死んだら灰になるだけ あと残る時間どれだけ? すべてはさだめ 行き着く果て 嵐はいずれ過ぎ落ち着く風  (Hook) Dream goes on あの日見た夢 見えてますか 足を踏み出すか夢で終わらすか その差はわずか Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away  (AKASHINGO) いつか俺たちが撒いた種はやがて小さな芽をだす 浴びるSunrise 時には雨風受けても 夢へとその手をのばす ふと振り返り 過ちを繰り返す自分と向き合い問いただす I believe dream 今もずっとNever ever change  Dream goes on あの日見た夢 Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away  (HYENA) 今日も陽は昇りまた繰り返す アスファルトがあの夢を照り返す たどり着いた時振り返る その日まで何度でもこの熱はぶり返す よじのぼる位置なら限界は未知 理想の自分へと現実を一致 命なら儚い一度きり 自分だけを信じてつくる道  (Hook) Dream goes on あの日見た夢 見えてますか 足を踏み出すか夢で終わらすか その差はわずか Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away  (Hook) Dream goes on あの日見た夢 今もはっきり見えてますか 足を踏み出すか夢で終わらすか その差はわずか Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away
Pirates of EmeraldMix Speaker's,Inc.Mix Speaker's,Inc.MIKIAYAMix Speaker's,Inc.水平線 浮かぶ雲を追いかけて行く 繋ぎ合わせた地図を広げ何を目指す?  夜の海に響いている誘惑の音 コンパスは掌の上踊る  金銀財宝全てを残さず頂く その後真っ赤なワインを飲みながら歌うんだ  探し求める世界の果てまで その船を走らせて エメラルドに奪われた心取り戻すため 静かに眠る世界の果てまで 揺らめく旗を揚げ 黒い風に乗り 青い青い航海の渦へと  深く沈む 古びたマストに宿る声 誘い込まれた不死の底で叫ぶハイホー  夜の海にまぎれている永遠の音 ありもしないハートの数を刻む  鋼のナイフをぶら下げ全てを頂く その後真っ赤なワインを飲みながら歌うんだ  探し求める世界の果てまで その船を走らせて エメラルドに奪われた心取り戻すため 静かに眠る世界の果てまで 揺らめく旗を掲げ 黒い風に乗り 今も その手に堕ちた世界の何処かで まだ見ぬ明日を描き 黒い風に乗り 誰も誰も届かない場所 青い青い航海の渦へと
Past in EmeraldBRIDEARBRIDEARKIMIKIMIIppei Egusaああ まだ懐かしさと 強がり感じながら 見下ろしたセピア色に 何を願う?  どんな景色を見て 君は笑ってた? どんな輝きなら 君は憧れた?  痛みさえ忘れて 傷つかないように どうしようもなく強く優しい君だから 信じたくない言葉さえ受け入れた君は 僕と出会う運命だった  ああ 君がいるから やっと今気がついたよ ここがいつも優しい香りなのは  過去に忘れたもの 一つだけ思い出そう 僕ら似てるのかな 変わらず“いたい”ね  涙忘れたまま 大人になっていく 赤く染まる心に 気づかない愚かさで また鼓動を感じたなら ぎこちない歩幅で 不完全だと笑われても  君の大事なもの 現在に全部ある 僕らはここにいるよ 君と未来に行くから  信じたくない言葉さえ受け入れた君は 僕ら出会う約束 いつしかわかるだろう 小さな魔法かけて 未来は始まる 不完全だと笑われても 僕ら出会う運命だった
パレオはエメラルドGOLD LYLICSKE48GOLD LYLICSKE48秋元康五戸力原田ナオ深い海の底に 珍しい魚を見つけたみたいに この胸の片隅 初めてのときめき感じたんだ  太陽は教えてくれる 燃え上がる情熱の季節を…  パレオはエメラルド 腰に巻いた夏 海の色を映してる パレオはエメラルド 潮風の中で 大人になった少女よ 昨日 (昨日) までと (までと) どこか (どこか) 違うね 僕は君に恋をしてしまった  海流の島々は まだ誰も知らない進化に溢れる 妹のようだと 思ってた心の窓が開(あ)いた  ロマンスはいつも突然 輝いた愛しさに気づいた  はっとするエメラルド 目を奪われて行く 知らなかった美しさ はっとするエメラルド イノセンスな瞬間(とき) 微笑むだけの少女よ 黒い (黒い) 瞳 (瞳) 何を (何を) 望むの? 僕はここをずっと動けないよ  パレオはエメラルド 腰に巻いた夏 海の色を映してる パレオはエメラルド 潮風の中で 大人になった少女よ 世界 (世界) 中で (中で) 一番 (一番) キレイだ 僕は 君に 恋をしてしまった
もっとエメラルドサーカスサーカスMarci Sutin・日本語詞:岡田冨美子林哲司あなた あなた じっとしていて 愛が見えてきたの エメラルド色 ひとつ ふたつ 数えていると 世界がからっぽになって行きそう  時計よ 走れ 走れ 時の流れに激しく流されて 消えたい 消えたい 銀河を下らせて…  あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ  あなたが こわい こわい やさしすぎるわ 冷たく抱きしめて このまま このまま 私を凍らせて…  あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ
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