菅田将暉作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギターウサギ菅田将暉菅田将暉菅田将暉菅田将暉トオミヨウ揺れるピアス 邪魔な前髪 ふりきって なりふり構わず 凹んでいく指先  あぁ ピアノは習ってたのになぁ 白黒つかない濁った音色  誰にも見せない 俯いた時間 ウサギみたいに瞳は赤い 誰とも会わない そう決めた日曜日 ウサギみたいに瞳は赤い  されるがままに 拾いうつろう すり減ってゆく 錆がまわる  あぁ かくれんぼはもう飽きたよ はやく見つけてよ なんて言えないよ  名前も知らない 四つのコード 爪弾いては 眠れない うまくノラない 僕の体温 ウサギみたいに腰はふれない  何かとうるさい ふたつの恋愛 誰にも言えないけれど どうかするかい  笑っちゃって歌えないよ ポップソングを 走り出したら止まれないような ゲームソングも ガラにもなく飛び跳ねてしまう ヒップホップを 味わい尽くして酔いが回る ラバーズロックも  なんでもいいから せめて一曲を 隅っこに  誰にも見せない いつかこのギターの隣で 歌ったり 叫んだり ふたり その肌ざわりが あぁ 眠らなきゃな ウサギみたいに瞳は赤い  誰にも見せない 俯いた時間 ウサギみたいに瞳は赤い 誰とも会わない そう決めた日曜日 ウサギみたいに瞳は赤い
ドラス菅田将暉菅田将暉菅田将暉菅田将暉川口圭太勘違いしないでくれ このドラマに最終回なんてものは多分ないんだ 明日からも生きていく我々は 今日もマシンガンをぶっぱなしてやる  あぁ憧れたムービースターは 世界平和を願ってトロフィーを捨てた 唖然とたじろぐ我々を尻目に カンペを見ながら一人で長い台詞をしゃべった  頬を伝う透明な液体を すごいねで片付けちゃうのは なんだか寂しいね  ゴミ袋と一緒に風に舞った 涼やかな空は暗闇の中 わき腹をつつく風の音が 許された 許された 許された 許された 許された  勘違いしないでくれ このドラマに最終回なんてものは多分ないんだ 明日からも生きていく我々は 今日もマシンガンをぶっぱなしてやる  あぁ憧れたあのディレクターは 五臓六腑を抉ってトロフィーを受けた 唖然とたじろぐ我々を尻目に ワインを呑みほし一人で真っ赤に燃えて眠った  聞こえてくるあの人の叫びを エンディングテーマにしちゃうのは なんだか悲しいね  蔑んだ瞳の奥に 艶やかな口紅が見えた 欠け慣れた台詞を使い回し 狂わした 狂わした 狂わした 狂わした 狂わした  もう少しいっしょに夢を見ようよ 目が醒めることを言わないでよ わかってるから わかってるから 夢を見ようとしているんじゃないか だからもう少しいっしょに夢を見ようよ  瞬きは、壁の向こう側に ピカピカの土煙りをあげた ケミカルな匂いだけは分かったもんで どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して  ゴミ袋と一緒に風に舞った 涼やかな空は暗闇の中 わき腹をつつく風の音が 許された 許された 許された 許された 許された
つもる話菅田将暉菅田将暉菅田将暉菅田将暉川口圭太ぐでんぐでんのマフラー ゆるやかな始まり 君からのプレゼントなんて 僕の手にはない  この体 凍てつく心 蔑ろにした いつもの喫煙所  ぐでんぐでんのマフラー 恥ずかしがらずに 僕からのプレゼントだって 言えば良かったな  その体 染みつく仕草 蔑ろにして いつもの喫煙所  三人がけのベンチに一人 どかっと座って 煙を吐いて足を組んでは 首が折れ曲がる  いつもより白い煙がマフラーを撫でた いつもより赤い月には踊らされたくない  何気ない言葉 欲しさにつけこんだメロディ 伸びきった気持ちに 針を通して 君は僕に首ったけ  ぐでんぐでんのマフラー 懐かしがらずに 神さまのプレゼントだって 泣けばよかったな  あの体 逸らした視線 蔑ろにした いつもの喫煙所  味気ないくもり空なら どうせなら雪でも降ればいい ほつれた毛糸から カゼ カゼ カゼ  何気ない言葉 欲しさにつけこんだメロディ 伸びきった気持ちに 針を通して 君は僕に首ったけ
あいつとその子菅田将暉菅田将暉菅田将暉菅田将暉トオミヨウこんな日に限って 素直な言葉が 出てきません いちびって 煙を吐いて 生きてきました  足元がおぼつかない僕は 真心が落ち着かない頃に  あなたに出会えて 愛について一度考えました  これからも これからも あなたと過ごしたくて仕方ないよ これからも これからも  くもった空の下 みじかい晴れ間に 手を伸ばし 雨を待つ あなたは とても綺麗でした  憧れにすがりついた僕は 映画を観ても泣けないよ 女々しく生きたら あなたは振り向いてくれるのですか  束ねてた 髪が今 僕が触れたから ほどけたね  赤い花が舞う空に ほんの少しの緑を ちらかる僕の空に ころがるあなたの花芽を  これからも これからも あなたと過ごしたくて仕方ないよ これからも これからも  これからも これからも  あなた 早く起きて 今日は休日 朝ごはん 作ったわ 昨日のお酒を抜きなさい
ベイビィ菅田将暉菅田将暉菅田将暉永嶋柊吾永嶋柊吾丸 サンカク 視覚 よくわからないヤツ いろんな貌 と 触れ合って くも を 追いかけてゆけ 負いだされた太陽 怯えきった月 明るい夜 が 白々しく見えても  ベイビィ その大きな手で 小さな朝を 迎えにいくんだ ベイビィ その大きな手で ギザギザな 夢 を振りほどいて ものさし を 作れ  さる 啄木鳥 トンボ よく食べられるヤツ いろんな私と連れ添って 裾 は よごれたまま 問い正されたいよ 小声聞きたいし 話してる顔 瓜二つだね 母さん  ベイビィ たまにはぶつかり さずけた名前 くりかえして ベイビィ また寝ころんで ビリビリ破いた 答案用紙 とりあえず 拾おうか  10年後も この空は まだ遠く 青いのかな 20年後も この海は まだしょっぱいままなんだ 変わらない 帰れない 隙間には 温かい チョコレート 指の痕 憶えてる そのカタチ  ベイビィ その大きな手で 小さな朝を 捕まえるんだ ベイビィ その大きな手で ギザギザな 夢 を振りほどいて ものさし を 作れ  丸 サンカク 視覚 よくわからないヤツ
ピンクのアフロにカザールかけて忘れらんねえよ忘れらんねえよ菅田将暉柴田隆浩気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに  僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな  自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも僕の自由だ 邪魔はさせない ああ  いくら好きなことでも繰り返したら飽きる いくら褒められても嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる ああタバコが吸いたい  僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら不自由になってたんだ  小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢はこの東京よりも綺麗なんだ ああ  自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ
ソフトビニールフィギア菅田将暉菅田将暉菅田将暉菅田将暉・KNEEKIDS川口圭太大怪獣が街を襲ってる 大好きなあの子は大丈夫かな  大怪獣が街を襲ってる あっちゅー間に 愛はさびついて得意げに笑う  まだまだ 遊びたいから ちょっと待っててな  ソフトビニールの怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで  ソフトクリームを鼻につけ ぼくは一人向かうよ ちょっとだけ叶いそうです  大怪獣が街を襲ってる 大嫌いなあいつは大丈夫だよ  まだかな 還りたいな きっと今なら  恋したあの子と怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで  コンビニのレジに並ぶよ 裏返しにはしないよ ちょっとだけ叶いそうです  かっこ悪いと言わないで かっこ良くはないかもね かっこつかなくてごめんね 開口一番好きです  ソフトビニールの怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで  ソフトクリームを鼻につけ ぼくは君を守るよ ちょっとだけ叶いそうです  叶いそうです 叶いそうです 叶いそうです
いいんだよ、きっと菅田将暉菅田将暉菅田将暉石崎ひゅーいトオミヨウ夏の暑さを誤魔化しにビルの中に逃げ込んで 日陰で涼む君の目はとても暗い その一瞬の安らぎを俺の目線一つでさ 邪魔をしたのだとしたなら申し訳ない  君の事は何も知らないけど どこか他人とは思えない 都会に似つかわしくない表情に 勝手ながら僕はこの言葉を贈る  クーラーって最高だよな ソファベッドは気持ちいいよな ゲームの中は自由だよな 外を歩くと疲れるよな いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ  萌えない上目遣いだね そのメガネで何を見てるんだい 毎日勉強ばかりかい? 好きな子はいるかい?  親が子を怒らない時代なんだ 怒られるまで無茶しよう 腰が痛くなってきたら寝ちまおうぜ ありがとうな そんじゃ今度またどこかで  アイスクリームを食べようぜ 火照る体を冷やすんだ 辛いカレーを食べようぜ 汗をかいたら袖でふけ いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ  君の事は何も知らないけど どこか他人とは思えない 都会に似つかわしくない表情に 勝手ながら僕はこの言葉を贈るよ  主人公は不幸なのさ お姫様はさらわれる 同じヘマを繰り返して 笑われてばかりだけど いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ  拝啓、親愛なる 猫背のメガネくん
ピンクのアフロにカザールかけて菅田将暉菅田将暉菅田将暉柴田隆浩(忘らんねえよ)柴田隆浩気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに  僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな  自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも 僕の自由だ 邪魔はさせない ああ  いくら好きなことでも 繰り返したら飽きる いくら褒められても 嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も 誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる あータバコが吸いたい  僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら 不自由になってたんだ  小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢は この東京よりも綺麗なんだ ああ  自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ
ゆらゆら菅田将暉菅田将暉菅田将暉菅田将暉越智俊介・シミズコウヘイ・タイヘイふとよみがえる思い出を ガムのように噛んで 靴のかかとを踏んで ゆらゆらゆら  度付きのサングラス パパのようにかけて ポケットに手をつっこんで ゆらゆらゆら  ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら  しょっぱいものを食べて あまいものを食べて しょっぱいものを食べる ゆらゆらゆら  左足の小指 タンスの角にぶつけて 悶絶しながら笑った ゆらゆらゆら  ゆらゆらゆら ららゆららら ゆらららゆら らゆらゆら  焼き鳥屋のおばさん に言われた言葉 なんか悔しいけどありがとう ゆらゆらゆら  ベルベットの生地に 群がる二人 さてなにを作ろうか ゆらゆらゆら  ゆらゆらゆら...  真っ暗闇のトンネルで ピカッと灯りをとばして あの子の涙を拭いた ゆらゆらゆら  新しいものを見つけた時に 何かが欠けて行く ゆらゆらゆら  ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆら  空を見上げても 星が見えない事に気付いた けど別にいいんだ ゆらゆらゆら  心と体が離れたときに 会いたくなる 何かを諦めた時に 気付いた時に  嘘をつき始めたのはあの子のせいだ  見えたものを見えたように 好きなものを好きなように
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