西條八十作詞の歌詞一覧リスト  254曲中 201-254曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サーカスの唄舟木一夫舟木一夫西條八十古賀政男旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカス暮らし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕は夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻(うきも)の花は 明日も咲きましょ あの町で
花言葉の唄舟木一夫舟木一夫西條八十池田不二男可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたら上げましょ あの人に  風に笑って 小雨に泣いて 何を夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十(と)色 咲いたら上げましょ あの人に  白い花なら 別れの涙 紅い花なら 嬉しい心 青い花なら 悲しい心 咲いたら上げましょ あの人に
旅の夜風多岐川舞子多岐川舞子西條八十万城目正花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を 独り行く  優しかの君 ただ独り 発たせまつりし 旅の空 可愛子供は 女の生命 なぜに淋しい 子守唄  加茂の河原に 秋長けて 肌に夜風が 沁みわたる 男柳が なに泣くものか 風に揺れるは 影ばかり  愛の山河 雲幾重 心ごころを 隔てても 待てば来る来る 愛染かつら やがて芽をふく 春が来る
シナの夜多岐川舞子多岐川舞子西條八十竹岡信幸シナの夜 シナの夜よ 港の灯り 紫の夜に のぼるジャンクの 夢の船 ンー 忘られぬ 胡弓の音 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 柳の窓に ランタンゆれて 赤い鳥かご シナ娘 ンー やるせない 愛の歌 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 君待つ宵は 欄干の雨に 花も散る散る 紅も散る ンー 別れても 忘らりょか シナの夜 夢の夜
なつかしの歌声新沼謙治新沼謙治西條八十古賀政男銀座の街 今日も暮れて 赤き灯燃ゆ 恋し東京 恋し東京 あの窓この小径(こみち) やさしの柳 あこがれは悲しき 乙女の涙 風よ運べよ いとしの君へ  歎(なげ)きの道 ひとり行けば みどりの樹に 鳥はうたう 鳥はうたう やさしく寄り添いし 姿よいずこ おもいでの窓辺に 忘れなぐさが 風に泣いてる きのうも今日も  夕焼空 君と眺め うたいし歌 楽しメロディー 楽しメロディー うたえば涙ぐみ こころは咽(むせ)ぶ 落葉ちる朝(あした)に 雪ふる宵に 呼ぶよこの歌 返らぬ涙
蘇州夜曲松原のぶえ松原のぶえ西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
三百六十五夜都はるみ都はるみ西條八十古賀政男みどりの風に おくれ毛が やさしくゆれた 恋の夜 初めて逢うた あの夜の君が 今は生命を 賭ける君  たそがれ窓に 浮かぶのは いとしき人の 旅すがた われゆえ歩む 道頓堀の 水の夕陽が 悲しかろ  鈴蘭匂う 春の夜 灯火うるむ 秋の夜 泣いた 三百六十五夜の 愛の二人に 朝が来る
恋の曼珠沙華八代亜紀八代亜紀西條八十古賀政男思いかなわぬ 夢ならば 何故に咲いたぞ 乙女の胸に あの日から 人知れず咲いた花 ああ 切なきは 女の恋の曼珠沙華  君を見ぬ日の 苦しさは 燃える心の 沙漠の果に 誰を待つ いじらしの紅の花 ああ 切なきは 女の恋の曼珠沙華  思いあきらめ いく度か 摘んで捨てても 又咲く花よ 君故に 狂おしく泣きぬれて ああ 切なきは 女の恋の曼珠沙華
若き旅情舟木一夫舟木一夫西條八十遠藤実たったひとりの姉さんが 遠くへ行った淋しさに あてなく旅に出たこころ ああ若き日 ああ若き日 涙たたえて旅をゆく  海の匂いのする町で たそがれ灯る灯をみれば どこかに姉の居るような ああ若き日 ああ若き日 波に鴎が飛んでゆく  山にゆれてる白い百合 海辺の紅い桜貝 おもいでばかり目について ああ若き日 ああ若き日 姉を偲びて旅をゆく
我が家の風伊藤久男伊藤久男西條八十古関裕而桜あかるい 日本(ひのもと)の 民と生れて 伏しおがむ 大内山の ふかみどり 命たのしや 大君の 御為に盡す 我が家の風  若い瞳を 輝かせ 友は出て征く 太平洋 おくれは取らぬ 俺も征く 海は男の 死にどころ マストは招く 我が家の風  夜のラジオの 報道に 泣いた可愛の 妹よ 仇はきっと 俺が取る なでる黒髪 兄弟(はらから)の 誓いは燃ゆる 我が家の風  せまる決戦 大亜細亜 心合せて 一億が まなじりさいて 立つところ 朝日夕日に 大君の 御旗は進む 我が家の風
比島決戦の歌コロムビア合唱団コロムビア合唱団西條八十古関裕而決戦かがやく 亜細亜の曙(あけぼの) 命惜しまぬ 若桜 いま咲き競う フィリッピン いざ来いニミッツ マッカーサー 出て来りゃ地獄へ 逆落とし  陸には猛虎の 山下将軍 海に鉄血 大川内 見よ頼もしの 必殺陣 いざ来いニミッツ マッカーサー 出て来りゃ地獄へ 逆落とし  正義の雷 世界を撼わせ 特攻隊の 往くところ われら一億 共に往く いざ来いニミッツ マッカーサー 出て来りゃ地獄へ 逆落とし  御稜威に栄ゆる 兄弟(はらから)十億 興亡岐(わか)つ この一戦 ああ血煙の フィリッピン いざ来いニミッツ マッカーサー 出て来りゃ地獄へ 逆落とし
決戦の大空へ藤山一郎藤山一郎西條八十古関裕而決戦の空 血潮に染めて 払えど屠れど 数増す敵機 いざ行け若鷲 翼をつらね 奪うは今ぞ 土浦魂  密雲くぐり 海原見れば 白波蹴立つる 敵大艦隊 いざ射て逃がすな 必中魚雷 とどろく轟音 揚るよ火柱  敵鷲来る 皇土を目ざし 憎さも憎き かの星条旗 いざ衝け肉弾 火を吐け機銃 堕ちゆく敵機は 嵐の落葉か  想い出たのし 白帆の故郷 鍛えしこの技 攻撃精神 風切る翼の 日本刀に 刃向う敵無し 土浦魂
トンコ節久保幸江・楠木繁夫久保幸江・楠木繁夫西條八十古賀政男あなたのくれた 帯どめの 達磨の模様が チョイト気にかかる さんざ遊んで ころがして あとでアッサリ つぶす気か ネー トンコ トンコ  おもいざしなら そのままで 洗った杯きゃ ちょいと水くさい もっとまごころ あるならば つけておくれよ 口紅を ネー トンコトンコ  ちらと三葉で ほうれん草 ぜひに嫁菜と ちょいとくどかれて わたしゃ畑の 芋むすめ 首を振り振り 子ができた ネー トンコトンコ
乙女の戦士高峰三枝子高峰三枝子西條八十古関裕而青い空には 希望の雲が あそぶ蝶々にゃ 小ちゃな夢が そうして そうして うたう乙女の 心の中にゃ 誰も知らない 可愛いい秘密  誰か泣いてる ミモザの花が かわいそうにと 黒髪撫でた しっかり しっかり 負けちゃいけない 嵐や雨に 清く生きるが 乙女の誇り  拭いてあげましょ あなたの涙 乙女仲よし 手に手を組んで そうとも そうとも 夢見ましょうよ いつかは逢える つよい腕(かいな)の やさしい君を  いとし母さんも 姉さんも泣いた つらいこの途(みち) 女の途を ブラヴォー ブラヴォー 花をかざして 笑って越える 歌もほがらか 乙女の戦士
女子挺身隊の歌(輝く黒髪)千葉静子千葉静子西條八十古関裕而なびく黒髪 きりりと結び 今朝もほがらに 朝露踏んで 行けば迎える 友の歌 ああ愛国の 陽は燃える われら乙女の 挺身隊  撃てど払えど 数増す敵機 北も南も 無念の歯がみ 勇士想えば 胸痛む ああ愛国の 陽は燃える われら乙女の 挺身隊  可愛い工具に 頬すり寄せて 花の命も 姿も要らぬ 早く翼が 送りたい ああ愛国の 陽は燃える われら乙女の 挺身隊  産んだ増産 にっこり仰ぎ 窓の夕日に 手をとり交わし 明日の努力を また誓う ああ愛国の 陽は燃える われら乙女の 挺身隊
さくら進軍松平晃・霧島昇松平晃・霧島昇西條八十古関裕而日本ざくらの枝のびて 花は亜細亜(アジア)にみだれ咲く 意気で咲け 桜花 揚がる凱歌の朝ぼらけ  天下無敵の荒鷲の 姿たのもし 花の空 意気で咲け 桜花 君もみ空の 航空兵  明日は初陣 軍刀を 月にかざせば 散るさくら 意気で咲け 桜花 おれも散ろうぞ 花やかに  慰問袋の まごころに 咲いた銃後の 花の色 意気で咲け 桜花 日本男子(やまとおのこ)の 血を沸かす  咲いた桜が男なら 慕う胡蝶は妻じゃもの 意気で咲け 桜花 挙国一致の 八重一重
荒鷲慕いて松平晃・松原操・渡辺はま子・二葉あき子・香取みほ子松平晃・松原操・渡辺はま子・二葉あき子・香取みほ子西條八十古関裕而若き乙女の あこがれは 雲にはばたく 銀の翼 眉うつくしき ますらおが 正義に勇む 飛行帽 雄々し荒鷲 乙女の夢よ  十字砲火も なんのその 今日も敵地へ 翔りゆく 勇士が胸に 抱けるは やさしき母の 肌守り 雄々し荒鷲 乙女の夢よ  凱歌揚がりて 月出でぬ 散りし我が戦友 いまいずこ 英霊永久に 安かれと 名残りを惜しむ 低飛行 雄々し荒鷲 乙女の夢よ  君が御稜威の みひかりに いさむ翼の 行くところ 仇雲はれて うるわしの 曙ちかし 新亜細亜 雄々し荒鷲 乙女の夢よ
戦場花づくし渡辺はま子渡辺はま子西條八十古関裕而赤い襟章劔さげた 可愛い歩兵さんは罌粟の花 ちらり見あげる立ちすがた チョイト 粋な騎兵さんは百合の花  青い月夜に濡れてたつ 夜の歩哨さんは月見草 咲いてからまる雲の峰 チョイト 若い航空兵は藤の花  波にうつした晴すがた おつな水兵さんは花あやめ 咲いた荒野(あれの)の鬼あざみ チョイト 敵のこわがる戦車隊  朝がくるくる大陸に 咲いてうれしい花づくし 散るもひらくも国のため チョイト みんなこゝろは桜花
トンコ節GOLD LYLIC久保幸江GOLD LYLIC久保幸江西條八十古賀政男甲斐靖文・佐伯亮あなたのくれた 帯どめの 達磨の模様が チョイト気にかかる さんざ遊んで ころがして あとでアッサリ つぶす気か ネー トンコ トンコ  言えばよかった ひと言が なぜに言えない 打明けられない バカな顔して また帰る 恋はくるしい 朧(おぼろ)月 ネー トンコ トンコ  君と別れて ただひとり 帰る夜みちで 煙草をすえば 伊達のライターも 音ばかり 涙じめりで 火がつかぬ ネー トンコ トンコ  自分の浮気は 棚に上げ 留守に訪ねた 男は無いか 髪のみだれが 怪しいと これが男の くせかいな ネー トンコ トンコ  こうしてこうすりゃ こうなると 知りつつこうして こうなった二人 ほれた私が わるいのか 迷わすおまえが わるいのか ネー トンコ トンコ
悲しき竹笛近江俊郎近江俊郎西條八十古賀政男佐伯亮ひとり都の たそがれに 想い哀しく 笛を吹く ああ細くはかなき 竹笛なれど こめし願いを 君知るや  そぞろ歩きの たわむれに 購いてわかちし 想い出よ ああ花の笑顔も やさしく浮かび われを泣かせる 歌のふし  雲は流れて 還れども 鳥は塒に 急げども ああ誰にあかさん 唇燃ゆる 今宵男の 純情を
さすらいのギター近江俊郎近江俊郎西條八十万城目正佐伯亮たかだ一人の 女のために 寝てはまぼろし 起きてはうつつ ああ みだれる絃よ 我胸よ ながれながれる 身の果ては どうせ野ざらし 雨ざらし  月の色さえ 淋しい秋を ギター抱えて 街から街へ ああ 流れる雲よ 初恋よ 旅の燕も 帰るのに 恋し故郷にゃ いつ帰る  声も姿も うらぶれ果てて うたう街角 酒場のあたり ああ 見果てぬ夢よ 若い日よ なぜに忘れた おもかげが 旅の日ぐれにゃ 見えて来る
湯の町椿神楽坂はん子神楽坂はん子西條八十古賀政男ハアー 見れば目につく サノヨイトサノ 湯の町椿よ 赤いあの花 誰が折る チョイトコラ ナンダネ  ハアー 誰が折ろうと サノヨイトサノ うらみはしないよ どうせ一度は 散る椿 チョイトコラ ナンダネ  ハアー 泣いて送れば サノヨイトサノ 湯の町月夜よ 川の河鹿も もらい泣き チョイトコラ ナンダネ
博多ワルツ神楽坂はん子神楽坂はん子西條八十古賀政男一夜の博多で 見染めたあなた 淡い恋とは 知りながら 別れのつらさに 筑前絞り しめた帯さえ すすり泣く  あなたは今頃 海峡をこえる 呼んで帰らぬ 旅の人 女の嘆きは 面影抱いて 千代の松原 待つばかり  七いろネオンの 中州の街も ひとり歩けば 君恋し 仲よく並んだ 相合傘の 博多人形に また涙  逢う間は短し 待つ身は長し なにをくよくよ 柳町 爪弾き淋しい 博多のワルツ 弾けば港が 雨となる
伊豆の七島神楽坂はん子神楽坂はん子西條八十古賀政男伊豆の七島 春雨濡らす けさの出船の 帆を濡らす 泣いてね 泣いて見送る 御神火の 煙りほのぼの 旅の船 ハ どうしょか 椿の花が散る  粋な旅衆に なぞかけられて 娘心の とつおいつ 忍ぶね 忍ぶ月夜の 相模灘 波のうわさが 恥ずかしい ハ どうしょか 椿の花が散る  下田通いか 八丈行きか 更けて汽笛が 身にしみる 五十ね 五十三里は風便り ハ どうしょか 椿の花が散る
こんな私じゃなかったに神楽坂はん子神楽坂はん子西條八十古賀政男ひろい世界に ただひとり なぜにあなたが こう可愛い 君の寝顔に 頬あてて 女ごころの 忍び泣き こんな私じゃ なかったに  ひとり寝る夜の 夢でさえ 君と逢う日の ことばかり 熱い両手で 抱きしめる 紅の小夜着が 恥ずかしい こんな私じゃなかったに  やっと別れて 小半丁 ゆけばあふれる この涙 逢瀬かぞえる 指さきも ぬれてやつれて 春が逝く こんな私じゃなかったに  君をちらりと 見た夜から 胸はもやもや 気はそぞろ 門の柳の 葉ずれさえ あなた呼ぶよな 忍ぶよな こんな私じゃなかったに
芸者ブルース神楽坂はん子神楽坂はん子西條八十古賀政男踊りましょうよ 抱かれて抱けば ひろいこの世も 二人だけ じっと握った 手と手のサイン 知っているのも アー 二人だけ  泣いていたのか わたしとともに 壁のやつれた 影法師 活けた牡丹の 花びら散って 君に逢えない アー 日がつづく  恋のブルース あなたと踊る 夢もたのしい 春の宵 浮名立て立て 立て立て浮名 締めたこの手が アー 離さりょか
浪花情歌神楽坂はん子神楽坂はん子西條八十古賀政男泣いた涙も うれしい夢も みんな知ってる 川波瀬波 赤いネオンの 道頓堀も あんたはん居なけりゃ 真の闇 ホンマダッセ ソウダッセ 寄ッテンカ  女ひとりを 三すじの糸に 頼る春秋 今年も暮れる 雁が啼く啼く 大阪城を 眺めてくらすも あんたゆえ ホンマダッセ ソウダッセ 寄ッテンカ  燃えるおもいを うち明けきれず 今日も別れる はかない握手 水の大阪 八百八橋 恋路の掛橋 なぜに無い ホンマダッセ ソウダッセ 寄ッテンカ
だから今夜は酔わせてネ神楽坂はん子神楽坂はん子西條八十古賀政男逢ったばかりで しみじみと なぜか情が 身に沁みる 兄さんのよな 気がするの あなたがやさしい からなのよ そうよ だから今夜は酔わせてネ  想い出したか ないけれど 想い出させる お酒なの 純な昔に 泣けてくる あなたがつぐから わるいのよ そうよ だから今夜は酔わせてネ  逢うと逢わぬは ときの縁 今日は仲よく 飲んでても 明日は逢えるか 逢えぬやら あなたは浮気な 旅の鳥 そうよ だから今夜は酔わせてネ
しあわせはどこに初代コロムビア・ローズ初代コロムビア・ローズ西條八十万城目正街には楽しい 人の波 空にはあかるい バラの雲 燕もおどるよ 青い風 それなのに わたしは独り たゞひとり しあわせは あゝ しあわせはどこに  わたしは都の 片隅の 名もない野の花 乙女花 咲く日も散る日も 君知らず さみしさよ わたしは独り たゞひとり しあわせは あゝ しあわせはどこに  くもらぬこゝろの 真珠だま のぞけば悲しい 恋の傷 この傷消えるは いつの日ぞ いとしさよ わたしは独り たゞひとり しあわせは あゝ しあわせはどこに
悲しき竹笛奈良光枝奈良光枝西條八十古賀政男一人都の たそがれに 想い悲しく 笛を吹く ああ細くはかなき 竹笛なれど こめし願いを 君知るや  そぞろ歩きの たわむれに 購いて分ちし 思い出よ ああ花の笑顔も やさしく浮び 吾を泣かせる 歌のふし  雲は流れて 帰れども 鳥はねぐらに いそげども ああ誰に明さん くちびるもゆる 今宵男の 純情を  花の都は たそがれて まどにさみしき 銀の星 ああ想いせまりて 吹き吹くしらべ 風よつたえよ 彼の君に
雨の夜汽車大川栄策大川栄策西條八十古賀政男雨の夜更けの 夜汽車の笛は なぜに身に沁む 涙を誘う 窓のガラスに 君が名を 書いてあてない 旅をゆく  言えず別れた 言葉の花が 濡れて泣いてる プラットホーム 君は今ごろ 傘さして ひとり帰るか あの路を  青いシグナル 飛沫(しぶき)にかすみ 過ぎる町々 見知らぬ駅よ もしや 二人の心まで 遠くなったら なんとしょう
旅役者の唄霧島昇霧島昇西條八十古賀政男秋の七草 色増すころよ 役者なりゃこそ 旅から旅へ 雲が流れる 今年も暮れる 風にさやさや 花芒  時雨ふる夜は 蟋蟀(こおろぎ)啼いて なぜか淋しい 寄せ太鼓 下座の三味さえ こころに沁みる 男涙の 牡丹刷毛  幟はたはた 夕雲見れば 渡る雁 故郷は遠い 役者する身と 空飛ぶ鳥は どこのいずくで 果てるやら
悲しき竹笛松原のぶえ松原のぶえ西條八十古賀政男ひとり都の たそがれに 想い哀しく 笛を吹く ああ細くはかなき 竹笛なれど こめしねがいを 君しるや  そぞろ歩きの たわむれに 購(か)いてわかちし 想い出よ ああ花の笑顔も やさしく浮かび われを泣かせる 歌のふし  花の都は たそがれて 窓にさみしき 銀の星 ああ想いせまりて 吹き吹く調べ 風よ伝えよ かの君に
恋の曼珠沙華美空ひばり美空ひばり西條八十古賀政男思いかなわぬ 夢ならば 何故に咲いたぞ 乙女の胸に あの日から 人知れず咲いた花 ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華  君を見ぬ日の 苦しさは 燃える心の 砂漠の果てに 誰を待つ いじらしの紅の花 ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華  思いあきらめ いく度か 摘んで捨てても また咲く花よ 君故に 狂おしく泣きぬれて ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華
あの夢この歌三鷹淳三鷹淳西條八十古賀政男おさない日 かなしい日 聞いた歌 優しメロディー 君うたう 今うたう 花の唇 燃えて ときは春 あかしやのみどり白雲 楽しげに渡り鳥 翼はかがやく  涙ぐみ 別れたる うるわしの 君の姿 うかびきて 流れ来て われを泣かすよ 呼ぶよ 若き日の 恋の花すみれひなげし におう夜の歌声に 月さえかがやく  あの夢も この夢も 流れ去り 残るメロディー あの人が この人が 哀れ歌いし 旋律(メロディー) 歌は蝶 むらさきの紅の蝶々 華やかに朗らかに こころを結ぶよ
ミス仙台二葉あき子二葉あき子西條八十古関裕而奥山貞吉森の都の 花乙女 月に掉(さお)さす 広瀬川 若きひと夜の 恋ごころ 仙台 仙台 なつかしや  夏の祭は 七夕に 星も逢瀬の 笹の露 君と歩みし 思い出や 仙台 仙台 なつかしや  青葉城下に 秋立てば ネオン色めく 一番丁 三味の音いろも 泣きぬれて 仙台 仙台 なつかしや  恋も涙も 想い出も 雪に埋もるる 北の国 枝垂(しだ)れ桜の 春を待つ 仙台 仙台 なつかしや
相呼ぶ歌菊池章子菊池章子西條八十古賀政男はじめて逢うた あの時 あの夜 男の胸に 咲いた花 あゝ君ならで 誰か知る紅の 切ない愛の 曼珠沙華  乙女に涙 おしえた月は 清い真珠の 夢の月 あゝわれとても 黒髪をかき抱き 夜毎にみるは 君の夢  二つの心 相呼び交わす 都に銀の 雨が降る あゝ何時の日か 花咲かん懐しの 二人の愛の 曼珠沙華
湖畔の乙女菊池章子菊池章子西條八十早乙女光落葉散る散る 山あいの 青い静かな 湖恋し 星かすみれか 真珠の玉か 乙女ごころの 夢のいろ 夢のいろ  清い乙女の ふるさとは 雲の彼方よ 野花の涯よ 水の瀬音が 小鳥の歌が 忘れられない 夢を呼ぶ 夢を呼ぶ  濡れた睫毛を 閉じるとき 見えるふるさと 湖水の村よ 馴れたあの路 子馬に揺られ 越えて帰るは いつの日ぞ いつの日ぞ
哀愁日記初代コロムビア・ローズ初代コロムビア・ローズ西條八十万城目正山のひと夜の ゆきずりの 愛の言葉を 忘れかね 涙ぐみ 清いやさしい 眸の君を 呼べば都の 夕日が紅い  雨の降る日は 窓のそと 風の吹く夜は 星の空 あのひとは いつもどこかで わたしを見てる 涙ぐむよに いとしむように  弱い乙女の ゆく途は いつも沙漠の ひとり旅 幸福は 見えぬ小鳥か 消えゆく虹か 愛の泉の 湧く街恋し
純情二重奏霧島昇・高峰三枝子霧島昇・高峰三枝子西條八十万城目正森の青葉の 蔭に来て なぜに寂しく あふるる涙 想い切なく 母の名呼べば 小鳥こたえぬ 亡き母恋し  君もわたしも みなし子の ふたり寄り添い 竜胆摘めど 誰に捧げん 花束花輪 こだまこたえよ 亡き母恋し  母の形見の 鏡掛け 色もなつかし 友禅模様 抱けば微笑む 花嫁すがた むかし乙女の 亡き母恋し  春は燕 秋は雁 旅路はてなき 孤児ふたり 合わす調べに 野の花揺れて 雲も泣け泣け 亡き母恋し
旅の夜風GOLD LYLIC霧島昇GOLD LYLIC霧島昇西條八十万城目正花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を 独り行く  加茂の河原に 秋長けて 肌に夜風が 沁みわたる おとこ柳が なに泣くものか 風に揺れるは 影ばかり  愛の山河 雲幾重 心ごころは 隔てても 待てば来る来る 愛染かつら やがて芽を吹く 春がくる
シナの夜都はるみ都はるみ西條八十竹岡信幸シナの夜 シナの夜よ 港の灯り 紫の夜に のぼるジャンクの 夢の船 ああ 忘られぬ 胡弓の音 シナの夜 夢の夜  シナの夜 夢の夜よ 柳の窓に ランタンゆれて 赤い鳥かご シナ娘 ああ やるせない 愛の歌 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 君待つ宵は 欄干(おぼしま)の雨に 花も散る散る 紅も散る ンー 別れても 忘らりょうか シナの夜 夢の夜
蘇州夜曲都はるみ都はるみ西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか やなぎが すすりなく  花を浮べて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪にかざろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
美しき高原藤山一郎藤山一郎西條八十古関裕而若いいのちの あこがれを のせてかゞやく 朝の雲 みどり谷間に かっこう鳴いて 草刈乙女の 眼を覚ます 山はたのしや ヤッホー ヤッホー  きよい鈴蘭 咲き匂う ひろい裾野の 放し駒 かすむ尾根ゆく 水いろバスの 窓からきこえる 旅の歌 山はたのしや ヤッホー ヤッホー  青い湖 たそがれて 波にゆらめく 逆さ富士 霧がふるふる 白樺がくれ 恋しいヒュッテの 灯がうるむ 山はたのしや ヤッホー ヤッホー
青い山脈矢野顕子矢野顕子西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  父も夢みた 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
安田祥子安田祥子西條八十草川信誰(だアれ)が風を 見たでしょう? 僕もあなたも 見やしない けれど木(こ)の葉を ふるわせて 風は通りぬけてゆく  誰(だアれ)が風を 見たでしょう? あなたも僕も 見やしない けれど樹立(こだち)が 頭をさげて 風は通りすぎてゆく
かなりや由紀さおり由紀さおり西條八十成田為三唄を忘れた 金絲雀(かなりや)は 後の山に 棄てましょか いえいえそれは なりませぬ  唄を忘れた 金絲雀は 背戸の小藪に 埋めましょか いえいえそれも なりませぬ  唄を忘れた 金絲雀は 柳の鞭で ぶちましょか いえいえそれは かわいそう  唄を忘れた 金絲雀は 象牙の船に 銀の櫂 月夜の海に 浮かべれば 忘れた唄を おもいだす
江戸っ子寿司美空ひばり美空ひばり西條八十上原げんと上原げんとのれんくぐった 小粋な兄(あん)ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか 中とろか ひかりかそれとも シャリ抜きか 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  寿司は寿司でも 娘の白い 指でにぎった 恋の味 ふんわり堅そで やわらかで ひと口喰べたら 忘られぬ 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  きざな客には チョイさび利かせ 涙出させる おもしろさ 岡惚れお客にゃ つい見とれ てっかで頬ぺた どやされた 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ
ロカビリー芸者美空ひばり美空ひばり西條八十米山正夫米山正夫島田のかつらに 長襦袢 さらりと脱いで スラックス ヘイ カムオン ヤングゲイシャは オートバイ ハンサムボーイと 相乗りで おっと おっと 恋の細道 あぶないよ  ビートビートの 合の手で われらのデートは 真昼間 ヘイ カムオン 好きな彼氏と 腕組んで お蔦主税は バカだわねえ おっと おっと 恋の細道 あぶないよ  アプレのゲイシャも 恋は恋 逢いたい見たいは おなじこと ヘイ カムオン ひとり占う トランプの 赤いハートに涙ぐむ おっと おっと 恋の細道 あぶないよ
三百六十五夜美空ひばり美空ひばり西條八十古賀政男みどりの風に おくれげが やさしくゆれた 恋の夜 初めて逢うた あの夜の君が 今は命を 賭ける君  たそがれ窓に 浮かぶのは いとしき人の 旅すがた 我ゆえ歩む 箱根の峠 水の夕陽が 悲しかろ  鈴蘭匂う 春の夜 灯うるむ 秋の夜 泣いた 三百六十五夜の 愛の二人に 朝が来る
誰か故郷を想わざる美空ひばり美空ひばり西條八十古賀政男花摘む野辺に 陽は落ちて みんなで肩を くみながら 歌をうたった 帰り道 幼馴染みの あの友この友 ああ 誰か故郷を 想わざる  一人の姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で 淋しさに 泣いた涙の なつかしさ 幼馴染みの あの山この川 ああ 誰か故郷を 想わざる  都に雨の 降る夜は 涙に胸も しめりがち 遠く呼ぶのは 誰の声 幼馴染みの あの夢この夢 ああ 誰か故郷を 想わざる
サイコドンドン節本條秀太郎本條秀太郎西條八十俗謡恋の痴話話文ナア ねずみにひかれ 猫をたのんで とりにやる ズイトコキャ言わいでも構うことねえ サーイコドンドン サーイコドンドン ササ サーイコドンドン  羅生門よりナア 晦日がこわい 鬼が金札 とりに来る  すねて恐らせナア わしゃ気がもめる こいつはすねなきゃ よかったね
徳島県立小松島市小松島中学校校歌校歌校歌西條八十堀内敬三太平洋の青き潮 眺めて伸びゆく若き港 あつまる我ら 希望にあふれて きょうも歌い進むは 研鑚の楽しき航路 松中 松中 ああ松中の若人我ら  真理の道は 遠く険し 備えてきたうる 鉄の躯 たくまし我ら 苦難もものかは 力あわせ目ざすは 栄光に輝く理想 松中 松中 ああ松中の若人我ら  郷土の誇り 和田の岬 出船の汽笛は 若き凱歌 はりきる我ら 正しく学びて いざや担い築かん 大いなる文化の日本 松中 松中 ああ松中の若人我ら
蘇州夜曲辰巳真理恵辰巳真理恵西條八十服部良一君が御胸に抱かれてきくは 夢の舟歌鳥の歌 水の蘇州の花散る春を 惜しむか柳がすすり泣く  花を浮かべて流れる水の 明日の行方は知らねども 今宵写した二人の姿 消えてくれるないつまでも  髪に飾ろかくちづけしよか 君が手折りし桃の花 涙ぐむよな朧の月に 鐘が鳴ります寒山寺
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