idBahashishi | Bahashishi | ユラリ | 朝本浩文 | 朝本浩文・Bahashishi | 「心配しないで。大好きだよ。 どこまでもね、君とね、歩んでゆくから。 そばにいるよ。もう一人にしないからね。」 私の中の深い呼吸が あなたの深い言葉で 一つに結ばれ 淋しさから喜びへと交ざりあった “シャボン玉”のように消えたんだ 膨らんだ瞬間に 「写真がのった 世界地図見て 片っ端から二人で全てを見にゆこう」 二人だけの物語を描いていた 永遠という言葉を信じ あなたと私 生きる意味 それだけ信じて 愛し合った。繋がってた。私の全てだった。 “シャボン玉”のように消えたんだ さよならの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と はしゃいだ 笑顔まだ忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける 永遠という言葉の意味を 一人追いかけて 見えない明日を探して 喜びから淋しさへと舞い戻った “シャボン玉”はもう消えたんだ あなたの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と 私に告げた目を 忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける |
約束Bahashishi | Bahashishi | ユラリ | 朝本浩文 | 朝本浩文・Bahashishi | 冷たい夜 ひとりきりで あなた探していた 小さな手が覚えてる 約束した小指を あなたは今、何を見てる? 何を思ってるの? 見えない距離が創り出した 不安定になる心 幼すぎた私の 寂しさの空間を あなた色の糸と優しいその針で 縫い合わせてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 眠れぬ夜 ふたりだけの 時間思い出すの 約束したあの日のような 空の匂いを感じて 私の胸の中の 切なさという扉 あなた色の鍵と優しい手のひらで あぁ 開いてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ ほら目を閉じれば 指きりした目の あなたの心へ 辿りつけるから 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 今すぐ会いたいと 願ったこの声で あなたを想って あなたを唄うよ |
Miracle (I've been waitin for a miracle)花田裕之 | 花田裕之 | 夏居遥 | 朝本浩文 | | 洗いざらしのシャツをひるがえし 地球の上で グルグル廻る 今日は何処まで 今日は何処まで 熱い眠りに おぼれる夢の中 腕を伸ばして 朝日をさがしてる 今日は何処まで 今日は何処まで 誰かが呼んでいる はるかな空をかけて 信じているのさ 奇蹟が起きる朝を カガヤク キセキを 賑わう人の 声に誘われて 知らない街を歩く つなわたり 今日は何処まで 今日は何処まで 世界の何処かで 女神を抱きしめる 輝く奇蹟が きっと待っている カガヤク キセキを あ々 空はア・オ・イ あ々 星はト・オ・イ あ々 すべて ここにある 世界の何処かで 女神を抱きしめる 輝く奇蹟が きっと待っている 誰かが呼んでいる はるかな空をかけて 信じているのさ 奇蹟が起きる朝を カガヤク キセキを |
ミルクティー(Live at The Room)秦基博 | 秦基博 | UA | 朝本浩文 | | 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな 心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで 夢のぶんだけ愛が生まれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない あぁ雲の裏 迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー うつむいたままでも 無理しなくてもいいよ 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな 迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー |
Traffic-Strawberry-Jam猫沢エミ | 猫沢エミ | 猫沢エミ | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 真っ赤なワンピースのせいかしら? すごい渋滞なの 日曜日 待ち合わせの時間はとっくに過ぎて ケイタイ電話さえ お家に置いてきた 急いでよ! 恋は熱いうちに食べなくちゃ 彼のくちびるに 早く早く会いたいの 急がなきゃ! 彼を他の人が食べちゃうわ 彼の手のひらのにおい はやく嗅ぎたいの どうぞ神様 空から大きなホウキで 車を散らして 蹴散らして… 進まない車のミラー越し すごい顔のあたし映ってた ホットカーラーひとつ つけたままだし いやだマユゲも描き忘れているじゃない こんなんじゃ だめね 今日は彼に会えないわ よく見たら 靴も 右と左バラバラよ 死にたくなるほど あたしいつも不器用で Uターンもできない 車の中 泣き出した どうぞ神様 あたしにミサイル落として ここから消してよ 今すぐに… それでもやっぱり 彼に彼に 会いたいの きらわれてもいい 彼にすぐに 会いたいの 急がなきゃ! 恋に一時停止はないから すごいスピードで 彼の胸にとびこむの どうぞ神様 世界のすべての信号壊して 壊して 青にして あたしの悪趣味な 真っ赤なワンピース あなたの気に入る色にして |
おいしい水中森明菜 | 中森明菜 | 岡部真理子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 金色のグラスの残りを ひと息に飲みほしてたらいい 胸にこびりつく やさしい誰かの毒を流すように 思い出に酔うほど ウブじゃない なにもかも捨てるほど ヤボじゃない 窓をうつような雨音のせいで また眠れないだけ 愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を 溶けだした氷をかきまぜ 意味もなく一人笑ったら 思うよりひどく部屋にひびくから また眠れなくなる しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない それなのに求めている そんな夢を ただの夢を 一度でも口にしたら最後 二度とは忘れられないでしょう 愛されてもなお 苦しみは消えないと知ってても 愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない 愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を |
夜の匂い中森明菜 | 中森明菜 | 岡部真理子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 静かに遠ざかる あなたの足音 冷たく刻みながら 時を戻してく 私は閉ざされた 扉にもたれて もう一度 チャイムが鳴るのを待ってる また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない 私の弱さをぬぐう手も 言葉も どこかで使い古されてても いいから 虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで 夜の匂いは いつしか 真綿のように 私を包んで私を殺した また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない 虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで |
情熱中田裕二 | 中田裕二 | UA | 朝本浩文 | 本間将人 | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
ハート型の涙9nine | 9nine | 藤井フミヤ | 朝本浩文 | | ひとりぼっちの部屋の中は 乙女心が破裂しそう 胸の奥のあたり 風船が膨らむ また溜息 ほらリピートしちゃう ハート型の涙がポロリ落ちていく なぜなの 止まらないの ハート型の涙がポロリ落ちていく 信じられないくらい 恋にハマってるの ベルが入るたびときめいて 期待するたびに外しちゃう 真夜中でもいいよ 今すぐでもいいよ 抜け出せたら 二人だけの秘密 ハート型の涙がポロリ落ちていく まるでおバカさんなの ハート型の涙がポロリ落ちていく ビックリしちゃうくらい 恋にハマってるの ラブラブ熱で 体中がフニャフニャお腹もすかない ハート型の涙がポロリ落ちていく なぜなの 止まらないの ハート型の涙がポロリ落ちていく 信じられないくらい 恋にハマってるの ハート型の涙がポロリ落ちていく まるでおバカさんなの ハート型の涙がポロリ落ちていく ビックリしちゃうくらい 恋にハマってるの |
1つになれなくてChiyo+ | Chiyo+ | 千代 | 朝本浩文 | | 1つになれるように 強く抱き寄せていて 深い愛に迷い込んだ 息を止めて ぎゅっと 碧い永い夜に鬱ぎ込み 誰に出逢い想い感じたの? 暗い闇に沈みかけてる ゼウスが笑ってる ダメ、引き裂かれるから 紅く儚く萌ゆる記憶 傷む軋む疼く傷跡が キラリ 光り 消える 流れ星 愛がまだできる前 2人は1つだった 1つになれるように 強く抱き寄せていて 深い愛に迷い込んだ 息を止めて ぎゅっと 淡い夢に希み注ぎ込み 何に期待託し走ったの? 涙 見せた あなた 微笑み 瞳の奥にある その陰包み込みたい 1つになれるように 熱く抱きしめていて 溶けるように混ざりたいの 繋ぎ止めて もっと 光遮る 海の深さに 溢れる愛しみを感じて 今 1つになれないから 愛を探し続けた 輝く月 果てなき空 出逢えたの 1つになれるように 強く抱き寄せていて 深い愛に迷い込んだ 息を止めて ぎゅっと |
愛の光C&K | C&K | 森若香織 | 朝本浩文 | | Love Song 想い出の歌を ここで一緒に歌おう 君と幸せになる為 生まれてきたから Love Song 世界を見てごらん 夜に煌めく星達 愛はあたりまえのように 気づかないくらい 言葉の数よりも そばにいてくれたから その瞳に その輝きに 何度も救われた Love Song 月に照らされた花を 君に届けたい 少ししか時間はないけど 待っていてほしい 愛はなんて静かに 穏やかに咲き誇る その美しい その光に 何度も許された 愛はなんて静かに 穏やかに咲き誇る その美しい その光に 何度も許された 言葉の数よりも 微笑んでくれたから その瞳に その輝きに 何度も救われた |
愛したいだけ…SILVA | SILVA | SILVA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 昨夜変えた口紅と こぼした涙に気づいてた? 無口なままのあなたの胸に頬を当て たたずむのが好き あふれそうな愛しさを その平らな体に 秘ませて 時折 見える絶望に 震えながら 始まる恋もいい ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに 愛したいだけ ひとり映画を見て 違うシャンプーで髪を洗っては ベッドの中に滑り込む 舌をつないで 探り合うのが好き 探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ そう決めた… ゆるめた心のドアから見えた 歪んだ愛し方の隙間で 手に入れたのは 覚えたての癖 喜びに 身を委ねてた 誰にだって 優しいのは 優しくはないのよ そっと時間をかけながら 教えてあげる ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに… 探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ いつしか… |
雨にうたうSILVA | SILVA | SILVA | 朝本浩文 | 朝本浩文・REBIRTH OF SOUL | 雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなく そう隠れてる 太陽探してた 君に逢えることを ずっと… 蒸れた空に 雨雲が 踊ってる 傘ささず ふたり 肩を並べてた 君がくれる 言葉と 絶え間ないキスたちは 頼りなく あたしを 濡らす… 古い心のかさぶた はがれてく ゆっくりと 頬が染まる 君色に 湿った髪に残る 切なさを裁つハサミ ぬくもりが 渡して くれた… 雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… 誇らしく… そう 悲しみを 天に返しては 明日逢える 夢を追う… 透けた肌を なぞってく 指と雫 流れてく 汗と涙 舐めあった 優しさに 戸惑うと 嘘をつきそうになる 唇を 君は 塞いだ… 雨に踊る 胸の高鳴りは… 限りなく… 狂わしく… そう 愛しさを抱いて 祈ってた 君と歩く 夢を ずっと… 信じあえる強さと 見つめ合う喜びを いつになく 感じていたの… 雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなく… そう 重ねてた 指を絡めてた 確かめあう 夢を… そっと… 雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… 誇らしく… そう 悲しみを 天に返しては 君に逢えたことを 雨に踊る 胸の高鳴りは… 終わりなく… あふれてる… そう 隠れている太陽 出会えたら 君と歩き出そう… きっと… |
water,flowerSILVA | SILVA | SILVA | 朝本浩文 | 朝本浩文・GTS | 求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花 胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても 恋しさを 香りにのせ 喜びを 調べに 想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて 伸ばした この手は まっすぐ 天に向かって はかなく 揺れてた この身体(み) 濡らす雨を待ち あなたは 空になり 裸のつぼみに 水を向ける あふれる 愛しさに 心は夢を開く 求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ 胸に刻んでいたい 情熱の青の色を 燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 抱いて 乾いた Ah 風に 吹かれても ためらわないで ひたむきに 花開く 花びらだけを数えて 悲しいと思う 痛みがあるから 生きてゆける 膨らむ 切なさに 心は愛を見てる 求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花 胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても 憐れみを 運命に 喜びを 微笑みに 想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて 涙かんでも 決してこぼしたりしない 心にあつめたあなたの水は わたしのすべて 求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ 胸に刻んでたい 情熱の青の色を 燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 咲いて 咲いて |
SachiSILVA | SILVA | SILVA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては 生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても 星が美しく 見えてくれる 心と時間を いつだって 抱いていたい… 切り落とした眉跡 笑って 撫でてくれる時 あなたをグッと 感じてしまう 愛を 優しさを つのる想いを 全部 伝えきるために できるだけ 長生きしたいと思う… きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で ふたり 強く… 踏みしめる土の上 鳥は青息吐息 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって… 悲しいコトがあると 隣に座る 微笑み その笑顔で 明日におなか 空くわ 何時でも 同じ太陽は 永遠 並べた肌を焦がす 重なる色は いくつ? きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あなた あたしの 踏みしめる土の上 鳥は高く飛んでく 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって… “幸せ”といつでも つぶやいていたいの 小さな喜び 大きな鼻歌 きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あたし あなたの 幸に… 踏みしめる土の上 鳥は青色吐息 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって… |
ヌードSILVA | SILVA | SILVA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 愛するよりも 愛されること 望んでるのね 同じにおいの 恋はいらない 女らしさで 魅せつけるから 男らしさで 走り出してよ 虜にさせる ねぇ魔法をかけて 差し出す優しさに 酔ってるの? 女は儚く 求めるのよ 言葉を選ぶより 心を 押しつけて 裸になってよ 本気だから 気をつけて 奪いたいなら 奪われること 怖がらないで 愛の姿は 眩しいものよ 女の夢を 知っているなら 男の夢で 船に乗せてよ 嵐に向かう ねぇ勇気を見せて すすめるお酒と 焦る鼓動は 手の内よ 焦らすのを覚えて とぼけた振りは ただの愛嬌 格好つけてるのは 見破るわ 本気だから 気をつけて 甘えるよりも 甘えさせてよ その身を懸けて 揺れる想いじゃ 声にならない 女の嘘を 見抜けないなら 男の嘘で 包んでみてよ 虜にさせる ねぇ呪文をかけて ムキになるこの心に 秘そむ情熱を知ってよ この胸のボタン外して 愛するよりも 愛されること 望んでるのね 同じにおいの 恋は要らない 女らしさで 魅せつけるから 男らしさで 走り出してよ 虜にさせる ねぇ魔法をかけて |
morning prayerSILVA | SILVA | SILVA | 朝本浩文 | 朝本浩文・Dub Master X | ゆうべ 投げた 汚い言葉は 目覚めるまでにベッドで 温めて 忘れる 悲しいのは 強さに追いつくために 愛しさに 少し ただ嘘をつく… 頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に 舐めた傷は しみては 乾いて おどけた顔に 今日が始まるの あなたは 油断してて あたしは おしゃれをするから かみすぎた ガムに ならないように… 惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら 追いかけたり 追い越したり 想い噛みしめて つま先立ちでうたうわ ふたりの夢の行方を 気まぐれな振り 甘えた振り だけど信じた あの朝陽を この恋に身を投げて 落ちてゆくとき あたしの目は閉じてるかしら… 開いてるかしら… 頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に 惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら 追いかけたり 追い越したり 想い噛みしめて つま先立ちで うたうわ ふたりの夢の行方を 気まぐれな振り 甘えた振り だけど信じた あの朝陽を |
いいよSUGARSOUL | SUGARSOUL | Sugar Soul | 朝本浩文 | 朝本浩文 | まだ見えない翼を背負って 長い道を歩いてるんだね 何と別れ どれ程迷っても その胸の叫びを偽らないで いつかは 羽を広げ どこまでも はばたけるよ もし今 疲れたなら 戦いを忘れていい yo まだ言(癒)えない 悲しみを背負って 笑いながら 忘れていくんだね。そのいたみを どれ程つのらせて 人はみな 何かをあきらめてくの あなたを 守りたいよ いつまでも きれいな眼を もし今、こわれたなら 痛い程 抱いてあげる....yo oh... ye oh...ye いつかは羽を広げ どこまでも はばたけるよ もし今 疲れたなら 好きなだけ 泣いてもいい あなたを守りたいよ あたたかなやさしい眼を、 もし今、傷だらけで動けないなら、(いいの) 何もできなくたって… ずっと、抱いててあげる だから言わなくちゃ |
ナミビアSUGARSOUL | SUGARSOUL | Sugar Soul | 朝本浩文 | 朝本浩文 | Mmh yeah Ah Oh こわれるたびに いくつもの大事な かけらを 失い続けて ゆがんでゆく笑顔 痛くて 強くなりたい 胸の叫びが 熱く 高く 今 風を切り裂いた 孤独を知った太陽は 全てを焼きつくす愛を 夢にみて歩き続ける 激しさと悲しみを抱いて やさしい あの風のように… oh oh ah 幼い頃は あたたかな母の 愛だけを 求め続けて いつの間にか涙 覚えた 声にならない 胸の叫びは 深く儚く あの風に響いていた 孤独を知った太陽は 全てが許される朝を 夢にみて歩き続けた いとしさとその痛み抱いて 静かに あの風のように… 手のひらに針を 何度も突き刺して 刻み込んだ太陽に 熱い風が吹く 孤独を知った太陽は 全てを焼きつくす愛を 夢にみて歩き続ける 激しさと悲しみを抱いて 孤独を知った太陽は 全てが許される朝を 夢にみて歩き続けた いとしさとその痛み抱いて やさしい あの風のように… oh oh やさしい やさしい やさしい…Aeh la la la la la la la… |
Sleepless Girl篠原涼子 | 篠原涼子 | 篠原涼子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | とにかく今日は、ねむい 春の雲の上にのって 舟をこぐの 気もちイイ感じで でも何か気になってる ここんとこずっとずっと あの日あなたと出逢ってから あなたのことを思っていると ねむれないで悩んでしまう 今夜もたぶん そんな感じよ 早く 今日は ねむりたい 目を閉じても 気になるあなた Uhhh... 早く夢を見たい 自由にねむりたい フーン誰も止めないでね まったく今日もねむい マシュマロかんでるみたい 空の中へとけていきそうよ あなたのこと 気になると 起きてるのに 夢ごこち もっとすごく 抱きしめられたい あなたのことでねむれないまま ずっと今日も働く私 ずっと待ってるの やわらかい時 早く早くねかせてよ 心の目を閉じて あなたを消して 今夜こそはねむる 夢の中にねむるだけ フーン誰も止めないでね 目を閉じても 気になるあなた Uhhh... 早く夢を見たい 自由にねむるだけ |
サーモスタットな夏沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 朝本浩文 | 白井良明 | WILD WILD WILD LOVE & PEACE ZOOM ZOOM ZOOM サーモスタットな夏 WILD WILD WILD FIRE & ICE BOON BOON BOON サーモスタットな夏 どんなに待ち焦がれたって夢だよ そんなに熱くなったら恋なんだ 常夏はどこ夏 今年も暖冬さ ワイルドブルー&シーガイヤ 彼女のハートには愛す!が重要さ BODYを冷やさなくちゃ 僕がドクターで 君がナースなんだ 二人 アッ!ウン!の呼吸 JUMP JUMP JUMP ROSE & PEACH ZOOM ZOOM ZOOM サーモスタットな夏 JUMP JUMP JUMP LEARN & TEACH BOON BOON BOON サーモスタットな夏 こんなに楽しすぎちゃ幻だよ シャンな後ろ姿に目眩がする フルーティーなフルボトル 毎日が乾杯 パリ&グレイトバリアリーフ 彼女のコスモには 安堵!が不可欠だ POWERを暖めなくちゃ 僕の頭脳の中 ゼンマイが延びている 一瞬‥君は誰?彼! 君のシェラシーには シカト!を決めてやれ ENERGYを大切にしよう 彼女の夢の中 君と現の中 みんな アッ!ウン!で暑ちぃちぃ!!! WILD WILD WILD LOVE & PEACE ZOOM ZOOM ZOOM サーモスタットな夏 WILD WILD WILD FIRE & ICE BOON BOON BOON サーモスタットな夏 |
PEARL HARBOR LOVE STORY沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 朝本浩文 | 白井良明 | エメラルドの海に 砕かれた二人の哀しい伝説は叶わぬ純愛 二人の魂は 真珠貝の中で 永遠に結ばれた Pearl Harbor Love Story 彼女はHawaiianタウマ ふくよかな笑顔で 彼との小さな幸せ夢見てた 15歳 彼はJapaneseマコト 涼やかな瞳の 彼女だけを愛してた 17歳 マコトは移民の子 慎ましい暮らしの タウマは生まれも良く独りっ娘だから 二人 運命に裂かれる 許されぬ恋 神に全て委ねると覚悟 互いに慈しみ 育んだ夢 神の許し 胸焦がし待った 12月8日は 晴れわたり穏やか 近づく轟音は悲劇の序曲 二人乗せたカヌー 海の藻屑と消え リーフに風荒ぶ Pearl Harbor Love Story タウマはマーメイド 海深く沈んで マコトはドルフィンになり追いかけ もつれ闇に 愛は幻覚に 輝いて燃え 歴史の渦 一瞬を奪う 二人行方さえ 解らずに謎 大人たちの 後悔は重く 12月8日の 5年後の雨の日 真珠貝が一つ 浜辺に寄せた 奇跡か偶然か 中にハート型の 物言わぬ真珠が……。 Pearl Harbor Love Story 彼女はHawaiianタウマ たおやかな黒髪 彼との小さな命望んでいた 15歳 彼はJapaneseマコト 端正な胸 彼女こそが 生きがいの 17歳 あまりに真っ直ぐな 幼気な愛 涙色の ひとしずく 憐れ エメラルドの海に 砕かれた二人の哀しい伝説は叶わぬ純愛 二人の魂は 真珠貝の中で 永遠に結ばれた Pearl Harbor Love Story |
愛のメロディー佐藤聖子 | 佐藤聖子 | 馬場俊英 | 朝本浩文 | | 朝陽にきらめく 小さなクローバー つぼみをひらいた 七色のフラワー 四月の風と光りを浴びて 目を覚ませ Beautiful Day 雲の切れ間から 天使たちのDancin' 光のプリズム 瞳にはレインボウ 耳を澄ませば 聞こえるかしら? あなたの愛の詩が あなたの腕に 抱かれて花になり 心は空を行く鳥になり 愛のパズルに疲れた 足を止めて ひとり口ずさめば 空の果てまで I'll sing my song in any key どんな風にも リズムにも乗せ 遠く こんな素敵な気持ち あなたにも 運べ 愛のメロディー 乾いた心に 太陽のシャワー 花から花へと 蜜蜂の Hummin' 私と風と緑のハーモニー 届けて愛の詩を 私の腕に 抱かれて花になれ 心よ 空を行く鳥になれ 愛の言葉に疲れたならば 翼休め ここにおいで 光りを浴びて I'll sing your song in any key たとえどんなに 遠く離れていても きっと素敵な気持ち 運ぶでしょう きっと 愛のメロディー 教えて なによりも あなたが欲しいもの 気付いているのに なぜ 愛の日々から 逃げ出してしまうの? 胸の奥のドア開けて ここにおいで 私の歌に 抱かれて花になれ 心よ 空を行く鳥になれ 愛の言葉に疲れたならば 翼休め ここにおいで 空の果てまで I'll sing my song in any key どんな風にも リズムにも乗せ 遠く こんな素敵な気持ち あなたにも 運べ 愛のメロディー |
Oh we OhSAKURA | SAKURA | SAKURA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ 痛みをともなうような 深い悲しみのなか 涙さえ枯れるくらいに 泣きはらした そこから生まれるもの はじめてみつかるもの 自分の小ささを抱きしめてゆくのよ ここじゃまだまだ あきらめるとこじゃない 暗闇の中もがいて泳ぎきれ もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ 傷つくのがこわくて いつだって目を背け かりそめの強さで自分の身を飾って だれかのためじゃなくて 本当の私はだれ 答えを外に求めては疲れ果て ここじゃまだまだ あきらめるとこじゃない まだまだやれる 幸せになるため もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越して もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ さあ手を挙げて 空を仰いで oh we oh, oh we oh! yeah that's what I'm sayin' さあ手を挙げて 誰かの手をつかんで oh we oh, oh we oh! yeah we all gonna live it up もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ |
情熱倖田來未 | 倖田來未 | UA | 朝本浩文 | | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
情熱GLIM SPANKY | GLIM SPANKY | UA | 朝本浩文 | | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
悲しみジョニー清春 | 清春 | UA | 朝本浩文 | 清春・三代堅 | 青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蝿の唄が 蒸れた空に響く 悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の続きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶっててよジョニー 破れた肉を濡らして ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた涙もひからびた 飢えた空は血まみれ しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて 悲しみジョニー愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌 あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた涙もひからびた 飢えた空は血まみれ はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の続きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶっててよジョニー 破れた肉を濡らして |
挙手GAKU-MC | GAKU-MC | GAKU | 朝本浩文 | | まだ僕は気になってるんだぶっちゃけた話し 人の目とか流行りとかをかなり 「見つけたい自分だけのカタチ」なんて言って 結局はいきあたりばったり 棚にあげ言ってみるのもなんだが この街はちょっとチガウんだなんかが 煮え切らないというか中途半端だ おかしくないか! 本当このまんまじゃ 顔のないひと人が溢れてんだ 意志のない人が溢れてんだ 意味のない言葉が溢れてんだ 「それでいい」とまた簡単に言うんだ さあここまで言われて そこまで言わして まさかなんにも感じないなんて ありえないぜ 今黙ってないで さあ 手を挙げ発言していこうぜ さあ挙手 挙手 手を挙げろ さあ挙手 挙手 今ここで さあ挙手 挙手 手をあげろ さあ挙手 挙手 思ったことすら言えないようでどうすんだ 止まったまんまで愚痴るなんてもうすんな 人波の中で例えりゃ遭難だ 黙ってる君にないのは用なんだ 何食べたいの?で 何でもいいよ!じゃねんだ どこいきたいの?で どこでもいいよ!じゃねんだ どうしたいんだ?で どうでもいいよ!じゃねんだ これも縁だし君の本音が聞きてんだ 言い出しっぺはいつも大変だ 造り出したのを否定するなんて簡単だ そんなこんなで時間が足りねえな 一度きりの今日だからあったりめえだ マッタなしでいきましょうか準備はいいか? アイモカワラズ ナンダカンダ 叫ぶんだ なんかできそうな気になんてきませんか? ほんじゃそろそろいってみませんか? さあ挙手 挙手 手を挙げろ さあ挙手 挙手 今ここで さあ挙手 挙手 手をあげろ さあ挙手 挙手 世間を賑わすマスメディアが取り上げるニュースを今日もチェキだ 科学の進歩で遺伝子操作は既に当たり前にできるそうだ 「クローンて何だ?」なんて言ってる場合じゃねんだ 「合法とか非合法とか関係ねえんだ」じゃねんだ いいか 倫理の問題と言うならば街に溢れる連中はなんだ?! マジで人造人間かもな どいつもこいつも同じじゃんか 公園通り歩く人通りセオリーどうり流行の勝利 脳裏かすめ思い出す遠い過去に見たYMOのジャケのように みんな同じだ その頭には何が入ってんだ 脳みそはウニじゃねんだ さあ見せてみなその中身はなんだ? 今一度言っておくが結局この道に正解はない ならば きっとその反対の不正解なんてのもない どう思われているか? トップからどれくらいだ? 平均って何だ? そもそも意味あんのか? 言葉を選ぶのがオレだ 意味をつけるのが君だ 最高だと思うものを否定して 進め次のレベルへ! 右手と左手を大空にかざして さあ挙手 挙手 手を挙げろ さあ挙手 挙手 今ここで さあ挙手 挙手 手をあげろ さあ挙手 挙手 |
情熱のキィ梶谷美由紀 | 梶谷美由紀 | 梶谷美由紀・サエキけんぞう | 朝本浩文 | 朝本浩文 | ほんとの話・ないしょの話 今まで いえず ごめんなさい だけれど 本当の 自分は わからないから 小さな 波乱が 一瞬ごとに 分裂させる 恋心 いつでも 危険な ロープを 渡っているのに へんね もっと 欲ばりに 恋を 恋したい 不思議なキィがほしい 流星の夜 見つけた想いを 抱きしめたいから そう、なぜか あしぶみに じれて 酔っている 生身のままの二人 こわれそうな日々を超えていける ひそかな予感を感じてるけど‥ 何度も泣いたり のぼせてみたり なんてロマンスは 生き物ね それでも 瞳がきれいな あなたが好きよ 宇宙の果てを 旅する 気分で 二人のハートを 合体したい それには ためらいを もうひとつ はずしてみたいよ すこしずつ 欲ばりに 愛で 愛したい 秘密のキィをさがして 白い息で くれた熱い言葉 忘れてないから そう、きっと とどくのに なぜ とどかない レールの上の 二人 ぶつかってもひとつになろうよ 見知らぬ明日を信じているから‥ すてきな 丘を 見つけたから とんでる キッスを ためしたいよ 恋の行方を みうしなわないよに 片方の目を 開いて だから もっと 欲ばりに 恋を 恋したい 不思議なキィがほしい 流星の夜 見つけた想いを 抱きしめたいから そう、 なぜか あしぶみに じれて 酔っている 生身のままの二人 こわれそうな日々を超えていける 予感を片手に すこしずつ 欲ばりに 愛で 愛したい 秘密のキィをさがして ぶつかってもひとつになろうよ 見知らぬ明日を信じているから‥ |
ルージュになりたい梶谷美由紀 | 梶谷美由紀 | 梶谷美由紀・サエキけんぞう | 朝本浩文 | 朝本浩文 | allo,allo,Toi Toi…。 allo,allo,Toi Toi…。 どんな笑顔すれば うそつきじゃないのかな どこか宇宙 舞い込んで うずく胸伝えたいけど 欲しいものはすべて あなたの中すべて 赤い血のなか 探検したい 会えるたび過激になる あなたの優しい言葉がとぎれると グレイの気がかりざわめいてしまう ずるいこと 悪いこと もっと 素顔から 始めさせて 好きだよ あなたのルージュになりたい 乾くくちびる ひとりじめしたい どんな色みなら 愛の熱さになる? 誰かおしえて PLEASE PLEASE allo,allo,Toi Toi…。 allo,allo,Toi Toi…。 どんな近くにいても ため息をさわっても おかしな角度で 風がふけば 冬の景色になる 熱いキスならもっと あなたも濡れるきっと 決定的瞬間のがしてる 技術がうまくないから 私の知らない昔の Girl Friend なぜか気になって 朝焼けに眠れない どんなひと 好きだった? きっと わたしとは ちがうでしょう 好きだよ あなたのルージュになりたい 真夏の夢をえがきだすように どんな香りなら 欲ばりになれる? そっと伝えて PLEASE PLEASE 好きだよ あなたのルージュになりたい 乾くくちびる ひとりじめするの どんな色みなら 愛の湿度になる? すぐに選んで PLEASE PLEASE allo,allo,Toi Toi…。 allo,allo,Toi Toi…。 |
情熱海蔵亮太 | 海蔵亮太 | UA | 朝本浩文 | 武藤良明 | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう |
会いたい大山百合香 | 大山百合香 | 大山百合香・岡本おさみ | 朝本浩文 | | あかね色に暮れる街で、ココアを飲みながら 雨に濡れている君の、写真を見ているの Tシャツをぬらして、空を見上げながら 両手をかざしてる君がいる 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、あの日の雨の中へ くじけそうな時はいつも、写真をとりだすの あの日に戻れたようで、素直になれるから どんな場所にいても、君と同じ時を 刻んでいるんだと、感じたい 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、あの日の雨の中へ にぎわう街並みも、ビルが雨の行方を ふさいで、ふたりを遠くするの 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、東京の雨はさびしい 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、東京の雨はさびしい |
夏のしずく大山百合香 | 大山百合香 | 山本成美 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 入道雲が白く浮かんで 僕らを追い越してく 君は不意に黙って空を見てた なんだかちょっと不安になって 君の視線を探す あのとき君はもう 決めていたんだね ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 気持ちはきっとつながっているよ 周りの声に振り回されて 人は見失ってく たったひとつしかない自分の羽根を 誰かが君に冷たくしても 心を閉ざさないで 君を思う人がそうここにいるよ ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて 零れおちた遠い遠い夏のしずく 風がそっと未来へ運んで行く ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 僕らはきっと独りじゃない ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて |
星の歴史 feat.U-DOU & PLATY大山百合香 | 大山百合香 | 蔡忠浩・U-DOU & PLATY,B.P. | 朝本浩文 | | 美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう まだ青く小さな実 芽吹き始めた 君と僕だけの果実 想い描いてた みんないつか 化石になっても 忘れずにいよう ふたりきりで歩き始めた この日を 美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう 二度と戻れない季節 いつかは散る花 再びとは言えぬ日々 僕らは生きてる ひとつひとつ 紡いでゆこう いびつな糸でも ひとりきりじゃ叶えられない 未来を 愛してる 愛してる 生まれ変わる ずっと前から 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう 光りあふれ 遥か遠くまで満たそう 喜びの歌 聞こえる 美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻に 君と僕の永遠を見た! 愛してる 愛してる 祈り、誓い、こぼれる涙 こんな日が こんな日が やがては星の歴史になるでしょう |
雲がちぎれる時 (T・MORI/SP-1200 MIX)おおたか静流 | おおたか静流 | UA | 朝本浩文 | | 幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きも しないで ただ流れる雲だけ見てた オレンジが 肩ごしに 見え隠れしている もうこのまま 土の下で 眠っていられたらいいのに 愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探しだすまで 涙をこらえて 光が足りないよ 風の歌 こだまして 身動きもできない ひたむきな 獣の瞳と会えば また歩き出せるさ 雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 翼が溶けても 会えるのを 待ってるよ 明日また 生まれる為に そう昨日が 殺されても 生ぬるい貴方を 私は吐き出そう 愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探し出すまで 涙をこらえて 光を 雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 心が焦げても 会えるのを 涙をこらえて 光を 待ってるよ |
甘い運命 UA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | はしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた日に 乾いたくるぶしだけ撫でて息を止めた 歪んだ背骨まで 小指を滑らせてた 生ぬるい空気は 2人だけの体温 見つけて 交じりあったから 重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越えて 生まれたての 月を照らす 2人のまばたきさえ熱い時は過ぎて 無闇に夢に見てた花も咲き乱れて 見つめてく勇気と惜しみない口づけ 心が止まる その日まで 愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 求め合うひたむきは炎より熱く 遠い未来の星に変わる 夜露に身を濡らして 朝日に胸焦がして あてのない風の日も 2人の旅路は続くよ 重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越え 生まれたての 月を照らす 愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 2人の愛は虹を越えて |
数え足りない夜の足音UA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る 腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした 数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで 数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない |
悲しみジョニー UA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く 悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて 悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌 あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして |
記憶喪失UA | UA | UA | 朝本浩文 | | 空が割れて古い隕石が頭の上に 落ちてひとつ記憶を失くせるなら あのウタを忘れたい あなたにとって青い海はただ どこまでも青いだけだとして 謎の宇宙船が不時着して生贄を探すなら どうか迷わずこの私を選んで そしてどこかに消えて そうね一度は土星を見たかった フラフープあの輪っかでしてみたい この星が丸くないなら あなたにも出逢えずに 髪型も変わらずに笑ってたかな 明日同じ時間に目が覚めても 朝が来ないなら サナギみたいに冬のまんまで ずっと眠りつづけていたい このまま皆などうか変わらずに 庭の桜も枝から離れないで この空が青くないなら この胸の痛みなんて 痒いくらいなものね 8月が去年より とても暑かったから 船が近くに見えて はしゃぎすぎたの 嬉しくて この星が丸くないなら あなたにも出逢わずに 手袋も失くさずに あの夏がいつもより ひどく暑かったから 青い海にたくさんの朱色が 浮かんで見えただけね それだけね |
雲がちぎれる時UA | UA | UA | 朝本浩文 | | 幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きもしないで ただ流れる雲だけ見てた オレンジが肩ごしに見え隠れしている もうこのまま土の下で 眠っていられたらいいのに 愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探しだすまで 涙をこらえて 光が足りないよ 風の歌 こだまして 身動きもできない ひたむきな獣の瞳と会えば また歩き出せるさ 雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 翼が溶けても 会えるのを 待ってるよ 明日また 生まれる為に そう昨日が 殺されても 生ぬるい貴方を 私は吐き出そう 愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探し出すまで 涙をこらえて 光を 雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 心が焦げても 会えるのを 涙をこらえて 光を 待ってるよ |
情熱 UA | UA | UA | 朝本浩文 | | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
スカートの砂UA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | この風の向きがちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた別の道一緒に探そうよ あの花の色がそっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってる きっと 蒼くなくても 晴れた朝には 限りある未来だけど おどけて ねぇ笑って 愛して LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても 世界を LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… |
ミルクティー UA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな 心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで 夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏 迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな 迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー |
MoorUA | UA | UA | 朝本浩文 | | ドアをあけるうしろ姿 貴方の顔が上手く思い出せないよ 揺れる星が花のように 遠い日の夢を唄ってみせるよ みんなもう気がついてるのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に染まる景色には 夢の数がまだ足りないよ 65億の蟻を乗せた 小さな舟が滝から落ちる前に 舟をつなぐ岸をさがす貴方をつなぐために手を伸ばす みんなもう気がついているのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に燃える景色は 涙の量だけじゃ消せない もしも貴方が選ぶのなら 私は何も決めないよ 言葉が多すぎて ちゃんと紡げなくても ただ側にいるだけでいいよ ドアをあけるうしろ姿 君の気持ちを思い出す |
Love sceneUA | UA | UA | 朝本浩文 | | 夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 新しい木が大地に根をはるように抱きしめていて 左と右の翼 夢の種を遠い島まで あんまり高く飛ぶと夢の熱に溶けてしまう どうして人はいつも イカロスのことばかり唄って 岸に着いたダイダロスを忘れているの 夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 空に雲が浮かんでいるようにキスをして あちらに見えますのは奇跡の島 ランゲルハンス島 色とりどりのポピー 風に揺られ 手を振ってる たとえ音楽が止み 誰もダンスをしなくなっても また風が あいのうた 運んでくれる そんな日には ローズマリーとタイムがとろけるシチューにして 青い海に天使が舞う ハートの花びら 砂浜で輪を描く 明日は この世界が炎に包まれてたとしても いまここでこんな風に あなたと笑う 夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 窓の外は 空色と水色が交じり合う そんな日には ローズマリーとタイムが喜ぶシチューにして 広い海にカモメが舞う 真っ白い羽根がいま 青空で輪になる |
PRISM今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ すれちがう二人の影 仕掛けられた運命 時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋 このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠 遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて… ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃 遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて… |
灰色・グレーマン井手麻理子 | 井手麻理子 | 井手麻理子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 少し悲しい二人の魔女がいました 愛を知らない孤独なまま 白い魔女は 寒さにふるえていました 黒い魔女は 暑さにもがく ある日 眠りの森で 灰色の人間(ヒト)に出会い あたたかく冷たいあいまいな人間(ヒト) 恋におちました 愛し方を知らない魔女は 喜び 悲しみ すべてを こぼれ落ちるほどに与えた 二人の魔女に ゆれるグレーマン 白い魔女は 金色の呪文かけて 甘い体でまどわした 薬指で作り出した 小さな灰色の人間(ヒト) 黒い魔女は 抱きしめてうずくまる おびき寄せる為 愛し方を知らない魔女は 喜び 悲しみ すべてを こぼれ落ちるほどに与えた 二人の魔女にゆれるグレーマン 灰色の人はつぶやく どっちの魔女を選ぼうか ふさわしいのはなに色か? でも今がいいから 灰色のままでもいいか このままがちょうどいいな 愛し方を知らない魔女は 黒にも白にもならない 灰色のままのグレーマンを 毒入りスープで殺しました 二人の悲しい魔女はまだ 孤独で愛を知らないまま こんな物語をあなたに 聞かせてあげる灰色グレーマン |
愛の灯~ainohi~Itsco | Itsco | 木村世治 | 朝本浩文 | | 弱さだけ 閉じ込めた 書きかけの ダイアリー 明日には 変われると あてもなく 強がる たった一つの 誇りだけ なくさずに 歩いていこう 夜空の 星のように いつかは 輝けると 私は 私のままで 信じたい 愛のある方へ 新しい 優しさに 触れるたび 痛んで 少しづつ 愛される 深い意味 見つけた 飾られた 言葉より 目を見れば 強くなれるね 重ねた 日々よりも これから 手にする未来 私は 私のままで 信じたい 愛のある方へ 大切なもの 選んだら 優しさと勇気 刻んで いくよ 重ねた 日々よりも これから 手にする未来 私は 私のままで 信じたい 愛の灯を 今も 遠く聞こえる 夢見た 未来の声 私は 私を捨てずに 信じたい 愛のある方へ |
アネモネバスItsco | Itsco | Keyossie | 朝本浩文 | | 乗り過ごして 立ち尽くした ブザーボタン 押せないまま 錆びて軋む 車輪に怯える アネモネ 「儚い夢」 午睡(ひるね)の猫 窓際のseat remの中 彷徨ってる 僕がいても いなくても走る 運転手にはなれない フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標(しるべ) 渋滞して 駒沢通り バックミラー ついてくるの 眩むライト 不安残り香 車線変更 ブレーキを踏む フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 窓をあけてみよう 中道を渡る風 花公園 旧3号線 深呼吸で ナカマタチト 車庫へ行こう フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 |
ア・ノ・リ・ア・ル~I wanna be me~Itsco | Itsco | 森山達也 | 朝本浩文 | | 消えない悪魔 逃げ出す天使 どれだけ涙流せば 強くなる 消せない Memory 歌えない Melody どれだけ嘘をつけば ラクになれる 夢もないページをめくり フリーペーパーの中に見るそのフェイクな世界 傷つけたい 壊したい 嘘で塗られた Love Song 欲しいのはあのリアル I wanna… 抱きしめた 守りたい 美しく枯れたFlower 欲しいのはあのリアル I wanna be me 騒ぎだす夜 創られた自由 光と影 7色のイミテーション ザラつく Noise 醒めていく Eyes 無機質な街に かすめるクラクション 顔もない地下鉄に乗り ヘッドフォンの中に探す 胸に刺す声 傷つけたい 壊したい 嘘で塗られた Love Song 欲しいのはあのリアル I wanna… 抱きしめた 守りたい 美しく枯れたFlower 欲しいのはあのリアル I wanna be me ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ |
il y aItsco | Itsco | 川口賢太郎 | 朝本浩文 | | 過去(きのう)の アナタが 扉の 向こうに 仕舞った はかない こころの 呟き 本当は 怖くて 聞きたく ないから アタシは 強気に 振る舞う 未来(あした)の アナタが 扉の 向こうで ためらい 囁く 愛しい 言葉は 不安に 震える 鎖をほどいて アタシを 優しく 抱きしめる いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる 弱気な 気持ちを アタシが 隠して 望みも 悔やみも 遠くに 追いやり 嘘ついて 傷ついて 最後に 頼ると アナタは 呆れて 微笑むの いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる 戸惑って 目を閉じ 疑って 拗ねても そっと右の手を差し出すの 嫌がって 撥ね除け 謝って 握るから 見守って そっと いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる |
鏡の国の私Itsco | Itsco | 土岐麻子 | 朝本浩文 | | 絶望が 始発の電車に揺られ 凶暴な 夢をあやして帰る ―キミハダレダ? 窓に映る 誰かによく似た誰か ギラギラ 言葉の雨 突き刺さる 振り落とせ 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしはどこ? どこにも どこにも いないの? ひと筋のi いつか盗まれたまま あらすじへ いつかすり替えられた ―キミハダレダ? いぶかしげな 誰かによく似たあたし ジリジリ 念いの熱 焼け付くの 走り抜け 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしはどこ? 応えて 応えて どこにいる? 忘れてた ことにしてた思想 恐れてた 明日にかざそう 一斉に今 開く瞳達 幾千のニセモノ 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしは、ねえ 応えて 応えて どこにいる? 終わりなく光る鏡の国で 苛立ったって 果無んだって 違う顔 紛れも無いこの手のなか あたしを あたしを つかまえたい |
深紅の魚Itsco | Itsco | かの香織 | 朝本浩文 | | 涙目で見える世界は 蒼く澄んだ海のようです いろんなことあったけれど ひとつひとつ 煌めいて心の星に。 たぶんいつか未来の空に。 結局みんなひとりぼっちで MY SOUL 歩くんです だけれど孤独も悪くない そのぶん心がわかるから 深紅(しんく)の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 嵐が来ようと見失わずに泳ぎだす 春はそう、まっすぐ向いて 夏がきたら 何か始めて 秋になって 本気だして泣いてまず進もう 冬空 微粒子の想いが生まれて夢から夢へと 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 脈うつスピード 自分らしさで泳ぎだす 一等星(いちばんぼし)で待っていてね もう嘘は ついたりしないから 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 嵐が来ようと見失わずに泳ぎだす 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 脈うつスピード 自分らしさで泳ぎだす |
スキャッター・ブルーItsco | Itsco | サエキけんぞう | 朝本浩文 | | 酔いの始めか? 檻(おり)の中なのか? 角度がずれたなら チャンネル ZAZA 雪の眺めか? 月の上なのか 舞い降りる光は トンネル抜け そんな夢を 着ることはダメージ 波をこわす 瞬間はビッグバン それは止められない くせになるというの 扉は透明 散らばってる 私は電動 パズルが合うたびしびれる ぐしゃぐしゃに回る 無情の青の中 原始の鎖がからまる 心地よいとき チリジリなときと 番号の違いだけ 他人になる 海にいるのか? ゴミの中なのか? 流れてるニュースは 耳を笑う どんな形 選べると習うの? 指すくった はじからくずれる それは決められてる 太古と変わらない アメーバも笑う あふれていく 心はスイッチ カケラを噛むたびオンオフ キラキラに醒める 無言の青い夜に 無限の自由が点滅 どうぞ空に女神 嘘か誠 なぜか猫が見てる これ 散らばってる 私は電動 パズルが合うたびしびれる ぐしゃぐしゃに回る 無情の青の中 原始の鎖がからまる あふれてくる 心はスイッチ カケラを噛むたびオンオフ キラキラに醒める 無言の青い夜に 無限の自由が点滅 |
MOTHER WATERItsco | Itsco | 蔡忠浩 | 朝本浩文 | | 足下で 悲しみが反転するような水 world's end も何もかも 私で引き受けることに決めた ストレンジャーが旅を終えて 安らかに眠れるように Deep in the mother water 私の中にある水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water はらいそを探すつもりなら 私のみぞおち辺りでどうぞ耳を澄ましてみて 聴こえるでしょ 波の音が 遠くまで行かなくても It's just the mother water 私の中でたゆたう水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water 飛び交う悪意や争いの中で 汚れてゆく海や涸れてしまった河を 私や彼女たちは呼び戻せるだろうか もう二度と愛が傷つくことがないように Keep on the mother water 私たちの中にある water mother water あぁ... Deep in the mother water 私の中でたゆたう水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water world's end も何もかも 引き受ける私の水 |
真冬のひまわりItsco | Itsco | 加藤ひさし | 朝本浩文 | | もう一度わたしの 肩にふれるなら 二度と離さないで この夜が終っても どこまでも果てしない あなたの優しさ 私を欲ばりで 意地悪に変えてゆく ホントは 恋いとか 愛の意味とか わかっちゃいないのにね あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって ずっと感じてた あなたのぬくもり あたりまえの日々が もう思い出せないよ ホントはちっとも 強くなんかない 涙ひとつ 止められない あぁ真冬のひまわり 寒空に揺れて 誰ひとり知らない この恋に手をふって わたし キレイになるんだよ もっとキレイになる あなたがまだ ひとみの中で笑ってる あぁ真冬のひまわり さびしいよ 今も 今夜だけ 泣かせてね 明日には笑うから あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって |
恋がしたかった市井由理 | 市井由理 | 小泉今日子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | サヨナラを言った三秒後に あなたの瞳に写った私が 想像したより もっとひきつった顔で 笑っていたのが哀しい 初めて会った時 雨上がりの虹を見るような そんな気がしたのに 恋をしたかった 心の中で小さなツボミ育てるような 恋をしたかった 手をつないだら 涙が零れるような サヨナラを言って 少しだけ軽くなった心に あなたの思い出 想像したより そっと優しく溢れて 泣けちゃう私が哀しい 二人の間に架かっていた 虹が消えて行く 青い空残して 恋をしたかった 心の中で小さなツボミ育てるような 恋をしたかった 手をつないだら 涙が零れるような 恋がしたかった 空を見上げて 会えない日々を数えるよりも 恋がしたかった ただ幸せで 涙が零れるような |
情熱UNCHAIN | UNCHAIN | UA | 朝本浩文 | | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |