| 漢江(ハンガン)吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 京建輔 | あの人今度いつ頃 逢わせてくれる 漢江(ハンガン) 知らんふりして流れる あの日歩いた 漢江(ハンガン) 想い出 上って行けば 本当は あなた 愛したい 想い出 下って行けば あなた 愛しちゃいけないの 漢江(ハンガン) 漢江(ハンガン) どうしたらいいの 霧のソウルの町は 特に寂しい 漢江(ハンガン) 朝の泪は拭けるが 夜の泪は 漢江(ハンガン) すべて流せるものなら 月日あまりに 永すぎて たとえ罪を犯しても 私 この身も惜しまない 漢江(ハンガン) 漢江(ハンガン) あなた逢いたいの 夕陽 背中に歩けば あの日の あなたに逢いたい 頬に秋風感じて 夢の続きをまた見るの 漢江(ハンガン) 漢江(ハンガン) 早く逢いたいの |
雪國 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | 好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇 そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國 好きな人はいるの あなた バカね バカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく 頬伝う 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國 |
| 羅臼金沢明子 | 金沢明子 | 吉幾三 | 吉幾三 | | ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは 船を出す ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あたしゃ歌 唄う こんぶ採りはヨ あんたと 二人じゃなくちゃ 羅臼の海がヨ 荒れるだヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ カモメ群れなして ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 船を 追いかける アキアジ漁はヨ 根室海峡出るヨ オヤジ乗る船ヨ 手をふるヨ 前に見えるは 国後島ヨ 俺のじいさまヨ あこ生まれ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 朝の五時にはヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 沖へ 船が出る スケソウ漁はヨ 氷はるよな海ヨ 流氷そこまで 来てるだヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 知床連峰 ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 夫婦舟が行く ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 望郷台からヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 夫婦舟が行く ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 羅臼岳からヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ |
| 北漁港金沢明子 | 金沢明子 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 冬がもうすぐ 来るのです あなたは 旅に出るのです シベリアおろしが 来るんです 今日から 淋しくなるんです 北漁港 釧路の町は 何もいらない 女がいます 二人で この冬越せるなら しばらく 寝れない夜が来る 帰って来る春 待ってます 部屋の灯りを つけて寝る あなたの枕も 並べます 北漁港 根室の冬は 涙凍らす 春までずっと 港が見えます 涙で少し お酒が あんたの代わりです 毎日 あんたと一緒です かなしくなる夜も あるけれど あんたも おんなじはずですね 北漁港 綱走の夜は 港が凍る 心が凍る 鳥さえ飛べない 流氷の町 |
| 風の街岩出和也 | 岩出和也 | 麻こよみ | 吉幾三 | 南郷達也 | 沈む夕陽の 真紅に 心の真ん中 熱くなる 帰れない 帰れない 何があっても 帰れない 夢の破片を もう一度 つなぎ合わせる ビルの影 風の街 風の街 夢を落とした 風の街 待っててくれる あの女の 面影浮かべて 詫びる夜 帰らない 帰らない 夢も半端じゃ 帰らない ひとり飲み干す 缶ビール 胸にしみ込む ほろにがさ 風の街 風の街 今は逢えない 風の街 からだ気づかう おふくろの 留守電 何度も 聞き返す 帰れない 帰れない 泣いてこのまま 帰れない ひとり 夜空を 見上げれば 雲の切れ間に 星ひとつ 風の街 風の街 明日を夢見る 風の街 |
| 通天閣吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 池多孝春 | 夢も泪も 情けも酒も みんな見てきた 通天閣よ 生まれ育った 大阪の街 明日見送る 娘を明日 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや… 演歌が流れる 情けの街に 何で泣けるか 泣けるか酒よ 相合傘だよ 娘とふたり そっとこぼれる 別れの泪 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや… ハ~ 手塩に… かけた娘がヨ… 今日はヨ… 今日はヨ… 嫁に行くよナ… 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや… 通天閣よ… |
| 宿中条きよし | 中条きよし | 吉幾三 | 吉幾三 | | 外は雨 海は凪(なぎ) 窓の外は日本海 今はただ夜を待つ女ひとりの港宿(みなとやど) 外は闇み遠く船 漁火みえて泪でて 明日の朝船に乗る もっと遠くの町に住む 探さないで下さい 私の事は 探さないで下さい 今日から先は 想いでで荷物がいっぱいだから 探さないで下さい 私の事は 夢は風 泪枯れ 部屋の灯り消したまま 今はもう朝を待つ女ひとりの港宿 夢は波遠い波 海ねこ鳴いて泪ふき 昨日を捨て明日を見て ずっと遠くの町に住む 探さないで下さい 私の事は 探さないで下さい 今日から先は 想いでで荷物がいっぱいだから 探さないで下さい 私の事は 探さないで下さい 私の事は 探さないで下さい 今日から先は 想いでで荷物がいっぱいだから 探さないで下さい 私の事は |
| 奄美で待って…吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 池多孝春 | あなた逢いたい 早く逢いたい どんなに綺麗な花でさえ いつかは散る その日が来ます 散るのなら あなたの…胸で その胸で 散りたいあたし 春よ 海鳥 あの人好きよ 青いこの海 奄美の島で… どんなに青い空でさえ 雨を降らす いつかは雨を あなたを思うたび…あたし その雨に 濡れてる花よ ずうっと待って あやまる岬 早く逢いたい あなたに早く… どんなにこの手を合せ 夕陽よ あなたに逢わせてと 頼んで頼んで…みても ただ黙って 沈んで行くだけ 夏の奄美の 真っ赤な海よ 遠い南の 真っ赤な花よ 夏の奄美の 真っ赤な夕陽 あなたの帰り 奄美で待って… あなた逢いたい 早く逢いたい |
| 私のために吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 私のこの生命(いのち)は あなた あなたが与えてくれたもの でも私はあなたのこと 知らない 名前も笑顔さえも 知らない 生きられる時(とき)は 限られていた 笑える事さえ 限られていた わずかな時間(じかん)を ひと目だけでも あなたに逢いたかった ありがとう ありがとう 大事な生命(いのち)を ありがとう あなたは 私の中 生きて 私と一緒に 歩いてる 風 感じて 一緒に生きている 笑い顔 泣き声もともに あなたから 明日(あした)を 与えられて 私から誰かへ 未来ある あなたの分まで 走ってあげる 二人で 走りたかった ありがとう ありがとう 大事な明日(あした)を ありがとう あなたの分まで みんなを 愛し あなたの分まで みんなに 愛され 優しさと 勇気と 希望とを 持ち続けることを誓う 空 大地 海を 共に見て 声出して歌も 歌えるし 私のために 夢を与えた あなた 私のあなた ありがとう ありがとう 大事な生命(いのち)を ありがとう 空 大地 海を 共に見て 声出して歌も 歌えるし 私のために 夢を与えた あなた 私のあなた ありがとう ありがとう 大事な生命(いのち)を ありがとう 私のために ありがとう |
| HEY HEY HEY!吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | 泪をふいて 笑ってみてごらん いつものおまえに 戻ってほしいだけ 淋しくなったら この胸で泣けばいい 悲しさ出逢えば この胸で泣けばいい HEY HEY HEY! 離さない HEY HEY HEY! 白い肩 HEY HEY HEY! 夏の夜 何も言わず このまま夜の海 泣くだけ泣いたら 少しだけ飲まないか 出逢ったあの頃 振り返り話ししよう おまえに笑顔が 戻るなら連れて行く 夜更けの店には 似た者が肩寄せる HEY HEY HEY! 踊ろうか HEY HEY HEY! いつまでも HEY HEY HEY! 離れずに 何も言わず このまま星の夜 HEY HEY HEY! おいでよ HEY HEY HEY! 俺の胸 HEY HEY HEY! 愛してる 何も言わず このまま夢の中 HEY HEY HEY! |
| 揚子江山本譲二 | 山本譲二 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 揚子江 揚子江 流れいつも変わらず この河を下れば やがて海へ出る 一度も行ったことのない 母の生まれた祖国 会えないのなら 会えないのなら せめて… サクラでも 揚子江 揚子江 いつも夢だけを かすかな面影 おさな心刻み 夢で微笑む母よりも 今は追い越す年齢(とし)の数 一目だけでも 一目だけでも この目に… 刻みたい 揚子江 揚子江 私は忘れない 星見て泣いたよ 血の出る様な涙 季節誘われ渡り鳥 東の空一日見上げ 私の名前 私の名前 誰か… 教えてと 一度も行ったことのない 母の生まれた祖国 私の名前 私の名前 誰か… 教えてと |
| 縁し唄吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 元気でしょうか 貴方さま この町来たなら 顔見せて 見知らぬ人と 盃合わせ 昔思って 飲む酒に ああ 涙がひとつ 逢いたさつのる 想い酒 背中に思い出 はりつけて 流れ流れて 北国へ ほろ酔い女 夜更けの酒場 何度飲んだろ 涙酒 ああ どうしてますか 逢いたさつのる 夢枕 小さなお店も もちました だけども幸福(しあわせ) まだもてぬ お客もひけて 一人の酒に 似合わないのよ 何もかも ああ 細いこの手に 指輪が一つ 縁し唄 |
哀のブルース 吉幾三 | 吉幾三 | 里村龍一 | 吉幾三 | | 強く強く抱いてよ 身体(からだ)からだ 折れるまで 誰に何と言われても あなただけは 私のもの 冬の海峡 越えて来た私 泣きはしません 帰れなくても 何も出来ない 愛する他には 夜よ夜よ酔わせて 夢の夢の 終わりまで とても生きて行(ゆ)けないの 愛が明日(あす)が 見えないなら 情け心で 抱かないでほしい あなたなしでは あなたなしでは 春が来ようと 花さえ咲かない 情け心で 抱かないでほしい 離さないでよ 二度と私を 何も見えない あにたの他には 何も見えない あなたの他には |
| 男の船唄吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | なんで男は 男は海へ出る お前待つ町 帰るが故(ゆえ)に 宗谷海峡 男の唄は ヤーレン ソーラン 寒風(かぜ)の中 揺れて揺られて 夜明けと共に 届け… 男の海の船唄ヨ たとえ時化(しけ)でも 出られる海ならば 船の先峰(せんたん) 男は立つぜ 宗谷海峡 冬待つ海は ヤーレン ソーラン 夢の中 ゆらりゆらゆら 夜明けと共に 響け… 男の海の船唄ヨ 海ヨお前は 親父(おやじ)を奪(うば)ったが 俺はお前にゃ 奪(と)られはしない 宗谷海峡 スケソウ船は ヤーレン ソーラン 網流せ 鴎知らせろ 俺行く道を 聞けヨ… 男の海の船唄ヨ ヤーレン ソーラン 北海峡 惚れた女房と 子供(こ)の待つ港 歌え… 男の海の船唄ヨ |
| 夜更けのメロディー吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 化粧落として…鏡 別れ涙を拭いて 部屋の灯りを消して 寒いベッドで独り 深夜ラジオを聴けば 思い出しますあんた 眠りつきたい心 夢で泣きたい夢で あぁ 夜更けのメロディー 子守唄には しないよ 寝返りうって…窓を 寝返りうって電話 鳴ってくれればいいと 逢いたい胸を殺す 深夜ラジオの歌は 二人で歌った歌ね 膝をかかえて独り 風と歌うの 風と あぁ 夜更けのメロディー 子守唄には しないよ 雨に変わった…街も 一緒に泣いてくれる 別れ台詞(ことば)で今は あんたの愛を知った 深夜ラジオの葉書 女の愚かさ話(ばな)し 流れるはずない泪 拭きもせずに 拭きも あぁ 夜更けのメロディー 子守唄には しないよ 深夜ラジオの歌は 二人で歌った歌ね 膝をかかえて独り 風と歌うの 風と あぁ 夜更けのメロディー 子守唄には しないよ |
| 港吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に 帰って来ると 言ったあんたの ことば信じ 今日も日が暮れる 渡り鳥さえ 眠れぬ港 あぁ 北の港町 冬待つ女 涙が凍る ことばが凍る あんたの船かと 岬へ走る ここは最果て 女の港 明日(あした)も見えない 北の岬 今日も日が暮れる 息づく背中(せな)に オホーツク あぁ 北の港町 冬待つ女 夜風が叫ぶ 心が叫ぶ 枕を抱えて 私は眠る 寝返り打てば 流れる涙 明日(あした)を夢見て 北の港 今日も波の音 あんた教えた 歌がわりに あぁ 北の港町 冬待つ女 今日も波の音 あんた教えた 歌がわりに あぁ 北の港町 冬待つ女 |
女のかぞえ唄 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている 日暮れ間近の 女の宿に 泊まるは 北の風と 波の音 帰ってくるはずないのにネ 窓に書きます 罪ごころ 漁火…灯台…女のかぞえ唄 何処からきたか 波止場に霧が あの人 逢いたいと 降っている 夜明け間近の 港の船は 今日も 海の彼方へ 旅に出る 泣いてちゃ何にも見えないネ あなたを待ってる 港町 海鳴り…引き潮…女のかぞえ唄 このまま夢で あなたと逢えて 眠っていたいよ 窓灯り 涙も枯れた 夜明けの波止場 朝待つ 女の夢を 凍らせて 帰ってくるはずないのにネ 誰かが答える 港町 夕焼け…海猫…女のかぞえ唄 帰ってくるはずないのにネ 誰かが待ってる 港町 漁火…灯台…女のかぞえ唄 |
| エレジー~哀酒歌秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 肩を抱き 飲んだ酒 夢語り 飲んだ酒 振り返りゃ なぁ友よ 昔は… よかったな 惚れた女(やつ) 忘れ酒 泣きながら 夜明けまで 思い出さ 若い頃 俺にも… あったのさ 屋台酒 いついつまでも 映(うつ)るのさ あの頃が 忘れない いついつまでも 男の冷や酒は… 便箋(びんせん)に 包(くる)んでた 母からの あのお金 風邪ひくな 無理するな 十七才(じゅうしち)… 年の暮れ 夢だけが 友達で 故郷(ふるさと)が 支えでさ 大都会 冬の夜 母さん… どうしてる 屋台酒 いついつまでも ガキの頃 あの日から 不憫(ふびん)さが いついつまでも 男は飲むたびに… なぁ女房 幸福(しあわせ)か 子供たち 眠ったか 明日(あす)の朝 また会おう 今夜は… 遅くなる 苦労酒 すまないね お前には 泪酒 近いうち 連れて行く 聞き酒… 聞かれ酒 屋台酒 いついつまでも 出会いから 今日までが 冬夜空(ふゆぞら)に いついつまでも 男は酒の中… 屋台酒 いついつまでも 出会いから 今日までが 忘れない いついつまでも 男は酒の中… |
ありがとうの唄 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆 放浪者 いつしか年とれば 都会(まち)の中ふと思う 独りじゃない事を ありがとう 貧しさを あの時代(とき)ありがとう 寄せる波 冬の風 勇気をありがとう ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに 人生の曲り角 涙と故郷(くに)の酒 呑みながら口ずさむ 父から聞いた唄 ありがとう星空よ ふるさと見えました 夏の夜(よ)に浮かびます 笑った母の顔 会いたいが帰らない ひとりでここで呑む 眼を閉じてここで酔う ひとりでここで泣く ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに ありがとうふるさとよ 遠くてよかったよ 今は亡き姉さんよ 強さをありがとう 流れ星あの時は 願いをありがとう ギター弾き唄う事 幸福(しあわせ)ありがとう 笑うより泣く数が 多けりゃ多いほど 優しさをあげられる 男で居たいから ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに すべての人たちに すべての人たちに |
| おだまり美川憲一 | 美川憲一 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 世の中どんなに 変わろうと 二人のこの恋 変わらない 幸福すぎても こわいけど お金じゃないのと 彼は言う… おだまり おだまり あんたその手で 何人くどいた… 恋がしたいの… 死ぬほど辛い…恋が 夢みる女は かわいくて 悪魔のえじきに なりやすく 他人から綺麗と 言われてサ 彼氏を忘れて きれいごと… おだまり おだまり 大きな鏡で 寝る前見なよ… 何が悪魔ヨ… あんたがよっぽど…悪魔 旅する女の 横顔に 悲しい明日が 見えるとか タバコ銜えた 男には 未練のお酒が 似合うとか… おだまり おだまり 恋も出来ない 女も居るのよ… 何が辛いヨ… 何も無いのが…辛い おだまり おだまり あんたその手で 何人くどいた… 恋がしたいの… 死ぬほど辛い…恋が |
| 信州・白樺・木曽峠吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 京建輔 | 三年前に なりますね あなたと歩いた 信濃路は ちらほら粉雪 降りまして 人が恋しい 頃近く 元気でしょうか もう一度 訪ねて来ては もう一度 信州・白樺・木曽峠 根雪に なる前に もう一度 あれから何度か お便りを あなたの所へ 出したけど 戻って来ました 今いずこ 逢いたさ募ります 季節 思い出したら もう一度 訪ねてみては もう一度 信州・白樺・木曽峠 写真が あります あの時の 景色は一面 銀世界 枝には冬鳥 ひと休み ときどき木洩れ陽(び) 差しまして 再会できる日を 夢で どうしていますか もう一度 訪ねていらして もう一度 信州・白樺・木曽峠 この次 冬までに もう一度 元気でしょうか もう一度 訪ねて来ては もう一度 信州・白樺・木曽峠 根雪に なる前に もう一度 |
| 柏崎哀歌吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 鵜川(うかわ)流れる 雪解け水ヨ 柏崎のヨ 街中流れ 佐渡は見えるか 生まれた島ヨ 春を知らすは 晴れたる海ヨ 船が出て行く 港を船が アァ…柏崎 船が出て行く 番神岬(ばんじんみさき) アァ…柏崎 越佐(えっさ)海峡 行き交う船ヨ あの娘(こ)達者か 知らせておくれ 風が哭いてる 逢いたさゆえに 嫁にいったか それともまだか 船が出て行く 岬を船が アァ…鯨波 船が出て行く 面影積んで アァ…柏崎 アァ…柏崎 アァ…柏崎 |
| 酔歌…追伸吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽(ふるさと)の海よ 吹雪く中でヨ くちずさむ唄は 父が教えた ソーラン節よ 青い空とヨ 菜の花の畑ヨ 春の風とヨ 故郷(ふるさと)を捨てた 老いたおふくろ 立ちつくす駅は 雪がぱらつく 青森の駅よ 惚れた女が 18で死んだよ 都会(まち)のはずれで ひとりで死んだ 秋の雨にヨ むなしさの衿を 立てて 歩いた 新宿の街よ 言える苦労は 苦労とは言わぬと 胸に秘めたる 死ぬまで胸に 酒に溺れて 眠りつく夜は 遠い昔が 涙でくもる ぽつりぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとりひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランよ 都会の隅で ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を 風に風にヨ 暖簾巻く風にヨ 遠い故郷(くに)のヨ 父親(おやじ)を想う ふらりふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤーレン ソーランよ 雨から霙(みぞれ) ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を ふわりふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランよ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を |
酒よ…追伸 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜(よ)も たまにゃ なぁいいさ 雨の中酔いつぶれ 都会の夜に 持って来た夢捨てた こともある なぁ 酒よ 何を捨て 何を拾えばいい…… 夢で泣く そんな酒 嫌だヨ なぁ酒よ あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向かってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なぁ酒よ お前には わかるか なぁ酒よ 何事も遠いほど すべて恋しい 何も無い暮らしさえ 笑えたな アパートの 赤電話 今でもあるだろうか ふるさとが 近かった こわれた 赤電話 飲みたいよ浴(あ)びるほど 眠りつくまで 男には明日(あす)がある わかるだろう 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なぁ酒よ 飲むほどにしみて来る 十五の春が 遠くから聞こえてく 汽車の音 降り出した この雨が 昔を流すなら なぁ酒よ おまえには 涙を 流させる 夜空には屋台酒 男の愚痴を さみしさもわびしさも この酒に なぁオヤジ 若い頃 話してくれないか ばあちゃんや おふくろの 話を なぁオヤジ 居酒屋の片隅に 置いてたギター つまびけば歌い出す 演歌節 冷酒と酔いどれと 泪とふるさとと… 年老いた父と母 子供と なぁ 女房(おまえ) 冷酒と酔いどれと 泪とふるさとと… 年老いた父と母 子供と なぁ 女房(おまえ) わかるよ なぁ酒よ |
| エレジー~哀酒歌~吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 肩を抱き 飲んだ酒 夢語り 飲んだ酒 振り返りゃ なぁ友よ 昔は… よかったな 惚れた女(やつ) 忘れ酒 泣きながら 夜明けまで 思い出さ 若い頃 俺にも… あったのさ 屋台酒 いついつまでも 映るのさ あの頃が 忘れない いついつまでも 男の冷や酒は… 便箋に 包(くる)んでた 母からの あのお金 風邪ひくな 無理するな 十七才(じゅうしち)… 年の暮れ 夢だけが 友達で 故郷(ふるさと)が 支えでさ 大都会 冬の夜 母さん… どうしてる 屋台酒 いついつまでも ガキの頃 あの日から 不憫さが いついつまでも 男は飲むたびに… なぁ女房 幸福(しあわせ)か 子供たち 眠ったか 明日の朝 また会おう 今夜は… 遅くなる 苦労酒 すまないね お前には 泪酒 近いうち 連れて行く 聞き酒… 聞かれ酒 屋台酒 いついつまでも 出会いから 今日までが 冬夜空(ふゆぞら)に いついつまでも 男は酒の中… 屋台酒 いついつまでも 出会いから 今日までが 忘れない いついつまでも 男は酒の中… |
| 酒よ冠二郎 | 冠二郎 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向ってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なァ酒よ お前には わかるか なァ酒よ 飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで 男には明日がある わかるだろう 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ |
| オイ吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 松井忠重 | 夜がじらじら明ける 本牧の夜 誰も歩いていない 二人きりだぜ オイ!! マリンタワーが霧で 隠れてるぜ オイ!! 雨の降るのもよそに 最後の夜だぜ オイ!! 男と女 女と男 いずれこうなる オイ!! わがまま気まま 生きてきたんだ 今更なおるけぇ! 夜がじらじら明ける 本牧の夜 どこでどうして 生きておっても 元気で居ろよ オイ!! 氷川丸降る雨が やけに淋しいぜ 誰も歩いていない 二人きりだぜ オイ!! 俺がお前と出会った ガキの頃は オイ!! 街が隅々見えてたはずさ みなと横浜 オイ!! 男と女 女と男 いずれこうなる オイ!! 愛しているけど 俺は出て行く バイバイ 海鳥よ! 氷川丸降る雨が やけに淋しいぜ どこでどうして 生きておっても 元気で居ろよ オイ!! お前 優しさ 泪 忘れないぜ オイ!! 誰も歩いていない 二人きりだぜ オイ!! 何度お前と渡った ベイ・ブリッジよ オイ!! 薄く朝靄(あさもや)海に浮かんで 綺麗に見えるぜ オイ!! 男と女 女と男 いずれこうなる オイ!! 泪をふいて 夜明け前に 笑って別れよう お前 優しさ 泪 忘れないぜ オイ!! どこでどうして 生きておっても 元気で居ろよ オイ!! |
| 望郷吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて 故郷川(ふるさとがわ)も 冬を迎えて 凍(しば)れてきたでしょうね 望郷 そして都会(まち)の酒 そのうち…帰る 夢を話したあの日 オヤジがむかしの 波止場で苦労話を 聞かせてくれたね 真冬の海よ 群れる鴎よ あの日に戻しておくれよ 望郷 そして男酒 そのうち…帰る 旅と酒と思い出 男はいつでも 荷物と思いながら 故郷(ふるさと)夢みる 北の大地よ お前のような 心を抱(いだ)いているのさ 望郷 母へ詫びる酒 そのうち…帰る 北の大地よ お前のような 心を抱(いだ)いているのさ 望郷 オヤジ眠る町 そのうち…帰る |
| 出逢いの唄吉幾三 | 吉幾三 | 星野哲郎 | 吉幾三 | | 激しい道を 歩いていたら 激しい奴に めぐり逢う 炎の道を 歩いていたら 炎の人に めぐり逢う ありがとう 雨・風・嵐よ またひとつ 道がひらけて ありがとう 雨・風・嵐よ またひとつ 希望が燃える 一途な夢を 求めていたら 一途な奴に めぐり逢う できないがまん しているときに がまんの人に めぐり逢う ありがとう 茨よ 崖よ またひとつ 空がひろがり ありがとう 茨よ 崖よ またひとつ 斗志が湧くよ 優しい奴は 優しい人の 心の内が よく見える 苦しむ奴は 苦しむ人の 欲しがるものが よくわかる ありがとう 苦労の旅よ またひとつ 夢が芽生えて ありがとう 苦労の旅よ またひとつ 心が和む ありがとう 苦労の旅よ またひとつ 夢が芽生えて ありがとう 出逢いの唄よ またひとつ 心が和む ありがとう 出逢いの唄よ またひとつ 道がひらけて ありがとう 出逢いの唄よ またひとつ 希望が燃える |
情炎 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | どうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは 「別れな」と 涸れたはずでも 泪でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢ならこのままで 花なら枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに このままここにいて 女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(もえ)る事 このままうそついて 死ぬまでうそついて |
| 門出五木ひろし | 五木ひろし | 星野哲郎 | 吉幾三 | | 男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ 生きていながら 死ぬよりも 死んだつもりで 跳びかかる 夢が 夢が 夢が 門出の 攻め太鼓 嵐は花粉を はこんでくれる 吹雪はリンゴを 赤くする つらい運命(さだめ)を 踏み台に 泥をつかんで 起(た)ちあがる 意地が 意地が 意地が 男の 松飾り 仕事の怨みは 仕事で晴らせ 酒や女に ふりこむな 希望 辛抱(しんぼう) きかんぼう 三つ揃えた この棒で 押して 押して 押して 開(あ)かない 明日はない 押して 押して 押して 開(あ)かない 明日はない 押して 押して 押して 開(あ)かない 明日はない |
| 途中下車山川豊 | 山川豊 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | しんしんと・・・・ただしんしんと 降り積もる 雪に 酔い覚めを・・・・ただ酔い覚めを あいつを忘れる ための酒 年上とジャノ目傘 過去持つ女の話と 安宿と波の音 別れ泪と窓の雪 振り返る…ただ振り返る 逢いたさに 背中 すぎ去った…ただすぎ去った お前を忘れる ための酒 雪の中 朝待たず 便せん書いた置き手紙 枕元 水差しと 忘れていったのか手鏡と からころと…ただからころと 胸が泣く夜は 思い出す…ただ思い出す 二人で飲んだ頃の事 雪の音聞こえるか どこへも行くなと聞こえるか 忘れない忘れない 男は飲むほど忘れない 男は飲むほど忘れない |
華のうちに 松方弘樹 | 松方弘樹 | 吉幾三 | 吉幾三 | 京建輔 | 安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩く 酒の鳥 好きだの惚れたの 女の涙など 無器用者には 照れちまう 逃げるが勝ちと 走りだしても 何故か気になる アホー鳥 俺が涙ふいてやる だから笑いなよ 兄妹みたいに 生まれた時から おんなじ町で ホーホケキョ 口は悪いが 器量はそこそこ 何んでも言えよ 俺で良きゃ 夢を追いかけ 木の葉のように 川を流れて 海に出ろ 桜 花びら散る前に 咲いているうちに 夢を追いかけ 木の葉のように 川を流れて 海に出ろ 桜 花びら散る前に 咲いているうちに |
| ドダバ富士幾三ちゃんとHITOMIちゃん | 幾三ちゃんとHITOMIちゃん | 吉幾三・秋元康 | 吉幾三 | | ドダバ そこ行く姉ちゃん 俺とお茶でもどうだい イヤン Yeh yeh yeh yeh yeh yeh Wow wow wow wow wow ティーバックってか? おっかしい、この歌 ドダバ 下心の中年 終電過ぎちゃって うれしい? Yeh yeh yeh yeh yeh yeh Wow wow wow wow wow タクシー代チョーダイ! あん帰るの?帰るの? ドダバ 怒るな母ちゃん 俺と若い娘 見かけたって? Yeh yeh yeh yeh yeh yeh Wow wow wow wow wow 妹よ あんた、ひとりっ子でしょ うーん、ワォ! 富士を見なさい 富士を見ろ 高くそびえた 富士を見ろ 男は黙って 富士を見ろ…ドダバ! ドダバ 国会のセンセイ マ、コノー、カイサン! エンマに舌っコ 抜かれっど Yeh yeh yeh yeh yeh yeh Wow wow wow wow wow 二枚ある ホント? いっぱいかくしてるぞ、ポケットに ドダバ 最近のシンガー タイアップなければ 売れないの? Yeh yeh yeh yeh yeh yeh Wow wow wow wow wow 俺にもなんかないかい? この曲タイアップしたの?ネェ |
| 東日流吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | ハァ 風にまかれてヨ ハァ 三味が聞こえるヨ 俺らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと心が熱くなる 雪は下から 空へ降る じょんがら じょんがら雪降る街を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる) ハァ 足が止まってヨ ハァ 唄が聞こえるヨ 俺らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと目がしら 熱くなる 母のあの手の ぬくもりに じょんがら じょんがら山背の風を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる) ハァ 暖簾(のれん)くぐればヨ ハァ 古里のかおり 俺らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと沁みます ひや酒が 吹雪 地吹雪 岩木山 じょんがら じょんがら津軽平野を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる) |
| 雪國細川たかし | 細川たかし | 吉幾三 | 吉幾三 | | 好きよあなた 今でも今でも 暦(こよみ)はもう少しで 今年も終わりですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私(わたし) 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬(ほお)つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 |
| 涙の海峡北原ミレイ | 北原ミレイ | 吉幾三 | 吉幾三 | | 私昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した 男は貴方 あなた あなただけなの 津軽海峡 渡る船は 横なぐり 横なぐりの雨 もう一度 もう一度 やり直せるなら このまま このまま 引き返すけど もう遅い もう遅い 涙の海峡 私昔から そうでした 北で死のうと 決めていた 幸せ見つけて 暮らします あなた あなた忘れて 津軽海峡 捨ててきた こなごなに こなごなに写真 もう一度 もう一度 やり直せるなら このまま このまま 泣かないけれど もう遅い もう遅い 涙の海峡 私昔から そうでした 一度海峡 見たかった 荒れた海を 飛ぶカモメに 語り 語りかけたい 津軽海峡 越えて来た 何もかも 何もかも置いて もう一度 もう一度 やり直せるなら このまま このまま 返り船乗る もう遅い もう遅い 涙の海峡 |
| 津軽路吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 風に追われて ふるさと後に 遅い春待つ ハァー ハァー 山並みよ 春はまだかと 都に聞けば 里に聞けよと ハァー ハァー 木霊(こだま)する 夢に見えたは 津軽の冬よ 吹雪く平野に ハァー ハァー 母が立つ 雪の間に 春草ポツリ 津軽 お岩木 ハァー ハァー 津軽路よ 逢えぬ時には 双(ふた)親達者 逢える時には ハァー ハァー 居(お)るまいよ 北の町では 春恋しいよ 渡り鳥舞う ハァー ハァー 津軽路よ |
| 酔歌五木ひろし | 五木ひろし | 吉幾三 | 吉幾三 | 京建輔 | ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランヨ 都会の隅で ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を 風に 風にヨ 暖簾巻く風にヨ 遠い故郷(くに)のヨ 父親(おやじ)を想う ふらり ふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤーレン ソーランヨ 雨から霙(みぞれ) ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を |
| 笹舟吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 笹舟よ あの人へ綴った 愛の文字を 届けてよ この胸の痛み 笹舟よ 時は止まり 雨やんでも この流れは 止めず 笹舟よ 国境を越えて 百二個めの 想い 夕暮れの 山間の小川から 流す想い 幾つもの 川を流れ 愛の 笹舟よ 涙しみた 手紙乗せて あの人 住む町へ 笹舟よ 罪を越えて 百二個めの 願い あなたから 流れ来る川がもし あるのなら 待つことの 苦しさを知らず いたでしょう 涙枯れて 想い出だけ あまり 悲しすぎます 笹舟よ 国境を越えて 百二個めの 夢を 笹舟よ 国境を越えて 百二個めの 夢を |
| 愛あるくらし吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | LU・LU・LU… LU・LU・LU… 涙で歌った ラブ・ソング 幸福(しあわせ)にすると 誓ったよ あいつら囲まれ 緑に囲まれ 鐘が運んだ ウェディング・マーチ 夢あるくらしを 愛ある人生 残してやれたらいいね LU・LU・LU… LU・LU・LU… ギターで作った ラブ・ソング 北の大地の 真ん中で 小鳥が歌って 仔馬が駆けてく 風が運んだ ウェディング・マーチ 夢ある未来を 愛ある家族に 残してやれたらいいね LU・LU・LU… LU・LU・LU… 二人で歌った ラブ・ソング 月夜の砂浜 忘れない 星空囲まれ 夜明けを待った 波が運んだ ウェディング・マーチ 夢ある子供に 愛ある心を 残してやれたらいいね 夢あるくらしを 愛ある人生 残してやれたらいいね |
| 雪國日野美歌 | 日野美歌 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 |
| 海峡日野美歌 | 日野美歌 | 吉幾三 | 吉幾三 | | わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は 貴方 あなた あなただけなの 津軽海峡 渡る船は 横なぐり 横なぐりの雨 も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま引き返すけど もう遅い もう遅い 涙の海峡 わたし昔から そうでした 北で死のうと 決めていた 幸せ見つけて 暮らします あなた あなた忘れて 津軽海峡 捨ててきた こなごなに こなごなに写真 も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま泣かないけれど もう遅い もう遅い 涙の海峡 わたし昔から そうでした 一度海峡 見たかった 荒れた海を 飛ぶカモメに 語り 語りかけたい 津軽海峡 越えて来た 何もかも 何もかも置いて も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま帰り船乗る もう遅い もう遅い 涙の海峡 |
| 横浜(ハマ)ものがたり吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | こもれ陽あふれる 部屋でふたりで 語れる そんな日を夢みて生きて来た 「幸福」のふた文字 何故 何故つかめない 死ぬ気になるなら 何んでも出来たのに 最後に君と行った みなと横浜は 僕の人生の中で いちばんつらい場所 雨・雨・雨 雨がただ降る 君の面影 流すよに 揃いのT-シャツ 一度も着ないで 君は これにしようよ それダメなんて はしゃいでた 狭くていいから わがまま言わないからと 言ってたくせして もう君は帰らない いつでも船が見える みなと横浜で 「暮らそう」そう言ったね あの日も雨だった 雨・雨・雨 雨がただ降る 遠い昔の ものがたり 最後に君と行った みなと横浜は 僕の人生の中で いちばんつらい場所 雨・雨・雨 雨がただ降る 君の面影 流すよに ララ・ララ・ララー ララ・ララ・ララー ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラー… |
| みちのくブルース吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | すがりつきたい 男がいた だけど止めたいの 泣きながら 夜の青森 あなたを待って 春が 三度も過ぎました 霧笛がいやだよ みちのくブルース 夢を見ました 三年前の 枯葉舞い散る 国分町 肩を抱き寄せ 叱ったあなた 秋が三度も 過ぎました お酒が苦いよ みちのくブルース 雪に埋もれた 想いで抱いて 酒に溺れて 泣いていた ここは福島 小名浜の町 暖簾しまって コップ酒 ひとりじゃ淋しい みちのくブルース 風に吹かれて 日本の海を 貴方忘れに 男鹿半島 涙捨てます これからずっと 冬が三度も 過ぎました 川反通りを みちのくブルース 最上川ぞい 女がひとり 歩く姿に 振り返る 私そんなに 弱くはないわ 恋がいくつも 過ぎたから 女の唄です みちのくブルース |
| 抱いて下さい加納吾朗 | 加納吾朗 | 吉幾三 | 吉幾三 | | 雪解けの線路を 北へ訪ねて 貴方の住む町の 地図を片手に 逢いたくなったの 涙出るほど もいちど抱いてよ 厚いあの胸 夢の続きは 毎晩泣いた 夜が明けるまで 手枕しててよ 止みそうもない 外は冬化粧 朝まで抱いて 死んでもいいの いけない大人の 恋と知ってて すべてみんな投げて 貴方を追って 逢いたくなったの 息止まるほど もいちど抱いてよ 大きな肩で 貴方殺して 私も死ぬわ それほど好きよ いけない恋ね ふぶきの海を ひとり渡る船を 迎えに来てて バカな女を 泪を涸れして 昔にわびて 過去を風に飛ばし 雨に流して 逢いたくなったの 今すぐ貴方 もいちど抱いてよ くだけ散るほど 未練のあとに 憎しみがあり 時間がたつほど 恋しくなって 夜汽車飛び乗り 船を乗りついで 抱かれに行くの 死んでもいいの |
| 日本海 '88水原達矢 | 水原達矢 | 荒木とよひさ | 吉幾三 | | 窓の… 外は日本海 細い風の鳴き声が 今夜も背中に ああ 聴こえるよ 悲しいくらいに あなたが好きで 悲しいくらいに あなたが嫌い 想い出なんていらないが お酒を飲む癖が ああ なおらない 窓の… 外は日本海 あした雪になるのなら 死んでもいいほど ああ 積りなよ 嘘でもいいから あなたの声が 嘘でもいいから あなたのことが 身体がこんなに恋しがる ひとりで寝ることが ああ 出来なくて 悲しいくらいに あなたが好きで 悲しいくらいに あなたが嫌い 想い出なんていらないが お酒を飲む癖が ああ なおらない |