八神純子作曲の歌詞一覧リスト  114曲中 1-114曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
みずいろの雨雨宮天雨宮天三浦徳子八神純子宮永治郎ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら 素直に聞けたわ ほほえんでいただけの なつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
パープルタウン ~You Oughta Know By Now~彩乃かなみ彩乃かなみ三浦徳子八神純子哀しみのヴェールをはずす 気まぐれなこの都会だけど まるで今あなたの 胸にいるよう エアメール さりげない愛 届けるわあなたのドアに いつも想い出して どこにいても I love you more and more Love you more and more Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu New York 愛する気持ちを呼びさます都会ね New York 紫にけむる夜明け  傷ついた心もいつか 癒えてゆく新しい風 そうよすぐ戻るわ あなたのもとへ I love you more and more Love you more and more Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu New York 愛する気持ちを呼びさます都会ね New York 紫にけむる夜明け  Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu New York 愛する気持ちを呼びさます都会ね New York 紫にけむる夜明け  Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu
想い出のスクリーン石井竜也石井竜也八神純子八神純子松ヶ下宏之赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が 浮かんで消えた  遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか 想い出のスクリーン  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 nn...みつめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮れ 哀しい気持して ふと立ち止まる  夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙今 想い出のスクリーン  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少しやさしい私を もう一度 nn...みつめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 nn...みつめて
思い出は美しすぎて石井竜也石井竜也八神純子八神純子松ヶ下宏之やさしく 時は流れすぎて ひとり ふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることが あるのよ  思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう二度と 手の届かない あなた 遠い人  思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう今は 別々の夢 二人 追いかける
みずいろの雨石井竜也石井竜也三浦徳子八神純子光田健一ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
Prologue岩崎良美岩崎良美八神純子八神純子温かな 陽の中で 前髪を かきあげる仕草 私だけが 知っている あの人の素顔  そのままで 話してて ひと言も 聞きのがさないから そんな風に 夢中になる時の あの人の 目が好き  悲しい恋を してきたぶんだけ 優しくなれたから あなたと 会うまでの 遠まわりを してきて 良かった  これ以上 望まないと思っても でも そのたびに 新しい ドアへ 誘いだす あの人の 笑顔  悲しい恋を してきたぶんだけ 優しくなれたから あなたと 会うまでの 遠まわりを してきて 良かった
みずいろの雨おかゆおかゆ三浦徳子八神純子斉藤真也ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
みずいろの雨上白石萌音上白石萌音三浦徳子八神純子鳥山雄司ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
コントロール河合奈保子河合奈保子売野雅勇八神純子あざやかなトリックね その気もないサヨナラ 生真面目さを逆手にとる  ショックのすぐあとから 優しい声で肩を抱いた 気持の揺れ利用するように  海の風が蒼い切なさ 胸の奥に誘い込む  コントロールされて 心はセンチメンタル コントロールされた 涙で口づけした  「嘘…」とあなた ひどいひとだわ  コントロールやめて 私を試さないで 無防備なまま とっくに愛してるわ  海辺止めたクルマで 長い口づけ受けた 波の音さえ変わるほど  白く曇るガラスね いくら好きとつぶやいても 今は自分が 見えないの  外は雨ね 暗い渚よ 胸に風が滑り込む  コントロールされて 心で舵とれない コントロールされた 瞳があなたを見る  何か言って 声がききたい  コントロールやめて 私をもうこれ以上 愛してるのは きっとあなた以上よ  コントロールされて 心はセンチメンタル コントロールされた 涙で口づけした  コントロールやめて 私を試さないで コントロールやめて とっくに愛してるわ
太陽の下のストレンジャー河合奈保子河合奈保子売野雅勇八神純子砂浜叩くスコール 晴れた空から rain in the sun パラソルの影走れば そこにあなたがいたの  からだ寄せて雨を見てる 肩にささるあなたの呼吸(いき) 濡れた髪に優しい指  逃げ出したい気分が ときめきに負けそうよ 灼けた肌の香りが 触れ合うたびに恋を誘う 太陽の下のストレンジャー  コバルト色のスコール 心の中で激しく 突然すぎるキッスも 遠い夢の出来事  いけないコね 知らないわよ 本気でもし好きになっても…… つぶやきさえ消えそうね  逃げ出したい気分が 切なさに変わったわ 胸のあたり あなたの 揺れる視線……気づいてるわ 太陽の下のストレンジャー  逃げ出したい気分が ときめきに負けそうよ 灼けた肌の香りが 触れ合うたび恋を誘う 太陽の下のストレンジャー
夏の日の恋河合奈保子河合奈保子三浦徳子八神純子大村雅朗渚はターコイズブルー 散りばめた楽園 あなたはうたた寝 光にまかれてる 灼けた素肌が 木影を恋しがる 一足お先にと 逃げ込んだ私 んん… あなたを置いて  夏の日の恋は陽炎 ゆらゆら揺れてる幻 情熱のままに連れてって 空を越え どこまでも  渚はイヤリング はずしてくたそがれ あなたを感じても 何故か孤独なの 乾いた愛が 胸元をすべるわ あなたがゆっくりと 近づいてくるの んん…… も一度 Kissして  夏の日の恋は束の間 ゆらゆら消えゆく幻 情熱のままに燃え尽きる くずれゆく 蜃気楼  夏の日の恋は陽炎 ゆらゆら揺れてる幻 情熱のままに連れてって 空を越え どこまでも
My Boy河合奈保子河合奈保子八神純子八神純子大村雅朗My Boy 眠れなくて 窓を少し開けば 風がやさしくて 星空がきれい Ha…Ha…Ha… My Boy こんな夜は あなたに会いたくなる ほんのすれ違い 会えなくなったまま Ha…Ha…Ha… 流星になれたら あなたの夢に すべり落ちるわ そしたらささやくの 今もまだ “好きです”  My Boy 澄んだ瞳 他の誰か見てたら 私の心は 海よりもブルー Ha…Ha…Ha… My Boy こんな気持ち 知ったなら 笑うでしょう? あなたが住んでる 街あかりゆれて Ha…Ha…Ha… 流星になれたら あなたの夢に すべり落ちるわ そしたらささやくの いつまでも “好きです”  いつの日か偶然 街のどこか めぐり会えたら ふり向いてほしいの もう一度 “好きです”
みずいろの雨柴田淳柴田淳三浦徳子八神純子羽毛田丈史ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
みずいろの雨ジェニファージェニファー三浦徳子八神純子ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
黄昏のBAY CITYジャンク フジヤマジャンク フジヤマ八神純子八神純子ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷え切ったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBAY CITY ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男(ひと)よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて
みずいろの雨Skoop On SomebodySkoop On Somebody三浦徳子八神純子S.O.S.ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて つつんで 降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて つつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら 素直に聞けたわ ほほえんでいただけの なつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には
みずいろの雨そらの少女TAI♪そらの少女TAI♪三浦徳子八神純子ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく愛のかたち
みずいろの雨高岡早紀高岡早紀三浦徳子八神純子吉田智ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて つつんで 降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて つつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら 素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて つつんで 降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち
黄昏のBAY CITYDADARAYDADARAY八神純子八神純子えつこああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷えきったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBay City ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて
みずいろの雨ティーナ・カリーナティーナ・カリーナ三浦徳子八神純子Go Satoああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
みずいろの雨TOKYO No.1 SOUL SET+中納良恵TOKYO No.1 SOUL SET+中納良恵三浦徳子八神純子ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
想い出のスクリーン徳永英明徳永英明三浦徳子八神純子坂本昌之赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が 浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮れ 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙今 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少しやさしい私を もう一度 Um...みつめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて
みずいろの雨バックドロップシンデレラバックドロップシンデレラ三浦徳子八神純子ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
想い出のスクリーンMs.OOJAMs.OOJA三浦徳子八神純子Futoshi Kawashima・JiN赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか想い出のスクリーン  愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少し素直な私を もう一度 Um 見つめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮れ 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙 今想い出のスクリーン  愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少しやさしい私を もう一度 Um 見つめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少し素直な私を もう一度 Um 見つめて
みずいろの雨Ms.OOJAMs.OOJA三浦徳子八神純子ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたち  やさしいひとね あなたってひとは 見ないふり していたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたち  とがめる言葉なら 素直にきけたわ ほほえんで いただけの なつかしい日々 傷ついたそのぶん さみしい目をしてた もどれない もどれない あの日のふたりには  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたち
愛の炎 THE FLAME OF LOVE八神純子八神純子岩里祐穂八神純子この日が来るのを信じて生きたわ あなたを忘れることなどなかった  失(なく)して気づいた愛 二度とはこの手から離さない  愛しそうに見つめる目が 胸をしめつけるけれど ふたたび会えたあなたの指に 銀の指輪(リング)が光った  あなたが私のすべてだった日の 輝きは今も変わらぬままだわ  ふたりが運命なら このまま何処へでも連れ去って  正しくても 間違いでも 愛に明日を賭けたい 懐かしい声 懐かしいキッス 熱い涙がながれた  奇跡を起こして 今 かすかな月の光の中で  愛の炎 燃やしながら きつく抱きしめ合うのよ あなただけが そうよ あなたこそが ずっと私の夢だから
I'm A Woman八神純子八神純子阿里そのみ八神純子砂漠の中 歩きなれた 風のようね 通りすがり この町にも 馴染んでるわ 淋しくないのかと たずねるあなたへ 囁く 熱く熱く 生きてる 赤く赤く 燃えてる  ひとりの朝 ひとりの夜 自由な日々 振り向くのが遅すぎたなら 見えなかったわ それでも時々は 渇いた心を うるおす 愛が 愛が なつかしい  抱きしめて ひとときでも その時がすべて I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで  にぎわう道 行き交う人 流れに沿い 素顔のまま 私はまた 見知らぬ町 女はいつの日も 男で変わると 言うけど 醒めて 醒めて いたいのよ  抱きしめて こわれる程 激しく強く I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで  I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで……
I wanna be smiling八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子澤近泰輔誰でもへこんでいること あるよね どこも行きたくない よりによって 今日は彼との大事なデート お化粧さえも 全然きれいにできなかった  I wanna be smiling smiling smiling 頑張って無理してみた Smiling smiling smiling ばれませんよう  「どうした?浮かない顔して」 彼からいきなり言われて 困ってたら とっても可愛いとほめてもらって その優しさに お化粧 涙でぐしゃぐしゃ  I wanna be smiling smiling smiling 彼は太陽だった Smiling smiling smiling 晴れ渡ってた  Smiling smiling smiling Smiling smiling smiling  I wanna be smiling smiling smiling もし彼がへこんだら その時 必ず私が太陽になる  We wanna be smiling smiling smiling 心から笑ってる Smiling smiling smiling 2人でいれば
明日の風八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔吹雪の夜が明けたら 揺れた梢も静まり 凍てついた青い空に 白い息吹き込んで  何気ないこと傷つき 偽りを並べて 本当の心どこにあるか 分からなくなったの  今まだ笑顔になれなくて 走れないけれど いつかはゴールに着くでしょう 立ち止まり休んでも  遠くはるか地平線に 時をつなぐ きらめく陽が昇る ただ一つ信じている あなた想い 流した涙に嘘はない  やっとここまで歩いた 時はずいぶんかかった 広い雪原 振り返れば 足あとが見える  嘆き悲しんだ年月も 無意味なことじゃない あなたを忘れはしないから ここから始まるの  高く速く思いのまま 鳥のように飛べたら 自由に 穏やかな明日の風 
アダムとイブ八神純子八神純子三浦徳子八神純子戸塚修そこは楽園 緑の園 男と女が 住んでいた 神の掟を 破ることも 知らずに 二人は暮らしていた  まるで アダムとイブ 赤い リンゴの誘惑 ああ 不思議な味 二人を ああ とりこにしていた  人の心の 奥の奥に 赤い リンゴは 住みついてる 神の怒りに ふれた扉 今も ひきずる 都会の夜  そして アダムとイブ 想い出したように ああ 不思議な味 心に ああ 後悔の涙  まるで アダムとイブ 赤い リンゴの誘惑 ああ 不思議な味 二人を ああ とりこにしていた  ああ 不思議な味 心に ああ 後悔の涙
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが好き八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔通りの向こうで 手を振り返してる 信号が変わるの とても待ち切れない  青になった途端に駆けだして 笑顔に飛び込んでた  いきなり真面目な 顔して聞いてくる どうして2人は 出会ったのだろう?  その答えは決まっているじゃない? 一緒にいるためよ  次のカードは 何が出るのか ワクワクしちゃう いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き  会えないと退屈 時間が流れない 違った世界に 迷い込んだみたい  誰かを演じるなんて さようなら ありのままでいられる  永遠に消えない 泡のシャンパン 乾杯したい いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き  どこへ行くにも 何をしてても 1人は嫌よ いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き  あなたが好き いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き あなたが好き いつでも いつまでも あなたが好き
あなたを愛しすぎて八神純子八神純子八神純子・松井五郎八神純子中村康就沈む月から 残った光 白い朝もやが 岬を包む 思い綴った 最後の手紙 渡さないまま 海に流すわ  あなたを愛しすぎた それが私の罪でした 少しあどけないKISS 心揺れて 夢を見てた  逢いたくても 逢いたくても 心を決めましょう 二人住んだこの街から 離れて行くわ 遠く 遠く  鏡のように 海は穏やか 私の心 静かに映す  あなたを憎んだのに 愛の深さに気づいたわ どんなにつらいときも 幸せだけ 信じてた  共に生きる事のない 愛があってもいいの 忘れていい恋だったと 思えばいいの  逢いたくても 逢いたくても 心を決めましょう 二人住んだこの街から 離れて行くわ 遠く 遠く
甘い生活八神純子八神純子三浦徳子八神純子後藤次利・瀬尾一三そっとはずすわ 首すじに まわした あなたの 左手 夜明けの 青さに揺れた 少し寒いと歌うように あなたは 肩にKISSをして ほほえんで 夢のつづき  ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 昨夜話すと決めていた さよなら 朝まで とうとう言えないままに ドアを開く  ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 残り少ない シガレットだけれど 置いてゆくわ わたしの罪を煙にして 置いてゆくわ わたしの罪を煙にして
雨の日のひとりごと八神純子八神純子八神純子八神純子すずしい雨の あの色が好き 悲しい事も忘れて ひとり雨の中に居たいの きっと何もかも 忘れられる きのうの悲しいお話も たとえば 雨は 私の恋人 こんな日には ずっと そばに居て やわらかな この白い雨は 空から何を運んでくるの もしも 幸せ 運ぶのなら 私にも ひとしずく わけてください  やさしい雨の あの音が好き 淋しい事も 忘れて ひとり雨の中に居たいの きっと何もかも 忘れられる きのうの淋しいさよならも たとえば 雨は 私の恋人 こんな日には ずっと そばに居て そして今 この白い雨は 空から降りて どこへ行くの いつか 彼と出会ったなら 幸せを ひとしずく あげてください
生きるから八神純子八神純子KAZUKI八神純子鈴木康博この星に生まれきて 最初に知ったのは愛でした  見上げると温かな 笑う声が優しくて  天に伸ばすこの手を 誰かが笑顔で 受け止めてくれたから 信じることも知った  真っ白なキャンバスに 思いのまま描くように 楽しくて楽しくて 明日を待っていた  いつからか憎んでは 傷つけることしてました 裏切りも羨みも 抑えきれない欲望も  向けられた笑顔さえ 罠ではないかと 疑いが膨らんで 悪魔の誘いに思えて  春風も冬の陽も 季節などないように 悲しみも苦しみも 過ぎるのを待っていた  生きるからなくさない 優しさも微笑みも 生きるから忘れてない あの手の温もりを  夢描き 明日想い この星に二つない 生きるから 伸ばす手が誰か求めてる 今 愛を信じて
1年と10秒の交換八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔私の願いがかなうならば あなたを戻して ここに これから生きる1年と引き換えにして  あなたの声がした 心に響いてる だけど見えなくて 人波霞んでく  記憶の絵葉書に何を話しても 答えてくれなくて あの日にまた戻る  いつもと違うと感じながら いつかは言うからいいと 黙って背中見送った それが最後と 知らないままに  優しい微笑みが何か言いかけた 気ままな夢さえも 続きを描かない  別れがくるなら教えてよと 誰にも当たれぬままに 置き去りの想いを乗せた 2人の言葉 時に浮かんで  あなたが好きだと叫んだなら あなたの答えを待つの どんな言葉も受け止めて 心の奥の箱にしまう  私の願いがかなうならば 10秒だけでもいいの これから生きる1年と引き換えにして あなた戻して  たった一度の 本当一度の 奇跡でいいから
歌が呼んでる八神純子八神純子KAZUKI八神純子十川ともじ歌が呼んでるから 歌が待ってるから みんなで歌おうよ 歌が好きだから  きれいに歌うことだけを 求められてた メロディに追いかけられてた  言葉の重み知らなくて 背伸びしていた 愛も恋も絵空事のまま  壁に向かい何時間でも 好きなように歌った日々 楽しかった うれしかった 真っ直ぐだった  歌が離れてゆく 歌が見えなくなる 誰のために歌う ずっとずっとさまよう  歌を忘れかけた 歌をなくしかけた その時 気がついた 私 歌が好き  迷い いくつも振り切って 歌い出したら 色も風も感じたあの春  一つ一つを大切に伝えていたら 涙のあと こぼれてく笑顔  私の歌はみんなの歌 心つなぎ勇気くれた 言葉 リズム メロディ 声が一つになる  歌でつながるから 歌で届けるから 私は決めたんだ ずっとずっと歌うんだ  歌が呼んでるから 歌が待ってるから みんなで歌おうよ 歌が好きだから  みんなで歌おうよ あなたも歌おうよ 下手でもいいじゃない きっと楽しくなる  一緒に歌おうよ 私と歌おうよ 大きな声出せば 笑顔になれるから  みんなで歌おうよ あなたも歌おうよ 下手でもいいじゃない きっと楽しくなる  一緒に歌おうよ 私と歌おうよ 大きな声出せば 笑顔になれるから  Let's sing a song Let's sing a song Let's sing a song
永遠の出逢い八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子松本晃彦いつだって 探してた あなた1人だけ 瞬間に つながった 永遠の出逢い  柔らかな秋の陽ざし 部屋の隅に届く 夏ほど強くないけど 抱かれるままに 包まれてく  見えない糸は 真っ直ぐだった やっと逢えたあなたと  一つでも 曲がり角 違ってたなら 偶然も 必然も 運命もなくて 辛い時間も 1人の夜も 出逢うための long prologue  「そんな人はいないよ」と 誰かに言われたわ 「どこかにいるはずだから」 募る思いを信じてきた  あなたの笑顔 あなたの声が 今の私つくるの  通り雨 抜けたなら 虹がかかってる 流れてく 水玉に 昨日まで詰めて ずっと探した ずっと求めた 永遠の出逢い You're my missing piece  一つでも 曲がり角 違ってたなら 偶然も 必然も 運命もなくて ずっと探した ずっと求めた 永遠の出逢い You're my missing piece 永遠の出逢い You're my missing piece
想い出のスクリーンGOLD LYLIC八神純子GOLD LYLIC八神純子三浦徳子八神純子赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか想い出のスクリーン  愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少し素直な私を もう一度 Um 見つめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙 今 想い出のスクリーン  愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少しやさしい私を もう一度 Um 見つめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少し素直な私を もう一度 Um 見つめて
思い出の部屋より八神純子八神純子八神純子八神純子小野崎孝輔あなたの留守にたずねたの 昔のあの部屋 ドアの前で感じたの なつかしいあなたの匂い このまま帰ってしまおう ドアにかけた手を ポケットに押し込んだなら 涙がこぼれた  もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの  いけないと思いながら ドアをひらいたの 私の背に合わせてくれた 鏡はそのまま そっとのぞいてみたなら 私の涙と 二人であたためあった 思い出が見えた  もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの
思い出は美しすぎてGOLD LYLIC八神純子GOLD LYLIC八神純子八神純子八神純子やさしく時は流れすぎて ひとりふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることがあるのよ  思い出は美しすぎて それは悲しいほどに もう二度と手の届かない あなた遠い人  思い出は美しすぎて それは悲しいほどに もう今は別々の夢 二人追いかける
終わりを決めるのは私 ~Eclipse~八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子佐藤準かすかに開いた 唇へ吐息 リングはダイヤモンド フレア揺れる  Luna 私 失ったら 光り輝けず さまよう星くずよ それなのにあなたは 青い影だけを残して動くの  追いかけたなら逃げられて 合わせたのに待ちぼうけ でも逢えると信じて 時を待ってる  少しじゃ嫌なの あなたの全てを 抱きしめ感じたくて 魅惑のKiss  Luna 願い叶えられるの どれほど求めたか この愛知りたいの?  ひとつに重なる 光も熱さも あなたのものになって 悦び極め  もう動かないで 動くのは私 終わりを決めるのはあなたじゃない  吐息がこぼれて 唇は離れ コロナが消えたなら 光あふれ  Luna Con Todo Me Amore Luna Con Todo Me Amore 私の愛 全て 感じて抱いて 終わりは私が あなたじゃない 私が決める
カシミヤのほほえみ八神純子八神純子八神純子八神純子うつりゆく イルミネーション ガラスばかりの街だから 週末の人波が 空までとどきそう  あなたは ムーンライト (指輪だけじゃ足りないもの) シャインブライト (あなたならば 知ってるひと) 目立つひとじゃないけど あなたは ムーンライト (言葉だけじゃ言えないこと) シャインブライト (二人ならば 分りあえる) カシミヤのほほえみ  ポスレインの都会で 暮し始めてから (めぐった季節) 最初の温い冬  あなたは ムーンライト (お金だけじゃ買えないもの) シャインブライト (いつもそっと届けるひと) 変わらない やさしさね あなたは ムーンライト (ひとりだけじゃ行けないとこ) シャインブライト 二人ならば きっと行ける) 大切にしたい  流れゆく テイルランプ 光のリボン どこまでも 街の灯が消える頃 あなたの胸の中  やさしい ムーンライト (テレビだけじゃ見えないもの) シャインブライト (あなたならば見せてくれる) ひとすじの光で  あなたは ムーンライト (他の誰も 出来ないこと) シャインブライト (二人ならば やってゆける) いつまでも照らして  あなたは ムーンライト (指輪だけじゃ足りないもの) シャインブライト (あなたならば 知ってるひと) 目立つひとじゃないけど あなたは ムーンライト (言葉だけじゃ言えないこと) シャインブライト (二人ならば 分りあえる) カシミヤのほほえみ
Cafe au lait入れて八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子澤近泰輔夢の中に まだいるあなた 起こさないよう ベッドを抜けて 小さなキッチンに 新しいケットル  Cafe au lait入れた いつものように朝が来て いつものように伸びをする あなたの微笑みは 優しさそのもの  2人だけの ディナーを終えて キッスをしたなら 「カーテンを変えよう、と言って半年過ぎたね」って あなたは笑いながら Cafe au lait入れた  いつものように日が暮れて いつものように星が降る あなたの温もりは 安らぎそのもの  穏やかな 寝息を立てて眠るあなたに 素敵な明日が来ると信じていたい 柔らかな あなたとの日々が好きな私に 素敵な明日が来ると信じていたい
カメレオン八神純子八神純子八神純子八神純子いつになく弱気な あなたは冷めたカプチーノ 飲んでもうわの空 それだけ本気な証拠ね  元気を出して!! ここで地団駄 踏んでみても ただ時間の無駄よ  あの日以来の ブロークンハート あの娘の心 閉じたまま 本当は待っている きつい言葉もどうせ紙鉄砲  勇気を出して!! 男らしさで つつんだなら 思いきり 体あたり うろうろしてちゃ駄目 うわさのあの娘はカメレオン ブルーにさせたなら あなたの腕の中で消えてしまう  たったひとり大事な 男友達だから 秘密を教えるわ 女は決って淋しがり家  花束出して 毎日まめに 白い扉 開くまで 続けてノック うろうろしてちゃ駄目 うわさのあの娘はカメレオン 鮮やかな色に染めあげてくれる男 探している  勇気を出して!! 男らしさで つつんだなら 思いきり 体あたり うろうろしてちゃ駄目 うわさのあの娘はカメレオン ブルーにさせたなら あなたの腕の中で消えてしまう
かれ木に花を咲かせましょう八神純子八神純子KAZUKI八神純子中村康就さくら色したさんぽ道 いぬふぐりもほほえんで  海風揺れる短冊に 願いを込めて  あなたと歩くあの山の あなたと走るあの丘の  かれ木に花を咲かせましょう ふたりのために  あかね色のいわしぐも 一番星もまたたいて  氷雨はいつしかぼたん雪 思いもつつむ  わたしが生きるこの街の あなたが眠るかなた地の  かれ木に花を咲かせましょう みんなのために  愛し合って夢つなぐ 命のかぎり
Kissがいいの八神純子八神純子KAZUKI八神純子船山基紀カーテンの隙間抜けた 朝の陽があなた起こす 寝ぼけ顔 可愛くて おはようとKissした  口紅直したいのに 鏡入り込むあなた 照れながら振り向けば 綺麗とKissした  優しくKissで引き寄せて ふわりとKissで抱きしめて あなたのKissが好きなの 私 心もとけてく  ぼんやり海を見ていた 後ろからそっとあなた 微笑みと温もりに くるまれKissした  いつでもKissがうれしくて どこでもKissで守られて あなたのKissがほしいの 私 すべてを一つに  少し遅めの初雪 赤いカエデに白帽子 季節だけめぐりくる あのKissないのに  あなたの服も捨てたけど 新しい恋もしたけれど あなたのKissが消せない 今も私を惑わす  優しくKissで引き寄せて ふわりとKissで抱きしめて あなたのKissが好きなの 今もほしいとつぶやく  Kiss me again
今日の終わりに八神純子八神純子KAZUKI八神純子中村康就ざわめきも うごめきさえ 闇夜が 吸い込んで 静寂に たえきれない 都会に 星が流れた  今日も 世界のどこか だれか傷ついて 明日は 世界のどこの だれも傷つかぬよう  そう祈り 今日1日 終わったと 息ついた  今日を 迎えられたの ホントは 奇跡かな 明日が 必ずくると ホントに 確かめたいけど  いいことと 嫌なことあって 毎日が 流れゆく  目を閉じて 私に言った おやすみ おやすみ いい夢を みれますように おやすみ おやすみ いい夢を みれますように  Good night my heart
金曜日の夜八神純子八神純子八神純子八神純子松任谷正隆明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える 土曜日だから  午前0時 あなたにかける電話 繰り返し 呼び続けるベル 誘われて 友達といるけれど あなたが気にかかる 街中が キラキラ揺れてる “どこにいるの?” “誰と一緒なの?” こんな夜 幸せな昨日さえ 嘘に思えてくる  明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える いつものように  午前2時 あなたのドアをノック 誰もいない 冷たい部屋に “会いたい”と たった一言だけ 残したなら 帰るわ  明日になれば…
くじらの唄八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子渋井旭・下村理恵・濱野絵美・八神純子海風にふわり包まれた あの日聞こえたの 大きくてもやさしさあふれる くじらの声が  こどもくじらは夢見ます 翼がほしいと 遠く広く澄んだ青空で 潮吹きたいと  もしもぼくが流れ星を 追い越せたならば 何が見えるのかな  くじらの唄が聞こえますか あなたは夢を話せますか  蒼くうねり 風がたたく さかまく荒波を乗り越えて  母のくじらは信じます 永遠のきずなを 海へ還るすべての生命は 生まれかわると  もしも私がサンゴになっても この子の母として ずっと守りたいの  くじらの唄が歌えますか あなたは何を信じますか  まばゆい朝も 星降る夜も 変わらないこの愛抱きしめて  くじらの唄が聞こえますか あなたの胸に届きますか  花咲く春も 輝く夏も 山燃ゆ秋も 雪舞う冬も 7つの大海をかきわけて  くじらの唄を歌いながら 心ひとつになれませんか  生きる日々も 還る日にも 素敵な笑顔でいれますように
Good Day & Good Time八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子澤近泰輔知らない駅で降り 知らない街に出会う 小さな冒険に 胸おどらせてる  知らない人たちが 笑顔で話してくる 戸惑い隠せずに 頬が赤くなる  桜が北上川遡り 恋し浜 貝に愛つづる  Have a good day! リアス線は走る Have a good time! つながり求めて  いろんなことがあり いろいろ願い悩む それでも毎日を 愛おしく思う  遠野の里が霧に包まれ 岩手山 白く輝いて  Have a good day! はやぶさは風切る Have a good time! つながり広げて  地球は回るんだ どこまでも丸いんだ ぼくらを乗せて行くんだ  地球は回るんだ どこまでも丸いんだ ぼくらを乗せて行くんだ  La La La  La La La  La La La  La La La……
恋したかぐや姫八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子どうして恋など求めているの? 浮き世だからこそ 愉しさほしい?  月に帰る私も 星になるあの人も 出会ったらいつの日か別れる  をのこと をみなが 並んで歩く 文など渡さず 言葉を交わす  手が触れあっている 瞳見つめあってる 恥じらいはどこにある 見てられない  刹那の恋 はかない恋 かりそめの恋に明け暮れて 悲劇の主人公 演じては酔いしれてる  絵空事の 作り事の おとぎ話しを本気で信じて Ah~ 分からない 私 かぐや姫  ふとしたことから あなたを知って 惹かれる自分に 驚いていた  手が触れあったなら 瞳見つめあったら 胸の音 響いてる 聞かれそう  限られた時間が 熱くさせてる このままあなたに 抱かれていたい  羽衣まとったならば あらゆる記憶は 消える お迎えが 来てしまう 十五夜  ロマンチックなドラマチックな 夢のような恋を知ったから 葉月のその日 ずっと来ないでほしいと願う  オートマチックにシステマティックに 初めての恋が終わってしまう Ah~ それは嫌 私 かぐや姫  照らす満月 天の羽衣 夜空渡たす道輝くのに 寂しげな目で遠く 私を見る人がいる  なぜなんだろう どうしてだろう 私の胸もそっと泣いてる Ah~ 帰っていく 私 かぐや姫
サマー イン サマー八神純子八神純子山川啓介八神純子海から 光のシンフォニー 響く めまいの午後 あなたの 視線に抱かれて 夢に落ちてく  もしかして 何もかもが コバルトの蜃気楼(サマー イン サマー) でもいいの 今私は真夏のヒロイン(サマー イン サマー)  カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい あなたと言う名の 激しくやさしい太陽で  サマー イン ミー けだるい都会の日々が 素肌に溶けてく  サマー イン ミー あなたの海になりたい このまま  もしかして 何もかもが コバルトの蜃気楼(サマー イン サマー) でもいいの 今私は確かに生きてる(サマー イン サマー)  カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい こんなに暑い真夏は 二度とは来ないわ  カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい あなたと言う名の 激しくやさしい太陽で  サマー イン ミー サマー イン ミー……
サンディエゴサンセット八神純子八神純子八神純子・補作詞:三浦徳子八神純子後藤次利・瀬尾一三ハッピーエンドの映画のように あなたと旅に出たけど こんなに遠くまで来たのは 彼女を忘れるためなのね  どうぞ 触れてみて あなたを愛するこの髪に 夢のサンディエゴ 哀しいほど あなたが好きなの 夢のサンディエゴ サンセット 今だけは  私を見つめて  パームの緑がオレンジに 燃えてゆくように愛して ビーチで寝転ぶあなたには はしゃぐ私だけが映る  そっと触れてみて あなたを愛するこの肌に 夢のサンディエゴ 時の流れを 今すぐ止めてよ 夢のサンディエゴ サンセット いつまでも  二人を包んで  夢のサンディエゴ 哀しいほど あなたが好きなの 夢のサンディエゴ サンセット 今だけは  私を見つめて
シークレット・ラブ八神純子八神純子八神純子・竜真知子八神純子後藤次利まだ誰にも 知られてない そうあなたに 言われた I love you 車止めた 海岸沿い ねえ 本当に 夢じゃないのね  囁いて 甘い予感で 身も心も うずめつくしてしまうほど このまま揺れながら 抱かれて 抱かれて  シークレット・ラブは ときめいて素敵 二人だけにわかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく  そっとまぶた 触れる口びる 目を閉じても 消えずにいてね  その胸で目覚めたなら 生まれ変わる どんな昨日も ぬぎすてて ふるえる指先も 愛して 愛して  シークレット・ラブは ときめいて素敵 求め合えば わかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく  シークレット・ラブは ときめいて素敵 二人だけにわかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく
Just Breathe八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子竹中俊二潮の香りにくすぐられ 波打ち際で はしゃいでた  柔らかく抱き寄せられて 見上げたら 強く優しい瞳に出会う So Just breathe  束ねていた長い髪を ほどいたら 風が見えた  「話さなくてもいいから」と 波砕け引く音が 言葉の代わりになる  So Just breathe  Just breathe 息をするように私を愛して So Just breathe  Just breathe 今 世界を2人だけにして  砂浜に影が伸びる 夕映えが 海を染めて  「帰りたくない」 ささやいたら 困ったそぶり見せて 優しい瞳で笑う  So Just breathe  Just breathe 息をするように私を愛して So Just breathe  Just breathe 2人の時間が止まりませんよう  So Just breathe  Just breathe 息をするように私を愛して Just breathe  Just breathe 今 世界を2人だけにして  Just breathe  Just breathe
邪魔しないで八神純子八神純子八神純子八神純子気持ちは解るけど 淋しがり屋のシングル・ガール  ハイヒールとミニスカート もう流行りじゃない 外でメニューを見て 家に帰って メイン・ディッシュ(おいしい!) レディー・キラーに見えても 彼は真面目な人  Don't you mess with my man 邪魔しないで Don't you mess with my man 友達ならきっと  私も同じなの 傷つきやすいシングル・ガール 強気なせりふと 夜中の長電話 見えないところから あなたに似合うシングルガイ 思いっきり矢を引く ハンターの顔をして  Don't you mess with my man 邪魔しないで Don't you mess with my man 特に今度だけは  He's my one and only lover Never ever love another He's my one and only lover Never ever let him go!  Don't you mess with my man 邪魔しないで Don't you mess with my man 友達ならきっと  Don't you mess with my man 邪魔しないで Don't you mess with my man 特に今度だけは
出発点八神純子八神純子KAZUKI八神純子十川ともじこんなに好きなのに さよなら告げてきた これでいいの つぶやいて  あなたを傷つけた わがまま許してね このままじゃいけないと思った  甘えるばかりで ついてくばかりで 自分がないこと 気づいた  じゃれあい笑って Kissして眠った 満たされてたけど  ありがとう 忘れない 階段昇る時 きっと支えと安らぎになるから  折れない強さと 見失う弱さと やわらかな心 手にして  再び逢えたら もう一度あなたに 好きだと言わせたい  Venus輝いて 夜明けは始まるの 1人歩く 創る道 信じて
素敵ダウンタウンジミー八神純子八神純子八神純子八神純子ステキダウンタウンジミー ジミー You're so 地味!  ギャバジンのスーツを さまに着こなしてスラリと歩く 少し茶の巻き毛に 小麦色の肌と エボニーのeyes 彼の名前は ジミー平 パパの仕事は ジャーナリスト 生まれてから 世界中を回った  ステキダウンタウンジミー あなたの話を ステキダウンタウンジミー 聞きたくて来たの  幼かった頃には 髪の毛の色をみんな指差して 何も知らない同志 ガラスの心を 傷つけていた 彼のあだ名は 地味なジミー ママはピュアーな ジャパニーズ 生まれてから 世界中を回った  ステキダウンタウンジミー 今では誰より ステキダウンタウンジミー 輝いてるでしょう  あなたが居るはずの フライト・ナンバーが 今着いたアナウンス (おかえり ジミー!) oh!Jimmy  ステキダウンタウンジミー あなたの話を ステキダウンタウンジミー 聞きたくて来たの  今はイギリスのバチェラー 生まれてから 世界中を回った  ステキダウンタウンジミー 今では誰より ステキダウンタウンジミー 輝いてるでしょう  ステキダウンタウンジミー あなたの話を ステキダウンタウンジミー 聞きたくて来たの
せいたかあわだち草八神純子八神純子八神純子八神純子せいたかあわだち草の まぶしい輝きは あなたのまなざしそのものです 眠りにつく前に ひとつ祈って下さい 明日もまた二人が 逢えるように  せいたかあわだち草のかすかなつぶやきは あなたのやさしさ そのものです 眠りにつく前に ひとつ祈って下さい 明日もこの歌が歌えるように  明日もこの歌が歌えるように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界で一番愛を伝えるX'mas song八神純子八神純子KAZUKI八神純子吉俣良雪が舞って 白く染めゆく 街をみつめて Merry X'mas  どれほど遠くに離れていても 心の中 あなたがいる かたときも忘れず  雪が舞って 光ゆらめく 時をかぞえて Merry X'mas  ほほ打つ風は痛く 凍えた木々が震えても 2人出会い愛した かけがえのない季節だから 抱きしめる  雪が舞って あなたつながる 私 幸せ Merry X'mas and I love you
There you are八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子十川ともじ星が一つ また一つ 蒼い空にとけてゆく 希望と自由の翼磨き どこにいても飛んでいくわ  南風は夏を呼んで 入道雲が海に浮かぶ やがて愛し合う2人も今は 何も知らず すれ違った  There you are キミの街へ 大空へ はばたくの あのはにかむ笑顔も 再び会える証しだから  北の風が冬を告げる 空に伸びたビルを巻いて 夢を追い続けて疲れたなら この港に戻ればいい  There you are キミの街へ 大空へ はばたくの そのときめく心も やっと会えた証しだから  想い出の声は心の中 呼び戻せば甘く  There you are キミの街へ 大空へ はばたくの その止まらぬ涙も 勇気出した証しだから  遥かな時の流れ 果てもなく広がる空 二度とはない瞬間 ともに生きる仲間だから  星が一つ また一つ 茜空に輝いてゆく
そっと後から八神純子八神純子八神純子八神純子後藤次利ほおづえを つきながら ひとり 過ぎて行く 風 見つめていた そんな 私を 変えたのは 突然の あの人の さそい  髪をとかす 鏡の中の私が どこか 違って見える 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ きずも 消えて行く  意地悪な 風を忘れて 誰だって 夢を見る筈よ  あなたの かおりが おぼえる 私を つつみ 夢が ひとつ よみがえる 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ 日々も 遠ざかる  後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ きずも 消えて行く
タイトロープ八神純子八神純子岩里祐穂八神純子どうしてこんなにもただ淋しいのだろう あなたがそばにいるのにみじめのなのは何故?  振り向いて 顔を見せて 誰より あなただけを愛しているのよ  回る都会 ヒールの音 黄昏が今しのび寄る 絡みついた疑惑の糸をはやくほどいてよ  二人で築いたものは壊せやしないわ 激しく燃えた季節が終わったとしても  いつだって前を向いて生きてた その力をあなたがくれたの  抱きしめてよ 優しい人 あなたも気づいてるはず 離れたって私の輝きしか愛せない 私しか愛せない  踊りましょう 出逢ったあの日の 星空を今でも忘れない  窓辺の影 背中のドア 哀しげなその横顔 絡みついた絨毯の糸をはやくほどいてよ  口づけて あなたなしじゃ一秒も生きて行けない 私だって崩れそうな心を隠してる  抱きしめてよ 優しい人 あなたも気づいてるはず 離れたって私の輝きしか愛せない 私しか愛せない  回る都会 ヒールの音 黄昏が今しのび寄る 絡みついた疑惑の糸をはやくほどいてよ
黄昏のBAY CITY八神純子八神純子八神純子八神純子瀬尾一三ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷えきったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBay City ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて
Touch you, tonight八神純子八神純子三浦徳子八神純子瀬尾一三Touch you, tonight hh…hh… Touch you, tonight hh…hh…  ふるえているの…隠してもだめ 肩先が揺れているわ そのままでいて 強がるよりも 涙 見せてよね…あなた  Ah…はじめてよ あなたを こんなにも 感じる…  Touch you, tonight かけがえのない人 Touch you, tonight どこへも行かないわ Touch you, tonight あなたのその涙 Touch you, tonight わたしをつつんで Ah,Ah ハートに熱くKissした…  鍵はも一度 バッグに入れた 返すとは もう言わない 爪の先まで 許せる人と 涙 見せられて…わかる  Ah…はじめてよ 生命を こんなにも 感じる…  Touch you, tonight かけがえのない人 Touch you, tonight どこへも行かないわ Touch you, tonight あなたのその涙 Touch you, tonight わたしをつつんで Ah,Ah ハートに熱くKissした…
たとえ叶わない夢でもこれでいい八神純子八神純子岩里祐穂八神純子たとえ叶わない夢でもこれでいいの 密かな嵐が夜を燃やす まさかこんなにもあなたを愛すなんて すべてを忘れて 今 Ce Soir Amour  夜空に星ひとつ見えなくても 心には光が瞬(またた)いている あなたの優しいまなざしが私を 導くからよ  すべてを投げかけて失うなら いつかまた何かを知るはずだから つないだぬくもり ひとときそれだけを 信じてみたいの  髪を 唇を からめ合う指先を 感情(こころ)のままに 自由にさせて あなただけをただ私は求めている 波打つ思いに 今 Ce Soir Amour  愛に抱かれる時 人は誰も 試されるものなの 傷つく勇気を  たとえ叶わない夢でもこれでいいの 密やかな嵐が夜を燃やす だからこのままで 強く抱きしめていて 痛みさえ 奪い去るように  夢だって最後まで 私を愛し抜いて きらめく砂を素肌にまとう まさかこんなにもあなたを愛すなんて すべてを忘れて 今 Ce Soir Amour
DAWN八神純子八神純子山川啓介八神純子銀河の光が 夜明けに 溶ける空 さよなら 少女の私が 眠るふるさと 心のポケットには 勇気と つくりかけの歌  あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね ドアの外の ライラックが 別れの言葉がわり  静かな暮しに 抱かれて 生きるより 見知らぬ明日に 私を賭けてみたいの 人は笑うでしょう“人生はゲームじゃない”って……  あなただけは いつの日か わかってほしい 迷いぬいた 旅立ちの つらさと 頼りなさを  あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね あなただけを 愛してた 私を置いてゆくわ  あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね あなただけを 愛してた 私を置いてゆくわ
誓い八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔流れる季節に 青葉も色づく 深い秋 暮れゆく 抗うすべなく  行き交う人たち 重なる街角 出会う時も 別れも 突然 故なく  どんな愛を 分けられたの 生まれた意味 問い続けて  明日と向き合う 答えはいらない 私らしく 悔いなく 恐れも抱いて  いつの日にか 星になっても 歌があれば 心残せる  あなたがいたから 私は歌えた 一人でも 最期まで あなたがいるなら 私は歌える あなたに誓った 私は誓った
チョコと私八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子塩谷哲パパとママが わたしの願い かなえてくれたの 小さなかごで ワンと鳴いて おびえていたわ  茶色の巻き毛 大きな鼻 短いしっぽ 食べたいくらい 可愛くて チョコと名付けた  好きな散歩すれば うさぎやリスたちと 一つの輪になって いつも笑った  何話したの 聞いたらチョコは 首を傾げて わたし見てただけ  お気に入りは 日なたぼっこ いびきをかいて いつも通りの 家族の風景 時は流れた  初恋終わった夜 布団で泣いてたら ほほにキスをくれて 悲しい顔した  抱きかかえると 温かなチョコ お日様のような 匂いがしてた  寒い冬の ある朝だった チョコが死んだ 冷たい身体 温めたくて 抱きしめていた  まぶた閉じていると うさぎのあかちゃんが チョコをみかけたよと 話してくれた  七色の花 たわむれながら 走り回って 遊んでいたと  子どもと帰る 通学路で 胸が高鳴った 茶色の巻き毛 ワンと鳴く 子犬を見たの また会えたチョコ 大好きなチョコ
チーター八神純子八神純子八神純子八神純子蒼い闇 2階の角部屋 ドアのすき間 ふたつの人影  振り向くあなたの 首すじに まきつけられた 白い指  赤い(YOU'VE BEEN CHEATING ME) バラを(I'VE BEEN CHEATING YOU) あなたに投げつけ(SO LOST IN LOVE) スローモーション 砕けて散った ゆうべ(YOU'VE BEEN CHEATING ME) 嵐の(I'VE BEEN CHEATING YOU) ような激しさで(SO LOST IN LOVE) 愛してると言った言葉はうそ?  BREAK GLASS!!  CHEATER!! YOU'RE SUCH A……CHEATER  後から 抱きとめるあなた そっと腕を ほどいてゆく私  本当は許せずにいたのね いつかの私の過ち  絹の(YOU'VE BEEN CHEATING ME) ドレス(I'VE BEEN CHEATING YOU) 足にからみつく(SO LOST IN LOVE) スローモーション 階段はずす 消えて(YOU'VE BEEN CHEATING ME) 消えてよ(I'VE BEEN CHEATING YOU) 香水のかほり(SO LOST IN LOVE) どこも行けない こんな気持ちのまま  愛が(YOUユVE BEEN CHEATING ME) 罪を(I'VE BEEN CHEATING YOU) 作ってしまった(SO LOST IN LOVE) スローモーション よみがえるシーン 全て(YOUユVE BEEN CHEATING ME) 忘れて(I'VE BEEN CHEATING YOU) あなたの瞳が(SO LOST IN LOVE) 哀し色に 染まるまえに早く
追慕八神純子八神純子八神純子八神純子戸塚修遠く忘れたはずの日々が くり返し くり返し よみがえる  まぼろしでも抱きしめたい 過ぎた日々を再び
月に書いたラブレター八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子澤近泰輔眠れずにいるかもしれない あなたに贈る love song 届けるわ 心のすべて 月に書いたラブレター  さっきまで2人で 見つめ合っていた それなのに 恋しい涙こぼれ 寂しくなる  窓の額に浮かぶ ちょっと気取った full moon 胸が空になるまで 書き続けた  夜空を見上げてみて 気がつくはずだから ちぎれ雲 邪魔しないで あなたが見るまで消さないの いつまでも 月に書いたラブレター  満天の輝き 遠慮してるよう paper moon 書けるところもなくて 一言だけ  想いを埋めた 隙間ないほど 月も重くなったかな 好きで好きでとても好きで どうしようもない  あなたも同じ気持ちで 月に書いてくれてると 信じたい いつでも一緒と 2人はずっとつながっている ほしい言葉 必ずあると探してる  離れたら 遠くにいたら 愛おしさは募るばかりなの 名前呼んで 月に書いたラブレター
翼があるなら八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔潮の香りのする風を 白い翼がつかまえて 行ってくるよと微笑んで あなた キラリ 舞いあがる  昨日あるから今日があり 今日あるから明日も来るのだから  翼があるなら 勇気があるなら 今 飛びたつ時 自由な青空  到着ロビー小走りに 駆け抜けるとキミがいた ほっとしたのか涙顔 愛おしさがこみあげて  旅が終わった空にかかる 新たな旅立ち誘う飛行機雲  光をたぐって 暗闇突き抜け 忘れてなどない 夢かなえるため  翼があるなら 勇気があるなら 希望も未来も 憧れとともに  北に進路をとれば Polaris 南 目指せば招く Southern Cross  夜空の星々 コンバスになって 迷いは消えゆく 導かれてゆく  翼があるなら 勇気があるなら 今 飛びたつ時 自由な青空
翼 (Symphony)八神純子八神純子八神純子八神純子もしも背中に翼があれば あなたのもとに飛んでゆく その頬をつたう星のしずく 人々の胸てらしておちる  諦めないで 明日は来るから きっと微笑み戻るから  がんばれ日本 愛する日本 眠れぬ夜は 空を見上げて がんばれ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう  あの日神様は私たちに 何を教えたのでしょうか そして今この声届くならば 恐れを知らぬ心ください  命をかけて 進むヒーロー みんなで支えて立ち上がろう  がんばれ日本 愛する日本 生きてくことは 戦いだけど がんばれ日本 美しい日本 ためらわないで 手を差し伸べよう  受け継がれてく命 鼓動は永遠のリズム  がんばれ日本 愛する日本 通う心が 翼にかわる はばたけ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう ためらわないで 手を差し伸べよう
TEARDROPS八神純子八神純子岩里祐穂八神純子こぼれ落ちる涙は 哀しいこと 洗い流すためだけにあふれるの  忘れられるような恋じゃ いやさせるような切なさじゃない あなたの虚ろな心  だから きらめかせて きらめかせて 頬を伝うしずく 瞳にまかせて 泣きたいだけ泣けばいい  痛手なほど さよならはいつだって 楽しかった場面だけ残すから  だけど涙の輝きが あなたを救ってくれるわ 暗い夜の星屑のように  今は ゆらめかせて ゆらめかせて 胸を濡らすかけら 自由な子どもの頃のように 涸れるまで  涙が終わる時 何かが見えるはず きっと  きらめかせて きらめかせて 頬を伝うしずく 瞳にまかせて 泣きたいだけ泣けばいい  ああ ゆらめかせて ゆらめかせて 胸を濡らすかけら 自由な子どもの頃のように 涸れるまで
Take a chance八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子浜口高知・八神純子さあ キミが 目覚める 本当の朝が来た 陽を浴びて 輝く舞台に のぼる時が来た 何迷い ためらい 立ち止まっているの 友と風と 景色の違いに 気付きはしないか  どんな小さな 1歩であっても 踏み出すのは 勇気がいるよね  Take a chance おいで 行こう 虹の向こうへ Take a chance きのう どこかにおいて Take a chance キミの道 キミが選ぶんだ Take a chance 前を向くだけ  でも 思い通りに ならない日もある 悔しくて 悲しくつらくて 泣きたい夜もある なぜキミは 無理だと あきらめているの まだ知らぬ 自分の力を 信じてみないか  だれも言えない 正しい答えを キミが望めば 未来を創れる  Take a chance だから 行こう 未知の世界へ Take a chance 今日を 確かめながら Take a chance 冷めたヤツ おいてけばいい Take a chance 熱くなるだけ  Take a chance 共に 行こう 夢を描いて Take a chance あした その手につかめ Take a chance そこにある キミだけできる Take a chance 言葉なくても  いつか キミは知る キミの笑顔が みんな 笑顔に していることを Take a chance 行けよ 走れ キミの未来へ Take a chance 心ゆくまで
TERRA ~here we will stay八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔青い青い水の惑星 広い広い宇宙に浮く 人が生まれいづる はるかはるか前に TERRAの時は 始まった 音もなく 光もなく  人も魚も木々も鳥も すべてTERRAの 愛する子ども 小さくても かけがえのない  雨が呼んで 風が流れ 太陽(ひかり)満ちて 季節変わる TERRA TERRA TERRA……  いつの日からか人はおごり あらゆるものを 我が意のままに  TERRAを傷つけても TERRAを苦しめても 人は知らぬふりをしてた 黒い雲が 忍び寄る  木々が倒れ 草は燃えて 命追われ 川は涸れる TERRA TERRA TERRA……  もしもこの宇宙でTERRAが ただ一つの命あふれる星だったならば 人が負わなければならぬ 定めはただ一つ 今を未来へ つなぐことじゃないか  雨で泣いて 風が叫び 雲を割って 走る稲妻 藍(あお)い海に 赤い薔薇に 白い雪に 摩天のオーロラ TERRA TERRA TERRA……  いつものように朝が来て いつものように星が降る あなたの微笑みは 優しさそのもの  穏やかな 寝息を立てて眠るあなたに 素敵な明日が来ると信じていたい  柔らかな あなたとの日々が好きな私に 素敵な明日が来ると信じていたい  TERRA TERRA TERRA……  はるか遠い時の先で 人もTERRAも消えてゆく 星が生まれゆく 星が死んでいく 永遠に続く この宇宙 限りなく 終わりもなく
Deja Vu八神純子八神純子八神純子・補作詞:山川啓介八神純子Deja Vu なんて不思議な出逢い Deja Vu あなたと初めて逢ったのに ずっと前にも 同じ街角で 逢って話してみたい  Deja Vu 少女の頃の写真に Deja Vu そっとつぶやいてみるの もしかしたら 永遠の人 ずっと待っていた愛  ああ 魂は星空に翔び立つの ああ 都会中に愛を叫びたくて  Deja Vu 昨日までのさみしさは Deja Vu あなたに逢うための道しるべ 話す夢も 好きなメロディーも 同じ明日へのパートナー  ああ 誰も 皆 寄りそって 踊ってるのね ああ それぞれの幸せのリズムで  Deja Vu なんて不思議な力 Deja Vu 迷わずあなたと翔び立つ そうよ きっと永遠の人 ずっと待っていた愛
Twenty-four seven八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子八神純子・YOKAN24/7 I'm always on your side 24/7  甘い言葉 誘うかおり 視線からめて また 別の人に ちやほやされ にやけているわ なぜ分からない なぜ気付かない あなたの味方 私だけなの  仕事しても お茶してても 邪魔してくるの また ハラハラして ドキドキして 眠れない夜 なぜ届かない なぜ見えないの あふれる気持ち 飛び出してしまいそう  Tell me why tell me why tell me why You are on my mind あなたのことが 頭から離れない  夢の中で 抱かれていた あなたに強く まだ 身体中が 忘れられず 余韻に酔うの なぜ1秒も なぜ許さない ほかのだれかを 頭に浮かべることさえ  I wonder why wonder why wonder why I'm always on your side あなたのことを こんなにも守りたい Tell me why tell me why tell me why You are on my mind 冷たくされて悔しくて 24/7  Oh oh show me how show me how show me how I wanna make you mine make you mine 気になるあなた離さない 24/7  Oh oh Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday I'll be I'll be on your side Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 24/7  Someday I will I will make you mine Somehow You will be mine  24/7 I wanna make you mine make you mine 24/7
トパーズ色の想い八神純子八神純子八神純子八神純子やしの木にもたれて あれこれつもる話 もぎたてパパイヤを ほおばり笑いあう 手紙さえ書けない忙しさから 逃れて 今 常夏の小鳥  裸足のつま先に ふりそそぐ太陽 トパーズの色をした 永遠の輝き すまし屋あなたは 爪など磨きながら 相変わらず 話上手  はじめて来た時は 気ままな独り身同志 アルバム開くたび あの日に帰れるわ 水しぶきあげてる 子供達ながめながら 時の流れ数える  焼けつく砂浜に 突然スコール カナリアの色をした パラソルが混み合う お似合い老夫婦 背中まるめたままで かけ込んでく ビーチハウス  Best Friend 遠く離れて 暮らすようになっても こんな風に 時々 会えるなら それも悪くない  汗ばむ鼻先に ふりそそぐ太陽 ドパーズの色をした 永遠の輝き 貝殻ひろって 波打ち際歩けば ちょっと気になる ビキニライン  裸足のつま先に ふりそそぐ太陽 トパーズの色をした 永遠の輝き 言葉にならないの トパーズ色の想い 肩と肩で感じ合う
八神純子八神純子八神純子八神純子きれいな ブルーのTシャツ あなたは 良く 似合ってる 海に負けない程よ “好きよ”そんな笑い顔 コーラのビンを かかえて あなたは かけて来るの まぶしすぎて 目を閉じた 今日の あなたの背中  愛の告白の時 何も 言葉は いらない そのかわり やさしく 抱きしめて  ひと休みした後で 海ぞくの 絵なんか 書いて むじゃきに 二人笑う まるで 子供みたいね  愛の告白の時 少し真面目な顔して そっと そっと 口づけて  愛の告白の時 何も 言葉は いらない そのかわり やさしく 抱きしめて
NATURALLY八神純子八神純子山川啓介八神純子流行(はや)りのステップ 踊りつづけるあなた 置いてきぼりが こわい人 軽いジョークに 街中が笑っても 私の胸は 風が吹く 少年色のきらめきを 愛していたのよ  都会で見える星座の 名前教えてくれた夜 ついてゆくと決めたの My Love, My Dream, My Life…  みんな時代の渦へと 知らずに落ちてゆくけれど あなたらしく愛して Love Me, Love Me, Love Me Naturally  夏が終れば 紺色のスーツ着て みんな大人に なってゆく あなたも夢を 思い出にするかしら ビールの缶でも つぶすように 私を抱いた 肩ごしに きのうを見つめて  草原の風のような 若さがとてもまぶしくて 私の夢 賭けたの My Love, My Dream, My Life…  変わらずにいる勇気を そうよ 私は信じてる あなたらしく愛して Love Me, Love Me, Love Me Naturally
濡れたテラス八神純子八神純子KAZUKI八神純子十川ともじ昨日も今日もうわべの言葉 聞いていた 気づいたら 知らぬ国に来ていたの  モヒートでも酔えないから グラス重ね 葉巻におうコロニアルを old car 過ぎてゆく  未知へのトリップ 時間はスリップ 予感騒ぐ 心動く チャンスは一度 チョイスは一つ ときめきたい 乾いてるの 逃さないわ  優しさはYesとだけ言うことと 勘違いしてるうちは甘すぎる  真っ赤な太陽 真っ青な海 真っ白な砂 やっと来たの 待っていたの ふるえるこの時を  心へタラップ 手順はスキップ 駆け引きなど子どもだまし blossom咲いて honeyは満ちる 蝶が舞って香りもたつ  ドアを開ければ濡れたテラス 艶やかにきらめいて チャンスは一度 チョイスは一つ 何もかもが気持ち良くて しびれてるわ  未知へのトリップ 時間はスリップ 上れるだけ上っていく コスモス生まれ カオスは消える 星が揺れて夜も更ける  ドアを開ければ濡れたテラス 艶やかにきらめいて チャンスは一度 チョイスは一つ ときめいたの 逃さないわ 濡れたテラス 気持ち良くて 濡れたテラス しびれてるわ 濡れたテラス
初めての愛八神純子八神純子KAZUKI八神純子下村理恵・土屋佳代・八神純子寒い部屋で 凍えてた昨日が まるでなかったよう こぼれる光と 温かな優しさ 私を解かしてく 素顔をみせる恐れさえ 忘れてしまうの 心求めて 許している 許し合える  探してたから 見つけたから やっと逢えた 時が重なって そこにはあなたがいた 愛すのはただ1人  話すことが 喜びに変わると 初めて知ったあの夜 愛も笑顔も 1人ではつくれないと あの日気付いたの 涙渇いた瞳に あなたが映れば 心伝えて 信じられる 信じ合える  止まらないから 止めないから 抱いた想い 時はるか超えて 前にはあなたがいる 愛すのはただ1人 見つめていたい  離さないから 離れないから 初めての愛 心満たされて 横にはあなたがいる いつまでも愛してる  初めての愛 心満たされて 横にはあなたがいる いつまでも愛してる 愛してる
バースデイ・ソング八神純子八神純子八神純子八神純子戸塚修あなたのために 歌いたい 大きな胸に つつんで 今日は あなたの 誕生日 ああ やさしい夜ね あなたの 好きな 白いワイン 今夜は 好きなだけ 今日は あなたの 誕生日 ああ 愛してるのよ  あなたのための バースデイソング 心をこめて いとしい気もちを 伝えるの  あなたのそばに ずっとおいて 悲しみも 喜びも いつも 一緒ね 迷わない ああ 生きてるのよ  あなたのための バースデイソング 歌いつづるの 命の炎が もえるまま  あなたの バースデイソング 歌いつづるの 命の炎が もえるまま
パープルタウン ~You Oughta Know By Now~GOLD LYLIC八神純子GOLD LYLIC八神純子三浦徳子八神純子哀しみのヴェールをはずす 気まぐれなこの都会(まち)だけど まるで今あなたの 胸にいるよう エアメールさりげない愛 届けるわ あなたのドアに いつも想い出して どこにいても  I love you more and more Love you more and more Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け  傷ついた心もいつか 癒えてゆく新しい風 そうよすぐ戻るわ あなたのもとへ  I love you more and more Love you more and more  Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け  Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け  Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu.
Here I am八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子Here I am 戻ってきた あなた 待ってくれた 感謝の言葉 歌で伝えるから  Here I am 歩きだした ゆるがぬ心 笑顔と愛を 届けたくて  Here I am Here I am
Here We Go!八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子是永巧一1つの夢がやぶれて 悔いも涙も流れてく だけど心の願いは 消してはいない いつだって  たった一度しか 走れない道ならば 錆びついた鎖 ほどきながら  解き放つんだ Here we go! ためらいなんて いらない そう今すぐ Here we go! 自分に負けたくはないんだ  降りたばかりのホームに 次の列車が滑り込む どこへ行くのか聞かないまま 行けるとこまで行ってみる  残されている時間なんて 誰も知らない 一瞬一瞬 感じながら  前へ進むんだ Here we go! あきらめなんて いらない 走り続け Here we go! 顔上げ何度でも  奮い立たせ Here we go! 確かさなんて 求めない 挑み続ける Here we go! 昨日に負けたくはないんだ  夜明けの光が照らす 未来の扉を開ける  Here we go! Here we go! Here we go! Here we go!  前へ進むんだ Here we go! あきらめなんて いらない 走り続け Here we go! 顔上げ何度でも  奮い立たせ Here we go! 確かさなんて 求めない 挑み続ける Here we go! 自分に負けたくはないんだ  Here we go! Here we go! Here we go!…
一筋の運河八神純子八神純子KAZUKI八神純子中村康就荒れた大地に水を 流せたならば 緑も実りもある 街ができる  「何を言ってるんだ?」とせせら笑って 水も人もみんな 背中向けた  何のためなのか 迷い 不安 恐れも抱き  白い小さな石を積み上げて 水の流れ変えてく 来る日も明くる日もひたすらに 埃にまみれながら  荒れた大地に水を 流したならば 深く息吸うように 染みこんだ  「何をすればいいんだ?」と仲間が増えて 一つの滴がまた 滴招く  何もいらないから 蒔いた種が実れば それでいい  深い谷に朝日差し込んで 淡い緑 芽生える 双葉の夜露がこぼれ落ちて きらめき 星になって  想いと熱さがあるなら 叶わぬ夢などないのだと教えてる  長い眠り終えて目覚めたら 街に人が行き交う 誰かの幸せと重なって 子どもらの声響く  細い運河の一筋が ゆるり大河になりゆく 水面なでる風に誘われて 花咲く 大地に
ひまわり八神純子八神純子八神純子・英詞:John Stanley八神純子はぐれ雲は 迷った飛行船 うつろな心 うつすよう 抱きしめられて 初めて感じたの あなたの胸の こごえた寒さを  お帰りなさい 私ここにいるの 小高い丘に咲く ひまわりのよう ただ 朝露にぬれて 南へとなびく あなたのこと 待ちつづけた  傷つけあった 日々を忘れ去って 歩きだしてく 背中を見た あの時もしも 後を追ってたなら 気付かなかった ひとひらの愛にも  お帰りなさい 愛はここにあるわ 心はやわらかな ひまわりのよう 今 紅の空に 夕風と踊る 街の灯が またたきだす  愛することを あきらめないで たやすいことじゃ けしてないけれど  確かな言葉 体をふきぬける かすかな声で “愛してほしい…”と  Fall in love again The way we used to be Give all of your love to me I'm never gonna hurt you Take me closer to the lone Bring me closer to the time And it's love I find Closer to you
ひめゆりの丘八神純子八神純子KAZUKI八神純子溝口肇愁いの雲流す 6月の風 緑抜けては 髪をとかすの  あの時にもあなたに 吹いたねと問えば  ひめゆりの咲く丘は しじまと香り残る  生きることつらくて 光も消えて 明日があるとは 信じられずに  星になると決めた夜 私にあなた  ひめゆりのやさしさ 勇気重ね命守れと  よみがえる希望も夢も 陽さして青い空見えた  喜び悲しみも あなたがくれた まためぐり会うまで やさしさ抱いて  あなたを想い 私は生きる
ピアノとわたし八神純子八神純子八神純子八神純子ジョン・スタンリー卒業の朝がきて 友達に花を贈る みんなでこの門を くぐるのも今日が最後  教室の隅においた 古いピアノを弾いた日々 かすれた“ラ”の音が何故だか 好きだったの  学園祭には歌をうたった みんなであなた囲んで  私きっと忘れはしない 友達も校庭のかがやきも ピアノの音色とともに ピアノとともに
People will be people八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子松下誠・八神純子まばゆすぎる春の陽 寝ていたいのにかりだされ 昼どきの街をぷらぷら あくびして目をこすった  青葉の歩道で肩触れ ネコのようににらみ合う 会釈一つないまま 歩幅広げ立ち去る  弱虫なのに 強そうに見せて 疲れるだけと知っていながら なぜか力抜けない  People will be people People will be people People will be people 私の愛す人々  街角の喫茶店 ゲームにお熱の2人連れ 話ひとつないまま カフェオレだけ減ってゆく  画面見て探すのは 見えない彼のつぶやき ゴミ出しで顔合わせ うわさ話に花咲く  つながらないと 不安になって 1人で生きていきたいけれど だれかを求めてる  People will be people People will be people People will be people 私の愛す人々  漏れてくる怒(が)鳴り声 空に頭下げ続けて 電話切れたの見届け 悪態ひとつ ついてみる  夜のガード下は乱闘場 白煙の中の赤ら顔 スーツよれて大笑い どの口にも泡がある  変わらぬ日々と 嘆いてみても 朝日を見たら いつもみたいに 頑張っていくんだ  Good people そんなに善人じゃなくて Bad people そんなに悪人じゃなくて All people もたれあって生きてる それがこの世界  Good people 今のままでいて Sad people ほほ笑みをあげる All people 分かち合って生きてる それがこの世界  People will be people People will be people People will be people
ベイビースターの悲劇八神純子八神純子八神純子八神純子鏡の中に映る自分を見つめたまま 幸せだとつぶやく いつもの口癖 どこか似合わないドレス 少し濃いめのメイクアップ ふり返る人の視線 今も気にして歩く  眩しいライトに 送り出されて 星の数ほど 生まれたベイビースター  I'm sorry for you I'm sorry for you I'm sorry for you 寂しさは隠せない  テーブルの上の写真 美しかった昔 本気で愛した人も いつか去って行った  I'm sorry for you I'm sorry for you I'm sorry for you 寂しさは隠せない  You're a star. super star On the Tv screen Baby queen in a teenage magazine  回転違った様なレコードに針落す 懐かしい曲はもう誰も歌わない  眩しいライトに 送り出されて 星の数ほど 散ったベイビースター  投げ掛けられたジョークに チープなつくり笑顔 幸せと呟くのは 無理矢理な口癖  I'm sorry for you I'm sorry for you I'm sorry for you 寂しさは隠せない
ポーラー・スター八神純子八神純子八神純子・三浦徳子八神純子大村雅朗ポーラースター いとしい人 小さな私を守って せつなく 迷う 夜も とび越える 勇気をくれた  輝け ポーラースター 私の ポーラースター 北の空 高く 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 教えて 私の未来  ポーラースター いとしい人 もっと強く 導いて欲しい 今すぐ とんでゆくわ ためらう私を 受けとめて  輝け ポーラースター やさしい ポーラースター 抱きしめて 強く 輝け ポーラースター やさしい ポーラースター 伝えて 私の心  輝け ポーラースター 私の ポーラースター 北の空 高く 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 教えて 私の未来
My universe八神純子八神純子Emma Stanley・八神純子八神純子KT・スタンレイMr. Apprehensive passion and prospective read between my lines I'll hypnotize you help you rise  come a little closer hearts start turning over you got love inside you I want that love inside me too  wanna dance take it slow movin fast gets outta control sense the trance and emerge slide into my universe  you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you  lock up your disguise fall into my eyes dare you with desire igniting you back up on fire  stars are all aligning loosing sense of timing hypersonic speed your vibin on my energy  wanna dance take it slow movin fast gets outta control sense the trance and emerge slide into my universe  you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you  this intensified connection leads you to my sweet affection reacting to your reaction touch my body hot attraction  feelin' you breath in through you  wanna dance take it slow next thing we're movin' fast we're getting out of control wanna trance and emerge slide into my universe  you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you
負けないわ八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子深澤秀行負けないわ 負けないわ 私 負けないわ  季節はずれの 雪が降ってる 傘も差さず ぬかるんだ道 歩き続けた  待てないわ 信じる明日が来るのを いらないわ 誰か傷つくつぶやきは  自分らしくいるのも 易しくないけど ため息も弱音も 私に似合わない  花びら群れて 桜吹雪に だけど一片 一片ごと 行く先見つけ  負けないわ どんな霧が立ちこめても 泣かないわ 大事な涙はあげない  キミの魂の声 今も響いてる 当たり前が叶わぬ日々は 続いても  息を切らして 汗を流して 転びそうになって 走ってく  キミの魂の声 今も響いてる 当たり前が叶わぬ日々は 続いても  自分らしくいるのも 易しくないけど 青空を見上げて笑える その日まで  負けないわ 負けないわ 私 負けないわ  We'll be laughing We'll be dancing We'll be singing all together We'll be kissing We'll be touching We'll be by Xmas  負けないわ 負けないわ 負けないわ
摩天楼のハリケーン八神純子八神純子八神純子八神純子彼女を追ってゆくと 振り向かずに言ったあの人の写真が 今朝の新聞に載る 胸の奥にしまってた メビウスの帯が切れたと 自分で自分の引き金引いた  摩天楼 吹きおろす嵐が 世界中激しく渦巻いてる  荒れはてた 心抱いて 優しさに飢える センチュリー この都会の真中で In the eye of the hurricane In the eye of the hurricane  摩天楼 吹きおろす嵐が すぐそこで激しく渦巻いてる  昨夜港の倉庫で10人の男達 今朝ブラック・リストから 名前が消える 海の向うの荒野は 黒いベールで隠された 平和の鐘を鴫らすことはない  摩天楼 吹きおろす嵐が 世界中激しく渦巻いてる  傷ついた体寄せて 愛を求めあう センチュリー  この都会の真中で In the eye of the hurricane In the eye of the hurricane  荒れはてた 心抱いて 優しさに飢える センチュリー この都会の真中で In the eye of the hurricane In the eye of the hurricane  傷ついた体寄せて 愛を求めあう センチュリー
窓辺八神純子八神純子八神純子八神純子窓べにゆれる ブルーのカーテン ひとりみつめて ひざをかかえる レコードも 今日は聴かない ギターも 今日は弾かない  ああ あなたが 今 ああ ここにいたら ああ きっと言える あなたが 好き…  逢えない時は どうして こんなに長く感じるものなの おそうじもみんな終えたし コーヒーももうすぐ沸く  ああ あなたが 今 ああ ここにいたら ああ きっと言える あなたが 好き…  ああ あなたが 今 ああ ここにいたら ああ きっと言える あなたが 好き…  ああ あなたが 今 ああ ここにいたら ああ きっと言える あなたが 好き…
Mr.ブルー ~私の地球~八神純子八神純子山川啓介八神純子Oh, Mr.ブルー I love you so 私の地球よ  生きるのが辛い時 あなたの大きさが恋しくて コバルトに燃える海 いつまでも一人 見つめるの  Oh, Mr.ブルー I love you so なんて青く美しい星 すべての生命(いのち)が ここに生まれ ここに生きてる  故郷(ふるさと)を聞かれたら まよわず地球と答えるの “争い”という文字が 辞書から消え去る その日まで  Oh, Mr.ブルー I love you so かけがえのない海と大地を 愛してゆきたい この小さな生命(いのち)のかぎり  Oh, Mr.ブルー I love you so 私に力を
Mr.メトロポリス八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三都会は一日に一度だけ 素顔を見せてくれる 私は好きなの 夜明け前の ブルーグレイの横顔 あなたも疲れて悲しそう 大きな街 Mr.メトロポリス けれど新しい陽が昇れば あなたは また スーパースター  輝き始めた窓ごとに 名もない命が目をさます そして聞こえだす今日のシンフォニー そうね 私はひとりじゃない ああ 素晴らしい道づれに出逢えそう  あなたの冷たさに泣く人も 生きてることがわかる 私も昨日を振り向かず 今日を歌って歩くわ あなたは気ままで ひたむきな 私の街 Mr.メトロポリス けれど新しい陽が昇れば 悲しみさえ 思い出
みずいろの雨GOLD LYLIC八神純子GOLD LYLIC八神純子三浦徳子八神純子ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
夢中八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子十川ともじ初めて会った瞬間 鳴り響いたアラーム 女心弄ぶ危険な男だと  嘘よ まさか ありえない 自分がつかめない 逃げようにも逃げられない 引き込まれていくの  これ以上進めば戻れない シュールな匂いが満ちあふれ 頭はストップかけたけど 心がアクセル踏んでいた  夢中 あなたしか見えない あなただけ見ていたい 夢中 その声 顔 仕草 すべて…  初めて触れた瞬間 湧き出したジェラシー あなたを通り過ぎた影たちがざわめく  あなたを想って朝が来て あなたを想って夜が過ぎる 誰にも振りまく優しさが 私をこんなに苦しめる  夢中 あなた 前にいると ドキドキが止まらない 夢中 誰にも触れさせない あなたに… 夢中 私だけをみつめて 私のあなたでいてよ 夢中 その声 顔 仕草 すべて… 夢中…  夢中 誰にも触れさせない あなたに… 夢中 あなたしかいらない あなたさえいればいい 夢中 虜だからゆだねる 私… 夢中…
もう忘れましょう八神純子八神純子八神純子八神純子小野崎孝輔あなたのやわらかな 髪の匂いが好き そんなことを 今も 思うの私 あなたの足音が 近づくような気がして そっと ふりかえっても 風がすぎるだけ この指も 長い髪も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にひびくだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは  あなたの好きな人 私に少し似ている そんなことを 今でも 思うの私 この涙 そうよ今も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にいたいだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは  もう忘れましょう あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのあなたのことは
約束八神純子八神純子KAZUKI八神純子塩谷哲小春日和の公園を 昔のように手をつなぎ歩く 見つめて話して 心が息をした  あなた育てた早生みかん 今年も小さな甘い実つけた うまいぞと言って 1つ口にくれた  こんな日々を重ねることが 怖くもなるの 幸せだから  願いはいつでも2人で いつまでも一緒にいれば 心地よい風がそよぐ めぐり逢えてよかった  久しぶりにけんかをして 口きかないわと決めてはみても 寂しくなって 「あのね……」と声かけた  星を数えたベランダで 思い起こす静かな流れ 色と音 においも すべてがいとおしい  いつか別れがふいに訪れ もしも私が 先に旅立つならば  その時強く抱きしめて 柔らかな温かい胸 あなたの鼓動 聴きながら 眠りにつきたいから 最後に私 微笑むわ とびきりの心をこめた ありがとうを言うために 大好きなあなたへ  駅から続く坂道を 増えた長い影 互いに踏んで 夕陽に包まれ 小指をからませた 約束するからね
野生の夏が来る!!八神純子八神純子八神純子八神純子野生の心で目醒めた朝は 遠くの海鳴りがきこえてくる ほこりにまみれた夢は アスファルトの都会に 今すててしまおう 悲しみよりあこがれいだいて 大地をふみしめて歩きだそう はげしく熱く燃え立つ 季節はきっと来る 波頭に乗ってほら!!  野生の夏が来る 南回帰線 越えて夏が来る 生まれたままの 素肌にかえる  さよならさえ うまく言えないまま 失くしてきた愛のかけら達も 心の乾きうるおす 想い出にかえて 明日がどんな遠く見えても  ごらん!! 夏が来る 南回帰線 越えて夏が来る 幾千粒の光る汗と  迷える時におぼれず 胸かきたてる鼓動 光る波間にとどけば  野生の夏が来る 南回帰線 越えて夏が来る 朝焼けの風と走ろう  野生の夏が来る 南回帰線 越えて夏が来る 生まれたままの 素肌にかえる
夢みる頃を過ぎても八神純子八神純子八神純子・川村ひさし八神純子松任谷正隆夢みる頃を過ぎても アルバム・ラックいっぱいに 生きているの 鮮やかに あのレコード あなたの贈りもの  あなたが折ってくれた 小さな銀の舟 マッチ棒で 二本のカイ つけてくれたわ あの舟で私は夢に漕ぎ出した  揺れる心 そのままに やさしいメロディー 聞こえたわ アルバム・ラック 左端の あのレコード あなたの贈りもの  かたぐるまに乗せられた 幼い頃のように ふるえてても 心はずっと 待っていたのよ あの時が私の初めてのキッス  夢みる頃を過ぎても アルバム・ラック いっぱいに 生きているの 鮮やかに 夢みる頃 夢みる頃  夢みる頃を過ぎても
揺れる気持八神純子八神純子八神純子八神純子あの人が さがしていた レコードを 今頃 見つけた ひにくなものね つぶやきながら いつか ぬれていた ほほ  寄せては かえす 波の様な 気持 その日 その日で 新しいの もしも 歩道のむこうを あなたが 歩いてたら 大きく 手を ふってるでしょう  あの人は 白い車 海辺までの ドライブが 好きだった そして 私は 夕陽の中で 赤く染って行く  寄せては かえす 波の様な 気持ち その日 その日で 新しいの もしも ぐうぜん 会えたならば ほほえんで 大きく 声かけてるでしょう
夜空のイヤリング八神純子八神純子三浦徳子八神純子瀬尾一三夜空に向って走る車のライト あなたと寄り添えば 流星になるのよ… さあ…パーティを抜け出して 二人きりのLove Song hu…hu…hu…歌いましょうか 今…左耳のイヤリング そっとはずしたら Fall in love 素顔の私…  夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 幾千年隔て あなたと出逢っても 思い出すシーンは今夜  きらめく星くず どこまでも続く愛 乾杯するように ウィンクをしてるわ  なぜ…哀しい気持ちするの こんな幸福な hu…hu…hu…二人の時間に… きっと…すべて一瞬の夢と 潮風が歌う Dream on Dream 聞こえたせいね  夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく…
Rising八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子中村康就Yes we are rising この愛 走り抜け Rising 信じるまま ときめくまま  予感が 教えてたの この出会いは 定め変える 初めから 違っていた 初めから 引き合ってた  人は言う 真夏の夢と その幻 いつか消える 夢ならば 覚めてもいい 2人なら 怖くはない きっと  'Cause we are rising この愛 走り出す Rising どこまでも 果てもなく  人は言う 傷つくだけと その蜃気楼 いつも逃げる 傷ならば 負ってもいい 2人なら 痛くはない きっと  So we are rising この愛 走り抜け Rising 信じるまま ときめくまま  We are rising この愛 つかむだけ Rising 迷わない 逃さない  Yes we are rising この愛 走り抜く Rising いつまでも 限りなく  We are rising この愛 確かめ Rising 2人は  So we are rising Rising
ラブ・シュープリーム~至上の愛~八神純子八神純子八神純子八神純子ラブ・シュープリーム あなたの瞳の鏡に ラブ・シュープリーム 真実が写る  生まれて来たのは めぐり合うため その愛の全てを 私にむけてほしいの 今だけは 輝く星空が 二人をつつむ 待ちつづけて来たの どんなに寂しい夜も あなたを  ラブ・シュープリーム あなたの心の海で ラブ・シュープリーム 夢を見させて  たとえば遠くに 離れてる時は この愛が私を きっと強くしてくれる いつまでも  ラブ・シュープリーム めぐり合ったの二人 ラブ・シュープリーム 信じ合うために  ラブ・シュープリーム めぐり合ったの二人 ラブ・シュープリーム 愛し合うために
Renaissance八神純子八神純子八神純子八神純子何もかもが 青ざめてく 今 ルネッサンス 時の流れに 迷い込んで ルネッサンス さびついた愛を ときはなして  いつか二人で 口ずさんだ歌が 街をふきぬけ 心乱してゆく  もうこれ以上あなたのこと 愛せはしないと 冷たい雨に くちびるかみしめた昨日  今ならまだ 間に合うはず そう ルネッサンス 背中をそっと 呼びとめてる暗い影 ルネッサンス ふりはらうように 歩きだすの  急ぎ足で移りかわる都会に 私らしさをとりもどすの ひとり  吹きつける 風をほほにうけて かぞえきれない眠れぬ夜の記憶さえもうすれてゆく  何もかもが めざめてゆく 今 ルネッサンス うつろな心 時の流れに現れて ルネッサンス 新しい命 生まれかわる  ふり向くことだけは出来ないの いつかあなたに まためぐり合い そして愛し直せるため  今ならまだ 間に合うはず そう ルネッサンス 背中をそっと 呼びとめてる暗い影 ルネッサンス ふりはらうように 歩きだすの  何もかもが めざめてゆく 今 ルネッサンス うつろな心 時の流れに現れて ルネッサンス 新しい命 生まれかわる
ワンダフル・シティ八神純子八神純子八神純子八神純子後藤次利地平線が輝き始める 新しい一日が生まれる 朝焼けの街角 眠りからさめて 大きく呼吸をする  風は 金の翼広げて 歌いながら 街を駈けめぐる 愛する音楽も本当の優しさも ここにはあるのさ  ウー ワンダフル シティ ウー ワンダフル シティ 昨日の悩みも消えて行く  愛する音楽も本当の優しさも ここにはあるのさ  ウー ワンダフル シティ ウー ワンダフル シティ 昨日の悩みも消えて行く  ウー ワンダフル シティ ウー ワンダフル シティ 素晴らしいことが待っている  ワンダフル シティ ワンダフル シティ
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