Wish~出逢いを越えて~星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる 時計の針も逆転するような夢をみたい 未来へと続く道 心のトビラ開け!! この目で見る運命(さだめ)を 信じてみたい――― 星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる 風の声に耳をすませば 聞こえてくるざわめき 蹴り上げる空は高く 僕たちの姿映すように 一人じゃないいつでも 今を重ねよう――― 光を紡ぎ… その先には何が待ってるだろう 希望を乗せてどこまでも 飛んでゆく 星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる 星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | | 星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる 時計の針も逆転するような夢をみたい 未来へと続く道 心のトビラ開け!! この目で見る運命(さだめ)を 信じてみたい――― 星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる 風の声に耳をすませば 聞こえてくるざわめき 蹴り上げる空は高く 僕たちの姿映すように 一人じゃないいつでも 今を重ねよう――― 光を紡ぎ… その先には何が待ってるだろう 希望を乗せてどこまでも 飛んでゆく 星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる 星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる |
初恋並木道 春の風 長いまつ毛が揺れてる やわらかな横顔に 触れてみたいと思った 花びら舞えば 頬にそっと 桜色 染まって あなた見つめた 初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ この想い 大切に 何気ないこの日々が 本当は輝いてること あなたと出会い気づいた 「ありがとう」溢れてくるよ 私の心 開いていく 温かいその手で 受け止めて欲しい あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ 初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 戸田章世 | 並木道 春の風 長いまつ毛が揺れてる やわらかな横顔に 触れてみたいと思った 花びら舞えば 頬にそっと 桜色 染まって あなた見つめた 初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ この想い 大切に 何気ないこの日々が 本当は輝いてること あなたと出会い気づいた 「ありがとう」溢れてくるよ 私の心 開いていく 温かいその手で 受け止めて欲しい あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ 初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ |
静かなる奔流決して止まらない激流が如く生きる 貴方の瞳には何故 静けさがあるのでせう あゝ 揺らぐことのない志見つめてゐる 貴方に戀をした 堰(せ)き止めるすべが無いほどに 愛される為に愛してなどゐない 強く強く願ふ 熱く熱く想ふ 生きてゐてくれること 其れだけを 流れ流れる 此の運命 さう 何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝ連れて行つて 誰も誰も誰も二度と 傷つかぬ明日へどうか急いで 息ができぬほど狂おしき時代(とき)の奔流(かわ)は 数え切れぬ人の其の泪の川でせう あゝ されど迷わない 溺るる日が来ようとも 近くに居ることをひとすじに選び進むゆえ 押し寄せる闇に呑まれそうでも 灯り灯りだけを 未来未来だけを 目指しながら夢見て 前を見て 流れ流れる めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方と共に走る あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて 貴方の目は張り詰めた真冬の水鏡 されど奥に秘めている 燃え移るほど紅い炎 流れ流れる 此の運命 さう何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝどうか急いで 今出逢へた めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方の為に生きる あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて | 吉岡亜衣加 | 森由里子 | 小野貴光 | 玉木千尋 | 決して止まらない激流が如く生きる 貴方の瞳には何故 静けさがあるのでせう あゝ 揺らぐことのない志見つめてゐる 貴方に戀をした 堰(せ)き止めるすべが無いほどに 愛される為に愛してなどゐない 強く強く願ふ 熱く熱く想ふ 生きてゐてくれること 其れだけを 流れ流れる 此の運命 さう 何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝ連れて行つて 誰も誰も誰も二度と 傷つかぬ明日へどうか急いで 息ができぬほど狂おしき時代(とき)の奔流(かわ)は 数え切れぬ人の其の泪の川でせう あゝ されど迷わない 溺るる日が来ようとも 近くに居ることをひとすじに選び進むゆえ 押し寄せる闇に呑まれそうでも 灯り灯りだけを 未来未来だけを 目指しながら夢見て 前を見て 流れ流れる めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方と共に走る あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて 貴方の目は張り詰めた真冬の水鏡 されど奥に秘めている 燃え移るほど紅い炎 流れ流れる 此の運命 さう何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝどうか急いで 今出逢へた めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方の為に生きる あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて |
刻の透かし絵清(すが)やかな絆で 浅葱の空へ祈り、繋ごう 声の彩(いろ)で分かり合うほど 同じ夢に集ひし日々よ 記憶の襖を 開けるたび風が 出逢えた由縁(わけ)を謳(うた)う 不器用な一途さこそが真実(まこと)の強さと あの日 気づかせてくれた 麗(うら)らかに耀(かがよ)う 木洩れ日の眼差しで見守る …それぞれの想いの透き間埋める 光になりたい 果てなき途(みち) 何処へ往こうと 今、此処が決めた場所だから 願いは欄間の透かし彫りに似て 熱く 魂(いのち)象る 太陽も雨雲さえも抱く空に焦がれ 涙 怖れず纏(まと)って 誇らかにたゆたう この刻(とき)がとこしへであるやうに …笑い声 響かせ 明日の向こうも 幸で染めたい 清やかな絆で 浅葱の空へ誓い、束ねて …この胸の透かし絵 共にかざせば 希望 生まるる | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 鶴由雄 | | 清(すが)やかな絆で 浅葱の空へ祈り、繋ごう 声の彩(いろ)で分かり合うほど 同じ夢に集ひし日々よ 記憶の襖を 開けるたび風が 出逢えた由縁(わけ)を謳(うた)う 不器用な一途さこそが真実(まこと)の強さと あの日 気づかせてくれた 麗(うら)らかに耀(かがよ)う 木洩れ日の眼差しで見守る …それぞれの想いの透き間埋める 光になりたい 果てなき途(みち) 何処へ往こうと 今、此処が決めた場所だから 願いは欄間の透かし彫りに似て 熱く 魂(いのち)象る 太陽も雨雲さえも抱く空に焦がれ 涙 怖れず纏(まと)って 誇らかにたゆたう この刻(とき)がとこしへであるやうに …笑い声 響かせ 明日の向こうも 幸で染めたい 清やかな絆で 浅葱の空へ誓い、束ねて …この胸の透かし絵 共にかざせば 希望 生まるる |
secret base~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | 吉岡亜衣加 | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 森英治 | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
天上ノ花見上げれば紫雲 空にたなびいてゆく いちめんに咲いた蓮華草(れんげ)によく似て 故郷(ふるさと)憶い出す 遠き日偲びて 還らぬ人たちは今 微笑んであの雲に佇む そんな気がする 記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと 歩くたび薫る風が 泪乾かしてゆく 何処からか名前呼ばれた気がして 思わず振り向けば 蓮華がいちりん 荒地に耐えて咲く花 「ありがとう」呟けば揺れてる 頷く如く 蓮華の花 心に咲かせ 希望を抱きしめ歩き出そう まごころを繋げたら人は見つけるはず 温もり満ちている此の世の浄土を此処に いつか いつか 「ありがとう」呟けば空から 目映き光 記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと | 吉岡亜衣加 | 森由里子 | 上野義雄 | 根岸貴幸 | 見上げれば紫雲 空にたなびいてゆく いちめんに咲いた蓮華草(れんげ)によく似て 故郷(ふるさと)憶い出す 遠き日偲びて 還らぬ人たちは今 微笑んであの雲に佇む そんな気がする 記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと 歩くたび薫る風が 泪乾かしてゆく 何処からか名前呼ばれた気がして 思わず振り向けば 蓮華がいちりん 荒地に耐えて咲く花 「ありがとう」呟けば揺れてる 頷く如く 蓮華の花 心に咲かせ 希望を抱きしめ歩き出そう まごころを繋げたら人は見つけるはず 温もり満ちている此の世の浄土を此処に いつか いつか 「ありがとう」呟けば空から 目映き光 記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと |
刹那の鼓動刹那の鼓動 鼓動をかき鳴らせ その命賭けて 血も涙も振り払うように 絶望蹴散らす光 轟音の中で翔る 誰かの命護れるのなら それが宿命 明日も知れぬ 移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く 鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け 陽炎揺らめく大地 眼光決意を貫く 恨む事だけでは変えられない 無垢を汚す者 断ち切って 一輪の花が咲き 枯れゆく変わらぬ未来 暁 心待つなら 疾風の如く駆けろ 鼓動をかき鳴らせ在るべき姿で 罪よ雨に打たれ流され 世に宿し悲哀の種 刹那で消し去って 蒼天を見上げて契り分かち合う この希望明日へと託す 己身燃やし尽くせば 気高く舞い散れ 切なる願い灯して…あゝ 移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く 鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け 気高く舞い散れ 切なる願い灯して… | 吉岡亜衣加 | amazuti(KEYTONE) | amazuti(KEYTONE) | | 刹那の鼓動 鼓動をかき鳴らせ その命賭けて 血も涙も振り払うように 絶望蹴散らす光 轟音の中で翔る 誰かの命護れるのなら それが宿命 明日も知れぬ 移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く 鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け 陽炎揺らめく大地 眼光決意を貫く 恨む事だけでは変えられない 無垢を汚す者 断ち切って 一輪の花が咲き 枯れゆく変わらぬ未来 暁 心待つなら 疾風の如く駆けろ 鼓動をかき鳴らせ在るべき姿で 罪よ雨に打たれ流され 世に宿し悲哀の種 刹那で消し去って 蒼天を見上げて契り分かち合う この希望明日へと託す 己身燃やし尽くせば 気高く舞い散れ 切なる願い灯して…あゝ 移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く 鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け 気高く舞い散れ 切なる願い灯して… |
ゆずれない願い止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 海の色が紅く染まってゆく 無重力状態 このまま風にさらわれたい いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい? 止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう どれだけ泣けば 朝に出逢えるの 孤独な夜 初めて限界を感じた日 きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で 強さを覚えたい 止まらない未来を夢見て 口を閉ざし 瞳を光らせてきたけれど もっと大きな 優しさが見えた 跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど スタートラインに立つたびに 怯えていた 止まらない未来を描いて 腕を伸ばし心を開いて 止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう | 吉岡亜衣加 | 田村直美 | 田村直美・石川寛門 | | 止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 海の色が紅く染まってゆく 無重力状態 このまま風にさらわれたい いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい? 止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう どれだけ泣けば 朝に出逢えるの 孤独な夜 初めて限界を感じた日 きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で 強さを覚えたい 止まらない未来を夢見て 口を閉ざし 瞳を光らせてきたけれど もっと大きな 優しさが見えた 跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど スタートラインに立つたびに 怯えていた 止まらない未来を描いて 腕を伸ばし心を開いて 止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう |
雨にキッスの花束を突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足 愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた 思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU! 大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた 仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顏がやっぱり最高の宝物 夢見てるようなプロポ一ズ! ル一ジュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの? 雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU! 運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を 思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU! | 吉岡亜衣加 | 岩里祐穂 | KAN | | 突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足 愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた 思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU! 大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた 仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顏がやっぱり最高の宝物 夢見てるようなプロポ一ズ! ル一ジュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの? 雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU! 運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を 思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU! |
天葉ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪ 空の色 感じる 花の匂い やさしく 誰かが 呼ぶ声 近づく 舞い降りた 恵みに てんとう虫、徒(イタズラ) 遊べよ 遊べ 笑顔咲く あたたかい 光の中で ゆっくりと 目を覚ます 季節 運ぶ風 吹いたなら 両手広げ ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて 幸せが 生まれた あなたのもと 届くの 明日が呼ぶ声 近づく やわらかに ほら時の中で 芽吹く謌 こだまする 祈り編むように 待ちわびた今を 全部 ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて 囃子の音が今年もまた ひとつの季節を巡らす 聞こえてくる大間の響きに 心は優しく花笑む あたたかい 光の中で ゆっくりと目を覚ます 揺れる景色 鮮やかなまま 両手広げ 受け止めて ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪ ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪ ハル…ハル………春、抱き締めて | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | | ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪ 空の色 感じる 花の匂い やさしく 誰かが 呼ぶ声 近づく 舞い降りた 恵みに てんとう虫、徒(イタズラ) 遊べよ 遊べ 笑顔咲く あたたかい 光の中で ゆっくりと 目を覚ます 季節 運ぶ風 吹いたなら 両手広げ ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて 幸せが 生まれた あなたのもと 届くの 明日が呼ぶ声 近づく やわらかに ほら時の中で 芽吹く謌 こだまする 祈り編むように 待ちわびた今を 全部 ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて 囃子の音が今年もまた ひとつの季節を巡らす 聞こえてくる大間の響きに 心は優しく花笑む あたたかい 光の中で ゆっくりと目を覚ます 揺れる景色 鮮やかなまま 両手広げ 受け止めて ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪ ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪ ハル…ハル………春、抱き締めて |
優月優しいお月様が 雲に隠れました ためらう二人のため 明かり落としました ゆっくりと 歩いてしまう だってあと少し 帰りたくない 川沿いの道は 風がひんやり 会話が途切れて ふと黙る その時お月様が まぁるい顔出した 私達が一緒に 笑顔になるように 同じ空 見上げていると 広いこの宇宙 二人きりみたい 寂しい右手が 少し冷たい だんだん近づく街灯り その時お月様が 雲に隠れました ふたつの影法師を ひとつにするために 川沿いの道は 風がひんやり でも抱き合ったら温かい 優しいお月様が 雲に隠れました 恋する二人のため 明かり落としました 気づけばお月様が いつまでも輝く 並んで歩く道を そっと照らすように ずっと照らすように | 吉岡亜衣加 | 森由里子 | 吉岡亜衣加 | 安瀬聖 | 優しいお月様が 雲に隠れました ためらう二人のため 明かり落としました ゆっくりと 歩いてしまう だってあと少し 帰りたくない 川沿いの道は 風がひんやり 会話が途切れて ふと黙る その時お月様が まぁるい顔出した 私達が一緒に 笑顔になるように 同じ空 見上げていると 広いこの宇宙 二人きりみたい 寂しい右手が 少し冷たい だんだん近づく街灯り その時お月様が 雲に隠れました ふたつの影法師を ひとつにするために 川沿いの道は 風がひんやり でも抱き合ったら温かい 優しいお月様が 雲に隠れました 恋する二人のため 明かり落としました 気づけばお月様が いつまでも輝く 並んで歩く道を そっと照らすように ずっと照らすように |
予感まぶしい陽射しが 世界をくすぐる ほら はじまりのチャイムが鳴り渡る 心踊るのは まっすぐなまなざしに 出逢ってしまったからなの? 制服の胸 詰め込んだ 不安と希望 まだ知らない光が 私を待っている きっと 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち すこしずつ膨らんでく 恋のつぼみは あまやかな予感みたい 大切にね 育てよう 過去から未来へ 風はただ吹き抜ける いとしい一瞬刻んで 頬が熱いのはどうして?わからないけど 不器用でも精一杯 明日を追いかけていたい あなたの瞳はまるで 果てない空 目がそらせなくて 息が止まるようで せつなさに揺れるたびに 強さを知った きらめいた予感の先 物語を咲かせよう 笑顔たちのプリズムが さざめきあう 騒がしいけれど 大好きな毎日 すこしずつ膨らんでた 恋のつぼみが めくるめく予感の中 ほころんでる 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち 生まれたてのこの想い 抱きしめて 今 きらめいた予感の先 物語を咲かせよう | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 鶴由雄 | 鶴由雄 | まぶしい陽射しが 世界をくすぐる ほら はじまりのチャイムが鳴り渡る 心踊るのは まっすぐなまなざしに 出逢ってしまったからなの? 制服の胸 詰め込んだ 不安と希望 まだ知らない光が 私を待っている きっと 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち すこしずつ膨らんでく 恋のつぼみは あまやかな予感みたい 大切にね 育てよう 過去から未来へ 風はただ吹き抜ける いとしい一瞬刻んで 頬が熱いのはどうして?わからないけど 不器用でも精一杯 明日を追いかけていたい あなたの瞳はまるで 果てない空 目がそらせなくて 息が止まるようで せつなさに揺れるたびに 強さを知った きらめいた予感の先 物語を咲かせよう 笑顔たちのプリズムが さざめきあう 騒がしいけれど 大好きな毎日 すこしずつ膨らんでた 恋のつぼみが めくるめく予感の中 ほころんでる 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち 生まれたてのこの想い 抱きしめて 今 きらめいた予感の先 物語を咲かせよう |
永恋詩いつから此処で眠っていたのか 日暮れの陽光(ひかり)を浴びて 絡めた指を強く強く握り もう一度 眼を閉じた 鎖していた心の氷は溶け 曇り空はいつしか晴れ間に 失くしたものを取り戻す度に 忘れていた温もりさえも この手に 満ちゆく月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 恋しい君と この刹那を永遠にして ふたりで紡ぐ幸せ 痛みを知って苦しんだ夜も 優しい朝陽に沈む 滲んだ文字を指でそっとなぞり もう一度 思い出す 霞(かすみ)がかる世界にやおら吹いた 淡い風が木漏れ日揺らせば 失くしたものを照らし出すように 眩しいほど鮮やぐ明日へ誘(いざな)う 過ぎ去る刻を留める代わり 胸に秘めて 傷跡さえも包んでくれる 愛しい君と この想いを永遠にして ふたりで描く 未来を 輝く月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 愛しい君と この刹那も永遠にする ふたりで紡ぐ現(うつつ)を 永久(とわ)の恋を… | 吉岡亜衣加 | 日山尚 | 安瀬聖 | | いつから此処で眠っていたのか 日暮れの陽光(ひかり)を浴びて 絡めた指を強く強く握り もう一度 眼を閉じた 鎖していた心の氷は溶け 曇り空はいつしか晴れ間に 失くしたものを取り戻す度に 忘れていた温もりさえも この手に 満ちゆく月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 恋しい君と この刹那を永遠にして ふたりで紡ぐ幸せ 痛みを知って苦しんだ夜も 優しい朝陽に沈む 滲んだ文字を指でそっとなぞり もう一度 思い出す 霞(かすみ)がかる世界にやおら吹いた 淡い風が木漏れ日揺らせば 失くしたものを照らし出すように 眩しいほど鮮やぐ明日へ誘(いざな)う 過ぎ去る刻を留める代わり 胸に秘めて 傷跡さえも包んでくれる 愛しい君と この想いを永遠にして ふたりで描く 未来を 輝く月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 愛しい君と この刹那も永遠にする ふたりで紡ぐ現(うつつ)を 永久(とわ)の恋を… |
ふたり今 ひとり待っている あの日の丘 変わらぬ微笑みに 胸が苦しいの 頬をなでるように そっと舞い落ちたなら 流した涙を拭う ぬくもりを思いだす 触れるように 鼓動 結び 永久(とわ)を信じたの 今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも かけがえのないものを 守るためなら 誰より強くなれると 教えてくれたから 揺るがない その瞳を わたし 愛したの 今すぐ この手をつないで 決して離れることなどないと誓って 傷を負うのなら 陽だまりになって わたし あなた優しく包むの 逢いたい あなたに逢いたい すがりつくような 涙も叫びもすべて 分かち合えるように あなたのために生きよう どんな未来であっても 今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてゆくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 藤本コウジ | | 今 ひとり待っている あの日の丘 変わらぬ微笑みに 胸が苦しいの 頬をなでるように そっと舞い落ちたなら 流した涙を拭う ぬくもりを思いだす 触れるように 鼓動 結び 永久(とわ)を信じたの 今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも かけがえのないものを 守るためなら 誰より強くなれると 教えてくれたから 揺るがない その瞳を わたし 愛したの 今すぐ この手をつないで 決して離れることなどないと誓って 傷を負うのなら 陽だまりになって わたし あなた優しく包むの 逢いたい あなたに逢いたい すがりつくような 涙も叫びもすべて 分かち合えるように あなたのために生きよう どんな未来であっても 今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてゆくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも |
風光る結晶茜の風が舞う 流れる雲集う 追憶描く空 あゝあなた溢れ出す 夢見草に揺れる面影は 痛みでさえ甘く溶かす 同じ決意染めて 分かち合えた果てで 咲いた貴石よ あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) 笑って、泣いて、虹を懸けて ふたりつなぐ結晶に …今日の空、象る 運命の漣(さざなみ)は 不思議な貝合わせ この世で二度とない出逢いへと運ばれた 心模様までも重ね合い 欠けてたもの満たし合えた 星に月に宿る かけがえない記憶 いつも見守る あなたの手に永遠(とわ)を委ねて 羽ばたけた命の詠唱(うた) 揺るがぬ願い 奏でるたび 勇気起こす結晶に …深い愛、刻んだ あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) この頬伝う感情(かけら)たちも ふたりつなぐ刻印(しるし)だから 出逢うすべてが あなたへの懸け橋だと 愛しさ結び 明日も渡ろう 夢は熱い結晶に …時を越え、きらめく | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 戸田章世 | 戸田章世 | 茜の風が舞う 流れる雲集う 追憶描く空 あゝあなた溢れ出す 夢見草に揺れる面影は 痛みでさえ甘く溶かす 同じ決意染めて 分かち合えた果てで 咲いた貴石よ あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) 笑って、泣いて、虹を懸けて ふたりつなぐ結晶に …今日の空、象る 運命の漣(さざなみ)は 不思議な貝合わせ この世で二度とない出逢いへと運ばれた 心模様までも重ね合い 欠けてたもの満たし合えた 星に月に宿る かけがえない記憶 いつも見守る あなたの手に永遠(とわ)を委ねて 羽ばたけた命の詠唱(うた) 揺るがぬ願い 奏でるたび 勇気起こす結晶に …深い愛、刻んだ あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) この頬伝う感情(かけら)たちも ふたりつなぐ刻印(しるし)だから 出逢うすべてが あなたへの懸け橋だと 愛しさ結び 明日も渡ろう 夢は熱い結晶に …時を越え、きらめく |
たからもの星が きらめく夜は いつもあなた 思い出してる いつか話してくれた おとぎばなし 浮かんで消えた 声が聞こえるよ そばにいなくても 心が響きあって 2つの想いが 溶けあったら 奇跡さえ 呼びおこせるの 遥かな道 歩いて ゆけるね 支えあえる あなたは たからもの ふいに シナモン香る あなたの笑顔と 揺れあって こんな 優しくなれる 自分につい 涙が出ちゃう くじけそうな日は 瞳 閉じて あの 約束 思い出して 2つの願いが 結ばれたら 淋しささえ 勇気になる 見えない ぬくもりを 抱きしめて 求めあえる あなたは たからもの 2つの翼を 重ねあえば 見果てぬ夢 追えるでしょう 少しの弱さも 力にして 信じあえる あなたは たからもの かけがえない 永遠の たからもの | 吉岡亜衣加 | 茅原万起 | 茅原万起 | 森英治 | 星が きらめく夜は いつもあなた 思い出してる いつか話してくれた おとぎばなし 浮かんで消えた 声が聞こえるよ そばにいなくても 心が響きあって 2つの想いが 溶けあったら 奇跡さえ 呼びおこせるの 遥かな道 歩いて ゆけるね 支えあえる あなたは たからもの ふいに シナモン香る あなたの笑顔と 揺れあって こんな 優しくなれる 自分につい 涙が出ちゃう くじけそうな日は 瞳 閉じて あの 約束 思い出して 2つの願いが 結ばれたら 淋しささえ 勇気になる 見えない ぬくもりを 抱きしめて 求めあえる あなたは たからもの 2つの翼を 重ねあえば 見果てぬ夢 追えるでしょう 少しの弱さも 力にして 信じあえる あなたは たからもの かけがえない 永遠の たからもの |
四つ葉のクローバーGood Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine … それはいつでも この場所から 始めることができるよね 比べるなんて やめてみたら 何かが変わる 何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している 四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう 言い訳なんてカッコ悪いね ごまかさないで 受け止めよう その涙には強くなれるチカラがあるよ 心の空色 どこまでも 晴れ渡るように その手を繋いだら 「せーの!」で 歩き出そう 四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine … 何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している 四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう 四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine … | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 福田真一朗 | Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine … それはいつでも この場所から 始めることができるよね 比べるなんて やめてみたら 何かが変わる 何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している 四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう 言い訳なんてカッコ悪いね ごまかさないで 受け止めよう その涙には強くなれるチカラがあるよ 心の空色 どこまでも 晴れ渡るように その手を繋いだら 「せーの!」で 歩き出そう 四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine … 何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している 四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう 四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine … |
果てなき肖像ちぎれ雲 迷いはぐれてく 翻(ひるがえ)す風に捲(ま)かれて 自分見つめて塗り重ねた昨日が舞い散り 滲(にじ)む この悔しさも 縁取(ふちど)るよう 涙の影で ただ憧れの輪郭を 色濃く 染め上げたい 諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ 誰でもない私 探す 心に描く肖像 ため息の向こうへ 本物の笑顔の場所へ ありのまま 想うまま 何度もためして 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 辿り着ける 望む私に 三日月の横顔追いかけ 途切れても止まらぬ願い 一筆書きの地図のように 戻れぬ道 ひたすらに もし 歓びに泣いた日に 振り向くすべて あの偶然も 必然の出逢いと 気づけるなら たえまない雨の中でも 明かり採(と)りの窓に心をかざして いつも前だけ向きたい どこでもないここで描く 果てなき碧(あお)の肖像 毎日が今日という はじまりで塗り変わってく この余白 限りなく 夢で埋めつくす 光より 強く早く 高鳴る鼓動信じて なりたい私になれる 迷いはいつか 明日の先の未来 掴める 諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ 誰でもない私 描く 果てなき夢の肖像 出逢いに彩(いろど)られ きらめいた素顔の場所で ありのまま 想うまま 自由に生きたい 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 明日はもっと 望む私に | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 上野義雄 | 東タカゴー | ちぎれ雲 迷いはぐれてく 翻(ひるがえ)す風に捲(ま)かれて 自分見つめて塗り重ねた昨日が舞い散り 滲(にじ)む この悔しさも 縁取(ふちど)るよう 涙の影で ただ憧れの輪郭を 色濃く 染め上げたい 諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ 誰でもない私 探す 心に描く肖像 ため息の向こうへ 本物の笑顔の場所へ ありのまま 想うまま 何度もためして 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 辿り着ける 望む私に 三日月の横顔追いかけ 途切れても止まらぬ願い 一筆書きの地図のように 戻れぬ道 ひたすらに もし 歓びに泣いた日に 振り向くすべて あの偶然も 必然の出逢いと 気づけるなら たえまない雨の中でも 明かり採(と)りの窓に心をかざして いつも前だけ向きたい どこでもないここで描く 果てなき碧(あお)の肖像 毎日が今日という はじまりで塗り変わってく この余白 限りなく 夢で埋めつくす 光より 強く早く 高鳴る鼓動信じて なりたい私になれる 迷いはいつか 明日の先の未来 掴める 諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ 誰でもない私 描く 果てなき夢の肖像 出逢いに彩(いろど)られ きらめいた素顔の場所で ありのまま 想うまま 自由に生きたい 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 明日はもっと 望む私に |
さよならの夏 ~コクリコ坂から~光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 降り返れば あなたはわたしを 探すかしら 散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見の鶏(とり) 夏色の街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら | 吉岡亜衣加 | 万里村ゆき子 | 坂田晃一 | 佐々木聡作 | 光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 降り返れば あなたはわたしを 探すかしら 散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見の鶏(とり) 夏色の街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら |
願ノ河夜の水面に 星の明かりが せせらぎ揺れる 川縁を あなたとふたり 並び歩けば まるで天(そら)の小道みたい 手を伸ばしてそっと確かめた温もり 過ぎし季節の 記憶(ひかり)が降るようで まぶたに浮かぶ 銀の星粒はきっと ひとつひとつ 生きた想い出の結晶 時を越え 優しくまたたいてる 散りばめられた 夢のかけらが 願いの河に眠る頃 このままふたり 鵲(かささぎ)の橋 渡るように 明日の岸へ ねえ気づけば 夜は穏やかにたゆたい 風は静かに いのちを包むよう 不安の闇の中でめぐり逢い そして 信念(ゆめ)を宿し 生きるまなざしを知った あの日から 始まった物語 あゝ流れてゆく 涙も よろこびも かなしみも 安らぎも いとしさも ただとめどもなく 変わり続けながら 人は変わらぬ願いをいだいて 戻れぬ道 進んでゆく 消えない想い 銀の星粒はずっと 胸の奥 優しくまたたいてる | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | | 夜の水面に 星の明かりが せせらぎ揺れる 川縁を あなたとふたり 並び歩けば まるで天(そら)の小道みたい 手を伸ばしてそっと確かめた温もり 過ぎし季節の 記憶(ひかり)が降るようで まぶたに浮かぶ 銀の星粒はきっと ひとつひとつ 生きた想い出の結晶 時を越え 優しくまたたいてる 散りばめられた 夢のかけらが 願いの河に眠る頃 このままふたり 鵲(かささぎ)の橋 渡るように 明日の岸へ ねえ気づけば 夜は穏やかにたゆたい 風は静かに いのちを包むよう 不安の闇の中でめぐり逢い そして 信念(ゆめ)を宿し 生きるまなざしを知った あの日から 始まった物語 あゝ流れてゆく 涙も よろこびも かなしみも 安らぎも いとしさも ただとめどもなく 変わり続けながら 人は変わらぬ願いをいだいて 戻れぬ道 進んでゆく 消えない想い 銀の星粒はずっと 胸の奥 優しくまたたいてる |
僕らがいるあの日僕ら 希望抱いて 信じていたね 夢は必ず叶うものと 今はまだ 明日でさえも手探りだけど 10年後にはきっと そう笑って語り合おう 目指す道は違うけれど ずっと心はひとつ 光をつかもう 僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる 逃げ出しそうな時 そっと肩をたたいて 「いつでも話聞くよ」 そう 励ましてくれたね 君はいつも誰より強く だけど優しいことも知っているよ 君がもしつらいときは 僕がいつでも ここにいるから 一人で泣かないで 完璧な人はいない 迷ってもいいんだよ 今度は背中を押すの僕の番だから 僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる 輝く未来には僕らがいる | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 岩瀬聡志 | 岩瀬聡志 | あの日僕ら 希望抱いて 信じていたね 夢は必ず叶うものと 今はまだ 明日でさえも手探りだけど 10年後にはきっと そう笑って語り合おう 目指す道は違うけれど ずっと心はひとつ 光をつかもう 僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる 逃げ出しそうな時 そっと肩をたたいて 「いつでも話聞くよ」 そう 励ましてくれたね 君はいつも誰より強く だけど優しいことも知っているよ 君がもしつらいときは 僕がいつでも ここにいるから 一人で泣かないで 完璧な人はいない 迷ってもいいんだよ 今度は背中を押すの僕の番だから 僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる 輝く未来には僕らがいる |
薄氷祈りはらはらと散る花を 独り見つめていた 行く宛てもないまま 影だけが伸びてゆく 眩しくて混ざれない世界に 焦がれながら背いた日も今は遠く 耳を塞いでも 聞こえる君の言の葉 この薄氷の空を優しく照らす 手のひらで掬われた 雪の跡は消える 最後まで儚く ひたすらに美しく 白すぎて穢(けが)せない世界も 明日はもっと愛おしいと思えるよう 絶え間なく光る 哀しみ凍る涙よ いつか笑顔に溶ける想いを秘めて 繋がる心の温もりを 忘れないなら 瞼閉じる度 感じる記憶の向こう この暗闇に浮かぶ景色は 鮮やかに染まる 未来へ続く世界で ただ幸せを願う 薄氷祈り | 吉岡亜衣加 | 日山尚 | myu | myu | はらはらと散る花を 独り見つめていた 行く宛てもないまま 影だけが伸びてゆく 眩しくて混ざれない世界に 焦がれながら背いた日も今は遠く 耳を塞いでも 聞こえる君の言の葉 この薄氷の空を優しく照らす 手のひらで掬われた 雪の跡は消える 最後まで儚く ひたすらに美しく 白すぎて穢(けが)せない世界も 明日はもっと愛おしいと思えるよう 絶え間なく光る 哀しみ凍る涙よ いつか笑顔に溶ける想いを秘めて 繋がる心の温もりを 忘れないなら 瞼閉じる度 感じる記憶の向こう この暗闇に浮かぶ景色は 鮮やかに染まる 未来へ続く世界で ただ幸せを願う 薄氷祈り |
WILL夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 終わりがなくて 見つけられなくって 迷ったりしたけれど 傷ついたこと 失ったもの いつかは輝きに変えて 後悔に決して負けない翼が きっとあるから 君とならどこでも 行ける気がする 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 一人ぼっちじゃ 生きて行けないって あの時教えてくれた 近くにあっても 気付かずにいた 本当に大切なこと この宇宙(そら)の果てに何が待っていても きっと大丈夫 その瞳に映る未来 感じてるから 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 偶然じゃない運命の中で 君の奇跡を信じてる 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか | 吉岡亜衣加 | 鵜島仁文・米倉千尋 | 鵜島仁文 | 福田真一朗 | 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 終わりがなくて 見つけられなくって 迷ったりしたけれど 傷ついたこと 失ったもの いつかは輝きに変えて 後悔に決して負けない翼が きっとあるから 君とならどこでも 行ける気がする 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 一人ぼっちじゃ 生きて行けないって あの時教えてくれた 近くにあっても 気付かずにいた 本当に大切なこと この宇宙(そら)の果てに何が待っていても きっと大丈夫 その瞳に映る未来 感じてるから 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 偶然じゃない運命の中で 君の奇跡を信じてる 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか |
こひぶみ紙風船徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ 夜明け前 貴方が ご無事でいますやうに 祈りを折り込んで 見上げた 遠き空に三日月 見守る如(ごと) 名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か 戀文(こいぶみ)は 止め処(とめど)もなく 慕情(おもひ)は つのるばかり 増えてゆく紙風船 飛ばせる術(すべ)もなひ 其れでも 出逢へて倖せです 片戀(あこがれ) 知られずにいたって 色褪せなひ愛しさ 今も胸に 薫る風よ 伝へて さりげなくていいから 大事な夢 ねえ叶った時 逢へる さう信じて 独り此処で 待ってると 名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か | 吉岡亜衣加 | 森由里子 | 戸田章世 | 戸田章世 | 徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ 夜明け前 貴方が ご無事でいますやうに 祈りを折り込んで 見上げた 遠き空に三日月 見守る如(ごと) 名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か 戀文(こいぶみ)は 止め処(とめど)もなく 慕情(おもひ)は つのるばかり 増えてゆく紙風船 飛ばせる術(すべ)もなひ 其れでも 出逢へて倖せです 片戀(あこがれ) 知られずにいたって 色褪せなひ愛しさ 今も胸に 薫る風よ 伝へて さりげなくていいから 大事な夢 ねえ叶った時 逢へる さう信じて 独り此処で 待ってると 名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か |
星と真珠と夢と仰ぐ空模様 切り子細工のよう めぐる記憶 光纏(まと)いさざめく 永く遠い岸目指し 辿り着けば 爽やぐ潮騒の音(ね)が 二人包む 見つめあうだけで伝わる思念(おもい)は 切れない運命の糸 編み上げた 幾億、夢を灯す瞬(またた)きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私 生まれる前からの絆と想うほど 心重ね合った 今日の瞬間(とき)を忘れない 波が寄せるたび 砂は濃く染まり 涙たちは夢を深く刻んだ どんな嵐でも あなた傍にいれば 凪いでく心のままに 越えてゆける 怯えてた雲影(くもかげ)拭うその手は この世で唯一(ひと)つの温もりだから 果てなく時を翔ける 激しく優しい波に 過ぎた日々は磨かれて 真珠になった 遙かな地平まで きらめく愛つなぎ あなたとせせらぎに抱かれてたい いつまでも 信じたい… 海より深くて空より広い愛があることを 一人より二人で描ける 明日の輪郭は優しく強く輝けると 幾億、夢を灯す瞬きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私 果てなく寄せて返す 激しく優しい波に 想いたちは磨かれて 真珠になる ささやかでいい 今の永遠をつないで あなたとせせらぎに抱かれてたい この先も 終わらぬ波よ、どうか… | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 小野貴光 | 戸田章世 | 仰ぐ空模様 切り子細工のよう めぐる記憶 光纏(まと)いさざめく 永く遠い岸目指し 辿り着けば 爽やぐ潮騒の音(ね)が 二人包む 見つめあうだけで伝わる思念(おもい)は 切れない運命の糸 編み上げた 幾億、夢を灯す瞬(またた)きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私 生まれる前からの絆と想うほど 心重ね合った 今日の瞬間(とき)を忘れない 波が寄せるたび 砂は濃く染まり 涙たちは夢を深く刻んだ どんな嵐でも あなた傍にいれば 凪いでく心のままに 越えてゆける 怯えてた雲影(くもかげ)拭うその手は この世で唯一(ひと)つの温もりだから 果てなく時を翔ける 激しく優しい波に 過ぎた日々は磨かれて 真珠になった 遙かな地平まで きらめく愛つなぎ あなたとせせらぎに抱かれてたい いつまでも 信じたい… 海より深くて空より広い愛があることを 一人より二人で描ける 明日の輪郭は優しく強く輝けると 幾億、夢を灯す瞬きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私 果てなく寄せて返す 激しく優しい波に 想いたちは磨かれて 真珠になる ささやかでいい 今の永遠をつないで あなたとせせらぎに抱かれてたい この先も 終わらぬ波よ、どうか… |
優しさの隣で時代(とき)を無常に吹いた風は今 木洩れ陽 揺らして たおやぐ時間を運ぶ 失くすつらさに耐えて 微笑(わら)う瞳(め)に 深い心 沁みたの めぐる季節、追い越して 熱く駆け抜け あなたとここに 出逢いの糸で 揺るがぬ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさの隣にいたい 春の陽射しのように見守られ 険しい道でも なだらむ気がした あの日 涙にじむ記憶の水彩に 溶けた希望 広がる これが胡蝶の夢でも 触れた温もり、確かなしるし 誓いを曲げず 弛(たゆ)まず 手にした場所なら 想い出ぜんぶ 優しさに変わるよ きっと 出逢いの糸で 安らぐ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさを隣で ずっと… | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 吉岡亜衣加 | 戸田章世 | 時代(とき)を無常に吹いた風は今 木洩れ陽 揺らして たおやぐ時間を運ぶ 失くすつらさに耐えて 微笑(わら)う瞳(め)に 深い心 沁みたの めぐる季節、追い越して 熱く駆け抜け あなたとここに 出逢いの糸で 揺るがぬ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさの隣にいたい 春の陽射しのように見守られ 険しい道でも なだらむ気がした あの日 涙にじむ記憶の水彩に 溶けた希望 広がる これが胡蝶の夢でも 触れた温もり、確かなしるし 誓いを曲げず 弛(たゆ)まず 手にした場所なら 想い出ぜんぶ 優しさに変わるよ きっと 出逢いの糸で 安らぐ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさを隣で ずっと… |
プラチナI'm a dreamer ひそむパワー 私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず 空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい I'm a dreamer ひそむパワー まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない 鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと 伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい 限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい | 吉岡亜衣加 | 岩里祐穂 | 菅野よう子 | 嘉多山信 | I'm a dreamer ひそむパワー 私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず 空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい I'm a dreamer ひそむパワー まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない 鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと 伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい 限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい |
微笑みのほとりふうわりと花びらが 心の水面 埋め尽くしてく こんなにも穏やかで やわらかな時間(とき)がただ愛しい 雲の影が ゆるやかに流れて 過ぎてゆくのを 眺めて二人 そっと寄り添う 優しい熱を感じながら あなたと生きたい 揺らめき響き合うたび 明日(あす)を信じることを知ったから 寄る辺ない世界で 微睡む祈りのもとに しあわせが降りますように 一瞬の輝きを 人は永遠と呼ぶのでしょうか 遠き日の喧噪に 思いを馳せて 瞳閉じれば 過ぎた日々の光景(けしき)が 鮮やかに息づくけれど その激しさに その儚さに 立ち止まらない 誓ったから あなたと行きたい そう強く願った日から 自分信じることを覚えたの 過去から未来へ 巡る季節を旅した 愛しい微笑みのほとりで 雲のかたち 草の匂い ここに在るものすべて 同じ刹那は二度とないこと そっと教えてくれるようで あなたのほとりで 命の限り咲きたい 明日を信じるたびに強くなる 寄る辺ない世界で 微睡む二人にずっと しあわせが降りますように | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | | ふうわりと花びらが 心の水面 埋め尽くしてく こんなにも穏やかで やわらかな時間(とき)がただ愛しい 雲の影が ゆるやかに流れて 過ぎてゆくのを 眺めて二人 そっと寄り添う 優しい熱を感じながら あなたと生きたい 揺らめき響き合うたび 明日(あす)を信じることを知ったから 寄る辺ない世界で 微睡む祈りのもとに しあわせが降りますように 一瞬の輝きを 人は永遠と呼ぶのでしょうか 遠き日の喧噪に 思いを馳せて 瞳閉じれば 過ぎた日々の光景(けしき)が 鮮やかに息づくけれど その激しさに その儚さに 立ち止まらない 誓ったから あなたと行きたい そう強く願った日から 自分信じることを覚えたの 過去から未来へ 巡る季節を旅した 愛しい微笑みのほとりで 雲のかたち 草の匂い ここに在るものすべて 同じ刹那は二度とないこと そっと教えてくれるようで あなたのほとりで 命の限り咲きたい 明日を信じるたびに強くなる 寄る辺ない世界で 微睡む二人にずっと しあわせが降りますように |
揺るぎなきもの見えざる手が闇を開けた 未来の産声が聴こへる 日本と言ふ小さき船 世界の海へ今漕ぎ出す 過ぎ去りし痛み 忘れなひ けれど 光は死ななひ 消せはしなひ誰も 揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物 移ろひゆく此の空蝉(うつせみ) 留まるものなどなひのなら 流されずに我が両手で 未知なる海へ帆を上げやう 幾つもの泪 流したのは 二度と明日から泣かぬため 顔を上げるために 揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら 揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物 揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら | 吉岡亜衣加 | 森由里子 | 吉岡亜衣加 | 戸田章世 | 見えざる手が闇を開けた 未来の産声が聴こへる 日本と言ふ小さき船 世界の海へ今漕ぎ出す 過ぎ去りし痛み 忘れなひ けれど 光は死ななひ 消せはしなひ誰も 揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物 移ろひゆく此の空蝉(うつせみ) 留まるものなどなひのなら 流されずに我が両手で 未知なる海へ帆を上げやう 幾つもの泪 流したのは 二度と明日から泣かぬため 顔を上げるために 揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら 揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物 揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら |
星の咲く道で深い夜のたもとでそっと 耳のおくにささめく あなたの声 優しく沁みるようで 時はただなだらかに巡り 辿り着いたこの場所 慈しみをかさねあう そのたび ほら 暗闇の中に ほのかな希望(ひかり)が 一つ二つと ともって いつしか 満天の星に照らされてた 信じた明日へと 夢の咲く道を あなたと行けるのなら きっともう何も怖くはないから 真っ直ぐに伝えたい 強さも脆さも知っている だから 誰より近くで今 小さなよろこび 幸せ すべてを 分けあい生きてゆこう これからも どこまででも 永久の音色奏でるように 揺れる銀の星片(かけら)を 胸の小箱 集めておけるなら たとえこの先暗く長い闇に迷い込んでも いつも愛のぬくもりで満たせるでしょう やがて星々が 濃藍(こいあい)の森へ 一つ二つと 還ってゆくように 二人の命も溶けあってゆく 終わらない夢を 星の咲く道で あなたと見つけたこと 他にもう何もいらないくらいに 大切な宝物 触れた口づけのいとしい熱さに この身をゆだねて今 かの日の願いを確かめるように 未来を誓いましょう 何度でも かけがえのない時を旅してゆく 名も無き光をただ この胸に宿しながら… 絶え間なく夢を 星の咲く道で あなたと刻んでゆく あふれる想いを旋律に乗せて 遥かへ解き放つ 信じた明日へと 夢の咲く道を あなたと行けるのなら きっともう何も怖くはないから 真っ直ぐに伝えたい 強さも脆さも知っている だから 誰より近くで今 小さなよろこび 幸せ すべてを 分けあい生きてゆこう いつまでも どこまででも | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | | 深い夜のたもとでそっと 耳のおくにささめく あなたの声 優しく沁みるようで 時はただなだらかに巡り 辿り着いたこの場所 慈しみをかさねあう そのたび ほら 暗闇の中に ほのかな希望(ひかり)が 一つ二つと ともって いつしか 満天の星に照らされてた 信じた明日へと 夢の咲く道を あなたと行けるのなら きっともう何も怖くはないから 真っ直ぐに伝えたい 強さも脆さも知っている だから 誰より近くで今 小さなよろこび 幸せ すべてを 分けあい生きてゆこう これからも どこまででも 永久の音色奏でるように 揺れる銀の星片(かけら)を 胸の小箱 集めておけるなら たとえこの先暗く長い闇に迷い込んでも いつも愛のぬくもりで満たせるでしょう やがて星々が 濃藍(こいあい)の森へ 一つ二つと 還ってゆくように 二人の命も溶けあってゆく 終わらない夢を 星の咲く道で あなたと見つけたこと 他にもう何もいらないくらいに 大切な宝物 触れた口づけのいとしい熱さに この身をゆだねて今 かの日の願いを確かめるように 未来を誓いましょう 何度でも かけがえのない時を旅してゆく 名も無き光をただ この胸に宿しながら… 絶え間なく夢を 星の咲く道で あなたと刻んでゆく あふれる想いを旋律に乗せて 遥かへ解き放つ 信じた明日へと 夢の咲く道を あなたと行けるのなら きっともう何も怖くはないから 真っ直ぐに伝えたい 強さも脆さも知っている だから 誰より近くで今 小さなよろこび 幸せ すべてを 分けあい生きてゆこう いつまでも どこまででも |
おやすみお気に入りの本を開けば いつでも夢の世界へ 幸せの物語広がって あなたに会いたくなる 窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう 夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ 子供の頃聞いたおはなし 雨上がりに咲く花は 小さなココロ、強い気持ちと優しさがつまってる 今日素直になれなくて うまくいかなくて… 明日はきっと大丈夫 夜空響く子守唄 ふんわり月も微笑む 今日のわたしに○をつけて よく頑張ったね よく頑張ったね 窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう 夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ 今日はおやすみ | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | | お気に入りの本を開けば いつでも夢の世界へ 幸せの物語広がって あなたに会いたくなる 窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう 夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ 子供の頃聞いたおはなし 雨上がりに咲く花は 小さなココロ、強い気持ちと優しさがつまってる 今日素直になれなくて うまくいかなくて… 明日はきっと大丈夫 夜空響く子守唄 ふんわり月も微笑む 今日のわたしに○をつけて よく頑張ったね よく頑張ったね 窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう 夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ 今日はおやすみ |
旅立ちの時~未来へと~春の陽を浴びて 翔び立つ 小さな鳥の様に 想い出を乗せて 羽根広げ 別れの時 心のアルバム開くたびに きっと全てが輝く そんな日々を歩んで行こう 花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 桜は舞う 浮かぶ 懐かしい声 響いてるよ ずっと 雲ひとつとない 澄んだ空 迷いは消えてゆく 忘れないでいて 人は皆 強くて弱い 憧れに背を向けないように どんな風さえも受けよう さぁ翼を はためかせて ありがとう 今 心から 選んだ道に胸を張ろう 約束の場所がある 笑って会える きっと 花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 僕らは行く それぞれの 未来へと 溢れる夢 ずっと | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 安瀬聖 | 春の陽を浴びて 翔び立つ 小さな鳥の様に 想い出を乗せて 羽根広げ 別れの時 心のアルバム開くたびに きっと全てが輝く そんな日々を歩んで行こう 花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 桜は舞う 浮かぶ 懐かしい声 響いてるよ ずっと 雲ひとつとない 澄んだ空 迷いは消えてゆく 忘れないでいて 人は皆 強くて弱い 憧れに背を向けないように どんな風さえも受けよう さぁ翼を はためかせて ありがとう 今 心から 選んだ道に胸を張ろう 約束の場所がある 笑って会える きっと 花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 僕らは行く それぞれの 未来へと 溢れる夢 ずっと |
デイジー朝日に鳥がさえずり 青空 胸は弾む また今日を好きになってく 手を繋ぎ 寄り添う ぼやけていたこの景色 甘やかに包まれる 君が笑うから 私も思わず笑った どんな色の花でも それぞれ意味がある 長いこの道を 揺れて優しく彩る ふわりふわり 夢を乗せて 君の元へ会いに行く そっと風に身をまかせて どこまでも旅をするよ 光浴びて 希望を胸に 言葉だけじゃ 足りないから 心響く 歌声を 咲かせよう デイジーの花 大人になればなる程 上手くはいかない日々 涙は大声上げて 流せなくなってた 願い ひとひら染める 何度生まれ変わって また私になる そして ほら 今日も歌う つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花 つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花 君にありがとう 歌おう 共に 幸せの種を そう 君と咲かせよう デイジーの花 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 霜月はるか | myu | 朝日に鳥がさえずり 青空 胸は弾む また今日を好きになってく 手を繋ぎ 寄り添う ぼやけていたこの景色 甘やかに包まれる 君が笑うから 私も思わず笑った どんな色の花でも それぞれ意味がある 長いこの道を 揺れて優しく彩る ふわりふわり 夢を乗せて 君の元へ会いに行く そっと風に身をまかせて どこまでも旅をするよ 光浴びて 希望を胸に 言葉だけじゃ 足りないから 心響く 歌声を 咲かせよう デイジーの花 大人になればなる程 上手くはいかない日々 涙は大声上げて 流せなくなってた 願い ひとひら染める 何度生まれ変わって また私になる そして ほら 今日も歌う つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花 つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花 君にありがとう 歌おう 共に 幸せの種を そう 君と咲かせよう デイジーの花 |
水彩グラデーション光る時間(とき)の中で 気が付いたの いつもいつも あなたのことばかり 目で追ってた 不意に手を握られた その瞬間 息が止まった 雨上がりの空を 見上げながら ふたり歩いてゆく はしゃいで揺れて こんな気持ち 初めてで… ココロに滲んだ 水彩の想いたち 水たまりをひとつ 跳び越えたら 昨日までと ほんの少し違う わたしがいた 戸惑いも切なさも その全部が 恋と知ったの 雨上がりの空に 虹を架けて ふたり追いかけたい 鼓動に揺れる この世界が いとしくて ココロに生まれた 温もりがあふれ出す 透明のフィルム かさねたような 蒼のグラデーション 白く優しく舞う花びら 今 遠い記憶に 降り積もる 雨上がりの空に 虹を架けて 夢を追いかけてく 笑って泣いて この世界を 抱きしめて ふたりで誓った 水彩の未来へと… | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 鶴由雄 | 鶴由雄 | 光る時間(とき)の中で 気が付いたの いつもいつも あなたのことばかり 目で追ってた 不意に手を握られた その瞬間 息が止まった 雨上がりの空を 見上げながら ふたり歩いてゆく はしゃいで揺れて こんな気持ち 初めてで… ココロに滲んだ 水彩の想いたち 水たまりをひとつ 跳び越えたら 昨日までと ほんの少し違う わたしがいた 戸惑いも切なさも その全部が 恋と知ったの 雨上がりの空に 虹を架けて ふたり追いかけたい 鼓動に揺れる この世界が いとしくて ココロに生まれた 温もりがあふれ出す 透明のフィルム かさねたような 蒼のグラデーション 白く優しく舞う花びら 今 遠い記憶に 降り積もる 雨上がりの空に 虹を架けて 夢を追いかけてく 笑って泣いて この世界を 抱きしめて ふたりで誓った 水彩の未来へと… |
YELLどんな今日を君はゆくだろう どんな明日を君は願うのだろう 地図にない この道さえも 描くストーリー 煌めく 染まる滴 朝焼けの色 同じ瞳 絆を強くする 沸き上がるイメージの中で 応えたい思いがある 幕が開ける 麗し日々 溢れ出す 君が輝くなら いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず 巡り巡る 時を駆ければ 熱いバトン 夢を繋いでゆく 震えても 逃げずに向かう 風向きは ほら 変わるだろう 一番星に 君はなれる 迷わずに ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ さぁ行こう 君なら 叶うはず 一番星に 君はなれる 迷わずに ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ 君は輝くから いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 福田真一朗 | どんな今日を君はゆくだろう どんな明日を君は願うのだろう 地図にない この道さえも 描くストーリー 煌めく 染まる滴 朝焼けの色 同じ瞳 絆を強くする 沸き上がるイメージの中で 応えたい思いがある 幕が開ける 麗し日々 溢れ出す 君が輝くなら いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず 巡り巡る 時を駆ければ 熱いバトン 夢を繋いでゆく 震えても 逃げずに向かう 風向きは ほら 変わるだろう 一番星に 君はなれる 迷わずに ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ さぁ行こう 君なら 叶うはず 一番星に 君はなれる 迷わずに ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ 君は輝くから いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず |
なりたい私に一人暮らし 花開く季節 心 ほら踊り出す この街に 決めたの 夢が溢れる 電車の窓から見える 並木道は ほんの少し 故郷に 似てるかな 駅前のお洒落なカフェ おばあちゃんの和菓子屋さん 私の街にしていこう 「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう 満員電車 まだ慣れないけど 負けないように 踏みしめて 晴れた空 見上げる 時に 深呼吸 私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第 なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう 地球は回ってる 希望の足音 雨上がりの虹 明日があるから 私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第 「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 福田真一朗 | 一人暮らし 花開く季節 心 ほら踊り出す この街に 決めたの 夢が溢れる 電車の窓から見える 並木道は ほんの少し 故郷に 似てるかな 駅前のお洒落なカフェ おばあちゃんの和菓子屋さん 私の街にしていこう 「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう 満員電車 まだ慣れないけど 負けないように 踏みしめて 晴れた空 見上げる 時に 深呼吸 私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第 なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう 地球は回ってる 希望の足音 雨上がりの虹 明日があるから 私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第 「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう |
おかえりほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」 ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き 夢という名の 旅に出る 痛みも 迷った日々も いつかは 実を結ぶように ねぇ 手を振り 誓った約束は 夕焼けのように 背中を押す あったかくて 優しいから ちょっとだけ 涙が出そう 悲しい日も 悔しい日もあった 他人(ひと)ではなく 自分の弱さ 気づいたんだ 今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ありがとう ねぇ この街 時に眩しすぎて 見失いそうな日もあったね 散りばめられた夢と 祈りが 輝いている 空はきっと あなたへと繋がる 見上げたなら 何度だって 立ち上がれる ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」 溢れる涙 拭い 大きな愛を知った ありがとう 心から あなたの元へ 帰ろう 今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 安瀬聖 | ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」 ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き 夢という名の 旅に出る 痛みも 迷った日々も いつかは 実を結ぶように ねぇ 手を振り 誓った約束は 夕焼けのように 背中を押す あったかくて 優しいから ちょっとだけ 涙が出そう 悲しい日も 悔しい日もあった 他人(ひと)ではなく 自分の弱さ 気づいたんだ 今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ありがとう ねぇ この街 時に眩しすぎて 見失いそうな日もあったね 散りばめられた夢と 祈りが 輝いている 空はきっと あなたへと繋がる 見上げたなら 何度だって 立ち上がれる ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」 溢れる涙 拭い 大きな愛を知った ありがとう 心から あなたの元へ 帰ろう 今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」 |
アコガレ玉手箱笑顔の景色 集めて 知らない世界 飛び出そう! 空へ伸びる木立は五線譜だね 鳥の歌に 夢まで羽ばたきだす 1人悩み 待ってても変わらないよ 息を合わせ 踏み出そうよ 早く 手と手を繋ぐ 温もりできっと 幸せ、連鎖するから 弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!<夢の場所へ> 出逢いはワクドキ詰めた玉手箱だもの さぁ、この手で掴もう! 雨で濡れた心も傘を差され 跳ねる雫 あったかいリズム刻む 芽吹く感情(きもち)すべてが願うカケラ 期待に変え 水たまり越えよう 誰もが持ってる 勇気という宝石 傷つくから輝ける ときめく鼓動重ねて 七色のメロディーを爪弾こう!<明日の空へ> 世界は奇蹟を秘めた玉手箱だもの さぁ、何度も試そう! 弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう! だいじな想い重ねて 鮮やかに、華やかに爪弾こう!<いつも夢を> 心は情熱光る玉手箱だもの さぁ、朗らかに目指そう | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 笑顔の景色 集めて 知らない世界 飛び出そう! 空へ伸びる木立は五線譜だね 鳥の歌に 夢まで羽ばたきだす 1人悩み 待ってても変わらないよ 息を合わせ 踏み出そうよ 早く 手と手を繋ぐ 温もりできっと 幸せ、連鎖するから 弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!<夢の場所へ> 出逢いはワクドキ詰めた玉手箱だもの さぁ、この手で掴もう! 雨で濡れた心も傘を差され 跳ねる雫 あったかいリズム刻む 芽吹く感情(きもち)すべてが願うカケラ 期待に変え 水たまり越えよう 誰もが持ってる 勇気という宝石 傷つくから輝ける ときめく鼓動重ねて 七色のメロディーを爪弾こう!<明日の空へ> 世界は奇蹟を秘めた玉手箱だもの さぁ、何度も試そう! 弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう! だいじな想い重ねて 鮮やかに、華やかに爪弾こう!<いつも夢を> 心は情熱光る玉手箱だもの さぁ、朗らかに目指そう |
AgapeWould you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! みつめる 触れあう その時 愛は 二人を 試している Time is now Time is now(Are you ready?) この世の果てまで Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! 信じる 応える その瞬間 愛が 僕らを ひとつにする Time is now Time is now どこまでも生きて Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! | 吉岡亜衣加 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 大島俊一 | Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! みつめる 触れあう その時 愛は 二人を 試している Time is now Time is now(Are you ready?) この世の果てまで Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! 信じる 応える その瞬間 愛が 僕らを ひとつにする Time is now Time is now どこまでも生きて Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! |
絆火燃ゆ風は騒ぎ 闇は軋む 刻告げの予兆(きざし)が如く 天(そら)を仰ぎ 夜明けを待つ ただ名もなき あてどなき痛みは 何を望んで 何処へ向かう? その信念(おもい) その誠 明日へ往く道を照らせ 迫り来る時代(とき)の刃(は)が 命さえ斬り裂いても 明々と 貫くのは 己が誇り 其々の夢を燃やして 遥か遠き 地の涯てまで ただひたすら 振り返ることなく 生きた証を 刻むように 吹き荒れる運命が もし全て連れ去っても 巡り会い 分かち合い 繋がれた縁(えにし)の糸 常しえに 気高く眩しく 烈しく優しき 鮮烈なる日々よ 覚悟を背負うその魂に触れて 生きる意味を知った日から ずっといつも いつでも 確かな熱を帯びて 胸の奥に燃ゆる絆火 その信念 その誠 明日へ往く道を照らせ 迫り来る時代の刃が 命さえ斬り裂いても 明々と どこまでも 揺るがぬ道しるべ | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | | 風は騒ぎ 闇は軋む 刻告げの予兆(きざし)が如く 天(そら)を仰ぎ 夜明けを待つ ただ名もなき あてどなき痛みは 何を望んで 何処へ向かう? その信念(おもい) その誠 明日へ往く道を照らせ 迫り来る時代(とき)の刃(は)が 命さえ斬り裂いても 明々と 貫くのは 己が誇り 其々の夢を燃やして 遥か遠き 地の涯てまで ただひたすら 振り返ることなく 生きた証を 刻むように 吹き荒れる運命が もし全て連れ去っても 巡り会い 分かち合い 繋がれた縁(えにし)の糸 常しえに 気高く眩しく 烈しく優しき 鮮烈なる日々よ 覚悟を背負うその魂に触れて 生きる意味を知った日から ずっといつも いつでも 確かな熱を帯びて 胸の奥に燃ゆる絆火 その信念 その誠 明日へ往く道を照らせ 迫り来る時代の刃が 命さえ斬り裂いても 明々と どこまでも 揺るがぬ道しるべ |
くす玉ハート手をつないで見下ろした 積み木の街 道は光のリボン まぶしい地図を描くよ めぐり逢えたあの日から ナミダひとつ欠けても今はない きっと偶然だって必然 慣れてしまう日々じゃ いつも幸せはかくれんぼが上手ね? ほら(ほら)見つけたよ! ひとつ願い叶った! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け飛んだ あなたのと・な・り こんなふうにね、ふたりの 景色増やしたいな キララユララ 風も祝福してる 優しい夢を奏でてゆこう 毎日が記念日 Haー ダイスキだけ集めたって 何か足りない きっと空の虹も 嵐を越えたごほうび 新たな日が昇るたび 昨日よりもあなた知りたいから どんな坂でも一緒に進もう 慌ただしい日々じゃ なぜか幸せは逃げ足だけ早いね? すぐ(すぐ)捕まえて! 次は何を叶えよう 街もくす玉みたい 急(せ)かす風に踊り舞う紙ふ・ぶ・き 口に出せば願いは 翼広げられる キララユララ 希望生まれてきたよ あなたとならば冒険できる 毎日がお祭り Huー 形や色、匂いや音も 異なるから世界は楽しい 出逢い詰め込んで さぁ! パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ あれもこれも叶えよう! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け跳んだ あなたのそ・ば・で 小さな感動のがさず 明日に繋げたいな キララユララ 勇気あふれてくるよ ふたりの夢を重ねてゆこう 毎日が記念日 Haー | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 手をつないで見下ろした 積み木の街 道は光のリボン まぶしい地図を描くよ めぐり逢えたあの日から ナミダひとつ欠けても今はない きっと偶然だって必然 慣れてしまう日々じゃ いつも幸せはかくれんぼが上手ね? ほら(ほら)見つけたよ! ひとつ願い叶った! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け飛んだ あなたのと・な・り こんなふうにね、ふたりの 景色増やしたいな キララユララ 風も祝福してる 優しい夢を奏でてゆこう 毎日が記念日 Haー ダイスキだけ集めたって 何か足りない きっと空の虹も 嵐を越えたごほうび 新たな日が昇るたび 昨日よりもあなた知りたいから どんな坂でも一緒に進もう 慌ただしい日々じゃ なぜか幸せは逃げ足だけ早いね? すぐ(すぐ)捕まえて! 次は何を叶えよう 街もくす玉みたい 急(せ)かす風に踊り舞う紙ふ・ぶ・き 口に出せば願いは 翼広げられる キララユララ 希望生まれてきたよ あなたとならば冒険できる 毎日がお祭り Huー 形や色、匂いや音も 異なるから世界は楽しい 出逢い詰め込んで さぁ! パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ あれもこれも叶えよう! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け跳んだ あなたのそ・ば・で 小さな感動のがさず 明日に繋げたいな キララユララ 勇気あふれてくるよ ふたりの夢を重ねてゆこう 毎日が記念日 Haー |
誓ノ花片宿命(さだめ)の空に 花びらが 今 烈しく 吹き荒れる 凛と立つ 浅葱の背中の 覚悟を見た日から きっと決めてた あなたの眼差しを信じ抜き 生きると 千の夢とただ一つの誠 胸にいだいて 時代(とき)の風が逆巻いても ともに往くこと 誓って 小さく響いた刃音は いつかの契りの証 常闇に彷徨う夜には 勇気をくれるでしょう もしこの身が 血に濡れたとしても 守りたい 願った 千の痛み背負いてなお 譲れぬこの想いは たとえ明日が見えなくても 地の涯てまでも駆けゆく あゝ うたかたの花片(かけら)よ 祈りと誓いを乗せて 舞い上がれと 千の夢とただ一つの誠 胸にいだいて 時代(とき)の風が逆巻いても ともに生きたい あなたと | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | | 宿命(さだめ)の空に 花びらが 今 烈しく 吹き荒れる 凛と立つ 浅葱の背中の 覚悟を見た日から きっと決めてた あなたの眼差しを信じ抜き 生きると 千の夢とただ一つの誠 胸にいだいて 時代(とき)の風が逆巻いても ともに往くこと 誓って 小さく響いた刃音は いつかの契りの証 常闇に彷徨う夜には 勇気をくれるでしょう もしこの身が 血に濡れたとしても 守りたい 願った 千の痛み背負いてなお 譲れぬこの想いは たとえ明日が見えなくても 地の涯てまでも駆けゆく あゝ うたかたの花片(かけら)よ 祈りと誓いを乗せて 舞い上がれと 千の夢とただ一つの誠 胸にいだいて 時代(とき)の風が逆巻いても ともに生きたい あなたと |
夢はきっと小さな種 この胸に 誰もがそっと 育てている 眩しいほど 陽を浴びて 芽吹く思いを 君に伝えよう 勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる 願った夢は きっと あした咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく生きること 笑顔 涙 すべてが 愛しくつむぐ 旅の途中 ひとりでは 越えられない 瞬間だって 君がいたから 何度 ごめんね ありがとうを 繰り返しては 大人に なってゆく 出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも 勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる 描いた夢は きっと 未来に咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく 生きること 出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | myu | 小さな種 この胸に 誰もがそっと 育てている 眩しいほど 陽を浴びて 芽吹く思いを 君に伝えよう 勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる 願った夢は きっと あした咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく生きること 笑顔 涙 すべてが 愛しくつむぐ 旅の途中 ひとりでは 越えられない 瞬間だって 君がいたから 何度 ごめんね ありがとうを 繰り返しては 大人に なってゆく 出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも 勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる 描いた夢は きっと 未来に咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく 生きること 出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも |
花霞想い出は花霞の中 永遠(とわ)の夢 詠むように… 憶えてる あなたと過ごした 折々の空の色彩(いろ) ゆるやかに明日へとたなびく 雲見上げながら 麗(うら)らの春の宵 並んで語らい歩いた 光る夏の木立を抜けて 眩しさに触れ 想い重ね合った めぐりめぐる季節 旅をして 気づけばまた桜舞い降る頃 優しく強くただ 吹き抜ける風は 記憶 呼び覚ましてく 時代(とき)の闇にいつか音もなく 消えてしまう過去の罪痕(つみあと)さえ あなたが生きた日の証であるように 消えない愛おしさに そっと包まれてる 今もずっと 佇んだあなたの彼方で 揺れていた理想(ゆめ)の影 戻れない昨日の願いは まだ熱いままで 鬼灯(ほおずき)の朱(あか) 手にはしゃいだ 秋風の小径 真冬の夜(よ)に星は瞬き 不器用なその温もりを照らした めぐりめぐる運命(さだめ)漂って 寄せて返す波に委ねながら 切なる激しさと 刹那の安らぎ 二人 確かめ合った 空と雲がやがて溶け合って 輪郭さえ消えて無くなっても あなたと生きた日は色褪せぬままに 遥か夢路の果てで 微笑み続けてる まなざしで交わした名もなき約束 花びらに乗せて謳いましょう いつまでも傍に―― 目を閉じればすぐに蘇る からだの奥 深く響いた声 命のよろこびと それゆえの痛み そっと 抱きしめながら めぐりめぐる季節 旅をして 気づけばまた桜舞い降る頃 優しく強くただ 吹き抜ける風は 記憶 呼び覚ましてく 時代(とき)の闇にいつか音もなく 消えてしまう過去の罪痕(つみあと)さえ あなたが生きた日の証であるように 消えない愛おしさに そっと包まれてる 今もずっと | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 小野貴光 | 想い出は花霞の中 永遠(とわ)の夢 詠むように… 憶えてる あなたと過ごした 折々の空の色彩(いろ) ゆるやかに明日へとたなびく 雲見上げながら 麗(うら)らの春の宵 並んで語らい歩いた 光る夏の木立を抜けて 眩しさに触れ 想い重ね合った めぐりめぐる季節 旅をして 気づけばまた桜舞い降る頃 優しく強くただ 吹き抜ける風は 記憶 呼び覚ましてく 時代(とき)の闇にいつか音もなく 消えてしまう過去の罪痕(つみあと)さえ あなたが生きた日の証であるように 消えない愛おしさに そっと包まれてる 今もずっと 佇んだあなたの彼方で 揺れていた理想(ゆめ)の影 戻れない昨日の願いは まだ熱いままで 鬼灯(ほおずき)の朱(あか) 手にはしゃいだ 秋風の小径 真冬の夜(よ)に星は瞬き 不器用なその温もりを照らした めぐりめぐる運命(さだめ)漂って 寄せて返す波に委ねながら 切なる激しさと 刹那の安らぎ 二人 確かめ合った 空と雲がやがて溶け合って 輪郭さえ消えて無くなっても あなたと生きた日は色褪せぬままに 遥か夢路の果てで 微笑み続けてる まなざしで交わした名もなき約束 花びらに乗せて謳いましょう いつまでも傍に―― 目を閉じればすぐに蘇る からだの奥 深く響いた声 命のよろこびと それゆえの痛み そっと 抱きしめながら めぐりめぐる季節 旅をして 気づけばまた桜舞い降る頃 優しく強くただ 吹き抜ける風は 記憶 呼び覚ましてく 時代(とき)の闇にいつか音もなく 消えてしまう過去の罪痕(つみあと)さえ あなたが生きた日の証であるように 消えない愛おしさに そっと包まれてる 今もずっと |
夢燈りの空明けてゆく浅葱の空 浮かぶのは忘られぬ面影 たった一度の命を 生き切る意味を謳うようで 誓おう 今 ここに在る 自分だけの道を踏みしめ進むと 時のはざまそっと 埋もれてゆく 過ぎ去りし日の 名もなき物語は どんな時もきっと 胸の奥ずっと 燈り続けてく 泥を吸ってなお凛と まっすぐに咲く蓮の姿は たった一つの真を そっと湛えて水面揺らす 流れてゆく千切れ雲 いつかいつしかまた出会える気がして 時を旅しては 綴ってゆこう 夜明け前の 数多の挿話たちを 遠く離れても いつまでもずっと 明日を照らせるよう 戸惑い 揺れ 悩み 立ち止まる事も これから先 幾度訪れるだろう それでも運命に 胸を張れるよう 繋がれた命に 決して恥じぬように 懸命に前を 向いていたい 時のはざまそっと 埋もれてゆく 過ぎ去りし日の 名もなき物語は どんな時もきっと 未来へ夢を 燈し続けてく Lalalala Lalala-lalala 覚悟 誇り 熱き夢 Lalala-lalala Lalala-lalala 光る想い出たち Lalala-lalala Lalala 空を見上げ 想い馳せて… | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | | 明けてゆく浅葱の空 浮かぶのは忘られぬ面影 たった一度の命を 生き切る意味を謳うようで 誓おう 今 ここに在る 自分だけの道を踏みしめ進むと 時のはざまそっと 埋もれてゆく 過ぎ去りし日の 名もなき物語は どんな時もきっと 胸の奥ずっと 燈り続けてく 泥を吸ってなお凛と まっすぐに咲く蓮の姿は たった一つの真を そっと湛えて水面揺らす 流れてゆく千切れ雲 いつかいつしかまた出会える気がして 時を旅しては 綴ってゆこう 夜明け前の 数多の挿話たちを 遠く離れても いつまでもずっと 明日を照らせるよう 戸惑い 揺れ 悩み 立ち止まる事も これから先 幾度訪れるだろう それでも運命に 胸を張れるよう 繋がれた命に 決して恥じぬように 懸命に前を 向いていたい 時のはざまそっと 埋もれてゆく 過ぎ去りし日の 名もなき物語は どんな時もきっと 未来へ夢を 燈し続けてく Lalalala Lalala-lalala 覚悟 誇り 熱き夢 Lalala-lalala Lalala-lalala 光る想い出たち Lalala-lalala Lalala 空を見上げ 想い馳せて… |
逆転のウヱーブ行きつ戻りつ ジグザグ駆ける またも振り出し?…メゲない 坂も慣れてく 前より上手く カナシミ、かわせるコツ見つけて ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 朝陽浴びるごと 強く生まれ変われ 今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 遙か見通すの 胸で理想(あこがれ)とリアルがぶつかるたび(見て) 奮い立つステップ 体が覚えてくよ 逆転のウヱーブ ココに引き寄せて もつれ絡まる カラカラ回る 期待外れの日々でも 明日は未知数 手品のごとく 一気に花咲く日もあるでしょう? ドンマイ 愛が踊り出す ときめきが響き渡る 太陽がめぐるよに 願い繰り返すの 今日もまっさらな足跡刻んでゆこう(ゆこう) そばで支え合う絆のハーモニー 想い掻(か)き立てる いつも真っ直ぐな瞳のあなたとなら(見て) 時間差で狙い 幸運掴めるかも 巡り来たウヱーブ すぐに飛び乗って ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 風と秒読みで チャンス巻き起こすの 早く、早く! 今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 光り貫いて 胸で理想(あこがれ)とリアルが溶け合うまで(見て) 鳴りやまぬリズム だんだん馴染んでくよ 迫(せま)り来るウヱーブ きっと操れる | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 行きつ戻りつ ジグザグ駆ける またも振り出し?…メゲない 坂も慣れてく 前より上手く カナシミ、かわせるコツ見つけて ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 朝陽浴びるごと 強く生まれ変われ 今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 遙か見通すの 胸で理想(あこがれ)とリアルがぶつかるたび(見て) 奮い立つステップ 体が覚えてくよ 逆転のウヱーブ ココに引き寄せて もつれ絡まる カラカラ回る 期待外れの日々でも 明日は未知数 手品のごとく 一気に花咲く日もあるでしょう? ドンマイ 愛が踊り出す ときめきが響き渡る 太陽がめぐるよに 願い繰り返すの 今日もまっさらな足跡刻んでゆこう(ゆこう) そばで支え合う絆のハーモニー 想い掻(か)き立てる いつも真っ直ぐな瞳のあなたとなら(見て) 時間差で狙い 幸運掴めるかも 巡り来たウヱーブ すぐに飛び乗って ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 風と秒読みで チャンス巻き起こすの 早く、早く! 今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 光り貫いて 胸で理想(あこがれ)とリアルが溶け合うまで(見て) 鳴りやまぬリズム だんだん馴染んでくよ 迫(せま)り来るウヱーブ きっと操れる |
雲の果たてにたなびく時の透き間から こぼれ射す 夢の名残り香 見えない明日を探しては 織りかさねた うたかたの日々 ざわめきと 熱い空気に 戸惑いながら 運命(さだめ)を分け合った 流れてゆく 雲の影に 願いを 預けたまま 目を閉じて 想い委ねれば 誠がはためく 今でも ほのかに揺れた 言の葉は 想い出の宿り木のよう 見果てぬ天(そら)の波間へと 浮かんでゆく 数多の記憶(ひかり) 聴こえるの 風の匂いが あの日のままに 私を包むから 出逢ったこと 信じたこと 痛みを 預けたこと 寄り添った 命の温もり すべてを 優しきしるべに 何かを手にして 何かを失くして 人はきっと 今日を生きてる 移ろいゆく 季節も 時代も 雲の果たてに 光帯びてゆく 形なき宝物たちのようで 流れてゆく 雲を見上げ 懐かしい話をしよう 目を閉じて 想い委ねれば あなたが微笑む いつでも | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 小野貴光 | たなびく時の透き間から こぼれ射す 夢の名残り香 見えない明日を探しては 織りかさねた うたかたの日々 ざわめきと 熱い空気に 戸惑いながら 運命(さだめ)を分け合った 流れてゆく 雲の影に 願いを 預けたまま 目を閉じて 想い委ねれば 誠がはためく 今でも ほのかに揺れた 言の葉は 想い出の宿り木のよう 見果てぬ天(そら)の波間へと 浮かんでゆく 数多の記憶(ひかり) 聴こえるの 風の匂いが あの日のままに 私を包むから 出逢ったこと 信じたこと 痛みを 預けたこと 寄り添った 命の温もり すべてを 優しきしるべに 何かを手にして 何かを失くして 人はきっと 今日を生きてる 移ろいゆく 季節も 時代も 雲の果たてに 光帯びてゆく 形なき宝物たちのようで 流れてゆく 雲を見上げ 懐かしい話をしよう 目を閉じて 想い委ねれば あなたが微笑む いつでも |