優月

作詞:森由里子
作曲:吉岡亜衣加
編曲:安瀬聖
発売日:2014/02/26
この曲の表示回数:11,780回

優月
優しいお月様が
雲に隠れました
ためらう二人のため
明かり落としました

ゆっくりと 歩いてしまう
だってあと少し 帰りたくない

川沿いの道は 風がひんやり
会話が途切れて ふと黙る

その時お月様が
まぁるい顔出した
私達が一緒に
笑顔になるように

同じ空 見上げていると
広いこの宇宙 二人きりみたい

寂しい右手が 少し冷たい
だんだん近づく街灯り

その時お月様が
雲に隠れました
ふたつの影法師を
ひとつにするために

川沿いの道は 風がひんやり
でも抱き合ったら温かい

優しいお月様が
雲に隠れました
恋する二人のため
明かり落としました

気づけばお月様が
いつまでも輝く
並んで歩く道を
そっと照らすように
ずっと照らすように

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:21:00

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×