国道508号線 青年(しぇいねん)ぐわぁーのくしぇがガムから食べよった 女彼(じょのか)もいないのにガムをば後で噛めよ 昼ごはん抜きは体にだめさいが 昼ご飯抜きはまーったく親不幸よ 国頭街道(くにがみかいどう)が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月(きゅうそーぐゎち) 走るぜ508号線 国道508号線よ 妹が先に結婚もしただはずよ あれはまた何処の寿司屋にがいるのかね? 沖縄(うちなー)が嫌になってブラジルに行ったのに 古典民謡の先生になって帰って来よった 国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会(けんじんくゎぁい) 走るぜ508号線 国道508号線よ 国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月 走るぜ508号線 国道508号線よ 白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会 走るぜ508号線 国道508号線よ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | 青年(しぇいねん)ぐわぁーのくしぇがガムから食べよった 女彼(じょのか)もいないのにガムをば後で噛めよ 昼ごはん抜きは体にだめさいが 昼ご飯抜きはまーったく親不幸よ 国頭街道(くにがみかいどう)が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月(きゅうそーぐゎち) 走るぜ508号線 国道508号線よ 妹が先に結婚もしただはずよ あれはまた何処の寿司屋にがいるのかね? 沖縄(うちなー)が嫌になってブラジルに行ったのに 古典民謡の先生になって帰って来よった 国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会(けんじんくゎぁい) 走るぜ508号線 国道508号線よ 国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月 走るぜ508号線 国道508号線よ 白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会 走るぜ508号線 国道508号線よ |
夢先案内人月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です 三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です | BEGIN | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | BEGIN | 月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です 三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です |
こどもしゅのうかいだんこどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん さて本日のそうりだいじんは みかちゃん わたしはふかく考えます 日本の歌のしょうらいを 聞いているだけじゃだめなんです 今すぐに 食べられる歌をつくりなさい こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん さて本日のだいとうりょうは じゅんちゃん わたしはしんけんに考えます 世界のお金のしょうらいを 紙のお金じゃつまんない 明日から かわりにお花を使いなさい こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん さて本日のこくおうは りゅうちゃん わたしはだれよりも考えます 地球の空気のしょうらいを 大切なのに気づかない 週一回 空気とおならをこうかんしなさい う~ん え~と ハイさんせい | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん さて本日のそうりだいじんは みかちゃん わたしはふかく考えます 日本の歌のしょうらいを 聞いているだけじゃだめなんです 今すぐに 食べられる歌をつくりなさい こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん さて本日のだいとうりょうは じゅんちゃん わたしはしんけんに考えます 世界のお金のしょうらいを 紙のお金じゃつまんない 明日から かわりにお花を使いなさい こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん さて本日のこくおうは りゅうちゃん わたしはだれよりも考えます 地球の空気のしょうらいを 大切なのに気づかない 週一回 空気とおならをこうかんしなさい う~ん え~と ハイさんせい |
思い出のグリーングラス汽車から降りたら 小さな駅で むかえてくれる ママとパパ 手をふりながら呼ぶのは あの娘の姿さ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム 昔と同じの 我が家の姿 庭にそびえる 樫の木よ 子供の頃に のぼった 枝もそのままさ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム 笑顔でだれもむかえてくれるのさ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム | BEGIN | CURLY PUTMAN・訳詞:山上路夫 | CURLY PUTMAN | BEGIN | 汽車から降りたら 小さな駅で むかえてくれる ママとパパ 手をふりながら呼ぶのは あの娘の姿さ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム 昔と同じの 我が家の姿 庭にそびえる 樫の木よ 子供の頃に のぼった 枝もそのままさ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム 笑顔でだれもむかえてくれるのさ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム |
星とハンモックまた君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ 月夜の晩には会えないから 思い出をしいて眠りましょう 夢の中言葉さえ脱ぎ捨てて 青い海へと飛び込むのさ また君を想う 夜空をごらんよ 動いていない位のスピードさ 星に結んだ僕らのハンモックも ゆっくりとほころびちぎれるのさ 僕らはもぐら 穴の中 優しさに少し臆病なだけ 遠く聞こえるうたは僕らを連れて 寄せては返すよさざ波のように また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ 月夜の晩には会えないから 思い出をしいて眠りましょう 夢の中言葉さえ脱ぎ捨てて 青い海へと飛び込むのさ また君を想う 夜空をごらんよ 動いていない位のスピードさ 星に結んだ僕らのハンモックも ゆっくりとほころびちぎれるのさ 僕らはもぐら 穴の中 優しさに少し臆病なだけ 遠く聞こえるうたは僕らを連れて 寄せては返すよさざ波のように また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ |
なごみいらっしゃいませ 当店は東京で5年目の 沖縄料理の店です 新鮮な 素材を沖縄から 取り寄せております 腕の良い板前と愛想の良い店員と 皆様の気分をもっと盛り上げるように 様々なアーチストの演奏もございます 心より皆様のお越しを (お待ちしております) ほんのりと光る看板が (目印です) お一人様でもカウンターで (くつろげます) 今日はなごみましょう 夏季限定お勧め ランチメニューは冷やし 八重山そばに天ぷら1品付 酸味の効いた自家製たれに 野菜たっぷりです 宴会コースメニュー泡 (盛飲み放題) 定番沖縄料理ミミ (ガーのピーナッツ和え) 紅イモのもちもち団子 一個 (180円) 今日はなごみましょう 心より皆様のお越しを (お待ちしております) ほんのりと光る看板が (目印です) お一人様でもカウンターで (くつろげます) 今日はなごみましょう 今日はなごみましょう 和海へようこそ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 上地等 | BEGIN | いらっしゃいませ 当店は東京で5年目の 沖縄料理の店です 新鮮な 素材を沖縄から 取り寄せております 腕の良い板前と愛想の良い店員と 皆様の気分をもっと盛り上げるように 様々なアーチストの演奏もございます 心より皆様のお越しを (お待ちしております) ほんのりと光る看板が (目印です) お一人様でもカウンターで (くつろげます) 今日はなごみましょう 夏季限定お勧め ランチメニューは冷やし 八重山そばに天ぷら1品付 酸味の効いた自家製たれに 野菜たっぷりです 宴会コースメニュー泡 (盛飲み放題) 定番沖縄料理ミミ (ガーのピーナッツ和え) 紅イモのもちもち団子 一個 (180円) 今日はなごみましょう 心より皆様のお越しを (お待ちしております) ほんのりと光る看板が (目印です) お一人様でもカウンターで (くつろげます) 今日はなごみましょう 今日はなごみましょう 和海へようこそ |
ハレソ晴れそう 雲の切れ間に青空 託そう 東からの風に 晴れそう そう信じたあの日も 君は傘を持っていたのだろうか? 迷走 雨をしのぐ場所探し 消えそうな 青空を見上げてた ただそう 濡れて震えていたのは 傘を持たない僕らだけなのだろうか? 待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland ソドソ 愛の唄歌えば 枯れそうな 花はまた咲くのか? 古巣を 濡らすのは恵みの雨か? そっと かけてあげればいいのだろうか? 待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | BEGIN | 晴れそう 雲の切れ間に青空 託そう 東からの風に 晴れそう そう信じたあの日も 君は傘を持っていたのだろうか? 迷走 雨をしのぐ場所探し 消えそうな 青空を見上げてた ただそう 濡れて震えていたのは 傘を持たない僕らだけなのだろうか? 待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland ソドソ 愛の唄歌えば 枯れそうな 花はまた咲くのか? 古巣を 濡らすのは恵みの雨か? そっと かけてあげればいいのだろうか? 待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland |
グッドナイト・アイリーン大金持ち生まれ お屋敷暮らし それなら全部 許せたのかな ごめんよ我が家 土地持ちで貧乏 アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム 旅行にも行けるさ 車も買おうか 仲間を呼んでパーティーも出来る 二人で働き節約をすればね アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム 死ぬ気になった時は 博打も張れたさ だけどアイリーンお前が居ないと この命紙切れさダストボール 年を取ってしまった 俺だけひとり 妻も子供も居たんだよ 長い間ついさっきまで アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム | BEGIN | HUDDIE LEDBETTER・JOHN A LOMAX SR・日本語詞:比嘉栄昇 | HUDDIE LEDBETTER | BEGIN | 大金持ち生まれ お屋敷暮らし それなら全部 許せたのかな ごめんよ我が家 土地持ちで貧乏 アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム 旅行にも行けるさ 車も買おうか 仲間を呼んでパーティーも出来る 二人で働き節約をすればね アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム 死ぬ気になった時は 博打も張れたさ だけどアイリーンお前が居ないと この命紙切れさダストボール 年を取ってしまった 俺だけひとり 妻も子供も居たんだよ 長い間ついさっきまで アイリーン グッドナイト アイリーン グッドナイト グッドナイト アイリーン グッドナイト アイリーン アイ ゲッチュー イン マイドリーム |
帰郷あの頃は 島には仕事もなくて 遠縁の親戚 ハガキ一枚をたよりに 着いたのは 遥かコーヒーの国 三線の音になぜか涙がこぼれた 三年働いたら 帰れるから ふるさと想いながら 汗を流した 初めて恋をして 洋服も買った 嬉しくて 楽しくて さみしさも忘れた カチャーシーはうまく踊れないけど 彼女がいれば恥ずかしくなかった 五年経ち もうそろそろ帰ろうかと 二人で貯めたお金を 空き缶に集めた 指輪は買えないけど 子供が生まれて 神様に誓った 幸せにしますと カチャーシーはうまく踊れないけど 夜明けに畑で 一人で踊った 十年はあっという間で 家族も増えて 街へ出て市場の中に 店が開けた 両親に送る写真は 新品の靴を履き ふるさとはレコードの中 廻り続けた カチャーシーはうまく踊れないけど 息子の手をとり 肩車をして 五十年 僕は帰れないけど 孫から届いた手紙 ふるさとの写真と | BEGIN | 上地等・比嘉栄昇 | 上地等 | BEGIN | あの頃は 島には仕事もなくて 遠縁の親戚 ハガキ一枚をたよりに 着いたのは 遥かコーヒーの国 三線の音になぜか涙がこぼれた 三年働いたら 帰れるから ふるさと想いながら 汗を流した 初めて恋をして 洋服も買った 嬉しくて 楽しくて さみしさも忘れた カチャーシーはうまく踊れないけど 彼女がいれば恥ずかしくなかった 五年経ち もうそろそろ帰ろうかと 二人で貯めたお金を 空き缶に集めた 指輪は買えないけど 子供が生まれて 神様に誓った 幸せにしますと カチャーシーはうまく踊れないけど 夜明けに畑で 一人で踊った 十年はあっという間で 家族も増えて 街へ出て市場の中に 店が開けた 両親に送る写真は 新品の靴を履き ふるさとはレコードの中 廻り続けた カチャーシーはうまく踊れないけど 息子の手をとり 肩車をして 五十年 僕は帰れないけど 孫から届いた手紙 ふるさとの写真と |
Churrasco(シュハスコ)Yeh! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉 Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)口の中はカーニバル Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) サラダなんて食わねーのさ Yeh! アラビア語も中国語も英語さえも通用しない Yeh! だから身振りと手振りで踊るように話そうか Yeh! 口いっぱいに頬張ってるあの娘はセニョリータ Yeh! 肉汁が飛び跳ねてるタンクトップに目は釘付け Senhorita(セニョリータ)いやChurrasco(シュハスコ) Senhorita(セニョリータ)頭の中はカーニバル Caipirinha(カイピリーニャ) Caipirosca(カイピロスカ) サンバはもう踊れない Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)もう食べれないやいやいやいや Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) 焼きパイナップル少しだけ Yeh!!!!! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉 Oh シュハスコ! | BEGIN | 島袋優・比嘉栄昇 | 島袋優 | BEGIN | Yeh! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉 Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)口の中はカーニバル Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) サラダなんて食わねーのさ Yeh! アラビア語も中国語も英語さえも通用しない Yeh! だから身振りと手振りで踊るように話そうか Yeh! 口いっぱいに頬張ってるあの娘はセニョリータ Yeh! 肉汁が飛び跳ねてるタンクトップに目は釘付け Senhorita(セニョリータ)いやChurrasco(シュハスコ) Senhorita(セニョリータ)頭の中はカーニバル Caipirinha(カイピリーニャ) Caipirosca(カイピロスカ) サンバはもう踊れない Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)もう食べれないやいやいやいや Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) 焼きパイナップル少しだけ Yeh!!!!! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉 Oh シュハスコ! |
我ったータイムは八重山タイム9時を過ぎたって言ってるのに ヤツは来ない 8時の約束なのに アイツも来ない って電話で言われても どうしようも出来ない 気持ちは行ってる 体が間にあわんだけ すぐに着くって言ったくせに テレビの音がした 家は出たって言ったくせに 子供の声がした さしみも天ぷらも ひからびた まぁいいか いつもの事 また乾杯しよう 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム みんなそろっていないのに 帰る人がいる ぞうりを履いて来たのに靴を履いて行く 今夜の主人公はとっくに寝てる 子守唄よろしく太鼓と三線で えーだーるじゅんになゆくしーだろ はんままーるでーじなー えーそーだっからよーであーるわけ よーんなーよーんなーまたあとぅから じぇったい まーるまーるよゆう わんにまかちょーけー なんかわからんけど たぶんだはずよ 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム | BEGIN | 島袋優・比嘉栄昇 | 島袋優 | BEGIN | 9時を過ぎたって言ってるのに ヤツは来ない 8時の約束なのに アイツも来ない って電話で言われても どうしようも出来ない 気持ちは行ってる 体が間にあわんだけ すぐに着くって言ったくせに テレビの音がした 家は出たって言ったくせに 子供の声がした さしみも天ぷらも ひからびた まぁいいか いつもの事 また乾杯しよう 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム みんなそろっていないのに 帰る人がいる ぞうりを履いて来たのに靴を履いて行く 今夜の主人公はとっくに寝てる 子守唄よろしく太鼓と三線で えーだーるじゅんになゆくしーだろ はんままーるでーじなー えーそーだっからよーであーるわけ よーんなーよーんなーまたあとぅから じぇったい まーるまーるよゆう わんにまかちょーけー なんかわからんけど たぶんだはずよ 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム |
砂糖てんぷら朝一番に買いに行こう まだ揚げたてが美味しいよ 紙袋じゃないとダメ 余分な油はとってよ 彼女は今日も夜勤明け 今からお風呂に入るとこ マリヤ牛乳がないとダメ 湯飲みで乾杯しようよ サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 川平湾のビーチで日焼けしたみたい サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 甘くて美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 指でさわれば油まみれで もう最高 サーターアンダギー 自転車こいで買いに行こう 市場の道はせまいから 誘惑に負けたらはダメ かまぼこもまたいい匂い サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) もうなんか君は赤いチューリップみたい サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 外はカリッと中はフワ(中はフワ 中はフワ) 口の周りは油まみれで もう最高 サーターアンダギー | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 朝一番に買いに行こう まだ揚げたてが美味しいよ 紙袋じゃないとダメ 余分な油はとってよ 彼女は今日も夜勤明け 今からお風呂に入るとこ マリヤ牛乳がないとダメ 湯飲みで乾杯しようよ サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 川平湾のビーチで日焼けしたみたい サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 甘くて美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 指でさわれば油まみれで もう最高 サーターアンダギー 自転車こいで買いに行こう 市場の道はせまいから 誘惑に負けたらはダメ かまぼこもまたいい匂い サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) もうなんか君は赤いチューリップみたい サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 外はカリッと中はフワ(中はフワ 中はフワ) 口の周りは油まみれで もう最高 サーターアンダギー |
ウルマメロディーアロハはウチナーぬ肝心(ちむぐくる) 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島 貴方と私にかかる橋 ウルマメロディーに手を引かれ 会いに来ましたチャービラサイ ニフェーデービタン 今も聴こえる恵みの歌 胸のラジオに懐かしく 豚も薬も洋服も やがて山羊も鉛筆も ウルマメロディーに連れられて 船は沖縄チャービラサイ ニフェーデービタン フールにウァーなし今ではもう ウァーにフールなし時は過ぎて 鳴き声以外は食べたけど 豚が残したこの声は ウルマメロディーになりました 歌いましょうかチャービラサイ ニフェーデービタン | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | アロハはウチナーぬ肝心(ちむぐくる) 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島 貴方と私にかかる橋 ウルマメロディーに手を引かれ 会いに来ましたチャービラサイ ニフェーデービタン 今も聴こえる恵みの歌 胸のラジオに懐かしく 豚も薬も洋服も やがて山羊も鉛筆も ウルマメロディーに連れられて 船は沖縄チャービラサイ ニフェーデービタン フールにウァーなし今ではもう ウァーにフールなし時は過ぎて 鳴き声以外は食べたけど 豚が残したこの声は ウルマメロディーになりました 歌いましょうかチャービラサイ ニフェーデービタン |
春にゴンドラ春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ ゲームみたいにやり直せたら こんな景色に気づかんはずよ 製糖工場から甘い香り 胸いっぱい吸い込んで 歩いて行ける場所ならきっと こんな気持ちはわからんはずよ うなるクレーン車 揺れるゴンドラ アバヨーイ 旅立ちの時 曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってくるね いってくるね たとえ私が唄を忘れても きっとあの娘が教えてくれる この紙テープが引きちぎれても うた三線 胸に抱いて 春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ 曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ ゲームみたいにやり直せたら こんな景色に気づかんはずよ 製糖工場から甘い香り 胸いっぱい吸い込んで 歩いて行ける場所ならきっと こんな気持ちはわからんはずよ うなるクレーン車 揺れるゴンドラ アバヨーイ 旅立ちの時 曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってくるね いってくるね たとえ私が唄を忘れても きっとあの娘が教えてくれる この紙テープが引きちぎれても うた三線 胸に抱いて 春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ 曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ |
バルーン (マルシャ ショーラ バージョン)(バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!) つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭!祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ じーちゃん 目指す港はサントス港 赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられるんでしょう! つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭! 祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ ばーちゃん 目指す港はサントス港 赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられる | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | | (バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!) つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭!祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ じーちゃん 目指す港はサントス港 赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられるんでしょう! つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭! 祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ ばーちゃん 目指す港はサントス港 赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられる |
朝焼けの情景ふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道 「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた 東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて 母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を 誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで 父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に 僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景を | BEGIN | 島袋優 | 上地等 | BEGIN | ふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道 「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた 東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて 母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を 誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで 父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に 僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景を |
ハンドル車のハンドルが臭かったからあんたまた 釣りに行ってたんでしょ 今日は銀行でしょ 午後から借り入れに行くんでしょ 化粧も香水も台無しよさっき 薬局で買った口紅も 今日は社長夫人よあたし居酒屋のおばちゃんじゃないのよ おいちゃんが残した お店なんだから名前と メニューも残さないとね この辺りじゃウチは 老舗って言われてるんでしょ あんた達家族が 夕飯を食べたテーブルは まだ使えるんじゃないの あたしが焦がしたタバコの跡も残ってるんだけど 港の夜にエンジンを止めて 釣り竿はほったらかしのまま ガキの頃 店でひとり ブリキのバスに 座って母ちゃんを待ってた 目を閉じハンドルを握れば ブーンブーンブーンさぁみなさん乗って下さい ブーンブーンブーン今日はどこまで行きますですか やっぱり全部 壊さなくてもいいんじゃない 洗い場は少し低いけど あたしなれたし 二階はどうせ寝るだけなんだし オリンピックが 来るからってもうそんな理由で ごまかさないでよ あたしのためなら余計なお世話だし 悲しいわ 昔ふるさとに 帰れんかった男が 好きな女の街で 郷土料理屋始めて 下手な料理 焼酎 常連は同郷の飲んだくればかり でもみんな そのうち いつの間にか ブーンブーンブーン 乗客はもう お前ひとり ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか 今日はどこまで行きますですか | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 島尻哲明・BEGIN | 車のハンドルが臭かったからあんたまた 釣りに行ってたんでしょ 今日は銀行でしょ 午後から借り入れに行くんでしょ 化粧も香水も台無しよさっき 薬局で買った口紅も 今日は社長夫人よあたし居酒屋のおばちゃんじゃないのよ おいちゃんが残した お店なんだから名前と メニューも残さないとね この辺りじゃウチは 老舗って言われてるんでしょ あんた達家族が 夕飯を食べたテーブルは まだ使えるんじゃないの あたしが焦がしたタバコの跡も残ってるんだけど 港の夜にエンジンを止めて 釣り竿はほったらかしのまま ガキの頃 店でひとり ブリキのバスに 座って母ちゃんを待ってた 目を閉じハンドルを握れば ブーンブーンブーンさぁみなさん乗って下さい ブーンブーンブーン今日はどこまで行きますですか やっぱり全部 壊さなくてもいいんじゃない 洗い場は少し低いけど あたしなれたし 二階はどうせ寝るだけなんだし オリンピックが 来るからってもうそんな理由で ごまかさないでよ あたしのためなら余計なお世話だし 悲しいわ 昔ふるさとに 帰れんかった男が 好きな女の街で 郷土料理屋始めて 下手な料理 焼酎 常連は同郷の飲んだくればかり でもみんな そのうち いつの間にか ブーンブーンブーン 乗客はもう お前ひとり ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか 今日はどこまで行きますですか |
サーファーに傘は要らないのさ準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ サーフボード抱えてる人眺めて カナル型イアフォンを外す 作業着が濡れて機械油からしみ出すレインボウ 愛しさ故に臆病なのさ だから何度も何度も何回でも 君は歌い始めるんだ 太陽の塔が笑うまで 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ 軽トラック飛ばしていてもあおられ 左側車線に変更 夕暮れの川面にあの人が居るような街灯り はかなさ故に輝くものさ ならば何度も何度も何回でも 君は挑み続けるんだ カーラジオのボリューム上げて 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ サーファーに傘は要らないのさ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 島尻哲明・BEGIN | 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ サーフボード抱えてる人眺めて カナル型イアフォンを外す 作業着が濡れて機械油からしみ出すレインボウ 愛しさ故に臆病なのさ だから何度も何度も何回でも 君は歌い始めるんだ 太陽の塔が笑うまで 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ 軽トラック飛ばしていてもあおられ 左側車線に変更 夕暮れの川面にあの人が居るような街灯り はかなさ故に輝くものさ ならば何度も何度も何回でも 君は挑み続けるんだ カーラジオのボリューム上げて 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ サーファーに傘は要らないのさ |
Rogan' Roll四十五も過ぎれば アッチもコッチもガタがくる ステージの上では譜面が見えない どうすれば良いで Show 白髪の数だけ 賢くなった気がしたが 音符憶えるより老眼鏡 そしてとにかく Simple Songs (Let's Rogan' Roll)朝早く目が覚める (Let's Rogan' Roll)腰が痛くて眠れない (Let's Rogan' Roll)でもなんとかやるしかない 頼んでもないのに歳はとるから 身体は老いても 心までは老いるなよ 自分に言い聞かせながら 転がれ Rogan' Roll Life ガンマがいくつとか 血糖値がなんだとか 人間ドックより Hound Dog なんてもうシャレにならんでしょ 青春時代を 名残り惜しむ時もあるけど 憧れたスレンダーなあの娘も 今は身も心も Big Mama (Let's Rogan' Roll)去年のズボンが入らない (Let's Rogan' Roll)今のアイドルがわからない (Let's Rogan' Roll)聖子ちゃんカットはどこいった? 甲子園球児が子供に見える キラキラしてた頃には もう戻れない 戻らない 新しい一歩に遅いなんてない 転がれ Rogan' Roll Life 捨てたもんじゃないぜ この Rogan' Roll Life 身体は老いても 心までは老いるなよ 互いに肩たたき合いながら 転がれ Rogan' Roll Life | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | | 四十五も過ぎれば アッチもコッチもガタがくる ステージの上では譜面が見えない どうすれば良いで Show 白髪の数だけ 賢くなった気がしたが 音符憶えるより老眼鏡 そしてとにかく Simple Songs (Let's Rogan' Roll)朝早く目が覚める (Let's Rogan' Roll)腰が痛くて眠れない (Let's Rogan' Roll)でもなんとかやるしかない 頼んでもないのに歳はとるから 身体は老いても 心までは老いるなよ 自分に言い聞かせながら 転がれ Rogan' Roll Life ガンマがいくつとか 血糖値がなんだとか 人間ドックより Hound Dog なんてもうシャレにならんでしょ 青春時代を 名残り惜しむ時もあるけど 憧れたスレンダーなあの娘も 今は身も心も Big Mama (Let's Rogan' Roll)去年のズボンが入らない (Let's Rogan' Roll)今のアイドルがわからない (Let's Rogan' Roll)聖子ちゃんカットはどこいった? 甲子園球児が子供に見える キラキラしてた頃には もう戻れない 戻らない 新しい一歩に遅いなんてない 転がれ Rogan' Roll Life 捨てたもんじゃないぜ この Rogan' Roll Life 身体は老いても 心までは老いるなよ 互いに肩たたき合いながら 転がれ Rogan' Roll Life |
俺は嫌って言う後の祭りさそうやって 泣いても笑っても もうどうもしょうもない oh baby どうしょうもないことばっかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う 真正直に働いてんだ こっちは払うもんは支払って もうやってられるかよ oh baby ごめんなさい 酔っぱらってばかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う 楽しかったな二人で映画を見に行って 軒先にブランコは決まりねって 日比谷で夢見たのに もう嫌って言う 俺は嫌って言う 愛って言葉はもうなんか外国語みたい 睡眠学習で oh baby お勉強しましょう 先生の言う通り もう嫌って言う 俺は嫌って言う | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 島尻哲明・BEGIN | 後の祭りさそうやって 泣いても笑っても もうどうもしょうもない oh baby どうしょうもないことばっかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う 真正直に働いてんだ こっちは払うもんは支払って もうやってられるかよ oh baby ごめんなさい 酔っぱらってばかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う 楽しかったな二人で映画を見に行って 軒先にブランコは決まりねって 日比谷で夢見たのに もう嫌って言う 俺は嫌って言う 愛って言葉はもうなんか外国語みたい 睡眠学習で oh baby お勉強しましょう 先生の言う通り もう嫌って言う 俺は嫌って言う |
僕だけの愛で出来たうた窓辺に腰掛けてよ 今夜君だけに 月さえ顔を見せず 二人だけなら Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた 見知らぬ町を歩き 少し疲れたね ホノルル甘い香り 初めての夜 Ohダーリン 寝息だけが 潮騒と遊ぶ Ohダーリン まだ君も知らない 僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン 歌い続けよう 僕だけの愛で出来たうた | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 島尻哲明・BEGIN | 窓辺に腰掛けてよ 今夜君だけに 月さえ顔を見せず 二人だけなら Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた 見知らぬ町を歩き 少し疲れたね ホノルル甘い香り 初めての夜 Ohダーリン 寝息だけが 潮騒と遊ぶ Ohダーリン まだ君も知らない 僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン 歌い続けよう 僕だけの愛で出来たうた |
アロハの花マイレのレイをかけましょうか あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を アーヌエヌエ空には 海へと架かる虹の橋が もう一度始めましょう マカホウあなたと二人 フラ・アウアナ踊りましょう 裸足で大地のマナを受けて ウクレレで歌ってね メレイポ愛の歌を ハイナ イアマイ アナ カプアナ ラ あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | マイレのレイをかけましょうか あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を アーヌエヌエ空には 海へと架かる虹の橋が もう一度始めましょう マカホウあなたと二人 フラ・アウアナ踊りましょう 裸足で大地のマナを受けて ウクレレで歌ってね メレイポ愛の歌を ハイナ イアマイ アナ カプアナ ラ あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を |
憧れのアンダー出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ まさかの君のトリコさ 深夜の酒場から今じゃ深緑の香り 奇跡だね君は僕を変えたんだね 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー 欲張りすぎるとイタイ目さ 慎重すぎてもつまんない 人生それと同じこと 言われた通りにしてても うまくいくとは限らないのさ 「ボビー」こっそり コツを教えてよ 好き勝手が今じゃ 遅れぬよう騒がぬよう 不思議だね君は僕になにをしたんだい? 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない 全て分かろうなんて無理かもだけど いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー | BEGIN | 上地等 | 上地等 | BEGIN | 出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ まさかの君のトリコさ 深夜の酒場から今じゃ深緑の香り 奇跡だね君は僕を変えたんだね 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー 欲張りすぎるとイタイ目さ 慎重すぎてもつまんない 人生それと同じこと 言われた通りにしてても うまくいくとは限らないのさ 「ボビー」こっそり コツを教えてよ 好き勝手が今じゃ 遅れぬよう騒がぬよう 不思議だね君は僕になにをしたんだい? 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない 全て分かろうなんて無理かもだけど いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー |
海の声 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ 目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 波の中に浮かんでは消える 子供のように無邪気な笑い顔 たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って 海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる | BEGIN | 篠原誠 | 島袋優 | BEGIN | 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ 目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 波の中に浮かんでは消える 子供のように無邪気な笑い顔 たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って 海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる |
アサイーボウルah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 小さなお椀にね地球がね丸ごとね 入っているねみたい 南太平洋の森から 北太平洋のね島へ これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う二人はもうミュージック 昔ポルトガルのね人がね持って来たってね ブラギーニョっていう楽器 ハワイじゃウクレレブラジルじゃ カバキーニョになったんだってよね これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う心はもうダンシング ah~ahこのうたはブラワイアン よろしければフラでもサンバでも ah~ahでなきゃハワジリアン どちらでもまぜてしまえばおんなじ ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 カフェブレイク(ズ~ごっくん あ~っ) ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 | BEGIN | 比嘉栄昇 | 島袋優 | BEGIN | ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 小さなお椀にね地球がね丸ごとね 入っているねみたい 南太平洋の森から 北太平洋のね島へ これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う二人はもうミュージック 昔ポルトガルのね人がね持って来たってね ブラギーニョっていう楽器 ハワイじゃウクレレブラジルじゃ カバキーニョになったんだってよね これは偶然じゃない たぶん奇跡でもない ひかれ合う心はもうダンシング ah~ahこのうたはブラワイアン よろしければフラでもサンバでも ah~ahでなきゃハワジリアン どちらでもまぜてしまえばおんなじ ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 カフェブレイク(ズ~ごっくん あ~っ) ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~りハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマゾン育ち 紫の果実 |
Blessing Rain過ぎ去りし日々を振り返る間もなく ただ真っ暗な瞬間(とき)に真っさらな道を行く 追いかけているのか 今は逃げているのか ときどきわからない 君がいてさえ 繰り返される現実の中で Oh メモ書きさえも法律のようだった Blessing Rain 赤いインクをとかせ Blessing Rain にじんだ明日のままで君を むかえに行く この道のどこかに悲しみが待つのなら 涙を汗にかえて それを走る意味としよう 何をやったかじゃなく 何をやらなかったのか 君とだったら いつか 語り合えるさ 誰もが不安を抱えたままで Oh 高鳴る鼓動に歩幅を合わせている Blessing Rain もうすぐ朝日が昇る Blessing Rain 大地を輝かせほほを伝う 祝福の雨 Blessing Rain 体が風になって行く Blessing Rain 未来はあるがままが良い 君に 今 Me ke aloha Blessing Rain… Blessing Rain… Blessing Rain にじんだ明日のままで君に 今 Me ke aloha | BEGIN | 比嘉栄昇 | 島袋優 | BEGIN | 過ぎ去りし日々を振り返る間もなく ただ真っ暗な瞬間(とき)に真っさらな道を行く 追いかけているのか 今は逃げているのか ときどきわからない 君がいてさえ 繰り返される現実の中で Oh メモ書きさえも法律のようだった Blessing Rain 赤いインクをとかせ Blessing Rain にじんだ明日のままで君を むかえに行く この道のどこかに悲しみが待つのなら 涙を汗にかえて それを走る意味としよう 何をやったかじゃなく 何をやらなかったのか 君とだったら いつか 語り合えるさ 誰もが不安を抱えたままで Oh 高鳴る鼓動に歩幅を合わせている Blessing Rain もうすぐ朝日が昇る Blessing Rain 大地を輝かせほほを伝う 祝福の雨 Blessing Rain 体が風になって行く Blessing Rain 未来はあるがままが良い 君に 今 Me ke aloha Blessing Rain… Blessing Rain… Blessing Rain にじんだ明日のままで君に 今 Me ke aloha |
苗ゴーヤの苗を植えてみようや お母ちゃんのために 一緒に水をまいて行こうや 日の当たる場所で 泣いてケンカするほどの事かねって 笑った事はあやまる 食わず嫌いでない事も むるわかとんど 俺もいつかはヒージャーじょうぐに 黄色い花が咲いて実がなる頃までには なんくるない ピタンガの苗を植えてみようや おじーちゃんのために 遠く別れた弟みたいに 思い出すはずよ 那覇の港に見送り行ったとき 代わってあげたくなったと 憧れも少しはあったはずよ 俺が内地に行く日はミジュン釣りに 何年掛かるかわからんけれども 真っ赤なピタンガの実 黒木の苗を植えてみようや 家にんじゅーのために 200年後には家の床柱 あと100年で三線 夢を語れば1ミリは伸びる お前が家族の苗木だ え~やーやちちょ~み むる意味わからんってなんね 俺は苗木に水かけ過ぎたのかい 明後日は余興だ還暦祝いの 先ずは衣装から買いに行こう | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | | ゴーヤの苗を植えてみようや お母ちゃんのために 一緒に水をまいて行こうや 日の当たる場所で 泣いてケンカするほどの事かねって 笑った事はあやまる 食わず嫌いでない事も むるわかとんど 俺もいつかはヒージャーじょうぐに 黄色い花が咲いて実がなる頃までには なんくるない ピタンガの苗を植えてみようや おじーちゃんのために 遠く別れた弟みたいに 思い出すはずよ 那覇の港に見送り行ったとき 代わってあげたくなったと 憧れも少しはあったはずよ 俺が内地に行く日はミジュン釣りに 何年掛かるかわからんけれども 真っ赤なピタンガの実 黒木の苗を植えてみようや 家にんじゅーのために 200年後には家の床柱 あと100年で三線 夢を語れば1ミリは伸びる お前が家族の苗木だ え~やーやちちょ~み むる意味わからんってなんね 俺は苗木に水かけ過ぎたのかい 明後日は余興だ還暦祝いの 先ずは衣装から買いに行こう |
歌に満ち足りた世界昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 海の青さと たゆたう今 これは誰かが 見上げた空 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 これは誰かが歌った歌 歌に満ち足りて行く世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ちて 行く世界 | BEGIN | 比嘉栄昇 | 坂尾英矩 | BEGIN | 昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 海の青さと たゆたう今 これは誰かが 見上げた空 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 これは誰かが歌った歌 歌に満ち足りて行く世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ちて 行く世界 |
網にも掛からん別れ話あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 リンゴ育てた事も無く リンゴ売りにはなれないさ 旅に出るならメキシコシティー ルチャとリブレのラブコメディー 愛を知ってりゃ恋も出来るわ 歌じゃないのよ画面に飽きたわ 好きな人なら畑もパリよ オーシャンゼリゼ歌ってあげるわ あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 虹は刺身か串焼きにして 包丁でさばけん物が食えるか 二歳半までアメリカ育ち やがてジャマイカそれともフィリピン 音が流れりゃ血が騒ぐのよ あたしは何処からここまで来たのか 知ってる歌じゃ眠れないのよ 今日で最後の灯りを消したら あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 I just want to make love to you. 泥水飲んでも酔えれば幸せ I just want to make love to you. 子供の頃から聞こえてた歌よ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 リンゴ育てた事も無く リンゴ売りにはなれないさ 旅に出るならメキシコシティー ルチャとリブレのラブコメディー 愛を知ってりゃ恋も出来るわ 歌じゃないのよ画面に飽きたわ 好きな人なら畑もパリよ オーシャンゼリゼ歌ってあげるわ あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 虹は刺身か串焼きにして 包丁でさばけん物が食えるか 二歳半までアメリカ育ち やがてジャマイカそれともフィリピン 音が流れりゃ血が騒ぐのよ あたしは何処からここまで来たのか 知ってる歌じゃ眠れないのよ 今日で最後の灯りを消したら あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 I just want to make love to you. 泥水飲んでも酔えれば幸せ I just want to make love to you. 子供の頃から聞こえてた歌よ |
ソウセイ仕込み釡から溢れて来たのは 銅の釡から湧いて来たのは 金に輝くオリオンビール あれはあーせい これはこーせい 話し聞いてるヒマはないね 泡があるうちに やーがそうせい 名護の山から流れて来たのは 受け継いだこの血の一滴は なにくそやるぞオリオンビール さらに挑戦 ジャブで応戦 カンムリワシが翼広げて 世界に羽ばたく やーが具志堅 南風 青空 太陽 この一杯飲んで向かう この一杯あって唄う 人はそれぞれ、おつカリー両手に感謝 空にキラーン黄金 創世 後世 未来に残せ ワッターシンカー生きてるカルチャー 今日の良かる日 嘉例吉 願とて 御万人揃やい 遊ぶさ 踊ゆさ いっぺーしたたか にふぇーでーびる 三線小や テンみかち 明日ん 世果報 ハワイ 香港 ニュージーランド ブラジル 台湾 オーストラリア 世界に(しけに)知らさなオリオンビール 夢が儲け だからOK 今夜祝いのうたが聞こえる 乾杯目指して やーがそうせい 1・2・3・4足踏みならせよ 兄さん信号よく見て渡れよ 三線弾こうかオリオンビール 流せ汗 まだ向こうへ 気分爽快 世代交代 マルシャのリズムで やーがそうせい 世界に羽ばたく やーが具志堅 乾杯目指して やーがそうせい | BEGIN | ちゅんなー屋 | ちゅんなー屋 | Olive Oil・高宮城実人・BEGIN | 仕込み釡から溢れて来たのは 銅の釡から湧いて来たのは 金に輝くオリオンビール あれはあーせい これはこーせい 話し聞いてるヒマはないね 泡があるうちに やーがそうせい 名護の山から流れて来たのは 受け継いだこの血の一滴は なにくそやるぞオリオンビール さらに挑戦 ジャブで応戦 カンムリワシが翼広げて 世界に羽ばたく やーが具志堅 南風 青空 太陽 この一杯飲んで向かう この一杯あって唄う 人はそれぞれ、おつカリー両手に感謝 空にキラーン黄金 創世 後世 未来に残せ ワッターシンカー生きてるカルチャー 今日の良かる日 嘉例吉 願とて 御万人揃やい 遊ぶさ 踊ゆさ いっぺーしたたか にふぇーでーびる 三線小や テンみかち 明日ん 世果報 ハワイ 香港 ニュージーランド ブラジル 台湾 オーストラリア 世界に(しけに)知らさなオリオンビール 夢が儲け だからOK 今夜祝いのうたが聞こえる 乾杯目指して やーがそうせい 1・2・3・4足踏みならせよ 兄さん信号よく見て渡れよ 三線弾こうかオリオンビール 流せ汗 まだ向こうへ 気分爽快 世代交代 マルシャのリズムで やーがそうせい 世界に羽ばたく やーが具志堅 乾杯目指して やーがそうせい |
飛んで火に入る腹の虫飯を食べなけりゃ 哀しくもないし いっそこのままで いた方がマシか だけどいい匂い 塩サバの匂い けむり目で味わい 涙が出るのさ 飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ 俺が悪かった 君は軽かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ 慣れておしまいさ 嫌なこと全て のど元過ぎれば どうにかなるだろう だけどいい匂い クリームシチューは淋しい 晩ご飯時に 仕事の帰りに 食わず嫌いも好きのうち 君の残したぬか漬けが ビールと一緒に消えてゆく ハァ~ア 美味しいなぁ 俺がバカだった 君は若かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ 飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 上地等 | | 飯を食べなけりゃ 哀しくもないし いっそこのままで いた方がマシか だけどいい匂い 塩サバの匂い けむり目で味わい 涙が出るのさ 飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ 俺が悪かった 君は軽かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ 慣れておしまいさ 嫌なこと全て のど元過ぎれば どうにかなるだろう だけどいい匂い クリームシチューは淋しい 晩ご飯時に 仕事の帰りに 食わず嫌いも好きのうち 君の残したぬか漬けが ビールと一緒に消えてゆく ハァ~ア 美味しいなぁ 俺がバカだった 君は若かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ 飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ |
バンドを組もうよ窓を開ければ 目覚めの良い夜 何処かで誰かがひとり エレキを弾いている 愛を見つけて 子供は巣立ち あのこは娘の部屋で ピアノを眺めてる 朝よ来るな 星がかわいそうさ 手紙を書こうか 深夜のラジオで 呼びかけて欲しい あなたがもしも 今でもあの歌が 好きなら部屋を抜け出して バンドを組もうよ バンドを組もうよ ウクレレ弾けば 優しくなれる そんな君には気兼ねなく ベースを弾いて欲しい 私は孫に ドラムを習いたい あの頃しぼんだ勇気が 膨らみ始めてる 英語の歌は 今は照れ臭い いざ行け音楽隊 目指すは真夜中の 喫茶ブレーメン あなたに一つ 一つお願い 名前はニックネームだけで バンドを組もうよ バンドを組もうよ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | | 窓を開ければ 目覚めの良い夜 何処かで誰かがひとり エレキを弾いている 愛を見つけて 子供は巣立ち あのこは娘の部屋で ピアノを眺めてる 朝よ来るな 星がかわいそうさ 手紙を書こうか 深夜のラジオで 呼びかけて欲しい あなたがもしも 今でもあの歌が 好きなら部屋を抜け出して バンドを組もうよ バンドを組もうよ ウクレレ弾けば 優しくなれる そんな君には気兼ねなく ベースを弾いて欲しい 私は孫に ドラムを習いたい あの頃しぼんだ勇気が 膨らみ始めてる 英語の歌は 今は照れ臭い いざ行け音楽隊 目指すは真夜中の 喫茶ブレーメン あなたに一つ 一つお願い 名前はニックネームだけで バンドを組もうよ バンドを組もうよ |
私の好きな星星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ 星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星 雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて 星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星 | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ 星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星 雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて 星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星 |
君がいて良かった雨あがる空に かかる虹の様な 輝く瞳をそっと見つめていたくて 沈む陽に揺れる 波音の様な まぶしく笑った声を聞きたくて 描いていた事と 違う事もあるけれど それでも僕らは今を行くだけ 心が折れそうで悲しい夜でも ただ言えることは君がいて良かった 長い旅の途中で 諦める事もあるけれど それでも何かにまた出会うだけ 心が折れそうで苦しい時でも ただ言えることは君がいて良かった 君がいて良かった | BEGIN | 上地等 | 上地等 | BEGIN | 雨あがる空に かかる虹の様な 輝く瞳をそっと見つめていたくて 沈む陽に揺れる 波音の様な まぶしく笑った声を聞きたくて 描いていた事と 違う事もあるけれど それでも僕らは今を行くだけ 心が折れそうで悲しい夜でも ただ言えることは君がいて良かった 長い旅の途中で 諦める事もあるけれど それでも何かにまた出会うだけ 心が折れそうで苦しい時でも ただ言えることは君がいて良かった 君がいて良かった |
久茂地川に陽が昇る君探せど月明りじゃ見えない 街のネオンに潜り込んだ夜半過ぎ 流行り歌と騒ぎ声と冷めたポテトで 待てどツマめど君の姿はない 千鳥足でたどり着いた 馴染みの店 「結局ここか!」とマスターに皮肉言って 古い歌に身を委ねて夢に落ちれば 久茂地川に陽が昇る 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 今日も今日とて浮かぶのは君の事 夢か幻か影を追いかけハシゴ酒 次はどこかとY字路に立ち迷ってるうちに 久茂地川に陽が昇る 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 明日も明日とて繰り返し 久茂地川に陽が昇る 久茂地川に陽が昇る | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | BEGIN | 君探せど月明りじゃ見えない 街のネオンに潜り込んだ夜半過ぎ 流行り歌と騒ぎ声と冷めたポテトで 待てどツマめど君の姿はない 千鳥足でたどり着いた 馴染みの店 「結局ここか!」とマスターに皮肉言って 古い歌に身を委ねて夢に落ちれば 久茂地川に陽が昇る 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 今日も今日とて浮かぶのは君の事 夢か幻か影を追いかけハシゴ酒 次はどこかとY字路に立ち迷ってるうちに 久茂地川に陽が昇る 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 明日も明日とて繰り返し 久茂地川に陽が昇る 久茂地川に陽が昇る |
君の歌はワルツサヨナラ さようなら かかとを鳴らして 君はもう来ない 消えて行くスポットライト 海が見えるコンサートホール 歓声が止んだら 潮騒が聞こえる 客席の灯り 非常灯は目ざわり まだ帰りたくない ほら君の歌はワルツ 昨日 今日 今 さあ廻れラストダンス 明日はいらない 明日はいらない 元気で お元気で また逢いましょう 家路につく人 街へ繰り出す人 軽く会釈を交わし なだらかな道は 先が見えない 星空見上げて シャツを着替えて さあ歩き出そう ほら君の歌はワルツ 共に唄えば もう愛を込めた楽譜 涙はいらない 涙はいらない | BEGIN | 比嘉栄昇 | 島袋優 | 大友良英・BEGIN | サヨナラ さようなら かかとを鳴らして 君はもう来ない 消えて行くスポットライト 海が見えるコンサートホール 歓声が止んだら 潮騒が聞こえる 客席の灯り 非常灯は目ざわり まだ帰りたくない ほら君の歌はワルツ 昨日 今日 今 さあ廻れラストダンス 明日はいらない 明日はいらない 元気で お元気で また逢いましょう 家路につく人 街へ繰り出す人 軽く会釈を交わし なだらかな道は 先が見えない 星空見上げて シャツを着替えて さあ歩き出そう ほら君の歌はワルツ 共に唄えば もう愛を込めた楽譜 涙はいらない 涙はいらない |
24-7 のブルースどれだけ歩けば辿り着けるのだろ どれだけ汗かきゃ認められるのだろ 気がつけば夕焼け 長い影の向こうに窓の灯りが見えた 24-7 のブルース どれだけ泣いたら忘れられるのだろ どれだけ笑えば悔しくないのだろ 見上げれば星空 知らん顔で明日が今日をリセットする 24-7 のブルース 夢を枕に 朝日を待とう 光させば 道は見える 今日の終わりに ブーツを磨こう 直ぐに歩ける 為に Have a good life good life 真そーけーなんくるないさ Have a good life good life 共に良き人生を! どれだけ歌えば君に届くのだろ どれだけ踊れば君が笑うのだろ 見渡せば青空 今以上の自分になれると信じられた 24-7 のブルース 夢を鼻歌に 夕日を待とう 影がさせば 汗も乾く またくる明日に 杯を上げよう 愛する君と 共に | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | | どれだけ歩けば辿り着けるのだろ どれだけ汗かきゃ認められるのだろ 気がつけば夕焼け 長い影の向こうに窓の灯りが見えた 24-7 のブルース どれだけ泣いたら忘れられるのだろ どれだけ笑えば悔しくないのだろ 見上げれば星空 知らん顔で明日が今日をリセットする 24-7 のブルース 夢を枕に 朝日を待とう 光させば 道は見える 今日の終わりに ブーツを磨こう 直ぐに歩ける 為に Have a good life good life 真そーけーなんくるないさ Have a good life good life 共に良き人生を! どれだけ歌えば君に届くのだろ どれだけ踊れば君が笑うのだろ 見渡せば青空 今以上の自分になれると信じられた 24-7 のブルース 夢を鼻歌に 夕日を待とう 影がさせば 汗も乾く またくる明日に 杯を上げよう 愛する君と 共に |
粛々楽々止まる理由がないんだそうな 魂はとっくに駆け出して もういないよこの街には あの人に聞けよ ハワイの空模様 woohoo まるで Sugar cane Train ホノルルの夜明 蘇れ機関車 woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ 生きるも走るも同じだそうな しょぼくれた日々におさらばさ もういつでも側にいる あんたが愛した人の写真と woohoo まるで Sugar cane Train 海沿いのカーブを加速して行けよ woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ woohoo まるで sugar cane Train 蘇れ機関車 花火が上がるぜ woohoo まるで sugar cane Train しょぼくれた時代は 今日でおさらばさ woohoo あれは sugar cane Train 粛々粛々 楽々楽々 粛々楽々 歩くように走れ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | | 止まる理由がないんだそうな 魂はとっくに駆け出して もういないよこの街には あの人に聞けよ ハワイの空模様 woohoo まるで Sugar cane Train ホノルルの夜明 蘇れ機関車 woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ 生きるも走るも同じだそうな しょぼくれた日々におさらばさ もういつでも側にいる あんたが愛した人の写真と woohoo まるで Sugar cane Train 海沿いのカーブを加速して行けよ woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ woohoo まるで sugar cane Train 蘇れ機関車 花火が上がるぜ woohoo まるで sugar cane Train しょぼくれた時代は 今日でおさらばさ woohoo あれは sugar cane Train 粛々粛々 楽々楽々 粛々楽々 歩くように走れ |
黄昏今扉を開いたその先に あなたがいたらどんな話をしよう 夕日を見下ろす丘に帰り 少し離れて座って 時の流れはたぶんいつも通り ただ僕らが急いでいただけなのか 間違い探しだけの日々を 繰り返し傷つき疲れて 黄昏がきれいだ 僕らをゆるしてるよ 振り向かず行こう 道は続いてる今も オレンジは終わりと始まり 君が笑っているんだ 黄昏がきれいだ 涙も輝かせて 愛だけじゃ歩けない 言葉にしないで良いから 僕らが歩いたこの道を 誰かが愛と呼べばいい 君が笑っているんだ 春に咲く花は色鮮やかに 咲き誇る君の足元に空から 舞い散る花びらは髪を飾り 寒さの中ではそれは難しい いだきあい僕らは暖め合うのさ その日を君とむかえに行く | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | | 今扉を開いたその先に あなたがいたらどんな話をしよう 夕日を見下ろす丘に帰り 少し離れて座って 時の流れはたぶんいつも通り ただ僕らが急いでいただけなのか 間違い探しだけの日々を 繰り返し傷つき疲れて 黄昏がきれいだ 僕らをゆるしてるよ 振り向かず行こう 道は続いてる今も オレンジは終わりと始まり 君が笑っているんだ 黄昏がきれいだ 涙も輝かせて 愛だけじゃ歩けない 言葉にしないで良いから 僕らが歩いたこの道を 誰かが愛と呼べばいい 君が笑っているんだ 春に咲く花は色鮮やかに 咲き誇る君の足元に空から 舞い散る花びらは髪を飾り 寒さの中ではそれは難しい いだきあい僕らは暖め合うのさ その日を君とむかえに行く |
炭坑節月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノヨイヨイ) 一山 二山 三山越え (ヨイヨイ) 奥に咲いたる 八重つばき なんぼ色よく 咲いたとて さまちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花 お前の先坑夫(さきやま) 仕事なら(ヨイヨイ) わたしゃ選炭(せんたん) 音頭とり 苦労する気と させる気を 唄でのろけて 共稼ぎ (サノヨイヨイ) | BEGIN | 日本民謡 | 日本民謡 | BEGIN | 月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノヨイヨイ) 一山 二山 三山越え (ヨイヨイ) 奥に咲いたる 八重つばき なんぼ色よく 咲いたとて さまちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花 お前の先坑夫(さきやま) 仕事なら(ヨイヨイ) わたしゃ選炭(せんたん) 音頭とり 苦労する気と させる気を 唄でのろけて 共稼ぎ (サノヨイヨイ) |
東京音頭ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭(ヨイヨイ) 花の都の 花の都の真中で(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 花は上野よ チョイト 柳は銀座(ヨイヨイ) 月は隅田の 月は隅田の屋形船(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 寄せて返して チョイト 返して寄せる(ヨイヨイ) 東京繁昌の 東京繁昌の人の波(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ | BEGIN | 西條八十 | 中山晋平 | BEGIN | ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭(ヨイヨイ) 花の都の 花の都の真中で(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 花は上野よ チョイト 柳は銀座(ヨイヨイ) 月は隅田の 月は隅田の屋形船(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 寄せて返して チョイト 返して寄せる(ヨイヨイ) 東京繁昌の 東京繁昌の人の波(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ |
渋谷百年総踊り百年前にもお会いしましたか 朱鷺色浴衣 可憐な娘 金王八幡宮 子授け祈願 祭囃子も下る坂 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り 秋田生まれで ふるさと東京 ハチと呼ばれて幾年か 景色変われど 花咲く笑顔 今日はどなたが待ち合わせ 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り 百年先でもお会いしましょうね 緑豊かな街並みと 百軒店から恋文送ろうか 春の小川はさらさらと 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 百年前にもお会いしましたか 朱鷺色浴衣 可憐な娘 金王八幡宮 子授け祈願 祭囃子も下る坂 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り 秋田生まれで ふるさと東京 ハチと呼ばれて幾年か 景色変われど 花咲く笑顔 今日はどなたが待ち合わせ 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り 百年先でもお会いしましょうね 緑豊かな街並みと 百軒店から恋文送ろうか 春の小川はさらさらと 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り |
好きになった人さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよなら さよなら 好きになった人 さよなら さよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよなら さよなら 好きになった人 | BEGIN | 白鳥朝詠 | 市川昭介 | BEGIN | さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよなら さよなら 好きになった人 さよなら さよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよなら さよなら 好きになった人 |
自動車ショー歌あの娘を ペットに したくって ニッサンするのは パッカード 骨のずいまで シボレーで あとでひじてつ クラウンさ ジャガジャガのむのもフォドフォドに ここらで止めても いいコロナ あなたは私の ブルバード ミンクス買うよの 約束を キャロルと忘れて ダットサン こんど逢ったら コンテッサ とっちめちゃおうと マツダけど 逢えばやっぱり オースチン ベンツにグロリア 寝ころんで ベレットするなよ ヒルマンから それでは 試験に クライスラー 鐘がなるなる リンカーンと ワーゲンうちだよ 色恋を 忘れて勉強 セドリック | BEGIN | 星野哲郎 | 叶弦大 | BEGIN | あの娘を ペットに したくって ニッサンするのは パッカード 骨のずいまで シボレーで あとでひじてつ クラウンさ ジャガジャガのむのもフォドフォドに ここらで止めても いいコロナ あなたは私の ブルバード ミンクス買うよの 約束を キャロルと忘れて ダットサン こんど逢ったら コンテッサ とっちめちゃおうと マツダけど 逢えばやっぱり オースチン ベンツにグロリア 寝ころんで ベレットするなよ ヒルマンから それでは 試験に クライスラー 鐘がなるなる リンカーンと ワーゲンうちだよ 色恋を 忘れて勉強 セドリック |
お祭りマンボ私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ | BEGIN | 原六朗 | 原六朗 | BEGIN | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ |
ほなバイバイ~大阪マドロス女~私帰るの大阪に 短期バイトが終わるから やけで選んだ小浜島 全部忘れるために来た 朝の仕事は初めてで 化粧いらずのキビ畑 海に落としちゃった携帯も 放ったらかしで二ヶ月半 あぁ 知らなかったのこの気持ち 名残惜しいの夕焼けが あぁ 愛に無口なあなたゆえ 笑いましょうね ほなバイバイ 私帰るの大阪に あなた引き止めないかしら どうせはぐれ鳥ネオンの海で 待っていた人いないもの 携帯電話にまかせたの 壊れてダメなら帰らない ライン通知の音がして 予約とったの伊丹ゆき あぁ 知らなかったのこの気持ち 港マドロス渡り鳥 あぁ 夢に背いたわたしゆえ お別れしましょね ほな バイバイ あぁ 知らなかったのこの気持ち 名残惜しいの夕焼けが あぁ 愛に無口なあなたゆえ 笑いましょうね ほなバイバイ 笑いましょうね ほなバイバイ | BEGIN | さくふうめい | さくふうめい | | 私帰るの大阪に 短期バイトが終わるから やけで選んだ小浜島 全部忘れるために来た 朝の仕事は初めてで 化粧いらずのキビ畑 海に落としちゃった携帯も 放ったらかしで二ヶ月半 あぁ 知らなかったのこの気持ち 名残惜しいの夕焼けが あぁ 愛に無口なあなたゆえ 笑いましょうね ほなバイバイ 私帰るの大阪に あなた引き止めないかしら どうせはぐれ鳥ネオンの海で 待っていた人いないもの 携帯電話にまかせたの 壊れてダメなら帰らない ライン通知の音がして 予約とったの伊丹ゆき あぁ 知らなかったのこの気持ち 港マドロス渡り鳥 あぁ 夢に背いたわたしゆえ お別れしましょね ほな バイバイ あぁ 知らなかったのこの気持ち 名残惜しいの夕焼けが あぁ 愛に無口なあなたゆえ 笑いましょうね ほなバイバイ 笑いましょうね ほなバイバイ |
太陽またも予期せぬ別れに涙して 生きる意味など知りません ギター弾いても寝たふりしても地球はまわる ハイご苦労さん もう酒にも頼りませんよ 神がいるなら様でもつけますよ 五臓六腑は愚痴を言う 俺じゃなくても君じゃなくても腹は減りますニャーってな事で 野良猫様なでておるのよ 聞こえるか太陽おーい 全ての物語を照らせよ暖かく強い光で 聞こえたか太陽おーい 貧しき者も富める者にも病める者にも健やかなれどただのお調子者にも 頼み事はこれで終わり 行けよ相棒 俺の太陽は お前の笑い顔さ 弟子にしてくれ働くアリの群れ 人はあまりに愚かしい 息を吸ったら歌えそうだな 違う明日が性懲りも無く まだ旅路の果ての向こうへ 聞こえるか太陽おーい 全ての物語を照らせよ暖かく強い光で 聞こえたか太陽おーい 貧しき者も富める者にも病める者にも健やかなれどただのお調子者にも 聞こえるか太陽おーい 全ての物語を照らせよ暖かく強い光で 聞こえたか太陽おーい 貧しき者も富める者にも病める者にも健やかなれどただのお調子者にも 頼み事はこれで終わり 行けよ相棒 俺の太陽は お前の笑い顔さ | BEGIN | さくふうめい | さくふうめい | | またも予期せぬ別れに涙して 生きる意味など知りません ギター弾いても寝たふりしても地球はまわる ハイご苦労さん もう酒にも頼りませんよ 神がいるなら様でもつけますよ 五臓六腑は愚痴を言う 俺じゃなくても君じゃなくても腹は減りますニャーってな事で 野良猫様なでておるのよ 聞こえるか太陽おーい 全ての物語を照らせよ暖かく強い光で 聞こえたか太陽おーい 貧しき者も富める者にも病める者にも健やかなれどただのお調子者にも 頼み事はこれで終わり 行けよ相棒 俺の太陽は お前の笑い顔さ 弟子にしてくれ働くアリの群れ 人はあまりに愚かしい 息を吸ったら歌えそうだな 違う明日が性懲りも無く まだ旅路の果ての向こうへ 聞こえるか太陽おーい 全ての物語を照らせよ暖かく強い光で 聞こえたか太陽おーい 貧しき者も富める者にも病める者にも健やかなれどただのお調子者にも 聞こえるか太陽おーい 全ての物語を照らせよ暖かく強い光で 聞こえたか太陽おーい 貧しき者も富める者にも病める者にも健やかなれどただのお調子者にも 頼み事はこれで終わり 行けよ相棒 俺の太陽は お前の笑い顔さ |
なんくる君であれ人生は海のよう 波は寄せては返すけど いつだって変わりなく満ち足りている なんくるないそう言った あなたはもういないけど 畑小屋飾るように おしゃべりな花が咲く なんくるない なんくるないさ 冬が来たなら春も行く なんくるない なんくるないさ なんくる君であれ 海だけを見ていたら 後ろにホテルが建っていた 思い出の雑木林は 芝生の下にある 外国の言葉を学び ふるさとの唄が歌えない それで良いやがてあの子の 心に咲けば良い なんくるない なんくるないさ 泣くも笑うも行くさだめ なんくるない なんくるないさ なんくる君であれ なんくる君であれ | BEGIN | さくふうめい | さくふうめい | | 人生は海のよう 波は寄せては返すけど いつだって変わりなく満ち足りている なんくるないそう言った あなたはもういないけど 畑小屋飾るように おしゃべりな花が咲く なんくるない なんくるないさ 冬が来たなら春も行く なんくるない なんくるないさ なんくる君であれ 海だけを見ていたら 後ろにホテルが建っていた 思い出の雑木林は 芝生の下にある 外国の言葉を学び ふるさとの唄が歌えない それで良いやがてあの子の 心に咲けば良い なんくるない なんくるないさ 泣くも笑うも行くさだめ なんくるない なんくるないさ なんくる君であれ なんくる君であれ |
空気いただきます息苦しいな こんな毎日じゃ 恋も出来ますまい あんたもキツいな 気が置けないね 都会の蛍は 路地にたむろして 煙見上げては 空気いただきます 思いきり吸って はいじゃあさようなら 嫌な事全部 空気いただきます ゆっくりと吐いて またお会いしましょう 空気ごちそうさん じゃなくてさま 走り続けて 欲張りなあんた 息を切らしても 独り占めは無理 歌を歌って 空気ふるわせて 贅沢だ君は 俺もやめられない 空気いただきます たっぷりと吸って はっきり言おうぜ やってらんねーわ 空気いただきます ゆっくりと吐いて いつもごめんなさい 空気ごちそうさん じゃなくてさま 空気いただきます 思いきり吸って はいじゃあさようなら 嫌な事全部 空気いただきます ゆっくりと吐いて またお会いしましょう 空気ごちそうさん 空気いただきます たっぷりと吸って はっきり言おうぜ やってらんねーわ 空気いただきます ゆっくりと吐いて いつもごめんなさい 空気ごちそうさま じゃなくて 空気ごちそうさまでした ありがとうございました | BEGIN | さくふうめい | さくふうめい | | 息苦しいな こんな毎日じゃ 恋も出来ますまい あんたもキツいな 気が置けないね 都会の蛍は 路地にたむろして 煙見上げては 空気いただきます 思いきり吸って はいじゃあさようなら 嫌な事全部 空気いただきます ゆっくりと吐いて またお会いしましょう 空気ごちそうさん じゃなくてさま 走り続けて 欲張りなあんた 息を切らしても 独り占めは無理 歌を歌って 空気ふるわせて 贅沢だ君は 俺もやめられない 空気いただきます たっぷりと吸って はっきり言おうぜ やってらんねーわ 空気いただきます ゆっくりと吐いて いつもごめんなさい 空気ごちそうさん じゃなくてさま 空気いただきます 思いきり吸って はいじゃあさようなら 嫌な事全部 空気いただきます ゆっくりと吐いて またお会いしましょう 空気ごちそうさん 空気いただきます たっぷりと吸って はっきり言おうぜ やってらんねーわ 空気いただきます ゆっくりと吐いて いつもごめんなさい 空気ごちそうさま じゃなくて 空気ごちそうさまでした ありがとうございました |
夜空にブルースをタバコの煙はいて ふと空見上げたら カラスが一羽 からかうように 今朝のニュース番組の 誰かと似た声で カーカーカーと鳴いて 西へと消えた 流行りの靴をはいて 渋谷辺り歩けば 雑踏の中の 一人になれた 故郷のメロディーが 何処かから聴こえた 浮かれ気分の自分に 少しイラついた 明日の朝には 君に会えるかな とりとめのない日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを コンビニの片隅に 売れ残ったバレンタインチョコ 10%オフの シールが貼られて 缶コーヒーのお供に 一つ手に取ったけれど レジの姉ちゃんに見栄張って 高いチョコ買った 車屋の隣りの ビルが取り壊されて 雑草ひとつない 更地になった そこに何があったのか 思い出せないままで なぜか少し淋しくて タバコに火をつけた 明日の朝には 君に会えるかな 取るに足らぬ日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを 明日の朝には 君に会えるかな とりとめのない日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | | タバコの煙はいて ふと空見上げたら カラスが一羽 からかうように 今朝のニュース番組の 誰かと似た声で カーカーカーと鳴いて 西へと消えた 流行りの靴をはいて 渋谷辺り歩けば 雑踏の中の 一人になれた 故郷のメロディーが 何処かから聴こえた 浮かれ気分の自分に 少しイラついた 明日の朝には 君に会えるかな とりとめのない日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを コンビニの片隅に 売れ残ったバレンタインチョコ 10%オフの シールが貼られて 缶コーヒーのお供に 一つ手に取ったけれど レジの姉ちゃんに見栄張って 高いチョコ買った 車屋の隣りの ビルが取り壊されて 雑草ひとつない 更地になった そこに何があったのか 思い出せないままで なぜか少し淋しくて タバコに火をつけた 明日の朝には 君に会えるかな 取るに足らぬ日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを 明日の朝には 君に会えるかな とりとめのない日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを |
開拓者道なき道 歩き続け 険しい山切り拓く 深い藪を手で押し退け 高い空見上げた 月夜に抱かれた森で希望の物語を語った 小さな力 大きな愛で 守りたい君がいるから 打ちひしがれる余裕もなく 小さなつぼみ 大きな恵み 風の中耳をすませば 微かな命の息吹が聞こえるよ 石だらけの赤い土を 歯を食いしばり耕して 沈む太陽に 新たな種の奇跡祈る 故郷思い出し今日の疲れを島唄に流して 小さな家と 大きな夢と成ったばかりの家族 明日を勇気に変えて 小さな地球の 大きな恵み 当たり前じゃ無いから 土で汚れた手のひらに 信じる力を この大地の営みを未来を育む者へ繋ぐ 小さな力 大きな愛で 守りたい君がいるから 打ちひしがれる余裕もなく 小さな地球の 大きな恵み 当たり前じゃ無いから 土で汚れた手のひらに 信じる力を | BEGIN | 上地等 | 上地等 | | 道なき道 歩き続け 険しい山切り拓く 深い藪を手で押し退け 高い空見上げた 月夜に抱かれた森で希望の物語を語った 小さな力 大きな愛で 守りたい君がいるから 打ちひしがれる余裕もなく 小さなつぼみ 大きな恵み 風の中耳をすませば 微かな命の息吹が聞こえるよ 石だらけの赤い土を 歯を食いしばり耕して 沈む太陽に 新たな種の奇跡祈る 故郷思い出し今日の疲れを島唄に流して 小さな家と 大きな夢と成ったばかりの家族 明日を勇気に変えて 小さな地球の 大きな恵み 当たり前じゃ無いから 土で汚れた手のひらに 信じる力を この大地の営みを未来を育む者へ繋ぐ 小さな力 大きな愛で 守りたい君がいるから 打ちひしがれる余裕もなく 小さな地球の 大きな恵み 当たり前じゃ無いから 土で汚れた手のひらに 信じる力を |
ただ雲になる風に舞うほどの小さな願い あの子はひとりぼっち 空を見ている 小さな手のひらじゃつかめない 君の足跡も 残せないだろう 雲に潜り込んで 遥か続く荒野 名前を呼んでくれたら引き返すのに ただ雨になる ただ川になる ただ海になる ただ雲になる もう抱きしめて 今 目を閉じて ぬくもりだけが 世界のすべて 遠く笑い声は誰の味方か 君は砦の中息をひそめる 夜をまとう勇者 青い星は沈み 今 手をふっているのは さよならじゃない ただ雨になる ただ川になる ただ海になる ただ雲になる もう抱きしめて 今 目を閉じて ぬくもりだけが 世界のすべて ここでわたしは ただ雪になる ただ降り積もる ただ待ちわびて 涙があふれ ただ雨になる ただ川になる ただ海になる ただ雲になる もう抱きしめて 今目を閉じて ぬくもりだけが 世界のすべて | BEGIN | さくふうめい | さくふうめい | | 風に舞うほどの小さな願い あの子はひとりぼっち 空を見ている 小さな手のひらじゃつかめない 君の足跡も 残せないだろう 雲に潜り込んで 遥か続く荒野 名前を呼んでくれたら引き返すのに ただ雨になる ただ川になる ただ海になる ただ雲になる もう抱きしめて 今 目を閉じて ぬくもりだけが 世界のすべて 遠く笑い声は誰の味方か 君は砦の中息をひそめる 夜をまとう勇者 青い星は沈み 今 手をふっているのは さよならじゃない ただ雨になる ただ川になる ただ海になる ただ雲になる もう抱きしめて 今 目を閉じて ぬくもりだけが 世界のすべて ここでわたしは ただ雪になる ただ降り積もる ただ待ちわびて 涙があふれ ただ雨になる ただ川になる ただ海になる ただ雲になる もう抱きしめて 今目を閉じて ぬくもりだけが 世界のすべて |
星空の下のRADIO小さな町の波止場に車止めて カーラジオのスイッチ入れたよ 懐かしいあのスターの歌声に 笑顔のお前が蘇る もうここには居ない 遠くの街で何を想い何を見ている 星空の下のRadio 届けてくれ 電波に思いを乗せて 今もこの胸に響いてるあのメロディー 海を超え遥か彼方へ 壊れかけてるダブルのラジカセに 残るあの日のリハの音源 下手なギターに乗せて歌う お前の若い声と笑い声と まだここにはあるさ 何も変わらない古い少し錆びたスタジオ 星空の下のRadio 届けてくれ 電波に思いを乗せて 今も忘れずにいるよ あの約束 離れても心は繋がる 星空の下のRadio 届けてくれ 電波に想いを乗せて 今もこの胸に響いてるあのメロディー 海を超え遥か彼方へ 届けどこまでもお前の元へ | BEGIN | 上地等 | 上地等 | | 小さな町の波止場に車止めて カーラジオのスイッチ入れたよ 懐かしいあのスターの歌声に 笑顔のお前が蘇る もうここには居ない 遠くの街で何を想い何を見ている 星空の下のRadio 届けてくれ 電波に思いを乗せて 今もこの胸に響いてるあのメロディー 海を超え遥か彼方へ 壊れかけてるダブルのラジカセに 残るあの日のリハの音源 下手なギターに乗せて歌う お前の若い声と笑い声と まだここにはあるさ 何も変わらない古い少し錆びたスタジオ 星空の下のRadio 届けてくれ 電波に思いを乗せて 今も忘れずにいるよ あの約束 離れても心は繋がる 星空の下のRadio 届けてくれ 電波に想いを乗せて 今もこの胸に響いてるあのメロディー 海を超え遥か彼方へ 届けどこまでもお前の元へ |
ワイキキシェル君と別れて 長いとしつき 帰って来たのさ ワイキキシェル 今日もうたう ウクレレ弾いて 花のかおりを胸に秘め 君はどこかで きいているのか 瞳ぬらして ワイキキシェル 客席のなか どこにいるのか フラを踊れば君ならば すぐにわかるさ また逢えたなら ほほにくちづけを ワイキキシェル ほほにくちづけを ワイキキシェル ワイキキシェル ワイキキシェル | BEGIN | 比嘉栄昇 | 上地等・比嘉栄昇 | | 君と別れて 長いとしつき 帰って来たのさ ワイキキシェル 今日もうたう ウクレレ弾いて 花のかおりを胸に秘め 君はどこかで きいているのか 瞳ぬらして ワイキキシェル 客席のなか どこにいるのか フラを踊れば君ならば すぐにわかるさ また逢えたなら ほほにくちづけを ワイキキシェル ほほにくちづけを ワイキキシェル ワイキキシェル ワイキキシェル |
沖縄Sunshine Dayハイサイ チョーデー 沖縄ルート58までどんくらい ただ会いたいだけ 急かすつもりはない 降水確率は3% 傘はいらない ナビどれ見た 日暮前に合わせて 気温差15℃ 光る風 突き刺すような日差し 心のコート 脱ぎ捨てて 歌っておくれよ 島のリズムでuh uh uh 波に乗りuh uh uh 何度でもuh uh uh この空の下 嫌な事忘れてuh uh uh 風に乗りuh uh uh 身を任せuh uh uh 沖縄Sunshine Day 陽が沈む方ですか 昇る方ですか 行き先なんて 何処でも良い一緒なら 流れる景色 消えた夢 カーブの先の海 置き去りのまま 忘れてたもの 見えてくるはずさ 心の声でuh uh uh 陽を浴びてuh uh uh ただuh uh uh この道の上 子供のようにuh uh uh 心跳ねuh uh uh 間違えてもuh uh uh 沖縄Sunshine Day 島のリズムでuh uh uh 波に乗りuh uh uh 何度でもuh uh uh この空の下 嫌な事忘れてuh uh uh 風に乗りuh uh uh 身を任せuh uh uh 沖縄Sunshine Day | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | | ハイサイ チョーデー 沖縄ルート58までどんくらい ただ会いたいだけ 急かすつもりはない 降水確率は3% 傘はいらない ナビどれ見た 日暮前に合わせて 気温差15℃ 光る風 突き刺すような日差し 心のコート 脱ぎ捨てて 歌っておくれよ 島のリズムでuh uh uh 波に乗りuh uh uh 何度でもuh uh uh この空の下 嫌な事忘れてuh uh uh 風に乗りuh uh uh 身を任せuh uh uh 沖縄Sunshine Day 陽が沈む方ですか 昇る方ですか 行き先なんて 何処でも良い一緒なら 流れる景色 消えた夢 カーブの先の海 置き去りのまま 忘れてたもの 見えてくるはずさ 心の声でuh uh uh 陽を浴びてuh uh uh ただuh uh uh この道の上 子供のようにuh uh uh 心跳ねuh uh uh 間違えてもuh uh uh 沖縄Sunshine Day 島のリズムでuh uh uh 波に乗りuh uh uh 何度でもuh uh uh この空の下 嫌な事忘れてuh uh uh 風に乗りuh uh uh 身を任せuh uh uh 沖縄Sunshine Day |