青いアイシャドウWind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ 愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ | JAYWALK | 松井五郎 | 杉田裕 | | Wind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ 愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ |
青いステイションワゴン君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー 窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに 幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ | JAYWALK | 増田俊郎 | 杉田裕 | | 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー 窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに 幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ |
君だけ、ONLY YOUOh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ 俺は今でも Mm きっと思い出すんだ何度も 自分の言葉に 縛られてもいいと 思うまで 言えないものさ 君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU! Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい 心が溢れて 喉まで出ても 飲み込むのさ そんな台詞は Mm 君が待ちきれずに去ってゆく そんな悪夢に うなされては 溜め息つくよ 長い夜には 君は素敵だよ とても いつまでも好きで いられそうだけど それでも言えない 君に嘘はつけないから 今にも口が滑りそうさ ONLY YOU! 君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU! Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ Mm 俺は今でも 心の中で いつも ONLY YOU! | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ 俺は今でも Mm きっと思い出すんだ何度も 自分の言葉に 縛られてもいいと 思うまで 言えないものさ 君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU! Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい 心が溢れて 喉まで出ても 飲み込むのさ そんな台詞は Mm 君が待ちきれずに去ってゆく そんな悪夢に うなされては 溜め息つくよ 長い夜には 君は素敵だよ とても いつまでも好きで いられそうだけど それでも言えない 君に嘘はつけないから 今にも口が滑りそうさ ONLY YOU! 君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU! Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ Mm 俺は今でも 心の中で いつも ONLY YOU! |
YES, I DO冷めてしまえば いえない台詞 冷めないうちに“I love you” 無茶な約束 すすんでこなし どんな試練も“Yes, I do” いつか笑って 思い出す時 その時のために 誰の意見も聞いちゃいけない 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは ついてゆけない 趣味の違いも 予期せぬ秘密の癖も 慣れてしまえば 新しい人生 愛し合える二人には いつか笑って 思い出す時 その時のために 死なない程度のことならするのさ 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 恥ずかしいことなんてなにもない 一度は誰かを好きになるさ 誰でも | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | JUNICHI TAGIRI | | 冷めてしまえば いえない台詞 冷めないうちに“I love you” 無茶な約束 すすんでこなし どんな試練も“Yes, I do” いつか笑って 思い出す時 その時のために 誰の意見も聞いちゃいけない 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは ついてゆけない 趣味の違いも 予期せぬ秘密の癖も 慣れてしまえば 新しい人生 愛し合える二人には いつか笑って 思い出す時 その時のために 死なない程度のことならするのさ 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 恥ずかしいことなんてなにもない 一度は誰かを好きになるさ 誰でも |
名前もないこの丘でもう帰ろう もう一度始めよう 逃げ出したいほど辛くても今は もう帰ろう もう一度見つめよう 生きてることから 逃げたくはないから 眼を閉じればいつでも 胸に甦る 失ったものなんて ないと気づけば 見上げる眩しい空に 新しい風 Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は すべてを賭けていい 明日を見つけたから さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ 見えない波のように 風が流れる 甦る心の 息吹のように 見渡す限りの空 駆けて行け Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は 涙を捨てたこと 忘れはしないだろう さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | KOUICHI NAKAMURA・HIROSHI SUGITA | | もう帰ろう もう一度始めよう 逃げ出したいほど辛くても今は もう帰ろう もう一度見つめよう 生きてることから 逃げたくはないから 眼を閉じればいつでも 胸に甦る 失ったものなんて ないと気づけば 見上げる眩しい空に 新しい風 Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は すべてを賭けていい 明日を見つけたから さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ 見えない波のように 風が流れる 甦る心の 息吹のように 見渡す限りの空 駆けて行け Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は 涙を捨てたこと 忘れはしないだろう さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ |
ユー・アー・マイ・フレンド窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… 振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” | JAYWALK | YABU | 長島進 | | 窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… 振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” |
“J-WALK”の誰かが誰かを愛してる何だかわからないのが「人間関係」 でもなんだかそれは言い訳 何だかわからないのが「男と女」 でもなんだかそれも言い訳 犬よりも猫よりも なんとか通じる言葉は多いさ それなのに揉めるのは みんな頭がいいんだ 中途半端に 人間関係 やめたくなっても駄目さ 逃げたり投げたり避けたり出来ないものさ 人間関係 聞きたくなくても無駄さ どこまでいってもそこには人間がいる 星だから 地球に優しい思いやり なかでも一番いいのは いなくなること 地球に優しい二番目は 隣にいる奴 思いやること 鯨にもイルカにも 真似の出来ない芸当 誰でもするんだ 恋をして愛しあう やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に 人間関係 やめたくなっても駄目さ いちばんありふれてるのが人間だから やっぱり誰かは誰かの大事な人で どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だから | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | J-WALK | 何だかわからないのが「人間関係」 でもなんだかそれは言い訳 何だかわからないのが「男と女」 でもなんだかそれも言い訳 犬よりも猫よりも なんとか通じる言葉は多いさ それなのに揉めるのは みんな頭がいいんだ 中途半端に 人間関係 やめたくなっても駄目さ 逃げたり投げたり避けたり出来ないものさ 人間関係 聞きたくなくても無駄さ どこまでいってもそこには人間がいる 星だから 地球に優しい思いやり なかでも一番いいのは いなくなること 地球に優しい二番目は 隣にいる奴 思いやること 鯨にもイルカにも 真似の出来ない芸当 誰でもするんだ 恋をして愛しあう やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に 人間関係 やめたくなっても駄目さ いちばんありふれてるのが人間だから やっぱり誰かは誰かの大事な人で どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だから |
HELLO! I'M A DREAMERTV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ 誰の胸にも 24時間 俺を呼んでる 遠い何処かで 俺を待ってる わかりあえる誰かがいる いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる 耳をすませば“Hello” 聞こえるはずさ 会いたくて“Hello! I'm a dreamer” Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が夢の翼を広げ 虹の彼方へ レディメードのドラマで なんとなく 心の隙間を埋める毎日 そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ 世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ わけなどないさ“Yes I know” 誰もがきっと 思い思いの夢を見る dreamer TV & Newspaper 飛び越えて 俺だけのWonderland 君に見せよう Over the rainbow 信じてるんだ 虹の彼方にいつかたどり着く日が 訪れると TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ Over the rainbow 信じてるんだ 一人一人が夢の翼を広げ Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が 夢の翼を広げ TV & Newspaper 飛び越えて Over the rainbow 信じてるんだ | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | JUNICHI TAGIRI | | TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ 誰の胸にも 24時間 俺を呼んでる 遠い何処かで 俺を待ってる わかりあえる誰かがいる いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる 耳をすませば“Hello” 聞こえるはずさ 会いたくて“Hello! I'm a dreamer” Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が夢の翼を広げ 虹の彼方へ レディメードのドラマで なんとなく 心の隙間を埋める毎日 そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ 世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ わけなどないさ“Yes I know” 誰もがきっと 思い思いの夢を見る dreamer TV & Newspaper 飛び越えて 俺だけのWonderland 君に見せよう Over the rainbow 信じてるんだ 虹の彼方にいつかたどり着く日が 訪れると TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ Over the rainbow 信じてるんだ 一人一人が夢の翼を広げ Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が 夢の翼を広げ TV & Newspaper 飛び越えて Over the rainbow 信じてるんだ |
それはジェラシー昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が 涙で瞳を曇らせて 俺を探していた ありえないさ 君の傍には 新しい恋人がいる もう俺を求めはしない わかっているのに胸が痛む そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 黄昏迫る 街角で 擦れ違う恋人達は 薔薇色に頬を染めて あの日の俺達のようさ この街の何処かで君も 愛した男の腕を抱いて 微笑んでいるのだろうか いつか俺に甘えたように そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 心からは 祈れない 君のしあわせを それは jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 君のために 君のために 祈りたいけれど it's my jealousy it's my jealousy 切なすぎるほどに | JAYWALK | トシ・スミカワ | 杉田裕 | JAYWALK | 昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が 涙で瞳を曇らせて 俺を探していた ありえないさ 君の傍には 新しい恋人がいる もう俺を求めはしない わかっているのに胸が痛む そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 黄昏迫る 街角で 擦れ違う恋人達は 薔薇色に頬を染めて あの日の俺達のようさ この街の何処かで君も 愛した男の腕を抱いて 微笑んでいるのだろうか いつか俺に甘えたように そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 心からは 祈れない 君のしあわせを それは jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 君のために 君のために 祈りたいけれど it's my jealousy it's my jealousy 切なすぎるほどに |
夢は風のようにクロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も 見つけられずに迷う 右も左も 同じ景色に 見えるんだ いくら慣れても 俺はここには 向かないらしい Oh- ありのままでいたい 生きてる振りなど 俺には出来ない 生まれたばかりの 俺は風のように コンクリートの谷間を疾走(はし)る 地平線が見えるまで 生まれたばかりの 時間は風のように 止めどなく新しい夢を 運んでくれるから きっと エンジンを止め 枯れ枝を集め ミルキーウェイ 横たわる夜空 愛せる誰かのために言葉にしよう 星を巻き上げ燃える炎が 照らし出す俺の世界に もう一人入れる 隙間をあけておこう Oh- ありのままでいたい 傷つけあうのは 飾りすぎた心 生まれたばかりの 夢は風のように 心にかかる靄(もや) 吹き飛ばす 地平線が見えるまで 生まれたばかりの 現在の風のように 止めどなく新しい日々を 運んでくれるから きっと | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | クロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も 見つけられずに迷う 右も左も 同じ景色に 見えるんだ いくら慣れても 俺はここには 向かないらしい Oh- ありのままでいたい 生きてる振りなど 俺には出来ない 生まれたばかりの 俺は風のように コンクリートの谷間を疾走(はし)る 地平線が見えるまで 生まれたばかりの 時間は風のように 止めどなく新しい夢を 運んでくれるから きっと エンジンを止め 枯れ枝を集め ミルキーウェイ 横たわる夜空 愛せる誰かのために言葉にしよう 星を巻き上げ燃える炎が 照らし出す俺の世界に もう一人入れる 隙間をあけておこう Oh- ありのままでいたい 傷つけあうのは 飾りすぎた心 生まれたばかりの 夢は風のように 心にかかる靄(もや) 吹き飛ばす 地平線が見えるまで 生まれたばかりの 現在の風のように 止めどなく新しい日々を 運んでくれるから きっと |
見つめていたいもしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね 約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで 思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように 君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに 約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない 涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | | もしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね 約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで 思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように 君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに 約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない 涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい |
風に向かって、歩きたい真っ黒な空も 俺は許せるのさ 時間はあるんだ 暇とは違うぜ“ゆとり”と呼んでくれ へっちゃらさ ボツってばかりの夢でも 覚えちゃいないよ 新しい夢が塗り潰してくれる 威張るばかりの奴等にゃ 付き合えないよ 予想通りの哲学 聞いてる暇はないさ 風に向かって 歩いてやるさ 頭を下げるかどうかは 自分で決める 道の先には なんにも見えないけれど 世界は丸いのさ 地平線から 顔を出すよ何かが 真っ平さ ご機嫌のモニターなんて 陰口悪口 一口乗るのもポリシーじゃないんだ うんざりさ 落ちてる笑いを拾うのは 楽しいってことは 今生きてるのが楽しいってことだろ? 逃げ出すなんて一度も 言ってないのに 追い出されたよ 本当に俺はついてる奴さ 風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが 風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | 真っ黒な空も 俺は許せるのさ 時間はあるんだ 暇とは違うぜ“ゆとり”と呼んでくれ へっちゃらさ ボツってばかりの夢でも 覚えちゃいないよ 新しい夢が塗り潰してくれる 威張るばかりの奴等にゃ 付き合えないよ 予想通りの哲学 聞いてる暇はないさ 風に向かって 歩いてやるさ 頭を下げるかどうかは 自分で決める 道の先には なんにも見えないけれど 世界は丸いのさ 地平線から 顔を出すよ何かが 真っ平さ ご機嫌のモニターなんて 陰口悪口 一口乗るのもポリシーじゃないんだ うんざりさ 落ちてる笑いを拾うのは 楽しいってことは 今生きてるのが楽しいってことだろ? 逃げ出すなんて一度も 言ってないのに 追い出されたよ 本当に俺はついてる奴さ 風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが 風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが |
真夜中のプレステージたった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達 闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら 振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる 灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある 誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ 振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても | JAYWALK | トシ・スミカワ | 中村耕一 | JAYWALK | たった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達 闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら 振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる 灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある 誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ 振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても |
YUKI-ONNA~雪女~夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる 彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む 風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように 永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | 夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる 彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む 風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように 永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから |
もう愛せないけど諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ 理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど 早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には 車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ 理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど 早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には 車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど |
SHE SAID...いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に 冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に 取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて 待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に 冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に 取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて 待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと |
どんなに時が流れた後も長い夜も ほら 明けてゆく 見せたいよ 君にも 僕は生きている 辛い時は 思い出すんだ そうさ 君はいつでも友達だから 今ごろ何処で 何をして 幸せなら嬉しいけれど あれから俺が過ごしたのと 同じ年月が君にあるなんて でもね 俺にはいつでもあの日のまま 君は優しい友達でいる たとえ どんなに時が流れたあとも 胸のどこかに君がいるだろう 好きだったのに そんなことさえ わからなかった俺の 卒業だった さよなら言った でもそのあとで 何かを忘れてきたような 懐かしいあの日 何度かもう一度 会いたくて 探してみたことはあるけど まるですべては夢だったように 君はどこにももういなかった でもね 俺の心には今もいるよ 君は優しい友達のまま たとえ どんなに時が流れたあとも 君を忘れない 俺はいつまでも | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | J-WALK・杉田裕 | 長い夜も ほら 明けてゆく 見せたいよ 君にも 僕は生きている 辛い時は 思い出すんだ そうさ 君はいつでも友達だから 今ごろ何処で 何をして 幸せなら嬉しいけれど あれから俺が過ごしたのと 同じ年月が君にあるなんて でもね 俺にはいつでもあの日のまま 君は優しい友達でいる たとえ どんなに時が流れたあとも 胸のどこかに君がいるだろう 好きだったのに そんなことさえ わからなかった俺の 卒業だった さよなら言った でもそのあとで 何かを忘れてきたような 懐かしいあの日 何度かもう一度 会いたくて 探してみたことはあるけど まるですべては夢だったように 君はどこにももういなかった でもね 俺の心には今もいるよ 君は優しい友達のまま たとえ どんなに時が流れたあとも 君を忘れない 俺はいつまでも |
RELAY RUNNERグラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外 プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない 覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること 小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか 覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | グラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外 プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない 覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること 小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか 覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること |
その胸のヒーロー幼い頃 泣き虫だった 覚えているかい? 悔し涙 忘れさせてくれた ヒーローの事 目を閉じて 胸の奥 探しに行くんだ 待っててくれる あの日のままのヒーロー 子供じみた夢だと笑うのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh 鏡に映った 疲れた男の その目に残る 光の奥に 今も生きている 愛せる勇気も 信じる力も 思い出させてくれるのさヒーロー その胸には もういないのかい ヒーロー 信じても かまわない 本当にいるって 憧れてたヒーローが どこかに きっと 目を閉じて 尋ねれば 答えてくれるさ “おまえになら 出来るはずだよ”と 子供じみた夢はみないのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh 忘れなくていい あの頃の夢を 忘れた時が 大人だなんて そんなわけはないさ 出来もしない事 いつかは出来ると 信じさせてくれるのさヒーロー その胸には もういないのかい ヒーロー | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | J-WALK | 幼い頃 泣き虫だった 覚えているかい? 悔し涙 忘れさせてくれた ヒーローの事 目を閉じて 胸の奥 探しに行くんだ 待っててくれる あの日のままのヒーロー 子供じみた夢だと笑うのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh 鏡に映った 疲れた男の その目に残る 光の奥に 今も生きている 愛せる勇気も 信じる力も 思い出させてくれるのさヒーロー その胸には もういないのかい ヒーロー 信じても かまわない 本当にいるって 憧れてたヒーローが どこかに きっと 目を閉じて 尋ねれば 答えてくれるさ “おまえになら 出来るはずだよ”と 子供じみた夢はみないのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh 忘れなくていい あの頃の夢を 忘れた時が 大人だなんて そんなわけはないさ 出来もしない事 いつかは出来ると 信じさせてくれるのさヒーロー その胸には もういないのかい ヒーロー |
君が君でいてくれるなら二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう この胸の中にいつの間にか 作られた夢の捨て場に 捨てられていた 俺達の大切な夢も もう二度と放しはしない 君が君でいてくれるなら 忘れても変わっても いないさ 俺も俺でいる 勝手な男さ わかってる 君は振り回されてばかり でも見る夢には君がいた いつでも 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう ただ少しロマンティックな 時を過ごせればいいのかい? それだけじゃなかったはずさ そう覚えているだろう 荒波をひとつ越えるたび 見つめあえる俺達なら 果てしなく続くこの旅も 楽しめるのさ ずっと 勝手な男さ わかってる 信じられるかい? 許せるかい? でも見る夢には君がいる 今でも 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう この胸の中にいつの間にか 作られた夢の捨て場に 捨てられていた 俺達の大切な夢も もう二度と放しはしない 君が君でいてくれるなら 忘れても変わっても いないさ 俺も俺でいる 勝手な男さ わかってる 君は振り回されてばかり でも見る夢には君がいた いつでも 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう ただ少しロマンティックな 時を過ごせればいいのかい? それだけじゃなかったはずさ そう覚えているだろう 荒波をひとつ越えるたび 見つめあえる俺達なら 果てしなく続くこの旅も 楽しめるのさ ずっと 勝手な男さ わかってる 信じられるかい? 許せるかい? でも見る夢には君がいる 今でも 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう |
雨にも風にも汗と涙で 洗い流せるはずさ いつだってそうして 乗り越えてきたんだ 不死身になれる 心蘇るとき 夢を飲み干せば 歩き出せるさ 数えてみたんだ 負けた試合の数を 笑ってみれば なんだか懐かしい OK 行こう 誰にも邪魔は出来ない 俺のゲ−ムさ 勝つまで続けるんだ OK いいさ 何度倒されたって 立ち上がる時 また強くなれる 過去も未来も この胸の中にある 世界を飲み干せば 明日が見える 雨にも風にも 負けた覚えはあるけど いつだって負けると 諦めてなんかいないさ なんだってできるさ 歩き出せば始まる 未来を飲み干せば 新しい俺 惨めな気持ちに 取り憑かれた時 心裸で叫んだ 「これが俺さ」 OK いいさ 隠さずに見つめよう たとえどんなに 今はさえない奴でも OK それでも 俺は俺と付き合う 素敵な奴に 俺を磨き続けて 雨にも風にも 勝てる時があること 思い出すんだ 立ち上がるとき | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 汗と涙で 洗い流せるはずさ いつだってそうして 乗り越えてきたんだ 不死身になれる 心蘇るとき 夢を飲み干せば 歩き出せるさ 数えてみたんだ 負けた試合の数を 笑ってみれば なんだか懐かしい OK 行こう 誰にも邪魔は出来ない 俺のゲ−ムさ 勝つまで続けるんだ OK いいさ 何度倒されたって 立ち上がる時 また強くなれる 過去も未来も この胸の中にある 世界を飲み干せば 明日が見える 雨にも風にも 負けた覚えはあるけど いつだって負けると 諦めてなんかいないさ なんだってできるさ 歩き出せば始まる 未来を飲み干せば 新しい俺 惨めな気持ちに 取り憑かれた時 心裸で叫んだ 「これが俺さ」 OK いいさ 隠さずに見つめよう たとえどんなに 今はさえない奴でも OK それでも 俺は俺と付き合う 素敵な奴に 俺を磨き続けて 雨にも風にも 勝てる時があること 思い出すんだ 立ち上がるとき |
失くしてしまった手紙のように…“あなたにはもう会えない”と ドアに挟んだ手紙 君から届く 二度目で最後の手紙だね 初めて君がくれたのは 嬉しかった覚えてる そうだね いつか 忘れてたよあの気持ち “思いのままには 会えないでしょう それでも もし あなたが 忘れないでいてくれるなら” 変わってしまった 俺の傍で 変わってなかった 君はずっと 失くしてしまった 手紙のように 失くしたのさ 俺は君の心も 誰かが次の夏のこと 話す声が聞こえたね わかってたんだ 小さな湖 君の夢 少女の頃 君はいつか 好きな人が出来たら 二人で来ると 夢見た湖のこと 叶えてあげれば よかったね せめてそんなことでも それさえ俺は出来なかった 信じてくれたね 君はいつも 裏切り続けた 俺の傍で 二度とは会えない君だけど 覚えてるよ 今もこれからもずっと | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | J-WALK | “あなたにはもう会えない”と ドアに挟んだ手紙 君から届く 二度目で最後の手紙だね 初めて君がくれたのは 嬉しかった覚えてる そうだね いつか 忘れてたよあの気持ち “思いのままには 会えないでしょう それでも もし あなたが 忘れないでいてくれるなら” 変わってしまった 俺の傍で 変わってなかった 君はずっと 失くしてしまった 手紙のように 失くしたのさ 俺は君の心も 誰かが次の夏のこと 話す声が聞こえたね わかってたんだ 小さな湖 君の夢 少女の頃 君はいつか 好きな人が出来たら 二人で来ると 夢見た湖のこと 叶えてあげれば よかったね せめてそんなことでも それさえ俺は出来なかった 信じてくれたね 君はいつも 裏切り続けた 俺の傍で 二度とは会えない君だけど 覚えてるよ 今もこれからもずっと |
雨上がりの街何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE 雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ | JAYWALK | YABU | 杉田裕 | JAYWALK | 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE 雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ |
誰よりも優しくて最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ 小さく手を振り 背を向けた君 二人の間に 壁が見える 傷つけ合うほど 求め合うなんて 出来なかった 俺達には 君が誰かを愛しても 俺 止められずに これでいいと 言い聞かせた 俺はただの友達と 誰より優しくて 君の微笑み 俺にだけ見せてくれた あの頃に戻れるなら 見えない壁を 叩く俺の前に 今いつか見た君がいる 初めて見た気がするんだ 君が遠ざかる後ろ姿 振り返っても そこにいるのは 今じゃただの 友達さ 「ごめんね 一人でいたいの」と 君に言われても しかたないね どんなことでも 話せるなんて 自惚れてただけの俺 すべてがもう遅すぎるね でも もう一度だけ 傷ついた君を抱きしめて 放さないと 叫びたい 誰より優しくて 誰よりも傍に いたいんだ どんな時も わかっていたはずなのに 今ただ君の 涙を見てることしか 許されない俺だけど 誰より優しくて 誰よりも君に 幸福でいて欲しいと 叫ぶ声は届かない もう一度君に 思い出して欲しいんだ いつも傍に 俺がいる | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | | 最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ 小さく手を振り 背を向けた君 二人の間に 壁が見える 傷つけ合うほど 求め合うなんて 出来なかった 俺達には 君が誰かを愛しても 俺 止められずに これでいいと 言い聞かせた 俺はただの友達と 誰より優しくて 君の微笑み 俺にだけ見せてくれた あの頃に戻れるなら 見えない壁を 叩く俺の前に 今いつか見た君がいる 初めて見た気がするんだ 君が遠ざかる後ろ姿 振り返っても そこにいるのは 今じゃただの 友達さ 「ごめんね 一人でいたいの」と 君に言われても しかたないね どんなことでも 話せるなんて 自惚れてただけの俺 すべてがもう遅すぎるね でも もう一度だけ 傷ついた君を抱きしめて 放さないと 叫びたい 誰より優しくて 誰よりも傍に いたいんだ どんな時も わかっていたはずなのに 今ただ君の 涙を見てることしか 許されない俺だけど 誰より優しくて 誰よりも君に 幸福でいて欲しいと 叫ぶ声は届かない もう一度君に 思い出して欲しいんだ いつも傍に 俺がいる |
終わりのない夏澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ | JAYWALK | 増田俊郎 | 増田俊郎 | | 澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ |
勝利者~WINNER~Runnin'a race with the wind Over and Over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears' hide my fears Hold my own, body, soul, and mind It's my life that live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind One of these days, won't belong I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows, I've got love and it makes me strong Dark of night, heart of day Nothing's standin' in my way River deep,ocean wide mountain high Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me | JAYWALK | リンダ・ヘンリック | 田切純一 | | Runnin'a race with the wind Over and Over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears' hide my fears Hold my own, body, soul, and mind It's my life that live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind One of these days, won't belong I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows, I've got love and it makes me strong Dark of night, heart of day Nothing's standin' in my way River deep,ocean wide mountain high Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me |
「俺…」太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた 「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ 初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた 祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… 見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺 | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | HIROSHI SUGITA | JAYWALK | 太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた 「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ 初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた 祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… 見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺 |
RELAX真夜中に窓辺に二人初めてだね 何を話せばいい?こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き星を見上げ 微笑んだね 何も言葉はない 壊さないでこの時間を 思い出すけれど涙も笑顔も すれ違う度に二人が振り向いたことも 一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる “覚えてる? あの頃の髪ポニーテールで” なんて笑う時が来るのかなって 思ってたよあの頃 少しづつ気づかないほど心開いて 今は誰より俺のそばにいると思ってるよ 忘れないものさ嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは 一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | 真夜中に窓辺に二人初めてだね 何を話せばいい?こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き星を見上げ 微笑んだね 何も言葉はない 壊さないでこの時間を 思い出すけれど涙も笑顔も すれ違う度に二人が振り向いたことも 一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる “覚えてる? あの頃の髪ポニーテールで” なんて笑う時が来るのかなって 思ってたよあの頃 少しづつ気づかないほど心開いて 今は誰より俺のそばにいると思ってるよ 忘れないものさ嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは 一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる |
遠すぎる日々もう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった 憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今 “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が 忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | もう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった 憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今 “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が 忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々 |
言えなかった言葉を君に何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど 苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ 俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら 月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた 今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら 溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは 月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて 二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよと | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど 苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ 俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら 月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた 今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら 溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは 月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて 二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよと |
心の鐘を叩いてくれまるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう たとえそれが誰か一人でも 心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように 命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため 心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | HIROSHI SUGITA | | まるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう たとえそれが誰か一人でも 心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように 命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため 心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで |
何も言えなくて…夏(ORIGINAL LONG VERSION)綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… |
何も言えなくて綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 |
君にいて欲しい独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH俺も同じさだから わかるんだ君が 俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて OH言えないよ でも 君が心を離れない やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも 俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は 枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日 OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で 君が俺でもきっと諦めはしないだろう 誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh 二人でいたいんだ 何が起きてもずっと oh “愛してる”なんて ありふれた言葉だけど oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ oh ここにしかない 確かな君と俺を | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | 独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH俺も同じさだから わかるんだ君が 俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて OH言えないよ でも 君が心を離れない やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも 俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は 枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日 OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で 君が俺でもきっと諦めはしないだろう 誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh 二人でいたいんだ 何が起きてもずっと oh “愛してる”なんて ありふれた言葉だけど oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ oh ここにしかない 確かな君と俺を |
もう一度… “乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに 忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった 君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた 通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう 君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ 君にもう一度 二人もう一度 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | “乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに 忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった 君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた 通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう 君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ 君にもう一度 二人もう一度 |
JUST BECAUSE 降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて見せた 流れてゆく時に 指を鳴らしながら 風の行方に 夢を抱いたのに 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 踊る煙だけが いつも二人の言葉 コーヒー・カップに 溢れる想い 口ごもる言葉に 瞳 濡らしながら かすれた声に 肩をすくめていた 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう | JAYWALK | YABU | 杉田裕 | | 降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて見せた 流れてゆく時に 指を鳴らしながら 風の行方に 夢を抱いたのに 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 踊る煙だけが いつも二人の言葉 コーヒー・カップに 溢れる想い 口ごもる言葉に 瞳 濡らしながら かすれた声に 肩をすくめていた 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう |
何も言えなくて~WINTER VERSION~ 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…” もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…” | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…” もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…” |
何も言えなくて…夏 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | J-WALK | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 |