ハッピー☆マテリアル光る風を追い越したら 君にきっと逢えるね 新しい輝き HAPPY READY GO!! 目覚めたばかりの ときめき弾けそう 胸ポケットに詰めて 空を見上げた 前髪の行方を 鏡とにらめっこ オリジナル笑顔で 駆け抜けたいよ 一秒ごとドキドキ 色付くこの日々が 未来地図になる 高鳴る鼓動 光る風を追い越したら 何が待っているのかな 雨降りでも平気 虹になるよ カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!! 君にきっと逢えるね 小さな勇気を 咲かせよう 闇夜に見つけた 一瞬の輝き 流れ星みたいな 君の優しさ 夢色のコンパス ピンと来た方へレッツゴー! 想いを奏で行こう フルボリュームで♪ 運命線飛び越え 2人待ち合わせよっ! お気に入りのFuture 胸に描こう 願いの先へJumpしたら 受けとめてくれるかな? 悩む前にできる事をしよう! カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!! お揃いの煌めき 君に届けたい HAPPY READY GO! 光る風を追い越したら 何が待っているのかな 雨降りでも平気 虹になるよ カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!! 君にきっと逢えるね 小さな勇気を 咲かせよう 君に届けたい HAPPY READY GO! | 石田燿子 | うらん | 大川茂伸 | | 光る風を追い越したら 君にきっと逢えるね 新しい輝き HAPPY READY GO!! 目覚めたばかりの ときめき弾けそう 胸ポケットに詰めて 空を見上げた 前髪の行方を 鏡とにらめっこ オリジナル笑顔で 駆け抜けたいよ 一秒ごとドキドキ 色付くこの日々が 未来地図になる 高鳴る鼓動 光る風を追い越したら 何が待っているのかな 雨降りでも平気 虹になるよ カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!! 君にきっと逢えるね 小さな勇気を 咲かせよう 闇夜に見つけた 一瞬の輝き 流れ星みたいな 君の優しさ 夢色のコンパス ピンと来た方へレッツゴー! 想いを奏で行こう フルボリュームで♪ 運命線飛び越え 2人待ち合わせよっ! お気に入りのFuture 胸に描こう 願いの先へJumpしたら 受けとめてくれるかな? 悩む前にできる事をしよう! カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!! お揃いの煌めき 君に届けたい HAPPY READY GO! 光る風を追い越したら 何が待っているのかな 雨降りでも平気 虹になるよ カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!! 君にきっと逢えるね 小さな勇気を 咲かせよう 君に届けたい HAPPY READY GO! |
僕らのキセキWoh~ 輝きだす 頬に感じた優しい風は 君が運んだ キセキのはじまり それまでの日常なんてなにもなかったように まるで春色に塗り替えられた 僕のnew happy life 早起きするのも 交通渋滞も 重たい荷物も 眠れない夜も すべてがなんだか うれしく思う もっともっと起こそう 僕らのキセキ Woh~ どんな朝も Woh~ 輝きだす 君とね なつかしいような 新しいような 君の笑顔を全部抱きしめる 僕が必要だと 君も感じてくれるなら 誰よりも大好きな君と創りたい Love story 一日中雨も 寒い北風も 悲しい映画も 長い行列も すべてがなんだか 楽しい気がする だってずっと隣に君がいるから Woh~ 生きているって Woh~ こういうこと? いいよね なにもない日曜も 過ぎてく時間も なにげない会話も あったかいお茶も すべては君からもらったキセキ ここにいるだけで 十分だけど 早起きするのも 交通渋滞も 重たい荷物も 眠れない夜も すべてがなんだか うれしく思う もっともっと起こそう 僕らのキセキ Woh~ 大きな声で Woh~ 叫びたいよ 毎日がキセキ! | 石田燿子 | 石田燿子 | 多田彰文 | 多田彰文 | Woh~ 輝きだす 頬に感じた優しい風は 君が運んだ キセキのはじまり それまでの日常なんてなにもなかったように まるで春色に塗り替えられた 僕のnew happy life 早起きするのも 交通渋滞も 重たい荷物も 眠れない夜も すべてがなんだか うれしく思う もっともっと起こそう 僕らのキセキ Woh~ どんな朝も Woh~ 輝きだす 君とね なつかしいような 新しいような 君の笑顔を全部抱きしめる 僕が必要だと 君も感じてくれるなら 誰よりも大好きな君と創りたい Love story 一日中雨も 寒い北風も 悲しい映画も 長い行列も すべてがなんだか 楽しい気がする だってずっと隣に君がいるから Woh~ 生きているって Woh~ こういうこと? いいよね なにもない日曜も 過ぎてく時間も なにげない会話も あったかいお茶も すべては君からもらったキセキ ここにいるだけで 十分だけど 早起きするのも 交通渋滞も 重たい荷物も 眠れない夜も すべてがなんだか うれしく思う もっともっと起こそう 僕らのキセキ Woh~ 大きな声で Woh~ 叫びたいよ 毎日がキセキ! |
幸せのいろこの広い世界の中 出会うべき人たちが 窓の向こう 虹の向こうに見える 気づいてるはず 見上げた空は今でも あの時と同じ色で 雲はカタチを変え 今日もあなたを見守っている きゅうくつなおもりを脱いで 気持ちをゆるして さあ 耳をすまし その瞬間(とき)を待って 今 目覚めなさい 大空に描いた 小さな夢をいつも感じて 通り過ぎる人波に疲れてしまったときも うつむいたり 投げ出したりしないで 羽根を休めて 信じる気持ちの強さがあれば 聞こえるでしょう まっすぐあなたを想い 歌うわたしの声が 静かに色づく街 朝の光 そして今日という一日がページをめくるの 大空に包まれ 今日も歌うわ 心をこめて 終わらないこの道 行くため 窓を開けて 歩き出す そうすれば もっと虹に近づける きっと 大空に描いた 小さな夢を大切にしよう そうすればいつも幸せになれる きっと | 石田燿子 | 石田燿子 | 田中公平 | 村瀬恭久 | この広い世界の中 出会うべき人たちが 窓の向こう 虹の向こうに見える 気づいてるはず 見上げた空は今でも あの時と同じ色で 雲はカタチを変え 今日もあなたを見守っている きゅうくつなおもりを脱いで 気持ちをゆるして さあ 耳をすまし その瞬間(とき)を待って 今 目覚めなさい 大空に描いた 小さな夢をいつも感じて 通り過ぎる人波に疲れてしまったときも うつむいたり 投げ出したりしないで 羽根を休めて 信じる気持ちの強さがあれば 聞こえるでしょう まっすぐあなたを想い 歌うわたしの声が 静かに色づく街 朝の光 そして今日という一日がページをめくるの 大空に包まれ 今日も歌うわ 心をこめて 終わらないこの道 行くため 窓を開けて 歩き出す そうすれば もっと虹に近づける きっと 大空に描いた 小さな夢を大切にしよう そうすればいつも幸せになれる きっと |
Grab the chance! ~チャンスをつかめ!~果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく 君の未来 信じて今 もう涙なんていらない 一人ぼっちだったり みんないると思ったり 瞬間の気持ちは いつも忙しくて エステに通っても ネイルを新しくしても なぜかスッキリしない そんな日もあるよね 変化があるとコワくなるけど それは違う! ほんとはchanceになる 果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく その時が来たら逃さず ガッチリつかんで しずんでる時間も 浮いてくるタイミングも それぞれ違うけど 誰にでもあること 悲観的な頭 振って 次のステップへ そうじゃなきゃ明日が もったいないと思わない? エラそうなこと言えないけれど ダメな日は早く寝て chargeしよう 君の中に見える空は どこまでも続くよ あきらめないことが勇気 今日も信じてる 明日なにが起こるかなんて 誰にもわからない その時が来たら逃さず chanceをつかんで 果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく 君の未来 信じて今 もう涙なんていらない | 石田燿子 | 石田燿子 | こーのさとし | 丸尾稔 | 果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく 君の未来 信じて今 もう涙なんていらない 一人ぼっちだったり みんないると思ったり 瞬間の気持ちは いつも忙しくて エステに通っても ネイルを新しくしても なぜかスッキリしない そんな日もあるよね 変化があるとコワくなるけど それは違う! ほんとはchanceになる 果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく その時が来たら逃さず ガッチリつかんで しずんでる時間も 浮いてくるタイミングも それぞれ違うけど 誰にでもあること 悲観的な頭 振って 次のステップへ そうじゃなきゃ明日が もったいないと思わない? エラそうなこと言えないけれど ダメな日は早く寝て chargeしよう 君の中に見える空は どこまでも続くよ あきらめないことが勇気 今日も信じてる 明日なにが起こるかなんて 誰にもわからない その時が来たら逃さず chanceをつかんで 果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく 君の未来 信じて今 もう涙なんていらない |
紅の静寂目を閉じて 感じる鼓動 もがいてる霧の中 自分の場所 探している 闇雲に今日もずっと 痛みのない世界なんてないよ ただ触れたい 守りたいだけ 紅く染まる夕暮れを 見つめる Just look how beautiful is world いつか見てた 夢は遠く まぶしすぎて ちょっと恥ずかしいけど 偶然じゃないこの出会いで 違う自分見つけたから 新しい明日を迎えよう 何気ない 言葉ひとつ それが運命(さだめ)になる 胸にそっと秘めたものは それを信じる強さ 一番星 願いをそっと 祈る 炎のように紅く紅く 色づく空 すべて包む やさしく Don't shut the light out of your life 夜がきたら 闇の中に飲みこまれそう だから 顔をあげて 流れてる雲 月明かりに見える そしてその横顔 温もり感じて 朝が来る 夜明けの音が聞こえてくる 長い冬はもう終わった 紅く静かな 時間(とき) 偶然じゃないこの出会いで 強い絆 見つけたから 新しい明日を迎えよう | 石田燿子 | 石田燿子 | 村上正芳 | 村上正芳 | 目を閉じて 感じる鼓動 もがいてる霧の中 自分の場所 探している 闇雲に今日もずっと 痛みのない世界なんてないよ ただ触れたい 守りたいだけ 紅く染まる夕暮れを 見つめる Just look how beautiful is world いつか見てた 夢は遠く まぶしすぎて ちょっと恥ずかしいけど 偶然じゃないこの出会いで 違う自分見つけたから 新しい明日を迎えよう 何気ない 言葉ひとつ それが運命(さだめ)になる 胸にそっと秘めたものは それを信じる強さ 一番星 願いをそっと 祈る 炎のように紅く紅く 色づく空 すべて包む やさしく Don't shut the light out of your life 夜がきたら 闇の中に飲みこまれそう だから 顔をあげて 流れてる雲 月明かりに見える そしてその横顔 温もり感じて 朝が来る 夜明けの音が聞こえてくる 長い冬はもう終わった 紅く静かな 時間(とき) 偶然じゃないこの出会いで 強い絆 見つけたから 新しい明日を迎えよう |
情熱の女神そう退屈な今日なんて 二度とあり得ないくらい僕は 今強く 君にひかれてる まさにこれ!ってことなんだ 届かない夢の日から 駆け抜けられる 超越のジャンプで 動きを止めた 太陽を抱きしめて 見つめ続ける 君に誓うよ 焦し続けた 涙のフレーズ 水平線の向こう 静める 解き放たれた 笑顔の旋律で 包み込むよ僕を 情熱の女神 君を想うたび僕は 夜ごと宇宙を駆ける風になり 星屑の街を訪ねて 幸せを運ぶと言う 月の虹を掴んで 愛の奇跡を 君に届けるんだ 青白く光る 波打ち際に揺れる 小舟に僕の勇気をのせて 海の向こうに 昇る朝日に さあ 漕ぎだしてくんだ 僕ら わかり合うだろう 感じ合うすべて 導き合うまま 情熱の愛を… 動きを止めた 太陽を抱きしめて 見つめ続ける 君に誓うよ 焦し続けた 涙のフレーズ 水平線の向こう 静める 解き放たれた 笑顔の旋律で 包み込むよ僕を 情熱の女神 | 石田燿子 | 林田健司 | 林田健司 | 林田健司 | そう退屈な今日なんて 二度とあり得ないくらい僕は 今強く 君にひかれてる まさにこれ!ってことなんだ 届かない夢の日から 駆け抜けられる 超越のジャンプで 動きを止めた 太陽を抱きしめて 見つめ続ける 君に誓うよ 焦し続けた 涙のフレーズ 水平線の向こう 静める 解き放たれた 笑顔の旋律で 包み込むよ僕を 情熱の女神 君を想うたび僕は 夜ごと宇宙を駆ける風になり 星屑の街を訪ねて 幸せを運ぶと言う 月の虹を掴んで 愛の奇跡を 君に届けるんだ 青白く光る 波打ち際に揺れる 小舟に僕の勇気をのせて 海の向こうに 昇る朝日に さあ 漕ぎだしてくんだ 僕ら わかり合うだろう 感じ合うすべて 導き合うまま 情熱の愛を… 動きを止めた 太陽を抱きしめて 見つめ続ける 君に誓うよ 焦し続けた 涙のフレーズ 水平線の向こう 静める 解き放たれた 笑顔の旋律で 包み込むよ僕を 情熱の女神 |
君らしいスピードでなんだって いつまでも悩んで 誰かのコトバに流されるの? こんな不確かな時代(とき) 彷徨い続けてる 日曜のにぎやかな交差点 それぞれのスピードで歩いてる みんな 持ってるキズと悔しさをかくしながら 本当の愛を探して きっと自分が思いきれば なにか変わる 勇気だして一歩踏み出そう こわがらないで みんながいる ひとりじゃない 今は前に進めなくても 君らしいスピードで いつだって つきまとうプライド 誰かの前で涙 流せない 痛いくらい叫んでも 届かない 孤独な夜 でも明日につながってる きっと自分らしくあるため つまずいたり ひとりで泣いたりしてるんだ 助けてくれるたくさんの手 いつもそばにあること忘れないで いこう 君らしいスピードで きっとこれからも出逢いと別れがある 今はまだ立ち止まってても 迷いながらも歩いていこう ひとりじゃない 大切なのは信じること 君らしいスピードで | 石田燿子 | 石田燿子 | 奥井雅美 | | なんだって いつまでも悩んで 誰かのコトバに流されるの? こんな不確かな時代(とき) 彷徨い続けてる 日曜のにぎやかな交差点 それぞれのスピードで歩いてる みんな 持ってるキズと悔しさをかくしながら 本当の愛を探して きっと自分が思いきれば なにか変わる 勇気だして一歩踏み出そう こわがらないで みんながいる ひとりじゃない 今は前に進めなくても 君らしいスピードで いつだって つきまとうプライド 誰かの前で涙 流せない 痛いくらい叫んでも 届かない 孤独な夜 でも明日につながってる きっと自分らしくあるため つまずいたり ひとりで泣いたりしてるんだ 助けてくれるたくさんの手 いつもそばにあること忘れないで いこう 君らしいスピードで きっとこれからも出逢いと別れがある 今はまだ立ち止まってても 迷いながらも歩いていこう ひとりじゃない 大切なのは信じること 君らしいスピードで |
Love Repair気に入った 今シーズンの靴は いつもより ハイなヒールとプライス また買ったの?なんて うるさい彼ももういないから …なんてちょっとだけ 強がったら もう すぐに 深いためいきついてる ケンカするたび 増えてく靴の箱に おしつぶされる前に 会いにいかなきゃ めずらしく急いで走ったら 石畳 はまって 折れたヒール このショック どうしよう!? 電話で彼に説明したけど なんてそっけない返事なんだろう! おろしたての新しい靴なのに きっと明日には 修理できるはず だけど恋は簡単には うまくいかない また買ったの?なんて うるさい彼の顔見たいから もっと素直に 謝れたらいいのに 意地をはってただけなんだ きっと明日には 修理しにいこう 恋は 意外と簡単に 直せるかもね | 石田燿子 | 石田燿子 | 大久保薫 | 岩崎琢 | 気に入った 今シーズンの靴は いつもより ハイなヒールとプライス また買ったの?なんて うるさい彼ももういないから …なんてちょっとだけ 強がったら もう すぐに 深いためいきついてる ケンカするたび 増えてく靴の箱に おしつぶされる前に 会いにいかなきゃ めずらしく急いで走ったら 石畳 はまって 折れたヒール このショック どうしよう!? 電話で彼に説明したけど なんてそっけない返事なんだろう! おろしたての新しい靴なのに きっと明日には 修理できるはず だけど恋は簡単には うまくいかない また買ったの?なんて うるさい彼の顔見たいから もっと素直に 謝れたらいいのに 意地をはってただけなんだ きっと明日には 修理しにいこう 恋は 意外と簡単に 直せるかもね |
Platinum子供の頃 大人になれば なんでも 解決できるって思ってた 手をのばせば 大きな手なら すぐにつかめるんだと信じていた うまくいかないもんだね 大人なんてたいしたことない 純粋さを忘れた ただの子供 でも 本当はつかみたいPlatinum 世の中をなげいても なにも変わらないけれど 悪いことばかりじゃない きっといつか 叶う 君のPlatinumはなに? そのままでいい そう言ってくれる人が きっとどこかにいるのかな? 小さなためいきばかり 大人なんてなりたくなかった ひとりの部屋 そう思う夜もあった そう いますぐつかみたいPlatinum ほら思い出してみて ママの宝石箱の中 のぞきこんだ瞳は今も 未来見つめ輝く 君のPlatinumはどこ? キラキラ輝くPlatinum 誰でも持っている 誰でも見つけられる 自分次第 でも 本当はつかみたいPlatinum 世の中をなげいても なにも変わらないけれど 悪いことばかりじゃない きっといつか 叶う 君のPlatinumはなに? | 石田燿子 | 石田燿子 | 石田燿子・黒田圭 | 渡辺剛 | 子供の頃 大人になれば なんでも 解決できるって思ってた 手をのばせば 大きな手なら すぐにつかめるんだと信じていた うまくいかないもんだね 大人なんてたいしたことない 純粋さを忘れた ただの子供 でも 本当はつかみたいPlatinum 世の中をなげいても なにも変わらないけれど 悪いことばかりじゃない きっといつか 叶う 君のPlatinumはなに? そのままでいい そう言ってくれる人が きっとどこかにいるのかな? 小さなためいきばかり 大人なんてなりたくなかった ひとりの部屋 そう思う夜もあった そう いますぐつかみたいPlatinum ほら思い出してみて ママの宝石箱の中 のぞきこんだ瞳は今も 未来見つめ輝く 君のPlatinumはどこ? キラキラ輝くPlatinum 誰でも持っている 誰でも見つけられる 自分次第 でも 本当はつかみたいPlatinum 世の中をなげいても なにも変わらないけれど 悪いことばかりじゃない きっといつか 叶う 君のPlatinumはなに? |
power of love限りなく あふれてくる power! 隣の席の ただの友達 だって思ってた ほんのちょっと気になってたのはホントだけど 恋のキューピッド わたしを撃ち抜いて 運命の人を指差した きっとこれは 一生に一度の大事件 とりあえず 深呼吸しとこうかな 広がる空に 流れる速い雲 過ぎてく時間 もったいないじゃない 記憶の中の笑顔じゃ もうガマンできないから 君につづくドアをあけて 会いに行こう 思いきり恋をしよう 誰にもとめられない 限りなく あふれてくる power! 胸のドキドキ 止められないの こんなことじゃ 照れくさくって 顔も見れない どぉしよぉ わたしの恋の レベルゲージ満タン なんとかしなきゃダメかも 君のこと想うこの気持ち まっすぐにうちあけちゃお まぶしいほどキラキラして 会いに行こう 思いきり恋をしよう 誰にもとめられない 限りなく あふれてくる power! 記憶の中の笑顔じゃ もうガマンできないから 君につづくドアをあけて 会いに行こう 君のこと想うこの気持ち まっすぐにうちあけちゃお まぶしいほどキラキラして 会いに行こう 思いきり恋をしよう 誰にもとめられない 限りなく あふれてくる power! 加速する君へ power of love | 石田燿子 | おたっきい佐々木・石田燿子 | 奥井雅美 | Monta | 限りなく あふれてくる power! 隣の席の ただの友達 だって思ってた ほんのちょっと気になってたのはホントだけど 恋のキューピッド わたしを撃ち抜いて 運命の人を指差した きっとこれは 一生に一度の大事件 とりあえず 深呼吸しとこうかな 広がる空に 流れる速い雲 過ぎてく時間 もったいないじゃない 記憶の中の笑顔じゃ もうガマンできないから 君につづくドアをあけて 会いに行こう 思いきり恋をしよう 誰にもとめられない 限りなく あふれてくる power! 胸のドキドキ 止められないの こんなことじゃ 照れくさくって 顔も見れない どぉしよぉ わたしの恋の レベルゲージ満タン なんとかしなきゃダメかも 君のこと想うこの気持ち まっすぐにうちあけちゃお まぶしいほどキラキラして 会いに行こう 思いきり恋をしよう 誰にもとめられない 限りなく あふれてくる power! 記憶の中の笑顔じゃ もうガマンできないから 君につづくドアをあけて 会いに行こう 君のこと想うこの気持ち まっすぐにうちあけちゃお まぶしいほどキラキラして 会いに行こう 思いきり恋をしよう 誰にもとめられない 限りなく あふれてくる power! 加速する君へ power of love |
sharing sweet timeよく晴れた朝のビーチには 乾いた風と青い空 計画通りにいけば 午後は二人でドライブ 少しだけ日に灼けた顔に かけたサングラスが似合う 白い砂の上歩く 波がちょっぴり出てきたね 海を見ていたら 気持ちがほぐれて なんでも話せる気がする 不思議ね 笑顔があふれてる あたたかい手に触れるたびに あなたの温度を感じてる 二人の距離が近付いたら 今日は素直に伝えてみよう 大好きな あなたへ 丘の上まで行ってみよう 流れの早い雲見上げ ハンドルにぎる横顔 通り過ぎてくヤシの木 同じ景色に胸おどらせ スコールのあとにかかった 2重の虹が二人の時間(とき)を止めてくれたらいいな 貸しきりになった 展望台には 寄り添う二人だけがいて 不思議ね 鼓動が聞こえそう 目と目が合ったその瞬間 あなたの温度が伝わって 海から吹く風におされて 「愛してる」たった一言だけ ねえ聞いてた?sharing sweet time 不思議ね 笑顔があふれてる あたたかい手に触れるたびに あなたの温度を感じてる 二人の距離が近付いたら 今日は素直に伝えてみよう 大好きな あなたへ | 石田燿子 | 石田燿子 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | よく晴れた朝のビーチには 乾いた風と青い空 計画通りにいけば 午後は二人でドライブ 少しだけ日に灼けた顔に かけたサングラスが似合う 白い砂の上歩く 波がちょっぴり出てきたね 海を見ていたら 気持ちがほぐれて なんでも話せる気がする 不思議ね 笑顔があふれてる あたたかい手に触れるたびに あなたの温度を感じてる 二人の距離が近付いたら 今日は素直に伝えてみよう 大好きな あなたへ 丘の上まで行ってみよう 流れの早い雲見上げ ハンドルにぎる横顔 通り過ぎてくヤシの木 同じ景色に胸おどらせ スコールのあとにかかった 2重の虹が二人の時間(とき)を止めてくれたらいいな 貸しきりになった 展望台には 寄り添う二人だけがいて 不思議ね 鼓動が聞こえそう 目と目が合ったその瞬間 あなたの温度が伝わって 海から吹く風におされて 「愛してる」たった一言だけ ねえ聞いてた?sharing sweet time 不思議ね 笑顔があふれてる あたたかい手に触れるたびに あなたの温度を感じてる 二人の距離が近付いたら 今日は素直に伝えてみよう 大好きな あなたへ |
Walking through the empty ageI dip my hands into this darkness This is the ink of all our lifetimes Here in this world of utter silence Let the stones speak to me Tattooed here across my skin“I WILL LIVE” Like a rose that grows from the wreckage Blood red, beautiful- As the storms all around me are now breathless Is this the end of the Raging Road Through the tangled mind? Is this the end of starlit skies? Are we walking blind? Let me set our through this morning Open arms to greet the empty ages Reborn, see how I'm circling I'm a sailor - eternal Is this the end of the Wasted Way? Is this the death of time? Is this the end of blue psychic seas? Are we sailing blind? O look down on me Watch over me as I walk across this world O hold me in hidden hands Let us go O look down on me Watch over me as I walk across this world Teach me how to take my first footsteps ...to the end | 石田燿子 | Chris Mosdell | 溝口肇 | 溝口肇 | I dip my hands into this darkness This is the ink of all our lifetimes Here in this world of utter silence Let the stones speak to me Tattooed here across my skin“I WILL LIVE” Like a rose that grows from the wreckage Blood red, beautiful- As the storms all around me are now breathless Is this the end of the Raging Road Through the tangled mind? Is this the end of starlit skies? Are we walking blind? Let me set our through this morning Open arms to greet the empty ages Reborn, see how I'm circling I'm a sailor - eternal Is this the end of the Wasted Way? Is this the death of time? Is this the end of blue psychic seas? Are we sailing blind? O look down on me Watch over me as I walk across this world O hold me in hidden hands Let us go O look down on me Watch over me as I walk across this world Teach me how to take my first footsteps ...to the end |
夏色のカケラまっすぐに こっちを狙ってる太陽 夏という光に灼かれたい 今日がどんなふうに ワタシを変えてゆくのかな ちょっとだけ不安 でもステキ はじけとぶ わきあがる 夏の欠片が キラリ 空に海に世界にふりそそぐ 「抱キシメテ…」 ささやいた その時 あなたはどうする? あやふやな やさしさなんか いらない 予感は一瞬で 真実になるから この熱い季節に 足早に流れる雲を 追いかけて 駆け出すその背中 忘れない そして何もかも 夏に飲み込まれるように もう眩しすぎて見えなくて その笑顔 その仕草 夏の場面を キラリ ひとつふたつ… ぜんぶ刻みつけて 「側ニイテ…」 つないだ手のひらと 最後の約束 切ないだけの記憶なら いらない 出逢えた偶然を 運命と呼ぶのね この蒼い季節に はじけとぶ わきあがる 夏の欠片が キラリ 空に海にワタシにふりそそぐ 「抱キシメテ…」 ささやいた その時 あなたはどうする? あやふやな やさしさなんか いらない 予感は一瞬で 真実になるから ほら夏があふれる | 石田燿子 | くまのきよみ | 渡辺剛 | 渡辺剛 | まっすぐに こっちを狙ってる太陽 夏という光に灼かれたい 今日がどんなふうに ワタシを変えてゆくのかな ちょっとだけ不安 でもステキ はじけとぶ わきあがる 夏の欠片が キラリ 空に海に世界にふりそそぐ 「抱キシメテ…」 ささやいた その時 あなたはどうする? あやふやな やさしさなんか いらない 予感は一瞬で 真実になるから この熱い季節に 足早に流れる雲を 追いかけて 駆け出すその背中 忘れない そして何もかも 夏に飲み込まれるように もう眩しすぎて見えなくて その笑顔 その仕草 夏の場面を キラリ ひとつふたつ… ぜんぶ刻みつけて 「側ニイテ…」 つないだ手のひらと 最後の約束 切ないだけの記憶なら いらない 出逢えた偶然を 運命と呼ぶのね この蒼い季節に はじけとぶ わきあがる 夏の欠片が キラリ 空に海にワタシにふりそそぐ 「抱キシメテ…」 ささやいた その時 あなたはどうする? あやふやな やさしさなんか いらない 予感は一瞬で 真実になるから ほら夏があふれる |
OPEN YOUR MIND ~小さな羽根ひろげて~(Open your mind) 深い青の世界 超えて めぐりあう 風が通り抜けてく 舞い降りた真っ白い羽 ふわり ゆれて 惜しみなく かけがえない あなたを包みたい 愛するひと 守る力 両手に持ってるはず (Open your mind) 心を開いて (いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く (Open your mind) 見えない羽がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける そう 誰でも 風が輝きだしたら 歩き出そう もうこわくないから ちぎれた雲の向こう側 光あふれ まっすぐな道 その先に 何かが見えるでしょう? 息を吸って 風のにおい 感じて どんなときも 果てしなく広い青の世界 小さな羽 深呼吸して 空に向かい 羽ばたけるから それは未来 新しい明日 見つけるカギ (Open your mind) 心を開いて (いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く 見えない羽がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける 扉を開いて (どんな扉でも) いつでも わたし そばにいるわ (Open your mind) 見えない羽 広げ (ほら 追い風にのって) 飛び立つ時は来るの そう誰でも 空が青い… | 石田燿子 | 石田燿子 | 田中公平 | 岸村正実・浜口史郎 | (Open your mind) 深い青の世界 超えて めぐりあう 風が通り抜けてく 舞い降りた真っ白い羽 ふわり ゆれて 惜しみなく かけがえない あなたを包みたい 愛するひと 守る力 両手に持ってるはず (Open your mind) 心を開いて (いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く (Open your mind) 見えない羽がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける そう 誰でも 風が輝きだしたら 歩き出そう もうこわくないから ちぎれた雲の向こう側 光あふれ まっすぐな道 その先に 何かが見えるでしょう? 息を吸って 風のにおい 感じて どんなときも 果てしなく広い青の世界 小さな羽 深呼吸して 空に向かい 羽ばたけるから それは未来 新しい明日 見つけるカギ (Open your mind) 心を開いて (いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く 見えない羽がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける 扉を開いて (どんな扉でも) いつでも わたし そばにいるわ (Open your mind) 見えない羽 広げ (ほら 追い風にのって) 飛び立つ時は来るの そう誰でも 空が青い… |
願いある日 目覚めたら あたりまえのように 一日が始まっている あくびをする 寝ぼけたあなたの顔 穏やかな毎日さえ 奇跡だと思えるから ここがわたしの心帰る場所 いつでも 願いはたったひとつ 同じ夢 追いかけて どこまでも 想う気持ちが力をくれる 明日またしあわせであるように 歩き疲れたら 一緒にひと休みしてくれる 降り出す雨も なんかうれしい 照れてるあなたの顔 喜びもツライことも ふたりなら半分づつ 未来の空に 雨上がりの風 吹いてる 願いはたったひとつ 水鏡 映る光あつめて なりたい自分 なれる気がする 明日また想い届きますように 願いはたったひとつ 同じ夢 追いかけて どこまでも 願いはたったひとつ 水鏡 映る光あつめて 想う気持ちが力をくれる 明日またしあわせであるように | 石田燿子 | 石田燿子 | 多田彰文 | 多田彰文 | ある日 目覚めたら あたりまえのように 一日が始まっている あくびをする 寝ぼけたあなたの顔 穏やかな毎日さえ 奇跡だと思えるから ここがわたしの心帰る場所 いつでも 願いはたったひとつ 同じ夢 追いかけて どこまでも 想う気持ちが力をくれる 明日またしあわせであるように 歩き疲れたら 一緒にひと休みしてくれる 降り出す雨も なんかうれしい 照れてるあなたの顔 喜びもツライことも ふたりなら半分づつ 未来の空に 雨上がりの風 吹いてる 願いはたったひとつ 水鏡 映る光あつめて なりたい自分 なれる気がする 明日また想い届きますように 願いはたったひとつ 同じ夢 追いかけて どこまでも 願いはたったひとつ 水鏡 映る光あつめて 想う気持ちが力をくれる 明日またしあわせであるように |
あんなに一緒だったのにあんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを 運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに 心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを | 石田燿子 | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | | あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを 運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに 心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを |
Be My Angel遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる いろんなひとがあふれるまちかどで なにがほんとかわからなくなりそう 自分を探して 心のアンテナのばせば ときめきがわかる I wanna get it 夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL 夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL | 石田燿子 | 松井五郎 | 安藤高弘 | | 遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる いろんなひとがあふれるまちかどで なにがほんとかわからなくなりそう 自分を探して 心のアンテナのばせば ときめきがわかる I wanna get it 夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL 夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL |
Wake up Angel ~ねがいましては∞(無限)なり~料理下手くそでも コンビニで買っちゃえばいいしー 部屋汚くても いつも後回し 裁縫できなくても これといって困らないしー UFO見えても まあ気にしないし 計算しても 経験しなきゃ 全部わからない (あい まい みす ゆー) 愛することと 愛されること ねがいましては∞なり I wish “Hello,Wake up Angel” ムネノナカノ 天使よ 目覚めて! I wish “Hello,I say『I love U』” 大好きよ ずっと! I wish Hello! Merci chao I love you!! 少し 振り向いてね~! 自転車で子猫よけて 車にあてちゃうしー 迷子助けて 迷子になってるし 泳げないのに子供助けて 溺れちゃってるしー でもそれがあなたの“いいとこ”だし☆ 心配しても 失敗しなきゃ きっと変われない (あい まい みす ゆー) 笑えることも 泣けちゃうことも ねがいましては∞なり I wish “Hello,Wake up Angel” キミノナカノ 天使よ 気付いて! I wish “Hello,I say『I need U』” 大好きよ ずっと! I wish “Hello,Wake up Angel” ムネノナカノ 天使よ 目覚めて! I wish “Hello,I say『I love U』” 大好きよ ずっと! I wish Hello! Bonjour ニーハウ I miss you!! 少し 振り向いてね~! | 石田燿子 | UCO | UCO | | 料理下手くそでも コンビニで買っちゃえばいいしー 部屋汚くても いつも後回し 裁縫できなくても これといって困らないしー UFO見えても まあ気にしないし 計算しても 経験しなきゃ 全部わからない (あい まい みす ゆー) 愛することと 愛されること ねがいましては∞なり I wish “Hello,Wake up Angel” ムネノナカノ 天使よ 目覚めて! I wish “Hello,I say『I love U』” 大好きよ ずっと! I wish Hello! Merci chao I love you!! 少し 振り向いてね~! 自転車で子猫よけて 車にあてちゃうしー 迷子助けて 迷子になってるし 泳げないのに子供助けて 溺れちゃってるしー でもそれがあなたの“いいとこ”だし☆ 心配しても 失敗しなきゃ きっと変われない (あい まい みす ゆー) 笑えることも 泣けちゃうことも ねがいましては∞なり I wish “Hello,Wake up Angel” キミノナカノ 天使よ 気付いて! I wish “Hello,I say『I need U』” 大好きよ ずっと! I wish “Hello,Wake up Angel” ムネノナカノ 天使よ 目覚めて! I wish “Hello,I say『I love U』” 大好きよ ずっと! I wish Hello! Bonjour ニーハウ I miss you!! 少し 振り向いてね~! |
ギャラクシー☆ばばんがBang!GA ドキドキ ばばんが Bang! GA あたふた やまんばガーン! おいで らっしゃい ビンゴ! 大当たりして(トキメキ) スマイル全開 Pico Pico 月までひとっ飛び(くるくるくるくる) やっほー 一日一善 ゲンキ 牛乳飲んで (ごくごく) 宇宙人でも お手軽ビームでオトモダチ(あいや~) 古今東西! 思い出はトロピカル アロハにほへと あっぱれぱれで メソメソなんて吹き飛ばそう 最初はグーで じゃんけんぽん どきどきコースター 愛と勇気と夢ハリセン ハートのターボ スピード上げて Bang! Bang! 食べよー はしゃごー らりほー! 天下御免のパスポート ドラマティックにロマンティックに大冒険 感謝 カンゲキ ゲッチュー! ひらめいちゃって(きらりん☆) 目と目が合えば Pata Pata 天使がやってくる(ちゅうちゅうちゅうちゅう) ドンマイ ホラ吹いても ぴーぴー 口笛吹いて(ひゃらひゃら) ぐっすり眠れば 明日は 今日より未来です(ニイハオ~) 臥薪嘗胆! おみやげはマカデミア 忘れちゃダメよ 握手をしたら また逢う日まで ごきげんよう ため息なんて ばいばいぶー なりきりチャンピオン いつも心に金メダル シュプレヒコール 右手を上げて Bang! Bang! あれも これも たのもう~! どこかにあるよ パラダイス メニューはヒ・ミ・ツ 何が起こるかお楽しみ GA ドキドキ ばばんが Bang! GA あたふた やまんばガーン! 思い出はトロピカル アロハにほへと あっぱれぱれで メソメソなんて吹き飛ばそう 最初はグーで じゃんけんぽん どきどきコースター 愛と勇気と夢ハリセン ハートのターボ スピード上げて Bang! Bang! 食べよー はしゃごー らりほー! 天下御免のパスポート ドラマティックにロマンティックに大冒険 | 石田燿子 | 田辺智沙 | 和泉一弥 | | GA ドキドキ ばばんが Bang! GA あたふた やまんばガーン! おいで らっしゃい ビンゴ! 大当たりして(トキメキ) スマイル全開 Pico Pico 月までひとっ飛び(くるくるくるくる) やっほー 一日一善 ゲンキ 牛乳飲んで (ごくごく) 宇宙人でも お手軽ビームでオトモダチ(あいや~) 古今東西! 思い出はトロピカル アロハにほへと あっぱれぱれで メソメソなんて吹き飛ばそう 最初はグーで じゃんけんぽん どきどきコースター 愛と勇気と夢ハリセン ハートのターボ スピード上げて Bang! Bang! 食べよー はしゃごー らりほー! 天下御免のパスポート ドラマティックにロマンティックに大冒険 感謝 カンゲキ ゲッチュー! ひらめいちゃって(きらりん☆) 目と目が合えば Pata Pata 天使がやってくる(ちゅうちゅうちゅうちゅう) ドンマイ ホラ吹いても ぴーぴー 口笛吹いて(ひゃらひゃら) ぐっすり眠れば 明日は 今日より未来です(ニイハオ~) 臥薪嘗胆! おみやげはマカデミア 忘れちゃダメよ 握手をしたら また逢う日まで ごきげんよう ため息なんて ばいばいぶー なりきりチャンピオン いつも心に金メダル シュプレヒコール 右手を上げて Bang! Bang! あれも これも たのもう~! どこかにあるよ パラダイス メニューはヒ・ミ・ツ 何が起こるかお楽しみ GA ドキドキ ばばんが Bang! GA あたふた やまんばガーン! 思い出はトロピカル アロハにほへと あっぱれぱれで メソメソなんて吹き飛ばそう 最初はグーで じゃんけんぽん どきどきコースター 愛と勇気と夢ハリセン ハートのターボ スピード上げて Bang! Bang! 食べよー はしゃごー らりほー! 天下御免のパスポート ドラマティックにロマンティックに大冒険 |
1st Priority誰にも負けない想い、だけならば そのうち嘘になる 憧れのままで 欲望 絶望 強くて弱い私 この居場所(ポジション)にずっと甘えてた 手を伸ばせば 届くかも 遠すぎた空に あと1mmの勇気 もぅ 逃げないと決めた So on! 一度しかない人生だから! 何気に不安だけど… 最初(イマ)は思い込みでも 始めればいい 結果 all right! あくまでクールに、君は分析家 確かにいつだってカナリ正しいけど 好きとか嫌いに理由を求めないで この気持ちくらい自分でもわかる 諦めたら そこで負け 逆転のチャンス 最後の1sec(びょう)まで ロスタイムは続く Believe me! 一人しかいない運命の人 you're my 1st priority だから 少し遠回りでも これが私のタイミング Believe me! 見えなくたって 言わなくたって you're my 1st priority だから 少し遠回りでも これが私のタイミング So on! 一度しかない人生だから! 何気に不安だけど… 最初(イマ)は思い込みでも 始めればいい 結果 all right! | 石田燿子 | 日向めぐみ | 日向めぐみ | | 誰にも負けない想い、だけならば そのうち嘘になる 憧れのままで 欲望 絶望 強くて弱い私 この居場所(ポジション)にずっと甘えてた 手を伸ばせば 届くかも 遠すぎた空に あと1mmの勇気 もぅ 逃げないと決めた So on! 一度しかない人生だから! 何気に不安だけど… 最初(イマ)は思い込みでも 始めればいい 結果 all right! あくまでクールに、君は分析家 確かにいつだってカナリ正しいけど 好きとか嫌いに理由を求めないで この気持ちくらい自分でもわかる 諦めたら そこで負け 逆転のチャンス 最後の1sec(びょう)まで ロスタイムは続く Believe me! 一人しかいない運命の人 you're my 1st priority だから 少し遠回りでも これが私のタイミング Believe me! 見えなくたって 言わなくたって you're my 1st priority だから 少し遠回りでも これが私のタイミング So on! 一度しかない人生だから! 何気に不安だけど… 最初(イマ)は思い込みでも 始めればいい 結果 all right! |
Shooting Star遠くに光るあの星 二人見上げて 君に出会った運命を思う 何気ないふりで 手の平 触れてみるけど 君は優しく微笑むだけで 気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから 一度抱きしめた心は どんな時も離さないで 広い宇宙に一人だけの 君が側にいてくれるなら 壊れた時の針も やがて ゆっくり動き出す 未来へ 君はそのままでいて 流れる星に願いをそっとつぶやく “君と一緒にいられますように…” この時間だけを ガラスの箱に閉じ込めて ずっと眺めていれたらいいのに 優しい君の笑顔 不安で曇らせたくないから 泣き出したくなる時には この夜空を思い出すよ 広い宇宙に たった二人の 幸せの場所を見つけたね ここにあるのは 月と星と 二人を包む夜の風と 君への思いだけ 遠い国から辿り着いた 君は あの光る星 Shooting Star 絶えまなく そう 瞬くよに 未来も君も抱きしめると この夜空に誓う | 石田燿子 | KOTOKO | Shinji Orito | | 遠くに光るあの星 二人見上げて 君に出会った運命を思う 何気ないふりで 手の平 触れてみるけど 君は優しく微笑むだけで 気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから 一度抱きしめた心は どんな時も離さないで 広い宇宙に一人だけの 君が側にいてくれるなら 壊れた時の針も やがて ゆっくり動き出す 未来へ 君はそのままでいて 流れる星に願いをそっとつぶやく “君と一緒にいられますように…” この時間だけを ガラスの箱に閉じ込めて ずっと眺めていれたらいいのに 優しい君の笑顔 不安で曇らせたくないから 泣き出したくなる時には この夜空を思い出すよ 広い宇宙に たった二人の 幸せの場所を見つけたね ここにあるのは 月と星と 二人を包む夜の風と 君への思いだけ 遠い国から辿り着いた 君は あの光る星 Shooting Star 絶えまなく そう 瞬くよに 未来も君も抱きしめると この夜空に誓う |
Let Me Be With Youふたりがきっと 出会えるような 魔法をかけて 両手をそっと 重ねてほら ほほえむから ほんとの気持ち 気付かないふりして 突然ふたり 恋に落ちたの Let Me Be With You Let Me Be With You Let Me Be With You だきしめたいの 今までずっと 言えないまま 隠してたの 強がってる それだけなの 見つけだして 待ち合わせまで あと5分待ってて そのあとふたり 恋に落ちたの Let Me Be With You Let Me Be With You Let Me Be With You 泣きたくなるの つないだ手をそっと はなすとき 不安になるの 不安になるの Let Me Be With You Let Me Be With You Let Me Be With You だきしめたいのに だきしめたいのに | 石田燿子 | 北川勝利 | 北川勝利 | | ふたりがきっと 出会えるような 魔法をかけて 両手をそっと 重ねてほら ほほえむから ほんとの気持ち 気付かないふりして 突然ふたり 恋に落ちたの Let Me Be With You Let Me Be With You Let Me Be With You だきしめたいの 今までずっと 言えないまま 隠してたの 強がってる それだけなの 見つけだして 待ち合わせまで あと5分待ってて そのあとふたり 恋に落ちたの Let Me Be With You Let Me Be With You Let Me Be With You 泣きたくなるの つないだ手をそっと はなすとき 不安になるの 不安になるの Let Me Be With You Let Me Be With You Let Me Be With You だきしめたいのに だきしめたいのに |
ヘミソフィアそれでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ 窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの 人生の半分も僕はまだ生きてない 逆らって 抱き合って 無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー 崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ 教えて “強さ”の定義 自分 貫く事かな それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守る事ですか サバンナのガゼルが土煙りを上げる 風ん中 あいつらは死ぬまで立ち続けなければいけないのさ ヒトは歩き続けて行く ただ生きてゆくために 不完全なデータを塗り変えながら進む 始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい 僕は灰になるまで僕で在り続けたい 遠い昔 何処から来たの 遠い未来に何処へ行くの 知らないまま投げ出され 気づく前に時は終わるの 始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい 僕は灰になるまで僕で在り続けたい 崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ 僕は僕のことが知りたい | 石田燿子 | 岩里祐穂 | 菅野よう子 | | それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ 窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの 人生の半分も僕はまだ生きてない 逆らって 抱き合って 無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー 崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ 教えて “強さ”の定義 自分 貫く事かな それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守る事ですか サバンナのガゼルが土煙りを上げる 風ん中 あいつらは死ぬまで立ち続けなければいけないのさ ヒトは歩き続けて行く ただ生きてゆくために 不完全なデータを塗り変えながら進む 始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい 僕は灰になるまで僕で在り続けたい 遠い昔 何処から来たの 遠い未来に何処へ行くの 知らないまま投げ出され 気づく前に時は終わるの 始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい 僕は灰になるまで僕で在り続けたい 崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ 僕は僕のことが知りたい |
コッペリアの柩黒い太陽が 沈まぬ街で 誰もが黙って 奇術めき働く 金属の壁に 囲われた部屋 私は朝まで 死んだように眠る あなたが見えない この眼は見えない 我ら造りたまいし神 コッペリアの柩 人は踊り疲れた人形 祭壇の羔 機械仕掛けの夢は どこに向かってゆく 世界の終わりを 予言が告げる 隣人の扉を 兵士たちが叩く 幾千の指が 翼のように 折られ畳まれて 祈りだけが昇る あなたに会えない ここでは会えない 我ら救いたまえる神 コッペリアの柩 流れる涙はもう枯れ果て 血に飢えた孤独 死は天使の和毛の 匂いをさせて舞う それでも触れたい この手で掴みたい 我ら護る唯一の愛 コッペリアの鼓動 生きることは痛みを知ること 脱ぎ捨てた靴を もう一度踏みならし 迷わず歩き出す コッペリアの柩 暗闇から目覚める光よ 祭壇の羔 螺旋の途切れた夢は どこに向かってゆく | 石田燿子 | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | 黒い太陽が 沈まぬ街で 誰もが黙って 奇術めき働く 金属の壁に 囲われた部屋 私は朝まで 死んだように眠る あなたが見えない この眼は見えない 我ら造りたまいし神 コッペリアの柩 人は踊り疲れた人形 祭壇の羔 機械仕掛けの夢は どこに向かってゆく 世界の終わりを 予言が告げる 隣人の扉を 兵士たちが叩く 幾千の指が 翼のように 折られ畳まれて 祈りだけが昇る あなたに会えない ここでは会えない 我ら救いたまえる神 コッペリアの柩 流れる涙はもう枯れ果て 血に飢えた孤独 死は天使の和毛の 匂いをさせて舞う それでも触れたい この手で掴みたい 我ら護る唯一の愛 コッペリアの鼓動 生きることは痛みを知ること 脱ぎ捨てた靴を もう一度踏みならし 迷わず歩き出す コッペリアの柩 暗闇から目覚める光よ 祭壇の羔 螺旋の途切れた夢は どこに向かってゆく |
明日へのbrilliant road空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて go far away 羨む事に 慣れてしまったら 誇れる自分が 遠ざかってく 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け go far away 誰かの敷いたレールに捕らわれ 不満を述べる 人生はいらない ほんの僅かな勢いで let us go 等身大のeyes 見つめ合えた瞬間に 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away | 石田燿子 | atsuko | atsuko・KATSU | | 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて go far away 羨む事に 慣れてしまったら 誇れる自分が 遠ざかってく 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け go far away 誰かの敷いたレールに捕らわれ 不満を述べる 人生はいらない ほんの僅かな勢いで let us go 等身大のeyes 見つめ合えた瞬間に 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away |
ALL MY LOVE終わらない日常がいつも あなたをこの街で待ってる 一人で傷つき悩むより 話してみてよ ココロの中 抱えきれない不条理に 時に打ちのめされたとしても 決して自分を責めないで それ以上傷つかないで あなたを包みたい 無限の愛で 強い心で 深いやさしさで ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勝利の女神を味方につけて ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを守れる力は ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勇気は運命さえも変えてゆく ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを愛してゆこう 何があっても 強い風に立ち向かって 疲れたその身に傷を負ったら 羽ばたき続けるつばさ 時にはそっと休めて それでもつらい時 泣きたい時 くじけそうな時 私そばにいる ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勝利のチャンスは必ず来るよ ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを導く光は ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 迷わず 思った道を進んで ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを信じているから 見守るから 壊れそうなハート抱えた みんな LONELY SOLDER ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勝利の女神を味方につけて ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを守れる力は ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勇気は運命さえも変えてゆく ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを愛してゆこう 何があっても ずっと STAND BY YOU | 石田燿子 | Chika Ito | Chika Ito | | 終わらない日常がいつも あなたをこの街で待ってる 一人で傷つき悩むより 話してみてよ ココロの中 抱えきれない不条理に 時に打ちのめされたとしても 決して自分を責めないで それ以上傷つかないで あなたを包みたい 無限の愛で 強い心で 深いやさしさで ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勝利の女神を味方につけて ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを守れる力は ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勇気は運命さえも変えてゆく ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを愛してゆこう 何があっても 強い風に立ち向かって 疲れたその身に傷を負ったら 羽ばたき続けるつばさ 時にはそっと休めて それでもつらい時 泣きたい時 くじけそうな時 私そばにいる ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勝利のチャンスは必ず来るよ ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを導く光は ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 迷わず 思った道を進んで ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを信じているから 見守るから 壊れそうなハート抱えた みんな LONELY SOLDER ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勝利の女神を味方につけて ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを守れる力は ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE 勇気は運命さえも変えてゆく ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE あなたを愛してゆこう 何があっても ずっと STAND BY YOU |
かえりみちまなざし そっと ひとつ 誰にもみつからぬように ふんわり時間だけが 流れては消えてく ねえ… きっと『願い言葉』は 空へと届いて 後悔も涙も 想い出になるはず ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ なにげなく振り向いたら ほら君の笑顔 深呼吸 そっと ひとつ 臆病な わたし許して ずっと一緒にいるよ そういって横向く ああ… 君と過ごした季節 ひどくきらめいて まぶしくて滲んで なにも見えなくなる ふたりで歩いた この道 鼻歌まじり まんまるお月さま 忘れないよ いつまでも あのときの笑顔 ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ 聞こえているかな 声が 大好きな君へ | 石田燿子 | くまのきよみ | 増田俊郎 | | まなざし そっと ひとつ 誰にもみつからぬように ふんわり時間だけが 流れては消えてく ねえ… きっと『願い言葉』は 空へと届いて 後悔も涙も 想い出になるはず ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ なにげなく振り向いたら ほら君の笑顔 深呼吸 そっと ひとつ 臆病な わたし許して ずっと一緒にいるよ そういって横向く ああ… 君と過ごした季節 ひどくきらめいて まぶしくて滲んで なにも見えなくなる ふたりで歩いた この道 鼻歌まじり まんまるお月さま 忘れないよ いつまでも あのときの笑顔 ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ 聞こえているかな 声が 大好きな君へ |
カサブタ明日へ続く坂道の途中で すれ違う大人たちはつぶやくのさ 「愛とか夢とか理想も解るけど 目の前の現実はそんなに甘くない」って つまずきながらも転がりながらも カサブタだらけの情熱を忘れたくない 大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ 逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え せめて頼りない僕らの自由の芽を摘み取らないで 水をあげるその役目を果たせばいいんだろう? 何度も繰り返した失敗とか 大きく食い違った考えとか 僕らの基準はとても不確かで 昨日より何となく歩幅が広くなった 背伸びをしながら打ちのめされながら カサブタをちょっとはがすけど答えは出ない 大人になりたい僕らのわがままをひとつ聞いてくれ 寝ても覚めても縛られる時間を少しだけ止めて せめてふがいない僕らの自由の実を切り取らないで 赤く熟すその時まで悩めばいいんだろう? 大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ 逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え せめて頼りない僕らの自由の芽を摘み取らないで 水をあげるその役目を果たせばいいんだろう? | 石田燿子 | 千綿偉功 | 千綿偉功 | | 明日へ続く坂道の途中で すれ違う大人たちはつぶやくのさ 「愛とか夢とか理想も解るけど 目の前の現実はそんなに甘くない」って つまずきながらも転がりながらも カサブタだらけの情熱を忘れたくない 大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ 逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え せめて頼りない僕らの自由の芽を摘み取らないで 水をあげるその役目を果たせばいいんだろう? 何度も繰り返した失敗とか 大きく食い違った考えとか 僕らの基準はとても不確かで 昨日より何となく歩幅が広くなった 背伸びをしながら打ちのめされながら カサブタをちょっとはがすけど答えは出ない 大人になりたい僕らのわがままをひとつ聞いてくれ 寝ても覚めても縛られる時間を少しだけ止めて せめてふがいない僕らの自由の実を切り取らないで 赤く熟すその時まで悩めばいいんだろう? 大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ 逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え せめて頼りない僕らの自由の芽を摘み取らないで 水をあげるその役目を果たせばいいんだろう? |
嘆きのロザリオ月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う 禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く Guilty 仮面に隠した 罪の痛みと引き換えに ずっと 探し続けてる 真実だけを 運命に戸惑う 嘆きのロザリオ 消せない 記憶が 愛に震えてる 月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う 儚き堕天使達よ 美しく飛べ 禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く Judgment 光の見えない 闇の時代の訪れに きっと 答えの重さを 思い知るのさ 天命に背いた 嘆きのロザリオ 迷路の彼方に 未来を見つめてる 蒼い宇宙を切り裂いて 銀色の鳥が舞う 聖なる裁きの中で 雄々しく踊れ 禁断のデュエルの時 タナトスの扉が 開く 月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う 儚き堕天使達よ 美しく飛べ 禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く | 石田燿子 | 影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | | 月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う 禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く Guilty 仮面に隠した 罪の痛みと引き換えに ずっと 探し続けてる 真実だけを 運命に戸惑う 嘆きのロザリオ 消せない 記憶が 愛に震えてる 月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う 儚き堕天使達よ 美しく飛べ 禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く Judgment 光の見えない 闇の時代の訪れに きっと 答えの重さを 思い知るのさ 天命に背いた 嘆きのロザリオ 迷路の彼方に 未来を見つめてる 蒼い宇宙を切り裂いて 銀色の鳥が舞う 聖なる裁きの中で 雄々しく踊れ 禁断のデュエルの時 タナトスの扉が 開く 月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う 儚き堕天使達よ 美しく飛べ 禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く |
キングゲイナー・オーバー!キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだ こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた 君と出会って 胸をあわせば 命が メタルファイヤー 燃えてきた メタル・フルコート (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 凍てつく空気を 切り裂いて 奴に遅れず 飛んで見せたい あしたという日 覗きたいから おじける俺を 忘れるために 抱かせてくれよ お前の心 命を メタルファイヤー 愛してる メタル・フルコート 愛と勇気は 口だけのことと わかれば 求めあい (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) ひとりだけでは いやだ お前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 信じられれば 力 ひとりだけでは いやだ 前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー キング キング キングゲイナー いま賭ける この命 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー | 石田燿子 | 井荻麟 | 田中公平 | | キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだ こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた 君と出会って 胸をあわせば 命が メタルファイヤー 燃えてきた メタル・フルコート (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 凍てつく空気を 切り裂いて 奴に遅れず 飛んで見せたい あしたという日 覗きたいから おじける俺を 忘れるために 抱かせてくれよ お前の心 命を メタルファイヤー 愛してる メタル・フルコート 愛と勇気は 口だけのことと わかれば 求めあい (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) ひとりだけでは いやだ お前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 信じられれば 力 ひとりだけでは いやだ 前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー キング キング キングゲイナー いま賭ける この命 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー |
たからもの明日の空は遠く 誰にも見えない未来 ふたりなら いつだって 手が届くような 小さな思い出たち 両手いっぱい抱えて あなただけ 想ってる そんな時間(とき)が うれしい どんなに離れても 愛する気持ちはいつでも あなたの隣にそっと 寄り添っている そう、決して終わることのない 本当の愛 見つけたから 何度ふたりめぐりあっても 何度も恋をするでしょう 変わらないいつもの風景 そっと手のひらを重ねた 「ずっとずっとそばにいます」 誓ったあおい空 木漏れ日の中ふたり 並んで歩いた公園 あたたかいそよ風は あなたのにおいがする うまく言えないけど あなたの笑顔見るだけで ただそれだけで こんなに安らぐ気持ち そう、決して終わることのない 永遠の愛が「たからもの」 本当にあなたでよかった 会えたこと 本当によかった いつか伝えたい想いは この手のひらで温めてた 「あなたが わたしのたからもの」 やさしくかおる風 | 石田燿子 | 石田燿子 | 増田俊郎 | 増田俊郎 | 明日の空は遠く 誰にも見えない未来 ふたりなら いつだって 手が届くような 小さな思い出たち 両手いっぱい抱えて あなただけ 想ってる そんな時間(とき)が うれしい どんなに離れても 愛する気持ちはいつでも あなたの隣にそっと 寄り添っている そう、決して終わることのない 本当の愛 見つけたから 何度ふたりめぐりあっても 何度も恋をするでしょう 変わらないいつもの風景 そっと手のひらを重ねた 「ずっとずっとそばにいます」 誓ったあおい空 木漏れ日の中ふたり 並んで歩いた公園 あたたかいそよ風は あなたのにおいがする うまく言えないけど あなたの笑顔見るだけで ただそれだけで こんなに安らぐ気持ち そう、決して終わることのない 永遠の愛が「たからもの」 本当にあなたでよかった 会えたこと 本当によかった いつか伝えたい想いは この手のひらで温めてた 「あなたが わたしのたからもの」 やさしくかおる風 |
spring field優しい光の中を 二人歩けば 心が浮かれてく 凍えそうな白い息も 今は気にならないくらい 新たに生まれ喜ぶ 飛行機雲 何処までも追いかけ 指差したその夢まで 一緒に飛べたらいいな 落ち込んでても 気づけば側で いつもはげましてくれた あなたは 泣き虫だった 私の味方 うなづきながら 聞いてくれたよね 新しく生まれだす季節から 溶けあうリズム 響き渡って これまでも ずっとこれからも 抱きしめていこう この想いを ゆっくり 風が運んだ 春の空気を 大きく吸い込んで 二度とない この瞬間を 確かめながら歩くの うれしい事は 何度も話し 誘えばすぐノル調子の良さも 私一人じゃ 在り得ないもの 抱えきれない 花束のようで 見上げた未来きっと続いてく 動き始めた時間の中で 鮮やかな日々を感じてる そう見つめている 春がきっと 新しく生まれだす季節から 溶けあうリズム 響き渡って これまでも ずっとこれからも 抱きしめていこう この想いを 見上げた未来きっと続いてく 動き始めた時間の中で 鮮やかな日々を感じてる そう見つめている 春がきっと | 石田燿子 | 川村サイコ | 桑原秀明 | 十川知司 | 優しい光の中を 二人歩けば 心が浮かれてく 凍えそうな白い息も 今は気にならないくらい 新たに生まれ喜ぶ 飛行機雲 何処までも追いかけ 指差したその夢まで 一緒に飛べたらいいな 落ち込んでても 気づけば側で いつもはげましてくれた あなたは 泣き虫だった 私の味方 うなづきながら 聞いてくれたよね 新しく生まれだす季節から 溶けあうリズム 響き渡って これまでも ずっとこれからも 抱きしめていこう この想いを ゆっくり 風が運んだ 春の空気を 大きく吸い込んで 二度とない この瞬間を 確かめながら歩くの うれしい事は 何度も話し 誘えばすぐノル調子の良さも 私一人じゃ 在り得ないもの 抱えきれない 花束のようで 見上げた未来きっと続いてく 動き始めた時間の中で 鮮やかな日々を感じてる そう見つめている 春がきっと 新しく生まれだす季節から 溶けあうリズム 響き渡って これまでも ずっとこれからも 抱きしめていこう この想いを 見上げた未来きっと続いてく 動き始めた時間の中で 鮮やかな日々を感じてる そう見つめている 春がきっと |
believing突然届いた 電話は急な知らせで 二度と同じ 時は流れない 今も思ってる 一緒に強くなりたい 願いのカケラを 胸に刻んで 世界で一番 信じたいものは そう君だけと 心から 誓うよ その目を開けて 夜空見上げたら もう一度 光が見える、きっと… いつかまた会いたい 笑顔で別れたよね 繋いだ手の温度覚えてる? ラジオから流れる 君と歌ったあの曲 忘れないずっと 何があっても 世界で一番 叶えたい夢を 握ったまま 君は何処へ行くの? 涙じゃなくて 何かを残すよ それが勇気なのか わからないけど 世界で一番 信じたいものは そう君だけと 心から 誓うよ 何よりも一番 大切なものは 君からあふれてくる 命 その目を開けて 夜空見上げたら もう一度 光が見える、きっと… | 石田燿子 | 石田燿子 | 奥井雅美 | D.R.Y | 突然届いた 電話は急な知らせで 二度と同じ 時は流れない 今も思ってる 一緒に強くなりたい 願いのカケラを 胸に刻んで 世界で一番 信じたいものは そう君だけと 心から 誓うよ その目を開けて 夜空見上げたら もう一度 光が見える、きっと… いつかまた会いたい 笑顔で別れたよね 繋いだ手の温度覚えてる? ラジオから流れる 君と歌ったあの曲 忘れないずっと 何があっても 世界で一番 叶えたい夢を 握ったまま 君は何処へ行くの? 涙じゃなくて 何かを残すよ それが勇気なのか わからないけど 世界で一番 信じたいものは そう君だけと 心から 誓うよ 何よりも一番 大切なものは 君からあふれてくる 命 その目を開けて 夜空見上げたら もう一度 光が見える、きっと… |
proof of life誰もがほんとは ここにいる意味を知りたい どれだけ別れを 繰り返したらいいんだろう? 後悔しない生き方したい わかってるけど踏み出せない どうして人は生きているのかな どんな運命も孤独な旅も全て 受け止めて 君に出会う為ならば いいけど 今はただ涙あふれて止まらないから so sad くだらないジョークも 心地いいバラードみたいに きこえた 幸せなあの頃に戻れたなら ありがとう頑張ったね 声かけてあげたい 届くように 何が一番幸せなのかな どんな運命で 行き着く場所も知らずに 旅してる それが君と一緒ならいいけど 今はたた何も考えられないから あらがえない現実に 飲み込まれないように 息づく鼓動感じながら生きていく 忘れないよ どうして人は生きているのかな どんな運命も孤独な旅も全て 受け止めて 君に出会う為ならば いいけど 今はただ涙あふれて止まらないから proof of life 何が一番幸せなのかな どんな運命で 行き着く場所も知らずに 旅してる それが君と一緒ならいいけど 今はたた何も考えられないから so sad | 石田燿子 | 石田燿子 | 奥井雅美 | HAYA10・安田尊行 | 誰もがほんとは ここにいる意味を知りたい どれだけ別れを 繰り返したらいいんだろう? 後悔しない生き方したい わかってるけど踏み出せない どうして人は生きているのかな どんな運命も孤独な旅も全て 受け止めて 君に出会う為ならば いいけど 今はただ涙あふれて止まらないから so sad くだらないジョークも 心地いいバラードみたいに きこえた 幸せなあの頃に戻れたなら ありがとう頑張ったね 声かけてあげたい 届くように 何が一番幸せなのかな どんな運命で 行き着く場所も知らずに 旅してる それが君と一緒ならいいけど 今はたた何も考えられないから あらがえない現実に 飲み込まれないように 息づく鼓動感じながら生きていく 忘れないよ どうして人は生きているのかな どんな運命も孤独な旅も全て 受け止めて 君に出会う為ならば いいけど 今はただ涙あふれて止まらないから proof of life 何が一番幸せなのかな どんな運命で 行き着く場所も知らずに 旅してる それが君と一緒ならいいけど 今はたた何も考えられないから so sad |
ヨコハネ・ゴゼン2ジlove 見失いかけて 一人で走る 真夜中 free way 左に見える 港のクレーンの 赤いランプ達が 涙でにじんでく いつでも側で ずっと 笑わせてくれた その横顔が胸に 焼き付いている このまま 遠く走って 朝陽が 昇る前に あなたが バックミラーに 消えてく 昔 二人で通った 海辺の店へ たどり着こう あなたがいない 隣のシートには 置き忘れていった マフラーを座らせて きっとこのまま 恋は 終わってしまうの そして いつか 全て 忘れてゆく どこかで すれ違っても お願い 気付かないで やさしい 言葉なんか 口にしないで きっとこのまま 恋は 終わってしまうの R きつい カーブ ゆるめないで 私は私なりに この道 進んでく あなたが バックミラーに 消えてく | 石田燿子 | 川村サイコ | 福士健太郎 | | love 見失いかけて 一人で走る 真夜中 free way 左に見える 港のクレーンの 赤いランプ達が 涙でにじんでく いつでも側で ずっと 笑わせてくれた その横顔が胸に 焼き付いている このまま 遠く走って 朝陽が 昇る前に あなたが バックミラーに 消えてく 昔 二人で通った 海辺の店へ たどり着こう あなたがいない 隣のシートには 置き忘れていった マフラーを座らせて きっとこのまま 恋は 終わってしまうの そして いつか 全て 忘れてゆく どこかで すれ違っても お願い 気付かないで やさしい 言葉なんか 口にしないで きっとこのまま 恋は 終わってしまうの R きつい カーブ ゆるめないで 私は私なりに この道 進んでく あなたが バックミラーに 消えてく |
壊れかけた花永遠に夜は優しく 生命の火を燃やす 空には いくつもの星 願いは 闇を切り抜けてゆく かきたてる鼓動 止まらない衝動 そこから動けずにいたら 始まりはこない 響け空へ 遠く 遠く そう君の 心の中 いつかきっと 明日が見える 溜息なら 全て 全部 そう今夜は 曝け出して 手放せば どんな時も 歩き出せる あの日の花が咲いてる 強さを掲げてた あの頃はもっと 突き進みずっと その手に掴んだものは 離さなかった 思い出して もっと もっと そう君が 誇り高く飛び廻る 姿を今 壊れかけた 赤い 赤い その花も 恐れないで 側にいる どんな時も 愛している | 石田燿子 | 川村サイコ | 福士健太郎 | 福士健太郎 | 永遠に夜は優しく 生命の火を燃やす 空には いくつもの星 願いは 闇を切り抜けてゆく かきたてる鼓動 止まらない衝動 そこから動けずにいたら 始まりはこない 響け空へ 遠く 遠く そう君の 心の中 いつかきっと 明日が見える 溜息なら 全て 全部 そう今夜は 曝け出して 手放せば どんな時も 歩き出せる あの日の花が咲いてる 強さを掲げてた あの頃はもっと 突き進みずっと その手に掴んだものは 離さなかった 思い出して もっと もっと そう君が 誇り高く飛び廻る 姿を今 壊れかけた 赤い 赤い その花も 恐れないで 側にいる どんな時も 愛している |
Sugar Baby LoveSugar Baby Love 愛なんて 知りたくないわ Sugar Baby Love 唇に 涙のルージュ 木曜に薔薇を買い 手紙を添えて Lonely Sunday 部屋の隅 枯れてた花束(ブーケ) Sugar Baby Love 片思い せつない夜も Sugar Baby Love 夢で逢う あなたは優しい 「夢で何度も言えた言葉なのに あなたの瞳を見ると唇が凍ります……好きです」 密やかな 恋の火を 消さないで……消さないで | 石田燿子 | W.BICKERTON・T.WADDINGTON | W.BICKERTON・T.WADDINGTON | 光宗信吉 | Sugar Baby Love 愛なんて 知りたくないわ Sugar Baby Love 唇に 涙のルージュ 木曜に薔薇を買い 手紙を添えて Lonely Sunday 部屋の隅 枯れてた花束(ブーケ) Sugar Baby Love 片思い せつない夜も Sugar Baby Love 夢で逢う あなたは優しい 「夢で何度も言えた言葉なのに あなたの瞳を見ると唇が凍ります……好きです」 密やかな 恋の火を 消さないで……消さないで |
Thankfulありがとう 出会えてよかった 心から ねえ わたし すごい恋に落ちたんだ ほんとに 最後のメールから 12時間経った それだけ ただそれだけで さみしくて せつない 二人で見た あの夜景に 約束しよう いつかここに また来ようね 手をつないで かみしめるよ 今 あなたが 好き おやすみ 一言 3秒でいいから 電話であなたの声 聞いて眠りたいよ 今頃 あなたは何をしてるのかな それだけ 考えただけで 心があふれる 二人で見た あの夜景に 約束しよう どこにいても 時が経っても 変わらないで 大切にしたい あなたが 好き 二人で見た あの夜景に 約束しよう いつかここに また来ようね 手をつないで 触れあうかわりに この歌 うたうよ | 石田燿子 | 石田燿子 | 河井英里 | 十川知司 | ありがとう 出会えてよかった 心から ねえ わたし すごい恋に落ちたんだ ほんとに 最後のメールから 12時間経った それだけ ただそれだけで さみしくて せつない 二人で見た あの夜景に 約束しよう いつかここに また来ようね 手をつないで かみしめるよ 今 あなたが 好き おやすみ 一言 3秒でいいから 電話であなたの声 聞いて眠りたいよ 今頃 あなたは何をしてるのかな それだけ 考えただけで 心があふれる 二人で見た あの夜景に 約束しよう どこにいても 時が経っても 変わらないで 大切にしたい あなたが 好き 二人で見た あの夜景に 約束しよう いつかここに また来ようね 手をつないで 触れあうかわりに この歌 うたうよ |
言えないから何度も聴いてる やさしいあのメロディ いつも同じ 幸せがあふれる 毎日何かが足りない気がしてた そう偶然 あなたに会うまで あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう あなたの話したコトバはやわらかな 風のように 包んでくれる なんとなく そばにあなたがいるだけで いろんなことできるような気がするよ どんな夢も叶える力をもらったから ただまっすぐ前を向いて 歩いてゆける いつか言える その日まで ずっと一緒にいられたら あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう ただまっすぐ前を向いて 歩いてゆこう | 石田燿子 | 石田燿子 | 奥井雅美 | 長岡成貢 | 何度も聴いてる やさしいあのメロディ いつも同じ 幸せがあふれる 毎日何かが足りない気がしてた そう偶然 あなたに会うまで あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう あなたの話したコトバはやわらかな 風のように 包んでくれる なんとなく そばにあなたがいるだけで いろんなことできるような気がするよ どんな夢も叶える力をもらったから ただまっすぐ前を向いて 歩いてゆける いつか言える その日まで ずっと一緒にいられたら あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう ただまっすぐ前を向いて 歩いてゆこう |
真実の扉瞳閉じて流れる季節を想えば いつか見ていた夢が 駆け抜ける 風が頬を撫でてる なつかしい優しさで こぼれ落ちる涙を乾かして通り過ぎる 人は誰でも不安によく似てる希望抱いて 明日を目指して進んで行く いつか目覚めるよ 真実の扉 今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を 探しに行こう すぐに つないだ指を離さないから 君がいるなら きっと見つかる 星が一つ消えてく せつない夜には あの日忘れた願い 抱き締める いくつ大人になれば 悲しい気持ちまでも 軽く笑い飛ばして過ごすことが出来るの 時はいつでも知らん顔しているけれど 傷んだ 気持ち 思い出にしてくれる いつか目覚めるよ 真実の扉 今を輝く笑顔で迎えて 動き始める未来へ 歩いて行こう すぐに 君がいるなら いつか目覚めるよ 真実の扉 今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を 探しに行こう すぐに つないだ指を離さないから 君がいるなら きっと見つかる | 石田燿子 | こさかなおみ | 川井憲次 | 川井憲次 | 瞳閉じて流れる季節を想えば いつか見ていた夢が 駆け抜ける 風が頬を撫でてる なつかしい優しさで こぼれ落ちる涙を乾かして通り過ぎる 人は誰でも不安によく似てる希望抱いて 明日を目指して進んで行く いつか目覚めるよ 真実の扉 今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を 探しに行こう すぐに つないだ指を離さないから 君がいるなら きっと見つかる 星が一つ消えてく せつない夜には あの日忘れた願い 抱き締める いくつ大人になれば 悲しい気持ちまでも 軽く笑い飛ばして過ごすことが出来るの 時はいつでも知らん顔しているけれど 傷んだ 気持ち 思い出にしてくれる いつか目覚めるよ 真実の扉 今を輝く笑顔で迎えて 動き始める未来へ 歩いて行こう すぐに 君がいるなら いつか目覚めるよ 真実の扉 今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を 探しに行こう すぐに つないだ指を離さないから 君がいるなら きっと見つかる |
White Destiny果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせてみせるよ 運命はつかむもの この手自由にのばせばいい 決められた明日はない 黙っていてもわかるあの日出逢いは偶然じゃない 遠い瞳に永遠感じた 暮れてゆく夕陽がきれい 冷たい風が光れば あなたの声そっと聞こえてる 心の中 独りじゃないこと痛いほどこの胸を熱くする はじまるね 信じることから この気持ち生きる証 果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせて見せるよ その手つないで 水に揺れる花びら遥か月を追いかけてく 見てた夢より遠くへ 嫌なことがあるたび独り青い空をながめる 弱い自分に負けたくないから 探していたあたたかい愛の場所も未来も 気がつけば胸の中にある たったひとつ もしできることがあるならば 迷わずに叶えたい 雪のようにきれいな心は誰にでも降り積もる 戸惑うけど 後悔はしない 連れてって一緒なら恐くない 手に触れて眠ってた私 いま目を覚ます 心の中 独りじゃないこと痛いほどこの胸を熱くする はじまるね 信じることから この気持ち生きる証 果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせて見せるよ その手つないで | 石田燿子 | 飯塚麻純 | 大森俊之 | 大森俊之 | 果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせてみせるよ 運命はつかむもの この手自由にのばせばいい 決められた明日はない 黙っていてもわかるあの日出逢いは偶然じゃない 遠い瞳に永遠感じた 暮れてゆく夕陽がきれい 冷たい風が光れば あなたの声そっと聞こえてる 心の中 独りじゃないこと痛いほどこの胸を熱くする はじまるね 信じることから この気持ち生きる証 果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせて見せるよ その手つないで 水に揺れる花びら遥か月を追いかけてく 見てた夢より遠くへ 嫌なことがあるたび独り青い空をながめる 弱い自分に負けたくないから 探していたあたたかい愛の場所も未来も 気がつけば胸の中にある たったひとつ もしできることがあるならば 迷わずに叶えたい 雪のようにきれいな心は誰にでも降り積もる 戸惑うけど 後悔はしない 連れてって一緒なら恐くない 手に触れて眠ってた私 いま目を覚ます 心の中 独りじゃないこと痛いほどこの胸を熱くする はじまるね 信じることから この気持ち生きる証 果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせて見せるよ その手つないで |
永遠の花淡く咲いた 花の香を 残し 季節は過ぎます 雨もあがり 空に雲 青い風が そよいでる 今日 明日とふたりが 歩く 時の傍らで 変わらずに 揺れている 思い出が あります 永遠を 永遠を 咲いても枯れない この胸の ときめきは 尽きない 誰よりも 誰よりも あなたを見つめて 果てしなくこの気持ち ずっと… あの日 ふたり出逢ったのは 世界中で 幾度めに おきた奇跡 なのでしょう 誰に感謝 すればいい ああ あなたの未来が きっと私には 似合うと そう 言えない夜もある 泣きそうに なるけど 永遠を 永遠を 過ぎても 褪せない 風のなか 空の下 待つの 信じたら 信じたら あなたの 笑顔が わたしの花になるから きっと… 永遠を 永遠を 咲いても枯れない この胸の ときめきは 尽きない 誰よりも 誰よりも あなたを見つめて 果てしなくこの気持ち ずっと… | 石田燿子 | 相田毅 | 増田俊郎 | 増田俊郎 | 淡く咲いた 花の香を 残し 季節は過ぎます 雨もあがり 空に雲 青い風が そよいでる 今日 明日とふたりが 歩く 時の傍らで 変わらずに 揺れている 思い出が あります 永遠を 永遠を 咲いても枯れない この胸の ときめきは 尽きない 誰よりも 誰よりも あなたを見つめて 果てしなくこの気持ち ずっと… あの日 ふたり出逢ったのは 世界中で 幾度めに おきた奇跡 なのでしょう 誰に感謝 すればいい ああ あなたの未来が きっと私には 似合うと そう 言えない夜もある 泣きそうに なるけど 永遠を 永遠を 過ぎても 褪せない 風のなか 空の下 待つの 信じたら 信じたら あなたの 笑顔が わたしの花になるから きっと… 永遠を 永遠を 咲いても枯れない この胸の ときめきは 尽きない 誰よりも 誰よりも あなたを見つめて 果てしなくこの気持ち ずっと… |