Love-Evidence探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna Chaosな理論 実証中 Theoryどおり キミと恋したい “天才”と“変人” 紙一重のライン 不器用な笑みにキュン!はバグ? こんな私じゃダメですか? ガッカリしますか? 最終定理が(キミの前じゃ) 成り立たない(Don't know why) ホントはただ触れたいだけ キスをしたいだけよ ほら 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」の Secret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから 曖昧な態度 ポーカーフェイスでも 願望はいつも ギュッ!てハグ あなたも同じ気持ちですか? 呆れていますか? 迷路みたいな(思考回路) ゴールはどこ?(Where are you) ホントはもう打ち明けたい あなたが大好きよ ほら 探してもっとLove-Evidence 計測不能な恋のYour thought 振り切る「i(アイ)」のRadar graph それはつまり… 私とだから? きっと見つかるよ 二人のAnswer 答え合わせしようよ 探してもっと Love-Evidence 探してもっと Love-Evidence ほら探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」のSecret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから | 雨宮天 | 上坂梨紗・西野蒟蒻 | Saku | Saku | 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna Chaosな理論 実証中 Theoryどおり キミと恋したい “天才”と“変人” 紙一重のライン 不器用な笑みにキュン!はバグ? こんな私じゃダメですか? ガッカリしますか? 最終定理が(キミの前じゃ) 成り立たない(Don't know why) ホントはただ触れたいだけ キスをしたいだけよ ほら 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」の Secret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから 曖昧な態度 ポーカーフェイスでも 願望はいつも ギュッ!てハグ あなたも同じ気持ちですか? 呆れていますか? 迷路みたいな(思考回路) ゴールはどこ?(Where are you) ホントはもう打ち明けたい あなたが大好きよ ほら 探してもっとLove-Evidence 計測不能な恋のYour thought 振り切る「i(アイ)」のRadar graph それはつまり… 私とだから? きっと見つかるよ 二人のAnswer 答え合わせしようよ 探してもっと Love-Evidence 探してもっと Love-Evidence ほら探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」のSecret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから |
SOSどうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS 彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー 強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて 手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり 上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね SOS 鏡に映る笑顔がにじむ 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 下野隼 | 下野隼 | どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS 彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー 強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて 手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり 上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね SOS 鏡に映る笑顔がにじむ 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS |
TRIGGERカウンターを滑っていく 愛と憎悪のカクテルグラス 指先の赤いスペード 今日のデザートを選んで ああ濡れた 瞳の奥光る 抵抗(ナイフ)の切先 もっともっと 掻き乱してよ 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて ようこそ激情の楽園 都合主義(いかさま)で作られた 期待泡立たせるアペリティフ 舌先の黒いジョーカー 「ここのスペシャリテは何?」 ゆらりゆらり揺れる 揺籠からティックタック 瞼閉じる瞬間(とき)まで もっともっと 活きてみたいでしょ? 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) 刹那を貪る狂宴 辛酸 涙 苦汁 すべて 甘み増させる彩(スパイス) 向かう先はみなひとつなら もっともっともっともっと 味わい尽くしたいの 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) ようこそ激情の楽園 | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 塩野海 | カウンターを滑っていく 愛と憎悪のカクテルグラス 指先の赤いスペード 今日のデザートを選んで ああ濡れた 瞳の奥光る 抵抗(ナイフ)の切先 もっともっと 掻き乱してよ 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて ようこそ激情の楽園 都合主義(いかさま)で作られた 期待泡立たせるアペリティフ 舌先の黒いジョーカー 「ここのスペシャリテは何?」 ゆらりゆらり揺れる 揺籠からティックタック 瞼閉じる瞬間(とき)まで もっともっと 活きてみたいでしょ? 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) 刹那を貪る狂宴 辛酸 涙 苦汁 すべて 甘み増させる彩(スパイス) 向かう先はみなひとつなら もっともっともっともっと 味わい尽くしたいの 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) ようこそ激情の楽園 |
ぽつり、愛あなたの声があなたの瞳が 私の心照らした 悲しみに暮れ涙流し それでもまた歩ける 何度目かの春 朝日さす駅に あなたを攫ってく ベルが鳴り響く あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 受話器を通るあなたの声 急ぐように聞こえて どこにいるの? 誰といるの? こぼしかけてつぐんだ あなたの心を疑うことなど 知らずにいたのに 知りたくなかったのに 私の元へと帰ってくるなら いつまででも待ち続ける あの日の幸せそれだけ胸に 溢れる涙を拭うの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 愛をつぶやいた 愛をつぶやいた | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 鳥山雄司 | あなたの声があなたの瞳が 私の心照らした 悲しみに暮れ涙流し それでもまた歩ける 何度目かの春 朝日さす駅に あなたを攫ってく ベルが鳴り響く あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 受話器を通るあなたの声 急ぐように聞こえて どこにいるの? 誰といるの? こぼしかけてつぐんだ あなたの心を疑うことなど 知らずにいたのに 知りたくなかったのに 私の元へと帰ってくるなら いつまででも待ち続ける あの日の幸せそれだけ胸に 溢れる涙を拭うの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 愛をつぶやいた 愛をつぶやいた |
マリアに乾杯百合を移した 白い首筋 薔薇でなぞった 赤い唇 むせるほど薫り立つ色香 何もかも手に入れる私の瞳を見てごらん 誰もかも振り返る私の体を見てごらん 嫉妬も噂も好物よ 放っておけないこの魅力 男も女も犬までも 私に抱かれに寄ってくる 涙の夜をいくつも重ね さなぎは蝶に 変わったの 私からあなたへとぶつけた視線は導火線 脈打つ心臓破裂しそうでしょ? 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 大胆に繊細にあなたの心を鷲掴み 純情で妖艶な喉から手が出るいい女 牙を剥くのはいつだって 寂しがりやと決まってる マリアのキッスをあげたなら ほらいい子のワンちゃん出来上がり 削れた分だけ磨かれてきた ダイヤの使命 輝くの 私からあなたへとぶつけた視線は導火線 じりじり焼けて止められない 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 石井浩平 | 百合を移した 白い首筋 薔薇でなぞった 赤い唇 むせるほど薫り立つ色香 何もかも手に入れる私の瞳を見てごらん 誰もかも振り返る私の体を見てごらん 嫉妬も噂も好物よ 放っておけないこの魅力 男も女も犬までも 私に抱かれに寄ってくる 涙の夜をいくつも重ね さなぎは蝶に 変わったの 私からあなたへとぶつけた視線は導火線 脈打つ心臓破裂しそうでしょ? 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 大胆に繊細にあなたの心を鷲掴み 純情で妖艶な喉から手が出るいい女 牙を剥くのはいつだって 寂しがりやと決まってる マリアのキッスをあげたなら ほらいい子のワンちゃん出来上がり 削れた分だけ磨かれてきた ダイヤの使命 輝くの 私からあなたへとぶつけた視線は導火線 じりじり焼けて止められない 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 |
初紅葉右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 上杉洋史 | 右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 |
都会逃避行都会の夜空を窮屈に染める摩天楼 交差点を埋めつくす憂鬱を弄んでる 孤独をごまかすためだけに光るプラチナ メッキの愛は錆び付いて 遠く光るネオンの街 夢を馳せた少女 星よりまばゆく照らされても 鏡に映る女(あなた)は誰なの? 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 愛(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) 何かに抗うように生きていたあの時代(ころ) 優しすぎるあなたの手をほどいた かじかむ心が求める 懐かしい体温(ぬくもり) 自由もきらめきも捨てて もう一度その胸に抱かれたい 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 自由(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 家原正樹 | 都会の夜空を窮屈に染める摩天楼 交差点を埋めつくす憂鬱を弄んでる 孤独をごまかすためだけに光るプラチナ メッキの愛は錆び付いて 遠く光るネオンの街 夢を馳せた少女 星よりまばゆく照らされても 鏡に映る女(あなた)は誰なの? 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 愛(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) 何かに抗うように生きていたあの時代(ころ) 優しすぎるあなたの手をほどいた かじかむ心が求める 懐かしい体温(ぬくもり) 自由もきらめきも捨てて もう一度その胸に抱かれたい 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 自由(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) |
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいう Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh... 元気でいてね Love is over... | 雨宮天 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいう Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh... 元気でいてね Love is over... |
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) | 雨宮天 | 中原めいこ・森雪之丞 | 中原めいこ | | ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) |
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる | 雨宮天 | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
あなたに逢いたくて ~Missing you~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... | 雨宮天 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... |
難破船たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れた あの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 | 雨宮天 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れた あの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 |
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight 「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ 瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I love you) もっと!(I love you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight | 雨宮天 | BAKER ANTHONY RICHARD・KYTE ANGELINA FIORINA・訳詞:篠原仁志 | BAKER ANTHONY RICHARD・KYTE ANGELINA FIORINA | | 「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight 「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ 瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I love you) もっと!(I love you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight |
想い出がいっぱい古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ | 雨宮天 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ |
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | 雨宮天 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は | 雨宮天 | 田口俊 | 杉真理 | | ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は |
イミテイション・ゴールドシャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を | 雨宮天 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | | シャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を |
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った | 雨宮天 | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った |
delete信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう この想いを 乗せたなら 続け 輪廻 壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ | 雨宮天 | マオ | 御恵明希 | | 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう この想いを 乗せたなら 続け 輪廻 壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ |
衝天“鳥みたいに飛べたら”と もしも生まれ変わっても 誰もが 風の重さを知る 一人ひとつ 見えない重力を 持たされ 誰だって 羽ばたいてる 自分だけの 空で 気高さのイメージは 白く 広く 飲み込む 流星 自由落下を受け入れて (I believe in my perfect blue heart) 今はそうなれないまま 弾かれて 研ぎ澄ますよ 高く もっと先へ 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) その深さを見上げ 綺麗だから 拾ってた 不純物だって 束ねた翼を 試そうと生きてる 綿毛が飛んで行く先も 灰が舞い散る先も 違いはない その景色は 奪えない 隙間へと吹雪くように 自分だけを嫌ってしまう日は 君の笑顔 思い出そう (I believe in my perfect blue heart) その瞳と この眼に 見せてみたい景色がある 遠く もっと先へ 完全燃焼なんて幻想に 青い情熱 迸らせて 割り切れなさも 灯りにして あすへ翔けていく たったひとつの 言動 幻滅に 迷い込み 燻んでしまうような (Rise and rise) 夢じゃないから いくつもの 未来を手放すんだろう 秒針の駆け巡る果て 誰かへと刻めるなら 誰とも 分け合えない痛みがあっても 素直なカケラだと 愛せるんだろう 祝福を 連れてゆこう そのスコールの架け橋を そう 拡がる空へ 水たまりの空に そっと立って 何処へ 飛べるかな 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) 果てに触れた 一瞬を繋いで (Reach for “Skies”) | 雨宮天 | 古屋真 | 伊藤翼 | 伊藤翼 | “鳥みたいに飛べたら”と もしも生まれ変わっても 誰もが 風の重さを知る 一人ひとつ 見えない重力を 持たされ 誰だって 羽ばたいてる 自分だけの 空で 気高さのイメージは 白く 広く 飲み込む 流星 自由落下を受け入れて (I believe in my perfect blue heart) 今はそうなれないまま 弾かれて 研ぎ澄ますよ 高く もっと先へ 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) その深さを見上げ 綺麗だから 拾ってた 不純物だって 束ねた翼を 試そうと生きてる 綿毛が飛んで行く先も 灰が舞い散る先も 違いはない その景色は 奪えない 隙間へと吹雪くように 自分だけを嫌ってしまう日は 君の笑顔 思い出そう (I believe in my perfect blue heart) その瞳と この眼に 見せてみたい景色がある 遠く もっと先へ 完全燃焼なんて幻想に 青い情熱 迸らせて 割り切れなさも 灯りにして あすへ翔けていく たったひとつの 言動 幻滅に 迷い込み 燻んでしまうような (Rise and rise) 夢じゃないから いくつもの 未来を手放すんだろう 秒針の駆け巡る果て 誰かへと刻めるなら 誰とも 分け合えない痛みがあっても 素直なカケラだと 愛せるんだろう 祝福を 連れてゆこう そのスコールの架け橋を そう 拡がる空へ 水たまりの空に そっと立って 何処へ 飛べるかな 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) 果てに触れた 一瞬を繋いで (Reach for “Skies”) |
Oh, it's so dreamy!最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色 潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう どこにいても 海を越えても 青は繋がってる また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy! コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! Oh, it's so dreamy! | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色 潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう どこにいても 海を越えても 青は繋がってる また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy! コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! Oh, it's so dreamy! |
JACKPOT JOKERPlay 転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい 錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう? ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ? 煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい 貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう? J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ? 積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown 赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」 際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう? △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | Play 転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい 錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう? ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ? 煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい 貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう? J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ? 積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown 赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」 際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう? △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ |
Dear Blue憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた 瞳上げればいくつもの光 あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue 傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった 涙拭いたら歩き出そう 頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue 青い光を道標に あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 荒幡亮平 | 憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた 瞳上げればいくつもの光 あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue 傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった 涙拭いたら歩き出そう 頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue 青い光を道標に あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue |
the Game of Life物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに 生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして 進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go 一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!! 疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 石黒剛・Giz'Mo(from Jam9) | 石黒剛・ArmySlick | 物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに 生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして 進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go 一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!! 疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! |
風燭のイデア現世(うつしよ)覆う帳 月をけぶらす長雨(ながめ) 飽かず今宵もまたうらぶれ 季節は移ろえども 褪せることを忘れて この心を埋め尽くす緋桜 結び違(ちが)えた糸を解き 戻ると言った契りはまるで呪いのよう 天つ風に乗って あなたの元へゆこうか 一目逢えたならば… ひらひら舞っては散りゆく希(ねが)い 白雪に落とされた 花の色数えては 実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ 袖を濡らす涙も 独りきりの夜更けも 唯一つの愛の他惜しまず 裏切り告げる 春の報せ 賭した愛だけ 恨みで編んだ餞 提げて 疾風(はやてかぜ)に乗って あなたの元へゆきます もう逢えぬのならば… ひらひら閃く刃の鋒(きっさき) この身も愛も救われぬなら あとは悪意の巣食うままに 道を違(たが)えたその足掬い もろとも共に転げ落ちて地獄まで 業の風に乗って あなたと共にゆこうか 二度と離さないと ただただ待っては打ち泣く夜は明け ひらひら舞うように咲(わら)った貌(かんばせ) | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 現世(うつしよ)覆う帳 月をけぶらす長雨(ながめ) 飽かず今宵もまたうらぶれ 季節は移ろえども 褪せることを忘れて この心を埋め尽くす緋桜 結び違(ちが)えた糸を解き 戻ると言った契りはまるで呪いのよう 天つ風に乗って あなたの元へゆこうか 一目逢えたならば… ひらひら舞っては散りゆく希(ねが)い 白雪に落とされた 花の色数えては 実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ 袖を濡らす涙も 独りきりの夜更けも 唯一つの愛の他惜しまず 裏切り告げる 春の報せ 賭した愛だけ 恨みで編んだ餞 提げて 疾風(はやてかぜ)に乗って あなたの元へゆきます もう逢えぬのならば… ひらひら閃く刃の鋒(きっさき) この身も愛も救われぬなら あとは悪意の巣食うままに 道を違(たが)えたその足掬い もろとも共に転げ落ちて地獄まで 業の風に乗って あなたと共にゆこうか 二度と離さないと ただただ待っては打ち泣く夜は明け ひらひら舞うように咲(わら)った貌(かんばせ) |
mellow moment不思議なものね あんなに 苦手だったはずなのに いつの間に 「いつもの」に グラスの氷のように かき混ぜられるたびに My heart また 溶かされてく I know 傷つくこと 愛の副作用なんだと ならもうずっと 一人でいいや コーヒーブラックにも だんだん慣れてきた ねぇ それなのになんで? 苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら メジャースプーン2杯分 必要最低限度の しあわせ啜ってた 毎日に あのカフェのJazzのように さりげない心地よさで Your tone そっと 流れてくる Long time 忘れていた 案外 些細なことが 容易く人生変えてしまうんだって 深いため息も ほっとひと息で あぁ 微睡みになってしまったんだ すっかり冷めきっていた 心あたためた ここで出会って生まれるストーリー 栞 挟み込んで 次までの理由にして 忘れようもない 泣き腫らした日々を 忘れちゃうような 愛おしいこの瞬間 苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら Have a good time じゃ、またね | 雨宮天 | 西野蒟蒻 | 涼木シンジ | 涼木シンジ | 不思議なものね あんなに 苦手だったはずなのに いつの間に 「いつもの」に グラスの氷のように かき混ぜられるたびに My heart また 溶かされてく I know 傷つくこと 愛の副作用なんだと ならもうずっと 一人でいいや コーヒーブラックにも だんだん慣れてきた ねぇ それなのになんで? 苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら メジャースプーン2杯分 必要最低限度の しあわせ啜ってた 毎日に あのカフェのJazzのように さりげない心地よさで Your tone そっと 流れてくる Long time 忘れていた 案外 些細なことが 容易く人生変えてしまうんだって 深いため息も ほっとひと息で あぁ 微睡みになってしまったんだ すっかり冷めきっていた 心あたためた ここで出会って生まれるストーリー 栞 挟み込んで 次までの理由にして 忘れようもない 泣き腫らした日々を 忘れちゃうような 愛おしいこの瞬間 苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら Have a good time じゃ、またね |
Fireheart煩悩にまみれちゃって 欲張りね まるでハーピー そんなに手に入れて まだ欲しいとかどうかしてる 「群集(オプション)に興味はない」 威張り散らし馬鹿ばかり 「仰せの通りに」 躊躇わず受け渡す主人公(ヒーロー) (断然) 反(アンチ)輪廻転生 (当然) 灰になる運命 (瞭然) 受け入れて今世 感じきってみせろよ恍惚(エクスタシー) たった一回 ただ一回 だから滾(たぎ)る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ かりそめの名声に しがみついて君はハッピー? 栄華極めたとて 終わりこそ愛しいのに 「もってんね」「ついてんね」 妬(ねた)み嫉(そね)み悪だくみ 「とんでもない」「恐縮です」 日に日に増していく倦怠感 (必然) だって盛者必衰 (燦然) 血と汗、涙 (平然) 隠し切って今夜 華々しく舞い踊れジプシー たった一瞬 ただ一瞬 だから光る 命燃やせ 命燃やし切れ 弱気になってしまったって そばにいるさ (until the end) だからもう迷わなくていい 泣かなくていい 永遠ちらつかせ 惑わす火の鳥 思わず伸ばした手 焼き尽くせ ゆらりゆらり揺れる 羽を広げて炎が翔ぶ 決して導くわけじゃなく 突き放しもせず目が眩む 一つの運命(さだめ)に 火をつけるように たった一回 ただ一回 だから滾る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ 生き尽くせ | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 石黒剛・小久保祐希 | 石黒剛 | 煩悩にまみれちゃって 欲張りね まるでハーピー そんなに手に入れて まだ欲しいとかどうかしてる 「群集(オプション)に興味はない」 威張り散らし馬鹿ばかり 「仰せの通りに」 躊躇わず受け渡す主人公(ヒーロー) (断然) 反(アンチ)輪廻転生 (当然) 灰になる運命 (瞭然) 受け入れて今世 感じきってみせろよ恍惚(エクスタシー) たった一回 ただ一回 だから滾(たぎ)る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ かりそめの名声に しがみついて君はハッピー? 栄華極めたとて 終わりこそ愛しいのに 「もってんね」「ついてんね」 妬(ねた)み嫉(そね)み悪だくみ 「とんでもない」「恐縮です」 日に日に増していく倦怠感 (必然) だって盛者必衰 (燦然) 血と汗、涙 (平然) 隠し切って今夜 華々しく舞い踊れジプシー たった一瞬 ただ一瞬 だから光る 命燃やせ 命燃やし切れ 弱気になってしまったって そばにいるさ (until the end) だからもう迷わなくていい 泣かなくていい 永遠ちらつかせ 惑わす火の鳥 思わず伸ばした手 焼き尽くせ ゆらりゆらり揺れる 羽を広げて炎が翔ぶ 決して導くわけじゃなく 突き放しもせず目が眩む 一つの運命(さだめ)に 火をつけるように たった一回 ただ一回 だから滾る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ 生き尽くせ |
Blue Christmas for You今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You 街は雪のキャンバス おあつらえ向きだわ 染め上げたい!はやく 今日の主役のお出ましよ こだわりブルーのオートクチュール 焼き立てのブッシュ・ド・ノエルに たっぷりブルーベリーと… 仕上げにリボンと呪文をかけましょ シャララ 今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み 真っ青な魔法で 世界征服(ブルー・サプライズ) 街中のジングルベル 青いオーナメントに取り替えたらLet's go 聖なる夜に企てた ステキな計画 もう 止まらない 息を殺して そっと 近づく 真夜中0時 ああ サファイヤより深い青 さぁ受け取れ さもなくば 地獄へと… なんてことは ないけれど その反応がもうたまんない! やめられないの 悪戯心 ときめきは青天井 今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み Blue Christmas for You 今夜 真っ青にしてあ・げ・る きっと目も眩むような ドキドキ どんな高いプレゼントよりきっと 価値があるでしょ 忘れないでね じゃまた来年 See you soon! 今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You | 雨宮天 | NiiNo | 戸嶋友祐 | 戸嶋友祐 | 今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You 街は雪のキャンバス おあつらえ向きだわ 染め上げたい!はやく 今日の主役のお出ましよ こだわりブルーのオートクチュール 焼き立てのブッシュ・ド・ノエルに たっぷりブルーベリーと… 仕上げにリボンと呪文をかけましょ シャララ 今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み 真っ青な魔法で 世界征服(ブルー・サプライズ) 街中のジングルベル 青いオーナメントに取り替えたらLet's go 聖なる夜に企てた ステキな計画 もう 止まらない 息を殺して そっと 近づく 真夜中0時 ああ サファイヤより深い青 さぁ受け取れ さもなくば 地獄へと… なんてことは ないけれど その反応がもうたまんない! やめられないの 悪戯心 ときめきは青天井 今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み Blue Christmas for You 今夜 真っ青にしてあ・げ・る きっと目も眩むような ドキドキ どんな高いプレゼントよりきっと 価値があるでしょ 忘れないでね じゃまた来年 See you soon! 今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You |
スノウフレイク「さよなら」は 思ったよりも 口に出したら 上手にできたの くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた 夕方予報通りの雨が 雪に変わって 傘を閉じたのなら 降り積もる 寂しさは 振り払って ここから歩いてゆこう Silent Night 街の灯りが優しくひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬がはじまる街 急ぐ恋人たち ひとりで歩く道 ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔 午前2時 散らかったワンルームで やさしく撫でてた 日々の余韻 色違いマフラー 解いてく 冷たい風 残り香さらうように つたうもの 吹き消した 季節めぐるまで ずっと歩いてゆこう 雪の結晶が溶けるように そっとなくなって… Silent Night 街の灯りが優しく ひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬が終わる頃は すこしは慣れるかな ひとりで歩く道 | 雨宮天 | 辻井りと | 鈴木エレカ・めんま | めんま | 「さよなら」は 思ったよりも 口に出したら 上手にできたの くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた 夕方予報通りの雨が 雪に変わって 傘を閉じたのなら 降り積もる 寂しさは 振り払って ここから歩いてゆこう Silent Night 街の灯りが優しくひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬がはじまる街 急ぐ恋人たち ひとりで歩く道 ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔 午前2時 散らかったワンルームで やさしく撫でてた 日々の余韻 色違いマフラー 解いてく 冷たい風 残り香さらうように つたうもの 吹き消した 季節めぐるまで ずっと歩いてゆこう 雪の結晶が溶けるように そっとなくなって… Silent Night 街の灯りが優しく ひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬が終わる頃は すこしは慣れるかな ひとりで歩く道 |
時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない | 雨宮天 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない |
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい | 雨宮天 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 雨宮天 | 中島みゆき | 中島みゆき | | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
駅見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る La La La…… | 雨宮天 | 竹内まりや | 竹内まりや | | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る La La La…… |
DESIRE-情熱-Get up, Get up, Get up, Get up Burning love やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart 腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない Get up, Get up, Get up, Get up Burning love まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love | 雨宮天 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | | Get up, Get up, Get up, Get up Burning love やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart 腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない Get up, Get up, Get up, Get up Burning love まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love |
雨の慕情心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い | 雨宮天 | 阿久悠 | 浜圭介 | | 心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い |
シルエット・ロマンス恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット あぁ抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで | 雨宮天 | 来生えつこ | 来生たかお | | 恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット あぁ抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで |
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | 雨宮天 | 松本隆 | 呉田軽穂 | | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない | 雨宮天 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
シャングリラシャングリラ……ああ それは シャングリラ……どこに インダスの水に浮かぶ 黄金の月を縫って あの人に よく似た影を 乗せた小舟が来る この夜に出会うために 私は生まれ さすらい いくつもの めぐり逢いと 別れを越えて来た 運命(さだめ)の河…誰も一度は この岸に立つ 夢の流れ…惑いという名の サリーを脱ぎ捨て シャングリラ この地上の さがしつづけた楽園 シャングリラ それはきっと あなたの胸の中 ひんやりと 花のしとね 火照った背中の大地 目を閉じているのにアア 一面の 星の海 “死ぬことのない愛など 求めるのはおよし”と 哀しみをたたえた目で クリシュナが見守る 運命(さだめ)の河…渡り終えたら もう戻れない 夢の流れ…いつしか あなたは 消えさり 私だけ シャングリラ めざめれば 寂しく乾いた荒野 シャングリラ また私は 歩きだす旅人 | 雨宮天 | 山川啓介 | 久保田早紀 | | シャングリラ……ああ それは シャングリラ……どこに インダスの水に浮かぶ 黄金の月を縫って あの人に よく似た影を 乗せた小舟が来る この夜に出会うために 私は生まれ さすらい いくつもの めぐり逢いと 別れを越えて来た 運命(さだめ)の河…誰も一度は この岸に立つ 夢の流れ…惑いという名の サリーを脱ぎ捨て シャングリラ この地上の さがしつづけた楽園 シャングリラ それはきっと あなたの胸の中 ひんやりと 花のしとね 火照った背中の大地 目を閉じているのにアア 一面の 星の海 “死ぬことのない愛など 求めるのはおよし”と 哀しみをたたえた目で クリシュナが見守る 運命(さだめ)の河…渡り終えたら もう戻れない 夢の流れ…いつしか あなたは 消えさり 私だけ シャングリラ めざめれば 寂しく乾いた荒野 シャングリラ また私は 歩きだす旅人 |