誰もいない海今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと ひとりでも ひとりでも 死にはしないと | ペギー葉山 | 山口洋子 | 内藤法美 | | 今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと ひとりでも ひとりでも 死にはしないと |
慕情恋は美し 咲きそめた 四月のバラに似て 朝もや匂う丘の上に 口づけかわした日 想い出の丘に ただひとり登れば ありし日の君が 面影の浮かびくる あわれ わがさだめよ Love is nature's way of giving a reason to be living. The golden crown that makes a man a king. Once on a high and windy hill, In the morning mist two lovers kissed And the world stood still, Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing, Yes, true love's a many-splendored thing. | ペギー葉山 | P.F.Webster・S.Fain・訳詞:音羽たかし | P.F.Webster・S.Fain | | 恋は美し 咲きそめた 四月のバラに似て 朝もや匂う丘の上に 口づけかわした日 想い出の丘に ただひとり登れば ありし日の君が 面影の浮かびくる あわれ わがさだめよ Love is nature's way of giving a reason to be living. The golden crown that makes a man a king. Once on a high and windy hill, In the morning mist two lovers kissed And the world stood still, Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing, Yes, true love's a many-splendored thing. |
我が心に歌えば我が心にうたうは愛のうた やさし君の姿たたえる歌 流れ行くそのしらべに我が想い語らん 君のうたに胸の悩み消えて 身も心もとわに君にささぐ とこしえに歌わん この愛のうたを ララララ ラララララー That a song such as ours came to be? But I always knew I would live life through With a song in my heart for you. | ペギー葉山 | L.Hart・R.Rodgers・訳詞:音羽たかし | L.Hart・R.Rodgers | | 我が心にうたうは愛のうた やさし君の姿たたえる歌 流れ行くそのしらべに我が想い語らん 君のうたに胸の悩み消えて 身も心もとわに君にささぐ とこしえに歌わん この愛のうたを ララララ ラララララー That a song such as ours came to be? But I always knew I would live life through With a song in my heart for you. |
サン・トワ・マミー二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた さよならと 顔も見ないで 去っていった 男の心 楽しい 夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー 街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が ゆきつくとこは あなたの胸 他にないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー | ペギー葉山 | S.Adamo・訳詞:岩谷時子 | S.Adamo | | 二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた さよならと 顔も見ないで 去っていった 男の心 楽しい 夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー 街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が ゆきつくとこは あなたの胸 他にないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー |
浜辺の歌あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 偲ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も | ペギー葉山 | 林古渓 | 成田為三 | | あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 偲ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も |
城ヶ島の雨雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 船はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 唄は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 船はゆくゆく 帆がかすむ | ペギー葉山 | 北原白秋 | 梁田貞 | | 雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 船はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 唄は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 船はゆくゆく 帆がかすむ |
神様がくれた愛のみちコノヒロイ ソラノシタノ チイサイ ニンゲントシテ ヨクアソブ ヨロコビト ヨクハナス タノシミト ヨクネムル ヤスラギト ヨクハシル キモチヲ イツモイツモ モッテイタイ コドモノジカンノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです コノツライ トキノナカデ ヒトリノ ニンゲントシテ コイヲスル トキメキト サヨナラノ カナシミト シンジアウ マゴコロト ヨクウタウ クチビルヲ ズットズット ダイテイタイ オンナノホコリノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです ただ歩いただけです | ペギー葉山 | 阿久悠 | 宮川彬良 | | コノヒロイ ソラノシタノ チイサイ ニンゲントシテ ヨクアソブ ヨロコビト ヨクハナス タノシミト ヨクネムル ヤスラギト ヨクハシル キモチヲ イツモイツモ モッテイタイ コドモノジカンノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです コノツライ トキノナカデ ヒトリノ ニンゲントシテ コイヲスル トキメキト サヨナラノ カナシミト シンジアウ マゴコロト ヨクウタウ クチビルヲ ズットズット ダイテイタイ オンナノホコリノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです ただ歩いただけです |
天使のための子守歌やすらかに眠る子よ私の天使 あなたに頬寄せて ママは一人祈るの とても大きなほんとうの幸せを 小さなあなたの手で 抱きしめてくれる日を バラ薫る春の日にママはあなたに よく似た人に会い そして好きになったの 落ち葉降る日に 白い花抱いて ママはお嫁に来たの やさしいパパのもとへ 揺り籠がゆれる時ママは夢見る あなたのために居る もう一人の天使を 広いこの空 その下のどこか いつしかめぐり逢える あなたの幸せを | ペギー葉山 | 万里村ゆき子 | 古賀政男 | | やすらかに眠る子よ私の天使 あなたに頬寄せて ママは一人祈るの とても大きなほんとうの幸せを 小さなあなたの手で 抱きしめてくれる日を バラ薫る春の日にママはあなたに よく似た人に会い そして好きになったの 落ち葉降る日に 白い花抱いて ママはお嫁に来たの やさしいパパのもとへ 揺り籠がゆれる時ママは夢見る あなたのために居る もう一人の天使を 広いこの空 その下のどこか いつしかめぐり逢える あなたの幸せを |
ゴンドラの歌いのち短し 恋せよおとめ 朱(あか)き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日(あす)の月日はないものを いのち短し恋せよおとめ 黒髪の色あせぬまに 心のほのお消えぬまに 今日はふたたび来ぬものを | ペギー葉山 | 吉井勇 | 中山晋平 | | いのち短し 恋せよおとめ 朱(あか)き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日(あす)の月日はないものを いのち短し恋せよおとめ 黒髪の色あせぬまに 心のほのお消えぬまに 今日はふたたび来ぬものを |
火の接吻燃ゆる口づけ このひととき たとえとげある 仇花でも ふれて刺されて 焦がれてみる だけど わたしは気を付けねば いつか心も 千々に乱れ ひとり淋しく あてなき旅 果ては 心の火も消え果て 口づけを 夢にえがく 妖しくも 一人わが胸 おもいなやめど 汝(な)れこそ すべて 口づけを交わし日から 君がしもべとなり果てぬ Don't pity me, Don't pity me 今宵限りの 思い出にも たとえこの身は 朽ち果てても せめてこの世の あこがれ秘め 君に捧げん あゝ キッス・オブ・ファイアー I can't resist you what good is there in trying What good is there denying You're all that I desire Since first I kissed you my heart was yours completely If I'm a slave then it's a slave I want to be Don't pity me, Don't pity me Give me your lips, the lips you only let me borrow Love me tonight and let the devil take tomorrow I know that I must have your kiss although it dooms me Tho'it consumes me Your kiss of fire Your kiss of fire | ペギー葉山 | L.Allen-R.Hill・訳詩:音羽たかし | L.Allen-R.Hill | 川上義彦 | 燃ゆる口づけ このひととき たとえとげある 仇花でも ふれて刺されて 焦がれてみる だけど わたしは気を付けねば いつか心も 千々に乱れ ひとり淋しく あてなき旅 果ては 心の火も消え果て 口づけを 夢にえがく 妖しくも 一人わが胸 おもいなやめど 汝(な)れこそ すべて 口づけを交わし日から 君がしもべとなり果てぬ Don't pity me, Don't pity me 今宵限りの 思い出にも たとえこの身は 朽ち果てても せめてこの世の あこがれ秘め 君に捧げん あゝ キッス・オブ・ファイアー I can't resist you what good is there in trying What good is there denying You're all that I desire Since first I kissed you my heart was yours completely If I'm a slave then it's a slave I want to be Don't pity me, Don't pity me Give me your lips, the lips you only let me borrow Love me tonight and let the devil take tomorrow I know that I must have your kiss although it dooms me Tho'it consumes me Your kiss of fire Your kiss of fire |
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく 花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄も 髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ) | ペギー葉山 | 西條八十 | 服部良一 | | 君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく 花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄も 髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ) |
マイ・ウェイただひとつのわたしの道だから ただひとりで歩いた道だから 今怖れず歩こうこの道を 今ほほえみ行こうマイ・ウェイ 恋し笑って時には泣いたけど ほんの少しはくやんでいるけれど みんな今ではたのしい思い出 せいいっぱい歩くマイ・ウェイ 新しいノートのページを今開き ひとつの言葉でわたしは埋めるの 明日も明日も明日もと もう帰らぬひとつの道だから もう泣かない明るい道だから 今見つめるよろこび風の中 今見つめる広いマイ・ウェイ 新しい明日の夜明けは誰のもの 星空仰いで約束する夜 明日も明日も明日もと 星空仰いで約束する夜 明日も見つめる 広いマイ・ウェイ | ペギー葉山 | G.Thibaut・訳詞:海野洋司 | C.Francois・J.Revaux | | ただひとつのわたしの道だから ただひとりで歩いた道だから 今怖れず歩こうこの道を 今ほほえみ行こうマイ・ウェイ 恋し笑って時には泣いたけど ほんの少しはくやんでいるけれど みんな今ではたのしい思い出 せいいっぱい歩くマイ・ウェイ 新しいノートのページを今開き ひとつの言葉でわたしは埋めるの 明日も明日も明日もと もう帰らぬひとつの道だから もう泣かない明るい道だから 今見つめるよろこび風の中 今見つめる広いマイ・ウェイ 新しい明日の夜明けは誰のもの 星空仰いで約束する夜 明日も明日も明日もと 星空仰いで約束する夜 明日も見つめる 広いマイ・ウェイ |
アイルランドの子守歌Over in Killarney, Many years ago, Me Mother sang a song to me in tones so sweet and low, Just a simple little ditty, In her good old Irish way, And I'd give the world if she could sing That song to me this day. Too ra loo ra loo ral, Too ra loo ra li, Too ra loo ra loo ral, Hush now don't you cry! Too ra loo ra loo ral Too ra loo ra li Too ra loo ra loo ral, That's an Irish lullaby, Oft, in dreams, I wander To that cot again I feel arms a huggin' me As when she held me then. And I hear voice a hummin; To me as in days of your, when she used to rock me fast asleep Outside the cabin door Too ra loo ra loo ral, Too ra loo ra li, Too ra loo ra loo ral, Hush now don't you cry! Too ra loo ra loo ral Too ra loo ra li Too ra loo ra loo ral, That's an Irish lullaby, Oft, in dreams, I wander To that cot again I feel arms a huggin' me As when she held me then. And I hear voice a hummin; To me as in days of your, when she used to rock me fast asleep Outside the cabin door | ペギー葉山 | シャイン | シャイン | 藤家虹二 | Over in Killarney, Many years ago, Me Mother sang a song to me in tones so sweet and low, Just a simple little ditty, In her good old Irish way, And I'd give the world if she could sing That song to me this day. Too ra loo ra loo ral, Too ra loo ra li, Too ra loo ra loo ral, Hush now don't you cry! Too ra loo ra loo ral Too ra loo ra li Too ra loo ra loo ral, That's an Irish lullaby, Oft, in dreams, I wander To that cot again I feel arms a huggin' me As when she held me then. And I hear voice a hummin; To me as in days of your, when she used to rock me fast asleep Outside the cabin door Too ra loo ra loo ral, Too ra loo ra li, Too ra loo ra loo ral, Hush now don't you cry! Too ra loo ra loo ral Too ra loo ra li Too ra loo ra loo ral, That's an Irish lullaby, Oft, in dreams, I wander To that cot again I feel arms a huggin' me As when she held me then. And I hear voice a hummin; To me as in days of your, when she used to rock me fast asleep Outside the cabin door |
ウルトラ母のバラードきらめく星のかなたから 命とどけるながれ星 花咲く大地を守るため はげましうたう ウルトラの母 ゾフィよ マンよ ひかりのように ゾフィよ マンよ 宇宙のはてまで 輝く星のかなたから 涙つたえる子守歌 あなたの父は 夜空の星 悲しみ歌う ウルトラの母 セブンよ マンよ 炎のように セブンよ マンよ 命を燃やせ みどりの星のかなたまで 勇気あたえる ウルトラサイン いつか平和のその日まで 戦い歌う ウルトラの母 エースよ タロウよ 朝日のように エースよ タロウよ 大空かけろ | ペギー葉山 | 田口成光 | 冬木透 | | きらめく星のかなたから 命とどけるながれ星 花咲く大地を守るため はげましうたう ウルトラの母 ゾフィよ マンよ ひかりのように ゾフィよ マンよ 宇宙のはてまで 輝く星のかなたから 涙つたえる子守歌 あなたの父は 夜空の星 悲しみ歌う ウルトラの母 セブンよ マンよ 炎のように セブンよ マンよ 命を燃やせ みどりの星のかなたまで 勇気あたえる ウルトラサイン いつか平和のその日まで 戦い歌う ウルトラの母 エースよ タロウよ 朝日のように エースよ タロウよ 大空かけろ |
いそしぎThe shadow of your smile when you are gone Will color of my dreams and light the dawn. Look into my eyes my love and see All the lovely things you are to me. Our wistful little star was far too high. A teardrop kissed your lips and so did I. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. | ペギー葉山 | P.F.Webster・J.Mandel | P.F.Webster・J.Mandel | | The shadow of your smile when you are gone Will color of my dreams and light the dawn. Look into my eyes my love and see All the lovely things you are to me. Our wistful little star was far too high. A teardrop kissed your lips and so did I. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. |
ムーン・リバーMoon River, wider than a mile: I'm crossin'you in style some day. Old dream maker, you heart breaker, Wherever you're goin', I'm goin' your way: Two drifters, off to see the world. There's such a lot of world to see. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me. | ペギー葉山 | J.Mercer | H.Mancini | | Moon River, wider than a mile: I'm crossin'you in style some day. Old dream maker, you heart breaker, Wherever you're goin', I'm goin' your way: Two drifters, off to see the world. There's such a lot of world to see. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me. |
愛の讃歌あなたの燃える手で わたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交(かわ)すよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交すの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ | ペギー葉山 | M.Monnot・E.Piaf・訳詞:岩谷時子 | M.Monnot・E.Piaf | 横内章次 | あなたの燃える手で わたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交(かわ)すよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交すの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ |
冒険コロボックルハテサテ消えちゃった ハテサテ くずぐったい 夢みたい 夢じゃない なんだろうな どこだろうな わんぱく ボックル おしゃまな ラブラブ おとぼけ クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル ハテサテ ふしぎだな ハテサテ おかしいな 夢みたい 夢じゃない 天使かな 子どもかな やれやれ! ボックル それ行け! ラブラブ とどめだ! クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル ハテサテ 世の中は ハテサテ ゆかいだな 夢みたい 夢じゃない 手品かな 魔法かな いたずら ボックル おすまし ラブラブ おふざけ クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル | ペギー葉山 | ヒロコ・ムトー | 筒井広志 | | ハテサテ消えちゃった ハテサテ くずぐったい 夢みたい 夢じゃない なんだろうな どこだろうな わんぱく ボックル おしゃまな ラブラブ おとぼけ クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル ハテサテ ふしぎだな ハテサテ おかしいな 夢みたい 夢じゃない 天使かな 子どもかな やれやれ! ボックル それ行け! ラブラブ とどめだ! クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル ハテサテ 世の中は ハテサテ ゆかいだな 夢みたい 夢じゃない 手品かな 魔法かな いたずら ボックル おすまし ラブラブ おふざけ クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル |
とんとんとんとんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん ひとつと ひとつで おにの つの おにの つの なきむし おにさん あそびまひょ あそびまひょ ふたつと ふたつで かにの はさみ かにの はさみ もつれた しがらみ きっとくれ きっとくれ とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん みっつと みっつで ねこの ひげ ねこの ひげ かおを あろうて ねてしもた ねてしもた よっつと よっつで はとぽっぽ はとぽっぽ やさし なきごえ こもりうた こもりうた いつつと いつつで おつきさま おつきさま みなもに ゆれるは おぼろづき おぼろづき とんとんとん とんとんとん とんとんとん… | ペギー葉山 | すずきかなこ | 森元奨六 | 萩田光雄 | とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん ひとつと ひとつで おにの つの おにの つの なきむし おにさん あそびまひょ あそびまひょ ふたつと ふたつで かにの はさみ かにの はさみ もつれた しがらみ きっとくれ きっとくれ とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん みっつと みっつで ねこの ひげ ねこの ひげ かおを あろうて ねてしもた ねてしもた よっつと よっつで はとぽっぽ はとぽっぽ やさし なきごえ こもりうた こもりうた いつつと いつつで おつきさま おつきさま みなもに ゆれるは おぼろづき おぼろづき とんとんとん とんとんとん とんとんとん… |
かあさんの歌かあさんが夜(よ)なべをして 手袋編(てぶくろあ)んでくれた “木枯(こがら)し吹(ふ)いちゃ冷(つめ)たかろうて せっせと編(あ)んだだよ” ふるさとの便(たよ)りは届(とど)く いろりの匂(にお)いがした かあさんは麻糸(あさいと)つむぐ 一日(いちにち)つむぐ “おとうは土間で藁打(わらう)ち仕事(しごと) お前(まえ)もがんばれよ” ふるさとの冬(ふゆ)はさみしい せめてラジオ聞(き)かせたい かあさんのあかぎれ痛(いた)い 生味噌(なまみそ)をすりこむ “根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで 畑(はたけ)が待(ま)ってるよ” 小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる 懐(なつ)かしさがしみとおる | ペギー葉山 | 窪田聡 | 窪田聡 | | かあさんが夜(よ)なべをして 手袋編(てぶくろあ)んでくれた “木枯(こがら)し吹(ふ)いちゃ冷(つめ)たかろうて せっせと編(あ)んだだよ” ふるさとの便(たよ)りは届(とど)く いろりの匂(にお)いがした かあさんは麻糸(あさいと)つむぐ 一日(いちにち)つむぐ “おとうは土間で藁打(わらう)ち仕事(しごと) お前(まえ)もがんばれよ” ふるさとの冬(ふゆ)はさみしい せめてラジオ聞(き)かせたい かあさんのあかぎれ痛(いた)い 生味噌(なまみそ)をすりこむ “根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで 畑(はたけ)が待(ま)ってるよ” 小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる 懐(なつ)かしさがしみとおる |
調子をそろえてクリック・クリック・クリック今日も朝から一日中 鋏の音も軽やかに 羊刈るその仕事場に 山なす白いその巻毛 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか 自慢じゃないがこの鋏 若いものには負けはせぬ これとにらんだ羊なら 村一番のその腕で 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか 一日の仕事を終えて 牧場を後にマチルダ肩に 行くはなじみの居酒屋か いざ今宵ともに盃を 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか Out on the board the old shear-er stands, Grasp-ing his shears in his thin bony hands, Fixed is his gaze on a blue bellied joe, Glory if he gets her, won't he make the ringer go. Click go the shears, boys, Click, click, click! Wide is his blow and his hands move quick. The ringer looks around and is beaten by a blow And curses the old snagger with the blue bellied joe. And curses the old snagger with the blue bellied joe. | ペギー葉山 | Hill Alfred Francis・訳詞:音羽たかし | J.Merdith | 若松正司 | 今日も朝から一日中 鋏の音も軽やかに 羊刈るその仕事場に 山なす白いその巻毛 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか 自慢じゃないがこの鋏 若いものには負けはせぬ これとにらんだ羊なら 村一番のその腕で 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか 一日の仕事を終えて 牧場を後にマチルダ肩に 行くはなじみの居酒屋か いざ今宵ともに盃を 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか Out on the board the old shear-er stands, Grasp-ing his shears in his thin bony hands, Fixed is his gaze on a blue bellied joe, Glory if he gets her, won't he make the ringer go. Click go the shears, boys, Click, click, click! Wide is his blow and his hands move quick. The ringer looks around and is beaten by a blow And curses the old snagger with the blue bellied joe. And curses the old snagger with the blue bellied joe. |
雲よ風よ空よなにを考えているんだろう 雲のやつ 大きな顔して 空にぽっかり浮かんでる どこへゆくんだろう 涼しい顔で 風のやつぼくの手の中を とおりぬけていっちゃった たえず流れてゆく お前たちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふとした言葉に 胸かけめぐる あのせつない さびしさを 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい わけもないのに 胸しめつける いいようのないさびしさを たえず流れてゆく お前たちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふとした出合いに 胸ときめかす あのやさしい よろこびを 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふれあう心に 夢あふれくる ほのぼのとしたよろこびを | ペギー葉山 | ヒロコ ・ムトー | 山下毅雄 | | なにを考えているんだろう 雲のやつ 大きな顔して 空にぽっかり浮かんでる どこへゆくんだろう 涼しい顔で 風のやつぼくの手の中を とおりぬけていっちゃった たえず流れてゆく お前たちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふとした言葉に 胸かけめぐる あのせつない さびしさを 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい わけもないのに 胸しめつける いいようのないさびしさを たえず流れてゆく お前たちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふとした出合いに 胸ときめかす あのやさしい よろこびを 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふれあう心に 夢あふれくる ほのぼのとしたよろこびを |
夢の坂道ねえ皆さん 思いませんか 振り向けば色々 有ったなと 人生の 辛さ、苦しさ 嬉しさ、素晴らしさ 命とは 欲張りな ものですね これ程に 生きてまだ 物足りないと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります ねえ皆さん 想いませんか 人の出逢い別れ その多さ 運命の 恵み、裏切り 儚(はかな)さ、有り難さ 命とは 欲張りな ものですね 美しさ 豊かさを 更に増そうと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 押す坂道を 登ります | ペギー葉山 | 小椋佳 | 弦哲也 | 若草恵 | ねえ皆さん 思いませんか 振り向けば色々 有ったなと 人生の 辛さ、苦しさ 嬉しさ、素晴らしさ 命とは 欲張りな ものですね これ程に 生きてまだ 物足りないと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります ねえ皆さん 想いませんか 人の出逢い別れ その多さ 運命の 恵み、裏切り 儚(はかな)さ、有り難さ 命とは 欲張りな ものですね 美しさ 豊かさを 更に増そうと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 押す坂道を 登ります |
琵琶湖周航の歌我は海の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿に 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火 懐かしみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か | ペギー葉山 | 小口太郎 | 小口太郎 | | 我は海の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿に 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火 懐かしみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か |
サウンド・オブ・ミュージックThe hills are alived with the Sound of music, With songs they have songed for A thousand years The hills filled my heart With the sound of music My heart wants to sing Every song make My heart wants to beat like the wings of the birds That rise from the lake to the trees My heart wants to sigh like a chime That flies from a church on a breeze To laugh like a brook when it trips And falls over stones on it's way To sing through the night like a lark Who is learning to pray I go to the hills when my heart is lonely. I know I will hear, what I've heard before My heart will be blessed with the sound of music And I'll sing once more. | ペギー葉山 | O.Hammerstein II・R.Rodgers | O.Hammerstein II・R.Rodgers | | The hills are alived with the Sound of music, With songs they have songed for A thousand years The hills filled my heart With the sound of music My heart wants to sing Every song make My heart wants to beat like the wings of the birds That rise from the lake to the trees My heart wants to sigh like a chime That flies from a church on a breeze To laugh like a brook when it trips And falls over stones on it's way To sing through the night like a lark Who is learning to pray I go to the hills when my heart is lonely. I know I will hear, what I've heard before My heart will be blessed with the sound of music And I'll sing once more. |
アヴェ・マリア(シューベルト)アヴェ・マリア わが母 岩かげに悩める 乙女の祈りを やさしく きかせたまえ 貧しき者達の けがれあるやるも 静かに安らわせ 夢を与へかし アヴェ・マリア 貧しき者達の けがれあるやるも 静かに安らわせ 夢を与へかし アヴェ・マリア | ペギー葉山 | Franz.Schubert | Franz.Schubert | | アヴェ・マリア わが母 岩かげに悩める 乙女の祈りを やさしく きかせたまえ 貧しき者達の けがれあるやるも 静かに安らわせ 夢を与へかし アヴェ・マリア 貧しき者達の けがれあるやるも 静かに安らわせ 夢を与へかし アヴェ・マリア |
結果生き上手窓を伝う雨の 一滴(ひとしずく)毎に 競い合うように 浮かぶ思い出 今では どれもが 素敵な旅です 思い出の 多さだけ 豊かな人生 我知らず ふと思う 女は何時でも 結果生き上手 窓の外は晴れて 遠くかかる虹 流れ行く雲に 浮かぶ微笑み 悦ぶ 私は 少女還(がえ)りです また恋を したかしら 心の騒(ざわめ)き 芳(かぐわ)しく しなやかに 女は何時でも 結果生き上手 芳(かぐわ)しく しなやかに 女は何時でも 結果生き上手 | ペギー葉山 | 小椋佳 | 弦哲也 | 若草恵 | 窓を伝う雨の 一滴(ひとしずく)毎に 競い合うように 浮かぶ思い出 今では どれもが 素敵な旅です 思い出の 多さだけ 豊かな人生 我知らず ふと思う 女は何時でも 結果生き上手 窓の外は晴れて 遠くかかる虹 流れ行く雲に 浮かぶ微笑み 悦ぶ 私は 少女還(がえ)りです また恋を したかしら 心の騒(ざわめ)き 芳(かぐわ)しく しなやかに 女は何時でも 結果生き上手 芳(かぐわ)しく しなやかに 女は何時でも 結果生き上手 |
ドミノドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ドミノ ドミノ 我をなやます悪魔 我が思い 知りながら 何故に 何故につれないのか ドミノ ドミノ ドミノ 変わらずと誓いせよ ドミノ ドミノ 君ゆえに耐えゆかん 泣いたとて 浮き世なら 逃れられぬ 二人の運命 ドミノ ドミノ ドミノ 君のすべて 許さん ドミノ ドミノ 帰れ我が胸に | ペギー葉山 | J.Plante・訳詞:音羽たかし | L.Ferrari | | ドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ドミノ ドミノ 我をなやます悪魔 我が思い 知りながら 何故に 何故につれないのか ドミノ ドミノ ドミノ 変わらずと誓いせよ ドミノ ドミノ 君ゆえに耐えゆかん 泣いたとて 浮き世なら 逃れられぬ 二人の運命 ドミノ ドミノ ドミノ 君のすべて 許さん ドミノ ドミノ 帰れ我が胸に |
町の小さな靴屋さん町の小さな 靴屋さんは いつきても いそがしそう 朝から晩まで 休みなく そらハイヒール おつぎはシューズ お店は 小さいけれど とてもシックで スマートで だから町じゅうの むすめさん 遠くから やってくる 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな 町の小さな 靴屋さんにも ゆめがある ゆめがある だれもしらない 小さなひみつ あたたかい 胸のうち 心こめて 縫いあげた この靴を この靴を かわいい あのお嬢さんに 喜んで もらえたら 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな はねのようにかるい靴 靴をくださいな | ペギー葉山 | F.Lemarque/R.Revil・訳詞:音羽たかし | F.Lemarque/R.Revil | 若松正司 | 町の小さな 靴屋さんは いつきても いそがしそう 朝から晩まで 休みなく そらハイヒール おつぎはシューズ お店は 小さいけれど とてもシックで スマートで だから町じゅうの むすめさん 遠くから やってくる 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな 町の小さな 靴屋さんにも ゆめがある ゆめがある だれもしらない 小さなひみつ あたたかい 胸のうち 心こめて 縫いあげた この靴を この靴を かわいい あのお嬢さんに 喜んで もらえたら 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな はねのようにかるい靴 靴をくださいな |
シャンソンあの頃 ひとりの歌い手がいた さびしい声で 明るい歌を歌っていた 人生の歌 恋の歌 生きている よろこびの歌 都会(まち)の人は ほほえみ乍ら耳を傾ける シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン 舞台に 花咲く歌い手がいた ライトの下で せつなく歌を歌っていた 捨てられた歌 愛の歌 すぎてゆく 年月(としつき)の歌 お客たちは 酔いしれ乍らそっと涙ぐむ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン いまでも たくさん歌い手がいる 心をこめて いろんな歌を歌っている 旅に出る歌 冬の歌 しあわせを 待つ人の歌 いなくなった歌い手ひとり 声が残るだけ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン | ペギー葉山 | S.Adamo・訳詞:岩谷時子 | S.Adamo | | あの頃 ひとりの歌い手がいた さびしい声で 明るい歌を歌っていた 人生の歌 恋の歌 生きている よろこびの歌 都会(まち)の人は ほほえみ乍ら耳を傾ける シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン 舞台に 花咲く歌い手がいた ライトの下で せつなく歌を歌っていた 捨てられた歌 愛の歌 すぎてゆく 年月(としつき)の歌 お客たちは 酔いしれ乍らそっと涙ぐむ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン いまでも たくさん歌い手がいる 心をこめて いろんな歌を歌っている 旅に出る歌 冬の歌 しあわせを 待つ人の歌 いなくなった歌い手ひとり 声が残るだけ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン |
歌ある限り涙でふりむけば いつもそこに歌があった その歌は いつかどこかで 聞いた歌 小さなその歌が 私の心をささえた 歌と共に空へ消えた 悲しみ 歌はやさしかった 花のような 星のような ほほえみ 私の歌声は 流れてゆく 涙色の街角に 私の人生は いつもそばに歌があった 思い出の箱を開けると 歌が鳴る 別れはつらいけど この世に歌があるかぎり 私は恐れず 愛しつづける 歌はやさしかった 母のような 友のような まなざし 私は歌いたい 愛をこめて 燃える命 ある限り 歌はやさしかった 母のような 友のような まなざし 私は歌いたい 愛をこめて 燃える命 ある限り | ペギー葉山 | A.U.Jurgens・訳詞:なかにし礼 | A.U.Jurgens | 渡辺博也 | 涙でふりむけば いつもそこに歌があった その歌は いつかどこかで 聞いた歌 小さなその歌が 私の心をささえた 歌と共に空へ消えた 悲しみ 歌はやさしかった 花のような 星のような ほほえみ 私の歌声は 流れてゆく 涙色の街角に 私の人生は いつもそばに歌があった 思い出の箱を開けると 歌が鳴る 別れはつらいけど この世に歌があるかぎり 私は恐れず 愛しつづける 歌はやさしかった 母のような 友のような まなざし 私は歌いたい 愛をこめて 燃える命 ある限り 歌はやさしかった 母のような 友のような まなざし 私は歌いたい 愛をこめて 燃える命 ある限り |
切手のないおくりもの私からあなたへ この歌をとどけよう 広い世界にたった一人の わたしの好きなあなたへ 年老いたあなたへ この歌をとどけよう 心やさしく育ててくれた お礼がわりにこの歌を 夢のないあなたへ この歌をとどけよう 愛することの喜びを知る 魔法じかけのこの歌を 知りあえたあなたに この歌をとどけよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を 別れゆくあなたに この歌をとどけよう 淋(さみ)しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を 淋(さみ)しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を | ペギー葉山 | 財津和夫 | 財津和夫 | | 私からあなたへ この歌をとどけよう 広い世界にたった一人の わたしの好きなあなたへ 年老いたあなたへ この歌をとどけよう 心やさしく育ててくれた お礼がわりにこの歌を 夢のないあなたへ この歌をとどけよう 愛することの喜びを知る 魔法じかけのこの歌を 知りあえたあなたに この歌をとどけよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を 別れゆくあなたに この歌をとどけよう 淋(さみ)しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を 淋(さみ)しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を |
島原地方の子守唄おどんみゃ島原の おどんみゃ島原の 梨の木育ちよ 何んのなしやら 何んのなしやら 色気なしばよ しょうかいな 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 鬼の池の久助どんの 連れん来らるバイ 帰りにゃ寄っちょくれんか 帰りにゃ寄っちょくれんか あばら屋じゃけんど といもめしや あわんめし といもめしや あわんめし 黄金(こがね)めしばよ しょうかいな 嫁ごんべーんな だがくれた つばつけたなら あったかろう 沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える バレテン祭りの バレテン祭りの 笛や太鼓も なりやんだ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ | ペギー葉山 | 妻城良夫・宮崎耿平 | 宮崎耿平 | | おどんみゃ島原の おどんみゃ島原の 梨の木育ちよ 何んのなしやら 何んのなしやら 色気なしばよ しょうかいな 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 鬼の池の久助どんの 連れん来らるバイ 帰りにゃ寄っちょくれんか 帰りにゃ寄っちょくれんか あばら屋じゃけんど といもめしや あわんめし といもめしや あわんめし 黄金(こがね)めしばよ しょうかいな 嫁ごんべーんな だがくれた つばつけたなら あったかろう 沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える バレテン祭りの バレテン祭りの 笛や太鼓も なりやんだ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ |
小さな木の実ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 | ペギー葉山 | 海野洋司 | ビゼー | | ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 |
ひげなしゴゲジャバルやどなしのゴゲジャバルは あわれな悲しいゴゲジャバル どこのわんぱくか ちょんきな ひげ切りおとして 逃げた なにもしらない ひげなし わらしねこ 婆(ば)さまじゅずかけ伏して祈る おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー 大地主の良左衛門は こうやくたんと買うて来て ちちんぷいぷいゴゲジャバルの 顔にぺたり貼った ねずみそれ見て ちゅうちゅう 大笑い のっぺら坊主のあわれ仔ねこ おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー 村中の若者ども 月夜の山でじゅずさばき 狸もじゅずかけ ぽんぽこ腹たたきながら祈る ひげの神さま ひげやって下しゃんせ えんま大王 寿老人よ おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー | ペギー葉山 | 菊池之枝 | 菊池之枝 | 一ノ瀬義孝 | やどなしのゴゲジャバルは あわれな悲しいゴゲジャバル どこのわんぱくか ちょんきな ひげ切りおとして 逃げた なにもしらない ひげなし わらしねこ 婆(ば)さまじゅずかけ伏して祈る おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー 大地主の良左衛門は こうやくたんと買うて来て ちちんぷいぷいゴゲジャバルの 顔にぺたり貼った ねずみそれ見て ちゅうちゅう 大笑い のっぺら坊主のあわれ仔ねこ おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー 村中の若者ども 月夜の山でじゅずさばき 狸もじゅずかけ ぽんぽこ腹たたきながら祈る ひげの神さま ひげやって下しゃんせ えんま大王 寿老人よ おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー |
算数チャチャチャルート2プラス1分の チャチャ 2プラスルートの2 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ 分子をルートの2でくくり チャチャ ルート2プラス1 チャチャチャ そのルート2プラスの1で チャチャ 分母子を約せば 答えはかんたん たったわずかのルートの2となるよ チャ チャ チャ サインθ(シータ)がコサインの チャチャ ルートの3倍 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ サインを割ることコサインは チャチャ タンゼントのことさ チャチャチャ 2辺が一対ルート3 チャチャ 斜辺が2となるね サインは2分のルートの3で コサイン0.5 チャ チャ チャ θプラスの2分のπ(パイ) チャチャ そのコサインをかけ チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ コサインθのグラフが チャチャ 10マイナス1 チャチャチャ θプラスの2分のπ チャチャ 2分のπずれる 0マイナス1 0プラス1で θと平行さ チャ チャ チャ | ペギー葉山 | 山口和義 | 山口和義 | 一ノ瀬義孝 | ルート2プラス1分の チャチャ 2プラスルートの2 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ 分子をルートの2でくくり チャチャ ルート2プラス1 チャチャチャ そのルート2プラスの1で チャチャ 分母子を約せば 答えはかんたん たったわずかのルートの2となるよ チャ チャ チャ サインθ(シータ)がコサインの チャチャ ルートの3倍 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ サインを割ることコサインは チャチャ タンゼントのことさ チャチャチャ 2辺が一対ルート3 チャチャ 斜辺が2となるね サインは2分のルートの3で コサイン0.5 チャ チャ チャ θプラスの2分のπ(パイ) チャチャ そのコサインをかけ チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ コサインθのグラフが チャチャ 10マイナス1 チャチャチャ θプラスの2分のπ チャチャ 2分のπずれる 0マイナス1 0プラス1で θと平行さ チャ チャ チャ |
七里ヶ浜の哀歌真白(ましろ)き富士の根(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪も 小(ち)さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨(うらみ)は深し 七里(しちり)が浜辺(はまべ) み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝(たから)も 何しに集めん 神よ早く 我も召(め)せよ 雲間(くもま)に昇(のぼ)りし 昨日(きのう)の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し 帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽(つ)きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々(ともども) 今日(きょう)もあすも 斯(か)くてとわに | ペギー葉山 | 三角錫子 | ガートン | | 真白(ましろ)き富士の根(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪も 小(ち)さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨(うらみ)は深し 七里(しちり)が浜辺(はまべ) み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝(たから)も 何しに集めん 神よ早く 我も召(め)せよ 雲間(くもま)に昇(のぼ)りし 昨日(きのう)の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し 帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽(つ)きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々(ともども) 今日(きょう)もあすも 斯(か)くてとわに |
ドミニク(Hallelujah, Hallelujah…) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ イギリスならば ジョン王の頃 セントドミニクの この物語 ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 他宗のものと 教えをきそい 力の限り それと戦い ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (ラクダに乗らず 馬車にも乗らず 貧しさの中に 旅をつづけた) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ その日の糧に こと欠くときも 神の恵みの パンを授かり ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 信仰あつい 若者たちを あつめて 神の 教えをひろめ ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (聖母の愛の翼の下に つどう同志を 夢見つづけた) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ セントドミニク おまもりください まことを人に 伝えるために ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (Hallelujah, Hallelujah) (Hallelujah, Hallelujah…) | ペギー葉山 | S.Sourire・K.Regney・R.Soarks・あらかはひろし | S.Sourire・K.Regney・R.Soarks | | (Hallelujah, Hallelujah…) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ イギリスならば ジョン王の頃 セントドミニクの この物語 ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 他宗のものと 教えをきそい 力の限り それと戦い ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (ラクダに乗らず 馬車にも乗らず 貧しさの中に 旅をつづけた) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ その日の糧に こと欠くときも 神の恵みの パンを授かり ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 信仰あつい 若者たちを あつめて 神の 教えをひろめ ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (聖母の愛の翼の下に つどう同志を 夢見つづけた) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ セントドミニク おまもりください まことを人に 伝えるために ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (Hallelujah, Hallelujah) (Hallelujah, Hallelujah…) |
故郷を離るる歌園(その)の小百合 撫子(なでしこ) 垣根の千草 今日は汝(なれ)をながむる 最終(おわり)の日なり おもえば涙 膝をひたす さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば つくし摘みし岡辺よ 社の森よ 小鮒釣りし小川よ 柳の土手よ 別るる我を 隣(あわれ)と見よ さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば 此処に立ちて さらばと別れを告げん 山の陰の故郷 静かに眠れ 夕日は落ちて たそがれたり さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば | ペギー葉山 | 吉丸一昌 | ドイツ民謡 | | 園(その)の小百合 撫子(なでしこ) 垣根の千草 今日は汝(なれ)をながむる 最終(おわり)の日なり おもえば涙 膝をひたす さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば つくし摘みし岡辺よ 社の森よ 小鮒釣りし小川よ 柳の土手よ 別るる我を 隣(あわれ)と見よ さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば 此処に立ちて さらばと別れを告げん 山の陰の故郷 静かに眠れ 夕日は落ちて たそがれたり さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば |
ひとりぼっちの羊飼いHodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee ひとりぼっちの羊飼い layee odl, layee odl layeeo 高い山から声かぎり layee odl, layee odlo 遠い町の人々も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay お城の王子さまも layee odl, layee odl layeeo 荷物をかつぐ人も layee odl, layee odlo ビールを飲んでいる人も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee O-ho laydee odlleeo, O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Odl layee odl leee odl lay | ペギー葉山 | O.Hammerstein・訳詞:あらかはひろし | R.Rodgers | 若松正司 | Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee ひとりぼっちの羊飼い layee odl, layee odl layeeo 高い山から声かぎり layee odl, layee odlo 遠い町の人々も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay お城の王子さまも layee odl, layee odl layeeo 荷物をかつぐ人も layee odl, layee odlo ビールを飲んでいる人も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee O-ho laydee odlleeo, O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Odl layee odl leee odl lay |
ウンパッパウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 歌に願いをこめて 歌えば 広場で街で 公園で 楽しい歌が 小鳥のように みんなの夢を 歌い出す ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 心の中を のぞいて見られる 眼鏡があったら 便利だな あの子は早く 大人になって 毎日ダンスを したいの ウンパッパ ウンパッパ知っている 歌う ウンパッパ 夢を大事にしながら 子供は 素敵な大人に なるでしょう 大人はいつか 年寄りになって 昔の歌を 歌うでしょう ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ | ペギー葉山 | L.Bart・訳詞:峰陽 | L.Bart | 小野崎孝輔 | ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 歌に願いをこめて 歌えば 広場で街で 公園で 楽しい歌が 小鳥のように みんなの夢を 歌い出す ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 心の中を のぞいて見られる 眼鏡があったら 便利だな あの子は早く 大人になって 毎日ダンスを したいの ウンパッパ ウンパッパ知っている 歌う ウンパッパ 夢を大事にしながら 子供は 素敵な大人に なるでしょう 大人はいつか 年寄りになって 昔の歌を 歌うでしょう ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ |
ラスト・ワルツ初めて逢ったときに 何故かしらあなたにひかれ 激しくもえたはずなのに 今はただむなしく せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように I wondered should I go or should I stay The band had only one more song to play And then you saw me out the corner of your eyes A little girl alone and so shy I had the last waltz with you Two lonely people together I fell in love with you The last waltz should last for ever It's over now nothing left to say Just my tears and the orchestra playing La la la la la la la la la La la la la la la la la la せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように ラララララ…………… | ペギー葉山 | L.Reed・B.Mason・訳詞:松島由佳 | L.Reed・B.Mason | | 初めて逢ったときに 何故かしらあなたにひかれ 激しくもえたはずなのに 今はただむなしく せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように I wondered should I go or should I stay The band had only one more song to play And then you saw me out the corner of your eyes A little girl alone and so shy I had the last waltz with you Two lonely people together I fell in love with you The last waltz should last for ever It's over now nothing left to say Just my tears and the orchestra playing La la la la la la la la la La la la la la la la la la せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように ラララララ…………… |
おもいでの岬何年ぶりかしら この浜辺を歩くのは あなたと初めて 旅したこの町 小さな貝がらを 二つ拾い耳にあて ピアスにしたいと はしゃいでた私 丘の上の小さなホテル 少し古くなったけど オーナーの手づくりの 風見鶏今も動いてる 昔とちがうのは あなたがそばにいないこと 古いコートだけど 今日ははおって来たのよ あの日の旅でも 着ていたコートよ 丘の上の小さなホテル 窓の下は夜の海 少しだけお酒でも 飲みましょうあなたいいでしょう 昔とちがうのは 一人で見てる月の道 丘の上の小さなホテル 少し古くなったけど あなたとのおもいでに たまらなく会いたくなったなら もう一度訪ねたい 岬をめぐるバスに乗り もう一度訪ねたい 岬をめぐるバスに乗り | ペギー葉山 | 弦哲也 | 弦哲也 | 若草恵 | 何年ぶりかしら この浜辺を歩くのは あなたと初めて 旅したこの町 小さな貝がらを 二つ拾い耳にあて ピアスにしたいと はしゃいでた私 丘の上の小さなホテル 少し古くなったけど オーナーの手づくりの 風見鶏今も動いてる 昔とちがうのは あなたがそばにいないこと 古いコートだけど 今日ははおって来たのよ あの日の旅でも 着ていたコートよ 丘の上の小さなホテル 窓の下は夜の海 少しだけお酒でも 飲みましょうあなたいいでしょう 昔とちがうのは 一人で見てる月の道 丘の上の小さなホテル 少し古くなったけど あなたとのおもいでに たまらなく会いたくなったなら もう一度訪ねたい 岬をめぐるバスに乗り もう一度訪ねたい 岬をめぐるバスに乗り |
爪二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ | ペギー葉山 | 平岡精二 | 平岡精二 | | 二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ |
パンのマーチパンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン アンパン ジャムパン クリームパン チョコレートパン 日本中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン むかしパンを やいたのは 六千年も前のこと 小麦を粉して こねあげて こねあげて エジプトの 母さんたちが おいしいパンを やきあげた パンパンパンパン パンパンパンパン パンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン 黒パン ロールパン ぶどうパン 三日月パン 世界中のどこにも すてきなパンが パンパカパンパンパン イギリス ブレッド イタリア パーネ インド チャパティ 中国 メンパオ アラブ フティル メキシコ トルティーヨ 世界中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン パンパン パンパンパン | ペギー葉山 | 峯陽 | 小川寛興 | | パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン アンパン ジャムパン クリームパン チョコレートパン 日本中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン むかしパンを やいたのは 六千年も前のこと 小麦を粉して こねあげて こねあげて エジプトの 母さんたちが おいしいパンを やきあげた パンパンパンパン パンパンパンパン パンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン 黒パン ロールパン ぶどうパン 三日月パン 世界中のどこにも すてきなパンが パンパカパンパンパン イギリス ブレッド イタリア パーネ インド チャパティ 中国 メンパオ アラブ フティル メキシコ トルティーヨ 世界中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン パンパン パンパンパン |
ラ・ノビア白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア 祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア Chorara tambem ao dizer o “sim” E ao beijar a cruz pedira perdao E eu sei que esquecer nao poderia Que era outro o amor a quem queria Aos pes do altar esta chorando Todos dirao que e de alegria Dentro sua alma esta gritando Ave Maria ……Ave Maria Ave Maria ……Ave Maria | ペギー葉山 | J.Prieto・訳詞:あらかはひろし | J.Prieto | | 白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア 祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア Chorara tambem ao dizer o “sim” E ao beijar a cruz pedira perdao E eu sei que esquecer nao poderia Que era outro o amor a quem queria Aos pes do altar esta chorando Todos dirao que e de alegria Dentro sua alma esta gritando Ave Maria ……Ave Maria Ave Maria ……Ave Maria |
夜明けのメロディー朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる あの友は あの夢は 今はいずこに 還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 花のいのちは みじかいけれど 重ねた 歳月(としつき) 背中に重い 歓びも 悲しみも みんな人生 愛して 別れて また どこかで逢えればいい ちいさな幸せでも 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 夜明けのメロディー | ペギー葉山 | 五木寛之 | 弦哲也 | | 朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる あの友は あの夢は 今はいずこに 還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 花のいのちは みじかいけれど 重ねた 歳月(としつき) 背中に重い 歓びも 悲しみも みんな人生 愛して 別れて また どこかで逢えればいい ちいさな幸せでも 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 夜明けのメロディー |
ドレミの歌さあ おけいこを始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌のはじめは ドレミ ドレミ ドレミ 始まりは三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ 「さあみなさんドレミの歌をうたいましょう」 ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミミソソ レファファラシシ ドミミミソソ レファファラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう ドレミの歌 ドシラソファミレド ド | ペギー葉山 | O.Hammerstein II・R.Rodgers・訳詞:ペギー葉山 | O.Hammerstein II・R.Rodgers | | さあ おけいこを始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌のはじめは ドレミ ドレミ ドレミ 始まりは三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ 「さあみなさんドレミの歌をうたいましょう」 ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミミソソ レファファラシシ ドミミミソソ レファファラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう ドレミの歌 ドシラソファミレド ド |
南国土佐を後にして南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた 月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜 国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい | ペギー葉山 | 武政英策 | 武政英策 | | 南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた 月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜 国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい |
ケ・セラ・セラ私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない 大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど 判らない 判らない 子供が出来たら そのベビーが聞きます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない ケ・セラ・セラ | ペギー葉山 | R.Evans・訳詞:音羽たかし | J.Livingstom | 前田憲男 | 私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない 大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど 判らない 判らない 子供が出来たら そのベビーが聞きます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない ケ・セラ・セラ |
学生時代つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなくやぶれて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代 ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変わらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー なつかしい 日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代 | ペギー葉山 | 平岡精二 | 平岡精二 | | つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなくやぶれて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代 ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変わらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー なつかしい 日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代 |