恋愛狂時代恋のレースを 楽しんでる あの娘 甘いスリルに あなたは夢中なの 奪うことがすべて それが恋のABC でも憶えてて 大切なこと I wanna tell you baby, I wanna show you baby あの娘の嘘がいつかは あなたを傷つけるのよ 今は私 一人のGirl friend 少し遠くから And I love you so 長い電話の相手は あの娘でしょう ふっと ジェラシーが 私のドアたたくの 本当の恋は スマートじゃないわ そう憶えてて 大切な人 I wanna hold you baby, I wanna feel you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so 誰もが 恋にうえてる そうよ 恋愛狂時代なの 心に Shotgun 持ちながら Shotgun ねらってる Shotgun 愛のハンター I wanna tell you baby, I wanna show you baby 早く気づいてほしいの すべてうばわれる前に 今は私 一人のGirl friend 涙見せないわ And I love you so I wanna tell you baby, I wanna show you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so | ハイ・ファイ・セット | 杉真理 | 杉真理 | | 恋のレースを 楽しんでる あの娘 甘いスリルに あなたは夢中なの 奪うことがすべて それが恋のABC でも憶えてて 大切なこと I wanna tell you baby, I wanna show you baby あの娘の嘘がいつかは あなたを傷つけるのよ 今は私 一人のGirl friend 少し遠くから And I love you so 長い電話の相手は あの娘でしょう ふっと ジェラシーが 私のドアたたくの 本当の恋は スマートじゃないわ そう憶えてて 大切な人 I wanna hold you baby, I wanna feel you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so 誰もが 恋にうえてる そうよ 恋愛狂時代なの 心に Shotgun 持ちながら Shotgun ねらってる Shotgun 愛のハンター I wanna tell you baby, I wanna show you baby 早く気づいてほしいの すべてうばわれる前に 今は私 一人のGirl friend 涙見せないわ And I love you so I wanna tell you baby, I wanna show you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so |
星化粧ハレー一万光年 離れていても つのる恋しさは 消せないの 会えぬ一秒は ガラス瓶に いとしさをつめた 小宇宙 星化粧を ちりばめて 私はハレー 恋をさまよう 夜は千の眼を 持つというの あなたは瞳で 抱きしめて 星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 1910 今わかったの 1986 私はあなたの前世の恋人 二人の星座は 離れていても 運命を変えて 唇で 星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 舞いおりてゆく あなたの中へ | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | 一万光年 離れていても つのる恋しさは 消せないの 会えぬ一秒は ガラス瓶に いとしさをつめた 小宇宙 星化粧を ちりばめて 私はハレー 恋をさまよう 夜は千の眼を 持つというの あなたは瞳で 抱きしめて 星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 1910 今わかったの 1986 私はあなたの前世の恋人 二人の星座は 離れていても 運命を変えて 唇で 星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 舞いおりてゆく あなたの中へ |
緑の町に舞い降りて輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでる セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る | ハイ・ファイ・セット | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでる セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る |
DESTINYホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず 今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しい Destiny 緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた 今日わかった 空しいこと むすばれぬ 悲しい Destiny | ハイ・ファイ・セット | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず 今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しい Destiny 緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた 今日わかった 空しいこと むすばれぬ 悲しい Destiny |
雨のステイション新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | | 新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう |
真夜中の面影別れることをどちらともなく言った 私一人で飲んで行くわと 君はつぶやく ぼくは出て行く あれはほんの数分前のことなのに なぜだか遠い日の一こまみたいさ “あなた行かないで ほんとうは今 泣いてるの” 靴音だけが後をついて来るのさ 霧に滲んだ青い街の燈 ぼくの背中へゆっくり消える 近くの電話からあの店にかけたい 君の声聞いたら苦しいだけなのに “早く忘れたい 彼のことは 何もかも” “Honey I think you're alright without me.” “Don't leave me! I guess I can't get along without you any longer.” このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど “いいの 初めから 逢わなかったとおもえば” このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど このまま離れたら 真夜中のどこかへ やさしい面影を 失くしてしまうけど | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 山本俊彦 | | 別れることをどちらともなく言った 私一人で飲んで行くわと 君はつぶやく ぼくは出て行く あれはほんの数分前のことなのに なぜだか遠い日の一こまみたいさ “あなた行かないで ほんとうは今 泣いてるの” 靴音だけが後をついて来るのさ 霧に滲んだ青い街の燈 ぼくの背中へゆっくり消える 近くの電話からあの店にかけたい 君の声聞いたら苦しいだけなのに “早く忘れたい 彼のことは 何もかも” “Honey I think you're alright without me.” “Don't leave me! I guess I can't get along without you any longer.” このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど “いいの 初めから 逢わなかったとおもえば” このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど このまま離れたら 真夜中のどこかへ やさしい面影を 失くしてしまうけど |
荒涼鉄道沿いの 海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の 窓の隙間で いくどこの景色に 会いに来たでしょうか 何も思わず たたずんでみたくて 春の便りは その名ばかりで 薄ずみ色した さい果ての海 私の捨てた 哀しい恋よ 遠くへ遠くへ 流れていって 遙かなロシアのしんきろうへと | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | | 鉄道沿いの 海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の 窓の隙間で いくどこの景色に 会いに来たでしょうか 何も思わず たたずんでみたくて 春の便りは その名ばかりで 薄ずみ色した さい果ての海 私の捨てた 哀しい恋よ 遠くへ遠くへ 流れていって 遙かなロシアのしんきろうへと |
JE M'ENNUIE午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が ほてった体 風が包むと ひどくせつない気分になるよ 砂に埋もれて Je m'ennuie 何も見えない 眩しくて 夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ 午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が 白い日傘も影をひきずり もうすぐ海は淡い夕映え 恋をしているのに Je m'ennuie 急に都会がなつかしい 夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ 渚をたどるきみの足跡 髪をとく黒いシルエット 君が消えそうで Je m'ennuie さよならさえも残さず さよならさえも さよならさえも残さず さよならさえも | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 渡辺俊幸 | | 午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が ほてった体 風が包むと ひどくせつない気分になるよ 砂に埋もれて Je m'ennuie 何も見えない 眩しくて 夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ 午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が 白い日傘も影をひきずり もうすぐ海は淡い夕映え 恋をしているのに Je m'ennuie 急に都会がなつかしい 夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ 渚をたどるきみの足跡 髪をとく黒いシルエット 君が消えそうで Je m'ennuie さよならさえも残さず さよならさえも さよならさえも残さず さよならさえも |
海を見ていた午後あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って 今日もひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも 恋のように 消えていった あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見えるテーブルごしに 紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた 遠いあの日 | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | | あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って 今日もひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも 恋のように 消えていった あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見えるテーブルごしに 紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた 遠いあの日 |
Little May SickMonday ラッシュに押され Subway また始まる One week 見上げた車内広告は 夏の旅行特集 Everyday 選んだ道は Anyway 危なげなくて このまま 普通になってく私 少し嫌い アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる One day 夢を夢見て One day 恋に恋した あの日の みんなの笑顔も 忘れそうで つらい アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる Friday ひろえない Taxi Subway 駆けこんだ Last train あの日の 自分の笑顔も 忘れそうで つらい 今の私 嫌い ほんの少し May sick | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | Monday ラッシュに押され Subway また始まる One week 見上げた車内広告は 夏の旅行特集 Everyday 選んだ道は Anyway 危なげなくて このまま 普通になってく私 少し嫌い アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる One day 夢を夢見て One day 恋に恋した あの日の みんなの笑顔も 忘れそうで つらい アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる Friday ひろえない Taxi Subway 駆けこんだ Last train あの日の 自分の笑顔も 忘れそうで つらい 今の私 嫌い ほんの少し May sick |
GENESIS LOVEそれはこの星の物語 銀河を越えて光る船が 生命(いのち)を連れてきた たぶんあなたは信じないの きっと二人は夜を飾る 神話の子孫たち 恋は神秘 愛は無限 過去と未来はどこかでつながる もっともっと見つめあえば 謎は解けてく 甘い Telepathy それはかくされたメッセージ 夢を忘れた人へ届く ミステリーサークル たぶんあなたは笑うだけね けれど科学じゃ心さえも コントロールできない 恋は魔法 愛は奇跡 時間(とき)の彼方で願いはかなうよ そっとそっとふれた指は いつも感じる 熱い Sympathy Believe in me ときめく不思議な Story Believe in me そうふたりだけの創世記(ジェネシス) 恋は神秘 愛は無限 過去と未来はどこかでつながる もっともっと見つめあえば 謎は解けてく 甘い Telepathy 恋は魔法 愛は奇跡 時間(とき)の彼方で願いはかなうよ そっとそっとふれた指は いつも感じる 熱い Sympathy | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | それはこの星の物語 銀河を越えて光る船が 生命(いのち)を連れてきた たぶんあなたは信じないの きっと二人は夜を飾る 神話の子孫たち 恋は神秘 愛は無限 過去と未来はどこかでつながる もっともっと見つめあえば 謎は解けてく 甘い Telepathy それはかくされたメッセージ 夢を忘れた人へ届く ミステリーサークル たぶんあなたは笑うだけね けれど科学じゃ心さえも コントロールできない 恋は魔法 愛は奇跡 時間(とき)の彼方で願いはかなうよ そっとそっとふれた指は いつも感じる 熱い Sympathy Believe in me ときめく不思議な Story Believe in me そうふたりだけの創世記(ジェネシス) 恋は神秘 愛は無限 過去と未来はどこかでつながる もっともっと見つめあえば 謎は解けてく 甘い Telepathy 恋は魔法 愛は奇跡 時間(とき)の彼方で願いはかなうよ そっとそっとふれた指は いつも感じる 熱い Sympathy |
Shall We Dance Again? ~恋する80's~こぼれそうな解禁日のワイン 踊りながら飲み明かした Winter night 過ぎ去りし80's あの夜の曲 そうよ私 ずっと忘れないわ 確かあれは二度目の大ゲンカ 仲直りに誘われたの Party night めくるめく80's いろんな事件(こと)が ありすぎたね 二人のラヴ・ストーリー Shall we dance again? あの日みたいに今夜 踊りましょう 三度目の仲直り もしもあの時 あのまま意地をはりあい 逢わずにいたら 世界はどう変わっていたの? あふれそうな想い出を奏でて 心の中まわる 銀のCD(ディスク) 懐かしき80's それはあなたと 恋におちた かけがえのない時代(とき) Shall we dance again? あの日みたいに今夜 踊りましょう 三度目のプロポーズ Shall we dance again? 歴史は夜のうちに Hold me once again つくられてゆくものよ Shall we dance again? 未来は朝とともに Kiss me once again 始まってゆくものよ | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | こぼれそうな解禁日のワイン 踊りながら飲み明かした Winter night 過ぎ去りし80's あの夜の曲 そうよ私 ずっと忘れないわ 確かあれは二度目の大ゲンカ 仲直りに誘われたの Party night めくるめく80's いろんな事件(こと)が ありすぎたね 二人のラヴ・ストーリー Shall we dance again? あの日みたいに今夜 踊りましょう 三度目の仲直り もしもあの時 あのまま意地をはりあい 逢わずにいたら 世界はどう変わっていたの? あふれそうな想い出を奏でて 心の中まわる 銀のCD(ディスク) 懐かしき80's それはあなたと 恋におちた かけがえのない時代(とき) Shall we dance again? あの日みたいに今夜 踊りましょう 三度目のプロポーズ Shall we dance again? 歴史は夜のうちに Hold me once again つくられてゆくものよ Shall we dance again? 未来は朝とともに Kiss me once again 始まってゆくものよ |
永遠のSunny Daysさよならを言った 校庭で そっとひろったの 桜の花びら ずっと大事に しまっていたの あなたを忘れないように Bring back あの頃にもう一度 Bring back 戻れるなら 謝まりたい 苦しめたことを くじけそうな時 優しい目で 臆病な私 叱ってくれた あなたがいてくれたから 陽ざしの中を 歩けたの Bring back 迷っていた二人に Bring back 夢見た日々は美しいと 教えてあげたい 今は遠い それぞれの道 卒業の日へ続く道 Bring back あの頃にもう一度 Bring back 戻っても きっと私は あなた 愛すでしょう Bring back 私にこう告げたい Bring back 人生は素敵なのと 言える日が来ると Bring back 色あせない春の日 Bring back 永遠のSunny days…… | ハイ・ファイ・セット | 杉真理 | 杉真理 | | さよならを言った 校庭で そっとひろったの 桜の花びら ずっと大事に しまっていたの あなたを忘れないように Bring back あの頃にもう一度 Bring back 戻れるなら 謝まりたい 苦しめたことを くじけそうな時 優しい目で 臆病な私 叱ってくれた あなたがいてくれたから 陽ざしの中を 歩けたの Bring back 迷っていた二人に Bring back 夢見た日々は美しいと 教えてあげたい 今は遠い それぞれの道 卒業の日へ続く道 Bring back あの頃にもう一度 Bring back 戻っても きっと私は あなた 愛すでしょう Bring back 私にこう告げたい Bring back 人生は素敵なのと 言える日が来ると Bring back 色あせない春の日 Bring back 永遠のSunny days…… |
プラトニックしましょゴールイン間近と同僚(ともだち)に うらやまれてた恋 おかしいくらいにあっけなく こわれたのよ ケンカするほど仲がいいと ひやかされてた日々 思いこませたみんな 今夜 つきあってよ プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない 25ans(ヴァンサンカン)を過ぎているわ 四捨五入しないで after 5(アフターファイブ)の憂鬱なんて 空しいだけ プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい 泣き疲れるほど泣いて あんなに恨んだのに なぜ笑いあった季節しか うまく思い出せないの プラトニックしましょ 深入りはいやよ 大恋愛なんて もうしたくない あんなに誰も もう愛せない プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | ゴールイン間近と同僚(ともだち)に うらやまれてた恋 おかしいくらいにあっけなく こわれたのよ ケンカするほど仲がいいと ひやかされてた日々 思いこませたみんな 今夜 つきあってよ プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない 25ans(ヴァンサンカン)を過ぎているわ 四捨五入しないで after 5(アフターファイブ)の憂鬱なんて 空しいだけ プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい 泣き疲れるほど泣いて あんなに恨んだのに なぜ笑いあった季節しか うまく思い出せないの プラトニックしましょ 深入りはいやよ 大恋愛なんて もうしたくない あんなに誰も もう愛せない プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい |
Paris Vision女友達と 今パリに来てるの いつかあなたと訪れた国 思い出の秋 私より若い ハネムーンの花嫁 馴れた口調のツアーの添乗員(ガイド) なじめないの 元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? ポストカードは エトワールの夜景 最後の一行が うまくうかばずに 瞳閉じた ホテルを抜け出し ひとり歩く朝 何も尋(き)かない友達はほら 優しすぎる マロニエ並木に クレーン車が並んで ツリーの準備 追われる遅い11月 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 失恋なんて そうよ いくつも 知ってるくせになぜ 忘れられないの? あなただけを 元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 忘れられないの あなただけを RuRuRu... RuRuRu... | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | 女友達と 今パリに来てるの いつかあなたと訪れた国 思い出の秋 私より若い ハネムーンの花嫁 馴れた口調のツアーの添乗員(ガイド) なじめないの 元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? ポストカードは エトワールの夜景 最後の一行が うまくうかばずに 瞳閉じた ホテルを抜け出し ひとり歩く朝 何も尋(き)かない友達はほら 優しすぎる マロニエ並木に クレーン車が並んで ツリーの準備 追われる遅い11月 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 失恋なんて そうよ いくつも 知ってるくせになぜ 忘れられないの? あなただけを 元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 忘れられないの あなただけを RuRuRu... RuRuRu... |
誰か踊ってくれませんか不親切なタンゴ 無表情なマンボ 残酷なほど わがままなDance たとえ一人でも なぐさめないでね それより私 きれいと言って 死にたいほど 愛されたの 他の誰より強くあの人から すれちがいのルンバ 移り気なジルバ 明日のことなど どうでもいいの 悲しい時には 涙を流すの おかしい時は 笑うのよ うばったから うばわれるの ダンスホールはつかの間のランデブー 羽根のとれたバタフライ 胸をピンでとめて ねぇ もう もう一度 奴隷に なりたいの 傷つかないと 誓うからどうぞ 誰か私と踊ってくれませんか 誰か私と踊ってくれませんか 今夜 私と踊ってくれませんか | ハイ・ファイ・セット | 杉真理 | 杉真理 | | 不親切なタンゴ 無表情なマンボ 残酷なほど わがままなDance たとえ一人でも なぐさめないでね それより私 きれいと言って 死にたいほど 愛されたの 他の誰より強くあの人から すれちがいのルンバ 移り気なジルバ 明日のことなど どうでもいいの 悲しい時には 涙を流すの おかしい時は 笑うのよ うばったから うばわれるの ダンスホールはつかの間のランデブー 羽根のとれたバタフライ 胸をピンでとめて ねぇ もう もう一度 奴隷に なりたいの 傷つかないと 誓うからどうぞ 誰か私と踊ってくれませんか 誰か私と踊ってくれませんか 今夜 私と踊ってくれませんか |
かってなバイブル二人だけのParty クリスマスとあなたのBirthday Party ゆれる銀のモール まるで空中ブランコ 「恋におちたみたい」眉間のしわはもうロバート・デニーロ 無理にくわえ煙草 名前を呼びすてにした 大真面目な顔にかわって 告白する前に ヒゲについたそのクリームをすぐふくべきよ ばかばかしいわ誕生日だけ神さまと同じって かってなバイブル 持ち出してきめつけないで 「君はぼくのものさ」ビールの泡 ほら吹きだしてる 星のイルミネーション 真綿の雪 とけそうね 二人のツリーが素敵 二人のツリーが素敵 | ハイ・ファイ・セット | 小泉亮 | 杉真理 | | 二人だけのParty クリスマスとあなたのBirthday Party ゆれる銀のモール まるで空中ブランコ 「恋におちたみたい」眉間のしわはもうロバート・デニーロ 無理にくわえ煙草 名前を呼びすてにした 大真面目な顔にかわって 告白する前に ヒゲについたそのクリームをすぐふくべきよ ばかばかしいわ誕生日だけ神さまと同じって かってなバイブル 持ち出してきめつけないで 「君はぼくのものさ」ビールの泡 ほら吹きだしてる 星のイルミネーション 真綿の雪 とけそうね 二人のツリーが素敵 二人のツリーが素敵 |
ひときれの恋ひときれのリンゴのような 月の夜に愛されて ひときれのリンゴのように 時がたって色が変わる 忘れようと思うから 忘れられるはずがない 着がえるように その日を捨てられたら 煙草のにおいと 地球儀と いじめられた ぬいぐるみ パスポートの あなたの顔 眼鏡をはずしたら 子供っぽい眼をしてた 私よりいつも少し 暖かい手 好きだった 忘れようと思うから 忘れられるはずがない 終わった日から 育つことに気づいた つくりかけの プラモデルと アドレス帳の 誰かのナンバー ギリシャの写真 笑う私 忘れようと思うから 忘れられるはずがない あなたの好きな 髪のままでいるから 夕暮れの街で 出会ったら 行きかう人が 見ていても 思いきり 抱きあげて 思いきり 抱きあげて 思いきり | ハイ・ファイ・セット | 小泉亮 | 杉真理 | | ひときれのリンゴのような 月の夜に愛されて ひときれのリンゴのように 時がたって色が変わる 忘れようと思うから 忘れられるはずがない 着がえるように その日を捨てられたら 煙草のにおいと 地球儀と いじめられた ぬいぐるみ パスポートの あなたの顔 眼鏡をはずしたら 子供っぽい眼をしてた 私よりいつも少し 暖かい手 好きだった 忘れようと思うから 忘れられるはずがない 終わった日から 育つことに気づいた つくりかけの プラモデルと アドレス帳の 誰かのナンバー ギリシャの写真 笑う私 忘れようと思うから 忘れられるはずがない あなたの好きな 髪のままでいるから 夕暮れの街で 出会ったら 行きかう人が 見ていても 思いきり 抱きあげて 思いきり 抱きあげて 思いきり |
Boy friend地下鉄のドアがあき 押し出されて 一人歩き 街の灯を 集めている 背の高いマンションの 窓越しに見えてる 夜のぼやけた 輪郭 そして カカトを踏んだスニーカー プカプカのパジャマが おきざりのままで 眠れる時は 楽しかったことを 考えるんだと あなた いつも言ってた 夏の陽がもれていた 穴のあいた麦わら 落書きだらけの カレンダー そして 笑いころげた午後と 早起きの散歩道 おきざりのままで 人ゴミの中もまれて ふいにバッグが落ちて 散らばったまま じっと動けない 失うために 二人したことなど 何もなかったはずだと 解っている 音もなく揺れている 白い鳥のモビール 真夜中の まちがい電話 そして 冷たいドアのノブと 広すぎる部屋だけ おきざりのままで | ハイ・ファイ・セット | 小泉亮 | 杉真理 | | 地下鉄のドアがあき 押し出されて 一人歩き 街の灯を 集めている 背の高いマンションの 窓越しに見えてる 夜のぼやけた 輪郭 そして カカトを踏んだスニーカー プカプカのパジャマが おきざりのままで 眠れる時は 楽しかったことを 考えるんだと あなた いつも言ってた 夏の陽がもれていた 穴のあいた麦わら 落書きだらけの カレンダー そして 笑いころげた午後と 早起きの散歩道 おきざりのままで 人ゴミの中もまれて ふいにバッグが落ちて 散らばったまま じっと動けない 失うために 二人したことなど 何もなかったはずだと 解っている 音もなく揺れている 白い鳥のモビール 真夜中の まちがい電話 そして 冷たいドアのノブと 広すぎる部屋だけ おきざりのままで |
1999今でも時々 あなたの夢を見る ピアノ弾きながら歌う顔や けんかしてた パーティー おくってくれた タクシー ドアに はさまってた あのドレス Be back to lovers Be back to lovers 時計をもどして もう一度 幸せな 恋人に戻りたいの 踊っている時 聞こえていたクラリネット ずっと胸の中で 鳴っていたわ 少し酔ったあと ぬけ出したテラスで 私達の星座 探したの Be back to dreamers Be back to dreamers 古い服を着て もう一度 夢見てた あの場所に戻りたいの 夕立の後のパークで 二人 虹を見つめていたの 想い出も未来もすべて もう カプセルの中 何かが終って 始まる 1999 どうか この願いが届くように Be back to lovers Be back to lovers 時計をもどして もう一度 幸せな 恋人に戻りたいの Be back to dreamers Be back to dreamers 古い服を着て もう一度 夢見てた あの星に戻りたいの | ハイ・ファイ・セット | 杉真理 | 杉真理 | | 今でも時々 あなたの夢を見る ピアノ弾きながら歌う顔や けんかしてた パーティー おくってくれた タクシー ドアに はさまってた あのドレス Be back to lovers Be back to lovers 時計をもどして もう一度 幸せな 恋人に戻りたいの 踊っている時 聞こえていたクラリネット ずっと胸の中で 鳴っていたわ 少し酔ったあと ぬけ出したテラスで 私達の星座 探したの Be back to dreamers Be back to dreamers 古い服を着て もう一度 夢見てた あの場所に戻りたいの 夕立の後のパークで 二人 虹を見つめていたの 想い出も未来もすべて もう カプセルの中 何かが終って 始まる 1999 どうか この願いが届くように Be back to lovers Be back to lovers 時計をもどして もう一度 幸せな 恋人に戻りたいの Be back to dreamers Be back to dreamers 古い服を着て もう一度 夢見てた あの星に戻りたいの |
星降る真夜中傷ついた遠い日の 想い出あなたに打ちあけた テーブルに並べたの 恋した数だけマッチ棒 電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから 部屋の中暗くして 消えゆく街の灯見ていたら いくつにもにじむから 夜風に乾かしたくなった 港の坂道 二人で腕を組み 散歩に行きましょう 星降る真夜中へ 電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 村井邦彦 | | 傷ついた遠い日の 想い出あなたに打ちあけた テーブルに並べたの 恋した数だけマッチ棒 電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから 部屋の中暗くして 消えゆく街の灯見ていたら いくつにもにじむから 夜風に乾かしたくなった 港の坂道 二人で腕を組み 散歩に行きましょう 星降る真夜中へ 電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから |
グランド・キャニオンサンタフェ駅をあとに アリゾナ目ざして走れ 神が大地をけずった 百万年の昔へ ほらいつか夢で見た 小さな町に着く 強い太陽に焼かれ かげろうゆれてる谷を ラバの背中にまたがり 日没までに降りよう もし巨人になれたら すぐ跳びこせるけど しかたないさのんびり行こう おいてきぼりにした Pu Pu Puff Puff Train バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train 人間なんてちりみたく 岩かげに消えてく Chu Chu Chug Chug Train いなずまの様な小道 谷にすいこまれてゆく コロラド川はまるで 青く輝くドラゴン もし巨人になれたら すぐ跳びこせるけど 人間なんてちりみたい 岩かげに消えてく Chu Chu Chug Chug Train バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 松任谷正隆 | | サンタフェ駅をあとに アリゾナ目ざして走れ 神が大地をけずった 百万年の昔へ ほらいつか夢で見た 小さな町に着く 強い太陽に焼かれ かげろうゆれてる谷を ラバの背中にまたがり 日没までに降りよう もし巨人になれたら すぐ跳びこせるけど しかたないさのんびり行こう おいてきぼりにした Pu Pu Puff Puff Train バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train 人間なんてちりみたく 岩かげに消えてく Chu Chu Chug Chug Train いなずまの様な小道 谷にすいこまれてゆく コロラド川はまるで 青く輝くドラゴン もし巨人になれたら すぐ跳びこせるけど 人間なんてちりみたい 岩かげに消えてく Chu Chu Chug Chug Train バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train |
月にてらされて帽子のつばのかげ ひかったなみだを 追いこすトラック野郎 気づいただろうか 枯れ木のてっぺんが指さす満月 お前も うかばれないと笑ったみたい 歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに 明日の朝がくりゃ ぬけるようなブルースカイ かわいた風に吹かれて それで もういいさ 歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに コインを空に投げ 表が出たなら このまま まっすぐ行くさ 月が消えぬまに 月にてらされて 月が消えぬまに 月にてらされて | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 松任谷正隆 | | 帽子のつばのかげ ひかったなみだを 追いこすトラック野郎 気づいただろうか 枯れ木のてっぺんが指さす満月 お前も うかばれないと笑ったみたい 歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに 明日の朝がくりゃ ぬけるようなブルースカイ かわいた風に吹かれて それで もういいさ 歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに コインを空に投げ 表が出たなら このまま まっすぐ行くさ 月が消えぬまに 月にてらされて 月が消えぬまに 月にてらされて |
星のストレンジャー銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 二人で まぶたとじれば その昔 生まれる前の世界が見えるよ おまえはいつでも出来たのさ 時間の船をあやつることさえ 何光年 旅したなら おまえの住む国へ行けるの いつか帰ろう 二人で 銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 松任谷正隆 | | 銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 二人で まぶたとじれば その昔 生まれる前の世界が見えるよ おまえはいつでも出来たのさ 時間の船をあやつることさえ 何光年 旅したなら おまえの住む国へ行けるの いつか帰ろう 二人で 銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう |
メモランダム淋しさから 逃れたくて 日記をひらいてみるけど なおさら 悲しくなるばかりよ どのページを 読んでみても あなたのにおいがするのね メモランダム まぼろしと消えた過去の足跡 鳥のようにはばたいて あなたの青空を 飛んでいたのね あの頃は 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた この日記を 指でちぎり 風の中に舞い散らせば あなたの 影も散ってゆくでしょう 涙のあと 数えながら にじんだインクをなぞれば メモランダム きこえてくる遠い過去の足音 夢の様なかがやきに 満ちていた場所から どこへ行くだろう これからは 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた | ハイ・ファイ・セット | なかにし礼 | 滝沢洋一 | | 淋しさから 逃れたくて 日記をひらいてみるけど なおさら 悲しくなるばかりよ どのページを 読んでみても あなたのにおいがするのね メモランダム まぼろしと消えた過去の足跡 鳥のようにはばたいて あなたの青空を 飛んでいたのね あの頃は 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた この日記を 指でちぎり 風の中に舞い散らせば あなたの 影も散ってゆくでしょう 涙のあと 数えながら にじんだインクをなぞれば メモランダム きこえてくる遠い過去の足音 夢の様なかがやきに 満ちていた場所から どこへ行くだろう これからは 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた |
風の街花びら散らし 駆けて行く オシャレな風に 恋をしたよ 立ち止まる僕の胸に 残る面影 青春を刻み込む朝よ Good Feeling 愛みちた ひと言 Good Feeling あなたに とどけてほしい 人ごみの中 埋もれてた 明かるい恋を 育てたいよ 水色の空が似合う 眩しい人なら 青春を刻み込む朝よ Good Feeling やさしさの 手ざわり Good Feeling あなたに 耳うちしたい Good Feeling 愛みちた ひと言 Good Feeling あなたに とどけてほしい Good Feeling やさしさの 手ざわり Good Feeling あなたに 耳うちしたい | ハイ・ファイ・セット | 大川茂・松本隆 | 山本俊彦 | | 花びら散らし 駆けて行く オシャレな風に 恋をしたよ 立ち止まる僕の胸に 残る面影 青春を刻み込む朝よ Good Feeling 愛みちた ひと言 Good Feeling あなたに とどけてほしい 人ごみの中 埋もれてた 明かるい恋を 育てたいよ 水色の空が似合う 眩しい人なら 青春を刻み込む朝よ Good Feeling やさしさの 手ざわり Good Feeling あなたに 耳うちしたい Good Feeling 愛みちた ひと言 Good Feeling あなたに とどけてほしい Good Feeling やさしさの 手ざわり Good Feeling あなたに 耳うちしたい |
Rain Waltz & Loving You雨の声に目覚めた朝は 不思議に心揺れる 濡れている銀色の街 あなたがいそうで Rain Waltz & Loving You 時計狂わせ 子供の日に戻る 二人でラベンダー盗んだあの日に つまずいてころんで泣き出した私を なぐさめてポケットのキャンディーくれたっけ 淋しい朝語りかける ムーンリバーのメロディー いくたび季節はめぐり 恋を知ったでしょう Rain Waltz & Loving You 優しい声をもう一度聞かせて 噂じゃまだ一人私もそうなの 今でもあの頃のときめきを忘れずに いてくれるなら あなた メモリー メモリー 鏡のように光る舗道駆けてきてほしいの 私の幼い夢 あなたかなえて | ハイ・ファイ・セット | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | 雨の声に目覚めた朝は 不思議に心揺れる 濡れている銀色の街 あなたがいそうで Rain Waltz & Loving You 時計狂わせ 子供の日に戻る 二人でラベンダー盗んだあの日に つまずいてころんで泣き出した私を なぐさめてポケットのキャンディーくれたっけ 淋しい朝語りかける ムーンリバーのメロディー いくたび季節はめぐり 恋を知ったでしょう Rain Waltz & Loving You 優しい声をもう一度聞かせて 噂じゃまだ一人私もそうなの 今でもあの頃のときめきを忘れずに いてくれるなら あなた メモリー メモリー 鏡のように光る舗道駆けてきてほしいの 私の幼い夢 あなたかなえて |
浪漫鉄道走りだせ 人よ 時間よ 伝説の 国へ はばたけ 寄せてくる 波の かなたに あたらしい 星が 見えるよ 夢の列車がひた走る 街の目覚めに ふれあうように 夢の列車がひた走る 人それぞれの 願いをのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ 浪漫鉄道 めぐりあう 人よ 未来よ 希望への 言葉 かわそう 卑弥呼から 明日の 生命へ ひとすじの 道が 続くよ 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州 | ハイ・ファイ・セット | 永富正廣・補作詞:伊藤アキラ | 鈴木キサブロー | | 走りだせ 人よ 時間よ 伝説の 国へ はばたけ 寄せてくる 波の かなたに あたらしい 星が 見えるよ 夢の列車がひた走る 街の目覚めに ふれあうように 夢の列車がひた走る 人それぞれの 願いをのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ 浪漫鉄道 めぐりあう 人よ 未来よ 希望への 言葉 かわそう 卑弥呼から 明日の 生命へ ひとすじの 道が 続くよ 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州 |
甘えずに生きていきたい今日という日は 誰のもの ちょっとくちぶえ 吹きたいような 光る風なら Pi Pi Pi すっと背すじを のばして 右手を高く 振ったわたし 今日という日を 精いっぱい 今 わたしは 生きている まっ最中 今日という日は 一度だけ ちょっと考え あるのです あれして これ着て Pi Pi Pi すてきな人生ならば 誰のでもない わたしのもの 今日という日を まず手はじめに そう わたしは 生きている まっ最中 今日という日は 帰らない ちょっと鏡を のぞきながら 笑うひとみに Pi Pi Pi きっとあの人 愛してる ひろがる やさしい この気持ち 今日という日を 胸いっぱい 今 わたしは 生きている まっ最中 | ハイ・ファイ・セット | 安井かずみ | 佐藤健 | 佐藤健 | 今日という日は 誰のもの ちょっとくちぶえ 吹きたいような 光る風なら Pi Pi Pi すっと背すじを のばして 右手を高く 振ったわたし 今日という日を 精いっぱい 今 わたしは 生きている まっ最中 今日という日は 一度だけ ちょっと考え あるのです あれして これ着て Pi Pi Pi すてきな人生ならば 誰のでもない わたしのもの 今日という日を まず手はじめに そう わたしは 生きている まっ最中 今日という日は 帰らない ちょっと鏡を のぞきながら 笑うひとみに Pi Pi Pi きっとあの人 愛してる ひろがる やさしい この気持ち 今日という日を 胸いっぱい 今 わたしは 生きている まっ最中 |
Angels Fly~天使の季節~夢見るまつげの先 天使がくちづけたら あなたの日ざしの下 まどろむ季節によりそうの 見つめ返す 瞳の中を旅したい Call My Name ささやいてね 耳もとで はるかな空を渡る 虹の糸をほどいて あなたの肩を包み 目ざめる季節に運ぶのよ 風に書いた 手紙の返事 受けとって Sign Your Name 重ねた手を離さずに さざめく光の歌 いつまでもずっと消えないの 風の中で 開く扉をくぐりぬけ Call My Name ふり向いたら 抱きとめて | ハイ・ファイ・セット | 佐藤めぐみ | 山本俊彦 | 新川博 | 夢見るまつげの先 天使がくちづけたら あなたの日ざしの下 まどろむ季節によりそうの 見つめ返す 瞳の中を旅したい Call My Name ささやいてね 耳もとで はるかな空を渡る 虹の糸をほどいて あなたの肩を包み 目ざめる季節に運ぶのよ 風に書いた 手紙の返事 受けとって Sign Your Name 重ねた手を離さずに さざめく光の歌 いつまでもずっと消えないの 風の中で 開く扉をくぐりぬけ Call My Name ふり向いたら 抱きとめて |
今夜だけの恋人はじけとぶ笑顔と 音の波 まぎれこんだ パーティー ドレスとタキシードが 合いことば 星空の スノー・ワールド つぎつぎそそがれる 熱い視線 少しあけすぎたのかな 胸もと 誘いことばと ワインが好きよ テレてないで さあ声かけて 今夜だけの恋人 街ごとうかれてる トワイライトは 誰もが Good Smiling 招待状がわりの ウインクで どこでも Free Passing 噂に残るように 踊りたいの あのこは 誰の友達だったの 恋のヤケドも 気にしないわ 揺れながら さあ次のパーティー 今夜だけの恋人 スナップ・ショットのレンズ 見つめながら 誰かのほほにKissした 音たてて 夜はまだ始まったばかり グラス持って さあ追いかけて 今夜だけの恋人 | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 小池修 | はじけとぶ笑顔と 音の波 まぎれこんだ パーティー ドレスとタキシードが 合いことば 星空の スノー・ワールド つぎつぎそそがれる 熱い視線 少しあけすぎたのかな 胸もと 誘いことばと ワインが好きよ テレてないで さあ声かけて 今夜だけの恋人 街ごとうかれてる トワイライトは 誰もが Good Smiling 招待状がわりの ウインクで どこでも Free Passing 噂に残るように 踊りたいの あのこは 誰の友達だったの 恋のヤケドも 気にしないわ 揺れながら さあ次のパーティー 今夜だけの恋人 スナップ・ショットのレンズ 見つめながら 誰かのほほにKissした 音たてて 夜はまだ始まったばかり グラス持って さあ追いかけて 今夜だけの恋人 |
ラブストーリーはこれからまあ! どうしたの花束 あなたらしくもないけど ちょっと 恋人気分ネ ドキドキするわ もう どれだけになるの 腕組まず 歩き出して あなたの肩の高さ 忘れていたわ 一人で歩けば 振り向く男(ひと)もいて ひそかに心で 微笑(ほほえ)んだけど Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき ねェ 訊いてもいいかしら 二人きり 食事なんて きまぐれな はずみかな それでもいいわ 今でも時々 ケンカはするけれど 誰より私を 知っているひとね Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 南佳孝 | 瀬尾一三 | まあ! どうしたの花束 あなたらしくもないけど ちょっと 恋人気分ネ ドキドキするわ もう どれだけになるの 腕組まず 歩き出して あなたの肩の高さ 忘れていたわ 一人で歩けば 振り向く男(ひと)もいて ひそかに心で 微笑(ほほえ)んだけど Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき ねェ 訊いてもいいかしら 二人きり 食事なんて きまぐれな はずみかな それでもいいわ 今でも時々 ケンカはするけれど 誰より私を 知っているひとね Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき |
心離れるころ思わせぶりな 恋と気付いて やさしい人が 旅立った頃 学園祭も 終わり真近で 誰もが時代(とき)に浮かれてた そんな風に 頬を染めた いくつもの 場面が 黄昏に よみがえるの 一人今 西陽のカフェテリア 傷つく事が 宝のように 思えた日々が 懐しい程 あなたの愛も 今はさりげなく 捨てて歩ける私なのに Time passing by 涙だけが Time passing by 輝いて そんな風に 通り過ぎた いくつもの 季節が 鮮やかに 同じ顔で 舞い踊る 硝子のスクリーン “若くはない”と 別離(わかれ)に告げて あなたも心 離れてゆくの 何度目の冬 今はさりげなく 微笑(わら)って生きてるはずなのに Time passing by 涙だけが Time passing by 輝くから… | ハイ・ファイ・セット | 大津あきら | 南佳孝 | 佐藤允彦 | 思わせぶりな 恋と気付いて やさしい人が 旅立った頃 学園祭も 終わり真近で 誰もが時代(とき)に浮かれてた そんな風に 頬を染めた いくつもの 場面が 黄昏に よみがえるの 一人今 西陽のカフェテリア 傷つく事が 宝のように 思えた日々が 懐しい程 あなたの愛も 今はさりげなく 捨てて歩ける私なのに Time passing by 涙だけが Time passing by 輝いて そんな風に 通り過ぎた いくつもの 季節が 鮮やかに 同じ顔で 舞い踊る 硝子のスクリーン “若くはない”と 別離(わかれ)に告げて あなたも心 離れてゆくの 何度目の冬 今はさりげなく 微笑(わら)って生きてるはずなのに Time passing by 涙だけが Time passing by 輝くから… |
miss you使い捨ての恋 涙のないグッバイ 初めからあなたは 決めていたのね 愛しすぎたのが 悪いと言うのね この胸の残り火 どうして消すの 新しい女性(ひと)どこかに 待たせているのでしょう 誰よりも あなた 哀しいひとよ あなたの車に まいておいた Perfume その女性(ひと)に私を 気づかせたいの 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 振り向かないわ | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | 使い捨ての恋 涙のないグッバイ 初めからあなたは 決めていたのね 愛しすぎたのが 悪いと言うのね この胸の残り火 どうして消すの 新しい女性(ひと)どこかに 待たせているのでしょう 誰よりも あなた 哀しいひとよ あなたの車に まいておいた Perfume その女性(ひと)に私を 気づかせたいの 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 振り向かないわ |
ハロー Mr.telephonePub の壁にかけた telephone かけつづけのあなた あきらめたらどう Glass 置いたままで 氷とけてしまう いくらかけても出ないのネ (まだ話し中) どんな女性(ひと)なのかわかるわ 悪いけど あなたには合わない Radio check check 聴こえてくる the big band jump jump なつかしいうた swingin sound 響いてる 少しだけ隣りあって 話しましょう 私 退屈なの これが恋になるとしたら ステキじゃない まるでシネマの世界よ in the night これからでしょ happy time はじまるから waiter dear カクテルでも スウィートなベースで 初めから 気にしてた あなただって 私を見てたでしょ タバコ 火を消したら 少し 踊りたいナ telephone 見えないとこで チョット肩よせ swing and dance | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | Pub の壁にかけた telephone かけつづけのあなた あきらめたらどう Glass 置いたままで 氷とけてしまう いくらかけても出ないのネ (まだ話し中) どんな女性(ひと)なのかわかるわ 悪いけど あなたには合わない Radio check check 聴こえてくる the big band jump jump なつかしいうた swingin sound 響いてる 少しだけ隣りあって 話しましょう 私 退屈なの これが恋になるとしたら ステキじゃない まるでシネマの世界よ in the night これからでしょ happy time はじまるから waiter dear カクテルでも スウィートなベースで 初めから 気にしてた あなただって 私を見てたでしょ タバコ 火を消したら 少し 踊りたいナ telephone 見えないとこで チョット肩よせ swing and dance |
NOVEMBER RAIN開け放しの窓から 冷たい風 街はいつしか雨 NOVEMBER 別れたくはないけど さめてきたの どう言えば 私の気持が伝わるてしょう 同じ年齢(とし)の数が 女をオトナにする いつも夢を見ている あなた ちょっと LAZY FOR ME 考えすぎないで やり直せば 新しい魅力がある恋 見つかるはず まだ好きよって 言うのは軽いけれど どこまでも愛していけると 言えないだけ もう少し若いひとが あなたに似合うはずよ チョッピリ 妬ける気もするけれど きっと BEST WAY もっと GOOD WAY きっと BEST WAY FOR YOU | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | 開け放しの窓から 冷たい風 街はいつしか雨 NOVEMBER 別れたくはないけど さめてきたの どう言えば 私の気持が伝わるてしょう 同じ年齢(とし)の数が 女をオトナにする いつも夢を見ている あなた ちょっと LAZY FOR ME 考えすぎないで やり直せば 新しい魅力がある恋 見つかるはず まだ好きよって 言うのは軽いけれど どこまでも愛していけると 言えないだけ もう少し若いひとが あなたに似合うはずよ チョッピリ 妬ける気もするけれど きっと BEST WAY もっと GOOD WAY きっと BEST WAY FOR YOU |
よりそって二人恋したころは まぶしさになにも見えず あなたの腕で 眠ること夢みていた いつか涙 とおり雨 恋の甘さ 消えたけど 淡くのこるぬくもりが 愛なのね ふたりの心 それぞれにさみしさ秘め 小さな嘘に わけもなく傷つくけど あなたの瞳の やさしさが わたしを みつめてくれるなら 遠く遠く歩けるわ どこまでも あなたが 夢につまづいて ひとり 明日を悩むとき いつもわたしそばにいる わすれないで わすれないで | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 新川博 | 恋したころは まぶしさになにも見えず あなたの腕で 眠ること夢みていた いつか涙 とおり雨 恋の甘さ 消えたけど 淡くのこるぬくもりが 愛なのね ふたりの心 それぞれにさみしさ秘め 小さな嘘に わけもなく傷つくけど あなたの瞳の やさしさが わたしを みつめてくれるなら 遠く遠く歩けるわ どこまでも あなたが 夢につまづいて ひとり 明日を悩むとき いつもわたしそばにいる わすれないで わすれないで |
あめりか物語映画のような 旅だちだから いま私が 主人公なのね 夢にまで見た このシナリオの ページをめくれば 始まる Come to America まばたいて Come to America この予感 恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて 青い空の 幕が開いたら もう始まる 素敵なミュージカル しゃれた台詞と 陽気な唄が 次から次へと 飛びだす Come to America まばたいて Come to America この予感 恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて Come to America まばたいて Come to America この予感 恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて | ハイ・ファイ・セット | 荒木とよひさ | 大野雄二 | 大野雄二 | 映画のような 旅だちだから いま私が 主人公なのね 夢にまで見た このシナリオの ページをめくれば 始まる Come to America まばたいて Come to America この予感 恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて 青い空の 幕が開いたら もう始まる 素敵なミュージカル しゃれた台詞と 陽気な唄が 次から次へと 飛びだす Come to America まばたいて Come to America この予感 恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて Come to America まばたいて Come to America この予感 恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて |
海辺の避暑地に海辺の避暑地に 過したあの夏 はなやぐ人の群 にぎやかな店さき 小さな家を借りて ささやかなテーブル囲んだ そんな僕たちは ただ船をながめ キャンディーをなめて 通り過ぎたよ 白いレストラン ただ船をながめ 朝は早くから 一日浜で はだを焼いた 海辺の避暑地に 過したあの夏 波が静かな日は 島までこぎ出した 古びたボートで ただ船をながめ キャンディーをなめて 少しかなしく きれいだった | ハイ・ファイ・セット | Michel Jonasz・Pierre Grosz・日本語詞:大橋一枝 | Michel Jonasz・Pierre Grosz | ボブ・アルシバー | 海辺の避暑地に 過したあの夏 はなやぐ人の群 にぎやかな店さき 小さな家を借りて ささやかなテーブル囲んだ そんな僕たちは ただ船をながめ キャンディーをなめて 通り過ぎたよ 白いレストラン ただ船をながめ 朝は早くから 一日浜で はだを焼いた 海辺の避暑地に 過したあの夏 波が静かな日は 島までこぎ出した 古びたボートで ただ船をながめ キャンディーをなめて 少しかなしく きれいだった |
遠くからみちびいて淋しくて 死にたいとき 星の光さえ うすれるとき わけもなく つらく悲しいときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ 毎日が苦しいとき 暗い人影に おびえるとき 生きてゆく希望(のぞみ) うしなうときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ じっと 見つめてくれるだけでいい 手を肩に置くだけで もう私は 優しくなる 誰の生きかたをみても 心などは もう見えないけど あなたを見てると 幸せになる 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ | ハイ・ファイ・セット | Barry Mann・Cynthia Weil・日本語詞:岩谷時子 | Barry Mann・Cynthia Weil | ボブ・アルシバー | 淋しくて 死にたいとき 星の光さえ うすれるとき わけもなく つらく悲しいときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ 毎日が苦しいとき 暗い人影に おびえるとき 生きてゆく希望(のぞみ) うしなうときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ じっと 見つめてくれるだけでいい 手を肩に置くだけで もう私は 優しくなる 誰の生きかたをみても 心などは もう見えないけど あなたを見てると 幸せになる 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ |
少しだけまわり道つらい別れも いつのまにか 懐かしさに 姿変えた 時の流れの それは粋なはからいね こうして 見つめあえば Al, Walkin' in the moonlight あの日別れた 同じ舗道ね Ah, Walkin' in the moonlight ひとつの愛を 伝えあうために 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた いつもあなたの 想い出から 逃げるように 暮らした日々 胸の奥に しまいこんだ恋心 あなたを 呼んでたのに Ah, Walkin' in the moonlight いいのよあなた もう言わないで Ah, Walkin' in the moonlight 時がすぎても 変わらない想い 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた | ハイ・ファイ・セット | 竜真知子・中里綴 | 井上忠夫 | 羽田健太郎 | つらい別れも いつのまにか 懐かしさに 姿変えた 時の流れの それは粋なはからいね こうして 見つめあえば Al, Walkin' in the moonlight あの日別れた 同じ舗道ね Ah, Walkin' in the moonlight ひとつの愛を 伝えあうために 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた いつもあなたの 想い出から 逃げるように 暮らした日々 胸の奥に しまいこんだ恋心 あなたを 呼んでたのに Ah, Walkin' in the moonlight いいのよあなた もう言わないで Ah, Walkin' in the moonlight 時がすぎても 変わらない想い 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた |
クリスタル・ナイトDance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は シャンペン・グラス 浮かぶ パーティーぬけ出して 広い芝生の上 二人だけのダンス こわれそうな恋を 両手あわせ 固く抱きしめ Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は とても素敵な夜 恋を感じてるの 君の長い髪に 銀のしずく光る 一度会っただけで 恋に落ちた映画みたいに Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は あなたに抱かれたら 私 空を飛ぶの 星の降る夜空は 青いガラス・ドーム 誰も知らないまに 時を超えて 星座になるよ Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 瀬尾一三 | Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は シャンペン・グラス 浮かぶ パーティーぬけ出して 広い芝生の上 二人だけのダンス こわれそうな恋を 両手あわせ 固く抱きしめ Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は とても素敵な夜 恋を感じてるの 君の長い髪に 銀のしずく光る 一度会っただけで 恋に落ちた映画みたいに Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は あなたに抱かれたら 私 空を飛ぶの 星の降る夜空は 青いガラス・ドーム 誰も知らないまに 時を超えて 星座になるよ Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は |
ファッショナブル・ラヴァーFASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ BOYFRIEND達が 追いかけて 花をささげても あの娘は軽く 笑い返す なにげないふりで 僕に片想い 教えた目が 僕を見つめたら とても NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 松任谷正隆 | FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ BOYFRIEND達が 追いかけて 花をささげても あの娘は軽く 笑い返す なにげないふりで 僕に片想い 教えた目が 僕を見つめたら とても NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ |
夢うつつ今は夢うつつ そうよあなたを知って 愛の波にゆれ 私小舟のようよ まるで夢の中 街をあなたとゆけば 淡い靄の中すべてゆらめいている 女には必要さ 愛し合う男が 男には必要よ 愛し合う女が 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 女には大切よ 愛し合う人 男には大切よ 愛し合える人がいる 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 私の運命(さだめ)は きめられたわ あなたとあなたと 二人して二人して ただ生きるだけよ | ハイ・ファイ・セット | Jack Fishman・日本語詞:山上路夫 | 村井邦彦 | 松任谷正隆 | 今は夢うつつ そうよあなたを知って 愛の波にゆれ 私小舟のようよ まるで夢の中 街をあなたとゆけば 淡い靄の中すべてゆらめいている 女には必要さ 愛し合う男が 男には必要よ 愛し合う女が 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 女には大切よ 愛し合う人 男には大切よ 愛し合える人がいる 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 私の運命(さだめ)は きめられたわ あなたとあなたと 二人して二人して ただ生きるだけよ |
エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロールレコード屋で見つけました 昔のレコード セイラー服着ていました おさげ髪をして 胸の中を通り過ぎた 楽しいメロディー ダイアナ ミスター・ブルー ダーナとペギー・スー メイビリーン オー・キャロル あなたはジョニーB・グッド バー・バー・バーブラ・アン エイジズ・オブ・ロックン・ロール AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL 恋の日記 片道切符 さよならベイビー 夢見る頃を すぎた今も 燃ゆる想いが ビー・マイ・ベイビー 明日も愛して ジョージア メリー・ルウ ロンリー・ロンリー・ソルジャー・ボーイ ヘイ・ポーラ フランキー・マイ・ダーリン あなたはキャシイズ・クラウン ジェニ・ジェニ・ジェニ エイジズ・オブ・ロックン・ロール AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL | ハイ・ファイ・セット | 大橋一枝 | 村井邦彦 | 松任谷正隆 | レコード屋で見つけました 昔のレコード セイラー服着ていました おさげ髪をして 胸の中を通り過ぎた 楽しいメロディー ダイアナ ミスター・ブルー ダーナとペギー・スー メイビリーン オー・キャロル あなたはジョニーB・グッド バー・バー・バーブラ・アン エイジズ・オブ・ロックン・ロール AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL 恋の日記 片道切符 さよならベイビー 夢見る頃を すぎた今も 燃ゆる想いが ビー・マイ・ベイビー 明日も愛して ジョージア メリー・ルウ ロンリー・ロンリー・ソルジャー・ボーイ ヘイ・ポーラ フランキー・マイ・ダーリン あなたはキャシイズ・クラウン ジェニ・ジェニ・ジェニ エイジズ・オブ・ロックン・ロール AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL |
星から落ちた迷い子星から落ちた迷(まよ)い子は 暗い夜道に 銀の笛 コダマするのがいとしくて 暗い夜空に笛を吹く 星から落ちた迷い子は 螢火ひかる山峡(やまはざま) コダマするのが悲しくて ひとり夜道に笛を吹く 会うことのない人を呼ぶ | ハイ・ファイ・セット | 北杜夫 | 宮崎尚志 | | 星から落ちた迷(まよ)い子は 暗い夜道に 銀の笛 コダマするのがいとしくて 暗い夜空に笛を吹く 星から落ちた迷い子は 螢火ひかる山峡(やまはざま) コダマするのが悲しくて ひとり夜道に笛を吹く 会うことのない人を呼ぶ |