悲しみは果てしなく僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい 君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら 新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと 君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください 僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら 果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい 君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら 新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと 君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください 僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら 果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと |
風にのって風にのって 風にのって もうすぐ会いに行くよ 戸じまりちゃんとしてからさ ちょっとコーヒーを飲んでからさ 大きな声でアクビして 旅じたくするよ 自転車で 自転車で もうすぐ君の街へ 信号ちゃんとわたってからさ ちょっと買物をしてからさ 遠くの白いおひさまに ごあいさつするよ あと少し あと少し もうすぐ僕の顔が カガミにちゃんと映ってさ ちょっと赤らんでくるからさ やっぱり君は手を振って 僕に笑うんだ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 斎藤誠 | 風にのって 風にのって もうすぐ会いに行くよ 戸じまりちゃんとしてからさ ちょっとコーヒーを飲んでからさ 大きな声でアクビして 旅じたくするよ 自転車で 自転車で もうすぐ君の街へ 信号ちゃんとわたってからさ ちょっと買物をしてからさ 遠くの白いおひさまに ごあいさつするよ あと少し あと少し もうすぐ僕の顔が カガミにちゃんと映ってさ ちょっと赤らんでくるからさ やっぱり君は手を振って 僕に笑うんだ |
風になる忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度 忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように 忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度 忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 君と出会えた幸せ祈るように | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度 忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように 忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度 忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 君と出会えた幸せ祈るように |
加川良の手紙拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカートもいいけれど、ホワイト・ジーンなら もっと、かっこよかったと思います あの日の映画“ダーティ・ハリー”はどうでした 君はニュースの方が楽しそうだったけれど クリント・イーストウッドっていいでしょう こんども学割で見られたらと思います 帰りに飲んだコーヒーはおいしくなかったね たっぷりミルクを入れた方がよかったみたい 昨日、インスタント・コーヒーを一ビン買いました 家で飲むコーヒーってなぜまずいんでしょう 今度お金がはいったら、テレビを買おうと思います 隣りの田中さんが、カラー・テレビなので 深夜劇場まで見せてもらっています でも、いつまでもそうしてはいられないでしょう 田中さんの奥さんがとってもいい人で 今朝もベーコン・エッグをごちそうになりました おかげで、僕は元気です この手紙、おお急ぎでポストに入れて来ます そうそう、まだ思い出した事がありました 僕と映画に行って、コーヒーを飲んだ事を もうお母さんは知っているのでしょうか もう僕の事も話したのでしょうか バス停まで送って、帰り道に考えました お母さんは君の話しに微笑んでくれたでしょうか まあいいや、紙が残り少なくなりました 田中さんからもよろしくとの事でした ごきげんよう、ごきげんよう | つじあやの | 加川良 | 吉田拓郎 | | 拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカートもいいけれど、ホワイト・ジーンなら もっと、かっこよかったと思います あの日の映画“ダーティ・ハリー”はどうでした 君はニュースの方が楽しそうだったけれど クリント・イーストウッドっていいでしょう こんども学割で見られたらと思います 帰りに飲んだコーヒーはおいしくなかったね たっぷりミルクを入れた方がよかったみたい 昨日、インスタント・コーヒーを一ビン買いました 家で飲むコーヒーってなぜまずいんでしょう 今度お金がはいったら、テレビを買おうと思います 隣りの田中さんが、カラー・テレビなので 深夜劇場まで見せてもらっています でも、いつまでもそうしてはいられないでしょう 田中さんの奥さんがとってもいい人で 今朝もベーコン・エッグをごちそうになりました おかげで、僕は元気です この手紙、おお急ぎでポストに入れて来ます そうそう、まだ思い出した事がありました 僕と映画に行って、コーヒーを飲んだ事を もうお母さんは知っているのでしょうか もう僕の事も話したのでしょうか バス停まで送って、帰り道に考えました お母さんは君の話しに微笑んでくれたでしょうか まあいいや、紙が残り少なくなりました 田中さんからもよろしくとの事でした ごきげんよう、ごきげんよう |
帰り道もう憧れは目の前に 浮かび上がっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても さよならはいつの日か 夜を越えていく ああ君だけに言えればいい 見えない力で 僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて もう夕暮れは目の前に ささやきあっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても さよならはいつの日か 君をさらってく ああ僕だけが一人きり 消えない心で 遠く風に吹かれて揺れた花を 摘みとった帰り道 そっと君を宿してくれた 恋を抱き続けて 僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | もう憧れは目の前に 浮かび上がっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても さよならはいつの日か 夜を越えていく ああ君だけに言えればいい 見えない力で 僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて もう夕暮れは目の前に ささやきあっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても さよならはいつの日か 君をさらってく ああ僕だけが一人きり 消えない心で 遠く風に吹かれて揺れた花を 摘みとった帰り道 そっと君を宿してくれた 恋を抱き続けて 僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて |
Oh, my friendあふれ出す想い 君に伝えたいから 星空をこえて この歌響かせるよ 悲しまないで 空を見よ 苦しまないで 帆を立てよ やりきれないね その気持ち 確かに世界は不思議 Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so, I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend 降りしきる雨にぬれた心のままで 眠れない夜を君が迎えたとしても 悲しまないで 明日には 苦しまないで 太陽が 待ちきれないで 昇るはず ほんとに世界は素敵 Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃないからどうか忘れないで 離れていてもそばにいる だけど I love you, so I need you. 時には大粒の涙抱えて 会いに行くよ I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | あふれ出す想い 君に伝えたいから 星空をこえて この歌響かせるよ 悲しまないで 空を見よ 苦しまないで 帆を立てよ やりきれないね その気持ち 確かに世界は不思議 Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so, I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend 降りしきる雨にぬれた心のままで 眠れない夜を君が迎えたとしても 悲しまないで 明日には 苦しまないで 太陽が 待ちきれないで 昇るはず ほんとに世界は素敵 Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃないからどうか忘れないで 離れていてもそばにいる だけど I love you, so I need you. 時には大粒の涙抱えて 会いに行くよ I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend |
お別れの時間口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない 誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる 誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの 大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう 叶えられた夢を数えることも もう終わり ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 | つじあやの | つじあやの | つじあやの | ミト | 口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない 誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる 誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの 大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう 叶えられた夢を数えることも もう終わり ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 |
おやすみなさい恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで 私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night 夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nightt | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 葛西大和 | 恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで 私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night 夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nightt |
想い出そのくちびるが少し笑った さよならと僕に手を振った 遠い空から聞こえてくるよ 消えない心の涙 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで笑うことも かなわないまま 腕を広げて守ってくれた まぼろしが今こわれていく 何も見えない暗闇のなか そっとそっとふるえた 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで眠ることも かなわないまま 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして ひとつひとつさがして | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | そのくちびるが少し笑った さよならと僕に手を振った 遠い空から聞こえてくるよ 消えない心の涙 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで笑うことも かなわないまま 腕を広げて守ってくれた まぼろしが今こわれていく 何も見えない暗闇のなか そっとそっとふるえた 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで眠ることも かなわないまま 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして ひとつひとつさがして |
お風呂で歌えばお風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス 疲れた顔して 悩んでいないで 温泉につかっちゃおう なみなみ湯船に飛び込もう 日々の疲れを お湯に流せば あら不思議 いい感じ 湯上がり美人のできあがり お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂は恋する乙女によく効くデトックス DO YOU...... 湯気のむこうに見えるのは いつわりのない心です お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂で生まれたまんまの私にリフレッシュ お風呂に入ろう ゆるりと入ろう お風呂でほっこり素直な私になりましょう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス 疲れた顔して 悩んでいないで 温泉につかっちゃおう なみなみ湯船に飛び込もう 日々の疲れを お湯に流せば あら不思議 いい感じ 湯上がり美人のできあがり お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂は恋する乙女によく効くデトックス DO YOU...... 湯気のむこうに見えるのは いつわりのない心です お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂で生まれたまんまの私にリフレッシュ お風呂に入ろう ゆるりと入ろう お風呂でほっこり素直な私になりましょう |
お天気娘明日は晴れるさ 君の言う通りさ 叶わないよ お天気娘 つらりつらりと空を歩くような 願いごとしても必ず叶う 早く僕の夢 叶えておくれよ 何でも出来る君じゃないか つらい時には涙流そう 大雨降らせば心も晴れる ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら ぽたりぽたりと雨の降る朝も ふわりふわりと雪降る夜も ガラス窓からそっと見つめてる 君の瞳はとてもきれい 悲しい時は空を見上げて 探してごらんよ流れる星を きっといつまで きっとどこまでも 続いているんだろう 青い空は ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 明日は晴れるさ 君の言う通りさ 叶わないよ お天気娘 つらりつらりと空を歩くような 願いごとしても必ず叶う 早く僕の夢 叶えておくれよ 何でも出来る君じゃないか つらい時には涙流そう 大雨降らせば心も晴れる ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら ぽたりぽたりと雨の降る朝も ふわりふわりと雪降る夜も ガラス窓からそっと見つめてる 君の瞳はとてもきれい 悲しい時は空を見上げて 探してごらんよ流れる星を きっといつまで きっとどこまでも 続いているんだろう 青い空は ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら |
お世話になりました明日の朝この街をぼくは出てゆくのです 下宿のおばさんよ お世話になりました あなたの優しさをぼくは忘れないでしょう 元気でいて下さい お世話になりました 男なら夢を見る いつも遠いとこを 煙草屋のおばあちゃん お世話になりました お金がない時も あとでいいといって ハイライトをくれた お世話になりました 新しい生き方を ぼくは見つけてみたい お蕎麦屋のおじさんよ お世話になりました 将棋の憎い敵 五分と五分のままが くやしいぼくだけど お世話になりました 何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました 何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました | つじあやの | 山上路夫 | 筒美京平 | つじあやの | 明日の朝この街をぼくは出てゆくのです 下宿のおばさんよ お世話になりました あなたの優しさをぼくは忘れないでしょう 元気でいて下さい お世話になりました 男なら夢を見る いつも遠いとこを 煙草屋のおばあちゃん お世話になりました お金がない時も あとでいいといって ハイライトをくれた お世話になりました 新しい生き方を ぼくは見つけてみたい お蕎麦屋のおじさんよ お世話になりました 将棋の憎い敵 五分と五分のままが くやしいぼくだけど お世話になりました 何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました 何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました |
丘を越えて丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて 丘を越えて 行こうよ 小春の空は 麗らかに 澄みて 嬉しいこころ 湧くは 胸の泉よ 讃えよ わが青春を いざ聞け 遠く希望の 鐘は鳴るよ 丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて | つじあやの | 島田芳文 | 古賀政男 | 根岸孝旨 | 丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて 丘を越えて 行こうよ 小春の空は 麗らかに 澄みて 嬉しいこころ 湧くは 胸の泉よ 讃えよ わが青春を いざ聞け 遠く希望の 鐘は鳴るよ 丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて |
黄金の月ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった 大事な言葉を何度も言おうとして 吸い込む息はムネの途中でつかえた どんな言葉で君に伝えればいい 吐き出す声はいつも途中で途切れた 知らない間にぼくらは 真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまった その薄明かりの中で 手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた 君の願いとぼくのウソを合わせて 6月の夜 永遠を誓うキスをしよう そして夜空に黄金の月を描こう ぼくに出来るだけの光をあつめて 光をあつめて… ぼくの未来に光などなくても 誰かがぼくのことをどこかで笑っていても 君の明日がみにくくゆがんでも ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても 夜空に光る黄金の月などなくても | つじあやの | スガシカオ | スガシカオ | つじあやの | ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった 大事な言葉を何度も言おうとして 吸い込む息はムネの途中でつかえた どんな言葉で君に伝えればいい 吐き出す声はいつも途中で途切れた 知らない間にぼくらは 真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまった その薄明かりの中で 手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた 君の願いとぼくのウソを合わせて 6月の夜 永遠を誓うキスをしよう そして夜空に黄金の月を描こう ぼくに出来るだけの光をあつめて 光をあつめて… ぼくの未来に光などなくても 誰かがぼくのことをどこかで笑っていても 君の明日がみにくくゆがんでも ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても 夜空に光る黄金の月などなくても |
おいたままラヴレターおいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子にいつの日 届くのでしょう 洗いたてのワンピース 裸足のままかけてゆく あの子にいつの日 会えるのでしょう ゆれる気持ちとけ出してく あいいろの空に 夢で見つけた星のかけら そっと抱きしめて 不思議なちからが こぼれないように 丘の上 赤い空 どこまでもすべりおち あの子のひとみは遠い空に ほんの少し夢のつづき 信じて待ってた あつい心おしころして 笑い続けてた うれしくても 悲しくても あの子のこと おいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子に明日は 届けましょう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | おいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子にいつの日 届くのでしょう 洗いたてのワンピース 裸足のままかけてゆく あの子にいつの日 会えるのでしょう ゆれる気持ちとけ出してく あいいろの空に 夢で見つけた星のかけら そっと抱きしめて 不思議なちからが こぼれないように 丘の上 赤い空 どこまでもすべりおち あの子のひとみは遠い空に ほんの少し夢のつづき 信じて待ってた あつい心おしころして 笑い続けてた うれしくても 悲しくても あの子のこと おいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子に明日は 届けましょう |
美しく燃える森戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの『さよなら。』 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴れていようか 帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ 目隠しで 森の中 戻らない旅に 出掛けて君を忘れようか? 止められない時を 迷わず焦がしてく 炎で燃やし尽くしてくれ | つじあやの | 谷中敦 | 川上つよし | つじあやの | 戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの『さよなら。』 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴れていようか 帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ 目隠しで 森の中 戻らない旅に 出掛けて君を忘れようか? 止められない時を 迷わず焦がしてく 炎で燃やし尽くしてくれ |
愛しいたからものありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの どうしてこんなに小さくて こんなに愛しいの 全部してあげるよ 全部出来ないけど ずっとそばにいて 精一杯見守っていくよ ありがとう言葉にすると 照れるけど本当に ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの ひとつずつ一緒に はじめてを増やしていこう ありがとうやっと会えたね ずっと待っていたよ いつの日か旅立つ時が来ても あなたは私のたからもの ありがとう生まれてくれて 心から歌おう ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの どうしてこんなに小さくて こんなに愛しいの 全部してあげるよ 全部出来ないけど ずっとそばにいて 精一杯見守っていくよ ありがとう言葉にすると 照れるけど本当に ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの ひとつずつ一緒に はじめてを増やしていこう ありがとうやっと会えたね ずっと待っていたよ いつの日か旅立つ時が来ても あなたは私のたからもの ありがとう生まれてくれて 心から歌おう ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの |
いつも君のそばにどうしてかな どうしてかな 君がそばにいてほしいな そんなふうに考えてた どうしてかな どうしてかな 君の声が聞こえている こんなふうに歌っている あれは夏の昼下がり 君が僕に笑ったから 僕の心ときめいて 恋にゆらゆらゆらゆら ゆらめいては ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している どうしてかな どうしてかな 君といつも歩きたいな そんなふうに願っていた どうしてかな どうしてかな 君の頬は美しいな こんなふうに見つめている それは夜の星空に 遠く遠く光ったから 君の心とけ出して 恋にふわふわふわふわ 舞い降りたよ ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉この手に いつまでもいつまでも 君を探している ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している 君を愛している | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | どうしてかな どうしてかな 君がそばにいてほしいな そんなふうに考えてた どうしてかな どうしてかな 君の声が聞こえている こんなふうに歌っている あれは夏の昼下がり 君が僕に笑ったから 僕の心ときめいて 恋にゆらゆらゆらゆら ゆらめいては ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している どうしてかな どうしてかな 君といつも歩きたいな そんなふうに願っていた どうしてかな どうしてかな 君の頬は美しいな こんなふうに見つめている それは夜の星空に 遠く遠く光ったから 君の心とけ出して 恋にふわふわふわふわ 舞い降りたよ ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉この手に いつまでもいつまでも 君を探している ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している 君を愛している |
いつまでも二人で君のそばにずっと 僕がいてもかまわないかな こんな寒い夜は 一人じゃ眠れないな ああ空に星が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから 愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで 君のそばにずっと 僕はいたいかなわないかな こんな暗い朝は 一人じゃ救えないな ああ闇に月が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから 恋にこがれて風に抱かれたら 君のスカートに花が咲きこぼれて 僕が願った声が歌い出すよ いつまでも二人で 愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで いつまでも二人で | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 君のそばにずっと 僕がいてもかまわないかな こんな寒い夜は 一人じゃ眠れないな ああ空に星が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから 愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで 君のそばにずっと 僕はいたいかなわないかな こんな暗い朝は 一人じゃ救えないな ああ闇に月が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから 恋にこがれて風に抱かれたら 君のスカートに花が咲きこぼれて 僕が願った声が歌い出すよ いつまでも二人で 愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで いつまでも二人で |
アンティークほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの もう一度ここに来て 美しい空を見よう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう 信じた夢の続きを探しに行こう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 曽我淳一 | ほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの もう一度ここに来て 美しい空を見よう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう 信じた夢の続きを探しに行こう |
ありきたりなロマンスラララララ走り去る風に その手を伸ばしてごらんよ とまどっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて ラララララいつか見た空に その手をかざしてごらんよ とまどっている時間はないのさ 重なってゆく言葉を信じて 溢れる光が差し込む窓辺で 君と僕は微笑みを投げかける 輝いてきらめいて 君はまだまだ綺麗になるよ ありきたりなロマンス でもいいさ君がいるなら ラララララ澄みわたる星が その手に舞い降りて来るよ くすぶっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて ラララララ満ちたりた月が その手に駈け降りて来るよ くすぶっている時間はないのさ 重なってゆく言葉を信じて こぼれる涙が揺らめく渚で 君と僕は悲しみを撃ち放つ 抱きしめてときめいて 君はもうすぐ天使になるよ ありきたりなロマンス そうきっと幸せだから 輝いてきらめいて 君はまだまだ綺麗になるよ ありきたりなロマンス でもいいさ君がいるなら いつか見た空にかざしてごらんよ ラララララ… | つじあやの | Tsuji Ayano | Tsuji Ayano | Tore Johansson | ラララララ走り去る風に その手を伸ばしてごらんよ とまどっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて ラララララいつか見た空に その手をかざしてごらんよ とまどっている時間はないのさ 重なってゆく言葉を信じて 溢れる光が差し込む窓辺で 君と僕は微笑みを投げかける 輝いてきらめいて 君はまだまだ綺麗になるよ ありきたりなロマンス でもいいさ君がいるなら ラララララ澄みわたる星が その手に舞い降りて来るよ くすぶっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて ラララララ満ちたりた月が その手に駈け降りて来るよ くすぶっている時間はないのさ 重なってゆく言葉を信じて こぼれる涙が揺らめく渚で 君と僕は悲しみを撃ち放つ 抱きしめてときめいて 君はもうすぐ天使になるよ ありきたりなロマンス そうきっと幸せだから 輝いてきらめいて 君はまだまだ綺麗になるよ ありきたりなロマンス でもいいさ君がいるなら いつか見た空にかざしてごらんよ ラララララ… |
雨上がりの私降り出した雨が私を変えていく 心をうるおして時が加速する 手を伸ばしてこのまま雨になって 涙も空に返してしまおう その見えない色に染まる夢は青く気高いケモノ 愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる 揺れる 体濡らして会いに行くわ 雨上がりの私に 駆け出した雲が私を追いかける 大粒の雨に花が開いていく 手を伸ばしてこのまま雨になって 全てを空にゆだねてしまおう そう消えない色に染まる声は青く気高いケモノ 愛が 愛が きっと きっと 胸に溢れ出すからお願い 愛に 愛に めぐる めぐる 虹を描いて歩き出すの 愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる風を 声を信じて会いに行くわ 雨上がりの私に そう濡れた髪をほどいて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 降り出した雨が私を変えていく 心をうるおして時が加速する 手を伸ばしてこのまま雨になって 涙も空に返してしまおう その見えない色に染まる夢は青く気高いケモノ 愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる 揺れる 体濡らして会いに行くわ 雨上がりの私に 駆け出した雲が私を追いかける 大粒の雨に花が開いていく 手を伸ばしてこのまま雨になって 全てを空にゆだねてしまおう そう消えない色に染まる声は青く気高いケモノ 愛が 愛が きっと きっと 胸に溢れ出すからお願い 愛に 愛に めぐる めぐる 虹を描いて歩き出すの 愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる風を 声を信じて会いに行くわ 雨上がりの私に そう濡れた髪をほどいて |
雨音雨に打たれて 僕は歩き始めた 君の想い出 胸に隠したままで 雪が降るような 季節はもうすぐそこ 君に会えたら 僕は変わるだろうか 空を見上げて言葉を探すよ あの時のあの眼差しが忘れられない このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか 風に吹かれて 月は歌い始めた 君の約束 闇に隠したままで 雪よ降るなら 僕に教えておくれ 君にいつかは 伝えられるだろうか 空を見上げて心をたどるよ あの時のあの微笑みがとらえられない このまま僕は 全てに閉ざされて 子供のままの悲しみ抱きながら このまま君を 願い続けてゆく ひとりぼっちのピエロに身を焦がしてゆくのか このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 雨に打たれて 僕は歩き始めた 君の想い出 胸に隠したままで 雪が降るような 季節はもうすぐそこ 君に会えたら 僕は変わるだろうか 空を見上げて言葉を探すよ あの時のあの眼差しが忘れられない このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか 風に吹かれて 月は歌い始めた 君の約束 闇に隠したままで 雪よ降るなら 僕に教えておくれ 君にいつかは 伝えられるだろうか 空を見上げて心をたどるよ あの時のあの微笑みがとらえられない このまま僕は 全てに閉ざされて 子供のままの悲しみ抱きながら このまま君を 願い続けてゆく ひとりぼっちのピエロに身を焦がしてゆくのか このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか |
あの人は丘の上ごめんなさいね 僕がいると 君はちょっと話しづらそうだね そっと離れて君を見てるよ 遠くからの君もきれいだね ああ あの人は あの人は丘の上 好きです ずっと想ってます 君はちょっと気づいたふりしてさ そっと隠れて僕に笑った 風にゆれた君のワンピース ああ あの人は あの人は丘の上 さよなら 君の姿遠く 心ちょっとふるえたときめきは そっと薄れて君をつつむよ あかね雲に君は消えてった ああ あの人は あの人は丘の上 ああ あの人は あの人は丘の上 | つじあやの | つじあやの | つじあやの | めいなCo. | ごめんなさいね 僕がいると 君はちょっと話しづらそうだね そっと離れて君を見てるよ 遠くからの君もきれいだね ああ あの人は あの人は丘の上 好きです ずっと想ってます 君はちょっと気づいたふりしてさ そっと隠れて僕に笑った 風にゆれた君のワンピース ああ あの人は あの人は丘の上 さよなら 君の姿遠く 心ちょっとふるえたときめきは そっと薄れて君をつつむよ あかね雲に君は消えてった ああ あの人は あの人は丘の上 ああ あの人は あの人は丘の上 |
あの子のしあわせはなうたまじりのあの子の夢 どうかかなえて 神様にお願いいたします 僕の命もかけて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | はなうたまじりのあの子の夢 どうかかなえて 神様にお願いいたします 僕の命もかけて |
新しい日々横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる 人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい 今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから 郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る 今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから 新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる いつまでもいつまでも 二人で歩いている | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる 人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい 今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから 郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る 今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから 新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる いつまでもいつまでも 二人で歩いている |
明日によろしくもう鐘が鳴ってざわめき始めた そう君が好きな終わりの季節 歩いて二人で抱き合って 歩いて疲れて二人で手を振って さようなら 明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる もう雪が降って深まり始めた そう君が好きな終わりの季節 歩いて二人で責め合って 歩いて笑って二人で手を取って 新しい明日に陽が昇って 空の彼方には夢がこぼれてる 叶えてくれないかな ずっとずっと君といつまでも 明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる 僕は君を愛してる | つじあやの | Tsuji Ayano | Tsuji Ayano | Tore Johansson | もう鐘が鳴ってざわめき始めた そう君が好きな終わりの季節 歩いて二人で抱き合って 歩いて疲れて二人で手を振って さようなら 明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる もう雪が降って深まり始めた そう君が好きな終わりの季節 歩いて二人で責め合って 歩いて笑って二人で手を取って 新しい明日に陽が昇って 空の彼方には夢がこぼれてる 叶えてくれないかな ずっとずっと君といつまでも 明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる 僕は君を愛してる |
明日きっと -TV ver.-君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか? 君に会いたくて会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか? 君に会いたくて会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから |
明日きっと君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか? 君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから 君と笑うこの時が愛しい 世界の色が変わっていく 少し眩しいくらい 夜が来れば星たちが輝き 朝焼けに赤く染まったら 美しい花が咲く そう君にそっと寄り添うような 春色の風になってもいいですか? 君を追いかけて 追いかけて 手が届きそうな夢を見る 明日きっと君の背中に話しかけるよ あの駅のホームで 何度でも 何度でも 君を心に描き出す 恐れないで歩き出せるよ 優しい君がいるから 君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨・本間昭光 | 君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか? 君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから 君と笑うこの時が愛しい 世界の色が変わっていく 少し眩しいくらい 夜が来れば星たちが輝き 朝焼けに赤く染まったら 美しい花が咲く そう君にそっと寄り添うような 春色の風になってもいいですか? 君を追いかけて 追いかけて 手が届きそうな夢を見る 明日きっと君の背中に話しかけるよ あの駅のホームで 何度でも 何度でも 君を心に描き出す 恐れないで歩き出せるよ 優しい君がいるから 君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから |
あさきゆめみしこの街に生まれ生きて この街で君と出会い 恋をして愛を知って 私が私になる さらさらり さらさらり 時は流れるまま 巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌 この街に眠る夜に 揺られて君と抱き合う 悲しみの声を知って 私は私になる さらさらり さらさらり 風は流れるまま 巡る巡る季節に香る 春は歌い光のどけき 代わる代わる世は常なれど 君を抱いていたい 巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌 君に届けし歌 | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | この街に生まれ生きて この街で君と出会い 恋をして愛を知って 私が私になる さらさらり さらさらり 時は流れるまま 巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌 この街に眠る夜に 揺られて君と抱き合う 悲しみの声を知って 私は私になる さらさらり さらさらり 風は流れるまま 巡る巡る季節に香る 春は歌い光のどけき 代わる代わる世は常なれど 君を抱いていたい 巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌 君に届けし歌 |
朝が来るまで冷たい雨が降り注ぐだけ 優しいあなたを塗り変えるだけ 店を出たのはそう 5分前 愛しいあなたにさよならをして 誰も知らない街へ行くの 何も知らないフリをするの 愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ 濡れた私は美しいだけ 道行く人が振り返るだけ 酸いも甘いも知りたくないの ただ燃えるような恋がしたいの 抱きしめて 抱きしめて それだけで満たされる腕が欲しい 抱きしめて 抱きしめて もう何も聞こえない夜が欲しい これ以上 これ以上ないくらい 鮮やかな夢を見せて 唇と唇を重ねたら さあすぐに始めましょう 朝が来るまで 愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | ミト | 冷たい雨が降り注ぐだけ 優しいあなたを塗り変えるだけ 店を出たのはそう 5分前 愛しいあなたにさよならをして 誰も知らない街へ行くの 何も知らないフリをするの 愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ 濡れた私は美しいだけ 道行く人が振り返るだけ 酸いも甘いも知りたくないの ただ燃えるような恋がしたいの 抱きしめて 抱きしめて それだけで満たされる腕が欲しい 抱きしめて 抱きしめて もう何も聞こえない夜が欲しい これ以上 これ以上ないくらい 鮮やかな夢を見せて 唇と唇を重ねたら さあすぐに始めましょう 朝が来るまで 愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ |
愛を知りたくて大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道 ゆっくり歩く 時々笑う あなたがいると幸せだった でも今日はさよならするの 少し大人になって I love you 愛を知りたくて私背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは私じゃない 退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心 やっと気付いた やっと分かった 悲しみだって乗り越えられる そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら I love you 愛を知るために私嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを消し去って I love you 愛を知りたくて私愛を知るために 愛おしい あなたと違う道を今そっと歩き出す | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道 ゆっくり歩く 時々笑う あなたがいると幸せだった でも今日はさよならするの 少し大人になって I love you 愛を知りたくて私背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは私じゃない 退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心 やっと気付いた やっと分かった 悲しみだって乗り越えられる そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら I love you 愛を知るために私嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを消し去って I love you 愛を知りたくて私愛を知るために 愛おしい あなたと違う道を今そっと歩き出す |
アイムハッピーアイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように 曲がりくねったイバラの道を 何気なく歩いて来た その痛みに気付かぬまま ここで今やっと気が付いたよ 愛されたり 傷付けたり いがみ合ったり その全てが無駄じゃないよ だってこんなに アイムハッピー さあすぐに踏み出そう裸足になって あなたは誰よりも美しいから 戸惑ったり 泣きついたり ふさぎ込んだり その全てを隠さないで許してあげよう アイムハッピー 誰よりも愛おしい私をぎゅっと この手で抱きしめた子供みたいに アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように 曲がりくねったイバラの道を 何気なく歩いて来た その痛みに気付かぬまま ここで今やっと気が付いたよ 愛されたり 傷付けたり いがみ合ったり その全てが無駄じゃないよ だってこんなに アイムハッピー さあすぐに踏み出そう裸足になって あなたは誰よりも美しいから 戸惑ったり 泣きついたり ふさぎ込んだり その全てを隠さないで許してあげよう アイムハッピー 誰よりも愛おしい私をぎゅっと この手で抱きしめた子供みたいに アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように |
愛の真夏愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に戻るの もう靴はいらない 裸足でかけ出したいの ああ あなたとならきっと走り出せるわ 暑い風が吹く 空をこがして ひまわりみたいに恋がしたいの 愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私を叶えて 暑い風が吹く 空をこわして 砂漠みたいに愛が欲しいの ひまわりみたいに夢が見たいの 愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に会えるわ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | JAMES IHA | 愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に戻るの もう靴はいらない 裸足でかけ出したいの ああ あなたとならきっと走り出せるわ 暑い風が吹く 空をこがして ひまわりみたいに恋がしたいの 愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私を叶えて 暑い風が吹く 空をこわして 砂漠みたいに愛が欲しいの ひまわりみたいに夢が見たいの 愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に会えるわ |
愛のかけら☆恋のかけら暗闇を抜けて どこまでも駆けて 行く姿君は 心に映して この町を生きて この風に吹かれ 揺れる夜僕は 愛しく感じて 声にならないの いくつもの言葉が笑う 花は咲かないの 悲しみにくれている ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ 暗闇の中で いつまでも泣いて いる姿君は 心に隠して この空にこがれ この時を過ぎて 眠る朝僕は 優しく信じて 何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの 何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 暗闇を抜けて どこまでも駆けて 行く姿君は 心に映して この町を生きて この風に吹かれ 揺れる夜僕は 愛しく感じて 声にならないの いくつもの言葉が笑う 花は咲かないの 悲しみにくれている ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ 暗闇の中で いつまでも泣いて いる姿君は 心に隠して この空にこがれ この時を過ぎて 眠る朝僕は 優しく信じて 何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの 何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ |
愛する人へ愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて 眠る夜を夢見ながら きっときっと乗り越えていける Sunday そろそろ Monday あなたに Tuesday 出逢える Wednesday 気がする 泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 愛すべき人を守って みんなみんな暮らしている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人と繋いだ その手のぬくもり感じて きっときっと乗り越えていける Thursday あなたが Friday いるから Saturday 笑顔に Sunday なれるよ 負けないで責めないで傷ついて眠れない夜も 無駄じゃないよ 信じてごらん あの星空を ありがとう 君のこと思うたび強くなれる 同じ夜を越え 君をきっと迎えに行くから 泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 君を思ってる | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | 愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて 眠る夜を夢見ながら きっときっと乗り越えていける Sunday そろそろ Monday あなたに Tuesday 出逢える Wednesday 気がする 泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 愛すべき人を守って みんなみんな暮らしている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人と繋いだ その手のぬくもり感じて きっときっと乗り越えていける Thursday あなたが Friday いるから Saturday 笑顔に Sunday なれるよ 負けないで責めないで傷ついて眠れない夜も 無駄じゃないよ 信じてごらん あの星空を ありがとう 君のこと思うたび強くなれる 同じ夜を越え 君をきっと迎えに行くから 泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 君を思ってる |
愛情ラブソング「おかえり」 その一言が嬉しい夜もある 「ただいま」 その一言に救われる夜もある 「ありがとう」 本当はいつも言葉にしたいけど 「ごめんね」 あとひとつだけ素直になれなくて ああ 今日もあなたの背中に 語りだす あれやこれやの出来事 うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から 「おやすみ」 優しいキスで明日を夢見ては 「おはよう」 あなたのキスでまた始まる幸せ ああ 今日もあなたと二人で 乗り越える あれやこれやの出来事 うらうららかに歌えばラブソング つれづれなれど 愛してる いつまでも うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から ありがとう 本当にいつも応援してくれて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | 「おかえり」 その一言が嬉しい夜もある 「ただいま」 その一言に救われる夜もある 「ありがとう」 本当はいつも言葉にしたいけど 「ごめんね」 あとひとつだけ素直になれなくて ああ 今日もあなたの背中に 語りだす あれやこれやの出来事 うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から 「おやすみ」 優しいキスで明日を夢見ては 「おはよう」 あなたのキスでまた始まる幸せ ああ 今日もあなたと二人で 乗り越える あれやこれやの出来事 うらうららかに歌えばラブソング つれづれなれど 愛してる いつまでも うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から ありがとう 本当にいつも応援してくれて |
愛していることさあ声を聞かせておくれ 君のことが知りたいから 大声で叫んでもいいよ 空は果てなく広いから 茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが揺れている 愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて 僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう さよなら言わないでおくれ 君のそばにいるよ ずっと 大声で泣いたっていいよ 風が涙を運んでく 茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが笑ってる 信じているから 見つめているから 迷わないでいてまっすぐ歩いて 愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて 僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | さあ声を聞かせておくれ 君のことが知りたいから 大声で叫んでもいいよ 空は果てなく広いから 茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが揺れている 愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて 僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう さよなら言わないでおくれ 君のそばにいるよ ずっと 大声で泣いたっていいよ 風が涙を運んでく 茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが笑ってる 信じているから 見つめているから 迷わないでいてまっすぐ歩いて 愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて 僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう |