愛していることさあ声を聞かせておくれ 君のことが知りたいから 大声で叫んでもいいよ 空は果てなく広いから 茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが揺れている 愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて 僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう さよなら言わないでおくれ 君のそばにいるよ ずっと 大声で泣いたっていいよ 風が涙を運んでく 茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが笑ってる 信じているから 見つめているから 迷わないでいてまっすぐ歩いて 愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて 僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | さあ声を聞かせておくれ 君のことが知りたいから 大声で叫んでもいいよ 空は果てなく広いから 茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが揺れている 愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて 僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう さよなら言わないでおくれ 君のそばにいるよ ずっと 大声で泣いたっていいよ 風が涙を運んでく 茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが笑ってる 信じているから 見つめているから 迷わないでいてまっすぐ歩いて 愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて 僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう |
はじまりの時朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 波が寄せては返すわ 風が私を探すわ 悲しみを全て海に流して 心から声をあげて歌うの 愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて 朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 空が近づいているわ 風が私を辿るわ 戸惑いも全て海に流して 体中光集め歌うの 愛の中私は抱きしめるの 彼方から届けられるその声を 世界中どこまでも続いてる 果てしないこの空の向こうまで 愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 伊賀航・坂和也・つじあやの | 朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 波が寄せては返すわ 風が私を探すわ 悲しみを全て海に流して 心から声をあげて歌うの 愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて 朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 空が近づいているわ 風が私を辿るわ 戸惑いも全て海に流して 体中光集め歌うの 愛の中私は抱きしめるの 彼方から届けられるその声を 世界中どこまでも続いてる 果てしないこの空の向こうまで 愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて |
アイムハッピーアイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように 曲がりくねったイバラの道を 何気なく歩いて来た その痛みに気付かぬまま ここで今やっと気が付いたよ 愛されたり 傷付けたり いがみ合ったり その全てが無駄じゃないよ だってこんなに アイムハッピー さあすぐに踏み出そう裸足になって あなたは誰よりも美しいから 戸惑ったり 泣きついたり ふさぎ込んだり その全てを隠さないで許してあげよう アイムハッピー 誰よりも愛おしい私をぎゅっと この手で抱きしめた子供みたいに アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように 曲がりくねったイバラの道を 何気なく歩いて来た その痛みに気付かぬまま ここで今やっと気が付いたよ 愛されたり 傷付けたり いがみ合ったり その全てが無駄じゃないよ だってこんなに アイムハッピー さあすぐに踏み出そう裸足になって あなたは誰よりも美しいから 戸惑ったり 泣きついたり ふさぎ込んだり その全てを隠さないで許してあげよう アイムハッピー 誰よりも愛おしい私をぎゅっと この手で抱きしめた子供みたいに アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように |
Dear Romeo & Julietまっすぐに伸びる雲 青空を駆けて行く 太陽が沈むその前に君に会いたい 訳もなく深呼吸 この胸が張り裂けそうです 怖いくらいに君を思うよ もしも夢なら覚めないで Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいにゆくよ 待っていて まっすぐなその瞳 青空を見つめては あどけない歌を口ずさむ 君に会いたい 抱きしめて失った 言葉さえ見つかりそうです 怖いくらいに君が愛しい 夢じゃないなら逃げないで Oh Romeo & Juliet ロマンスは終わらない 偽りの愛なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆこう 君となら分かち合えるよ 待っていて Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいに行くよ 待っていて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | まっすぐに伸びる雲 青空を駆けて行く 太陽が沈むその前に君に会いたい 訳もなく深呼吸 この胸が張り裂けそうです 怖いくらいに君を思うよ もしも夢なら覚めないで Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいにゆくよ 待っていて まっすぐなその瞳 青空を見つめては あどけない歌を口ずさむ 君に会いたい 抱きしめて失った 言葉さえ見つかりそうです 怖いくらいに君が愛しい 夢じゃないなら逃げないで Oh Romeo & Juliet ロマンスは終わらない 偽りの愛なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆこう 君となら分かち合えるよ 待っていて Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいに行くよ 待っていて |
新しい日々横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる 人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい 今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから 郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る 今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから 新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる いつまでもいつまでも 二人で歩いている | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる 人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい 今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから 郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る 今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから 新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる いつまでもいつまでも 二人で歩いている |
この世の果てまでこの世の果てまで彼女の元まで うごめく体をキミは信じてる 聞こえる声が君を呼んでも 君は振り向かずに ほほ笑み絶やさないで 恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す その手を伸ばして彼女を見つめて 揺らめく願いを君は信じてる 行交う人の波に消えても 君はたじろがずに ほほ笑み絶やさないで 恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す この世の果てまで彼女の元まで うごめく体を君は信じてる 恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す 恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 斎藤誠 | この世の果てまで彼女の元まで うごめく体をキミは信じてる 聞こえる声が君を呼んでも 君は振り向かずに ほほ笑み絶やさないで 恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す その手を伸ばして彼女を見つめて 揺らめく願いを君は信じてる 行交う人の波に消えても 君はたじろがずに ほほ笑み絶やさないで 恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す この世の果てまで彼女の元まで うごめく体を君は信じてる 恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す 恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す |
時間ドロボウ夢みてさ アクビしてさ 野原に出かけて泣きました 叫んでさ 寝ころがってさ ノラネコ見つけて泣きました やぶれたふーせん抱きしめて どこまで飛べるかな 夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで 遊んでよ 困らせてよ うそつきなきむしいじっぱり 歌ってよ 笑わせてよ おかしくかなしくもどかしく こわれたピエロのふりをして どこまで飛べるかな 星が消えるまで 月がのぼるまで 雲が澄むまで旅立とう 時間ドロボウを君とつかまえて ずっと一緒に眠るまで 夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 夢みてさ アクビしてさ 野原に出かけて泣きました 叫んでさ 寝ころがってさ ノラネコ見つけて泣きました やぶれたふーせん抱きしめて どこまで飛べるかな 夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで 遊んでよ 困らせてよ うそつきなきむしいじっぱり 歌ってよ 笑わせてよ おかしくかなしくもどかしく こわれたピエロのふりをして どこまで飛べるかな 星が消えるまで 月がのぼるまで 雲が澄むまで旅立とう 時間ドロボウを君とつかまえて ずっと一緒に眠るまで 夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで |
七つの海越えてああ空の向こう今越えていくよ 声響かせたらどこまで届くかな もう怖くはない今信じてるの そう誰でもない私のこの体 願いを込めて祈り続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみが手を振った 愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中 ああ空の向こう幾億もの星 声響かせたらどこまで届くかな そう遠くはない今感じてるの ほら輝いてる私のこの体 想いをはせて探し続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみに微笑んだ 会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人 会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人 愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中 | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | ああ空の向こう今越えていくよ 声響かせたらどこまで届くかな もう怖くはない今信じてるの そう誰でもない私のこの体 願いを込めて祈り続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみが手を振った 愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中 ああ空の向こう幾億もの星 声響かせたらどこまで届くかな そう遠くはない今感じてるの ほら輝いてる私のこの体 想いをはせて探し続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみに微笑んだ 会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人 会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人 愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中 |
たましい(春らんらん編)らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… うなづいてばかりの君のこと 好きになってしまった 春の午後 やけに明るい陽のせいさ ちょっときれいに見えたから 次に会った時は何話そう どんなことが君を笑わせる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ 眠れない夜に君がくれた 星空を眺めても 世界中の人が幸せでも さみしさは増えてゆく 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… となり町で見かけた君の顔 バスの中で揺れてる恋心 僕はあわててとびおりた 誰も知らないこの町で 君はいくつも夜を数えてる そしていつもの朝を過ごしてる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ 笑ってた君のそのひとみは 見たことのない顔で とてもきれいだね言いたくても さみしさは増えてゆく 喜びも 悲しみも すべて僕にあつめて 疲れきったたましいを 勇気づけてくれるはずさ 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… うなづいてばかりの君のこと 好きになってしまった 春の午後 やけに明るい陽のせいさ ちょっときれいに見えたから 次に会った時は何話そう どんなことが君を笑わせる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ 眠れない夜に君がくれた 星空を眺めても 世界中の人が幸せでも さみしさは増えてゆく 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… となり町で見かけた君の顔 バスの中で揺れてる恋心 僕はあわててとびおりた 誰も知らないこの町で 君はいくつも夜を数えてる そしていつもの朝を過ごしてる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ 笑ってた君のそのひとみは 見たことのない顔で とてもきれいだね言いたくても さみしさは増えてゆく 喜びも 悲しみも すべて僕にあつめて 疲れきったたましいを 勇気づけてくれるはずさ 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… |
恋のいいわけやっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の心をうごかすのは やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の心を想うのは 大切な人だから傷つけたくない 臆病な僕だから傷つきたくない 想うこと 願うこと それじゃだめなの 恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた やっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の瞳をうるおすのは やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の瞳を映すのは 悲しくてさみしくて眠れそうにない 言いたくて言いたくて でも言えそうにない 気がついてほしいだけ それじゃだめなの 君だけのために 生まれたわけじゃない いいわけがまた一つふえていく 恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた いいわけが切なくて目をとじた | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 本山晴一郎 | やっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の心をうごかすのは やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の心を想うのは 大切な人だから傷つけたくない 臆病な僕だから傷つきたくない 想うこと 願うこと それじゃだめなの 恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた やっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の瞳をうるおすのは やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の瞳を映すのは 悲しくてさみしくて眠れそうにない 言いたくて言いたくて でも言えそうにない 気がついてほしいだけ それじゃだめなの 君だけのために 生まれたわけじゃない いいわけがまた一つふえていく 恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた いいわけが切なくて目をとじた |
君が待ってる街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる 青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑った | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる 青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑った |
今日はたまたま (キセル Remix)夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする たしかめたい もぐりこみたい 流したなみだはどこへ行くの 雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ アクビしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には夕焼け とてもきれい ショウウィンドウでみつけた ステキなものをあの子が どうしてかな どうしてかな 待っているような気がする たしかめたい もぐりこみたい 見つめるひとみはどこへ行くの 雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ うたたねしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には満月 とてもきれい | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする たしかめたい もぐりこみたい 流したなみだはどこへ行くの 雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ アクビしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には夕焼け とてもきれい ショウウィンドウでみつけた ステキなものをあの子が どうしてかな どうしてかな 待っているような気がする たしかめたい もぐりこみたい 見つめるひとみはどこへ行くの 雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ うたたねしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には満月 とてもきれい |
不束な娘だけれど大きな愛で私を ここまで育ててくれたあなたへと 繋がる想いはまるで 波のように押し寄せる ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから 大きな愛も忘れて いたずらにあなたのこと傷付けた それでも許してくれる あなたはそう 海のよう ありがとう この胸に花が咲いたよ こんなにこんなに綺麗な花 ありがとう 悲しみももう怖くない 聞こえてるあなたの声が 歩き続けていくよ エブリデイ ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | 大きな愛で私を ここまで育ててくれたあなたへと 繋がる想いはまるで 波のように押し寄せる ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから 大きな愛も忘れて いたずらにあなたのこと傷付けた それでも許してくれる あなたはそう 海のよう ありがとう この胸に花が咲いたよ こんなにこんなに綺麗な花 ありがとう 悲しみももう怖くない 聞こえてるあなたの声が 歩き続けていくよ エブリデイ ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから |
きらきらぼし -Oh!SHIGOTO Special Ver.-きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのうたが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのねがい とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ | つじあやの | 武鹿悦子 | フランス民謡 | つじあやの | きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのうたが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのねがい とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ |
お天気娘明日は晴れるさ 君の言う通りさ 叶わないよ お天気娘 つらりつらりと空を歩くような 願いごとしても必ず叶う 早く僕の夢 叶えておくれよ 何でも出来る君じゃないか つらい時には涙流そう 大雨降らせば心も晴れる ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら ぽたりぽたりと雨の降る朝も ふわりふわりと雪降る夜も ガラス窓からそっと見つめてる 君の瞳はとてもきれい 悲しい時は空を見上げて 探してごらんよ流れる星を きっといつまで きっとどこまでも 続いているんだろう 青い空は ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 明日は晴れるさ 君の言う通りさ 叶わないよ お天気娘 つらりつらりと空を歩くような 願いごとしても必ず叶う 早く僕の夢 叶えておくれよ 何でも出来る君じゃないか つらい時には涙流そう 大雨降らせば心も晴れる ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら ぽたりぽたりと雨の降る朝も ふわりふわりと雪降る夜も ガラス窓からそっと見つめてる 君の瞳はとてもきれい 悲しい時は空を見上げて 探してごらんよ流れる星を きっといつまで きっとどこまでも 続いているんだろう 青い空は ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら |
僕のすべてくちびるがきっと涙で 光る時僕の心ははじけて 君への気持ちをもう一度確かめて あの頃はもっと何かを 求めてた見えない明日の中で うすれゆく朝をもう二度と離さない 君の住む町がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて 会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで くちびるがそっと誰かに 触れる時僕の心はふるえて 不安な気持ちをもう一度抱きしめて あのうたはずっと今でも 流れてる消えない時間の中で あふれ出す声をもう二度と忘れない 君の行く道がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて 会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空まで映りそうな言葉で 気の向くままに続けましょう 微笑みながら信じましょう 君のすべてを見つけるまで 会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 直井弘盛 | くちびるがきっと涙で 光る時僕の心ははじけて 君への気持ちをもう一度確かめて あの頃はもっと何かを 求めてた見えない明日の中で うすれゆく朝をもう二度と離さない 君の住む町がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて 会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで くちびるがそっと誰かに 触れる時僕の心はふるえて 不安な気持ちをもう一度抱きしめて あのうたはずっと今でも 流れてる消えない時間の中で あふれ出す声をもう二度と忘れない 君の行く道がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて 会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空まで映りそうな言葉で 気の向くままに続けましょう 微笑みながら信じましょう 君のすべてを見つけるまで 会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで |
くもり空うつろうことなどまだ知らない君のこと 見つめるばかりの僕の毎日を 日記に書いたり鏡を眺めたり 過ごすこの頃はくもり空 約束だらけの君の毎日は 僕の時間とかけはなれている 切ない出来事は少しはあるよね 知らない僕は想像も出来なくて 雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも 君のことも忘れて 風を歩きたい 夏のそよ風を 身にまとう空の下 僕を信じて ただよう雲の流れに心まかせたら 君の笑うあの町に行けるかな 想い出すのは悲しい夢ばかり ひとみ映すのはくもり空 間違いだらけの君との出会いは おとぎ話とかけはなれてる 楽しい出来事少しはあるよね さえない僕は想像も出来なくて 雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも どんなことも忘れて 夜を眠りたい 星の輝きを 身にまとう空の下 君を信じて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | めいなCo. | うつろうことなどまだ知らない君のこと 見つめるばかりの僕の毎日を 日記に書いたり鏡を眺めたり 過ごすこの頃はくもり空 約束だらけの君の毎日は 僕の時間とかけはなれている 切ない出来事は少しはあるよね 知らない僕は想像も出来なくて 雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも 君のことも忘れて 風を歩きたい 夏のそよ風を 身にまとう空の下 僕を信じて ただよう雲の流れに心まかせたら 君の笑うあの町に行けるかな 想い出すのは悲しい夢ばかり ひとみ映すのはくもり空 間違いだらけの君との出会いは おとぎ話とかけはなれてる 楽しい出来事少しはあるよね さえない僕は想像も出来なくて 雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも どんなことも忘れて 夜を眠りたい 星の輝きを 身にまとう空の下 君を信じて |
月また丸い月が出てきましたね あの日は二人で屋根にのぼって 手と手をつないで見ていましたね 今年もなんとかお目にかかれて このままずっとここにいようか 果てしない夜 いくつも越えて 君と二人で恋に落ちた 空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして また丸い月が出てきましたね あの日も二人を闇にくるんで 光を預けて笑いましたね 今年もなんとかお目にかかれて このままそっと夢を見ようか 伝えられない想いを越えて 君のとなりで愛を知った 風に揺れる月に願いかけて 僕は君を信じた どんな悲しい心よりも 深い涙ふいて 空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | また丸い月が出てきましたね あの日は二人で屋根にのぼって 手と手をつないで見ていましたね 今年もなんとかお目にかかれて このままずっとここにいようか 果てしない夜 いくつも越えて 君と二人で恋に落ちた 空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして また丸い月が出てきましたね あの日も二人を闇にくるんで 光を預けて笑いましたね 今年もなんとかお目にかかれて このままそっと夢を見ようか 伝えられない想いを越えて 君のとなりで愛を知った 風に揺れる月に願いかけて 僕は君を信じた どんな悲しい心よりも 深い涙ふいて 空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして |
Bathroom体があなたを求めている 初めて香水を柔らかな耳たぶにつけて 出かけた今日が終わって そして今私はバスルームの中 曇った鏡に指で描いた 覚えたての合い言葉 あなたの名前何度消して 濡れた唇でキスして 出られない私はバスルームの中 Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの もっともっと他の誰よりもきれいになりたいの バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ 心があなたに揺らめいてる 初めてその瞳 私を見つめた瞬間を 想い出しバスタブに沈み 繰り返す私はバスルームの中 Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの きっときっと他の誰よりもきれいに微笑むわ バスルームから愛を込めてあなたに贈る 身も心もとろけるラブソング 恋に溺れたメロディ いつかあなたの胸で歌ってあげるわ バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 伊賀航・坂和也・つじあやの | 体があなたを求めている 初めて香水を柔らかな耳たぶにつけて 出かけた今日が終わって そして今私はバスルームの中 曇った鏡に指で描いた 覚えたての合い言葉 あなたの名前何度消して 濡れた唇でキスして 出られない私はバスルームの中 Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの もっともっと他の誰よりもきれいになりたいの バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ 心があなたに揺らめいてる 初めてその瞳 私を見つめた瞬間を 想い出しバスタブに沈み 繰り返す私はバスルームの中 Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの きっときっと他の誰よりもきれいに微笑むわ バスルームから愛を込めてあなたに贈る 身も心もとろけるラブソング 恋に溺れたメロディ いつかあなたの胸で歌ってあげるわ バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ |
僕の好きだった人僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう いつもいつも君を見てた そして明日に笑っていた どんなどんな悲しいことも きっとうまく涙に変えて 流れる星の数 数えては ささやく月の影にうもれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた 僕の好きだった人 今はちがう人を 優しいその手に感じていても 決して忘れないよ いつもいつも君を見てた そして空にあこがれてた どんなどんなさみしい時も そっと深く瞳を閉じて 流れる雲のあと 追いかけて ささやく風の音に抱かれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた 僕の好きだった人 今は春を過ぎて 君がほほえんでくれた季節を ひとり待っています 僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう いつもいつも君を見てた そして明日に笑っていた どんなどんな悲しいことも きっとうまく涙に変えて 流れる星の数 数えては ささやく月の影にうもれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた 僕の好きだった人 今はちがう人を 優しいその手に感じていても 決して忘れないよ いつもいつも君を見てた そして空にあこがれてた どんなどんなさみしい時も そっと深く瞳を閉じて 流れる雲のあと 追いかけて ささやく風の音に抱かれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた 僕の好きだった人 今は春を過ぎて 君がほほえんでくれた季節を ひとり待っています 僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう |
あの人は丘の上ごめんなさいね 僕がいると 君はちょっと話しづらそうだね そっと離れて君を見てるよ 遠くからの君もきれいだね ああ あの人は あの人は丘の上 好きです ずっと想ってます 君はちょっと気づいたふりしてさ そっと隠れて僕に笑った 風にゆれた君のワンピース ああ あの人は あの人は丘の上 さよなら 君の姿遠く 心ちょっとふるえたときめきは そっと薄れて君をつつむよ あかね雲に君は消えてった ああ あの人は あの人は丘の上 ああ あの人は あの人は丘の上 | つじあやの | つじあやの | つじあやの | めいなCo. | ごめんなさいね 僕がいると 君はちょっと話しづらそうだね そっと離れて君を見てるよ 遠くからの君もきれいだね ああ あの人は あの人は丘の上 好きです ずっと想ってます 君はちょっと気づいたふりしてさ そっと隠れて僕に笑った 風にゆれた君のワンピース ああ あの人は あの人は丘の上 さよなら 君の姿遠く 心ちょっとふるえたときめきは そっと薄れて君をつつむよ あかね雲に君は消えてった ああ あの人は あの人は丘の上 ああ あの人は あの人は丘の上 |
想い出そのくちびるが少し笑った さよならと僕に手を振った 遠い空から聞こえてくるよ 消えない心の涙 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで笑うことも かなわないまま 腕を広げて守ってくれた まぼろしが今こわれていく 何も見えない暗闇のなか そっとそっとふるえた 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで眠ることも かなわないまま 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして ひとつひとつさがして | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | そのくちびるが少し笑った さよならと僕に手を振った 遠い空から聞こえてくるよ 消えない心の涙 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで笑うことも かなわないまま 腕を広げて守ってくれた まぼろしが今こわれていく 何も見えない暗闇のなか そっとそっとふるえた 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで眠ることも かなわないまま 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして ひとつひとつさがして |
願い闇の中で君を見てた 赤い風が通り抜けてゆく 夢の中でも君を見てた 何度も君の名を呼んだ もつれ合って 悲しみさえ 誰の手にも届かなくなった だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 光りうけて 君が行きたいところまで 僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた 月の中で輝いてた 涙きっと君は気づいてる 夜の中で輝いてた 何度も守り続けてた 見つめ合って 悲しみさえ いつのまにか消え去っていた だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 風をうけて 僕が行けないところまで 君はいつまでいつまで 胸を踊らせ笑う 愛しい人でいるの さよなら さよならしても 僕だけそっと忘れないでいてほしい 僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた | つじあやの | つじあやの | つじあやの | めいなCo. | 闇の中で君を見てた 赤い風が通り抜けてゆく 夢の中でも君を見てた 何度も君の名を呼んだ もつれ合って 悲しみさえ 誰の手にも届かなくなった だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 光りうけて 君が行きたいところまで 僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた 月の中で輝いてた 涙きっと君は気づいてる 夜の中で輝いてた 何度も守り続けてた 見つめ合って 悲しみさえ いつのまにか消え去っていた だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 風をうけて 僕が行けないところまで 君はいつまでいつまで 胸を踊らせ笑う 愛しい人でいるの さよなら さよならしても 僕だけそっと忘れないでいてほしい 僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた |
チキンハートをけとばして夜をこえて波をこえて 星をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう きっとある きっとある あの島には宝物 金銀の財宝に輝くダイヤモンド 私のチキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから 夜をこえて風をこえて 月をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう きっとある きっとある あの島には宝物 いやもっとそれ以上まぶしいダイヤモンド 私のチキンハートも溶かすような愛しい恋人 世界で1.2を争う美しい瞳が待ってる もう一度チキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 伊賀航・坂和也・つじあやの | 夜をこえて波をこえて 星をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう きっとある きっとある あの島には宝物 金銀の財宝に輝くダイヤモンド 私のチキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから 夜をこえて風をこえて 月をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう きっとある きっとある あの島には宝物 いやもっとそれ以上まぶしいダイヤモンド 私のチキンハートも溶かすような愛しい恋人 世界で1.2を争う美しい瞳が待ってる もう一度チキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから |
さようならさようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った 追いかけて 追いかけて 空のかなたまで 届かないさみしいほど 空のかなたまで そのひとことが言えなくて 誰も愛せない日々を重ねて あの時何も出来なかった僕は今 変わらずに君だけ 君だけずっと想ってる もう一度 もう一度 君に会えたなら ほほえんで優しくなる 君に会えたなら さようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | さようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った 追いかけて 追いかけて 空のかなたまで 届かないさみしいほど 空のかなたまで そのひとことが言えなくて 誰も愛せない日々を重ねて あの時何も出来なかった僕は今 変わらずに君だけ 君だけずっと想ってる もう一度 もう一度 君に会えたなら ほほえんで優しくなる 君に会えたなら さようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った |
太陽に隠れてる青い青い闇が迫る頃には 風にのって 君を抱きしめるから 胸が少し張りさけそうさ 深い深い涙あふれ出したら 夢にのって 君に会いに行くから 窓を開けておいて うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみはいらないよ ずっとそばにいて見つめてよ つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる 青い青い星が光る頃には 風にのって 君に笑ってるから 頬が少しとけ出しそうさ 深い深い心あふれ出したら 夢にのって 君をつれて行くから 腕を離さないで うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみは遠ざかる ずっとそばにいて愛してよ 降り出した通り雨 君の姿 とらえ切れずに 逃げ出した雲の下 太陽も隠れてる つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる 太陽に隠れてる | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 青い青い闇が迫る頃には 風にのって 君を抱きしめるから 胸が少し張りさけそうさ 深い深い涙あふれ出したら 夢にのって 君に会いに行くから 窓を開けておいて うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみはいらないよ ずっとそばにいて見つめてよ つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる 青い青い星が光る頃には 風にのって 君に笑ってるから 頬が少しとけ出しそうさ 深い深い心あふれ出したら 夢にのって 君をつれて行くから 腕を離さないで うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみは遠ざかる ずっとそばにいて愛してよ 降り出した通り雨 君の姿 とらえ切れずに 逃げ出した雲の下 太陽も隠れてる つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる 太陽に隠れてる |
つながるソング ~たつのから石巻へ~ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら とよ子さん、お元気ですか? また、便りがくる日を楽しみにしています。 良かったら、下さいね! どうぞお元気で…。 ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら つらいこと、悲しいことにも終わりが来ます。 その日が来るまでいつまでも応援しています。 元気にお過ごし下さい。 ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら 僕は嫌いなもの怖いもの、いっぱいあります。 東北のみなさんの頑張る姿を見て、僕も苦手なものを克服しようと思いました。 大きくなったら遊びにいきます。 みなさんが元気でいてくれることを願っています。 歌ってみて。自分の大好きなメロディーを。 私達は離れていても、同じ空の下にいます。 風がきっと、私達の思いを届けてくれると思います。 私達は見えない糸でつながっています! ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら Lala Lalalala Lala… いいことが、いっぱいありますように…。 石巻市が、復興する事を祈っています。 だいじょうぶ、ひとりじゃないよ。だいじょうぶ、みんないるよ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。 ひまわりのように。 僕が笑えば、君が笑うから。君が笑えば、また誰かが笑うから。 心はつながっている。 人はみんな一人じゃない。 いつもありがとう。あなたの笑顔が大好きです!! Lala Lalalala Lala… | つじあやの | つじあやの&たつののみんな | つじあやの | つじあやの | ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら とよ子さん、お元気ですか? また、便りがくる日を楽しみにしています。 良かったら、下さいね! どうぞお元気で…。 ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら つらいこと、悲しいことにも終わりが来ます。 その日が来るまでいつまでも応援しています。 元気にお過ごし下さい。 ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら 僕は嫌いなもの怖いもの、いっぱいあります。 東北のみなさんの頑張る姿を見て、僕も苦手なものを克服しようと思いました。 大きくなったら遊びにいきます。 みなさんが元気でいてくれることを願っています。 歌ってみて。自分の大好きなメロディーを。 私達は離れていても、同じ空の下にいます。 風がきっと、私達の思いを届けてくれると思います。 私達は見えない糸でつながっています! ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら Lala Lalalala Lala… いいことが、いっぱいありますように…。 石巻市が、復興する事を祈っています。 だいじょうぶ、ひとりじゃないよ。だいじょうぶ、みんないるよ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。 ひまわりのように。 僕が笑えば、君が笑うから。君が笑えば、また誰かが笑うから。 心はつながっている。 人はみんな一人じゃない。 いつもありがとう。あなたの笑顔が大好きです!! Lala Lalalala Lala… |
Killer QueenShe keeps Moet and Chandon In her pretty cabinet 'Let them eat cake' she says Just like Marie Antoinette A built-in remedy For Khrushchev and Kennedy At anytime an invitation You can't decline Caviar and cigarettes Well versed in etiquette Extraordinarily nice She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? To avoid complications She never kept the same address In conversation She spoke just like a baroness Met a man from China Went down to Geisha Minah Then again incidentally If you're that way inclined Perfume came naturally from Paris For cars she couldn't care less Fastidious and precise She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Drop of a hat she's as willing as Playful as a pussy cat Then momentarily out of action Temporarily out of gas To absolutely drive you wild, wild... She's all out to get you She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? You wanna try... | つじあやの | Freddie Mercury | Freddie Mercury | | She keeps Moet and Chandon In her pretty cabinet 'Let them eat cake' she says Just like Marie Antoinette A built-in remedy For Khrushchev and Kennedy At anytime an invitation You can't decline Caviar and cigarettes Well versed in etiquette Extraordinarily nice She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? To avoid complications She never kept the same address In conversation She spoke just like a baroness Met a man from China Went down to Geisha Minah Then again incidentally If you're that way inclined Perfume came naturally from Paris For cars she couldn't care less Fastidious and precise She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Drop of a hat she's as willing as Playful as a pussy cat Then momentarily out of action Temporarily out of gas To absolutely drive you wild, wild... She's all out to get you She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? You wanna try... |
にじさっきまで泣いていた 君がコロコロ笑って 眉間に寄せた眉がハの字になる 不思議なマジック そう君が生まれてから 毎日がジェットコースター 穏やかで静かな一時なんて 夢のまた夢の話 青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ さっきまで泣いていた 君がすくすく育って 覚えた歌を夢中で歌って 聞かせてくれる幸せ さあ手をつないで行こう なるべく自分で歩こう でもまだこの手は離さないでね ほらあのバスどこへ行くの? 星空を纏う天使のような 君の寝顔に全部忘れるよ ねえ今日はどんな夢見てるの でも嵐の夜も冷たい朝もある 思いがうまく叶えられない時は そっと そっと君を励ますから 青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | コトリンゴ | さっきまで泣いていた 君がコロコロ笑って 眉間に寄せた眉がハの字になる 不思議なマジック そう君が生まれてから 毎日がジェットコースター 穏やかで静かな一時なんて 夢のまた夢の話 青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ さっきまで泣いていた 君がすくすく育って 覚えた歌を夢中で歌って 聞かせてくれる幸せ さあ手をつないで行こう なるべく自分で歩こう でもまだこの手は離さないでね ほらあのバスどこへ行くの? 星空を纏う天使のような 君の寝顔に全部忘れるよ ねえ今日はどんな夢見てるの でも嵐の夜も冷たい朝もある 思いがうまく叶えられない時は そっと そっと君を励ますから 青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ |
アンティークほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの もう一度ここに来て 美しい空を見よう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう 信じた夢の続きを探しに行こう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 曽我淳一 | ほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの もう一度ここに来て 美しい空を見よう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう 信じた夢の続きを探しに行こう |
お別れの時間口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない 誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる 誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの 大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう 叶えられた夢を数えることも もう終わり ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 | つじあやの | つじあやの | つじあやの | ミト | 口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない 誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる 誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの 大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう 叶えられた夢を数えることも もう終わり ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 |
たよりない僕らの果てしない明日とまどいは雨の中 揺れている君の頬 ああ君の悲しみに 僕は腕を伸ばすことが出来ないけど たとえば誰よりも 君のそばにいてあげる たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる ざわめきは胸の中 揺れている花の影 ああ君の切なさに 僕は時を止めることが出来ないけど たとえばいつの日も 君のそばにいてあげる たよりない僕らの果てしない心は 眠らない朝まで瞳を見つめ合う 終わらない僕らのとめどない想いは 汚れない夜明けに答えを見つけ始めてる たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 山本拓夫 | とまどいは雨の中 揺れている君の頬 ああ君の悲しみに 僕は腕を伸ばすことが出来ないけど たとえば誰よりも 君のそばにいてあげる たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる ざわめきは胸の中 揺れている花の影 ああ君の切なさに 僕は時を止めることが出来ないけど たとえばいつの日も 君のそばにいてあげる たよりない僕らの果てしない心は 眠らない朝まで瞳を見つめ合う 終わらない僕らのとめどない想いは 汚れない夜明けに答えを見つけ始めてる たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる |
ただの人フラれたの彼に 落ちてゆく闇に 底なしの暗闇が 私を待っていたの 転がる石のように滑り落ちてく もがいても 彼は助けてはくれず ただ一人泣き崩れ 失恋で身を投げる 人の気持ちが初めて分かったの でも気付いていたの 本当はこうなること メールの返信も電話の着信も ただ待って待って待ち続けるだけ 認めたくなかった 聞くのが怖かったの 寄り添ってささやいた花のような日々は 奈落の底へ フラれたの彼に 涙さえ枯れて その時が訪れた 復讐が始まるの ゆっくりゆっくりと時間をかけて 完璧に彼を 忘れ去る全部 連絡先は消去 SNS も見ない 耐えて耐えて淋しい時は飲んで でも気付いていたの 彼氏の心変わりを上手に転がして すぐに別の彼ができる子もいるけど 私は戦力外 不器用な私だけど この孤独に耐えながら歩き出す 彼よりも素晴らしい人に 出会うために でも気付いていたの 彼が悪い訳じゃない そもそも私たち運命じゃなかった だって今 春が 本当に春が来た 5年かかったけど やっと巡り会えたの 特別なその人に 心から笑える愛しい人に ありがとう さようなら 嘘のように彼は ただの人へ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | フラれたの彼に 落ちてゆく闇に 底なしの暗闇が 私を待っていたの 転がる石のように滑り落ちてく もがいても 彼は助けてはくれず ただ一人泣き崩れ 失恋で身を投げる 人の気持ちが初めて分かったの でも気付いていたの 本当はこうなること メールの返信も電話の着信も ただ待って待って待ち続けるだけ 認めたくなかった 聞くのが怖かったの 寄り添ってささやいた花のような日々は 奈落の底へ フラれたの彼に 涙さえ枯れて その時が訪れた 復讐が始まるの ゆっくりゆっくりと時間をかけて 完璧に彼を 忘れ去る全部 連絡先は消去 SNS も見ない 耐えて耐えて淋しい時は飲んで でも気付いていたの 彼氏の心変わりを上手に転がして すぐに別の彼ができる子もいるけど 私は戦力外 不器用な私だけど この孤独に耐えながら歩き出す 彼よりも素晴らしい人に 出会うために でも気付いていたの 彼が悪い訳じゃない そもそも私たち運命じゃなかった だって今 春が 本当に春が来た 5年かかったけど やっと巡り会えたの 特別なその人に 心から笑える愛しい人に ありがとう さようなら 嘘のように彼は ただの人へ |
朝が来るまで冷たい雨が降り注ぐだけ 優しいあなたを塗り変えるだけ 店を出たのはそう 5分前 愛しいあなたにさよならをして 誰も知らない街へ行くの 何も知らないフリをするの 愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ 濡れた私は美しいだけ 道行く人が振り返るだけ 酸いも甘いも知りたくないの ただ燃えるような恋がしたいの 抱きしめて 抱きしめて それだけで満たされる腕が欲しい 抱きしめて 抱きしめて もう何も聞こえない夜が欲しい これ以上 これ以上ないくらい 鮮やかな夢を見せて 唇と唇を重ねたら さあすぐに始めましょう 朝が来るまで 愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | ミト | 冷たい雨が降り注ぐだけ 優しいあなたを塗り変えるだけ 店を出たのはそう 5分前 愛しいあなたにさよならをして 誰も知らない街へ行くの 何も知らないフリをするの 愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ 濡れた私は美しいだけ 道行く人が振り返るだけ 酸いも甘いも知りたくないの ただ燃えるような恋がしたいの 抱きしめて 抱きしめて それだけで満たされる腕が欲しい 抱きしめて 抱きしめて もう何も聞こえない夜が欲しい これ以上 これ以上ないくらい 鮮やかな夢を見せて 唇と唇を重ねたら さあすぐに始めましょう 朝が来るまで 愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ |
泣き虫レディバード理由もないのに涙が出るって 理由がない訳ないでしょう 私の口から言いたくないって 忘れてるだけでしょう 今は少し放っておいて 何にも考えたくないんです そんな風に時は流れて 今年でいくつになるんでしょうか Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ この手のひらから飛び立っていく 君はまるで私みたい さよなら どうかもう泣かないで Lady Bird 休みもないのに笑顔になれって あなたが言うことないでしょう 知らない街までガタゴト揺られて 一人になりたいな それはちょっと寝かせておいて そのうちいい感じになるんです そんな風に年を重ねて 今年は幸せになるんでしょうか Lady Bird 人ごみの中で 私が見えなくなったの 小さな小さな肩をふるわせ この手のひらからこぼれ落ちてく 声はまるで他人みたい 助けて 今日も泣き虫の Lady Bird もう一度私になれるかしら 素直な私に会えるかしら Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ 青い空へと旅立っていく 君はまるで私みたい さよなら ほうらもう泣かないよ Lady Bird | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 押鐘貴之・ミト | 理由もないのに涙が出るって 理由がない訳ないでしょう 私の口から言いたくないって 忘れてるだけでしょう 今は少し放っておいて 何にも考えたくないんです そんな風に時は流れて 今年でいくつになるんでしょうか Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ この手のひらから飛び立っていく 君はまるで私みたい さよなら どうかもう泣かないで Lady Bird 休みもないのに笑顔になれって あなたが言うことないでしょう 知らない街までガタゴト揺られて 一人になりたいな それはちょっと寝かせておいて そのうちいい感じになるんです そんな風に年を重ねて 今年は幸せになるんでしょうか Lady Bird 人ごみの中で 私が見えなくなったの 小さな小さな肩をふるわせ この手のひらからこぼれ落ちてく 声はまるで他人みたい 助けて 今日も泣き虫の Lady Bird もう一度私になれるかしら 素直な私に会えるかしら Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ 青い空へと旅立っていく 君はまるで私みたい さよなら ほうらもう泣かないよ Lady Bird |
シンデレラふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ 突然出会った 名前も知らない あの人がくれたのは まぎれもない恋 初めて気付いた 優しいほほ笑み 目があった瞬間に 恋に落ちていた 揺れ動く心に 色褪せていく日々 どうしようもないこと 分かっているけど シンデレラ 今すぐに 駆け出して会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて 忘れかけていた この胸の痛み あの人に会えないと 泣き出しそうな空 話しかけないで 言葉を交せば またひとつ知りたくて 恋にのまれてく 巡り来る季節に 立ち尽くす毎日 どうしようもないこと 分かっているけど シンデレラ 何もかも 脱ぎ捨てて会いに行きたい 時計の針も魔法もいらないから シンデレラ 幸せな 結末じゃなくてもいい あなたの胸の中このまま眠らせて シンデレラ 今すぐに 駆けだして会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて もう少し眠らせて ふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | ふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ 突然出会った 名前も知らない あの人がくれたのは まぎれもない恋 初めて気付いた 優しいほほ笑み 目があった瞬間に 恋に落ちていた 揺れ動く心に 色褪せていく日々 どうしようもないこと 分かっているけど シンデレラ 今すぐに 駆け出して会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて 忘れかけていた この胸の痛み あの人に会えないと 泣き出しそうな空 話しかけないで 言葉を交せば またひとつ知りたくて 恋にのまれてく 巡り来る季節に 立ち尽くす毎日 どうしようもないこと 分かっているけど シンデレラ 何もかも 脱ぎ捨てて会いに行きたい 時計の針も魔法もいらないから シンデレラ 幸せな 結末じゃなくてもいい あなたの胸の中このまま眠らせて シンデレラ 今すぐに 駆けだして会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて もう少し眠らせて ふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ |
おやすみなさい恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで 私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night 夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nightt | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 葛西大和 | 恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで 私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night 夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nightt |
悲しみは果てしなく僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい 君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら 新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと 君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください 僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら 果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい 君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら 新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと 君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください 僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら 果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと |