渡辺俊幸編曲の歌詞一覧リスト 326曲中 201-326曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 賢者の贈り物さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 君がレジの前で振り返った その時 あらためて君を好きだと思った これまでにも辛い時には必ず 僕を支えてくれてた 遠く微かに流れてるクリスマスソング その時 僕を見て君が優しく笑った その笑顔を守りぬけるかどうかを 僕は今試されてる 淡紅(うすくれない)のシクラメンが 君の胸に抱かれて 蝋燭のようにゆらり揺れた 僕の真心問いかけるように メリークリスマス 君にクリスマスに何を贈ろうかと 今まで 考えてとても悩んでたんだ お金でも物でもない素晴らしい 何かをずっと探して 淡紅の君の頬が 僕に教えてくれた 君のその笑顔 守ることが 一番大切な贈り物 君がレジの前で振り返った その時 あらためて君を好きだと思った その笑顔を守りぬけるかどうかを 僕は今試されてる 僕は今試されてる 約束するよ メリークリスマス |
| 霧−ミスト−さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 人は多分 深い霧の道の途中で 巡り会うのだろう 道に迷った二人が導かれるように出会うものらしい わたしは霧の中で出会った瞬間にあなたを愛してた 人生にはどうやらそんな不思議なことがあるものらしい 去年あなたから贈られた 深紫の胡蝶蘭 二度目の花盛り今年は あなたの窓辺に飾ろう 幾千の昼と夜を 長い坂を 歩いてきた 辛い時も 悲しみにも 笑いながら過ごしたから あなたを愛して生きてきたのだもの 人は多分 もう一度深い霧に迷う時が来るのだろう そしてその時には二度と戻れないと 心で解ってた 今あなたはたった独り 深い霧の道を歩き始めた わたしを残して不安そうに歩くあなたの背中が痛い ずっと大切にしていた あなたの手紙読み返した 二度目の花盛りこれから あなたと もう一度恋をしよう 大丈夫 もしあなたが わたしのこと 忘れても 決してわたしは 見失わない きっとあなたの側にいるから あなたを愛して生きてきたのだもの 人はおそらく深い霧の道の途中で 巡り会うのだろう わたしは霧の中で出会った瞬間にあなたを愛してた |
| いのちの理由 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
| LIFEさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | たとえばふらりとお茶でも呼ばれるみたいに この世に生まれ 四方山話に花を咲かせてまたふらりと 帰って行く そんな風に生きられたらいい 喜びや悲しみや生きる痛み 切なさも苦しさもそれはそれとして OH MY LIFE あなたがそばにいる それだけで 他にはなにもいらないと思う たとえばこの世と別れるその日が来たとき 笑えたら良いね 名残は尽きないけどまたいつか会おうねと じゃあまたねって 晴れた日も雨の日も嵐の日も 愛も怨みも悩みも時が経てば 懐かしい微笑みの向こうに繋がるもの OH MY LIFE あなたがそばにいるそれだけで 他にはなにもいらないと思う たとえばふらりとお茶でも呼ばれるみたいに この世に生まれ 四方山話に花を咲かせてまたふらりと じゃあまたね |
| ママの一番長い日~美しい朝~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | おじいちゃんは山へ芝刈りに朝から出掛け OBを5発も打って落ち込んでいる頃 おばあちゃんは川へカラオケ仲間と出掛け マイクを離さず5曲目を歌う頃 沢山の幸せを小さな手に握りしめてきみは生まれた やがて美人になるなんてとても 思えないほど僕に似ていた 花の季節だった この物語の始まりの空は 美しく青く澄んで晴れ渡っていた woh きみが最初にしゃべった言葉はパパで 嬉しくてその晩お酒を飲み過ぎたっけ でも困ったときに呼ぶのは必ずママで ママは一途にきみをみつめて愛した 沢山の幸せを周りに振りまきながらきみは育った 保育園では男勝りで いつも子分達を従えて家に帰ったね そのくせとても気遣う娘で 美しく澄んだ瞳はいつも輝いていた woh どこからか君が犬を拾って帰って 僕に酷く叱られたことがあったね きみはすぐおじいちゃんの懐に逃げて おばあちゃんを呆れさせた 思い出す長い髪をなびかせてきみはいつも犬と走っていた やがて初恋ときめく心を 僕には隠したつもりだろうと思うけれど 少し淋しい思いで居たんだ 美しく育った君の瞳が眩しかった woh ママ以外の家族に隠していたことがある 思いもかけず僕の病気はとても重くて 少しばかりみんなよりも先に いなくなってしまうけれど 泣かないでいつでもそばにいる きみの花嫁姿は見られないけれど 生命はこうして大切な人に 手渡されてゆくものだと気づいたから 出会えたことや愛し合えたこと 本当のしあわせはいつも近くにある woh 僕が居なくなった後もきみとママは いつも僕を思い出してくれたね おじいちゃんが僕の代わりにきみ達を護り 頑張ってくれていたけれど 彼が来て 求婚した時 おじいちゃんに殴られたのに驚いていたね パパとママとが 一緒になるとき やはりパパはおじいちゃんに殴られたんだよ 彼が二つも 殴られた訳は きっともう一つはパパの分だと思う woh ヴァージンロードを歩くきみの 隣を僕も歩いているよ お願いがあるママによく頑張ったねと 本当にありがとうと伝えて 愛してる どんな時も きみたちを護っていると信じて欲しい この物語の 続きはふたりが 幸せに包まれるように願いながら ママが嫁いだ 美しい朝と きみが生まれた日を遠く思い出している woh |
| 明日咲く花さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから 心に花の種を 抱いて人は生まれてきた 誰の為に咲くのかは たぶん別の事として いつか咲くその日のために 今私が生きてること あなたに出会って 何故私が生まれてきたかが解った 辛い辛い辛い辛い 心の闇を超えて 耐えて耐えて耐えて耐えて 必ずいつか咲く花 よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから いつか会うその人に 恥ずかしくないように いつか会うその人に ふさわしい花になるように 希望と失望の狭間で 生きることの重さが あなたに出会って 何故私が頑張ってきたか解った 揺れる揺れる揺れる揺れる 心の海を越えて 耐えて耐えて耐えて耐えて 必ずいつか咲く花 よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと綺麗に咲くから |
| 一期一会さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ささやかに泣きましょう ささやかに笑いましょう いつか又 会えるでしょう その時まで いざさらばさらば 巡り会い 愛し合い 時として悩み苦しんで 慈しみ かばい合い 泣いて笑って 生きている しあわせと ふしあわせの 違いなんてささやかなもので 例えるなら 2ミリほど ずれた程度の すきま風 すれ違い 道に迷い 時として憎み合いながら 大切に 出会っては 別れてゆく 一期一会 生まれ来て 生き抜いて 友達と呼べる人に会う 支え合い 愛おしい あなたに出会うために 喜びと 悲しみの 違いなんてささやかなもので 月にむら雲 花に風 夏の淡雪 冬の花火 巡り会い 愛し合い 時として憎み合いながら 大切に 出会っては 別れてゆく 一期一会 ささやかに泣きましょう ささやかに笑いましょう いつか又 会えるでしょう その時まで いざさらばさらば |
| 抱きしめてさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 抱きしめて あなたの手の ぬくもりの 記憶へ その道を 辿り辿って あなたに会いたい 抱きしめて もう一度だけ その笑顔を 忘れないように 月影に 揺れる思い 深く深く 胸に刻んで もう二度と 悲しみに 泣かないと 誓った その道を 巡り巡って 笑顔に 会いたい 抱きしめて この笑顔を 守り抜いて 曇らせぬように 星影に 届く願い いつの日にか しあわせに もう二度と 悲しみに 泣かないと 誓った その道を 巡り巡って 笑顔に 会いたい 抱きしめて もう一度だけ ぬくもりの 記憶へ その道を 巡り巡って あなたに会いたい |
| シェヘラザード平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | ニコライ・リムスキー=コルサコフ | 渡辺俊幸 | 千の夜を越えて あなたの物語を聞かせて 語り合えることが いちばんのしあわせ 静かな雲の上 なびく髪に星屑が落ちて あなたがいると 心はいつも夢を見てる 人生は不思議ね どんな苦しみの中でも 泣きたいほどの愛しさに出会う時がある 月の光を借りた涙で 夜、空に虹ができるように 永遠の悲しみは いつか消えてゆきますか 喜びが永遠に続かないように 信じてるほど強く 愛してるほど遠く これからの物語 乗り越えてゆくの 変わらない過去は見ないで 私だけ見つめて あなたがいれば 心に映るふたりの物語 それは信じること ただ分かち合うこと 千の夜を越えて これからもずっとあなたのそばにいたい これからもずっと… |
| 予感さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 季節が変わるように 静かに押し寄せる波が 沁みるようにあなたで 満たされてゆく予感 八重山吹の花が 香るように風に揺れた その坂道をあなたが歩いてくる いつしかあなたに恋をした 遅咲きの花のように 気づいてもらえないかも知れないけど 小さく咲いたから しあわせ しあわせ 朝焼けの水際に 光が満ちるように ゆっくりとあなたに 染まりはじめる予感 ときめきを数えれば 悲しみが始まるから この坂道を一人で歩いて行く いつしかあなたに恋をした 遅咲きの夢のように あなたに届かないかも知れないけど 小さく咲いたから しあわせ しあわせ しあわせ |
| 私は犬に叱られたさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた 犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少しのぼせ上がっているんじゃないかって 散々人に迷惑かけて死ぬことを これからは人死にと呼ぶことにするがいいって 飼い犬に手をかまれるなどと平気で言うけど 飼い主に殺される犬の方が多いくらいだ 言っておくが別に猿とは仲も悪くないし 負けて遠吠えするのは君らじゃないかって もっともだ もっともだ 犬に叱られた夢を見た 君らの前頭葉が発達した訳は 犬が臭いの部分を受け持ってやったからだ 君らに知恵を持たせてやった感謝を忘れてるって 犬に叱られた夢を見た 花咲か爺から桃太郎まで面倒見たのに 猫と違って泥棒もせず恨んで化けもせず 救助や介助やおまわりさんまで務めてきたのに 第一 人も食わぬ夫婦喧嘩やなんかを 犬が食わぬのは当たり前のことだろう それより犬も歩けば棒に当たると言うけど それの何処が幸せなのか説明してみろって もっともだ もっともだ 犬に叱られた夢を見た 犬死になんて軽く言うなと叱られた もっともだ もっともだ |
| 何もなかったさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 村の入り口には紅い花が咲いてる 昔から咲く本当の名前は知らない 今は誰も憶えてなどいないんだ もう今は誰も知らない 昔 戦があった時 花は一度枯れたけど 今は見渡すかぎり赤い絨毯のように 何もなかったかのように咲いてる そう何もなかったかのように 人は皆 花の美しさに酔い かなしい時代は忘れたようだ 父を母を兄を友を失ったあの戦や 最後に全て焼き尽くしたあの光さえも 何もかも綺麗さっぱり 忘れてしまう幸せの中で みんな暮らしてるこの村では あの時何も起きなかった そうつまり 何もなかった 村の入り口には小さな石の仏が立ってる 昔からある仏の名前は知らない 今は誰も憶えてなどいないんだ もう今は誰も知らない 忘れてはいけない事と忘れてもかまわない事の 境目でいつもうろたえている 大切な事ほど忘れ 忘れたい事ほど忘れられない 花の色はいつか移ろう 楽しい時ほど早く過ぎゆく 父を母を兄を友を奪われたあの時 さしのべられた誰かの手の温もりでさえも 何もかも綺麗さっぱり 忘れてしまう幸せの中で みんな暮らしてるこの村では あの時何も起きなかった そうつまり 何もなかった 村の入り口には紅い花が咲いてる 昔から咲く本当の名前は知らない |
| 片恋さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて あこがれて 聞こえない声で叫んでいる あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも こんなに寒い朝も 温かい恋がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある ひたむきに ひたすらに あなたを思う夢がある あなたに届け いつか蒼空に あなたに届け 歌よ伝えてよ あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある |
| 愛燦燦岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 小椋佳 | 小椋佳 | 渡辺俊幸 | 雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散散と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦燦と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね |
| ふるさとからの声成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 成底ゆう子・島崎伸一 | 成底ゆう子 | 渡辺俊幸 | 故郷から届いた包み 少しの野菜と缶詰と 箱の下には折りたたまれた 母の手紙がありました 「元気でいるの? 今年は帰るの? お金を少し包みました。 父さん 昨日心配してた たまには声でも聞かせてね」 こんな田舎じゃ 夢も見れない 出てきた都会 夢見失い 泣いて 泣いて 悔しい程に 自分の弱さと向き合えず 私の夢を一緒になって 追いかけてる愛に気づいて 見慣れた文字に 涙が滲む 憧れたように 生きては行けず 思うよりも 心はもろく 耐えきれずに 夜中の電話 泣きじゃくる私に父は言う 「描いた道を 生きて行けばいい お前の涙 全部受けてやる」 泣いて 泣いて 悔しい程に 自分を信じてあげられず 話も ろくにしなかった父 一番私を信じてた 励ます声に 愛が満ちてゆく 泣いて 泣いて 悔しい程に 自分の弱さと向き合えず 私の夢を一緒になって 追いかけてる愛に気づいて 見慣れた文字に 涙が滲む 泣いて 泣いて 嬉しい程に 故郷はいつでも 側にある 母なる流れの宮良川(みやらがわ)よ 父なる姿の於茂登岳(おもとだけ) 心の道は 変わらない景色 |
| おひさま~大切なあなたへ | 平原綾香 | 岡田惠和 | 渡辺俊幸 | 渡辺俊幸 | ひかりがさし 風が泳ぎ 生きてゆけると そう思えたの 出会えた日は 私の記念日 ごめん おおげさ? 本当の気持ちよ あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 暗い闇も 行き止まりも 二人なら 軽いね あなたと ともに笑って あなたと ともに泣いたね どこかで 私を 感じてて それだけでいいのよ 目覚めてから 眠りにつく すべていとおしい そう思えたの 笑うだけで 涙が出たわ ごめん 大げさ? 本当の気持ちよ あなたの喜びもらい あなたの痛みももらう この暮らしが つづくのなら 何もいりはしない あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 必ずどこかで見ているわ それだけでいいのよ たとえ世界中が あなたの敵だって 私だけは いつでも味方だわ 大丈夫 信じて あなたが忘れていても 私が忘れはしない この命を 投げ出すのに 迷いなんてないわ あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 お願い どこかで笑ってて それだけでいい それだけがいいのよ |
| 泣クモヨシ笑フモヨシ ~小サキ歌ノ小屋ヲ建テ~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 人ハヒトタビ生マレテ生キテ 愛シキ憎キ人ニ会ヒ 老イト病ト闘ヒ生キテ イヅレ死ヌルハ世ノ習ヒ 嗚呼 我哀レノ生業ナル哉 啼イテ血ヲ吐ク不如帰 泣クモヨシ 笑フモヨシト 歌フコノ身ハ 可笑シクモアリ マタ 哀シクモアリ 人ハヒトタビ生マレテ生キテ 色ト欲トニ苛マレ ソレデモ笑フ強サガ欲シイ イヅレ死ヌル日 来ルマデニ 嗚呼 ソレゾレノ 生業アリテ 休ム暇無キ糸車 泣クモヨシ 笑フモヨシト 独リ歌ヘバ 現世ハ捨テタバカリノモノデモナイサ イヅレハ声モ枯レ果テテ 櫻ノ頃ニ 春死ナム オマヘ独リノ為ダケニ 小サキ歌ノ小屋ヲ建テ 愛ノ限リヲ歌ヒタイ オマエ独リノ為ダケニ 泣クモヨシ 笑フモヨシト 歌フコノ身ハ 可笑シクモアリ マタ 哀シクモアリ 泣クモヨシ 笑フモヨシト 歌フコノ身ハ 哀シクモアリ マタ 嬉シクモアリ |
| 強い夢は叶う ~RYO National Golf Club~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 頑張ってるんだきっと誰も 精一杯なんだきっと誰も 思い通りに生きられないけど 一所懸命生きてる 生まれ生まれ生まれ生まれて 生きて生きて生きて生きて 小さいけれどたった一つの生命 大切に抱きしめて 泣きたい時こそ笑え 苦しい時こそ笑え 信じていい 強い夢は叶う 苦しんでるんだきっと誰も 不公平に耐えて生きてる 少し遅れても季節の花は 約束通りにきっと咲く 生まれ生まれ生まれ生まれて 生きて生きて生きて生きて たとえどんな時も明日を あきらめない 泣きたい時こそ笑え 苦しい時こそ笑え 信じていい 強い夢は叶う 泣きたい時こそ笑え 苦しい時こそ笑え 信じていい 強い夢は叶う |
| 美術館さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ロックウェルの「鏡の前の少女」と 「婚姻届(マリッジライセンス)」の窓辺に咲く花 君の横顔に天窓の秋の花 美術館の壁の閑けさ もしも僕に絵が描けたなら 君の笑顔だけ描き続けるだろう 吹きこぼれそうな恋を鎮め 庭先の桜紅葉の色が滲む Oh 君の心が見えたら フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」 ラピスラズリの気高い孤独 君の白い耳に透ける秋の光 僕はメーヘレンにもなれない もしも僕に絵が描けたなら 君の笑顔だけ描き続けるだろう 僕だけの恋を庇うように 庭先の桜紅葉の散る音 Oh 君の心に触れたら もしも僕に絵が描けたなら 君の笑顔だけ描き続けるだろう やがて僕の美術館には 君の笑顔だけ 飾られるだろう Oh |
| 図書館にてさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 大きな窓から差す 柔らかな光の中で パサージュ論を読む君の横顔に じっと見とれていた 真白な夏の雲が 山際の空に咲いた 水浅黄色の君のTシャツの 白い腕が眩しい 或いはベンヤミンを語る 君は強いアウラに満ちて 或いは賢治を語る 君は大いなる慈愛(アガペー) 図書館という大宇宙に 二人きり浮かんでた あの時 窓から見える水辺の 睡蓮が音も無く咲いた あたかも五次方程式のように 心も恋も解けない 大きな時間(とき)の粒に 緩やかに身を横たえ E=mc2 と僕が書けば 恋は光速を超えた 或いは未来を語る 君は不安と勇気に揺れて 或いはふるさとを語る まなざしは母に似ていた 図書館という大海原に 二人きり浮かんでた あの時 遙かな時間(とき)は過ぎて 図書館に僕は独りで 正義についてのディベートを 読みながら まだ君を想っている 大きな窓から差す 柔らかな光の中で… |
| 廣重寫眞館さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 廣重寫眞館が今日で終わるって そんな風な貼り紙がしてあったって 寂しげに君が言うあのショーウィンドウには 町中の思い出が飾られてたっけねって 父と母の結婚式の寫眞も 妹の七五三の晴れ着姿も 何故か廣重の浮世絵とショーウィンドウに 一緒に並べられてたっけ あれやこれや アインシュタインのお気に入りって 自慢してたエーテル仕掛けの水飲み鳥の隣 多分ガーベラらしき ホンコンフラワーの下で微笑んでいた 振り袖姿の君 ああ ときめきはそこからだったね 廣重寫眞館が今日で終わるって 喜楽亭のコロッケも終わっちゃったし 町中が寂しがってるどのショーウィンドウにも 子供の姿が映らなくなったっけねって そうだこれから二人で寫眞撮りにゆこう 「だって普段着なのに」と君は言うけど 普段着のままでいいあのショーウィンドウに 僕らを飾ってもらおうよ 結婚しようかって聞いた 野球帰りの子供達と すれ違う時どこかでモクセイの香りがした 風呂屋の煙突の上に白い月ふと振り仰げば ヒロシゲ・ブルーの空 ああ ときめきはこれからだからね 廣重寫眞館が今日で終わるって そんな風な貼り紙がしてあったって 寂しげに君が言うあのショーウィンドウには… |
| プラネタリウムさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ 5億光年離れても超新星残骸空に咲く花 ほら理(イデア)と情(パトス)の狭間で二人の恋が揺れている 茉莉花(ジャスミン)の花が咲いたよ 地中海のほとりで 自由のために生命を投げ出す人がいる ボクラハナニモノ 132億光年 プラネタリウムの空の色 明暗の宙に天つ雁 明星をよぎる影の二羽三羽 5億光年離れても見える星は幾つもあるというのに 2センチより近くても 君は遙か銀河よりも遠い 茉莉花(ジャスミン)の花は咲かない 何故だかこの国では 幸せ疲れで自由が見えなくなったのかな ボクラハナニモノ 君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ |
| 名画座の恋さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日 学校へも行かずあてもない夢に逃げ込んでいた 不安を数えれば未来 未来は憧れと怖れ 誰かの庭に咲く白丁花 六月に降る雪 仕送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙 負けるなとは書いてないけれど 負けなくないと思った 夕暮れ迫る路地裏に遊ぶ少女独り フランス座の踊り子の娘 誰かにそう聞いた 次には北の町へ行く 終わりのない旅人 生きることはそういうこと 明日はいつか来る 名画座の恋が終わる頃 僕は大人になる もうすぐ梅雨前線が この街に掛かる |
| 桜の樹の下でさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう ららららら ららららら みんな働け 力があるなら力を出せ 知恵があるなら知恵を出せ お金があるならお金を出せ 何もないヤツは歌え ららららら ららららら みんなで歌え ららららら ららららら みんなで笑え 泣いて泣いて泣いたら笑え 笑って笑ったら怒れ 怒り疲れたら働け 働き疲れたら休め ららららら ららららら みんなで笑え 桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう ららららら ららららら みんな働け 桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう ららららら ららららら みんな働け |
| いのちの理由コロッケ | コロッケ | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋来れば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちてくるように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため 愛しいあなたを護るため |
| この想い届け平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 渡辺俊幸 | 渡辺俊幸 | 会いたいのに あなたはいない なぜあのとき 手を離したんだろう この胸の痛みも きっと何かを 教えるためにあるのならば どうか光を 進む勇気を 生きる力を 私にください そして 今日もまた歌うよ あなたへ 空に口づけをとばそう 壊れたまま もう動かない 止まったままで すべてを刻んだ時計 この街も 友達も どこへ行った 誰か すべて夢だったと言って どうか怒りを この悔しさを 行き場のない悲しみを 静めてください 必ず帰ると約束したんだ また 会えると まだ 信じてる どうか光を 進む勇気を 一緒に過ごせる 明日をください それでも 今日を生きてゆく 誰もが それぞれの心 抱えて すべての夢を すべての愛を すべての命を 救ってください いつまでも私は歌いたい どんなに負けそうなときも この想い届け あなたへ 大切なあなたへ |
| いのちの理由 | 岩崎宏美 | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
| SMILE AGAINさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | もしもあなたが今 悲しみの中にいて よるべない不安に 震えているのなら 声にならない声を今 その見えない涙を今 わかちあうことが できないだろうか 言葉で伝わらない 言葉もあるけれど せめてこの歌声が あなたに届いたら 勇気をふりしぼって今 涙をぬぐいさって今 なつかしい笑顔に もう一度会いたい SMILE AGAIN 祈りは海を越え SMILE AGAIN 願いは風に乗り SMILE AGAIN 夢を忘れないで 愛は時を渡る 忘れないで欲しい いつも思っている だからこの歌声が あなたに聞こえたら 小さな声でいい今 一緒にくちずさんで今 どうか僕のために もう一度笑って SMILE AGAIN 一人は小さくて SMILE AGAIN とても弱いけれど SMILE AGAIN 強くこの愛を 心こめて歌う SMILE AGAIN 祈りは海を越え SMILE AGAIN 願いは風に乗り SMILE AGAIN 夢を忘れないで 愛は時を渡る |
| あなたへさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも あんな時にも あの時にも あんな時にも 私にはあなたを護る 術など何もなくただ不器用に 歌うことだけ あなたのために 歌うしか出来ないけど どんな時にも いつでも どんな時にも いつでも 悲しみの底でも笑顔を捨てない あなたの苦しみの本当の深さを 思い知りながら支えたいのは 明日何が出来るのかということ 昨日のことより 今日のことより 昨日のことより 今日のことより 未来には幾つかの顔がある 例えば不安と希望 もしも私の歌が あなたの不安を和らげられて 微かな希望に寄り添えたら 今日のことより 明日のことへ 今日のことより 明日のことへ 悲しみの中でも季節は巡る 寒い冬のあとにでも きっと綺麗に花は咲く 信じなくても良い それでも花は咲く 幸せはきっといつか来る 届け届け この歌 届け届け届け この愛 私には歌しかないけれど 私には歌があるから いつも此処で歌ってるから あなたを思って歌ってるから 声の果てるまで 私には歌しかないけれど 私には歌があるから いつも此処で歌ってるから あなたを思って歌ってるから 幸せになれるまで いつまでも いつでも いつまでも いつでも あなたへ |
| 一万年の旅路さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた 迷った道の数の分と 傷つけた心の数を 忘れないよう顔に刻んできた 驚くことはない 生きてゆくことは 大概そういうことなのさ 若いという美しさは身体の外にあるから いっときは目が眩むけれど 年老いての美しさは心の中にあるから 気付いたものだけが美しい そんなことを理解するために 人は生きているのかも知れない 誰もが老人になれるとは 限らないじゃないかと 彼は少し笑って静かに言った 生きた証の皺を恥ずかしいと 思う方がおかしいだろう 君もいつか気付くだろう 悲しみの皺だけじゃない 嬉し涙の流れを刻み 喜びの笑顔さえもまた 自分の顔に刻んできたのだろう 自分の顔が好きかと訊かれたらきっと嫌いだと 答えるに決まってるけれど これでも昔の私の顔よりは少しばかり ましになったと思っているんだよ そんなことを理解するために 人は生まれてきたのかも知れない 四苦三十六 八苦七十二 足して108の煩悩の 数をまさか信じてる訳じゃない 実際その数の何倍もの悩みと 一緒に暮らして生きてきた 若い頃に見えたものと 年老いて見えるものとの 違いがいつか君にも分かるだろう 本物と偽者あるいは正義について 気付くものだけが美しい 笑う門には福が来る 辛い時でも笑ってる そんな人になりたいと思わないか? 恩は石に刻み給え 恨みは水に流し給え 胸を張って生きてゆき給え 若いという名の花は身体の外に咲くから いっときは目が眩むけれど 年老いてからの花は心の中に咲くから 気付いたものだけが美しい そんなことを理解するために 人は生きているのかも知れない 人は生まれてきたのかも知れない |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| かすてぃらさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 昭和の頃ふるさとを離れ 随分未来まで来たもんだ 手に入れたものと失ったものと 一体どちらが多いんだろう いつの間にか得体の知れない 生き物に変身しちまったようで 捨ててはいけないものと 捨てなきゃいけないものの 境目がぼやけちまった 母がふと送ってくれた 五三焼のかすてぃら 青空にかざしてみたら 涙こぼれて味がわからなかった 子供の頃天まで届いた 東京タワーが小さく見えた 僕は大きくなったのか それとも小さくなったのか ライトアップが目に染みる 押上までこっそり出掛けて スカイツリーを見上げた時に 嬉しい気持ちと切ない気持ちが混ざり合って 「東京」って小さく呟いた 父が大好きだった かすてぃら一切れ ふるさとに透かしてみたら 涙こぼれて少し塩っぽかったな 母がふと送ってくれた 五三焼のかすてぃら いつの間にか遠い未来に 僕は辿り着いてしまったようだ |
| 糸遊さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が 心に痛い 言わぬ事よりも言えぬ言の葉が 胸を焼く 糸遊(かげろう)ゆらり 風に抗う術もなく 思いに声もなく 密かに身を焦がす 片恋の螢 見えるものならば 見せもしようもの 心は見えず 触れられるならば 触れもするものを 届かぬ思い 糸遊ゆらり 夢に見るだけで 構わないのなら 傷つきもせず 捨てられるならば 護らないものを 愛しき矛盾 糸遊ゆらり 糸遊ゆらり 糸遊ゆらり |
| 短篇小説桂木文 | 桂木文 | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ささやかな嘘があなたから滲む 季節の替り目にふとこぼれたのですね 思い出の中はあたたかいですか 私はその人によく似ているのですか 短篇小説の始まりの様に ガラス細工の言葉で 明日(あした)という文字をあなたの背中に いつもつづっていたのに 積木細工(モザイク)みたいにつぎだらけの愛 思いあがりですか 幸福(しあわせ)と名づけるには 閉じて下さいできることなら 心の古地図と思い出の中の人 短篇小説のおしまいの様に ふいにつき落とさないで お願いあなたを思い出の人に どうぞしないで下さい どうぞしないで下さい |
| 星に願いを森山良子 | 森山良子 | N.Washington・日本語詞:山川啓介 | L.Harline | 渡辺俊幸 | 願いを星に祈ってごらん いつかかならずかなうわ 大切な夢あきらめちゃだめ いつかなるでしょう本当に 夢は生きる力 闇の中も燃える火よ うつむく時は見上げてごらん 空から見ている星を Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come true |
| ほろ酔いの歌森山良子 | 森山良子 | 山川啓介 | J.Strauss II | 渡辺俊幸 | どうしちゃったのかしら 心臓が踊るのよ ポルカ めまいがするほど 楽しいのなぜか シャンペンの 泡みたい はじけてるの 幸せが 違うわ お酒のせいなんかじゃない 乾杯しよう もう一度だけ これ以上 飲めないってば お願い すすめないで ヨワいの あたし そう? じゃあ もう一杯! Ha ha ha ha ha ha ha! 回転木馬のように 回る バラ色の世界 いやなことなんか 飛んでゆけ過去へ お酒はそう 素敵な 魔法の おクスリなのよ 破れた心を なおしてくれるの Oh, La la ―Tra ra ra ― バイバイ 涙 Oh, La la ―Tra ra ra ― 人生 バンザイ つらい恋の 二日酔いには つぎの恋に 酔うのがいちばん 男たちが ひざまずいてる ほらね あたしに Ah~ Ha ha ha ha ha ha ha! どうしちゃったのかしら ほんとは飲めないんだけど 酔い足りないのよ 飲み足りないのよ 世界中のお酒を 飲み干すまで 帰さない つき合うでしょ? ねえ夜明けまで… ― あら 誰もいないわ |
| 別れの曲森山良子 | 森山良子 | 山川啓介 | F. Chopin | 渡辺俊幸 | うなずいて ほほえみ あなたから背を向けて あしたもまた会う 二人のように どうぞ去って 涙をたたえた 心のピアノが鳴る ありがとう 言葉にならない あふれる思いを 両手で抱きしめて あなたのその姿 消えるまで 立ちましょうこのまま 笑顔で ひとはみな 別れる めぐり逢う日のために あなたの言葉を 信じましょう つらいけれど 愛した月日は 終わりのないエチュード ありがとう 思い出があれば 心の痛みも やさしさになるでしょう そうなのいつまでも ただ一人 あなたが 私のふるさと |
| 初恋森山良子 | 森山良子 | 石川啄木 | 越谷達之助 | 渡辺俊幸 | 砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日 初恋のいたみを 遠く遠く あ… あ… おもいいずる日 砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日 |
| 想いの届く日森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | C.Gardel | 渡辺俊幸 | 君を夢に見て目覚める朝には やわらかな陽射しに揺れる花が歌う 君を胸に描き眠りにつく夜は 孤独の闇も甘い恋を囁く 黒い瞳が振り向き笑えば ささやかな人生も満ちてゆく いつか二人が愛し合うとき それが運命と気づくでしょう あふれる想いを今届けよう 息づく恋を届けよう ほほに映した月影のメランコリー 憂いのすべてをこの愛で包もう 響き合う心 触れ合う指先 二人の恋が今はじまる 星が奏でるジェラシーのラプソディー 抱き寄せて踊ろう 人生が終わるまで |
| 私を泣かせてください森山良子 | 森山良子 | G.Rossi | G.F.Handel | 渡辺俊幸 | Lascia ch'io pianga la dura sorte e che sospiri la liberta, e che sospiri, e che sospiri, la liberta. Lascia ch'io pianga la dura sorte e che sospiri la liberta. Il duol infranga queste ritorte de' miei martiri sol per pieta, si, de' miei martiri sol per pieta. Lascia ch'io pianga la dura sorte e che sospiri la liberta, e che sospiri, e che sospiri, la liberta. Lascia ch'io pianga la dura sorte e che sospiri la liberta. |
| 翼森山良子 | 森山良子 | 武満徹 | 武満徹 | 渡辺俊幸 | 風よ 雲よ 陽光(ひかり)よ 夢をはこぶ翼 遙かなる空に描く 「希望」という字を ひとは夢み 旅して いつか空を飛ぶ 風よ 雲よ 陽光(ひかり)よ 夢をはこぶ翼 遙かなる空に描く 「自由」という字を |
| この時が、ずっと森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 渡辺俊幸 | 永久に 青く澄んだ空に 掛けた君の願い 消え入る笑い声も メロディー 行き場のない夜に 宛名のない手紙 頬を染める 夜明けの合図 物語は やがて終わるけれど その向こう側に 続く道はある 響けシンフォニー せめて夢の中で この時が続くのなら この時が 永久に 青く澄んだ空に 掛けた君の願い あの願い 今 幕間を越えて 物語は やがて終わるけれど その向こう側に 続く道はある 響けシンフォニー せめて夢の中で この時が続くのなら この時が、ずっと この時が続くのなら |
| ヨーコ森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 渡辺俊幸 | ねぇヨーコ 君は微睡みの中で微笑む ねぇヨーコ 僕の躊躇いを音符に変えて 巡る星座に 宿るミソロジー 夜の静寂に 長い髪をなびかせて 降り注ぐ 愛の光 世界を彩るように 君は 大げさに微笑んだ 振り返る 出会いの時 時計は外したままで 霞む渚に 響くハーモニー 置き忘れた あの首飾り 深い眠りに 遊ぶフィロソフィー 沈む夕日に あの日何を託したの 舞い上がる 愛のキセキ 視界を遮るように 日々はぼんやりと輝いた 寄せ返す 愛と惑い 未来は砂に埋もれて 波の間に間に 揺れるアイロニー 迷い込んだ夢物語 シャナナ 君を見てる シャナナ 君を見てる シャナナ 君を見てるよ 愛の名の下に シャナナ 君を見てる シャナナ 君を見てる シャナナ 君を見てるよ 愛の名の下に |
| 蛍前線小林幸子 | 小林幸子 | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 桐の花が咲いて 閑(しず)かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない 夢は夢 恋は恋 悲しみの中にいても 人は人 愛は愛 せつなくてせつなくて それでも生きる 蛍 蛍 迷い道を どうか照らしておくれ 蛍 蛍 暗闇に 花のように咲いてる 桐の葉の向こうに 生まれたばかりの蛍 梅雨(つゆ)の雨は悲しみも 流してくれるだろう 夢は夢 恋は恋 苦しみの中にいても 人は人 愛は愛 思い出があるから 生きられる 蛍 蛍 遠い道を そっと照らしておくれ 蛍 蛍 暗闇に 花のように咲いてる 夢は夢 恋は恋 悲しみの中にいても 人は人 愛は愛 せつなくてせつなくて それでも生きる 蛍 蛍 迷い道を そっと照らしておくれ 蛍 蛍 暗闇に 花のように咲いてる 夢のように咲いてる |
| おかあさんへ小林幸子 | 小林幸子 | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが お母さんを呼んでる 羨ましいなと思う お母さん お母さん お母さん お母さん お母さん いつまでも大好きだよ 町で子供が 道に迷っている お母さんどうか気づいて 早く助けてあげて お母さんにだけしか 救い出せない心 お母さん お母さん お母さん お母さん お母さん いつまでも大好きだよ あの時もっと 甘えたら良かった 叱られたことが愛しい 強く抱きしめたら 壊れそうだったあなたを もっと抱きしめればよかった お母さん お母さん お母さん お母さん お母さん いつまでも大好きだよ このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す どこかで誰かが お母さんを呼んでる 羨ましいなと思う お母さん お母さん お母さん お母さん お母さん いつまでも大好きだよ |
| 残春さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 若さを嗤(わら)わず 老いを恨まず いつか 来た道 いつか 行く道 いのちを恥じず いのちに怯えず 永い永い坂を 黙して独り行く 心に咲く花は 季節を選ばない 与えられしいのち かなしきもまたよろし 涙に逃げず 怒りに任せず 笑顔を汚さず 悲しみに負けず 未来を憂えず 過去を惑わず いつか 夢見た いつか 届く場所へ 季節に咲く花は 時を疑わない 与えられしいのち 楽しきもまたよろし 心に咲く花は 季節を惜しまない 与えられしいのち かなしきもまたよろし 若さを嗤わず 老いを恨まず |
| 遠い夏~憧憬~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 誰かの大きなてのひら 遙か消えて行く遠花火 愛も悲しみも憎しみも 疑ることさえも知らずに いつかは離れて行く 父と母と故郷の 夏の匂い 遠い夏の日の水辺の 真白な心が恋しい 愛の喜びを数えて 愛の哀しみを数えて 大人になればこころの 矛盾との戦いと 気づかずに いつも笑ってたあの日 いつも笑ってたあの夏の日 |
| 豆腐が街にやって来るさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐 朧豆腐に胡麻豆腐 卯の花 がんもどき 血圧コレステロールを下げて動脈硬化に レシチン 記憶力を高め脳の老化の予防には コリン 活性酸素の抑制で成人病予防に サボニン 乳がん動脈硬化骨粗鬆症にはイソフラボノイド 骨粗鬆症って言いにくいぞ 素晴らしきかな愛しき我が豆腐 時空を超えた奇跡の食材よ おいしい豆腐が出来ましたので 容器を持って来て下さい 糖尿病の予防に トリプシンインヒビター 骨や歯やストレスにも良い カルシウム 脂肪代謝や脂肪肝にも効果がある レシチン 腸内にビフィズス菌を増やすオリゴ糖 おお どうもオリゴ糖! 完全無欠にして無敵の我が豆腐 宇宙はみな兄弟だ奇跡の和の心 おいしい豆腐が出来ましたので 容器を持って来て下さい 容器を持って 容器を持って 容器を出して 容器を出して 勇気を出して来て下さい お椀出せ 容器を持って 茶碗出せ 容器を持って お椀出せ茶碗出せ お椀出せ 容器を出して 茶碗出せ 容器を出して お椀出せ茶碗出せ お椀出せ 勇気を出して 茶碗出せ 勇気を出して お椀出せ茶碗出せ お椀出せ 勇気を出して 茶碗出せ 勇気を出して お椀出せ茶碗出せ 木綿 絹ごし 油揚げ生揚げ 焼豆腐 朧豆腐に胡麻豆腐 卯の花 がんもどき |
| 家路さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 銀色の坂道を越えたら 君の待つ窓が見える 白い冬の寒さに耐えて 君の温もりに帰ろう 君の笑顔をまもる為に 今僕に出来ることは 自分自身が強くなること 心も愛も力も ときめきよりも暖かく 激しさより優しさを 抱きしめるよりそばにいて 寄り添うような 愛がいい 銀色の坂道は険しく 果てしなく続くけれど 終わらない坂道などない 必ず君に帰ろう もしも夢に届かなくても 近づくことなら出来る 小さな歩幅で構わない 歩いて行こうと思う 白い白い冬の大地を 碧く抱きとめる大空 君の笑顔があればいい 今日も明日も そう未来も ときめきよりも温もりを 激しさより優しさを 抱きしめるよりそばにいて 寄り添うような 君に帰ろう |
| 十三夜さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ 少し風が吹いていた 幸せですか、元気でいるねきっと どこかでこの月をみてる 温もりを決して忘れない君の 面影色褪せない 一つだけ残った耳飾りは 今はなき君のもの 十三夜 十三夜の月が 照らす海の道を 船の影が横切っていく 君の愛していた 鉢植えの花は 今年も綺麗に咲いたよ 別れも言わず去りゆく君の胸の 苦しみに気づかずに 自分を悲しむだけの僕の 幼さが切なくて 一つだけ誓った僕の愛は 今はなき君のもの 十三夜 幸せですか、元気でいるねきっと どこかでこの月をみてる 温もりを決して忘れない君の 面影色褪せない 一つだけ残った僕の愛は 今はなき君のもの 十三夜 |
| 茨の木さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね 季節の変わり目の雨が降る 坂道(さか)の上は霧で見えない 母の夢を見た ただ笑ってた 坂道(さかみち)もいつか終わるよ 名も無い花などないように 喩え誰にも気づかれなくても 必ず花は咲く それでいいじゃない いつか花は咲く それでいい 耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね 季節を疑(うたぐ)る私がいるから 明日を疑る時がある 母の夢を見た ただ笑ってた 季節もいつか変わるよ 頑張り過ぎない諦めない 夢だけは決して捨てない いつか明日は来る それで良いでしょう いつか明日は来る それでいい 耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね 耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね |
| さくらほろほろさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | さくらほろほろ散る夜は 故郷恋し人恋し 螢ひらひら咲く宵の 棚田に薫る風の色 独法師影法師に 本当の夢を聞いてみる 色無き風の吹く都会(まち)で どうぞ心が折れぬよう あなたの声が聞きたい あなたに会いたいよ 秋のさやさや神楽の笛は 初恋色に溶けてった 雪のきらきら降る冬の 温もり恋し人恋し 清らに澄む川の流れ 蒼穹の星 月の色 故郷訛り懐かしい そろそろ家に帰ろうかな あなたの声が聞きたい あなたに会いたいよ あなたの声が聞きたい あなたに会いたいよ あなたの声が聞きたい あなたに会いたいよ |
| 夢の轍さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命(いのち)と 引き替えて構わない たとえば此の世から 戦さが消え去り 風が昔のように 透きとおるのなら 木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と もしもこの歌で 世界が変わるなら 私のこの生命(いのち)を 捧げて構わない たとえば優しさや 希望に満ちた町や 美しい地球が 帰ってくるのなら 道無き道も 歩き続けたならば いつかそこには小さな 道が出来るだろう 夢を諦めないで 歩き続けて行けば 夢の轍がいつか 刻まれるだろう 木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と |
| 光の軌跡岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 京えりこ | 池間史規 | 渡辺俊幸 | ありのままに 自分の道を 歩くことは たやすくはない それでも 太陽は ふたたび昇り 毎朝 私に勇気を与えてくれる 輝く 人生は一本道 どんなに 曲がりくねっていても 信じてゆこう この道が続くかぎり まだ 走ろうと思うのは 未来の私に 出会うため 闇のなかで 光をさがし ひとりもがき 泣いたあの頃 それでも あきらめず 歩いていたら あなたの笑顔が 私を救ってくれた 立ち止まる人生も わるくはない こうして みんなで 笑い合える この世界に 私たち ひとりひとり 生きぬく力 授かって 生まれてきたのよ 大丈夫 もしも また 生まれ変わっても 私はそう 私になりたい 少し 臆病 きっと 不器用 それも 私 It's my way この道が続くかぎり まだ 走ろうと思うのは 未来の私に 出会うため |
| 夢見る人さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ゆくりなく人は出会い ゆくりなく人は憧れゆく 憧れは夢 夢は生命 君よ高き夢を見給え いつか巡り会える 強く強く願えばいい 愛するとは夢見ること 愛しき人 やはらかに時は過ぎて やはらかに心は移ろう 生きることに 迷おうとも 君よ決して夢を捨てるな いつか巡り会える 遠い遠い約束でも 愛するとは信じること 夢見る人 いつか巡り会える 強く強く願えばいい 愛するとは夢見ること 愛しき人 愛するとは信じること 夢見る人 |
| 風の宮さだまさし | さだまさし | 西行・補作詞:さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 多羅葉樹の葉に託す あなたへの言葉探し 永遠という二文字を 幾度も幾度も書いてみる 僅かばかりのベクトルに すがりついての文字探し 己の胸の底の底 あなたの胸の内の内 あくがるう こころはさてもやま桜 ちりなむのちや みにかへるべき 山田の原の五十鈴川 さざ波立ちて風の宮 川原に禊ぎ奉り ただただ感謝いたします 百万言に優るもの 尊きことは祈ること やっとあなたに伝えられます きっとお守りいたします なにごとも かはりのみゆくよのなかに おなじかげにて すめる月かな なにごとの おはしますをばしらねども かたじけなさに 涙こぼるる |
| 問題作~意見には個人差があります~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 仮にスマホをしながらぼやぼや歩いている時に もっとぼやっとした誰かにドンとぶつかっちゃった時は ガン飛ばしてそいつを睨みつけたって構わないんだよね そいつが転んで怪我しようがこっちのせいじゃないんだしね あ それはちっとないんじゃないの? 夜に無灯火の自転車で信号無視して当然逆走 歩道も車道も自由自在だしケーサツ見て見ぬ振りだし 誰も通らない夜中の赤信号守る奴なんて馬鹿だよね 万一事故ったって全部車のせいなんだしさ あ それはちっとないんじゃないの? 頭悪いか無神経なのか両方ともなのか 嗚呼 日本が馬鹿で薄まってゆく 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります うっふぅ 親の子殺し子の親殺しリンチにストーカー殺人 教育壊れて親も利己主義誰も教えてくれないんだから 悪いのは全部世の中で自分だけが被害者なわけで 一番可哀想なのは私私私でいいんでしょ あ それはどうなんでしょぉかぁ? お金お金お金が神様だって国になっちゃったんだから 崇拝すればいいのはお金持ち様なわけでしょ どんな手使ったって金持ちにさえなれば勝ちなんだから 日本の心や未来なんて考えなくてもいいのよね あ それはどうなんでしょぉかぁ? 頭悪いか無神経なのか両方ともなのか 嗚呼 日本の馬鹿が濃くなってゆく 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります うっふぅ 頭悪いか無神経なのか両方ともなのか 嗚呼 日本が馬鹿で薄まってゆく 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 日本が意見には馬鹿で個人差が薄まってゆくあります うっふぅ |
| 青空背負ってさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | もっと もっと 強くなりたい もっと もっと 優しくなりたい 青空背負って 笑っていたい あなたに恥ずかしくないように 願いは強く夢はもっと高く もう少し あと少し 諦めない勇気が欲しい もっと もっと 強くなりたい もっと もっと 優しくなりたい 青空背負って 笑ってみせる 自分に恥ずかしくないように 立ち向かう勇気 怖れない強さ もう少し あと少し 憧れた夢に届くまで もっと もっと 強くなりたい もっと もっと 優しくなりたい もっと もっと 強くなりたい もっと もっと 優しくなりたい |
| ラストレターさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | これが 今夜のラストレターになりますと ラジオからDJが語りかけている 故郷を捨てた人の故郷を懐かしむ言葉が 深夜の空から降り注ぐ 自分で 捨てたもの或いは捨てられたもの 酷く傷ついたことや激しく傷つけたこと 大好きで大嫌いで懐かしい誰かを 人はいつでも恋しがっている ああ 都会というものは ああ 切なすぎるほどの 矛盾で 満たされているようだ これが 今週最後の曲になりますと 誰かの故郷を慕(しの)ぶ歌が流れる 海辺の町の風や汽笛や魚の臭いが 切なく恋しいときがある 愛も 憎しみも嫉妬も慈しみも 教えてくれたのは母と故郷 もう帰れない人は故郷で暮らせる人を 羨むこともあるだろう ああ 故郷というものは ああ それほど懐かしい 矛盾の 始まった町のことだ ああ 生きるということは ああ 痛みを愛おしみ 矛盾を 飲み込むことのようだ あなたがくれた最後の手紙の あなたの文字が目の中で滲んでゆく |
| みらいへさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | その一瞬の 笑顔を 明日に繋いでゆく その幸せを 絆を みらいへ みらいへ みらいへ伝えたくて 誰もが小さなその人生を 小さな歩幅で歩いてる 春の花に夏の空に 秋に冬に雨に陽に 聞こえますか 明日が 大切なたからもの その笑顔を 生命を みらいへ みらいへ みらいへ届けたくて ささやか過ぎるその人生の 喜び哀しみを超えて 父や母や友だちや 大切なあなたへ その一瞬の 笑顔を 明日に繋いでゆく その幸せを 絆を みらいへ みらいへ みらいへ伝えたくて みらいへ みらいへ みらいへ伝えたくて |
| ふるさとの風さだまさし | さだまさし | 工藤玲音・補作詞:さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ふるさとの山の風は 美(うるわ)しき川をすべり 私の幼き翼を 慈しみ吹くよ あの山のそびえるところ 川の流れいずるところ いつかふるさとは 夢の旅立つところ 風よ風よ風よ ふるさとの風よ 愛おしき人を 守りたまえ あの日を忘れない たとえ時が過ぎて 大切な人と 遠く離れようと ささやかな街角 ささやかな人々 ささやかな笑顔と ささやかなしあわせの思い出 ふるさとにやっと帰る 少年の瞳のまま ふるさとにやっと戻れる 少女の瞳のまま あの海の始まるところ あの鳥の羽ばたくところ いつかふるさとは 心癒やすところ 海よ海よ海よ ふるさとの海よ 温かき人を 守りたまえ あの日を忘れない 遙か時代(とき)を超えて 大切な人は 永遠に消えない 麗しき街角 麗しき人々 麗しき笑顔と 麗しきしあわせの思い出 風よ風よ風よ ふるさとの風よ 愛おしき人を 守りたまえ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 夢であいましょう | 坂本スミ子 | 永六輔 | 中村八大 | 渡辺俊幸 | 夢であいましょう 夢であいましょう 夜があなたを抱きしめ 夜があなたに囁く うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋(さび)しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢であいましょう うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋(さび)しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢であいましょう |
| 夢であいましょうさだまさし | さだまさし | 永六輔 | 中村八大 | 渡辺俊幸 | 夢を見ましょう 夢を見ましょう 夜があなたを抱きしめ 夜があなたに囁く うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋(さび)しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢であいましょう うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋(さび)しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢であいましょう |
| 生きるものの歌さだまさし | さだまさし | 永六輔 | 中村八大 | 渡辺俊幸 | あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る その時 愛はあるか その時 夢はあるか そこに 幸せな別れがあるだろうか あるだろうか もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる 殺されなくても人は死に 誰もがいつか別れていく 世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて生きてゆく 思い出と友達と歌が あなたを支えてゆくだろう あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る その時 未来はある その時 涙がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある |
| 見上げてごらん夜の星をさだまさし | さだまさし | 永六輔 | いずみたく | 渡辺俊幸 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
| ウェディング・ドレスさだまさし | さだまさし | 永六輔 | 中村八大 | 渡辺俊幸 | 誰が 着るんだろう あの ウェディング・ドレス 誰を かざるんだろう この ウェディング・ベール バラ色の夢はラララ 嫁ぐ日の晴姿 私 待っているの あなたの プロポーズ 私 答えるでしょう 小さな声で 「いいわ」 バラ色の夢はラララ 純白のウェディング・ドレス 待ちわびた 嫁ぐ日 行って来ます パパ ママ さようなら 私のお部屋 お世話になりました 誰が 着たんだろう この ウェディング・ドレス 誰を かざったろう この ウェディング・ベール 貸衣裳でもいいのよ 幸福な私達 私 借りました この ウェディング・ドレス 私 誓います この 永遠(とこしえ)の愛 借りたのはドレスだけ 私はあなたのもの |
| 娘よさだまさし | さだまさし | 永六輔 | 中村八大 | 渡辺俊幸 | 娘よ 話してやろう パパがママと 初めてくちづけした日のことを 夏休みのキャンプの夜だ ホタル狩りには まず目を閉じて 静かにあけろと 教えておいて キスしちゃった 娘よ 話してやろう パパがママと 初めてケンカした日のことを 結婚して 七年たって パパは逢ったのさ 初恋の人に 二人で子供の 自慢しあって ママのやきもちさ 娘よ 話してやろう パパとママが 初めて二人で泣いた日のことを おとといの お昼すぎだ 素敵な若者が お前を欲しいと 申しこんだぞ お前の恋人だ あとで泣けてきた 娘よ おめでとう パパもママも あの野郎がとっても好きになったよ あんにゃろめ |
| 芽生えて、そしてさだまさし | さだまさし | 永六輔 | 中村八大 | 渡辺俊幸 | あなたのまつ毛が ふるえて閉じて 涙のしずくが つたって落ちて 私に芽生えた あなたへの愛 芽生えてひよわな愛の心を 優しく優しく育てる月日 やがては私を抱きしめる愛 その愛が 私が育てた愛が 今は私を苦しめ悲しめるの あなたのまつ毛が ふるえて閉じて 涙のしずくが つたって落ちて それが終わりの あなたへの愛 |
| 女ひとりさだまさし | さだまさし | 永六輔 | いずみたく | 渡辺俊幸 | 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 京都 嵐山(らんざん) 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢(しおざわ)がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり |
| 都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 都会の静寂に遠く 誰かピアノ爪弾く ガーシュイン あなたを想うだけで良いのに 少しだけ欲張りになった 遠く離れても 変わらないと決めた 小さなこの恋 生命掛けて守りたい いつもあなたの 心が望む限り 私はそばに居ると誰か伝えてよ どれほど果てしない時が過ぎ去っても あなたを想う心は決して死なないから 都会の夜空遠く 聞こえるラフマニノフの 狂詩曲(ラプソディ) あなたを想うばかりの 一日が今日も緩やかに過ぎる 遠く離れたら 本当は変わった 小さなこの恋 もっと強く育つばかり もしもあなたの 心が望むのなら この生命捧げても 何も惜しくない 嵐の夜も あの雲の上には あなたの月が出ている それは信じてる いつもあなたの 心が望む限り 私はそばに居ると誰か伝えてよ どれほど果てしない時が過ぎ去っても あなたを想う心は永遠(とこしえ)に咲く花 |
| おんまつりさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | あなたの指の冷たさは確かに僕のせいだろう 転がり始めた悲しい坂道は止まらない 迷いに迷う道を尋ねあぐねて興福寺 ふと足を止めて眺むれば心に棲む阿修羅 ああ遙か遠くで何かを求めて鳴く鹿の 声は寒く飛火野あたりを吹き抜けてゆく ああいつかもう一度あなたの心の灯火と 瓜灯籠の灯り待ちわびて御旅所あたり 今宵春日のおんまつり たった今降り始めた雪が 闇を真白に染めてゆく 振り向けば若宮のお松明 始まりはいつでもどんな恋でも同じ様 小さく優しくずるく熱く強く切なくて 我を呼ぶおのが心の声を塗り重ねて 気づけば隘路迷路に立ち迷うことばかり ああ季節を忘れて誰かを求めて啼く烏の 声も切なく春日社に響いて揺れて あああなたの幸せを護りたまへと御願い 聞こしめせよと祈り祈れば御蓋山 今宵春日のおんまつり 煙る様に降る白い雪が 全て真白に染めて行く 耳を澄ませば警蹕の声 今宵春日のおんまつり たった今降り始めた雪が 間を真白に染めてゆく 振り向けば若宮のお松明 |
| へたっぴさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 都会じゃ田舎モンはちょと無口になる 俺も昔拗ねたんでその辺はちょとわかる 向こうだけ青空で良い感じの風が吹いて 自分だけ土砂降りの雨ん中 笑顔もへたっぴ 気遣いもへたっぴ 一所懸命なのに極まりない不器用 仕事も恋も手探りの闇でもがいてる お前の痛みはあの日の俺そのもの ふるさとの紅花(サフラン)の向こうの白い雲のような 白楊(ぽぴゆら)の木陰で揺れる鞦韆(ふらここ)のような ヨセミテ公園の子鹿の瞳のような お前の澄んだ瞳を俺は信じてる ヨセミテ公園って 行った事無いけど 諦めた訳じゃないのに居場所探せなくて 絶望に胸を噛まれ人に嗤われ ヘタレな俺ですらどうにかこうにか まあ生きてこられたんだからさ お前が必死で流す汗や涙ならば ちゃんと見てる奴はきっといるから だからちゃんと咲きなよ へたっぴの花でいいから お前らしく満開に咲くんだよ ふるさとの蜜柑の向こうの蒼い海のような 切ない恋もどこかで実るだろう サマルカンドの赤い薔薇がよく似合う そんな人に出会えたら良いよね サマルカンドって 何処の国か判らないけど 晴れの中だけを生きる奴もいる 雨ん中だけを生きる奴もね でもちゃんとお天道様が見ているから お前らしく満開に咲くんだよ 本当はなかなか伝わらないけれど 伝わらなくても構わないのが愛だよ でも信じても良いと思ってるんだよ お天道様がちゃんと見てるからさ お天道様がちゃんと見てるぜへたっぴ お天道様がちゃんとね へたっぴ |
| 桜ひとりさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 迷い道でふと見つけた 桜がひとり 誰も知らない路地裏の 行き止まりに 昨日春一番が吹いた 三寒四温の夜 冴え冴えと十六夜の月 枝先は春色 「頑張れ」って僕は 誰に言ったんだろう こんなところに棲んでた 桜がひとり 迷い道でふと見つけた 僕だけひとり 誰も気づいていないけど 僕だけひとり 昨日桜が咲きましたと 夜のニュースが言う 思い出して出かけてみた 行き止まりの花に 「頑張れ」って君が 僕に言ったのかな こんなところで咲いてた 桜がひとり 吹きこぼれるほど咲いてた たったひとりで |
| 茅蜩さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 君が剥く梨(ありのみ)の香りの記憶 二十世紀は遠ざかりゆく 茅蜩(ヒグラシ)のかなかなかなと去りゆけば 山の端に宵の明星 忘れ色に舞う姫蛍 桜の散るように 一つ消え二つ灯してまた消えて 誰もいなくなった 音もせで思ひに燃ゆる蛍こそ 鳴く虫よりもあはれなり 夕去ればいつの間にやら機織女(きりぎりす) 季節も恋も遠ざかりゆく 暗幕を果物ナイフで裂く如く 街の背に白い三日月 胸の煙は消えもせず 恋の名前を呼ぶ 一つ消し二つ灯してまた消して 君を数えた 己が火を木々に蛍や花の宿 二十世紀は遠ざかりゆく 茅蜩(ヒグラシ)のかなかなかなと去りゆけば |
| まぼろしさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 欲望は降りしきる 白い雪のようなもの 降り積もればきっと 道を見失う 求めるばかりの愚かしさに 早く気づけば良かった ああ君の面影さえ あああの深い愛さえ 感謝知らずの僕が まぼろしにする なにひとつ留まるものなど 無い世界で 何故か苦しみだけ呼び止めて 苦しんでいた 喜びの隣で喜びも見えず 不満ばかり数えていた ああ君の優しい笑顔 あああの真心さえも 感謝知らずの僕が まぼろしにする 生まれ変わることなど決して 出来ないけれど 生き直すことならきっと 出来ると思う 月に叢雲(むらくも)花に風 今欲しいものは勇気 ああ君の悲しみ全て あああの苦しみさえも いつか必ず僕が まぼろしにする |
| Reborn~嘘つき~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 置き去りにした夢と 昨夜街で出会った そのとき綺麗な花が枯れてゆく時の 悲しみが染みてくる匂いがした 切ない記憶みたいにね 置き去られた夢同士の ドッペルゲンガーなんぞ 毎日街のそこら中で起きていることさ 老いぼれて落ちぶれた哀れな僕自身と 僕とがたった今も すれ違ったばかり ああ僕は幾つ君を 傷つけてきたんだろう ああ僕は幾つ君を がっかりさせたんだろう 言い訳じゃないが僕には 大切な夢だったのに 君には嘘でしかなかったなんて 東京で見た夢を 故郷に押しつけるような 身勝手な道の上を ひたすらに生きたけど 思い通り生きるなんて 僕には乱暴に見えて 誰かを傷つけまいと 庇う手が却って人を傷つけてきた 浅はかで無知で蒙昧な生き方を まだ変えられるだろうか 幾つも後悔はあるけど そう悪い人生じゃなかった でもやり直すかと聞かれたら 胸を張って断るよ ただし君のことだけは別にして ああ僕は幾つ君を 幸せに出来たんだろう ああ僕は幾つ君を 喜ばせることが出来たんだろう 数えれば数えるほど 悲しみが増えるばかり 君の笑顔だけ数えたいよ ああ夢と嘘の国境は 何処にあるんだろう ああ幸せと悲しみの国境は 何処にあるんだろう 夢が嘘に変わらない道と 幸せが悲しみに変わらない道を 誰か僕に教えてくれないか 置き去りにした君の夢と さっき街中ですれ違った 愛しいほど上機嫌で とても美しかった |
| あなたといるときフォレスタ | フォレスタ | 尾上文 | 渡辺俊幸 | 渡辺俊幸 | あなたといるとき 空が青く輝くとき あなたといるとき 雨の音が聴こえるとき あなたといるとき 心の声が寄り添うとき 今 あなたといるとき それはうれしい奇跡 喜びはあなたがくれるもの 淋しさはあなたが運ぶもの あなたといるとき 名もない花に気づくとき あなたといるとき 光るしぶきに笑うとき あなたといるとき 心の波がかさなるとき 今 あなたといるとき それは恋しい奇跡 人生はあなたがくれたもの 想い出はあなたが運ぶもの あなたといるとき それはあなたがいないとき あなたといるとき 星にあなたを描くとき あなたといるとき 心にあなたを想うとき また あなたといるとき それは永遠という 時間の中をさまよいながら ふたたび巡り合い 愛するとき |
| 愛の一滴杉良太郎 | 杉良太郎 | 杉良太郎 | 弦哲也 | 渡辺俊幸 | こんな綺麗な青空の中から 突き刺すような冷たい雨 ずぶ濡れになった身体も 心の中は乾いてて 暗闇の中に君はたたずむ 嘘も 裏切りも 貧しさにも疲れ 愛情なんて知らない 世界には身も心も 押しつぶされても 辛い毎日を 生きてゆこうとしている人がいる 虚しさや苦しみの中 心が今にも 音を立てながら もろく崩れてゆくかもしれない… 私はそんな君の心に 愛の一滴を注ぎたい 今は何を言っても 私の歌は無意味でも 君は一人じゃない 君を一人にさせない いつまでもいつまでも 愛の一滴を信じて 愛の大河を信じて 愛の一滴を信じて 愛の大河を信じて 愛の大河になるまで |
| きのう きょう あす三浦和人 | 三浦和人 | 五木寛之 | 新井満 | 渡辺俊幸 | その手のぬくもりが 忘れられない あのときのほほえみは いまも心に ふりむけば 幾年月 歩き続けて きょうまで 足あとは消えても 思い出はのこる 過ぎ去りし日々に ありがとう この道を 歩いて よかった もう一度 もう一度 自分に ありがとう 冷たい北風に 震えたことも 人の世のきびしさを うらんだことも 迷いつつ 幾年月 友の励まし 信じて 涙をかみしめ 唇に歌を 過ぎ去りし日々に ありがとう この道を 歩いて よかった もう一度 もう一度 自分に ありがとう 自分に ありがとう |
| ひと粒の麦 ~Moment~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ひと粒の麦を大地に蒔いたよ ジャラーラーバードの空は蒼く澄んで 踏まれ踏まれ続けていつかその麦は 砂漠を緑に染めるだろう 戦に疲れ果てた貧しい人達には 診療所よりも一筋の水路が欲しい 水があればきっと人は生きられるだろう 諍(いさか)いを止める手立てに Moment 薬で貧しさは治せない Moment 武器で平和を買うことは出来ない Moment けれど決して諦めてはならない ひと粒の麦の 棺を担う人に 伝えてよ悲しんではいけないと この星の長い時の流れの中で 百年など一瞬のこと ペシャワールの山の向こうの見果てぬ夢以外に 伝えたいことは他にはあまり無い 珈琲カップに夕日が沈む頃に ふと思い出してくれたらいい Moment いつか必ず来るその時まで Moment 私に出来ることを為せば良い Moment 私に出来るだけのことを Moment 薬で貧しさは治せない Moment 武器で平和を買うことは出来ない Moment けれど決して諦めてはならない Moment 夢はきっと引き継がれるだろう Moment 私に出来ることを為せば良い Moment 私に出来るだけのことを |
| 柊の花さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花 その花の名前を呟くとき 美しさとは何かを思う 誰も居ない末の秋に咲いて 冬とすれ違いに行く花 愚かしい過ちの数々を 一つ一つ胸に並べている あなたはそれでもこんな私を 許してくれるだろうか 終列車が鉄橋を渡る音 秋風の気紛れなカデンツァ 明日は木枯らしが吹くらしいと 遠い窓の灯りが言う 辛い夜を過ごすあなたに いつか本当のさいわいを 届けることが出来ますように 私に許されますように 宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 |
| 漂流さだまさし | さだまさし | さだまさし | 照屋林賢 | 渡辺俊幸 | 道に迷う都会で どこからか 聞こえて来た 故郷訛りの 誰かのため息 胸に染みたよ あなたの笑顔 優しい眼差しが 悲しいほど 今とても 恋しい 胸の痛みと言葉が 離れては迷っていた 思いは重ならず 悲しい歌ばかり 歌ってきたから 遠く手を振るあなたの 指先が尾花(すすき)に混じった さよならも言えずに 青空観ていた 風が吹いてた あなたの言葉 あなたの声が 切ないほど 今とても 懐かしい 愛しくて愛しくて 流離(さすら)えば流離(さすら)うほど 去りゆく季節の中 心だけ はぐれたまま 私はいつまでも あなたを待ってる ずっと待ってる |
| おかあさんへさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | このごろとても おかあさんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが おかあさんを呼んでる 羨ましいなと思う おかあさん おかあさん おかあさん おかあさん おかあさん いつまでも大好きだよ 町で子供が 道に迷っている おかあさんどうか気づいて 早く助けてあげて おかあさんにだけしか 救い出せない心 おかあさん おかあさん おかあさん おかあさん おかあさん いつまでも大好きだよ 褒めて叱って 甘えてそして 喧嘩なんかしても どんなときでも 本当は優しかった 懐かしいあたたかさ おかあさん おかあさん おかあさん おかあさん おかあさん いつまでも大好きだよ |
| 心かさねて ~長崎の空から~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今 心かさねて歌おう 長崎の空から世界中の空へ 本当の平和をこの手に 長崎の空から世界中の空へ ひとつになろう 喜び悲しみ分かち合おうよ 乗り越えられない試練などない 私たちは誓う 私たちは祈る さあ 心合わせて進もう 長崎の空から世界中の空へ 本当の愛をこの胸に 長崎の空から世界中の空へ ひとつになろう 長崎の空から世界中の空へ 本当の平和をこの手に 長崎の愛から世界中の愛へ ひとつになろう |
| 存在理由 ~Raison d'etre~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | あなたの無事を祈りながら 今日も一日が暮れてゆく ふとテレビのニュース速報 良い知らせばかりじゃないから 少しだけ不安に心が波立つよ もしも何かが起きてしまっても わたしは諦めないと思う どこかで誰かが傷つき どこかで誰かに救われ ささやかに生きているのだから あなたを護るために わたしに何が出来るだろう 迷いに迷う季節の中で わたしの存在理由は あなたの明日の 笑顔を曇らせぬように 神様は何故善悪の二つを わざわざ造り給うたのだろう せめてどちらかの一つに 決めてしまわれたのならば 誰も苦しまずに済んだろうか あなたを護るために わたしに何が出来るだろう 彷徨(さまよ)う時の流れの中で わたしの存在理由は あなたの未来の 笑顔が続きますように あなたを護るために わたしに何が出来るだろう あなたの無事を祈りながら 明日も一日が過ぎてゆく |
| 残したい花についてさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや 傷ついたことや そんなものは残さない 忘れることにしよう 明日は明日の 私が生まれ 今日とは違う 私を生きる 良いことだけ残そう 嫌なことは置いてこう 下手だけど精一杯 生きているんだから 明日の記憶が あれば良いのにね 準備なんかもゆっくり 出来るんだけどね でも明日の記憶は ない方が良いね がっかりすることは 知らない方が良い 明日は明日の 私が待ってる 今日とは違う 私が待ってる 明日の希望は ときめきだけでいい 大好きなあなたの 笑顔があれば良い 何を歌おうかな 人生の記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 楽しい歌や 切ない歌を 舞台中に広げて 抱きしめたいから 明日は明日の 私が笑い 今日とは違う 私が歌う 何を歌おうかな 今日生きた記念に あなたの笑顔を 忘れないように 何を歌おうかな 人生の記念に 大切なあなたを 忘れないように |
| 銀河鉄道の夜さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ふるさとを遠く離れ 振り返る幼き日々 遙かに霞む島影 懐かしき我が家 いつかまた巡り会える 恋し友よ初恋よ 老いしこの胸の果ての 忘れがたき人 星空を覚えている 降りしきる銀河の音 ほんとうのさいわいは どこにあるのだろう ふるさとは記憶の果て 微かに綻びつあり なれど思い出は尽きぬ 銀河鉄道の夜 いつかまた巡り会える 恋し友よ初恋よ 老いしこの胸の果ての 忘れがたき人 小さく君の名を呼ぶ 既に君は韃靼の 地平に沈む夕日に 巡り会えただろうか ふるさとは記憶の果て 微かに綻びつあり なれど思い出は尽きぬ 銀河鉄道の夜 |
| ありがとうの詩杉良太郎 | 杉良太郎 | 杉良太郎・原詩:堀江菜穂子 | 弦哲也 | 渡辺俊幸 | 私は手元に 置いているノートに 「ありがとう」の言葉が 書けるようになりました いつもいっぱい ありがとう なかなか言えない 声に出せない 心にあふれてる ありがとうが 目に見えない かたまりになった ありがとうの言葉 私が手元に 置いているノートの 「ありがとう」を閉じれば ただの文字になりました いつも心に ありがとう ただ 時間(とき)が過ぎ ただ もどかしく 夢の中であふれる ありがとうが なんて素敵 あなたに言いたい ありがとうの言葉 いつか いつかきっと ありがとうのかたまりが 目に見えない 力になって あなたの幸せに なれたらいいのにな 笑顔にできたら いいのにな 笑顔に笑顔にできたら いいのにな |
| 世界の中で杉良太郎 | 杉良太郎 | 杉良太郎・原詩:堀江菜穂子 | 弦哲也 | 渡辺俊幸 | この広い世界の中で 私と同じ人間は 一人もいない どんなに似ていても 私は私だけ 私の代わりは 誰もいない だから勇気をもって 私の人生を 堂々と 堂々と生きる この広い世界の中で あなたと同じ人間は 一人もいない どんなに似ていても あなたはあなただけ あなたは苦しむ ことはない 大事なあなただから あなたの人生を 堂々と 堂々と生きて この広い世界の中で 私もあなたも 同じ人間は一人もいない だから勇気をもって 自信をもって 堂々と 生きてゆこう |
| 歌を歌おうさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように 暗闇に迷いながら 希望を 信じてるあなたの笑顔は美しい たとえばどんなに苦しいときでも あなたのように笑いたい 涙はこれで終わりにしよう 祈りはいつか届くだろう ほんとうのしあわせに たどり着けますように 歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おうこころ込めて あなたに届くように 止められる筈もない 夢を 止めるのはいつでも私だった 不安に怯える心を開いて 私らしく生きたい 涙はこれで終わりにしよう 未来を信じて生きよう ほんとうのさいわいを みつける旅に出よう 歌を歌おう嬉しいときこそ 歌を歌おう恋したときこそ 歌を歌おう愛の全てが あなたに届くように 歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように 歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように |
| 鷽替えさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 今宵大宰府の鷽替(うそか)え神事 暗闇の中で誓います わたしの言葉で傷つけたこと 全てを懺悔(さんげ)いたします 知らずについた嘘でさえ まことに替わりますように 淋しい悲しい毎日が さいわいに替わりますように 木彫りの鷽の鳥 神様取り替えて 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ 今宵大宰府は鬼すべ神事 わたしの鬼を追いましょう 鬼警固(おにけいご) 燻手(すべて)が焔の中で 鬩(せめ)ぎ合い鬼を祓います 宙(そら)高く上がる神の火が 祓い清め賜りましょう この世の鬼たちの全てが さいわいに替わりますように 世界中の鷽の鳥 神さま取り替えて 世界中の鷽の鳥 神さま取り替えて 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ (鬼を祓いましょ) 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ 替えましょ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| OLD ROSEさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 今まであなたに幾つも悲しい 思いをさせてきたね 真冬の寒さに真夏の暑さに負けずに あなたは咲いた 美しいその花は 決して季節を忘れずに わたしを慈しみ続けて どんな時もそばに居た あなたにわたしの愛の何もかも捧げよう 短い生命の果てまでの全てを OLD ROSE 遙かに去りゆく季節の名残を 幾つも数えてきた 小さな奇跡が重なり積もってそうして あなたが咲いた 美しい足跡は あなたを裏切らない わたしはあなたを言祝(ことほ)ぐ どんな時もそばに居て 愛しいあなたのさいわいを護ろう わたしの生命の果てまでの全てを あなたにわたしの愛の何もかも捧げよう 短い生命の果てまでの全てを OLD ROSE OLD ROSE OLD ROSE |
| 偶成さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった WOWWOWWOWWOWWO 懐かしいね やっかみほど怖いものなんて無いぞって 周作先生が肩を抱いてくれたっけ 何度も傷ついてるうちに 打たれ強くなったんだろうか 何もかも笑えるようになっちまった WOWWOWWOWWOWWO 笑っちゃうよ でもあの時お前が味方でいてくれたから まだこうしてここに立っていられるんだ この頃いつまで歌ってるつもりなんだって 自分に問いかけることだってあるけれど 永遠に歌うなんて無理なことだって そんなことはちゃんと解っているんだって もう少しここに居たいと思ってるんだ 死ぬまで歌いたいがそうもいかないしな WOWWOWWOWWOWWO そうもいかないしな 何といわれても自分を信じて歌えって 健吉先生が肩を抱いてくれたっけ 瞬くうちに人生は通り過ぎて行くよ 春の夢に浸っていたらすぐに秋風 WOWWOWWOWWOWWO すぐに秋風 昔お前より先に死にたいと思った 自分が悲しい思いをしたくなかっただけ ふとお前を送る日を想ったら気づいたんだ 醜い悲しみを押しつけるところだった WOWWOWWOWWOWWO やっと気づいた 未来の事なんて誰にも判らないけれど 生きて泣いて泣いてお前を見送れたら 世の中にある悲しみの全てを引き受けて 小さく無様に死んで行けたらいいじゃないか 永遠に歌うなんて無理なことだって そんなことはちゃんと解っているんだって ただもう少しお前とここで 過ごせたらいいなって 今は心からそんな風に思ってる WOWWOWWOWWOWWO そう思ってるんだ 出会えて良かったと思ってくれるように 遅まきながら生き直そうと思ってる 本当は出来ることなら 一緒に死ねたらいいけど 生命って奴はそうもいかないしね WOWWOWWOWWOWWO そうもいかないしね WOWWOWWOWWOWWO そうもいかないしね |
| 緊急事態宣言の夜にさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免 お前のお袋死なせたくないんだ ほんとに誰も死なせたくないんだ 俺たちがウィルスに冒されないことだ 今何よりそれが俺達の闘い 元気なようでも罹っているらしい 今度の悪魔はまことに嫌らしい ウィルスを周りに撒き散らさぬように 自分を疑えまず自分を疑い給え 「家を出るな」もっと臆病になれ 出ないで済むなら決して家を出るな でも出なきゃいけない仕事がある 警察消防郵便宅配コンビニ薬局 スーパー自衛隊のみんな 生活インフラ護る人達に 感謝を捧げて無事を祈るばかり 頑張れって ありがとうって ありがとう 頑張ろうねって ふとすれ違う見知らぬ誰かにも 嫌いなあいつも好きなあいつにも 大切な命が必ずあるだろう ほんとに誰も死なせたくないんだ 仕事失ってみんな悔しい どうにか生きてくれと祈るばかり 文句を言うのは生き延びた後だ 手を洗え手を洗えとにかく手を洗え 身勝手な人からクレーム受けても 黙々と黙々と黙々と 人のために今日も闘ってくれてる ゴミ処理銀行水道電気ガス 公共交通機関のみんな お医者も看護師も命懸けで 医療に関わる人達全てに ありがとうしか 言葉にならない ありがとう 頑張るからねって お前のお袋死なせたくないんだ 大切な人を亡くしたくないんだ 今 ひとつになろう ひとつに 頑張れ 頑張れ 頑張れ 病院 頑張れ 頑張れ 頑張れ 子育て 頑張れ 頑張れ 頑張れ 老人 頑張れ 頑張れ 頑張れ 若者 頑張れ 頑張れ 頑張れ ニッポン 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ |
| キーウから遠く離れてさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても 力で心を奪う事は決して出来ない わたしは君を撃たないけれど 戦車の前に立ち塞がるでしょう ポケット一杯に花の種を詰めて 大きく両手を拡げて わたしが撃たれても その後にわたしが続くでしょう そしてその場所には きっと花が咲くでしょう 色とりどりに キーウから遠く離れた平和な町では 人はささやかに自分の生命を生きています 何も出来ずに悔し涙に暮れる生命があり 何が起きているかも知らずに生きる生命がある わたしは君を撃たないけれど 世界に生命の重さを歌おう ポケット一杯に花の種を詰めて 大きく両手を拡げて わたしが撃たれても その後にわたしが続くでしょう そしてその場所には きっと花が咲くでしょう 色とりどりに 色とりどりに 色とりどりに |
| 詩人さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 桜日和の火点し頃の メトロ駅前歩道橋の陰 詩人は独り詩集を並べ 静かに本を読み耽っていた そぞろに過ぎてゆく若者達 それぞれの悩みを胸に秘めて 流行りのサルトルそしてボーヴァワール 遠ざかるシュプレヒコール 今夜も君は来ないと思う 明日も多分君は来ないだろう 青春は無慈悲に過ぎ行くもの あの日風は熄(や)んでいた 僕は詩人の本を手に取る すると彼は不思議なことを言う 持って行くのは構わないけど 折角だがこれは売り物じゃ無い この歳でまだこんなことをしている 自分を嗤(わら)いながらここに居たいんだ 蘇るセヴィチック・カイザー・パガニーニ 遠ざかるヴァイオリン 今夜も同じ夢を見るだろう 明日もきっと同じ夢を見る 青春は無慈悲に過ぎ行くもの あの日気づかなかった 彼の詩集にこんな言葉が 照れくさそうに綴られていたよ 「君の名前を教えて 仲良くなりたいんだ」 |
| 抱擁さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた でも愛はいつだって僕を支えてくれてた 振り返れば必ず君の中に 何を失っても構わないと思ってるんだ 君を護れるなら 遠くでイザイの バラードが聞こえた まだ家に帰れない人がいる もう11年目の桜が咲いた あの時の歌をまだ海辺で歌ってる 涙なんて乾く間もなかったから でも笑顔はいつも僕を支えてくれていた 振り向いたら必ず君の中に 笑顔に抱きしめられて本当のことに気づいた 僕には君がいる 遠くの国では 銃声が聞こえる 硝子細工の平和に 僕は護られている 抱きしめている 君は僕が護る |
| 孤悲さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて まずわたしの迷いを止めて 溢れ続けるこの涙を止めて あなたのために あなたのために 何が出来るでしょう 会いたくて 会えなくて もどかしい日々を生きて 寂しさに 負けないで たまゆらの ちいさな生命 あなたが苦しむときは迷わず わたしは独りの修羅となり 生命を尽くしてあなたを護るでしょう ささやかな 存在を懸けて あなたが安らぐ時には たおやかな菩薩のように あなたのために あなたのために 未来を祈りましょう 遠すぎて 遠ざかる あなたのこころの音を 追いかけて 切なくて 天雲の 遙かな道を 会いたくて 会えなくて もどかしい日々を生きて 寂しさに どうぞ負けないで たまゆらの このちいさな 孤悲 |
| なつかしい未来さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 桜雨の中で ふたりきりで見上げたでしょう 大きなあの木はもうここには 居ないけれどあなたはそばに居てくれる 子供の頃からね ずっと夢見た温かな笑顔は あなたの心に棲んでいた なつかしい未来に やっとたどり着くことができたよ これからは僕があなたを 護る大きな木に育ちましょう 遠すぎたしあわせまで もう少し辿りましょう この道を 煌めく花びらが 吹雪のように日差しに舞い 大空に散りばめられてゆく こうして今年の桜が去って行くのです 子供の頃からね ずっと心で聴いたメロディーは あなたの言葉に棲んでいた なつかしい未来に 巡り会えたから生まれ変われる これからはあなたを歌う 小さな歌になりましょう 遠すぎた幸せまで もう少し辿りましょう 未来へ |
| 私の小さな歌さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように 幸せな日は甘い名画のように 私という名のとても小さな歌は 黄砂の町で生まれた 生きることは難しく 痛みと悲しみを連れて 迷い道辿り辿りながら ひたすら歌って生きた 嫌われたり愛されたり 傷ついたりまた傷つけたり でも私は一度も誰も恨まなかった それだけが小さな誇り 喜びや悲しみの時いつも 私は小さな歌を紡いだ 50年もの長い間に いいものなんて無かったけど 心だけは込めた あなたがふと私の歌を そっと口ずさんでくれたときに 私の切なくて遠い道は ようやく許された気がした 故郷は遠ざかる そしてあなたが故郷になる 誰かのために歌うことが 幸せだとやっと気づいた もう少しだけ歌おう 小さな歌で良いから 未来へ届く歌を尋ね尋ねて 明日も生きようと思う 小さな人生など無く 小さないのちなんて無い いのちは全てが美しくて いのちは全てが愛しい あなたに許されたなら 私は私を許そうと思う 私はあなたに愛されて生きた それだけは大きな誇り |
| 中秋無月さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 秋の霧の中傘もなく そぞろに歩けば庭先に ふと龍胆や藤袴 今宵中秋無月なり 心を決めて会いに行く 病室の窓に友の顔 十五の春のそのままに お前少し痩せたか 秋も秋 今宵も今宵 月も月 所も所 見る君も君 早く春よ来い 今日から秋ぞと吹く風に 寄せては返す思い出のように 誰かのさらうパガニーニ よもやデルジェスとは思わねど 鮎の甘露煮で新走り 今宵は尾花に献じましょう ボーイスカウトのあの頃に お前少し老けたか 秋も秋 今宵も今宵 月も月 所も所 見る君も君 早く春よ来い |
| 愛によってさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です 愛がなければ人とは呼べないものです 時として愛はふと生まれたり消えたり 見つけたり見失ったり忘れてしまったり でも私は愛によって生まれ 私は愛によって生きる 私が生まれいつか死ぬことも 誰かのせいでも自分だけのせいでもない人生 愛がなければ何も動かない 夢も希望も絶望も愛が作り出すもの 人が生み出すものにこそ愛がなければ どんなものでも人を助けないものです 愛し愛される資格があるとかないとか それは愛を忘れた人の間違った言葉 そう誰もが愛によって生まれ 誰もが愛によって生きる 壮烈ないのちを動かすものは愛です 愛がなければ人とは呼べないものです 時として愛はふと生まれたり消えたり 見つけたり見失ったり忘れてしまったり でも私は愛によって生まれ 私は愛によって生きる |
| わたしはあきらめないさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない さいわいはいつでも私の中にある 感じないのは必ず自分のせいで ほかの誰かのせいじゃない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して いのちを諦めない 善人がうっかり間違えたら 急に悪人だと嫌われるけど 悪人がうっかり良いことをすれば 急に善人だと持ち上げられる そんな評価を私は信じない 世の中は善悪だけでは決まらない 正しいか間違っているかなんて それこそ誰にも本当はわからない でもお天道様は見てる 多分神様だって見てる 決して決して決して 真実を諦めない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して わたしは諦めない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して いのちを諦めない |
| 昭和からさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった あの頃夢は次々と生まれては消えてった 僕は昭和から来て 今未来にたどり着いた まだ終わらない物語を も少し読んでみようか 手紙の下書き書いては消して 出せないまんまちぎって捨てた 原っぱに仲間とごろりと寝転んで 星を見てたら涙がこぼれた 苦しかったけど自分を捨てずに済んだ 誰かがそっと遠くで支えてくれてた 僕は昭和から来て 今未来を生きているんだ 故郷行きの夜汽車は消えて ああ故郷がほどけてゆく 亡き友の懐かしい声が聞こえる まあお前は慌てず急がずのんびり来いと 僕は令和まで来て まだ少し未来があるようだ お前の分まで生きてやるよと 一人で酒を酌む お前の分まで生きてやるよと 二人で酒を酌む |
| ドレスコードさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ねえ本当に葬儀にアロハシャツで出るつもりなのかい 全く君のしてることはそれと一緒さ あいつの結婚式には喪服で出るつもりかな 全く君のしてることはそれと同じさ 折角だけどそれは格好いいなんて思わない 君らしいとおだてる奴もあるって聞いたけど 多くの場合それはやさしい罠の一つだよ 昔から悪魔は天使の顔で近づいてくる 形じゃ無くって心の話をしたいだけなんだ 心にもドレスコードは必要だと思う 友情なんかを押しつけるつもりなんて無いんだよ ただ本当の君を知っているから 人生に必要なアイテムなんて足りないに決まってる それに苛立ってるのは君だけじゃ無い 世の中の嫌なものを数えてたらきりが無い だって世間ってそういうものでしょう まんざら捨てたもんじゃ無い時だってあるじゃない なら世間のいいところだけを数えてみたらいい 本当の愛は人を正しく動かせるもの 今は世間にちょっと愛が足りないだけ 本当の愛は人を正しく動かせるもの 言葉にもドレスコードは必要だと思う 愛する人と向かい合うように話してくれたなら きっと本当の君が帰ってくる 形じゃ無くって心の話をしたいだけなんだ 心にもドレスコードは必要だと思う 友情なんかを押しつけるつもりなんか無いんだよ ただ本当の君を知っているから 本当の君を知っているから |
| 夢の街さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない どんな仕事をしてるやら 悩みや苦しみも それなりにあるようだ でも決して居心地は悪くないんだ 曖昧に目覚めたあと 奇妙に淋しくなる そんな街がある 路肩の壊れたハイウェイ 空を飛ぶ犬や猫 一体どうしてそんな街で 暮らし始めたんだろう そこに家族は居るかしら どんな人たちなんだろう 悩みや苦しみは どこにでもあるもので その街でも僕は悩んで暮らしてる うっかり目覚めた後 また帰りたくなる 不思議な街がある 本当の僕はどこ 本当の僕は誰 ユングやフロイトに訊くほどじゃないけれど 何故か懐かしくてたまらないんだ 夢でしか行けない またの別の街もある |
| あしたの勇気に陽は昇る玉置成実 | 玉置成実 | 米たにヨシトモ | 渡辺俊幸 | 渡辺俊幸 | あしたの 勇気に 陽は昇る 勝利の 光が 導くぜ! 大切なモノを 取り戻すため 次元をめぐる 命の旅路 信じて進もう 星々超えて チカラみなぎる ユウシャメシ 逃げても 泣いても 倒れても 諦めなければ 負けじゃない! ブレイブエナジー ひとつにすれば 全知全能 全身全霊 強い敵さえ はねかえす 「異元合体!」 ソーグレーダー 宇宙よ 廻れ! 自由を貫け 刃(やいば)を磨け あしたの 勇気に 陽は昇る 勝利の 光が 導くぜ! 希望や喜び すべて奪われ 心閉ざして 涙枯れても 仲間がいるから 道はひらける やさしい味の ユウシャメシ 休んで 止まって 寝そべって 充電終えたら 立ち向かえ! ブレイブソウルを その身に宿し 森羅万象 驚天動地 どんな悪でも ふっとばす 「超・異元合体!」 ソーグレーダー 時空よ 唸れ! 迎撃斉射だ 剣(つるぎ)を向けろ あしたの 勇気に 陽は昇る 誓いが 怒りを 超えてくぜ! 「ブレイブ ユニバース!」 ソーグレーダー 世界よ 謳え! 闇を撃ち抜け ソードを立てろ あしたの 勇気に 陽は昇る 煌めく 拳(こぶし)を かかげるぜ! |
| 帰省みつき愛 | みつき愛 | みつき愛・末崎正展 | 渡辺俊幸 | 渡辺俊幸 | ただいまおかえり 何気なく懐かしい 会話 いつも通り 変わらぬ 優しい声 迎えてくれる ぬくもりの中 想い出の時間 ふと目にとまる 壊れかけの古いピアノ まだ捨てずに置いてるの? “あなたが 泣いたり笑ったり 毎日弾いてた 沢山の想い出が 詰まっているから” と微笑む母 去年より 少し小さくなった姿に 胸が締めつけられる 何度と無いから ココロから楽しみの 帰省 飾ってある 部屋には あの賞状 嬉し涙と コンクールの日 喜ぶ父の目 あゝ懐かしい 柱の傷競いあって 子供達が背(せい)くらべ “父さんと 夢見ていたよね 可愛いむすめの 晴れやかな成長を 記(しる)して来たから” とはにかむ母 孫たちと 戯れながら笑う姿に 目尻淡く揺れている いつもありがとうの 感謝を伝え切れずに あっという間に帰郷への 時が過ぎる “希望と 忘れかけてた夢 父との約束 窓越しに手を振って またすぐに会える” と言い聞かせて 故郷(ふるさと)の願い 抱きしめて涙滲(にじ)む ホーム遠くに消える |
| 笑顔をありがとうみつき愛 | みつき愛 | 湯川れい子 | 渡辺俊幸 | 渡辺俊幸 | 上(のぼ)って下(くだ)って そして“まさか”の人生坂 昭和という時代には どんなあなたが見えますか? 縋(すが)りついてる幼い子等を 無我夢中で食べさせた 後ろを振り返れば 遠い山並み霞(かす)んで見える 青い空 あの時 笑顔で支えてくれた あなたが居たから 私が居るのよ あなたの笑顔にありがとう 桜の花びら 浮かべ流れる名も無い川 昭和という100年を 共に流れて来てくれた 女の人も男の人も 涙重ねて生き抜いた 思わず窓を開けたら 「お母さん!!」と呼んでしまうのよ 月の夜(よる) どうぞお元気で いつもいつまでも あなたがいるから怖くはないのよ 優しく生き抜いて あなたがいるから怖くないのよ あなたがいるから強くなれるのよ あなたの笑顔にありがとう |
| 残月グレープ | グレープ | さだまさし | さだまさし・吉田政美 | 渡辺俊幸 | 現世(うつしよ)の生命ふと長らえて 幽けきは旋律(メロディ)か言葉の色か 声を限りに呼べど届かぬ あはれあはれ愛しきひとよ おもしろうてやがてかなしき現身(うつそみ)の 縁のきざはし ひとの世の苦しみは怨憎会苦の 繰り返す悲しみは愛別離苦の ひと恋しさに中将姫の 尋ね訪ねし當麻寺(たいまでら) 振り仰げばいつか二上山の端に 恋の残月 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも縁のきざはし 夢や現(うつつ)や有明の 恋の残月 |
| 風知草グレープ | グレープ | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 君の色は真っ白で それに僕の色を添えた 君の色がたちまち汚れた 悲しくて立ちすくんだ 僕を君は庇うように 私はこの色が好きだわと笑った 折から雨 窓ガラス越しに 季節は静かに動いてゆく 主役でなくてもいいじゃない 傷を 嘆かなくてもいいじゃない 夢に 届かなくてもいいじゃない あなたらしければ それでいいじゃない 僕の色は暗闇だった それに君が光を当てた 僕の本当の色が分かった 心なんて汚れたら 幾らだって洗えばいい そうすればいつかまた透き通る 折から風 その素肌越しに 季節はゆっくり通り過ぎてゆく 主役でなくてもいいじゃない 花が 咲かなくてもいいじゃない 夢に 迷い続けていいじゃない あなたらしければ 主役でなくてもいいじゃない 傷を 嘆かなくてもいいじゃない 夢に 届かなくてもいいじゃない あなたらしければ それでいいじゃない るるるるる |
| 初恋駅グレープ | グレープ | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 昔小さな駅が在って 出会いも別れもすべて ここから始まったのだった 涙は喜びと悲しみに 置き去られた恋のような そんな味がしたものだ 何年も捨て去られた線路にゆらり 赤錆の花が咲いてる 今頃きみはどうしているだろう 今も笑顔は咲いているかしら 春が来るよ 昔ここに暮らしがあって 物語が動いていたが もう汽車が通ることはない 駅名だけ残ったホームを 初恋が鳥のように 羽ばたいて吹き抜ける 満開の桜並木をくぐり抜けて消えた 線路は想い出に繋がってる 今でもきみは咲いているだろう 今懐かしい故郷へ帰ろう さあ帰ろう 今頃きみはどうしているだろう 今も笑顔は咲いているかしら 春が来たよ 昔ここに駅が在って 昔ここに愛があって |
| 生命の樹~Tree of Life~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | Tree of Life 人生に期待するのではなくて 人生が僕に期待することを 尋ねながら迷いながら ゆらゆらと生きてきた気がする 人は一人では生きられない きっと誰かに支えられて生きている 愛し愛されて 必ずしも 満たされるわけでないことも学んだ この愛しくちいさな生命も 数万年の時を超えて 同じ樹に咲く花 君も僕も色とりどりにね Tree of Life Tree of Life 来た人はいつか去りゆくもの 悲しまず拒まずに歩いてゆく 僕も不意に現れていつか 気がつけば去って行く旅人 この愛しくちいさな生命も 数万年の時を超えて 同じ樹に咲く花 君も僕も色とりどりにね Tree of Life |
| はなむけの詩さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 今きみと別れ行く峠道に春風が吹く はなむけの詩と祝杯で送ろうじゃないか 花びらを撒いてきみの門出を祝おう きみの背中にしあわせよ降れ 心残りなどここに置いて行け 黄昏は近いが道はまだ続く ひとがきみを忘れても 足跡はきみを忘れない いつものように笑って胸を張れ 負けないで行け 今きみとの思い出が 走馬灯のように駆け抜ける はなむけの詩に一しずく涙を添えて 仲間達と共にきみの門出を祝おう きみの行く手にしあわせよ来い 悔し涙なんてここに捨てて行け たとえ日暮れても道はまだ続く ひとがきみを忘れても 僕だけはきみを忘れない 懐かしい笑顔でいつも振りむけ きみらしくあれ 心残りなどここに置いて行け 黄昏は近いが道はまだ続く ひとがきみを忘れても 足跡はきみを忘れない いつものように笑って胸を張れ 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け |
| 神嶺~エベレスト~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 言い訳ばかりしているうちに 季節が僕を置き去りにする 緩やかに黄昏れゆく空を ため息色の雲が行く 鳥はエベレストさえ超えて飛ぶのに 僕は自分さえも超えられない 愛が宇宙より大きいというなら 僕は愛できみを埋め尽くしたいんだ 歌が世の中を変えるなんて そんな日はもう二度と来ないだろう ぬるいスープになれてしまえば もう心なんて帰ってこないだろう でも決して諦めたわけじゃ無いんだ いつか届くような歌を書いてやる どこまでも歌い続けることにした 風に吹くなと言っても無理なようにね 鳥はエベレストさえ超えて飛ぶのに 僕は自分さえも超えられない 愛が宇宙より大きいというなら 僕は愛できみを埋め尽くしたいんだ でも決して諦めたわけじゃ無いんだ いつか届くような歌を書いてやる どこまでも歌い続けることにした 風に吹くなと言っても無理なようにね |
| 知足さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 夢ばかり見ていた頃は ひとの痛みに気づかない ひとの痛みに気づいたあとは もう夢なんて見られない そんなもののようだ カルフーンのネズミなんて信じないけど 戦はとても終わる気配が無い この頃きみのこと きみのことばかり 考えているんだ 自分だけが愛しい頃は 言葉の痛みに気づかない 言葉の痛みに気づいたあとは もう自分なんて愛せない そんなもののようだ 卑しい言葉で罵る声がする あれはきっと自分に言ってるんだよ 百年後のこの国のこと 未来のことばかり 考えているんだ 平等という幻想に絡まって 複雑なメッセージほど誤解されて行く この頃きみのこと きみのことばかり 考えているんだ |
| 海とショパンとバーボンと小坂明子 | 小坂明子 | 山川啓介 | 小坂明子 | 渡辺俊幸 | ごめんなさい パパに言えないの あなたをこんなに 好きだなんて ごめんなさい パパのやきもちは 私のなやみの種なのよ いい人同士って 最初のうちは うまく行かない ものなのね 海とショパンとバーボンが 好きなあなたと パパなのに ごめんなさい パパは寂しいの あなたに私を 取られるのが ごめんなさい ウェディングドレスも こっそりしまってあるのに いい人同士って ほっておいても きっと仲良く なるものよ 海とショパンとバーボンが 好きなあなたと パパだもの ごめんなさい 時間をかけましょう あなたと私が そうしたように ごめんなさい いつもの曲り角 傘にかくれて くちづけしましょう |
| またいつか小坂明子 | 小坂明子 | 小坂明子 | 小坂明子 | 渡辺俊幸 | ほんの短い 時間でも 心と心が ふれあって ほんの小さな できごとが 若い仲間を つくるのさ またいつか 会える日を 約束して 別れましょう たった一人の ほほえみが 明るい笑いを さそいあい たった一度の 思い出が 希望の明日(あした)を つくるのさ またいつか 会える日を 約束して 別れましょう またいつか 会える日を 約束して 別れましょう |
| ピアニッシモのかなしみ小坂明子 | 小坂明子 | 山川啓介 | 小坂明子 | 渡辺俊幸 | 心のピアノが 寂しくひびく あなたのひざに もたれているのに もっと私を あたためてください やさしい言葉で くちづけで お願い今夜は 笑わないでね 私の小さな かなしみを 結ばれなくても いいと思うの それも一つの 愛だと云うなら もっとあなたを 愛させてください 何も見えなく なるくらい お願い今夜は 眠らないでね 私が眠りに おちるまで もっとあなたを 愛させてください 何も見えなく なるくらい お願い今夜は 眠らないでね 私が眠りに おちるまで お願い今夜は 眠らないでね 私が眠りに おちるまで |
| 神さまの言うとおりさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 約束したでしょう しあわせになりましょう 生きることは苦しいなんて 百も承知です 小さな生命を 護り続けましょう しあわせまでの長い旅を 人生と呼びましょう つらいことも悲しみも笑顔で越えて みんな必死に生きてるじゃない 与えられた生命を生き抜いたら 良いことも悪いことも 天の神さまの言うとおり 約束したでしょう 遠く離れても 心はいつもあなたの傍を 離れないからね とても恥ずかしくて アイシテルなんて 素面でなんか言えないけれど 深く(アイシテル) 大きなことなんて出来ないけれど 小さな奇跡を重ねましょう 旅の途中で諦めないで 笑顔で生きられたら 天の神さまの言うとおり いつか年老いて すべて忘れても あなただけは忘れないけど 忘れたらごめんね あなたが私を 忘れないのなら 悲しい顔や怖い顔じゃなくて 笑顔にしておくれ つらいことも悲しみも笑顔で越えて みんな必死に生きてるじゃない 与えられた生命を生き抜いたら 良いことも悪いことも 天の神さまの言うとおり 天の神さまの言うとおり 約束したでしょう しあわせになりましょう |
| 永遠の少し先さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | あなたの腕の中で 生命を終えられたら あなたは辛いだろうが 私には無上の喜び もしも腕の中で あなたを見送ったら 私は悲しさで 壊れてしまうだろう 永遠を誓ったけれど 時は無情に流れ行く 愛は変わらなくても 季節は無常に過ぎて行く もしも許されることならば 永遠の少し先が見たい あなたと私のその先を 僅か一日でも もしも生命に 幾つかの季節があるのなら 私のこころは あなたの季節で暮らしていた やがて何時の日か 離れ行く日が来ても 私はこの人生を 誇りに思うだろう 永遠の少し先まで あなたを想うだろう 私が消え去っても あなたを護るだろう 空に虹が架かった時は 私があなたを思っている 永遠のもっと向こうの あなたのさいわいを もしも許されることならば 永遠の少し先が見たい 時を超えたその先の あなたのしあわせを |
| 夏の名残さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 散りそびれただけの花ですからと あなたは照れて笑うけれど 遅れて咲いただけでしょう 今があなたの季節 みんな若さを欲しがるけれど 若さは季節と同じ いつか必ず通り過ぎて行く 追いかけては哀しい あなたの故郷の花は何でしょう 花言葉など教えて 夏の名残に来年の 夢の種を蒔きましょう やがて誰にも季節は移り 秋が来て冬になれば わたしはゆっくり次の生命の 支度に掛かりましょう |
| 美しい雨の名前さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 美しい雨の名前を思いつかなくて ぼんやり雨を見ていたら不意に虹が架かった ラインやメールではなくて生きた言葉が聞きたい 胸が熱くなるような人に巡り会いたい 高いビルとビルとビルの谷間で 痩せた空を見上げていたら 自分が誰かも分からなくなるんだね スマホじゃなくて僕の目をじっと見つめて話す 君の目の中に綺麗な虹が架かっていた 美しい雨の名前を見つけた 美しい空の名前を思いつかなくて 毎日夜空を見上げて星を探していた 綺麗な満月横切って旅客機が過ぎてゆく 掌の中の支配者の電源を切っちゃえ 迷う僕と僕と僕の狭間で 痩せた心が悲鳴上げてる 新しい星座見つける旅に出よう 君の笑顔を吹き抜ける自由な風の音 君の目の中に初めて見る星が光っていた 美しい空の名前を見つけた 高いビルとビルとビルの谷間で 痩せた空を見上げていたら 自分が誰かも分からなくなるんだね スマホじゃなくて僕の目をじっと見つめて話す 君の目の中に綺麗な虹が架かっていた 美しい雨の名前を見つけた 美しい空の名前を見つけた |
| 身も蓋もない BOOGIE-WOOGIEさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ あたしの彼はめちゃ好い人で 器が大きく奥深い センスが良くて穏やかで 頭が良くて面白い 話し上手で聞き上手 知識が豊富で気取らない 侠気あって大らかで 器用で思いやりがある 物腰柔らか言葉も豊富 気遣い完璧できる人 誰にも優しいお金持ち そんな男がいるもんか あたしに優しくしておくれ ずっと我慢はしたけれど 堪忍袋の底抜けた 聞いておくれよあたしの本音 身も蓋もない 身も蓋もない 身も蓋もないBOOGIE-WOOGIE パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ 優柔不断のごうつくばりの 煮すぎた饂飩の役立たず 箸にも棒にもかからない おとついきやがれべらぼうめ 頓珍漢の唐変木の 朴念仁の昼行灯 盆暗愚鈍のお短小茄子の 運尽く芋っぽりでくの坊 いんちきとんちき間抜けの腑抜けの 兵六玉のあまんじゃく 無知蒙昧の我利我利亡者の すっとこどっこいてけれっつ どうしてこんなに惚れたのか 谷中の不作で生姜無え 安鋸の二人連れ 切っても切っても切っても切っても 切っても切れない こんなに好きだから パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ 身も蓋もない 身も蓋もない 身も蓋もないBOOGIE-WOOGIE パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ 切っても切っても切っても切っても 切っても切れない こんなに好きだもの パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ |
| ふりだしにもどるさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 僕は決して悩んでいるってわけでも無いんだ きっと認められたいと思っているだけなんだろう 褒められなくったってすこしも辛くはないのに でも誰かに認められたいんだろう 「惜しかったね」「残念だったね」集めては 同じ場所でクルクル空回り 果たして一体僕は誰に認められたくて こんなに頑張り続けているのだろう その負のスパイラルに毎日閉じ込められて まるで自分が誰かさえも分からなくなりそう 希望だけは絶対捨てないつもりだけれど 今日もふりだしにもどる 君への恋だって重すぎるわけでは無いんだ 嫌われたくないと思う気持ちだけが強くて 言葉一つ選ぶことだって迷いながら 愛って何なのかも分からなくなる ああ言えば良かったこうすればよかった 毎晩寝がけに迷い道 僕は君にどんな風に愛されたくて こんなに悩んでいるのだろう その負のスパイラルに毎日閉じ込められて 君を好きになるのに疲れ果ててしまう気がして 恋を手放すつもりなんてないんだけれど 今夜もふりだしにもどる お台場の海見ていてふと 気づいたんだ 僕は自分を認めたかったんだろう 東京タワー見上げてふと 決心したんだ ひたすら君を想い続けよう やっと負のスパイラルからはとうとう脱け出して なんだかとっても勇気が湧いてきたんだけれど 今度はもっと別の不安が押し寄せてきて 今日もふりだしにもどる またふりだしにもどる ああふりだしにもどる |
| イップス~yips~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 誰にもまだ言ってないけど 僕の心が イップスになったみたいだ 人前で大きなため息ついただけで うしろゆび 指される時代だものね みんなマウントを取り合って疲れ果てている 罵詈雑言でひとを罵って自分も傷ついているのにね 明るい話題が無くも無いけど 人は痛みばかり記憶する生き物らしい 深夜のニュースで話していたタンカーは 無事に海峡を抜けられたんだろうか 誰もがもう気づいてる ひとの言葉や ひとの優しさまで疑り 自分さえも疑るようになってしまったら 心が酷く痩せてしまうってことを みんな優しさを求めているのに照れくさくて 綺麗なもののすべてを 壊してしまいたいみたいに見えるよね まだ僕が歌い続けるのは 美しいものから先に消えて行くから どうにか歌にでも遺せないだろうかと 今日もあてどないうたづくり ザポリージャの老婆は今も無事で暮らしてるのかな? 今も平和を信じると言えば偽善で 嘘つきになってしまうんだろうね 僕の作る歌の 値打ちなんて 二足三文なのは良くわかっているんだけれど もしも来世で歌ううたが たった一つでも出来たら 一つでも君に届けられたらってね 誰にもまだ言ってないけど… |
| ミモザの小夜曲さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 窓辺には花ミモザ たわわに香れば 君が指に片糸結ばせたまへ 空に弦月 明星冴えて その人の名 胸底に沈めて 小夜更けて忍ぶれば たまゆらの夢よ 幽けき旋律(メロディ) 歌ふ小夜曲 伝ふ術なき いとほし人の とこしへの祥(さいわい) 護りたまへ 窓辺には花ミモザ 我が闇照らせば 幽けき旋律(メロディ) 歌ふ小夜曲 |









