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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛し桜花よ散るなかれ加賀(茅野愛衣)加賀(茅野愛衣)松井洋平南悠翔高井淳・南悠翔紺碧の戦場に出航していく艦船よ 我々の運命を切り拓くのは砲火の吹雪  弱き者には儚き航路 この世に残る術は 強くあることだ  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを さらば報えるだろうか 大切な絆に 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう いざ、推して参る  生まれ変わったこと それは失ったものと 比ぶべくもない…ならば空母という務めを全うしよう  胸の奥の誓いにかけ 荒ぶる海を渡る 獲物なら喰らい尽くす 先手必勝、獣という本能  海戦だけが存在理由なら 他に何も求めずに進む  滅する結末 諸行は無常だ 浮世に咲いた花の定めだとしても  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを せめて楽しませてくれ 現世(うつしよ)の一瞬を 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう やがて蒼き炎…我が身包むまでに
愛染桜あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた あれは幾つの 春のこと  白い白い 桜が 今年も咲いて 空に舞う  愛って どんな色してるのと 聞いたわね あの日 今も答えは わからないまま 明日 私 嫁ぎます  愛という字 何度も書いて 書いては消した 兄さん あなたは恋していたの 今は知る術(すべ) ないけれど  白い白い はなびら 天から届く 文(ふみ)ですか  おまえの色で 愛せばいいと 言ってくれますか 背伸びしないで 歩いて行けと 背中押して くれますか  白い白い 桜が 今年も咲いて 空に舞う  おまえの色で 愛せばいいと 言ってくれますね 桜吹雪に つつまれながら 明日 私 嫁ぎます 桜吹雪に つつまれながら 明日 私 嫁ぎます
青き桜PiXMiXPiXMiXSiZK早尻洋介早尻洋介ひらり舞う桜のように 儚い想いを抱いて 手の届かない夢に見えてしまうけど いつか笑顔に変わる日まで 離さず繋いでいたい たったひとつの願いを  良いことばかりじゃない 泣きたい時もある 決めたことなのに迷ってる…どうしよう  誰かと比べたりして また落ち込んでみたり お願い少しの勇気をください  揺れる気持ちの狭間で ここから君を見上げてる 私にしか咲かせられない青い花 いつも信じる気持ちだけは 誰にも邪魔されずに ずっと心にあるのね  嬉しいことなのに 寂しい時もある 素直な気持ちで話せたら…変わるかな?  木漏れ日の中色づく キャンバスの私たち 一人だけじゃ叶えられないから  ひらり舞う桜のように 儚い想いを抱いて 手の届かない夢に見えてしまうけど いつか笑顔に変わる日まで 離さず繋いでいたい たったひとつの願いを  手のひらにそっと 舞い降りてきたの 青き想いよ 空へ舞い上がれ  揺れる気持ちの狭間で ここから君を見上げてる あなたにしか咲かせられない青い花 いつも信じる気持ちだけは 誰にも邪魔されずに ずっと心にあるのね  ひらり舞う青き桜 揺れる気持ちの狭間で ひらり舞う青き桜
暁桜GARNiDELiAGARNiDELiAメイリア・tokutokutoku花びら落ちて揺れる 水面(みなも)浮かぶ月夜 それぞれの思い交わるように 静かに弧(こ)を描いた  人と出会い別れ 繋いだ絆 糸を手繰り寄せて 光求め 君とともに進め 命燃やし 咲いた花は 何のため散るのか  咲き誇れ今 旅立つ刻(とき) 過去と未来の 交わるその場所へ 君と 辿り着くなら どんな運命(さだめ)に導かれてもいい  デマとスキャンダルばかり 怨念隠す花篝 夜に湧いて叫ぶ魑魅魍魎 幻消えた間に  闇夜失った記憶と エデン信じ進む記録の 百鬼夜行道なき道 進みましょう  人と出会い別れ 繋いだ絆 糸を手繰り寄せて 光求め 君とともに進め 命燃やし 咲いた花は 何のため散るのか  錆びついた夢 目覚めるなら 雲間注いだ 光に照らして 桜のように儚く 舞い踊り刹那に散れ  咲き誇れ今 旅立つ刻(とき) 過去と未来の 交わるその場所へ 君と 辿り着くなら どんな運命(さだめ)に導かれてもいい
秋桜ROTTENGRAFFTYROTTENGRAFFTYN∀OKIN∀OKI・KAZUOMI何もないのさ もうそこには しがみついてるだけ Mr.ロンリネス アンバランス 滑稽な 壊れたオモチャの様に 愛想ない空でも そこにいた ただ繰り返すリビドーの様に よじれねじれて憂鬱 私情の吹き溜まりで  秋うららか赤裸々に 遅咲きのコスモス 全部このまま 全部ここから 野生の美しき姿  蕾のまま待ちわびた 五分咲きのコスモス 葉を揺らす大きな雨粒 咲いては散る儚き姿  何かがあるのさ まだここには 虚しい努力だとしても 遠回りでもまだ 有終完美 求めて  何もないのさ もうそこには しがみついてるだけ Mr.ハッピネス よじれねじれてゆく 希望の吹き溜まりで  夢映す きらめく 秋桜
浅葱色の桜沖田総司・大和守安定沖田総司・大和守安定浅井さやか(One on One)和田俊輔「…まいったな…まだやらなくちゃいけないことがあるんだけどな… あの星が…見えない…はは…そっか… 冬の星だもんな…」  あの星に雄叫びは 届いただろうか? 浅葱色の桜は 咲き誇れただろうか?  「…沖田君 …これを使えば…沖田君は生きることが出来る…生きることが…」  真っ暗な夜の訪れ 僕が食い止めれば あなたの花は咲き続ける… 咲き続けることができる…!!  「まだだ…」 「…だめだ…だめだ…だめだだめだだめだだめだだめだ だめだぁぁぁ!!」  「…沖田君…僕はずっと考えてたんだ… もし君が病気にならなかったら… 長生きすることが出来たら…歴史はどうなってたんだろうって…… ひょっとしたら新撰組が負けることも無くて… 刀の時代が終わることも無かったんじゃないかって… おかしいだろ?そんなことまで考えたんだ」  でも… 必ずやって来る 夜も闇も それは…変わらない  「…歴史を変えちゃいけない本当の理由がわかった気がするよ… ごめんね沖田君…僕は君を否定しようとしていたのかもしれない」  闇夜に咲く 浅葱桜 散る時を待つ 浅葱桜 短く 果てても 儚く 消えても それは誰かの未知なる道 歩んだのは 君だから  「沖田君…君の持ち刀で本当に良かった…」
徒桜蓮花蓮花蓮花永見和也だれも かれも 独り 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  髪に憩う 花吹雪 我の心 諭すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。  解っていた… 「花火」のような 儚さ  この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  肌にささる 向かい風 我の心 壊すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。  解っていた… 「蛍」のような 儚さ  この命懸けて挑む。弱くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  燃え尽きるまで戦うよ この身が、終わるとしても…  命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏って、  この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜
艶桜フジヤマ・ナデシコはるな愛はるな愛売野雅勇磯崎健史勝又隆一罪な男に弱いね 尽くすタイプにつけ込む‥‥ 遊び上手なキスまで 泣かせるよね  色っぽいでしょ 飾り涙が メッちゃメッちゃ鈍情でしょ 愛したら  フジヤマ・ナデシコ 涙色の艶桜 フジヤマ・ナデシコ 女よりも女です 命がけで Geisha しましょう 惚れてゴメンね  キスの途中で気づいた 振られ予感におびえる 恋は泣き虫(の)情熱 愛は病い  生きてることは なぜ切ないの‥‥ ワッショイ!ワッショイ!馬鹿言ってないで 尽くしましょ  フジヤマ・ナデシコ 恋は女の 晴れ姿 フジヤマ・ナデシコ 見栄を切って溺れます 大和魂 サクラ・フジヤマ 散って何ぼよ  フジヤマ・ナデシコ 涙色の艶桜 フジヤマ・ナデシコ 女よりも女です  フジヤマ・ナデシコ 恋は女の 晴れ姿 フジヤマ・ナデシコ 見栄を切って溺れます 大和魂 サクラ・フジヤマ 散って何ぼよ
あの桜の木の下で永遠に山下久美子山下久美子山下久美子井上ヨシマサ島田昌典恋の予感とまでは言わないけれど あなたは私に魔法をかけた 今がこぼれていってしまわないように  いいね 友達のような会話みたいで 突然 心が動きはじめて そしてもう一度 会ってみたいと思った  今の私を見て本当の言葉だけを聞かせて 何か温かくて産まれる前も死んだ後にも 見ていてくれる人のように  あの桜の木の下で永遠に ふたりは手をつないで愛し合っていて その桜の花びらは降り注ぎ その光景を私たちから奪えるものは誰もいない  恋の始まりなんてそんなものだよ あなたはにこにこ笑ってみせた とてもさりげなく私から目をそらして  すごく落ち込んでみたり泣いてみせたり 悲しい話が次々にこぼれ そしてほんとうの安らぎが遠くなるんだ  今日はこんな月が出ていて夜風はこんなふうで 何か懐かしくて離れているといとおしくなる 目の前にいる人みたいに  あの桜の木の下で永遠に ふたりは手をつないで愛し合っていて その桜のつぼみが咲くように その光景を私たちから奪えるものは誰もいない  
あの日、桜の下クミコクミコ川村結花川村結花長谷川智樹あの日、桜の下 一人見てた空のように どこまでもどこまでも 未来は広がってた  あの日、桜の下 待ち合わせた校舎の外 はじめて名前で 呼ばれてうつむいた  距離を縮めたくて もどかしすぎた帰り道 そっと手をかさねたら 微笑んでくれた人  確かなものなど なにひとつなかった 遠い春よ  あの日、桜の下 淡い日差しに包まれて こんな日がいつまでも 続くと思ってた  あの日、桜の下 花びら舞い落ちるホーム 待っててほしい、って 言葉にうなづけずに  急ぎ乗った電車 一人ドアにもたれながら 遠ざかる町並みを ぼんやり見送ってた  確かな何かを 探し始めていた 遠い春よ  あの日、桜の下 二人通い詰めた店も 今ではがらんとした 灰色の駐車場  ゆずれないと泣いた 夢の果てが今としたら こんなにも立ち止まる 毎日はどうして?  確かなものなど 見つけられないまま 今も今でも  そして、桜の下 いくつ春を見送っても どこまでもこの路を 歩いて行くのでしょう いつの日もいつまでも 歩き続けるでしょう
雨桜IAIA白石瑠威白石瑠威朝日廉・白石瑠威冷め泣く夜の様な 夢見て悲しむ 継ぎ接ぎでは髪も解けない  止まない雨浴びて 花弁(はなびら)湿めきる 指先には涙模様  そこで何かをしていて 喜びに満ちていた けれどもう落ちる雨桜 (一つ残らず) あなたの横にいて 何かを探してた けれどもう見えぬ雨桜 (やめて消えて)  生きる意味は有るの 無いなら消えたい 彷徨い疲れたからもう また次の人生が来るから構わない 期待を込め別れ告げよう  そこで何かをしていて 喜びに満ちていた  けれどもう落ちる雨桜 あなたの横にいて 何かを探してた けれどもう見えぬ雨桜  彼は今何処にいるのかな 彼は今何をしてるかな 夢の様な人の生き様はさがないから
Amor y sol with 桜井和寿ナオト・インティライミナオト・インティライミ桜井和寿、ナオト・インティライミナオト・インティライミ、Huey DunberIV久保田真悟・ナオト・インティライミサンタクロースなんかいないと 勇太郎が言ってたっけ Hey, it's OK キャッチボールが終わって 夕闇が押し迫って 家に帰ろうか  Find your way, where are you gonna go? みんな信じたいものを抱えながら今日も生きてる By the way, what are you looking for? 僕は僕のままで この世界を旅してく  始まりは嘘で 終わりも嘘です まるで「本当」を 抜き取られたスライドショー でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late って、誰に歌ってんだろう?  Oh-Oh-Oh-  サンタクロースなんかいないよ 今じゃ僕もそう思ってる Hey, it's OK 真っ白な心なんて 美しい君にしたって きっとないのさ  Find your way, where are you gonna go? 見られたくないものを抱えながらみんな生きてる By the way, what are you looking for? 君は君のままで 自分を誤魔化したりしてる  人恋しくて 人恋しくて ふと立ち止まってしまうのはおんなじだよ でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? 一緒に歌ってみなよ  Oh-Oh-Oh-  人恋しくて 人恋しくて ねえ気づいてくれ 持てあます自意識過剰 でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? でも ただ歌ってんだよ  人恋しくて 人恋しくて ふと立ち止まってしまうのはおんなじだよ でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? 一緒に歌ってみなよ  Oh-Oh-Oh-
妖艶恋桜花小野由紀子小野由紀子円理子円理子丸山雅仁花吹雪… 夢か うつつか まぼろしか 公達(きみ)の面影 妖しく揺れる 桜花(はな)よ 桜花(はな)よ 桜花(はな) 妖(あやかし)の桜(は)の精(な) なぜに 今宵は 散り急ぐ いいえ… 千年生きても 恋や恋 たった一度の 恋に散れ  朧月(おぼろづき)… 淡い 月光(ひかり)は 薄衣(うすごろも) 尽きぬ情念(おもい)を 妖しく包む 桜花(はな)よ 桜花(はな)よ 桜花(はな) 妖(あやかし)の桜(は)の精(な) 乱れ心を 隠すため いいえ… 隠しはしません 恋や恋 朽ちて この身が 果てるとも  篝火(かがりび)よ… 愛情(あい)の焔(ほむら)が じりじりと 風を誘惑(さそ)って 妖しく燃える 桜花(はな)よ 桜花(はな)よ 桜花(はな) 妖(あやかし)の桜(は)の精(な) いつか 散り行く 運命(さだめ)花 いいえ… 叶わぬ恋でも 恋や恋 灰になろうと 悔いはない
石割桜大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお笑顔笑顔を 忘れずに 浮世七坂 乗り越える 決めた人生(みち)なら 迷わずに 春の来る日を 堪えて待つ 石割桜の花のように 明日に根を張り 生きてゆく  寒い寒い 冬の空 心細さに 凍えます 明日の見えない この人生(みち)は 支え合うから 生きられる 石割桜の花のように 咲いて情けの 恩返し  涙涙の 川を越え 人は優しく 強くなる 回り人生(みち)でも いつの日か 夢も花咲く 春が来る 石割桜の花のように 明日を信じて 生きてゆく
石割り桜氷川きよし氷川きよし喜多條忠蔦将包伊戸のりお冬の長さに 耐えながら 北の大地に 根を張って 想い一念 岩も割る 石割り桜は 心の花よ 夢のつぼみが 夢のつぼみが ああ 春に咲く  花の色なら 薄墨(うすずみ)の 遠い想い出 しのばせる 淡き初恋 清き白 石割り桜は 癒(いや)しの花よ 胸のぬくもり 胸のぬくもり ああ 甦(よみがえ)る  人の心は 弱くとも 折れず曲がらず くじけない 南部魂 ここに在り 石割り桜は 生命の花よ 遅い春にも 遅い春にも ああ 凛と咲け
抱く大志は桜のごとく九重八重(赤崎千夏)九重八重(赤崎千夏)コツキミヤ(SSP)流歌(SSP)流歌朧月を 遠くに眺め 満開を待つ花 踊れ詠え この世は宴 天上に咲き誇れよ  和を以て貴しとなす そう教えられた 清く正しく麗しく オエド魂よ  キリリキリと衿を正し いざ尋常にと 花の舞う切っ先に 曇りなどありはしない  紅く燃ゆる桜は 散っても咲いてもいと華麗なり 高楊枝 銜えても 腹が減っては戦もできぬ  胸に抱く大志は 何度も何度も蹴躓いても 情熱(おもい)を剣に込め ただひたすらに修行の道を 進むでござる  色は匂えど 春はいずこ 胸の高鳴りを 淡くほのかに染め上げる オトメゴコロの妙よ  ヒラヒラリと 風に泳ぐ この恋心よ 生まれてきたからには 百花繚乱な人生  青き春を夢見て 勝負に「待った」はなし いざ覚悟 この想い叶うなら 故郷に錦も飾れましょう  試練の道 険しく だいたいそんなに甘くないけど いつかは花開く 天下御免の華やぐ道を 進むでござる  染まる 朝陽に映ゆる 小さな花は 希望の徴 熱く誇れるもの 見事な大輪(いきざま)を咲かせよう 胸に抱く大志は 何度も何度も蹴躓いても 情熱(おもい)を剣に込め ただひたすらに修行の道を 進むでござる  暁(あけ)の星に 願いをかけて 満開を待つ花 心酔わす この晴れ舞台 愛しく咲き誇れよ
いっぽん桜北野まち子北野まち子坂口照幸岡千秋石倉重信アゝゝ ケガをするのも 欲出すからよ 夫婦(めおと)道とて 同じこと いつでも望みの 少し手前で 生きるのが 暮らすのが 一番いいのね しあわせなのね 一っところで 根を咲かす いっぽん桜の 意気なこと  アゝゝ あんな立派な お方でさえも 夫婦喧嘩を すると云う うちらと一緒と ほっと安心 口にした そのあとで とんでもないわね 比べるなんて 肩をすぼめて 苦笑い いっぽん桜の 樹の下で  アゝゝ 千に一つも 仇(あだ)ないものは 親の意見と ナスの花 も一つ加えて 曲がりなりにも うちのひと このひとを 私の支えよ 生き甲斐なのよ いつも明日の 道しるべ いっぽん桜の 花盛り
一本桜~心根~山本潤子山本潤子東真紀渡辺俊幸渡辺俊幸雪化粧の枯木は 誰も知らない土深くで ただ一途に生命を張り 花咲く時を待つ 行き詰まる時にこそ 足を止めずに歩むことで 人は真の美しさを手に入れるのでしょう  心根見据え 暗黒の夜超えた後に 訪れし春 珠玉の曙  薄紅染まる大樹は 数えきれない痛みを 受け入れて生まれた 喜びに満ちた色 誰かの声に流されず 自分と向き合えば 偽りなく咲き誇る笑顔に出会えるでしょう  心根見据え 哀愁の露触れた後に 訪れし春 無上の曙
愛しいひとよ(デュエット:深尾桜)菅原洋一菅原洋一阿久悠三木たかしことば少いひとは 愛があふれていると あの日気づいていたら きっと違ってた  思い返せばいつも にがいあやまちばかり とても大事なものを 失っていたようだ  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとに いとしいひとに 微笑みを浮かべて会いに行くだろう  それがどんなに重い それがどんなに強い 愛であったか ついに 知らず生きて来た  黒い瞳のひとよ 長い髪したひとよ どこか内気なひとよ さよならも言わないで  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとよ いとしいひとよ 今一度まごころ見せに来ておくれ  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとに いとしいひとに 微笑みを浮かべて会いに行くだろう
いのち~桜の記憶~若旦那若旦那若旦那若旦那Henry Hey戦後間もなく産まれた親の映画好きが高じてさずかった名前は とある俳優の頭文字から 親父はごく普通のサラリーマン 四月の桜が開花宣言する頃に朝早く産声 男として産まれた俺は黒目がぎょろっとした甘えん坊で  そんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕 話すのがちょっと遅かったって懐かしそうに今でも笑って  セピア色の思い出 親父と球投げたまに凧揚げ 自我が芽生えて俺がグレるまで当たり前のことに感謝して  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  今だから謝るよごめんいつもトゲトゲ ふざけんなてめえって殴りかかって 少年時代はただただ力があり余ってたんだ俺  次第に学校に親が呼びだされ 白髪が増えていくことに心痛め あれも確か四月に降った雨 桜が散って悲しそうに泣いてたね 家出なんかを繰り返し 街でバイクに跨る無我夢中で ダチの文句言われると 何かマジギレで剃刀のように怒って 街で不良同士の喧嘩する時 いつもお袋の顔が浮かんで それ以上したらダメって 当たり前のこと言ってくれたから  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  命ってずっと繋がってる 俺も知らぬ間に大人になってる 愛する人をみつけて あんた達の孫なんて産んじゃってる 桜がきれいに色付く 春の夕日が俺らを照らす ちっぽけな命の花が 都会の隅で愛に包まれて花咲く いつかわかると言ってた 親の口癖が悔しいがわかる 若き時のことを反省し感謝する 当たり前のことに涙する  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  Thank you for ママ Thank you for パパ 20年後にそう言われたいから お前に子供が産まれたらこの歌を俺達に歌ってくれ
生命の桜歌サクヤ(水樹奈々)サクヤ(水樹奈々)shihori藤間仁(Elements Garden)藤間仁傷ついた手を取り、微笑む 共に未来へと歩き出そう  道なき道を進んだ先に 手にした“今日”が煌めく  悲しみ、憎しみ そっと抱き上げ 口づけしたら 世界は祈りで満ちてゆく  降りしきる桜の下 枯れることない約束をしよう 廻りゆく時代の中 何度でもまた 出逢えるでしょう  見守ってる ずっと…  これまで来た道を想えば 涙した日々も愛しくて  「いつか花開く」と信じてた 莟が今、ほころぶの  光と闇とを そっと結んで 夜明けが来れば 愛の音楽で満ちてゆく  生命(いのち)よ、今咲き誇れ 見上げた空に輝く希望が 行く手を照らしてくから 愛すべきものに 幸あれ、と  そう、心から願う  光と闇とを そっと抱き締め 世界はやがて 涙も笑顔も 包んでく  生命(いのち)よ、今咲き誇れ 見上げた空に輝く希望が 未来へ導くでしょう 愛すべきものに 幸あれ、と  そう、心から願う
Winter blossom ~冬の桜~Dorothy Little HappyDorothy Little Happy坂本サトル坂本サトル咲き誇る花のように 通りを埋め尽くす輝く光の渦 人混みに流れそうで その手を強く握った  春の空 街中に 桜の花 1枚の花びらが肩に止まる そんな風に君と出会った  初めての冬を君と走るよ 星空に咲いている桜が2人照らす この光の数よりもっとキスして 君に今夜伝えるの 冬の桜の下  大袈裟にはしゃぐのは 君の笑う声を何度も聞きたいから  胸の中 隠してた本当の色 不思議なの 君にだけ素直になる なりたかった自分になれるよ  初めての冬を君と走るよ 誰かに笑われても平気よ 2人いれば この光の中からたった1つの 灯りを見つけたんだ 冬の桜の下  それはどこまでも続くページェント 君と2人で描く物語  咲き誇る花を君と見上げる 誰に言えばいいのかな「ありがとう会わせてくれて」 この光の数よりもっと想ってる 君に今夜伝えるの 冬の桜の下
浮世艶姿桜KEN☆TackeyKEN☆TackeyATS-ATS-ats-咲き乱れて華と散れば 浮世艶姿桜  月明かり溶かされし恋 鮮やかな色に染めて 認(したた)めし君への想い 涙ひとひら  咲き乱れて華と散れば 不埒(ふらち)な夢を魅て どこまでも堕ちてゆけば 浮世艶姿桜  艶(あで)やかに鮮やかに 今宵もまたひとつ散る運命(さだめ) 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(はかな)く酔い 君想い詩(うた)春の夢 巡り巡られて また巡ってゆくこの世さえ 咲き乱れ華と散る 浮世艶姿桜  想い人手の鳴るほうへ 朧(おぼろ)げにゆらりゆれて 命短し猶予(いざよ)いて 涙ひとすじ  天つ風に恋と知れば花茜(はなあかね)に燃えて どこまでも舞い上がれば 浮世艶姿桜  派手やかに艶(つや)やかに 今宵も一夜のうそに溺れ 百花斉放(ひゃっかせいほう)刹那に咲く 蝶よ花よと現(うつ)つ夢 結び結ばれてまた結んでゆく絆さえ 咲き誇れ華となれ 浮世艶姿桜  薄紅に恋焦がれ 咲かせて魅せましょう今夜 ひらりひらりと舞い落ちて 月に花吹雪 不意に手を伸ばす 夢  泡沫(うたかた)の浮世さえどうせ一夜(いちや)の舞桜 恋焦がれ夢焦がれ ひと世ひと夜に君染まれ  艶やかに鮮やかに 今宵もまたひとつ散る運命(さだめ) 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(はかな)く酔い 君想い詩(うた)春の夢 巡り巡られて また巡ってゆくこの世さえ 咲き乱れ華と散る 浮世艶姿桜  浮世艶姿桜
淡墨桜石原詢子石原詢子下地亜記子徳久広司下へ下へと 根を伸ばし 雨風(あめかぜ) 嵐に 耐えて立つ 優しく清く しなやかな 母によく似た その姿 あの故郷(ふるさと)の 山里で 凛(りん)と咲いてる 淡墨桜  夢は枯れない 散らさない 待つほど大きく 育てます 哀しい時も ほほえみを 胸に咲かせて 生きてゆく 無口な母の 面影が 花に重なる 淡墨桜  泣いた分だけ 倖せが 必ず来るよと 母の声 根雪は溶けて 川になる 蕾(つぼみ)開(ひら)いて 夜は明ける 私の春も きっと来る 咲けよ匂えよ 淡墨桜
淡墨桜夏木綾子夏木綾子瀬戸内かおる岸本健介前田俊明明日のゆくえが 見えなくたって ついてゆきたい ひそやかに 花の命を 惜しむよに そっといたわる 仕草にも あなたの愛が あふれます 夢を重ねる 淡墨桜  冬の寒さに 凍てつく蕾 愛が宿れば うす紅に 抱いてください この世では 叶うことない 隠れ恋 あなたの胸で 咲かせたい 花は儚い 淡墨桜  白く花びら 色づけながら なんで染めゆく 桜花 春を待ち侘び 春に咲き 春を急いで 散ろうとも あなたの傍に 寄り添って 散って悔いない 淡墨桜
淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)石原詢子石原詢子下地亜記子・詩吟:石原詢子徳久広司淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜(うすずみざくら)  下へ下へと 根を伸ばし 雨風(あめかぜ) 嵐(あらし)に 耐えて立つ 優しく清く しなやかな 母によく似た その姿 あの故郷(ふるさと)の 山里で 凛(りん)と咲いてる 淡墨桜(うすずみざくら)  夢は枯れない 散らさない 待つほど大きく 育てます 哀しい時も ほほえみを 胸に咲かせて 生きてゆく 無口な母の 面影が 花に重(かさ)なる 淡墨桜(うすずみざくら)  泣いた分だけ 倖せが 必ず来るよと 母の声 根雪(ねゆき)は溶けて 川になる 蕾(つぼみ)開(ひら)いて 夜は明ける 私の春も きっと来る 咲けよ匂えよ 淡墨桜(うすずみざくら)
薄花桜灰桜(和氣あず未)灰桜(和氣あず未)丘野塔也折戸伸治奈須野新平(Rebrast)はにかむ空気が 風にゆらゆらと こころの蕾が 色づきはじめる  夕焼け空音色満月高く 星空の下雨が降る 想いを奏でるよ喜び哀しみさえ ぜんぶ宝物だよ  一人じゃないこと 忘れないように たとえ壊れていても 音を紡ぐよ  たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて  踏み出すステップが揃わなくても 以心伝心手を繋ぐ 想いを届かせて匂いも肌触りも わたしだけの記憶で  見渡す限りの 音のない場所で わたしはここにいるよ だから歌うよ  たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて  それは約束 いつか結び合った 散った花びらを見送り 果てしない願いを 受け取ったよ  たったひとりだけの見知らぬ空 見失ったもの忘れても 歌声よ響け時を超えて 眩しさの向こう 初めてを彩る桜色に 背中を押されて歩み出す 果てしない旅路幸せあれ もう一度 出会いたいな キミと
うす紅桜大樹ゆたか大樹ゆたか井上源太四方章人石倉重信惚れて尽くして 愛されるたび 色がうすれる 春の夢 教えてください ここに来て 涙あふれる その訳を 指をからめて 身を寄せながら 今宵も咲きたい うす紅桜  罪な香りで 花びら染めて どんな苦労も 惜しまない 冷たい世間の 風が吹き 噂話が 胸をさす ひと夜だけでも 帰したくない 影で咲いてる うす紅桜  川の流れに この身を浮かべ 付いて行きたい どこまでも 信じてみたいの この人を 同じ運命(さだめ)が 欲しいから あなたの愛に 命をあずけ 静かに舞い散る うす紅桜
梅は咲いたか 桜はまだかいなMetisMetisMetisMetisKazuya Komatsu梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花  なにげなく 過ごした日々が こんな大切なものだったと知った 春の日差しが 止まる足押して 僕たちは言葉につまった  たわいもない言い争い 笑いあった日 そんな些細な出来事を 思い出しては時は過ぎ去った…  誰の上にも 歩き始めるために桜は咲くのさ 全てに意味があることのように 君に桜は咲くのさ カバンはいらない 古い荷物は捨てなさい まだ今始まったから 道は長い あるとき春が訪れるとき あなたたちから始める時代  梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 恋は咲いたか? 愛はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花  誰でも心の奥に卒業できないものがあるでしょう? 「人は弱くもあり 強くもある」だから人は支えあえるはず  掴むために風は吹いてく 人は生きるために息をしてる 愛する誰かのために今歌う この声がどこまでも届きます様に…  誰の上にも 歩き始めるために桜は咲くのさ 全てに意味があることのように 君に桜は咲くのさ カバンはいらない 古い荷物は捨てなさい まだ今始まったから 道は長い あるとき春が訪れるとき あなたたちから始める時代  梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 恋は咲いたか? 愛はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花
梅・桃・桜谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司星勝梅・桃・桜のころ 春を知らせる花便り 梅・桃・桜の庭 春の香りの花暦  掌を見つめるたびに 思い出す母のあれこれ やわらかで少しつめたい 儚さは そのつよさ  梅・桃・桜のころ 少女の厄を 流し雛 梅・桃・桜の庭 縁のそばには影ひとつ  母に似た私のとなり 私に似た娘がわらう 母と私、そして娘の 三代の花暦  水をやる接ぎ木の庭に ひとひらの花が舞いこむ 手のひらに受けてほほえむ 娘との一会の春よ  梅・桃・桜のころ 母と私と娘のうた 梅・桃・桜の庭 移ろう盛り 花暦  梅・桃・桜のころ 風に出逢える時を待つ 梅・桃・桜の庭 風待つ日々の花暦
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
憂い桜あたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」  改札を抜ける 花薫る春の風に 心を奪われる今日  駅前の交差点 見慣れた景色全てが どこか違って見えるのは  代わり映えのない日常も 終わりが近づくといつしか かけがえのないものだったのだと 気づく  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  言葉一つさえ 上手く紡げない日々も 今となっては鮮やかだ  あの頃は少し 背伸びしていた僕らだったね 今見えている景色はほら  背伸びなんてしなくてももう 届いてるさあの日の僕に 歯痒い思い出さえ 僕らの軌跡だ  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  いつかでいい いつかでいい いつかでいい 変わらぬまま いつかまた いつかまた いつかまた この場所で 出逢えたら (いつかどこかで出逢えたら 僕ら笑い合っていたいのです このまま何も忘れず 居たい痛い痛い)  憂うな今よ永遠に いつもどうりの何気ない日々に 思い出と私を置いて  「いつかまた」  変わらないまま在る日々が 先の人生道標となる その時を願い想うのです 涙とてまた一年が 過ぎ去れば 雨となり僕ら 癒すのだから
枝垂れ桜Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP春風がそっと 僕の後ろ側を横切る 切なくも何処か 懐かしい匂いで 想い出の場所は 歳月がまた染めていく 「あの時の僕たちは…」って ふと思い出した  旅立ちの時 強がって隠してた涙も 君といつか笑い合える 変わらぬ顔で会えるよね  桜舞う頃に 交わした約束なんて 覚えてないだろう? 僕だってそうさ だけどいつも何処かで 気のせいのようで 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  アスファルトが塞いでいく 景色の中 考えたんだ  立ち並ぶビル すれ違う人達の笑顔は そこに埋まる思い出よりも 大切な物なんだよね  桜の木はもう そこには咲かないんだって 地方紙の隅の 小さな欄に 白黒の枝垂れ桜 思い出はすぐに 薄れていくけど 色の付いたままで 残すんだ  あれから僕等は 少し大人になって 咲き誇れる様に 闘っているんだ あの日の桜の様に 思い出の場所は 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  そして僕ら今日も前へ 進むんだ
越後桜朝日奈ゆう朝日奈ゆう結城忍伊藤雪彦伊戸のりお山の根雪が とけだして 里に着くころ ふたりの春が来る 冬の寒さを 耐えながら 固い蕾が 開く時 ひとひらながれて あなたの胸に 越後桜は 越後桜は 恋の花  雨や嵐に 負けないで 咲いてうれしい 優しい紅の色 すきなあなたと 暮らしたい おんな心は ただ一途 辛抱強さは 父さんゆずり 越後桜は 越後桜は 夢の花  遅い春でも 春は春 愛を分け合う あなたがそばにいる どんな苦労も 乗り越えて ついて行きます どこまでも つないだこの手の ぬくもり抱いて 越後桜は 越後桜は 愛の花
演歌桜島津亜矢島津亜矢新本創子三島大輔生まれ火の国 あとにして たどる炎の 歌の道 親のこころを 胸に抱き 越える苦労の 幾山河(いくやまかわ)よ 演歌一節 アンアアンアンアン きかせます  雨は降る降る 陣羽は濡れる 越すに越されぬ 田原坂  海は不知火 燃える波 夢をゆさぶる 阿蘇の山 花も嵐も くぐりぬけ 恋のつらさは この身の艶(つや)に 歌は真実(まこと)の アンアアンアンアン 亜矢節さ  肥後のもっこす ご贔屓(ひいき)に 声も千両の 晴れ舞台 人の情けを ふところに 音頭とる手に 桜も咲いて 演歌一筋 アンアアンアンアン たのみます
桜遠歌少年カミカゼ少年カミカゼ和教和教サクラ サクラ 空に舞う華 いつかの 君を思い出す ハルカ ハルカ 遠くの空に 想いを届けてサクラ  卒業してから僕等は もう何年逢ってないんだろう 伝えられずに隠した手紙に挟まったサクラの花びら 阪急電車・神戸そして大阪 どこに行っても 思い出すよ 君のことを 伝えておくれ 春の風よ  そばにいたいと はがれた願いが 今年も舞い降りる  サクラ サクラ 空に舞う華 いつかの 君を思い出す ハルカ ハルカ 遠くの空に 想いを届けてサクラ  街から街 確かな価値 端から端まで歩いた校内も もうないの?青い春? 思わず空を仰いだよ キミもどこかで見てるだろうか? 恋人もできてるかもしれないな 相変わらず僕はキミの面影 探してる 伝えたいあの言葉で  今すぐ逢いたいよ とぎれた想いが 彼方に咲きみだる  サクラ サクラ 眺めてるかな 通いなれた道を染め上げて キラリ キラリ 思い出ヒラリ 仰ぐ桃色の空  遠くの街でキミは 今日も元気で笑ってるかな? つよがって そばにいて 弱音なんて吐かないキミのプライド ひたむきな眼差し 涙し 働き 強がりなキミが心配になる いつでも僕に電話してきて 送ろう地元からのエール  サクラ いとし 散る華にけり かなえたまえ いとあはれなり 春に舞いし 交わす約束 キミの名前はサクラ…
桜援歌(Oh!ENKA)GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTMASA馬飼野康二馬飼野康二(セリフ)なんでやろなぁ……桜見てると、 めっちゃ切ななんねん。 おとん、おかん……オレもいつかは、 しっかり花咲かしたるからな!見といてや!  故郷(フルサト)離れて 幾年(イクトセ)過ぎて 故郷恋しや 夢に咲く  皆さん一緒に夢咲かせましょ 皆さん一緒に花咲かせましょ  チョイトお花見気分で イナセに決めたところで 世の中はチャッカリシッカリ 花より団子 チョイト移り気な恋は 春爛漫の花には どんな娘もウットリシットリ あばたもえくぼ  ア~ 義理と人情に ほだされて泣かされても 愛を一途(イチズ)に ただ信じる花であれ  桜咲いて春が来ました 喜び咲かせます いつか風に散ってゆきます だから生きるのです  皆さん一緒に夢咲かせましょ 皆さん一緒に花咲かせましょ  チョイト花見の宴の 場所取りは任せときな 何事もキッチリバッチリ お茶の子さいさい チョイトほろ酔い気分で あの娘に近付いたけど 現実はアッサリバッサリ 月とスッポン  ア~ 浮き世のさだめと 吹く風にこの身任せ いのち一途に ただ咲かせる花であれ  桜咲いて春が来ました いのちが目覚めます どんな冬も春になります 桜が歌います  花吹雪キラキラ 儚くてキラキラ 人の世もキラキラ せつなくてキラキラ  故郷離れて 幾年過ぎて 故郷恋しや 夢に咲く  桜咲いて春が来ました 喜び咲かせます いつか風に散ってゆきます だから生きるのです  花吹雪キラキラ 儚くてキラキラ 人の世もキラキラ せつなくてキラキラ
桜花謳歌かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi幾千海里を越えて 波は辿り着いた 砂浜で白い飛沫 束の間して消えた  熱帯低気圧が去って 雨は上がり 突き抜ける空の畔で 踊る小鳥 特に時計も気にしないで 海にひとり ありったけのポケットに自由を放り込んで  波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム  幾億の星を越えて ここに辿り着いた 茜陽は西の彼方 束の間して消えた  風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム  運命線を引いたペンで 思いの限り あなたからの絵日記に今日を描き足して  波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム
桜花春煌kiccokicco水野大輔水野大輔水野大輔桜の花たゆたう街 あの頃と変わらぬまま 密やかに語り継ぐ物語 君と共に…。  真っ白な夢の続きを 孤独の果てに見つけたら 振動る心重ね合わせ 確かな明日を照らしだす  背中に感じた温もり 回転数上げた景色 過去ではなくてここにあった 花吹雪 桃色笑顔  机に描いた 放課後の調べ プロローグ長い静寂を 包んだ  春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある  校庭の隅でまどろむ いくつかの夢を起こして 連れ出す午後の目的地は 透明な空の向こう側  夕暮れ参道 二つの足跡 無邪気に笑いあえる時間 目指して  形を変えた優しさが 幾千の時を超える 満ち足りた想いを記憶したら 止められない 未来はここにある  忘れかけてた空の色 明日の景色に感じよう よりそう「今」が目指す道標 目覚めるまで 春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある
桜花蕭々てにをはてにをはてにをはてにをはてにをは駆け回るきみの跡 筆取り辿れば 蕭々(しとしと)と謎が降る 困った子だな  雪宿りの作法 覚えているか? 睫毛に残った涙は今も――  離れてもなお曇りなく 桜花すらも染める想い 活字の花が散る前に 満開の下で逢おう  泣いたような雨の後 スカアト絞れば 子供染みた足首に 纏わる花弁  花宿りの作法 教えておこう この筆はいつまで走れるだろう  汚れてもなお陰りなく 桜花すらも散らぬ想い 朗らかな小娘よ 満面の笑みで逢おう  焦がれ焦がれて春抱く  離れてもなお曇りなく 桜花すらも染める想い 活字の花が散る前に 満開の下で逢おう  満面の笑みで逢おう
桜花賞レースTHE××ズTHE××ズこんなつみこんなつみわたしこれからどこへ行こう 捨ててきたけど出る町がないわ わたしこれからどこへ行こう 潰した花をレコードの隙間に  誰も気づかない 笑った顔 誰も気づかない 出て行ったことも  最初に気づいた あなたと一緒に 世界の果てまでも行きたいわ 花の中のねむりだけでも 一緒になんてね 儚いかしら  わたしこれからどこへ行こう 捨ててきたけど出る町がないわ わたしこれからどこへ行こう かげろうよりも泣きたくなる場所へ  現実を嘆いてみても 捧げる言葉 なんて出てきやしないの 頬を赤らめて  最初に気づいた あなたと一緒に 足の小指に結ぶ赤い糸 まっさかさまに落ちてゆくのね 一緒になんてね 儚いかしら
桜花転生Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真Goodbye holiday雨の度に溜まって行く 薄汚いビニール傘 自分のやつこの中にあったっけ 使い捨ての優しさの手軽さが ほんとにラクチンで いつの間にか僕等ごみ箱みたいだ  急な坂に咲き誇るは 別れ祝する花 君と生んだ後遺症が なんか居心地良くてさ  終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生  不安定なこの心の 物持ちの悪さが心配で 街並みに幸せの跡を残した いつか傷が塞がるとき いつか忘れるとき 君と生きた素晴らしさが もっと輝きますように  触れてみたら 懐かしさで 涙が止まらなくて 思うほどに尽きない名残 出会ったのは偶然で 別れは必然だけど 奇跡のような蕾を 二人で育てた  春の風が吹く 駅前も空も染まって行く 君と共に  終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生
桜花ニ月夜ト袖シグレGOLD LYLICAfter the RainGOLD LYLICAfter the Rainまふまふまふまふまふまふ桜の咲く春の ため息になれたら 泣いてるキミの 鈴の音を そっと 揺らしてあげられる?  どうしたってさ 人目を惹く 黒い髪と華奢な肩は 指の間をするりと抜ける どうやら見えないらしい  わかっている それでも その声を聞いて ボクは救われた キミで満たされていく  桜花 キミに恋したようだ 催花雨に袖を引かれて 今日も傍にいていいですか 千の夜に閉ざされても 理に叶わなくても キミに届け 月夜ニ袖シグレ  この時計を左向きに回せたって それくらいさ となりの世界じゃどれもガラクタで 価値のないものらしい  いつしか誰かと愛を紡いだって 泣きそうな夜は 傘を差してあげよう  桜花 ボクは恋に落ちた 水面の月を求めた されど手遊ぶはガラスの色 千の夜が瞬く間に 闇夜を縫って君を隠す 行き場のないこの手は空を切る  ねえ 見えなくたって構わない 好きだって言わせてよ  いつまでもここにいるんだ  桜花 隣にいるのになあ  遥か遠く 遠く 遠く 咲き乱れる ボクは幸せだ 泣かないから 千の夜に閉ざされても 理に叶わなくても キミに届け 月夜ニ袖シグレ
桜花忍法帖陰陽座陰陽座瞬火瞬火陰陽座・瞬火眼指で 殺したい 絡む闇に 諍う 念い 強く 両の眼に 宿して 情熱を 閉じ込めて 裏切れれば 泪は 要らぬ 焼べて 道ならぬ 番を  咲き乱る 花の哀れが 私語く 触れなば 堕ちよ 無影の 徒と  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 結びかけた 指を 優しく 解けば 然う 少しずつ 彼の日に 還る  愛しさを 殺したい 只 無闇に 逆巻く 想い 酷く 遠き日と 紛えて 生滅を 翫ぶ 企ちなら 慈眼は要らぬ 渾て 音も無く 砕いて  聳え 征く 叢雲に待つ 魔道よ 残らず 爆ぜよ 悔悟を 抱いて  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 結びかけた 指を 優しく 解けば 然う 精神だけ 彼の日に 還る  帷は 眼で下ろす 瞼の 夜を為す 未だ 明ける 残花の 色を 視よ 其は 必じ 散るとも 逆う  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 解きかけた 指を 優しく 結べば もう 戻れぬ 彼の樹のもと  舞い落ちる 弔(い 殉う 花に 只 閉じる 未練に怖じる 心 愛を 湛う 矛で 此の盾を 打てば 然う 来る日が 桜に睡る
桜花ノ理陰陽座陰陽座瞬火瞬火春つ方天空の彼方に暈けて 垣間見ゆ一片の秘めた意図  明日の見えぬ頽廃の渦中で 洞ろな雲は散り落ちて 深い闇を根差す  桜花の花弁の薄闇にて 逢見ゆ人知れぬ蜘蛛の糸  鹹草のごとく生くる力 憂き世の蜘蛛は地に落ちて やがて巣を廻らす  今 狂い咲きの桜の下では 泡沫の紡糸 夢の淵で佇むあの日の 忘れかけた理  春つ方天空の彼方に暈けて  今 狂い咲きの桜の下では 泡沫の紡糸 夢の淵で佇むあの日を 邂逅すれど独り  されど今 狂い咲きの桜の下では 泡沫の紡糸 夢の淵で佇むあの日の 運命られた理
桜花の如くmaomao磯谷佳江四月朔日義昭四月朔日義昭吹き荒れる 一陣の風に こみあげる 熱い気持ち 見つめあう瞳の奥 覚悟を宿して  緋色に染まる大地で 信じるがまま 心を解き放す  時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも かまわない どこまでも あなたと共に 乱れ咲く 桜花の如く  眠らずに見る夢の果てで 頬伝う 熱き滴 銀色の刃(やいば)濡らす 深紅の感情  五感を研ぎ澄ませたら 無常をたたう 闇空を斬り裂く  しなやかに舞う 業火の華は 美しく残酷な 祈りを乗せて たとえこの身体が 消えようとも ほとばしる情熱は 決して消えない 凛然と煌めき 天(そら)へ…  時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも いつまでも どこまでも あなたの愛で 咲き誇る 桜花の如く
桜花の便り大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平睦月周平(うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  願いをしたためれば 文は詩となり 時を経ていずれ こころを現す よろづのあはれは思い知らるれ 旅の続きへ  きっと 咲き乱れる花も きっと 色が映る水も 覚え浮かぶこと 美しきもの 何処より伝う(せーのっ! えいえいおー!)  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  一人では出来ずとも 寄ればかなう身へと 星は遠くとも 景色を飾らふ 果たした契りは重なるほどに 光を増して  ずっと 返すがえす波も ずっと 移ろいゆく風も 木々の通り道 岩を打つ音 愛しきを繋ぐ(せーのっ! えいえいおー!)  真っ先にこそ進みけれ(はい!) 春の陽気に芽吹くよう(はい!) めぐる季節と世の中を 信じることと見つけたり(はい!) 胸の奥に忘れずに(はい!) 次を歩んでこう (うーいぇい!)  懐かしき時にも 新たなる時にもほら 知らぬ己と 出会い きっと楽しい日々は ずっと大切な日々へ 分かち合う希望をのせて  もういくつめの"また明日" 聴き慣れた声のもとで この結び目 ほどけぬように  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう 次を歩んでこう いつ何時までも  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)
桜花白昼夢ダ・カーポダ・カーポ榊原政敏榊原政敏御花見ハ 土手ノ上 花盛リ 浮カレテル 唄イ出ス 酔ッパライ 踊リ出ス 婦人会  向ウ岸 君ガイタ 誰レヨリモ 目立ッテル 胸ノ上 ハラハラト 花ビラモ 綺麗ダヨ  僕ノ事探シテル 人混ニ押サレテク 大声デ叫ンデモ 気付カナイ届カナイ  酔ッパライ 近ヅイタ 狙ッテル 君ノ事 濁ッタ目 絡ミ付ク 泣キソウナ 君ノ顔  抱キツイタ 大男 ホッペタヲ ナメ出シタ スッポリト 腕ノ中 モガイテル 叫ンデル  誰レモ皆知ラン顔 御花見ニ浮カレテル 僕ノ事呼ンデイル 大声デ呼ンデイル  鳴々鳴々 渡レナイ 橋ガナイ 鳴々鳴々 動ケナイ 金縛リ 鳴々鳴々 渡レナイ 深イ河 舞イ上ル 花吹雪  人混ヲ 掻分ケテ 中年ノ 渋イ紳士 太イ腕 捩ジ上ゲテ 酔ッパライ 投ゲ飛バス  君ノ事 抱キ起コス 余裕アル 笑イ顔 君ノ目ガ 潤ンデル 甘エテル 抱カレテル  親切ナヒトサライ 君ノ手ヲ引イテユク 心マデ奪ワレテ 喜ンデ引カレテク  鳴々鳴々 渡レナイ 橋ガナイ 鳴々鳴々 動ケナイ 金縛リ 鳴々鳴々 渡レナイ 深イ河 舞イ上ル 花吹雪  荒レクルウ 花吹雪  鳴々鳴々 舞イ上ル 花吹雪 鳴々鳴々 後ハ唯 花吹雪 鳴々鳴々 荒レクルウ 花吹雪 鳴々鳴々 後ハ唯 花吹雪
桜歌爛漫岡田梨央岡田梨央西田圭稀西田圭稀原田篤咲き誇る 艶めきの下で 淡く淡く煌めく 虚ろなれど 今 華やかに散るは 月夜に映ゆ桜  丑三つ時は 夢の狭間 戯れの隨に 夜さりも終わりなき優美 宴のはじまり 夜空の月は 杯の中へ浮かべて 呑み干す時まで お好きによろしく  さぁ あちらもこちらも お誂え向きの桜 花弁ひらひら 儚いものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと  「常世の国へおこしやす」と戯言を並べて 語りも終わりなき遊戯 ここらが酣 夜空の月を 杯の中へ沈めて 呑み干す時まで 御伽をしましょう朝まで  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 愁いの色でしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 流れ流るるままに身を任せ このまま彼方へ 嘘と吹き散るも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 笑え笑え 甘い幻なら 今 華やかに 極上の美酒を浴びて  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 綺麗なものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない  狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと
桜花爛漫PLATINA LYLICKEYTALKPLATINA LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTAひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ  言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら  咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る  ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ  溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて  懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから  風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる  ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして その先には未来があるから ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして 今すぐ  爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ 思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも  巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら 忘れずにいて ずっと ずっと  廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ 今羽ばたけ 今すぐその向こうへ  溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめて
桜花繚乱桜men桜men中村仁樹中村仁樹倉内達矢・中村仁樹古の八千代の風まといて ちはやぶる胸の炎を灯し 天翔ける星が彼方から照らし 君と歌い続けるよ
桜花、繚乱。ROUAGEROUAGEKAZUSHISHONO西平彰・ROUAGEひとりには慣れたなんて、 疑いもせず想った。 強さは、強がりのまま 穴あきのココロはそのまま 遅かれ早かれ あんな悲しさが 待っているのは 百も承知なのに キミに出逢い キミを見つめていた いつか来る終わりの予感に すくんだ気持ちを 眠らせたなら 春、花をさらう風、 葉をつけた桜、木漏れ日。 黒い髪、桃色の銀河 目を奪った いつかどこかで現在が 壊れはぐれても きっと この花が咲くたび キミを思い出すのだろう。  たのしいこと うれしいこと 大きければ 大きいほど この後の痛さは とても 計り知れないものだろう それでもよかったと 笑うことも できそうにないです。 あしたのこと見えずに ボクはただ、キミを見つめていた めぐりくる悲しい予感を カラダは 覚えているみたいだね すくんだ気持ちよ いまは走れ 春、花をさらう風、 葉をつけた桜、木漏れ日。 アスファルト、桃色の銀河 続く坂道 いつかどこかで路が 分かれ迷っても きっと この花が咲くたび キミを想い出せるだろう。  雨の季節、越えて 走れ 夏、キミと光る風、 向日葵を揺らす陽炎 黄昏に花火、虹色の雨 降りそそぐ キミが微笑うのならば、 ボクも微笑えるのだろう あの花がまた咲くような 約束はなくても 春、花をさらう風 葉をつけた桜、木漏れ日 あの花が咲くたび キミを想いだせるだろう。
桜才学園校歌『桜の空』杉並児童合唱団杉並児童合唱団もりちよこ森悠也桜の木の下には 笑顔があつまる きょうも朝日輝く 私たちの学園 志は気高く 強く 美しく 花咲き匂い立つように いつもすがすがしく (いつでも)  桜の空を見上げよう 心に広がる空 才女の誇りと (さぁ) 純潔を 共に讃え合い (共に) 希望という名の明日へ (今こそ、さぁ) 今こそ歩きだそう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 遥かな (この) 夢  季節がめぐるたびに 出会いと別れが 歴史のペイジ綴る 私たちの学園 涙に暮れる時も ほほえみの時も 世のため友のためなら 手と手つなぎながら (手と手を)  桜の空を見上げよう 心に春を描き 才知の力と (さぁ) 青春を 共に分かち合い (共に) 光という名の未来を (めざして、さぁ) めざして歩き出そう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 清らな (この) 愛  桜の空を見上げよう 心に広がる空 (みんなで) 歌おう (いっしょに) 桜の、この空 hum… あぁ…
桜樹のささやき八重花桜梨(村井かずさ)八重花桜梨(村井かずさ)永森羽純メタルユーキ岩崎元是まだ深い眠りの森で待つ 桜の蕾 凍えてる 誰にも知られず 過ぎゆく春を見てる  まだ青い月光の森の中 水面に映る 影一人 漂う花びら ためいき沈むばかり  やるせない思い 抱きしめて  立ち止まる足音 聞こえたの 桜の蕾 見上げてる あなたのまなざし 心に春を告げる  閉ざされた迷路の片隅で 消えそうな私 連れだした あなたの優しさ 生まれ変われる予感  今 あなただけを信じたい  まだ霞む景色に包まれて 震える蕾 触れたから 心の扉は はじめて春を招く  笑いあう二人を追いかけて 風に花びら舞いあがる 小さなよろこび 降り積もる春の恋  ずっと 信じていて いいですか
桜扇の舞高橋キヨ子高橋キヨ子志賀大介新倉武丸山雅仁朝は朝つゆ 夕べは夜つゆ 濡れて色増す 花もよう 風の無情に 泣く日もあるが おんな夢見る 晴れ舞台 今宵も咲きます 桜扇の舞  星も凍てつく 月日もあるが 冬はかならず 春になる 足袋のこはぜは 五弁の桜 所作がいのちの 裾さばき 涙じゃ舞えない 桜扇の舞  負けず嫌いは 性分だけど 指の先まで おんなです 髪にいちりん 花かんざしが 舞えば揺れます 春の風 門出の舞です 桜扇の舞
桜桃忌川中美幸川中美幸水木かおる弦哲也前田俊明死ぬことばかりを 思いつめ なんで生きよと しないのですか 玉川上水 梅雨(つゆ)にごり 繁みの道を さまよえば ふたつのいのち 呑みこんだ 水に無情の 風が吹く  お金も出世も 縁ないが 守り通すよ この家だけは 人間失格 云いながら こころはいつも 燃えていた 斜陽のひとの 悲しさを 水に蛍の 灯(ひ)がうつす  別れて悔いない ひとだけど どうぞ死んでも 一緒にいたい 一蓮托生 桜桃(おうとう)の つながるいのち しのばせて かばいあうよに かさなって 水にさくらの 花がゆく
桜桃忌~おもいみだれて~永井龍雲永井龍雲永井龍雲永井龍雲襟元に吹く風が 心地よく肌に馴染む 衣更えが恋しく思える 今年も夏が来た 帰らない青春と ともに戻らぬ人 いつもならば 忘れているのに 思い出す 桜桃忌 若さは 時として残酷で 小さな生命(いのち)さえも奪って行く 貴方は他の誰よりも素直に生きていたわ ただ ほんの少し先を 急ぎすぎただけのこと  本棚の片隅に 貴方から借りた太宰 徒らに頁を捲(めく)れば 拙い走り書き 傾いた青春に 眩しい夏日差し 思いきり 駆け出したいけど 頼りなく 後ずさり 若さは 時として残酷で 小さな過(あやま)ちさえも引き摺って行く 貴方は他の誰よりも私を愛してくれた ただ ゆくと知っていたなら あんなまでに 溺れなかった  貴方は他の誰よりも素直に生きていたわ ただ ほんの少し先を 急ぎすぎただけのこと
桜梅桃李夢物語浪江女子発組合浪江女子発組合CHI-MEYCHI-MEY蕾たちよ自分らしく 咲き誇れ  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語  「トップバッターは はなちゃん!」 菜の花みたいにいつも笑ってる 食いしん坊な元気印 イエイ!  「二番手 もえか!」 優しい藤の花のような歌姫 みんなに届けビブラート  「次は ゆづ!」 まさに清々しい山吹草 裏表のない パワフル女子  「おまちかね! あいら」 どんな時でもひたむきに全力 真っ赤に咲く山茶花のように  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李 Yeah  浪江町から 笑顔届けよう 背中推す風に その夢をのせて 空を見上げて 相乗りで目指そう! いつも自分らしく みんな咲き誇れ  「ここから折り返し! まずはちいちゃん」 鈴蘭のように純情可憐 根性だってある正統派アイドル  「次は るんぱん!」 予測不能な愛されキャラ 心和らぐ蓮華草のように  「次は はりまかなー!」 圧の強さはまるで金魚草 JA浪江のスパイスガール  「最後は 我らがPPPあーりん!」 いつも優美な桜のように いろんな才能 開花するの  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李 Yeah  声を合わせて 鼓動重ねて 行こう浪江町 もっとその先へ Yeah  広い大地も 淡く染める 強く優しい コスモス いつも共に 手を取り合った 繋いだこの手は離さない だれも奪えない それぞれの色 今は小さな 蕾だけど それぞれの花が 一つになって 見たこともない夢描くの  浪江町から 笑顔届けよう 背中推す風に その夢をのせて 空を見上げて 相乗りで目指そう! いつも自分らしく みんな咲き誇れ  La La La…  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 JA浪江よろしくね! イエイ!
桜舞乱心*いろは詩KOTOKOKOTOKOKOTOKO原田勝通(Angel Note)原田勝通で薫る其方(そなた)の胸 この身体 抱(いだ)き給え  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  今宵の君は誰のもとでしょう? 巡らす想い 紅(べに)で描いた ああ うらめしや 満月の夜 蕾は夜風 触れて膨らむ<みよ はいっ>  契りの場所は <会えるは>[会えるは] お忘れなのですか? <いつぞや>[いつぞや] 時は満ちたと桜が舞う 咎(とが)を享(う)けよ 覚悟!![お命、頂戴致します!]  懺悔(ざんげ)など聞きはしない 花びらの剣で一(ひと)太刀(たち) 寝乱れた羽衣ごと 粛正の花吹雪としよう  いろはにほへと<いろはにほへと> ちりぬるを<ちりぬるを> わかよたれそ つねならむ  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  ぼんぼりの灯火(ひ)に命を映す 戦禍の様な花魁の街 盗った 盗られた 惚れて破れた 妖言(およずれごと)の絵巻は続く<いつむーなーやっ!>  ほんのり苦(にが)い <烏頭の根>[烏頭の根など] 饅頭を食わせましょう <ひと匙>[ほんのひと匙♡] 彼方此方(あちらこちら)と蝶のような 性を正す 覚悟!![いざ、神妙にせよ!]  紅(くれない)の花が咲いた 褥(しとね)に落とされた印 荒ぶる剣(けん)で貫いた あの日は夢想と忘れたか  うゐのおくやま <うゐのおくやま> けふこえて <けふこえて> あさきゆめみし ゑひもせす  [彼方(あちら)のしだれ桜 此方(こちら)の八重桜が さぞ、御心を惑わせているのでしょう おいたわしや おいたわしや …そう言うとでも思いましたか? いつまで経っても蜜から蜜へ 女(おなご)の心のいろはも分からぬ甘きお方 私が成敗仕(せいばいつかまつ)ります!!]  夜叉となり踊り狂う 私は薄刃のひとひら 蜜のようなあの睦言 切り裂いて花吹雪としよう  いろはにほへと <いろはにほへと> ちりぬるを <ちりぬるを> わかよたれそ つねならむ  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  罪深き其方(そなた)のため いろは詩を捧げましょう
桜露来歌(おうろうらいか)CLOVERSCLOVERS重信ヒサオ重信ヒサオぼんやりと春の日差しに 照らされながらただ笑ってた いつもの仲間といつまでも くだらない話ばかりしてたね  何も怖くはなかったし こうしてこのまま居れると思った でも時は残酷なもので 突然君は出発を告げた  桜咲く春には またここに帰るからと 桜吹雪の中を 君が去ってゆく  咲き乱れる花の下で 記念写真を撮っただろう 夕日が街を赤く染めて 黙ったままそれを眺めてたね  桜咲く春には またここに帰るからと 桜吹雪の中を 君が去ってゆく  桜咲く春には またここに帰るからと 桜吹雪の中を 君が去ってゆく
おおやま桜葉月みなみ葉月みなみ早川たけおあべとみお斎藤美和雪が消えずに 残っていても 今年(ことし)も咲いたよ きれいに咲いた 薄紅色(うすべにいろ)の つぼみが開き 大枝いっぱい 咲き誇(ほこ)る そんなお前が 自慢(じまん)の宝 周囲(まわり)を見守る おおやま桜  香(かお)りほのかな 辛夷(こぶし)やすみれ 桜を囲(かこ)んで やさしく開く 春の息吹(いぶ)きを 手招(てまね)きながら まわりの山にも 悠々(ゆうゆう)と 幸(しあわ)せの花 分け合うように 今日(きょう)も見守る おおやま桜  昔(むかし)むかしの その昔から みんなの暮らしを 眺(なが)めていたね 強く大地(だいち)に 根をのばし 空に向って 伸(の)びてゆく 元気(げんき)出せよと 言ってるような 明日(あす)を見守る おおやま桜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おかえり桜SHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESNaoki ItaiNaoki Itai・Tomomi Ogata・pw.aあの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ 挫けそうな時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>  開いた改札 見上げる空 ようこそ 見下すでかい桜 だんだんと都会に憧れ 上京して一歩大人へ 浮かれ遊んで金がなくなって 夢は追う時間すらなくなって バイトばっかなんのために 別々の場所歩くはめに  たまには精一杯最高のおしゃれしてぇ iPhoneで自撮り加工。報告は見栄も全部隠そう そんな自分がどうしようも情けなくて 真っ暗夜空散ってる桜お前はいつだって変わらねーな  あの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた夢を見せるよ 挫けそうな時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>  雨が降る日に出会った 幕開けのイベハーメイトだったなたしか 右左わかんない事ばっかの中いったん酩酊 遊んで日に日にわかってく中身It's so cool 気づけば居候してた東京 『ついて来いや』でかい背中達  5人で間取りは2DK 皆それぞれバラバラな個性で 喧嘩っ早い奴もいれば チームでいざこざ はいはい仲裁 まぜるな危険にならないように 調合 4人の化学反応 でどんどん開花 桜前線 侵略する探偵海賊船  まだまだ やれる事はあるってぇ 金がなけりゃハンドメイド Do it yourself 俺らのMind 困った時は皆支え合ってぇ 切磋琢磨してた毎日 共に泣き笑いあったFamily  あの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた夢を見せるよ 挫けそうな時はここへいつでも  掴み 殴り 仲裁 振り切って止まらない謗り 痛み 焦り 後悔 ぐちゃぐちゃになってさ 落涙 間違ってなんかいなかった 意味があってのケンカだった そう思えるようになった だって今流すのは嬉し涙  あの日の僕へ誓った未来は…  あの日の僕の誓った未来は 触れた指先確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた今を見せるよ 会いたいその時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>
(男・桜井が歌う) BABY BABY BABY真心ブラザーズ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさBABY身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさBABYたっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ
おとめ桜ソルティソルティ兼島あい、ジタン・ヨシナガ、ソルティ兼島あい美しい人がいた 優しい眼差しは 今も時を越えて 見つめていると  ささやく水の音 かすかに春の唄 そして君に寄り添う おとめ桜  誰もが君を想い 静かに涙を流している ひとつ ひとつの心 抱きしめて 夢にみる  季節は巡る 絶えることなく 祈りを紡ぐ おとめ桜  君の左の空を 包む色は何を教えてる 私の右の花は 何を見つめ咲いてる  生命(いのち)の声に 尊くあれと 祈りを紡ぐ おとめ桜  また風は 春を呼ぶ 瑠璃の空に 美しい人よ 輝く おとめ桜 永遠(とわ)に花咲き誇る
乙女桜花少年バディーズ花少年バディーズAkinori MinemuraAkinori Minemura花少年バディーズ自分らしさをズルくしてしまうほど キミが好きです 「また始まったか」って友達は言うけど 全っ然違うよ! ほら…  お花が咲いたよ ポッカポカの頭の中に “これまで”の全部 上書きをして “これから”をインストールした そうです これこそが “初恋”って事にしてしまおう  素直さなんて何がそうであるか? 分からないんです 過去の汚点とか 気に病む事もないよね 全く別モノだし  乙女ゴコロだね 何もかもが気まずく思えて 桜吹雪のような 確信をした 神懸かりな導きだよね? 運命の順序は それほど大事じゃないだろう?  自己最速の桜前線が迫ってます 強風 ハロー! 盲目 注意報発令 前髪 押さえて 照れ隠し こわばらずにね  比較するのはあの日の自分じゃなく 明日の進歩です 「もうこれ以上の恋なんてない」 あれ?いつか… どこかで聞いたセリフだけどね  お花が咲いたよ ポッカポカの頭の中に グズグズした記録-DATE- 削除-Delete-をして ポジティブをPasteだ お花が咲いたよ ポッカポカの頭の中に “これまで”の全部 上書きをして “これから”をインストールした そうです これこそが“初恋”って事にしてしまおう  自分らしさをズルくしてしまうほど キミが好きだから そうです これこそが“初恋”って事にしてしまおう そうです キミこそが“初恋の相手”なんです
踊り子桜せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀桜降りしきる夜は まぼろし日和 月が酔い潰れる頃 宴は始まる 盃はひとつでいい 老いも若きも 罪びとも聖人君子も ひとえに染まる  憎む人 愛す人 笑う人 怒る人 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだこれから  不安な気持ちひたすら 隠したいあなたは 簡単なこと いつも 難しく言うの  魅力のない前置きは要らないわ 欲しいのは 根拠のない悦楽と おやすみのくちづけ  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 甲斐性無い もののけたちが ここぞと吠える月夜舞台  奪うなら与えないでと 嘆いても もう遅い  憎んでも 愛しても 笑っても 呪っても 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだ終わらない  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 際限ない夢を語りましょう 陽が昇ればまぼろし
鬼と桜PIERROTPIERROTキリトキリトPIERROT輪廻を終えた魂には どれだけの記憶が残っているのだろう 高ぶる気持を抑えきれず 闇夜を跳ねる蝶を口に含む  浄化の果てに辿りついて見たものは 虫ケラの様に交わう姿  暖かな景色に溶け込む様に ただ君の事だけを想いたいよ おもむろに置いた視線の先に 鎌を持つ使者が手を招く  禁区を越えた 俺の身体が 形を変えて 生まれ変わる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う  懐かしい景色に溶け込む様に ただ君の事だけを想いたいよ おもむろに置いた視線の先に 鎌を持つ使者が手を招く  禁区を越えた 俺の身体が 形を変えて 生まれ変わる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う 花びらの様に 俺の身体が 形を変えて 剥がれ落ちる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う
隠桜浅葱浅葱浅葱浅葱浅葱・HAJIME OKANO此処や何処(いどこ) 我は誰(た)そ 寒しや 雨もよに佇み歩(あり)く 為(せ)む方無し  何も思ひ出でず ただ咲き出たる花 懐かし  然れど心に背き 血はこの身に染み着く 太刀を抜きて打ちければ 折々に消え入る 我が空蝉の性はよもや返るまい  落ち失する勢をも逃すべき様無し 誰(たれ)も止(とど)みかねつも  隠桜(おぬざくら) 花笑みの至りて狂(きょう)せるか 笑はば笑へ いで 恋衣(こいごろも) 魂(たま)合ふべきことの限りある世ならねば 我 望みて鬼となるらむ  雨も涙も血も降り濡(そぼ)つ 如何でも生きたし  逢はむ日を今日と知らず 待ち嘆かるるに君 花に思ひ言寄せて 消え失せど妙(たへ)なる妖となりてまた此方(こなた)へ現る  恋ひ恋ひて出で逢ふ 花は移ろへど 心のみ常世なり  隠桜 花笑みの至りて狂せるか 笑はば笑へ いで 恋衣 魂合ふべきことの限りある世ならねば 我 望みて鬼となるらむ  今は如何で我らは人に非ず 巡らひなむ 死をも恐れず 何時と無し
おぼろ桜シキドロップシキドロップ平牧仁平牧仁せめて許すものか これは僕らの罪 ズルイなあ 「ごめんね」さえ今じゃ 君にはきっと届かない  まるでおぼろ桜 育てた未来はもう 笑えるほどに綺麗だ 風が揺らす 夢から醒ますように  春が来たなら 花は散るだけ 一人迎える 花吹雪 泣くなんて可笑しいや 季節が過ぎるだけ サヨナラ サヨナラ 過ぎるだけ  同じ冬に吹かれ 同じ夢で温まる 無邪気過ぎた熱が いつの間にか 火傷をさせてたね  春が来たのに 花は散るだけ 映す面影 花吹雪 憎むのは可笑しいや 思い出はこんなにも 優しく 優しく 肩を抱く  お別れも可笑しいや 季節は巡るだけ なのに なのに 胸が痛むのは  サヨナラ無しじゃ 終われやしない どこで見てるの この花吹雪 何もかも可笑しいや 君を信じただけ 君との明日を夢見ただけ どうしてこんな「さようなら」  いつか許せるかな きっと僕らの罪 夢を咲かすはずの蕾 奪った爪痕 撫でている
女の桜島大川ゆり大川ゆりさくらちさと岡千秋石倉重信切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して 忘れる恋ですか 女ごころは 桜島 火傷(やけど)しますよ 本気でなけりゃ ねぇ あなた  暖簾の向こうに あのひとを 待つのが癖に なりました 運命(さだめ)だと この恋信じたい どこか影ある 男(ひと)だから 放っておけない 尽くしてみたい ねぇ あなた  最終「さくら」で 発(た)つという あなたの言葉が 胸を刺す お荷物に ならない女です 雨に濡れてる 桜島 ついて行きたい 一緒にいたい ねぇ あなた  ねぇ あなた
桜景(オーケー)森公美子森公美子麻生香太郎小六禮次郎小六禮次郎春の兆し スピカ 胸に 突き刺さる いつから やさしさを忘れたのでしょう 花 さくら やまと 夢のまほろば 清くたおやかに けがれ知らず… それがあなたの故郷 わたしの国  夏の名残り デネブ 空に わすれもの 恥じらい つつましさ 人のゆかしさ 花 さくら やまと 夢のあとさき 豊かになるほど なぜむなしい… まだ間に合う 今なら 我が古里  秋のゆらぎ 北斗 変わらないものは 迷わぬ慈しみ 肌理(きめ)こまやかさ 花 さくら やまと もののあはれよ はかなき命を 惜しむ情け… 忘れかけた あの日に さあ帰ろう  冬の和み リゲル 心あたためる 歴史を超えてゆく 折り目正しさ 花 さくら やまと 永遠(とわ)のまなざし 愛しあう限り 滅びはしない… それがあなたの故郷 わたしの国
下弦に舞い散る夜桜は、あなたを想い永遠を唄ウ。8bitBRAIN8bitBRAINアンズ卍100%83TKR(sakura...)  浮かんでは消えていった 闇雲に伸ばした手の先には何も無かったんだ 言い訳 上手くなった 嘘つきな心 このままでいいのかな  届きそうな夢だけ選んでた もう言いたくないんだよ「さよなら」  嗚呼、桜はらり 舞い散る月の夜に この歌はあなたに聴こえますか あなたの隣に 同じ想いのままで 下弦に咲く旋律  (sakura...)  (さくらさくら かすみか雲か 豪華絢爛 狂い咲け You gotta be alive) (さくらさくら かすみか雲か 狂喜乱舞 舞い踊れ You gotta be alive) (さくらさくら かすみか雲か 桜花爛漫 咲き誇れ You gotta be alive)  いろはにほへと 踊れ 浮世のあれもこれも忘れて 今 微笑み合えるこの瞬間が宝物だよ  嗚呼、桜はらり 舞い散る月の夜に この歌はあなたに聴こえますか あなたの隣に 同じ想いのままで 下弦に咲く旋律  嗚呼、涙はらり あなたにだけ 届けたい歌があるんだちゃんと聴いて 譲れない想い 見苦しいほどに大きな声で歌うから  百花繚乱 乱れ咲け旋律  (sakura...)  (枯れない花は無いと知った それでも何度も咲かそうとした 鏡花水月 尽きることはなく 何度でも届けよう)
霞桜RYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM武部聡志もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて  電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ  桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる  何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い  改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの?  桜の花びら欲しいと言ったら 少し高いところでつかまえてくれた 熱くなった胸が震える体が あなたを知ってる 今も覚えてる  あなたの癖も仕草も いつか忘れるの 今の私のままじゃいられなくなるの 桜よ桜よ あの日と同じに そんなに綺麗に咲かないで  桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散ってもいないと知っても 私の目の前で今も笑ってる  好き 好き 好き…
花鳥風月・桜吹雪ダウトダウト幸樹ひヵる花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 あゝ桜吹雪  やいやい これはお天道様 待ちに待った春到来ですが 大切だった夢追い人まで奪った春 あんまりじゃないかと切り出し たんまり弱音をこぼしながら 背中合わせた2番線のホーム お別れです  もうこれっきりですか ガラス越しがあまりにも遠い 鞄一つ 夢追い人が去る  花鳥風月 定時通り 最終ベルが鳴る 振り返らずに お行きなさい あゝ桜吹雪  やいやい どうしたお月様 よりによって素敵な満月で 流行りの歌で気を紛らわした 帰り道  もうこれっきりですか 思い立ったが吉日ですね 鞄一つ 夢追い人が去る  手紙書きます 口約束 薄々気付いてた 泣くのはよしな またよしなに どこかで会いませう  月日は流れこの辺りも随分変わりました もしもあの時 引き止めたら 伸びた影二つ?  花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 舞い戻る季節 伸びた影一つ あゝ桜吹雪
かっぱ黄桜楠トシエ楠トシエ田中正史田中正史かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜
勝山弁天桜氷川きよし氷川きよし朝倉翔大谷明裕鈴木豪芽吹く季節の 九頭竜に 雪解け流れ 花便り 一目千本 弁天桜 冬の寒さは この日のために さあ 咲くがいい 人も桜も さあ 生きてゆけ 春の心で  弱き小さき 人の世の 喜怒哀楽を 運ぶ風 大地ふみしめ 弁天桜 何があろうと 負けはしないと いざ 咲くがいい 人も桜も いざ 生きてゆけ 胸に刻んで  光る残雪 白山に 誓えば心 澄み渡る 教え諭すか 弁天桜 めぐる命は 絶えはしないと そう 散るもいい 花も涙も そう 何度でも 春に咲くため
鎌足桜小桜舞子小桜舞子紺野あずさ岡千秋きれいに咲いて 誰を呼ぶ 問えばはじらう 紅ほのか 咲くまで待とう 咲いたら逢える 今は昔の 春よ恋 さくらよさくら くらくらさくら 君来ませと 誘うのか 鎌足桜  鎌足公(さん)の 置き土産 杖に芽生えた 花の縁(えん) 歳月重ね 憶いを重ね 八重に匂えよ 咲き誇れ 観音さまの 姿を抱いて 春惜しむや 二度咲きの 鎌足桜  桜の花の その下で 人は誰かを 恋しがる 咲くまで焦れて 咲いたら浮かれ 散ればまた来る 春を待つ さくらよさくら くらくらさくら 君去らずや 木更津の 鎌足桜
川沿いの桜柴崎万葉(大西沙織)柴崎万葉(大西沙織)山本メーコfu_moufu_mou山、風、川、花 あたたかい におい 気配 ここから 未来が生まれた  小さな 鼓動は 大きな 夢見た 口にするだけなのに 両手が震えたんだ  どうして ダメって言うの? ムリと 誰が決めたの? “わたしのため”って言うならほっといて  あぁ 川沿いの桜が あぁ 空を白く染めた日 何もない 町を飛び出したんだ  あぁ ただ聞いてほしくて あぁ 知っていてほしくて 魂が震えるくらいの 大切なものを見つけたの  -かすかに 聞こえる- 暗い狭い部屋に響く 声 ふたりが “未来”に 優しい祈りを 始まりは いつもそう 泣きたくなるの  あぁ 川沿いの桜が あぁ 空を白く染めた日決めたの 夢とは言わせないわ わたしの一部にする  あぁ 片付かないまま あぁ 星も見えないけど いつかきっと 何もないあの街へ届け  あぁ ただ聞いてほしくて あぁ 知っていてほしくて 魂が震えるくらいの 大切なものを見つけたの
寒桜立樹みか立樹みか麻こよみ君塚昭次南郷達也北風(かぜ)に震えて 咲いている 桜の花の いじらしさ 今がどんなに つらくても きっと笑顔を 忘れない この世に生まれて 来たからは 幸せ夢みる 寒桜  人の心の 移り気は 桜の花の 儚(はかな)さか つらい別れの 傷跡は いつか時間が 消して行く うしろは見ません もう二度と 明日を信じる 寒桜  巡る季節に 咲き誇る 桜の花の 美しさ 生きる苦労に 泣いたって きっと待ちます 来る春を 女に生まれて 来たからは 幸せ咲かせる 寒桜
寒桜西方裕之西方裕之たかたかし岡千秋前田俊明逢えるだけでも うれしい人に 逢えば抱かれて 女にもどる 人目忍んで ただ一夜 咲いて短かい 命なら 明日は散れちれ あなたひとりの 寒桜  いつか愛して 泣く日がきても いいのそれでも 悔いないわたし 何もいらない あなただけ 燃えて一途に 身をなげる 明日は散れちれ あなたひとりの 寒桜  宿の時計を 遅らせたって つらい別れが 二人を離す せめてこのまま もう少し そばにいさせて 腕の中 明日は散れちれ あなたひとりの 寒桜
寒緋桜水城なつみ水城なつみ志賀大介宮下健治前田俊明寒緋桜は 春告げ花です 花びら広げず 咲いている あの人しあわせと うわさを聞きました 思い出を 思い出を 優しく包んで いるような わたしに似合いの こころ花  どんな時でも 明日を信じて 真っ直ぐ生きてく つもりです この夢叶います うれしい花ことば 寂(さみ)しさに 寂しさに 出会った時には 迷わずに あなたの笑顔に 逢いに来る  春は名のみの 冷たい風にも 負けずに肩寄せ 咲いている 泣くだけ泣いたから 涙はもう終わり ここからは ここからは この道ひとすじ どこまでも 歩いて行きます いのち花
ガチ桜PLATINA LYLIC湘南乃風PLATINA LYLIC湘南乃風湘南乃風Masakatsu“Mar-D”Motohara・湘南乃風湘南乃風・Masakatsu"Mar-D"Motohara無限の空 風に吹かれ 俺らは行く 誰も知らねぇ 青く輝いた空の果て 強く生きると誓った 春に抱かれた心に咲いた でっかい夢が繋いだ Oh Brandnew Way  夢への第一歩 新たなスタート 選んだ都内のボロアパート 半年経って 最後の段ボール荷解きしてた仕事の後 見つけたアルバムを開いたら 学生服の俺が笑ってた ヘアースタイルやばすぎるメチャ 気付けば 時間を忘れ眺めてた 未来に描いてた自分とは だいぶ違う現実 今を生きる為に 作り笑いで大人を演じる マジでこのままで良いの 俺には何が出来るの 今でも俺はちゃんと歩いてるの あの夢の続きを  いつか描いた明日 今は遠い空 現実に追われて 枯れそうにもなるけど ギラギラ 輝く為の大事な時間 ひっそりとでも 我慢強く春を待つ蕾のように  無限の空 風に吹かれ 俺らは行く 誰も知らねぇ 青く輝いた空の果て 強く生きると誓った 春に抱かれた心に咲いた でっかい夢が繋いだ Oh Brandnew Way  桜並木がアーチ状に 綺麗に咲く都会の川沿いに たたずむ豪邸を見て「チクショウ!」 いつか住んでやる 俺もそこに 目の前の高い壁の向こうに建ってるならば 越える絶対に! やる気と期待の夢物語 現実はバイトを掛持ってばかり 下積み時代と思い 睡眠時間すら削り 暗闇でも 歯くいしばり 疲れた時は 桜の木の下で眠る熱き心に 炊き付ける俺の男気 「待ってろ チャンスが来るまで!」 Shout するあの花のように  いつか見上げた桜 彩る青い空 雨風に打たれて 折れそうにもなるけど ヒラヒラ 懸命に頑張る姿 誰かが見てるよ 咲き誇れ 心奪われる桜のように  無限の空 風に吹かれ 俺らは行く 誰も知らねぇ 青く輝いた空の果て 強く生きると誓った 春に抱かれた心に咲いた でっかい夢が繋いだ Oh Brandnew Way  振り返ってみた青い轍 前しか向けなかった俺達 何が正しい? 何が過ち? マジわかんねぇ 未来 この先 でも信じてやる 自分の物差し 信じてくれる家族 友達 恋人 全てが俺の魂 大切なもの守る愛を 俺らは行く 風に吹かれ 俺らは行く 誰も知らねぇ 俺らは行く 無限の果てに何を見る 想いの赴くまま進め 夢と希望とお前乗せて 何百年後の明日の為 繋げる道 Brandnew Way  あの日見てた夢 見てた夕暮れ 背中に背負い また切り開く 俺の Brandnew Way の上 でかい夢描くのさ 届くまで 熱く…
がまん桜青山新青山新麻こよみ水森英夫伊戸のりお雪の礫(つぶて)を 北風を 耐えて堪(こら)えて 春を待つ 一度心に 決めたなら 口にゃ出さない 泣き事は いつの日か いつの日か がまん桜よ 花と咲け  汗の滴(しずく)が 沁み込んで 天に向かって 伸びる枝 人の情けの あたたかさ 流す涙の 嬉し泣き あざやかに あざやかに がまん桜よ 凜と咲け  たとえ三日で 散ろうとも 巡る月日の 春を待つ 熱い思いを 胸に抱き 急くな焦るな じっくりと いつの日か いつの日か がまん桜よ きっと咲け
がんばれ!桜、アディオスJin-MachineJin-Machinefeaturing16マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもりさくら咲く、この道 僕はあの日、君と出会い さくら舞い散る今日 旅立ちの時  sakura sakura いろはにほへと sakura sakura ちりぬるをわか sakura sakura いろはにほへと sakura sakura  旅立ちの春 喜びの春 誰も帰ってこなかった遠足 世界記録を超えた運動会 300万儲かった文化祭 僕たち 私たちは 卒業します  さくらが告げる さよなら… みんなで歌おうぜ!せーの!!  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! お前は俺のBest Frendo(フレンド) さくらさくら よし!頑張ろう! NICE GAY(ガイ)未来へ頑張ろう! 涙は お前に似合わない さくらアディオス  ががが頑張れ ががが頑張る オレもオマエも さくら さくら アディオス  皆さん、ご卒業おめでとう。 卒業していくことを嬉しく思います。 入学式で暴れた君たちを、不思議なパワーで鎮めた頃が懐かしい。 それからも、窓ガラスを壊したり、お腹を壊したり、太って膝を壊したり、 大変でした。 そんな君たちも…  突然ですが校長先生は宇宙人でした 最後に皆さんに私の星のこの言葉を贈ります  以上、校長先生のご挨拶でした。  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! キミはオレの初めての大好きな人 さくら さくら よし!頑張ろう! MY HONEY未来へ頑張ろう! MY LUV伝えられずに さくらアディオス  ががが頑張れ ががが頑張る キミもオマエも さくら さくら アディオス  続きましてPTA会長のご挨拶です  卒業おめでとう!コングラッチレイション、グラデュエーション 俺はPTA会長スピーチも快調 最高の舞台、最強に君は輝いてる!  俺は会長!PTA!俺は会長!PTA!俺は会長!PTA!俺は会長! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA wow  旅立ちの日よ…、笑顔で… 最後に歌おうぜ!せーの!!  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! 桜吹雪の中を共に行こうゼ さくら さくら よし!頑張ろう! オレたちは今、旅立ちの時 仲間たちよ頑張ろう! さくらアディオス  ささささくらの ききき季節に 同じ桜は二度と咲かない ががが頑張れ ががが頑張る キミもオマエも さくら さくら
北の秋桜キム・ヨンジャキム・ヨンジャ池田充男徳久広司前田俊明愛を失くした 旅のおんなは 花が咲く駅がすき 迷い子みたいに 遠いめをして 海沿いの町を往く 革の服着た あのひとの影が恋しい 風の中ひとり震えてるわたし 北の秋桜 噂だけでも おしえておくれ  恋がこわれて ひとりぼっちで 淋しさに気がついた ばかなわたしね ごめんなさいと 泣きながらすがりたい ここは知床 あのひとの胸が恋しい 最果ての空に名前呼ぶばかり 北の秋桜 おんなごころに どこかが似てる  秋が冬へと 季節かわれば 流氷がくるという  花にじゃれてる 猫よさよなら ゆうぐれのオホーツク 夜のざわめき 札幌の街が恋しい 夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ 北の秋桜 枯れてくれるな わたしの花よ
希望の桜DEEPDEEPShogo KashidaLuzあの日 君の 笑顔みてた あの日 君の 涙みてた 時の流れ 感じながら あっそ… やっぱ… 君が好きだ  君のために 生きてみたい 君の指が 僕にふれた 心揺れて 風が吹いた AH… 僕 君が好きだ  空の向こう 別れの時がきて 思いだす 二人で あの日 ホラ 歩いた あの道  桜が咲いていました 希望の花びらの中 未来の季節信じて いついつまでも 歩いたね もう一度だけ 二人 歩けるのなら その手握り 君を愛する  いつか 君と 笑えるなら 今の君と すごせるなら それは 多分 奇跡の時間(とき) あっそ… まだ 君が好きだ  街の景色 かわりだした 君の隣 見知らぬ人 桜並木 僕を見てる AH… ずっと 君が好きだ  逢いたくて せつなくて逢いたくて がむしゃらに 愛することだけは 誰にも負けない  桜が咲いていました こぼれるほどの花びら 全てがあの日のままで 隣に君 いてほしい 世界一の 小さな ひとつの夢 もらえるなら あの日 あの場所  桜が待って舞っていました あの時 二人見ていた 希望の道にもう一度 今なら言える 愛してる  桜が咲いていました 希望の花びらの中 未来の季節信じて いついつまでも 歩いたね もう一度だけ 二人 歩けるのなら その手握り 君を愛する
君に桜ヒラリと舞うDoll☆ElementsDoll☆Elements川崎里実川崎里実Michitomo君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る  新しい扉開くその時に「私の事誰も知らない」そんな憂鬱 一つ一つ触れていたい もっと言葉投げ掛けたい 少しの勇気欲しくて  君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る  新しい扉開くその時は 希望と不安が入り交じる そんな感情 一つ一つ届けるから ずっと想い支えるから 少しの勇気あげたい  君の桜未来描く 何色に染まるだろう? いつの日にもどんなときだって 君を想うから 新しい世界で 鼓動が駆け抜ける しあわせ溢れて 桜は舞い踊る  光そよぐこんな日々に 君と紡ぐこんな日々に 新しい季節始まるこんな日々に 君に桜舞い踊る  君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る  Love U 私は… Love U 君へと…
君の旅路に桜が笑う河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊時を刻む日々 瞬間を心で 何を記憶して忘れていくだろう 僕ら 興奮と恐怖 瞬きの青春 ダイヤモンドより眩しく見えたぜ 空が  人差し指をペロリと舐めて 風のふくほうへ 行こうか 行こうぜ  桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう  傷つく痛みを 初めて知った夜 少しだけ大人になった気がした 僕ら  間違いの先 微かな光 希望はいつも 僕らを捨てない  冷たい風が心を抜けたら 霧でぼやけた夢が輝くぜ 涙でぬれた頬が乾く頃 笑顔の花が咲くのだろう  オレンジ色の 夕焼け空は 時に優しく 切なく 僕らを 包んだ つまずく事を恐れるな友よ  今は高鳴る心が答えさ 桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう
君は桜9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充9mm Parabellum Bullet坂を登り切る前に いつも声が聞こえるよ 今日が旅に出る日でも かわらない おはよう  夏をいくつ越えるのだろう 冬をいくつ越えるのだろう いつかまた会える日まで さようなら ありがとう  花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました  地図があてにならなくても 夢がやけに重たくても 今日は旅に出る日だよ 卒業 おめでとう  舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた  今日見上げた空は 知らぬ間に色褪せるの 教室の窓から 誰かが手を振っているよ  花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました  舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた
凶気の桜GOLD LYLICK DUB SHINEGOLD LYLICK DUB SHINEK DUB SHINEDJ OASISネオトージョー渋谷 東京  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  怖えもんなし命知らず 仏や神の祈り要らず 重ねる暴力怒りの法則 ガキの悪戯にしちゃあ度を超す 裏渋谷 この辺も地図じゃ 入り組み過ぎて出てねえ実は 雨の日疼く昔の傷が 土砂降りのくせになぜか静か 悪名高い仁義なき戦い 歯が立たない その結果儚い 若き革命家 マジ危ねえな テロリスト そしてエゴイスト でもいつも 孤独は埋まらねえ 今の日本マジ下らねえ いかにも重要にもてはやす偶像 その名も流行という名の宗教 たしかあの戦争の敗北後から 増え続けていった売国奴 ただ過去の戦士達の気持ち わかるからこそ懸ける命  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  堕ちた天使平成の戦死 なぜか暴れたくなる終戦記念日 時代遅れ承知でしょう 日の丸白い部分も血で真赤に染まる 死を覚悟して 最後に怒鳴る もうあれから60年にもなるゼロ戦 神風頭に浮かべ 勇敢な魂 持ってたら歌え 右向け右前へ進め 未来を生きる子供達を救え と信じて死んだ男の魂 嘘みたいに悲しい 時代の話 日本人なら誰だって頭にこびりついてる 広島や長崎 時が忘れさせるって訳には簡単にいかせねえぞ アメリカ それが今じゃ洋風なのが高級外国人 大儲けさせて豪遊 大日本帝国万歳と叫びながら 正当化する犯罪  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜
去年の桜傳田真央傳田真央傳田真央傳田真央好きだよって言葉だけが ふたりを置き去りにして さまよう涙 キミだらけの着信も 保護したメールも ただ会いたい気持ちを募らせる Sweet memories  揺れる私の心 不器用に守ってくれたね わがままだった いつも 今になってみれば  キミを想うほど届かない 好きだよ ずっと 今は離れていても またそばで見たいよ 去年の桜 この胸の中 ずっと静かに咲き続けてる  最後の日 一緒に泣いた涙をお守りにして 待っているから このさみしさ手放せば キミを失うようで怖いよ 大丈夫って 笑ってみせるけど  さくらの公園の人ごみ ポケットでつないでくれた手 あたたかかった 今も ほのかに咲く花  キミを想うほど届かない 好きだよ ずっと 今は離れていても またそばで見たいよ 去年の桜 この胸の中 散らない愛をただ信じてる  キミの幸せ願ってる 夢がふたりを引き裂いても Oh boy Don't let me go この想い変わらないよ  旅立ちの日 キミが連れて行ってくれたあの場所 時を忘れてしまうほど きれいだったね  去年の桜 去年の桜  ずっと。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きらりひらり舞う桜スクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  電車で 駅で 学校への坂道で 教室で 校庭で 廊下で図書室で きみと目があった気がする  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  過去も未来も気にしないよ 今きみと視線をあわせているからね  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きみにだけに見ていてほしい この瞬間にしか出会えない奇跡
きらりひらり舞う桜 Repriseスクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太小島良太・久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  汽車で 山で 学校へのあぜ道で トイレで 裏庭で 体育館の倉庫で  ねぇ誰か私をみつけてよーーーー!  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように
金桜の契り喜多修平喜多修平葉月ゆら斎藤悠弥斎藤悠弥儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 淡い雪色 染めた花びら 交わされた命の絆  水鏡(みかがみ)の輝き 照らす道しるべ 揺れる桜華(さくらばな)  貴方への想いさえも 隠してしまおう  朧(おぼろ)に 刹那(せつな)に 夜が熱を孕(はら)み 揺蕩(たゆた)う風雅(ふうが)な夢 手折(たお)られぬように 守り続けたい  天の運命(さだめ)を繰(く)る宴(うたげ)は この想いひとひら 魅せる奇跡 妙(たえ)なる調べ 導く舞 焦がれ求め 永久(とわ)に捧ぐ恋心  金を纏(まと)う月が 貴方をあえかに照らしては欠けた 心の中に刻んだ密やかな契(ちぎ)り  届かぬ 孵(かえ)らぬ 祈りと嘆く夜 熱情が鳴り已(や)まず 交差する想い 陰(いん)と陽(よう)の間(ま)に  時の運命(さだめ)を詠(よ)む言ノ葉(ことのは) 切な願い逢わせる貝模様 胸を彩る四季の中で 甘い夢を 現(うつつ)へ変えてみせよう  儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 淡い雪色 染めた花びら 涼やかな瞳(ひとみ)に捕らわれて 贖(あらが)う術など失われた  儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 禁じられた庭に咲く艶花(えんか) 交わされた命の絆  天の運命(さだめ)を繰(く)る宴は この想いひとひら 魅せる奇跡 妙(たえ)なる調べ 導く舞 憂い 喘(あえ)ぎ 永久(とわ)に焦がれて  時の運命(さだめ)を詠(よ)む言ノ葉(ことのは) 切な願い逢わせる貝模様 胸を彩る四季の中で 甘い夢を 現(うつつ)へ変えてみせよう
九段の桜野坂昭如野坂昭如能吉利人桜井順一段のぼって 国のため 二段のぼって 君のため 三段のぼって 村のため 四段のぼって 家のため 五段のぼって 旗の波 六段のぼって あの息子 七段のぼって 母は来た 八段のぼって なに見えた なに見えた 九段の桜は 散りました  靖国神社 カラッポ 靖国神社 カラッポ ポポポッポ 鳩ぽっぽ ポポポッポ 鳩ぽっぽ
熊桜THE STAND UPTHE STAND UP坂本タカノリ坂本タカノリTHE STAND UPお空はどことなく 不機嫌な顔 みんなで荒川の土手 気にせずに向かおう ピンクの色良く似合う この街だけには ちょっぴり慌てん坊の 桜の花咲く  ラジカセからは歌が聴こえて 笑顔とコラボレーション ビール片手に踊りまくるぜ かけがえない仲間と  あたりまえの事だって 奇跡に近いよ どうかどうか忘れないで この街の匂い
くれない桜佐野文香佐野文香水木れいじ宮下健治前田俊明花のさかりを 修羅の道 賭けて流れの 旅空夜空 おんな一代 命はひとつ… 野暮がもの言う 浮世とやらに 咲かす誠の くれない桜  髪の乱れの ひとすじに 秘めてかくして 散りゆく恋よ おんな一代 水盃に… 今宵別れの 十六夜月夜(いざよいづきよ) 燃えて哀しい くれない桜  咲いて散るのが 宿命(さだめ)なら 何も言うまい 心のうちは おんな一代 未練はないさ… 義理のたて帯 きりりとしめて むかう嵐の くれない桜
現着ッ!電光刑事バン(ver.秋桜祭)板場弓美(赤崎千夏)・寺島詩織(東山奈央)・安藤創世(小松未可子)板場弓美(赤崎千夏)・寺島詩織(東山奈央)・安藤創世(小松未可子)かねこあきふみ上松範康(Elements Garden)キミから届いた110番 緊急出動 胸にエレキ 奔り抜けて しびれるぜ!  威嚇にとどまらない(チャカブラスターッッ!!) ホンボシ逃がさない(シェリフワッパーッッ!!) アリバイ崩す デカの直感 所轄は地球  夢が消えた街角に 愛が消えた暗闇に 潜む悪を倒すため現着! バババーン! ――電光刑事バン!  犯罪捜査の最前線 荒事上等 電流火花 一億ボルト はじけるぜ  正義の執行者(ジャスティケットッッ!) 稲妻カーチェイス(マッハパトローダーッッ!) 祈りながら 銃爪(ひきがね)引いた 消せない記憶  涙枯れた星空で 花が枯れた往く道で ギラリ ホシをあげるため現着! バババーン! ――電光刑事バン!  握る 銃把(じゅうは) なお固く 運命(さだめ) 強く ひかれあう 宇宙(そら)に誓った 殉職(し)のうとままよ 俺が……背負う十字架  夢が消えた街角に 愛が消えた暗闇に 潜む悪を倒すため現着! バババーン! ――電光刑事バン!
KO.A.KU.MA III with predia (湊あかね, 村上瑠美奈, 桜子)LGYankeesLGYankeesLGYankees HIRO・内野歩内野歩・TOSHiYAYou shine me crazy...  Ah Ha キミに群がる Boys & Girls 7色の光が照らす 逢った瞬間動き出す My heart オレの中で光り出す One love 話すしぐさがヤバいね Yes? or No? 聞くの早いね 想いはジコチューなままに回転 理想の二人 再現  Don't touch me boy だけど Show me Can you feel it now? 複雑な Girl's love  もっと素敵な明日へ Just move 偽りなんてないさ My truth I can't stop falling into you Yeah Focus on you  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy  OK Let's get it on to the breaking down 楽しみたいなら Take my love Just stay with me all night long そんぐらいのドンピシャガール お前だけにしか魅せないココロの Inside I'm trying to make it better もうキミしか見えない  許される時の全てを Spend the time with me いつだって Hold me  今すぐ此処から連れ出して この先全てキミ次第で 変幻自在の Vision C'mon Let it go  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy  連れ出すから そのプライドの殻から 素直なキミと飾らないオレ 誰よりもきっとお似合いだぜ そう キミが愛しすぎるから 何度も見つめてしまう ただ Ah I never never can stop loving you  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy
恋桜岡ゆう子岡ゆう子水木れいじ宮下健治南郷達也箕輪(みのわ)しぐれに 身をよせあえば むせび泣くよに 花が舞う 死ぬか生きるか ひとつに決めて 解いてください この帯を… 伊那(いな)は七谷(ななたに) 奥座敷 あなたに散りたい 恋桜  抱いて抱かれて 火の川渡る 絵島(えじま) 生島(いくしま) 罪の舟 風の吐息か 高遠囃(たかとおばや)し 聞いてひく口紅(べに) 湯のかおり… 明日(あす)は他人の さだめでも こころの妻です 恋桜  別れ酒よと くちびるあわせ そっとふくます 玉の露 髪の乱れを 恥じらいながら 閉める障子に 月おぼろ… 長谷(はせ)は山霧(やまぎり) かくれ宿 あなたと燃えたい 恋桜
恋桜小林幸子小林幸子くろべさき浅野佑悠輝宮崎慎二春 乱れる 夜の桜坂 あなたが好き やっぱり好きだから  はらはら 女 吹雪きます 今夜は嘘がつけません 隠しきれない帯の息 あなた 気づいてください あぁ  はらはら 女 吹雪きます 人に言えない恋ですか 二千年目の流星(ほし)が 降る あなたに散りたい  抱いてください 添えぬ運命(さだめ)でも あなたがいい 死ぬほど好きだから  しんしん 女 痛みます 月もこぼれる石畳 ちぎれるような肌の音 あなた 気づいてください あぁ  しんしん 女 痛みます 聞き分けのない恋ですか 二千年目の流星が降る あなたに散りたい  はらはら 女 吹雪きます 愛しすぎてもいいですか 二千年目の流星が降る あなたに散りたい  あなたに散りたい
恋桜城之内早苗城之内早苗荒木とよひさ弦哲也南郷達也あなたのおかげで わたしもやっと 三十路の桜に なれたのね しあわせが 胸の中 いつもポカポカ 暖かい 涙が出るほど 嬉しいの 咲いて あなたに 恋桜 恋桜  背のびをしないで わたしのままで 可愛いい女に これからも 転んだら 起こしてね そばでしっかり 見守って よそ見をしないと 約束よ 咲いて あなたに 恋桜 恋桜  あしたのむこうの 遠くのむこう 隣を一緒に 歩くのよ 寒い日も 風の日も そうよ心は 春だから この世で一番 大好きよ 咲いて あなたに 恋桜 恋桜
恋桜天童よしみ天童よしみ松井由利夫徳久広司夢をみながら 夢に泣く 染井吉野の 花ごころ 胸にともした この篝火(かがりび)が 生きる明日(あした)の 道しるべ ひとつでいいのね 倖せなんて 燃えてひといろ 恋桜  花は散るため 咲くいのち 今日と明日の 境い目を つなぐ鎖は ふたりの涙 そうよ死んでも ほどかない 前しか見えない あなたのために 杖になります 恋桜  雪に埋(う)もれて 春を待つ 待てば来るのね 倖せは それが女の 生甲斐なのと 花のくちびる 噛みしめる からめた小指に 二片(ふたひら)・三片(みひら) 風にこぼれる 恋桜
恋桜ななみななみななみななみ十川ともじ心の中の花に気づいた日は あまりにも遅すぎた 今年の春にこの街を旅立つ 貴方は胸をはった  その瞳には数えきれぬほど 未来がつまっていた 思い出を拾い集める 私とは違っていた  最後だからと想いを伝えるのは 私のためで 貴方のためじゃないから  涙とひとひらの花びらが 静けさと優しさと落ちていく 私の泣き顔に気づかぬふりをしてた 貴方に気づいていた  この気持ちに残された時間は あまりにも少なすぎた 去年の春に気づいていたなら 何か変わっていたかな  輝く背中を素直に押せないのは 私のせいで 貴方のせいじゃないから  笑顔と一粒の恋蕾が 騒ぎだした胸に花開く 私の気持ちに気づかぬようにしてた 貴方に気づかぬまま  できることなら 貴方の名前を呼んで 今振り向かせて『好き』と叫びたい  散りゆく桜の花びらと 私の恋の花はよく似ていた あまりに美しい思い出を まだ眺めていたいのに  涙とひとひらの花びらが 静けさと優しさと落ちていく 旅立つ貴方の背中とこの想いを 共に見送った
恋桜橋本みゆき橋本みゆき石川泰・橋本みゆき橋本みゆき春の色した風が連れてきた この予感  好きですなんて言葉 とてもシンプルすぎて 苦しくて ただ恋しくて 胸が高鳴るのを感じる  だけどね すぐ気づく 1秒だけで始まるの 恋の瞬間が もし 春が過ぎても 散るとこはない恋桜  届かないから それは桜のように 儚(はかな)く 手を伸ばしても まるで蜃気楼 舞う花びらが 思い出ごと染め上げ 重なる 春の日差しは 心を溶かす 君の笑顔  好きですなんて言えるあなたは素直すぎて 私には ただ眩しくて 切なくなって胸が痛い  これから待ちわびる 1秒すらも長く感じるのはあなたのせい また 来年の春 並んで咲くの恋桜  頬に触れると すぐに桜のように 色付く 瞳 寄せると 心まで染まる 季節外れの 淡雪すらも溶かす 微笑み 春の日差しは 私を包む 君の笑顔  待ちわびる 1秒すらも 長く感じるのはあなたのせい もし 春が過ぎても 散ることはない恋桜  届かないから それは桜のように 儚(はかな)く 手を伸ばしても まるで蜃気楼 舞う花びらが 思い出ごと染め上げ 羽ばたく 春の日差しは 奇跡がくれた 君の笑顔
恋桜paletpalet渡瀬マキ平川達也清水信之川を見下ろす橋の上 夜に浮かぶ白い桜 人並みにおされながら 君の腕をつかんだ  少しまだ冷たい風が 君のシャツを揺らしている 昨年(きょねん)は2人揃って 風邪をひいちゃったよね  ヒラヒラ花ビラが散るように 愛の形も変わってくのかな?  君と歩いて行く未来はきっと輝いてる 夢を見るほど明日がとても怖くなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい こぼれる涙いつも ふいてあげたいから スキだよ  最近君がふと見せる少し大人びた横顔 無理して履いたヒールが 痛いなんて言えない  君が笑うと勇気がわくの 私ももっと強くなりたいよ  君と作っていく未来はきっと輝いてる 幸せを知るほど心が苦しくなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい 誇れる想い胸に抱きしめているから スキだよ  君と歩いて行く未来はきっと輝いてる 夢を見るほど明日がとても怖くなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい 誇れる想い胸に抱きしめているから ララララ ララララ スキだよ
恋桜GOLD LYLIC聖川真斗(鈴村健一)GOLD LYLIC聖川真斗(鈴村健一)上松範康(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)藤間仁諸行無常のこゝろにすっと お前の音色が響き伝う 千手の滝は辛くはないが 恋の雨はツンと胸刺す  ひらり…ひらり…儚く落ちる 終(つい)の姿教わる夢よ  恋色桜が嗚呼…吹雪いています 花嵐のように嗚呼…吹雪いています 爆発しそうな程想いは募り 春映し煙る水飛沫  切った張ったの愛の歌 惚れたお前に男道  恥じる事ない大人になったら 思いの丈をお前に云う 夜風を共に晴れ着を纏い 番いの傘で下駄を鳴らそう  からん…ころん…その音は遠く 生まれ往くは 新しい調べ  恋色桜はそう…過ぎし彼の日の 二人の出会いを 祝福するだろう 爆発しそうな程想いは猛り 苦しく胸を締め付ける  盲目な程愛の歌 惚れたお前に男道  恋色桜が嗚呼…吹雪いています 花嵐のように嗚呼…吹雪いています 爆発しそうな程想いは募り 春を待つ冬の気持ちかな  天に届けよ愛の歌 惚れたお前に男道
恋桜 ('07.3.3 Street Ver.)フリーウェイハイハイフリーウェイハイハイ井ノ上竜也井ノ上竜也教科書の隅に書いた君の名前 最初の桜が咲いた季節に君と出会い 生まれて初めて芽生えた想い 伝える事も出来ずに秘めた  授業中 君の横顔見る度に心躍る  舞い上がる恋桜の 花びらに想い乗せて届いてよ 風乗って君の元へ 少しでも近づきたい たったそれだけの事 君の前じゃ話も出来ないんだ かっこつけて 好きな素振り見せない僕 かっこ悪いよ  あれから一年が過ぎ何も出来ず 二度目の桜が咲いた季節に 臆病な僕の背中を 春の風が優しく押してくれた  放課後 桜の木の下でこの想いを伝えよう  舞い落ちる恋桜の 花びら見つめながら君を待つ 時間が止まったようで 風の向こう君の笑顔 現れた瞬間に 二人の時間刻み始めた時計 止まる事無く進んでいく そして僕らは手を繋いだ  悲しい時…楽しい時… 一緒に分かち合ったね 卒業して離れてしまっても 咲き誇る恋桜の 木の下でまた会おうよ 時は流れたとえ歳をとっても  あの日と同じ 恋桜舞う 道を歩こう いつか二人で
恋桜松本ゆかり松本ゆかり荒木とよひさ近江たかひこ前田俊明ハァーわたしが一番 綺麗なときに あなたに出逢って いたかった せめて十年 あの頃に 桜の花咲く あの春に 言ってはいけない 心の裏が 倖(しあわ)せならば いいのです さくら さくら ひとりで咲くの あなたの小枝の 恋桜  ハァーあなたに抱かれて 悲しくなって 逢えなきゃこの胸 痛みだす せめて二晩(ふたばん) 窓を閉め 桜の夢見て 過ごしたい 望んでいけない あしたの続き 心の夫(ひと)で いいのです さくら さくら 泪(なみだ)で咲くの あなたがいのちの 恋桜  さくら さくら ひとりで咲くの あなたの小枝の 恋桜 さくら さくら 泪(なみだ)で咲くの あなたがいのちの 恋桜
恋と浄土の八重桜前田藤四郎(入江玲於奈)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅利遼太)、骨喰藤四郎(鈴木裕斗)、厚藤四郎(山下大輝)、博多藤四郎(大須賀純)、一期一振(田丸篤志)前田藤四郎(入江玲於奈)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅利遼太)、骨喰藤四郎(鈴木裕斗)、厚藤四郎(山下大輝)、博多藤四郎(大須賀純)、一期一振(田丸篤志)芥田貴弘芥田貴弘設楽哲也ずっと待ってた ひらり恋時雨 花の香り纏ってる季節 きっと知ってた ふわり花吹雪 桃色の気持ち飾る季節  足取りも軽くなり (肩を並べて) 両手を広げた (夜空の下で) 言ノ葉に宿らせて 空に咲かせ (よぉ~!)  色は匂へど散らさぬように (いぇい!) 回って回って咲き誇れ (もっと!) 踊り明かそう 夜が明けるまで (踊らにゃ~損損!) みんなの世もきっと常なろう (いぇい!) 歌って祈って笑いましょう (もっと!) 浅き夢見て (いま) 笑い飛ばしてみましょう  そっと聴こえた ふわり風の音 広がる未来を描く季節  鮮やかに彩った (浮世の果ては) 月明かりの空 (まだ見えなくて) 抑えつけた感情 空に放て (よぉ~!)  色は匂へど散らさぬように (いぇい!) 願って名付けた花言葉 (そっと!) 思い返して 泣きたくなっても (笑わにゃ~損損!) みんなの世もきっと常なろう (いぇい!) 歌って祈って笑いましょう (もっと!) 浅き夢見て (いま) 笑い飛ばしてみましょう  涙に溺れて 雨に打たれても 帰る 懐かしい場所があるから 心の花を 舞い散らせ  色は匂へど散らさぬように (いぇい!) 回って回って咲き誇れ (もっと!) 歌い続けよう 声枯れるまで (歌わにゃ~損損!) みんなの世もきっと常なろう (いぇい!) 歌って祈って笑いましょう (もっと) 浅き夢見て (いま) 笑い飛ばしてみましょう  (よぉ~!)
恋は桜色笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎・幡宮航太もう君とは 離れ離れなんだけど 会いたい なんて ぼんやり ハロー 今では連絡も取れないけど ときどき 思い出すたび 胸が痛むのさ  君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは無常にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があのとき がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離すことだって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた  そういや この前 走る車の窓から 君ん家が ちょっと見えたよ 青いベンチの 錆びたバス停とかも 案外 あの頃から変わってなくてさ  なぜ今もまだ ちょっぴりホッとするんだろう? 大人になったフリしていたのに くちずさむ 君の好きだったラブソング 俺があの時 もうちょい ちゃんと伝えてりゃ キミを泣かすことだって なかったなぁ 想い巡る 雨に濡れた 桜の道  君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは可憐にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があの時 がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離す事だって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた 雨に香る 桜の道
恋紅桜田中三津子田中三津子南澤純三田中鳳春上藤恭生生きるの死ぬのと うそぶくくせは 惚れていますの 裏がえし 肌のほてりを あんたの腕に ちょっとあずけて ちょっぴりすねて 恋はうす紅 あだ桜 髪のほつれに 散りかかる  別れる切れるは どなたのせりふ 上目(うわめ)づかいの さぐりあい うそも涙も 上手になって ちょっとじらして ちょっぴり甘え 恋はうす紅 あだ桜 チョンと柝(き)の音(ね)が ほしいとこ  男と女の ゆきつく先は 恋という名の まよい道 まよいついでに 奥山こえて ちょっと深みへ ちょっぴり落ちて 恋はうす紅 あだ桜 色は匂えど あさきゆめ
小桜おせん市川由紀乃市川由紀乃万城たかし宮下健治池多孝春(台詞) この桜吹雪 咲かすも散らすも お天道様次第でございます  背中(せな)に散らした 桜の花は さらし木綿の 肌に降る 壺をひと振り この啖呵 上州訛りか 小桜おせん 恋の采(さい)の目 蚊帳(かや)の外  お酒呑んでも 呑まれはしない 肌も桜の 鉄火肌 甲斐の国から 中仙道 祭り盆ござ 小桜おせん 白い指先 紅のあと  (台詞) 一点地六の賽(さい)の目に 勝負を賭けるのも また乙なものでございます  女伊達らに 立て膝組めば 八百八町の 花となる 関の八州 旅がらす 誰が名付けた 小桜おせん 恋の丁半 雲の中
小桜音頭小桜舞子小桜舞子木下龍太郎岡千秋城を埋めるは 弘前(ひろさき)桜 枝垂(しだ)れ桜は 角館(かくのだて) 岩手(いわて) 盛岡(もりおか) 石割り桜 三春駒(みはるごま)には 滝桜 春が過ぎても 小桜だけは いつもあなたの 胸に咲く 桜づくしの チョイトソレソレ 小桜音頭  甲斐(かい)の国には 神代(じんだい)桜 河津(かわづ)桜は 伊豆に咲く 信濃(しなの) 高遠(たかとお) 小彼岸(こひがん)桜 絵島(えしま)なみだの 花吹雪 七重八重咲き いろいろあるが 愛に私は 一重咲き 桜づくしの チョイトソレソレ 小桜音頭  岐阜(ぎふ)の根尾谷(ねおだに) 薄墨(うすずみ)桜 京都(きょうと) 平安(へいあん) 紅枝垂(べにしだ)れ 吉野山なら 千本桜 静(しずか) 義経 恋桜 いまはつぼみの 小桜だけど いつか名のある 花になる 桜づくしの チョイトソレソレ 小桜音頭
秋桜梓夕子梓夕子さだまさしさだまさし矢田部正淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜家入レオ家入レオさだまさしさだまさしSOIL&"PIMP"SESSIONS淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜(コスモス)GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況 誘惑に耐えるのが日常 つぶらな瞳に惑わされる そしてまた日は沈むの  恐れるは繰り返す嫉妬 あなたには見えないでしょう 曝け出す機会を待って 見上げた空には三日月が浮かぶの  不埒な柵をほどき あたしの胸は疼き出してく 不適な笑みに埋もれた その愛は嘘だわ  離れぬまま 届かぬまま 動かぬ愛は溶けるでしょう 気付かぬなら 忘れ得ぬなら 無理に押し殺す あたしの気もそぞろ I just say「yes」. I just say「yes」.  きらびやかを纏ったとして 後に何が残るでしょう 渦巻くは欲望の煽り 少し濡れた香り 世知辛いな世間と知って 見え隠れするのも無常 産なあなたの声に酔って 夜明けの空には明星が光るの  よこしまな恋の果てに 行きつくべき場所など知れたもの 想いとどまれてるなら この傷も消えるわ  遍く理想 心は無想 声に出したなら砕けよう 凛としたその 心の模様 手に入れたいと願うのも無様だわ I just say「yes」. I just say「yes」.  不意に消えてしまう時間も “思い出”と呼べるなら 昨日だって 明日だって 今だって 誇れるわ  離れぬうち 届かぬうち あたしの愛を溶かしましょう 気付かぬから 忘れ得ぬから 時雨の秋桜と ともにちるのでしょう  離れぬまま 届かぬまま 動かぬ愛は溶けるでしょう 気付かぬなら 忘れ得ぬなら 無理に押し殺す あたしの気もそぞろ I just say「yes」. I just say「yes」.
秋桜IZAMIZAMIZAMa・k & S Shiera午前零時に江ノ島まで 君を乗せたJugarで走る なんだか切なくて… 中途半端な僕だけれど ひとつだけ信じて欲しい事 ふたりで居た時間を…  夜の高速をすり抜けたら海まで少し、この夏が終わる前に…  かわいた風にくちづけして、君が色褪せないように 波打際ではしゃぐ君を今年もまた想像している 君の唇に溺れたいMellowに甘く 夢見てるだけじゃつまらない 又、君に逢いたい  午前参時の交差点で 秋桜がゆれるあの場所で 手を振る君が居る…  君の家までは あと、どのくらいあったのだろう 知らない事が切ない…  暗闇に咲く白い花が、遠く消えてゆくまで バックミラーで見つめていた 気持ちにブレーキかけたまま 君をあの夜抱きたかった 欲しくて君が…  手遅れだけど今言えるよ 君だけを愛してる…  助手席で笑いころげる横顔が くだらないJokeをからませ 思い出が僕をかきたてる!
秋桜岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし塩谷哲淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせて  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜岩佐美咲岩佐美咲さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜ET-KINGET-KINGさだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋桜凰稀かなめ凰稀かなめさだまさしさだまさしうす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
秋桜おかゆおかゆさだまさしさだまさし斉藤真也淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美黒須克彦頑なで真っ直ぐに生きている姿 強いなって思ってた 愛すべき Friend でも一人泣き崩れていたあの夜に 僕は知ったんだ なんて小さく儚い… 秋桜のようだった  初めて抱き寄せる 握った掌 止められない気持ちが 貴女へと動き出した 溢れてく  秋桜 揺らめく 季節が訪れる頃 旅に出よう 日常を忘れて 互いの知らない“弱さ”も“諦め”も 二人歩ける そんな未来のために  俯いて「ありがとう」と微笑う貴女を 僕はいつものように手を振って 気にもせず忙しい明日に向かった  夜中に鳴り響く 聴き慣れないトーンに 胸騒ぎの予感…絶望へ変わる 星になった人  秋桜 揺らめく 滲んだパステルカラー 見せたかった風景の中 一人 貴女の揺らめく笑顔が風になり 僕を包んだ 僕を抱きしめ「ごめん」って  目に見えないモノなんて何も信じられない もし神がいるのなら… この痛み、この涙 届け!“答え”ください  秋桜 揺らめく 貴女を讃えるように 哀しいほど澄んでる空見上げた 僕らは生きよう 辛苦の日々越えて また貴女に出会いたいから 次、生まれ来る そう約束の場所で  Pray for you Rest in peace
秋桜海蔵亮太海蔵亮太さだまさしさだまさし大隅知宇淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍らわがままな私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜上白石萌音上白石萌音さだまさしさだまさし遠山哲朗淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
秋桜川中美幸川中美幸さだまさしさだまさし田代修二淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを聞いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさがしみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もうすこしあなたの 子供でいさせてください
秋桜河村隆一河村隆一さだまさしさだまさしうす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で  こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
秋桜北原ミレイ北原ミレイさだまさしさだまさし小川哲夫淡紅(うすべに)の 秋桜(コスモス)が 秋の日の 何気ない 日溜(ひだま)りに 揺れている 此頃(このごろ)涙脆(もろ)くなった母が 庭先でひとつ 咳をする  縁側でアルバムを 開いては 私の幼い日の 思い出を 何度も同じ話 くりかえす 独言(ひとりごと)みたいに 小さな声で  こんな小春日和(びより)の 穏やかな日は あなたの優しさが 浸(し)みて来る 明日嫁(とつ)ぐ私に 苦労はしても 笑い話に 時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと 想い出を たどったら いつの日も ひとりでは なかったと 今さら乍(なが)ら 我儘(わがまま)な私に 唇 かんでいます  明日への荷造りに 手を借りて しばらくは楽しげに いたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くり返す母  ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少し あなたの 子供でいさせてください
秋桜木山裕策木山裕策さだまさしさだまさし出川和平うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
秋桜工藤あやの工藤あやのさだまさしさだまさし矢田部正淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃(このごろ)涙脆(もろ)くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言(ひとりごと)みたいに小さな声で  こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍(なが)ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
秋桜ケイコ・リーケイコ・リーさだまさしさだまさしケイコ・リー淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜香西かおり香西かおりさだまさしさだまさし馬場良淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我がままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせて下さい
秋桜サエラサエラさだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷作りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜坂本冬美坂本冬美さだまさしさだまさし船山基紀淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す ひとりごとみたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
秋桜GOLD LYLICさだまさしGOLD LYLICさだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄・萩田光雄淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
秋桜サラ・オレインサラ・オレインMasashi SadaMasashi SadaSayoko Satoうす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で  こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
秋桜澤田知可子澤田知可子さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ 咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の 思い出を 何度も 同じ話くりかえす 独言みたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに  こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
C.O.S.M.O.S. ~秋桜~MILLION LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMILLION LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMasato OdakeHiroki Sagawa(Vanir)・Ryosuke SaitoYuta Nakano出逢った事実(こと)がすでに 哀しい運命だったとしても あなたも僕もきっと 傷ついてしまう… それでも  あなた情熱の嵐に咲いた秋桜 激しさを涙に閉じ込め 風に吹かれ 雨に撃たれ 綺麗に儚く咲いてる人  愛しすぎて誰にも言えないこの純真(おもい)が 僕たちを 無口にさせるよ もう ごめんと言えばあなたが消えそうで 壊れるくらい抱き寄せた  淋しさ埋めるために あなたを求めているんじゃない 離せない離したくない 諦められない… 純愛  「私だけのあなたじゃないからつらいの」と 一度だけ泣いたね 秋桜 それでもまた 僕のために 今夜もせつなく咲いてる人  愛してると何度あなたに伝えてみても やるせなく 微笑むのは何故? そう 紛れもなく結ばれた僕たちは 罪人なんかじゃない  薄い色してる秋桜が 触れ合うたびに鮮やかになってく 真っ赤に真っ赤に 肌を染めて 愛し合うそのたび赤くなる  愛しすぎて誰にも言えないこの純真(おもい)が 僕たちを 無口にさせるよ もう ごめんと言えばあなたが消えそうで 壊れるくらい抱き寄せた  愛してると何度あなたに伝えてみても やるせなく 微笑むのは何故? そう 紛れもなく結ばれた僕たちは 罪人なんかじゃない 罪人なんかじゃないよ
秋桜The JADEThe JADEさだまさしさだまさし近藤薫・スティーヴ・グッド淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に 時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜柴田淳柴田淳さだまさしさだまさし羽毛田丈史淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜島津亜矢島津亜矢さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ 咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の 思い出を 何度も 同じ話くり返す 独言みたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに  こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜シュガーシスターズシュガーシスターズさだまさしさだまさし小原孝うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
秋桜白鳥英美子白鳥英美子さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で  こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみて来る 明日の嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜高橋愛高橋愛さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜ティーナ・カリーナティーナ・カリーナさだまさしさだまさしEiji Kawai淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す ひとり言みたいに小さな声で  こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜徳永英明徳永英明さだまさしさだまさし弦一徹・坂本昌之うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話 くりかえす 独言みたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと 思い出をたどったら いつの日も ひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに 手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くりかえす母  ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少し あなたの子供で いさせてください
秋桜中澤裕子中澤裕子さだまさしさだまさし矢野博康淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜中森明菜中森明菜さだまさしさだまさし千住明淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜夏川りみ夏川りみさだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜花見桜こうき花見桜こうきさだまさしさだまさしイイジマケン淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋桜林部智史林部智史さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜平原綾香平原綾香さだまさしさだまさし倉田信雄淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日稼ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜福山雅治福山雅治さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日の嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜三浦祐太朗三浦祐太朗さだまさしさだまさし宮永治郎淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くりかえす 母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜May J.May J.さだまさしさだまさし坂本昌之淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村タイチ狂ったように叫ぶ 野良猫の鳴き声に目を覚ました 消し忘れたテレビの中から 嘘っぽいニュースが聞こえる  うなされ眠る君が 起き抜けに僕にしがみついた ささくれた指先が 少し痛かった  気を抜けば泣き出しそうな そんな朝焼けと 君のぬくもりを感じながら 静かに眠るよ  ベランダに寄り添い咲いた 秋桜が風に揺れた  変われないこんな僕に 君はそっと口づけた 君の隣に揺れる花は ねぇ僕でいいのかい?  忘れかけた季節に生まれた 愛を抱きしめて紡いでゆければ
秋桜森山良子森山良子さだまさしさだまさし島健淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
秋桜やなわらばーやなわらばーさだまさしさだまさしうす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷作りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜PLATINA LYLIC山口百恵PLATINA LYLIC山口百恵さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子さだまさしさだまさし坂田晃一淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
秋桜雪村いづみ雪村いづみさだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを聞いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷作りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
秋桜(コスモス)リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝春畑道哉君と僕が出逢ってから一年が過ぎてゆくよ 秋のひだまりが眠り誘うころに 君は  腕の中で眠る天使 幸せがあふれる午後 ふと目をやれば笑うように秋桜が 咲いてる  もしもこの恋が散っても涙を種にまた育てたい 倒れてもまた起きあがる薄紅色の恋花を咲かせよう  君が笑うそれだけでこの胸が癒されてく きっと世界中の色さえ変えてしまう 宝物  もしもその笑顔が散ったら僕のすべては枯れてしまうだろう 守りたい雨や風から薄紅色の秋桜が笑ってる  あぁ「君が好き」そんな言葉では 足りやしない  あぁ上手く言えないこの想いが 愛なの?  もしもこの恋が散っても涙を種にまた育てたい 倒れてもまた起きあがる薄紅色の恋花を咲かせよう  もしもその笑顔が散ったら僕のすべては枯れてしまうだろう 守りたい雨や風から薄紅色の秋桜が笑ってる
秋桜だより岩本公水岩本公水さわだすずこ蔦将包蔦将包茜(あかね)の空に 飛行機雲が 白く流れて 消えてゆく 失くしてはじめて 気づいたの あなたの優しさ あなたの笑顔 窓の外には コスモスゆれて 幸せが 幸せが 待っていそうな 道の駅  人の欲しがる 幸せなんて きっと形が 消えてゆくのね 生きてくだけでも 辛いこと あなたの背中に つかまりながら 通り過ぎゆく 風の向こうに 幸せが 幸せが 待っていそうな 道の駅  失くしてはじめて 気づいたの あなたの優しさ あなたの笑顔 窓の外には コスモスゆれて 幸せが 幸せが 待っていそうな 道の駅
秋桜~届かない手紙~レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリお元気ですか? 届かないとわかってるこの手紙は 大人になった今だから 書けるのかもしれません 想い綴る  いつのまにか季節が巡って 今は笑えるけど 秋桜の咲くあの丘に残ってる あなたの面影に逢いたくて  あの頃は二人して 仲間たちと一緒に過ごしたね あの頃は気づけなくて あなたが眩しかった  お元気ですか? 届くことのない秋桜の咲く場所へ  いつものように毎日が過ぎ 何も変わらないと 信じてたあの光輝いた日々 空が何故か遠ざかる  寄り添えば二人して 夕日揺らめく丘で話したね 今もまだ思い出さえ 心に染み込んでく  覚えてますか? あの頃に見てた秋桜は 今も胸に  あの頃は若すぎて ひとり傷つき夜に泣いてたの あの頃に戻れれば きっと私も素直になれるはず でも今はあなたをただ想うの 秋の空に  お元気ですか? 届く事のないこの手紙 そっとしまった 思い出がこぼれださぬように
秋桜に書いた恋文NO DOUBT FLASHNO DOUBT FLASHHIRO・Noa・GIO・TAKEheadphone-Bulldog(HIRO) 優しく揺れてる秋桜 貴方はこの場所で遠くを いつも眺めながら何を考えているのですか? 風の下で たくさんの笑顔、泣き顔 その横で鳴る草木の声も 全部見えて聞こえていますか? 夏の日が過ぎ去る音も  (GIO) 風の吹くまま揺れてるColor 道端に咲いた一輪の花 いつも気付けばそこに貴方が 涼しげに時知らせるただ 伸びるオレンジの夕日が 照らす方向に背を向け浸る 暑い日のこと 貴方の横で思い出す日々 また来ます大事なモノ届けに  (Noa) 儚げな花びらは 去りゆく貴方 夕暮れ晩夏の風に飛ぶ 咲いては散りゆく 淡い 薄紅の 愛おしい姿は美しく  (TAKE) 一重咲きの花 今年はいつもより早く咲いたかな  (HIRO) 心地いい風が熱冷まし 虫の声も一つ一つと去り また貴方は何も告げずに去り 散りゆく花びらが俺の下に 風と舞う 美しく彼方に残る残像 また来年も逢いたい そう 必ず必ず またここに来ます 季節は巡りゆく  (Noa) 旅立った貴方が残した種(あす)は 私の手の中 強かに 季節は巡って また出会うでしょう 秋桜の揺れるこの場所で  (Noa) 芽吹きの春も 光の夏も 眠りの冬も 貴方を想い 空虚の秋なのに 彩る貴方は眩しく どれほど待てば 時が過ぎれば 貴方はここへ 帰ってくるのかと ただ立ち尽くす  (Noa) 儚げな花びらは 去りゆく貴方 夕暮れ晩夏の風に飛ぶ 小さく咲き誇る 貴方の笑顔は あの青い空に…  (Noa) 旅立った貴方が残した種(あす)は 私の手の中 強かに 季節は巡って また出会うでしょう 秋桜の揺れるこの場所で
秋桜の駅北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二祭りばやしの季節が過ぎて そろそろ秋風が吹きますね 線路の脇の 秋桜揺れる 今は寂れた 故郷の駅 いつまでも いつまでも あなたの汽車をここで見送った あれはもう 遠い昔 都会暮らしで 夢が痩せたら 帰っておいでよ 心の駅に  夕焼け空に 茜の雲が 浮かんで 懐かしい母の声 線路の脇の 秋桜揺れて 風に誰かを 呼んでるようです 泣きながら 泣きながら あなたが汽車の窓から手を振った あの頃の 胸の痛み 都会(まち)の夕陽に 思い出したら 帰っておいでよ 心の駅に  都会暮らしで 夢が痩せたら 帰っておいでよ 心の駅に
秋桜の風に吹かれて川野夏美川野夏美木下龍太郎水森英夫前田俊明愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の 風に吹かれて ひとりの旅に 出るのです 捨てるつもりの 想い出を 詰めた鞄を 道連れに…  どんな花より 私には こころ和ます 花だから 秋桜の 道を見付けて あてなく歩く つもりです みれん涙が こぼれたら 露のしずくの せいにして…  恋の破片で 傷付いた 胸の痛みが 消えるまで 秋桜の 風に吹かれて 私の旅は 続きます 元の笑顔が 戻る日は きっと時間が かかるけど…
秋桜の街井上由美子井上由美子宮下康仁弦哲也猪股義周秋桜 揺れるこの街で 小さな暮らし 始まりました 何で 私を選んだの 悲しい昔があってもいいの 線路づたいの 帰り道 白くなるまで 手をつなぐ 何があっても あなたとふたり 何があっても 寄り添いながら  冷たい雨も いいものと 肩寄せあって 熱燗二本 何で 私を選んだの 哀しい瞳(め)をした女でいいの バラが似合うと 抱きしめた 切ないほどに 好きな人 何があっても あなたとふたり 何があっても あなたとふたり 秋桜の街で
秋桜の宿真咲よう子真咲よう子池田充男伊藤雪彦前田俊明すきなお酒で 酔わされて くずした膝には 月のかげ あなたって あなたって あゝ悪いひと 逢いたいときだけ 呼びよせる 信濃路 いで湯の 秋桜の宿  こんなちいさな 襟ぼくろ おぼえているのね いつまでも 抱かれても 抱かれても あゝやるせない まくらのよこには 千曲川 瀬音が 泣いてる 秋桜の宿  背中あわせで ねむっても いいのよ男と 女です 幸せが 幸せが あゝほしいから あなたを泊めたい あと二日 秋風 せつない 秋桜の宿
秋桜 ~more & more~DEENDEEN池森秀一DEENDEEN独りの夜は深く遠く 君はここにいない 初めて抱き合った夜も どしゃ降りだったね  傘がなくて濡れながら 走った 手をつなぎ…  どこまで叫べば 君に届くの 胸が裂けるこのままじゃ 奪って連れ去って もう一度見つめて 出逢った意味 まだあるはず more & more  いつでも君の想いになって 過ごせたと言えるのか 今頃僕の弱さ気付いてる ここから動けない  ふたりで育てた秋桜 窓辺で咲いてる…  どこまで叫べば 時は戻るの 濡れた空が落ちてくる 抱きたい触れたい 赤いくちびる 僕の愛 出せたはず more & more  どこまで叫べば 君に届くの 雨が僕を突き刺すよ 奪って連れ去って もう一度見つめて 出逢った意味 まだあるはず  どこまで叫べば 時は戻るの 誰か僕を導いて 抱きたい触れたい 赤いくちびる 僕の愛 出せたはず more & more
秋桜(MONO MIX)大西ユカリ大西ユカリさだまさしさだまさし内田勘太郎淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら 我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷作りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
秋桜 (Live)桜田淳子桜田淳子さだまさしさだまさし淡紅(うすべに)の秋桜(こすもす)が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆(もろ)くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少し あなたの子供で いさせてください
秋桜街道広畑あつみ広畑あつみ木下龍太郎三木たかし恋は綾取り もつれたら 解(ほど)けぬ赤い 糸ですか いちど千切れて しまったら 結べぬ細い 縁ですか あなたの顔が 花陰に 浮かんで来ます 秋桜街道 いつからか 迷子の愛を 見付けておくれ……道祖神(どうそじん)  元の二人に 戻る日が いつかは来ると 思います 愛の糸口(いとぐち) 捜すまで このまま歩き 続けます あの日のように この髪を やさしく撫でて 秋桜街道 お互いに 恋なき子なら この指止まれ……赤蜻蛉(あかとんぼ)  あなたの顔が 花陰に 浮かんで来ます 秋桜街道 あの頃に 戻れる道を 見付けておくれ……無縁塚(むえんづか)
今年の桜GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて  キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう  赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ  繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ  これからに続く道 振り向けば凍る谷 噛みしめた全てを 背負って行くよ  見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて  『数えきれないほど何度も呼んだ君の名前 どこかで微笑んでる』 いま確かにそう言える  見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 歌を響かせ
子供たちの桜森昌子森昌子荒木とよひさ都志見隆白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど いっぱいの花びらは 小さな頃のまま あなたたちはわたしだけの こころの桜です さくら さくら 悲しい時も さくら さくら 苦しい時も 忘れないで 忘れないで 咲いていることを さくら さくら 悩んだ時も さくら さくら 傷つく時も 忘れないで 忘れないで 生れたことだけは  古い画用紙の 桜を壁に掛け 子供たちは お花見だねと みんなで笑うけど こみあげる嬉しさが 涙になりそうよ あなた達に支えられた こころの桜です さくら さくら ひとりの時も さくら さくら 淋しい時も 忘れないで 忘れないで 咲いていることを さくら さくら 泣いてる時も さくら さくら 死にたい時も 忘れないで 忘れないで 生れたことだけは  さくら さくら 泣いてる時も さくら さくら 死にたい時も 忘れないで 忘れないで 生れたことだけは 忘れないで 忘れないで 咲いていることだけは
零レ桜児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼降り止まぬ桜雨 吹き荒れる花の風 悲しげな月灯 我が心の様でした  舞う貴方の残り香 胸にそっと寄り添う 畦道照らす花明かり 過ち犯さぬようにと  明日を語る貴方の 斜め後ろから眺めた 満開に咲き乱れた 淡紅の花片  願わくばもう一度 夢見草 映し出す貴方の幻影 「貴女の隣は心地良い。」と 微笑みくれし春  晴天の花霞 桜流しの宴 揺蕩う花筏 麗しき様でした  我が古の記憶帳 二人重なり合う片影 「月が綺麗ですね。」と 見上げし朧月  願わくばもう一度 夢見草 思い出す貴方の言の葉 「笑み零す貴女が愛おしい。」と 温もりくれし春  願わくばもう一度 夢見草 連れて行って貴方の傍へと 「幾度でも貴方と寄り添いたい。」  広がる桜雲 零れ出す満開の想い 桜の花に似た雫 どうか どうか 願わくばもう一度…
五郎の人生百年桜鏡五郎鏡五郎夢ユメ子山崎剛昭南郷達也若いあの日が 過ぎたって すべて終わりと 嘆(なげ)かない 今は人生 百年時代 ひと桜(はな) ふた桜(はな) 咲かす気あれば ぐんと湧(わ)き出る 愛がある 喜び分けあい みんなで咲かす 人生百年 百年桜  手と手つなげば 艶(つや)が出る 無駄にならない その笑顔 今は人生 百年時代 ひと桜(はな) ふた桜(はな) 咲かす気あれば ぐんと湧き出る 愛がある 元気で長生き 寄り添いながら 人生百年 百年桜  昭和 平成 生きぬいて 時代変わって また生きる 今は人生 百年時代 ひと桜(はな) ふた桜(はな) 咲かす気あれば ぐんと湧き出る 愛がある 頑張らなくても 楽しくやろう 人生百年 百年桜
GO GO☆桐皇 feat.桜井良・桃井さつき青峰大輝(諏訪部順一)青峰大輝(諏訪部順一)こだまさおり野井洋児野井洋児GO GO☆ 今日もがんばりましょう 遠慮なく容赦なく GO GO☆ ファイト見せつけましょう 桐皇が一番  ハーフタイムは忙しい 前半のまとめに対策 ビタミンも素早く補給 レモンありますよ  勝利のサポート マネージャーだしね 手が焼ける幼馴染にも 喝入れて  アナタのデータ分析済み 身長体重その他何でも 足のサイズに好きなモデル そんなキミはこうなるハズ 過去のデータじゃわからない 成長した分も知ってます 全部集めたその先を 見抜くのは女のカン  ハーフタイムも忙しい ダメな自分の反省タイム ビタミンも補給ですよね 作ってきました  勝利にひと役 シューターですから 他のひとみたい凄みはなくても 負けません  こっちのデータはありますか? 個性派ぞろいのメンバー チームワークには欠けるけど 実力は本物です 個人技重視徹してます 成長した分もあります 足並みなんて最初から 揃うワケないですよね  勝利を目指して 準備は万全 手が焼けるエースもなんとか スタンバイ  アナタのデータ分析済み 身長体重その他何でも 足のサイズに好きなモデル そんなキミはこうなるハズ 過去のデータじゃわからない 成長した分も知ってます 全部集めたその先を 見抜くのは女のカン  GO GO☆ 今日もがんばりましょう GO GO☆ ファイト見せつけましょう GO GO☆ 今日もがんばりましょう 遠慮なく容赦なく GO GO☆ ファイト見せつけましょう 桐皇が一番
最後の桜すぎもとまさとすぎもとまさと小田めぐみ杉本眞人すぎもとバンド桜を見るのは 今年が最後 ジョークにならん 病室の窓 恋人よ 恋人よ 恋人よ 馬鹿な男と 笑ってくれるか 愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前にはまだ 人生がある きれいなままでいろよ きれいなままで  本当は根っから 泣き虫なのに 泣かなくなった 告知の日から 恋人よ 恋人よ 恋人よ どこで涙を 流しているの 愛してるって 言わないからね さよなら言うより 哀しくなるから お前と仰ぐ 最後の桜 笑顔のままでいろよ 笑顔のままで  愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前の旅は まだ終わらない 優しい色で咲けよ 優しい色で…
埼玉県坂戸市立桜中学校校歌校歌校歌松井孝夫松井孝夫ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に
桜の約束farefaradfarefarad袈裟丸祐介袈裟丸祐介桜の下で交わした約束覚えていますか 「数年後また会いましょう その日までさようなら」  俯いたまま帰るいつもの小道 携帯ばかり 手元しか見ない 新しい生活に未だ抵抗があるから 独りの部屋じゃ寂しいよね  晴れた空は彼方まで続いてる 遠く離れていても心は繋がっているんだ  独りじゃないよ いつでも僕は君の事想っているから わがままな僕だけど それでも向き合ってくれたね 僕は見ている 君の背中を 呼び止めはしないけど待ってるよ この場所で だから前を見て歩こう  新しい生活に大分慣れたみたいだね メールの数が少し減ってきた 辛い時、悲しい時だけ縋るのは卑怯だ いや頼ってくれるだけ嬉しいかな  溶けた雪が川になる前に 精一杯の想い込めて歌いたい  独りじゃないよ いつでも僕は君の事想っているから くだらない意地を張って傷つけたあの日に戻りたい 僕は見ている 君の背中を 呼び止めはしないけど待ってるよ この場所で だから前を見て歩こう  未来の僕は君の背中を押して歩きたいんだ 晴れた空の彼方までずっとずっと一緒に生きよう ずっと。
浅井健一浅井健一Kenichi AsaiKenichi Asaiキスしてさ Keyさして 歌うのさ 宇宙語で 意味なんて なくていい 何気なく 景色見て 水を見て きれいだな ちょっと思う ぐらいで ありえるさ 夢みたいな 嬉しいこと  さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい 問題は 帰りたくない このままずっと嬉しすぎてる  叶うわけ ないなんて 思ってるだろう その顔は どう見ても 間違いない  さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい 問題は 帰りたくない このままずっと終わりたくない ありえるさー 夢みたいな嬉しいこと もうすぐやってくる さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい
中孝介 feat.河口恭吾中孝介 feat.河口恭吾河口恭吾河口恭吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
杏里杏里小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介パパダイスケ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
arparpanzu Omiyatakashi Hamadatoshiyuki Kishi・takashi Hamada変わり続ける街の中 今年もまた春は訪れ  移ろう景色の中に また 桜咲く  終わりいく季節を背中に 始まった季節に手を伸べ 長く歩いていく道には また 桜が散る  一片の花びらは まるで  出逢いと同じで  咲いて いずれ散っていくのに  また咲こうとする  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 始まるもの全て 終わりがあることなど 知っているのに 人は幾度求め合い また出逢い はらり 何故同じことばかり繰り返していくのだろう  去年のわたしに手を振り 未来のわたしに夢を見る 過去と未来を繋いで また 桜咲く  どうして人は終わりを見て 儚く降る花びらを見て 美しいと思うんだろう また 桜が散る  一片の花びらは どこか 生命に似ていて 散っていくときには 必ず ただ一枚だけ  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 繰り返す季節に出逢いと別れをまた 繰り返して 知っていくのは痛みと 切なさと はらり そして最後には皆 独りで散ることを知る  宙を舞っていく 花吹雪 ひと ひら ふた ひら 数え切れないほどの雨に わたしは立ち尽くして…  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらりらら 人を知るその度 孤独である自分も 知っていくけれど  だから人は求め合い また出逢い はらり 孤独知る程にまた 人が好きになっている
咲桜~さくら~INSPiINSPi大倉智之・グ・スーヨン大倉智之幾見雅博・INSPiはるか遠い この街で 春を迎えます 夢が僕を 急がせたので あなたを捨てました 桜を見に帰ろかな ひとりつぶやいて 心の中 桜の花が 咲くのを待ってます 寒いとても寒い 風が吹いています 死なないで あなたは言う 桜 咲けよ もっと咲け あなたは僕の夢だから そう気付いたから  やがて 僕は帰り着き あなた笑うでしょう 見上げた空の 青隠す程 桜が咲いていた はらはら散る桜に 僕は泣きましょう 泣かないで あなたは言う 桜 咲けよ もっと咲け 僕の胸にしがみつく あなたが眠ってしまうまで 僕はこの先も あなたを愛し抱き締めるでしょう そして春も夏も秋も冬もそばにいて  いくつ 桜咲くのでしょう ずっと 二人数えましょう 僕のそばで泣き笑う あなたが眠るまで
乙三.乙三.大竹創作大竹創作校庭の消石灰を これでもかと雨が洗う はら ひら 春咽ぶ 出来るならもう少しだけ 黒板の催眠術で はら ひら うたた寝を  はらり ひらり 出会い 別れ 諭すように笑う色付く街  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  満開の空を見上げて 思い出すハジメマシテの はら ひら 初心な君 階段に零した涙 本当はお前なんだろ? はら ひら モップ掛けは  はらり ひらり 出会い繋ぐ 大丈夫だと風に歌う花  桜舞えよ 桜散れど この幸せが胸を充たせば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  毎日の暮らしに追われ 繰り返す季節の中で 忘れるな、縁に気付けと桜  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜散れど 桜舞えよ あの幸せが胸を充たせば この毎年が ずっと咲き薫るでしょう
音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里岩本正樹それは春 生まれた声に 身体全部で母は泣いたよ その名前 書いては消して 授かったと知る 父の手帳  夜の山に 桜ひとつ 輝いて 咲いている  桜の花が空一面 旅立つ君の 未来染めてく 手をふる人の想いは今 花びらになり 君の道照らすよ  坂道も 子供の頃は 超えたら海が遥かに見えた 何故だろう 大人になると 新しい坂がまた待ってる  無理はしない 言いながらつい 頑張ってしまうから  桜の夏は葉を揺らして 汗拭く君に風を運ぶよ 木陰で少し休むといい あの懐かしい子守唄歌おう  サヨナラなの? 急に人は 背をむける時もある  桜の秋は誰もいない 恋する君は 涙知るだろう 桜の冬は雪に埋もれ 孤独な君と一緒に眠ろう  どこにいても なにをしても 君のこと 好きだから  桜の花が空一面 夏秋冬を 共に重ねて 桜はいつも君を見てる 生きてく君を今日も見守ってる  生きてく君を ずっと愛している
PLATINA LYLIC河口恭吾PLATINA LYLIC河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾・武藤良明僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
川本真琴川本真琴川本真琴川本真琴くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先  かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた  今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない  知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの  だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの?  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない
城南海城南海河口京吾河口京吾ただすけ僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
キンモクセイキンモクセイ河口京吾河口京吾キンモクセイ僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美田村武也春風が吹くたび ひらり 揺れる想い 一片の 花びらに ただ 君を重ねるだけ  空を仰げば また  桜 咲いて 僕はまだ木の下で 君を探している 桃色の追憶へ 桜 咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 あの日のまま  失った時間に 想いを寄せてみれば 人知れず 残した未練に うずくまりそう  空に問いかけても  桜 咲いて 僕の哀しい過去が 報われますように あの日の言葉さえ 桜 咲いて 僕のこの涙で 桜 桜 桜 咲き誇れよ  いつか 花舞う日に  桜咲いて 僕はまだ木の下で 君を叫んでいる 桃色の追憶を 桜咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 Ah  桜 咲いて 散りゆくとき どうか、見つけて 花霞の何処かで  桜 咲いて 僕の声 届くように 桜 桜 桜 祈っていて  ねぇ… 祈っていて
熊木杏里熊木杏里小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介笹路正徳名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介コブクロ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義桜の木にもたれかかり 長い夢を見てる 丘の上に誰かがいる 僕に手を振ってる ほんの少し勇気を出して 僕は丘へ向かう 氷のような人の波に 少し流されても  長い夢の中で 何かを探している それが見つかる時 夢から覚めること 僕は知ってる  桜の木にもたれかかり 長い夢を見てる 少し寒い春の夕暮れ 空に月が昇る  長い夢の中で 誰かを探している それがあなたならば 夢が続くこと 僕は知ってる  桜の木に花が咲いて 空はとても綺麗 繰り返される 他愛のない夢は続いて行く
佐々木真央佐々木真央河口恭吾河口恭吾坂本昌之僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
真田龍(中村悠一)真田龍(中村悠一)FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも
GOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太森俊之今年も春がきて この桜の木の下で 君の事を思い出す 無邪気にはしゃぐ姿  ずっと側にいるつもりで 僕は 笑いかけてた こんな日が来るなんて 思ってなかった  桜のように 綺麗な人 2度と忘れられない人 この気持ちは変わらない 君は永遠の恋人  ありがとうと言えるなら 何度も伝えたいけど 繋がっていた手と手 もう さわれないマボロシ  大人になってく事ほど 怖いことはないね 泣きたい時に泣けないよ こんなに好きなのに  桜のように 愛しい人 僕を包んでくれた人 あきれるほど側にいた 君は僕だけの恋人  今年も春がきて この桜の木の下で まぶた閉じれば君がいる あの日に帰れる  君がいて 僕がいた 春の日
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