SOYA作詞の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1.2.3STEPHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・BIGSHOOTER BOYS朝起きたらまず飛び出すMy Home 飛び乗った車差し込む太陽 Do Notなんてしてらんないぜ 夢中の方が何倍もYeah!!! だって夏の始まりじゃん 今日をやりきれ そして明日にJump!!! 思い出すら重なってく 待ちに待ったStartだSummer Days  時計の針が急に今 早く思えてきたのは きっとそう 心の鼓動が鳴っている 速度が少し高鳴っている それならもう 夏に飛び出せ  さぁSummer Day!! 1.2.3STEP声あげて Shout it!! Everybody Say Oh Yeah 今1.2.3STEPこの空に夏の歌を歌おう 揺れな1.2.3STEP燃え上がれ Shake it!! Everybody Say Oh Yeah ほら1.2.3STEPこの夏はもっと君に会いに行こうYeah!!  All Day...Shake it Body やっぱり止められんParty さながらEverydayがWeekendなら擦りなDJ!! 物足りない夏はお断りじゃん その場次第 それが男らしさ 募らせた想いは空の真下 伸ばした手 掴め光る明日  難しく考え込めば 夏はすぐ過ぎてしまう もっとこう 信条はSaturdayはFever Ah Yeah!!ってはっちゃけりゃ良いじゃん Summer Delight 夏に飛び込め  さぁ朝まで1.2.3STEP声あげて Shout it!! Everybody Say Oh Yeah 今1.2.3STEPこの空に夏の歌を歌おう 揺れな1.2.3STEP燃え上がれ Shake it!! Everybody Say Oh Yeah ほら1.2.3STEPこの夏はもっと夏に恋しようYeah!!  夏が終わる頃に 名残惜しさが残る程 胸の奥には思い出を 夏の日々にいつも以上の情熱を刻もう  さぁSummer Day!! 1.2.3STEP声あげて Shout it!! Everybody Say Oh Yeah 今1.2.3STEPこの空に夏の歌を歌おう 揺れな1.2.3STEP燃え上がれ Shake it!! Everybody Say Oh Yeah ほら1.2.3STEPこの夏はそんな夏に会いに行こうYeah!!
YELL TO YOUHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP溢れ出す涙はきっと君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる  夢を追いかけStep By Step 「それも、もう出来なくなるな。」って 小さく呟いた君の 横顔は何処か寂しそうで 「諦めるなよ。」なんて 簡単に言えなかった それは 君が誰より悔しいのを知っているから  掴めそうで掴めない空に 夢を例えたりして その気持ち よく解るよ 同じ場所 目指した友よ  溢れ出した夢はきっと君の 生きている証だと思う 夢に破れ 泣きたい時は 僕が肩を抱こう 溢れ出す涙はきっと君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる  強がってばかりいたってもう君が寂しい事くらい解る それほどの長い時間 過ごして来た だから今は ふざけ合って笑うだけじゃなく 時には真面目な 心の声を聞かせてよ 溢れる想いを  大人になり 歳をとった時 夢を追いかけていた この日々を語り合おう いつまでも忘れぬ日々と  溢れ出した夢はきっといつか 君の未来に変わるから 歩んで来た 道の全て 無駄なんて言わないで いつまでもいつまでも願うよ 君の笑顔が見れるまで 君の新しい道に 道標一つ建つ日を描いて  掴めない空 羽ばたく日々を 発つ時は後を濁してくれ 思うがまま 泣いていいさ 夢を見た数だけ 溢れ出す涙はそうさ君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる
恋煩いHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP永遠を信じたはずなのに 君以上の人は居ないのに 何かに追われ捨ててしまった 幸せが霞んでいく  許してくれよ。なんて言えないなって 強がって忘れたフリもした だけどどんなに時間が過ぎても I Remember 面影も 温もりも 優しさも 愛も 忘れる事など出来ないと 一人の夜には心が泣き出す  人生の終焉に 君が側に居ないなら 後悔を残して 僕は死んでしまう 「どうか微笑んで...」なんて歌は贈らない もう一度 隣でいつも笑っていてよ  寂しさは積もり続けている 君と別れたあの日よりも 些細な想い出 暖かくて 幸せだったと知る  小さな喜びを解り合えた 狭い部屋は愛で溢れていた どんなピンチも共に乗り越えた 永遠を描いてた 君の為に強くなるから それが始まりのはずなのに 上手く出来なくて 君を泣かせてた  それでもずっと絶えず愛を与えてくれたね 文句一つ言わず 支えてくれてた 護るんだって決めた僕に足りなかったのは 君に護られている。と思う心  いつしか 気付いた 忘れたくないと 思えば 思う程 暖かな日々 些細な 些細な すれ違いだったのにAh 今、君は何想うの  この声がもしも君に届いているなら 二人で過ごした日々を思い出して その時にまだ涙が 溢れてくるなら もう一度 隣で永遠に笑っていてよ
2HEARTHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP受話器越しに聞こえる寂しそうな声に 遠く離れた場所で想いを焦がす 涙がそっと溢れてしまいそうな夜は 側に居たいのにahもどかしい気持ちさ  秘密の恋だって いびつな愛だって もう構わない 何だって輝いちゃう 明日だってそう ただ隣に 君が居れば  Lovin' lovin' lovin' you この世界で変わらぬ心が 2つだけあれば... Believe in lieve in lieve in me I always think of you 心の距離はすぐに消えるさ in this love  どんな不安も明日に繋がる架け橋 寄り添って居る時は決まってそう思う でも離れれば 寂しさに襲われてしまうよ 終いに君の事 疑いだす始末さ  悪い夢がまた 不安な心を 映し出す いっそ逃げてしまえば楽なんだろう... 今までなら そうしたのに  Lovin' lovin' lovin' you 狂おしいほど胸が焦がれてる 君が思う以上に Believe in lieve in lieve in me I always think of you 今までの恋とは違うさ in this love  きっと 簡単に信じ合えるほど 綺麗な恋ばかりしてきた訳じゃないでしょ? 経験がかけたブレーキをそっと放せれば きっと想いは続く 遠く離れていても  この心を 全て君に見せられたら どんなにいいだろう どんな言葉も足りないから 聞いて欲しい 心の声  Lovin' lovin' lovin' you この世界で変わらぬ心が 2つだけあれば... Believe in lieve in lieve in me I always think of you 心の距離はすぐに消えるさ in this love  Lovin' lovin' lovin' you I miss you like crazy I want to hold your heart even if there's a bad thing Believe in lieve in lieve in me I always think of U This feeling will never change There's no end in this love
大切な人へ贈るうたHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP愛しすぎる君へ僕は 声の限り歌を歌うよ 普段、素直には言えない言葉を綴って この歌の奏でがきっと 二人の日々を照らすように そんな願いに似た想いさえも君に贈ろう  遠くの想い出 二人見た景色 季節の風 あどけない顔の君 安物の指輪して「お揃いだ」なんて笑ってた ありふれた幸せが優しく僕を包んだ  いつでも側で笑ってくれた いつでも僕を想ってくれた 僕は君に何を返せるのだろう それは言葉にすれば「愛してる」とか 言葉にすれば「ありがとう」とか きっとそんな単純な事だった だから... 優しいメロディーに乗せて 君の顔を浮かべながら 溢れる想いを歌うよ  明日からの僕らなんて 何の保証もされてなくて... だけど 僕なりに約束出来る事がある 「どれだけ時が過ぎたって僕はいつも君を想うよ」 どうかそれだけは どんな時も忘れないでね  交わした言葉も 季節の景色も その小さな胸に刻んでいてね ケンカして泣いてまた ふざけ合って笑ってさ これからも変わらずに過ごしていこうよ ずっと  70億の偶然の中から 君と出逢い...君と過ごし...君を知る 君の笑顔が...君の涙が...君の姿が...君の明日が僕の道を照らし続けた  どれだけ辛い過去も 不安で見えない未来も 全部 支え続けてみせるから 君が流して来た涙の数の 何倍もの数の幸せ きっと捧げ続けてみせるから だから...  いつでも側で笑っていてね 素敵な未来(あす)を描いていれば きっと二人の願いは叶うから 今はまだ頼りない僕かもしれない それでも大切な君の元へ いつもこの想いを届け続けるから だから... いつか永遠を誓う時は 祝福の鐘の下でさ 一番の笑顔見せてよ  そして年老いた頃にも 揃いの指輪を眺めて 隣で笑って居てよね
Summer MagicHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACKSummer Magic 恋に焦がれAh… 1.2.3で恋に堕ちたなら Summer Blazing 燃え尽きようYeah まるで空に咲いた花の様に  I Like a Sea Side in Summer Days 明日の予定蹴飛ばして明後日 くらいRoughな方が燃え上がってく そんなHappinessならLike This Yeah 中身は無い話ばかりでLet's Go 海には無いぜDress Code My Friendsには秘密の別行動  春の終わりに感じた 今年の夏のFlavorさえも 特別な日を思わせた さぁ夏へと出掛けよう  時にはSummer Magic 恋に溺れAh… 1.2.3で恋に溶けていく Summer Blazing 燃え尽きようYeah 夏の夜のせいにしてもいいから  まるでMagicもう止まらないShow 日差しは照りつけYes Yes Y'all もう冷房なんていらないデート 空はまるでRainbow さぁ このまま夏の朝まで Driveしないか? 車の中で… 海の眺めと風の流れ 「今君と出会ったのはきっと運命」  オレンジに染まった 二つの影が交差していく 互いが背負う過去さえも この夏へと投げ出そう  夜の潮風を浴びて 過去の涙が乾く頃 星を隠す大輪が二人を照らせば…  時にはSummer Magic 恋に焦がれAh… 1.2.3で恋に堕ちたなら Summer Blazing 燃え尽きようYeah まるで空に咲いた花みたく Summer Magic 恋に溺れAh… 1.2.3で恋に溶けていく Summer Blazing 燃え尽きようYeah 夏の夜のせいにしてもいいから  You Must Enjoy Summer Time
MY WAY~Realistic Dreamer~Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 信じた道よ 真っ直ぐに、ただ強く導いて  目の前にそびえ立つ壁に脅えて 遠回りばかりしてるよりも Hi絶望!!ってな具合にさ 余裕片手に答えを探していたい  涙も傷も隠さず笑い飛ばす生き様を持てば 嘘も絶望も贅沢もいらない  答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 自分の足で真っ直ぐな足跡を残すんだ  きっとMY WAYはOne Takeの倍々GAME 敷かれたRail+出来レースならESCAPE My Pace保ちつつ何か挑戦 情熱を表現するならばNO FAKE 焦りも嘆きも陰りも要らない 常識的観点もEraseしてGO WAY 勝ち負け上手い下手では決まらない More FreedomさNO MANUAL LIFE  下手に社会に馴染めば自分を見失う気がしてた 嘘か真実かその先は知らない  答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 抜け道の無い苛立ちに足掻くまま進むんだ  何かに囚われて生きるよりもずっと 答えの無い道が良い I Want To Be Free 安定という甘い蜜にありつけなくたって 心のままにひたむきな情熱を燃やしたい  揺るぎのないエール Do Not Call Again By Name 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 足掻いた夢に嘘の無い爪痕を刻むんだ  答えの無いGAME 踊ろうぜMY WAY 今That's Right!! Yeah!! I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 華で言うなら散り際に 必ずや笑うんだ
月雪花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPDAKI・Hi-Fi CAMP月の灯りが涙を照らせば 僕の想いは隠しきれずに 君に伝わってしまうよ 後悔の無いフリした事 最後の嘘も上手く出来なかった それならせめてものこの歌を どうか別々の毎日の静かな夜に響かせて  それは You Are My Only One 二人で過ごした色とりどりな街 一人歩けば何も無く見えた景色 Your Love Melody Yeah... 悲しみに触れた日に教えてくれた人の愛の意味 You Are My Dream なんて言ってくれた I Gotta Feel 君を想ってた 悲しみはいつも状況次第で 寂しさ隠し強調しないメール 見直したら表情見ないで 言えないよもう「どう調子?」なんて 僕の事など忘れちまいな 強がる夜は二人で泣いた My Girl 寂しくはないか? それじゃ Bye-Bye 思い出の One Time  新しく過ごす日々は 何かが足りなく思ってしまうんだ 一人孤独な時間も 悲しみの傷跡も 埋めるのは君だったのに  粉雪が舞って街を彩れば 繋ぐ手の思い出達がふいに 君を捜してしまうよ 冷たい街の片隅で 足跡はそっと 溶けて消えてゆく まるで二人の記憶の様に 降りしきる雪よ歳月の 思い出さえも積もらせて  今でもまだ名前を呼ぶ君の顔が浮かんで いつだって支えだったって 今更気付く様な奴さ どんなに嘆いたって 明日は BAD DAY だけどせめて願わせて 君の未来の果てない幸せを  雪解けの街の風が やわらかく春の訪れを告げた 温かな喜びも ささやかな感動も 分つのは君だったよね  花びらがそっと 舞い落ちる頃に 繋ぐ手の思い出達はそっと 消えて無くなっているかな 雪が降る夜の月の様に もっと優しく出来れば良かった もっと大事にすれば良かった ただ無邪気に笑い合いながら側に居るだけで良かったのに
Boys be Ambitious!!Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK両手広げ 大空見上げ 前より光る夢を刻もう 才能に負けない情熱を心に抱いて掴み取れ 君が日々を重ね 挫折を知り 別れに泣くそんな時も いつも君なりの大志を抱いて 夢の向こう側へ駆け抜けてゆけ  「夢を追いかけるなんて事は才能を持ってる奴が出来る事」 って捻くれては 自分を騙して生きていた  やがて似たような想いを持つ仲間が増えて来て いつしか不安も不可能も意識に無くなった  僕らは未だ夢の途中 答えなんて出ちゃいないけど 気分は悪くない むしろ良いくらいさ ほら今日も生きている  さぁ君も 両手広げ 大空見上げ「出来るはずさ。」夢を刻もう 才能に負けない情熱を心に抱いて掴み取れ 君が日々を重ね 挫折を知り 別れに泣くそんな時も いつも君なりの大志を抱いて 夢の向こう側へ駆け抜けてゆけ  いつか偽善という言葉がもし 君の信念さえも蝕む時は 強く持て 揺るがぬ想いを  自分を見失う程 周りに脅えてはいないかい? 負けねぇぞ時代 そんな気持ちで自分を解き放て Yeah...  Sha La La...喜怒哀楽足して=で笑え 君の君らしさを隠さずに  明日の街を担う 少年よ今 屈折した心も晒せ 挑戦もしないで辞めるのか?謙虚な姿勢など捨てちまえ!! もしも明日を嘆き 人を嫌い 希望さえ忘れた時は 一歩 社会の枠を飛び越えて 明日を変える程の強さ抱いて  少年よ素晴らしい未来を描け
RIDE AWAY~雪の降る街から~Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP今旅立ちのStep 離ればなれは誰かのせい じゃなく僕らはUp & Down StanceまるでSmooth Ride Let's go Ride On 僕らの時はSlowじゃない いつか互い今を話そうじゃない だからAh...笑って送り出させて  新しい自分を探す前に 君らしく 走りだして欲しい  You're on the right track只Ride away この空はいつも 君の景色を包むだろう 雪が舞うこの街で また君に会える様に I do my bestどんな時もoh...どんな時も  意味なんて無くて良い 重ねるDay Dream それに日々、生き...共にした君 何処に居ようと友達の限り 忘れないさあの頃 血の滾り いつまで経ったって大人になれない あの頃僕らが描いた世界 未来、時代、期待、パンチライン あの頃の僕にGood Bye!!  僕が挫折した時に君は「俺のため頑張れ」と言った  You're on the right track只Ride away 今 君の声を 思い出す度強くなれる 何のため頑張ればいいか見失った時は You do Your best僕の為に  僕が辛く想う事は 君が遠くの街へと離れて行ってしまう事じゃなくて 本当に辛い事は 君が一人挫け 泣く時に側に居られない事  苦しくて頼りたくなったら いつだって帰って来てよね... 雪の降るこの街から君に歌う  You're on the right track只Ride away この空はいつも 君の景色を包むだろう 雪が舞うこの街で また君に会える様に I do my best どんな時も... You're on the right track只Ride away この雪の街で君の帰りを待つからね... 何度でも負ければ良い 只一つ願う事は 「いつでも元気で居て」
ずっと幸せにHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP街の色も季節の風も 君と居れば眩しくて このまま歳月を二人で 過ごしていければいいのになぁ  君は理想の「相手になる」って 意気込んでいる だけど今更さ そんな事はもうどうでもいいんだ ただ君が隣で笑うだけで それだけで僕は嬉しいんだ  君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ なぜか側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした どうせならそう...トワに  繰り返しに思える日々も 君と居れば新しくて この先もきっと君の違った 笑顔を探していくんだろうなぁ  僕ら他人同士で繋がった 口約束で だからいつの日だって表現し合う「誰より大事」って そして今も隣で眠る顔に 守るべき明日を見つけたんだ  君をずっと幸せに出来るか 不安な夜もある だけど君と過ごして一緒に笑えば そんな不安も消えていくんだ どうせならそう...トワに  君がいつか不安に蝕まれて 明日を疑う日は 側に君の幸せだけを思って 生きてる奴が一人居るって 忘れないでよね  君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ いつも側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした どうせならそう...トワに
ドラゴンフィッシュHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP淡水育ちのニセモノが それはさぞや立派な マニフェストで偉そうに 僕の形を見下した  止めどなく溢れる疑問を誤摩化し泳げばいい 否定などしない だけど僕に押し付けるな  モラリストが誘う世界は 結局は僕には住みづらい 生ぬるい温室なんだ 汚らしく歪んでいる 小さな物差しで計るな僕を  子供騙しの戯言で 溺れてしまいそうだ 現実感さえも無いままで 誰もが踊らされてんだ  世間という大きい波に飲まれてしまいそうさ 群衆の中に潜んで暮らすのが楽だと言うけど...  リアリストが誘う世界は 実際は誰も認めない 孤独な変わり者なんだ 美しくも歪んでいる 小さな柵で縛るな僕を  永久に答えなど出ないさ 実際は僕もくだらない 縛りの中で生きてんだ 過ごしやすく整っている 知ってはいるけれど...  モラリストが誘う世界は 結局は僕には住みづらい 生ぬるい温室なんだ 汚らしく歪んでいる 小さな物差しで計るな僕を
夜空のLUV LETTERHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月 この空がきっと繋いでく 離れていく二人さえ...  明日からまたBad Day離ればなれなんて 安定の前にはデカイ壁 描いた絵とは違ったね 泣き顔のMailに誓い立てる まるで迷路 二人また迷走 なら抵抗?これが成功への 近道って言うのならそう 灯りとなり今前を照らそう  七月の星の様に向こう岸に焦がれよう それは互いを想う時間が 増えるということさ  涙の数さえ超える幸せを 募る不安を超える愛を 君に捧ぐって 誓うから だから例え 遠くの街で寂しさが押し寄せて 切なさで空が滲む時も 孤独じゃないって 刻んでいて 僕が君を想うから  果てしなく二つ伸びる影 雑踏のライトが濁したね だから僕ら 強く照らし合おう「この地球一周して繋がる様に」 「涙」「足跡」「明日」君と二人 幾千の夜を明かした 交わした言葉 今は花びら 土となりやがて輝くさ未来  声にして「愛してる」って 君に言わなかったのは 二人の距離がいつも想いを 伝えてくれたから  夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月 幾千の時を 星屑に重ねていた 二人きっと平気なフリをしてさ 「また今度ね。」なんて言うのかな 離れた向こうで 描いていて 僕は君を想うから  寂しい夜の終わりには 互い寂しさじゃなく愛を贈る 耳が痛くなるほどに押し付けた受話器の向こうへ  涙の数さえ超える幸せを 募る不安を超える愛を 君に捧ぐって 誓うから 永く遠く そして次会えた時は強がらず 君を強く抱きしめるから それまではずっと覚えていて 僕は君を愛してる
ALIVEHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP些細な出逢いの中 僕ら恋に堕ちた 僕にはこれしか無いからLove songを書いた  綺麗な言葉を並べてみても なんだか嘘みたく聞こえるだろう だからさ あえて正確に これまでやこれからを言葉で表そう 捻くれた歌だけど  奇跡なんかじゃないし ましてや運命でもない 二人の形はきっとありふれてる それだって一つの自慢さ 今日も単純に存在を嬉しく思える 只それだけの事なんだけど それを人は...いつしか愛と呼ぶんだ  いつか僕か君の声が消えてしまう時は きっとサヨナラじゃなく「ありがとう」って シワついた手を握るね どんな想い出も きっと美しくなって 僕と君の間の希望が繋いでく ずっと遠くへそれは...  奇跡なんかじゃないし ましてや運命でもない 僕らの形はそうさありふれてる それも自慢にしてよね そしてこの「愛」が一つの形になって その先へまた繋がるとしたら それを人は...きっと永遠って呼ぶんだ
灰色に咲く花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP時代の行き先が白なのか黒なのか それさえ解らずに今日を過ごす 答えが見えなくて 誰もが迷ってるんだ 灰色に囲まれて 今日を過ごす  すぐそこに広がる雲の向こうは 晴れ渡る大空と 誰もが知っているだろう さぁ遠くを見据えるんだ  コンクリートの間を潜って 強く咲き誇る雑草を見ていたら 鏡の前の自分を壊して 少し強くなれそうな気がした  誰もが時代とのバランスを保ってるんだ 胸の奥の天秤に重りを乗せて  真ん中を現在とするのなら 未来の上り坂は 進み辛いだけだろう さぁ重りを外すんだ  コンクリートの間を潜って 陽のあたる場所を今見つけたら この手を伸ばして 先へと向かってく 僕はまた強くなってく気がした  真っ白に見える明日にもし ○と×があるなら 二つとも僕は掴みたい 全て受け止めて 最期の一秒までには きっと笑えてる様に 強く綺麗で儚く 歪んだ時代に 咲き誇れ  臆病な時代の真ん中で 震える事の無い様に 希望の光を与えたい 未来の子供達へ 誰かが何かを持っていて 明日を脅したとしても 未来は一つも変わんない 時代よ色付き 咲き誇れ
一握りの空の下Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK雲一つ無くて晴れ渡る空は 君の寂しさを照らすけど 君が見上げなきゃ支えになれずに 只少し明るいだけ  一人一人の上でほら 一握りの空は広がって ちっぽけな僕らの周りは今 世界中と繋がるから  歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 君の想いはあの空に似合う色に染まってく  例えば誰かが君を否定して 行き先が霞んで見えたなら 自分を壊して立ち向かえる様な 素直さを見つけて欲しい  明日を映す空を 明日を隠す雲を 何千回も見上げて来ただろう ちっぽけな僕らの周りは今 一握りで繋がってく  失くしたはずの答えなんてさ 今日も明日も果てなく変わっていく さぁ 立ち上がり見上げたなら 一握りの空に今 一つ虹が架かってく  間違いや諦めはこれからもあるだろう それを今日も嘆いたっていいさ 確かな事は...「そんな時こそ君は 立ち向かい その手を握りしめた」  世界はきっと今、鏡の様に 君の迷いや恐れを写している さぁそれならあの空の様に 澄み渡って真っ直ぐな君を写しだしてみて  歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 一握りの空の下 君は今を刻んでく
Lost Love SongHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP君を春も夏も秋も冬も 朝も昼も夜も想っていた 君の為に少しは強くなれていたかな... 本気で人を愛す喜びを ありのままの僕の在り方を いつも教えてくれた 愛しい日にサヨナラ  もしもあの時 出逢えてなくて 別の誰かと何処かでLove Game なんて 逃げ道など無しで 不安定過ぎる想い言わせて 出会った春 想いと想い繋いだ夏 初めてぶつかり泣いた秋 前より固く繋いだ冬道の凍えた手 今でも忘れてない1つも どうか消さないでね記憶を 僕の胸に突き刺さるLost 孤独の叫びは何処に届くの? 「いつまでも忘れないです。」 僕の中ではかすれないDays 強く残った温もりと笑顔 幸せの意味に気づけた  どうしようもない僕を支えてくれた 君と過ごして僕は優しさを覚えたんだ  二人選んだ別々の道で いつの日か偶然会えた時 君は 今以上のさ 笑い顔でいてよね 涙で霞んでいた思い出が 鮮明に見えるその時には きっと伝えさせてね 君に逢えて良かったと  いつでも僕の心の中は ただ止まない雨が降っていた だけどいつしか 君が笑えば 空が見えてくる気がした...  上手に笑えずに塞ぎ込む日々も 君が居てくれたから僕らしく居られたんだ  La La La La...La La La...  せめて二人の愛と想い出が いつか君の支えになる時に 僕は 今以上のさ 笑い顔で居るから サヨナラ僕に愛をくれた人 サヨナラ誰より愛した人 ずっと想ってくから 君に逢えて良かったと
一瞬の想いをHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP僕らきっとさ 新しい自分探し続けて いつも何かに向かい 歩き続けるんだ その先には いつか求めた物が在るのか... なんて 解る筈もなくて  僕ら両手に抱えた物を いつか失う怖さに 怯えて過ごしてる... それで良いと思う  一瞬の想いを 僕ら風に乗せて 遠い空の青に重ねていく 世界地図の中 描かれはしなくても 儚く揺れる明日がいつか 光り輝くように  いつの間にか 解け始めた靴紐の様にそっと 大事なもの 失くしそうになって その度にさ 前より強く結び直してく どんな道も行ける様に  誰も知らない明日という 恐くも輝かしい世界に 僕らは向かっていく この先何度も  一瞬の想いよ どうか消える前に 激しく燃えて舞い乱れてくれ 願い事じゃなく 見え始めた景色は 誰かのツクリモノじゃなく... その世界はきっと Glowing  一瞬の想いは やがて君の中で 細長い道へと変わっていく 狭い道は今 輝く虹の様に 明日を繋ぎ止めたなら ほら君だけのStory
SENDAISTAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSlow Life流れる雲の様に 将来を見守る貴方 そうだ いつだって味方してくれた 僕の中の 別れ出会いさえ越えた場所 支えてくれるよね これからも 夏の短冊がLight Upすれば心には花が咲いた  いつだって戻って来れる いつだって笑って会えるよ この先を結ぶ君次第の僕等を繋ぐ道には 現在地から再び仙台市 君に届いていればいい 繰り返したStand By Me  いつかまた会えるその時まで この街の記憶を無くさないで No Sweat離れて行くGo Way君と僕を All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground  悲しみを半分にしてくれるのは いつだって君だろう Take It Slow だってきっとそう 遠く離れたって一個も 変わりなんてないさ僕とこの街 話足りないんだ 今もこの先も 頼りなく揺れる未来を 誇れる様に生きろ  例えば 夏の間に飾る短冊 冬の街並に木はLight Up 重ねた思い出は 過ぎ去れど そこに残ってた なぁ いつもの笑い声すら聞こえなくなって それを別れと認めたくなくて 今日も此処で歌ってる 僕等 明日に向かってく  いつだって未来は風に揺れて 僕たちの道程を隠すけど No Sweat離れて行くGo Way思い出ごと All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground  立ち止まり見上げれば 声さえ聞こえそうで あの時の僕たちの 思い出は此処に残ってる  明日 輝く為に涙を その後は忘れないで笑顔を No Sweat夏の街もGo Way冬の道も All Days君を待つHome Ground  いつかこの場所を想いながら 笑い合えるそんな日が来るから No Sweatその時までGo Way僕らの事 All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground
枝垂れ桜Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP春風がそっと 僕の後ろ側を横切る 切なくも何処か 懐かしい匂いで 想い出の場所は 歳月がまた染めていく 「あの時の僕たちは…」って ふと思い出した  旅立ちの時 強がって隠してた涙も 君といつか笑い合える 変わらぬ顔で会えるよね  桜舞う頃に 交わした約束なんて 覚えてないだろう? 僕だってそうさ だけどいつも何処かで 気のせいのようで 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  アスファルトが塞いでいく 景色の中 考えたんだ  立ち並ぶビル すれ違う人達の笑顔は そこに埋まる思い出よりも 大切な物なんだよね  桜の木はもう そこには咲かないんだって 地方紙の隅の 小さな欄に 白黒の枝垂れ桜 思い出はすぐに 薄れていくけど 色の付いたままで 残すんだ  あれから僕等は 少し大人になって 咲き誇れる様に 闘っているんだ あの日の桜の様に 思い出の場所は 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  そして僕ら今日も前へ 進むんだ
朧月Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPまるで嘘かのように 薄れゆくあの日は 形を変え消えるのか… 打ち付ける雨さえ 上手に凌げない あぁ 風は冷たい  早すぎる時間の流れに 取り残されそうで 歪んだ嘘の様に 時代は色も形も 変わるけど  例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 偽りに変えれないだろう  旅立ちを迎えた 君は寂しそうに 明日へ向かい歩き出す 不安と引き換えに 夢を握り潰す事 辛すぎただろう  躓いて倒れて何度も 起き上がる君の 泥だらけで傷ついたその姿 何者にも笑えない  例え僕達が 姿を変え消えども 焼き付けてきた絆 胸の中で 燃えて揺れる その灯は 悪戯に消しえないだろう  時に悲しみは力に変わり 時に弱さは君を味方する 鳴り響く心の声は 同じ返事のまま  そして僕達は少しずつ強くなる 悲しみならやがて消える だけど その涙は忘れなくていい いつの日か君の味方に…  例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 流れ行く時間でさえも 偽りに変えれない
RadicalisMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP偶然にも僕ら 出会えた喜び 星屑に似た不安など 朝日が昇るから消えそうさ 数センチの思い出が 光に変われば ほら僕ら 今もこれからも きっと歩いていける  起きぬけにモーニングコーヒーを飲み くだらないNewsまた誰かが不祥事 先を見越し でっちあげたStoryでお茶を濁し 上辺だけのSorry..  世の中はSo Sickで 何が正しいのか解らないな それでも前に進み まだ歩いている君が言うんだ 「立ち上がり歩きだそうか。」  あれから僕ら 時間は流れたけど 変わらずにこうして いたいから  挑戦者さ僕ら 今から果てまで 泥水の中倒れても 最後に笑えりゃそれでいいや 特別じゃなくたっていい 誇れる自分を探したい 例え世界中が 僕に背を向けても  押し寄せる重圧と 背中合わせの日々の中で 僕達はさ 苛立ちでさえも 積み重ねて 呆れる程に 感情を隠す それが すごく上手な 生き方だってさ  幾千もの涙 僕等は越えてく その時に ほんの少しでも 背中を支えてあげたいんだ 大切な事なんて 意外と近くに 落ちているものさ  例えばこんな 広い場所の中で  偶然にも僕ら 出会えた喜び 星屑に似た不安など 朝日が昇るから消えそうさ 数センチの思い出が 光に変われば ほら僕ら 今もこれからも きっと歩いていける 「きっと歩いていける」
だから一歩前へ踏み出してGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP僕らきっと皆幸せを 探そうとしては躓いてく それはいつも前を向いて 駆け抜けた証さ そして一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ 晴れ渡ってる  近頃では 皆少し暗い顔をしてる 下を向いて歩く人が 街に溢れてる  「挫折」とか「諦め」が 悪いとかじゃ無くて 一人 寂しい顔するのは もうやめよう  だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる  君が寂しい顔を なるべくしないように 僕らはいつだって 君を支える歌を送る  Sha la la…きっと明日はそうだ 今日よりも強く Sha la la…君だけにしか歩けない道を行くんだ  僕ら一歩前へ踏み出して どんな未来を描いたとしても 目の前の不安はきっと 希望へと変わるさ 今は一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ…  だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる
一粒大の涙はきっとGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP大人になって しばらく経てば 上手に気持ちを 表せなくなる 傷ついたり 泣きたい時は 悲しさ堪える 必要はないさ  どんなに強がりを見せても 涙は溢れる その時は空を 見上げて ほら  一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 晴れた空は 優しくそっと 立ち上がる君に 微笑むんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ  誇らしげに 咲く花のように 僕らは真っ直ぐ 立てているだろうか その花びらが 舞い散らぬように ゆっくり少しずつ 水をあげていく  答えも見えずに歩いている 皆同じだよ つまずく事なんて よくあるだろう  真っ白な紙切れの中には ひたむきな自分が居るとして それをいつも 誉めて貶して 少しずつ色を足していくんだ その紙はどんな消しゴムも 元通り白くは戻せないけど その滲んだ色は 他には出せない  この先 降り止まない雨が打ち付けても 君は傘も持っているし 濡れるのもいいだろう  一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 雨の日には 優しくそっと 枯れそうな君を 潤すんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ
トルケスタニカHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP手紙が僕に届いた よく見る文字と名前で 覚悟はいつもしてた はずだったけど...  今までにさ 見た事無い笑顔を見せる君に 遂に言えなかった言葉が 僕を締め付けた  せめて遠い場所で君が一人で泣かない様に 静寂を包み込む歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで  今頃君は遠くで 幸せな顔をしている そんな想像ばかりを 膨らますんだ  あの時にさ 募る思い 君に打ち明けたら... そんな後悔も消える程の 愛を願います  君の幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ揃いの 指輪を重ねて どうか微笑んで  あの日の手紙の返事... 欠席に印を付けて 白いトルケスタニカと 一緒に送ったよね  君の純白の衣装に合わせた色の花は「失恋」の意味を持つ僕の思い出 せめて綺麗と笑って欲しいから  最後に君の  幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで
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