Goodbye holiday編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜花転生Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真Goodbye holiday雨の度に溜まって行く 薄汚いビニール傘 自分のやつこの中にあったっけ 使い捨ての優しさの手軽さが ほんとにラクチンで いつの間にか僕等ごみ箱みたいだ  急な坂に咲き誇るは 別れ祝する花 君と生んだ後遺症が なんか居心地良くてさ  終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生  不安定なこの心の 物持ちの悪さが心配で 街並みに幸せの跡を残した いつか傷が塞がるとき いつか忘れるとき 君と生きた素晴らしさが もっと輝きますように  触れてみたら 懐かしさで 涙が止まらなくて 思うほどに尽きない名残 出会ったのは偶然で 別れは必然だけど 奇跡のような蕾を 二人で育てた  春の風が吹く 駅前も空も染まって行く 君と共に  終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生
人間到る処、青山ありGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真Goodbye holiday帰る場所はどこにも無い 明日の保証も無い 高速 闇夜 旅の途中 風がハンドルを奪う  速度を上げろとすぐ後ろで ギラついたライトが煽っている  今を生きている 俺はいつも歌っている もう 他に生き方を知らない 俺を見てくれよ  金にならない歌に価値は無いと言われても たった一人 必要としてくれるなら あなただけのために歌う  くだらないレッテル張ってろ 終わりはちゃんと俺が決めるよ  お前の代わりなら何処にでも居る。 何を恥じる 俺は俺の言葉で つまらないこの世界で生きていく  なりたかった なれなかった 二十七歳で死ねなかった 今もずっと続いてる ダサい 痛い 悔しい夜を繋いでいく  今を生きている 俺はいつも歌っている もう 他に生き方を知らない 声が潰れても この歌を この音を こんなとこで終わらせたくない 俺は俺の言葉で 命果てるまで 歌うよ
KNOCKGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠大森皓Goodbye holiday遥か未来を knock knock knock 君だけの旅路 探そう  進路調査の紙がずっと埋まらぬまま 校庭に残った足跡染め行く夕焼け  胸満たす空気ハ ハ ハ ハ 吐き出しきれないよ 紙切れに収まるような思いじゃない だから迷って当たり前  遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 世界中で一つ君だけの旅路だ 期待と希望の風浴びて 不安はポケットにしまって 君の未来を knock knock knock 響くはずだから 歌おう  やっと彼女が出来たと惚気るあいつの 照れ笑う顔が切ない でもね 嬉しいよ  涙の数だけハ ハ ハ ハ それが君の強さ 好きになるべき人を好きになれた それは素敵なことだよ  遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 一人で泣いた夜も笑い飛ばしてやろう 報われない想いもある かき消される夢もある だけど今は knock knock knock 君にしか出来ない笑顔を  君が強く立ち上がることが どれだけの自信に繋がるか分かるかい 空見上げてラ ラ ラ  遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 世界中で一つ君だけの旅路だ 期待と希望の風浴びて 不安はポケットにしまって 君の未来を knock knock knock 響くはずだから 歌おう
奇跡の星Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真Goodbye holiday見えないものばかりだ 綺麗なこの世界では 哀しみは突然 降り注ぐ雨  乾いた夕空を 君と歩きながら見上げた そんな時間が何より大切だった  誰もが愛する人を守るため生きているのに 正義がどこにあると言う  悪魔も天使も 愛の意味をずっと探している 君がいる、君がいる 雨の降る朝にも一粒の星が降る  「たとえば 明日、世界が終わるとしたらどうする?」 僕ら、そんな話を 飽きもせず朝まで続けた  「わたしは大丈夫」 「わたしは幸せよ」と いつでも君は笑っていた  誰より、誰より 愛の意味を知っていた君は あの日見た夕空に美しく溶けてゆく  誰もが愛する人を守るため生きている 正義はどこにもなくて ただ君がいることが  奇跡だった  悪魔も天使も 愛の意味をずっと探している 君がいる、君がいる 雨の降る朝にも一粒の星が降る
ありったけの愛をGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真大森皓Goodbye holidayベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて  「やっと、守りたい場所が出来ました。」と 花婿は胸を張って言った こっそり泣いた花嫁の父は 「年のせいかな」と小さく笑う  いつまでも 変える場所があると思っていた だけど、老いてゆく 山も街も人も大きな背中も  ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて  頑張れば世界が変わるかもしれない テレビの中の少女は言った 僕はそろそろ何かをしなくちゃいけない  『あなたは、あなたをもっと愛して。』と 突き放すように 抱きしめるように 君は丁寧に言葉を使う  ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥で  田園都市線に揺られて 此処が何処かわからなくなる 君の声が聞こえるまで 君に声が聞こえるまで  ベイビー ベイビー 愛しき人よ 甘ったるくて 気だるい声を聞かせて  ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて
リベレーターGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真Goodbye holiday手を伸ばして触れた命の火よ 決して消えない 誓った絆と共に  煌びやかなドレスの少女は 籠の中で自由に飢えて泣いている 今日の飯も約束されない少年は 透明な瞳で愛に飢えて彷徨う  誰もが夢を 花束に祈りを 悲しみの果てに光を  リベレーター 鳴らして 朽ち果てた心に 解放の歌を その叫びを リベレーターはあなた この世界に壁は無い 解放の歌を  嘘が煌めいて見えるこの時代に 同じ傷を 同じ雨に濡らした 生み落とされた意味を探して 自由を守ると唄った少年達よ  独りじゃなかった もう怖くはなかった 悲しみの果て あなたがいた  リベレーター 鳴らして 泣き疲れた心に 解放の歌を あの笑う声を リベレーターはあなた この世界に壁は無い 解放の歌を  手を伸ばして触れた命の火よ 決して消えない 誓った絆と共に
サイダーGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真Goodbye holiday晴天 曇を巻いて ビルの谷間 風が泳いだ 自販機で買ったサイダー プシュッと飲み込んだ  壊れた玩具みたいだ 街も人も止まりはしないね もう一口飲み込んで シュワリ さあ行こうか  シャーベットアイスだって 参っちゃうね ぎらぎらサンシャイン 早く食べないと少年 今に溶けちゃうよ  勲章だった傷も 苦い恋やキスの味も 泡のように消えていった たまに思い出すよ  炭酸抜けたサイダー 元には戻んないけど  フフフ ハイなままでイけ 刺激だったら 溢れている フフフ サティスファクションは無い 満たされるなら そこまでだ  ところで何処へ行くんだ? 本当は何がしたいんだ? 冷たい汗をかいてサイダー ごくり飲み込んだ  上空 線を描いた 飛行機曇 すぐ消えていった 空は大口を開いて 全て飲み込んだ  炭酸抜けたサイダー 誰も飲みたくはないぜ  フフフ ハイなままでイけ さらけ出してさ 刺激をくれよ フフフ ディストラクションせよ 満たされるなら そこまでだ  フフフ ハイなままでイけ さらけ出してさ 刺激をくれよ フフフ ディストラクションせよ 満たされるなら そこまでだ
世界が終わる朝はGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真Goodbye holiday朝の匂いがする 新聞紙と珈琲の 本当に必要な事は何一つ どこにも書いてない  ゴミを漁るカラスは満足そうな顔 紫陽花が咲く 爪跡が疼く あなたは冷たい雨  傘はいらない 読みかけの小説持って 世界が終わる朝はあなたといたい  同じ顔の大人 好きな事ばかり言う 在る物全て 見せてはいけないよ 大事に大事にして  傘はいらない 読みかけの小説持って 世界が終わる朝はあなたといたい 雨が降り出す あなたの街にも アスファルトの匂いがする ほら
革命アカツキGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真Goodbye holiday「どうかお元気で」と言葉たった数行で 誰でもさっさと去って行くんだね 一つ確かな嘘 二つ不確かな心 見つめ合おうとして 夜は一人泣いたっけ  「追伸 あなたは何処へ行ったって 出鱈目に誰かを愛して来たんでしょ」  両手かざして ほら 僕等だけの空 賛美や非難のため生きているんじゃない 鐘を鳴らして行け 革命アカツキ 今もあなたが浮かぶ 滲んでしまった愛という言葉に  改札の向こう 部屋の扉の向こう あなたはいつでも待っていたんだね 「信じていいかな」 桜の木の下で 二人で手のひら 一枚に重ねて  愛していたいと泣き崩れた あの時の温もりとは変わったけれど  忘れたくないこと 忘れられないこと 完璧で理想の将来描くために 明日を照らして行け 革命アカツキ 何も捨てたくないよ 滲んでしまったその後ろ姿も  追伸 あなたと過ごしたこと 出鱈目に偽物とは言えやしないよ  両手かざして ほら 僕等だけの空 これまでの夜明けとは違った光景が 鐘を鳴らして行く 革命アカツキ 幸せだって笑ったこと 忘れないで どんなに辛くても
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 366日
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×