喜多修平の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたりまえのような奇跡心の吐息が聞こえてしまいそうで 少し不自然に笑ってたんだ キミは足を止めて不思議そうな顔をする 無防備な瞳(め)に ほどかれていく  言ってしまえば… 何度くり返し思って あまやかな感傷の中で ゆずれない想い育っていること もうすぐキミに伝えるよ  ずっと傍で時をかさねていく あたりまえのような奇跡に身をゆだねて ふたり進む未来がどこでも 変わらない愛しさを抱いて 光へと踏み出そう  積み重ねてる wish 臆病な自分に どこか過剰に期待したり この手を伸ばして ねえ、キミを包み込む全部 僕だけのものに したいだなんて  このままだって ふたりきっと変わらず やさしさを分けあっていける それでももう動きはじめた心 ごめん、言わずにいられない  もっとキミを知っていきたい あたりまえじゃない奇跡をこぼさないように ありのままで交わす温もりを ゆっくりと確かめあう日々 渡してく 永遠に  ずっと傍で時をかさねていく あたりまえのような奇跡に身をゆだねて ふたり進む未来がどこでも 変わらない愛しさを抱いて 光へ… Oh,  もっとキミを知っていきたい あたりまえじゃない奇跡をこぼさないように ありのままで交わす温もりを ゆっくりと確かめあう日々 渡してく永遠に喜多修平こだまさおり渡辺翔山路一志・渡辺翔心の吐息が聞こえてしまいそうで 少し不自然に笑ってたんだ キミは足を止めて不思議そうな顔をする 無防備な瞳(め)に ほどかれていく  言ってしまえば… 何度くり返し思って あまやかな感傷の中で ゆずれない想い育っていること もうすぐキミに伝えるよ  ずっと傍で時をかさねていく あたりまえのような奇跡に身をゆだねて ふたり進む未来がどこでも 変わらない愛しさを抱いて 光へと踏み出そう  積み重ねてる wish 臆病な自分に どこか過剰に期待したり この手を伸ばして ねえ、キミを包み込む全部 僕だけのものに したいだなんて  このままだって ふたりきっと変わらず やさしさを分けあっていける それでももう動きはじめた心 ごめん、言わずにいられない  もっとキミを知っていきたい あたりまえじゃない奇跡をこぼさないように ありのままで交わす温もりを ゆっくりと確かめあう日々 渡してく 永遠に  ずっと傍で時をかさねていく あたりまえのような奇跡に身をゆだねて ふたり進む未来がどこでも 変わらない愛しさを抱いて 光へ… Oh,  もっとキミを知っていきたい あたりまえじゃない奇跡をこぼさないように ありのままで交わす温もりを ゆっくりと確かめあう日々 渡してく永遠に
Ultimate Impact ~衝激鳴動~衝動に駆られて 飛び込んだ Battle Filed 掴んだはずの宝石は 崩れていった...  「決まりきった結末」だって? 「抱(だ)いた夢に決別」だって? 傷つく覚悟も無いなら“YES”Say Good-bye  何のための命なんだ?問いかけなよ 戦うために生まれついた“Natural Born Fighter”  天使のような笑顔で 叩き付ける無情の Impact 赤く染まった手の中に... (My Precious Heart) 絶対的な本能なのさ 抗えない性(さが)は Ultimate 奪うために繰り返す... It's Never Ending Duel!  衝激に侵され 抜け出せない Battle Holic 望んだはずの平穏は 偽りだった...  「わかりきった代償」だって? 「曝けだした本性」だって? 叶えたい望みが無いなら“YES”Say Good-bye  誰も彼も自由なんだ、追いかけなよ ただ明日(あす)だけを信じきった“Natural Born Believer”  天使のように無邪気に 刻み付ける過剰な Impact 赤く染まった日々の果て... (My Precious Heart) 絶対的な運命さえも 覆した願い Ultimate 最後に掴む宝石が... It's Never Breaking Jewel!  Why not you want now? Why not you fight now? I fight for my want,“Precious Heart”  天使のような笑顔で 叩き付ける無情の Impact 赤く染まった手で掴む... (My Precious Platonic Heart) 天使のように笑顔で 突きつけるのさ Ultimaunm 強く望んだ夢こそが... (My Precious Heart) 絶対的な本能なのさ 原始の Ultimate Impact 永久(とわ)に眠るその日まで... It's Never Ending Duel! It's Never Breaking Jewel!喜多修平松井洋平河田貴央衝動に駆られて 飛び込んだ Battle Filed 掴んだはずの宝石は 崩れていった...  「決まりきった結末」だって? 「抱(だ)いた夢に決別」だって? 傷つく覚悟も無いなら“YES”Say Good-bye  何のための命なんだ?問いかけなよ 戦うために生まれついた“Natural Born Fighter”  天使のような笑顔で 叩き付ける無情の Impact 赤く染まった手の中に... (My Precious Heart) 絶対的な本能なのさ 抗えない性(さが)は Ultimate 奪うために繰り返す... It's Never Ending Duel!  衝激に侵され 抜け出せない Battle Holic 望んだはずの平穏は 偽りだった...  「わかりきった代償」だって? 「曝けだした本性」だって? 叶えたい望みが無いなら“YES”Say Good-bye  誰も彼も自由なんだ、追いかけなよ ただ明日(あす)だけを信じきった“Natural Born Believer”  天使のように無邪気に 刻み付ける過剰な Impact 赤く染まった日々の果て... (My Precious Heart) 絶対的な運命さえも 覆した願い Ultimate 最後に掴む宝石が... It's Never Breaking Jewel!  Why not you want now? Why not you fight now? I fight for my want,“Precious Heart”  天使のような笑顔で 叩き付ける無情の Impact 赤く染まった手で掴む... (My Precious Platonic Heart) 天使のように笑顔で 突きつけるのさ Ultimaunm 強く望んだ夢こそが... (My Precious Heart) 絶対的な本能なのさ 原始の Ultimate Impact 永久(とわ)に眠るその日まで... It's Never Ending Duel! It's Never Breaking Jewel!
一斉の声GOLD LYLICまたそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら  思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ  届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない  嘆いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ 今より ちょっと 明日へ行こうよ  一人じゃ無理な事も多分さ 変えられるかな 翼の無い代わりに僕等 何処までも想い飛ばせるよ 声の限り君に歌うよ 忘れないように 例え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ  迷って選んだ道の先で また迷うのなら 見上げれば眩しい空に 幾千の声が響いてるよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせGOLD LYLIC喜多修平椎名慶治TAKUYAh-wonder・TAKUYAまたそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら  思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ  届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない  嘆いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ 今より ちょっと 明日へ行こうよ  一人じゃ無理な事も多分さ 変えられるかな 翼の無い代わりに僕等 何処までも想い飛ばせるよ 声の限り君に歌うよ 忘れないように 例え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ  迷って選んだ道の先で また迷うのなら 見上げれば眩しい空に 幾千の声が響いてるよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ
INTERNAL REVOLUTION悲しい気持ちを 笑顔で隠しても カッコつかなくて 行き場の無い衝動 いくら押さえても 目を閉じてしまうようで  人波に隠れた 孤独なQUESTION 誰もが抱いてる 独りREVOLUTION  陸海空を行くよ 内なるIMAGEを 一つ残らず解き放て 向こう側へ行くよ 謎めく未来へ 迷う事はない 心のまま 愛を探して  子供の気持ちを ニヒルで隠しても 背伸びするようで 理由のない行動 諦めてみたって 解決にはならないよ  人波に紛れた 孤独なMISSION 誰もが求めてる 独りREVOLUTION  陸海空を行くよ 身体ごとすべて 時間の壁にぶつかって 向こう側へ行くよ 見知らぬ未来へ 今この場所から 心のまま 何処までも行け  陸海空を行くよ 内なるIMAGEを 一つ残らず解き放て 向こう側へ行くよ 謎めく未来へ 迷う事はない 心のまま 愛を探して喜多修平萩原慎太郎萩原慎太郎・佐々木聡作佐々木聡作悲しい気持ちを 笑顔で隠しても カッコつかなくて 行き場の無い衝動 いくら押さえても 目を閉じてしまうようで  人波に隠れた 孤独なQUESTION 誰もが抱いてる 独りREVOLUTION  陸海空を行くよ 内なるIMAGEを 一つ残らず解き放て 向こう側へ行くよ 謎めく未来へ 迷う事はない 心のまま 愛を探して  子供の気持ちを ニヒルで隠しても 背伸びするようで 理由のない行動 諦めてみたって 解決にはならないよ  人波に紛れた 孤独なMISSION 誰もが求めてる 独りREVOLUTION  陸海空を行くよ 身体ごとすべて 時間の壁にぶつかって 向こう側へ行くよ 見知らぬ未来へ 今この場所から 心のまま 何処までも行け  陸海空を行くよ 内なるIMAGEを 一つ残らず解き放て 向こう側へ行くよ 謎めく未来へ 迷う事はない 心のまま 愛を探して
EVERLASTING夢を求める度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫は 褪せない日々を語っていた...  此処に一つ記してみようか それはとある旅人の想い 憧れの土地(ち) 目指した 姫様との儚き夢  うつろう季節 叶えた願いの数だけ二人 彩り重ね 歪(ひず)む世界 濁らせられないようにと 唱えた約束(ことば) 今はまだ...  夢を見つめる度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 揺らぐ影絵の姫よ 今宵 もう一度姿見せて 天(そら)へ還れぬ心のために  其処に一つ遺してきたのは かけがえない懐かしき想い 永遠(とわ)なる国 描いて 守り続けた夢物語  虚ろな夢幻(あす)に 壊れる事ばかり恐れ二人 絆を結び 軋(きし)む世界 終わらせられないようにと 捧げた祈り 今もまた...  愛を求める度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫よ 今宵 綴ろう僕等の夢 消えない日々を語るそのために  時空(とき)を超えて 戯れ流離(さすら)う あの日の二人 募る想い 朽ちてく世界 忘却(わす)れさせられないように 唄うよ約束(ことば) いつまでも...  夢を見つめる度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫よ 煌めく翼 曝け出して 永久(とわ)に褪せない日々を記そう喜多修平喜多修平喜多修平夢を求める度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫は 褪せない日々を語っていた...  此処に一つ記してみようか それはとある旅人の想い 憧れの土地(ち) 目指した 姫様との儚き夢  うつろう季節 叶えた願いの数だけ二人 彩り重ね 歪(ひず)む世界 濁らせられないようにと 唱えた約束(ことば) 今はまだ...  夢を見つめる度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 揺らぐ影絵の姫よ 今宵 もう一度姿見せて 天(そら)へ還れぬ心のために  其処に一つ遺してきたのは かけがえない懐かしき想い 永遠(とわ)なる国 描いて 守り続けた夢物語  虚ろな夢幻(あす)に 壊れる事ばかり恐れ二人 絆を結び 軋(きし)む世界 終わらせられないようにと 捧げた祈り 今もまた...  愛を求める度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫よ 今宵 綴ろう僕等の夢 消えない日々を語るそのために  時空(とき)を超えて 戯れ流離(さすら)う あの日の二人 募る想い 朽ちてく世界 忘却(わす)れさせられないように 唄うよ約束(ことば) いつまでも...  夢を見つめる度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫よ 煌めく翼 曝け出して 永久(とわ)に褪せない日々を記そう
終わらない二人の物語やっと君に出逢えた ほら約束しよう 終わらない 二人の物語を  どんなに時が過ぎても あの日の 無邪気な笑顔 忘れられなくて それが恋だと わかるより前に 気付けば 君を見てた  こんなに広い世界中 (きっと) どんなに探してみたって たった一人 好きになったのは (君だけ) 君だけだよ  来年もまたここで 今日と同じように 星を眺め 繋いだ手を離さない 幸せと同じだけ この街に降り注ぐ 終わらない 二人の恋は続く  今までだって いろいろあったね 君の気持ちを 確かめてみたくて ケンカもしたり すれ違いだったり 傷つけた日もあった  二人の未来が重なって (交差して) こんなふうに両想いなんて それはきっと すごい確率の (偶然じゃない) 奇跡なんだよ  ここで君に出逢えた いま約束しよう 数えきれない 思い出を作って行こう 幸せと同じだけ 増えて行くこの記憶 終わらない 二人の恋はずっと  なんど季節巡っても 今と同じように このぬくもり ずっと守っていきたい やっと君に出逢えた ほら約束しようよ 終わらない 二人の物語を喜多修平中村彼方中谷あつこやっと君に出逢えた ほら約束しよう 終わらない 二人の物語を  どんなに時が過ぎても あの日の 無邪気な笑顔 忘れられなくて それが恋だと わかるより前に 気付けば 君を見てた  こんなに広い世界中 (きっと) どんなに探してみたって たった一人 好きになったのは (君だけ) 君だけだよ  来年もまたここで 今日と同じように 星を眺め 繋いだ手を離さない 幸せと同じだけ この街に降り注ぐ 終わらない 二人の恋は続く  今までだって いろいろあったね 君の気持ちを 確かめてみたくて ケンカもしたり すれ違いだったり 傷つけた日もあった  二人の未来が重なって (交差して) こんなふうに両想いなんて それはきっと すごい確率の (偶然じゃない) 奇跡なんだよ  ここで君に出逢えた いま約束しよう 数えきれない 思い出を作って行こう 幸せと同じだけ 増えて行くこの記憶 終わらない 二人の恋はずっと  なんど季節巡っても 今と同じように このぬくもり ずっと守っていきたい やっと君に出逢えた ほら約束しようよ 終わらない 二人の物語を
君がいた季節外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ  君と出逢った季節が また一周まわってきて 僕の心の隙間を ゆっくり通り過ぎる  昔背が伸びるたび 傷つけた柱みたい あの頃には戻れなくて 消えないまま  どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです 部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない  外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ  形と種類がある それを知らなかったから 君の心の隙間を ただ埋めてただけだった  出しっ放しのストーブは 部屋の隅 冬を待つ 動けなくて僕と同じ タイプなんだな  この先もずっと同じ事を繰り返してるかも でも君と比べれる人なんてこの星にはいない  求めすぎても与えすぎてもうまく行かないんだ 君に教えられた物はまだ色あせないまま  どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです 部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない  外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ喜多修平溝下創溝下創溝下創外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ  君と出逢った季節が また一周まわってきて 僕の心の隙間を ゆっくり通り過ぎる  昔背が伸びるたび 傷つけた柱みたい あの頃には戻れなくて 消えないまま  どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです 部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない  外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ  形と種類がある それを知らなかったから 君の心の隙間を ただ埋めてただけだった  出しっ放しのストーブは 部屋の隅 冬を待つ 動けなくて僕と同じ タイプなんだな  この先もずっと同じ事を繰り返してるかも でも君と比べれる人なんてこの星にはいない  求めすぎても与えすぎてもうまく行かないんだ 君に教えられた物はまだ色あせないまま  どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです 部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない  外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ
君だけを緋(あか)い空が時を染めて ふたり包み込んでいく ぎゅっと握り返したのは 不安だからかい?  いま言いかけて のみこんだ夢を 残らず僕に聞かせてよ 不器用な手で 引き寄せあった 同じ未来の標(しるべ) 抱きしめよう  君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから 守りたい微笑みを どうか傍で永遠に その涙に触れたのは きっと必然だったはずだよと その瞳に吹く風に 僕はなろう 約束するよ  もう何度君の名前 心のなか呼んだだろう そっと気配が動くような 眩しい朝も  何故淋しさと 背中合わせに 僕らは愛を知るのか かさねた道に 届く光は こんなにも優しさに 溢れている  君だけが、君だけが、ありのままの僕にする 穏やかな幸せに 気づかせてくれるんだ この両手にいっぱいの 明日(あす)が花開く為の運命 まだ始まったばかりの 澄んだ季節 歩いていこう  君だけが、君だけが、今日も僕を強くする 君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから 守りたい微笑みを どうか傍で永遠に その涙に触れたのは きっと必然だったはずだよと その瞳に吹く風に 僕はなろう 約束するよ喜多修平こだまさおり渡辺拓也渡辺拓也緋(あか)い空が時を染めて ふたり包み込んでいく ぎゅっと握り返したのは 不安だからかい?  いま言いかけて のみこんだ夢を 残らず僕に聞かせてよ 不器用な手で 引き寄せあった 同じ未来の標(しるべ) 抱きしめよう  君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから 守りたい微笑みを どうか傍で永遠に その涙に触れたのは きっと必然だったはずだよと その瞳に吹く風に 僕はなろう 約束するよ  もう何度君の名前 心のなか呼んだだろう そっと気配が動くような 眩しい朝も  何故淋しさと 背中合わせに 僕らは愛を知るのか かさねた道に 届く光は こんなにも優しさに 溢れている  君だけが、君だけが、ありのままの僕にする 穏やかな幸せに 気づかせてくれるんだ この両手にいっぱいの 明日(あす)が花開く為の運命 まだ始まったばかりの 澄んだ季節 歩いていこう  君だけが、君だけが、今日も僕を強くする 君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから 守りたい微笑みを どうか傍で永遠に その涙に触れたのは きっと必然だったはずだよと その瞳に吹く風に 僕はなろう 約束するよ
キミの記憶風の声 光の粒 まどろむキミにそそぐ 忘れない 優しい微笑み 哀しさに隠した瞳を  願うこと(辛くても) 立ち向かう勇気キミにもらった だから行くね 夢の中(目覚めたら) また逢えるよ  遠い記憶 胸に秘め うたう  はかなく たゆたう 世界を キミの手で 守ったから 今はただ 翼を たたんで ゆっくり 眠りなさい 永遠の 安らぎに 包まれて love through all eternity  優しく 見守る わたしの この手で 眠りなさい 笑ってた 泣いていた 怒ってた キミのこと 覚えている 忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted  交差点 聞こえてきた キミによく似た声 振り向いて 空を仰ぎ見る 零れそうな涙堪えて  明日こそ(いつの日か) もう一度キミに逢えると信じ 独り迷い 雨の夜(晴れた朝) 待ち続けて  忘れないよ 駆け抜けた 夜を  眩く 輝く ひととき みんなと 一緒だった かけがえの ないときと 知らずに わたしは 過ごしていた 今はただ 大切に 偲ぶよう I will embrace the feeling  キミはね 確かに あのとき わたしの 傍らにいた いつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた 無くしても 取り戻す キミを I will never leave you喜多修平小森成雄目黒将司TAKUYA・nishi-ken風の声 光の粒 まどろむキミにそそぐ 忘れない 優しい微笑み 哀しさに隠した瞳を  願うこと(辛くても) 立ち向かう勇気キミにもらった だから行くね 夢の中(目覚めたら) また逢えるよ  遠い記憶 胸に秘め うたう  はかなく たゆたう 世界を キミの手で 守ったから 今はただ 翼を たたんで ゆっくり 眠りなさい 永遠の 安らぎに 包まれて love through all eternity  優しく 見守る わたしの この手で 眠りなさい 笑ってた 泣いていた 怒ってた キミのこと 覚えている 忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted  交差点 聞こえてきた キミによく似た声 振り向いて 空を仰ぎ見る 零れそうな涙堪えて  明日こそ(いつの日か) もう一度キミに逢えると信じ 独り迷い 雨の夜(晴れた朝) 待ち続けて  忘れないよ 駆け抜けた 夜を  眩く 輝く ひととき みんなと 一緒だった かけがえの ないときと 知らずに わたしは 過ごしていた 今はただ 大切に 偲ぶよう I will embrace the feeling  キミはね 確かに あのとき わたしの 傍らにいた いつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた 無くしても 取り戻す キミを I will never leave you
君の手 僕の手そっと流れた 涙の雫は 午前0時に 雨へと変わるだろう きっと予報は 外れてしまうだろう この街にも 降り注ぐ悲しみ  あぁ すぐに向かうよ あぁ 君のもと 一人きり 泣いてないで 二人ならきっと 平気だろう  君の手と 僕の手を 重ね合わせてみよう その涙 二つの手で 受け止めてゆこう 君の目に 僕の目に 今 映る世界から もう二度と悲しい雨が降らないよう 空を見上げた  ずっと続いた 生僧な空と 不満そうな すれ違う人々 きっと誰もが 心に抱えた 黒い雲の 晴れ間を探してる  あぁ 午後の憂鬱に あぁ 疲れても 立ち止まって 悲しまないで 二人ならきっと 行けるだろう  君の手と 僕の手が 強く触れ合う瞬間 この胸の 鼓動鳴らし響き渡るだろう 君の声 僕の声 この想いを伝えて もう二度と悲しい涙流さぬよう 空を見上げた  伝えよう 届けよう 果てしない悲しみを 受け止めて 歩いてく 永遠の果てへ  君の手と 僕の手を 重ね合わせてみよう その涙 二つの手で 受け止めてゆこう 君の目に 僕の目に 今 映る世界から もう二度と悲しい雨が降らないよう 明日は晴れるよ喜多修平渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也そっと流れた 涙の雫は 午前0時に 雨へと変わるだろう きっと予報は 外れてしまうだろう この街にも 降り注ぐ悲しみ  あぁ すぐに向かうよ あぁ 君のもと 一人きり 泣いてないで 二人ならきっと 平気だろう  君の手と 僕の手を 重ね合わせてみよう その涙 二つの手で 受け止めてゆこう 君の目に 僕の目に 今 映る世界から もう二度と悲しい雨が降らないよう 空を見上げた  ずっと続いた 生僧な空と 不満そうな すれ違う人々 きっと誰もが 心に抱えた 黒い雲の 晴れ間を探してる  あぁ 午後の憂鬱に あぁ 疲れても 立ち止まって 悲しまないで 二人ならきっと 行けるだろう  君の手と 僕の手が 強く触れ合う瞬間 この胸の 鼓動鳴らし響き渡るだろう 君の声 僕の声 この想いを伝えて もう二度と悲しい涙流さぬよう 空を見上げた  伝えよう 届けよう 果てしない悲しみを 受け止めて 歩いてく 永遠の果てへ  君の手と 僕の手を 重ね合わせてみよう その涙 二つの手で 受け止めてゆこう 君の目に 僕の目に 今 映る世界から もう二度と悲しい雨が降らないよう 明日は晴れるよ
君への旅路違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎ もしも待ってくれていたら 二度と離さないから  「運命ならばきっと大丈夫だよ」と 君が言った言葉をまだ どこか信じてるよ あの時もっと ちゃんと向きあえたはずで 強がる癖わかってたのに 守りきれなかった何もかも …どうして  違う空の君を想う ちゃんとやれているんだろう あの日濡れた瞳はもう 光を取り戻して あたらしい笑顔で  幸せならば… そこに嘘はないけれど やりきれない自分もまた 君が大切なんだ 未来はいつも 僕たちの味方だって あの頃より強い熱で 誓ってあげたいよ叶うなら もう一度  違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎ まだ知らない日々はきっと 二人を忘れないよ 迎えに行く旅路  違う空の君を想う ちゃんとやれているんだろう あの日濡れた瞼はもう 光を取り戻して 今は独り歩いている 彼方に願いをつなぎ まだ知らない日々はきっと 君へと続いている 迎えに行く旅路喜多修平こだまさおり渡辺拓也渡辺拓也違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎ もしも待ってくれていたら 二度と離さないから  「運命ならばきっと大丈夫だよ」と 君が言った言葉をまだ どこか信じてるよ あの時もっと ちゃんと向きあえたはずで 強がる癖わかってたのに 守りきれなかった何もかも …どうして  違う空の君を想う ちゃんとやれているんだろう あの日濡れた瞳はもう 光を取り戻して あたらしい笑顔で  幸せならば… そこに嘘はないけれど やりきれない自分もまた 君が大切なんだ 未来はいつも 僕たちの味方だって あの頃より強い熱で 誓ってあげたいよ叶うなら もう一度  違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎ まだ知らない日々はきっと 二人を忘れないよ 迎えに行く旅路  違う空の君を想う ちゃんとやれているんだろう あの日濡れた瞼はもう 光を取り戻して 今は独り歩いている 彼方に願いをつなぎ まだ知らない日々はきっと 君へと続いている 迎えに行く旅路
CAT'S EYE都会はきらめく passion fruit ウインクしてる every night グラスの中の passion beat 一口だけでfall in love 甘いメロディー 風にのれば今夜 秘密めいた 扉がどこかで開くよ 見つめるCat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かりあびて we get you mysterious girl  ベルを鳴らせば passion time 終わりを告げる every night 青いドレスの sexy girl くちづけしては まぼろし 古いピアノ 風にのれば夜明け 愛を映すミラーが どこかで割れるよ ひかれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かりあびて we get you mysterious girl  見つめるCat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かりあびて we get you mysterious girl  ひかれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かりあびて we get you mysterious girl喜多修平三浦徳子小田裕一郎都会はきらめく passion fruit ウインクしてる every night グラスの中の passion beat 一口だけでfall in love 甘いメロディー 風にのれば今夜 秘密めいた 扉がどこかで開くよ 見つめるCat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かりあびて we get you mysterious girl  ベルを鳴らせば passion time 終わりを告げる every night 青いドレスの sexy girl くちづけしては まぼろし 古いピアノ 風にのれば夜明け 愛を映すミラーが どこかで割れるよ ひかれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かりあびて we get you mysterious girl  見つめるCat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かりあびて we get you mysterious girl  ひかれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かりあびて we get you mysterious girl
金桜の契り儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 淡い雪色 染めた花びら 交わされた命の絆  水鏡(みかがみ)の輝き 照らす道しるべ 揺れる桜華(さくらばな)  貴方への想いさえも 隠してしまおう  朧(おぼろ)に 刹那(せつな)に 夜が熱を孕(はら)み 揺蕩(たゆた)う風雅(ふうが)な夢 手折(たお)られぬように 守り続けたい  天の運命(さだめ)を繰(く)る宴(うたげ)は この想いひとひら 魅せる奇跡 妙(たえ)なる調べ 導く舞 焦がれ求め 永久(とわ)に捧ぐ恋心  金を纏(まと)う月が 貴方をあえかに照らしては欠けた 心の中に刻んだ密やかな契(ちぎ)り  届かぬ 孵(かえ)らぬ 祈りと嘆く夜 熱情が鳴り已(や)まず 交差する想い 陰(いん)と陽(よう)の間(ま)に  時の運命(さだめ)を詠(よ)む言ノ葉(ことのは) 切な願い逢わせる貝模様 胸を彩る四季の中で 甘い夢を 現(うつつ)へ変えてみせよう  儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 淡い雪色 染めた花びら 涼やかな瞳(ひとみ)に捕らわれて 贖(あらが)う術など失われた  儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 禁じられた庭に咲く艶花(えんか) 交わされた命の絆  天の運命(さだめ)を繰(く)る宴は この想いひとひら 魅せる奇跡 妙(たえ)なる調べ 導く舞 憂い 喘(あえ)ぎ 永久(とわ)に焦がれて  時の運命(さだめ)を詠(よ)む言ノ葉(ことのは) 切な願い逢わせる貝模様 胸を彩る四季の中で 甘い夢を 現(うつつ)へ変えてみせよう喜多修平葉月ゆら斎藤悠弥斎藤悠弥儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 淡い雪色 染めた花びら 交わされた命の絆  水鏡(みかがみ)の輝き 照らす道しるべ 揺れる桜華(さくらばな)  貴方への想いさえも 隠してしまおう  朧(おぼろ)に 刹那(せつな)に 夜が熱を孕(はら)み 揺蕩(たゆた)う風雅(ふうが)な夢 手折(たお)られぬように 守り続けたい  天の運命(さだめ)を繰(く)る宴(うたげ)は この想いひとひら 魅せる奇跡 妙(たえ)なる調べ 導く舞 焦がれ求め 永久(とわ)に捧ぐ恋心  金を纏(まと)う月が 貴方をあえかに照らしては欠けた 心の中に刻んだ密やかな契(ちぎ)り  届かぬ 孵(かえ)らぬ 祈りと嘆く夜 熱情が鳴り已(や)まず 交差する想い 陰(いん)と陽(よう)の間(ま)に  時の運命(さだめ)を詠(よ)む言ノ葉(ことのは) 切な願い逢わせる貝模様 胸を彩る四季の中で 甘い夢を 現(うつつ)へ変えてみせよう  儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 淡い雪色 染めた花びら 涼やかな瞳(ひとみ)に捕らわれて 贖(あらが)う術など失われた  儚(はかな)き夜の狭間で揺れる 禁じられた庭に咲く艶花(えんか) 交わされた命の絆  天の運命(さだめ)を繰(く)る宴は この想いひとひら 魅せる奇跡 妙(たえ)なる調べ 導く舞 憂い 喘(あえ)ぎ 永久(とわ)に焦がれて  時の運命(さだめ)を詠(よ)む言ノ葉(ことのは) 切な願い逢わせる貝模様 胸を彩る四季の中で 甘い夢を 現(うつつ)へ変えてみせよう
CROW's SKY深く色が消えるまで塗り潰された夜と 光が眠りについた此処は Holy World! 目を凝らせずにいるなら目を閉じてればいいさ 此処が気に入らないなら、今すぐに飛び立てばいいだけ  誰かの空ではなく、心が指し示す空へ!  I can break the dark! Cause I'm deeper dark! Ah 翔けだすのさ 広げた翼は闇よりも黒く 奪われた輝きが Ah 刻みつけた 瞳の焔(ほのお)が、今名乗るのさ“CROW”!  遠く声が枯れ果てて音を無くした夜に 虚しく響く歌なら嗤(わら)え Ha! Ha! Ha! 耳を澄ませずいるなら塞いでいればいいさ 此処でなにか起こすなら、派手に騒ぎ立てればいいだけ  暗闇に捕らわれた心を奪い返すため!  I was borm from dark! But I break the dark! Ah 戦うのさ 抱いた怒りはその血より赤く 手に入れた悲しみを Ah 突き放した 瞳の焔(ほのお)が、燃え尽きるまで“CROW”!  仕組まれたこの Close Sky、壊してその向こうの空へ!  I can break the dark! And I surpass dark! Ah 翔けだすのさ 広げた心は空よりも青く 失った輝きを Ah 取り戻した 自由な翼で行くぜ Fly to CROW's SKY!喜多修平松井洋平上田晃司草野よしひろ深く色が消えるまで塗り潰された夜と 光が眠りについた此処は Holy World! 目を凝らせずにいるなら目を閉じてればいいさ 此処が気に入らないなら、今すぐに飛び立てばいいだけ  誰かの空ではなく、心が指し示す空へ!  I can break the dark! Cause I'm deeper dark! Ah 翔けだすのさ 広げた翼は闇よりも黒く 奪われた輝きが Ah 刻みつけた 瞳の焔(ほのお)が、今名乗るのさ“CROW”!  遠く声が枯れ果てて音を無くした夜に 虚しく響く歌なら嗤(わら)え Ha! Ha! Ha! 耳を澄ませずいるなら塞いでいればいいさ 此処でなにか起こすなら、派手に騒ぎ立てればいいだけ  暗闇に捕らわれた心を奪い返すため!  I was borm from dark! But I break the dark! Ah 戦うのさ 抱いた怒りはその血より赤く 手に入れた悲しみを Ah 突き放した 瞳の焔(ほのお)が、燃え尽きるまで“CROW”!  仕組まれたこの Close Sky、壊してその向こうの空へ!  I can break the dark! And I surpass dark! Ah 翔けだすのさ 広げた心は空よりも青く 失った輝きを Ah 取り戻した 自由な翼で行くぜ Fly to CROW's SKY!
この手で抱きとめるから木々の隙間から 夕日がこぼれてる並木道 言い合ったり笑ったり 不思議と安心するよ  あの日君と出会って二人 こうして過ごして 芽生えてきた感謝がある  君を守るために僕は 今ここにいる 君はすぐに強がるけれど 弱さも全て受けとめるから どんなに小さなことでも 頼っていいんだよ もし君がつまずいた時は この手で抱きとめるから  癒される数と 心配する数が 増えていく 大切だと思うたび 切なくなると知ったよ  だけど気持ち表す言葉 足りなくて僕は 君に伝えられずいるけど  今日も僕の横で君は 笑ってくれる 気づいたよ君も同じように 僕を受け止めてくれてたんだ 優しさに気がついた時 こみ上げてくる 愛しくてたまらない思い 抱きしめて伝えたいよ  君を守るために僕は 今ここにいる 君はすぐに強がるけれど 弱さも全て受けとめるから どんなに小さなことでも 頼っていいんだよ もし君がつまずいた時は この手で抱きとめるから喜多修平藤田麻衣子増田武史増田武史木々の隙間から 夕日がこぼれてる並木道 言い合ったり笑ったり 不思議と安心するよ  あの日君と出会って二人 こうして過ごして 芽生えてきた感謝がある  君を守るために僕は 今ここにいる 君はすぐに強がるけれど 弱さも全て受けとめるから どんなに小さなことでも 頼っていいんだよ もし君がつまずいた時は この手で抱きとめるから  癒される数と 心配する数が 増えていく 大切だと思うたび 切なくなると知ったよ  だけど気持ち表す言葉 足りなくて僕は 君に伝えられずいるけど  今日も僕の横で君は 笑ってくれる 気づいたよ君も同じように 僕を受け止めてくれてたんだ 優しさに気がついた時 こみ上げてくる 愛しくてたまらない思い 抱きしめて伝えたいよ  君を守るために僕は 今ここにいる 君はすぐに強がるけれど 弱さも全て受けとめるから どんなに小さなことでも 頼っていいんだよ もし君がつまずいた時は この手で抱きとめるから
Shining Days ~僕らの恋模様~誰でもひとつは 痛みを抱えてる 見えないふり もう慣れていたよ それでもどこかで 全てわかり合える そんな誰かを 夢見ていたんだ  気付けば いつもほら そばにいてくれた 君が言ってくれた「大丈夫」 光りが射した 闇の中で  君にもうちょっと もうちょっと 僕の心見せてもいいですか 僕らもう一歩 もう一歩 一緒なら未来へ踏み出せるね ここからはじまるよ 僕らだけの 恋模様  確かな答えは どこにもないけれど それでいいと 君は笑ったね 見えないものさえ 信じてみる勇気 わけてくれた 君のその笑顔  行き先不明のまま 真っ白な地図を 握りしめて旅をしよう 君がいるなら こわくないよ  僕らもうちょっと もうちょっと 色んな色の夢を見ませんか 君ともう一歩 もう一歩 進んでく未来は無限大さ だからもうちょっと もうちょっと 冒険だってしてもいいんじゃない 進めもう一歩 もう一歩 見たことないような夢を見てみよう これから描いてく 僕らだけの 恋の色  君にもうちょっと もうちょっと 僕の心見せてもいいですか 僕らもう一歩 もう一歩 一緒なら未来へ踏み出せるね 今日はもうちょっと もうちょっと 臆病な自分を愛してみよう 明日もう一歩 もう一歩 大きな夢を描ける気がする ここからはじまるよ 今がスタートライン つないだこの手と手 恋模様が 輝き出す喜多修平佐藤舞花森慎太郎誰でもひとつは 痛みを抱えてる 見えないふり もう慣れていたよ それでもどこかで 全てわかり合える そんな誰かを 夢見ていたんだ  気付けば いつもほら そばにいてくれた 君が言ってくれた「大丈夫」 光りが射した 闇の中で  君にもうちょっと もうちょっと 僕の心見せてもいいですか 僕らもう一歩 もう一歩 一緒なら未来へ踏み出せるね ここからはじまるよ 僕らだけの 恋模様  確かな答えは どこにもないけれど それでいいと 君は笑ったね 見えないものさえ 信じてみる勇気 わけてくれた 君のその笑顔  行き先不明のまま 真っ白な地図を 握りしめて旅をしよう 君がいるなら こわくないよ  僕らもうちょっと もうちょっと 色んな色の夢を見ませんか 君ともう一歩 もう一歩 進んでく未来は無限大さ だからもうちょっと もうちょっと 冒険だってしてもいいんじゃない 進めもう一歩 もう一歩 見たことないような夢を見てみよう これから描いてく 僕らだけの 恋の色  君にもうちょっと もうちょっと 僕の心見せてもいいですか 僕らもう一歩 もう一歩 一緒なら未来へ踏み出せるね 今日はもうちょっと もうちょっと 臆病な自分を愛してみよう 明日もう一歩 もう一歩 大きな夢を描ける気がする ここからはじまるよ 今がスタートライン つないだこの手と手 恋模様が 輝き出す
Secret Garden輝き始めた季節(とき)の訪れが 霞む瞳に夢を問いただす 震える声では 真実(こたえ) 見出せずに やがて聞こえなくなってしまいそうで  春夏秋冬 想い紡ぎ 言葉のその端 濁らせる 響かせて 君のココロ 百花繚乱 満ち溢れる 秘め事の果て 何を避ける? ありのままに 歌い出さなきゃ 五里霧中…  夢見た先に咲き誇る花 いま艶やかになる花びらの陰から 君が目指した憧れの蕾を 一緒(とわ)に 摘み取り愛(め)でに行こう 時間(とき)さえ止まるほど 華やかに  ささやき続ける軌跡の光が 潤む瞳に夢を問いかける 愛しい声にも 居場所 見出せずに いつか聞こえなくなってしまいそうで  春夏秋冬 想い巡り 言葉のその先 匂わせた 奏でてよ 僕のココロ 百花繚乱 満ち溢れる 秘め事の果て 何を迷う? 思うままに 歌い出したら 無我夢中…  夢見た先で咲き乱れる花 未だ揺るぎのない花びらの奥へと 君が流した諦めの涙は 永遠に 注ぎ込み消し去ればいい 時間(とき)さえ止めるほど 鮮やかに  夢見た先に咲き誇る花 その艶やかになる花びらの陰から 僕らが目指す憧れの蕾を 一緒(とも)に 摘み取り愛(め)でて行こう 褪せない夢と 風も華やかに喜多修平喜多修平喜多修平河合英嗣輝き始めた季節(とき)の訪れが 霞む瞳に夢を問いただす 震える声では 真実(こたえ) 見出せずに やがて聞こえなくなってしまいそうで  春夏秋冬 想い紡ぎ 言葉のその端 濁らせる 響かせて 君のココロ 百花繚乱 満ち溢れる 秘め事の果て 何を避ける? ありのままに 歌い出さなきゃ 五里霧中…  夢見た先に咲き誇る花 いま艶やかになる花びらの陰から 君が目指した憧れの蕾を 一緒(とわ)に 摘み取り愛(め)でに行こう 時間(とき)さえ止まるほど 華やかに  ささやき続ける軌跡の光が 潤む瞳に夢を問いかける 愛しい声にも 居場所 見出せずに いつか聞こえなくなってしまいそうで  春夏秋冬 想い巡り 言葉のその先 匂わせた 奏でてよ 僕のココロ 百花繚乱 満ち溢れる 秘め事の果て 何を迷う? 思うままに 歌い出したら 無我夢中…  夢見た先で咲き乱れる花 未だ揺るぎのない花びらの奥へと 君が流した諦めの涙は 永遠に 注ぎ込み消し去ればいい 時間(とき)さえ止めるほど 鮮やかに  夢見た先に咲き誇る花 その艶やかになる花びらの陰から 僕らが目指す憧れの蕾を 一緒(とも)に 摘み取り愛(め)でて行こう 褪せない夢と 風も華やかに
Starlight Rhapsody数え切れない痛みを抱いて 人は何処に行き着くのだろう あの日交わしたキズナの強さ 確かめたくて 触れていたい 流れ続ける時間はいつも 僕らの弱さ 見守ってくれた たとえ離れて見えなくても そう鼓動は風になる  さあ目を閉じ 感じてごらん 全てを許せる恋しい気持ちが まだ胸に残っていれば その先 願いはひとつ…  いま永遠(とわ)に瞬く この星空に愛を灯して Holy Angel 君が夢見てた 世界の果てで 想いをつなぎ奏でるよ 溢れ出した夜の溜息に 消えない瞬間(とき)を謳おう  夢と旅路の辿り着く先で 人は何故に彷徨うのだろう あの日破れたセツナの怖さ 忘れられずに 揺れているの? 流れ続ける時間はいまも 僕らの光 見守ってくれる やがて鼓動は重なって そう想いも風に乗る  ほら手を伸ばし 求めてごらん 全てを委ねる恋しい気持ちを ただ一途信じていれば その先 願いはひとつ…  いま永遠(とわ)に輝く この星空で愛を照らして Lonely Angel 君が夢見てた 世界の果ては 僕と共にココにあるよ 零(こぼ)れ落ちた夜の涙さえ 消え去る瞬間(とき)をあげよう  いま永遠(とわ)に瞬く この星空に愛を見つけて Fallin' Angel 僕らが夢見た 世界の果てで 想いは動き始めるよ 溢れ出した夜の吐息にも 消せない瞬間(とき)を謳おう喜多修平喜多修平喜多修平中土智博数え切れない痛みを抱いて 人は何処に行き着くのだろう あの日交わしたキズナの強さ 確かめたくて 触れていたい 流れ続ける時間はいつも 僕らの弱さ 見守ってくれた たとえ離れて見えなくても そう鼓動は風になる  さあ目を閉じ 感じてごらん 全てを許せる恋しい気持ちが まだ胸に残っていれば その先 願いはひとつ…  いま永遠(とわ)に瞬く この星空に愛を灯して Holy Angel 君が夢見てた 世界の果てで 想いをつなぎ奏でるよ 溢れ出した夜の溜息に 消えない瞬間(とき)を謳おう  夢と旅路の辿り着く先で 人は何故に彷徨うのだろう あの日破れたセツナの怖さ 忘れられずに 揺れているの? 流れ続ける時間はいまも 僕らの光 見守ってくれる やがて鼓動は重なって そう想いも風に乗る  ほら手を伸ばし 求めてごらん 全てを委ねる恋しい気持ちを ただ一途信じていれば その先 願いはひとつ…  いま永遠(とわ)に輝く この星空で愛を照らして Lonely Angel 君が夢見てた 世界の果ては 僕と共にココにあるよ 零(こぼ)れ落ちた夜の涙さえ 消え去る瞬間(とき)をあげよう  いま永遠(とわ)に瞬く この星空に愛を見つけて Fallin' Angel 僕らが夢見た 世界の果てで 想いは動き始めるよ 溢れ出した夜の吐息にも 消せない瞬間(とき)を謳おう
STORIES壮大なストーリーなんて 何処にでもあって 結局小さな花だけ探してる  現代のスピードに乗って 見つけ出す答え 飛び降りても一人じゃ進めない  君がもし泣くのなら 明日にもう意味はない 消し去りたい 唄い出したい 僕に勇気を 心を くれたね  夢遥かには もう探さない 君が笑う世界は美しい 何処にいたって 何がおきても 僕らの行く世界は光 鮮やかな物語  重大なニュースなんて 人それぞれで 結局君への言葉を探してる  将来のイメージに向かって 歩き出してるのに 風の行方探してしまうよ  君がもし望むなら 偶然の日常が 重なって 膨らんで そんな奇跡を 魔法を 見せよう  触れ合う事は 幻じゃない 君が生きる世界は愛しい 時の狭間で 未来に迷う 僕らの行く世界は不思議 謎めいた物語  If you could see (One story...) Please take me out (New story...)  夢遥かには もう探さない 君が笑う世界は美しい 数えきれない 見知らぬ人に 一つずつの物語 巡り会うのは 偶然じゃない 君が唄う世界は美しい 心の奥に 未来を描く 僕らの行く世界は光 鮮やかな物語 幸せのSTORIES君と喜多修平萩原慎太郎萩原慎太郎・佐々木聡作佐々木聡作壮大なストーリーなんて 何処にでもあって 結局小さな花だけ探してる  現代のスピードに乗って 見つけ出す答え 飛び降りても一人じゃ進めない  君がもし泣くのなら 明日にもう意味はない 消し去りたい 唄い出したい 僕に勇気を 心を くれたね  夢遥かには もう探さない 君が笑う世界は美しい 何処にいたって 何がおきても 僕らの行く世界は光 鮮やかな物語  重大なニュースなんて 人それぞれで 結局君への言葉を探してる  将来のイメージに向かって 歩き出してるのに 風の行方探してしまうよ  君がもし望むなら 偶然の日常が 重なって 膨らんで そんな奇跡を 魔法を 見せよう  触れ合う事は 幻じゃない 君が生きる世界は愛しい 時の狭間で 未来に迷う 僕らの行く世界は不思議 謎めいた物語  If you could see (One story...) Please take me out (New story...)  夢遥かには もう探さない 君が笑う世界は美しい 数えきれない 見知らぬ人に 一つずつの物語 巡り会うのは 偶然じゃない 君が唄う世界は美しい 心の奥に 未来を描く 僕らの行く世界は光 鮮やかな物語 幸せのSTORIES君と
Spiral Lovers心失くした世界で 取り残され怯えるまま 涙も枯れた君は今 何を見つめてるの? その絶望に砕かれてる 瓦礫の瞳の奥に 溢れる言葉 投げかけてでも 光を届けたい  僕に囁いてくれてた 未来が 幼き日に胸に秘めた 憧れが ありふれてた笑顔さえ 輝かせる 思い出して…繰り返し名を呼ぶ  巡り巡り逢い 徒然に 記憶の海から また此処に 想い想われし 君を抱き 悲しみ乗り越え 二人描くように 浮かべていこう 永遠なる夢  遮り隠される明日に 不確かな足取りのまま 声を枯らしてた僕にも 君は歌をくれた この絶望に溺れるような 瓦礫の都会(らくえん)の中 今宵は僕が 叫び紡いで 光を届けるよ  時間(とき)の流れ伝えてた 音色が 共に綴り交わしてた 約束が 壊れた心の闇さえ 包み込む 忘れないで…繰り返し名を呼ぶ  巡り巡り逢い 常々に たとえ千切れても また此処に 想い想われし 僕を抱き 儚き願いよ 二人描くように 浮かべてほしい あの日の夢  巡り巡り逢い 果てしなく 運命(さだめ)の螺旋は 重なって 焦がれし想いが 瞬間(とき)を越え 僕等を導いてく…  巡り巡り逢う 君だけに 失くした心は いま其処に 想い想われし 二人抱き 奇跡さえ叶う 未来描くように 浮かんでいくよ 永遠なる夢喜多修平喜多修平喜多修平山路一志心失くした世界で 取り残され怯えるまま 涙も枯れた君は今 何を見つめてるの? その絶望に砕かれてる 瓦礫の瞳の奥に 溢れる言葉 投げかけてでも 光を届けたい  僕に囁いてくれてた 未来が 幼き日に胸に秘めた 憧れが ありふれてた笑顔さえ 輝かせる 思い出して…繰り返し名を呼ぶ  巡り巡り逢い 徒然に 記憶の海から また此処に 想い想われし 君を抱き 悲しみ乗り越え 二人描くように 浮かべていこう 永遠なる夢  遮り隠される明日に 不確かな足取りのまま 声を枯らしてた僕にも 君は歌をくれた この絶望に溺れるような 瓦礫の都会(らくえん)の中 今宵は僕が 叫び紡いで 光を届けるよ  時間(とき)の流れ伝えてた 音色が 共に綴り交わしてた 約束が 壊れた心の闇さえ 包み込む 忘れないで…繰り返し名を呼ぶ  巡り巡り逢い 常々に たとえ千切れても また此処に 想い想われし 僕を抱き 儚き願いよ 二人描くように 浮かべてほしい あの日の夢  巡り巡り逢い 果てしなく 運命(さだめ)の螺旋は 重なって 焦がれし想いが 瞬間(とき)を越え 僕等を導いてく…  巡り巡り逢う 君だけに 失くした心は いま其処に 想い想われし 二人抱き 奇跡さえ叶う 未来描くように 浮かんでいくよ 永遠なる夢
Special二人の 帰り道がもっと 続けと 何度も願った 夕日に染まる 街並から 聞こえる 明るい笑い声 右手が触れそうで触れない 心がもどかしすぎるよ このまま 昨日と同じように 笑顔で サヨナラするのかな  いつも明るい君が ふいに黙り込む 「ちょっと待って」と気付けば 細いその手を ギュッと握っていたよ  鼓動が伝わって 胸に宿る 初めての キスにときめく これから何年経っても 忘れないよ 僕にとって 特別だから 君にとっても 特別だよね  歩幅を合わせて 笑い合う 何度も ズレを直しては 意味などないけど 嬉しくて 同じ「今」を描いている 素直に「好き」と 言えないけど 心は伝わってるから この時 永遠ならいいな、と 何度も思っているんだよ  夕日がかくれんぼして 別れが近付く 「また明日」って言葉が やけに嬉しい 明日もきっと ここで  想いがつながって 時を越える 最高の キスをしたから 最初で最後だと 約束しよう 僕にとって 特別なんだ 君にとっても 特別でいて  鼓動が伝わって 胸に宿る 初めての キスにときめく これから何年経っても 忘れないよ 僕にとって 特別だから 君にとっても 特別だよね喜多修平仲村達史森慎太郎二人の 帰り道がもっと 続けと 何度も願った 夕日に染まる 街並から 聞こえる 明るい笑い声 右手が触れそうで触れない 心がもどかしすぎるよ このまま 昨日と同じように 笑顔で サヨナラするのかな  いつも明るい君が ふいに黙り込む 「ちょっと待って」と気付けば 細いその手を ギュッと握っていたよ  鼓動が伝わって 胸に宿る 初めての キスにときめく これから何年経っても 忘れないよ 僕にとって 特別だから 君にとっても 特別だよね  歩幅を合わせて 笑い合う 何度も ズレを直しては 意味などないけど 嬉しくて 同じ「今」を描いている 素直に「好き」と 言えないけど 心は伝わってるから この時 永遠ならいいな、と 何度も思っているんだよ  夕日がかくれんぼして 別れが近付く 「また明日」って言葉が やけに嬉しい 明日もきっと ここで  想いがつながって 時を越える 最高の キスをしたから 最初で最後だと 約束しよう 僕にとって 特別なんだ 君にとっても 特別でいて  鼓動が伝わって 胸に宿る 初めての キスにときめく これから何年経っても 忘れないよ 僕にとって 特別だから 君にとっても 特別だよね
世界がキミと出会うまで世界中でたった一人 キミだけだとわかるまで…  “偶然”で片付けてしまえるほど カンタンじゃない 慣れてもない 傷つくことで気づく恋なんてもう 似合わないこと やめにして  強情なプライドは 弱さの裏返し? ギリギリでまだ ブレーキをかけるけど この違和感が ココチヨサというなら もしかしてこれは 初めての恋  世界中でたった一人 キミだけだと わかるまで あとどれだけ好きになればいい? 認めたら うなずいたら 動いてしまう この出会いが この世界を変えていくよ  何かを犠牲にしてる自分じゃきっと 頼りないし 不甲斐ないし 無茶でも頑張りたい そんな風に思えるのは キミのせい  日常はどこか 複雑な顔して 大事なことを ごまかそうとするから もう声に出して 言ってしまえばいい 間違えようもなく 辿り着けるね  探していたたった一人 この手をとって 運命が出すコタエに どうか誓って 認めたら うなずいたら スタートの合図 離さないよ この世界がキミをくれた  世界中でたった一人 キミだけだと わかるまで あとどれだけ好きになればいい? 認めたら うなずいたら 動き出せる 大丈夫 ここにおいで  探していたたった一人 この手をとって 運命が出すコタエに どうか誓って 見つめあえば 伝えあえば スタートの合図 この出会いが この世界を変えていくよ喜多修平こだまさおりMeis ClausonMeis Clauson世界中でたった一人 キミだけだとわかるまで…  “偶然”で片付けてしまえるほど カンタンじゃない 慣れてもない 傷つくことで気づく恋なんてもう 似合わないこと やめにして  強情なプライドは 弱さの裏返し? ギリギリでまだ ブレーキをかけるけど この違和感が ココチヨサというなら もしかしてこれは 初めての恋  世界中でたった一人 キミだけだと わかるまで あとどれだけ好きになればいい? 認めたら うなずいたら 動いてしまう この出会いが この世界を変えていくよ  何かを犠牲にしてる自分じゃきっと 頼りないし 不甲斐ないし 無茶でも頑張りたい そんな風に思えるのは キミのせい  日常はどこか 複雑な顔して 大事なことを ごまかそうとするから もう声に出して 言ってしまえばいい 間違えようもなく 辿り着けるね  探していたたった一人 この手をとって 運命が出すコタエに どうか誓って 認めたら うなずいたら スタートの合図 離さないよ この世界がキミをくれた  世界中でたった一人 キミだけだと わかるまで あとどれだけ好きになればいい? 認めたら うなずいたら 動き出せる 大丈夫 ここにおいで  探していたたった一人 この手をとって 運命が出すコタエに どうか誓って 見つめあえば 伝えあえば スタートの合図 この出会いが この世界を変えていくよ
世界で一番恋してる情熱っていうには 未知数すぎる 反射的引きあうような 強い磁力 理性のボーダーライン 軽く越えて 現れたその日から そらせない  イタズラな運命 混戦中の感情に 理屈とか通用しないんだ 手をのばせばわかる? はじめてのキモチ  世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ遠い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 動きだした  悔しいけれど いつの間にか 完全に主導権 握られてんだ 涼しい顔で どうしたいの? 非常事態な日常が 舌を出す  ロマンスは宿命? 懇願中の展開に わがままな微笑みの天才 四六時中全部 持ってかれていくよ  世界一キミに逆らいたい 100年だってずっと焦がれてる オリジナル未来の真ん中へ 弾むオモイ (only love) 届けるんだ今すぐに  これからふたりは 最上級のエピソード 重ねていく 明日はどっちだ!? 新しいページをめくろう  世界一キミに恋をしてる 100年先も恋をしてる 弾むオモイ (first love) 届けるから  世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ遠い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 続いていく喜多修平こだまさおり宮崎誠宮崎誠情熱っていうには 未知数すぎる 反射的引きあうような 強い磁力 理性のボーダーライン 軽く越えて 現れたその日から そらせない  イタズラな運命 混戦中の感情に 理屈とか通用しないんだ 手をのばせばわかる? はじめてのキモチ  世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ遠い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 動きだした  悔しいけれど いつの間にか 完全に主導権 握られてんだ 涼しい顔で どうしたいの? 非常事態な日常が 舌を出す  ロマンスは宿命? 懇願中の展開に わがままな微笑みの天才 四六時中全部 持ってかれていくよ  世界一キミに逆らいたい 100年だってずっと焦がれてる オリジナル未来の真ん中へ 弾むオモイ (only love) 届けるんだ今すぐに  これからふたりは 最上級のエピソード 重ねていく 明日はどっちだ!? 新しいページをめくろう  世界一キミに恋をしてる 100年先も恋をしてる 弾むオモイ (first love) 届けるから  世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ遠い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 続いていく
世界の果てに君がいても例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるよ  抑えきれない鼓動 どこにいたってわかってしまう 溢れ出した焦燥感 いつから恋って気付いてた?  やり直したい昨日がフラグだって言うなら 毎日何度でも重ねたいよ  例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるから 恋は矛盾だらけさ 君の気持ちを聞かせてよ きっとふたり やっとそこから始まるね 必然に手をのばすんだ  素直になることが 怖いだなんて笑っちゃうけど 誰と比べるワケじゃないのに 自分だけがダメな気がして  それでも君が必要としてくれるってわかる 真っ直ぐ今度こそ 応えるんだ  ずっと胸の奥 忘れたことはなくて 今更もう消せないよ 好きも嫌いも違う もっと確かな感情で 繋がった ふたりで始めてみよう  わからない わかりたい 不器用だけど精一杯 変われない 変わりたい 諦めたくない あと何センチのもどかしさ お互いの瞳に見てる 最初で最高の勇気で進もう 次のStage  例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるから 恋は矛盾だらけさ 君の気持ちを聞かせてよ きっとふたり やっとそこから始まるね  ずっと胸の奥 忘れたことはなくて 今更もう消せないよ 好きも嫌いも違う もっと確かな感情で 繋がった ふたりで始めてみよう 必然に手をのばすんだ喜多修平こだまさおり宮崎誠宮崎誠例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるよ  抑えきれない鼓動 どこにいたってわかってしまう 溢れ出した焦燥感 いつから恋って気付いてた?  やり直したい昨日がフラグだって言うなら 毎日何度でも重ねたいよ  例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるから 恋は矛盾だらけさ 君の気持ちを聞かせてよ きっとふたり やっとそこから始まるね 必然に手をのばすんだ  素直になることが 怖いだなんて笑っちゃうけど 誰と比べるワケじゃないのに 自分だけがダメな気がして  それでも君が必要としてくれるってわかる 真っ直ぐ今度こそ 応えるんだ  ずっと胸の奥 忘れたことはなくて 今更もう消せないよ 好きも嫌いも違う もっと確かな感情で 繋がった ふたりで始めてみよう  わからない わかりたい 不器用だけど精一杯 変われない 変わりたい 諦めたくない あと何センチのもどかしさ お互いの瞳に見てる 最初で最高の勇気で進もう 次のStage  例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるから 恋は矛盾だらけさ 君の気持ちを聞かせてよ きっとふたり やっとそこから始まるね  ずっと胸の奥 忘れたことはなくて 今更もう消せないよ 好きも嫌いも違う もっと確かな感情で 繋がった ふたりで始めてみよう 必然に手をのばすんだ
その時が来るまでさっきまで隣で笑ってた頬杖の横顔 指のかたち 気配だけが残る部屋で ひとり いつも通り少し不器用に くれた言葉なぞる 次会うまであと何回 思い出すのだろう  のみ込んだはずの想いが 喉に焼きつく 大切な距離 壊せずに  愛しくて 愛しくて 君だけを求める このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに 苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う 出せるわけもない答を探しては  誰かの存在が見えそうで つい目を逸らしたり 君のせいじゃないことくらい わかっているくせに 目覚めることのない夢ならば “明日”はこの胸にしまったまま その表情 覚えていたいよ  どんなに近い距離を 君がくれたとしても とても届きそうもないんだ  今はただ 今はただ この愛の隣で 引き換えに最高の微笑みを重ねていこう いつの日か いつの日か 別々の道へと 時がふたり分かつ日まで 何度でも  ずっと大切に この想い抱きしめながら その時が来るまで  愛しくて 愛しくて 君だけを求める このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに 苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う 出せるわけもない答を探しては喜多修平こだまさおり岡本健介清水哲平さっきまで隣で笑ってた頬杖の横顔 指のかたち 気配だけが残る部屋で ひとり いつも通り少し不器用に くれた言葉なぞる 次会うまであと何回 思い出すのだろう  のみ込んだはずの想いが 喉に焼きつく 大切な距離 壊せずに  愛しくて 愛しくて 君だけを求める このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに 苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う 出せるわけもない答を探しては  誰かの存在が見えそうで つい目を逸らしたり 君のせいじゃないことくらい わかっているくせに 目覚めることのない夢ならば “明日”はこの胸にしまったまま その表情 覚えていたいよ  どんなに近い距離を 君がくれたとしても とても届きそうもないんだ  今はただ 今はただ この愛の隣で 引き換えに最高の微笑みを重ねていこう いつの日か いつの日か 別々の道へと 時がふたり分かつ日まで 何度でも  ずっと大切に この想い抱きしめながら その時が来るまで  愛しくて 愛しくて 君だけを求める このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに 苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う 出せるわけもない答を探しては
TOUGH BOYhey! hey! hey! hey! hey! hey!  Welcome to this crazy time. このイカれた時代へようこそ 君はTough Boy まともな奴ほどFeel so bad 正気でいられるなんて 運がいられるなんて You, Tough Boy  時はまさに世紀末 澱んだ街角で僕らは出会った Keep you burning駆け抜けて この腐敗と自由と暴力の まっただなか No boy no cry 悲しみは 絶望じゃなくて明日のマニフェスト We are living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties.  どこもかしこも傷だらけ うずくまって泣いても 始まらないからTough Boy どっちも向いてもFeel so bad だけど死には至らない 気分はどうだい? Tough Boy ここは永遠のロックランド 拳を握りしめ僕らは出会った Keep you burning駆け抜けて この狂気と希望と幻滅の まっただなか No boy no cry 進まなきゃ 勢いを増した向かい風の中を  We are living,living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties. We are living,living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties. We are living,living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties. We are living,living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties.喜多修平TOMTOMhey! hey! hey! hey! hey! hey!  Welcome to this crazy time. このイカれた時代へようこそ 君はTough Boy まともな奴ほどFeel so bad 正気でいられるなんて 運がいられるなんて You, Tough Boy  時はまさに世紀末 澱んだ街角で僕らは出会った Keep you burning駆け抜けて この腐敗と自由と暴力の まっただなか No boy no cry 悲しみは 絶望じゃなくて明日のマニフェスト We are living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties.  どこもかしこも傷だらけ うずくまって泣いても 始まらないからTough Boy どっちも向いてもFeel so bad だけど死には至らない 気分はどうだい? Tough Boy ここは永遠のロックランド 拳を握りしめ僕らは出会った Keep you burning駆け抜けて この狂気と希望と幻滅の まっただなか No boy no cry 進まなきゃ 勢いを増した向かい風の中を  We are living,living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties. We are living,living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties. We are living,living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties. We are living,living in the eighties. We still fight, fighting in the eighties.
Determination揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 適当な思いで自分を騙しゃ 逃げ切れるなんて思ってないかい?  背中にジワリ 纏(まと)わりつくシーツと 記憶には無い 涙の理由 消えない苛立ち 壁の落書きのよう 絡み合うから また眠れない  どれだけ全て押し潰しても 滲んでしまう心なら  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死で掴む それが夢なの? 本当の思いを自分に晒しゃ 逃げる事なんて出来やしない  憂鬱な声が がんじがらめにするから 踏み出す足 転びそうだよ 心の傷跡 その痛みを知るのは 自分だけどさ 誰を責めるの?  ふとした瞬間に顔出すのが 後悔や懺悔じゃやりきれない  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 適当な思いで自分を騙しゃ 逃げ切れるなんて思ってないかい?  「明日は」なんて期待して 今日と言う日やり過ごしても 永遠(とわ)に繰り返されるのは そう上書きの今日だろ  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 本当の思いを自分に騙しゃ 逃げる事なんて出来やしない喜多修平椎名慶治大谷靖夫揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 適当な思いで自分を騙しゃ 逃げ切れるなんて思ってないかい?  背中にジワリ 纏(まと)わりつくシーツと 記憶には無い 涙の理由 消えない苛立ち 壁の落書きのよう 絡み合うから また眠れない  どれだけ全て押し潰しても 滲んでしまう心なら  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死で掴む それが夢なの? 本当の思いを自分に晒しゃ 逃げる事なんて出来やしない  憂鬱な声が がんじがらめにするから 踏み出す足 転びそうだよ 心の傷跡 その痛みを知るのは 自分だけどさ 誰を責めるの?  ふとした瞬間に顔出すのが 後悔や懺悔じゃやりきれない  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 適当な思いで自分を騙しゃ 逃げ切れるなんて思ってないかい?  「明日は」なんて期待して 今日と言う日やり過ごしても 永遠(とわ)に繰り返されるのは そう上書きの今日だろ  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 本当の思いを自分に騙しゃ 逃げる事なんて出来やしない
泥だらけの星ホコリ舞う、荒れたグラウンド 昇る日を背中に受け 軋んだ体 引きずり走り  ボロボロのグローブとボール 手に取って開く瞳には 揺るがぬ自信 腕には闘志  繰り返し鍛え抜いた 鋼の心・体で 弱さを断ち切り 立ち塞がる壁に 全てを賭けろ  泥だらけの星に輝く ダイヤのような汗よ 越えた試練の数だけ 強く強くなれ いばらの道選んだ先に 勝利が待ってるなら どんな辛い日々も耐えてみせる 燃える魂  憧れた夢のグラウンド 目指して歩み続けた 誓いを掲げ こぶしを握り 擦り切れたユニフォームの痕(あと) この道の厳しさを語る 傷知ることで 強くなれると  何度も打ち砕かれ 何度も挑み続けて 積み重ねた先 手の届く瞬間 いつも描いて  泥だらけの星が照らした 刻まれた軌跡と 決意を胸に抱えて 熱く熱くなれ 限られている時間の中 命の火を燃やして 太陽のように光るすべを探す 一途な闘志  泥だらけの星は飛び立つ 夜の空を焦がし 全てを力に変えて 強く熱くなれ 涙が晴れたその向こうに 未来が在るのなら 必ずこの手に掴んでみせる 栄光の道喜多修平TanukichiTamachanホコリ舞う、荒れたグラウンド 昇る日を背中に受け 軋んだ体 引きずり走り  ボロボロのグローブとボール 手に取って開く瞳には 揺るがぬ自信 腕には闘志  繰り返し鍛え抜いた 鋼の心・体で 弱さを断ち切り 立ち塞がる壁に 全てを賭けろ  泥だらけの星に輝く ダイヤのような汗よ 越えた試練の数だけ 強く強くなれ いばらの道選んだ先に 勝利が待ってるなら どんな辛い日々も耐えてみせる 燃える魂  憧れた夢のグラウンド 目指して歩み続けた 誓いを掲げ こぶしを握り 擦り切れたユニフォームの痕(あと) この道の厳しさを語る 傷知ることで 強くなれると  何度も打ち砕かれ 何度も挑み続けて 積み重ねた先 手の届く瞬間 いつも描いて  泥だらけの星が照らした 刻まれた軌跡と 決意を胸に抱えて 熱く熱くなれ 限られている時間の中 命の火を燃やして 太陽のように光るすべを探す 一途な闘志  泥だらけの星は飛び立つ 夜の空を焦がし 全てを力に変えて 強く熱くなれ 涙が晴れたその向こうに 未来が在るのなら 必ずこの手に掴んでみせる 栄光の道
HOWLING SWORD静寂を蝕む街 月夜に呻く陰我(ノイズ)の声 誘(いざな)う偽りの楽園(エデン) 人知れず流れる星達 嘆きの雫(なみだ)か 祈り人か  哀しみと絶望に穢(よご)れながらも まだ信じる夢願い 重ねた手の温もり『絆』失くさぬように 光 纏いて 天空(そら)を仰いだ…  駆け抜ける世界の果てで 魔戒剣(つるぎ) 振りかざせ 護るべきもの 使命(さだめ)抱いた 揺るぎなき魂よ 何度倒れ朽ちても いま目指す未来(あす)を描く その為に 輝き増し 強くなれ 漆黒(やみ)を祓い吼えろ GARO  黄昏を飲み干す街 月夜に沈む陰我(ノイズ)の罠 欺く灰色(モノクロ)の黄金郷(ヘヴン) 人知れず零(こぼ)れる叫びは 裁きの血潮か 憂う人か  愛しさと欲望に悼(いた)みながらも また信じる夢想い 重ねた日の儚さ 『絆』忘れぬように 焔(ほのお) 纏いて 虚空(そら)を睨んだ…  壊れゆく世界の果てで 爆炎(いかり) 振りかざせ 倒すべきもの 宿命(さがめ)背負った 受け継ぎし魂よ 何度崩れ堕ちても いま目指す未来(あす)を拓(ひら)く その為に 輝き増し 立ち上がれ 邪悪(やみ)を砕き吼えろ GARO  滅び歪(ひず)む世界の果て 決意(こころ) 振りかざし 信じ続ける約束(ことば) 奏で響き合う魂よ たとえ逸(はぐ)れ消えても まだ生きる明日(あす)を望む その声に 光 導いてゆけ…  走り抜く世界の果てへ 魔戒剣(つるぎ) 振りかざせ 護るべきもの 運命(さだめ)抱いた 限界(かざり)なき魂よ 何度倒れ朽ちても いま目指す未来(あす)を描く その為に 輝き増し 強くなれ そう煌めき燃ゆる雄姿(すがた)で 遮る闇夜(やみ) 斬り祓え 誇り高く吼えろ GARO喜多修平喜多修平喜多修平長澤孝志静寂を蝕む街 月夜に呻く陰我(ノイズ)の声 誘(いざな)う偽りの楽園(エデン) 人知れず流れる星達 嘆きの雫(なみだ)か 祈り人か  哀しみと絶望に穢(よご)れながらも まだ信じる夢願い 重ねた手の温もり『絆』失くさぬように 光 纏いて 天空(そら)を仰いだ…  駆け抜ける世界の果てで 魔戒剣(つるぎ) 振りかざせ 護るべきもの 使命(さだめ)抱いた 揺るぎなき魂よ 何度倒れ朽ちても いま目指す未来(あす)を描く その為に 輝き増し 強くなれ 漆黒(やみ)を祓い吼えろ GARO  黄昏を飲み干す街 月夜に沈む陰我(ノイズ)の罠 欺く灰色(モノクロ)の黄金郷(ヘヴン) 人知れず零(こぼ)れる叫びは 裁きの血潮か 憂う人か  愛しさと欲望に悼(いた)みながらも また信じる夢想い 重ねた日の儚さ 『絆』忘れぬように 焔(ほのお) 纏いて 虚空(そら)を睨んだ…  壊れゆく世界の果てで 爆炎(いかり) 振りかざせ 倒すべきもの 宿命(さがめ)背負った 受け継ぎし魂よ 何度崩れ堕ちても いま目指す未来(あす)を拓(ひら)く その為に 輝き増し 立ち上がれ 邪悪(やみ)を砕き吼えろ GARO  滅び歪(ひず)む世界の果て 決意(こころ) 振りかざし 信じ続ける約束(ことば) 奏で響き合う魂よ たとえ逸(はぐ)れ消えても まだ生きる明日(あす)を望む その声に 光 導いてゆけ…  走り抜く世界の果てへ 魔戒剣(つるぎ) 振りかざせ 護るべきもの 運命(さだめ)抱いた 限界(かざり)なき魂よ 何度倒れ朽ちても いま目指す未来(あす)を描く その為に 輝き増し 強くなれ そう煌めき燃ゆる雄姿(すがた)で 遮る闇夜(やみ) 斬り祓え 誇り高く吼えろ GARO
Beyond the Rainbow ~ユメミルセカイ~叶えられない... 願いを胸に秘め 失(な)くした日々の色ばかり重ねてる 滲(にじ)んだ世界で モノクロームな瞳 覚醒(めざ)めさせたい 雨上がりの街 ヒカリ捜し 駆け巡れば  幻想(まぼろし)に傷付きながらも 求め 信じ続ける理想(ゆめ)は いつか鮮やかに輝き放ち 青空(そら)に橋を描く まだ見知らぬ 色彩(いろ)とりどりの 出逢いと軌跡 掛け合わせて 昇っていこう 懼(おそ)れずに  君へと届け この僕の歌 未来(あす)に馳せる祈り込め 高く いま遠く さぁ伝えてくれ 遙か彼方 夢の元へ  忘れられない... 自分を飾り付け 乾いた声で繕っては隠してた 夢見る世界を カオティックな心の鍵 解き放ったら 涙に濡れた過去(きのう) 脱ぎ棄て 飛び立つのさ  夢想(まぼろし)に導かれるように あの日 掴み刻んだ希望(ゆめ)は やがて無限(なないろ)に輝き増し 天空(そら)に橋は架かる その胸 抱きしめてる虹と 溢れる光 掛け合わせて 越えていこう 迷わずに  君へと届け この僕の歌 未来(あす)を目指す想い乗せ 強く いま遠く さぁ伝えてくれ 遙か彼方 夢の先へ  君へと届け この僕の歌 空に舞った果てない夢 遠く まだ遠く さぁ叶えにいこう 遙か彼方 虹の先へ  未来(あす)へと届け この僕等の歌 風に翔(かけ)る想い乗せ 遠く いま遠く あぁ伝えにいく 遙か彼方 夢の先へ喜多修平喜多修平喜多修平叶えられない... 願いを胸に秘め 失(な)くした日々の色ばかり重ねてる 滲(にじ)んだ世界で モノクロームな瞳 覚醒(めざ)めさせたい 雨上がりの街 ヒカリ捜し 駆け巡れば  幻想(まぼろし)に傷付きながらも 求め 信じ続ける理想(ゆめ)は いつか鮮やかに輝き放ち 青空(そら)に橋を描く まだ見知らぬ 色彩(いろ)とりどりの 出逢いと軌跡 掛け合わせて 昇っていこう 懼(おそ)れずに  君へと届け この僕の歌 未来(あす)に馳せる祈り込め 高く いま遠く さぁ伝えてくれ 遙か彼方 夢の元へ  忘れられない... 自分を飾り付け 乾いた声で繕っては隠してた 夢見る世界を カオティックな心の鍵 解き放ったら 涙に濡れた過去(きのう) 脱ぎ棄て 飛び立つのさ  夢想(まぼろし)に導かれるように あの日 掴み刻んだ希望(ゆめ)は やがて無限(なないろ)に輝き増し 天空(そら)に橋は架かる その胸 抱きしめてる虹と 溢れる光 掛け合わせて 越えていこう 迷わずに  君へと届け この僕の歌 未来(あす)を目指す想い乗せ 強く いま遠く さぁ伝えてくれ 遙か彼方 夢の先へ  君へと届け この僕の歌 空に舞った果てない夢 遠く まだ遠く さぁ叶えにいこう 遙か彼方 虹の先へ  未来(あす)へと届け この僕等の歌 風に翔(かけ)る想い乗せ 遠く いま遠く あぁ伝えにいく 遙か彼方 夢の先へ
Flying High Again ~ユメノキセキ~Fly high again!! 夢の奇跡 描いた あの天空(そら)へ 遮る壁を壊して…  他人(ひと)を羨む事に慣れてしまい 虚ろな眼差しで何を見るの? ただ暮れていく日々に流されては 愛しさにさえ縋りつけずに  欲望という意味 知ったその時 人は心の翼も失くしていく やりきれない想い 走り出したなら 揺るぎない気持ち抱きしめて 忘れかけた本当の自分 取り戻しに行くのさ  You can fly away from loneliness!! ‘Cause you're free!! いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えられる Fly high again!! 夢の軌跡 描いて あの天空(そら)の 黄昏を砕き明日へ…  他人(ひと)を嘲笑う事に迷いもせず 穢(よご)れた口先で何を戯(うた)う? また有耶無耶に日々を追い駆けては 愛しきものさえ守りきれずに  絶望に怯え 佇むその時 人は心の翼も閉ざしていく いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えられる Fly high again!! 夢の奇跡 描いた あの天空(そら)へ 遮る壁を壊して…  遥か見果てぬ夢を奏でる そのために君はココに存在(い)るのだろう?  You can fly away from loneliness!! ‘Cause you're free!! いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えていけ Fly high again!! 夢の輝石 浮かべて あの天空(そら)の 黄昏を砕き未来(あす)へ 信じる風をその背に・・・・・喜多修平喜多修平喜多修平長澤孝志Fly high again!! 夢の奇跡 描いた あの天空(そら)へ 遮る壁を壊して…  他人(ひと)を羨む事に慣れてしまい 虚ろな眼差しで何を見るの? ただ暮れていく日々に流されては 愛しさにさえ縋りつけずに  欲望という意味 知ったその時 人は心の翼も失くしていく やりきれない想い 走り出したなら 揺るぎない気持ち抱きしめて 忘れかけた本当の自分 取り戻しに行くのさ  You can fly away from loneliness!! ‘Cause you're free!! いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えられる Fly high again!! 夢の軌跡 描いて あの天空(そら)の 黄昏を砕き明日へ…  他人(ひと)を嘲笑う事に迷いもせず 穢(よご)れた口先で何を戯(うた)う? また有耶無耶に日々を追い駆けては 愛しきものさえ守りきれずに  絶望に怯え 佇むその時 人は心の翼も閉ざしていく いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えられる Fly high again!! 夢の奇跡 描いた あの天空(そら)へ 遮る壁を壊して…  遥か見果てぬ夢を奏でる そのために君はココに存在(い)るのだろう?  You can fly away from loneliness!! ‘Cause you're free!! いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えていけ Fly high again!! 夢の輝石 浮かべて あの天空(そら)の 黄昏を砕き未来(あす)へ 信じる風をその背に・・・・・
Break Deadlock舞い散る桜の華びらで ズレきった心を隠す 街行く人波に飲み込まれ 手に入れたはずの常套会話(じょうとうトーク)  逃れ逃れて 築いた城壁に しがみ付き独り 空回って 刻(とき)逃して オワリなのかい?  全身全霊 大胆不敵 限界点のその先の世界へ 絶対絶命 情状酌量 幻想妄想ぜんぶ切り裂く 刀振りかざせ Break Deadlock!  失くした舵を拾い上げて 起動/修正の意味はない 街行く人影に尋ねても 待ち焦がれる答えはない  逃れ逃れて 見知らぬ場所で 震えないように 冷たいその手は 背中を叩く  全身全霊 問答無用 想像超えた煌(きらめ)く未来へ 絶体絶命 悪戦苦闘 幻想妄想ぜんぶ切り裂く 刀振りまわせ Break Deadlock!  夕凪と残照に揺れる 天邪鬼(あまのじゃく)の影 敷かれた線路 踏み越え歩く 彼方(かなた) 見据えながら  全身全霊 大胆不敵 限界点のその先の世界へ 絶対絶命 情状酌量 幻想妄想ぜんぶ切り裂く 刀を… 全身全霊 問答無用 想像超えた煌(きらめ)く未来へ 絶体絶命 悪戦苦闘 幻想妄想ぜんぶ切り裂く 刀振りまわせ Break Deadlock!喜多修平kuro*tankuro*tan舞い散る桜の華びらで ズレきった心を隠す 街行く人波に飲み込まれ 手に入れたはずの常套会話(じょうとうトーク)  逃れ逃れて 築いた城壁に しがみ付き独り 空回って 刻(とき)逃して オワリなのかい?  全身全霊 大胆不敵 限界点のその先の世界へ 絶対絶命 情状酌量 幻想妄想ぜんぶ切り裂く 刀振りかざせ Break Deadlock!  失くした舵を拾い上げて 起動/修正の意味はない 街行く人影に尋ねても 待ち焦がれる答えはない  逃れ逃れて 見知らぬ場所で 震えないように 冷たいその手は 背中を叩く  全身全霊 問答無用 想像超えた煌(きらめ)く未来へ 絶体絶命 悪戦苦闘 幻想妄想ぜんぶ切り裂く 刀振りまわせ Break Deadlock!  夕凪と残照に揺れる 天邪鬼(あまのじゃく)の影 敷かれた線路 踏み越え歩く 彼方(かなた) 見据えながら  全身全霊 大胆不敵 限界点のその先の世界へ 絶対絶命 情状酌量 幻想妄想ぜんぶ切り裂く 刀を… 全身全霊 問答無用 想像超えた煌(きらめ)く未来へ 絶体絶命 悪戦苦闘 幻想妄想ぜんぶ切り裂く 刀振りまわせ Break Deadlock!
Breakin' through感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  震える空 何が動き出してる 頬を切りつける 風は何を告げる  正しいだとか そうじゃないとか 下らない論争は 消えやしないけど 信じた事を 信じぬく事 その先に僕等は 光見付けるだろう さぁ解き放て今  感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  ざわめく鼓動 何に怖気づいてる 戻れやしない 過去に別れ告げろ  矛盾だらけの この世界じゃ 全ての言葉が 嘘に聞こえるけど それでもこの手は 離さないでと その先で僕等は 笑いあえてるだろう さぁ飛び込めよ今  現状に従うなよ その両手あげんな 見えない鎖断ち切れよ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  そうさ今ゆっくりと 目を閉じてごらんよ 偽りの無い世界が見えるだろう?  (だから)感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ喜多修平椎名慶冶TAKUYAh-wonder・TAKUYA感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  震える空 何が動き出してる 頬を切りつける 風は何を告げる  正しいだとか そうじゃないとか 下らない論争は 消えやしないけど 信じた事を 信じぬく事 その先に僕等は 光見付けるだろう さぁ解き放て今  感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  ざわめく鼓動 何に怖気づいてる 戻れやしない 過去に別れ告げろ  矛盾だらけの この世界じゃ 全ての言葉が 嘘に聞こえるけど それでもこの手は 離さないでと その先で僕等は 笑いあえてるだろう さぁ飛び込めよ今  現状に従うなよ その両手あげんな 見えない鎖断ち切れよ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  そうさ今ゆっくりと 目を閉じてごらんよ 偽りの無い世界が見えるだろう?  (だから)感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ
VOCAL LANDなぞる事を強いられるように 人は ありふれた言葉並べて 理想(ゆめ)追いかけてた情熱さえ 塞ぎ凍らせてるの? 遷り変わる時代(とき)の流れに いつも自分らしさ奪われてく 失くさないで 手にした希望(もの) 響き合える場所を  迷わず駆け出すのさ 誇りを掲げ集い 輝く光へ ありのまま どこまでも (あの空さえ 飛べるから)  夢よ照らしてよ 溢れる笑顔 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 辿り着いた事の無い 明日を描こう 夢を奏でてよ やぶれた涙 昨日に預けて いま心鳴らす 悠久(とわ)に消えない 想いを声に…  真似る事を繰り返すうち 一人 交わす言葉も足りなくて 憧れ抱いた感情まで 深く眠らせてるの? 孤独に馴れてしまわぬように 今日も紡ぐ絆を探してる 忘れないで 信じた希望(もの) 響き逢える場所を  怯えず踏み出すのさ 勇気を握り締めて 浮かべた光は ありのまま いつまでも (あの空さえ 越えるから)  夢よ照らしてよ 進化(すすみ)続ける 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 見つけ出した事の無い 扉を開こう 夢を叶えてよ 今日より明日(あす)が 喜び増すように いま心揺らす 胸に刻んだ 願いを声に…  永遠(とわ)に照らしてよ 僕らが創る 夢見た世界で 未(ま)だ誰も 巡り逢った事の無い 奇跡を起こそう  夢よ照らしてよ 溢れる笑顔 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 辿り着いた事の無い 未来(あした)を描こう 夢を奏でてよ こぼれた涙 過去(きのう)に預けて いま心響く 一緒(とも)に重ねる 想いを歌に…喜多修平喜多修平喜多修平なぞる事を強いられるように 人は ありふれた言葉並べて 理想(ゆめ)追いかけてた情熱さえ 塞ぎ凍らせてるの? 遷り変わる時代(とき)の流れに いつも自分らしさ奪われてく 失くさないで 手にした希望(もの) 響き合える場所を  迷わず駆け出すのさ 誇りを掲げ集い 輝く光へ ありのまま どこまでも (あの空さえ 飛べるから)  夢よ照らしてよ 溢れる笑顔 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 辿り着いた事の無い 明日を描こう 夢を奏でてよ やぶれた涙 昨日に預けて いま心鳴らす 悠久(とわ)に消えない 想いを声に…  真似る事を繰り返すうち 一人 交わす言葉も足りなくて 憧れ抱いた感情まで 深く眠らせてるの? 孤独に馴れてしまわぬように 今日も紡ぐ絆を探してる 忘れないで 信じた希望(もの) 響き逢える場所を  怯えず踏み出すのさ 勇気を握り締めて 浮かべた光は ありのまま いつまでも (あの空さえ 越えるから)  夢よ照らしてよ 進化(すすみ)続ける 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 見つけ出した事の無い 扉を開こう 夢を叶えてよ 今日より明日(あす)が 喜び増すように いま心揺らす 胸に刻んだ 願いを声に…  永遠(とわ)に照らしてよ 僕らが創る 夢見た世界で 未(ま)だ誰も 巡り逢った事の無い 奇跡を起こそう  夢よ照らしてよ 溢れる笑顔 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 辿り着いた事の無い 未来(あした)を描こう 夢を奏でてよ こぼれた涙 過去(きのう)に預けて いま心響く 一緒(とも)に重ねる 想いを歌に…
未来もキミの手の中で難解ぶってた恋が 不意になんか腑に落ちた ムキになる瞬間の無防備な自分とか もうキミに見せ過ぎだ カッコ悪くたっていいよって言うんだろ  “運命”にしては振り回されてばかり また今日も懲りもせず 初恋は続く  何千回 思い知ったところで戸惑うトキメキ 好きも嫌いも凌駕して答えは一択だ 未来もきっとこうやって恋に落ちる Ah, キミの手の中  ハッピーエンドの先を 現実ってフィルターが 夢見がちな時代は終わったと告げるけど ねえ別にキミまでが そんな風に思わなくていいから  言葉のない約束がきっとあるんだ お互いに知らず知らず 満たされていくね  もう1回 目の前の存在を感じてみたくて キリがなくって何度でも抱きしめてしまう あきれて笑う表情の一番そば Ah, ずっといさせて  “運命”にしては振り回されてばかり だけどもうこれ以外 選べそうにないよ  何千回 思い知ったところで戸惑うトキメキ 好きも嫌いも凌駕して答えは一択だ 目の前の存在を感じていたくて キリがなくって何度でも抱きしめてしまう 未来もきっとこうやって恋に落ちる Ah, キミの手の中喜多修平こだまさおり宮崎誠宮崎誠難解ぶってた恋が 不意になんか腑に落ちた ムキになる瞬間の無防備な自分とか もうキミに見せ過ぎだ カッコ悪くたっていいよって言うんだろ  “運命”にしては振り回されてばかり また今日も懲りもせず 初恋は続く  何千回 思い知ったところで戸惑うトキメキ 好きも嫌いも凌駕して答えは一択だ 未来もきっとこうやって恋に落ちる Ah, キミの手の中  ハッピーエンドの先を 現実ってフィルターが 夢見がちな時代は終わったと告げるけど ねえ別にキミまでが そんな風に思わなくていいから  言葉のない約束がきっとあるんだ お互いに知らず知らず 満たされていくね  もう1回 目の前の存在を感じてみたくて キリがなくって何度でも抱きしめてしまう あきれて笑う表情の一番そば Ah, ずっといさせて  “運命”にしては振り回されてばかり だけどもうこれ以外 選べそうにないよ  何千回 思い知ったところで戸惑うトキメキ 好きも嫌いも凌駕して答えは一択だ 目の前の存在を感じていたくて キリがなくって何度でも抱きしめてしまう 未来もきっとこうやって恋に落ちる Ah, キミの手の中
優しい軌跡君が過ごしてきた日々の ひとつひとつに 僕がまだ知らない表情(かお)の 君を描くよ たとえばしあわせだった午後 こらえた涙 理由ごと愛しいなんて 言ってもいいかい?  抱えて溢れて 満ちるように ゆっくり明日(あす)へと歩き出せる  僕が今、僕であるように 君も今、君だからここにいる それはとても優しい軌跡 何ひとつ回り道じゃない ふたり心から思えるね 温もりの裏側も 全部抱きしめて  もしもまた些細なことで 不安になっても 自分が愛されていること 忘れないでいて 思い出の中の未来が 変わっていくよ これから起こる出来事は ふたりのものだ  見つけて分けあう 笑顔の数 届きたい永遠(とわ)にも近づけるね  君が今、君でいるから 僕は今、君を愛している それはとても優しい奇跡 自然な歩幅でいいよ ふたりらしいカタチ探せるさ 世界は何度だって色を取り戻す  出会えた意味はもうお互いの胸に 広がる愛はもうお互いの朝に となりで見上げるまっさらな空 歩いて行けるさ どこまでも  僕が今、僕であるように 君も今、君だからここにいる それはとても優しい軌跡 何ひとつ回り道じゃない ふたり心から思えるね 温もりの裏側も 全部抱きしめて喜多修平こだまさおりMeis ClausonMeis Clauson君が過ごしてきた日々の ひとつひとつに 僕がまだ知らない表情(かお)の 君を描くよ たとえばしあわせだった午後 こらえた涙 理由ごと愛しいなんて 言ってもいいかい?  抱えて溢れて 満ちるように ゆっくり明日(あす)へと歩き出せる  僕が今、僕であるように 君も今、君だからここにいる それはとても優しい軌跡 何ひとつ回り道じゃない ふたり心から思えるね 温もりの裏側も 全部抱きしめて  もしもまた些細なことで 不安になっても 自分が愛されていること 忘れないでいて 思い出の中の未来が 変わっていくよ これから起こる出来事は ふたりのものだ  見つけて分けあう 笑顔の数 届きたい永遠(とわ)にも近づけるね  君が今、君でいるから 僕は今、君を愛している それはとても優しい奇跡 自然な歩幅でいいよ ふたりらしいカタチ探せるさ 世界は何度だって色を取り戻す  出会えた意味はもうお互いの胸に 広がる愛はもうお互いの朝に となりで見上げるまっさらな空 歩いて行けるさ どこまでも  僕が今、僕であるように 君も今、君だからここにいる それはとても優しい軌跡 何ひとつ回り道じゃない ふたり心から思えるね 温もりの裏側も 全部抱きしめて
優しさに守られてfeel your breath… 空白を漂うように なぞる存在で 心を塗りつぶして 浮かぶ表情は 手放しの愛 僕のためだけに 向けてくれてたね  I miss you 深く繋がってたなんて 今更どうやって わかってもらえるだろう 暗い世界で はぐれたままで 君の孤独に おざなりにしてた 優しさに守られて  keep my space 放たれたドアの前で いつも無防備な 笑顔に苛立っては 歪む沈黙で 拒み続けた ずっとそうやって 甘えていたんだ  I need you 強く儚い絆は 目の前で解けて それでもここにある 闇に紛れ 息を殺して 冷えた孤独に 身体をあずけて 温もりを待っている  求めることさえ躊躇って 何故 あたり前に許されながら… もしもやり直せるのなら 僕は二度と逃げたりしないよ  I miss you 深く繋がってたなんて 今更どうやって わかってもらえるだろう 暗い世界で はぐれたままで 君の孤独に おざなりにしてた 優しさに守られて喜多修平こだまさおり山元祐介大野宏明feel your breath… 空白を漂うように なぞる存在で 心を塗りつぶして 浮かぶ表情は 手放しの愛 僕のためだけに 向けてくれてたね  I miss you 深く繋がってたなんて 今更どうやって わかってもらえるだろう 暗い世界で はぐれたままで 君の孤独に おざなりにしてた 優しさに守られて  keep my space 放たれたドアの前で いつも無防備な 笑顔に苛立っては 歪む沈黙で 拒み続けた ずっとそうやって 甘えていたんだ  I need you 強く儚い絆は 目の前で解けて それでもここにある 闇に紛れ 息を殺して 冷えた孤独に 身体をあずけて 温もりを待っている  求めることさえ躊躇って 何故 あたり前に許されながら… もしもやり直せるのなら 僕は二度と逃げたりしないよ  I miss you 深く繋がってたなんて 今更どうやって わかってもらえるだろう 暗い世界で はぐれたままで 君の孤独に おざなりにしてた 優しさに守られて
夢光年星屑の 海の中 ただよう夢求め 時を超えて はるか  人の世で 見失い 今ではもう遠い 夢を探す人よ  もしもどこかで 見つけたなら かけらだけでも 持って帰れよ ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年  手を出せば 逃げて行く 姿を変え 消える 人が捨てた夢よ 失って 気がついて たずねる夢 いずこ やがて人の胸に  もしもどこかで 出逢ったなら 二度と手放すことはないだろう ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年喜多修平阿久悠鈴木キサブロー星屑の 海の中 ただよう夢求め 時を超えて はるか  人の世で 見失い 今ではもう遠い 夢を探す人よ  もしもどこかで 見つけたなら かけらだけでも 持って帰れよ ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年  手を出せば 逃げて行く 姿を変え 消える 人が捨てた夢よ 失って 気がついて たずねる夢 いずこ やがて人の胸に  もしもどこかで 出逢ったなら 二度と手放すことはないだろう ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年
夜明けのプロローグ目覚める夜空(そら) 見上げて手を伸ばした 夜明けまでは遙か二人 星々(ほし)をなぞる  流れゆく時間(とき)の中 めぐり逢う奇跡(ひかり) 信じていてほしい いつでも傍にいるから  終わらない夢を 君と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てに 響かせよう 未来(あす)を紡ぐ歌 いま夢よ どうか躊躇(おそれ)ないで 新たな始まりの日に 笑顔見せて 一歩を踏み出そう  目覚める街 色づく夜空の彼方(むこう) 輝き落ち掠(かす)れる 流星(ほし)に願い馳せ 出逢い別れ 喜びと悲しみを 繰り返して いつしか人は辿り着く?  過ぎ去った後悔(とき)の中 失くしたものも 忘れないでいて 想い出は勇気になる  ゆずれない夢を 僕と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てへ 奏でてゆこう 未来を紡ぐ歌 いま夢が 決して褪(さ)めないように 新たな始まりの日に 笑顔見せた 君を抱き締めたい  (La la La la la La la La la la la…)  叶えたい夢を 君と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てで 約束しよう 未来を紡ぐ歌 いま夢も 色彩(いろ)鮮やかに咲け 新たな始まりの日に 笑顔見せる 僕らを見守って  描いてゆく 二人の夜明けへと…喜多修平喜多修平喜多修平長澤孝志目覚める夜空(そら) 見上げて手を伸ばした 夜明けまでは遙か二人 星々(ほし)をなぞる  流れゆく時間(とき)の中 めぐり逢う奇跡(ひかり) 信じていてほしい いつでも傍にいるから  終わらない夢を 君と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てに 響かせよう 未来(あす)を紡ぐ歌 いま夢よ どうか躊躇(おそれ)ないで 新たな始まりの日に 笑顔見せて 一歩を踏み出そう  目覚める街 色づく夜空の彼方(むこう) 輝き落ち掠(かす)れる 流星(ほし)に願い馳せ 出逢い別れ 喜びと悲しみを 繰り返して いつしか人は辿り着く?  過ぎ去った後悔(とき)の中 失くしたものも 忘れないでいて 想い出は勇気になる  ゆずれない夢を 僕と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てへ 奏でてゆこう 未来を紡ぐ歌 いま夢が 決して褪(さ)めないように 新たな始まりの日に 笑顔見せた 君を抱き締めたい  (La la La la la La la La la la la…)  叶えたい夢を 君と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てで 約束しよう 未来を紡ぐ歌 いま夢も 色彩(いろ)鮮やかに咲け 新たな始まりの日に 笑顔見せる 僕らを見守って  描いてゆく 二人の夜明けへと…
RISING AWAYいくつもの流星(ほし)を数え 願いかざした あの頃の 抱いた想い 追いつけずに いつのまにか涙に変わる?  叶わぬ夢など1つも無いと 夜明けの空 枯れた声で 叫んだ…  新しい始まりの太陽(ひ)を 僕に見せつけてくれ 破れた痛みは噛み締めて 力(かて)に換える MEMORIES 掴める夢があるなら まだ終わりなんかじゃない ほとばしる情熱の追風(かぜ)に 炎(いのち)燃やせ THROUGH THE NIGHT  朝焼けに羽ばたき立つ 鳥のように飛べたなら やり場の無い 焦る心 魂さえ自由になれる?  貶(けな)すばかりの粋がる時代に もがいてでも ひきずってでも 反撃(いちげき)を…  褪(さ)めない夢を翼に どこまでも越えて行け 吹き荒(すさ)ぶ冷淡な逆風(かぜ)にも 炎(いのち)燃やし FIND THE WAY  限られた時間の中 僕達(ぼくら)は いくつぐらい願い事 叶えた?  譲れない夢が在るなら 何度でも臨めばいい 倒れた日々の数だけ いま強くなれる MEMORIES 信じる夢を翼に どこまでも昇(のぼ)って行け 溢れ吹く情熱の追い風(かぜ)は 背中叩く ENERGY 炎(いのち)燃やせ THROUGH THE NIGHT GOIGN MY WAY…喜多修平喜多修平長澤孝志長澤孝志いくつもの流星(ほし)を数え 願いかざした あの頃の 抱いた想い 追いつけずに いつのまにか涙に変わる?  叶わぬ夢など1つも無いと 夜明けの空 枯れた声で 叫んだ…  新しい始まりの太陽(ひ)を 僕に見せつけてくれ 破れた痛みは噛み締めて 力(かて)に換える MEMORIES 掴める夢があるなら まだ終わりなんかじゃない ほとばしる情熱の追風(かぜ)に 炎(いのち)燃やせ THROUGH THE NIGHT  朝焼けに羽ばたき立つ 鳥のように飛べたなら やり場の無い 焦る心 魂さえ自由になれる?  貶(けな)すばかりの粋がる時代に もがいてでも ひきずってでも 反撃(いちげき)を…  褪(さ)めない夢を翼に どこまでも越えて行け 吹き荒(すさ)ぶ冷淡な逆風(かぜ)にも 炎(いのち)燃やし FIND THE WAY  限られた時間の中 僕達(ぼくら)は いくつぐらい願い事 叶えた?  譲れない夢が在るなら 何度でも臨めばいい 倒れた日々の数だけ いま強くなれる MEMORIES 信じる夢を翼に どこまでも昇(のぼ)って行け 溢れ吹く情熱の追い風(かぜ)は 背中叩く ENERGY 炎(いのち)燃やせ THROUGH THE NIGHT GOIGN MY WAY…
RISE OF SOULS都市(まち)を照らす 新たな時代にRIDE ON! 憧れていたんだ 変わりゆく この瞬間(とき)を 誰にも 譲れやしないPRIDEが 華やかな6色(ひかり)掲げる 御旗(はた)に宿す  桜花爛漫(おうからんまん) 幾多(いくた)の 集いし 運命(さだめ)の強敵(とも) 不撓不屈(ふとうふくつ) 勝利の彼方(むこう)… 目指す『最高の座(ばしょ)』へ  翔(か)け出すのさ いま 燃え盛る熱き魂 何度だって 立ち向かって 掴め! BURNING SOUL!! 遙か遠く まだ 見た事の無い世界まで 響けMESSAGE 届けOVER WORLD LET'S OPEN THE GATE!!  青空(そら)を濁(にご)す 雨降る過去(きのう)にGOOD-BYE! 待ちわびていたんだ 晴れ渡る この今日(とき)を 今にも 懼(おそ)れやしないSMILEが 鮮やかな6色(ひかり)掲げる 御旗(はた)を揺らす  難攻不落(なんこうふらく) 数多(あまた)に 選びし運命(さだめ)の手札(カード) 天下布武(てんかふぶ) 勝負の行方(むこう)…燃え尽きても 目指す『最高の座(ばしょ)』へ  勝ち抜くのさ いま 吼(ほ)え叫ぶ若き魂 何度だって 立ち上がって 燃やせ! RISE OF SOULS!! もっと強く まだ 見た事も無い未来まで 翳(かざ)せSPIRITS 唸(うな)れOVER WORLD GET GLORIOUS DAYS!!  出逢いの数だけ 燃え上がる熱き魂 夢見た あの日々に 誓うよ 遙か遠く まだ 見た事の無い世界まで トビラを界(と)き放(はな)ち… NEVER SAY NEVER!!  翔(か)け出すのさ あぁ 舞い昇(あ)がれ熱き魂 何度だって 立ち向かって そうさ! BURNING SOUL!! もっと昴(たか)く さぁ 見た事の無い世界へと 響けHEARTBEAT 届けOVER WORLD NOW OPEN THE GATE!!喜多修平喜多修平太田雅友伊藤賢都市(まち)を照らす 新たな時代にRIDE ON! 憧れていたんだ 変わりゆく この瞬間(とき)を 誰にも 譲れやしないPRIDEが 華やかな6色(ひかり)掲げる 御旗(はた)に宿す  桜花爛漫(おうからんまん) 幾多(いくた)の 集いし 運命(さだめ)の強敵(とも) 不撓不屈(ふとうふくつ) 勝利の彼方(むこう)… 目指す『最高の座(ばしょ)』へ  翔(か)け出すのさ いま 燃え盛る熱き魂 何度だって 立ち向かって 掴め! BURNING SOUL!! 遙か遠く まだ 見た事の無い世界まで 響けMESSAGE 届けOVER WORLD LET'S OPEN THE GATE!!  青空(そら)を濁(にご)す 雨降る過去(きのう)にGOOD-BYE! 待ちわびていたんだ 晴れ渡る この今日(とき)を 今にも 懼(おそ)れやしないSMILEが 鮮やかな6色(ひかり)掲げる 御旗(はた)を揺らす  難攻不落(なんこうふらく) 数多(あまた)に 選びし運命(さだめ)の手札(カード) 天下布武(てんかふぶ) 勝負の行方(むこう)…燃え尽きても 目指す『最高の座(ばしょ)』へ  勝ち抜くのさ いま 吼(ほ)え叫ぶ若き魂 何度だって 立ち上がって 燃やせ! RISE OF SOULS!! もっと強く まだ 見た事も無い未来まで 翳(かざ)せSPIRITS 唸(うな)れOVER WORLD GET GLORIOUS DAYS!!  出逢いの数だけ 燃え上がる熱き魂 夢見た あの日々に 誓うよ 遙か遠く まだ 見た事の無い世界まで トビラを界(と)き放(はな)ち… NEVER SAY NEVER!!  翔(か)け出すのさ あぁ 舞い昇(あ)がれ熱き魂 何度だって 立ち向かって そうさ! BURNING SOUL!! もっと昴(たか)く さぁ 見た事の無い世界へと 響けHEARTBEAT 届けOVER WORLD NOW OPEN THE GATE!!
REMEMBER 16ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を 星からたなびく風が 俺を昨日へとさらってく (Remember)派手なブルーの空 (Sixteen)笑顔を映す君 2人で描いた1000年先の未来 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで同じスピードで 夢の途中REMEMBER 16  スクリーンに沈む夕陽 さよならと手を振った君は アンモナイトの囁きに ビルの隙間に消えてゆく (Remember)萌えてる草の匂い (Sixteen)はじめてのキス 二人で聞いた雷のような鼓動 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだ時は心の中で いつも思うREMEMBER 16  ほこりだらけの銀色のギター 何度も何度も「夢は叶う」 泣きながら叫んだ日々 まだ忘れてわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで同じスピード まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだ時は心の中で いつも思いだすよ まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで同じスピードで 今も夢の途中喜多修平K.INOJO河内淳貴ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を 星からたなびく風が 俺を昨日へとさらってく (Remember)派手なブルーの空 (Sixteen)笑顔を映す君 2人で描いた1000年先の未来 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで同じスピードで 夢の途中REMEMBER 16  スクリーンに沈む夕陽 さよならと手を振った君は アンモナイトの囁きに ビルの隙間に消えてゆく (Remember)萌えてる草の匂い (Sixteen)はじめてのキス 二人で聞いた雷のような鼓動 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだ時は心の中で いつも思うREMEMBER 16  ほこりだらけの銀色のギター 何度も何度も「夢は叶う」 泣きながら叫んだ日々 まだ忘れてわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで同じスピード まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだ時は心の中で いつも思いだすよ まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで同じスピードで 今も夢の途中
Rain of mindどれだけ強く抱き締めたなら 僕等の今が変わるの 差し伸べた消え人るような思い 気付けないままで  今も 窓を叩く 音は 止みそうにないけど 孤独な夜 紛れるのならいい ノイズ 雑じりの愛 そんな 汚れた感情に 飲み込まれて しまいそう だよ ただいつまでも 側にいて そう願った筈なのに どうして君は ここにいない  どれだけ涙を流したなら 僕等の痛み消えるの 言いかけたあの日の言葉今 聞かせて欲しいよ  歩幅を合わせて歩く二人 華奢な 手が 少し触れ その度に笑顔 見せた君が 小さくなっていく  匂い 温もりも 何故に こんなに焼き付いて 今更また 掻きむしるように ただ君だけを 求めてた 戻れない時の中で どうして僕は ここにいる  どれだけ強く抱き締めたなら 僕等の今が変わるの 差し伸べた消え人るような思い 気付けないままで  雨がこの熱を奮い去って くれる なら それもいい 鼓動刻むほど 苦しくなる 君に今会いたい  どれだけ涙を流したなら 僕等の痛み消えるの 言いかけたあの日の言葉今 聞かせて欲しいよ  傘を差す人の間を縫い 僕は 今 走り出す その先で君に会えるならば 二度と離さない喜多修平椎名慶治川副克弥nishi-kenどれだけ強く抱き締めたなら 僕等の今が変わるの 差し伸べた消え人るような思い 気付けないままで  今も 窓を叩く 音は 止みそうにないけど 孤独な夜 紛れるのならいい ノイズ 雑じりの愛 そんな 汚れた感情に 飲み込まれて しまいそう だよ ただいつまでも 側にいて そう願った筈なのに どうして君は ここにいない  どれだけ涙を流したなら 僕等の痛み消えるの 言いかけたあの日の言葉今 聞かせて欲しいよ  歩幅を合わせて歩く二人 華奢な 手が 少し触れ その度に笑顔 見せた君が 小さくなっていく  匂い 温もりも 何故に こんなに焼き付いて 今更また 掻きむしるように ただ君だけを 求めてた 戻れない時の中で どうして僕は ここにいる  どれだけ強く抱き締めたなら 僕等の今が変わるの 差し伸べた消え人るような思い 気付けないままで  雨がこの熱を奮い去って くれる なら それもいい 鼓動刻むほど 苦しくなる 君に今会いたい  どれだけ涙を流したなら 僕等の痛み消えるの 言いかけたあの日の言葉今 聞かせて欲しいよ  傘を差す人の間を縫い 僕は 今 走り出す その先で君に会えるならば 二度と離さない
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