悲しい酒 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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悲しい酒五木ひろし | 五木ひろし | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場(さかば)で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄(す)てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨(うら)んで 夜が更ける | |
悲しい酒岡林信康 | 岡林信康 | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける | |
悲しい酒伍代夏子 | 伍代夏子 | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 「ああ別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋(さび)しさを忘れるために 飲んでいるのに酒は今夜も 私を悲しくさせる 酒よどうしてどうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨(うら)んで 夜がふける | |
悲しい酒島倉千代子 | 島倉千代子 | 石本美由起 | 古賀政男 | 佐々永治 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける |
悲しい酒島津亜矢 | 島津亜矢 | 石本美由起 | 古賀政男 | 南郷達也 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 「ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨(うら)んで 夜が更ける |
悲しい酒谷村新司 vs coba | 谷村新司 vs coba | 石本美由起 | 古賀政男 | coba | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける |
悲しい酒天童よしみ | 天童よしみ | 石本美由起 | 古賀政男 | 池多孝春 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 「ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨(うら)んで 夜が更ける |
悲しい酒徳永英明 | 徳永英明 | 石本美由起 | 古賀政男 | 坂本昌之 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける |
悲しい酒中森明菜 | 中森明菜 | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぽっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける | |
悲しい酒畠山美由紀 | 畠山美由紀 | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 「ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける | |
悲しい酒細川たかし | 細川たかし | 石本美由起 | 古賀政男 | 佐伯亮 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける |
悲しい酒松原のぶえ | 松原のぶえ | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ ああ別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影淋しさを 忘れるために 飲んでいるのに酒は今夜も 私を悲しくさせる 酒よどうして どうしてあの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける | |
悲しい酒松山千春 | 松山千春 | 石本美由起 | 古賀政男 | 夏目一朗 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける |
悲しい酒美空ひばり | 美空ひばり | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 「ああ 別れた あとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける | |
悲しい酒嶺陽子 | 嶺陽子 | 石本美由起 | 古賀政男 | 佐伯亮 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 「ああ 別れた あとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける |
悲しい酒(Sad Sake)Masumi Ormandy | Masumi Ormandy | 石本美由起・英語詞:Steve Sacks | 古賀政男 | Jonathan Katz | Midnight in some lonely bar Nursing my cup of cheer He's gone, and now my sweet liqueur Is flooded with bitter tears I'm drinking―can't help thinking Of what we left behind Mem'ries afloat in my glass As they echo through my mind Now he's gone, but memories of him remain So many regrets... I drink to forget But tonight, drinking makes me even sadder Oh, sake! Tell me, how? How can I give him up? Sake, my fine fickle friend Please, won't you have a heart? Stay, stay! My pain to wash away And give me a brand-new start One drink, and then another, Now let your feelings fly; “I did it all, gave it all For my love, for love do I cry.” My heart, it bravely proclaims, “Life all alone is fine!” Why, then, am I here in this lonely bar, Weeping in my wine? I loved him―but I lost him This world just can't be right! Whispering“goodbye!” As I drink, as I cry The long, lonely night. |
悲しい酒(セリフ入り)秋山涼子 | 秋山涼子 | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 「ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨(うら)んで 世が更ける | |
悲しい酒(セリフなし)美空ひばり | 美空ひばり | 石本美由起 | 古賀政男 | ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ 酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける | |
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