ツキミソウ 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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俺の花だよ月見草野村克也 | 野村克也 | 山口洋子 | 四方章人 | 前田俊明 | 一で輝く 人生よりも 次で実のなる 道がいい 言葉三分で夢七分 月を仰いで咲く花は 俺の花だよ 俺の花だよ 月見草 やると決めたら 引く気はないぜ わかるやつだけ 追いてこい 負けて泣かぬが 情で泣く 男心に咲く花は 俺の花だよ 俺の花だよ 月見草 誰れに云われた 訳でもないが 好きで選んだ裏通り 昔かたぎの捕手育ち 影でひっそり咲く花は 俺の花だよ 俺の花だよ 月見草 |
Silent Moon ~ツキミソウ~September | September | Rie | Qoonie | 安部潤 | 春の夜の月の明かりに 一夜の花が目覚める 涼風が教えてくれた まだ見ぬ 世界を夢見て あぁ 美しく 宿るつぼみは 高い空で輝く月に近づきたくて あぁ ためらいも 痛みも連れて 今夜もまた 咲きつづける 祈りを込めて 凛と立つ 白い花びら 静かに見上げるひかりの蒼 ざわめく樹々の声 激しい雨音 時を越えてすべてはほら今を繋いでる あぁ やわらかく 香りを纏い 信じるまま ひたむきなまま 咲き誇れたら あぁ 憧れを 心に秘めて 色あせても 咲きつづける 願いを込めて やさしいまなざしはいつも 静かに徴笑むひかりの蒼 たなびく雲のすきまから 零れ来る夜明けの向こうへ |
月見草安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | “機嫌なんか 悪くない”と無口なキミに “旅行なんて 久し振りだね”なんてボクは 気を遣って お茶など勧めてみたりして 新しい服も 鞄も靴も 髪を切ったのも 気がつかなくて ごめんなさい ほんとうに そう ほんとうに 大切な 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん それじゃちょっと 夕食の前に散歩でも とてもちっちゃな 町だからすぐにひとまわり 手をつないで 懐かしい歌 唱いながら 月見草の花 なんて淡いんだろう ふたりの行方を見つめている 風に揺れて 平穏な そう 平穏な よくある 風景画 永遠に そう 永遠に この胸 とどめて ほんとうに そう ほんとうに 掛け替えない 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん ほんとうさ | |
月見草石原詢子 | 石原詢子 | 水木れいじ | 四方章人 | 待てど暮らせど 戻らぬ人を 呼べば日暮れる 瀬戸の海 あなた…あなた旅から いつ帰る…… 咲いて哀しい わたしの恋は いのち一夜の 月見草 すすり泣くよな 汽笛の音に 眠れないまま 口紅をひく あなた…あなた旅から いつ帰る…… 夢でいいから 恋しい胸で そっと散りたい 月見草 千里渡れる 翼を持つに 何を嘆くか 浜千鳥 あなた…あなた旅から いつ帰る…… 遠くなるほど 逢いたさつのる 女ごころの 月見草 | |
月見草岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 月見草の丘で ふたりだけの式をあげ そっとかわす くちづけ こんなにしあわせ ふたりどんな時もふたり たすけ合って生きて行くと 肩抱きしめながら今 誓い合うふたり 月見草の指輪 ひとりひとりに指にして これで はなれないわと かわすほほえみ 愛の言葉どんな時も 忘れないと信じ合って 指からませながら今 旅立つのふたり 月見草の指輪 ひとりひとりに指にして これで はなれないわと かわすほほえみ | |
月見草AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 後藤次利 | 通りすがりの道の上 俯くようなその蕾 どこのどなたを待つのやら 空を見上げて… やがて 辺りは暮れなずみ 都の色が溶けて行く 胸の思いは影法師 手を伸ばしてる 花鳥風月よ 移り行く自然 悠久の風は 何処(いずこ)から 人目を忍んで 逢瀬(おうせ)重ね いつかは花咲く 恋心 上弦の月に 見守られ 一途な夢を見る 女は月見草 恋しいお方の足音は どれだけ待てば近くなる? 数多(あまた)の星が煌いて 愛を誘(いざな)う 今日より長い夏の夜 忘れ去られたこの場所に 忘れられない純情の 白い花が咲く 美しき姿 気高くて… はかなすぎるのは 宿命(さだめ)かな 静かに佇む 思いの丈 このまま抱かれて 散ってくより 朝まで咲いたら 萎みましょう 一夜(ひとよ)の人生よ 女は月見草 あきらめきれない 蜩(ひぐらし)が ふいに 梢から 鳴き出した 人目を忍んで 逢瀬(おうせ)重ね いつかは花咲く 恋心 上弦の月に 見守られ 一途な夢を見る 女は月見草 静かに佇む 思いの丈 このまま抱かれて 散ってくより 朝まで咲いたら 萎みましょう 一夜(ひとよ)の人生よ 女は月見草 一夜の夢を見る 女は月見草 | |
ツキミソウこはならむ | こはならむ | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた | |
月見草滝里美 | 滝里美 | 石本美由起 | 岡千秋 | 旅をしようと あなたに言われ 夫婦きどりの ふたりづれ 湯船ひと風呂 浴衣に着替え 夜の口紅さす 幸せを 染めて 花咲く・・・ 女ごころの月見草 生命まるごと あなたにあげて 生きる運命に悔はない 離れ座敷は 一夜の小部屋 許し合う身の 盃に 夢をささやけ・・・ 女ごころの 月見草 恋は螢火 あなたが死ねば そうよ私も 生きてない 酔って抱かれる情けの宿は 夢のしずくに 身をまかせ 夜明けせつない 女ごころの 月見草 | |
月見草西田あい | 西田あい | 田久保真見 | 平尾昌晃 | 前田俊明 | 月に抱かれて 匂いたち 一夜だけ咲く 月見草 そんな儚い そんな儚い 恋のつもりで いました ごめんなさい 愛しすぎました ごめんなさい 憎みすぎました あぁ… この夢が覚める前に 色褪せてく前に 愛の重さで 私を 押し花にして欲しい 甘い香りに 身をゆだね うす紅になる 月見草 吐息ひとひら 吐息ひとひら まるで花びら みたいに ごめんなさい 淋しすぎました ごめんなさい 哀しすぎました あぁ… 三日月が刺さる前に 夜明けが来る前に 熱い素肌に はさんで 押し花にして欲しい この夢が覚める前に 色褪せてく前に どうか あなたの重さで 押し花にして欲しい |
ツキミソウ![]() ![]() | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた |
月見草フジファブリック | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | あの歌が きこえているよ 氷砂糖を 溶かした畦道 泥だらけ 遊び疲れた 僅かな静寂に ひぐらし鳴いたなら もう行かなくちゃ 枝を捨てて振り返る 少し不安になった 顔見て笑った 君がそこにいた あの歌が きこえてるかな 細やかな 日々の温もり 僕たちは 気付かずに 遠くへと 遠くへと 想い馳せていた 夕暮れの 都会の空を 思い出が 塗り潰してく もう君は 僕のことなど 忘れちゃったかな ひらいた月見草 もう行かなくちゃ オールのない船に乗って 爪弾くギター持って 伴奏つけて 君に届けて あの歌が きこえているよ 星のような 逃げ水のような 人生は 嗚呼どうして こんなに こんなに 淋しさを連れる 淋しさを連れる |
月見草本田美奈子. | 本田美奈子. | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 満月の日 この島に来て 慎(つつし)み深く生きた 悲しい夜は 空を見上げた 月見草が咲くように もしも 小さな夢 かなうなら あなたの胸につつまれ 星が降る音を数え もう一度 生まれ変わろう 今夜 小さな夢 かなうなら 魚の群れにつつまれ 打ちよせる波を数え (もう一度) 私に 生まれ変わろう | |
月見草幻想南野陽子 | 南野陽子 | 戸沢暢美 | 萩田光男 | 「静かに ざわめく心は 月に照らされた 花のよう 眠れないのは 何か大きな出来事の まえぶれでしょうか…」 濡れた素足のまま ひとり 踊るのよ 湖には 月影が降る 空の水鏡を 揺らしたい気分 さびしくない 孤独がステキ 何かを持って 世界は眠る 戯(たわむ)れの恋心は この岸に もう捨てよう 「片想いや 静かに終わった恋は すぐに なつかしくなって また私に恋をさせる 花は 摘まれるために 咲くのです。」 愛はつらいことを 連れてくるかしら 運命の渦(うず) 身を投げたいの いつか出逢うひとの まぼろしを呼ぶの ただよう霧 すくえば逃げる 夜明けを待って 水面は眠る 自分さえ知らずにいる 私にね なりたいのよ 誰かを持って 心が眠る 愛の舟 こぎ出したら もうここへ 戻れないの | |
月見草の花川田正子 | 川田正子 | 山川清 | 山本雅之 | はるかに海の 見える丘 月のしづくを すって咲く 夢のお花の 月見草 花咲く丘よ なつかしの ほんのり月が 出た宵は こがねの波が ゆれる海 ボーと汽笛を 鳴らしてく お船はどこへ 行くのでしょ 思い出の丘 花の丘 今日も一人で 月の海 じっとながめる 足もとに ほのかに匂う 月見草 | |
月見草の花![]() ![]() | 芹洋子 | 山川清 | 山本雅之 | はるかに海の 見える丘 月のしずくを すって咲く 夢のお花の 月見草 花咲く丘よ なつかしの ほんのり月が 出た宵は こがねの波が ゆれる海 ボーと汽笛を 鳴らしてく お船はどこへ 行くのでしょう 思い出の丘 花の丘 今日も一人で 月の海 じっとながめる 足もとに ほのかに匂う 月見草 | |
月見草の花土居裕子 | 土居裕子 | 山川清 | 山本雅之 | はるかに海の見える丘 月のしずくをすって咲く 夢のお花の月見草 花咲く丘よなつかしの ほんのり月が出た宵は 黄金(こがね)の波がゆれる海 ボーッと汽笛を鳴らしてく お船はどこへ行くのでしょう 思い出の丘花の丘 今日もひとりで月の海 じっと眺める足元に ほのかに匂う月見草 | |
月見草の女吉村明紘 | 吉村明紘 | 和咏子 | 南雲繁 | 南郷達也 | 月がこぼした 涙のしずく 染まって泣いてる 月見草 笛吹河原の 鵜飼の手縄(たなわ) 切るに切れない 男の未練 初めて知った 恋だから ゆれている ゆれている 愛しい人よ 君と渡った この鵜飼橋 一人でたたずむ 淋しさよ つないだ右手の ぬくもり残し 月の影から 見ていてくれる 淡いかおりが 沁みる夜 忘れない 忘れない 愛しい花よ 川の流れと 月日の流れ もう一度この手で 戻したい 黄色のひとひら 愛(いと)しく見つめ 優しく噛んでも あなたは亡(い)ない 月に抱かれた 月見草 さようなら さようなら 愛しい人よ |
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