渡辺なつみ作詞の歌詞一覧リスト  240曲中 201-240曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大阪ロマン酒井一圭(純烈)酒井一圭(純烈)渡辺なつみ大谷明裕伊戸のりお心配しないで あたしは大丈夫 泣いた涙の底でさえ 憎めはしなかった 寄り添い歩いた トンボリ灯る燈(ひ)が いない貴方を探すよに ちろちろ揺れます  笑い上戸の さっちゃんも 「今日はひとり?」と 尋かないわ  ロマンロマン 大阪ロマン アマンアマン この街で待つわ この世でひとりの あたしのいいひと  いつでも貴方が 帰っていいように 部屋の灯りは点けておく 悲しい癖やけど 夜更けのベッドで 聞いてる雨の音 今も忘れぬ靴音が 近づく気がして  女心の 純情は 思いの他に 一途です  ロマンロマン 大阪ロマン あかんあかん ここで待ってても 一生一度の 恋をしたあたし  ロマンロマン 大阪ロマン アマンアマン この街で待つわ この世でひとりの あたしのいいひと
GO!GO!大好きがいっぱいテツandトモテツandトモ渡辺なつみ家原正樹・小久保祐希フワフワ泳ぐ白い雲 乗ってみたいな なんでだろう それは大好きな君に 会いに行きたいから YEAR YEAH YEAH 頑張るコトに疲れても 頑張れるのは なんでだろう それは大好きな君の 笑顔が見たいから WOW WOW WOW  こみ上げるDOKIDOKIハート 止まらないDOKIDOKIハート 集めればWAKUWAKUになる WAKUWAKUが大好きに変わるよ  なんでだGO!GO!  大好き!(GO!GO!)って気持ちが (GO!GO!) 未来の君を創るよ この街も あのビルも 大好きから生まれたんだよ (YEAH) 大好き!(GO!GO!)って時間が(GO!GO!) みんなをスペシャルにする この空も あの雲も 世界中 大好きがいっぱい (YEAH)  キラキラ光る星たちに 願い込めるの なんでだろう それは大好きな夢を 叶えてみたいから YEAR YEAH YEAH くじけたときそばに誰か いて欲しいのは なんでだろう それは大好きな人なら わかってくれるから WOW WOW WOW  雨の日も雲の上には 太陽が笑いかけるよ 頬濡らす涙の下に 本当の勇気が待っている  なんでだGO!GO!  大好き!(GO!GO!)って気持ちは(GO!GO!) 明日がくれる魔法さ この歌も 友達も 大好きから生まれるんだよ (YEAH) 大好き!(GO!GO!)って時間は(GO!GO!) 大人になっても続くよ 約束さ この胸に いつまでも 大好きがいっぱい (YEAH)  「テッちゃんは赤!トモちゃんは青!ゴマちゃんは白! みんな合わせて~?」  なんでだGO!GO!  大好き!(GO!GO!)って気持ちが(GO!GO!) 未来の君を創るよ この街も あのビルも 大好きから 生まれたんだよ (YEAH) 大好き!(GO!GO!)って時間が(GO!GO!) みんなをスペシャルにする この空も あの雲も 世界中 大好きがいっぱい (YEAH) 大好きがいっぱい
THE END OF SUMMER杉山清貴杉山清貴渡辺なつみ杉山清貴夕映えがボードに 優しく伸びて来る 静かな 夏の終わり スコールも 花火も 着慣れたTシャツも 鮮やかなままさ  何もかも そんなに急がしくは 仕舞えやしない それでいいさ  幾つ夏を おんなじ場所で 君の隣りで 過ごせるだろう 泣きたいくらい 愛おしくなる 時の早さも 人の心は 連れてゆけないさ  特別な話が なくても集まれる 海辺のこの店  貝殻を 飾ったカウンターで 時間も忘れ 呑んだくれる  他愛のない 一日でさえ 笑い合えれば 幸せだと 解ってても 何故切ないの 口に出せない 想い寄せ合い 夏が過ぎてゆく  幾つ夏を おんなじ場所で 君の隣りで 過ごせるだろう 泣きたいくらい 愛おしくなる 時の早さも 人の心は 連れてゆけないさ 口に出せない 想い寄せ合い 夏が過ぎてゆく
Hold My Hand杉山清貴杉山清貴渡辺なつみ杉山清貴西脇辰弥真夜中の君の部屋 まだ起きていたんだね 好きなことは 諦めないで やり抜くそんなとこ 素敵だよ  長い間 かかってわかることがある こぼれる灯りが 愛しいよ  Hold My Hand だけど どうしようもない程 眠くなったら 甘えてほしい  大丈夫かと尋くと 大丈夫と微笑む そんな時の 君はきまって 大丈夫じゃないと 知ってるよ  こんな僕の 人生につきあってくれた 明るく頑張る 人だから  Hold My Hand いつも この手は君の どんな気持ちも 包み込むだろう  Hold My Hand いつも この手は君の どんな気持ちも 包み込むだろう Can you hold…hold my hand? この手は君の どんな気持ちも 抱きしめるだろう Hold My Hand…so…Hold My Hand
湯けむりの夜純烈純烈渡辺なつみ大谷明裕伊戸のりお紅い紅葉に 雪の花 おまえのいない 冬が来る 浴衣姿に まとめ髪 いで湯に咲いた 恋だった  あなた あなた ひとりと 泣いてくれた 可愛い女(ひと)よ あゝ今も恋しい 湯けむりの夜  何も言わない さよならが おまえらしくて いじらしい もしもこの愛 忘れても 幸せならば それでいい  せめて せめて も一度 言えば 余計悲しくさせる あゝ忘れられない 湯けむりの夜  あなた あなた ひとりと 泣いてくれた 可愛い女(ひと)よ あゝ今も恋しい 湯けむりの夜
Stay forever~あなたを守りたい藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ渡辺なつみ中西圭三YANAGIMANStay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ  幾つ 時は流れるの 人は 何を求め生きるの この海を渡る 風をつかむことさえ 出来ない僕さ  そっと 触れたその手から いつも 歩いて来た気がする 夜明けが近づく 光が瞳を染める 輝くHorizon  Stay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ  涙 止まらないときは 僕が あなたの肩になろう 伝わる温もり それが力になるなら 何も要らない  Stay forever 儚く 消えゆく 命でも 遥かな時空(とき)へと この愛誓うよ  悲しみさえも 喜びさえも 永遠(とわ)に消えないLa-vita mia(ラ ビータ ミーア) Mi amore(ミ アモーレ)  Stay forever 愛する あなたを守りたい Stay forever 残さず あなたを守りたい  Stay forever 明日へ Stay forevermore  Stay forevermore
I CAN'T DO ANYTHING -宇宙よ-服部隆之 Presents GUNDAM THE ORIGIN featuring AYA服部隆之 Presents GUNDAM THE ORIGIN featuring AYA渡辺なつみ服部隆之服部隆之幾つ 傷ついたら 哀しみは 消え去るだろう どんな 場所に行けば 苦しみは 薄れるだろう  時は駆けゆく 青白き馬 伸ばすその手に 未来はあるか 夜明けは赤き 物言わぬ竜 争うことに 終わりはあるの  果てない宇宙(そら)よ 抱いて欲しい 答えて宇宙よ 宇宙に続く道はあるの  I CAN'T DO ANYTHING! ANYTHING! それでも生きて 明日へ  誰も 抗(あらが)うことの 叶わない 運命がある 何度 背を向けても その羽に 連れ去られてしまう  人は消えゆく ひとひらの雪 愛も望みも 散り逝くのなら 心は何処へ 向かえばいいの 分かり合うのは 愚かでしょうか  闇が光を 映している たどり着けると 祈る想いを 照らすように  I CAN'T DO ANYTHING! ANYTHING! それでも生きて 明日へ 明日へ  I DON'T WANT TO CRY FOREVER MORE  教えて宇宙よ 生きる意味を 遥かな宇宙よ 星は罪を 許しますか? 許しますか? I CAN'T DO ANYTHING! ANYTHING! ANYTHING! WOW WOW  果てない宇宙よ 抱いて欲しい 答えて宇宙よ 宇宙に 宇宙に続く 希望はあるの そこに愛はあるの? I CAN'T DO ANYTHING! それでも生きて 明日へ それでも生きて
Never say good-bye小野正利小野正利渡辺なつみ林哲司満月の夜 風が舞い込む 僕は 瞳を閉じる 君じゃないかと そんな気がして この手伸ばしてしまう  いつもそばにいて ここで息をして さよならが 来るなんて 思いもせずに  会いたくて 会えなくて 幻でもいいから 降りて来てよ Never say good-bye  頬伝う 涙の中で 微笑む君を 抱いて 眠ろう  空は何処まで 空というのか 愛は 何処へ行くのか 幾つの冬と 何度の夏が 君を 連れて来るだろう  悲しくてもいい 時が流れても こみ上げる 愛しさは 変わりはしない  会いたくて 会えなくて その声も温もりも 離れないよ Never say good-bye いつの日か 君と並んで この街に吹く 風に なるんだ
サイレントムーン奥村チヨ奥村チヨ渡辺なつみ浜圭介Silent Moon…I love you forever more Silent Moon…You are my endless Oh Silent Moon  どんなふうに 時は流れるの 会いたい…会えない 満月が見てる I miss you わかってた I know you 他の誰かいること  Silent Moon 涙溢れてもいい 満ちては欠ける 月は私 Silent Moon どんな明日でもいい あなたを照らす 月は私  こんなふうに 愛は淋しいの ひとりの弱さも 星は許すのに Please hold me 抱きしめて Please kiss me 心壊れる前に  Silent Moon どうぞ叶えて欲しい 欠けては満ちる 月のように Silent Moon 愛を注いで欲しい その胸照らす 月は私  Silent Moon 涙溢れてもいい 満ちては欠ける 月は私 Silent Moon どんな明日でもいい あなたを照らす 月は私
母なる大地の子守唄松阪ゆうき松阪ゆうき渡辺なつみ浜圭介若草めぐみもう泣くのはおよし ふるさとが あるじゃないか 緑なす山 川のせせらぎ おまえが産まれた 美しい町 ここにいるよ 憶(おぼ)えておけ あたし何処(どこ)にも 行きはしないさ 眠れぬ夜に 聴こえて来るよ 母なる大地の子守唄  もう眠ってしまえ  ふるさとが 見えるだろう 時代が変わり 人も移ろい それでもあたしは 変わりはしない ここにいるよ 憶(おぼ)えておけ 止まらぬ涙 あたしにおくれ 悲しい夜に 聴こえて来るよ 母なる大地の子守唄  ただ歩いてゆけよ ふるさとを 振り返るな 悪さをしたら 叱ってやるさ 小さな奴だと 笑ってやるさ ここにいるよ 憶(おぼ)えておけ 人間なんて 偉くないのさ 泣きたい夜に 聴こえて来るよ 母なる大地の子守唄 眠れぬ夜に 聴こえて来るよ 母なる大地の子守唄
千年駅松阪ゆうき松阪ゆうき渡辺なつみ浜圭介伊戸のりお津軽恋しや もうすぐ春が 白い雪んこ 溶けるころだよ  お岩木山に 積もった雪が りんごの花に 姿変えたよ ひだまりに 寄り添うように 笑うあなたが 春になる 結ばれて 嬉しかったよ もう一度 逢いたかったよ 愛千年 風よ伝えて この愛は この愛は 消したりしないと  降り立つ駅は 待つ人もない 津軽を駈ける 風の音だけ それでいい 心と話す 時が一時(いっとき) あればいい 忘れたり 出来なかったよ 残されて 寂(さみ)しかったよ 愛千年 今もあなたが 恋しいと 恋しいと 伝えに来ました  結ばれて 嬉しかったよ その全て 愛しかったよ 愛千年 風よ伝えて この愛は この愛は 消したりしないと この愛は この愛は 消したりしないと
恋微熱工藤あやの工藤あやの渡辺なつみ向井浩二矢田部正訳もないのに 心が騒ぐ どうかしてると ため息ひとつ 別にあなたじゃなくて良かった 淋しさ消えたら それで良かった 雨の交差点 悲しい恋に 滲む街角Loneliness Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱  気分次第で 生きれば楽ね どうせこの世は 色即是空 だけどその目が逸らせないのよ あなたじゃなければ 愛は虚しい 心うらはらね 触れ合う指に 霞(かす)む雨音Fall in love Rain Rain Rain 時を止めて Bye Bye Bye サヨナラ言えない 駄目ね 爪の先まで 恋微熱  Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱
家族写真森昌子森昌子渡辺なつみ浜圭介萩田光雄久しぶり集まった 良く似た顔と顔 みんなが揃うことなど 何年振りのこと 手を止めて母さんが 膝の上孫を抱き 「ホントに嬉しそうだ」と 兄さん耳打ちをする 気兼ねいらずの笑い顔 ここに父さんいたならと 笑顔の写真 話しかける 一緒にいるよね お父さん ふるさと我が家の 家族写真  忙しく過ぎる日々 離れて知った苦労 生意気盛り ずいぶん心配かけたでしょう 日に焼けた畳には あのころの椅子の跡 並んで食べる夕げの 優しい母さんの味 やがて私も歳を取り いつか子供も手を離れ 巣立つのでしょう 淋しいでしょう 長生きしてよね お母さん 愛する我が家の 家族写真  気兼ねいらずの笑い顔 ここに父さんいたならと 笑顔の写真 話しかける 一緒にいるよね お父さん ふるさと我が家の 家族写真
恋微熱JIN JIN JIN工藤あやの工藤あやの渡辺なつみ向井浩二若草恵Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱  訳もないのに 心が騒ぐ どうかしてると ため息ひとつ 別にあなたじゃなくて良かった 淋しさ消えたら それで良かった 雨の交差点 悲しい恋に 滲む街角 Loneliness Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱  気分次第で 生きれば楽ね どうせこの世は 色即是空 だけどその目が逸らせないのよ あなたじゃなければ 愛は虚しい 心うらはらね 触れ合う指に 霞(かす)む雨音 Fall in love Rain Rain Rain 時を止めて Bye Bye Bye サヨナラ言えない 駄目ね 爪の先まで 恋微熱  Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱
雨があがる前にやなわらばーやなわらばー渡辺なつみやなわらばー・YOO松田純一本当のことはいつでも 心の中閉まってきた 寂しいとか 好きだとか 伝わらない思っていた  君と渡る歩道橋 降り出した雨に 濡れないように 傘を傾け つないだ手 ぎゅってくるんでくれた  そばに そばにいる 生きることは 自分をあきらめないこと 雨が あがる前に 言えない 好きを言おう 君がくれた勇気 伝えたい  だんだん寒くなる日も 雲の切れ間太陽が出て セーターできたひだまり 触れるだけであたたかいね  そんな風にいつだって 隣で一緒に 笑い合ったり けんかもしよう 春も夏も秋も冬も きっと  そばに そばにいて 胸の空に いろんな景色作りたい 雨のあとにかかる 七色 虹の橋 君と渡ってゆく  どんな日も そばにいる 生きることは 自分をあきらめないこと  そばに そばにいて 胸の空に いろんな景色作りたい 雨が あがる前に 言えない 好きを言おう 君がくれた勇気 伝えたい
心奪って新浜レオン新浜レオン渡辺なつみ大谷明裕矢野立美夕暮れ間近の駅であなた見つけた あの頃みたいに 美しかった なのに、ねぇどうして 哀しい顔してたの? あなたの方から 僕を捨てたのに  二人が 知り合う前に 時間を 巻き戻したい  それでも やっぱり めぐり逢うなら 愛さないように 心奪って 奪ってよ  言えずにいたんだ あの日伝えたかった 哀しまないでと 忘れないでと あなたが悔やめば 僕だって悔やむから どうか幸せでいて欲しいよって  人波 気づいていたの? 静かに 目を伏せたけど  それでも やっぱり 振り向くのなら 僕を抱きしめて 心奪って 奪ってよ  二人が 知り合う前に 時間を 巻き戻したい  それでも やっぱり めぐり逢うなら 愛さないように 心奪って 奪ってよ
離さない 離さない新浜レオン新浜レオン渡辺なつみ大谷明裕矢野立美離さない 離さない 星よ輝いて  生まれる前の 約束みたい 二人が出逢った 星屑の夜 初めてなのに 初めてじゃない 見つめる目と目に 映る永遠  もしも空が闇に 閉ざされても 胸に灯る愛を 届けよう  離さない 離さない あなたが欲しいよ 守り続ける 僕らを照らす 星よ輝いて  黙っていても 分かり合うのは 二人でひとつの 魂だから 触れ合う指も 会えない夜も 愛する分だけ 星は輝く  時は夢のように流れるから 今夜誓う そばにいるずっと  離さない 離さない 運命の人よ 愛こそすべて あなたがすべて 星よ輝いて  離さない 離さない 星よ輝いて
令和夢追い太鼓松阪ゆうき松阪ゆうき渡辺なつみ浜圭介伊戸のりお西か東か 南か北か 俺の明日(あした)は 何処にある 夢の神輿(みこし)を肩に担(かつ)げば 待ったなしさと血潮(ちしお)が騒ぐ どんと、どどんと どんと、どどんと 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ 挫けるな 男度胸の 夢追い太鼓 男度胸の 夢追い太鼓  可愛(かわ)いあの娘に ひと目で惚れて 口に出せない やるせない 交わす目と目に言葉は要らぬ 打てば響くよ尋(き)くだけ野暮さ どんと、どどんと どんと、どどんと その笑顔 その笑顔 守りたい 合わす二人の 夢追い太鼓 合わす二人の 夢追い太鼓  時代時代の櫓(やぐら)の上で 人は前向き 生きて来た 望み果てないこの道だけど 足を止めれば祭りは終わり どんと、どどんと どんと、どどんと 振り向くな 振り向くな 胸を張れ 届け天まで 夢追い太鼓 届け天まで 夢追い太鼓 男度胸の 夢追い太鼓
嵐の中で輝いて森口博子 with 田ノ岡三郎森口博子 with 田ノ岡三郎渡辺なつみ夢野真音田ノ岡三郎嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  蒼く果てない宇宙(そら)の片隅で 生れた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい  凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて  あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの  嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい
この道の向こうテツandトモテツandトモ渡辺なつみトモYANAGIMANいつもの帰り路 ふと足を止めた 思うように 歩いて来たか 誰も教えてくれない  笑顔の裏側に どれ程の涙 抱え人は 歩いて何処へ 何処へ辿り着くのだろう  たとえ挫けても 僕が何者でも 向かい風に 夢を掲げる 人になりたい  この道の向こう めぐり逢う明日がある この道の向こう 迷わず歩いて行こう  眠れぬ雨の夜 ふと開く写真 母にすがる 幼い僕が そっと語りかけてくる  季節くぐり抜け 涙こらえた日も 君のつけた 足跡全部 全部宝物だよと  道は遠くても 歩む今が此処にある 厚い雲に 虹を描ける 人でありたい  この道の向こう 振り向けばあなたがいる この道の向こう 怖れず進んで行こう この道の向こう めぐり逢う明日がある この道の向こう 迷わず歩いて行こう  この道の向こう めぐり逢う明日がある この道の向こう 迷わず歩いて行こう 迷わず歩いて行こう
エゴイスト工藤あやの工藤あやの渡辺なつみ向井浩二馬飼野俊一Stop! これ以上 優しくするのはやめて 強い男は 優しいなんて 過去の時代のお話ね わかったような顔をして 何をするのも 何処へ行くのも 他人任せの 甘ったれ ごめんなさいね私 淋しがり屋のエゴイスト 好きになったら 全てが欲しい 心ぶつけて欲しいのよ 今日で終わりにしましょうか? そっちが決めて ぼうや…  Shock! もう二度と 悲しい恋などしない 我慢ばかりで いい子になって 結果自分を悔やんだわ 初めましてのまんまなら 分かり合えない やってられない キスの手前が 焦れったい お互い様ね誰も 愛を欲しがるエゴイスト 仮面を脱いで 見つめて欲しい 甘く泣かせて欲しいのよ はっきりさせて 行くの?帰るの? 恋の行方は どっち?  ごめんなさいね私 淋しがり屋のエゴイスト 好きになったら 全てが欲しい 心ぶつけて欲しいのよ 今日で終わりにしましょうか? そっちが決めて ぼうや… どっちがお好き? ぼうや…
嵐の中で輝いてスピラ・スピカスピラ・スピカ渡辺なつみ夢野真音If I嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  蒼く果てない宇宙(そら)の片隅で  生まれた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい  凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて  あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの  嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい
旅立ちの街山口かおる山口かおる渡辺なつみ浜圭介矢田部正手のひら止まる 雪の花 溶けてゆくのが 悲しくて ひとひら小雪 捕まえる 線路づたいの 細い道 愛は雪のように 消えてゆくけど 優しい人の温もりは ひと駅ごとに積もるでしょう 明日へ あなたの声が聴こえる 旅立ちの街  淋しさつのる 冬景色 遠い灯りが 恋しくて 窓辺に身体 投げ出して 夢であなたを 抱きしめる やがて春が来れば 花は咲くけど 想い出よりも美しく 咲く花なんてないでしょう さよなら 言わない愛を許して 旅立ちの街  愛は雪のように 消えてゆくけど 優しい人の温もりは ひと駅ごとに積もるでしょう 明日へ あなたの声が聴こえる 旅立ちの街
ガラスの薔薇山口かおる山口かおる渡辺なつみ浜圭介若草恵恋は赤い ガラスの薔薇 儚く 砕け散って 消えた愛を 探すけれど 零れ落ちる 涙もない 雨よどうか あの人を返して 低い雲よ あの月を どうぞ隠してよ  雨に散った ガラスの薔薇 差し出す 棘も無くし 色褪せずに 眠るのです 咲いたままの 心抱いて 愛に泣いて 死ねたなら幸せ 二度と触れぬ 温もりが 雨に砕けても  雨よどうか あの人を返して 低い雲よ あの月を どうぞ隠してよ
ふたりの約束Dr.コパと東亜樹Dr.コパと東亜樹渡辺なつみ伊藤豪英並んで歩く 夕暮れの街 訳などないけど 寂しくなるの  幼い頃の 面影が 繋ぐ手と手の 温もりが この胸そっと 寄り添い 瞳染めてゆく  あゝ生きることは あゝ容易くない 嬉しくて 悲しくて 切ないけれど あゝどんな時も あゝ離れてても そばにいる そばにいる ふたりの約束  今吹く風は 誰かがきっと 愛する誰かを 想って吹くの  ひとつ愛しさ つのるたび ひとつ涙も 増えるけど うつむくだけじゃ 見えない 空がそこにある  あゝ忘れないで あゝ忘れないよ 想い出もこの夢も 色褪せないの あゝ離さないよ あゝひとりじゃない 大切な 大切な ふたりの約束  あゝ生きることは あゝ容易くない 嬉しくて 悲しくて 儚いけれど あゝどんな時も あゝ離れてても そばにいる そばにいる ふたりの約束 ふたりの約束
さよならを決めたのなら新浜レオン新浜レオン渡辺なつみ大谷明裕CHOKKAKU夕陽に染まる 人波抜けて 君の元へと急いだ ドアの向こうに 僕を見つけて 微笑む姿愛しかった  瞳を閉じるたびに 今も会いたいままで 街路樹もこの街も 色を変えてゆくよ  さよならを決めたのなら 傷付けて欲しかった 優しさが 棘のように この胸離さない 行かないで あの笑顔を もう一度返してください  夜空の星が 美し過ぎて 今日も君を思い出す 綺麗だねってただ言いたくて 時間(とき)を握りしめ 夜が明ける  あたりまえの夢さえも 見るのは容易くない 一人きり見る空は 余りに遠すぎる  さよならが消えないなら 忘れずにいればいい 想い出に変わるより 哀しいほうがいい 抱きしめた ぬくもりだけ 心を返してください  さよならを決めたのなら 傷付けて欲しかった 優しさが 棘のように この胸離さない 行かないで あの笑顔を もう一度返してください
ふるさと慕情葉月みなみ葉月みなみ渡辺なつみ桧原さとし周防泰臣雪が降る夜は 何故か寂しくて 送ってくれた荷をほどき 涙堪(こら)えます 負けないと胸を張り 家を出た寒い朝 元気ですか?お父さん 会いたい‥お母さん 遠い寒空 つのる越後の ふるさと慕情  桜咲く頃に 帰る渡り鳥 畦道摘んだふきのとう 春の匂いです 夏が過ぎ金色の 稲穂が実る頃 会いに行くよ、お父さん 待ってて、お母さん 夢よ叶えと 祈る新潟 ふるさと慕情  誰もその胸に 宝物がある 幼い頃に守られた 真白き愛がある かけがえのない日々が 明日(あす)の日を作るから 挫けませんお父さん 指切りお母さん ひとり唄うは 愛し越後の ふるさと慕情
許さないで…ねぇ葉月みなみ葉月みなみ渡辺なつみ桧原さとし矢野立美ねぇ、忘れるわ 幸せでいてね これでいいとあの時 笑って見せたけど その眼差しも 穏やかな声も 片時も離れない 遠くへ行かないの  もしも叶うなら あなたの胸で泣きたい どうかそばにいて 強がる私を叱ってよ さよならを さよならを 許さないで…ねぇ  ねぇ、黄昏が 街を染める頃 あなたに出逢えそうで 何も起こらなくて また一日が そうやって過ぎて 想い出に変わるなら 悲しいままでいい  愛が戻るなら このまま会いにゆきたい 何も言わないで も一度私を抱きしめて さよならを さよならを 許さないで…ねぇ  もしも叶うなら あなたの胸で泣きたい どうかそばにいて 行くなと私を叱ってよ さよならを さよならを 許さないで…ねぇ
LOSTプロポーズ坂本つとむ坂本つとむ渡辺なつみ森正明森正明この胸にひとつだけ そう 心残りがあるんだ 好きと言いたくて言えなくて そっと 仕舞った想い あれから君はどんな 未来を選んだの? あの時運命がもし ふたりに微笑んだなら 僕らは人生を共に生きていたのかもしれない  喜びも悲しみも そう やがて薄れてゆくけど はにかむ仕草も歯痒さも ずっと 色褪せないよ 背中合わせの恋が 今向き合うのなら あらがう運命さえも 迷わず引き寄せるだろう 眠れぬ夜の向こう今も僕は 君を探してる  もう一度運命がもし ふたりに微笑んだなら 君との人生を僕は生きたい 君を愛してる  Lost…Lostプロポーズ
花言葉こおり健太こおり健太渡辺なつみ合田道人田代修二春はひだまり かくれんぼ 僕の手を引き 母さんが 指差すかわいい花だった すみれ すみれ 花言葉は「ほほえみ」 すみれ すみれ 君に笑顔あげたい  夏は夕立 蝉時雨 僕を励まし 父さんが 庭先見つめた花だった ひまわり ひまわり 花言葉は「頑張れ!」 ひまわり ひまわり 明日元気になあれ  秋は黄昏 散歩道 僕に手を振る 女の子 似ているやさしい花だった コスモス コスモス 花言葉は「初恋」 コスモス コスモス 今も君に逢いたい  冬は星屑 眠い朝 僕とかけっこ 兄さんの そばで揺れてる花だった さざんか さざんか 花言葉は「想い出」 さざんか さざんか 春が来るよ もうすぐ  すみれ ひまわり 花言葉をあなたに コスモス さざんか 花言葉を心に 季節はめぐる
月よ高く昇れパク・ジュニョンパク・ジュニョン渡辺なつみSiwoo・FWANG京田誠一これでいいのと 少し笑って そっと貴女(あなた)は um この手を離した 何も言えなかった 笑顔の裏で 何度 独り 独り泣いたの? 夜に怯(おび)えていたの 会いたい… 月よもっと高く昇って 少しでも貴女の元へと 近づいて 行(ゆ)けるように  いつも明るく 僕の話を 聞いてくれたね um 支えてくれたね どんな愛でもいい 貴女がいれば 嬉しかった 幸せだった 今も伝えたいのに 会いたい… その涙に触れてあげたい もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に  会いたい… 月よもっと高く昇って もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に
夢を抱いて走れ松原健之 with 宮崎由加 & 伊勢鈴蘭(アンジュルム)松原健之 with 宮崎由加 & 伊勢鈴蘭(アンジュルム)渡辺なつみ平川達也鎌田雅人静かな森に注ぐ 淡い月灯り 流れる川の岸辺 そっと映し出す 羽根を広げシマフクロウたちは 今日も その命の輝きを 翼に乗せて駆けてゆく 果てしない空に続く 森よ美しくあれ この願い叶う場所に 守れる未来がある  流れる雲が風に吹かれ時を行く 俯くだけじゃ見えぬ空が其処にある たとえどんな辛いときも 顔を上げて 歩んで来たその道は 願う場所へと続くから 果てしない時の向こう 巡り合う明日がある その夢を抱いて走れ あなたを待つ未来へ  果てしない時の向こう 巡り合う明日がある その夢を抱いて走れ あなたを待つ未来へ
愛が眠るまで岩波理恵岩波理恵渡辺なつみ向井浩二猪股義周はじめからわかってた いつか別れが来ること それでも愛されて 幸せだったと思えるの 賑わう人の波 心はみんな違うけど 誰といても独りでも 人は淋しいものだから  愛が眠るまで さよならなんて言わないわ 好きよあなた 今もそれだけで生きてゆけるの 愛が眠るまで 今夜もひとり夢見るの 二度と会えなくても 温もりが此処にあるから  帰り着く部屋の窓 月が私を置いてく 欲しくて手に出来ぬ 愛を遠くへ連れ去ってく 会いたいそう言えば あなたはきっと来てしまう 優し過ぎる人だから 奪うことなど出来なくて  愛が眠るまで あなたを好きでいいですか 一度胸に咲いた ときめきに嘘はつけない 愛が眠るまで 悔やんで泣いたりしないわ 瞳閉じるだけで いつだってそばにいるから  愛が眠るまで さよならなんて言わないわ 好きよあなた 今もそれだけで生きてゆけるの 愛が眠るまで 今夜もひとり夢見るの 二度と会えなくても 温もりが此処にあるから
あなたがくれたものテツandトモテツandトモ渡辺なつみ大谷明裕矢野立美遠いあの空に 瞬く星燈り その中のひと粒が 私を見ています 数え切れぬ程 沢山の人波 その中で私だけ その星見上げています  何故 誰にも別れは来るの 倖せは続かないの 春風を 拒んでも やがて花は咲くのに  あなたがくれた幸せは 悲しみよりも暖かい そっと心に咲いた 微笑みを今 あなたへ  人は思うほど 強くはないですね 華やかな街の灯が 何故だか目に染みる 見ててくれますか 待っててくれますか かけがえのない日々が 私を支えるのです  もし も一度めぐり逢えたら その手に触れられるなら 迷わずに 引き寄せて 二度と離しはしない  あなたがくれた涙さえ こぼれるたびに愛しくて 星降る夜は今日も 誰かの元へ 急ぐよ  何故 誰にも別れは来るの 倖せは続かないの 春風を拒んでも やがて花は咲くのに  あなたがくれた幸せは 悲しみよりも暖かい そっと心に咲いた 微笑みを今 あなたへ
愛しい人よテツandトモテツandトモ渡辺なつみ大谷明裕矢野立美なんでだろう 誰だって幸せになりたいのに 今日も何処かで 泣いている人がいるんだろう なんでだろう どこまでもこの空は続くのに 何故か急に 訳もなく不安になるんだろう  何をすれば 誰に逢えば 心満たされるのか 答えなんて 何処にもない 何処にもないけれど  どんな贈り物よりも 幾つ涙こぼれても 愛しい人よ その目に映る 今日はどんなにか 素晴らしいだろう  なんでだろう 傷ついて眠れないそんな夜も そばにあなたがいるだけで 力が湧いてくる なんでだろう 離れても 分かり合う想いがある ありがとうも ごめんねも ちゃんと伝わるんだ  思うよりも 辛いことに 何度心折れても 駄目なとこも さらけ出して 生きるほうがいい  どんな宝物よりも 命は輝いている 愛しい人よ 生きていること ただそれだけで 素晴らしいだろう  どんな宝物よりも 命は輝いている 愛しい人よ 生きていること ただそれだけで 素晴らしいだろう
Pretty Pretty ~あかり & スミレ & ひなき ver.~るか・もな・みき with 大空あかり(下地紫野)るか・もな・みき with 大空あかり(下地紫野)渡辺なつみconnieconniePretty Prettyして Doki Doki 夢見てるの Waku Waku 乙女 心 Kira Kira リン♪  スカートひらり駆け出すのよ Yey Yey Yey 今日こそみつけるのよ Hey Hey Hey 女の子は誰でも 可愛くねぇ なりたい♪ ショーウィンドー覗き込めば ドレスいっぱい Pika Pika  「どれにしよう 迷っちゃう♪」  Pretty Prettyして Doki Doki 夢見てるの Waku Waku もっともっと 可愛くなりたい! Pretty Prettyして Doki Doki 内緒だけど Sowa Sowa 嬉し 楽し ウィンクしてハッピー♪ 乙女 心 Kira Kira リン♪  シャボンおリボンかかせないわ Yey Yey Yey 努力も必要デス! Hey Hey Hey 男の子は知らない デリケートな気持ちを おしゃれしても気づかないの 涙いっぱい Shiku Shiku  「もう嫌い! 泣いちゃうから!」  Pretty Prettyして Doki Doki 夢見てるの Waku Waku もっともっと 可愛くなりたい! Pretty Prettyして Doki Doki 内緒だけど Sowa Sowa 嬉し 楽し ウィンクしてハッピー♪ 乙女 心 Kira Kira リン♪  「まっいいか! 楽しければオッケーデース♪」  Pretty Prettyして Doki Doki 夢見てるの Waku Waku もっともっと 可愛くなりたい! Pretty Prettyして Doki Doki 内緒だけど Sowa Sowa 嬉し 楽し ウィンクしてハッピー♪ 乙女 心 Kira Kira リン♪  「ドレスも靴もめっちゃプリティだけど、、 やっぱり! ハートだね あ! どっちもデス」
SINGALONG島津亜矢島津亜矢渡辺なつみ江﨑文武・小川翔江﨑文武・小川翔いつだって伝えたかった 終わらない歌を 悲しみを笑顔に変える 愛の歌を  もう駄目だと 空を見上げた 挫けるたび あなたの声が聴こえた  歌おう SINGALONG 共に SINGALONG LaLaLa SINGALONG 人はひとりじゃない 響け SINGALONG 共に SINGALONG かけがえない 今日を愛せますように  大切なあなたのそばで 笑いたい ずっと 何気ないそんな時間が とても愛おしいの  生きることは 簡単じゃない 涙を今 力に変えて生きよう  歌おう SINGALONG 共に SINGALONG LaLaLa SINGALONG 心繋ぎ合って 響け SINGALONG I Love to SINGALONG 胸に描く 明日が叶いますように  LaLaLa LaLa 歌いましょう SINGALONG 幸せはそばに LaLaLa LaLa いつまでも 愛を込め唄う Melody LaLaLa LaLa 歌いましょう SINGALONG 幸せはそばに
だから怖いの長山洋子長山洋子渡辺なつみFumingFuming好きよ…なのに その腕 もたれながら 何故?不安になるの ワイングラス 貴方が選ぶ ルージュの色も 何より嬉しいくせに  寝つけぬ夜には この手を 優しく引き寄せ甘い 夢へと誘うけど  怖いのよ いつかは壊れそうで 淡い月の火を 朝が消すように 抱きしめて 二度と目覚めなくていい 死ぬほど愛されて 幸せ だから 怖いの  駄目ね、不意にこの胸よぎる 切ない気持ち 隠さず伝えたいのに  さりげにコートを 羽織らせ 降り出す雨さえとても 素敵に見えるけど  怖いのよ 全て失いそうで いっそ知らぬ街 ひとり暮らそうか 叱ってよ 欲張りなこの想い 残さずに奪って お願い だから 怖いの  怖いのよ いつかは壊れそうで 淡い月の灯を 朝が消すように 抱きしめて 二度と目覚めなくていい 死ぬほど愛されて 幸せ だから 怖いの
百年の冬望月琉叶望月琉叶渡辺なつみ浜圭介若草恵この悲しみに 名前を下さい 止まぬ雪に 明日を下さい 桜眠る 若宮大路 段葛 つむじ風 恋が舞う 静や静 しずしずと この身に降りる 百年の冬 静や静 帰って来てよ あなた あなた あなた呼んでる 百年の冬  男はみんな 女の敵 憎い憎い 女の敵  この愛しさに 終わりを下さい 低い空に 光を下さい 遥か遠い あの胸目掛け 由比ヶ浜 波の音 恋が翔ぶ 静や静 しずしずと この身を焦がす 百年の冬 静や静 聞かせて声を 春を 春を 春を待ってる 百年の冬  静や静 しずしずと この身に降りる 百年の冬 静や静 帰って来てよ あなた あなた あなた呼んでる 百年の冬  あなた呼んでる 百年の冬
愛あればこそ 新曲島津亜矢 新曲島津亜矢渡辺なつみ原譲二遠山敦紅(くれない)染まる西の空 沈む夕陽を目で追えば 時の流れの儚さに 知らず涙こぼれた  もう会えないあの人も 遥か遠くのふるさとも 瞼閉じればこの胸に 今も眩しいのに  この世に強い人など ひとりもいない 花は香り 星は光り 人は寄り添い生きる 愛あればこそ  笑顔の後ろ哀しみを みんな抱えているけれど 何も言わずに笑い合い 過ごす夜は優しい  何故ひとりは淋しいの 交わす瞳は愛しいの 二度と戻らぬこの時は きっとかけがえない  この世に生まれ誰もが しあわせ願う 笑いましょう 泣きましょう たった一度の人生 愛あればこそ 愛あればこそ
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