きみがいるから鶴久政治 | 鶴久政治 | 夏野芹子 | 鶴久政治 | | 迷わず僕を見つめる瞳に 映る風に吹かれて 永遠さえも信じられる 愛しさの向こう側 everyday きみがそばにいる realtime 僕を愛してる everyday 何も求めずに realtime 明日をめざして 夢のために できること始めよう 時間の流れが 遅く感じるよ きみがいれば 戸惑う夜はないさ 心が重なる 僕ら独りなんかじゃない おんなじ景色を見ていよう 喜びも悲しみも 全ては窓の外じゃなくて ふたりの中にあるよ everyday やさしさ探そう realtime 傷ついたりして everyday 思い出語れば realtime 明日を見つめて 夢のために 無邪気になればいいさ 夜空が涙を 星にしてくれる きみといれば 素直に強くなれる 教えてくれたね 誰も独りなんかじゃない 夢のために できること始めよう 時間の流れが 遅く感じるよ きみがいれば 戸惑う夜はないさ 心が重なる 僕ら独りなんかじゃない |
Life Is BeautifulCOLOR(Buzy) | COLOR(Buzy) | 夏野芹子 | 伏島和雄・周藤寿和 | 周藤寿和・伏島和雄 | また出逢うために ここから旅に出よう 愛しあうために しあわせになるために 終電も終わって大人と子供は睡眠 感動に包まれ一日が終わるけれど 右手で平和な噂転送しながら 進化する左脳で次のことを始めよう wo wo wo 手放さないと見えないものがあるらしい wo wo wo それでOK まわってる Life is beautiful また出逢うために ここから旅に出よう 愛しあうために しあわせになるために I with you 大切な人と Love of you 大事なすべてが Close to you 未来へと続いてる 感情のもつれ何ともならない項目 笑いのセンスも大きな問題だね wo wo wo 同じこと話しててなぜすれ違うの wo wo wo だけどOK ギモンさえ Life is beautiful またきみに逢いたい 今すぐまた逢いたい どうしても逢いたい 終わらない夢みたい I with you 時を越えて Love of you 呼びあえたりする Close to you それが魂かな それでOK まわってる Life is beautiful また出逢うために 明日はくる必ず 愛しあうために わかりあうそのために I with you 大切な人と Love of you 大事なすべてが Close to you 未来へと続いてる |
わがままが欲しい困らせてほしいTo Be Continued | To Be Continued | 夏野芹子 | 佐藤鷹 | | 友達に何気ない 嘘がつけない そんな君をみつけた 大きな瞳のぞいたら 孤独が見えた 思わずKissしてたよ 街に浮かんだ 飛行機のLight 静かに見上げようよ 素直になれば わかりあえるさ きっと誰よりも深く 昨日まで退屈に 過ごしてたこと 指をつなぐとわかる 考えることなんて 何もいらない そう 君を盗むから わがままが欲しい 困らせてほしい 君の事が好きだよ わがままが欲しい 僕にできること 確かめたい君のために 淋しさがジェラシ-の 言い訳になる 君も同じなんだね ひざの上こぼれてる 涙ひとつぶ 僕が握りつぶそう 肩に夕日が 落ちてゆくたび 心が呼びあうから 言葉を越えて 信じあえるね きっと誰よりも強く わがままが欲しい 困らせてほしい 君の事が好きだよ わがままが欲しい 僕にできること 確かめたい君のために 守らせて欲しい 僕のやり方で 大事にするこの愛 守らせて欲しい 君にできること 確かめたい 僕のために わがままが欲しい 困らせてほしい 君の事が好きだよ わがままが欲しい 僕にできること 確かめたい君のために |
BRAND NEW DAYS河相我聞 | 河相我聞 | 夏野芹子 | 多々納好夫 | | 明日が上手くは探せない 誰もが何故かやさしくて おんなじ瞳をした きみがいて 自分のことさえ 持て余してた 出逢えたことにわけがあるなら 傷つけられても 構わないわよ ふたり ありふれた嘘は つけそうにないから 淋しさもみせて始めよう そして 夜の真ん中で 愛しさ募らせよう 信じあえたなら その先にあるものが見たい ごまかして夢を掴むより 僕らはいまのままでいる 勇気を忘れずにいることで みれる夢だってあるはずだから 出逢えたことが教えてくれた 自分では心は 汚せないね ふたり ありふれた嘘は つけそうにはないけど ほんとのやさしさ知るはずさ そして 夜の真ん中で きみと強く抱き合う 大切なものが 少しずつ こぼれないように ふたり ありふれた嘘は つけそうにはないけど ほんとのやさしさ知るはずさ そして 夜の真ん中で きみと強く抱き合う 大切なものが 少しずつ ふたり ありふれた嘘は つけそうにないから 淋しさもみせて始めよう そして 夜の真ん中で 愛しさ募らせよう 信じあえたなら その先にあるものが見たい |
たまに忘れても ずっと忘れない河相我聞 | 河相我聞 | 夏野芹子 | 加藤薫 | 棚谷祐一・渚十吾 | 眩しい朝日が 洗い流した 叶わない僕の 片思い 目覚めた胸には かなしみもなく 雨上がりのよう まるで青空 誰も慰めたりしなくて やさしい こんなこともいつかは 笑い話だね 忘れない 忘れない たまに忘れても すっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう 近くにいるほど 分からないのは 恋人同士の 心だけ 仲間はわがまま 言い出したなら 全力でわけを 聞き出せるのさ 誰もひとりぼっちに させないバランス 支えたり離れたり 育てていきたい 忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない 同じ太陽を 見上げて すべてを始めたね それぞれの明日を 目指しても 友達でいよう 忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう |
BLOWING FROM THE SUN中森明菜 | 中森明菜 | 夏野芹子 | ORIGA | 白川雅・藤原いくろう | BLOW 遥へと旅に出る朝がきた あなたをとても愛して欲しいものがわかった BLOW 胸の奥書きかけの地図がある 描かれてない景色を捜すことが喜び 夢にみたそのままを生きていこう 手放してしまうものはあるけど 馴染んだ街角 やさしい人々感謝してる BLOWING FROM THE SUN BLOW 運命なら道は交わるはずで あなたのことを想うと泣いたり強かったり 夢にみた自分を生きていけるわ 言い聞かせ太陽の道を行く 明日を手に入れることに無邪気でいい どんなときも 夢にみたそのままを生きていこう 朽ち果てる荒野でも構わない 愛したせいでしょう 恐れることなど忘れている BLOWING FROM THE SUN |
夜明けのヴィーナス藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 夏野芹子 | ジョセフ・ラカジェ・長岡成貢 | | 長い夜が 終わろうとしている 僕らがお互いを さがしてきた時間が 夜明けの空 地平線に昇る 金星の輝きが 指差してる ふたりを 優しく抱き合う朝に 過去の涙とさよならを 意味のないことなど なにもない だから僕ら出逢えたと 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると 本当の愛をありがとう 愛してくれて幸せさ 人は一人きりで 生きてない 信じあえば癒される 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると |
夢のほとり奥菜恵 | 奥菜恵 | 夏野芹子 | 山口美央子 | 水島康貴 | あなたを愛しているよ 伝わると信じながら 近くで愛しているよ 瞳の中にいたいの 日差しがあふれる海と空との間を あなたは羽ばたいて何かを捜している 同じ風や夕焼けの光を見たいよ 私の背中にも羽をください 変わるのは構わない 恋するって目覚めることでしょ 心を開けておいてね ときめきを届けるから 逢いたい場所はあなたが目指してる夢のほとり たまに冷たくされると悲しくなるけど これは叶うまでのあらすじだよね 揺れながら強くなる 愛するってきれいごとじゃない 心をつかまえにきて ふたりなら高く飛べる 翼が教えてくれる輝きは夢のほとり 嵐をくぐろう 虹で指をつないで どこまでも行きたい あなたを愛しているよ 伝わると信じながら 近くで愛しているよ 瞳の中にいたいの 心を開けておいてね ときめきを届けるから 逢いたい場所はあなたが目指してる夢のほとり |
i CAN FLY玉置成実 | 玉置成実 | 夏野芹子 | 森重樹一(from ZIGGY) | 神田和幸 | 愛してたぜ今日で good-bye 悩みも恋も いまスタートさ graduation 風散る街で 飛べない空見せる on line とても綺麗ね 泣き出すのと似てる passion ぶつけられない 夢は未来を見てるどんな日でも 青い空がある 信じていけるものに出会って i can fly, you can fly, don't you cry ほら世界へ飛ぼう 胸の中で 火の鳥が舞う じゃなきゃリアルな世界渡れない 半端じゃなく不安なんだ 傷だらけだし 勇気に助けてほしいんだ 光の鳥に 人を許し強くなれるとき 青い空がある 何が欲しい? 夢に聞けば keep on out, keep it up, tomorrow 迷わない 忘れないさ 妄想のちからを いつか君の明日と かさなれ 夢は未来を見てるどんな日でも 青い空がある 信じていけるものに出会って i can fly, you can fly, don't you cry 迷わないさいつも 胸の中で 火の鳥が舞う じゃなきゃリアルな世界渡れない 涙も超えて出会って keep on out, keep it up, tomorrow ほら世界へ飛ぼう 忘れないさ 妄想のちからを いつか君の明日と かさなるよ 信じていけるものに出会って keep on out, keep it up, tomorrow ほら世界へ飛ぼう 忘れないさ 妄想のちからを いつか君の明日と かさなるよ |
Ready Steady Go!玉置成実 | 玉置成実 | 夏野芹子 | 森重樹一 | KATSUYUKI KANDA | 渇いた街で誰かと同じ 瞬間(とき)に笑ってしまうのが嫌で だけど君と同じタイミングで 笑った瞬間(とき)はサイコーに嬉しい 心がもがくよ振りほどけ 絶対の自由になろう そうじゃなきゃ夢に愛される未来はない Ready steady go! 越えてゆけ 願いよりも遠く 傷ついてもシアワセさ 涙を超えるChallengeができる 見えないことに影響されたり 忘れてゆくものもあるだろう 自分がどう変わるかこそが 永遠の謎で楽しい だからもっと今を愛したら後悔はない Ready steady go! ありのまま胸の鼓動鳴る方へ 迷う日もシアワセさ 気がすむまでさぁChallengeをしよう 心が君とつながるのが 絶対の勇気になってる 誠実に夢を愛してく 未来へと Ready steady go! 越えてゆけ 願いよりも遠く 傷ついてもシアワセさ 涙を超えるChallengeができる Ready steady go! ありのまま胸の鼓動鳴る方へ 迷う日もシアワセさ 気がすむまでさぁChallengeをしよう |
UNFORGETTABLEMAX | MAX | 夏野芹子 | 宗像仁志 | 宗像仁志 | 助手席で見る君はスピードが似合うライオン かきわけてく星空の向こうは輝く明日 ふたりだと毎日は誇らしげに過ぎてくけど 誰も味方じゃなかった頃 それは迷路だったんだ そっと僕のビジョン自由にしてくれたね そばにいて もっとそばに君が愛だよ 微笑みが好きさ unforgettable unforgettable 特別なエピソードなんかよりも胸を揺さぶる ぼくらは眩しい奇蹟さ 同じ数したピアスそれだけで同じ運勢を もぎ取ったみたいな気がする つながりは大事だよね 最近は仕事までうまくいくし夢もふえた そんな僕に憧れてよ 君がいるからできる ずっと遠いテンション 例えば世界の果て 連れてくよ 連れ去ってくよ風を巻き上げ 心重ねよう unforgettable unforgettable なにもかもファンタジー かけがえのない瞬間が続く ふたりで駆け抜けていこう 未来が溢れる 微笑みが好きさ unforgettable unforgettable 特別なエピソードなんかよりも胸を揺さぶる ぼくらは眩しい奇蹟さ 心重ねよう unforgettable unforgettable なにもかもファンタジー かけがえのない瞬間が続く ふたりで駆け抜けていこう |
届けたい想い椎名へきる | 椎名へきる | 夏野芹子 | 深田太郎 | 荒木将器 | いつもの友達と いつもの話 何も変わらないはずの時間 だけどあなたがふと 延ばした手には 彼女が飲んでた缶コーヒーが…… 「もらうよ」なんて笑うのを聞きながら その場で胸が止まる思いがした やめて! for you 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう あなたが飲み終わる時に私も 自分の空き缶捨てに行こう ごみ箱の中 ぶつかる音が響く 心も投げて あなたと奏でたいメロディー I wish 届けたいどこにいても あふれてる気持ちは本物 true love 届けたいどこにいても あなたを求めてるから for you 届けたい想い揺れた あふれてる気持ちは本物 true love 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう |
Spring Field奥菜恵 | 奥菜恵 | 夏野芹子 | 山口美央子 | 岩本正樹 | 春風の 思いがけない ちからに背中を 押されてしまう 振り向かず 歩きだす人 見送る人たち 誰もが強い 春はいつも卒業するものがあるね そう今も セピア色の陽差し 時を止めて せつない想い感じたい もう少し 昨日より大人で 明日より子供で 予感に心がふるえる 遠くでは 犬を呼ぶ声 踊る花びらに 影がのびてく 決められた あたりまえより 少しの不安が 居心地よくて たぶん何も信じたくはないの すべてこれからよ セピア色の陽差し 今をみせて 戸惑う夢も 持て余す孤独さも いつまでも少女で これからは女ね わけなく泣いたりしないわ どこへ行けば私らしくなれるかしら いますぐに セピア色の陽差し 時を止めて せつない想い感じたい もう少し 昨日より大人で 明日より子供で 予感に心がふるえる ……my true heart |
独りぼっちじゃ見つからない瀬戸朝香 | 瀬戸朝香 | 夏野芹子 | 羽田一郎 | 新川博 | 街のざわめき 足を止めても 聞こえる言葉なんて何もないね 誤解されても 気づかないまま 歩いて行けば何処にたどりつくの? とまどいながらも つないだ手のひら だけど言葉より あたたかいから 独りぼっちじゃ見つからない 切なさがある 募るほど持て余して でも逢いたい あなたがいるわかりあえる この愛しさを だれもが捜して 歩いていたね いつも上手に 笑えないけど それでもいいと思うことができた 私が自分を好きになれなくて 誰がやさしさを みせてくれるの? 独りぼっちじゃつまらないね どんなときでも 迷うのも嬉しいのも わけあいたい あなたがいる近くにいる 何気なくても 見えない明日も めざせそうだよ こんなあたたかさ なくせないよ 出逢えた偶然に 涙こらえた 独りぼっちじゃ見つからない 切なさがある 募るほど持て余して でも逢いたい あなたがいるわかりあえる この愛しさを だれもが捜して 歩いていたね |
我愛イ尓 [WO AI NI]ビビアン・スー | ビビアン・スー | 夏野芹子 | 松本俊明 | | 我愛イ尓 我愛イ尓 泣き出したわけなら避暑地のせいじゃない ふたりきりの夕暮れ あなたが湖に投げた石の波紋 わたしの心まで乱れたの 愛しすぎることはどない それでも怖くなるの そばにいても愛と空は 広くて切ないから 我愛イ尓 我愛イ尓 木立がゆれる音 緑の風になり ふたりの背中押した 時を止めた影はキスの色してるわ またひとつ秘密が増えてゆく 愛しすぎることができる あなたを信じるから やさしさだけ風にのせて 明日の旅にでよう そしてどんな日も あなたのことを温(あたた)めてあげる 泣き出したわけなら避暑地のせいじゃない こんなふたりきりの夕暮れ 我愛イ尓 我愛イ尓 |
HORIZON諫山実生 | 諫山実生 | 夏野芹子 | 安部潤・諌山実生 | | 朝の光が溢れて 地上の奇跡を抱きしめてまわる あなたが自分を 信じるちからが 金に輝く HORIZON ありのままで命は夢を掴むから わたしに孤独あずけ 痛み怖れず 笑いあって生きよう 羽根を広げた空から 新しい風が胸に吹き込むよ あなたの未来が 旅をしてくる もうすぐ始まる HORIZON 果てしのない強さは 夢がくれるから 歩こう 今ふたりが 刻む絆は時を越え HORIZON ありのままで命は夢を掴むから 歩こう 今ふたりが 刻む絆は時を越え HORIZON 遠くどこまでも… |
やんなっちゃう椎名へきる | 椎名へきる | 夏野芹子 | 後藤次利 | 後藤次利 | 女の子って嘘つくのよ おしゃべりなの 「ぜんぜん駄目」とか甘えて いい点取る あのコが彼を悪く 言い出したのは 美人だし 注意よ 「前髪ちょっと切りすぎだね」彼が笑う そんなトコを見てるなんて 嬉しすぎる だけど振り向きざまに 突き刺さる視線 あぁやっぱり 彼女ね やんなっちゃうよね 女は敵が多い しょーがないけど 戦うのは疲れる 試験と違って ふたりして100点 仲良くしましょ なんてないからね 残酷だわ 次の日偶然見た彼は あの美人と 聞いたこともないバンドの 話してた 仲間に入れないわ 友達よ、でも 親友じゃないから やんなっちゃうよね あのコ完璧ヤだわ しょーがないけど 邪魔しないでほしいの 子供と違って 手をつなぐ相手は ひとりだけだわ そうよ私 だけ 残酷でも 彼じゃなきゃダメなの私 勝ち方も 知らないから切ない やんなっちゃうよね 女は敵が多い しょーがないけど 戦うのは疲れる 子供と違って 手をつなぐ相手は ひとりだけだわ そうよ私だけ 残酷でも |
ピストル河合みわこ | 河合みわこ | 夏野芹子 | 平山博之 | | Bang! Bang! HEARTに ピストル自分で撃ち込んだら ほら 涙がこぼれ落ちた Hey! Hey! 神様お願い 乾くまで側にいて ねぇ ふたりで明日に会おう さよなら言ったのは 逃げたわけじゃない だけどたぶん何処か 背中は向けてた それでもあなたが 好きだった Stevie Wonder 背伸びをしなくても 自然に似合うわ うまくはいかなかったけど あなたを好きでよかった 自分の弱さ はじめてわかることも ちょっと 嬉しくて Bang! Bang! Heartに ピストル自分で撃ち込んだよ ねぇ どれほど変われるかな Hey! Hey! 神様あなたが口説きたくなるほどの いい女に明日逢えるよ いつも待ち合わせしてた喫茶店が たとえば潰れても 忘れないけれど この胸の痛み 消えたそのあとに 傷つくの恐れる 人にはならない 眠れず震えてるのは あなたも同じはずだね 窓を開けたら 空が抱いてくれたよ ちょっと 深呼吸 Bang! Bang! Heartに ピストル自分で撃ち込んだら ほら 涙がこぼれ落ちた Hey! Hey! 神様 お願い 乾くまで側にいて ねぇ 二人で明日に会おう Bang! Bang! Heartに ピストル自分で撃ち込んだよ ねぇ どれほど変われるかな Bang! Bang! Heratに ピストル自分で撃ち込んだら ほら 涙がこぼれ落ちた Bang! Bang! Heartに ピストル自分で撃ち込んだよ ねぇ どれだけ変われるかな Hey! Hey! 神様 あなたが 口説きたくなるほどの いい女に明日逢えるよ |
One Voice for EHRGEIZ福井麻利子 | 福井麻利子 | 夏野芹子 | 原一博 | 原一博 | 叶えていい夢がわからず壊してた あなたが言ったひとこと 聞くまでは流されてた 旅立つ朝がきて涙があふれだす めざした場所へ行ってしまう はじまりは孤独なもの ONE VOICE 心に残る 傷 悩み そして夜明け ONE VOICE 信じていけるよ 愛がくれたあの輝き なんども見つけては ときにはなくすけど 聴きたい声はたったひとつ 飾らない真実だけ ONE VOICE 心に刻む 勇気 覚悟 そして翼 ONE VOICE 信じていきたい 飛べる空があるどこかに いつかわたしも誰かのときめきになりたい 決して負けない願いを支える言葉に ONE VOICE 心に刻む 勇気 覚悟 そして翼 ONE VOICE いま伝えたい 明日へかけてゆく わたしを |
photograph浅香唯 | 浅香唯 | 夏野芹子 | 岡さちよ | | まさかもう一度 あなたに逢えるなんて 叫びそうだわ 去年とおんなじ バイト選んだの 海の側のバーガーショップ 365日の分だけ ハート揺れて 波しぶきが舞う 雲のフォトグラフ 去年の夏 浜辺で寝ころんだね 雲のフォトグラフ 使い捨てのカメラで写した ふたりの景色 戻ってきた…泣きそう 夏の終わりには敏感な海 恋もざわめいている ケンカするほどの仲になれたら ふたり暮らしてもいいのに バイトが終わるわ 夏が消えていく 夕日落ちて青く染まる夜 雲のフォトグラフ 一年前ふたりで見たあの空 雲のフォトグラフ 時は流れ続きは何色 黙ったままの 静かなKISS…泣きそう いきなり結婚しようなんて言う あんまりだわ 無口なくせして いつもフォトグラフ 写すものはすぐ過去へと変わるね だけどフォトグラフ 明日のため思い出を作る 大事なものは あなただから…泣きそう ついていくから…好きだよ |
空奥菜恵 | 奥菜恵 | 夏野芹子 | 山口美央子 | 旭純 | 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの 私の心にひろがる空をあなたに見せたい みあげると勇気になる場所 かたちの見えない夢とか扱いきれない弱さ 何もかも大事なの恋してから いとしさを映した果てしない青さが あなたの空とつながればいいのに 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを 譲れないことがあるから いつも笑っていられない あなたにはわかるよって言われたいの かたくなな強さと恋してる切なさ 同じ心のなかにあるって不思議 迷わない 迷わない 晴れている青空 決めたこと 好きな人 みつめていくだけ 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを |
同級生諫山実生 | 諫山実生 | 夏野芹子 | 諫山実生 | 十川知司 | 光りの射す教室に あなたの影が伸びてた どこまでもいつまでも 空の向こう目指していたね いくつも季節が過ぎて だけどふたつの心は 離れない くすまない お互いの道 照らしあう星 輝く温もりを 愛と呼べる人はあなた 満たされない時代の孤独も 胸に響く想いに変わる 私にある強さとか あなたが目指す願いは 目に見えない形がない 感じる人がいてわかる風 毎日はじめから ときに幼なじみのように 恋をするふたりになれたよ いつか見てた 未来を越えて 輝く温もりを 愛と呼べる人はあなた 満たされない時代の孤独も 胸に響く想いに変わる |
Close Your Eyes −プラームスの子守唄−諫山実生 | 諫山実生 | 夏野芹子 | Johannes Brahms | | Close your eyes 星が語るよ きみに 眠れ 眠れ そばにいるから 夢のなかで 見つけた愛 目覚めたとき 心に咲くよ Close your eyes 月がほほえむ夜は Hold your heart 時の波も眠るよ 夢で逢いたい人のもとへ やさしい気持ち 届けに行こう。 |
キメてみせてよ Get Back!椎名へきる | 椎名へきる | 夏野芹子 | 太田美知彦 | 磯谷健 | 女の子はオトコのこと 最後は頼れると思っちゃいけないね どんなときもやさしくして 笑ってたら牙をなくしたみたいよ みんなにいつまでも気をつかって ふたりきりになれない キメてみせてよ Get Back! ガツンとこないゼンゼンッ! ムードばかりがゴージャス あなたはどこにいるの 覚悟がないね Get Back! 強くないのねゼンゼンッ 喋ることだけゴージャス あなたを待ってるのに ハートをいつも脅かしてほしいから 喧嘩しても恋人なら 仲直りできる 道捜したいし 昨夜(ゆうべ)誰といたのなんて さり気なく聞いても教えてあげない ものわかりが良くていいひとだね それが素顔だったの? キメたらいいよ Get Back! ガツンときてよダーリン! ムードだけならバイバイ あなたに早くなって 覚悟したなら Get Back! 強くなれるわダーリン 喋るばかりじゃバイバイ あなたを待ってるのに ハートをいつも脅かしてほしいから 会話が途切れてもあせらないで 他になにかあるでしょ? キメてみせてよ Get Back! ガツンとこないゼンゼンッ! ムードばかりがゴージャス あなたはどこにいるの 覚悟がないね Get Back! 強くないのねゼンゼンッ 喋ることだけゴージャス あなたを待ってるのに ハートをいつも脅かしてほしいから 恋したら脅かしてほしいから あなたには脅かしてほしいから |
TOKYOタワー諫山実生 | 諫山実生 | 夏野芹子 | 諫山実生 | 鳥山雄司 | 今日もまた寄り道して歩いている 靴のつま先がすり切れてた なにひとつ 忘れられない人がいるの 角を曲がるとき 逢えるかもと思う 胸騒ぎをくれる街 あなたは夢を叶えたころかな 取り戻したい未来へと 帰ろうよ 帰ろうよ 目が覚めて泣いてるのは 情けなくて 弱さ認めたら それが強さだった 別れるその日もわたし あなたの夢に素直になれずに いつも空が憎かったよ 眩しくて遠すぎて 胸騒ぎは幻と 気づかないフリして笑ってたけど 受け入れたら変わるだろう サヨナラを サヨナラを もう言える だから空を見せてよ東京タワー |
コドモなオトナとつきあう方法椎名へきる | 椎名へきる | 夏野芹子 | 太田美知彦 | 安藤夏 | 仕事できるくせに 部屋の鍵はなくす 焼き魚も食べられない サングラス似合うし スーツにバスケットシューズ マンガみたい いじめてあげるよ 嘘がヘタで おやじのわりには 損してるね 悔しそうでかわいいよ 照れないで 私と恋愛しよう たばこ味の キスも興味ある ムツカシーこと 神妙に聞くわ だから 今夜 御馳走して ふたりきりのときに グチをこぼすなんて 女心 知りすぎてるよね ヒミツわけた 気分でいたのに 急に黙る 後ろ姿他人だわ 帰らないで 私と恋愛しよう 朝も夜も光が変わるよ ムカツクこと 蹴飛ばしてあげる だから こっち 向いてよねぇ 照れないで 私と恋愛しよう たばこ味の キスも興味ある ムツカシーこと 神妙に聞くわ だから 今夜 御馳走して |
熱い想い~タイガー伝説~宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 夏野芹子 | 河野陽吾 | | 躰が覚えていた この世に生まれ落ちた理由を 乾いた傷痕には 抑えきれない鼓動がにじんだ Shining 燃える勇気 胸を焦がせ 終わらない夢だけめざせ! 熱い想いつらぬけ ぶち破れ 揺さぶらなきゃ 何も変わらない 目覚めた血は獣さ 牙を剥け 狙う力 いま 高ぶるぜ 誰より憧れてた男になれる その日のため たとえ生まれ変わっても この人生をまた選ぶだろう Shining 俺の愛がつねに叫ぶ 眠らない魂 響け! 欲望のまま大地を駆け抜けろ 浴びるほどに自由があるから 裸の瞳は野性さ 爪を研げ 派手なロマンいま 始まるぜ Shining 決めた覚悟 燃やしつくせ 譲れない明日をつかめ! 熱い想いつらぬけ ぶち破れ 揺さぶらなきゃ 何も変わらない 目覚めた血は獣さ 牙を剥け 狙う力 いま 高ぶるぜ 熱い想い貫け I just take a chance. 走るだけさ 孤独の闇でも 目覚めた血は獣さ I can take a chance. 心が冷めない Get up to my dreams. |
BREEZY河相我聞 | 河相我聞 | 夏野芹子 | 渚十吾 | 棚谷佑一・渚十吾 | 雨が降る 日曜日は 傘ひとつ 話しよう 近づけば お互いか みえるかも しれないから びしょ濡れの空き缶 高く舞う空もなくて 心に拡げた地図が 教えてくれる 壊せない 夢が何かを 今まで人に言わずに 過ぎてきたこと きみにどうして 言えたのだろう シャララララララララ シャララララララララ シャラララどんな日も きみと逢いたい 雨が降る夕暮れは 話より キスをしよう 冷えていく 街角で 本音だけ 信じたくて 黒いアスファルトか 見たままを 映し出すよ 心に拡げた地図の 先にあるもの 探してる 昨日も今日も 今まで人に言わずに 過ぎてきたけど 探し当てたら きみも笑って 心に拡げた地図の 先あるもの 少しだけ不安まじりさ 今まで人に言わずに 過ぎてきたけど 夢の中まで ぼくを探そう 心に拡げた地図が 教えてくれる 壊せない 夢が何かを 今まで人に言わずに 過ぎてきたこと きみにどうして 言えたのだろう シャララララララララ シャララララララララ シャラララどんな日も きみと逢いたい |
僕は僕の白いシャツ河相我聞 | 河相我聞 | 夏野芹子 | 渚十吾 | 棚谷佑一・渚十吾 | 誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく 逢えないときほど 切なそうなのに 逢いたいときには 忙しいきみさ これが運命ってやつ かなわないね だけど あきらめることなら なにもないさ 誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて 誰かが誰かのために 笑う声弾む陽だまりを 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく 待たせたつもりか きみが来てなくて 待つのは辛いね 自分勝手だけど これが平凡ってやつ きみのはどんな心 正しいものならば ひとつじゃない 誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく 誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて 誰かが誰かのために 笑う声弾む陽だまりを 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いて |
FIGHTING ROAD宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 夏野芹子 | 河野陽吾 | | おまえの眼差しに映るのは 戦う俺だけさ なにひとつ失うものはない 拳を突き上げろ WOWWOO 立ち上がれ いまこそ fighting road 眠らせるな愛を 俺の生き方を 誓ってみせるのさ 立ち上がれ いまこそ fighting road 眠らせるな夢を 情熱の証 あきらめはしない最後まで 涙に立ち止まることもなく ちからは燃えたぎる 誰にも打ち明けることのない 哀しみ振り払え WOWWOO 戸惑うな すべてに fighting road 眠らせるな愛を 男の心を 形にするのさ 戸惑うな すべてに fighting road 眠らせるな夢を 潰されようとも 叶えてみせるさ 何度でも 立ち上がれ いまこそ fighting road 眠らせるな愛を 俺の生き方を 誓ってみせるのさ 立ち上がれ いまこそ fighting road 眠らせるな夢を 情熱の証 あきらめはしない最後まで 戸惑うな すべてに fighting road 眠らせるな愛を 男の心を 形にするのさ 戸惑うな すべてに fighting road 眠らせるな夢を 潰されようとも 叶えてみせるさ 何度でも |
Cherry Pie奥菜恵 | 奥菜恵 | 夏野芹子 | 赤松英弘 | 赤松英弘・旭純 | 口笛 風を揺らす 街中の恋人が微笑む プライドを捨てたシャツが乾いてる出掛けよう遠くへ これから出会うものが好きだよ 心を甘く焦がす 世界 Cherry Pie 空はSunshine 終わらない地図ポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。 古い夢 雲で眠る 花びらが舞い上がり枯れてく 嘆いたらドアは閉まる イメージは明日へとつながる 涙が溢れる日も好きだよ 心は強く弱いものさ Cherry Pie 空はSunshine 終わらない地図ポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。 Cherry Pie 空はSunshine やるせなさもポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。 甘くて暑い午後… |
月のナイフ宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 夏野芹子 | 河野陽吾 | | 夜を飲みほすグラス揺れる 時間さえも息を殺す 疼いてるのはかすり傷さ おまえのせいなんかじゃないぜ やけに今夜は風が吹く 血の匂いが街を染める 月のナイフよ鎖を千切れ 自由だけが安らぎさ 錆びたガレージ うずくまれば 空は罪さ輝いてる 必ず明日へ歩いていく 俺の本音照らしてるのか 誰もが孤独磨いてる 広い夜に迷いながら 月のナイフよ胸を突き刺せ 叫ぶ声が響く街 明けない夜はないんだぜ 希望だけが消え失せない 月のナイフよ鎖を千切れ 羽ばたく時を誰も止めるな 月のナイフよ鎖を千切れ 東の空が光を放つ 俺のために やがて sunrise oh moonlight night…… |
ENDLESS SUMMER宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 夏野芹子 | 藤沢秀樹 | | 切なさを言葉にはできないのを許してくれよ 心ではつぶやける 愛をすべて預けるから 果てし無い旅を今日も続けよう はきつぶした靴を遥かな道連れに 決して忘れない 夏へ続く道 お前がそこにいる 決して変わらない 俺の生きざまを見つめていてくれ 優しさをくれよ ひたすらに戦えば幸せにもたどりつけるさ 灼熱の太陽と強い風に教えられた 旅人は語り尽くせない想い 胸に刻むときにお前を思い出す 決して終わらない 夏を感じたい 愛がそこにはある 決して迷わない 俺の人生にお前がいてくれ 微笑みをくれよ 決して忘れない 夏へ続く道 お前がそこにいる 決して変わらない 俺の生きざまを見つめていてくれ 決して終わらない 夏を感じたい 愛がそこにはある 決して迷わない 俺の人生にお前がいてくれ 微笑みをくれよ |