| ロマンチック熱海稲葉やすひろ | 稲葉やすひろ | 円香乃 | 大谷明裕 | 竹内弘一 | 土曜の夜だから 二人で出掛けよう ちょっとお洒落して 腕組みながら 浜町通りを 歩こうか それとも渚町(なぎさ)で乾杯を 夜空に咲いた 花火がゆらり 君の瞳に 揺れている ロマンチックな ロマンチックな ロマンチック熱海 綺麗な朝だから 二人で出掛けよう ちょっと早起きの カモメが呼んでいる 永遠(とわ)の幸せ 来宮(きのみや) 恋の神社に 手を合わす お宮の松に フラリと寄って 波とルンバを 踊ろうか ロマンチックな ロマンチックな ロマンチック熱海 いで湯の街巡り 二人で出かけよう 揃いの浴衣で 寄り添いながら 熱海桜が 咲く頃に 連れて行ってね 初島に 約束してと からめた小指 君のすべてが 愛おしい ロマンチックな ロマンチックな ロマンチック熱海 |
| 女…序の舞美里里美 | 美里里美 | 円香乃 | 清水アキラ | 伊戸のりお | ひと筆ごとに 命を削り 髪一筋を 写し盗る 世間のむごさも 冷たさも 女に生まれた 所以(ゆえ)と知る 薄桜(うすざくら) 洗柿(あらいがき) 一重梅(ひとえうめ) 花浅葱(はなあさぎ) 噛みしめた 唇の 血の紅さえも 色にして 百花繚乱 染め上げる 女 序の舞 華の舞い 刹那の恋に 丸ごと溺れ 夢を見ました 人並みの 男のずるさを 知りもせず 絵筆を忘れて 逢いに行く 軒燈(あか)り 竹の音 蛍宿 夜半(よわ)の月 抱かれても 抱かれても 寂しい心 満たせない 色を幾重に 重ねても 女 序の舞 涙舞い 夕時雨 下駄の音 萩の花 母の声 哀しみも 苦しみも ひと刷毛ごとに 消えて行く 過ぎてしまえば 泡沫(うたかた)の 女 序の舞 扇舞い |
| 枯葉の涙松原みほ | 松原みほ | 円香乃 | 岡千秋 | 猪股義周 | 夕暮れの街角に たたずむ私 足早に人混みを 消えてくあなた ハラリハラリ枯葉が 風に散る 恋の終わりを 知るように ハラリハラリ枯葉が 肩に散る 涙みたいに… 夕暮れの街角に 私は一人 華やかなウインドウ 明かりが灯る 泣きそうな顔をした 私が映る ハラリハラリ枯葉が 夜に舞う いないあなたを 探すよに ハラリハラリ枯葉が 追い掛ける すがりつくよに… 想い出の街角に 私は一人 ポツリポツリ小雨が 降り出した 心預ける 店も無い ポロリポロリ涙が 溢れ出す どこへ行こうか… 午前2時街角に 私は一人 私は一人 |
| 流氷~北の青い空~中村仁美 | 中村仁美 | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 白い流氷 空の青 春の絵筆か 絵葉書か 風まだ冷たく 指先をこすれば 淋しい 一人の旅路 白い流氷 故郷(ふるさと)はるか 明日(あす)はどこまで 流れゆく 白い流氷 海の青 今はハマナス 立ち枯れて 忘れたつもりの 初恋が羅臼の 沖へと 浮かんで消える 白い流氷 海原はるか 明日はどの町 流れつく 岬の灯台 誰を待ち佇む 沖行く 船さえ見えず 白い流氷 宛てなくはるか 明日を信じて 流れゆく |
| I Love Youはいらないe ←→ e | e ←→ e | 円香乃 | 伊戸のりお | | そして男は 少年の ままでずっと 夢を追い続け そして女は 少女から もっと早く もっと開く 華になる 愛が女の 入り口ならば そこに理由(わけ)など いらない 何も纏(まと)わず 何も飾らず ただあなたと ただ二人で 生きたい I Love Youは いらない そして男は 臆病で 何も出来ず 一人黙り込む 時に女は したたかで 白いうなじ 濡れたルージュ 見せつける いつが男の 出口なのか 誰も季節を 知らない いつかその日が いつか来るまで ただあなたと ただ二人で 生きたい I Love Youは いらない 愛が女の 入り口ならば そこに理由(わけ)など いらない いつが男の 出口なのか 誰も季節を 知らない 何も纏(まと)わず 何も飾らず ただあなたと ただ二人で 生きたい I Love Youは いらない |
| ためいきの向こう側なつきようこ | なつきようこ | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | こんなに空が 青いなんて こんなに花が 綺麗なんて あの日から 気づかずに 生きてきた あなたが旅立って 一人きり 何度春が 過ぎたのかしら ため息ばかりの日々で だけど 今 気がついたの 小鳥のさえずりに あなたがいる そよぐ風の中に あなたがいる 長いため息の向こう側に そう…あなたがいる 初めて好きに なった人が 初めて好きに なってくれて 新しい表札も 飾ったわ あなたと暮らしてた この部屋は 何を見ても 涙を誘う 想い出だらけの中で だけど 今 気がついたの 瞬くあの星は 私のため 庭で揺れる花は 私のため いつもすぐ側に すぐそこに ホラ…あなたがいる だから もう うつむかない 窓辺のカーテンを そっと開けて 部屋に朝の風を 入れましょうか 長いため息の向こう側に そう…あなたがいる そう…一人じゃない |
| 霧島連山 風が哭く西川ひとみ | 西川ひとみ | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | からくに岳から 高千穂へ 命引きずり 逢いに来た 燃えて奪うのが 恋ならば 髪一筋も 焼き尽くす ぐらりぐらり 心が滾(たぎ)る 女 恋情(れんじょう) 風が哭く 白鳥(しらとり)山から 甑(こしき)岳 ミヤマツツジが 紅く咲く 一夜(ひとよ)抱かれたら もう一夜 ただ狂おしく 咲き乱れ はらりはらり 花びら散らす 女 恋情(れんじょう) 風が哭く 新燃(しんもえ)岳から 中(なか)岳へ 恋の炎が 這いあがる 命燃やすのが 女なら その灰までも 女です ゆらりゆらり 焔(ほむら)が揺れる 女 恋情(れんじょう) 風が哭く |
| 京都 恋炎舞吉川ひとみ | 吉川ひとみ | 円香乃 | 宗宮成則 | 伊戸のりお | 夜の闇に隠れ まるで逃げるように 化野(あだしの)の階段を 二人でのぼる 誰にぶたれたって 泣かされたって この指を離したら 生きてゆけない ゆらり ゆらり ゆらり 千の炎 ゆらり ゆらり ゆらり 罪を焦がす 身体ごと 焼かれても あぁいいから…あなたが好き たった一度のはず これが最後のはず 悪いのは嘘つきは この人じゃない もしも二人ずっと いられるのなら 鬼になる夜叉になる 帰しはしない はらり はらり はらり 千の紅葉(もみじ) はらり はらり はらり 泣いて落ちる この次も 次の世も あぁ私を…許さないで ゆらり ゆらり ゆらり 千の炎 ゆらり ゆらり ゆらり 罪を焦がす 血の涙 流しても あぁ私を…離さないで |
| 故郷の風になれ金沢賢一 | 金沢賢一 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 潮風が髪を揺らす おかえりと頬をなでる 傷ついた心抱いて ただ一人汽車に乗りここに来た 恋は燃えたらいつか消えると 子供みたいに泣けばきっと涙も乾く だから泣くだけ泣いて 今はただ故郷(ふるさと)の風になれ キラキラと光る海を 海鳥が渡ってゆく 変わらない景色たちが 穏やかなあの頃を連れてくる 人を愛して人を信じて 笑って暮らしていた 子猫みたいに眠りゃきっと心も晴れる だから昨日は捨てて 今はただ故郷(ふるさと)の風になれ 朝になったら違う明日(あした)が 私を待ってるから カモメみたいにきっと高く大空飛べる だから涙は拭いて 今はただ故郷(ふるさと)の風になれ |
| 真道戸子台ふみや | 戸子台ふみや | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 上に行くヤツ 出来るヤツ どうせ一(はな)から 決まってる 四の五の言い訳 するよりも 捨て身で当たれよ 男なら 己 信じて 歩いた先に たった一つの あぁ 道は出来る 人が誇れる 生き様に 今も昔も あるもんか 男が覚悟を 決めたなら 怯(ひる)むな止まるな 投げ出すな 意地と涙で 伸ばした指が たった一つの あぁ 道に届く 為せば良いのに 為さぬヤツ 無駄な時間の 穀つぶし 天からもらった 人生は 一生一度の 砂時計 宝物だと 分かった時に たった一つの あぁ 道が見える |
| 恋愛シネマ戸子台ふみや | 戸子台ふみや | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 夜の帳が降りれば 恋愛シネマの始まりさ ネオンサインに誘われて 並木柳が浮かれだす 飲んでフワリ 酔ってユラリ 薔薇は夜匂う ここじゃみんな ただのオンナ 朝まで踊ろうよ ここじゃみんな ただのオトコ 夜通し踊ろうよ いつも無口な男が 恋愛シネマじゃ立役者 ジンのロックを彼女にも 洒落た台詞がお似合いさ 飲んでフワリ 酔ってユラリ 月はまだ高い ここじゃみんな ただのオンナ 朝まで踊ろうよ ここじゃみんな ただのオトコ 夜通し踊ろうよ 飲んでフワリ 酔ってユラリ 薔薇は夜匂う ここじゃみんな ただのオンナ 朝まで踊ろうよ ここじゃみんな ただのオトコ 夜通し踊ろうよ |
| ロ・シェント佐藤省吾 | 佐藤省吾 | 円香乃 | 鶴岡雅義 | 伊戸のりお | 夜の赤坂 六本木 幸せそうな 二人連れ 誰も彼もが 見つめ合い 恋のドレスを ひるがえす ロ・シェント ロ・シェント 悔やんでも ロ・シェント ロ・シェント 遅すぎる ロ・シェント ロ・シェント こんなにも 愛していたのさ 君だけを… ネオンさざめく 歌舞伎町 二人通った カウンター 君が飲んでた バーボンの キープボトルが 残ってる ロ・シェント ロ・シェント 甘えてた ロ・シェント ロ・シェント 優しさに ロ・シェント ロ・シェント この想い 失くして初めて 気がついた… 一人彷徨(さまよ)う 西麻布 冷たい雨が 降ってきた 傘をさす気も しやしない 君を泣かせた 僕だから ロ・シェント ロ・シェント できるなら ロ・シェント ロ・シェント ただ一度 ロ・シェント ロ・シェント 心から あやまりたいのさ ただ君に… |
| 夢ある限り美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | まるで夢みたい ここにいるなんて 広いステージ 今日も歌ってる 暗いトンネルを ずっと歩いてた 長く冷たい 道を抜け出せず だけどあなたが いてくれた いつも私を 見てくれた 励まされ 支えられ 今日も歌ってる ありがとう…声の限り伝えたい ありがとう…たったひとつだけ ありがとう 今もこれからも どうか見ていてほしい 信じたこの道を 歩いてゆく たとえ客席が 遠く暗くても いつもあなたが そこに見えるから 夢を失くさずに 生きてこれたのは そっと灯りを つけてくれたから だけど返せる 何もない 胸はこんなに 熱いのに 頑張れと 負けるなと 今日も声がする ありがとう…声の限り伝えたい ありがとう…愛を真心を ありがとう 命ある限り 歌い続けてゆくわ 信じたこの道を 歩いてゆく ありがとう…声の限り伝えたい ありがとう…心の底から ありがとう 夢を抱きしめて 二度と迷いはしない 信じたこの道を 歩いてゆく 信じたこの道を 歩いてゆく |
| 薔薇の憂鬱なつきようこ | なつきようこ | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | だってこの頃やけに 哀しくて 誰に誘われても その気になれない 薔薇の香水 振りまいても 好きなあなたが いなけりゃ そうよ 憂鬱… 赤い薔薇は情熱 黒い薔薇は永遠 百の色を纏(まと)って 女は咲くのに たった一人に 届かない 恋なんてほんとに 馬鹿げたもんね 雨が降る日はなぜか 淋しくて 少し強めのジンで 心をまぎらす 窓の雫を 指でなぞり 涙なんかじゃ ないわと そっとつぶやく… 白い薔薇はため息 黄色ならばジェラシー 百の色に染まって 女は咲くのに 今日も一人で 待っている 恋なんてほんとに 切ないもんね 赤い薔薇は情熱 黒い薔薇は永遠 百の色を纏(まと)って 女は咲くのに たった一人に 届かない 恋なんてほんとに 悲しいもんね |
| なごみ小路で…~2023年バージョン~戸子台ふみや | 戸子台ふみや | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 泣いちゃ男が すたる夜は そうさ深酒 したくなる 右から一(ひい)、二(ふう)… 三軒目 涙代わりの 浮き世の水で 酔いたいネ 酔いたいネ やっぱり 酔いたいネ 凍(しば)れた心と 胃ぶくろにゃ 馴染みの灯りが ああ あったかい 暖簾ヒラリと くぐったら 毎度お馴染み 顔馴染み 焼酎五、六… 七杯目 トバに枝豆 演歌がひとつ 嬉しいネ 嬉しいネ やっぱり 嬉しいネ 軒先飾った ビニールの ピンクの桜が ああ また笑う 嘘かホントか 知らないが あの娘オイラに 気があると その気で九つ… 十年目 誘うつもりが 酔わされつぶれ 懲りないネ 懲りないネ やっぱり 懲りないネ 変わらぬ笑顔が 咲いている 和(なご)みと言う名の ああ 春小路 |
| これからの人生大谷めいゆう | 大谷めいゆう | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 駅へ向かう人の波 夕暮れの街路樹 気がつけば桜の花も 散ってしまったね いつも急ぎ足で ただ夢中で歩いた 他人(ひと)から見ればきっと それは 幸せから遠い生き方 人生は これからさ まだまだ 終わりはしない 空を見上げ 風に吹かれ まだ見ぬ 明日(あした)を生きる 帰り道の安酒場 深酒に呑まれて 淋しさを紛らすはずが バカな酔っぱらい いつの間にか一人 この時代に残され 大事な人を忘れ そして 泣かせたこと今も悔やんで 人生は これからさ まだまだ 遅くはないさ 切れた絆 結び直し 誰かと 明日(あした)を生きる 人生は これからさ まだまだ 終わりはしない 古い友と 夢を語り また来る 明日(あした)を生きる |
| 恋の双六おんな旅秋山涼子 | 秋山涼子 | 円香乃 | 秋山涼子 | 伊戸のりお | 北の海峡 振り出しに 一(ひい) 二(ふう) 三(み) コマで 十日町(とおかまち) 雪の深さは 情けの深さ お国なまりに キュンとして 懲りずに二度惚れ 三度惚れ 恋の双六おんな旅 コマの目数は 運まかせ 五(いつ) 六(むう) 七つで 奥(おく)三河(みかわ) 惚れたアイツの 彼女に泣かれ 押しの弱さで 身を引いた 笑わせ上手の イイ男 恋の双六おんな旅 右は潮待ち 鞆(とも)の浦(うら) 左は渦巻く 壇ノ浦(だんのうら) 所詮浮き世は 男と女 十(とお) で上がれば 振り出しか 明日は海峡 渡ろうか 恋の双六おんな旅 |
| 最後のジェラシー大谷めいゆう | 大谷めいゆう | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 夕暮れ間近の 公園通り 一人駆け込んだ 小雨のカフェテラス ドラマでよく見る 気まずい場面 あなたとこんな所で 逢うなんて 気づかない振りをして あげても良いけど あんまり幸せな 顔しているから チクリ…バラの棘 心に刺さって 思わせぶりに 名前を呼んだ 最後のジェラシー… あなたの隣で 微笑む女(ひと)は 白いエプロンの 香りがしてくるわ 私が選んだ ルビーのピアス 彼女の耳で 優しく揺れていた 幸せの邪魔をする つもりもないけど 突然理由(わけ)もなく 憎らしくなって ポツリ…別れ際 「またネ」と囁き 思わせぶりに その手に触れた 最後のジェラシー… 愛なんて重たくて 欲しくもないけど 小雨に濡れながら ピアスをはずせば ポロリ…強がりの 仮面がはがれて 思わずひとつ 涙が落ちた 最後のジェラシー… |
| 冬枯れの駅で…吉川ひとみ | 吉川ひとみ | 円香乃 | 宗宮成則 | 伊戸のりお | 街をセピアに染めて 淡い夕日が落ちる 使い古したトランクひとつ 下げて歩いて行く 駅の別れはいつも 古い映画のようね 人混みの中 抱き合うことも出来ず 見つめ合うだけね その手に触れたなら 涙が 溢れてしまうから 行かせて そっと背中を向けて 一人改札抜ける 白いパンプス 残る靴音 二人 冬枯れの駅で… 不意に私の名前 呼んだあなたの声が 人の波間にざわめく音に 遠く消されてゆく 心切り裂かれても 二度と振り返らない 二人何度も 眠れぬ夜を越えて 決めたサヨナラよ 一番ホームから 別れの 最終案内が 聞こえる 二人出逢ったあの日 着てたベージュのコート それぞれの道 歩いて行くの 今は 冬枯れの駅で… この先もう二度と 誰かを 愛することなんて 出来ない 汽車は東へ走る いつか何処かの街で あなたことを 想い出すでしょ きっと 冬枯れの駅を… |
| 孤独のブルース亜蘭 | 亜蘭 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 眠れないから 逢いたくて 逢いたくなるから 眠れない 冬の運河は 寒いけど 火傷するほど 愛してる あんな男の どこが良い 波止場の鴎が 噂する 頬に零れた この水じゃ 愛の炎は 消せないの 好きとあなたが 言ったのか それともアタシが 言ったのか 男心の 裏側を 無駄と知りつつ 聞きたくて 独りぽっちは 淋しくて 憎んでみたって 淋しくて 薄いコートを 掻き合わせ そっと名前を 呼んでみる バカな女が 夢を見た 身の程知らずの 夢を見た どうせいつかは 醒めるのに 惚れたアタシが 悪いのよ |
| 倖せ時雨三里ゆうじ | 三里ゆうじ | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 泣いて別れた あの夜の おまえの涙を 忘れはしない やっとつかんだ 小さな指を 二度と離さない そっと寄せ合う 二人の肩を 抱いて降れ降れ 倖せ時雨 過ぎた昔を 映すように 優しく揺れてる 紫陽花の花 あの日落として 失くした夢を 二人見つけよう じっと見つめる 瞳と瞳 泣いて降れ降れ 倖せ時雨 傘は無くても 寒くない 変わらぬ笑顔で 微笑むおまえ たった一度の 人生だから 二度と悔やまない そうさこれからが 二人の旅路 頬に降れ降れ 倖せ時雨 |
| メープル街道水森かおり | 水森かおり | 円香乃 | 徳久広司 | 西村真吾 | 私を乗せて 列車は走る 紅いカエデが 風に散る 車窓(まど)から見える メープル街道 秋に染まって 絵葉書みたい 紅(くれない)緑 黄色に変わる 人の心も 変わってゆくわ この手紙 書き終えたら あなたを 忘れます… 異国の町で 一人になれば 迷う心を 決められる カバンに落ちた カエデが一葉 風の旅人 私と同じ 紅(くれない)緑 黄色に変わる 永遠(とわ)の誓いも 変わってゆくわ この手紙 読み終えたら 私を 忘れてね… 紅(くれない)緑 黄色に染まる 時も流れて 染まってゆくわ 列車から 降りたら そう 明日を 生きてゆく 明日を 生きてゆく |
| 最後のフォーリン・ラブ風輪 | 風輪 | 円香乃 | 杉本眞人 | 杉山ユカリ | 今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス 妖しく揺れて 恋心 ときめき誘う 夜の中で 今は二人 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ 何も言わず くちびる重ね 何も聞かず 甘えてほしい グラスに咲いた ピンクの薔薇を 黒髪に 一輪飾り 夜の中で 抱いて抱かれ 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン あふれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ |
| 愛の翳り三ツ屋亜美 | 三ツ屋亜美 | 円香乃 | ささき裕星 | 佐藤和豊 | LOVE 枯葉が落ちる そっと涙が 落ちるよに もう逢えないことを まるで知ってるみたい 何故…出逢ったの なぜ…愛したの ただ苦しくて 切なくて それでも 逢いたくて もしも誰よりも 早く二人 逢ってたら 結ばれたの 重ね合う くちびるさえ 今はただ 哀しくて いつかあなたが 帰る場所は 私の胸じゃない LOVE 秋から冬へ 今日も季節が 過ぎて行く そう今年も桜 二人見られるかしら ねぇ…側にいて ねぇ…抱きしめて その優しさに くるまって 朝まで 眠らせて いつかサヨナラの 時が来たら ひとつだけ 言って欲しい 誰よりも 愛している 一度だけ 嘘でいい 今もあなたが 帰る時を 待ってる女(ひと)がいる もしも誰よりも 早く二人 逢ってたら 結ばれたの 重ね合う くちびるさえ 今はただ 哀しくて いつかあなたが 帰る場所は 私の胸じゃない |
| 人生の途中に清水節子 | 清水節子 | 円香乃 | 吉幾三 | 伊戸のりお | いつの間にやら 後ろから 残りの人生 数え出し 山谷越えた 年の分だけ 他人(ひと)の痛みも 見えてきた 一人二人と 先に逝く 気の良いヤツから いなくなる なっちゃいないか 嫌な男(やつ) 人生(たび)の途中に ふと思う 人生(たび)の途中に ふと思う 惚れた女も いたけれど 泣かせた女も 昔いた 涙の苦さ うしろめたさも 生きた若さも その証し 時は流れて 移りゆく 過去(きのう)を何度も 振り返る あんな良い時代(とき) 無かったと 人生(たび)の途中に また思う 人生(たび)の途中に また思う 一つ願いが 叶うなら 良いヤツだったと 思われる そんな男で 逝きたいと 人生(たび)の終わりに そう思う 人生(たび)の終わりに そう思う 人生(たび)の終わりに そう思う |
| Story~たった一度の物語~チョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 指の隙間を サラサラと 夢の破片(かけら)が 落ちてゆく ただ生きてゆく それだけなのに それがとても 難しい 人生は たった一度の物語 きっと誰もが 主人公 たとえ泣いても 悔やんでも 僕だけの 僕だけの かけがえのない Story 思いがけない 出来事に 明日(あす)が見えなく なったって ただ花のよに 生まれた場所で 命咲かせ 生きてゆく 人生は 僕とあなたの物語 それは奇跡の めぐり逢い どこにいたって 思ってる 僕からの 僕からの あなたに贈る Story 人生は たった一度の物語 きっと誰もが 主人公 たとえ泣いても 悔やんでも 僕だけの 僕だけの かけがえのない Story |
| 春夏秋冬おかげさま節戸子台ふみや | 戸子台ふみや | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 春は曙 根雪も溶けて 心躍るよ おかげさま 秋は夕焼け 茜の空に 恋しい故郷が また浮かぶ 泣かないぞ 泣かないぞ 空を見上げりゃ トンビが一羽 明日は晴れると 鳴いている 春夏秋冬 おかげさま おかげさま 夏は祭りの 太鼓の音に そぞろ歩きも ヤレ嬉し 冬は鍋から 流れる湯気が しゃっこい懐(ふところ)あっためる ありがとう ありがとう 人の情けを 忘れはしない 恩をこの手で 返すまで 感謝感激 おかげさま おかげさま 感謝のこころで おかげさま 輪になって 輪になって パンと叩いた 手拍子ひとつ 笑顔満開 花ざかり 日本全国 おかげさま おかげさま |
| 明日、東京に行きます亜蘭 | 亜蘭 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 西日の当たる 小さな部屋の 窓の外には ナナカマド 畳のシミも 落書きも いたずら盛りの キズの跡 あなたには 話しておきたいことが 沢山あったはずなのに 口を開けば 泣きそうで 何も言えずに うつむいた 私は明日…東京に行きます 母さん代わり あなたの後を いつも離れず 追い掛けた ほんのり甘い 味付けの お芋のサラダが 大好きで 玄関に デニムのボストンバッグ あなたが入れた 傘ひとつ 雨が降ったら いけないと 今はどこでも 買えるのに 私は明日…東京に行きます あなたから 教えてもらったことは 一生分の 宝物 どこへ行っても 忘れない 胸に刻んで 生きて行く 私は明日…東京に行きます 私は明日…東京に行きます |
| 東京シャボン玉松原みほ | 松原みほ | 円香乃 | 岡千秋 | 猪股義周 | 男の心にゃ 空がある 飛べない 空がある たった一人の 女しか 飛べぬ 空がある 何度熱く 抱かれても 心をあげても シャボンみたいに 弾けて消える そんな恋だけど フワフワとフワフワと せめて消えるまで 東京シャボン玉 女の心にゃ 花がある 見えない 花がある 夜にまみれた 女にも 咲かす 花がある 馬鹿な恋と 言われても 心が 走るの あなた一人が 気付いてくれる そんな花でいい 紅々と紅々と そっと胸の奥 東京シャボン玉 何度熱く 抱かれても 心をあげても シャボンみたいに 弾けて消える そんな恋だけど フワフワとフワフワと せめて消えるまで 東京シャボン玉 |
| 幸せの魔法加藤大知 | 加藤大知 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 風に吹かれる 枯葉に乗って 僕の心に 舞い降りてきた ただ君がいる ただ笑ってる それだけでシアワセ 一人ぼっちの 寂しい胸に 雨がシトシト 止まない窓に ホラ君と云う ホラ白い花 優しく 咲いたよ それでも毎晩 眠れない ある朝すべてが 消えていそうで 恋の魔法 もしあるなら すぐ掛けてよ 僕に… ただ君がいる ただ笑ってる それだけがシアワセ 君が泣いたら 笑わせるから 君が黙れば おしゃべりになる そう枯れないで そう咲いていて 僕だけを見つめて 誰より綺麗な 花だから 突然誰かが 摘んでいきそうで 恋の魔法 もしあるなら すぐ掛けてよ 僕に… ただ君がいる ただ笑ってる それだけがシアワセ それだけでシアワセ それだけがシアワセ |
| 古平情炎~天狗の火渡り~島あきの | 島あきの | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | たら釣り節の唄が聞こえるよ… この恋はいけないと 二度も三度も諦めた 諦めるその度に 好きと心が暴れ出す 秋初月(あきはづき) 宵の宮 琴平の 笛の音 舞い上がれ 炎(ひ)の蝶よ 罪も穢れも 焼き尽くせ 火を抱いた その先に 何が無くても かまわない 恋なんていらないと 一人気丈に生きてきた 一目見たあの日から 心丸ごと奪われた 紅い月 夜の声 卍(まんじ)切り 獅子の舞い この涙 蝶になれ 夜叉になるまで 泣き尽くせ この人は 譲れない 何があっても 渡せない アザミ花 夏扇 猿田彦 神の声 燃え上がれ 炎(ひ)の蝶よ 闇を焦がして メラメラと 命火よ 女火よ 情け殺して 舞い上がれ |
| 明日を探して ~始まりの駅・川奈~三ツ屋亜美 | 三ツ屋亜美 | 円香乃 | ささき裕星 | 佐藤和豊 | 失くした明日 探して 列車に一人 乗ったの 大きな椰子が 揺れている あの日の駅で 降りた 湯の花通り 抜けて 海に向かい 歩く 潮の香りが 優しく胸を包み込むわ 渚橋を 風が渡る 重いコートを 揺らしてゆく 上を見て うつむかないで きっと又明日も 晴れるから 忘れないで 傷ついても 泣いた分だけ 強くなれる 始めよう この場所から ホラ 夢をもう一度 川奈から 日暮れの港 歩いて 南のバスに 乗ったの 古びた窓に 懐かしい 景色が 流れてゆく 上手く行かない 恋も 涙だけの 日々も 諦めないで 信じていれば きっと叶う 小室山が 紅く染まる まるで秋の 絵葉書みたい 不思議だわ おんなじ町が 昔より綺麗に 見えてくる 想い出して 燦めいてた いつも私は 笑っていた 始まるわ この場所から ホラ 夢がもう一度 川奈から 渚橋を 風が渡る 重いコートを 揺らしてゆく 上を見て うつむかないで きっと又明日も 晴れるから 忘れないで 傷ついても 泣いた分だけ 強くなれる 始めよう この場所から ホラ 夢をもう一度 川奈から |
| あきのの北海自慢島あきの | 島あきの | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | さぁさ 皆様 お客様 ちょいとお耳を 拝借します 北の自慢は 山ほどあれど 忘れちゃいけない 磯自慢 ホタテ ツブ貝 ホッキ貝 なんと毛のある カニもある カニもある これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ 北の自慢は まだまだあるよ やっぱりこれだね ひと自慢 冬はどか雪 シャッコイが ひとの心は あったかい あったかい これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ 春は他所より 短いけれど 一緒に咲くよ 花自慢 リラに スズラン ラベンダー 冬は舞い散る 雪の華 雪の華 これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ 北の自慢は 尽きないけれど 最後にもひとつ 親自慢 街にゃ何でも あるけれど 来なきゃ会えない 人がいる 人がいる これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ さぁさ 皆様 お客様 これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ |
| あきのの北海自慢~古平編島あきの | 島あきの | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | さぁさ 皆様 お客様 ちょいとお耳を 拝借します 北の自慢は 山ほどあれど 忘れちゃいけない 磯自慢 ホッケ 鰊に バフンウニ ホッペ落ちるよ 生タラコ 生タラコ これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ 北の祭りは やっぱりこれだ 琴平神社の 火の祭り 燃える火の粉を くぐり抜け 進めヒーロー 猿田彦 猿田彦 これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ 北の自慢は まだまだあるよ 都会じゃ見れない 土地自慢 夏はサファイヤ 碧い海 冬は真珠の 雪の華 雪の華 これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ 北の自慢は 尽きないけれど 最後にもひとつ 人自慢 義理と人情で 抱きしめる 親に負けない 人がいる 人がいる これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ さぁさ 皆様 お客様 これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ |