擬似恋人達の夜EPO | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 夜のハイウェイ ふちどるビーズ たぐり寄せながら あなたの肩に もたれることを 罪と呼ぶのでしょう 日曜日は互いに 会う人がいるから 約束しないのが 昔からのルール トンネルに近づくと 声を枯らすラジオ ノイズだけが 闇を駆けてく 心の中に しまった彼を 裏切る手前で つきあえるのが 大人同士の 恋のはずだった シフトの幅がつくる ほどよいへだたりを いきなり飛び越えた あなたのくちづけを よけられない私の まぶたの裏側で 確かに聴く 引き金の音… 街道沿いに並ぶ けだるいレストラン 焦げた香りのする 投げやりなコーヒー トンネルに近づくと 声を枯らすラジオ ノイズだけが 闇を駆けてく… |
Gift ~あなたはマドンナ~ 土岐麻子 | 土岐麻子 | 小野健・EPO | EPO | 斎藤茂彦・橋本竜樹 | あなたって不思議だわ あなたっていくつなの? シュペリエルな シュペリエルな あなたはマドンナ ありのままでいたら愛されないと 思い込んでいた 私のイメージをほどいてくれた 彼女は誰なの? 自然なまでに姿に出る 私達の生き方は あなたって不思議だわ あなたっていくつなの? シュペリエルな シュペリエルな あなたはマドンナ 泣いている横顔も 真剣な眼差しも シュペリエルな シュペリエルな 原石みたいに ありのままでいても愛されている あなたを見てると 完璧をめざして生きることより 幸せに見える 悲しいけれど嘘はバレる その人らしくないとき あなたって素敵だわ 何か秘訣はあるの? シュペリエルな シュペリエルな あなたはマドンナ 悲しみも 喜びも 傷ついた過去さえも シュペリエルな シュペリエルな あなたへのギフト 時を重ねて 磨かれてゆく 奇跡を信じてる あなたって不思議だわ あなたっていくつなの? シュペリエルな シュペリエルな あなたはマドンナ 泣いている横顔も 真剣な眼差しも シュペリエルな シュペリエルな 原石みたいに |
Gift ~あなたはマドンナ~ (sings with EPO)土岐麻子・EPO | 土岐麻子・EPO | 小野健・EPO | EPO | | あなたって不思議だわ あなたっていくつなの? シュペリエルな シュペリエルな あなたはマドンナ ありのままでいたら愛されないと 思い込んでいた 私のイメージをほどいてくれた 彼女は誰なの? 自然なまでに姿に出る 私達の生き方は あなたって不思議だわ あなたっていくつなの? シュペリエルな シュペリエルな あなたはマドンナ 泣いている横顔も 真剣な眼差しも シュペリエルな シュペリエルな 原石みたいに ありのままでいても愛されている あなたを見てると 完璧をめざして生きることより 幸せに見える 悲しいけれど嘘はバレる その人らしくないとき あなたって素敵だわ 何か秘訣はあるの? シュペリエルな シュペリエルな あなたはマドンナ 悲しみも 喜びも 傷ついた過去さえも シュペリエルな シュペリエルな あなたへのギフト 時を重ねて 磨かれてゆく 奇跡を信じてる あなたって不思議だわ あなたっていくつなの? シュペリエルな シュペリエルな あなたはマドンナ 泣いている横顔も 真剣な眼差しも シュペリエルな シュペリエルな 原石みたいに |
くちびるヌード文坂なの | 文坂なの | EPO | EPO | サリー久保田・佐藤清喜 | 波止場をさすらうツバメを 数えて明日を占えば もうじき愛しいあなたは ボートに揺られて会いにくる くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が街を彩る頃 悩ましく ヌードのくちびる 男ははるばる私をつみにくる Voulez vous cou-謝 謝 Avec moi ce soir? Voulez vous cou-謝 謝 Avec moi ce soir? 夜風に吹かれて歩いた 墓地から見おろす風景は 異国の誰かに恋した 娘の涙でできてるの くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇ましくヌードのくちびる 美貌のかけらに甘いトゲが光る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が街を彩る頃 悩ましく ヌードのくちびる 男ははるばる私をつみにくる Voulez vous cou-謝 謝 Avec moi ce soir? Voulez vous cou-謝 謝 Avec moi ce soir? 悩ましく ヌードのくちびる 男ははるばる私をつみにくる |
くちびるヌード高見知佳 | 高見知佳 | EPO | EPO | | 波止場をさすらう ツバメを数えて 明日を 占えば もうじき 愛しいあなたは ボートに揺られて 会いに来る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る VOULEZ VOUS COU -謝 謝 AVEC MOI CE SOIR? 夜風に吹かれて 歩いた墓地から 見おろす風景は 異国の誰かに 恋した 娘の 涙で できてるの くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇ましく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る VOULEZ VOUS COU -謝 謝 AVEC MOI CE SOIR? 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る |
くちびるヌード土岐麻子 | 土岐麻子 | EPO | EPO | | 波止場をさすらう ツバメを数えて 明日を占えば もうじき 愛しいあなたは ボートに揺られて 会いに来る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る VOULEZ VOUS COU -謝謝 AVEC MOI CE SOIR? 夜風に吹かれて 歩いた墓地から 見おろす風景は 異国の誰かに 恋した娘の 涙で できてるの くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇ましく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る VOULEZ VOUS COU -謝謝 AVEC MOI CE SOIR? 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る |
くちびるヌード・咲かせますEPO | EPO | EPO | EPO | | 波止場を さすらう ツバメを 数えて 明日を 占えば もうじき 愛しい あなたは ボートに 揺られて 会いに来る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる VOULEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR? 夜風に 吹かれて 歩いた 墓地から 見おろす 風景は 異国の 誰かに 恋した 娘の 涙で できてるの くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇しく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる VOUKEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR? 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる |
五分遅れで見かけた人へEPO | EPO | EPO | EPO | | 予定よりも5分 遅れると書いた 掲示板をすりぬけ 表がよく見える このティー・ラウンジで 到着を待ってる さまざまな国から 降りたった人が 行き来する目の前に 美人ではないけれど いい娘だと聴いていた 風の便りに安心してた 声をかけずに 見送らせて欲しいの 昔愛した彼の 門出を Oh 明日の見境も ないままにふたり 約束をしたけれど その時の 訪れた 運命の風に 逆らえなかったの 扉の向こうから 放れたハトの 勢いで飛んで来る 一月ぶりに会う 恋人の腕に もうじきとびこむの 皮肉な出会いだけど ちょっぴり寂しいけど 終わった恋を語れるほどに 愛する人が 私にもいることを あなたに伝える すべもなくて Oh |
Going back to myself ~再生のリズム~藤井隆 | 藤井隆 | EPO | EPO | 冨田謙 | I am going back to myself I am going back to myself I am going back to myself Oh... 昨日から今日への 受け渡しは 終わることのない 再生のリズム 混沌をさまよう 夜があけて 新しい 僕が 息を始める 君は僕のことを 嫌いになればいい 穏やかな気持ちで 告げる別れを恐れない I am going back to myself I am going back to myself I am going back to myself Oh... 愛に振り回された日々の中で 虹色の世界を確かに知った 君は僕のことを 嫌いになればいい 人の陰口にも 僕は二度と 恐れない I am going back to myself I am going back to myself I am going back to myself Oh... 昨日から今日への 受け渡しは 終わることのない 再生のリズム 混沌をさまよう 夜があけて 新しい 僕が 息を始める |
三番目の幸せEPO | EPO | EPO | EPO | | ひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちになれるとしたら いつでも気ままに恋したり パシャマで一日音楽聴いたり 頬づえをつきながら 幸福なあくびをしたら ほろ苦いコーヒーの湯気で あなたが揺れた ひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちも大事な時間 自分が自分でなくなるくらい 愛せる誰かといるのもいいけれど 心の世界の我がままを 互いに知ったら嫌いになるかしら 口笛を吹きながら レコードをかけかえている あなたも気付いている いつも、二人 ふたつ |
上海エトランゼEPO | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 波の間に間に 月の雫 夜の航海 甲板に 夜風も涼し… 絹の手袋 軽くかんで さっさ出会った あの人を デッキで待つの 星の雨に 打たれながら 見つめあったとたん Ai Ai A 遠い記憶くすぐるよな デジャヴー 感じていたの ハイカラなステップで 私を口説いて Ai Ai A Ai Ai A 上海エトランゼ どうか名前は聴かないで 南洋に着くまで… 恋を めしませ 甘い恋を わずかな時差と シャンパンに かかと すくわれ 少し乱れた 胸の振り子 愛しき 君の その指で 優しく とめて… 彼の肩に もたれながら 白い夜明け見てる Ai Ai A 朝が 来れば さめてしまう 夢を見守るように ハイカラなステップで 私を口説いて Ai Ai A Ai Ai A 海上エトランゼ どうか汽笛よ なかないで 別れが 辛いから どうか 名前は聴かないで 南洋に着くまで… |
上海エトランゼ高見知佳 | 高見知佳 | EPO | EPO | | 波の間に間に 月のしずく 夜の航海 甲板に 夜風も涼し 絹の手袋 軽く噛んで さっき出会ったあの人を デッキで待つの 星の雨に打たれながら 見つめあったとたん ai-ai-ah 遠い記憶 くすぐるよな デジャブ 感じていたの ハイカラなステップで 私を口説いて ai-ai-ah ai-ai-ah 上海エトランゼ どうか名前は聞かないで 南洋に着くまで 恋をめしませ 甘い恋を わずかな時差とシャンパンに かかとすくわれ 少し乱れた 胸の振り子 愛しき君のその指で やさしく止めて 彼の肩にもたれながら 白い夜明け見てる ai-ai-ah 朝が来れば覚めてしまう 夢を見守るように ハイカラなステップで 私を口説いて ai-ai-ah ai-ai-ah 上海エトランゼ どうか汽笛よ泣かないで 別れがつらいから どうか汽笛よ泣かないで 別れがつらいから |
Just one little kissEPO | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 恋の悩み 愛のメカニズム 苦手な人へ 優しく 手ほどき 男心… いとめたい時は 少し 甘えて 一秒のkiss ひかえめにkiss 女心… 甘くとかすには 少しクールに 三秒のkiss ささやくようなkiss 恋の悩み 愛のメカニズム かんじんなのは はずみと 計算ね 彼女のこと 怒らせた時は 言いわけせずに 十秒のkiss 抱きしめてkiss 一秒のkiss 私からkiss 三秒のkiss あなたからkiss 十秒のkiss だきしめてkiss |
12月のエイプリル・フールEPO | EPO | EPO | EPO | | こごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった 12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ まわした手を ほどいて Good by Good luck 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった 瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ 後ろの席に 置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント 12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れないわ あなたのこと せつない片想いに Good by Good luck Good by 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった みのらない恋の 幕ぎれだった |
12月のエイプリル・フールたなかりか | たなかりか | EPO | EPO | 鈴木正人(LITTLE CREATURES) | こごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった 12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ まわした手を ほどいて Good by Good luck 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった シャララララララララ シャララララララララ シャララララララララ シャララララララララ 瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ 後ろの席に置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント 12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れないわ あなたのこと せつない片想いに Good by Good luck Good by 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった みのらない恋の幕ぎれだった |
じょうずな不良のしかたEPO | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 終電車に 乗り遅れ 帰れないから あなたの部屋に 今夜は 泊っていると 口車 あわせてね あいづちを よろしくネ… 彼との夜 素敵に かなえるために はじめてウソついたの きびしいママに… Don't telephone Me Don't telephone Me 誰だって 使う手よ… 女同士の かたい約束 もちつ もたれつ 共犯者… Don't telephone me Don't telephone me マーケットの明るさが やけに白くまぶしいと 教えてくれた あなたは 進んでいたわ… 「お帰り」とドアあけて ほほえむ人の 目!見れなきゃ 失敗よ… 後ろめたさと 心配ごとで… kissと心が 離れてる… Don't telephone Me Don't telephone Me 大人になる step じょうずに 踏んで きれいになれば 素敵! 恋をしている 人には わかる 不良なんかじゃ ないこと わかる… |
Super NaturalEPO | EPO | EPO | EPO | | 柱時計 午前0時 未来でもなく 昔でもない 年をとる 背がのびる 悲しくもなく 嬉しくもない 昨日はいつから昨日で 明日はいつ 明日になったの あなたを愛していると いつになれば言えるの 思い出? 現実? 私はいつから私で あなたはいつ あなたになったの 歴史を語るときには どこを始めとするの |
Seven little hoursEPO | EPO | Charlie Dore | EPO | | Pulled out a broken mirror Made up my face again Made up my mind to forget you - Getting through Seven little hours You never said forever You never said for good Why should I feel so bad Knowing that's all we had Seven little hours City night life like a dream goes on It seems a milion miles away They don't know why They're in somebody else's play Pushing out heat like a heartbeat Relentless and in spite of me and you Run out of dimes and coffee Run out of tears and time Run out of sympathy The way that you ran out on me Seven little hours Nothing can last forever Nothing is all I have Why can't I see it right We were just overnight Seven little hours You never said forever You never said for good Why should I feel so bad Knowing that's all we had Seven little hours |
太陽にPUMP! PUMP!EPO | EPO | EPO | EPO | | 見知らぬグループが 声かけた時 パートナーはあなたと 決めていたのよ 体はもう止まらない 8ビートで夏を泳いでく さりげなくふたりが 消えたから 今頃はみんなの うわさになってる AH, PUMP! PUMP! 脈拍は 速まるばかり 小麦色の太陽BOY 日差しを味方につけて 恋を仕掛けたの? OK! Come On, Come On, Come On, 眩しすぎる太陽BOY 瞳を閉じた瞬間 胸を焦がしそうよ!! YES! Heart PUMP! PUMP! シャワー・ハウスが屋根を たたんでも 気持ちは同じさと 囁くけれど くるぶしまで満ちてきた 潮の誘惑が 少し冷たい 本気じゃないことも わかってたのに あなたのKissから 逃げられないの AH, PUMP! PUMP! つま先が砂に もつれて 小麦色の太陽BOY ひと夏限りの恋が 空に暮れるまで OK! Hung On, Hung On, Hung On, 私だけの太陽BOY 真赤なブイの向こうへ ふたり流されて YES, Heart PUMP! PUMP! |
Touch Me Summer工藤夕貴 | 工藤夕貴 | EPO | EPO | 大村憲司 | Hellow Hellow Boy Hellow Hellow Summer 波間を はだしで 駆けてゆきたい ときめく 胸に 少し きゅうくつな 制服を ぬぎすてて 真昼を 照らす 太陽も あなたが 投げる 視線も 白い ブラウス すりぬけて 肌に 痛いのは ナゼ? あぶなげな 潮風に 吹かれたら 不思議だわ あなたを 近くに 感じるの… 肩も 髪も 息も どれも これも Hellow Hellow Boy Hellow Hellow Summer 今日こそ見せてネ 勇気のかたち 照れながら はにかんだ 横顔に くちづけを あげるから 夏の日の 感情が 無軌道に はしゃぐとき 恋人同士に なれるでしょう 肩も 髪も 息も どれも これも Hellow Hellow Boy Hellow Hellow Summer 波間を はだしで 駆けてゆきたい ときめく 胸に 少し きゅうくつな 制服を ぬぎすてて Hellow Hellow Boy Hellow Hellow Summer…… |
DOWN TOWN ラプソディーEPO | EPO | EPO | EPO | | 涙のDOWN TOWN ラプソディー 唄えば哀しい街角に風が吹く 港のあたりで出会った あの人が 唄ってくれた メロディー 寂しさを 寂しさを かかえきれない 時には 派手好きなふりをして 踊る君の胸はいつも 熱い嵐 別れた理由も無いほど 気まぐれな 恋の終わりだった 涙の東京ラプソディー 唄えば 孤独な街角に夜が来る 近づく 皮靴の音に なせかしら 窓をあけてしまう 本当の 本当の 自分に めぐり会いたくて 地下鉄で旅をする 夢見たけど とまる駅が ひとつも無くて 寂しさを 寂しさを 数えきれない ときにも いつかまた ある人に 恋をしても あなたらしさ 忘れないで 港の あたりで 出会った あの人が 唄ってくれた メロディー |
チクタクEPO | EPO | EPO | EPO | | 生き急ぐ街 東京は疲れきっている かたわらにある幸福も見過ごしてしまう はりきり過ぎたと 気がつくのも時の問題 地震が来たら誰のこと最初に探そう がれきの中をかきわけて自分を探そう 予想はいつでもはずれるけど その日が来るのも 時の問題 ふざけるのもこれでおしまい 秒読みは始まっている |
月夜のワルツ高見知佳 | 高見知佳 | EPO | EPO | | チークタイムも おしゃべりも マティウスのあわのように Party is over Party is over はじけて消えた あなたは窓辺の 肘かけ椅子で ゆらりゆられて 時計 気にしてる たった二人の テーブルに ちらかった沈黙は 臆病な恋人を けしかけるため あなたは心に クレパスひいて 私の絵の具 せつなくはじいて ほら 三日月がぼんやりと 宵闇 照らすうちに 臆病な恋人よ くちづけをして チークタイムも おしゃべりも マティウスのあわのように Party is over Party is over はじけて消えた |
TWINKLE CHRISTMAS森丘祥子 | 森丘祥子 | EPO | EPO | 宮田繁男 | 菩提樹の丘にひかりがひとすじ流れると その晩どこかの窓辺に聞こえるの ジングルベル ジングルベル 子供騙しのお話と知った時から 彼は来なくなった トゥインクル クリスマス ホリー ナイト 粉雪は 浮かれた天使の羽の様 トゥインクル クリスマス サイレント ナイト 恋人が ひいらぎのドアを叩く夜 プレゼント乗せたエンジンの響きは ジングルベル ジングルベル 色とりどりのモミの木に ぶら下げた夢 今も変わらないわ トゥインクル クリスマス ホリー ナイト 待ち侘びる サンタの名前は違うけど トゥインクル クリスマス サイレント ナイト ときめきは 靴下のなかに溢れてる トゥインクル クリスマス ホリー ナイト 粉雪は 浮かれた天使の羽の様 トゥインクル クリスマス サイレント ナイト 恋人が ひいらぎのドアを叩く夜 |
遠い窓近い窓EPO | EPO | EPO | EPO | 門倉聡・笹子重治 | 天井裏に住んでる 気まぐれな神様は 夢のような願い事を聞いてくれたわ 誰も知らないけれど 声も聞こえないけど 雨はやんで 晴れた朝をいつもくれたの あーあ 住み慣れた屋根の上 いくつ時は流れたの 瞬く銀の星 瞳に銀の星 遠い窓 近い窓 灯かりがともる 明日への帰り道 迷わぬように 心配かけたくて 探してもらいたくて ひとり歩く 土手の上が黄昏れる頃 夕焼けの向こうからやってくる自転車は いつの日にも変わりのない 愛を乗せてる あーあ 住み慣れた風景に いつか夢を追われても あなたはそばにいて みんなもそばにいて 遠い窓 近い窓 明かりがともる 笑い顔泣いた顔 月日に揺れて |
突然雨に降られて山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | EPO | | 後ろ姿に合う言葉 見つけられずにいたよ 今この場所にとどまって 思い出に浸ってみる 乾いた風にどこまでも高い空 ひとりの時間を見つめてみたい 君と出会ってわかること たくさんあったよ 後ろ姿にさよならは 似合わないと思った これから先の街角で 偶然がもし起きたら にわか雨にふられ走って迷った なぜだか心が穏やかになる 君と離れてわかること たくさんあったよ 悲しさの意味を知ったよ |
土曜の夜はパラダイスEPO | EPO | EPO | EPO | | 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス 車のドアにもたれ 口笛の投げKiss 今夜も誰かに 悪さを しかけるつもり ほんの時間つぶしに からかわれただなんて 本気で愛しちゃ いけない 相手だったの 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス 早足で過ぎてゆく 時は恋の治療薬 そのうちあなたの ことなど 忘れてみせる 心のすみに書いた 一冊の絵日記を 小さくちぎって 窓から 飛ばすみたいに 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス |
土曜の夜はパラダイスMay J. | May J. | EPO | EPO | | 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス 車のドアにもたれ 口笛の投げKiss 今夜も誰かに 悪さを しかけるつもり ほんの時間つぶしに からかわれただなんて 本気で愛しちゃ いけない 相手だったの 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス 早足で過ぎてゆく 時は恋の治療薬 そのうちあなたの ことなど 忘れてみせる 心のすみに書いた 一冊の絵日記を 小さくちぎって 窓から 飛ばすみたいに 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス |
渚のモニュメントEPO | EPO | EPO | EPO | | 毎日生まれの私 そっと抱きしめて 君だけひとりに しないと誓った 遥かなメモリー 送る言葉 見つからずに 気まずく 走るよりは 誰もいない 防波堤で 夕陽を眺めたいわ 入江の淵を照らす灯り まばらな瞬きが 哀しくて 毎日生まれの私 そっと抱きしめて 今日までは 僕の後尾とだったと ささやいて 明日から誰かのあなた でも忘れたくないの ひとつぶ流れた 水色の涙 色あせるまで 薬指に反射させた 彼女への 輝きを すまなそうに 組んだ腕で 隠さなくてもいいのよ 街へ帰れば 忙しさが 心粉れさせて くれるから 毎日生まれの私 そっと抱きしめて 少しもあなたを 責めてはいないと 信じて 毎日生まれの 愛に めぐりあいたくて 互いにこわした 未来のかけらを 砂に埋めましょう 渚はくれゆく 恋のモニュメント 砂に埋めましょう |
夏の約束EPO | EPO | EPO | EPO | | お天気がいい日は 少しがまんをして 瞳をひらいて あなたを惑わせる 真夏の出来事に だまされないように 涼しい風に吹かれ 浮かれた心静め もう一度思い出して あの日の二人を あなたの見た夢 何だか教えて 日差しにのぼせた 夢なら言わないで それから私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから お天気がよくても 青空に 油断をしないで あなたを追いたてる 真夏の夕立に ぬれないように 涼しい風に吹かれ 渚の夕日眺め もう一度帰りたいの あの日の二人に あなたの行く場所 どこだか教えて ついては行けない 場所ならあきらめるわ かわりに私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから |
七色の絵の具スリー・グレイセス | スリー・グレイセス | EPO | EPO | 井上鑑 | 七色の絵の具を 上手に混ぜてね 白いキャンバスに あなたは絵を書く しくじった時には 上手に消してね 嘘という文字が 乾くその前に 私の心を 塗りつぶしたひと 青空の似合う 風のような人 七色の絵の具が 足りなくなったら 思い出溶かして ふたりは絵を書く 私の心に 色をつけた人 悲しみも夢に 替えてしまう人 喜びの歌を 一緒に聴きましょう 前より確かな 愛に気づくまで 幸せだったと 振り返る日まで |
虹色の宝物KAORI | KAORI | EPO | EPO | | 傘はいらないよ 荷物になるだけ どうせそのうち上がる雨なら 元気よく濡れていこう 生きていることは 辛いことだらけ 何をやっても うまくいかない日だってあるよね でもね ごらんよ 赤い夕陽を 虹の果て 夢の果て 七色の雲の果て 叶うかな 届くかな 私の願いごと 急な坂道で くじけそうなとき あなたを そばに感じるだけで がんばれるんだよ ひとりぼっちじゃ 何もできないのね 土手の道 帰り道 あかね色 恋の色 少しだけ触れた指 秘密の宝物 くちびるからレインボウ 唄が生まれ あなたと私が 奏でるメロディー 虹の果て 夢の果て 幸せが喜びが きっと来る やって来る 口笛を吹きながら 土手の道 帰り道 あかね色 恋の色 少しだけ触れた指 秘密の宝物 虹色の宝物 |
日曜はベルが鳴る前にEPO | EPO | EPO | EPO | | 日曜はベルが鳴る前に 起きてしまう 子供の頃のそんな癖が 今もなおらない カーテンを端に寄せて見る 窓越しには 霧雨にぼんやり煙った 街がうつる 気まぐれあの子の 遊びも終わり 2日も前に置いていかれた 壁に寄りかかる 自転車ぬらす 長雨は秋の足音 閉じ込められた空の下は 不思議なほど 追憶が時を飛び越えて 逆に回る 名前なしで出したカードに はせる恋の はがゆさにあの日耐えきれず うるむ瞳 途絶えた手紙は 忘れた頃に 変わりないよとたったそれだけ 枝ゆする風も 動きを止める 長雨は秋の足音 こんな日は死にたくなるほど ゆううつになる 思い出の中のあの人に 会えたけれど |
ニュアンスしましょ香坂みゆき | 香坂みゆき | 大貫妙子 | EPO | 清水信之 | 秋の風に誘われて 女心も ころもがえ 本気 浮気 どちらでも あなたしだいと背を向けます こんなにそばにいて 他人のふたり デスクの端に 秘密のサイン しましょ しましょ ニュアンスしましょ 恋が恥じらいながら映る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 秘めた想い ほんのり香る はしゃぎすぎて黙りこむ うしろめたさのうらがえし 正直なわたしを見て そして静かに手を回して ふたつの惑星の甘い引力 誰も知らない 真昼のロマン しましょ しましょ ニュアンスしましょ いとしい指で 約束しましょ あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 人目忍ぶ 可憐な花よ しましょ しましょ ニュアンスしましょ 恋が恥じらいながら映る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 秘めた想い ほんのり香る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 人目忍ぶ 可憐な花よ |
ねぇ、こんなこと考えたことあるEPO | EPO | EPO | EPO | | ねぇ、こんなこと考えたことある? 宇宙は誰かの お腹の中で 地球は緑の細胞で それはないわ!わからないわ! ねぇ、こんなこと考えたことある? あなたが女で 私が男で それでも恋に落ちるかしら それもいいな…それもいいな… あなたと私の遊びに気付いて 誰かが答えを隠しても そのうち科学はすべてをあばいて みんなが自分を取り戻す ねぇ、こんなこと考えたことある? 夜空にうかんだ月の穴ぼこ 誰かが向こうからのぞいていたら はずかしいわ!はずかしいわ! ねぇ、こんなこと考えたことある? 過去は未来で 未来は過去で ふたりは記憶の旅人で それもいいな…それもいいな… あなたと私の遊びに気付いて 誰かが答えを隠しても そのうち科学はすべてをあばいて みんなが自由を取り戻す |
母の言い分EPO | EPO | EPO | EPO | | けんかは続いているの 家にも帰ってない 世代の違う女同士には 触ると痛い場所がいつもある 彼女の愛情なんだと 涙が出るほど…わかる 自由の無い時代を生きたから 私のこと「本当にあんたはだらしない」という…母 1942 あの頃 街はあちこち火の海 希望もない 苦労があなたを変えた その後私ができた「ありがとう」 自由のある時代に生きるのは 気楽に見えるけど…難しい 1989 今では夢をあれこれ見過ぎて切りが無い 1999 その頃 笑い話しをするのでしょう 私達 けんかは続いてる… 毎日 毎晩… 家にも帰ってない… 彼女がやさしくなるまで… |
HarmonyEPO | EPO | EPO | EPO | 清水信之 | ハーモニー 届けてあげたいの 胸に手を置いて 思い出しましよう あの日ふたりの 指でかなでた 愛のラプソディー 風の吹く朝は 心ざわめいて 隠しきれない 熱い思いが 鍵盤の上で 踊る ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープを鳴らし ハーモニー 優しく 揺り起こす 唄になりたいの 耳に手をあてて 感じ合いましょう 気粉れな霧 ひくくたち込め ふたり遠ざける 時は ハーモニー あなたはあせらずに 恋の続きを語り ハーモニー 私は隠やかな 時を紡ぎましょう ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープをならし ハーモニー 優しく ゆりおこす 唄になりたいの |
Valentine EveTiara | Tiara | EPO | EPO | | 心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて ふりむいて くれたらいいな 話しかけて くれたらいいな 私だけに 降りそそぐ 太陽のように めずらしく ひとりで 座ってる あなたの 後ろ姿が好き 喧嘩でも 彼女と したのかな 気になる 寂しげな横顔 私の気配に気がついて 久しぶりだねって 微笑んで あいつが来るまで 飲もうよと 誘ってくれた時 心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて 「週末は どんなこと してるの? どんな タイプの人がいいの?」 私のことを 知りたがる いたずらな瞳 傷ついて 泣くのは 女の子 だから 臆病になるけど 想像で恋して つきあえる ゲームの 延長でいいなら 浮気な彼女に ふりまわされる あなたの 悩みを聞くうちに いつしか ふたりは ひかれあう それは自然なこと あなたが 愛してるって つぶやいた 突然 愛してるって ささやいた グラスの 氷がとけて水になった 私も 大好きって つぶやいた 前から 大好きって 思ってた 声に出して 伝えられた 本当の気持ち かけひきはしない エネルギーで伝えたの 正直に 心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて あなたが 愛してるって つぶやいた 突然 愛してるって ささやいた 声に出して 伝えられた お互いの気持ち |
パフォーマンス (Overture)EPO | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 広いホールに 響いて止まない Ah- 名もない靴音 鏡の中の 自分を相手に 誰も始めは 孤独な影と 踊る Ah- いつしか 気高い愛の女神から チャンスを授かる その日を待ってる 翼のない 羊達 七番街の 灯りに群がる スタートを待つ レーサーのように 開演前の 乾いた空気が好き Ah- 今夜も 一夜の夢を買いに来た お客がそろえば プログラムどうり あと5分で 幕があくよ これは世紀のパフォーマンス |
PARK Ave. 1981EPO | EPO | 荒木とよひさ | EPO | | 金色の日ざしはじかせ 駆けて 行くわ パーク・アベニュー過ぎれば あなたの 街よ ローラー はいた 子供達 おませな 口笛 鳴らし通り過ぎてく 光のアーチくぐりぬけ はじけて ごらん耳元で レモン・ライムの青い風 この胸のときめき静めて 風がどこからか運んだ 恋の予感 パーク・アベニュー過ぎれば あなたに会える 時を刻む 日時計も 昼下りの影を 今日も指さしている キャラコのシャツに夏帽子 木陰で語る ふたりづれ レモン・ライムの青い風 この胸のときめき静めて |
百年の孤独EPO | EPO | EPO | EPO | EPO・山内薫 | 生まれた時に消されてしまう 記憶はどこの海に 沈んでいるの Nobody knows it my mysteries 遺跡を見ると胸が騒ぐ 私はどこに 戻ろうとしているの Nobody knows it my histories 目覚めたたましいの 静かなひとりごと wow wow いつの日か年をとって みんなにさよなら 言う時が来て ほんとうの ありがとうを 言える気持ちは どんなだろう? Nobody knows it (Nobody knows it) Uh 灰になるとき 風に乗って いろんな国の 空を飛んでいたの Nobody knows it my mysteries Uh… かわいたたましいの Hu… 静かなひとりごと wow wow いつの日か年をとって 時の走馬燈 見る時が来て ほんとうの ごめんなさいを 言える気持ちは どんなだろう? Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… 目覚めたたましいの Hu… 静かなひとりごと wow wow いつの日か年をとって みんなにさようなら 言う時が来て ほんとうの ありがとうを 言える気持ちは どんなだろう? (wow wow) いつの日か年をとって 時の走馬燈 見る時が来て Uh… ほんとうの ごめんなさいを 言える気持ちは どんなだろう? (wow wow) いつの日か年をとって Uh… みんなにさようなら 言う時が来て ほんとうの ありがとうを 言える気持ちは どんなだろう? Nobody knows it Uh… (Nobody knows it) (LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa…) Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… Nobody knows it (Nobody knows it) |
ヴィクティムEPO | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | Baby 戯れ終えた 水面に背中向けて Baby 飛び立つあなたは まるで船人のように Baby 私の海から 錨をあげてしまう 心の無い くちづけが 紙テープの 代りなの 女はいつでも 遊び足りないまま 港に残され 甘い犠牲者になる… Baby 涙のあとに 気付かれたくないから 煙がしみただけだと ついたウソを読みとって やがてベッドには 白い時間が来る ひとつになれない 心いたぶるように I don't care. You don't care 誰のせいでもない 恋なの…。 女はいつでも 遊び足りないまま 港に残され 甘い犠牲者になる… やがてベッドには 白い時間が来る |
VITAMIN E・P・O土岐麻子 | 土岐麻子 | EPO | EPO | トオミヨウ | 毎日に追われて どことなく 疲れ顔をしてる あのひとが ほおばる ひとつぶの 薬になりたいの 心の中の やっかいごとに 寝てもさめても うなされる そんな晩には よく効く 催眠術に だまされたと思って Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du 北向きの窓辺へ 一輪のバラを そえるように お互いに苦手な いくつかを 助け合えばいいわ 人の都合も待たずに空が 急にくずれてしまっても かけこむ屋根の下には 同じ未来が 約束されているから Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du |
VITAMIN E・P・OEPO | EPO | EPO | EPO | 清水信之 | 毎日に追われて どことなく 疲れ顔をしてる あのひとが ほうばる ひとつぶの 薬になりたいの 心の中の やっかいごとに 寝てもさめても うなされる そんな晩には よく効く 催眠術に だまされたと思って Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du 北向きの窓辺へ 一輪のバラを そえるように お互いに苦手な いくつかを 助け合えばいいわ 人の都合も待たずに空が 急にくずれてしまっても かけこむ屋根の下には 同じ未来が 約束されているから Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du |
Friendly You小泉今日子 | 小泉今日子 | EPO | EPO | | 恋はらんまん Kissでげんまん ふたり円満 It's all right 晴れて恋愛日寄り 盛りあげてネ 日だまりのベンチで寄りそう アベックに刺激されたのネ 私を抱きしめた 勇気もつかの間 あわてて照れながら 「ジョークさ!」よは ないでしょ? 今度のチャンス 逃がしたら 一生ただの友達よ Why? Why? Don't you, Don't you touch me 恋はらんまん Kissでげんまん ふたり円満 It's all right とけて流れて私 あなたのもの さり気なくTelをくれたり 意味もなく からかってみたり 気のある証拠だと わかっているのに 男のプライドって そんなに大切なの? うなじをなでる そよ風に まぶたをとじて あげたのに Why? Why? Don't you, Don't you kiss me 恋はらんまん Kissでげんまん ふたり円満 It's all right 晴れて恋愛日寄り 盛りあげてネ 恋はらんまん Kissでげんまん ふたり円満 It's all right とけて流れて私 あなたのもの |
ふわふわとしてる安野希世乃 | 安野希世乃 | EPO | EPO | 山本隆二 | ずっとふわふわとしてる もう遠くまでとべなくても いいの ふわふわとしながら あなたの夢を見ている 思い通りのハッピー 引寄せることは とても簡単 魔法を信じるそれだけ 真っ白なキャンバスを はみだすぐらいに パステルで書く まだ見ぬあなたのイメージ ずっとふわふわとしてる マシュマロみたいな気分で ふわふわとしながら あなたの夢を見ている たとえばその温もり 優しい面影 想像するの おはようのハグもキッスも 私はまだあなたの 顔さえ知らない だけどわかるの あなたが近くに いること どこにいるの? こんなに会いたいのに 切なくて泣きそうなのに きっとふわふわとしちゃう 目と目があった瞬間に ふわふわとしながら この人だとすぐわかる ずっとふわふわとしてる もう遠くまでとべなくても いいの 運命の糸は きっとあなたが持ってる きっとわたしも持ってる |
PAY DAYEPO | EPO | EPO | EPO | | ハンドルにぎりながら 流れずの交差点 道行く彼女達に もう目移りしてる たまに会うだけだもの 罪ではないはずよ あなたはその昔に そう 別れた恋人 It's the pay day pay day 土曜のアヴァンチュール It's the pay day pay day 踊りに行きましょう パーキング・メーターに コインを落としたら ネオンの海を泳ぐ そう 魚になるの 私の帰りを待つ まじめな今の彼の やきもち半分だけ 楽しんでるゴメンネ It's the pay day pay day 明日は日曜日 It's the pay day pay day 夜更かしが出来る 手のひらの中にある ひとにぎりの悲しみ うかれて夜を明かせば 忘れてしまうさ It's the pay day pay day 土曜のアヴァンチュール It's the pay day pay day 踊りに行きましょう It's the pay day pay day 明日は日曜日 It's the pay day pay day 夜更かしが出来る |
本当の色EPO | EPO | EPO・Danny Schogger | EPO | | 本当の空ってどんな色 本当の愛ってどんなもの 答えは君の中 気づいた胸の中 本当の海ってどんな色 大人になるってどんなこと 答えは君の中 気づいた胸の中 嵐の夜は激しく 晴れた日は眩しく あなたと私のように 心を照らし合う 答えは君の中 気づいた胸の中 |
身代わりのバディーEPO | EPO | EPO | EPO | | 知っていたのよ 彼女がいたこと 手造りのボード・ケースしてから 日影のカフェで 声をかけたのも ふられた後の 勢いなんでしょう ルルル 炎天下の波打ち際 あなたの留守を 待つだけの身代りなら 悲しいネバディーは うつろう心 今だけに曇らす そのひとの影 私は知りたい さびたあき缶 風にさわされて 奏でる寂し気な笛 ききながら 肩も抱かない つれないそぶりは 私を思う冷たい 優しさ ルルル 焼けた砂の照り返しに のぼせて見えた ひと夏の夢をさませ にわか雨やんだら 知っていたのよ 彼女がいたこと 手造りのボード・ケースしてから 九月なかばの 渚のうねりに 私も心まかれて 沈んだ |
無言のジェラシーEPO | EPO | EPO | EPO | | 明かりを少し落とした シェードの下で このままいけば楽しい 夜がきたのに ふたりの口づけを 裂くかのように電話が鳴る こんな夜ふけに私と 部屋にいること 隠したいなら静かに 本でも見てる 無言のジェラシーで あなたの背中を撃ち貫いて しまいたいほど Baby my Baby 狂おしく I love you, I love you 誰かと恋をはりあう みじめなまねは したくないけど気になる 受話器のむこう 無言のジェラシーで あなたの背中を撃ち貫いて しまいたいほど Baby my Baby 狂おしく I love you, I love you |
矛盾の中で生きてるEPO | EPO | EPO | EPO | | 正しい人が傷ついたり 優しい嘘に救われたり 不思議ね 様子を見ながら 安心する 矛盾の中で生きてる 戦いながら 目を閉じて 目を開けて 瞬きをして やるせないその理由を確かめる 愛してるのに別れたり さめた暮らしを続けたり そうじをしながら 仕事をしながら我慢をする 矛盾の中で生きてる 戦いながら 陽は昇り 陽は沈み また陽は昇り 朝焼けがなぐさめにやってくる |
モダン・ロマンスEPO | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 橋のたもとで あなたを待てば 遊覧船がくぐってく 遠く揺れる街あかり 川面になびかせ ふいに私を 呼び出した理由 訪ねれば心ゆらぐから つらい身の上話しは 聴かずにいましょう モダンロマンス せつな悲しく ひとときの迷いならば 髪に肩にふれないで 愛と呼べない ときめきなんて ああ なつかしさの いたずらだから 時を急いで くやんでいると 汽笛にまぎれてつぶやいた あなたの後ろ姿で 風に こごえてる 遊び相手に 似つかわしくて ともに歩むには不似合いと 背中むけた恋人を 責めずにいましょう モダンロマンス 私もいまは 幸福にくらしてると ほほえんだ顔がゆがむ わかれにそえた 強がりだった ああ かなわぬ恋 むくわれぬ恋 モダンロマンス せつな悲しく ひとときの迷いならば 髪に肩にふれないで モダンロマンス 思いははてぬ ああ あかねの空 純情の色 |
夕闇のストラットEPO | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 白いカップにルージュの跡 爪が消えたふたりの日々 偽りにも泣けなかった 涙の粒の代りに ロマンチックな霧雨よ 彼の車を追いかけて いかないでと言い出せたら やりなおせると 決めてたのに 恋の終りあっけなく ふかすエンジン悲しく バーミリオンの夕闇が あなたの影をすいこんだ HA… come back to me HA… smile for to me 路地裏から 聴こえたのは… 詩人達の せつなな日々 ロマンチックに 生き続け 朽ちて行くなら 幸福 ひとりきりで 帰る日は 楽なビートで歩きたい HA… come back to me HA… smile for me 蒼く沈むビルの街に 少し気取って消えて行くわ… 心細い自由だけが せめて優しい 友達なの… |
Rendez-vous in '58土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | EPO | 川口大輔 | 雨が降る 月曜日 ふたりどこへも 出掛けられない 予約したテラス席 キャンセルした また来週 バラバラのグラスの 黄色い泡の向こう 明日よ、まだ迎えに来ないで Free your mind when we get by 小さな この部屋 We'll spread our wings and we can fly ふたりでいたなら とめどなく溢れ出す 言葉は旅をするの キッチンの向こうのランウェイから 58年のニューポート アニタで踊って 71年のビターエンド 紛れる“You've Got a Friend” 85年のイビザで デュランと乾杯 あなたといたなら どこへも行ける 寂しさは いつだって 傷を舐め合う 危険なファンタジー そんなもの 笑うたび 忘れてく 気がするの バラバラの時間を 生きてるふたりだから 何時間あっても足りない Free your mind when we get by 小さな この部屋 We'll spread our wings and we can fly レコードまわそう とめどなく溢れ出す 想いは旅をするの バスルームの空を泳いで 67年のニューヨーク ウォーホルと語り 東京に渡ればカーナビーツ どうぞ失神させて 50年のリオ・デ・ジャネイロ 水着で流して 何を見て どんな歌を歌う 2010年あの場所を 覚えてるかしら? 素敵なあなたに 何度でも 初めて出逢いたい |
ロマンティックな夜だわ中森明菜 | 中森明菜 | EPO | EPO | | ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたからしかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ ワイン・レッドのドレスで 少しハードな気分で 私からあげましょう アバンチュールはこれから あやしげに光る Moonlight とまどいに揺れる Midnight ああ二人を包んで 背中へと はうような 熱い視線 感じても ギリギリまでは じらすのよ ああ あまりに罪な ああ いけない予感, No No …… ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ 運命のいたずらに さらわれたいの 唇がふれる Moonlight ネクタイがゆるむ Midnight ころがるままに 砕けたの ああ名前も聞かず ああ つれない人ね, No No …… ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたから しかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ 本気だったら見つめて 遊びだったらそれまで 運命のいたずらに さらわれたいの 運命のいたずらに さらわれたいの |
ロンリー・ジャーニー中森明菜 | 中森明菜 | EPO | EPO | 清水信之 | ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ha… 命をかけた 逃飛行なの あなたの腕にうずくまって ながめる港がきれい 寄りそう肩のぬくもりがあれば どこまでもついて行けるでしょう 若い恋だと釘をさす 冷静な大人達を 裏切る勇気 くれたのは あなたのまじめな 愛だった ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… いつかはさめる夢だとしても バックにつめた思い出を 2階の窓からおろし 帰らぬ覚悟決めたとき ふたり がむしゃらに 車とばしたの テトラ・ポットに打ち寄せる 夕暮れが寂しいから 心うつろな 口づけで 私を不安にさせないで ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… 命をかけた 逃飛行なの |
私についてEPO | EPO | EPO | EPO | | 15の私に手紙を書いたら 幸福だったと 返事が来たから 思い出の中 さまよう私を 探さないわ 自分について考えはじめたら 眠れない夜が いくつも続いたの 髪を切ろうと 決めた日は いつでも 火曜日の午後 私のどこが好きかと尋ねたら 君が嫌いだと感じる すべてさと うまくかわした あの人に 許した はじめての 愛 20の私に手紙を書いたら 幸福だったと 返事が来たけど ひとりでむかえる夜が恐いと ふるえていた 床に落とした 万年筆の 音で目がさめた カゼをひくよと 上着をくれた あなたをみつめた 未来の私に手紙を書いたら あて名がちがうと 返事が来たから 明日の風を さまよう私を 探さないわ |
私の気持ちが何故わかる?EPO | EPO | EPO | EPO | EPO | 日がな一日 眠っているのに 何も困らないのは どうして 哲学の路 夢で見てる 君は物知り 僕の友達 私の気持ちが 何故わかる ああ 悲しい 思い やるせない想い あなたは 夜更けのセラピスト 男のように 気粉れなんだけど 眠ってばかりいて 何故わかる ああ 明日の風が やがて吹くこと あなたの 寝顔を見ていると 私の方が まぬけにみえてくる 男のように甘えてくるだけ 過ぎてしまった 恋だもの おわってしまった 恋だもの あなたを抱きしめたい夜に 男のように 冷たくしないでね 男のように 冷たくしたらいや |