| 誰彼花-だかればな-Kenjiro | Kenjiro | リーシャウロン | 増田空人 | 川村栄二 | ほんのあやまち あなたにしてみれば… こんな思い出飾り きっと笑うでしょう 蘭の香りに 包まれた部屋には 吐息 ささやき化粧 そっと ただようだけ あの日 通り過ぎたあなた 誰ですか 教えて 幾千の花を 束ねたまま ひとつの嘘もつけないで 高鳴る胸の中 もう一度 目を閉じてみたい ほんのやすらぎ わたしにしてみれば… こんな母親模様 無理にほどくのね 胸に 立ちどまるあなた 愛ですか 答えて 幾千の明日を 信じたまま ひとりを忘れられないで 涼やかな瞳に もう一度 火を繰べてみたい 幾千の星を 宿したまま ひとつの夜を探したの 冷たいあの背中 もう一度 爪 立ててみたい もう一度 爪 立ててみたい |
| 津軽泣かせ節細川たかし | 細川たかし | 都丸悠 | 増田空人 | 西村真吾 | あぁ 雪が舞う みだれ雪嵐 津軽の海に 涙散る 泣かせ三味の音(ね) かなわぬ恋に ひびく二の糸 三の糸 女ひとりの 泣かせ節 あぁ 風が聞く しばれ風吹雪 津軽の海に 恋も散る おぼろ三味の音(ね) 風雪津軽 にじむ涙に こだまする 女ひとりの 泣かせ節 泣かせ三味の音(ね) かなわぬ恋に ひびく二の糸 三の糸 女ひとりの 泣かせ節 |
| 冷たい水二志まさと | 二志まさと | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 二月寒い朝 薄氷(うすらい)張る水を 少し指先に つけて顔を濡らす 寒さでズルした俺を 叱りつけた かあちゃん 思えばいつも 湯気立つご飯 作ってくれたね 冷たい水は 母の温もり 白く漏れる息 静かな台所 刻む響く音 とても心地よい 寒さで荒れた手隠し 送り出す かあちゃん 思えばあの日 引っ込めた手を 握り返せば 今身に沁みる 母の強さ あの夜電話の向こう 泣き崩れた かあちゃん 冷たい水を 思い浮かべて 涙が溢れた 忘れはしない 母の愛情 |
| 東京メロドラマKenjiro | Kenjiro | かず翼 | 増田空人 | 伊戸のりお | ドアにもたれて遠ざかる 足音を聞いていた 終わったのねあの人は 二度と帰らない 東京は薄情で 別れが似合う街 真夜中の窓辺には 未練の灯が揺れる あぁ恋はいつも メロドラマ 夢を見る心と 心がすれ違う あぁ男と女は メロドラマ お互いの世界には 住めない異邦人(エトランゼ) きっと誰かの元へ行く 足音が消えてゆく やさしすぎるあの人は 理由(わけ)も言えないで… 東京は淋しくて ひとりが似合う街 幸せは風になり この手に掴めない あぁ恋はそうよ メロドラマ 哀しみの待ち伏せ 少しも知らないで あぁ男と女は メロドラマ ひたむきに愛してた よくある物語(ストーリー) あぁ恋はいつも メロドラマ 振り向けば涙に 溺れてしまうから あぁ男と女は メロドラマ 愛された記憶だけ 抱きしめ歩きだす |
| 西水道ブルースハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 志賀大介 | 増田空人 | 伊戸のりお | 人の運命(さだめ)を あやつる糸が 切れたらこんなに 泣きません 命かけても 結ばれぬ 恋がこの世に あるなんて いっそ死にたい こころです 哀号 哀号 海も泣いてる 西水道ブルース 涙なしでは 唄えぬ歌を あなたが教えて くれました 遠くなるほど 恋しさが 胸の三(さん)線(しん) かきむしる とてもつらいよ 切ないよ 哀号 哀号 波も泣いてる 西水道ブルース もしもわたしが 鴎だったら 群れから離れて 後を追う いくら泣いても 泣き足らぬ 空があたしを 見捨てても なんで切れましょ この思い 哀号 哀号 あなた恋しい 西水道ブルース |
| 25時の誘惑ハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 増田空人 | 増田空人 | イ・チュンチェ | さっきまでの 何気ない仕草も 今は ときめいてしまう 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 顔をのぞかせる 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の誘惑を 男は求めて 燃えてる心 押さえきれない 午前0時 酔ったフリをしながら 夜は ムード与えるよ 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 扉を開らいた 所詮(しょせん)男と女 二人でいれば 恋のキッカケを 男は透かさず チャンスを待って 狙い定める 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の甘い罠 男は仕掛けて 今宵(こよい)優雅(ゆうが)に 堕(お)ちてゆきたい |
| 日日草鈴木りえ | 鈴木りえ | 志賀大介 | 増田空人 | 伊戸のりお | 無理はしないで くださいね 優しい今の 暮らしが好きよ あなたと一緒に いられるだけで しあわせ者だと 思っています 日日草 日日草 咲いて嬉しい 笑顔の花です 笑う門には 福がある 色紙の文字が ふたりを見てる わたしが寂しい 顔していたら 泣いたら駄目よと 叱ってほしい 日日草 日日草 母によく似た 気高い花です 寒い雨・風 越えるたび おもいで色の つぼみが増える 明日へ向かって 真っ直ぐ生きる ふたりに涙は 寄り付かないわ 日日草 日日草 日々是新 希望の花です |
| ぬくもりをありがとう麻かおり | 麻かおり | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮大空 | おだやかな昼下がり 窓のカーテンゆらす 優しいそよ風は 天使の吐息 ふりむけばいつも 君がいた ひたむきに歩いた 長い道 時は過ぎても 変わらぬ想い 雨の日も風の日も いつの日もそばにいて 優しくそっと肩を 抱いてあげよう ありがとうを君に 贈ります このままずっと いつまでも やさしい風に つつまれて ふりむけばいつも 君がいた ひたむきに歩いた 長い道 時は過ぎても 変わらぬ想い |
| 華ありてKenjiro | Kenjiro | リーシャウロン | 増田空人 | | 幼な心に なんとなく 聴こえていた言葉は “生まれてきてくれて ありがとう” 綺麗な夕陽は密かに 命の儚さ 教えるけど いいえ 私があなたを選んだの 心に心に 愛満ちて あなたの残した 華ありて まどやかに たおやかに 生きてゆけるの 明日もきっと 爪紅(つまくれない)の 初恋に 頬まで染めた日記 盗み見していたの ごめんね 人には見せない涙も 結婚衣装に はしゃぐその日も いいえ この胸潤す罪でした 春夏秋冬 星降りて 恋多き女(ひと)の 夢ありて あでやかに ゆるやかに 歩み続ける 逢える天国(とき)まで 突然溢れた 白紙のページ 続きは私が 綴りましょうか 心に心に 愛満ちて あなたの残した 華ありて まどやかに たおやかに 生きてゆきます これからずっと |
| 晩秋湊空慶子 | 湊空慶子 | 志賀大介 | 増田空人 | 篠宮大空 | 窓はキレイに 拭いておいたと 白いカーテン 開いてみせた 秋の終わり 得意気なあんた そんなあんたに 微笑み返すのが 今のあたしの精いっぱい あかね雲が去(ゆ)く あんた あんた いなくならないで まるで昨日(きのう)の 事のようです あたし背負って 渡ってくれた 秋の終わり あのもみじ橋は 今もあの日と おんなじ景色です 紅いリンゴを丸かじり 笑うあの顔を あんた あんた もういちど見せて 季節はずれの 時を刻んで いのちむしばむ 時計がつらい 秋の終わり あんたのからだに やっと馴染んだ ベージュのジャケットが 壁にしょんぼりしています 寒くなりました あんた あんた いなくならないで |
| 晩翠~父子物語~清水節子 | 清水節子 | 増田空人 | 増田空人 | 松井タツオ | ひと月前には 朝日の中を 親子三人 手を繋ぎ 歩いたあの日は 影三つ 今日は夕日を 背に受けて 連なる影は ふたり連れ 風も冷たい 風も冷たい 夕間暮れ 強く明るく 育ってほしい 思う傍から 露雫 おまえに似てると 人は言う 笑顔見せるも 胸濡らす この子に涙 見せられぬ 誓う男の 誓う男の 子守歌 雪が降る夜 寝顔を覗きゃ 軽い寝息が 愛おしい 夢でも見てるか 涙あと 冬の寒さが 身に凍みる 熱い思いで 春を待つ 胸に面影 胸に面影 抱いてゆく |
| ひとりよがり麻かおり | 麻かおり | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 鳴らない電話 握りしめ ベッドに俯(うつぶ)せる 昨夜(ゆうべ)のことは 夢だよと 優しく涙拭いてよね あなたの足音 聞こえるように 静かに待ってる 震えるからだ 抱き寄せて あれは嘘だと笑ってよ あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 気づいても もう戻れない『愛してる』 隣に座る 綺麗な人 指輪が似合う 彼女見つめる 眼差しは 見たことのない彼だった 優しい言葉も 可愛い嘘も お前だけだよと 見せかけだけの 冷たさも 愛の証しと信じてた あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 騙されて 本気の愛に 今気づく あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 気づいても まだあの人を 待っている |
向日葵 ~あの日の帰り道~ 大和雪保  | 大和雪保 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 丘の上の向日葵(ひまわり)は あの日と同じように 幼い日 母の手を握って この坂道登ったね この手 伝わる温もりは 二度と帰らない 「またね」と手を振る母の笑顔 もう会えなくなるなんて ふるさと離れてから 家族の愛に気付いた 叱ってくれたあの声が こんなに恋しいなんて 天国の母が好きだった 向日葵贈ります 丘の上の向日葵は 風に揺れながら 意地っ張りな私に語りかける いつでもひとりじゃないと 瞳閉じれば浮かんでくる 夕暮れの帰り道 父の大きな背中越しに 響く優しい歌声 も一度低い声で 私の名前呼んでよ 大人になった今でも あなたに甘えさせてよ 天国の父が好きだった 向日葵贈ります 丘の上の向日葵は 微笑み返します 無邪気な娘をそっと抱き寄せ 母の幸せ感じる 父や母の温もりを この娘(こ)にも届けたい 懐かしい向日葵見上げながら こぼれる涙を拭いた この娘が笑うたびに 愛の深さ感じる どんな時もいつまでも 私を愛してくれたね 言葉では伝えられない 「ありがとう」贈ります |
| 広島の女冲克空 | 冲克空 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 瀬戸の夕陽に 手を合わせ あなた恋しと つぶやけば 紅い鳥居に 立ち尽くす 秘めた涙が 頬伝う 宮島で ひとりきり 広島の女(ひと) 灯り消えてく流川(ながれがわ) 酔いに任せて 泣きんさい 女ごころの 裏側に 秘めた涙が 頬伝う ほろ苦い 想い酒 広島の女 坂の尾道 石段で 雨足(あまあし)濡れた 恋の痕(あと) あの日と同じ 潮風に 秘めた涙が 頬伝う ほろ苦い 恋でした 広島の女 |
| Family~幸せをありがとう~空大樹 | 空大樹 | 空大樹 | 増田空人 | 篠宮大空 | 夕陽が照らす 海沿いの道を 手をつなぎ歩いていると 眩しい笑顔 ただそれだけでしあわせが 溢れだす やわらかい波の音そっと 光と風に 乗せて奏でる 見なれた景色に影法師 夕焼け小焼けと口ずさみ あの日の想い出よみがえる 家族のぬくもり いつまでも… 思い通り いかない日々も ただそばで見守りつづけ 育ててくれた 大きな愛を忘れない 親ごころ あたたかい街の灯りが こころ抱きしめ 涙ほほを伝う やさしい笑顔が「おかえり」と 待っててくれる家族が すべてを包んでくれるから なんども言いたい 「ただいま」と… 溢れる想いをこの歌に 照れくさいけれど今君に 感謝を込めて贈ります 家族のしあわせ ありがとう… |
| 風雪よされ細川たかし | 細川たかし | 冬木夏樹 | 増田空人 | 伊戸のりお | 風が下から 烈しく吹いて 龍飛岬に 雪が舞う 惚れたあんたを 追いかけながら 唄うじょんから…… 雪の津軽 ひとり津軽 よされながれ旅 沖の黒いは 蟹田(かんだ)の嵐 吼(ほ)える海から 口説(くど)き節 泣いちゃいけない 負けては駄目と 海猫(ごめ)が咽(むせ)び啼く…… 雪の津軽 遠い津軽 よされながれ旅 唸(うな)る地吹雪 飛び散るつぶて 遥か雪浪(ゆきなみ) 白い帯 いつかあんたに 出逢える日まで 荒れる波しぶき…… 雪の津軽 吹雪く津軽 よされながれ旅 |
ふたりの平家物語 大和雪保  | 大和雪保 | 志賀大介 | 増田空人 | 篠宮大空 | おとこって おんなって どうしてこんなに 哀しいの 十二単(じゅうにひとえ)の 山が哭(な)く 戻れ帰れと 海がなく 人はさだめの 人はさだめの 川で泣く あゝ あゝ ふたりの平家物語 くちびるを 吸われたら おんなは菩薩(ぼさつ)の 顔になる 裾(すそ)にまつわる すいかずら 払いのけても また絡む みれん捨て身の みれん捨て身の 旅じまい あゝ あゝ ふたりの平家物語 岩かげに ほとけの座 ふたりのしとねに 相応(ふさわ)しい 杉の木立が 浄瑠璃の 節を奏でる けものみち 諸行無常の 諸行無常の 夕景色 あゝ あゝ ふたりの平家物語 |
| 船見坂空大樹 | 空大樹 | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮大空 | 番屋の並ぶ 海岸(うみ)通り 夕陽落ちて 天(そら)焦がす 明かり灯(とも)る 板張り飯屋 あのころ流行(はや)りの 歌を聴く 男は過去(むかし)で 酒を飲み 女は未来(あした)の 酒を酌む 夜霧が濡らす 石畳 港 小樽 船見坂 カモメが騒ぎ 起こされる 運河通りの 安宿で 沖航(わた)る船 石狩の浜 夢はかげろう ニシン船 男は過去(むかし)の 海眺め 女は未来(あした)の 海を見る 色あせた 絵葉書に 港 小樽 船見坂 連れて逃げた 北の果て 過ぎた月日 重ね着を 坂の途中 立ち止まる 振り返れば 船が出る 男は過去(むかし)の 旅枕 女は未来(あした)の 夢枕 いくつ季節を 見送れば 港 小樽 船見坂 |
| 冬の恋かもめ冲克空 | 冲克空 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 愛する事を 逃げ出して 行(ゆ)くあてもない 冬岬 月明かり身を隠し 心濡らすかもめ 声を殺して 鳴いてます ヒュルルル ヒュールリーと 風に身をゆだね 季節終わりの 雪時雨(しぐれ) 傷負った羽根 うずく夜 か細い羽根 音立てて 震えて泣くかもめ 肌の温もり 思い出す ヒュルルル ヒュールリーと 風に涙散る 寄せては返す 波のように みれん心は 揺れてます 愛された首の跡 触(ふ)れて嘆(なげ)くかもめ ひとり淋しく 生きてゆく ヒュルルル ヒュールリーと 冬の恋かもめ |
| ほし☆地球ふじまち子 | ふじまち子 | 三村博信 | 増田空人 | 篠宮煌大 | ああ 広大(ひろ)い海原(うみ)よ 清流(きよらか)な川よ この素晴(すばら)しい 日本(くに)に生まれ 楽しい想(おも)い出 穏かな故郷(まち)に 「今 大きな炎が 人々をのみ込み 私達に試練を与え 心乱している」 いまこそ日本人(にほん)は一つに いずれ 夜空輝き また太陽(ひ)は昇り きっと光が 見えてくる この幸せが いつまでも続くよう 希望すてず 新しい日本(くに)を創(つく)ろう ああ 快晴(あお)い大空(そら)よ 美しい山脈(やま)よ この素晴らしい 地球(ほし)に育ち 優しい心の 人達であふれ いまこそ世界は一つに 未来の ために闘う また太陽(ひ)は昇り きっと光が 見えてくる この幸せが どこまでも続くよう 希望すてず 新しい地球(ほし)を創(つく)ろう 大海原(うみ)よ清流(かわ)よ 大空(そら)よ山脈(やま)よ みどりの大地(だいち) この素晴らしい日本(くに)よ 美しい地球(ほし) 希望すてず 新しい日本(くに)を創(つく)ろう |
| ほたる雪空大樹 | 空大樹 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 薄暗い駅舎で 見送る背中 言葉のみ込み うつむくふたり 小さな雪あかり 思い出す 秘めた胸の奥 灯りがやどる ほたる ほたる ほたる雪 放課後駅舎で 待ち合わせて 外す手袋 手と手重ねた 恋は雪のよう 舞い降りて 春を待たずに 消えていった ほたる ほたる ほたる雪 古びた手紙を そっと開けば 私呼ぶ声 心に聞こえる あれから一度も 忘れていない あなたと恋をして 愛を知った ほたる ほたる ほたる雪 |
| 北海漁師節空大樹 | 空大樹 | 馬津川まさを | 増田空人 | 篠宮大空 | 海猫(ごめ)が呼ぶから オホーツク海へ 船を乗りだしゃ 流氷とける 北の海明け 漁師(おとこ)の舞台 明日は大漁の 網を曳く ヤーレン ソーラン 一番船だ 俺も兄きも ヤンサノエ…腕が鳴る ゴムの合羽に 鉢巻き締めりゃ 惚れたあの娘(こ)が 波間に消える ここは最果て 荒くれ海だ 意地と度胸で 勝負する ヤーレンソーラン 情けはいらぬ 俺も兄きも ヤンサノエ…仕事場さ 凍りつくよな カムチャツカ沖は 親の苦労が 肌身にしみる 北の漁場に 人生賭けた 頑固親父の こころ継ぐ ヤーレンソーラン 漁師(おとこ)じゃないか 俺も兄きも ヤンサノエ…稼ぎ場さ |
| 望郷恋唄ふじまち子 | ふじまち子 | 石橋きくこ | 増田空人 | 篠宮大空 | 涙隠して 皿を打つ あなた恋しと 海が泣く ハァ~ ハァ~ 荒れて渦巻く日本海 痛む心は 時化(しけ)に消す あぁ~ もう一度 逢いたい あなた 蝋燭岩(ろうそくいわ)が 夕日に映(は)えて なおもあなたを 恋しがる ハァ~ ハァ~ いっそ私も岩になり 散ってしまおか この命 あぁ~ もう一度 逢いたい あなた 海の青さに 全(み)な忘れ 寒い心に 春は遠く ハァ~ ハァ~ 海は静かに輝いて 合わす両手 波の花 あぁ~ もう一度 逢いたい あなた |
| 舞妓母恋唄たじま恋 | たじま恋 | 山道草子・補作詩:空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 八坂下って 祇園町 花散らしの 雨しとしとと ひびくすずの音 中街に 紅引く舞妓の 晴れ姿 かんざしゆらゆら 蝶のように どこまでも 追いかけて 飛んでゆく 今日はお披露目 舞姿 見せてあげます お母さん 首を傾(かし)げる 横顔に 幼さ残り 熱くなる 格子戸開けば 冷たい風 三味の音 聞こえる 花街しぐれ 白く霞(かす)んだ おぼろ月 涙でにじんだ 石畳み 故郷恋しや 磐梯山 母の御守り 握りしめ 「ありがとう」呟き 今宵も唄う 京都舞妓の 母恋唄 |
| 都会竹井龍人 | 竹井龍人 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 窓越しに見える 時間(とき)を染める夕日 君と暮らしたあの頃 今でも甦る 都会(まち)に憧れて 夢を語る君は 僕を困らせてたね 互いに傷つけて 心の奥に突き刺さる ふるさと捨てた今でも 君の涙を僕が受け止めたなら 過去に背を向け 時間(とき)を重ねても消えない想い 運命は時に 不思議なものだね 君が憧れた都会(まち)で 僕は暮らしている 二年ぶりの帰郷 変わらない景色 風の便りで君は 元気でいると聞いた 心の奥に突き刺さる ふるさと捨てた今でも 君を選んで僕と結ばれてたら 過去に背を向け 時間(とき)を重ねても消えない想い 心の奥に突き刺さる ふるさと捨てた今でも 君を拐(さら)って僕が守り続けたい 過去に背を向け 時間(とき)を重ねても募る想い |
| 真夜中の Love SongKenjiro | Kenjiro | 空涼 | 増田空人 | 伊戸のりお | 透き通る月光が 部屋の窓に差し込む まるでかたく閉ざされた 心溶かすように こんな夜は そばにいて 私の心温めて 素直な気持ち言えたなら 苦しまないのに 月夜の下で奏でる 切ないメロディー あなたのもとへ届いて 例えあなた別の人と 夜空(そら)を眺めても 溢れる想いを こらえきれずに 真夜中の Love Song 全て嘘見抜いても 騙された振りをして いつもあなた待っている 綺麗な月の夜 月夜の下で奏でる 切ないメロディー あなたを繋ぐメロディー 例え愛が偽りとしても 信じる女心 涙を隠して 歌い続ける 真夜中の Love Song 月夜の下で奏でる 切ないメロディー あなたの心に届いて 例え愛を見失っても あなた待ち続け ギターの寂しい 音色が響く 真夜中の Love Song |
| 最上川慕情鈴木りえ | 鈴木りえ | 志賀大介 | 増田空人 | 伊戸のりお | 恋の左沢(あてらざわ) 情けの酒田 女ごころの 紅花のせて 船はヨヤサの 六十里 碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で 泣かぬ船頭の 眼が濡れる ヨヤサノマカセの 最上川 波の瀬の背に 涙がほろり あの娘(こ)恋しや 達者でいるか 日かげ育ちはよ 日向に弱い 袂ふるから この岸辺まで はんこたんなを 投げてくれ 春の七草 ほとけのざ 秋の七草 ひがんばな ヨヤサノマカセの 最上川 噂ひとつもよ 届かぬままに 風にめくれて こよみが細る 今日も万場で 袖絞る 窓を開ければ ひらた舟 明日を夢見て 棹をさす ヨヤサノマカセの 最上川 |
| 最上川慕情最上川司 | 最上川司 | 志賀大介 | 増田空人 | 田中直樹 | 恋の左沢(あてらざわ) 情けの酒田 女ごころの 紅花のせて 船はヨサヤの 六十里 碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で 泣かぬ船頭の 目が濡れる ヨヤサノマガセの 最上川 波の瀬の瀬で 涙ぬらす あのこ恋しや 達者でいるか 日かげ育ちはよ 日向に弱い 袂ふるから この岸辺まで はんこたんなを投げてくれ 春の七草 ほとけのざ 秋の七草 ひがんばな ヨヤサノマガセの 最上川 風の噂もよ 届かぬままに 風にめくれて こよみが細る 今日も万場で 袖絞る 窓を開ければ ひらた舟 明日を夢見て 棹をさす ヨヤサノマガセの 最上川 最上川 |
| 夢の花冲克空 | 冲克空 | 石橋きくこ | 増田空人 | 篠宮大空 | 深く冷たい 雪の下 耐えてきたのよ 会えるまで 春告げ鳥に 誘われて 恋の花咲く 嬉しさに もうすぐ咲きます 夢の花 あなたと共に 生きてゆく 夢の花 どんなに強く 吹雪いても 春はもうすぐ やってくる 待っていたのよ 雪の中 花はふたたび 咲きほこる 大きく広がる 夢の花 あなたと共に 生きてゆく 夢の花 芽吹く季節の この季節(とき)は やさしい花に いだかれて 折れた心は いやされた やっと咲いたの おんな花 明るい陽(ひ)かりの 夢の花 あなたと共に 生きてゆく 夢の花 |
| 流氷物語空大樹 | 空大樹 | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮煌大 | 能取(のとろ)岬を 流氷廻り あなたの船は 港へ帰る みぞれまじりの 冬海(うみ)景色 窓の外は 雪時雨 あなたの手紙カバンに入れ ひとり列車で 石北線(せきほくせん)に… 遠く海鳴り聞いて あなた追って こころ吹雪(ふぶ)く 旅路(たび)の果て オホーツク 能取(のとろ)岬に 海が明ける あなたの船は 港出て行く 霧笛こだま 北の海 窓の外は 花時雨 あなたを残し置き手紙 ひとり列車で 読み返しては… 夢を追いかけまた 旅に出るの こころゆれる 旅路(たび)の果て オホーツク 能取(のとろ)岬に 星座(ほし)灯り あなたの船は 沖の漁り火 ハマナスゆれる 知床浜(きたのはま) 窓の外は 夏蛍 あなたは風に手紙(たより)をのせ ひとり彷徨(さまよ)う 街の灯りよ… 季節めぐりまた冬 あなたを待つ こころひとり 旅路(たび)の果て オホーツク |
| 令和哀歌清水節子 | 清水節子 | 竹井伸一 | 増田空人 | 松井タツオ | 楽な暮らし させたいと 家族のために ひたむきに 明日の見えない やるせなさ 聞いてくれよと むせび泣く 故郷(ふるさと)はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 汗と涙の しみついた この手 静かに 見つめる あかね色に 染まる空 工場(こうば)の仕事の 帰り道 赤ちょうちんで 呑む酒は お国なまりを 聞きながら 故郷はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 小雨の路地裏 夜は更け 風音(かぜ)に耳を 澄ます 負けちゃいけない 戻れない こんな男の 生き様よ 思い通りに いかないが 見果てぬ夢を 追いつづけ 故郷はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 今日という日が いま終わる ひとみ閉じれば ため息 |
| 私ふじまち子 | ふじまち子 | 三村博信 | 増田空人 | 篠宮煌大 | 奇跡おいかけている あなたへの想い消えてゆく 今は都会の隅で 幸わせな生活(くらし)しているの 私は眠れない 何年まったらいいのよ 流れ星も 泣いている 愛はあきらめたの それぞれの道を歩きましょ 夢であなたの面影(かげ)に 涙する私もういない ふたりは戻れない あれから三年寂しく ひとり故郷(ここ)で 暮らしてる ダメねもう待てない それぞれの道を生きて行(い)く 愛を心の中に 新しい街を見つけるわ 私は旅に出る 故郷(ふるさと)はなれて輝く わたし空に 飛び立つの |