ふたりの平家物語 おとこって おんなって どうしてこんなに 哀しいの 十二単(じゅうにひとえ)の 山が哭(な)く 戻れ帰れと 海がなく 人はさだめの 人はさだめの 川で泣く あゝ あゝ ふたりの平家物語 くちびるを 吸われたら おんなは菩薩(ぼさつ)の 顔になる 裾(すそ)にまつわる すいかずら 払いのけても また絡む みれん捨て身の みれん捨て身の 旅じまい あゝ あゝ ふたりの平家物語 岩かげに ほとけの座 ふたりのしとねに 相応(ふさわ)しい 杉の木立が 浄瑠璃の 節を奏でる けものみち 諸行無常の 諸行無常の 夕景色 あゝ あゝ ふたりの平家物語  | 大和雪保 | 志賀大介 | 増田空人 | 篠宮大空 | おとこって おんなって どうしてこんなに 哀しいの 十二単(じゅうにひとえ)の 山が哭(な)く 戻れ帰れと 海がなく 人はさだめの 人はさだめの 川で泣く あゝ あゝ ふたりの平家物語 くちびるを 吸われたら おんなは菩薩(ぼさつ)の 顔になる 裾(すそ)にまつわる すいかずら 払いのけても また絡む みれん捨て身の みれん捨て身の 旅じまい あゝ あゝ ふたりの平家物語 岩かげに ほとけの座 ふたりのしとねに 相応(ふさわ)しい 杉の木立が 浄瑠璃の 節を奏でる けものみち 諸行無常の 諸行無常の 夕景色 あゝ あゝ ふたりの平家物語 |
白鳥恋灯り 紺の鼻緒に すげ替えて 今宵もふたり 白鳥(しろとり)へ 軒にはゆれる 切子の灯り 行き交う浴衣の 艶やかさ ひと重ふた重と 輪も増えて かけ声太鼓が 花添えて 心もひとつに 交われば ふたりの白鳥 恋灯り ここはヨーホイ濃州ソ~リャ (アーシッチョイシッチョイ) 郡上の里に ここは濃州郡上の里に (アーシッチョイシッチョイ) 町屋づくりの 袖壁を 朝日が染めて 夜が明ける 長滝神社 拝殿踊り ひと夜の夢が 懐かしく まぶた閉じれば 下駄の音 今でも心に 響いてる 祭りの手拍子 にぎやかに ふたりの白鳥 恋めぐり 盆を過ぎれば 奥美濃に 短い秋が やってくる 大日岳を 錦に染めて 今年も実りの 里景色 夏の石徹白(いとしろ) 若葉萌え 阿弥陀ヶ滝の しぶきまで 季節がめぐれば 思い出す ふたりの白鳥 恋灯り  | 大和雪保 | 竜之介 | 宮下重春 | 宮下重春 | 紺の鼻緒に すげ替えて 今宵もふたり 白鳥(しろとり)へ 軒にはゆれる 切子の灯り 行き交う浴衣の 艶やかさ ひと重ふた重と 輪も増えて かけ声太鼓が 花添えて 心もひとつに 交われば ふたりの白鳥 恋灯り ここはヨーホイ濃州ソ~リャ (アーシッチョイシッチョイ) 郡上の里に ここは濃州郡上の里に (アーシッチョイシッチョイ) 町屋づくりの 袖壁を 朝日が染めて 夜が明ける 長滝神社 拝殿踊り ひと夜の夢が 懐かしく まぶた閉じれば 下駄の音 今でも心に 響いてる 祭りの手拍子 にぎやかに ふたりの白鳥 恋めぐり 盆を過ぎれば 奥美濃に 短い秋が やってくる 大日岳を 錦に染めて 今年も実りの 里景色 夏の石徹白(いとしろ) 若葉萌え 阿弥陀ヶ滝の しぶきまで 季節がめぐれば 思い出す ふたりの白鳥 恋灯り |
向日葵 ~あの日の帰り道~ 丘の上の向日葵(ひまわり)は あの日と同じように 幼い日 母の手を握って この坂道登ったね この手 伝わる温もりは 二度と帰らない 「またね」と手を振る母の笑顔 もう会えなくなるなんて ふるさと離れてから 家族の愛に気付いた 叱ってくれたあの声が こんなに恋しいなんて 天国の母が好きだった 向日葵贈ります 丘の上の向日葵は 風に揺れながら 意地っ張りな私に語りかける いつでもひとりじゃないと 瞳閉じれば浮かんでくる 夕暮れの帰り道 父の大きな背中越しに 響く優しい歌声 も一度低い声で 私の名前呼んでよ 大人になった今でも あなたに甘えさせてよ 天国の父が好きだった 向日葵贈ります 丘の上の向日葵は 微笑み返します 無邪気な娘をそっと抱き寄せ 母の幸せ感じる 父や母の温もりを この娘(こ)にも届けたい 懐かしい向日葵見上げながら こぼれる涙を拭いた この娘が笑うたびに 愛の深さ感じる どんな時もいつまでも 私を愛してくれたね 言葉では伝えられない 「ありがとう」贈ります  | 大和雪保 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 丘の上の向日葵(ひまわり)は あの日と同じように 幼い日 母の手を握って この坂道登ったね この手 伝わる温もりは 二度と帰らない 「またね」と手を振る母の笑顔 もう会えなくなるなんて ふるさと離れてから 家族の愛に気付いた 叱ってくれたあの声が こんなに恋しいなんて 天国の母が好きだった 向日葵贈ります 丘の上の向日葵は 風に揺れながら 意地っ張りな私に語りかける いつでもひとりじゃないと 瞳閉じれば浮かんでくる 夕暮れの帰り道 父の大きな背中越しに 響く優しい歌声 も一度低い声で 私の名前呼んでよ 大人になった今でも あなたに甘えさせてよ 天国の父が好きだった 向日葵贈ります 丘の上の向日葵は 微笑み返します 無邪気な娘をそっと抱き寄せ 母の幸せ感じる 父や母の温もりを この娘(こ)にも届けたい 懐かしい向日葵見上げながら こぼれる涙を拭いた この娘が笑うたびに 愛の深さ感じる どんな時もいつまでも 私を愛してくれたね 言葉では伝えられない 「ありがとう」贈ります |