| YOKO真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | お前の背中が 時々恋しい 笑顔とあの声 時々恋しいよ 一緒に居れなくて ごめんな 優しくしてやったけど ごめんな 今頃になって 淋しさ増してサ お前の愛しさ 溢れて泣いている…YOKO お前の仕草が 今でも忘れない 無邪気な姿が 今でも目に浮かぶ 一緒に居れなくて ごめんな 幸せもらってばかりで ごめんな 近頃何故か 泪が溢れて お前が恋しく 今夜も泣いている…YOKO 冬から春への 季節が悲しい 桜咲く頃 必ず思い出す 一緒に見れなくて ごめんな 一緒になれなくて ごめんな 心を抜ける 春風寒く お前と逢えた日 思って泣いている…YOKO |
| 風に悟られて真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | どうでもいいよな 話しでも 何でもないよな 事さえも みんな知らせた風あった 私もその風 知らされた 悲しく別れた 女(ひと)も居た 届かぬ思いもありました 誰でもあるはず 生きてれば 風よ… あなたに悟られて… 生きてていること ありがとう 情に掴まり… ありがとう 一人じゃ生きては 行けないと 風が教えた 都会(まち)の中 懺悔すること ただあるが その分優しさ覚えたよ すべてあなたに 教えられ 風よ… あなたに悟られて… 遠く思い出 過ぎ去って いろいろ昔を 振り返りゃ 教えてもらった 事ばかり いい風吹いてた 人ばかり 詫びなきゃいけない 方もいる 夢だけ追ってた時もある 人生 起きたり転んだり 風よ… あなたに悟られて… 風よ… あなたに悟られて… |
| 一途な恋西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 鮫島琉星 | 吉幾三 | 猪股義周 | 息切れ するような 石段仰ぐ ひとつ ひとつに 願いを込めて ふたりで 眺める みごとな景色 ずっと この手を はなしたくない 一途に あなたを 愛しています 一途に あなたを 愛しています メールやLINEとか そんなんじゃなくて 熱い 吐息を 感じていたい すべてを 預けた いのちの旅路 折れる くらいに 抱きしめられて 一途に しあわせ 祈っています 一途に しあわせ 祈っています 一生 後悔を させないからと そっと 合い鍵 渡されてから フリガナ みたいに 寄り添ってきた なにが あっても ふたりは一緒 一途に あなたを 愛しています 一途に あなたを 愛しています |
| 罰真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | ひとりで死ぬほど 勇気は無いの だけど… あなたと二人なら すべて… 捨てても… 天罰有れど そっと… この街… 離れて暮らし 風に抱かれて… 四季包まれて 情けください… 情けをください 情けをください 一晩二晩 泣いてもいいの なれど… 今さら… 引けないの 若く… ないけど… 天罰有れど きっと… 死ぬまで… あんたを愛す この街離れて… 小さな町で… 夢をください… 夢だけください 夢だけください ひとりぼっちじゃ ないけど私 遠く… 離れた… 妹ひとり 一度… 帰って… 来いよというが あなた… 居るから… 側居るだけで 何も見えない… 故郷までも… ずっとこのまま… このままずっと このままずっと |
| 抱いて…吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 杉山ユカリ | 私を抱いてヨ… 波の音(ね)と一緒に… 私を抱いてヨ… 何にも聞かないで あなたが好き… ただそれだけ… あなたが好き… 今日で終わる… そんな日でも… あなたが好き… それでいい… あぁ それでいいから… 最後に… あなたと いられたら… 私を抱いてヨ… 鴎鳴く朝まで… 私を抱いてヨ… 何にも言わないで 今のままで… ただそれだけ… あなたが好き… 思い出だけ… 残り香だけ… 生きられる… 夢にする… あぁ 夢にするから… 最後に… も一度 見られたら… 私を抱いてヨ… いつものように… 私を抱いてヨ… あなたから消えるから あなたが窓… 見てる朝に… 出て行くワ… 今夜限り… あなたの胸… あなたの腕… 夢でいい… あぁ それでいいから… あなたを… あなたを 忘れない… |
| 昭和の背中吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | 母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで 育った頃は 夢を見ながら 田や畑 今はあなたも 背負えずに すまぬ思いで 手を合わす おんぶ恋しや… おんぶ恋しや 恋しや背中 父親(おやじ)の背中 土の香りさ 叱られ泣いては おんぶされ 唄を聞かされ あなたの背中 揺れる稲穂と 秋の空 今はあなたも 背負えずに 孫を背中に 手を合わす おんぶ恋しや… おんぶ恋しや 恋しや背中 今は追いつく 歳になり 冬が堪(こた)える 歳になり おんぶ恋しや… おんぶ恋しや 恋しや背中 おんぶ恋しや… 未(いま)だ恋しや 恋しや背中 |
| 津軽平野木村徹二 | 木村徹二 | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨー 淋しくなるけど 馴れたや親父 十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるな ふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父 山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするネー いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父 |
| 津軽平野三山ひろし | 三山ひろし | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父(おどう)ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨー 淋しくなるけど 馴れたや親父(おどう) 十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるな ふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おどう) 山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするネー いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父(おどう) |
| 熊野路へ吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと 想い出 たどる旅 木漏れ日 石畳の道 溢れる泪 拭きもせずに行けば いにしえの この道が 泪で溢れては 行き止まり 春の香りに 鳴く小鳥たち 誘われ一休み 熊野古道を 那智を目指して あの日を探し旅 田辺と 熊野三山へ あなたと昔 辿った中辺路よ いにしえの この道が 想いで溢れては 行き止まり 沈みかけてる 夕陽の中を 湯ノ口まで少し あなたにこの手 引かれて歩く あの日の 夕焼けが 何年 経てど今もなお 忘れぬ あなた聞かされた熊野 6本の この古道 いにしえ溢れては 行き止まり |
| 俺ら東京さ行ぐだ ものまねver.りんごちゃん | りんごちゃん | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり) 毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(がす)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(じゅず)を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京で馬車引ぐだ ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ぇ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ |
| TOWADA~aoimori~りんごちゃんver.りんごちゃん | りんごちゃん | りんごちゃん・ちーむ十和田 | 吉幾三 | 吉幾三 | プルルルル でってらっきゃ~? いがほのかっちゃでってらど? おらほのかっちゃ元気してら いがほのとっちゃでってらど? おらほのとっちゃさげ飲んでら なにばするんだがしねぇんだが 毎日さげ飲んで屁こいで つらんつけねぇじゃ わのとっちゃ わだっきゃ毎日あぎれでら いがほのばさまでってらど? おらほのばさまはだげいる いがほのじさまでってらど? おらほのじさまさげのんでら なんもするごどねぇへって 一歩もそど出ねはんかくせぇ テレビと友達たまげだじゃ もっとそどさ出でみろじゃー へればへったってへられるし へねばへねぇでへられるし へればいいのがどんだべが へねばいいのがどんだべが 春になれば官庁街 さぐら満開あずましい こったに綺麗なまぢはねぇ こったにうめぇ空気はねぇ Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey 愛する南部にほごりもでェ!! ひさびさしゃべればなまってで メールも手紙もなまってら 濁点だらけの文章で 逆に読みづらぐなってらな いぐら都会さ住んだって 地元としゃべればすぐなまる これだっきゃわはなおらねね あでもねこでもねばさまだぢ 毎回なにーばしゃべってんだが わげーわがねなんもわがね 冬さなれば駐車場 スケートリンクさはやがわり なんぼなれでるいったって とっくりげるのはしかだねぇ なんぼこげても立ぢ上がる 北国育ぢの強さだべ へればへったってへられるし へねばへねぇでへられるし へればいいのがどんだべが へねばいいのがどんだべが 十和田湖 十三湖 小川原湖 もっかい見でみろ大自然 いろんな景色に癒されで 心を洗いないまいちど Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey 雪国育ちばバガにすなー!! にんにぐ 長ネギ 長芋ど リンゴにゴンボに南部煎餅 栄養つぐしこれ食えば なんもねなんもねへるけども ずばっとあるのさ たまげだじゃ 牛のバラ焼最高だ! なにばするのも車移動 1人一台あだりまえ ばんげのけんどは だもいねえ しばれだ冬場はばやめがね 店こさ行げば 誰がしら 知り合い必ず いっちょまる 毎日誰がど いっちょまる もよって外でねば 恥さらす めんこい馬こさ乗ってみで みんなで流鏑馬やってみるべー!! へればへったってへられるし へねばへねぇでへられるし へればいいのがどんだべが へねばいいのがどんだべか なんぼへっても へったりね まだまだ知りでぇごど沢山 こったに魅力があふれでる 青森生まれに感謝しな Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey 青森すべでさほごりもでェー!!! へんばまだ逢うべし! ガチャ |
| 雪国入山アキ子 | 入山アキ子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 安川一志 | 好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇 そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 好きな人はいるの あなた バカね バカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく 頬伝う 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 |
| あんた福田こうへい | 福田こうへい | 吉幾三 | 吉幾三 | 山田年秋 | コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい 雨が降る 飲めば飲むほど 哀しくなるわ 涙流れる グラスの中に 悪い私を 叱ってあんた どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた 別れましょうと 強がりを 言ったつもりじゃ なかったわ 濡れて帰るわ 雨の街 弱い私に 冷たい雨が 音もたてずにただ降りしきる もっと叱って 私をもっと どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた 眠りたくない 一人では 帰りたくない 一人では 私悪いわ 馬鹿でした 傘もささずに 夜更けの街を 雨よつつんで 朝までずっと 酔うに酔えない 今夜の酒は どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた |
| 父子じゃないか…谷龍介 | 谷龍介 | 吉幾三 | 吉幾三 | 杉山ユカリ | 男だろう 飲みなよ 泣けるだけ 泣きなよ… 父親(おれ)でよきゃ 聞いてやる ひとばん お前の話を 父子(おやこ)じゃないか… 弱音も愚痴も 父子じゃないか… いつも心配している お前は俺の 宝物だから 女だろ 素直に 彼氏なら 信じな 父親(おれ)でよきゃ 聞いてやる いちばん お前を 知ってる 父子じゃないか… 不安も夢も 父子じゃないか… 幸福(しあわせ)になれと願う お前は俺の 宝物だから 多くは 言わない お前も おとなさ 父親(おれ)でよきゃ 聞いてやる いつでも どこでも 何でも 父子じゃないか… この未来(さき)ずっと 父子じゃないか… 嬉しいもんさ親は お前は俺の 宝物だから 父子じゃないか… この未来(さき)ずっと 父子じゃないか… 嬉しいもんさ親は お前は俺の 宝物だから |
| 杖谷龍介 | 谷龍介 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | いつかあなたが 支えてくれた 涙 真心 母なる杖よ 無理な生き方するなよと その身案じて 待ってるからと 俺のこの手を 握り返して 背中支える 杖を見た 男同士の 夜中の酒に 胸を突かれた 親父の杖よ 後ろ振り向くことはない 決めた道なら ゆっくり進め 酔ったその目に 酔ったその目に いずれ支える 杖を見た 右手左手 持ちかえながら 人生必ず 杖がいる いつかつまずきかけた時 親のその杖 借りながら 風の吹く日も 雨の降る日も 共にお前と 杖がいる |
| 情炎市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 吉幾三 | 吉幾三 | 田川めぐみ | どうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは「別れな」と 涸れたはずでも 涙でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢なら このままで 花なら 枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに このままここにいて 女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(もえ)る事 このままうそついて 死ぬまでうそついて |
| 五月雨吉永加世子 | 吉永加世子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | 窓を濡らす 雨のしずくに やさしさ数える 私 そう言えば あんな事も有ったねと くもりガラスに 名前きざむ 書いてはかきけす 貴方の名前 時が立てば 又浮かぶ 止みそうもない 五月の雨に 初めて泣いた 私 いいかげんに 雨よ止んでよ このままじゃ 眠れない そう言えば 一度なぐられた あの時は うれしかったワ 飲んではため息 飲むほど酔えぬ 電話のベル 待つ私 止みそうもない 五月の雨に 初めて泣いた 私 時がたてば 雨は止むけど 心には イタミ残る そう言えば いつも聞いていた 貴方唄う 別れの唄を 泪の外に 五月雨映る 幸せなどは いらない 止みそうもない 五月の雨は これからずーっと 泪雨… 泪の外に 五月雨映る 幸せなどは いらない 止みそうもない 五月の雨は これからずーっと 泪雨… これからずーっと 泪雨… これからずーっと 雨… |
| 夜汽車吉永加世子 | 吉永加世子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | 楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ 運べない 窓に映った 泪顔 二度とこれから 泣かないワ あんた忘れて 暮らします 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夢だけを乗せて 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ ふたりの二年は 雨の中 駅のホームに 流されて ベルが終わりを 告げている 楽しい二年を ありがとう 写真一枚 持ちました あんた一人が 笑ってる 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 写真破り捨て 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 幸(しあ)福(わせ)すぎてた 夢の中 風に吹かれて 流されて 夜の闇へと 消されてく 何も聞かずに 許してと 短い手紙 置きました 私うらんで かまわない 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 故(ふる)郷(さと)へ向かう 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ |
246 真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | 赤坂抜けて 青山通り ファミレにでも寄るか お前を乗せた 雨降る中を どこまで走ろうか ちょっと窓開け 外を見ながら 涙目になって 思い出したか… 過去のことでも ふるさと… 元彼か 246… 246… 車を止めて ハザードつけて 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう 渋谷へ行こうか それとも原宿 淋しい顔やめな 笑ってくれよ ラジオをつけて 歌でも聴きながら 「ごめんなさい」のその顔好きだ 三茶のあたり 何があったか… 聞いてみるけど 笑って答えなよ 246… 246… 上馬抜けて 駒沢通り 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう 246… 246… 陽が差す用賀で ワイパー止めて 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう |
| SA.KU.RA真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | 君と歩いた この道は 何か二人を いつも導き あの日語った 君のあの夢 果たせなかった ごめんね ごめんね ごめんね… SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 咲いて SAKURA SAKURA 花びらを手に SAKURA SAKURA 君といたことを 風に舞っては どこ飛ぶ小鳥 君と重ねて 俯(うつむ)きながら いつも歩いた 川沿い並木 一緒に来れずに ごめんね ごめんね ごめんね… SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 あの日 SAKURA SAKURA 思い出したら SAKURA SAKURA 涙止まらない SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 君と SAKURA SAKURA 済んだ恋でも SAKURA SAKURA 君を忘れない |
| 伝えるよ真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | バッタリ出逢って 昔の話しを あの日が懐かしい 幸せだけは 願っているけど なかなか会えないね 時々都会の 月見て思うよ あなたのあの笑顔 嫌いな人が 不思議にいない 君と会ってから また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ あの頃互いに 夢だけ求めて それぞれの道を 口下手だった 学生の頃は 好きだと言えずに 時々都会の 人混みの中で ふと立ち止まってサ 偶然君と 会う事それが… 二人の運命(さだめ)と また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ |
| 情炎二見颯一 | 二見颯一 | 吉幾三 | 吉幾三 | 川村栄二 | どうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは 別れなと 涸(か)れたはずでも 泪でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢ならこのままで 花なら枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日(あした)みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに このままここにいて 女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(もえ)る事 このまま嘘ついて 死ぬまで嘘ついて |
| 風ぐるま吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | 俺に言いたい 事がありゃ たまにゃ酒でも 飲んでみな ひとり隠れて 泣いている そんなお前が 愛しい 夢しか追えない この俺に 寄り添いながら ずっと居て 何でも言いなよ 夫婦(めおと)だろ それを言えない 俺が居る ガラガラと回る ふたりの風ぐるま そのうちこの音 止めてやる いつまでも 苦労させたくない 今は壊れた 風ぐるま ふたり暮らした 若い頃 茶碗、箸から揃えたね 都会の風でも 寒い秋 体寄り添い 寝た夜を お前にゃ言えない 胸の内 そんなこの俺 もどかしく 何を言っても ついて来た 口に出せない 俺が居る グルグルと回る 人生風ぐるま ゆっくり回って 構わない いつの日か いい風吹いて来る 歯車合わない 風は無い グルグルと回る 人生風ぐるま ゆっくり回って 構わない いつの日か いい風吹いて来る 歯車合わない 風は無い |
| 雪の花藤あや子 | 藤あや子 | 小野彩 | 吉幾三 | 若草恵 | 凍(しば)れる躰(からだ)に 絹をまとって 紅をひとさし 駆け出す夜道 今さら引けない あぁ 戻れない みちのく 舞い散る 雪の花 淋しさ紛らす 恋ですか それでもいいの 抱いてほしいのよ ねぇ… あなた 乱れた黒髪 指に絡(から)ませ 熱い口づけ こぼれる涙 今さら迷わぬ あぁ 悔やまない 冬空 ため息 雪の花 誰にも言えない 恋ですか それでもいいの 燃えて夜(よる)を越す ねぇ… あなた 今さら引けない あぁ 戻れない みちのく 舞い散る 雪の花 何処へ散りゆく 恋ですか それでもいいの 夢を見たいのよ ねぇ… あなた |
| かあさんへ黒川真一朗 | 黒川真一朗 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った 寒くはないかい…かあさん つらくはないかい…かあさん この歳になって…かあさん あなたの強さを知りました 旅先の町で 降り立った駅で あなたに似た背中 あなたに似た女(ひと)が 幸せでしたか…かあさん 心配かけたね…かあさん 淋しくないかい…かあさん あなたの尊さ知った 何かにつけては…かあさん 泪が出ますね…かあさん 泣く暇なかった…かあさん あなたに昔を学びます 電話では言えぬ 手紙では遅い ふるさとに残る 母への書いた詞(うた) 時々手紙を…かあさん 気遣い 泣き言…かあさん わかるよ そうだね…かあさん あなたの弱さも知った そのうち近々…かあさん 仕事もほどほど…かあさん 必ず帰るよ…かあさん あなたは独りじゃありません 夜空見て都会 住みついた街で 老いてゆく母に 泣き泣き書く手紙 |
| 恋しき孫よ山本譲二 | 山本譲二 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | 寝顔 泣き顔 笑う顔 すべて 恋しい 孫の顔 少しばかりは やんちゃでいい… ケガをしないで 元気でいれば どんな 大人になって行くやら… 見届けるまで… 恋しき孫ヨ 親に 怒られ 俺の所(とこ) 泣いて 恋しや 我が孫よ ちょっとばかりは 悪くていい… 病気ならずに 育ってくれよ どんな 大人に なりたいのやら… 見届けるまで… 恋しき孫ヨ 宝物とは お前のことさ 夢は見ろ見ろ うんと見ろ 人に迷惑 かけなきゃいい… 友も両親 大事にしろよ そんな 大人に なってくれよ… 見届けるまで… 恋しき孫ヨ |
| 妻よ…ありがとう山本譲二 | 山本譲二 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | 悲しみ喜び 泪あり ありがとう ありがとう 波乱万丈 風と雨 砂嵐 何度も有った 盾にもなり 壁にもなり お前が守った これからは これからは ゆっくりと ゆったりと 生きて行こう ありがとう 生きて行こう ありがとう この手をしっかり 握りしめ 幸せを 幸せを 二人で誓った 二度三度 この命 捨てたと思えば 山も越えて 谷も渡り お前が居たから この先も この先も お互いに 労わって 俺のこの手… 離すな 俺のこの手… 離すな あの時代(とき)有るから 今が有る すまないネ すまないネ 苦労かけたな 振り向かず 歩いてた お前を忘れて 傘にもなり 明り灯し お前が支えた この先は これからは その手俺が 引いてゆく 妻よ 妻よ ありがとう 妻よ 妻よ ありがとう |
| 海峡一条貫太 | 一条貫太 | 吉幾三 | 吉幾三 | 安形和巳 | わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男(ひと)は 貴方 あなた あなただけなの 津軽海峡 渡る船は 横なぐり 横なぐりの雨 も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 引き返すけど もう遅い もう遅い 涙の海峡 わたし昔から そうでした 北で死のうと 決めていた 幸せ見つけて 暮らします あなた あなた忘れて 津軽海峡 捨ててきた こなごなに こなごなに写真 も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 泣かないけれど もう遅い もう遅い 涙の海峡 わたし昔から そうでした 一度海峡 見たかった 荒れた海を 飛ぶカモメに 語り 語りかけたい 津軽海峡 越えてきた 何もかも 何もかも置いて も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 帰り船乗る もう遅い もう遅い 涙の海峡 |
| 似たもの父娘KU & 吉幾三 | KU & 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | | こんな父さん どこいいか こんな父さん どこが好き こんな娘の どこが好き こんな娘の 何が好き 少しばかりの 親想い いいえ まだ有る美しさ Oh No! 心… 父さん冷蔵庫 お前… その口チョコレート 似たもの同士… 似たもの父娘 未だ見えない 腹の中の底 私 父さん 全部好き 私 父さん 居なければ 俺もお前が 全部好き 俺もお前と 居れたらいい 少しあげるワ おこづかい いいえ… まだ有ろう隠し金 Oh No! 心… お前は風見鶏 頭… 父さんコンクリート 似たもの同士… 似たもの父娘 未だ見えない 腹の中の底 お前産まれて 来た時は 本当泪が 出て来てヨ みんな囲まれ 式挙げて 1年あまりで 実家へと 僅かしかない 幸せか いいえ… 女はこれからよ Oh YEAH! 心… 父さん五寸釘 お前… その目がハリセンボン 似たもの同士… 似たもの父娘 未だ見えない 腹の中の底 |
| 女のかぞえ唄真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 佐藤和豊 | 潮風乗って港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている 日暮れ間近の 女の宿に 泊まるは 北の風と 波の音…… 帰ってくるはずないのにネ 窓に書きます 罪ごころ 漁火‥灯台‥女のかぞえ唄 何処からきたか 波止場に霧が あの人 逢いたいと 降っている 夜明け間近の 港の船は 今日も 海の彼方へ 旅に出る…… 泣いてちゃ何にも見えないネ あなたを待ってる 港町 海鳴り‥引き潮‥女のかぞえ唄 このまま夢で あなたと逢えて 眠っていたいよ 窓灯り 涙も枯れた 夜明けの波止場 朝待つ 女の夢を 凍らせて 帰ってくるはずないのにネ 誰かが答える 港町 夕焼け‥海猫‥女のかぞえ唄 帰ってくるはずないのにネ 誰かが待ってる 港町 漁火‥灯台‥女のかぞえ唄 |
| 酔歌木村徹二 | 木村徹二 | 吉幾三 | 吉幾三 | 安形和巳 | ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランヨ 都会の隅で ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を 風に 風にヨ 暖簾巻く風にヨ 遠い故郷(くに)のヨ 父親(おやじ)を想う ふらり ふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤーレン ソーランヨ 雨から霙(みぞれ) ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を |
| ふたり舟谷龍介 | 谷龍介 | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | この川に この身体(み)を 捨てれるほど あんたに惚れた ゆっくりと漕(こ)ぎ出した あんたとふたり舟 時化(しけ)もあるでしょう ついて行く だから…この手を 離さないでよ あんたとならば たとえ異国でも 海峡を 二人で 櫓(ろ)を漕(こ)いでも あんたと進む 捨てました何もかも これからふたり舟 嵐来るでしょう かまわない だから…しっかり 抱いてて下さい あんたとならば たとえ死のうとも いつまでも 二人で どこまでも あんたに惚れた ゆらゆらと風まかせ 海原波まかせ 雨も降りましょう 濡れましょう 傘になります あんたの傘に 棘(いばら)の道を 揺れてふたり舟 |
| 呉に帰ろうかの…谷龍介 | 谷龍介 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | ヤーレー 船頭かわいや 音戸の瀬戸でヨ… 無口で頑固で 毎晩ケンカ そんな親父が 嫌だった… 朝はそれでも 港に行って 親父見送る 母ちゃんおった 親の気持ちはヨ 分からんけんね 子供の時は 親父の想い 母ちゃん亡くなり 小さな背中 ひとり住んでる 呉に帰ろうかの… 淋しかろうが 悲しかろうが 今も時々 港に出向き 親父送った 母ちゃんおるか? 私(わし)にゃ見えるよ 呉に帰えりゃよ 苦労したじゃろう 分かっとるけんね 母ちゃんの事 もう言わんけん 弱い親父は 見とうない ひとりゆっくり 呉に帰ろうかの… 呉を離れる日 親父はおらん 母ちゃんひとりが 見送った 呉の港が 親父と母ちゃん 今度ゆっくり 呉に帰ろうかの… |
| 泣いてもいいですか吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 竹内弘一 | あなたの優しさ あの時の笑顔は そのまま私が 貰っておきます 貧しかったながらも 楽しかった時代を 教えてくれた… あなたへ 真心こめて… この手を合わす 泣いても… 泣いても… いいですか 今日だけ泣いても… いいですか 叱った顔も 怒られた顔も そのまま私が 貰っておきます 忘れかけてた事も 思い出します今は すべての教えは… あなたよ 感謝を込めて… この手を合わす 泣いても… 泣いても… いいですか 今日だけ泣いても… いいですか いずれこの日が… 来たとはいえど 淋しさ悲しさ… こみ上げて 今日だけ泣いても… いいですか |
| 南部…春と夏吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 山間いの 川流れ 雪解けの 春が来た 風に散らされ 桜花びら 遠く 昔が 蘇る 父もその頃 旅立った 母もその後 旅立った ハア…ハア…ヤエ… 春の風の音(ね)に ハア…ハア…ヤエ… 南部 花巻ヨ 並木道 蝉止まり 夕焼けに 染まってく 北上川を ひとり歩けば あの女(ひと) 何故だか 想いだす 愛していたが 故(ふる)郷(さと)捨てた 君もその後 家族が出来た ハア…ハア…ヤエ… 夜空 流れ星 ハア…ハア…ヤエ… 南部 釜石ヨ 春は三月 あの朝を 夏は泣いてた 毎日を ハア…ハア…ヤエ… 今も忘れない ハア…ハア…ヤエ… 南部 大船渡 ハア…ハア…ヤエ… 南部 春と夏 |
| 津軽三味線物語彩青 | 彩青 | 吉幾三 | 吉幾三 | 西村真吾 | 家の軒下 茣蓙(ござ)敷いて 三味(しゃみ)を弾いてた 人がいた そんな話しを 聞かされた 真冬 吹雪の 夜だった… ハァ… 過去が しばれて 凍らぬように アァ… 三味と津軽とヨ ハァ! じょんがら節ヨ 十三(とさ)の港に 吹く風に 負けぬ津軽の 太(ふと)三味線 故郷(こきょう)夢見て 眠る夜は 何故か 逢いたい 母の顔 ハァ… 昔 大陸 北前船で アァ… 本州最果てへ ハァ! じょんがら節ヨ 雪が降っても 月見える 吹雪舞っても 星見える 夜空見ながら 想うのは 酒を飲むたび 唄う父 ハァ… 三味で届けよ 故郷(ふるさと)へ唄 アァ… いつか帰るヨ… ハァ! じょんがら節ヨ ハァ… 叩(たた)く 三味の音 花咲く春へ アァ… 津軽三味線 ハァ! じょんがら節ヨ |
| 石狩哀歌福田こうへい | 福田こうへい | 吉幾三 | 吉幾三 | | 潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒 あぁ… 海に浮かんださ あの月見ればさ 死ぬほど惚れた あの人 浮かぶ ここは石狩… 石狩漁港 ここで生まれて育った 女 ここは石狩… 石狩漁港 海の夜風が… 私の寝床 沖はニシンの鱗でひかり… ヤン衆 寝る間も 惜しんだものよ ソーラン ソーラン 沖の漁火ョ 足元波の音ョ ちょいと酔わせて 女酒 あぁ… 暗夜浮かべてさ 夫婦の約束さ 今は帰らぬ あの人 笑顔 ここは石狩… 鴎も眠る 風で聞こえぬ泣き声 港 ここは石狩… 石狩漁港 軋む船音 女の港 ソーラン ソーラン 夢みて眠ればョ 泪で目が覚める ちょいと足りない 女酒 あぁ… 写真眺めてさ 月日数えてさ あの人待ってる 必ず帰る ここは石狩… 石狩漁港 泣いてばかりじゃ 生きては行けぬ ここは石狩… 石狩漁港 ちょいと弱音の 私の哀歌 ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン |
| 羽根を下さい真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 杉山ユカリ | 毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えている 叱られ あぁ泣いてる 涙拭いてる あの日に 私に羽根が有ったなら… 嵐の中でも 飛びます 私に羽根を下さい… ひとつ 海を渡るだけでいい あの子のあの涙を もう一度拭いてあげたいだけ 来る日も あぁ来る日も お前を忘れた 事はない かならず あぁいつかは 会えるその日が 来るから 私に羽根が有ったなら… ちぎれてでも 飛んで行く 私に羽根を下さい… ひとつ 国境(くに)を越えるだけでいい あの子をこの腕で もう一度抱きしめたいだけ 届いて あぁいますか 私の私の この声が つらくて あぁ泣いても あきらめるんじゃないよ 私に羽根が有ったなら… 他に何にもいらない 私に羽根を下さい… 私に羽根を下さい… あの子のあの笑顔を もう一度だけみるまでは |
| 昔…中洲で真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | 雨上がりの夕日に… キラキラと 二人歩いたネ… 那珂川を 夢を拾って… 語り明かした 何てことない話しだけれど 今は… 別々… それぞれ暮らしてるけど 元気?…幸せ?… 時々思う 博多… 中洲に… 行くたびに 博多… 中洲に… 行くたびに 川面にうつるネオンと… あの時も 肩を寄せ合って… 那珂川を 秋の終わりに… 須崎橋まで どうって事ない 話しだけれど 今は?… どこどこ?… あなたもひとりでしょうか 元気?… 幸せ?… 時々思う ここは… 中洲の… あのベンチ ここは… 中洲の… あのベンチ まだ早いよネふたりに… あの頃は 未来(みらい)を誓った… 那珂川よ 春を迎えりゃ… 別れ別れに なってしまうと 知ってたはずさ 今は… あなたは… たぶん誰かと居るの? 元気?… 幸せ?… 時々思う 昔… 中洲で… 会った頃 昔… 中洲で… 会った頃 |
| Nina真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 矢野立美 | Oh Nina Oh Nina 昇った朝陽に背を向けて 男は一人で歩きだす 港は 横浜 山下を… Oh Nina Oh Nina あの頃この街暮らしてた お前とふたりで20才(はたち)頃 フラフラしていた あの時代 海風 押された 男の過去を どこまで 歩けば 消せるのか Oh Nina Oh Nina いまでも惚れてる 戻れぬ 明日を 何で見る Oh Nina Oh Nina 二人であの日のカフェテラス 近頃ひとりで座ってる 潮風 吹かれて 思い出し Oh Nina Oh Nina 幸せだったこの街で 山下埠頭で船を見て 夕焼け ベンチで 日暮れまで 海鳥 鳴かれた 男の過去を いつまで 思えば 消せるのか Oh Nina Oh Nina 今でも会いたい 戻れぬ 明日を 何で見る 元町 仲間と あの夜は いつまで 飲んだら 消えるのか Oh Nina Oh Nina 浜風 朝陽よ 戻れぬ 明日を 何で見る |
| 夢で抱かれて谷龍介 | 谷龍介 | 吉幾三 | 吉幾三 | 京建輔 | あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温(ぬく)もり 遠すぎて 夢で抱かれて… 夢に泣かされて 季節の変わり目 心配しても 触れることさえ 出来ないあんた 編んだ…セーター 便り添え 夢で着せては… 夢で眼を覚ます 愛しい 愛しい 愛しいあんた いつか逢える日 指折り数え 生きて行(ゆ)きます この町で 夢に縋(すが)って 夢で逢えるから 夢で出逢って… 夢で抱かれます |
| 塒谷龍介 | 谷龍介 | 吉幾三 | 吉幾三 | 杉山ユカリ | 夕焼けを背中に 男の一人酒 賑わう路地裏を 振り向くこともなく カァー カァーと 都会のカラス野郎 明るいうちに 塒へ帰んなヨ 昔…二人で お前と暮らしてた 塒へ… 塒へ… 俺も帰るから 都会のネオンに つられてふらふらと 昔 来た店で お前に似た奴が キャー キャーと 昔を知らん奴 ほどほどにして 塒へ帰んなヨ 俺もあの頃… あの頃そうだった 塒へ… 塒へ… 俺も帰るから 店先で 呑んでる若い奴 場所考えなヨ 塒へ帰んなヨ 俺もヤンチャで… 何度か叱られた 塒へ… 塒へ… 俺も帰るから |
| 雪國木村徹二 | 木村徹二 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | 好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 |
| 北新地吉永加世子 | 吉永加世子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | 人込みの中 すれ違った男(ひと) むかしの彼氏(ひと)に似て 温もりなぜか 恋しくなって あんたが 気がかりで あぁ…あぁ…あぁ… アホやなぁ そう…そう…そう… そんな夜 凭(もた)れ掛かって 夜更けの街を 濡れて歩いた 雨の北新地 ネオンの灯(あかり) 男と女 似た様なふたり連れ 酔うほどどこか 悲しくなって ひとりで 歩いてた あぁ…あぁ…あぁ… アホやなぁ そう…そう…そう… そんな恋 あの店飲んだ あんたと二人 忘れられない 雨の北新地 あぁ…あぁ…あぁ… アホやなぁ そう…そう…そう… そんな秋 二人で飲んだ 店はもう無い いつか忘れる 雨の北新地 あぁ…あぁ…あぁ… アホやなぁ そう…そう…そう… そんな恋 想い出だらけ 今でも好きや あんた待ってる 雨の北新地 |
| 恋から愛へ吉永加世子 | 吉永加世子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 若草恵 | 幾つになっても 忘れない ああ…思い出 ひとつだけ あなたと二人で 旅をした 瀬戸の島々よ 行き交う船に 手を振れば 鴎の群れが 追って来る 恋から愛へと 変わっていったけど 今でも 想いはあの日です 人肌恋しく 思うのは ああ…あなたの 温もりよ 夢先き語った 船の上 二人 手をにぎり… 真っ赤に染めゆく 夕焼けに 波も立てずに 船が行く 恋から愛へと 変わっていったけど 今でも 想いはあの日です いつまで経っても 思い出す ああ…あの日が 今ならば 迷わずあなたの あの胸に 抱かれていたでしょう 船の霧笛も 聞こえない 若い二人の 旅の詩(うた) 恋から愛へと 変わっていったけど 今でも 想いは瀬戸の海 |
| 紅~べに~吉永加世子 | 吉永加世子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 竹内弘一 | 女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して 鏡に過去を話しかけ 夜窓に打ち寄す 霙に泣いて 何故か恋しい 今でも 何故か恋しい 人肌 女が紅をつける時 秘めた誰かを想い出す 女が紅を落とす時 苦い昔が浮かぶ 部屋の灯り消して お酒に夢を語りかけ 雪に変わった 季節に泣いて 何故か愛しい 今夜も 何故か愛しい あの頃 何度か恋もしたわ 「どうして?」紅に問いかける こぼれる泪を 拭きもせずに 何故か悲しい 今夜も 何故か悲しい 口紅 |
| 人生の途中に清水節子 | 清水節子 | 円香乃 | 吉幾三 | 伊戸のりお | いつの間にやら 後ろから 残りの人生 数え出し 山谷越えた 年の分だけ 他人(ひと)の痛みも 見えてきた 一人二人と 先に逝く 気の良いヤツから いなくなる なっちゃいないか 嫌な男(やつ) 人生(たび)の途中に ふと思う 人生(たび)の途中に ふと思う 惚れた女も いたけれど 泣かせた女も 昔いた 涙の苦さ うしろめたさも 生きた若さも その証し 時は流れて 移りゆく 過去(きのう)を何度も 振り返る あんな良い時代(とき) 無かったと 人生(たび)の途中に また思う 人生(たび)の途中に また思う 一つ願いが 叶うなら 良いヤツだったと 思われる そんな男で 逝きたいと 人生(たび)の終わりに そう思う 人生(たび)の終わりに そう思う 人生(たび)の終わりに そう思う |
| 二人のブルース真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣けるけど…泣けるけど… ずっと忘れない 夢語り飲みもした いろいろ話した 何かありゃ変わらずに 声をかけ合った 昔の話 笑ってさ 雨が降る夜(よ)の… 西麻布 本音語って ほろり あの日に逢いたい… 誰ひとり居ない部屋 ひとり泣いている オヤジギャグ…言っては… バカ笑いしたネ 生きて行こうゆっくりと このままでいいと 近いうち好きな女(ヤツ) 会わせると言って 焼酎 ビールに ウヰスキー 朝日と共に… お疲れさん 握手交わして 友よ あの日に逢いたい… 唄おうか今夜だけ 二人のブルース 泣けちまう… 泣けちまう… あまりありすぎて 惚れた娘(こ)に会わせろヨ 無口ないい娘(こ)に 悲しいヨ悲しいヨ 女房なれなくて いつもひとりで 帰ってく いつもペコンと… 頭下げ ふらりふらふら けんちゃん あの日に逢いたい… あなたに逢いたい… |
| 通天閣滝あつし | 滝あつし | 吉幾三 | 吉幾三 | 池多孝春 | 夢も泪も 情けも酒も みんな見てきた 通天閣よ 生まれ育った 大阪の街 明日(あした)見送る 娘を明日(あした) 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや… 演(う)歌(た)が流れる 情けの街に 何で泣けるか 泣けるか酒よ 相合傘だよ 娘とふたり そっとこぼれる 別れの泪 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや… ハー 手塩に…かけた娘がヨ… 今日はヨ… 今日はヨ… 嫁に行くよナ… 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや… 通天閣よ… |
| 雪國Ms.OOJA | Ms.OOJA | 吉幾三 | 吉幾三 | クレハリュウイチ | 好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇 そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國 好きな人はいるの あなた バカね バカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく 頬伝う 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國 |