赤い河の谷間東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | アメリカ民謡・訳詞:小林幹治 | アメリカ民謡 | 小川寛興 | サボテンの花さいてる 砂と岩の西部 夜空に星がひかり おおかみなく西部 赤い河の谷間よ きりたつ岩山よ 昼なお暗い森よ 通る人もたえて 牛の声はみどりの 草はらのかなたへ 高くひくく流れる 赤い河の谷間 |
アルプス一万尺東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | アメリカ民謡・訳詞:不詳 | アメリカ民謡 | 小川寛興 | アルプス一万尺 小槍(こやり)の上で アルペン踊りを おどりましょう(ヘェイー) ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララ きのう見た夢 でっかい小さい夢だよ のみがリュックしょって 富士登山(ヘェイー) ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララ 一万尺に テントをはれば 星のランプに 手がとどく(ヘェイー) ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララ |
デスカンのオクラホマミクサー(大人向け)デスマーチ艦隊 | デスマーチ艦隊 | 日本語詞:ダイナマイト和尚 | アメリカ民謡 | デスマーチ艦隊 | 踊れ仰げや唱の宴! ハイ!ラランラ ランラン ラランララン… 我うつせよ月鏡 想ひ清しか 晴れやかか ハイ!ランラン ランラン ラランララン… 我満ちたる月の下 影は眠るよ歌枕 唄を忘れたおぼろ月よ 剣は土の中 唄やとどけや うさぎ跳ねよ 笑えぼんの月 ああ 楽しこの宴 夢夜更けてゆく 明るきこのエミ 月を照らしてる 踊れ仰げや唱の宴! ハイ!ランラン ランラン ラランララン… 我満ちたる月の下 影は眠るよ歌枕 レフトキック レフトキック ライトキック ライトキック 前へジャンプ 後ろへジャンプ 一、二、三、 左へジャンプと軽くキック 今度は右へジャンプキック 前へジャンプ 後ろへジャンプ ジャカジャ ジャカジャ ジャン! ああ 愛しこの想い 闇にとどけやう 踊れや耐えるな 星が眠るまで ああ 麗しの瞳 諸人の祈り 黄金のしずくは 星影の蛍 四方にとどけよこの祈り 火影沈むまで 夜半の旗よ 夜明けの旗 揺らぐはこの夜風 ああ 夜霧の調べよ 導きたまへ 今は昔の 光のもとへ ああ たえなる魂 雲の間に間に 美月の魔の歌高らかに響け ハイ!ラランラ ランラン ラランララン… 我満ちたる月の下 影は寝るよ歌枕 ラランラ ランラン ラランララン… 我うつせよ月鏡 想ひ清しか 晴れやかか |
おやさいたいそうDJクマーバ | DJクマーバ | 松井洋平 | アメリカ民謡 | | オレンジいろした さんかっけいのにんじん うさぎもとってもだいすきさ! いろんないろした おいしいやさい オレンジさんかっけいはにんじんさ!ヘイ! まっかっかのまんまるはかわいいトマト ちいさいトマトはミニトマト いろんないろした おいしいやさい まるくてまっかっかはトマトだよ!ヘイ! みどりのほそながい しかくはピーマン なんだかちょうちんみたいだね いろんないろした おいしいやさい おおきいちょうちんはパプリカさ!ヘイ! いろんないろのおやさいいろんなかたちのおやさいおぼえられたかな? いっぱいたいそうしておいしいおやさいいっぱいたべようね! 「おいしいね」 ちゃいろいとんがりぼうしはたまねぎ じょうずにようふくぬいじゃうよ いろんないろした おいしいやさい ちゃいろいとんがりぼうしはたまねぎさ!ヘイ! きいろいつぶつぶいっぱいのとうもろこし! ポップコーンにもなっちゃうよ いろんないろしたおいしいやさい きいろいつぶつぶとうもろこし!ヘイ! むらさきさつまいも まっしろだいこん まだまだいっぱいあるんだよ おいしいやさいを いっしょにたべよう きみもだいすきになっちゃうよ!ヘイ! 「いただきます!」 |
SEASONchazz | chazz | micci | アメリカ民謡 | | What a season's about to come Windy windy ... きいてみて その言葉 からだから あふれてる 押してみて そのシャッター ココロなら 見えている What a season's about to come Windy windy night What a landscape we will see Shinin' shinin' world 知らない季節 やってくる 準備 いいね? アレとソレは あとまわし 考えることやめて 最高の 瞬間は キミのアポ とってない つかまえて そのときを つかれてる ひまはない What a season's about to come Windy windy night What a landscape we will see Shinin' shinin' world あらたな季節 生まれくる 準備 オッケ? アレやコレや イッパイイッパイ そんな日の おまじない ふと胸に咲く この季節 あしたになれば とけてゆく 今このときを わすれない 準備 いいね? 一度きりの キミのseason まようことなどやめて |
tomodachichazz | chazz | micci | アメリカ民謡 | | Don't be worry, no need to be shy Tomodachi, that's a kind of your real friend ... あのこもこのこもほら ぼくたちも なまえをしらないキミも 手をのばしてにぎれば それだけで にっこり笑ってしまう ココロをひらけなんて いうけれど ひとりじゃむずかしいこと めをとじて 手をとって 1、2、3! いっしょにひらいてしまお Ba Bap Ba Bap Bap Ba Bap Ba Bap Don't be worry, no need to be shy Tomodachi, that's a kind of your real friend クルッと回転! スキップで 星のかけらあげる きのうひろったばかりの ともだちとはなにかとたずねれば ただよりそっていること メールのヘンシンのはやさじゃない そっと照らしていること Ba Bap Ba Bap Bap Ba Bap Ba Bap Don't be worry, no need to be shy Tomodachi, that's a kind of your real friend サラッと完成! スキップで 星のかけらあげる きのうひろったばかりの |
朝日のあたる家 (朝日楼) ちあきなおみ | ちあきなおみ | アメリカ民謡・訳詞:浅川マキ | アメリカ民謡 | | 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった 愛した男が 帰らなかった あの時私は 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って また汽車に乗って 貧しい私に 変わりはないが 時々想うのは ふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった |
森の熊さんダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 訳詞:馬場祥弘 | アメリカ民謡 | | ある日森の中 くまさんに出会った 花咲く森の道 くまさんに出会った くまさんの言うことにゃ お嬢さんお逃げなさい スタコラサッサッサノサ スタコラサッサッサノサ ところがくまさんが あとからついてくる トコトコトコトコと トコトコトコトコと お嬢さんお待ちなさい ちょっと落し物 白い貝殻の 小さなイヤリング あら くまさん ありがとう お礼に歌いましょう ラララ ラララララ ラララ ラララララ |
雪山讃歌 ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 西堀栄三郎 | アメリカ民謡 | | (山よ 山よ 山よ 山よ) 雪よ岩よ 我らが宿り 俺達ゃ町には 住めないからに 俺達ゃ町には 住めないからに 天幕の中でも 月見は出来る 雨が降ったら ぬれればいいさ 雨が降ったら ぬれればいいさ シールはずして パイプのけむり 輝く尾根に 春風そよぐ 輝く尾根に 春風そよぐ 荒れて狂うは 吹雪か雪崩 俺達ゃそんなもの 恐れはせぬぞ 俺達ゃそんなもの 恐れはせぬぞ 朝日にきらめく 新雪踏んで きょうも行こうよ あの嶺越えて きょうも行こうよ あの嶺越えて 山よさよなら ごきげんよろしゅう また来る時にも 笑っておくれ また来る時にも 笑っておくれ |
幸せなら手をたたこうダニー飯田とパラダイス・キング with ジェリー藤尾、森山加代子、九重祐三子 | ダニー飯田とパラダイス・キング with ジェリー藤尾、森山加代子、九重祐三子 | きむらりひと | アメリカ民謡 | ダニー飯田・パラダイス・キング | 幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう ほら みんなで手をたたこう 幸せなら足ならそう 幸せなら足ならそう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで足ならそう ほら みんなで足ならそう 幸せならほっぺたたこう 幸せならほっぺたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでほっぺたたこう ほら みんなでほっぺたたこう 幸せならウィンクしよう 幸せならウィンクしよう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでウィンクしよう ほら みんなでウィンクしよう 幸せならキスしましょう 幸せならキスしましょう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでキスしましょう ほら みんなでキスしましょう 幸せなら笑いましょう 幸せなら笑いましょう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで笑いましょう ほら みんなで笑いましょう 幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう ほら みんなで手をたたこう |
ゆかいな牧場田中真弓、松野太紀、小松里歌 | 田中真弓、松野太紀、小松里歌 | アメリカ民謡・訳詞:小林幹治 | アメリカ民謡 | 塚山エリコ | いちろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー ほら ないてるのは ひよこ イーアイ イーアイ オー あらチッチッチッ ほらチッチッチッ あっちもこっちも どこでもチッチッ いちろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー じろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー ほら ないてるのは あひる イーアイ イーアイ オー あらクワックワックワッ ほらクワックワックワッ あっちもこっちも どこでもクワックワッ チッチッチッ ほらチッチッチッ あっちもこっちも どこでもチッチッ じろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー さぶろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー ほら ないてるのは しちめんちょう イーアイ イーアイ オー あらグルグルグル ほらグルグルグル あっちもこっちも どこでもグルグル クワックワックワッ ほらクワックワックワッ あっちもこっちも どこでもクワックワッ チッチッチッ ほらチッチッチッ あっちもこっちも どこでもチッチッ さぶろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー しろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー ほら ないてるのは こぶた イーアイ イーアイ オー あらオインオインオイン ほらオインオインオイン あっちもこっちも どこでもオインオイン グルグルグル ほらグルグルグル あっちもこっちも どこでもグルグル クワックワックワッ ほらクワックワックワッ あっちもこっちも どこでもクワックワッ チッチッチッ ほらチッチッチッ あっちもこっちも どこでもチッチッ しろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー ごろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー ほら ないてるのは こうし イーアイ イーアイ オー あらモーモーモー ほらモーモーモー あっちもこっちも どこでもモーモー オインオインオイン ほらオインオインオイン あっちもこっちも どこでもオインオイン グルグルグル ほらグルグルグル あっちもこっちも どこでもグルグル クワックワックワッ ほらクワックワックワッ あっちもこっちも どこでもクワックワッ チッチッチッ ほらチッチッチッ あっちもこっちも どこでもチッチッ ごろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー ろくろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー ほら ないてるのは ろば イーアイ イーアイ オー あらヒーホッホ ほらヒーホッホ あっちもこっちも どこでもヒーホ モーモーモー ほらモーモーモー あっちもこっちも どこでもモーモー オインオインオイン ほらオインオインオイン あっちもこっちも どこでもオインオイン グルグルグル ほらグルグルグル あっちもこっちも どこでもグルグル クワックワックワッ ほらクワックワックワッ あっちもこっちも どこでもクワックワッ チッチッチッ ほらチッチッチッ あっちもこっちも どこでもチッチッ ろくろうさんの まきばで イーアイ イーアイ オー |
この世に住む家とてなく高田渡・岩井宏・加川良 | 高田渡・岩井宏・加川良 | 高田渡 | アメリカ民謡 | | 帰る巣が無いさすらう俺ら 街から街へのその日暮らし 心休まる所がないのさ この世にゃ住み家が無いからよ スコップを持つが いつもバテちまう ほった穴こそ数知れないが もらうはスズメの涙金 もうこの世にゃ住み家がありゃしない 西か東か動きがとれぬ 同じ定めの一億人 一億年もか果てもない この世にゃ住み家が無いからよ 山じゃ穴ほり田んぼじゃ稲刈り 生れた時から働きづくめ 今だに楽になるどころか この世にゃ住み家がありゃしない 六人子供を育てはしたが 今じゃちりぢりばらばらだ 熱病にかかって 女房は天国へ もうこの世にゃ住み家がありゃしない さすらう俺らは見て歩く 広い世間はおかしな所 笑いが止まらないのは金持ちで 貧乏人は涙がかわかない もうこの世にゃ住み家がありゃしない |
しあわせなら手をたたこう高瀬麻里子、竹内浩明、松野太紀、小松里歌 | 高瀬麻里子、竹内浩明、松野太紀、小松里歌 | 木村利人 | アメリカ民謡 | 塚山エリコ | しあわせなら てを たたこう しあわせなら てを たたこう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで てを たたこう しあわせなら あし ならそう しあわせなら あし ならそう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで あし ならそう しあわせなら ほっぺ たたこう しあわせなら ほっぺ たたこう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで ほっぺ たたこう しあわせなら なきましょう しあわせなら なきましょう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで なきましょう しあわせなら わらいましょう しあわせなら わらいましょう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで わらいましょう しあわせなら てを つなごう しあわせなら てを つなごう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで てを つなごう しあわせなら とびあがろう しあわせなら とびあがろう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで とびあがろう しあわせなら さいしょから しあわせなら さいしょから しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで さいしょから |
森のくまさん高瀬麻里子、竹内浩明 | 高瀬麻里子、竹内浩明 | アメリカ民謡・日本語訳詞:馬場祥弘 | アメリカ民謡 | 塚山エリコ | あるひ もりの なか くまさんに であった はなさく もりの みち くまさんに であった くまさんの いうことにゃ おじょうさん おにげなさい スタコラ サッサッサのサ スタコラ サッサッサのサ ところが くまさんが あとから ついてくる トコトコ トッコトッコト トコトコ トッコトッコト おじょうさん おまちなさい ちょっと おとしもの しろい かいがらの ちいさな イヤリング あら くまさん ありがとう おれいに うたいましょう ラララ ラララララ ラララ ラララララ…… |
セフレの飼ってる犬Su凸ko D凹koi | Su凸ko D凹koi | どい | アメリカ民謡 | Su凸ko D凹koi | セフレの飼ってる犬に毎回吠えられる 玄関あけるやいなや死ぬほど吠えられる 気まずい空気 抱かれても 地鳴りのように唸ってる 私が何をした? セフレとゴロゴロ 「付き合って」と言われたら 「ありがとね」で濁す 遠出のデート誘われたら 「仕事が忙しい」 彼の好意とちんこを利用した 私の悪意に気づいてる あのポメラニアンだけは… セフレとゴロゴロ セフレの飼ってる犬はかなり頭がいい お手もお座りもお手の物 でも私を憎んでる セフレもきっと思ってる 抱きながら思ってる (小型犬に吠えられる女めちゃくちゃクソだせぇ) セフレとゴロゴロ セフレと好きな人の違い 一体なんだろう? きっとそんなにないんだよ ただ匂いが違うだけ 抱きしめられた瞬間に 「オエッ」とついつい思っちゃう こんな私よりもずっと あの犬を大事にね セフレとゴロゴロ セフレに彼女ができたこと 風の噂で知る あの犬もきっと 喜んでるだろう 私はカスだから 倦怠期が来る頃に セフレに連絡するだろう あの家新宿近い 立地が良いからね~ セフレとゴロゴロ セフレとゴロゴロ… |
WHEN THE SAINTS GO MARCHIN'INスギモト☆ファミリー | スギモト☆ファミリー | アメリカ民謡 | アメリカ民謡 | | I am just a weary pilgrim floating through this land of sin. Getting ready for that scene when the saints go marching in Oh when the saints go marching in Oh when the saints go marching in Lord I want to be in that number When the saints go marching in Oh when the saints go marching in Oh when the saints go marching in Lord I want to be in that number When the saints go marching in Oh when the saints go marching in Oh when the saints go marching in Lord I want to be in that number When the saints go marching in Lord I want to be in that number When the saints go marching in |
朝日楼神野美伽 | 神野美伽 | アメリカ民謡・訳詞:浅川マキ | アメリカ民謡 | 佐山雅弘 | 私が着いたのはニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が帰らなかった あの時私は故郷を出たのさ 汽車に乗ってまた汽車に乗って 貧しい私に変わりはないが 時々想うのはふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ妹に こんなになったらおしまいだってね 私が着いたのはニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった |
朝日楼島津亜矢 | 島津亜矢 | 日本語詩:浅川マキ | アメリカ民謡 | 紅林弥生 | 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった 愛した男が 帰らなかった あの時私は 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って また汽車に乗って 貧しい私に 変わりはないが 時々想うのは ふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった |
せんろは つづくよ どこまでもしまじろう | しまじろう | アメリカ民謡:訳詞:佐木敏 | アメリカ民謡 | | せんろは つづくよ どこまでも のを こえ やま こえ たに こえて はるかな まちまで ぼくたちの たのしい たびの ゆめ つないでる ランラランララーンラ ランラランララーンラ ランラランラランラン ランランラン ランラランララーンラ ランラランララーンラ ランラランラランラン ラーン せんろは うたうよ いつまでも れっしゃの ひびきを おいかけて リズムに あわせて ぼくたちも たのしい たびの うた うたおうよ ランラランララーンラ ランラランララーンラ ランラランラランラン ランランラン ランラランララーンラ ランラランララーンラ ランラランラランラン ラーン |
しあわせなら手をたたこう沢知恵 | 沢知恵 | 木村利人 | アメリカ民謡 | | しあせなら手をたたこう しあせなら手をたたこう しあせなら態度で示そうよ ほらみんなで手をたたこう しあせなら足ならそう しあせなら足ならそう しあせなら態度で示そうよ ほらみんなで足ならそう しあせならほっぺたたこう しあせならほっぺたたこう しあせなら態度で示そうよ ほらみんなでほっぺたたこう |
九ちゃんのジングル・ベル坂本九 | 坂本九 | 訳詞:ホセしばさき | アメリカ民謡 | | Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh 雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh 雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh 雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh |
幸せなら手をたたこう 坂本九 | 坂本九 | 訳詞:きむらりひと | アメリカ民謡 | | 幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう 幸せなら足ならそう 幸せなら足ならそう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで足ならそう 幸せなら肩たたこう 幸せなら肩たたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで肩たたこう 幸せならほっぺたたこう 幸せならほっぺたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでほっぺたたこう 幸せならウインクしよう 幸せならウインクしよう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでウインクしよう 幸せなら指ならそ 幸せなら指ならそ 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで指ならそ 幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう |
十人のインディアン坂本九 | 坂本九 | 訳詞:高田三九三 | アメリカ民謡 | | 一人二人三人いるよ 四人五人六人いるよ 七人八人九人いるよ 十人のインディアンボーイズ 十人九人八人いるよ 七人六人五人いるよ 四人三人二人いるよ 一人のインディアンボーイ |
線路はつづくよどこまでも坂本九 | 坂本九 | 佐木敏 | アメリカ民謡 | | 線路はつづくよ どこまでも 野をこえ 山こえ 谷こえて はるかな町まで ぼくたちの たのしい旅の夢 つないでる ランランランラ…… 線路はうたうよ いつまでも れっしゃのひびきを おいかけて リズムにあわせて ぼくたちも たのしい旅の歌 うたおうよ ランランランラ…… |
よしおのアルプス一万尺小島よしお | 小島よしお | 小島よしお | アメリカ民謡 | 大橋恵 | よしおの一万尺 よしおが歌うよ よしおにあわせて さぁおどりましょ ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン 国語 算数 英語 理科 社会 全部0点 そんなの関係ねえ ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン 宇宙人に 初めて会ったよ あいさつピッポッパッの はい おっぱっぴー ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン ニョロニョロニョロ~… 運動会でころんで おでこにたんこぶ 呪文をとなえよ はい ラスタピーヤ ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン 犬はワンワン 猫はニャーニャー 小島よしおは はい ズイズイズイ~ ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン 山にでかけて くまに会ったよ いっしょにおどれば だいじょぶ だいじょぶ ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン ニョロニョロニョロ~… 鼻水ジュルジュル 鼻血がブーブー 鼻毛がボーボー なんの意味もない ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン 3時になったよ おやつの時間 ケーキにドーナツ チョコチョコピンポンパン ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン 地球のみんなで 声をそろえて 夢に向かって 前へ前へ前へ HEY! ランラランランランランランラン ランラランランランランラン ランラランランランランランラン ランランランランラン ウェイ |
おんまは みんなケロポンズ | ケロポンズ | アメリカ民謡・日本語訳詞:中山知子 | アメリカ民謡 | 濱田理恵 | おんまは みんな ぱっぱか はしる ぱっぱか はしる ぱっぱか はしる おんまは みんな ぱっぱか はしる どうして はしる どうしてなのか だれも しらない だけど おんまは みんな ぱっぱか はしる ぱっぱか はしる ぱっぱか はしる おんまは みんな ぱっぱか はしる おもしろいね こぶたの しっぽ ちょんぼり ちょろり ちょんぼり ちょろり ちょんぼり ちょろり こぶたの しっぽ ちょんぼり ちょろり どうして ちょろり どうしてなのか だれも しらない だけど こぶたの しっぽ ちょんぼり ちょろり ちょんぼり ちょろり ちょんぼり ちょろり こぶたの しっぽ ちょんぼり ちょろり おもしろいね |
ささぶね紙ふうせん | 紙ふうせん | アメリカ民謡・訳詞:後藤悦治郎 | アメリカ民謡 | 服部克久 | あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね 夢なら軽いよ ささぶねこぶね 海辺の町まで 流れておくれよ やさしい人なら 海に浮かんだ 小さなささぶね みつけて歌うよ みつけて歌うは ささぶねこぶね やさしい舟唄 ただよう夢うた あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね |
線路はつづくよどこまでも鎌田章吾 | 鎌田章吾 | アメリカ民謡・訳詞:佐木敏 | アメリカ民謡 | アニメタルUSA | 線路は続くよ どこまでも 野をこえ 山こえ 谷こえて 遥かな町まで 僕達の 楽しい旅の夢 つないでる 線路は歌うよ いつまでも 列車のひびきを 追いかけて リズムに合わせて 僕達も 楽しい旅の歌 歌おうよ 線路は続くよ どこまでも 野をこえ 山こえ 谷こえて 遥かな町まで 僕達の 楽しい旅の夢 つないでる 楽しい旅の夢 つないでる 楽しい旅の歌 歌おうよ |
妹に送る唄加川良 | 加川良 | 加川良 | アメリカ民謡 | | 愛しておやり 彼を わかるネ お前は女 おいしいものを つくっておやり 彼が好きな みそ汁を まわりの人とは 仲よくおやり 近所の子供が なつくよう しゅうとめさんとは 仲よくおやり つらい涙は 見せぬよう 内職するなら 昼のうち 彼がいる時 せぬように 押売り来たら うまくお返し コジキの人には 10円おやり うすく化粧はするように 彼がお前を 見直すさ きれいなエプロンするように 彼がやさしく ほほえむように しもやけ あかぎれ 気をおつけ 長い髪は 美しく あんまり 考えすぎぬよう いつも 笑って 暮らすように |
その朝加川良 | 加川良 | 加川良 | アメリカ民謡 | | 寒いある朝 窓辺で立っていたら かあちゃん連れて行く 天国の車がやって来た やがて俺達 一人ぼっちになるのかな でもよー俺が死んだら また母ちゃんに会えるよネ 車屋さん車引きさん 静かにたのみます あんたが連れてゆく それは寝てる母ちゃんだからネ やがて俺達 一人ぼっちになるのかな でもよー俺が死んだら また母ちゃんに会えるよネ 涙こらえどこまでも 車の後を追いかける でも母ちゃんが墓に入る時 目の前がかすんだヨ やがて俺達 一人ぼっちになるのかな でもよー俺が死んだら また母ちゃんに会えるよネ |
夜明け加川良 | 加川良 | 加川良 | アメリカ民謡 | | 生まれるって つらいね 死ぬってことは さみしいね だからその間に つかもう ちっとばかしの 愛するってのを |
駅馬車NHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | アメリカ民謡・訳詞:小林幹治 | アメリカ民謡 | 山本直純 | あの村 この町を きょうまた あとにして 走れよ 元気よく みんなが待っている 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない はてなく 長い道 でこぼこの ほこり道 ゆられてうたいだす たのしい 馬車の旅 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない さよなら またの日を 思えば 遠い空 丘こえ 野をこえて かなたの 村里(むらざと)へ 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない 苦労など なんでもない |
I've been working on the railroad(線路は続くよどこまでも)上田正樹 | 上田正樹 | アメリカ民謡・日本語詞:佐木敏 | アメリカ民謡 | 上田正樹 | I've been working on the railroad All the live long day I've been working on the railroad Just to pass the time away Don't you hear the whistle blowing Rise up so early in the morn Don't you hear the captain shouting “Dinah” blow your horn Dinah won't you blow Dinah won't you blow Dinah won't you blow your horn your horn Dinah won't you blow Dinah won't you blow Dinah won't you blow your horn Someone's in the kitchen with Dinah Someone's in the kitchen I knew Someone's in the kitchen with Dinah Strumming on the old banjo Fee fie fiddle-e-I-o Fee fie fiddle-e-I-o-o-o-o Fee fie fiddle-e-I-o Strumming on the old banjo 線路はつづくよ どこまでも 野を越え山越え 谷越えて はるかな町まで ぼくたちの 楽しい旅の夢 つないでる ラランララ ラランララ…… 線路は歌うよ いつまでも 列車のひびきを 追いかけて リズムにあわせて ぼくたちも たのしい旅の歌 うたおうよ ラランララン ラランララン ラランララン ラランララン |
もりのくまさんううあ・ともとも | ううあ・ともとも | アメリカ民謡・訳詞:馬場祥弘 | アメリカ民謡 | 青柳拓次 | あるひ もりのなか くまさんにであった はなさくもりのみち くまさんにであった くまさんの いうことにゃ おじょうさん おにげなさい すたこらさっさっさのさ すたこらさっさっさのさ ところが くまさんが あとからついてくる とことこ とっことっこと とことこ とっことっこと おじょうさん おまちなさい ちょっとおとしもの しろいかいがらの ちいさなイヤリング あらくまさん ありがとう おれいにうたいましょう ラララ ランランランランラン ラララ ランランランランラン |
みんなで、はたらこう!ET-KING | ET-KING | ET-KING | アメリカ民謡 | ichi | 好きなあの娘にプレゼント ヤバい金ないどうしよう よっしゃここらで1発株上げよう バイト探しはIndeed 現場仕事で汗かこう うまい弁当かきこもう 勝手にマッチョになれるジム要らず ショートにトールにグランデ さらに上は何て呼ぶの? 働けばその謎も解けるでしょう オシャレなカフェで働こう 今日のまかない何やろな? タダでご飯にありつける シフト増やして週5で入ったら 半年で5kg肥える やりたいことをやってみよう この街で夢を叶えよう どこにチャンスがあるか分からへんぞ さぁ夢への第一歩 どうせやるなら楽しもう 仲間もきっと出来るだろう 人と出会えるきっかけ溢れてる バイト探しはIndeed 好きなあの娘にプロポーズ 夢は新築マイホーム よっしゃ今こそ男の見せどころ 仕事探しはindeed オープンテラスでパソコン 企画書アイデア詰め込む 完成したらカフェラテ飲み干して 力強くエンター押す おとんおかん感謝しよ 初任給で焼肉行こう 調子に乗ってシャトーのブリアンを めっちゃたのまれ青ざめる 今年勤続10年目 諦めきれん夢がある あっと驚く感動を届けたい テーマパークでゾンビする 自分で決める人生や 何をもっての幸せか 悩んで迷ってほんで上向いて 一歩一歩進んで行こう 自分の為に汗かける 人の為にも汗かける そんなあなたをみんなが好きになる 仕事探しはindeed 幸せなら手を叩こう |
線路はつづくよどこまでもいっちー&なる(ボンボンアカデミー) | いっちー&なる(ボンボンアカデミー) | アメリカ民謡・日本語訳詞:佐木敏 | アメリカ民謡 | Nash | 線路(せんろ)はつづくよ どこまでも 野(の)をこえ 山(やま)こえ 谷(たに)こえて はるかな町(まち)まで ぼくたちの たのしい旅(たび)の夢(ゆめ) つないでる ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ラン ラン ラン ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ラン ラン ラン 線路(せんろ)はうたうよ いつまでも 列車(れっしゃ)のひびきを 追(お)いかけて リズムにあわせて ぼくたちも たのしい旅(たび)の歌(うた) うたおうよ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ラン ラン ラン |
500マイル石原裕次郎 | 石原裕次郎 | アメリカ民謡 | アメリカ民謡 | | If you miss the train I'm on You will know that I am gone You can hear the whistle blow A hundred miles, a hundred miles A hundred miles, a hundred miles A hundred miles. You can hear the whistle blow A hundred miles. いつかどこか 見知らぬ町で 想い出すのさ 昔を いつか どこか 見知らぬ誰れか 同じ心が 触れ合う Lord, I'm one, Lord, I'm two Lord, I'm three, Lord, I'm four Lord, I'm five hundred miles from my home |
朝日楼石川さゆり | 石川さゆり | アメリカ民謡・訳詞:浅川マキ | アメリカ民謡 | 千代正行 | 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった 愛した男が 帰らなかった あん時私は 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って また汽車に乗って 貧しい私に 変わりはないが 時々想うのは ふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった |
南京豆の唄アテンション・プリーズ | アテンション・プリーズ | アメリカ民謡・訳詞:三橋一夫 | アメリカ民謡 | | 夏の陽ざかり道ばたで 戦友たちとひとときを すごす時にはかかせない 南京豆のそのうまさ 豆、豆、南京豆 豆さえあれば極楽だ 隊長が通りゃひそひそと 泥沼に沈みやがれとやじ入れる それより倍も楽しいのは 南京豆を食べること 豆、豆、南京豆 豆さえあれば極楽だ そろそろ敵が現われて 我らの隊長大あわて そこらあたりを見回せば 兵隊は豆を食ってござる |
朝日樓(朝日のあたる家)浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | アメリカ民謡 | | あたしが着いたのはニューオーリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が帰らなかった あん時あたしは故郷を出たのさ 汽車に乗ってまた汽車にのって 貧しいあたしに変わりはないが 時々想うのはふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ妹に こんなになったらおしまいだってね あたしが着いたのはニューオーリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった |