PLATED PLANNER振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing piece 手応えが無い 較べたなら 夜が Wrong 鏡に写したら Have a look 落ち着いて Plated planner 自分には 隙がない Gold plated planner だから 誰も 見てやしないのに 悲しいね あれだけの Planner 好きなものが 好きじゃない 頭の中は Empty 回らない 上べだけの理屈が Good 念入りの見た目を Show me 浮わついて Plated planner 疲れてる場合じゃない Gold plated planner とても それで ほっとしているなんて 可愛いね あれだけの Planner それで ほっとしているなんて 可愛いね 獲物が来たと 逆に狙われて 留まれない Planner | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing piece 手応えが無い 較べたなら 夜が Wrong 鏡に写したら Have a look 落ち着いて Plated planner 自分には 隙がない Gold plated planner だから 誰も 見てやしないのに 悲しいね あれだけの Planner 好きなものが 好きじゃない 頭の中は Empty 回らない 上べだけの理屈が Good 念入りの見た目を Show me 浮わついて Plated planner 疲れてる場合じゃない Gold plated planner とても それで ほっとしているなんて 可愛いね あれだけの Planner それで ほっとしているなんて 可愛いね 獲物が来たと 逆に狙われて 留まれない Planner |
A Wonderful World最初から巧い具合にいく筈がないことは ぼくも覚悟はしている 少しは悩みもするけど 理想って遠いもの 藍色の空が辺りを包む 猥雑な景色を隠してしまう 少しは怯えもするけど 星を頼りにしよう 出発のとき 別れと出会いの狭間で ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ 新しい朝が来る そのたび ふたりの距離が埋まっていく いつか 目指すのは ボクらだけの a wonderful world ぞんざいに扱われたとしても 曖昧に気の迷いなどはない 少しは楽してみたいけど あまり時間もない 土砂降りの中 退がるか前進かの場面 ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ 暖かな陽射しさえ ボクらを祝福する そんな日を夢みているのさ 唯ひとつしかない the glamorous life ボクは絶対にキミを連れていこう いつか未だ見たことのない国へ ひとっ飛びさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 最初から巧い具合にいく筈がないことは ぼくも覚悟はしている 少しは悩みもするけど 理想って遠いもの 藍色の空が辺りを包む 猥雑な景色を隠してしまう 少しは怯えもするけど 星を頼りにしよう 出発のとき 別れと出会いの狭間で ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ 新しい朝が来る そのたび ふたりの距離が埋まっていく いつか 目指すのは ボクらだけの a wonderful world ぞんざいに扱われたとしても 曖昧に気の迷いなどはない 少しは楽してみたいけど あまり時間もない 土砂降りの中 退がるか前進かの場面 ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ 暖かな陽射しさえ ボクらを祝福する そんな日を夢みているのさ 唯ひとつしかない the glamorous life ボクは絶対にキミを連れていこう いつか未だ見たことのない国へ ひとっ飛びさ |
Longing ~雨のRegret~古い写真の中の こぼれそうなキミの笑顔 あまりに眩しくて こみあげるものは涙 元気でいるのかな 相変わらずで 生真面目なキミの優しさが懐かしい 堪らなく会いたくなる 昔の番号を捜す 何度も押そうとして そのうち止めてしまうボクさ 喧嘩の理由さえハッキリとしない 失って 初めて分かるようじゃ手遅れなんだ 今も尚 このボクを励まし続けてくれるひと 現実に戻りたくない そんなときもあるよ 表紙捲ればキミの姿 やんわりと背中を押すんだ 降りしきる雨の中 傘が無くて急ぐボク 寂しくて 恋しくて キミへの思慕いは五月雨さ ずっと | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 柏木広樹 | 古い写真の中の こぼれそうなキミの笑顔 あまりに眩しくて こみあげるものは涙 元気でいるのかな 相変わらずで 生真面目なキミの優しさが懐かしい 堪らなく会いたくなる 昔の番号を捜す 何度も押そうとして そのうち止めてしまうボクさ 喧嘩の理由さえハッキリとしない 失って 初めて分かるようじゃ手遅れなんだ 今も尚 このボクを励まし続けてくれるひと 現実に戻りたくない そんなときもあるよ 表紙捲ればキミの姿 やんわりと背中を押すんだ 降りしきる雨の中 傘が無くて急ぐボク 寂しくて 恋しくて キミへの思慕いは五月雨さ ずっと |
祈りぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんてフレイズが溢れている 戸惑いと迷い 繰り返して ぼくなりに必死で暮らしている 楽しげな他人の会話 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは簡単なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 時には黙って許されたい どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを 息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう 居心地が悪いって毎日 自分を責め続けても 確かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乗り越えた と | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | ぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんてフレイズが溢れている 戸惑いと迷い 繰り返して ぼくなりに必死で暮らしている 楽しげな他人の会話 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは簡単なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 時には黙って許されたい どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを 息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう 居心地が悪いって毎日 自分を責め続けても 確かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乗り越えた と |
Only A Miracle家路を急いでいる途中 歩みが突然に停滞ってしまう 生活という荷物 告白できる術も懺悔の教えも 無い 堪らなく寒くて長い洞窟 貴方とそうして結ばれた lt's only a miracle さも当然な風で 改めようなどしなかった這入れない 弛みのない心が在ったなら この銀河の終息 何如だろうが関係ない ただ貴方が居てくれたらいい 輝くよりも尊い it's only a miracle 世界じゅうで僕のみ 与えられた使命 それは Being with your smile 守り切ることの筈 情けない事実として 使い古しの詞の重さが いまさら染みる僕が 捧ぐ想いと捧ぐ唄と 捧ぐ明日と捧ぐ魂 All for you | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | 家路を急いでいる途中 歩みが突然に停滞ってしまう 生活という荷物 告白できる術も懺悔の教えも 無い 堪らなく寒くて長い洞窟 貴方とそうして結ばれた lt's only a miracle さも当然な風で 改めようなどしなかった這入れない 弛みのない心が在ったなら この銀河の終息 何如だろうが関係ない ただ貴方が居てくれたらいい 輝くよりも尊い it's only a miracle 世界じゅうで僕のみ 与えられた使命 それは Being with your smile 守り切ることの筈 情けない事実として 使い古しの詞の重さが いまさら染みる僕が 捧ぐ想いと捧ぐ唄と 捧ぐ明日と捧ぐ魂 All for you |
The Great Escape叫んで 仕事を放棄したい 真昼が続く 熱帯夜 今宵は 街を脱出だ 灯りが届かない 闇へ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 自分に戻れる It's out of touch, I don't mind 早く 早く はっきりと銀河を見たい 真面目っぷりも様になった 身の上に嫌気 倦怠感 迷いなく 現在を削除した 時間は楽しく遣うもんだ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 気ままに走れる It's out of touch, I don't mind 遠く 遠く 都会の夜景 「綺麗」に変わる 退屈だとか 期待してないとか 嘘をついて誤魔化さないで 生きていくには 快感は絶対必要な energy なんだ 危険を冒さず穏便に しぼんだ意欲 高評価 不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 叫んで 仕事を放棄したい 真昼が続く 熱帯夜 今宵は 街を脱出だ 灯りが届かない 闇へ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 自分に戻れる It's out of touch, I don't mind 早く 早く はっきりと銀河を見たい 真面目っぷりも様になった 身の上に嫌気 倦怠感 迷いなく 現在を削除した 時間は楽しく遣うもんだ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 気ままに走れる It's out of touch, I don't mind 遠く 遠く 都会の夜景 「綺麗」に変わる 退屈だとか 期待してないとか 嘘をついて誤魔化さないで 生きていくには 快感は絶対必要な energy なんだ 危険を冒さず穏便に しぼんだ意欲 高評価 不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だ |
Paradiseきょうもメいっぱい働きバチ ボーッとした頭は機能停止 No no no no! どんな安物の気休めでもいい きっと快感が楽になる 平和な社会 明るい未来 そこに棲む人類が なぜ殺伐としているの なぜ満たされていないの まともなことに釘を刺す時代 やがては沈むだろう泥の舟だ もう深くなんて考えたくもいい やっとしがらみとオサラバさ 理想がいつも机の上で放って置かれるのは 「今」を喰うため余裕がないんだ それが悪いのか ホンともなけりゃ救いもないが 嘆きも言分けになってしまうだろう How can we go to paradise 雲のうえじゃなく I wanna go to paradise だから探したいんだ 現世と呼んだ矛盾の中で どうせ期待してもウラぎられる そんな諦めが流行りの公式 No no no no! 正体不明で活きているから もっと誰かが欲しくなる 騙し合いから奪い合いまで それも自由主義 ただ当たり障りもなく言えば罪悪感がない 皆で無視して恐くなくなる 集団心理がほっとするんだろう How can we go to paradise 風を追わないで I wanna go to paradise だから哀しいんだ 現世に背いた命の本能 How can we go to paradise 雲を振り払い I wanna go to paradise How can we go to paradise 風を切り裂こう I wanna go to paradise あとは見つけたいんだ 女神の落とした鍵を | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | | きょうもメいっぱい働きバチ ボーッとした頭は機能停止 No no no no! どんな安物の気休めでもいい きっと快感が楽になる 平和な社会 明るい未来 そこに棲む人類が なぜ殺伐としているの なぜ満たされていないの まともなことに釘を刺す時代 やがては沈むだろう泥の舟だ もう深くなんて考えたくもいい やっとしがらみとオサラバさ 理想がいつも机の上で放って置かれるのは 「今」を喰うため余裕がないんだ それが悪いのか ホンともなけりゃ救いもないが 嘆きも言分けになってしまうだろう How can we go to paradise 雲のうえじゃなく I wanna go to paradise だから探したいんだ 現世と呼んだ矛盾の中で どうせ期待してもウラぎられる そんな諦めが流行りの公式 No no no no! 正体不明で活きているから もっと誰かが欲しくなる 騙し合いから奪い合いまで それも自由主義 ただ当たり障りもなく言えば罪悪感がない 皆で無視して恐くなくなる 集団心理がほっとするんだろう How can we go to paradise 風を追わないで I wanna go to paradise だから哀しいんだ 現世に背いた命の本能 How can we go to paradise 雲を振り払い I wanna go to paradise How can we go to paradise 風を切り裂こう I wanna go to paradise あとは見つけたいんだ 女神の落とした鍵を |
ロマンたった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い眠ろう | SING LIKE TALKING | A.Sudo | K.Tamaki | | たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い眠ろう |
星降らない夜すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく | SING LIKE TALKING | C.Fujita・T.Nishimura | C.Fujita・T.Nishimura | | すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく |
Hysterical Parade普段のまま独りだった 毅然としていたかったんだ 世間のあちらこちら 澱んでしまった流れ 自然に 皆言い出した 悪いのは誰のせい 自分たちの過ちを ペテンにかけ押し付ける 哀しい存在は その勢いに気圧されてしまう鳥の大群さ 気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいように 悔やんだことないけど 自慢にすらなんない 欺瞞の下 生きるなんて ご免なんだ 1mmも 黄ばんだ心持じゃ 歪んだ景色が真実 痛い目見たからって 時間が経ちゃあ薄れるんだ やるせないのは人間の性だって 切ないほどに快楽主義なんだ だから気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいから そうさ まるで異邦人さ 本当を探す旅人さ だけどまだマシな方 未来を臨むから | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | 普段のまま独りだった 毅然としていたかったんだ 世間のあちらこちら 澱んでしまった流れ 自然に 皆言い出した 悪いのは誰のせい 自分たちの過ちを ペテンにかけ押し付ける 哀しい存在は その勢いに気圧されてしまう鳥の大群さ 気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいように 悔やんだことないけど 自慢にすらなんない 欺瞞の下 生きるなんて ご免なんだ 1mmも 黄ばんだ心持じゃ 歪んだ景色が真実 痛い目見たからって 時間が経ちゃあ薄れるんだ やるせないのは人間の性だって 切ないほどに快楽主義なんだ だから気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいから そうさ まるで異邦人さ 本当を探す旅人さ だけどまだマシな方 未来を臨むから |
眠りに就くまで哀しみから 逃げるつもりで 捨てないで 憶い出とか 傷跡でさえも 独り占めのやすらぎ など 一瞬にすぎない 自分らしく振舞うことも 歪められ 紛れもない 素直な心まで も 見えない いつか わかって いつか 変わって 君だけのために 宵闇から 何もないように 閉ざされて 疲れた顔も覆い隠して せめてもの眠り に 就く時くらい た易く いつか わかって いつか 変わって 遠くまで行ける 今は 眠って 今は 眠って 君だけのために | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 哀しみから 逃げるつもりで 捨てないで 憶い出とか 傷跡でさえも 独り占めのやすらぎ など 一瞬にすぎない 自分らしく振舞うことも 歪められ 紛れもない 素直な心まで も 見えない いつか わかって いつか 変わって 君だけのために 宵闇から 何もないように 閉ざされて 疲れた顔も覆い隠して せめてもの眠り に 就く時くらい た易く いつか わかって いつか 変わって 遠くまで行ける 今は 眠って 今は 眠って 君だけのために |
硝子の城騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない 自分らしいって何だ 分かっているって奴がいたら 会いたいね キツい冗句さ 言い放つだけのコトバは 無数の塵のよう いったい どれくらい 本当があるのだろうか ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 信じ切れるものもないのさ きっと 割れる寸前の硝子の城に ただ ボクらの人生までは 預けっぱなしにしない 思いのままにって 多分 意味を履き違えて育った 明日の大人たち それは 開花しない蕾と変わらなく映る 実際 この時代 持ち堪えられてなどいない ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 寂しくもいたくはないのさ やっと浮いているだけの紙の船に 何故 未来を託すのか とても出来はしない たとえ どんな厳しさを 今 歩んでいるとしても 笑うだけでは解決などしないから ボクは ひとりぼっちだって懼れないのに ずっと キミの幸せも見ていたいのさ きっと 一夜限りの常識には もう 守るべきものはない 過ちにすぎない きっと 割れる寸前の硝子の城に もっと眠る心を呼び起こすのさ 描きたいのは どんな色合い | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない 自分らしいって何だ 分かっているって奴がいたら 会いたいね キツい冗句さ 言い放つだけのコトバは 無数の塵のよう いったい どれくらい 本当があるのだろうか ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 信じ切れるものもないのさ きっと 割れる寸前の硝子の城に ただ ボクらの人生までは 預けっぱなしにしない 思いのままにって 多分 意味を履き違えて育った 明日の大人たち それは 開花しない蕾と変わらなく映る 実際 この時代 持ち堪えられてなどいない ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 寂しくもいたくはないのさ やっと浮いているだけの紙の船に 何故 未来を託すのか とても出来はしない たとえ どんな厳しさを 今 歩んでいるとしても 笑うだけでは解決などしないから ボクは ひとりぼっちだって懼れないのに ずっと キミの幸せも見ていたいのさ きっと 一夜限りの常識には もう 守るべきものはない 過ちにすぎない きっと 割れる寸前の硝子の城に もっと眠る心を呼び起こすのさ 描きたいのは どんな色合い |
Between Us例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから 例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたい | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから 例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたい |
Wild Flowersキミを抱きしめた 逝く夏の引き際 言葉も過去もない若いふたりだった 愛にも やがて 裏付と言い訳が要る 哀しいほど どこまでも青い空 眩しすぎて ボクは 自由を選んだ いたずらに増えていく 記憶っていう瓦礫の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 幾重にも振り積む 時間っていう鉄屑の海 ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない この地球の何処か きっとキミは今 昔と変わらない瞳で探している 愛の形に普遍性は見つかるはず 可笑しいほど 長い夜のしじま 夢物語にしか思えなかった 綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月 ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた その頃は まるで想像もつかない世界 ボクが立っている坂道の途中 キミが憬れていた太陽が漸く近づいた 季節が巡るたび 心に咲く花は… | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | キミを抱きしめた 逝く夏の引き際 言葉も過去もない若いふたりだった 愛にも やがて 裏付と言い訳が要る 哀しいほど どこまでも青い空 眩しすぎて ボクは 自由を選んだ いたずらに増えていく 記憶っていう瓦礫の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 幾重にも振り積む 時間っていう鉄屑の海 ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない この地球の何処か きっとキミは今 昔と変わらない瞳で探している 愛の形に普遍性は見つかるはず 可笑しいほど 長い夜のしじま 夢物語にしか思えなかった 綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月 ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた その頃は まるで想像もつかない世界 ボクが立っている坂道の途中 キミが憬れていた太陽が漸く近づいた 季節が巡るたび 心に咲く花は… |
11月の記憶~RAINING BLUES~出て行った足音が 濡れていた 何時(いつ)までも ドアを見つめ 動けず 捨て台詞の針が跳ぶ 幾度も繰り返すだけ 残された 赤い傘の記憶も 緩やかに煙る 街の白さも 塗り潰せるわけもなく 此処で 拡がるだけで Raining Blues たそがれには 土砂降りの笑顔を 抱き締めていた Raining Blues 幻にBurst, ooh あの時も 雨に窓が咽(むせ)んだ 今も きっと ガラスの向こうで 瞳は 飛び散る水の中にさえ 面影を捜すのか Raining Blues たそがれにも 曇りひとつもない 胸をかかえ Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past 想い描いている 遠い日の二人 気付くのが遅すぎた もう二度と逢えない No Raining Blues 幻に Burst 外は冬の匂いに 染まり始めた Raining Blues 幻に Burst Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past ひとりよがりのまま 踏みにじって Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past Raining Blues | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 出て行った足音が 濡れていた 何時(いつ)までも ドアを見つめ 動けず 捨て台詞の針が跳ぶ 幾度も繰り返すだけ 残された 赤い傘の記憶も 緩やかに煙る 街の白さも 塗り潰せるわけもなく 此処で 拡がるだけで Raining Blues たそがれには 土砂降りの笑顔を 抱き締めていた Raining Blues 幻にBurst, ooh あの時も 雨に窓が咽(むせ)んだ 今も きっと ガラスの向こうで 瞳は 飛び散る水の中にさえ 面影を捜すのか Raining Blues たそがれにも 曇りひとつもない 胸をかかえ Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past 想い描いている 遠い日の二人 気付くのが遅すぎた もう二度と逢えない No Raining Blues 幻に Burst 外は冬の匂いに 染まり始めた Raining Blues 幻に Burst Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past ひとりよがりのまま 踏みにじって Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past Raining Blues |
Desert Rose (Adenium)曇る様子のない秋晴れの陽気に やるせなさがまた膨らんだ 離れ難き人よ その優しさに ぼくは支えられていた 空気まで滲みた汽笛の慟哭は 躊躇う背中を押していたんだ 強くなろうって云った 想いの淵に ひたすらに向かっていこう どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ どう生きるって 値は無限大さ ぼくは もう 小さな宇宙 消せない不安と期待 息が続く間に走り抜けるだけ あいも変わらずな朝の騒がしさ その全てに無常が響いた 愛を照らす人よ 誰かのために火を灯すのは むずかしくて どうしたいって旅の始まり 真冬の渡り鳥さ 風任せのままじゃ ぼくは約束を果たせない 運命って固定じゃないはず 荒野を切り拓くのさ ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射している その景色はまだ幻さ ぼくの地図は あなたの頬笑みなんだ 先に待つものは きっと どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ 運命なんて気休めなんだ 予測は不可能だから ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射しているから I will be like a desert rose dedicated to Jerry Mcbee | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 曇る様子のない秋晴れの陽気に やるせなさがまた膨らんだ 離れ難き人よ その優しさに ぼくは支えられていた 空気まで滲みた汽笛の慟哭は 躊躇う背中を押していたんだ 強くなろうって云った 想いの淵に ひたすらに向かっていこう どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ どう生きるって 値は無限大さ ぼくは もう 小さな宇宙 消せない不安と期待 息が続く間に走り抜けるだけ あいも変わらずな朝の騒がしさ その全てに無常が響いた 愛を照らす人よ 誰かのために火を灯すのは むずかしくて どうしたいって旅の始まり 真冬の渡り鳥さ 風任せのままじゃ ぼくは約束を果たせない 運命って固定じゃないはず 荒野を切り拓くのさ ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射している その景色はまだ幻さ ぼくの地図は あなたの頬笑みなんだ 先に待つものは きっと どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ 運命なんて気休めなんだ 予測は不可能だから ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射しているから I will be like a desert rose dedicated to Jerry Mcbee |
The Ruins ~未来へ~本当が云えない そんな大人は 信じる方が愚かしいって語る 意識も無しに 覚えた嘘は いつか自分を壊してしまうものだから 世界が 疑いから始まるとしたなら 哀しいかい 許しあい 分かちあえる 夢のような でも 不可能じゃない ゆっくりでいい 近づいていたいな 思い通りになんないって 他人を傷つけていたら 愛するってことさえも 行方を失うだろう 未来を 憎しみの灰に埋まった廃墟に できないんだ | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | 本当が云えない そんな大人は 信じる方が愚かしいって語る 意識も無しに 覚えた嘘は いつか自分を壊してしまうものだから 世界が 疑いから始まるとしたなら 哀しいかい 許しあい 分かちあえる 夢のような でも 不可能じゃない ゆっくりでいい 近づいていたいな 思い通りになんないって 他人を傷つけていたら 愛するってことさえも 行方を失うだろう 未来を 憎しみの灰に埋まった廃墟に できないんだ |
楽園遠ざかる桟橋と朧ろげな灯り My friend ボクも怖いさ どうしても行かなけりゃ 予測不能でも Intend 零れ出した時間 「誓いの船出」さ 想いを 風に託してみても それじゃ手で触れるってことができない ボクらは 心だけじゃなくて 実際の体温を感じあっていたい 猛烈な嵐も乗り越える力を Befriend ボクらは持っている 自分身で行かなけりゃ Compass なんか無い Until the end 未知への挑戦は 「すべては現実」さ 時間を いつか取り戻したい だけど待っていたって明日は動かない ボクらは 朝陽が射す方角へ 舵を切る 本能が点滅するから いつも 雲の上を人は「楽園」と呼ぶ だけどきっと碧い空も草原も 情熱が築くもの 想いは風に託すだけじゃない Try before thinking more It's the core | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 遠ざかる桟橋と朧ろげな灯り My friend ボクも怖いさ どうしても行かなけりゃ 予測不能でも Intend 零れ出した時間 「誓いの船出」さ 想いを 風に託してみても それじゃ手で触れるってことができない ボクらは 心だけじゃなくて 実際の体温を感じあっていたい 猛烈な嵐も乗り越える力を Befriend ボクらは持っている 自分身で行かなけりゃ Compass なんか無い Until the end 未知への挑戦は 「すべては現実」さ 時間を いつか取り戻したい だけど待っていたって明日は動かない ボクらは 朝陽が射す方角へ 舵を切る 本能が点滅するから いつも 雲の上を人は「楽園」と呼ぶ だけどきっと碧い空も草原も 情熱が築くもの 想いは風に託すだけじゃない Try before thinking more It's the core |
涙の螺旋キミの心はいつも泣いてばかり なぐさめも届かない闇は深い 孤独の夜と不条理だらけの真昼 時間はいたずらに ただ過ぎていた ボクにできることは 細い肩を抱くだけ ひとときでも忘れて 明日に挑んでいけるように Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから キミはひたすら救いを求めている 胸に空いた風穴を埋めようと いいさ わかっているんだ キミの努力の痕 だけど 自分の居場所は その手で築く他はない Good days after it rains 現に毅然と立ち向かって 誰だって怖くなる 昨日を脱ぎ捨てていくしかない Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから Good days after it rains ありがとうってサヨナラ キミを満たせるのは たぶん空想の世界じゃない Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから キミの心は いつも泣いてばかり 目が醒めるまで一緒に 眠ろう | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | キミの心はいつも泣いてばかり なぐさめも届かない闇は深い 孤独の夜と不条理だらけの真昼 時間はいたずらに ただ過ぎていた ボクにできることは 細い肩を抱くだけ ひとときでも忘れて 明日に挑んでいけるように Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから キミはひたすら救いを求めている 胸に空いた風穴を埋めようと いいさ わかっているんだ キミの努力の痕 だけど 自分の居場所は その手で築く他はない Good days after it rains 現に毅然と立ち向かって 誰だって怖くなる 昨日を脱ぎ捨てていくしかない Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから Good days after it rains ありがとうってサヨナラ キミを満たせるのは たぶん空想の世界じゃない Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから キミの心は いつも泣いてばかり 目が醒めるまで一緒に 眠ろう |
メビウスの帯終わらそうとしたけれど 言葉にならない 僕はもう これ以上 此処にいられない 俯いた横顔にゆらめく 炎の影 偽りは 無邪気に 僕を 切り刻む それでも 君をまだ愛している 呪縛のように 自分が惨めなくらいに 君を また許してしまう 割れた花瓶みたい 君の思わくは 捨てたくないから水を注ぐ でも 枯れた なぜ 僕は 君が微笑む度 嬉しいんだろう 仮初の夢と解っているのに それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ それは天から試されたもの 背負うしかない 僕の宿命 Oh no 悩ましい君の 犯した罪 メビウスの帯 僕等は辿るだろうか それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ やがては 僕は去り行くのだろう そして消える 君の記憶からも Oh no | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 終わらそうとしたけれど 言葉にならない 僕はもう これ以上 此処にいられない 俯いた横顔にゆらめく 炎の影 偽りは 無邪気に 僕を 切り刻む それでも 君をまだ愛している 呪縛のように 自分が惨めなくらいに 君を また許してしまう 割れた花瓶みたい 君の思わくは 捨てたくないから水を注ぐ でも 枯れた なぜ 僕は 君が微笑む度 嬉しいんだろう 仮初の夢と解っているのに それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ それは天から試されたもの 背負うしかない 僕の宿命 Oh no 悩ましい君の 犯した罪 メビウスの帯 僕等は辿るだろうか それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ やがては 僕は去り行くのだろう そして消える 君の記憶からも Oh no |
欲望酸欠になって 最後には 腫れ上がった紫の唇だろうさ 窮屈な関係に絞め殺されそうだ 情熱の革を被った束縛だけが産まれていくんだ 水槽を泳ぐ未来は一切ゴメンだ 一瞬でも離れたくないって キミの欲望はtragedy 自由まで ボクが支払って 拭おうとしたのはjealousy キミが求めたボクは キミの偶像でしかない キミといたいボクは ボクを型に填めたのさ 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない 最初だけ ごく普通に歓びが渦巻いていたんだ 現在の継続を願った程だった 欲望はそれでも徐々にカマ首をもたげていたんだ 済み崩しさ 後の祭りさ 現実から開放されたかった ボクの欲望はcomedy 真実のない幸福はありえない ひび割れていったfantasy キミを求めたボクは ボクを捜すばかりさ キミの中には ボクを閉じ込めていられない 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない お互いに きっと 自分のこと信じるだけで良かったんだ わかっていたのに なぜしなかったんだ 翼をもぎ取っても 気持ちは止められないさ 修復は不可能になってしまった キミの本当の目的地はここじゃない 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない 絡まっで切れてしまった感情は 誰のせいでもない ボクらは終わったんだ | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 酸欠になって 最後には 腫れ上がった紫の唇だろうさ 窮屈な関係に絞め殺されそうだ 情熱の革を被った束縛だけが産まれていくんだ 水槽を泳ぐ未来は一切ゴメンだ 一瞬でも離れたくないって キミの欲望はtragedy 自由まで ボクが支払って 拭おうとしたのはjealousy キミが求めたボクは キミの偶像でしかない キミといたいボクは ボクを型に填めたのさ 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない 最初だけ ごく普通に歓びが渦巻いていたんだ 現在の継続を願った程だった 欲望はそれでも徐々にカマ首をもたげていたんだ 済み崩しさ 後の祭りさ 現実から開放されたかった ボクの欲望はcomedy 真実のない幸福はありえない ひび割れていったfantasy キミを求めたボクは ボクを捜すばかりさ キミの中には ボクを閉じ込めていられない 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない お互いに きっと 自分のこと信じるだけで良かったんだ わかっていたのに なぜしなかったんだ 翼をもぎ取っても 気持ちは止められないさ 修復は不可能になってしまった キミの本当の目的地はここじゃない 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない 絡まっで切れてしまった感情は 誰のせいでもない ボクらは終わったんだ |
Sweet Cat Home吹きっ晒しで 冷えきっただろうに こっちへおいで 抱きしめるから キミがいたら ボクは笑顔 My sweet cat home 知らんぷりでも 寄り添った体 どこにいても 伝わった心 機嫌がいいと ボクも笑顔 My sweet cat home 予想外だらけ さ 生きているから 何食わぬ素振りで歩いていく 疑い深いって わかっているから 開けっぴろげで 過ごせるように キミが眠る ボクは笑顔 My sweet cat home ボクが守るすべて さ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 吹きっ晒しで 冷えきっただろうに こっちへおいで 抱きしめるから キミがいたら ボクは笑顔 My sweet cat home 知らんぷりでも 寄り添った体 どこにいても 伝わった心 機嫌がいいと ボクも笑顔 My sweet cat home 予想外だらけ さ 生きているから 何食わぬ素振りで歩いていく 疑い深いって わかっているから 開けっぴろげで 過ごせるように キミが眠る ボクは笑顔 My sweet cat home ボクが守るすべて さ |
Time Is Over白い雨の朝 眠りの狭間 遠い想い出が 近付いた いない誰かの名前を 呼んでいたんだ それが心の僕だと 気は付いた 時間は待ってなどくれない 分かっていた言葉 黒い影も僕も消え入りそうな 孤独 深い闇夜に忘れていた 直ぐ目の前の 戯言をサバいた 不自然な程に ひたむきな気持だった 何も変わってなどいない 愚かな自分も 許されるのなら そうさ 許されなくても 僕の残ったまんまの想い 伝えたいと願う もう一度だけ 一度だけ 燃える路上を裸足で歩く 只のバカげたマネなのに 善いか悪いか そんなことじゃなくて 今は悔やんでる それだけが大きくて 痛みは一瞬だと 最後には謂うけど できることなら たとえ できないことでも 僕が持てたすべてで 君を奪いたいと願う 戻れる訳なんてないし 僕がこの手で壊した なのに 溢れているんだ 止められないでいるんだ もう一度だけ 一度だけ 一度っきりでいいから もう一度だけ 一度だけ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 白い雨の朝 眠りの狭間 遠い想い出が 近付いた いない誰かの名前を 呼んでいたんだ それが心の僕だと 気は付いた 時間は待ってなどくれない 分かっていた言葉 黒い影も僕も消え入りそうな 孤独 深い闇夜に忘れていた 直ぐ目の前の 戯言をサバいた 不自然な程に ひたむきな気持だった 何も変わってなどいない 愚かな自分も 許されるのなら そうさ 許されなくても 僕の残ったまんまの想い 伝えたいと願う もう一度だけ 一度だけ 燃える路上を裸足で歩く 只のバカげたマネなのに 善いか悪いか そんなことじゃなくて 今は悔やんでる それだけが大きくて 痛みは一瞬だと 最後には謂うけど できることなら たとえ できないことでも 僕が持てたすべてで 君を奪いたいと願う 戻れる訳なんてないし 僕がこの手で壊した なのに 溢れているんだ 止められないでいるんだ もう一度だけ 一度だけ 一度っきりでいいから もう一度だけ 一度だけ |
見知らぬ空の下で朝露が重たく感じて 遠い異国の空へ身を投げ出したくて 旅に出て みつけたよ ぼくの景色を 花も木も空気も 孤独に馴れ切っているけど 誰かに伝えたくなる どちらにも転べない心を見捨ててしまえば 楽になれるけど 朝焼けを眺望めているだけで 全然知らない人がわらい掛けて来た 憶い出す あの笑顔 ぼくの居場所を 生かされていたことを この暖かな光が一瞬で消え失せたほど 暗い海に飲まれて心を沈めて鎖した あれは誤ちさ この宇宙の片田舎に 出遭えたあなたがくれた 小さな希望が燈った心は無駄にはしない から いますぐ帰る よ | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | | 朝露が重たく感じて 遠い異国の空へ身を投げ出したくて 旅に出て みつけたよ ぼくの景色を 花も木も空気も 孤独に馴れ切っているけど 誰かに伝えたくなる どちらにも転べない心を見捨ててしまえば 楽になれるけど 朝焼けを眺望めているだけで 全然知らない人がわらい掛けて来た 憶い出す あの笑顔 ぼくの居場所を 生かされていたことを この暖かな光が一瞬で消え失せたほど 暗い海に飲まれて心を沈めて鎖した あれは誤ちさ この宇宙の片田舎に 出遭えたあなたがくれた 小さな希望が燈った心は無駄にはしない から いますぐ帰る よ |
瞬く星に揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える 互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える 空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | キャット・グレイ・佐藤竹善 | 揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える 互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える 空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える |
Jack LemmonScenario 通りに進まない それは人生の常套句だ 授かった役回りをどう扱うかだけ 笑いと悲哀の狭間を見事に演じる his playing この心臓の引き金 指を掛けた 力強く暖かに screen の中から 誰をも包み込んだ He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life 多くの試練や葛藤が次への step と云ったって 昨日を capacity にしないで居なければ He said to us “全く自信がなく恐怖に震えるときなんだ 体験のない挑戦は” It raises our abilities 主従なんかじゃなく大きさじゃない stance で差はない 誇らしい表現は He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life どうしようもない衝動がある 真実を鷲づかみにしたい “Dying isn't a sin, not living is a sin” He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading nor supporting He was always thinking to shine his life | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | Scenario 通りに進まない それは人生の常套句だ 授かった役回りをどう扱うかだけ 笑いと悲哀の狭間を見事に演じる his playing この心臓の引き金 指を掛けた 力強く暖かに screen の中から 誰をも包み込んだ He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life 多くの試練や葛藤が次への step と云ったって 昨日を capacity にしないで居なければ He said to us “全く自信がなく恐怖に震えるときなんだ 体験のない挑戦は” It raises our abilities 主従なんかじゃなく大きさじゃない stance で差はない 誇らしい表現は He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life どうしようもない衝動がある 真実を鷲づかみにしたい “Dying isn't a sin, not living is a sin” He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading nor supporting He was always thinking to shine his life |
Spiral気が点いたら廃墟にひとり 風や命の気配もしない 奪い合いの螺旋の中 幸福感って虚構さ 星座みたいな神話さ だからって止まれない まだ光は消えていない 巨大な欲望が迫ってこようと 今こそ挑むのさ 正義は既に蜃気楼 この手にひとつだけ残った それが希望 この世界はやがてすべて 1と0の羅列になる 心だけは渡したくない 情熱なんて通じない 合理的にって剥がされる だからって諦めない まだ答えは分からない 屍の上に立つ明日は無い 今すぐ動き出そう 無機質だった景色に 感情という潤いの種を 悲しいとか 寂しいとか 況してや 嬉しい気持ちを 分かち合おう 廻り廻って救いは訪れる 生きたっていう記しを ずっと先の未来へと 時代に流れない輝きを 今ならまだ間に合う 現実にがんじがらめでも 不可能の渕の小さな芽を育てよう 恋しいとか 切ないとか 決して 忘れないでいて 温もりを | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | Kan Sano・SING LIKE TALKING・Yuqi | 気が点いたら廃墟にひとり 風や命の気配もしない 奪い合いの螺旋の中 幸福感って虚構さ 星座みたいな神話さ だからって止まれない まだ光は消えていない 巨大な欲望が迫ってこようと 今こそ挑むのさ 正義は既に蜃気楼 この手にひとつだけ残った それが希望 この世界はやがてすべて 1と0の羅列になる 心だけは渡したくない 情熱なんて通じない 合理的にって剥がされる だからって諦めない まだ答えは分からない 屍の上に立つ明日は無い 今すぐ動き出そう 無機質だった景色に 感情という潤いの種を 悲しいとか 寂しいとか 況してや 嬉しい気持ちを 分かち合おう 廻り廻って救いは訪れる 生きたっていう記しを ずっと先の未来へと 時代に流れない輝きを 今ならまだ間に合う 現実にがんじがらめでも 不可能の渕の小さな芽を育てよう 恋しいとか 切ないとか 決して 忘れないでいて 温もりを |
摩天楼の羊ふやけた林檎をかじってしまったような毎日は 違和感で限界さ 世の中の裏側に 知らんぷりなど小賢しい 死ぬまで抗えない気味悪さ ひとつでも本当を叫び まずは脱出そうとしたい 救いを求めたい 賞賛と中傷に紙一重の差は無い そうさ気にしていてもムダなこと ひとつでも現実に石を投げて すぐにはとどかない 放り出しはしない 常識という 羊のふりしたワルが 摩天楼にとどろくオキテでも はるか上空で見下ろせるものさ そしていつか ボクはボクと知り合うだろう だって情愛にも計算が絡んでくる 夢は 摩天楼の哀しみにまみれる だけど ひとひらの希望が舞い降りれば そして いつか ボクはスピードを上げて 駆け抜けていくよ | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | ふやけた林檎をかじってしまったような毎日は 違和感で限界さ 世の中の裏側に 知らんぷりなど小賢しい 死ぬまで抗えない気味悪さ ひとつでも本当を叫び まずは脱出そうとしたい 救いを求めたい 賞賛と中傷に紙一重の差は無い そうさ気にしていてもムダなこと ひとつでも現実に石を投げて すぐにはとどかない 放り出しはしない 常識という 羊のふりしたワルが 摩天楼にとどろくオキテでも はるか上空で見下ろせるものさ そしていつか ボクはボクと知り合うだろう だって情愛にも計算が絡んでくる 夢は 摩天楼の哀しみにまみれる だけど ひとひらの希望が舞い降りれば そして いつか ボクはスピードを上げて 駆け抜けていくよ |
春雷 feat. 露崎春女なんとなく不安で 夕方が目に滲みて 離ればなれの時間も 恨めしかった あの頃さ All of me そう思いたかった 独りよがりだった まるで 人形のように 君を飾った 結局 自分も 君のことさえも 信じてなんかいなかった 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, その掌にも) 遥か遠い日の後悔こそは (Oh, 未来だった) あれから 僕等 運命はもうstop 不可能だろう 「あっちを向いて」なんて 急に君が言ったから 雪の中 踏切で 何台も電車を見送った Alright now 当たり前だろうさ 君という存在が 生身の人間だって忘れていた 本当の自分に 気づいてしまったんだ 君が立ち去った理由にも 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) あのとき 響く雷鳴はもうstop 不要だろう 噂でもいいんだ 幸せに暮らしている 君の消息を運んでよ (必然なんだって思うから) 春はもうすぐ 舞い降りるだろう 遥か遠い日の後悔こそは 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にさえも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) いつかは 傷 の痛みもstop 可能だろう 可能にしよう 希望にしよう | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | | なんとなく不安で 夕方が目に滲みて 離ればなれの時間も 恨めしかった あの頃さ All of me そう思いたかった 独りよがりだった まるで 人形のように 君を飾った 結局 自分も 君のことさえも 信じてなんかいなかった 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, その掌にも) 遥か遠い日の後悔こそは (Oh, 未来だった) あれから 僕等 運命はもうstop 不可能だろう 「あっちを向いて」なんて 急に君が言ったから 雪の中 踏切で 何台も電車を見送った Alright now 当たり前だろうさ 君という存在が 生身の人間だって忘れていた 本当の自分に 気づいてしまったんだ 君が立ち去った理由にも 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) あのとき 響く雷鳴はもうstop 不要だろう 噂でもいいんだ 幸せに暮らしている 君の消息を運んでよ (必然なんだって思うから) 春はもうすぐ 舞い降りるだろう 遥か遠い日の後悔こそは 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にさえも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) いつかは 傷 の痛みもstop 可能だろう 可能にしよう 希望にしよう |
幻月-A Tragedian-もう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして 腐ったぼくは 鋼鉄の鎧を身にまとう それで保っている自信なんていう 幻なんだ 現在の強さは 真昼の月が薄いように きっと不安だらけさ 疑いで辺りを視れば 心の動きが鈍くなる しらない間に段々楽になっている いつまでも迷路でまごついている どうして 軋んだ胸が 幸福の写真を破るのか それに浸っている気分だったら 甘えの中に埋もれるだけ 満ちていく月を眺めたら きっと自分を知るだろう 思いきり気持いい そう感じることをすればいい 小鳥の啼りが 聞こえるようになれるから そして しぼんだぼくも 来年の春を待てるだろう それで守っていた自信なんていう 幻じゃあない 別の強さを 夜明けの月を目指すんなら きっと傷は癒る いつか引いていく悲愴感なら ありがとうで済んでしまうことさ 満ちてく月を眺めたら そっと自分を生きよう | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | | もう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして 腐ったぼくは 鋼鉄の鎧を身にまとう それで保っている自信なんていう 幻なんだ 現在の強さは 真昼の月が薄いように きっと不安だらけさ 疑いで辺りを視れば 心の動きが鈍くなる しらない間に段々楽になっている いつまでも迷路でまごついている どうして 軋んだ胸が 幸福の写真を破るのか それに浸っている気分だったら 甘えの中に埋もれるだけ 満ちていく月を眺めたら きっと自分を知るだろう 思いきり気持いい そう感じることをすればいい 小鳥の啼りが 聞こえるようになれるから そして しぼんだぼくも 来年の春を待てるだろう それで守っていた自信なんていう 幻じゃあない 別の強さを 夜明けの月を目指すんなら きっと傷は癒る いつか引いていく悲愴感なら ありがとうで済んでしまうことさ 満ちてく月を眺めたら そっと自分を生きよう |
WHAT TIME IS IT NOW限りない別離(わかれ)を すり抜ける度 大人になれると言うの 怖気(おじけ)づく視線 とか 刃の欠けた肌 そんなに大切なものと? 目を開けて My Love 蠢(うごめ)く都会の中を 出歩くことも出来ず 昨日 掘り起こす What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 小刻みの鼓動で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには なけなしの想い に うずくまっている それが幼いと言うの? 言葉を尽くして かばうこと すらも 難しくなって行くと? 錆びついた Your Heart 動かそうとして 冷めきった身体でさえ やるせなくはない What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 深くなる呼吸で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには ひとつの明かり 一緒に見つけるため 悲しくなる位に 勇気 失(う)せても 確かな輝きだけ 忘れないままで居て | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 限りない別離(わかれ)を すり抜ける度 大人になれると言うの 怖気(おじけ)づく視線 とか 刃の欠けた肌 そんなに大切なものと? 目を開けて My Love 蠢(うごめ)く都会の中を 出歩くことも出来ず 昨日 掘り起こす What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 小刻みの鼓動で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには なけなしの想い に うずくまっている それが幼いと言うの? 言葉を尽くして かばうこと すらも 難しくなって行くと? 錆びついた Your Heart 動かそうとして 冷めきった身体でさえ やるせなくはない What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 深くなる呼吸で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには ひとつの明かり 一緒に見つけるため 悲しくなる位に 勇気 失(う)せても 確かな輝きだけ 忘れないままで居て |
街角ナイフごしの怒鳴り声が 夏をさらに暑くした 刃先でする対話の中で 楽しげにほくそ笑んだ Oh why そしてきょうという退屈に 熟した実がなった 一夜限りですぐ食い尽くされた 街角を生きるハンター達は だけど空腹を抱えている 刺激だらけの裏通りに 放置された現実があるんだ 制服を金に換えた後 仲間とはしゃぎまくる 何ひとつの屈託もない 明るく冷たい瞳 Oh why そして世間という廃屋に 生ぬるい水が出た 濁っていたけれど潤っていた 街角を弾むダンサー達は いつでも喉がカラカラだ 蟲く欲を手玉にとって 自分だけの役をほしがった 立ち込める異臭 きらびやかなデコレーション すべてを飲み込んで | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | ナイフごしの怒鳴り声が 夏をさらに暑くした 刃先でする対話の中で 楽しげにほくそ笑んだ Oh why そしてきょうという退屈に 熟した実がなった 一夜限りですぐ食い尽くされた 街角を生きるハンター達は だけど空腹を抱えている 刺激だらけの裏通りに 放置された現実があるんだ 制服を金に換えた後 仲間とはしゃぎまくる 何ひとつの屈託もない 明るく冷たい瞳 Oh why そして世間という廃屋に 生ぬるい水が出た 濁っていたけれど潤っていた 街角を弾むダンサー達は いつでも喉がカラカラだ 蟲く欲を手玉にとって 自分だけの役をほしがった 立ち込める異臭 きらびやかなデコレーション すべてを飲み込んで |
Vox Humana道に迷うって理由は 目指す場所があるから 今の暮らしになじめない 見えるものがあるから 身に起こるすべては 不思議な意味を持つ 例えば 言葉は伝えるために授かった 声をあげよう my friends それが勇気 our keys 黙ったままで未来が変わったと そんなハナシは 歴史上に無い 何気ないようなひとことが 凶器にも救いにもなる だから自分も悩むだろう だから一緒に歩ける 目の前のキミを 必ず大切にしよう 例えば この歌はいつも傍にいる記し 声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから シアワセになれる きっと誰でも 声をあげよう my friends それが our keys 黙ったままで未来が変わったって ハナシは無い 声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | | 道に迷うって理由は 目指す場所があるから 今の暮らしになじめない 見えるものがあるから 身に起こるすべては 不思議な意味を持つ 例えば 言葉は伝えるために授かった 声をあげよう my friends それが勇気 our keys 黙ったままで未来が変わったと そんなハナシは 歴史上に無い 何気ないようなひとことが 凶器にも救いにもなる だから自分も悩むだろう だから一緒に歩ける 目の前のキミを 必ず大切にしよう 例えば この歌はいつも傍にいる記し 声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから シアワセになれる きっと誰でも 声をあげよう my friends それが our keys 黙ったままで未来が変わったって ハナシは無い 声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから |
星降らない夜 featuring 小谷美紗子すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | | すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく |
飾りのない X'mas Tree感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感 違うさ 狂いっぱなしの未来にした後悔 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅 海岸線に沿って歩いていた 無意識のうち 君の憶い出を辿る自分にあきれ果てた 夕暮れだった 吹きっ曝しの路上 待つのは帰りのbus それとも偶然 叶わない願い それは君 ガラクタになったこの心に 瞬き出した街の灯は痛いだけ 行く宛がなくて急ぎ足になった 君のいない暗い部屋に戻るのに 何ひとつ君のことを分かってなんかいなかった 誰より近いから 突き放してしまった 遠くにかすんでは浮かんだ 温もりと面影の向こうに 叶わない願い それは君 形なしになった幸せが かたくなだった僕は 僕を見ていただけ 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅 | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感 違うさ 狂いっぱなしの未来にした後悔 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅 海岸線に沿って歩いていた 無意識のうち 君の憶い出を辿る自分にあきれ果てた 夕暮れだった 吹きっ曝しの路上 待つのは帰りのbus それとも偶然 叶わない願い それは君 ガラクタになったこの心に 瞬き出した街の灯は痛いだけ 行く宛がなくて急ぎ足になった 君のいない暗い部屋に戻るのに 何ひとつ君のことを分かってなんかいなかった 誰より近いから 突き放してしまった 遠くにかすんでは浮かんだ 温もりと面影の向こうに 叶わない願い それは君 形なしになった幸せが かたくなだった僕は 僕を見ていただけ 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅 |
Child In Time夢の世界 穢れない瞳 物語りと現実に境目はなく 独り寝した留守番の日 風の音が怖くて 震えていたよ 不安に負けない術さえ知らず But I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In my moment of tears Ah, she fave me faith in hours and years We're the ones they need To believe 大きくって温かな背に 辺りも確かめずに まっしぐらさ いつの間にやら 愛を知った And I hope I can say(Oh, the words of my daddy) What my daddy said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine How can I free their dreams (Set them free) From the pain and fear inside their screens? We're the ones they need To believe 闇が立ち込めて 今が見えない でも未来はずっと続いていく After the rain Sun's gonna shine Child, you'll be fine River will flow Wind's gonna blow Sweet child in time If we earn their trust They'll teach us so much 笑顔 咲かせられるその先を 君も やがて 見渡すだろう 煙のように 消えていくはずなんだ And I hope I can say(Oh, the words of my mama) What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time(Child, everything in) Everything will be fine(Time's gonna be fine) In a second my fears(All my fear washed away) Washed away into the hours and years We're the ones they need Oh, to set their future free To believe | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Dr.Capital・Chikuzen Sato | Chiaki Fujita・Dr.Capital・Chikuzen Sato | | 夢の世界 穢れない瞳 物語りと現実に境目はなく 独り寝した留守番の日 風の音が怖くて 震えていたよ 不安に負けない術さえ知らず But I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In my moment of tears Ah, she fave me faith in hours and years We're the ones they need To believe 大きくって温かな背に 辺りも確かめずに まっしぐらさ いつの間にやら 愛を知った And I hope I can say(Oh, the words of my daddy) What my daddy said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine How can I free their dreams (Set them free) From the pain and fear inside their screens? We're the ones they need To believe 闇が立ち込めて 今が見えない でも未来はずっと続いていく After the rain Sun's gonna shine Child, you'll be fine River will flow Wind's gonna blow Sweet child in time If we earn their trust They'll teach us so much 笑顔 咲かせられるその先を 君も やがて 見渡すだろう 煙のように 消えていくはずなんだ And I hope I can say(Oh, the words of my mama) What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time(Child, everything in) Everything will be fine(Time's gonna be fine) In a second my fears(All my fear washed away) Washed away into the hours and years We're the ones they need Oh, to set their future free To believe |
No Reason雨が降り出したよ 桜はやっと咲いたばかり 君は夢の中 僕の肩を枕代わりにして 夜が近づいている もうすぐ下車駅だっていうのに でもね まあ いいさ このままで しばらくは 毎日はいつも 足早に過ぎるから こんなひとときこそ いとおしく思える I have no reason たとえ ずっとは続かなくっても かけらを 僕は集めて 繋げよう 何度も繰り返せば ふたりだけの宝物 ぼんやりと描く未来に 君の寝顔が きっと安らかなように なんにも要らないから なんて願うだけさ 傘は持っていないし 予報じゃおそらく通り雨さ 僕は待っている 君が目を覚ますのを 改札を出て直ぐ温かいスープ買い 家までいこう 花を探しながら I have no reason 今は小さな一粒の種が そのうち多くの実をつけるだろう 何度も繰り返して それを絆と呼べたなら やんわりと髪を撫でている 僕の指にも伝わる 穏やかな鼓動に 本当は僕の方が 勇気をもらっている それは 映画の中の魔法の杖のようだね 不思議な力を感じる なんにもためらいなく 僕の行方を示すだろう ふわりと香る空気にも 季節はみつかる 他もない日常にまみれて なんだか生きたいから 君と一緒がいいさ 僕が一緒でいいかい | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita | Chiaki Fujita | Hitoshi Konno | 雨が降り出したよ 桜はやっと咲いたばかり 君は夢の中 僕の肩を枕代わりにして 夜が近づいている もうすぐ下車駅だっていうのに でもね まあ いいさ このままで しばらくは 毎日はいつも 足早に過ぎるから こんなひとときこそ いとおしく思える I have no reason たとえ ずっとは続かなくっても かけらを 僕は集めて 繋げよう 何度も繰り返せば ふたりだけの宝物 ぼんやりと描く未来に 君の寝顔が きっと安らかなように なんにも要らないから なんて願うだけさ 傘は持っていないし 予報じゃおそらく通り雨さ 僕は待っている 君が目を覚ますのを 改札を出て直ぐ温かいスープ買い 家までいこう 花を探しながら I have no reason 今は小さな一粒の種が そのうち多くの実をつけるだろう 何度も繰り返して それを絆と呼べたなら やんわりと髪を撫でている 僕の指にも伝わる 穏やかな鼓動に 本当は僕の方が 勇気をもらっている それは 映画の中の魔法の杖のようだね 不思議な力を感じる なんにもためらいなく 僕の行方を示すだろう ふわりと香る空気にも 季節はみつかる 他もない日常にまみれて なんだか生きたいから 君と一緒がいいさ 僕が一緒でいいかい |
無名の王 -A Wanderer's Story-夕焼け色の砂塵の中 歩き続けるボクには もう 現実と夢の区別がない 眼が醒めて 少しは生きて 夜が来て その度死んで 回転木馬のような 哀れな人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクは跪いて 祈りを捧げてみる 懺悔に値するか そんな覚えもない 許されてみたいだけ 無邪気な神の子さ 無意味に先を急ぐ朝 号泣する子を素通りのボクは 面倒が嫌いな普通のオトナさ 残暑の人いきれ 他人と肩がぶつかって 知らん顔して さっさと逃げる お気楽な人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクはこの胸に 小石を投げつけた 響く大きな音 からっぽだって知った 心に 自分さえも 住んではいなかった ヴェネツィアの橋の上 溜息をつく ボクは仮面を付けて 舞踏会へ 戻る術のない世界 今だけに咲く徒花 気づいたとしても 叫んだとしても そうさ 愉快で満たされたい 解放されて飛び回る小鳥 名は無いから好き放題 ほんとかどうかは大した問題じゃないって 面白ければ 刹那が命綱の 儚い人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいいさ ボクは手を合わせ 願いを唱えてみる 海よりもっと深く 貧しく飢えていた 愛されることに 忘れ去られたんだ I cannot deny it, I cannot deny it いつもとおんなじさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 夕焼け色の砂塵の中 歩き続けるボクには もう 現実と夢の区別がない 眼が醒めて 少しは生きて 夜が来て その度死んで 回転木馬のような 哀れな人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクは跪いて 祈りを捧げてみる 懺悔に値するか そんな覚えもない 許されてみたいだけ 無邪気な神の子さ 無意味に先を急ぐ朝 号泣する子を素通りのボクは 面倒が嫌いな普通のオトナさ 残暑の人いきれ 他人と肩がぶつかって 知らん顔して さっさと逃げる お気楽な人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクはこの胸に 小石を投げつけた 響く大きな音 からっぽだって知った 心に 自分さえも 住んではいなかった ヴェネツィアの橋の上 溜息をつく ボクは仮面を付けて 舞踏会へ 戻る術のない世界 今だけに咲く徒花 気づいたとしても 叫んだとしても そうさ 愉快で満たされたい 解放されて飛び回る小鳥 名は無いから好き放題 ほんとかどうかは大した問題じゃないって 面白ければ 刹那が命綱の 儚い人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいいさ ボクは手を合わせ 願いを唱えてみる 海よりもっと深く 貧しく飢えていた 愛されることに 忘れ去られたんだ I cannot deny it, I cannot deny it いつもとおんなじさ |
悲しきHummingbird掃き溜めの Madonna は今夜毒入りの orange を買った 心がもし死んでいるなら まだ倖せで居られた ドス黒い野望の舌で踊らされ その気になった 現状じゃカラダは齢取って 中身は子供 Nobody knows 悲しき hummingbird Oh nobody knows 大人達のせい 相手にされたいだけだった ツケ込まれた半端な愛情 裏切りでも信じたいって嗤い種だろう それはまるで 危険で強い安定剤 Nobody knows 哀れな hummingbird Oh nobody knows この世はオカシイ 純潔とか純情だって簡単に口にしないで 言葉だけ甘い味付け 金塗れとは fair じゃない 下手な自己主張はやがて剥がれ落ちたメッキの運命 無責任な fashion を追って 痛いのは誰よ 紛い物の快楽 抜け出しきれない困惑 鏡の中 他人のようにながめ Nobody knows 静かに coming back Oh nobody knows 助けなどはない But 逃れよう | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | | 掃き溜めの Madonna は今夜毒入りの orange を買った 心がもし死んでいるなら まだ倖せで居られた ドス黒い野望の舌で踊らされ その気になった 現状じゃカラダは齢取って 中身は子供 Nobody knows 悲しき hummingbird Oh nobody knows 大人達のせい 相手にされたいだけだった ツケ込まれた半端な愛情 裏切りでも信じたいって嗤い種だろう それはまるで 危険で強い安定剤 Nobody knows 哀れな hummingbird Oh nobody knows この世はオカシイ 純潔とか純情だって簡単に口にしないで 言葉だけ甘い味付け 金塗れとは fair じゃない 下手な自己主張はやがて剥がれ落ちたメッキの運命 無責任な fashion を追って 痛いのは誰よ 紛い物の快楽 抜け出しきれない困惑 鏡の中 他人のようにながめ Nobody knows 静かに coming back Oh nobody knows 助けなどはない But 逃れよう |
生まれた理由Think about it 浮かばれないままの感情 しかも 何ひとつもない この手には残らない かもしれない Our love story Think about it 「行かないで」って願うけど いつかは別れが来て 雲の上に僕を探す 君は一人 勇気が必要 伝えるということは 愛は無意識の その先で芽吹くから 本当はもう 知っているんだろう Darling 君は そう 僕じゃない 全部が違う それもイヤじゃないさ 別なんだ この気持ちは Think about it 「仕方ない」で済ませる面倒 いつだって違和感がある この宇宙に塵をばら撒いている論理 言った者勝ちの世界なら 変わらない 愛は沈黙の奥深くに眠るのに 本当はもう 知っているんだろう Darling 僕は そう 君じゃない 君が笑う それが嬉しいのは 言葉じゃ表せない 誰かが運ぶのは誰かの幸せ You were born to love somebody 尊さに差はない もしも正義と云うなら 何故に傷つけ合う | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | | Think about it 浮かばれないままの感情 しかも 何ひとつもない この手には残らない かもしれない Our love story Think about it 「行かないで」って願うけど いつかは別れが来て 雲の上に僕を探す 君は一人 勇気が必要 伝えるということは 愛は無意識の その先で芽吹くから 本当はもう 知っているんだろう Darling 君は そう 僕じゃない 全部が違う それもイヤじゃないさ 別なんだ この気持ちは Think about it 「仕方ない」で済ませる面倒 いつだって違和感がある この宇宙に塵をばら撒いている論理 言った者勝ちの世界なら 変わらない 愛は沈黙の奥深くに眠るのに 本当はもう 知っているんだろう Darling 僕は そう 君じゃない 君が笑う それが嬉しいのは 言葉じゃ表せない 誰かが運ぶのは誰かの幸せ You were born to love somebody 尊さに差はない もしも正義と云うなら 何故に傷つけ合う |
Prima Donnaお願いだ Prima donna ぼくと踊ってくれないか おこがましい 百も承知 だけど覚悟したんだ 君は高嶺の花さ 男達 垂涎の的さ きっとこれが最初で最後 運命の勝負だ おかしいだろ? それも人生と言うは乱暴かもね ときめきも失望も ほんのspice だから 手をとって Turn round お試しってヤツさ 経験もしなけりゃわからないもんだ Break bounds 君が知る以上さ 僕が一番に君を好きだって お願いだ Prima donna ぼくにも機会くれないかな 周りを蹴散らす姿は いつでも煌めく星だもの 相手にされない方が当然だから へこまないし あきらめない ぼくの 手をとって Turn round 気まぐれでいいさ 魔が差したって言いな 洒落で済むさ Your heart bound ワクワクしないかい 未知の世界でも君を好きだって 腹の底から笑わない君 ぼくがたぶん必要さ | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | お願いだ Prima donna ぼくと踊ってくれないか おこがましい 百も承知 だけど覚悟したんだ 君は高嶺の花さ 男達 垂涎の的さ きっとこれが最初で最後 運命の勝負だ おかしいだろ? それも人生と言うは乱暴かもね ときめきも失望も ほんのspice だから 手をとって Turn round お試しってヤツさ 経験もしなけりゃわからないもんだ Break bounds 君が知る以上さ 僕が一番に君を好きだって お願いだ Prima donna ぼくにも機会くれないかな 周りを蹴散らす姿は いつでも煌めく星だもの 相手にされない方が当然だから へこまないし あきらめない ぼくの 手をとって Turn round 気まぐれでいいさ 魔が差したって言いな 洒落で済むさ Your heart bound ワクワクしないかい 未知の世界でも君を好きだって 腹の底から笑わない君 ぼくがたぶん必要さ |
もしもあの日のことは バラの棘さ 心に食い込んだまま 痛みが増していく キミとした約束を オザナリにする筈がない いつも解ってくれる 勝手に女神にしていた ボクの それなりの目一杯だったのに 愛は枯れた キミはもう 苛立ちを押える術がなくて 朝が遠ざかり 台詞は硝子の破片 それは たった一言で済んでいた話さ 愛は残った もしも もしも 伝えられたら ボクは… | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | あの日のことは バラの棘さ 心に食い込んだまま 痛みが増していく キミとした約束を オザナリにする筈がない いつも解ってくれる 勝手に女神にしていた ボクの それなりの目一杯だったのに 愛は枯れた キミはもう 苛立ちを押える術がなくて 朝が遠ざかり 台詞は硝子の破片 それは たった一言で済んでいた話さ 愛は残った もしも もしも 伝えられたら ボクは… |
Closer ~寒空のaurora~きょうもキミがいる 他にはもう不足はないはずが 欲張りなボクは それがずっと続くように願う 星に祈るだけじゃ 辿り着けやしないから キミとの出会いは 単に偶然だと ボクには思えないのさ もしも神様が 望み通り叶えてくれようと 浮ついたボクは 何かきっと見失ってしまう 風に任せっきりじゃ ここがどこか言えない ボクらは急がないから ゆったりと 手をとりあっていくよ そしていつの日か 見に行こうよ 寒空のaurora そのときキミは 同じように笑ってくれるかな 明日がまた近づいた 夜は今 消えそうさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 藤田千章 | | きょうもキミがいる 他にはもう不足はないはずが 欲張りなボクは それがずっと続くように願う 星に祈るだけじゃ 辿り着けやしないから キミとの出会いは 単に偶然だと ボクには思えないのさ もしも神様が 望み通り叶えてくれようと 浮ついたボクは 何かきっと見失ってしまう 風に任せっきりじゃ ここがどこか言えない ボクらは急がないから ゆったりと 手をとりあっていくよ そしていつの日か 見に行こうよ 寒空のaurora そのときキミは 同じように笑ってくれるかな 明日がまた近づいた 夜は今 消えそうさ |
情熱のGroovin'そこまで語られるような心当たりも 況してや落ち込むほどの悩みも全然無い 日々 火祭りや carnivalとイカないまでも それなりにこの浮世を上手く踊っているさ 特別なシアワセはないけど不平不満もないだろう でも胸はまるで歯ごたえ足りない pasta みたいだ 未来の自分にだって不安も感触も 感じている暇はないし夢で踊っているさ pride をもし少しイジられたなら冷静じゃいられないだろう 今迄はまるで泡が立たない soda で感情を割っていたから 彼女が運んでくれた灼熱の groovin' それこそがきみにも欠けていたものさ 呼吸が乱れてもここち良い時節を確かめよう たまには独りぼっちもワクワクだもの お騒がせする happy も止める気は無いさ ダメ! 彼女が運んでくれた情熱に dive in 1mm も無駄使いはできないものさ 地球の裏側に飛び出すも新しい 呼吸が乱れてもここち良い時節に偽物はない | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | | そこまで語られるような心当たりも 況してや落ち込むほどの悩みも全然無い 日々 火祭りや carnivalとイカないまでも それなりにこの浮世を上手く踊っているさ 特別なシアワセはないけど不平不満もないだろう でも胸はまるで歯ごたえ足りない pasta みたいだ 未来の自分にだって不安も感触も 感じている暇はないし夢で踊っているさ pride をもし少しイジられたなら冷静じゃいられないだろう 今迄はまるで泡が立たない soda で感情を割っていたから 彼女が運んでくれた灼熱の groovin' それこそがきみにも欠けていたものさ 呼吸が乱れてもここち良い時節を確かめよう たまには独りぼっちもワクワクだもの お騒がせする happy も止める気は無いさ ダメ! 彼女が運んでくれた情熱に dive in 1mm も無駄使いはできないものさ 地球の裏側に飛び出すも新しい 呼吸が乱れてもここち良い時節に偽物はない |
Be Nice To MeI don't know how I can do it, I can do it I don't know what is on your mind, what's on your mind 後先の 次第で抑えられる類いなら そうしているさ 束縛もしないし何の条件もないし決まりもない Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ I don't know why I found you here, I found you here I'm not sure what happened to me, happened to you 打ちのめされたような衝撃が走ったら もう止まらない 思考回路など役立たず 反射だけで動いている Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Be nice to me, baby 優しく Just be nice to me, baby 抱きしめよう 満ち足りた瞬間に ほら 二人は壊れていく Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ I need you now Just I need you now 狂おしく 今が燃えるよ I need you now Just I need you now なにもかも 灰になるのさ そうして 眠ろうか 泥のように 夜が白んでしまう前に | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 藤田千章 | | I don't know how I can do it, I can do it I don't know what is on your mind, what's on your mind 後先の 次第で抑えられる類いなら そうしているさ 束縛もしないし何の条件もないし決まりもない Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ I don't know why I found you here, I found you here I'm not sure what happened to me, happened to you 打ちのめされたような衝撃が走ったら もう止まらない 思考回路など役立たず 反射だけで動いている Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Be nice to me, baby 優しく Just be nice to me, baby 抱きしめよう 満ち足りた瞬間に ほら 二人は壊れていく Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ I need you now Just I need you now 狂おしく 今が燃えるよ I need you now Just I need you now なにもかも 灰になるのさ そうして 眠ろうか 泥のように 夜が白んでしまう前に |
Cellophane危険な遊び 慣れちまった 話し相手 もういらないし 孤独感なんて 人の運命 その場しのぎで退屈さ 意味もない キミもいない でも 期待もしない 乾いたくちびる なんでキミがいないんだろ 本音は恋しいけど 今年も夏は逝くよ 迷いなく 隠したまんま叫んでいた ひとりよがった愛情さ 満足感 それは cellophane 綺麗でも すぐ破れるよ 仮装世界 キミはいない でも 叶わない 理想を描いている なんでキミしかいないんだろ どうしても欲しいのは 過去には戻れないから余計に こんな予定じゃないと 悔やんでも いまさらさ 記憶の中のキミは薄れない ずっと 今も 色鮮やかになるばかりさ そんな未来じゃないだろ 今度は逃げないんだろ 過去さえ抱いていくと決めたら 残る選択はたったひとつ この先へ行くしかない ほんとは分かってるんだよ おんなじ繰り返しじゃ 今年も秋の風は冷たい きっと いつか もっと キミと出会った軌跡を I know I will never regret that I loved you deeply so | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita | Chiaki Fujita | | 危険な遊び 慣れちまった 話し相手 もういらないし 孤独感なんて 人の運命 その場しのぎで退屈さ 意味もない キミもいない でも 期待もしない 乾いたくちびる なんでキミがいないんだろ 本音は恋しいけど 今年も夏は逝くよ 迷いなく 隠したまんま叫んでいた ひとりよがった愛情さ 満足感 それは cellophane 綺麗でも すぐ破れるよ 仮装世界 キミはいない でも 叶わない 理想を描いている なんでキミしかいないんだろ どうしても欲しいのは 過去には戻れないから余計に こんな予定じゃないと 悔やんでも いまさらさ 記憶の中のキミは薄れない ずっと 今も 色鮮やかになるばかりさ そんな未来じゃないだろ 今度は逃げないんだろ 過去さえ抱いていくと決めたら 残る選択はたったひとつ この先へ行くしかない ほんとは分かってるんだよ おんなじ繰り返しじゃ 今年も秋の風は冷たい きっと いつか もっと キミと出会った軌跡を I know I will never regret that I loved you deeply so |
サアカスの馬背中に紅いベルベット 金銀の刺繍 そして綺麗な女 ようこそ 束の間の夢の国へ そう ぼくは この世界じゃ名の知れたスタアさ だいぶ 「くたびれてきたね」と言われるけれど 衣裳まとう途端に 何度も生き返る ぼく さ 巷じゃあ 災いや諍いが絶えなくて そりゃあ 疲れるだろう 拍手と歓声と紙吹雪に包まれ いつのまにか笑顔になれるよ 火の輪くぐりもなんでも ほら 軽いもんだね 翼が生えた気分で 空へ駆けていこう 光と喝采に心躍る晴れ舞台 いつのまにか笑顔になれる 必ず それだけで 生きていける と | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Tomohiko Nishimura | Chiaki Fujita・Tomohiko Nishimura | | 背中に紅いベルベット 金銀の刺繍 そして綺麗な女 ようこそ 束の間の夢の国へ そう ぼくは この世界じゃ名の知れたスタアさ だいぶ 「くたびれてきたね」と言われるけれど 衣裳まとう途端に 何度も生き返る ぼく さ 巷じゃあ 災いや諍いが絶えなくて そりゃあ 疲れるだろう 拍手と歓声と紙吹雪に包まれ いつのまにか笑顔になれるよ 火の輪くぐりもなんでも ほら 軽いもんだね 翼が生えた気分で 空へ駆けていこう 光と喝采に心躍る晴れ舞台 いつのまにか笑顔になれる 必ず それだけで 生きていける と |
Hyper Overdrive ~不完全な個体~時間は相対的だ 二倍速超の overdrive While you stay in my arms 亜空間に五感はもう (trip) 理性なんて起動不可だ While you spend the nighttime as my love まるで異星人の“razor”beam ボクは木っ端みじんさ 最高の気分なんだ 細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識前に反応した段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで you fit me 次元を移動したような (warp) 断続的な衝撃波 While I feel that you're here 未経験 zone へと full speed 限界点突破したら I can fly to the an-other universe まるで未来の telepathy ボクらになら可能さ 最高の気分なんだ neuron の会話さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の神秘まで キミと達したい Control できないんだ細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識している混沌とした段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで I want you 崩壊が始まった neuron は再生さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の 理屈じゃなくキミと ×××× | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | | 時間は相対的だ 二倍速超の overdrive While you stay in my arms 亜空間に五感はもう (trip) 理性なんて起動不可だ While you spend the nighttime as my love まるで異星人の“razor”beam ボクは木っ端みじんさ 最高の気分なんだ 細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識前に反応した段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで you fit me 次元を移動したような (warp) 断続的な衝撃波 While I feel that you're here 未経験 zone へと full speed 限界点突破したら I can fly to the an-other universe まるで未来の telepathy ボクらになら可能さ 最高の気分なんだ neuron の会話さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の神秘まで キミと達したい Control できないんだ細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識している混沌とした段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで I want you 崩壊が始まった neuron は再生さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の 理屈じゃなくキミと ×××× |
Blue Birdsまだ 到達点さえ みつからないまま あゝ 空は無情に蒼く 前に進むしかないさ 旅の最後は 孤独と折り合いながら 粛々と続いていくもの 瞼閉じた途端に はっきり あの笑顔が浮かぶよ だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ にわか雨の先に虹を見る そして きみを いつか ぎゅっと この腕に抱く そんな夢を描いて眠ろう ほら 星が隠れた もう 歩けない あゝ 夜は無限の深さ 立ち止まるしか手はない 地図も磁石も何にもない 予定なんて ちょくちょく狂うのが普通だろ 息をつけば気づく しっかり 秋桜は咲いている だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ めぐる季節を風の匂いで知る そして きみのもとへ そっと 届けたい それが幸せという荷物だったなら じっくりと ゆっくりと 一度しかない日々さ いま 直ぐに きみのもとへ そっと 届けたい 青い羽の鳥はどこなのか きみと ぼくが 願う たった ひとつだけ たとえ 忘れてしまう瞬間にも きみも ぼくも たぶん きっと 大丈夫さ 「不可能」って文字列の中「可能」がある 胸が躍るような冒険だ | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 藤田千章 | Sing Like Talking | まだ 到達点さえ みつからないまま あゝ 空は無情に蒼く 前に進むしかないさ 旅の最後は 孤独と折り合いながら 粛々と続いていくもの 瞼閉じた途端に はっきり あの笑顔が浮かぶよ だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ にわか雨の先に虹を見る そして きみを いつか ぎゅっと この腕に抱く そんな夢を描いて眠ろう ほら 星が隠れた もう 歩けない あゝ 夜は無限の深さ 立ち止まるしか手はない 地図も磁石も何にもない 予定なんて ちょくちょく狂うのが普通だろ 息をつけば気づく しっかり 秋桜は咲いている だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ めぐる季節を風の匂いで知る そして きみのもとへ そっと 届けたい それが幸せという荷物だったなら じっくりと ゆっくりと 一度しかない日々さ いま 直ぐに きみのもとへ そっと 届けたい 青い羽の鳥はどこなのか きみと ぼくが 願う たった ひとつだけ たとえ 忘れてしまう瞬間にも きみも ぼくも たぶん きっと 大丈夫さ 「不可能」って文字列の中「可能」がある 胸が躍るような冒険だ |
Child In Time (English Version)Dreamers who wake up into the dark alone Startled again by the sound of the wind Wondering why no one's home Sisters and brothers searching for moms and dads Up looking eyes and downhearted cries Ask us why life is sad? I don't know how to answer Innocent hope betrayed But I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In my moment of tears Ah, she gave me faith in hours and years We're the ones they need To believe Bullies in hallways Headlines are all bad news Coming of age on a tragedy's stage Faith falls apart, confused But I can still feel them searching Trying to find a way And I hope I can say What my daddy said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine How can I free their dreams From the pain and fear inside their screens? We're the ones they need To believe When the clouds come from nowhere And the sky closes in Even in your time of darkest sadness After the rain Sun's gonna shine Child, you'll be fine River will flow Wind's gonna blow Sweet child in time If we earn their trust They'll teach us so much In this world that we've made Is there still a place for them to play? Can they look up and see Someone they'd dream to be? Will the tears in their eyes Dry like dew after the sunrise? And I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In a second my fears Washed away into the hours and years We're the ones they need Oh, to set their future free To believe | SING LIKE TALKING | 藤田千章・Dr. Capital | 佐藤竹善 | Sing Like Talking | Dreamers who wake up into the dark alone Startled again by the sound of the wind Wondering why no one's home Sisters and brothers searching for moms and dads Up looking eyes and downhearted cries Ask us why life is sad? I don't know how to answer Innocent hope betrayed But I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In my moment of tears Ah, she gave me faith in hours and years We're the ones they need To believe Bullies in hallways Headlines are all bad news Coming of age on a tragedy's stage Faith falls apart, confused But I can still feel them searching Trying to find a way And I hope I can say What my daddy said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine How can I free their dreams From the pain and fear inside their screens? We're the ones they need To believe When the clouds come from nowhere And the sky closes in Even in your time of darkest sadness After the rain Sun's gonna shine Child, you'll be fine River will flow Wind's gonna blow Sweet child in time If we earn their trust They'll teach us so much In this world that we've made Is there still a place for them to play? Can they look up and see Someone they'd dream to be? Will the tears in their eyes Dry like dew after the sunrise? And I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In a second my fears Washed away into the hours and years We're the ones they need Oh, to set their future free To believe |