SING LIKE TALKINGの歌詞一覧リスト  140曲中 1-140曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Blue Birdsまだ 到達点さえ みつからないまま あゝ 空は無情に蒼く 前に進むしかないさ 旅の最後は 孤独と折り合いながら 粛々と続いていくもの 瞼閉じた途端に はっきり あの笑顔が浮かぶよ だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ にわか雨の先に虹を見る そして きみを いつか ぎゅっと この腕に抱く そんな夢を描いて眠ろう  ほら 星が隠れた もう 歩けない あゝ 夜は無限の深さ 立ち止まるしか手はない 地図も磁石も何にもない 予定なんて ちょくちょく狂うのが普通だろ 息をつけば気づく しっかり 秋桜は咲いている だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ めぐる季節を風の匂いで知る そして きみのもとへ そっと 届けたい それが幸せという荷物だったなら  じっくりと ゆっくりと 一度しかない日々さ  いま 直ぐに きみのもとへ そっと 届けたい 青い羽の鳥はどこなのか きみと ぼくが 願う たった ひとつだけ たとえ 忘れてしまう瞬間にも きみも ぼくも たぶん きっと 大丈夫さ 「不可能」って文字列の中「可能」がある 胸が躍るような冒険だSING LIKE TALKING藤田千章藤田千章Sing Like Talkingまだ 到達点さえ みつからないまま あゝ 空は無情に蒼く 前に進むしかないさ 旅の最後は 孤独と折り合いながら 粛々と続いていくもの 瞼閉じた途端に はっきり あの笑顔が浮かぶよ だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ にわか雨の先に虹を見る そして きみを いつか ぎゅっと この腕に抱く そんな夢を描いて眠ろう  ほら 星が隠れた もう 歩けない あゝ 夜は無限の深さ 立ち止まるしか手はない 地図も磁石も何にもない 予定なんて ちょくちょく狂うのが普通だろ 息をつけば気づく しっかり 秋桜は咲いている だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ めぐる季節を風の匂いで知る そして きみのもとへ そっと 届けたい それが幸せという荷物だったなら  じっくりと ゆっくりと 一度しかない日々さ  いま 直ぐに きみのもとへ そっと 届けたい 青い羽の鳥はどこなのか きみと ぼくが 願う たった ひとつだけ たとえ 忘れてしまう瞬間にも きみも ぼくも たぶん きっと 大丈夫さ 「不可能」って文字列の中「可能」がある 胸が躍るような冒険だ
Child In Time (English Version)Dreamers who wake up into the dark alone Startled again by the sound of the wind Wondering why no one's home Sisters and brothers searching for moms and dads Up looking eyes and downhearted cries Ask us why life is sad? I don't know how to answer Innocent hope betrayed  But I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In my moment of tears Ah, she gave me faith in hours and years We're the ones they need To believe  Bullies in hallways Headlines are all bad news Coming of age on a tragedy's stage Faith falls apart, confused But I can still feel them searching Trying to find a way  And I hope I can say What my daddy said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine How can I free their dreams From the pain and fear inside their screens? We're the ones they need To believe  When the clouds come from nowhere And the sky closes in Even in your time of darkest sadness  After the rain Sun's gonna shine Child, you'll be fine River will flow Wind's gonna blow Sweet child in time  If we earn their trust They'll teach us so much  In this world that we've made Is there still a place for them to play? Can they look up and see Someone they'd dream to be? Will the tears in their eyes Dry like dew after the sunrise?  And I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In a second my fears Washed away into the hours and years  We're the ones they need Oh, to set their future free To believeSING LIKE TALKING藤田千章・Dr. Capital佐藤竹善Sing Like TalkingDreamers who wake up into the dark alone Startled again by the sound of the wind Wondering why no one's home Sisters and brothers searching for moms and dads Up looking eyes and downhearted cries Ask us why life is sad? I don't know how to answer Innocent hope betrayed  But I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In my moment of tears Ah, she gave me faith in hours and years We're the ones they need To believe  Bullies in hallways Headlines are all bad news Coming of age on a tragedy's stage Faith falls apart, confused But I can still feel them searching Trying to find a way  And I hope I can say What my daddy said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine How can I free their dreams From the pain and fear inside their screens? We're the ones they need To believe  When the clouds come from nowhere And the sky closes in Even in your time of darkest sadness  After the rain Sun's gonna shine Child, you'll be fine River will flow Wind's gonna blow Sweet child in time  If we earn their trust They'll teach us so much  In this world that we've made Is there still a place for them to play? Can they look up and see Someone they'd dream to be? Will the tears in their eyes Dry like dew after the sunrise?  And I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In a second my fears Washed away into the hours and years  We're the ones they need Oh, to set their future free To believe
Child In Time夢の世界 穢れない瞳 物語りと現実に境目はなく 独り寝した留守番の日 風の音が怖くて 震えていたよ 不安に負けない術さえ知らず  But I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In my moment of tears Ah, she fave me faith in hours and years We're the ones they need To believe  大きくって温かな背に 辺りも確かめずに まっしぐらさ いつの間にやら 愛を知った  And I hope I can say(Oh, the words of my daddy) What my daddy said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine How can I free their dreams (Set them free) From the pain and fear inside their screens? We're the ones they need To believe  闇が立ち込めて 今が見えない でも未来はずっと続いていく  After the rain Sun's gonna shine Child, you'll be fine River will flow Wind's gonna blow Sweet child in time  If we earn their trust They'll teach us so much  笑顔 咲かせられるその先を 君も やがて 見渡すだろう 煙のように 消えていくはずなんだ  And I hope I can say(Oh, the words of my mama) What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time(Child, everything in) Everything will be fine(Time's gonna be fine) In a second my fears(All my fear washed away) Washed away into the hours and years  We're the ones they need Oh, to set their future free To believeSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Dr.Capital・Chikuzen SatoChiaki Fujita・Dr.Capital・Chikuzen Sato夢の世界 穢れない瞳 物語りと現実に境目はなく 独り寝した留守番の日 風の音が怖くて 震えていたよ 不安に負けない術さえ知らず  But I hope I can say What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine In my moment of tears Ah, she fave me faith in hours and years We're the ones they need To believe  大きくって温かな背に 辺りも確かめずに まっしぐらさ いつの間にやら 愛を知った  And I hope I can say(Oh, the words of my daddy) What my daddy said to me that day Oh, my sweet child, in time Everything will be fine How can I free their dreams (Set them free) From the pain and fear inside their screens? We're the ones they need To believe  闇が立ち込めて 今が見えない でも未来はずっと続いていく  After the rain Sun's gonna shine Child, you'll be fine River will flow Wind's gonna blow Sweet child in time  If we earn their trust They'll teach us so much  笑顔 咲かせられるその先を 君も やがて 見渡すだろう 煙のように 消えていくはずなんだ  And I hope I can say(Oh, the words of my mama) What my mama said to me that day Oh, my sweet child, in time(Child, everything in) Everything will be fine(Time's gonna be fine) In a second my fears(All my fear washed away) Washed away into the hours and years  We're the ones they need Oh, to set their future free To believe
Cellophane危険な遊び 慣れちまった 話し相手 もういらないし 孤独感なんて 人の運命 その場しのぎで退屈さ 意味もない キミもいない でも 期待もしない 乾いたくちびる なんでキミがいないんだろ 本音は恋しいけど 今年も夏は逝くよ 迷いなく  隠したまんま叫んでいた ひとりよがった愛情さ 満足感 それは cellophane 綺麗でも すぐ破れるよ 仮装世界 キミはいない でも 叶わない 理想を描いている なんでキミしかいないんだろ どうしても欲しいのは 過去には戻れないから余計に こんな予定じゃないと 悔やんでも いまさらさ 記憶の中のキミは薄れない ずっと 今も 色鮮やかになるばかりさ  そんな未来じゃないだろ 今度は逃げないんだろ 過去さえ抱いていくと決めたら 残る選択はたったひとつ この先へ行くしかない ほんとは分かってるんだよ おんなじ繰り返しじゃ 今年も秋の風は冷たい きっと いつか もっと キミと出会った軌跡を I know I will never regret that I loved you deeply soSING LIKE TALKINGChiaki FujitaChiaki Fujita危険な遊び 慣れちまった 話し相手 もういらないし 孤独感なんて 人の運命 その場しのぎで退屈さ 意味もない キミもいない でも 期待もしない 乾いたくちびる なんでキミがいないんだろ 本音は恋しいけど 今年も夏は逝くよ 迷いなく  隠したまんま叫んでいた ひとりよがった愛情さ 満足感 それは cellophane 綺麗でも すぐ破れるよ 仮装世界 キミはいない でも 叶わない 理想を描いている なんでキミしかいないんだろ どうしても欲しいのは 過去には戻れないから余計に こんな予定じゃないと 悔やんでも いまさらさ 記憶の中のキミは薄れない ずっと 今も 色鮮やかになるばかりさ  そんな未来じゃないだろ 今度は逃げないんだろ 過去さえ抱いていくと決めたら 残る選択はたったひとつ この先へ行くしかない ほんとは分かってるんだよ おんなじ繰り返しじゃ 今年も秋の風は冷たい きっと いつか もっと キミと出会った軌跡を I know I will never regret that I loved you deeply so
No Reason雨が降り出したよ 桜はやっと咲いたばかり 君は夢の中 僕の肩を枕代わりにして 夜が近づいている もうすぐ下車駅だっていうのに でもね まあ いいさ このままで しばらくは 毎日はいつも 足早に過ぎるから こんなひとときこそ いとおしく思える I have no reason たとえ ずっとは続かなくっても かけらを 僕は集めて 繋げよう 何度も繰り返せば ふたりだけの宝物 ぼんやりと描く未来に 君の寝顔が きっと安らかなように なんにも要らないから なんて願うだけさ  傘は持っていないし 予報じゃおそらく通り雨さ 僕は待っている 君が目を覚ますのを 改札を出て直ぐ温かいスープ買い 家までいこう 花を探しながら I have no reason 今は小さな一粒の種が そのうち多くの実をつけるだろう 何度も繰り返して それを絆と呼べたなら やんわりと髪を撫でている 僕の指にも伝わる 穏やかな鼓動に 本当は僕の方が 勇気をもらっている  それは 映画の中の魔法の杖のようだね 不思議な力を感じる なんにもためらいなく 僕の行方を示すだろう ふわりと香る空気にも 季節はみつかる 他もない日常にまみれて なんだか生きたいから 君と一緒がいいさ  僕が一緒でいいかいSING LIKE TALKINGChiaki FujitaChiaki FujitaHitoshi Konno雨が降り出したよ 桜はやっと咲いたばかり 君は夢の中 僕の肩を枕代わりにして 夜が近づいている もうすぐ下車駅だっていうのに でもね まあ いいさ このままで しばらくは 毎日はいつも 足早に過ぎるから こんなひとときこそ いとおしく思える I have no reason たとえ ずっとは続かなくっても かけらを 僕は集めて 繋げよう 何度も繰り返せば ふたりだけの宝物 ぼんやりと描く未来に 君の寝顔が きっと安らかなように なんにも要らないから なんて願うだけさ  傘は持っていないし 予報じゃおそらく通り雨さ 僕は待っている 君が目を覚ますのを 改札を出て直ぐ温かいスープ買い 家までいこう 花を探しながら I have no reason 今は小さな一粒の種が そのうち多くの実をつけるだろう 何度も繰り返して それを絆と呼べたなら やんわりと髪を撫でている 僕の指にも伝わる 穏やかな鼓動に 本当は僕の方が 勇気をもらっている  それは 映画の中の魔法の杖のようだね 不思議な力を感じる なんにもためらいなく 僕の行方を示すだろう ふわりと香る空気にも 季節はみつかる 他もない日常にまみれて なんだか生きたいから 君と一緒がいいさ  僕が一緒でいいかい
春雷 feat. 露崎春女なんとなく不安で 夕方が目に滲みて 離ればなれの時間も 恨めしかった あの頃さ All of me そう思いたかった 独りよがりだった まるで 人形のように 君を飾った 結局 自分も 君のことさえも 信じてなんかいなかった 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, その掌にも) 遥か遠い日の後悔こそは (Oh, 未来だった) あれから 僕等 運命はもうstop 不可能だろう  「あっちを向いて」なんて 急に君が言ったから 雪の中 踏切で 何台も電車を見送った Alright now 当たり前だろうさ 君という存在が 生身の人間だって忘れていた 本当の自分に 気づいてしまったんだ 君が立ち去った理由にも 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) あのとき 響く雷鳴はもうstop 不要だろう  噂でもいいんだ 幸せに暮らしている 君の消息を運んでよ (必然なんだって思うから) 春はもうすぐ 舞い降りるだろう 遥か遠い日の後悔こそは 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にさえも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) いつかは 傷 の痛みもstop 可能だろう 可能にしよう 希望にしようSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatoChiaki Fujita・Chikuzen Satoなんとなく不安で 夕方が目に滲みて 離ればなれの時間も 恨めしかった あの頃さ All of me そう思いたかった 独りよがりだった まるで 人形のように 君を飾った 結局 自分も 君のことさえも 信じてなんかいなかった 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, その掌にも) 遥か遠い日の後悔こそは (Oh, 未来だった) あれから 僕等 運命はもうstop 不可能だろう  「あっちを向いて」なんて 急に君が言ったから 雪の中 踏切で 何台も電車を見送った Alright now 当たり前だろうさ 君という存在が 生身の人間だって忘れていた 本当の自分に 気づいてしまったんだ 君が立ち去った理由にも 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) あのとき 響く雷鳴はもうstop 不要だろう  噂でもいいんだ 幸せに暮らしている 君の消息を運んでよ (必然なんだって思うから) 春はもうすぐ 舞い降りるだろう 遥か遠い日の後悔こそは 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にさえも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) いつかは 傷 の痛みもstop 可能だろう 可能にしよう 希望にしよう
生まれた理由Think about it 浮かばれないままの感情 しかも 何ひとつもない この手には残らない かもしれない Our love story Think about it 「行かないで」って願うけど いつかは別れが来て 雲の上に僕を探す 君は一人  勇気が必要 伝えるということは 愛は無意識の その先で芽吹くから  本当はもう 知っているんだろう Darling 君は そう 僕じゃない 全部が違う それもイヤじゃないさ 別なんだ この気持ちは  Think about it 「仕方ない」で済ませる面倒 いつだって違和感がある この宇宙に塵をばら撒いている論理  言った者勝ちの世界なら 変わらない 愛は沈黙の奥深くに眠るのに  本当はもう 知っているんだろう Darling 僕は そう 君じゃない 君が笑う それが嬉しいのは 言葉じゃ表せない  誰かが運ぶのは誰かの幸せ You were born to love somebody 尊さに差はない  もしも正義と云うなら 何故に傷つけ合うSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatoChiaki Fujita・Chikuzen SatoThink about it 浮かばれないままの感情 しかも 何ひとつもない この手には残らない かもしれない Our love story Think about it 「行かないで」って願うけど いつかは別れが来て 雲の上に僕を探す 君は一人  勇気が必要 伝えるということは 愛は無意識の その先で芽吹くから  本当はもう 知っているんだろう Darling 君は そう 僕じゃない 全部が違う それもイヤじゃないさ 別なんだ この気持ちは  Think about it 「仕方ない」で済ませる面倒 いつだって違和感がある この宇宙に塵をばら撒いている論理  言った者勝ちの世界なら 変わらない 愛は沈黙の奥深くに眠るのに  本当はもう 知っているんだろう Darling 僕は そう 君じゃない 君が笑う それが嬉しいのは 言葉じゃ表せない  誰かが運ぶのは誰かの幸せ You were born to love somebody 尊さに差はない  もしも正義と云うなら 何故に傷つけ合う
サアカスの馬背中に紅いベルベット 金銀の刺繍 そして綺麗な女 ようこそ 束の間の夢の国へ そう ぼくは この世界じゃ名の知れたスタアさ だいぶ 「くたびれてきたね」と言われるけれど 衣裳まとう途端に 何度も生き返る ぼく さ  巷じゃあ 災いや諍いが絶えなくて そりゃあ 疲れるだろう 拍手と歓声と紙吹雪に包まれ いつのまにか笑顔になれるよ 火の輪くぐりもなんでも ほら 軽いもんだね 翼が生えた気分で 空へ駆けていこう  光と喝采に心躍る晴れ舞台 いつのまにか笑顔になれる 必ず それだけで 生きていける とSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Tomohiko NishimuraChiaki Fujita・Tomohiko Nishimura背中に紅いベルベット 金銀の刺繍 そして綺麗な女 ようこそ 束の間の夢の国へ そう ぼくは この世界じゃ名の知れたスタアさ だいぶ 「くたびれてきたね」と言われるけれど 衣裳まとう途端に 何度も生き返る ぼく さ  巷じゃあ 災いや諍いが絶えなくて そりゃあ 疲れるだろう 拍手と歓声と紙吹雪に包まれ いつのまにか笑顔になれるよ 火の輪くぐりもなんでも ほら 軽いもんだね 翼が生えた気分で 空へ駆けていこう  光と喝采に心躍る晴れ舞台 いつのまにか笑顔になれる 必ず それだけで 生きていける と
Spiral気が点いたら廃墟にひとり 風や命の気配もしない 奪い合いの螺旋の中 幸福感って虚構さ 星座みたいな神話さ だからって止まれない まだ光は消えていない 巨大な欲望が迫ってこようと 今こそ挑むのさ 正義は既に蜃気楼 この手にひとつだけ残った それが希望 この世界はやがてすべて 1と0の羅列になる 心だけは渡したくない 情熱なんて通じない 合理的にって剥がされる だからって諦めない まだ答えは分からない 屍の上に立つ明日は無い 今すぐ動き出そう 無機質だった景色に 感情という潤いの種を 悲しいとか 寂しいとか 況してや 嬉しい気持ちを 分かち合おう 廻り廻って救いは訪れる 生きたっていう記しを ずっと先の未来へと 時代に流れない輝きを 今ならまだ間に合う 現実にがんじがらめでも 不可能の渕の小さな芽を育てよう 恋しいとか 切ないとか 決して 忘れないでいて 温もりをSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatoChiaki Fujita・Chikuzen SatoKan Sano・SING LIKE TALKING・Yuqi気が点いたら廃墟にひとり 風や命の気配もしない 奪い合いの螺旋の中 幸福感って虚構さ 星座みたいな神話さ だからって止まれない まだ光は消えていない 巨大な欲望が迫ってこようと 今こそ挑むのさ 正義は既に蜃気楼 この手にひとつだけ残った それが希望 この世界はやがてすべて 1と0の羅列になる 心だけは渡したくない 情熱なんて通じない 合理的にって剥がされる だからって諦めない まだ答えは分からない 屍の上に立つ明日は無い 今すぐ動き出そう 無機質だった景色に 感情という潤いの種を 悲しいとか 寂しいとか 況してや 嬉しい気持ちを 分かち合おう 廻り廻って救いは訪れる 生きたっていう記しを ずっと先の未来へと 時代に流れない輝きを 今ならまだ間に合う 現実にがんじがらめでも 不可能の渕の小さな芽を育てよう 恋しいとか 切ないとか 決して 忘れないでいて 温もりを
Vox Humana道に迷うって理由は 目指す場所があるから 今の暮らしになじめない 見えるものがあるから  身に起こるすべては 不思議な意味を持つ 例えば 言葉は伝えるために授かった  声をあげよう my friends それが勇気 our keys 黙ったままで未来が変わったと そんなハナシは 歴史上に無い  何気ないようなひとことが 凶器にも救いにもなる だから自分も悩むだろう だから一緒に歩ける  目の前のキミを 必ず大切にしよう  例えば この歌はいつも傍にいる記し  声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから  シアワセになれる きっと誰でも  声をあげよう my friends それが our keys 黙ったままで未来が変わったって ハナシは無い  声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるからSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatoChiaki Fujita・Chikuzen Sato道に迷うって理由は 目指す場所があるから 今の暮らしになじめない 見えるものがあるから  身に起こるすべては 不思議な意味を持つ 例えば 言葉は伝えるために授かった  声をあげよう my friends それが勇気 our keys 黙ったままで未来が変わったと そんなハナシは 歴史上に無い  何気ないようなひとことが 凶器にも救いにもなる だから自分も悩むだろう だから一緒に歩ける  目の前のキミを 必ず大切にしよう  例えば この歌はいつも傍にいる記し  声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから  シアワセになれる きっと誰でも  声をあげよう my friends それが our keys 黙ったままで未来が変わったって ハナシは無い  声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから
Closer ~寒空のaurora~きょうもキミがいる 他にはもう不足はないはずが 欲張りなボクは それがずっと続くように願う 星に祈るだけじゃ 辿り着けやしないから キミとの出会いは 単に偶然だと ボクには思えないのさ  もしも神様が 望み通り叶えてくれようと 浮ついたボクは 何かきっと見失ってしまう 風に任せっきりじゃ ここがどこか言えない ボクらは急がないから ゆったりと 手をとりあっていくよ  そしていつの日か 見に行こうよ 寒空のaurora そのときキミは 同じように笑ってくれるかな  明日がまた近づいた 夜は今 消えそうさSING LIKE TALKING藤田千章藤田千章きょうもキミがいる 他にはもう不足はないはずが 欲張りなボクは それがずっと続くように願う 星に祈るだけじゃ 辿り着けやしないから キミとの出会いは 単に偶然だと ボクには思えないのさ  もしも神様が 望み通り叶えてくれようと 浮ついたボクは 何かきっと見失ってしまう 風に任せっきりじゃ ここがどこか言えない ボクらは急がないから ゆったりと 手をとりあっていくよ  そしていつの日か 見に行こうよ 寒空のaurora そのときキミは 同じように笑ってくれるかな  明日がまた近づいた 夜は今 消えそうさ
Be Nice To MeI don't know how I can do it, I can do it I don't know what is on your mind, what's on your mind  後先の 次第で抑えられる類いなら そうしているさ 束縛もしないし何の条件もないし決まりもない  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  I don't know why I found you here, I found you here I'm not sure what happened to me, happened to you  打ちのめされたような衝撃が走ったら もう止まらない 思考回路など役立たず 反射だけで動いている  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  Be nice to me, baby 優しく Just be nice to me, baby 抱きしめよう 満ち足りた瞬間に ほら 二人は壊れていく  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  I need you now Just I need you now 狂おしく 今が燃えるよ I need you now Just I need you now なにもかも 灰になるのさ  そうして 眠ろうか 泥のように 夜が白んでしまう前にSING LIKE TALKING藤田千章藤田千章I don't know how I can do it, I can do it I don't know what is on your mind, what's on your mind  後先の 次第で抑えられる類いなら そうしているさ 束縛もしないし何の条件もないし決まりもない  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  I don't know why I found you here, I found you here I'm not sure what happened to me, happened to you  打ちのめされたような衝撃が走ったら もう止まらない 思考回路など役立たず 反射だけで動いている  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  Be nice to me, baby 優しく Just be nice to me, baby 抱きしめよう 満ち足りた瞬間に ほら 二人は壊れていく  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  I need you now Just I need you now 狂おしく 今が燃えるよ I need you now Just I need you now なにもかも 灰になるのさ  そうして 眠ろうか 泥のように 夜が白んでしまう前に
Sweet Cat Home吹きっ晒しで 冷えきっただろうに こっちへおいで 抱きしめるから キミがいたら ボクは笑顔 My sweet cat home  知らんぷりでも 寄り添った体 どこにいても 伝わった心 機嫌がいいと ボクも笑顔 My sweet cat home  予想外だらけ さ 生きているから  何食わぬ素振りで歩いていく  疑い深いって わかっているから 開けっぴろげで 過ごせるように キミが眠る ボクは笑顔 My sweet cat home  ボクが守るすべて さSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善吹きっ晒しで 冷えきっただろうに こっちへおいで 抱きしめるから キミがいたら ボクは笑顔 My sweet cat home  知らんぷりでも 寄り添った体 どこにいても 伝わった心 機嫌がいいと ボクも笑顔 My sweet cat home  予想外だらけ さ 生きているから  何食わぬ素振りで歩いていく  疑い深いって わかっているから 開けっぴろげで 過ごせるように キミが眠る ボクは笑顔 My sweet cat home  ボクが守るすべて さ
Holy White Nightキミが去って いま思った 突然なんかじゃない きっと 夜になって 雪に変わった 静寂が ぐっと押し寄せた 生きるっていう困難や 自分よがりの考え 悔やんでみたところで無駄  人はみんな独りぼっち そんな昔の歌があった 時が経って 身に起こった 現実になって 浸みるよ 受け入れるしかない運命 夢が終わらない残酷 キミを失ったこと すべて  華やいだ街が見えなくなるくらいに降り続けて 真っ白に そのままボクごと覆い尽くせ  陽が昇って また戻った 殺風景な部屋のベッド 冷たくって 甦って 堪え切れなくて 飛び出すんだ  そして今日も いつも通り 事もないかのように ずっと キミが去った後 分かった 何にもキミを知らない 一番に好きなもの 犠牲にしてきたこと 花を育てていたかった理由  外も なんだか ボクの心の中を見抜くように すっかり冬景色SING LIKE TALKING藤田千章藤田千章キミが去って いま思った 突然なんかじゃない きっと 夜になって 雪に変わった 静寂が ぐっと押し寄せた 生きるっていう困難や 自分よがりの考え 悔やんでみたところで無駄  人はみんな独りぼっち そんな昔の歌があった 時が経って 身に起こった 現実になって 浸みるよ 受け入れるしかない運命 夢が終わらない残酷 キミを失ったこと すべて  華やいだ街が見えなくなるくらいに降り続けて 真っ白に そのままボクごと覆い尽くせ  陽が昇って また戻った 殺風景な部屋のベッド 冷たくって 甦って 堪え切れなくて 飛び出すんだ  そして今日も いつも通り 事もないかのように ずっと キミが去った後 分かった 何にもキミを知らない 一番に好きなもの 犠牲にしてきたこと 花を育てていたかった理由  外も なんだか ボクの心の中を見抜くように すっかり冬景色
闇に咲く花 ~The Catastrophe~どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けることが生きる理由になった  街角でも 過去や未来も すべてにキミがいっぱいさ こんな時代に 信じあえたんだ それは それは 大切なもの  今は おやすみ 失くすことで もっと強くなる  どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けるだけが存在の理由になった  夢の中に この夜空に キミがいるんだ 一切を忘れるなんて不可能なんだ 託されたのは記憶だから  いつか 会えたら 穢(けが)れた体 ぎゅっと抱きしめて  こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せに救いを求めていた  固く誓ったこの愛は闇に咲く花  どんなに深い愛を永遠と云うのか 決して枯れない 陽(ひ)は無くても こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せが毎日の希望になった たったひとつSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けることが生きる理由になった  街角でも 過去や未来も すべてにキミがいっぱいさ こんな時代に 信じあえたんだ それは それは 大切なもの  今は おやすみ 失くすことで もっと強くなる  どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けるだけが存在の理由になった  夢の中に この夜空に キミがいるんだ 一切を忘れるなんて不可能なんだ 託されたのは記憶だから  いつか 会えたら 穢(けが)れた体 ぎゅっと抱きしめて  こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せに救いを求めていた  固く誓ったこの愛は闇に咲く花  どんなに深い愛を永遠と云うのか 決して枯れない 陽(ひ)は無くても こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せが毎日の希望になった たったひとつ
6月の青い空会いたいって気持ちが積み重なって キミとの旅が始まった 奇蹟だった いっぱい憶い出を紡ぐはずだった どこかボタンを掛け違えた経験もしたんだ 最期までボクらは道半ばだから 長雨の季節も寄り添って歩いていこう  6月の一瞬の青い空の下 弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる たぶん 明日も分厚い雲 かまわないさ それさえも キミと形にしていく日々さ  小さな幸せをみつけていった その度 手をとりあって見つめあって 今日よりもっとキミを好きになっていく 濡れてしまった体を温めあっていこう  6月の一瞬の青い空の下 夢みたいな昨日を風がさらっていく 「普段通り」ってかけがえない 歓びも哀しみも キミと共にしていく日々さ  迷ってしまったり ぶつかってしまうのは 仕方ないけれど 嘆いたりしないで 疑いは捨てて ほら 心は晴れた  6月の一瞬の青い空の下 弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる たぶん 明日も分厚い雲 かまわないさ それさえも キミと形にしていけば いつか見た空に きっと何回も遭えるよ  言葉じゃあないし 想いだけじゃないし キミの存在に 伝えたいことって 時間を越えたって まだ足りないさSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善Kan Sano会いたいって気持ちが積み重なって キミとの旅が始まった 奇蹟だった いっぱい憶い出を紡ぐはずだった どこかボタンを掛け違えた経験もしたんだ 最期までボクらは道半ばだから 長雨の季節も寄り添って歩いていこう  6月の一瞬の青い空の下 弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる たぶん 明日も分厚い雲 かまわないさ それさえも キミと形にしていく日々さ  小さな幸せをみつけていった その度 手をとりあって見つめあって 今日よりもっとキミを好きになっていく 濡れてしまった体を温めあっていこう  6月の一瞬の青い空の下 夢みたいな昨日を風がさらっていく 「普段通り」ってかけがえない 歓びも哀しみも キミと共にしていく日々さ  迷ってしまったり ぶつかってしまうのは 仕方ないけれど 嘆いたりしないで 疑いは捨てて ほら 心は晴れた  6月の一瞬の青い空の下 弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる たぶん 明日も分厚い雲 かまわないさ それさえも キミと形にしていけば いつか見た空に きっと何回も遭えるよ  言葉じゃあないし 想いだけじゃないし キミの存在に 伝えたいことって 時間を越えたって まだ足りないさ
風が吹いた日風が吹いた日の空色のように キミが笑うから ボクが真顔で伝えたい気持ちさえも ほら 冗談めいて台無しだよ  季節の挨拶も 6度目の夏 密かに決心をした 月明かりが水面に映る夜の海を ただ 眺めているだけでよかった  言葉になんてならない想いの果てに キミとボクの標を残そう 重ねた掌に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want  今 聴こえているのはキミの鼓動だけさ これ以上の本当は無いだろう  形になんかできない想いの先に キミとボクの住処を探そう 絡めた小指から押し寄せるのは Maybe it's called love That's what I want  もっと傍に感じていたい 溶け合ってひとつになるように ずっと変わらないものがあるなら Maybe it's called love That's what I want  言葉にはならない 形にもできない だけど何よりも一番守るべきものさ  もっと傍に感じていたい願い ずっと変わらない 幻のような Maybe it's called love That's what I wantSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen風が吹いた日の空色のように キミが笑うから ボクが真顔で伝えたい気持ちさえも ほら 冗談めいて台無しだよ  季節の挨拶も 6度目の夏 密かに決心をした 月明かりが水面に映る夜の海を ただ 眺めているだけでよかった  言葉になんてならない想いの果てに キミとボクの標を残そう 重ねた掌に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want  今 聴こえているのはキミの鼓動だけさ これ以上の本当は無いだろう  形になんかできない想いの先に キミとボクの住処を探そう 絡めた小指から押し寄せるのは Maybe it's called love That's what I want  もっと傍に感じていたい 溶け合ってひとつになるように ずっと変わらないものがあるなら Maybe it's called love That's what I want  言葉にはならない 形にもできない だけど何よりも一番守るべきものさ  もっと傍に感じていたい願い ずっと変わらない 幻のような Maybe it's called love That's what I want
Hysterical Parade普段のまま独りだった 毅然としていたかったんだ 世間のあちらこちら 澱んでしまった流れ 自然に 皆言い出した 悪いのは誰のせい 自分たちの過ちを ペテンにかけ押し付ける  哀しい存在は その勢いに気圧されてしまう鳥の大群さ  気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいように  悔やんだことないけど 自慢にすらなんない 欺瞞の下 生きるなんて ご免なんだ 1mmも 黄ばんだ心持じゃ 歪んだ景色が真実 痛い目見たからって 時間が経ちゃあ薄れるんだ  やるせないのは人間の性だって 切ないほどに快楽主義なんだ  だから気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいから そうさ まるで異邦人さ 本当を探す旅人さ だけどまだマシな方 未来を臨むからSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen普段のまま独りだった 毅然としていたかったんだ 世間のあちらこちら 澱んでしまった流れ 自然に 皆言い出した 悪いのは誰のせい 自分たちの過ちを ペテンにかけ押し付ける  哀しい存在は その勢いに気圧されてしまう鳥の大群さ  気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいように  悔やんだことないけど 自慢にすらなんない 欺瞞の下 生きるなんて ご免なんだ 1mmも 黄ばんだ心持じゃ 歪んだ景色が真実 痛い目見たからって 時間が経ちゃあ薄れるんだ  やるせないのは人間の性だって 切ないほどに快楽主義なんだ  だから気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいから そうさ まるで異邦人さ 本当を探す旅人さ だけどまだマシな方 未来を臨むから
Prima Donnaお願いだ Prima donna ぼくと踊ってくれないか おこがましい 百も承知 だけど覚悟したんだ  君は高嶺の花さ 男達 垂涎の的さ きっとこれが最初で最後 運命の勝負だ おかしいだろ? それも人生と言うは乱暴かもね ときめきも失望も ほんのspice  だから 手をとって Turn round お試しってヤツさ 経験もしなけりゃわからないもんだ Break bounds 君が知る以上さ 僕が一番に君を好きだって  お願いだ Prima donna ぼくにも機会くれないかな 周りを蹴散らす姿は いつでも煌めく星だもの 相手にされない方が当然だから へこまないし あきらめない  ぼくの 手をとって Turn round 気まぐれでいいさ 魔が差したって言いな 洒落で済むさ Your heart bound ワクワクしないかい 未知の世界でも君を好きだって  腹の底から笑わない君 ぼくがたぶん必要さSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzenお願いだ Prima donna ぼくと踊ってくれないか おこがましい 百も承知 だけど覚悟したんだ  君は高嶺の花さ 男達 垂涎の的さ きっとこれが最初で最後 運命の勝負だ おかしいだろ? それも人生と言うは乱暴かもね ときめきも失望も ほんのspice  だから 手をとって Turn round お試しってヤツさ 経験もしなけりゃわからないもんだ Break bounds 君が知る以上さ 僕が一番に君を好きだって  お願いだ Prima donna ぼくにも機会くれないかな 周りを蹴散らす姿は いつでも煌めく星だもの 相手にされない方が当然だから へこまないし あきらめない  ぼくの 手をとって Turn round 気まぐれでいいさ 魔が差したって言いな 洒落で済むさ Your heart bound ワクワクしないかい 未知の世界でも君を好きだって  腹の底から笑わない君 ぼくがたぶん必要さ
Longing ~雨のRegret~古い写真の中の こぼれそうなキミの笑顔 あまりに眩しくて こみあげるものは涙 元気でいるのかな 相変わらずで 生真面目なキミの優しさが懐かしい 堪らなく会いたくなる 昔の番号を捜す 何度も押そうとして そのうち止めてしまうボクさ 喧嘩の理由さえハッキリとしない 失って 初めて分かるようじゃ手遅れなんだ 今も尚 このボクを励まし続けてくれるひと 現実に戻りたくない そんなときもあるよ 表紙捲ればキミの姿 やんわりと背中を押すんだ 降りしきる雨の中 傘が無くて急ぐボク 寂しくて 恋しくて キミへの思慕いは五月雨さ ずっとSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen柏木広樹古い写真の中の こぼれそうなキミの笑顔 あまりに眩しくて こみあげるものは涙 元気でいるのかな 相変わらずで 生真面目なキミの優しさが懐かしい 堪らなく会いたくなる 昔の番号を捜す 何度も押そうとして そのうち止めてしまうボクさ 喧嘩の理由さえハッキリとしない 失って 初めて分かるようじゃ手遅れなんだ 今も尚 このボクを励まし続けてくれるひと 現実に戻りたくない そんなときもあるよ 表紙捲ればキミの姿 やんわりと背中を押すんだ 降りしきる雨の中 傘が無くて急ぐボク 寂しくて 恋しくて キミへの思慕いは五月雨さ ずっと
The Ruins ~未来へ~本当が云えない そんな大人は 信じる方が愚かしいって語る  意識も無しに 覚えた嘘は いつか自分を壊してしまうものだから  世界が 疑いから始まるとしたなら 哀しいかい  許しあい 分かちあえる 夢のような でも 不可能じゃない ゆっくりでいい 近づいていたいな  思い通りになんないって 他人を傷つけていたら 愛するってことさえも 行方を失うだろう 未来を 憎しみの灰に埋まった廃墟に できないんだSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen本当が云えない そんな大人は 信じる方が愚かしいって語る  意識も無しに 覚えた嘘は いつか自分を壊してしまうものだから  世界が 疑いから始まるとしたなら 哀しいかい  許しあい 分かちあえる 夢のような でも 不可能じゃない ゆっくりでいい 近づいていたいな  思い通りになんないって 他人を傷つけていたら 愛するってことさえも 行方を失うだろう 未来を 憎しみの灰に埋まった廃墟に できないんだ
The Great Escape叫んで 仕事を放棄したい 真昼が続く 熱帯夜 今宵は 街を脱出だ 灯りが届かない 闇へ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 自分に戻れる It's out of touch, I don't mind 早く 早く はっきりと銀河を見たい  真面目っぷりも様になった 身の上に嫌気 倦怠感 迷いなく 現在を削除した 時間は楽しく遣うもんだ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 気ままに走れる It's out of touch, I don't mind 遠く 遠く 都会の夜景 「綺麗」に変わる  退屈だとか 期待してないとか 嘘をついて誤魔化さないで 生きていくには 快感は絶対必要な energy なんだ  危険を冒さず穏便に しぼんだ意欲 高評価 不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善叫んで 仕事を放棄したい 真昼が続く 熱帯夜 今宵は 街を脱出だ 灯りが届かない 闇へ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 自分に戻れる It's out of touch, I don't mind 早く 早く はっきりと銀河を見たい  真面目っぷりも様になった 身の上に嫌気 倦怠感 迷いなく 現在を削除した 時間は楽しく遣うもんだ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 気ままに走れる It's out of touch, I don't mind 遠く 遠く 都会の夜景 「綺麗」に変わる  退屈だとか 期待してないとか 嘘をついて誤魔化さないで 生きていくには 快感は絶対必要な energy なんだ  危険を冒さず穏便に しぼんだ意欲 高評価 不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だ
楽園遠ざかる桟橋と朧ろげな灯り My friend ボクも怖いさ どうしても行かなけりゃ 予測不能でも Intend 零れ出した時間  「誓いの船出」さ  想いを 風に託してみても それじゃ手で触れるってことができない ボクらは 心だけじゃなくて 実際の体温を感じあっていたい  猛烈な嵐も乗り越える力を Befriend ボクらは持っている 自分身で行かなけりゃ Compass なんか無い Until the end 未知への挑戦は  「すべては現実」さ  時間を いつか取り戻したい だけど待っていたって明日は動かない ボクらは 朝陽が射す方角へ 舵を切る 本能が点滅するから  いつも 雲の上を人は「楽園」と呼ぶ だけどきっと碧い空も草原も 情熱が築くもの  想いは風に託すだけじゃない  Try before thinking more It's the coreSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善遠ざかる桟橋と朧ろげな灯り My friend ボクも怖いさ どうしても行かなけりゃ 予測不能でも Intend 零れ出した時間  「誓いの船出」さ  想いを 風に託してみても それじゃ手で触れるってことができない ボクらは 心だけじゃなくて 実際の体温を感じあっていたい  猛烈な嵐も乗り越える力を Befriend ボクらは持っている 自分身で行かなけりゃ Compass なんか無い Until the end 未知への挑戦は  「すべては現実」さ  時間を いつか取り戻したい だけど待っていたって明日は動かない ボクらは 朝陽が射す方角へ 舵を切る 本能が点滅するから  いつも 雲の上を人は「楽園」と呼ぶ だけどきっと碧い空も草原も 情熱が築くもの  想いは風に託すだけじゃない  Try before thinking more It's the core
メビウスの帯終わらそうとしたけれど 言葉にならない 僕はもう これ以上 此処にいられない 俯いた横顔にゆらめく 炎の影 偽りは 無邪気に 僕を 切り刻む  それでも 君をまだ愛している 呪縛のように 自分が惨めなくらいに 君を また許してしまう  割れた花瓶みたい 君の思わくは 捨てたくないから水を注ぐ でも 枯れた なぜ 僕は 君が微笑む度 嬉しいんだろう 仮初の夢と解っているのに  それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ  それは天から試されたもの 背負うしかない 僕の宿命 Oh no  悩ましい君の 犯した罪 メビウスの帯 僕等は辿るだろうか  それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ  やがては 僕は去り行くのだろう そして消える 君の記憶からも Oh noSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善終わらそうとしたけれど 言葉にならない 僕はもう これ以上 此処にいられない 俯いた横顔にゆらめく 炎の影 偽りは 無邪気に 僕を 切り刻む  それでも 君をまだ愛している 呪縛のように 自分が惨めなくらいに 君を また許してしまう  割れた花瓶みたい 君の思わくは 捨てたくないから水を注ぐ でも 枯れた なぜ 僕は 君が微笑む度 嬉しいんだろう 仮初の夢と解っているのに  それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ  それは天から試されたもの 背負うしかない 僕の宿命 Oh no  悩ましい君の 犯した罪 メビウスの帯 僕等は辿るだろうか  それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ  やがては 僕は去り行くのだろう そして消える 君の記憶からも Oh no
Luz太陽という大きな恵みさえ 久しぶりに感じていた 深呼吸で始まる日常 穏やかに風が往く  特別じゃないってことが奇跡と知ったんだ 胸に手をあてたら 未来の rhythm 聴こえてきた  唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くために いつか 咲き誇る花でいっぱいにしたい願い 空の果てに届くよう  雷雲から潤いの雨 不意に ぼくは虹を探す  生きていくっていうことの苦しさにこそ 歓びに向かおうとする groove 産まれるから  踊ろう 今は 脈打っている血潮を解き放つように 汗にまみれて 無理に 涙を止める必要はないのさ 星に この想いを 預けていこう  交錯している夢と現に 「希望」という楔を打とう  唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くときに いつか 咲き誇る花でいっぱいにするのさ  想いも 呼吸も 鼓動も 歌も すべては光へと 涙も 情熱も 血潮も 願いも いつも 生命と共にSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善太陽という大きな恵みさえ 久しぶりに感じていた 深呼吸で始まる日常 穏やかに風が往く  特別じゃないってことが奇跡と知ったんだ 胸に手をあてたら 未来の rhythm 聴こえてきた  唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くために いつか 咲き誇る花でいっぱいにしたい願い 空の果てに届くよう  雷雲から潤いの雨 不意に ぼくは虹を探す  生きていくっていうことの苦しさにこそ 歓びに向かおうとする groove 産まれるから  踊ろう 今は 脈打っている血潮を解き放つように 汗にまみれて 無理に 涙を止める必要はないのさ 星に この想いを 預けていこう  交錯している夢と現に 「希望」という楔を打とう  唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くときに いつか 咲き誇る花でいっぱいにするのさ  想いも 呼吸も 鼓動も 歌も すべては光へと 涙も 情熱も 血潮も 願いも いつも 生命と共に
無名の王 -A Wanderer's Story-夕焼け色の砂塵の中 歩き続けるボクには もう 現実と夢の区別がない 眼が醒めて 少しは生きて 夜が来て その度死んで 回転木馬のような 哀れな人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクは跪いて 祈りを捧げてみる 懺悔に値するか そんな覚えもない 許されてみたいだけ 無邪気な神の子さ  無意味に先を急ぐ朝 号泣する子を素通りのボクは 面倒が嫌いな普通のオトナさ 残暑の人いきれ 他人と肩がぶつかって 知らん顔して さっさと逃げる お気楽な人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクはこの胸に 小石を投げつけた 響く大きな音 からっぽだって知った 心に 自分さえも 住んではいなかった  ヴェネツィアの橋の上 溜息をつく ボクは仮面を付けて 舞踏会へ  戻る術のない世界 今だけに咲く徒花 気づいたとしても 叫んだとしても  そうさ 愉快で満たされたい 解放されて飛び回る小鳥 名は無いから好き放題 ほんとかどうかは大した問題じゃないって 面白ければ 刹那が命綱の 儚い人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいいさ ボクは手を合わせ 願いを唱えてみる 海よりもっと深く 貧しく飢えていた 愛されることに 忘れ去られたんだ  I cannot deny it, I cannot deny it  いつもとおんなじさSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善夕焼け色の砂塵の中 歩き続けるボクには もう 現実と夢の区別がない 眼が醒めて 少しは生きて 夜が来て その度死んで 回転木馬のような 哀れな人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクは跪いて 祈りを捧げてみる 懺悔に値するか そんな覚えもない 許されてみたいだけ 無邪気な神の子さ  無意味に先を急ぐ朝 号泣する子を素通りのボクは 面倒が嫌いな普通のオトナさ 残暑の人いきれ 他人と肩がぶつかって 知らん顔して さっさと逃げる お気楽な人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクはこの胸に 小石を投げつけた 響く大きな音 からっぽだって知った 心に 自分さえも 住んではいなかった  ヴェネツィアの橋の上 溜息をつく ボクは仮面を付けて 舞踏会へ  戻る術のない世界 今だけに咲く徒花 気づいたとしても 叫んだとしても  そうさ 愉快で満たされたい 解放されて飛び回る小鳥 名は無いから好き放題 ほんとかどうかは大した問題じゃないって 面白ければ 刹那が命綱の 儚い人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいいさ ボクは手を合わせ 願いを唱えてみる 海よりもっと深く 貧しく飢えていた 愛されることに 忘れ去られたんだ  I cannot deny it, I cannot deny it  いつもとおんなじさ
Forget-Me-Nots(In Idleness)枯葉舞う並木道 急ぎ足の僕に 理由なんかないさ 目的もない 早く離れたかった 夕暮れ  「凩の季節です」って予報士が気に障る 雪の匂いはキミが去った日 記憶を喰いちぎってく 朝まだき  「火を貸してくれ」と肩越に見知らぬ初老の男 吐き出す煙 満足気な表情に チラついた 風花  人々が交わす挨拶が「寒いね」に変るたび 遠い故郷を捨ててしまうなんて 僕には決してできそうにない 真冬日  必ず春は来るけれど 僕には分からない 不幸だとか 恵まれないって存在が有耶無なのは 霞のせい  勿忘草を摘みに川岸へ出かけた戦士の伝説 愛する女の歓喜の図を想像しただけだった 二度と彼は戻らなかった それは 哀れかい ああ、 自分以外の誰かのこと 想えないってことの方が 無情さSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善枯葉舞う並木道 急ぎ足の僕に 理由なんかないさ 目的もない 早く離れたかった 夕暮れ  「凩の季節です」って予報士が気に障る 雪の匂いはキミが去った日 記憶を喰いちぎってく 朝まだき  「火を貸してくれ」と肩越に見知らぬ初老の男 吐き出す煙 満足気な表情に チラついた 風花  人々が交わす挨拶が「寒いね」に変るたび 遠い故郷を捨ててしまうなんて 僕には決してできそうにない 真冬日  必ず春は来るけれど 僕には分からない 不幸だとか 恵まれないって存在が有耶無なのは 霞のせい  勿忘草を摘みに川岸へ出かけた戦士の伝説 愛する女の歓喜の図を想像しただけだった 二度と彼は戻らなかった それは 哀れかい ああ、 自分以外の誰かのこと 想えないってことの方が 無情さ
Human平坦な道が続くだけの毎日って 聞かないよ 愛するものが現れないって人生も 知らないなぁ あの丘を越えて 辿りつく未来に 笑顔を見ている その歓びの輪を 誰もが知っているから 声を合わせて Oh … ほら ひとりじゃない  映画仕立ての 感動的な結末は 狙えないさ あれもこれもやりたいことが 結果に絶対なるなんて 限らないし だからこそみんな できることの先に 笑顔を見ている その小さな種が 誰かに繋がると 信じているだけ Oh … ほら ひとりじゃない  この世の現在 無数の嘆きの渦や不仕合せで いっぱいだもの 助けては救われる自分でいるまで  正解ってホントに存在しているのかなんて 意味がないさ Oh … 孤独を選ぶだけの毎日って ありえないし 温もりに気づかないって人生も つまらないなぁ  ほら ひとりのハズはないSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善平坦な道が続くだけの毎日って 聞かないよ 愛するものが現れないって人生も 知らないなぁ あの丘を越えて 辿りつく未来に 笑顔を見ている その歓びの輪を 誰もが知っているから 声を合わせて Oh … ほら ひとりじゃない  映画仕立ての 感動的な結末は 狙えないさ あれもこれもやりたいことが 結果に絶対なるなんて 限らないし だからこそみんな できることの先に 笑顔を見ている その小さな種が 誰かに繋がると 信じているだけ Oh … ほら ひとりじゃない  この世の現在 無数の嘆きの渦や不仕合せで いっぱいだもの 助けては救われる自分でいるまで  正解ってホントに存在しているのかなんて 意味がないさ Oh … 孤独を選ぶだけの毎日って ありえないし 温もりに気づかないって人生も つまらないなぁ  ほら ひとりのハズはない
89番目の星座段々と白んでいく空 夜の散り際 曖昧で危うい恋を占うみたいさ だから 真昼に見える星座を 捜そう 現実がボクらを隠す前に 行くよ  流れる星よ キミに届け この切なさを乗せて 近くにボクがいないときも キミを抱き締めたいから あの蒼い月をきっと見ている そう願うふたりの距離は たぶん なくなるんだ  宵闇に紛れたまんま 不安が募った 会いたいって気持ちを ずっと 並べてみるんだ 88個が決まっている 星座だとしても この胸に煌めいたものは 確か  流れる星よ キミに届け この愛しさを乗せて 近くに誰がいたとしても ボクを感じて欲しいから 輝く月の光よりも速く キミの傍へ すぐ 行けるから  賽は投げられた もう引き返せないボクら  疾走りだす風よ 運んでいけ ボクらを宇宙の先へ 昨日も今日も明日もないくらいに ひとつになろう 息を吸うたびに ボクらだけの物語を記そう ただ ひとつしかない  疾走りだす風よ  流れる星よSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善段々と白んでいく空 夜の散り際 曖昧で危うい恋を占うみたいさ だから 真昼に見える星座を 捜そう 現実がボクらを隠す前に 行くよ  流れる星よ キミに届け この切なさを乗せて 近くにボクがいないときも キミを抱き締めたいから あの蒼い月をきっと見ている そう願うふたりの距離は たぶん なくなるんだ  宵闇に紛れたまんま 不安が募った 会いたいって気持ちを ずっと 並べてみるんだ 88個が決まっている 星座だとしても この胸に煌めいたものは 確か  流れる星よ キミに届け この愛しさを乗せて 近くに誰がいたとしても ボクを感じて欲しいから 輝く月の光よりも速く キミの傍へ すぐ 行けるから  賽は投げられた もう引き返せないボクら  疾走りだす風よ 運んでいけ ボクらを宇宙の先へ 昨日も今日も明日もないくらいに ひとつになろう 息を吸うたびに ボクらだけの物語を記そう ただ ひとつしかない  疾走りだす風よ  流れる星よ
Finallyこの頃 ボクはおかしいんだ 辺りが急に色付いて見えるのさ 名も知らない 紅い花を買った 柄じゃないけど ふと 育ててみたいなんて さよなら 孤独な自由 追いかけた自分に縛られていたのさ キミの温もりにいつも 逃げ込む小犬さ やっと向き合えそうな 裸のボクは 弾む気持ちの中で キミといたいのさ  周りが気にもならないんだ どんな困難にも 今のボクは潰れない さよなら あるべき姿 頑なに自分ができるフリしていた 優しいキミは折れない たおやかな小枝 限られた時間と ボクの存在は 誰のためでもなくて キミといたいのさ  殺風景な場所は 本当は不思議と想像の国さ ボク次第だった  追いかけた自分に縛られていたのさ キミの温もりにいつも 逃げ込む小犬さ やっと向き合えそうな 裸のボクは 弾む気持ちの中で キミといたいのさ  FinallySING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善この頃 ボクはおかしいんだ 辺りが急に色付いて見えるのさ 名も知らない 紅い花を買った 柄じゃないけど ふと 育ててみたいなんて さよなら 孤独な自由 追いかけた自分に縛られていたのさ キミの温もりにいつも 逃げ込む小犬さ やっと向き合えそうな 裸のボクは 弾む気持ちの中で キミといたいのさ  周りが気にもならないんだ どんな困難にも 今のボクは潰れない さよなら あるべき姿 頑なに自分ができるフリしていた 優しいキミは折れない たおやかな小枝 限られた時間と ボクの存在は 誰のためでもなくて キミといたいのさ  殺風景な場所は 本当は不思議と想像の国さ ボク次第だった  追いかけた自分に縛られていたのさ キミの温もりにいつも 逃げ込む小犬さ やっと向き合えそうな 裸のボクは 弾む気持ちの中で キミといたいのさ  Finally
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A Wonderful World最初から巧い具合にいく筈がないことは ぼくも覚悟はしている 少しは悩みもするけど 理想って遠いもの 藍色の空が辺りを包む 猥雑な景色を隠してしまう 少しは怯えもするけど 星を頼りにしよう  出発のとき 別れと出会いの狭間で ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ  新しい朝が来る そのたび ふたりの距離が埋まっていく いつか 目指すのは ボクらだけの a wonderful world  ぞんざいに扱われたとしても 曖昧に気の迷いなどはない 少しは楽してみたいけど あまり時間もない  土砂降りの中 退がるか前進かの場面 ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ  暖かな陽射しさえ ボクらを祝福する そんな日を夢みているのさ 唯ひとつしかない the glamorous life  ボクは絶対にキミを連れていこう いつか未だ見たことのない国へ ひとっ飛びさSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善最初から巧い具合にいく筈がないことは ぼくも覚悟はしている 少しは悩みもするけど 理想って遠いもの 藍色の空が辺りを包む 猥雑な景色を隠してしまう 少しは怯えもするけど 星を頼りにしよう  出発のとき 別れと出会いの狭間で ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ  新しい朝が来る そのたび ふたりの距離が埋まっていく いつか 目指すのは ボクらだけの a wonderful world  ぞんざいに扱われたとしても 曖昧に気の迷いなどはない 少しは楽してみたいけど あまり時間もない  土砂降りの中 退がるか前進かの場面 ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ  暖かな陽射しさえ ボクらを祝福する そんな日を夢みているのさ 唯ひとつしかない the glamorous life  ボクは絶対にキミを連れていこう いつか未だ見たことのない国へ ひとっ飛びさ
飾りのない X'mas Tree感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感 違うさ 狂いっぱなしの未来にした後悔 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅  海岸線に沿って歩いていた 無意識のうち 君の憶い出を辿る自分にあきれ果てた 夕暮れだった 吹きっ曝しの路上 待つのは帰りのbus それとも偶然 叶わない願い それは君 ガラクタになったこの心に 瞬き出した街の灯は痛いだけ 行く宛がなくて急ぎ足になった 君のいない暗い部屋に戻るのに  何ひとつ君のことを分かってなんかいなかった 誰より近いから 突き放してしまった  遠くにかすんでは浮かんだ 温もりと面影の向こうに 叶わない願い それは君 形なしになった幸せが かたくなだった僕は 僕を見ていただけ 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅SING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感 違うさ 狂いっぱなしの未来にした後悔 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅  海岸線に沿って歩いていた 無意識のうち 君の憶い出を辿る自分にあきれ果てた 夕暮れだった 吹きっ曝しの路上 待つのは帰りのbus それとも偶然 叶わない願い それは君 ガラクタになったこの心に 瞬き出した街の灯は痛いだけ 行く宛がなくて急ぎ足になった 君のいない暗い部屋に戻るのに  何ひとつ君のことを分かってなんかいなかった 誰より近いから 突き放してしまった  遠くにかすんでは浮かんだ 温もりと面影の向こうに 叶わない願い それは君 形なしになった幸せが かたくなだった僕は 僕を見ていただけ 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅
涙の螺旋キミの心はいつも泣いてばかり なぐさめも届かない闇は深い 孤独の夜と不条理だらけの真昼 時間はいたずらに ただ過ぎていた ボクにできることは 細い肩を抱くだけ ひとときでも忘れて 明日に挑んでいけるように  Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  キミはひたすら救いを求めている 胸に空いた風穴を埋めようと いいさ わかっているんだ キミの努力の痕 だけど 自分の居場所は その手で築く他はない  Good days after it rains 現に毅然と立ち向かって 誰だって怖くなる 昨日を脱ぎ捨てていくしかない Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  Good days after it rains ありがとうってサヨナラ キミを満たせるのは たぶん空想の世界じゃない  Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  キミの心は いつも泣いてばかり 目が醒めるまで一緒に 眠ろうSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善キミの心はいつも泣いてばかり なぐさめも届かない闇は深い 孤独の夜と不条理だらけの真昼 時間はいたずらに ただ過ぎていた ボクにできることは 細い肩を抱くだけ ひとときでも忘れて 明日に挑んでいけるように  Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  キミはひたすら救いを求めている 胸に空いた風穴を埋めようと いいさ わかっているんだ キミの努力の痕 だけど 自分の居場所は その手で築く他はない  Good days after it rains 現に毅然と立ち向かって 誰だって怖くなる 昨日を脱ぎ捨てていくしかない Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  Good days after it rains ありがとうってサヨナラ キミを満たせるのは たぶん空想の世界じゃない  Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  キミの心は いつも泣いてばかり 目が醒めるまで一緒に 眠ろう
きみの中に輝くもの野に咲く花を愛でているときの きみは眩しくて たわいもないけど この刹那がずっと永遠に思えた この世の存在で 何より一番 信じたい気がした  きみの中に輝くもの それはきみだけに授けられた奇跡 その行く先は なんてきれいな 梢の春 桜咲く舗道 小さくて大きな一歩さ  夜空を彩る星座を語る きみは誇らしげで 好き嫌いさえ 顔に出るなんて いまどきじゃないね 不器用ってことは 誰より一番 ひたむきな証拠さ  きみの中に輝くもの それはきみだけに与えられた力 築いていくのは なんて気持ちいい 宵闇の夏 暑さ 和らげる 夕立の一滴みたい  理解されるのが大事じゃないんだ 意味は必ず備わっているはず 素をたどれば銀河も一個の光  きみの中に輝くもの それはきみだけが育てられる生命 かけがえのない なんて素晴しい 日々過ごし きみはここにいる その気貴いことを その尊さを 知っているSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善野に咲く花を愛でているときの きみは眩しくて たわいもないけど この刹那がずっと永遠に思えた この世の存在で 何より一番 信じたい気がした  きみの中に輝くもの それはきみだけに授けられた奇跡 その行く先は なんてきれいな 梢の春 桜咲く舗道 小さくて大きな一歩さ  夜空を彩る星座を語る きみは誇らしげで 好き嫌いさえ 顔に出るなんて いまどきじゃないね 不器用ってことは 誰より一番 ひたむきな証拠さ  きみの中に輝くもの それはきみだけに与えられた力 築いていくのは なんて気持ちいい 宵闇の夏 暑さ 和らげる 夕立の一滴みたい  理解されるのが大事じゃないんだ 意味は必ず備わっているはず 素をたどれば銀河も一個の光  きみの中に輝くもの それはきみだけが育てられる生命 かけがえのない なんて素晴しい 日々過ごし きみはここにいる その気貴いことを その尊さを 知っている
祈りぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんてフレイズが溢れている 戸惑いと迷い 繰り返して ぼくなりに必死で暮らしている  楽しげな他人の会話 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは簡単なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 時には黙って許されたい  どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを  息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう  居心地が悪いって毎日 自分を責め続けても 確かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ  どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを  どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乗り越えた とSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善ぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんてフレイズが溢れている 戸惑いと迷い 繰り返して ぼくなりに必死で暮らしている  楽しげな他人の会話 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは簡単なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 時には黙って許されたい  どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを  息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう  居心地が悪いって毎日 自分を責め続けても 確かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ  どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを  どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乗り越えた と
硝子の城騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない  自分らしいって何だ 分かっているって奴がいたら 会いたいね キツい冗句さ  言い放つだけのコトバは 無数の塵のよう いったい どれくらい 本当があるのだろうか  ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 信じ切れるものもないのさ きっと 割れる寸前の硝子の城に ただ ボクらの人生までは 預けっぱなしにしない  思いのままにって 多分 意味を履き違えて育った 明日の大人たち  それは 開花しない蕾と変わらなく映る 実際 この時代 持ち堪えられてなどいない  ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 寂しくもいたくはないのさ やっと浮いているだけの紙の船に 何故 未来を託すのか とても出来はしない  たとえ どんな厳しさを 今 歩んでいるとしても 笑うだけでは解決などしないから  ボクは ひとりぼっちだって懼れないのに ずっと キミの幸せも見ていたいのさ きっと 一夜限りの常識には もう 守るべきものはない 過ちにすぎない  きっと 割れる寸前の硝子の城に  もっと眠る心を呼び起こすのさ 描きたいのは どんな色合いSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない  自分らしいって何だ 分かっているって奴がいたら 会いたいね キツい冗句さ  言い放つだけのコトバは 無数の塵のよう いったい どれくらい 本当があるのだろうか  ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 信じ切れるものもないのさ きっと 割れる寸前の硝子の城に ただ ボクらの人生までは 預けっぱなしにしない  思いのままにって 多分 意味を履き違えて育った 明日の大人たち  それは 開花しない蕾と変わらなく映る 実際 この時代 持ち堪えられてなどいない  ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 寂しくもいたくはないのさ やっと浮いているだけの紙の船に 何故 未来を託すのか とても出来はしない  たとえ どんな厳しさを 今 歩んでいるとしても 笑うだけでは解決などしないから  ボクは ひとりぼっちだって懼れないのに ずっと キミの幸せも見ていたいのさ きっと 一夜限りの常識には もう 守るべきものはない 過ちにすぎない  きっと 割れる寸前の硝子の城に  もっと眠る心を呼び起こすのさ 描きたいのは どんな色合い
Desert Rose (Adenium)曇る様子のない秋晴れの陽気に やるせなさがまた膨らんだ 離れ難き人よ その優しさに ぼくは支えられていた  空気まで滲みた汽笛の慟哭は 躊躇う背中を押していたんだ 強くなろうって云った 想いの淵に ひたすらに向かっていこう  どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ どう生きるって 値は無限大さ ぼくは もう 小さな宇宙 消せない不安と期待 息が続く間に走り抜けるだけ  あいも変わらずな朝の騒がしさ その全てに無常が響いた 愛を照らす人よ 誰かのために火を灯すのは むずかしくて  どうしたいって旅の始まり 真冬の渡り鳥さ 風任せのままじゃ ぼくは約束を果たせない 運命って固定じゃないはず 荒野を切り拓くのさ ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射している  その景色はまだ幻さ ぼくの地図は あなたの頬笑みなんだ 先に待つものは きっと  どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ 運命なんて気休めなんだ 予測は不可能だから ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射しているから  I will be like a desert rose  dedicated to Jerry McbeeSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善曇る様子のない秋晴れの陽気に やるせなさがまた膨らんだ 離れ難き人よ その優しさに ぼくは支えられていた  空気まで滲みた汽笛の慟哭は 躊躇う背中を押していたんだ 強くなろうって云った 想いの淵に ひたすらに向かっていこう  どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ どう生きるって 値は無限大さ ぼくは もう 小さな宇宙 消せない不安と期待 息が続く間に走り抜けるだけ  あいも変わらずな朝の騒がしさ その全てに無常が響いた 愛を照らす人よ 誰かのために火を灯すのは むずかしくて  どうしたいって旅の始まり 真冬の渡り鳥さ 風任せのままじゃ ぼくは約束を果たせない 運命って固定じゃないはず 荒野を切り拓くのさ ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射している  その景色はまだ幻さ ぼくの地図は あなたの頬笑みなんだ 先に待つものは きっと  どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ 運命なんて気休めなんだ 予測は不可能だから ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射しているから  I will be like a desert rose  dedicated to Jerry Mcbee
Wild Flowersキミを抱きしめた 逝く夏の引き際 言葉も過去もない若いふたりだった 愛にも やがて 裏付と言い訳が要る 哀しいほど どこまでも青い空 眩しすぎて ボクは 自由を選んだ いたずらに増えていく 記憶っていう瓦礫の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 幾重にも振り積む 時間っていう鉄屑の海 ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない  この地球の何処か きっとキミは今 昔と変わらない瞳で探している 愛の形に普遍性は見つかるはず 可笑しいほど 長い夜のしじま 夢物語にしか思えなかった 綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月 ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた  その頃は まるで想像もつかない世界 ボクが立っている坂道の途中 キミが憬れていた太陽が漸く近づいた  季節が巡るたび 心に咲く花は…SING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善キミを抱きしめた 逝く夏の引き際 言葉も過去もない若いふたりだった 愛にも やがて 裏付と言い訳が要る 哀しいほど どこまでも青い空 眩しすぎて ボクは 自由を選んだ いたずらに増えていく 記憶っていう瓦礫の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 幾重にも振り積む 時間っていう鉄屑の海 ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない  この地球の何処か きっとキミは今 昔と変わらない瞳で探している 愛の形に普遍性は見つかるはず 可笑しいほど 長い夜のしじま 夢物語にしか思えなかった 綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月 ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた  その頃は まるで想像もつかない世界 ボクが立っている坂道の途中 キミが憬れていた太陽が漸く近づいた  季節が巡るたび 心に咲く花は…
Dearestどんなふうに愛したら 君の不安を拭い去れるのだろう 僕はきっと 予想よりも その存在に釘付けで生きている 汀の砂の数程に人と擦れ違う度 寒さが身に沁みる不思議 そして 会いたくなるんだ まだ 届かないのかな 君はずっと 信じるなんて知らないまま 「大好き」なことって「大切」になっていく 直ぐに欠けるガラス玉にできはしない  しようがないって 女と男の違いは逃げ道にし易い でも本当の恋に思わくは無用のはずなんだ 君と行ってみたいのさ 耳触りのいい話の結末は いつだって その場で泡になって消える だから 云いたくないんだ まだ 足りていないのかな 僕がもっと 口にして伝えるべきなんだ 「大好き」なことって「大切」になっても 吹き飛んでしまう灰のように 掴めない  流れる星は集められないもの それこそが dearest  まだ 届かないのかな 君はずっと 信じるなんて知らないまま 「大好き」なことって「大切」になっていく 直ぐに欠けるガラス玉に  まだ足りていないのかな 僕がもっと 口にして伝えるべきなんだ 「大好き」なことって「大切」になっても 吹き飛んでしまう灰のように したくないSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKINGどんなふうに愛したら 君の不安を拭い去れるのだろう 僕はきっと 予想よりも その存在に釘付けで生きている 汀の砂の数程に人と擦れ違う度 寒さが身に沁みる不思議 そして 会いたくなるんだ まだ 届かないのかな 君はずっと 信じるなんて知らないまま 「大好き」なことって「大切」になっていく 直ぐに欠けるガラス玉にできはしない  しようがないって 女と男の違いは逃げ道にし易い でも本当の恋に思わくは無用のはずなんだ 君と行ってみたいのさ 耳触りのいい話の結末は いつだって その場で泡になって消える だから 云いたくないんだ まだ 足りていないのかな 僕がもっと 口にして伝えるべきなんだ 「大好き」なことって「大切」になっても 吹き飛んでしまう灰のように 掴めない  流れる星は集められないもの それこそが dearest  まだ 届かないのかな 君はずっと 信じるなんて知らないまま 「大好き」なことって「大切」になっていく 直ぐに欠けるガラス玉に  まだ足りていないのかな 僕がもっと 口にして伝えるべきなんだ 「大好き」なことって「大切」になっても 吹き飛んでしまう灰のように したくない
Through The Night彼女はegoistで嘘つき まともにいきゃ たちまちout 無責任な噂が飛び交う 周りの視線を独り占め 覚えのない嫉妬からdoubt 無関心を装うしかないのさ 真実はいつだって 表面には顕れない 情に脆い本当のキミに ヤラレているさ だから 今夜は 忘れよう うねりの渦に任せよう 身も心も軽くなればいい どうなってもいい  普通に愛想よくしただけ 気があるって怒りまで買う 不自由を呪いたくもなるさ 氷の微笑のわけは 被害者意識の中傷だと 悔しさをしまい込んだキミに イカレているのさ だから 今夜は 忘れよう うねりの渦に任せよう 身も心も軽くなればいい どうなってもいい そして 今夜は 揺れあおう 胸の鼓動に任せよう いつもボクはキミを知りたい 遠慮はしない  くだらないどっちでもいい輩に梃子摺って 邪魔されたくないんだ この愛は たったひとり キミに 捧げるのさ  Come swing with me through the nightSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKING彼女はegoistで嘘つき まともにいきゃ たちまちout 無責任な噂が飛び交う 周りの視線を独り占め 覚えのない嫉妬からdoubt 無関心を装うしかないのさ 真実はいつだって 表面には顕れない 情に脆い本当のキミに ヤラレているさ だから 今夜は 忘れよう うねりの渦に任せよう 身も心も軽くなればいい どうなってもいい  普通に愛想よくしただけ 気があるって怒りまで買う 不自由を呪いたくもなるさ 氷の微笑のわけは 被害者意識の中傷だと 悔しさをしまい込んだキミに イカレているのさ だから 今夜は 忘れよう うねりの渦に任せよう 身も心も軽くなればいい どうなってもいい そして 今夜は 揺れあおう 胸の鼓動に任せよう いつもボクはキミを知りたい 遠慮はしない  くだらないどっちでもいい輩に梃子摺って 邪魔されたくないんだ この愛は たったひとり キミに 捧げるのさ  Come swing with me through the night
星降らない夜すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい  すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは  ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていくSING LIKE TALKINGC.Fujita・T.NishimuraC.Fujita・T.Nishimuraすこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい  すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは  ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく
もしもあの日のことは バラの棘さ 心に食い込んだまま 痛みが増していく  キミとした約束を オザナリにする筈がない いつも解ってくれる 勝手に女神にしていた ボクの それなりの目一杯だったのに 愛は枯れた  キミはもう 苛立ちを押える術がなくて 朝が遠ざかり 台詞は硝子の破片 それは たった一言で済んでいた話さ 愛は残った  もしも もしも 伝えられたら ボクは…  SING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzenあの日のことは バラの棘さ 心に食い込んだまま 痛みが増していく  キミとした約束を オザナリにする筈がない いつも解ってくれる 勝手に女神にしていた ボクの それなりの目一杯だったのに 愛は枯れた  キミはもう 苛立ちを押える術がなくて 朝が遠ざかり 台詞は硝子の破片 それは たった一言で済んでいた話さ 愛は残った  もしも もしも 伝えられたら ボクは…  
星降らない夜 featuring 小谷美紗子すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい  すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは  ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく  SING LIKE TALKINGC.FujitaT.Nishimuraすこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい  すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは  ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく  
街角ナイフごしの怒鳴り声が 夏をさらに暑くした 刃先でする対話の中で 楽しげにほくそ笑んだ Oh why そしてきょうという退屈に 熟した実がなった 一夜限りですぐ食い尽くされた  街角を生きるハンター達は だけど空腹を抱えている 刺激だらけの裏通りに 放置された現実があるんだ  制服を金に換えた後 仲間とはしゃぎまくる 何ひとつの屈託もない 明るく冷たい瞳 Oh why そして世間という廃屋に 生ぬるい水が出た 濁っていたけれど潤っていた  街角を弾むダンサー達は いつでも喉がカラカラだ 蟲く欲を手玉にとって 自分だけの役をほしがった  立ち込める異臭 きらびやかなデコレーション すべてを飲み込んで  SING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzenナイフごしの怒鳴り声が 夏をさらに暑くした 刃先でする対話の中で 楽しげにほくそ笑んだ Oh why そしてきょうという退屈に 熟した実がなった 一夜限りですぐ食い尽くされた  街角を生きるハンター達は だけど空腹を抱えている 刺激だらけの裏通りに 放置された現実があるんだ  制服を金に換えた後 仲間とはしゃぎまくる 何ひとつの屈託もない 明るく冷たい瞳 Oh why そして世間という廃屋に 生ぬるい水が出た 濁っていたけれど潤っていた  街角を弾むダンサー達は いつでも喉がカラカラだ 蟲く欲を手玉にとって 自分だけの役をほしがった  立ち込める異臭 きらびやかなデコレーション すべてを飲み込んで  
Love Express突然 会話が 足を引き摺るように ぎこちないんだ たぶん 明日からの独りの暮らしが ボクらは気になりだした 一緒に過ごせるいまが とてつもなく大切なんだ 言葉は失っても せめて キモチは 残酷なチャイムに 掻き消されたくなどない レールは夜空にまで ずっと続いて見えた どうしても祈らずにはいられない 絶対に この次も 笑顔で会えるように なんて 真剣に呟いている キミを乗せた電車は赤い点になってしまうのに  はなればなれが苦しいのは判るけれど 信じているんだ 迷いもなく キミに惚れた事実に 思惑は入り込めない 小さなことが どんどん頭の中でふくらんでは この距離が そそり立つ壁になっていく 無情だけど 始発は 早くなんかはならない ホームがゆがんだみたい 宙に浮いている感覚 どうしても祈らずにはいられない 絶対に この誤解も 笑顔になってくれるんだ と 何度でもいいきかせている 窓の外の光景に焦りを紛らわせながらも  耐え切れないとか 無理しているとか 海も谷も擦れ違いも 峠を越えたら憶い出だった  キミとの時間に いつかは 終わりというものが なくなってしまえばいいのさ いいはずさ  SING LIKE TALKINGC.FujitaC.Fujita突然 会話が 足を引き摺るように ぎこちないんだ たぶん 明日からの独りの暮らしが ボクらは気になりだした 一緒に過ごせるいまが とてつもなく大切なんだ 言葉は失っても せめて キモチは 残酷なチャイムに 掻き消されたくなどない レールは夜空にまで ずっと続いて見えた どうしても祈らずにはいられない 絶対に この次も 笑顔で会えるように なんて 真剣に呟いている キミを乗せた電車は赤い点になってしまうのに  はなればなれが苦しいのは判るけれど 信じているんだ 迷いもなく キミに惚れた事実に 思惑は入り込めない 小さなことが どんどん頭の中でふくらんでは この距離が そそり立つ壁になっていく 無情だけど 始発は 早くなんかはならない ホームがゆがんだみたい 宙に浮いている感覚 どうしても祈らずにはいられない 絶対に この誤解も 笑顔になってくれるんだ と 何度でもいいきかせている 窓の外の光景に焦りを紛らわせながらも  耐え切れないとか 無理しているとか 海も谷も擦れ違いも 峠を越えたら憶い出だった  キミとの時間に いつかは 終わりというものが なくなってしまえばいいのさ いいはずさ  
欲望酸欠になって 最後には 腫れ上がった紫の唇だろうさ 窮屈な関係に絞め殺されそうだ 情熱の革を被った束縛だけが産まれていくんだ 水槽を泳ぐ未来は一切ゴメンだ  一瞬でも離れたくないって キミの欲望はtragedy 自由まで ボクが支払って 拭おうとしたのはjealousy  キミが求めたボクは キミの偶像でしかない キミといたいボクは ボクを型に填めたのさ  間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない  最初だけ ごく普通に歓びが渦巻いていたんだ 現在の継続を願った程だった 欲望はそれでも徐々にカマ首をもたげていたんだ 済み崩しさ 後の祭りさ  現実から開放されたかった ボクの欲望はcomedy 真実のない幸福はありえない ひび割れていったfantasy  キミを求めたボクは ボクを捜すばかりさ キミの中には ボクを閉じ込めていられない  間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない  お互いに きっと 自分のこと信じるだけで良かったんだ わかっていたのに なぜしなかったんだ  翼をもぎ取っても 気持ちは止められないさ 修復は不可能になってしまった  キミの本当の目的地はここじゃない  間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない  絡まっで切れてしまった感情は  誰のせいでもない  ボクらは終わったんだ  SING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzen酸欠になって 最後には 腫れ上がった紫の唇だろうさ 窮屈な関係に絞め殺されそうだ 情熱の革を被った束縛だけが産まれていくんだ 水槽を泳ぐ未来は一切ゴメンだ  一瞬でも離れたくないって キミの欲望はtragedy 自由まで ボクが支払って 拭おうとしたのはjealousy  キミが求めたボクは キミの偶像でしかない キミといたいボクは ボクを型に填めたのさ  間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない  最初だけ ごく普通に歓びが渦巻いていたんだ 現在の継続を願った程だった 欲望はそれでも徐々にカマ首をもたげていたんだ 済み崩しさ 後の祭りさ  現実から開放されたかった ボクの欲望はcomedy 真実のない幸福はありえない ひび割れていったfantasy  キミを求めたボクは ボクを捜すばかりさ キミの中には ボクを閉じ込めていられない  間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない  お互いに きっと 自分のこと信じるだけで良かったんだ わかっていたのに なぜしなかったんだ  翼をもぎ取っても 気持ちは止められないさ 修復は不可能になってしまった  キミの本当の目的地はここじゃない  間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない  絡まっで切れてしまった感情は  誰のせいでもない  ボクらは終わったんだ  
月への階段きみがめざす「静かの海」理想は この星には あるだろうか 疑問だ 人と人の間には きっと 摩擦は起こるものさ それは悲しむようなことじゃないと ぼくは思う ひとつずつ消していこう 投げ出さずにレンガを積もう 階段ができるだろう  どっちが正しい そんなこと 不要さ 乗り越えては理解し合う場面に ぼくらが軌跡を残せるわけは 摩擦が起こるからさ それは悲しむようなことじゃないと ぼくは思う 今は目の前もかすむ位高いけど 階段ができるだろう  がむしゃらに進んでも 時を崩し月まで行こう これでいい 近付いている  作り上げるものさ  だから悲しむようなことじゃないと ぼくは思う ひとつずつ消していこう 投げ出さずにレンガを積もう 階段ができる ぼくには見える はっきり 昇っていく二人の姿 手を取り合って 安らかな表情をした朝 それこそがきみの月  SING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzenきみがめざす「静かの海」理想は この星には あるだろうか 疑問だ 人と人の間には きっと 摩擦は起こるものさ それは悲しむようなことじゃないと ぼくは思う ひとつずつ消していこう 投げ出さずにレンガを積もう 階段ができるだろう  どっちが正しい そんなこと 不要さ 乗り越えては理解し合う場面に ぼくらが軌跡を残せるわけは 摩擦が起こるからさ それは悲しむようなことじゃないと ぼくは思う 今は目の前もかすむ位高いけど 階段ができるだろう  がむしゃらに進んでも 時を崩し月まで行こう これでいい 近付いている  作り上げるものさ  だから悲しむようなことじゃないと ぼくは思う ひとつずつ消していこう 投げ出さずにレンガを積もう 階段ができる ぼくには見える はっきり 昇っていく二人の姿 手を取り合って 安らかな表情をした朝 それこそがきみの月  
ただひとつの心でかえり道がない ぼくの描いた地図には 彷徨い辿り着く 仮初めのベッドで 許せないものを許してしまう度に 自分に負けることに何も感じなくなった 湖の底まで沈んだぼくの primary 「行き先を決めてくれ」 雷鳴が遠退いていく 立ち上がれ生命よ 輝きのあるうちに ぼくにしかできない 陸地への引き揚げは  堪え難い過去の熱にうなされたら 弱虫のぼくにまた逆戻りしそうだし もしも悪魔が 油断のドアを開けて棲み付いてしまったら 落ちていくだけだろう 湖の水面に揺れるぼくの青写真 呼び起こせ 意志の力 気化して雲になっていく 這い上がれ 少しずつ 光届く場所まで ぼくに備わっている ただひとつの心で  走れ暗黒の空 光届く場所まで ぼくに備わっている ただひとつの心で  Though I'm not a good looser It'll get me a good future  SING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzenかえり道がない ぼくの描いた地図には 彷徨い辿り着く 仮初めのベッドで 許せないものを許してしまう度に 自分に負けることに何も感じなくなった 湖の底まで沈んだぼくの primary 「行き先を決めてくれ」 雷鳴が遠退いていく 立ち上がれ生命よ 輝きのあるうちに ぼくにしかできない 陸地への引き揚げは  堪え難い過去の熱にうなされたら 弱虫のぼくにまた逆戻りしそうだし もしも悪魔が 油断のドアを開けて棲み付いてしまったら 落ちていくだけだろう 湖の水面に揺れるぼくの青写真 呼び起こせ 意志の力 気化して雲になっていく 這い上がれ 少しずつ 光届く場所まで ぼくに備わっている ただひとつの心で  走れ暗黒の空 光届く場所まで ぼくに備わっている ただひとつの心で  Though I'm not a good looser It'll get me a good future  
摩天楼の羊ふやけた林檎をかじってしまったような毎日は 違和感で限界さ 世の中の裏側に 知らんぷりなど小賢しい 死ぬまで抗えない気味悪さ  ひとつでも本当を叫び まずは脱出そうとしたい 救いを求めたい  賞賛と中傷に紙一重の差は無い そうさ気にしていてもムダなこと  ひとつでも現実に石を投げて すぐにはとどかない 放り出しはしない  常識という 羊のふりしたワルが 摩天楼にとどろくオキテでも はるか上空で見下ろせるものさ そしていつか ボクはボクと知り合うだろう  だって情愛にも計算が絡んでくる 夢は 摩天楼の哀しみにまみれる だけど ひとひらの希望が舞い降りれば そして いつか ボクはスピードを上げて 駆け抜けていくよ  SING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzenふやけた林檎をかじってしまったような毎日は 違和感で限界さ 世の中の裏側に 知らんぷりなど小賢しい 死ぬまで抗えない気味悪さ  ひとつでも本当を叫び まずは脱出そうとしたい 救いを求めたい  賞賛と中傷に紙一重の差は無い そうさ気にしていてもムダなこと  ひとつでも現実に石を投げて すぐにはとどかない 放り出しはしない  常識という 羊のふりしたワルが 摩天楼にとどろくオキテでも はるか上空で見下ろせるものさ そしていつか ボクはボクと知り合うだろう  だって情愛にも計算が絡んでくる 夢は 摩天楼の哀しみにまみれる だけど ひとひらの希望が舞い降りれば そして いつか ボクはスピードを上げて 駆け抜けていくよ  
Money~It's Loaded~ひとりが叫ぶホントより 大勢で唱えるデタラメを 当然の顔で鵜呑みして 平和な一日が暮れるんだ 黄金郷まで あと少し そりゃ戦場すらもお花畑 鳳仙花のような種を蒔き 太陽のない夏が来るんだ It's so sad  今朝まで隣にいた女 ただ 豊満スギる野望抱いて 厚顔無恥はお互い様 平和な明日が買えるんだ 評判上々 世間では涙は美しく映るから こんぺい糖のように ほの甘い 収穫を祝う秋は来るんだ It's so sad It's so loaded  骨が透けそうな子供達に 風吹きゃ壊れちゃう理想主義とか 同情よりも現物だろう でも 平和なボクらもたいへんだ 賞味期限に捨てるための食いモンなら いっぱいある不思議 まったく生きるにゃたいへんだ 希望ない春がまた来るんだ It's so sad It's so loaded  SING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・ChikuzenSING LIKE TALKINGひとりが叫ぶホントより 大勢で唱えるデタラメを 当然の顔で鵜呑みして 平和な一日が暮れるんだ 黄金郷まで あと少し そりゃ戦場すらもお花畑 鳳仙花のような種を蒔き 太陽のない夏が来るんだ It's so sad  今朝まで隣にいた女 ただ 豊満スギる野望抱いて 厚顔無恥はお互い様 平和な明日が買えるんだ 評判上々 世間では涙は美しく映るから こんぺい糖のように ほの甘い 収穫を祝う秋は来るんだ It's so sad It's so loaded  骨が透けそうな子供達に 風吹きゃ壊れちゃう理想主義とか 同情よりも現物だろう でも 平和なボクらもたいへんだ 賞味期限に捨てるための食いモンなら いっぱいある不思議 まったく生きるにゃたいへんだ 希望ない春がまた来るんだ It's so sad It's so loaded  
Helloどこかへ どこかへ 置きっぱなしのままの気持ち きっと  Hello,good times きみがいてくれてよかった Hello,bad times すべて話せてよかった 「ありがとう」って未だ素直には出てこない 代わりに このぼくを 身ぐるみ預けるよ Hello,good bye 幾千回過ぎていった Hello,white lies なにかが麻痺していった 懐かしい唄に 泣けなくなったぼくが なぜだか あのぼくを きみの目にみつけたよ だから どこかへ どこかへ もう行かなくていいんだ 無言で 無言で ただ歩いてくれたきみに そっと 時が優しく降っていけば  Hello,good times ぼくらがひとつでよかった Hello,bad times きのうに凭れて耐えた かくれんぼの下手なぼくを かばってくれた いまさらに気付けば 西日が悔しくて ぼくは どこかで どこかで その想い踏みにじった 戻って 戻ってみたい 屋上で 寝転べば あった 夏の夜の真っ白い月へ  懐かしい唄に 泣けなくなったぼくが なぜだか あのぼくを きみの目にみつけたよ だから どこかへ どこかへ もう行かなくていいんだ きみとだけ きみとだけは 帰れる場所があるんだって 夏の夜の真っ白い月も 夕暮れ の赤とんぼも みんな みんな きみと見ていたSING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・ChikuzenSING LIKE TALKINGどこかへ どこかへ 置きっぱなしのままの気持ち きっと  Hello,good times きみがいてくれてよかった Hello,bad times すべて話せてよかった 「ありがとう」って未だ素直には出てこない 代わりに このぼくを 身ぐるみ預けるよ Hello,good bye 幾千回過ぎていった Hello,white lies なにかが麻痺していった 懐かしい唄に 泣けなくなったぼくが なぜだか あのぼくを きみの目にみつけたよ だから どこかへ どこかへ もう行かなくていいんだ 無言で 無言で ただ歩いてくれたきみに そっと 時が優しく降っていけば  Hello,good times ぼくらがひとつでよかった Hello,bad times きのうに凭れて耐えた かくれんぼの下手なぼくを かばってくれた いまさらに気付けば 西日が悔しくて ぼくは どこかで どこかで その想い踏みにじった 戻って 戻ってみたい 屋上で 寝転べば あった 夏の夜の真っ白い月へ  懐かしい唄に 泣けなくなったぼくが なぜだか あのぼくを きみの目にみつけたよ だから どこかへ どこかへ もう行かなくていいんだ きみとだけ きみとだけは 帰れる場所があるんだって 夏の夜の真っ白い月も 夕暮れ の赤とんぼも みんな みんな きみと見ていた
The Love We Makeなぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望とはちがう あふれるモノ この胸にいても 不安げな瞳に ためらいが巣くっている 「過去」という名で  ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を伸ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて  The love we make  暗いトンネルを 幾度もくぐったから 一瞬の日差しをうらやむけど だれにも 正解がわからない以上は 疑う必要は 今日で捨てよう 苦しいたびに 深くなる心 風向きは換わり きみは忘れるだろう  ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈 さ  The love we make  ぼくらが通って来た径のすべてに 当然の意味があるSING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzenなぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望とはちがう あふれるモノ この胸にいても 不安げな瞳に ためらいが巣くっている 「過去」という名で  ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を伸ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて  The love we make  暗いトンネルを 幾度もくぐったから 一瞬の日差しをうらやむけど だれにも 正解がわからない以上は 疑う必要は 今日で捨てよう 苦しいたびに 深くなる心 風向きは換わり きみは忘れるだろう  ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈 さ  The love we make  ぼくらが通って来た径のすべてに 当然の意味がある
In The Rhythm他人を羨ましがって 浸るのは優越感で それは特別じゃないけれど 較べてホットしてるなんて 朧月みたいな脅え 視線で姿を替える 至らなくても 歯痒くても そう 実感なんだ かまうもんか きょうという日を取り繕ったら もう 存在なんていえない さ  I can feel the truth in rhythm Without it life is not worth being この心臓の鼓動は ぼくの rhythm Wanna seek it out in lifetime So I can soar to the higher ground 風の流れさえ 起こせるもの  周辺を整えても 足がついていってはないし 中身の薄い贅沢さ 転びそうでも 止まりそうでも そう 現状なんだ 仕方ないさ 鐘は徐々に増やせばいいんだし どうせ 最初は裸なんだ  I can feel the truth in rhythm Without it life is not worth being 速さや歩幅も ぼくの rhythm Wanna seek it out in lifetime So I can soar to the higher ground 雲の色ださえ 染められる よ  耳を澄ましたとき 響いてるのは いとおしい いのちのうた さ  SING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・ChikuzenSING LIKE TALKING他人を羨ましがって 浸るのは優越感で それは特別じゃないけれど 較べてホットしてるなんて 朧月みたいな脅え 視線で姿を替える 至らなくても 歯痒くても そう 実感なんだ かまうもんか きょうという日を取り繕ったら もう 存在なんていえない さ  I can feel the truth in rhythm Without it life is not worth being この心臓の鼓動は ぼくの rhythm Wanna seek it out in lifetime So I can soar to the higher ground 風の流れさえ 起こせるもの  周辺を整えても 足がついていってはないし 中身の薄い贅沢さ 転びそうでも 止まりそうでも そう 現状なんだ 仕方ないさ 鐘は徐々に増やせばいいんだし どうせ 最初は裸なんだ  I can feel the truth in rhythm Without it life is not worth being 速さや歩幅も ぼくの rhythm Wanna seek it out in lifetime So I can soar to the higher ground 雲の色ださえ 染められる よ  耳を澄ましたとき 響いてるのは いとおしい いのちのうた さ  
Parallel Linesときには ぎゅっと手をつないで歩こう ふたりの足跡は平行線だから 漆黒の夜に溺れそうな影 自分ん家が解らなくなった 迷い犬のようなボクら 決して 只の哀しみになるべき恋じゃない 史上で一番にすばらしい日々は たとえ死んでも輝くのさ 過去の気紛れじゃないはずさ  ひとつの嘘が別な嘘をついた 泡が弾けるように 何かが終わった 倖せ過ぎた代償だったのか 未だ気を取り直せない 臆病風吹かれたボクら 決して 一度の疑いに沈めていい恋じゃない 産まれて来た意味を感じていた 元に戻すための方法に すべて投げ出そう いつまでもこだわるすれ違いなんかは無い 生きていることを近付けて行こう 二つの道はやがては重なり太くなり 空へ届くよ  いつまでもこだわるすれ違いなんかは無い 生きていることを近付けて行こう 二つの道はいつの日か光線になって 空へ届くよ  SING LIKE TALKING藤田千章西村智彦SING LIKE TALKINGときには ぎゅっと手をつないで歩こう ふたりの足跡は平行線だから 漆黒の夜に溺れそうな影 自分ん家が解らなくなった 迷い犬のようなボクら 決して 只の哀しみになるべき恋じゃない 史上で一番にすばらしい日々は たとえ死んでも輝くのさ 過去の気紛れじゃないはずさ  ひとつの嘘が別な嘘をついた 泡が弾けるように 何かが終わった 倖せ過ぎた代償だったのか 未だ気を取り直せない 臆病風吹かれたボクら 決して 一度の疑いに沈めていい恋じゃない 産まれて来た意味を感じていた 元に戻すための方法に すべて投げ出そう いつまでもこだわるすれ違いなんかは無い 生きていることを近付けて行こう 二つの道はやがては重なり太くなり 空へ届くよ  いつまでもこだわるすれ違いなんかは無い 生きていることを近付けて行こう 二つの道はいつの日か光線になって 空へ届くよ  
A Crown孤独を消してしまおうとして 誰でも構わない夜明け 心がズレた音が sound まやかしの oasis は 束の間さ  いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ  ここに在るのは自分だと 認めてくれって叫んだけど そばで笑い合う人が around いなくなる stage では 踊れない  いつか 報われるのも 追いやられるのも 変わらない場所 花が咲き乱れるような そんな景色も 愛の部品なんだ  もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ  それぞれの中のそれぞれの魂に そっと託されているものが 星座の冠を被っているんだと どんなに小さくっても  いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ  もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ  いま 報われるものSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen孤独を消してしまおうとして 誰でも構わない夜明け 心がズレた音が sound まやかしの oasis は 束の間さ  いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ  ここに在るのは自分だと 認めてくれって叫んだけど そばで笑い合う人が around いなくなる stage では 踊れない  いつか 報われるのも 追いやられるのも 変わらない場所 花が咲き乱れるような そんな景色も 愛の部品なんだ  もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ  それぞれの中のそれぞれの魂に そっと託されているものが 星座の冠を被っているんだと どんなに小さくっても  いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ  もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ  いま 報われるもの
愛を伝えられる方法は石ころとおんなじボクは 空気が薄い都市でヤケを起こす ウソツキだけが生き残っている 真っ白いカラスの帝国さ でも 近頃は大事なキミに 正気のボクも見てもらいたい 黒い翼を翳せる last chance 窺っているのさ ワクワクしながら  愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば簡単に思うけど キミにまっすぐでいたい We can make it right For our love at any time  耳触り良い話には イカロスのように天に舞い上がる 欲の皮が破裂した方が 自然の法則に帰れるさ そう 裸の王様に従うのもドンキホーテでいるのも 気味悪いし 違うものは違うのか real things 時代が変わっても キラキラしたまま  愛を伝えられる方法は言葉じゃなかった 大丈夫さ 銀河系の中で真実はひとつだもの  愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば本当の自由はない キミと居られるなら We won't be lost in space For our freedom Anytime  SING LIKE TALKING藤田千章藤田千章石ころとおんなじボクは 空気が薄い都市でヤケを起こす ウソツキだけが生き残っている 真っ白いカラスの帝国さ でも 近頃は大事なキミに 正気のボクも見てもらいたい 黒い翼を翳せる last chance 窺っているのさ ワクワクしながら  愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば簡単に思うけど キミにまっすぐでいたい We can make it right For our love at any time  耳触り良い話には イカロスのように天に舞い上がる 欲の皮が破裂した方が 自然の法則に帰れるさ そう 裸の王様に従うのもドンキホーテでいるのも 気味悪いし 違うものは違うのか real things 時代が変わっても キラキラしたまま  愛を伝えられる方法は言葉じゃなかった 大丈夫さ 銀河系の中で真実はひとつだもの  愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば本当の自由はない キミと居られるなら We won't be lost in space For our freedom Anytime  
The Law Of Contradictionひとつ憶えみたいな positive な歌を 容赦なしにぶつけられて育つのだ big boy 知るべきは他人のせいがすぐにバレて邪道 下手に出て黙ってりゃ時流の dust box でも 予定外なのは I love you too much 規定外なくらい I'm crazy for you この愛の前じゃどんな常識さえも跪く  作戦が見透かされてマズイ展開も 涙と微笑っていう最強の woman's weapons そして自ら陶酔 それでチャラにしよう Miss は皆犯しているし絶対もないもの でも 予定外なのは I love you too much 適用外の罠 you really got me この愛の前じゃいろんな方法論すら役不足  The law of contradiction is between love and ambition  予定外なのは I love you so much 未経験な願い I will be gentle この愛は君を苦しめるなど許さない  行き止まり 熟し切った世間も未だ途上 まちがいは繰り返さぬ それこそ flowery words 何が本当なんだか確信もないけど それが只の manual だと ブチ上げるのも taboo  It's all around the world △〆♪()■+→→|!○?■■△⇔□ф All around the world !ф●□○?●ф○-?〆()□□←→○SING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzenひとつ憶えみたいな positive な歌を 容赦なしにぶつけられて育つのだ big boy 知るべきは他人のせいがすぐにバレて邪道 下手に出て黙ってりゃ時流の dust box でも 予定外なのは I love you too much 規定外なくらい I'm crazy for you この愛の前じゃどんな常識さえも跪く  作戦が見透かされてマズイ展開も 涙と微笑っていう最強の woman's weapons そして自ら陶酔 それでチャラにしよう Miss は皆犯しているし絶対もないもの でも 予定外なのは I love you too much 適用外の罠 you really got me この愛の前じゃいろんな方法論すら役不足  The law of contradiction is between love and ambition  予定外なのは I love you so much 未経験な願い I will be gentle この愛は君を苦しめるなど許さない  行き止まり 熟し切った世間も未だ途上 まちがいは繰り返さぬ それこそ flowery words 何が本当なんだか確信もないけど それが只の manual だと ブチ上げるのも taboo  It's all around the world △〆♪()■+→→|!○?■■△⇔□ф All around the world !ф●□○?●ф○-?〆()□□←→○
Jack LemmonScenario 通りに進まない それは人生の常套句だ 授かった役回りをどう扱うかだけ 笑いと悲哀の狭間を見事に演じる his playing この心臓の引き金 指を掛けた 力強く暖かに screen の中から 誰をも包み込んだ  He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life  多くの試練や葛藤が次への step と云ったって 昨日を capacity にしないで居なければ He said to us “全く自信がなく恐怖に震えるときなんだ 体験のない挑戦は” It raises our abilities 主従なんかじゃなく大きさじゃない stance で差はない 誇らしい表現は  He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life  どうしようもない衝動がある 真実を鷲づかみにしたい “Dying isn't a sin, not living is a sin”  He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading nor supporting He was always thinking to shine his lifeSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzenScenario 通りに進まない それは人生の常套句だ 授かった役回りをどう扱うかだけ 笑いと悲哀の狭間を見事に演じる his playing この心臓の引き金 指を掛けた 力強く暖かに screen の中から 誰をも包み込んだ  He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life  多くの試練や葛藤が次への step と云ったって 昨日を capacity にしないで居なければ He said to us “全く自信がなく恐怖に震えるときなんだ 体験のない挑戦は” It raises our abilities 主従なんかじゃなく大きさじゃない stance で差はない 誇らしい表現は  He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life  どうしようもない衝動がある 真実を鷲づかみにしたい “Dying isn't a sin, not living is a sin”  He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading nor supporting He was always thinking to shine his life
Paradiseきょうもメいっぱい働きバチ ボーッとした頭は機能停止 No no no no! どんな安物の気休めでもいい きっと快感が楽になる 平和な社会 明るい未来 そこに棲む人類が なぜ殺伐としているの なぜ満たされていないの まともなことに釘を刺す時代 やがては沈むだろう泥の舟だ  もう深くなんて考えたくもいい やっとしがらみとオサラバさ 理想がいつも机の上で放って置かれるのは 「今」を喰うため余裕がないんだ それが悪いのか ホンともなけりゃ救いもないが 嘆きも言分けになってしまうだろう  How can we go to paradise 雲のうえじゃなく I wanna go to paradise だから探したいんだ 現世と呼んだ矛盾の中で  どうせ期待してもウラぎられる そんな諦めが流行りの公式 No no no no! 正体不明で活きているから もっと誰かが欲しくなる 騙し合いから奪い合いまで それも自由主義 ただ当たり障りもなく言えば罪悪感がない 皆で無視して恐くなくなる 集団心理がほっとするんだろう  How can we go to paradise 風を追わないで I wanna go to paradise だから哀しいんだ 現世に背いた命の本能  How can we go to paradise 雲を振り払い I wanna go to paradise How can we go to paradise 風を切り裂こう I wanna go to paradise あとは見つけたいんだ 女神の落とした鍵をSING LIKE TALKINGC.FujitaC.Fujitaきょうもメいっぱい働きバチ ボーッとした頭は機能停止 No no no no! どんな安物の気休めでもいい きっと快感が楽になる 平和な社会 明るい未来 そこに棲む人類が なぜ殺伐としているの なぜ満たされていないの まともなことに釘を刺す時代 やがては沈むだろう泥の舟だ  もう深くなんて考えたくもいい やっとしがらみとオサラバさ 理想がいつも机の上で放って置かれるのは 「今」を喰うため余裕がないんだ それが悪いのか ホンともなけりゃ救いもないが 嘆きも言分けになってしまうだろう  How can we go to paradise 雲のうえじゃなく I wanna go to paradise だから探したいんだ 現世と呼んだ矛盾の中で  どうせ期待してもウラぎられる そんな諦めが流行りの公式 No no no no! 正体不明で活きているから もっと誰かが欲しくなる 騙し合いから奪い合いまで それも自由主義 ただ当たり障りもなく言えば罪悪感がない 皆で無視して恐くなくなる 集団心理がほっとするんだろう  How can we go to paradise 風を追わないで I wanna go to paradise だから哀しいんだ 現世に背いた命の本能  How can we go to paradise 雲を振り払い I wanna go to paradise How can we go to paradise 風を切り裂こう I wanna go to paradise あとは見つけたいんだ 女神の落とした鍵を
見知らぬ空の下で朝露が重たく感じて 遠い異国の空へ身を投げ出したくて 旅に出て みつけたよ ぼくの景色を 花も木も空気も 孤独に馴れ切っているけど 誰かに伝えたくなる どちらにも転べない心を見捨ててしまえば 楽になれるけど  朝焼けを眺望めているだけで 全然知らない人がわらい掛けて来た 憶い出す あの笑顔 ぼくの居場所を 生かされていたことを この暖かな光が一瞬で消え失せたほど 暗い海に飲まれて心を沈めて鎖した あれは誤ちさ  この宇宙の片田舎に 出遭えたあなたがくれた 小さな希望が燈った心は無駄にはしない から いますぐ帰る よSING LIKE TALKINGC.FujitaT.Nishimura朝露が重たく感じて 遠い異国の空へ身を投げ出したくて 旅に出て みつけたよ ぼくの景色を 花も木も空気も 孤独に馴れ切っているけど 誰かに伝えたくなる どちらにも転べない心を見捨ててしまえば 楽になれるけど  朝焼けを眺望めているだけで 全然知らない人がわらい掛けて来た 憶い出す あの笑顔 ぼくの居場所を 生かされていたことを この暖かな光が一瞬で消え失せたほど 暗い海に飲まれて心を沈めて鎖した あれは誤ちさ  この宇宙の片田舎に 出遭えたあなたがくれた 小さな希望が燈った心は無駄にはしない から いますぐ帰る よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Hyper Overdrive ~不完全な個体~時間は相対的だ 二倍速超の overdrive While you stay in my arms 亜空間に五感はもう (trip) 理性なんて起動不可だ While you spend the nighttime as my love まるで異星人の“razor”beam ボクは木っ端みじんさ 最高の気分なんだ 細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識前に反応した段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで you fit me  次元を移動したような (warp) 断続的な衝撃波 While I feel that you're here 未経験 zone へと full speed 限界点突破したら I can fly to the an-other universe まるで未来の telepathy ボクらになら可能さ 最高の気分なんだ neuron の会話さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の神秘まで キミと達したい  Control できないんだ細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識している混沌とした段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで I want you 崩壊が始まった neuron は再生さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の 理屈じゃなくキミと ××××SING LIKE TALKINGC.FujitaC.Fujita時間は相対的だ 二倍速超の overdrive While you stay in my arms 亜空間に五感はもう (trip) 理性なんて起動不可だ While you spend the nighttime as my love まるで異星人の“razor”beam ボクは木っ端みじんさ 最高の気分なんだ 細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識前に反応した段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで you fit me  次元を移動したような (warp) 断続的な衝撃波 While I feel that you're here 未経験 zone へと full speed 限界点突破したら I can fly to the an-other universe まるで未来の telepathy ボクらになら可能さ 最高の気分なんだ neuron の会話さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の神秘まで キミと達したい  Control できないんだ細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識している混沌とした段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで I want you 崩壊が始まった neuron は再生さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の 理屈じゃなくキミと ××××
悲しきHummingbird掃き溜めの Madonna は今夜毒入りの orange を買った 心がもし死んでいるなら まだ倖せで居られた ドス黒い野望の舌で踊らされ その気になった 現状じゃカラダは齢取って 中身は子供 Nobody knows 悲しき hummingbird Oh nobody knows 大人達のせい  相手にされたいだけだった ツケ込まれた半端な愛情 裏切りでも信じたいって嗤い種だろう それはまるで 危険で強い安定剤 Nobody knows 哀れな hummingbird Oh nobody knows この世はオカシイ  純潔とか純情だって簡単に口にしないで 言葉だけ甘い味付け 金塗れとは fair じゃない 下手な自己主張はやがて剥がれ落ちたメッキの運命 無責任な fashion を追って 痛いのは誰よ 紛い物の快楽 抜け出しきれない困惑 鏡の中 他人のようにながめ Nobody knows 静かに coming back Oh nobody knows 助けなどはない But 逃れようSING LIKE TALKINGC.FujitaC.Fujita掃き溜めの Madonna は今夜毒入りの orange を買った 心がもし死んでいるなら まだ倖せで居られた ドス黒い野望の舌で踊らされ その気になった 現状じゃカラダは齢取って 中身は子供 Nobody knows 悲しき hummingbird Oh nobody knows 大人達のせい  相手にされたいだけだった ツケ込まれた半端な愛情 裏切りでも信じたいって嗤い種だろう それはまるで 危険で強い安定剤 Nobody knows 哀れな hummingbird Oh nobody knows この世はオカシイ  純潔とか純情だって簡単に口にしないで 言葉だけ甘い味付け 金塗れとは fair じゃない 下手な自己主張はやがて剥がれ落ちたメッキの運命 無責任な fashion を追って 痛いのは誰よ 紛い物の快楽 抜け出しきれない困惑 鏡の中 他人のようにながめ Nobody knows 静かに coming back Oh nobody knows 助けなどはない But 逃れよう
幻月-A Tragedian-もう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして 腐ったぼくは 鋼鉄の鎧を身にまとう それで保っている自信なんていう 幻なんだ 現在の強さは 真昼の月が薄いように きっと不安だらけさ  疑いで辺りを視れば 心の動きが鈍くなる しらない間に段々楽になっている いつまでも迷路でまごついている どうして 軋んだ胸が 幸福の写真を破るのか それに浸っている気分だったら 甘えの中に埋もれるだけ 満ちていく月を眺めたら きっと自分を知るだろう  思いきり気持いい そう感じることをすればいい 小鳥の啼りが 聞こえるようになれるから  そして しぼんだぼくも 来年の春を待てるだろう それで守っていた自信なんていう 幻じゃあない 別の強さを 夜明けの月を目指すんなら きっと傷は癒る いつか引いていく悲愴感なら ありがとうで済んでしまうことさ 満ちてく月を眺めたら そっと自分を生きようSING LIKE TALKINGC.FujitaT.Nishimuraもう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして 腐ったぼくは 鋼鉄の鎧を身にまとう それで保っている自信なんていう 幻なんだ 現在の強さは 真昼の月が薄いように きっと不安だらけさ  疑いで辺りを視れば 心の動きが鈍くなる しらない間に段々楽になっている いつまでも迷路でまごついている どうして 軋んだ胸が 幸福の写真を破るのか それに浸っている気分だったら 甘えの中に埋もれるだけ 満ちていく月を眺めたら きっと自分を知るだろう  思いきり気持いい そう感じることをすればいい 小鳥の啼りが 聞こえるようになれるから  そして しぼんだぼくも 来年の春を待てるだろう それで守っていた自信なんていう 幻じゃあない 別の強さを 夜明けの月を目指すんなら きっと傷は癒る いつか引いていく悲愴感なら ありがとうで済んでしまうことさ 満ちてく月を眺めたら そっと自分を生きよう
情熱のGroovin'そこまで語られるような心当たりも 況してや落ち込むほどの悩みも全然無い 日々 火祭りや carnivalとイカないまでも それなりにこの浮世を上手く踊っているさ  特別なシアワセはないけど不平不満もないだろう でも胸はまるで歯ごたえ足りない pasta みたいだ  未来の自分にだって不安も感触も 感じている暇はないし夢で踊っているさ  pride をもし少しイジられたなら冷静じゃいられないだろう 今迄はまるで泡が立たない soda で感情を割っていたから  彼女が運んでくれた灼熱の groovin' それこそがきみにも欠けていたものさ  呼吸が乱れてもここち良い時節を確かめよう  たまには独りぼっちもワクワクだもの お騒がせする happy も止める気は無いさ ダメ! 彼女が運んでくれた情熱に dive in 1mm も無駄使いはできないものさ  地球の裏側に飛び出すも新しい 呼吸が乱れてもここち良い時節に偽物はないSING LIKE TALKINGC.FujitaT.Nishimuraそこまで語られるような心当たりも 況してや落ち込むほどの悩みも全然無い 日々 火祭りや carnivalとイカないまでも それなりにこの浮世を上手く踊っているさ  特別なシアワセはないけど不平不満もないだろう でも胸はまるで歯ごたえ足りない pasta みたいだ  未来の自分にだって不安も感触も 感じている暇はないし夢で踊っているさ  pride をもし少しイジられたなら冷静じゃいられないだろう 今迄はまるで泡が立たない soda で感情を割っていたから  彼女が運んでくれた灼熱の groovin' それこそがきみにも欠けていたものさ  呼吸が乱れてもここち良い時節を確かめよう  たまには独りぼっちもワクワクだもの お騒がせする happy も止める気は無いさ ダメ! 彼女が運んでくれた情熱に dive in 1mm も無駄使いはできないものさ  地球の裏側に飛び出すも新しい 呼吸が乱れてもここち良い時節に偽物はない
One Day胸の高鳴りが震えに変わる 注がれる温もりに僕はしゃがみこむだけ 知り尽くしていたはずの安らかな生き方も 君を求める切なさに息もつけない  すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたなら 彷徨った季節は終わるから  永遠を分かち合う星の群にも 巡り来る出遭いの哀しみはあるのかな でも自由の海渡る君が眩しいから この僕は突き上がる何かに身をまかすのさ  明日すら見えない愛としても瞳逸らせない 二度とは起こらない奇跡として信じられるよ そしていつか届いたなら 君だけに涙見せるから One day  すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたならその躰 僕にかかえさせて One daySING LIKE TALKINGChikuzenChikuzen胸の高鳴りが震えに変わる 注がれる温もりに僕はしゃがみこむだけ 知り尽くしていたはずの安らかな生き方も 君を求める切なさに息もつけない  すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたなら 彷徨った季節は終わるから  永遠を分かち合う星の群にも 巡り来る出遭いの哀しみはあるのかな でも自由の海渡る君が眩しいから この僕は突き上がる何かに身をまかすのさ  明日すら見えない愛としても瞳逸らせない 二度とは起こらない奇跡として信じられるよ そしていつか届いたなら 君だけに涙見せるから One day  すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたならその躰 僕にかかえさせて One day
Only A Miracle家路を急いでいる途中 歩みが突然に停滞ってしまう 生活という荷物 告白できる術も懺悔の教えも 無い 堪らなく寒くて長い洞窟 貴方とそうして結ばれた lt's only a miracle さも当然な風で 改めようなどしなかった這入れない 弛みのない心が在ったなら  この銀河の終息 何如だろうが関係ない ただ貴方が居てくれたらいい 輝くよりも尊い it's only a miracle 世界じゅうで僕のみ 与えられた使命 それは Being with your smile 守り切ることの筈  情けない事実として 使い古しの詞の重さが いまさら染みる僕が 捧ぐ想いと捧ぐ唄と 捧ぐ明日と捧ぐ魂 All for youSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen家路を急いでいる途中 歩みが突然に停滞ってしまう 生活という荷物 告白できる術も懺悔の教えも 無い 堪らなく寒くて長い洞窟 貴方とそうして結ばれた lt's only a miracle さも当然な風で 改めようなどしなかった這入れない 弛みのない心が在ったなら  この銀河の終息 何如だろうが関係ない ただ貴方が居てくれたらいい 輝くよりも尊い it's only a miracle 世界じゅうで僕のみ 与えられた使命 それは Being with your smile 守り切ることの筈  情けない事実として 使い古しの詞の重さが いまさら染みる僕が 捧ぐ想いと捧ぐ唄と 捧ぐ明日と捧ぐ魂 All for you
Jigsaw追い縋った理想を今君が放したら 遠避けていた素顔みつめ笑い掛けるの? 思い込み捨てて来た sorrow もし受け入れたなら It'll change the past 今日からも  何も伝えないでいい 僕を抱かないでいい 弱さに映っても その知恵から漂う健気な凛々しさも ここで解いたら擦れ違いでも愛だと分かる  それぞれが信じるものに心揺さぶられ 本当に行きたい場所を諦めかけても 覗かせないで来た narrow せめて安らげるなら Can it help to keep straight to the point?  何もまだしないでいい ただ震えるようでいい 歯痒く映っても 強引さに轢かれる儚い時間としても ここで解くなら  見分けがつかないパズルの破片の中 自在に象る心の証しだけに I believe that you believe…  Everyone you've ever known has wished you well No matter how it's gone on  何もまだしないでいい “Now only if you trust in my heart” ただ震えるようでいい 歯痒く映っても 強引さに轢かれる儚い時間としても ここで解くなら唯一の矢が君を突き通す  Someone asks me “Where is the love?” So we try looking for a window of the soulSING LIKE TALKINGChikuzenChikuzen追い縋った理想を今君が放したら 遠避けていた素顔みつめ笑い掛けるの? 思い込み捨てて来た sorrow もし受け入れたなら It'll change the past 今日からも  何も伝えないでいい 僕を抱かないでいい 弱さに映っても その知恵から漂う健気な凛々しさも ここで解いたら擦れ違いでも愛だと分かる  それぞれが信じるものに心揺さぶられ 本当に行きたい場所を諦めかけても 覗かせないで来た narrow せめて安らげるなら Can it help to keep straight to the point?  何もまだしないでいい ただ震えるようでいい 歯痒く映っても 強引さに轢かれる儚い時間としても ここで解くなら  見分けがつかないパズルの破片の中 自在に象る心の証しだけに I believe that you believe…  Everyone you've ever known has wished you well No matter how it's gone on  何もまだしないでいい “Now only if you trust in my heart” ただ震えるようでいい 歯痒く映っても 強引さに轢かれる儚い時間としても ここで解くなら唯一の矢が君を突き通す  Someone asks me “Where is the love?” So we try looking for a window of the soul
What's Dying Away日々の暮らしで聴こえる声は 原色きつい熱帯魚のようで 美しさも 今のぼくには無理矢理な感動なんだ  誰かを求めて委ねる程の 悔しさで終わるなら まだいいさ 足元みつめていろというけど 俯いては生きられない  いいんだ 全て言い訳なんだ 霞んでる your face  What's dying away I wonder if it's gonna end 望んでるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 待ち続けている Your promising smile  暗闇があるのじゃなくて 明りがただ足りないだけと 見抜いている やわらかな瞳の the man on the street  そうなんだ 弱さに酔ってたんだ 揺れてる your face  What's dying away I wonder if it's gonna end わかってるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 久遠に始まった Spiritual rise  すぐに触れられる愛に溺れ 有頂天のまま 心から目を放す 余裕かます What a sad way to live  いいんだ 鼓動に導かれ 起き上がる my faith  What's dying away I wonder if it's gonna end 望んでるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 待ち続けている Your promising smile  What's dying away No matter how much we redeem わかってるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 久遠に始まった Spiritual riseSING LIKE TALKINGChikuzenChikuzen日々の暮らしで聴こえる声は 原色きつい熱帯魚のようで 美しさも 今のぼくには無理矢理な感動なんだ  誰かを求めて委ねる程の 悔しさで終わるなら まだいいさ 足元みつめていろというけど 俯いては生きられない  いいんだ 全て言い訳なんだ 霞んでる your face  What's dying away I wonder if it's gonna end 望んでるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 待ち続けている Your promising smile  暗闇があるのじゃなくて 明りがただ足りないだけと 見抜いている やわらかな瞳の the man on the street  そうなんだ 弱さに酔ってたんだ 揺れてる your face  What's dying away I wonder if it's gonna end わかってるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 久遠に始まった Spiritual rise  すぐに触れられる愛に溺れ 有頂天のまま 心から目を放す 余裕かます What a sad way to live  いいんだ 鼓動に導かれ 起き上がる my faith  What's dying away I wonder if it's gonna end 望んでるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 待ち続けている Your promising smile  What's dying away No matter how much we redeem わかってるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 久遠に始まった Spiritual rise
回想の詩飢えている瞳を持つ路地裏の子供達と 陽が翳るまではしゃいだ或る夏の密会 同じ街で育ち駄菓子屋で群れていた遊び仲間達の消息も掴めない 解り合うなんていう夢みたいなふたりには 何時になって成れるのか根のない運次第 死ぬまでいっしょなんだと決めていたよ勝手だけど 何の保証もないくせに無邪気に云う それも罪 ひといき入れたくていつもの店のドアを押すと 見慣れた顔ぶれに落ち着ける雑音 一人が悪気もなく「シケたツラぁ見せんな」と ボクはただ苦笑いと無言でしか応えられない 今こそいっしょだったら全てを発揮できた 寂しいってフレイズとは無縁で居られた 毎日まっすぐには歩けなかった後悔 わがままばっかりしては困らせて キミを泣かせた罪 美しい海に至る風が吹くバイパスを行く 昔取った貝殻を拾い集める旅 「Hey you boy! このボートに乗んな、あの島に渡りたいだろう?」 日焼けした逞しい嘘に吸いついた好奇心 演技することを覚えたら大人になった証拠だととんでもない絵空事 巨大な勘違い 希望もいっしょだったらボクは迷っていないだろう 続ける大切さと難しさを知る 曲がりくねった道の余りの退屈さに 刺激にどっぷり浸りすぎていく 痛い程純粋な若さ 口ずさむ詩はいつもあの頃を彩ったキミの匂いがする 永遠に愛してるSING LIKE TALKING藤田千章佐藤竹善飢えている瞳を持つ路地裏の子供達と 陽が翳るまではしゃいだ或る夏の密会 同じ街で育ち駄菓子屋で群れていた遊び仲間達の消息も掴めない 解り合うなんていう夢みたいなふたりには 何時になって成れるのか根のない運次第 死ぬまでいっしょなんだと決めていたよ勝手だけど 何の保証もないくせに無邪気に云う それも罪 ひといき入れたくていつもの店のドアを押すと 見慣れた顔ぶれに落ち着ける雑音 一人が悪気もなく「シケたツラぁ見せんな」と ボクはただ苦笑いと無言でしか応えられない 今こそいっしょだったら全てを発揮できた 寂しいってフレイズとは無縁で居られた 毎日まっすぐには歩けなかった後悔 わがままばっかりしては困らせて キミを泣かせた罪 美しい海に至る風が吹くバイパスを行く 昔取った貝殻を拾い集める旅 「Hey you boy! このボートに乗んな、あの島に渡りたいだろう?」 日焼けした逞しい嘘に吸いついた好奇心 演技することを覚えたら大人になった証拠だととんでもない絵空事 巨大な勘違い 希望もいっしょだったらボクは迷っていないだろう 続ける大切さと難しさを知る 曲がりくねった道の余りの退屈さに 刺激にどっぷり浸りすぎていく 痛い程純粋な若さ 口ずさむ詩はいつもあの頃を彩ったキミの匂いがする 永遠に愛してる
魔力忘却れてしまうことに凭れ掛かり 辛さは後回しで遣り過ごしていた それが普通の人間だと 嘲笑えば良かっただろうに でも出逢いは舞い降りた 現在のままじゃあ もういられない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 一度の目瞬きも 二人のひとときも 外さない 記憶の芯から 願う自分になった  例えば運命だなんて台詞で拘り 意識して好きになったのも遠避けていた 即ぐに暗示が解けるように 築いた砦は消えて ただ自然に動いている 現在のままを 受け流せない 夢も話したいし 今日よりも想って欲しい 出来ることを残したなら 悔いは無限大に 此の身は灰になり 心は過去になる だからこそ 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ  出逢いが合図した 現在のままじゃあ もういたくない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 此の身は灰になり 心は過去になる 崩れない 記憶の芯まで きみが沁みていくんだSING LIKE TALKING藤田千章佐藤竹善忘却れてしまうことに凭れ掛かり 辛さは後回しで遣り過ごしていた それが普通の人間だと 嘲笑えば良かっただろうに でも出逢いは舞い降りた 現在のままじゃあ もういられない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 一度の目瞬きも 二人のひとときも 外さない 記憶の芯から 願う自分になった  例えば運命だなんて台詞で拘り 意識して好きになったのも遠避けていた 即ぐに暗示が解けるように 築いた砦は消えて ただ自然に動いている 現在のままを 受け流せない 夢も話したいし 今日よりも想って欲しい 出来ることを残したなら 悔いは無限大に 此の身は灰になり 心は過去になる だからこそ 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ  出逢いが合図した 現在のままじゃあ もういたくない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 此の身は灰になり 心は過去になる 崩れない 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ
My True Colors今ここで倒れても構わない 翼をバタつかせて飛びたいと叫び I've got all I want もがき苦しみ to try あの太陽も焦がせる自分になれたなどと I'm so foolish 宇宙に浮かんだ塵に反射した光線を 集めただけで真実だと 話にもならないはずさ Break out of my mind 遠い夜空を塗り潰せ my colors See it from behind こんなにまぶしい でも違うんだ true colors 戻したいんだ for tomorrow  誰でも楽しい限りを尽くしたい だから昨日の夏を憶い出し笑う But I want to know 走りっ放しで through this night 高を括ってしまえば同じ地に着くなどと It's too easy 誇りと飾りでその場凌ぎにはできるけど 強い雨に打たれた途端に 赤く錆びてしまうだけさ Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream  Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream  I made up my mind もう忘れない I'll make sure of my true colors It's like water colorSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen今ここで倒れても構わない 翼をバタつかせて飛びたいと叫び I've got all I want もがき苦しみ to try あの太陽も焦がせる自分になれたなどと I'm so foolish 宇宙に浮かんだ塵に反射した光線を 集めただけで真実だと 話にもならないはずさ Break out of my mind 遠い夜空を塗り潰せ my colors See it from behind こんなにまぶしい でも違うんだ true colors 戻したいんだ for tomorrow  誰でも楽しい限りを尽くしたい だから昨日の夏を憶い出し笑う But I want to know 走りっ放しで through this night 高を括ってしまえば同じ地に着くなどと It's too easy 誇りと飾りでその場凌ぎにはできるけど 強い雨に打たれた途端に 赤く錆びてしまうだけさ Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream  Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream  I made up my mind もう忘れない I'll make sure of my true colors It's like water color
11月の記憶~RAINING BLUES~出て行った足音が 濡れていた 何時(いつ)までも ドアを見つめ 動けず 捨て台詞の針が跳ぶ 幾度も繰り返すだけ  残された 赤い傘の記憶も 緩やかに煙る 街の白さも 塗り潰せるわけもなく 此処で 拡がるだけで  Raining Blues たそがれには 土砂降りの笑顔を 抱き締めていた  Raining Blues 幻にBurst, ooh  あの時も 雨に窓が咽(むせ)んだ 今も きっと ガラスの向こうで 瞳は 飛び散る水の中にさえ 面影を捜すのか  Raining Blues たそがれにも 曇りひとつもない 胸をかかえ  Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past 想い描いている 遠い日の二人  気付くのが遅すぎた もう二度と逢えない No  Raining Blues 幻に Burst 外は冬の匂いに 染まり始めた  Raining Blues 幻に Burst  Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past ひとりよがりのまま 踏みにじって  Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past  Raining BluesSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH出て行った足音が 濡れていた 何時(いつ)までも ドアを見つめ 動けず 捨て台詞の針が跳ぶ 幾度も繰り返すだけ  残された 赤い傘の記憶も 緩やかに煙る 街の白さも 塗り潰せるわけもなく 此処で 拡がるだけで  Raining Blues たそがれには 土砂降りの笑顔を 抱き締めていた  Raining Blues 幻にBurst, ooh  あの時も 雨に窓が咽(むせ)んだ 今も きっと ガラスの向こうで 瞳は 飛び散る水の中にさえ 面影を捜すのか  Raining Blues たそがれにも 曇りひとつもない 胸をかかえ  Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past 想い描いている 遠い日の二人  気付くのが遅すぎた もう二度と逢えない No  Raining Blues 幻に Burst 外は冬の匂いに 染まり始めた  Raining Blues 幻に Burst  Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past ひとりよがりのまま 踏みにじって  Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past  Raining Blues
心の扉もう とまどいもせずに ただ この腕に 擁(だ)いて彷(ゆ)こう  遠くなる 夕映えに 消えそうな あしたへ向かう 小路を  濡れた頬に 気付いた けがれない笑い声の 裏側で  いつも そばにいて 時間(とき)をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまこそ 出逢い と 言うよ  もう 溜息の ひとつまで 言葉を 閉ざさないよう  こんなにも あざやかな 景色が 拡がることを 信じて  目に写ったすべてが 君の運ぶ やすらぎの 証し  いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら  数えきれない 寂しさを 君の下(もと)に 解き放てば 心の扉が 開いた  同じ季節を過ごしているから  いつもそばにいて 時間をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまが 出逢い と  いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけらSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohもう とまどいもせずに ただ この腕に 擁(だ)いて彷(ゆ)こう  遠くなる 夕映えに 消えそうな あしたへ向かう 小路を  濡れた頬に 気付いた けがれない笑い声の 裏側で  いつも そばにいて 時間(とき)をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまこそ 出逢い と 言うよ  もう 溜息の ひとつまで 言葉を 閉ざさないよう  こんなにも あざやかな 景色が 拡がることを 信じて  目に写ったすべてが 君の運ぶ やすらぎの 証し  いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら  数えきれない 寂しさを 君の下(もと)に 解き放てば 心の扉が 開いた  同じ季節を過ごしているから  いつもそばにいて 時間をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまが 出逢い と  いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら
止まらぬ想い足元を濡らす 波打際に 瞳が滲んだら 切なさばかりを 夕陽に浮かべ 少しだけ 楽になればいい  笑顔が消える迄 他人を愛せたこと 沈んでも 塞いでも 色褪せなどはしない  躓いては 痛みを背負う それが誤ちの 理由じゃない 俯いても 海の碧さが 素直なままで 映るから I say here I am 想い溢れて  あきらめに任せ 流れた岸で 独りが沁みるなら 纒った飾りを 浜辺に置いて 少しだけ 軽くすればいい  手立ても 知らないで 他人は愛せたのに 寂しくて 寒過ぎて 残れなかっただけ  躓いては 痛みを背負う それが誤ちの 理由じゃない 俯いても 水の飛沫が 冷たいうちに 届くから I say here and now 止まらぬ想い  時を告げては 躊躇わない 引き潮にさえ 紛れないほどに 確かな想いを 伝えてSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH足元を濡らす 波打際に 瞳が滲んだら 切なさばかりを 夕陽に浮かべ 少しだけ 楽になればいい  笑顔が消える迄 他人を愛せたこと 沈んでも 塞いでも 色褪せなどはしない  躓いては 痛みを背負う それが誤ちの 理由じゃない 俯いても 海の碧さが 素直なままで 映るから I say here I am 想い溢れて  あきらめに任せ 流れた岸で 独りが沁みるなら 纒った飾りを 浜辺に置いて 少しだけ 軽くすればいい  手立ても 知らないで 他人は愛せたのに 寂しくて 寒過ぎて 残れなかっただけ  躓いては 痛みを背負う それが誤ちの 理由じゃない 俯いても 水の飛沫が 冷たいうちに 届くから I say here and now 止まらぬ想い  時を告げては 躊躇わない 引き潮にさえ 紛れないほどに 確かな想いを 伝えて
ロマンたった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから  遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い眠ろうSING LIKE TALKINGA.SudoK.Tamakiたった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから  遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い眠ろう
(They Long To Be)Close To YouWhy do birds Suddenly appear? Everytime you are near Just like me They long to be Close to you Why do some Fall down from the sky? Everytime you walk by  Just like me They long to be Close to you On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair And golden starlight in your eyes of blue That is why all the girls go down Follow you all around  Just like me They long to be Close to you On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair And golden starlight in your eyes of blue That is why all the girls go down Follow you all around  Just like me They long to be Close to you Just like me They long to be Close to you Wow! Close to you…SING LIKE TALKINGDAVID HALBACHARACH BURTFWhy do birds Suddenly appear? Everytime you are near Just like me They long to be Close to you Why do some Fall down from the sky? Everytime you walk by  Just like me They long to be Close to you On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair And golden starlight in your eyes of blue That is why all the girls go down Follow you all around  Just like me They long to be Close to you On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair And golden starlight in your eyes of blue That is why all the girls go down Follow you all around  Just like me They long to be Close to you Just like me They long to be Close to you Wow! Close to you…
Time After TimeLying in my bed I hear the clock tick And think of you Caught up in circles confusion Is nothing new Flashback-warm nights Almost left behind Suitcases of memories Time after Sometimes you picture me I'm walking too far ahead You're calling to me, I can't hear What you've said Then you say-go slow I fall behind The second hand unwinds If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you-I'll be waiting Time after time If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you- I'll be waiting Time after time  After my picture fades and darkness has Turned to gray Watching through windows-you're Wondering If I'm O.K. Secrets stolen from deep inside The drum beats out of time If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you- I'll be waiting Time after time  You said go slow I fall behind The second hand unwinds If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you- I'll be waiting Time after time If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you- I'll be waiting Time after timeSING LIKE TALKINGCyndi Lauper Rob HymanCyndi Lauper Rob HymanLying in my bed I hear the clock tick And think of you Caught up in circles confusion Is nothing new Flashback-warm nights Almost left behind Suitcases of memories Time after Sometimes you picture me I'm walking too far ahead You're calling to me, I can't hear What you've said Then you say-go slow I fall behind The second hand unwinds If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you-I'll be waiting Time after time If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you- I'll be waiting Time after time  After my picture fades and darkness has Turned to gray Watching through windows-you're Wondering If I'm O.K. Secrets stolen from deep inside The drum beats out of time If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you- I'll be waiting Time after time  You said go slow I fall behind The second hand unwinds If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you- I'll be waiting Time after time If you're lost you can look- and you will find Me Time after time If you fall I will catch you- I'll be waiting Time after time
Time Is Over白い雨の朝 眠りの狭間 遠い想い出が 近付いた いない誰かの名前を 呼んでいたんだ それが心の僕だと 気は付いた 時間は待ってなどくれない 分かっていた言葉 黒い影も僕も消え入りそうな 孤独 深い闇夜に忘れていた 直ぐ目の前の 戯言をサバいた 不自然な程に ひたむきな気持だった 何も変わってなどいない  愚かな自分も 許されるのなら そうさ 許されなくても 僕の残ったまんまの想い 伝えたいと願う もう一度だけ 一度だけ  燃える路上を裸足で歩く 只のバカげたマネなのに 善いか悪いか そんなことじゃなくて 今は悔やんでる それだけが大きくて 痛みは一瞬だと 最後には謂うけど できることなら たとえ できないことでも 僕が持てたすべてで 君を奪いたいと願う  戻れる訳なんてないし 僕がこの手で壊した なのに 溢れているんだ 止められないでいるんだ もう一度だけ 一度だけ 一度っきりでいいから もう一度だけ 一度だけSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善白い雨の朝 眠りの狭間 遠い想い出が 近付いた いない誰かの名前を 呼んでいたんだ それが心の僕だと 気は付いた 時間は待ってなどくれない 分かっていた言葉 黒い影も僕も消え入りそうな 孤独 深い闇夜に忘れていた 直ぐ目の前の 戯言をサバいた 不自然な程に ひたむきな気持だった 何も変わってなどいない  愚かな自分も 許されるのなら そうさ 許されなくても 僕の残ったまんまの想い 伝えたいと願う もう一度だけ 一度だけ  燃える路上を裸足で歩く 只のバカげたマネなのに 善いか悪いか そんなことじゃなくて 今は悔やんでる それだけが大きくて 痛みは一瞬だと 最後には謂うけど できることなら たとえ できないことでも 僕が持てたすべてで 君を奪いたいと願う  戻れる訳なんてないし 僕がこの手で壊した なのに 溢れているんだ 止められないでいるんだ もう一度だけ 一度だけ 一度っきりでいいから もう一度だけ 一度だけ
STEPS OF LOVESteps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間(ひととき)は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉  都会の寒さは 孤独だ と 俯く 細い肩を 眺めていたよ  心が震えた 温もり で 凍える指先まで 抱きしめて 行こう  Steps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉  時には ことばが すれ違う その隙に 黒い瞳 滲(にじ)んで消える  心が眠った 哀しみを もう二度と 見せないで 許して みたい  Steps of love 夜風に 咽(むせ)び泣いた 日々も Steps of love 遥かな 夢を照らす 炎  歩き着いた その果ての 本当の愛のむこうに 輝くのは It's so clear  Steps of love 未来へSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen SatohSteps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間(ひととき)は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉  都会の寒さは 孤独だ と 俯く 細い肩を 眺めていたよ  心が震えた 温もり で 凍える指先まで 抱きしめて 行こう  Steps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉  時には ことばが すれ違う その隙に 黒い瞳 滲(にじ)んで消える  心が眠った 哀しみを もう二度と 見せないで 許して みたい  Steps of love 夜風に 咽(むせ)び泣いた 日々も Steps of love 遥かな 夢を照らす 炎  歩き着いた その果ての 本当の愛のむこうに 輝くのは It's so clear  Steps of love 未来へ
BURNIN' LOVEしなやかに弾んでいる 夜が胸元に滑り込んだ からだの芯は感じたい そして 人生は楽しい方が 跳べる  騒ぎ立てる予感は 無理に抑えるなどできない 激しくて構わない 恋は 狂おしい程 いい  囁いて 笑いあって 運命の出会いをした こんな気持ちは 遠い未来 近づける  Burnin' love Will take you through the night Make you feel so good Make you feel alright  'Cause a burnin' love Will make your body high Lift your soul up to the sky  きらきらと光っている 夜はどこまでも 長くはない 震えが来る一瞬 が 愛に変わるよう  くちびる 撫でるような 永遠のやるせなさに こんな生命(いのち)は 凍らないで 燃えたぎる  Burnin' love Will take you through the night Make you feel so good Make you feel alright  'Cause a burnin' love Will make your body high Lift your soul up to the sky  Hey hey hey Love opens up a door Lead you to so much more That's what I'm falling forSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Andrew Ocelot・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohしなやかに弾んでいる 夜が胸元に滑り込んだ からだの芯は感じたい そして 人生は楽しい方が 跳べる  騒ぎ立てる予感は 無理に抑えるなどできない 激しくて構わない 恋は 狂おしい程 いい  囁いて 笑いあって 運命の出会いをした こんな気持ちは 遠い未来 近づける  Burnin' love Will take you through the night Make you feel so good Make you feel alright  'Cause a burnin' love Will make your body high Lift your soul up to the sky  きらきらと光っている 夜はどこまでも 長くはない 震えが来る一瞬 が 愛に変わるよう  くちびる 撫でるような 永遠のやるせなさに こんな生命(いのち)は 凍らないで 燃えたぎる  Burnin' love Will take you through the night Make you feel so good Make you feel alright  'Cause a burnin' love Will make your body high Lift your soul up to the sky  Hey hey hey Love opens up a door Lead you to so much more That's what I'm falling for
SPIRIT OF LOVE涙にも 翳りの見えない 輝きを その胸に  あざやかな 仮初めの光に 捉われずいる限り  One day you will find The spirit of love will Always guide you いとしさから 今はじめよう  哀しみと歓びの波間 に 流されない 夢を抱く  剣しさも 頬笑みの欠片(かけら)に いつの日か 続いていく  The spirit of love Will come and completely Overtake you 空が 少し近付いてくる 越えるときが来る  One day you will find The spirit of love will Always guide you 心だけが 永遠を知る  Release your light Unchain your heart 振り返らないで 両手につかむまで Life reveals the way You'll receive the signs 受けとるのは When you recognize What love has given you  The spirit of love Will come and completely  Overtake you いとしさから 今はじめよう すべて過去になる  One day you will find The spirit of love will Always guide you 空が もっと近付いてくる 飛び越えてみせる と  The spirit of love Will come and completely Overtake you 顔を上げて 倖せだと言える その日まで  One day you will find The spirit of love will Always guide you 心だけに 希望がある  It's only our loveSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Cat GrayChikuzen Satoh涙にも 翳りの見えない 輝きを その胸に  あざやかな 仮初めの光に 捉われずいる限り  One day you will find The spirit of love will Always guide you いとしさから 今はじめよう  哀しみと歓びの波間 に 流されない 夢を抱く  剣しさも 頬笑みの欠片(かけら)に いつの日か 続いていく  The spirit of love Will come and completely Overtake you 空が 少し近付いてくる 越えるときが来る  One day you will find The spirit of love will Always guide you 心だけが 永遠を知る  Release your light Unchain your heart 振り返らないで 両手につかむまで Life reveals the way You'll receive the signs 受けとるのは When you recognize What love has given you  The spirit of love Will come and completely  Overtake you いとしさから 今はじめよう すべて過去になる  One day you will find The spirit of love will Always guide you 空が もっと近付いてくる 飛び越えてみせる と  The spirit of love Will come and completely Overtake you 顔を上げて 倖せだと言える その日まで  One day you will find The spirit of love will Always guide you 心だけに 希望がある  It's only our love
MY DESIRE~冬を越えて~凍り付いた あの日の記憶が 冬の中で  甦る  いつの日か また会える筈 と 告げられたこと  信じて  辛ささえ  ただ  優しさにして 贈れるように  歩いて 胸の吹雪なんて  やがて  晴れるから  I've got desire  雪の眩しさも 行く宛を  照らせるように  I've got desire  風の激しさも 此の背中  後押すように  放り投げた  言葉を悔んで 冬の道を  振り返る  温もりは  分け和えるもの と つぶやけたこと  気づいて  戸惑いも  ただ  安らぎにして 眠れるように  許して 夢の続きまでも  やがて  醒めるから  I've got desire  星が曇る度 哀しみに  立ち停まれない  I've got desire  夜が深くても 此の心  迷わぬように  誰を疑う程  悪い事ばかりじゃないSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh凍り付いた あの日の記憶が 冬の中で  甦る  いつの日か また会える筈 と 告げられたこと  信じて  辛ささえ  ただ  優しさにして 贈れるように  歩いて 胸の吹雪なんて  やがて  晴れるから  I've got desire  雪の眩しさも 行く宛を  照らせるように  I've got desire  風の激しさも 此の背中  後押すように  放り投げた  言葉を悔んで 冬の道を  振り返る  温もりは  分け和えるもの と つぶやけたこと  気づいて  戸惑いも  ただ  安らぎにして 眠れるように  許して 夢の続きまでも  やがて  醒めるから  I've got desire  星が曇る度 哀しみに  立ち停まれない  I've got desire  夜が深くても 此の心  迷わぬように  誰を疑う程  悪い事ばかりじゃない
OUR DREAM今日もきっと笑顔をまとって 眩しい時を君は過ごした  急にそっと気持ちをほどいて そこで知らずに君は泣いている  後戻りしている気がしても 素直に眠れる場所でありたいから  陽をさえぎる春の嵐にも その涙が君をあたためる  要はずっと気付けずにいても いつかすべてはひとつになるだろう  求めることも許すことも ―Give each other ふたりが抱いている夢に乗せたいから  空へ続く夏の坂道で その願いが君をなぐさめる  互いが言えない迷いにも ―We will love one another 溢れる想いを隠しはしないから We can know it'll be Heart to heart with each other  ―I wanna be the one the one that you can come to forever ―Anything we want it can be ours I know it together I'll never keep my love from you ―I wanna be the one the one that you can come to forever Keep hope in your heart and love in your eyes ―Keep it in your heart and show it in your eyes forever Our dream will be shine Anything we want will be ours ―I wanna be the one the one that you can come to forever I wanna fly on this dream you and I ―Anything we want it can be ours I know it togetherSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh今日もきっと笑顔をまとって 眩しい時を君は過ごした  急にそっと気持ちをほどいて そこで知らずに君は泣いている  後戻りしている気がしても 素直に眠れる場所でありたいから  陽をさえぎる春の嵐にも その涙が君をあたためる  要はずっと気付けずにいても いつかすべてはひとつになるだろう  求めることも許すことも ―Give each other ふたりが抱いている夢に乗せたいから  空へ続く夏の坂道で その願いが君をなぐさめる  互いが言えない迷いにも ―We will love one another 溢れる想いを隠しはしないから We can know it'll be Heart to heart with each other  ―I wanna be the one the one that you can come to forever ―Anything we want it can be ours I know it together I'll never keep my love from you ―I wanna be the one the one that you can come to forever Keep hope in your heart and love in your eyes ―Keep it in your heart and show it in your eyes forever Our dream will be shine Anything we want will be ours ―I wanna be the one the one that you can come to forever I wanna fly on this dream you and I ―Anything we want it can be ours I know it together
FIRECRACKERHigher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wroung or right 触れたら心は踊るのさ  毎日退屈せずにいたい いろんな場面が日替わりだから 悩んだって朝は来る 思いがけない慌てた自分に 戸惑うようじゃまだまだだけど 今も悪くはない I'll go my own way たとえ火花が散るときも I can find the way 気楽にぼくは飛びたい  Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ  体で感じたことだけが 結んでひらいた夢に変わる 眠ってはいられない 動き回っても待つとしても どちらがいいか答えはない でも試すしかない ―There is no way but I'll go my own way 闇に火の粉が消されても I can find the way 素直に気持ち飛ばそう  Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ  You can try to find Your own perfect world While you go around  I can try to find My own wonderful world While I come aroundSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen SatohHigher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wroung or right 触れたら心は踊るのさ  毎日退屈せずにいたい いろんな場面が日替わりだから 悩んだって朝は来る 思いがけない慌てた自分に 戸惑うようじゃまだまだだけど 今も悪くはない I'll go my own way たとえ火花が散るときも I can find the way 気楽にぼくは飛びたい  Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ  体で感じたことだけが 結んでひらいた夢に変わる 眠ってはいられない 動き回っても待つとしても どちらがいいか答えはない でも試すしかない ―There is no way but I'll go my own way 闇に火の粉が消されても I can find the way 素直に気持ち飛ばそう  Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ  You can try to find Your own perfect world While you go around  I can try to find My own wonderful world While I come around
LA LA LA壊されていく  地平線の 緑の 嘆きを 時々は  素肌のままに  感じてみようか  Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から   野の花を  忘れぬように くちびるに歌を   確かめたい  今 できること 決して  曖昧に出来は しない  偽りなく  認(したた)めあった 此の世の  陰りを  仮そめの 晴れた空へと  飛ばしたところで  Oh my prayer for the sky  騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky  翼が乱れていく   鳥たちを  忘れぬように くちびるに歌を   確かめたい  今 できること 決して  見ぬふりで  逃げたくない  多分 僕等は  他人事(ひとごと)のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は  口笛を吹いて 高らかな声で  希望 の メロディー  La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし  色褪せた  生命(いのち)の匂いを  取り戻すために  確かめたい  今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える からSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh壊されていく  地平線の 緑の 嘆きを 時々は  素肌のままに  感じてみようか  Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から   野の花を  忘れぬように くちびるに歌を   確かめたい  今 できること 決して  曖昧に出来は しない  偽りなく  認(したた)めあった 此の世の  陰りを  仮そめの 晴れた空へと  飛ばしたところで  Oh my prayer for the sky  騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky  翼が乱れていく   鳥たちを  忘れぬように くちびるに歌を   確かめたい  今 できること 決して  見ぬふりで  逃げたくない  多分 僕等は  他人事(ひとごと)のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は  口笛を吹いて 高らかな声で  希望 の メロディー  La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし  色褪せた  生命(いのち)の匂いを  取り戻すために  確かめたい  今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える から
離れずに暖めてもう どこにも 行かないで 彼方(あなた)の傍(そば)を 離れずに 暖めて  どんな壁も 這い上がって 泪の痕(あと)を 拭わずにいる つもり  去り往く月日に 逆らえる者は存ない と 肩を竦(すく)めていた 昨日より  重ねた総てを 使い果たしていい と さえ 云える その微笑み 応えたい  退屈だと ひたすらに 避けていたことも 何故か 灯(あかり)を ともす  逢えなくても 毎日を 託せる程の 力が 通うせい  射し込む光を 奪わない者は存ない と 瞼 細めていた 視線より  叶える望みは 同じ場所にある筈 と 願う その祈り を 掲げたい  長い間 待ち続けた彼方が 耐える 苦しみを きっと きっと包む よSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohもう どこにも 行かないで 彼方(あなた)の傍(そば)を 離れずに 暖めて  どんな壁も 這い上がって 泪の痕(あと)を 拭わずにいる つもり  去り往く月日に 逆らえる者は存ない と 肩を竦(すく)めていた 昨日より  重ねた総てを 使い果たしていい と さえ 云える その微笑み 応えたい  退屈だと ひたすらに 避けていたことも 何故か 灯(あかり)を ともす  逢えなくても 毎日を 託せる程の 力が 通うせい  射し込む光を 奪わない者は存ない と 瞼 細めていた 視線より  叶える望みは 同じ場所にある筈 と 願う その祈り を 掲げたい  長い間 待ち続けた彼方が 耐える 苦しみを きっと きっと包む よ
ForeverNow it seems to be That it's only what we believe Never wonder or try to see Any other way to be free At a time when we most need it So many people will go- Back-afraid to be Never want to try Is an easy way to hide inside And I always wonder why Do we let the commonplace Rule the human race I-I want to know And understand just what's the goal I want to know I want to see As much as I could hope to be Now is a time when we shouldshow it No need to wait anymore Yeah-we've got to grow Never want to try Is an easy way to hide inside And I always wonder why Do we let the commonplace Rule the human race We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright  命を刻め 動き出せ We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future brightSING LIKE TALKINGCat Gray・Chiaki FjitaChikuzen SatohCat Gray・小林正弘Now it seems to be That it's only what we believe Never wonder or try to see Any other way to be free At a time when we most need it So many people will go- Back-afraid to be Never want to try Is an easy way to hide inside And I always wonder why Do we let the commonplace Rule the human race I-I want to know And understand just what's the goal I want to know I want to see As much as I could hope to be Now is a time when we shouldshow it No need to wait anymore Yeah-we've got to grow Never want to try Is an easy way to hide inside And I always wonder why Do we let the commonplace Rule the human race We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright  命を刻め 動き出せ We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright
Rendezvousどちらからともなく握りあう手に 信じたことさえもない運命が降りて めくるめくような熱い接吻 二人は夜に溶けていた 君と僕とは天使にみつめられた 誰かを傷つけずに愛しあえるのなら こんなにも苦しくならない 季節を戻せたなら何もいらない  傍を離れないさ夕暮れも朝日も 触れあう肩が美しく見せると 君がつぶやくいっそこのまま 連れて行きたい 思わず強く抱きしめる 君と僕とは星をかかえていた 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない  夜明けが近づく度 別れが来ても愛は離さないで もう僕はすべて閉じ込めよう 風の中僕は君に頬を寄せる 永遠に絶え間もなく愛しあえるのなら もう決してせつなくさせない 心が咽び泣いて震えていても 君を離さないさ 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない 夜明けが近づく度 別れが来ても 愛は離さないでSING LIKE TALKING藤田千明・佐藤竹善藤田千明・佐藤竹善Cat Gray・SING LIKE TALKINGどちらからともなく握りあう手に 信じたことさえもない運命が降りて めくるめくような熱い接吻 二人は夜に溶けていた 君と僕とは天使にみつめられた 誰かを傷つけずに愛しあえるのなら こんなにも苦しくならない 季節を戻せたなら何もいらない  傍を離れないさ夕暮れも朝日も 触れあう肩が美しく見せると 君がつぶやくいっそこのまま 連れて行きたい 思わず強く抱きしめる 君と僕とは星をかかえていた 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない  夜明けが近づく度 別れが来ても愛は離さないで もう僕はすべて閉じ込めよう 風の中僕は君に頬を寄せる 永遠に絶え間もなく愛しあえるのなら もう決してせつなくさせない 心が咽び泣いて震えていても 君を離さないさ 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない 夜明けが近づく度 別れが来ても 愛は離さないで
Seasons Of Change耳をすませば聴こえてくる 大地のつぶやく声 心の瞳を拓いたら 海は七つの色 ぼくが生きてる街は 狭い小さな砦 未知の世界は 大きく両手広げて  叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから ぼくは 越えるだろう  地球が生まれた頃から流れてる 氷の河 そのあいだには幾度か 景色は変わったのだろう ぼくが生きてる今は 一瞬にも足りない だからなるべく遠くを 見据えていたい  苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに  闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越えるだろう  限りなく続く Seasons of change 本当の事を  苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに  闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越える  叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから  きみと 越えるだろう  SING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善Cat Gray・SING LIKE TALKING耳をすませば聴こえてくる 大地のつぶやく声 心の瞳を拓いたら 海は七つの色 ぼくが生きてる街は 狭い小さな砦 未知の世界は 大きく両手広げて  叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから ぼくは 越えるだろう  地球が生まれた頃から流れてる 氷の河 そのあいだには幾度か 景色は変わったのだろう ぼくが生きてる今は 一瞬にも足りない だからなるべく遠くを 見据えていたい  苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに  闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越えるだろう  限りなく続く Seasons of change 本当の事を  苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに  闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越える  叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから  きみと 越えるだろう  
The Light Is You朝が優しく語り始める 互いのぬくもりを伝え合う  孤独の影の外に飛びだせば 心は動き出せる  Oh ただ 世界は愛に擁かれて空を変えていく 僕は君への想いで 体を埋めていくよ  余計なためらいも陽ざしに溶ける 未来は拡がりを見せるだろう  時々目の前がくらむような 光に誘われても  Oh ただ 世界は愛を掲げて (The light of the world is in you) 風に手を伸ばす 僕の君への想いは (Let's be free) 胸を焼尽くすまで燃える  ただ 世界は愛に擁かれて (The light of the world is in you) 空を変えていく (Chase away the rainy day) 僕は君への想いで (Let's be free) 体を埋め尽くして眠る  世界は愛を掲げて (The light of the world is in you) 風に手を伸ばす (Chase away the rainy day) 僕の君への想いは 胸を焼尽くしても燃える  yeah…  SING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善朝が優しく語り始める 互いのぬくもりを伝え合う  孤独の影の外に飛びだせば 心は動き出せる  Oh ただ 世界は愛に擁かれて空を変えていく 僕は君への想いで 体を埋めていくよ  余計なためらいも陽ざしに溶ける 未来は拡がりを見せるだろう  時々目の前がくらむような 光に誘われても  Oh ただ 世界は愛を掲げて (The light of the world is in you) 風に手を伸ばす 僕の君への想いは (Let's be free) 胸を焼尽くすまで燃える  ただ 世界は愛に擁かれて (The light of the world is in you) 空を変えていく (Chase away the rainy day) 僕は君への想いで (Let's be free) 体を埋め尽くして眠る  世界は愛を掲げて (The light of the world is in you) 風に手を伸ばす (Chase away the rainy day) 僕の君への想いは 胸を焼尽くしても燃える  yeah…  
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Flameどんな言葉も遠ざかって逝く いとしさに身を焦がして  今日が見えない 夜が来ても 胸の炎 絶やさない君は  抱き寄せる すべての事に 想いのままを 呟けるよ 愛してるから  きっと それだけでも 現在は 君を支えるから  ほんの僅かの (Your smile) (may go) 迷いの中で (may go) 笑顔まで崩れそうになる (But you'll by in time)  過去の記憶も受け止めながらも 胸の炎 信じる君は  ためらわず望みに向かう 想いを秘めて歩き出すよ 愛してるから きっと そのひとことが 未来さえも知っているから  涙さえ枯れて行く程  燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ きっと 降らせるから  Love's an eternal flame burning brightly  抱き寄せる すべての事に 想いのままの虹を描く 愛してるから たった それだけでも 現在は 君を支えるから  You brought my love alive I found it in your eyes 何度でも確かめたいのさ  I give my heart to you Nobody else could ever do 唇にきみを感じていたい  いつか 言葉さえ超えていく SING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善佐藤竹善どんな言葉も遠ざかって逝く いとしさに身を焦がして  今日が見えない 夜が来ても 胸の炎 絶やさない君は  抱き寄せる すべての事に 想いのままを 呟けるよ 愛してるから  きっと それだけでも 現在は 君を支えるから  ほんの僅かの (Your smile) (may go) 迷いの中で (may go) 笑顔まで崩れそうになる (But you'll by in time)  過去の記憶も受け止めながらも 胸の炎 信じる君は  ためらわず望みに向かう 想いを秘めて歩き出すよ 愛してるから きっと そのひとことが 未来さえも知っているから  涙さえ枯れて行く程  燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ きっと 降らせるから  Love's an eternal flame burning brightly  抱き寄せる すべての事に 想いのままの虹を描く 愛してるから たった それだけでも 現在は 君を支えるから  You brought my love alive I found it in your eyes 何度でも確かめたいのさ  I give my heart to you Nobody else could ever do 唇にきみを感じていたい  いつか 言葉さえ超えていく 
Speedどしゃ降りの街角 ずぶ濡れの瞳は多分 君をただ求めているのさ 忙しがりすぎの世の中の常識すらも 退屈な空っぽの海  今夜君にあえる 踊り明かせる 今夜君にあえる 激しい呼吸で  きっと 思い出も蹴散らせる程の早さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を ほんの小さなくちづけでさえも すべてが輝きだす  大きな力の下に ためいきなどつく暇はない 見え透いた嘘も 意味ありげに映る気分 君はただ求めているのさ SING LIKE TALKING  今夜君にあえる 抑えきれない 今夜君にあえる こんなさざめきは  きっと 昨日などすがりつけない速さで すりぬけるよ 遠く険しい谷間を どんな些細な出来事でさえも  心に刻まれる  尊い命の軌跡 愛をとざす幻はない どこかで君の声が聴こえる 路地裏で響く哀しみが いつのまにか消えてく 胸の鼓動だけただ そっと近づいて Yeah Yeah Yeah  今夜君に会える 時を止めても 今夜君に会える 夢は終わらない 永遠に  きっと思い出も蹴散らせる程の速さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を もっと抱き合おう 気持ちに任せ 流れる星屑だって 吹きとんでしまう位 この場所には愛の果ては無いSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善佐藤竹善どしゃ降りの街角 ずぶ濡れの瞳は多分 君をただ求めているのさ 忙しがりすぎの世の中の常識すらも 退屈な空っぽの海  今夜君にあえる 踊り明かせる 今夜君にあえる 激しい呼吸で  きっと 思い出も蹴散らせる程の早さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を ほんの小さなくちづけでさえも すべてが輝きだす  大きな力の下に ためいきなどつく暇はない 見え透いた嘘も 意味ありげに映る気分 君はただ求めているのさ SING LIKE TALKING  今夜君にあえる 抑えきれない 今夜君にあえる こんなさざめきは  きっと 昨日などすがりつけない速さで すりぬけるよ 遠く険しい谷間を どんな些細な出来事でさえも  心に刻まれる  尊い命の軌跡 愛をとざす幻はない どこかで君の声が聴こえる 路地裏で響く哀しみが いつのまにか消えてく 胸の鼓動だけただ そっと近づいて Yeah Yeah Yeah  今夜君に会える 時を止めても 今夜君に会える 夢は終わらない 永遠に  きっと思い出も蹴散らせる程の速さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を もっと抱き合おう 気持ちに任せ 流れる星屑だって 吹きとんでしまう位 この場所には愛の果ては無い
そんな時はこともなげに 通りすぎる出来事 が かくしている あなたの 乾きを あらわにする 草原に むかうつもり が 荒野に立てば 遠く霞む 幸せ  そんな時は きづいた過ちを 素直に 抱き寄せて きょうという日が きのうに流されない あしたに 換わる まで  穏やかに 歌いはじめる 鳥たち を いたずらと 知っていながら も 愛している 自然な 自分がないように 思えたら もう全てを 告げるだけ  そんな時は いつでも僕には 素顔だけ 伝えて きょうという日も きのうに流されず あなたの すぐ傍 で  不思議なほどに 気楽になれる 真実を求めれば 許されていく 決して 歪(ゆが)められない  そんな時はSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ・佐藤竹善こともなげに 通りすぎる出来事 が かくしている あなたの 乾きを あらわにする 草原に むかうつもり が 荒野に立てば 遠く霞む 幸せ  そんな時は きづいた過ちを 素直に 抱き寄せて きょうという日が きのうに流されない あしたに 換わる まで  穏やかに 歌いはじめる 鳥たち を いたずらと 知っていながら も 愛している 自然な 自分がないように 思えたら もう全てを 告げるだけ  そんな時は いつでも僕には 素顔だけ 伝えて きょうという日も きのうに流されず あなたの すぐ傍 で  不思議なほどに 気楽になれる 真実を求めれば 許されていく 決して 歪(ゆが)められない  そんな時は
Today今日ではかなく 恋に幕は降りていく 悔しいけど 諦(あきら)めよう やがて 愚かな自分を 繰り返すうち に 居場所はみつかる だろう  だけどこの涙 いまは止められない それは 澱(よど)みない愛献げた 記(しる)しに貰(もら)う 確かな 悲しみだから  いつか感じていた かすかな幸福(しあわせ)だけ を つなぎあわせて 眠ろう どこか 望みを持ち続ければ 少しは 暖かくできる だろう  だけどこの涙 すぐは止められない いつも 手の届かない何か が 後姿も見せない 苛立(いらだ)ちだから  今日ではかなく 恋に幕は降りたけど このままで もう一度  そしてこの涙 あすは止まるように それは 過去まで笑い顔する 優しいもの に 通じている 寄り道だから  現在(いま)さえ 寄り道だからSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ今日ではかなく 恋に幕は降りていく 悔しいけど 諦(あきら)めよう やがて 愚かな自分を 繰り返すうち に 居場所はみつかる だろう  だけどこの涙 いまは止められない それは 澱(よど)みない愛献げた 記(しる)しに貰(もら)う 確かな 悲しみだから  いつか感じていた かすかな幸福(しあわせ)だけ を つなぎあわせて 眠ろう どこか 望みを持ち続ければ 少しは 暖かくできる だろう  だけどこの涙 すぐは止められない いつも 手の届かない何か が 後姿も見せない 苛立(いらだ)ちだから  今日ではかなく 恋に幕は降りたけど このままで もう一度  そしてこの涙 あすは止まるように それは 過去まで笑い顔する 優しいもの に 通じている 寄り道だから  現在(いま)さえ 寄り道だから
瞬く星に揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に  ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える  互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに  ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える  この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える  空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映えるSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ・佐藤竹善揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に  ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える  互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに  ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える  この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える  空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える
Perfect Love誰もが願う 幸福(しあわせ)な日々を それぞれの手で 無数に光る 道を 探りながら  七つの海を 結べる虹は 現在(いま)は どこにも みとめられない 道は この胸に在(あ)る  Perfect love 導かれるべきは愛 Perfect love 紛れもなくただ一つ 渡れる橋がある  膝をかかえる 少女の瞳が 翳るのならば 確かなものは 道を 迷い始める  Perfect love 招き入れるべきは愛 Perfect love 自らを仰ぐ度 正解(こたえ)は出せないからSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohクリアー・フィッシャー誰もが願う 幸福(しあわせ)な日々を それぞれの手で 無数に光る 道を 探りながら  七つの海を 結べる虹は 現在(いま)は どこにも みとめられない 道は この胸に在(あ)る  Perfect love 導かれるべきは愛 Perfect love 紛れもなくただ一つ 渡れる橋がある  膝をかかえる 少女の瞳が 翳るのならば 確かなものは 道を 迷い始める  Perfect love 招き入れるべきは愛 Perfect love 自らを仰ぐ度 正解(こたえ)は出せないから
夏の彼方会えないと知る人混みを おもいつめた眼差しで きみは まだ捜すつもり 夏の 終わりは 慰(なぐさ)めの切れ端 なのに  つめたい秋風が吹けば 痛い程に孤独だと きみは 嘆きを呟(つぶや)く 夏が 残した 悦びを 無駄にしてまで  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎の灰で いたい  せつない夜に耐えながら 巡る季節の速さに きみは 忘れようと焦る 夏は やがては 行く先を 照らしてくれる  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受け取ろう 次の鍵を 思惑(おもわく)だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪(あ)せていく 夢の跡  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎に  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受けとろう 次の鍵を 思惑だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪せてく 夢の跡SING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善会えないと知る人混みを おもいつめた眼差しで きみは まだ捜すつもり 夏の 終わりは 慰(なぐさ)めの切れ端 なのに  つめたい秋風が吹けば 痛い程に孤独だと きみは 嘆きを呟(つぶや)く 夏が 残した 悦びを 無駄にしてまで  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎の灰で いたい  せつない夜に耐えながら 巡る季節の速さに きみは 忘れようと焦る 夏は やがては 行く先を 照らしてくれる  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受け取ろう 次の鍵を 思惑(おもわく)だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪(あ)せていく 夢の跡  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎に  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受けとろう 次の鍵を 思惑だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪せてく 夢の跡
素晴しい夢の中で空を駆ける希望(のぞみ)を 抱いて 僕等は今 疲れさえも知らない だけ いつか 風を手に入れたって 独り切りなら 翼は 飾りもの 輝きの詩 を 織り込むから 飛び立てる  素晴らしい夢の中で 形は問われない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい  時間(とき)を重ね 陽(ひ)に近付いて 誰もがまた その念(おも)いを 熱くする たとえ 風を背に受けようと 険しさなしで 得るのは 掻き消され 虚しい幻 に 心までも かこまれる  素晴らしい夢の中に 淋しさ残せない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たいSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善・西村智彦空を駆ける希望(のぞみ)を 抱いて 僕等は今 疲れさえも知らない だけ いつか 風を手に入れたって 独り切りなら 翼は 飾りもの 輝きの詩 を 織り込むから 飛び立てる  素晴らしい夢の中で 形は問われない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい  時間(とき)を重ね 陽(ひ)に近付いて 誰もがまた その念(おも)いを 熱くする たとえ 風を背に受けようと 険しさなしで 得るのは 掻き消され 虚しい幻 に 心までも かこまれる  素晴らしい夢の中に 淋しさ残せない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい
みつめる愛で哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい  飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream  美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう  みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ  抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから  かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free  冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう  みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why  More than yesterday  今日を越(こ)えて 愛だけが続いて  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないからSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい  飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream  美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう  みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ  抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから  かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free  冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう  みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why  More than yesterday  今日を越(こ)えて 愛だけが続いて  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないから
Keeps Me Runnin'退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある  まぶたの底に 焼きついた まぼろしの果て 極めたいがために  もうこのまま 迷わず 出発(たびだ)だとうと 乗り込んだ 夜汽車は 闇を裂いて 汽笛をを鳴らす  僕等は 光を見つめ 走り続けよう ためらいも 失くすほど  愛ある言葉だけ を あてにしてられない 誰も 夢の途中  もうこのまま 意識が 動くとおり 大胆に 夜汽車は 雨をはじく 力の限り  僕等は 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから  生命(いのち)を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで  静まりかえる 狭間を縫って 鼓動は Oh It Keeps me runnin'  ただ 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから  生命を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまでSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh小林正弘・佐藤竹善退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある  まぶたの底に 焼きついた まぼろしの果て 極めたいがために  もうこのまま 迷わず 出発(たびだ)だとうと 乗り込んだ 夜汽車は 闇を裂いて 汽笛をを鳴らす  僕等は 光を見つめ 走り続けよう ためらいも 失くすほど  愛ある言葉だけ を あてにしてられない 誰も 夢の途中  もうこのまま 意識が 動くとおり 大胆に 夜汽車は 雨をはじく 力の限り  僕等は 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから  生命(いのち)を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで  静まりかえる 狭間を縫って 鼓動は Oh It Keeps me runnin'  ただ 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから  生命を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで
PLATED PLANNER振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing piece 手応えが無い 較べたなら 夜が Wrong 鏡に写したら Have a look 落ち着いて  Plated planner 自分には 隙がない Gold plated planner だから 誰も 見てやしないのに 悲しいね あれだけの Planner  好きなものが 好きじゃない 頭の中は Empty 回らない 上べだけの理屈が Good 念入りの見た目を Show me 浮わついて  Plated planner 疲れてる場合じゃない Gold plated planner とても それで ほっとしているなんて 可愛いね あれだけの Planner  それで ほっとしているなんて 可愛いね 獲物が来たと 逆に狙われて 留まれない PlannerSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing piece 手応えが無い 較べたなら 夜が Wrong 鏡に写したら Have a look 落ち着いて  Plated planner 自分には 隙がない Gold plated planner だから 誰も 見てやしないのに 悲しいね あれだけの Planner  好きなものが 好きじゃない 頭の中は Empty 回らない 上べだけの理屈が Good 念入りの見た目を Show me 浮わついて  Plated planner 疲れてる場合じゃない Gold plated planner とても それで ほっとしているなんて 可愛いね あれだけの Planner  それで ほっとしているなんて 可愛いね 獲物が来たと 逆に狙われて 留まれない Planner
FAIR~JUST THE TWO OF US~Can't you cry Yes、辛くなくはない 朝が来るまでは 作り笑いで 過ごしたい  Tell me why But、何も変わらない 夜が深くなる 時は醒めて 行くばかりで もう 息も出来ないなんて 刹那げ に酔うまま 訪れる夜明け  If you live for you  どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに  You have pride So 目をそらす程 傷つくことより 固く鍵をかけて でも 孤独は和らいで 雲の間に 光放つように And you'll live for me  どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに  泣き顔を見せてくれとまで 言わない けど 頼り合ってこそ We are fair  本当に大切な 何かを待っている ここでならすぐにも 見つかるはずなのに  いつまでも Just the two of us  ここでなら Just the two of usSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCan't you cry Yes、辛くなくはない 朝が来るまでは 作り笑いで 過ごしたい  Tell me why But、何も変わらない 夜が深くなる 時は醒めて 行くばかりで もう 息も出来ないなんて 刹那げ に酔うまま 訪れる夜明け  If you live for you  どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに  You have pride So 目をそらす程 傷つくことより 固く鍵をかけて でも 孤独は和らいで 雲の間に 光放つように And you'll live for me  どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに  泣き顔を見せてくれとまで 言わない けど 頼り合ってこそ We are fair  本当に大切な 何かを待っている ここでならすぐにも 見つかるはずなのに  いつまでも Just the two of us  ここでなら Just the two of us
EVENING IN BYZANTIUM絡みつくように ステージのライトは 落ちていく 手に入れたのは 拍手 そして臆病の渦  あの時 Jessie, Broadwayの壁に 背中 凭(もた)れていた  時計の針は 狂いもなく Slowly 動いていた  Nobody says that your turn was over that night  変わってしまったのに 残されたのは バイタリティ 抱えているのは 燻(くすぶ)る「三つの地平線」  あの時 Jessie, 言葉に呑まれた イスタンブールは  ジョークやフェスティバル 手のひらに Only 乗せていた  Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening  時折 奇麗過ぎて 映(まばゆ)く光る それが何か 分かるだろう  けれども Jessie, もう たった今 ここに 居ることを  握りしめながら ひと息ついたら Glory, the glory of your life  Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the eveningSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH絡みつくように ステージのライトは 落ちていく 手に入れたのは 拍手 そして臆病の渦  あの時 Jessie, Broadwayの壁に 背中 凭(もた)れていた  時計の針は 狂いもなく Slowly 動いていた  Nobody says that your turn was over that night  変わってしまったのに 残されたのは バイタリティ 抱えているのは 燻(くすぶ)る「三つの地平線」  あの時 Jessie, 言葉に呑まれた イスタンブールは  ジョークやフェスティバル 手のひらに Only 乗せていた  Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening  時折 奇麗過ぎて 映(まばゆ)く光る それが何か 分かるだろう  けれども Jessie, もう たった今 ここに 居ることを  握りしめながら ひと息ついたら Glory, the glory of your life  Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening
WHAT TIME IS IT NOW限りない別離(わかれ)を すり抜ける度 大人になれると言うの  怖気(おじけ)づく視線 とか 刃の欠けた肌 そんなに大切なものと?  目を開けて My Love 蠢(うごめ)く都会の中を 出歩くことも出来ず 昨日 掘り起こす  What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は  What time is it now 小刻みの鼓動で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには  なけなしの想い に うずくまっている それが幼いと言うの?  言葉を尽くして かばうこと すらも 難しくなって行くと?  錆びついた Your Heart 動かそうとして 冷めきった身体でさえ やるせなくはない  What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は  What time is it now 深くなる呼吸で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには  ひとつの明かり 一緒に見つけるため 悲しくなる位に 勇気 失(う)せても  確かな輝きだけ 忘れないままで居てSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH限りない別離(わかれ)を すり抜ける度 大人になれると言うの  怖気(おじけ)づく視線 とか 刃の欠けた肌 そんなに大切なものと?  目を開けて My Love 蠢(うごめ)く都会の中を 出歩くことも出来ず 昨日 掘り起こす  What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は  What time is it now 小刻みの鼓動で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには  なけなしの想い に うずくまっている それが幼いと言うの?  言葉を尽くして かばうこと すらも 難しくなって行くと?  錆びついた Your Heart 動かそうとして 冷めきった身体でさえ やるせなくはない  What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は  What time is it now 深くなる呼吸で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには  ひとつの明かり 一緒に見つけるため 悲しくなる位に 勇気 失(う)せても  確かな輝きだけ 忘れないままで居て
TRY AND TRY AGAINよくあるいつもの事と 甘くは見ていないのに 謝りそびれた訳は ベールでコートすれば  鮮やかに拭い切れる 大きなハンカチーフで 今日は 持ち合わせなかった 心許無くなるが  精一杯の苦笑い 思い過ごしで過ごせれば  ナイーヴなこの夜が 手を振って近づいた  夢の魔法使いでも ただの嘘つきも同じ 積み重ねられたレター 何度も 試してみる  精一杯の苦笑い 思い過ごしで過ごせれば  ハードな今までが 手を振って遠ざかる  捨ててしまいたくはない あきらめたくもない しくじりからが始まり 言い効かせて Try again  But I understand we're not the complete lovers Try and try again 'cause I don't wanna lose youSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHよくあるいつもの事と 甘くは見ていないのに 謝りそびれた訳は ベールでコートすれば  鮮やかに拭い切れる 大きなハンカチーフで 今日は 持ち合わせなかった 心許無くなるが  精一杯の苦笑い 思い過ごしで過ごせれば  ナイーヴなこの夜が 手を振って近づいた  夢の魔法使いでも ただの嘘つきも同じ 積み重ねられたレター 何度も 試してみる  精一杯の苦笑い 思い過ごしで過ごせれば  ハードな今までが 手を振って遠ざかる  捨ててしまいたくはない あきらめたくもない しくじりからが始まり 言い効かせて Try again  But I understand we're not the complete lovers Try and try again 'cause I don't wanna lose you
DANCIN' WITH YOUR LIES構わない 夜明けでさえ ステップ フラついても  Goodnight それは要らない パーティーは これからさ  泣き疲れて 眠るよりも フロアに想いをぶつけて  Keep on rolling 憂さ晴らしも パーフェクトに  It's better dancin' with your lies  Don't think about tomorrow dancin' with your lies  並じゃない タフな奴も へたばる程さ  Vibrate 見境いも無く 肩で 息をして  酔い潰れて 倒れるよりも 派手なリフレクション 身に纒(まと)い  ときめいて さざめいて 嫌な事は 忘れちまって Turn round, baby Shake it, baby どんなブレーキも 止められやしない  外せない 嘘を飾る 周囲(まわり)を気にするからさ  It's so right 楽しければいい パーティーは まだまださ  怒鳴り散らして 空しいよりも 揺れるビートに 胸 震わせて  It's better dancin' with your lies Dancin' with your liesSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH構わない 夜明けでさえ ステップ フラついても  Goodnight それは要らない パーティーは これからさ  泣き疲れて 眠るよりも フロアに想いをぶつけて  Keep on rolling 憂さ晴らしも パーフェクトに  It's better dancin' with your lies  Don't think about tomorrow dancin' with your lies  並じゃない タフな奴も へたばる程さ  Vibrate 見境いも無く 肩で 息をして  酔い潰れて 倒れるよりも 派手なリフレクション 身に纒(まと)い  ときめいて さざめいて 嫌な事は 忘れちまって Turn round, baby Shake it, baby どんなブレーキも 止められやしない  外せない 嘘を飾る 周囲(まわり)を気にするからさ  It's so right 楽しければいい パーティーは まだまださ  怒鳴り散らして 空しいよりも 揺れるビートに 胸 震わせて  It's better dancin' with your lies Dancin' with your lies
IS IT YOUEveryday 濡れた眼差しで 無理しないで 囁いてくれたね 濃い後味残る傷痕も 悩み続けていた 悪い夢も  煌く笑顔で癒せる You're a savior  Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図  Sunny day 坂道の途中で 頬を寄せて 心に触れたね いつでも一緒と すすり上げる いじらしい涙まで こらえている  ひたむきな姿 守りたい Forever  Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えたことが 嬉しいのさ この世の何よりも oh  いつも君の中は (Many thanks to love) 僕のことばかりで (もういいなら)  離しはしないから  Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図  Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えた事が 嬉しいのさ 幸福なことよりも  Yes It's youSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善Everyday 濡れた眼差しで 無理しないで 囁いてくれたね 濃い後味残る傷痕も 悩み続けていた 悪い夢も  煌く笑顔で癒せる You're a savior  Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図  Sunny day 坂道の途中で 頬を寄せて 心に触れたね いつでも一緒と すすり上げる いじらしい涙まで こらえている  ひたむきな姿 守りたい Forever  Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えたことが 嬉しいのさ この世の何よりも oh  いつも君の中は (Many thanks to love) 僕のことばかりで (もういいなら)  離しはしないから  Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図  Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えた事が 嬉しいのさ 幸福なことよりも  Yes It's you
さよならが云える時君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る  ふざけ過ぎの声に 噎び泣いた 目抜き通りを 歩いてみたって 虚ろな瞳は あふれそうなだけ  ひとことも 告げずに 消えて行くのか 言い訳もしないで 思いやりに 換えたつもり 靡く髪に 怯える影  This is my heartache for the love 想い出も This is my heartache for the love 言葉さえも This is my heartache 形も無い  夜更け過ぎの 白い無言(しじま)までが 部屋の壁を 掻き乱していく 帰る筈もない 待ちたいだけ  ひとことも 告げずに 消えて行くけど きっと 駅のホームで 独りきりで 震えていた 時計だけが 残す匂い  This is my heartache for the love 誰よりも This is my heartache for the love  思うよりも This is my heartache 信じてる  何があったとしても 消えて行くから たとえ 憎まれても 忘れるには それがいいと 呟くのは 濡れた鏡  何があったとしても 消えて行くなら 悲しみを 隠しても 君らしく すればいいさ 悔やまないで いつか I can say goodbyeSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る  ふざけ過ぎの声に 噎び泣いた 目抜き通りを 歩いてみたって 虚ろな瞳は あふれそうなだけ  ひとことも 告げずに 消えて行くのか 言い訳もしないで 思いやりに 換えたつもり 靡く髪に 怯える影  This is my heartache for the love 想い出も This is my heartache for the love 言葉さえも This is my heartache 形も無い  夜更け過ぎの 白い無言(しじま)までが 部屋の壁を 掻き乱していく 帰る筈もない 待ちたいだけ  ひとことも 告げずに 消えて行くけど きっと 駅のホームで 独りきりで 震えていた 時計だけが 残す匂い  This is my heartache for the love 誰よりも This is my heartache for the love  思うよりも This is my heartache 信じてる  何があったとしても 消えて行くから たとえ 憎まれても 忘れるには それがいいと 呟くのは 濡れた鏡  何があったとしても 消えて行くなら 悲しみを 隠しても 君らしく すればいいさ 悔やまないで いつか I can say goodbye
If You Are Kind To Us蹲ってばかりで いじけ顔を 続けても 何も良くは ならない つまらない  世の中の 辻褄を 怒り憂いたと しても 小さな 木の葉にさえ 足りもしない  We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 得は できない もう  確かに 言うとおりの 頭痛することだらけ 苦しみは 理解っているし まるで 一緒  We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 得は できない もう  街は 飾られ あんなに 眩しい それなのに 少しも 美しくない  どこかで ぶちまけなきゃ 自分が 駄目になっていく (合わない 自由でいたい) そんな 情けなさなら 避けたいもの  気持が 点滅して たまには 身を委ねて 受け入れてくれる勇気が あるならば  We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 損は させない もうSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH蹲ってばかりで いじけ顔を 続けても 何も良くは ならない つまらない  世の中の 辻褄を 怒り憂いたと しても 小さな 木の葉にさえ 足りもしない  We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 得は できない もう  確かに 言うとおりの 頭痛することだらけ 苦しみは 理解っているし まるで 一緒  We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 得は できない もう  街は 飾られ あんなに 眩しい それなのに 少しも 美しくない  どこかで ぶちまけなきゃ 自分が 駄目になっていく (合わない 自由でいたい) そんな 情けなさなら 避けたいもの  気持が 点滅して たまには 身を委ねて 受け入れてくれる勇気が あるならば  We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 損は させない もう
陽だまりの下で穏やかに よく晴れた朝 星は 間際に 取り込まれる 静かに うなだれたの は まばらな人影 失う声 強くたって 弱くたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し  思い通り はしゃいだ 後に 途方に暮れる こともあって いのち の 燃え尽きる 間に どれ位の 祈りが 叶うのだろう あがいてみたって あきらめたって 真実は 悪戯に やるせなくする けど We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 光の 始まる場所に どれだけ 近寄ろうと したのか  叫んでみたって 呼んでみたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 確かに 顔を上げたら 心を かき鳴らして 「歩こう」SING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH穏やかに よく晴れた朝 星は 間際に 取り込まれる 静かに うなだれたの は まばらな人影 失う声 強くたって 弱くたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し  思い通り はしゃいだ 後に 途方に暮れる こともあって いのち の 燃え尽きる 間に どれ位の 祈りが 叶うのだろう あがいてみたって あきらめたって 真実は 悪戯に やるせなくする けど We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 光の 始まる場所に どれだけ 近寄ろうと したのか  叫んでみたって 呼んでみたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 確かに 顔を上げたら 心を かき鳴らして 「歩こう」
眠りに就くまで哀しみから 逃げるつもりで 捨てないで 憶い出とか 傷跡でさえも 独り占めのやすらぎ など 一瞬にすぎない  自分らしく振舞うことも 歪められ 紛れもない 素直な心まで も 見えない  いつか わかって いつか 変わって 君だけのために  宵闇から 何もないように 閉ざされて 疲れた顔も覆い隠して せめてもの眠り に 就く時くらい た易く  いつか わかって いつか 変わって 遠くまで行ける  今は 眠って 今は 眠って 君だけのためにSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH哀しみから 逃げるつもりで 捨てないで 憶い出とか 傷跡でさえも 独り占めのやすらぎ など 一瞬にすぎない  自分らしく振舞うことも 歪められ 紛れもない 素直な心まで も 見えない  いつか わかって いつか 変わって 君だけのために  宵闇から 何もないように 閉ざされて 疲れた顔も覆い隠して せめてもの眠り に 就く時くらい た易く  いつか わかって いつか 変わって 遠くまで行ける  今は 眠って 今は 眠って 君だけのために
君がいなければ俯かないで 目を伏せないで 髪の長さよりも長く ここに 居るから  信じることや(疑うことや) 感じることは たったひとり よりは かなり 二人がいいね  微笑んでおくれ  今日は 昨日は(ただいつも通り) 君のことばかり 考えた そして 今日は 明日は(欺いたように) 気の済む迄 そばに 居させてくれ  噛みしめないで(その唇を) 悲しみを 泣いて振り返るよりは もっと こっちを向いて  微笑んでおくれ  今日は 昨日は(ただいつも通り) 軋(きし)む想いに 悩まされ そして 今日は 明日は(欺いたように) この痛みだけが 増えていく  Ice in your heart 毎日は 白夜のように 終わりがなくて You have my soul 何もかも 動けやしない 始まらないに 決まっているSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH俯かないで 目を伏せないで 髪の長さよりも長く ここに 居るから  信じることや(疑うことや) 感じることは たったひとり よりは かなり 二人がいいね  微笑んでおくれ  今日は 昨日は(ただいつも通り) 君のことばかり 考えた そして 今日は 明日は(欺いたように) 気の済む迄 そばに 居させてくれ  噛みしめないで(その唇を) 悲しみを 泣いて振り返るよりは もっと こっちを向いて  微笑んでおくれ  今日は 昨日は(ただいつも通り) 軋(きし)む想いに 悩まされ そして 今日は 明日は(欺いたように) この痛みだけが 増えていく  Ice in your heart 毎日は 白夜のように 終わりがなくて You have my soul 何もかも 動けやしない 始まらないに 決まっている
LOVERSつらいなら もうやめていいと 苦い午後の日差しを 投げ捨てる My sweet そんなにも 自分のことを 責めずにおいて欲しい 悪いのは 言い詰めてた方さ 揺らいでる 蜃気楼に苛立ってる My Sweetどんなにか悩んだ  日々を過ごしてくれたのに For me いつでも 歌って 巡り来る 季節を 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る  青空は 果てなく映る  無造作に 通り過ぎたのも 荒んで 陽気なのも 決め事と My sweet どうしても 潤んだ思いを 断ち切るはずでいた いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く どうすればいい? ただ 跳ね返してしまう 許したいと願うのに 何故かどうすればいい? もしも失ったなら  わかっている かけがえないと 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続くSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善つらいなら もうやめていいと 苦い午後の日差しを 投げ捨てる My sweet そんなにも 自分のことを 責めずにおいて欲しい 悪いのは 言い詰めてた方さ 揺らいでる 蜃気楼に苛立ってる My Sweetどんなにか悩んだ  日々を過ごしてくれたのに For me いつでも 歌って 巡り来る 季節を 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る  青空は 果てなく映る  無造作に 通り過ぎたのも 荒んで 陽気なのも 決め事と My sweet どうしても 潤んだ思いを 断ち切るはずでいた いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く どうすればいい? ただ 跳ね返してしまう 許したいと願うのに 何故かどうすればいい? もしも失ったなら  わかっている かけがえないと 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く
Friend雨が 降り注いで 夕陽が 差し返す 今日は 容赦なく 希望に すり抜ける ほんのわずか 言葉が足りなくて すれ違ってた Day by day 素顔なら そのままで 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて風は気紛れを すべてにするから 夜が立ち込めて 翳りも押し潰す 夢はあてどなく 言い訳をさまよって もう少し   つまらない意地など つぶやかないで Get away 素直にも なれるのに 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから あふれる涙分けあえば その方がいいけど 感じ方はそれぞれの 胸に響け  何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて 風は気紛れを すべてに するから 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするからSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善雨が 降り注いで 夕陽が 差し返す 今日は 容赦なく 希望に すり抜ける ほんのわずか 言葉が足りなくて すれ違ってた Day by day 素顔なら そのままで 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて風は気紛れを すべてにするから 夜が立ち込めて 翳りも押し潰す 夢はあてどなく 言い訳をさまよって もう少し   つまらない意地など つぶやかないで Get away 素直にも なれるのに 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから あふれる涙分けあえば その方がいいけど 感じ方はそれぞれの 胸に響け  何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて 風は気紛れを すべてに するから 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから
泡沫ときには冗句で 名も知らぬ場所まで くたびれた気持を そっと逃したいのに ぼろきれのように 寝そべる車道のうえ 火照る体をただそっと 冷ましたいのに 燃え尽きるくらいに やれたんだもの 気は 落とさないで ときには密かに ビルの屋上から 泡沫の実りを そっと眺めたいのに 泣き出せるくらいに 頑張ったこと よくわかってるさ もしもすぐには 堪え切れないのなら おやすみの唄を 今そっと 歌ってあげるよSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善ときには冗句で 名も知らぬ場所まで くたびれた気持を そっと逃したいのに ぼろきれのように 寝そべる車道のうえ 火照る体をただそっと 冷ましたいのに 燃え尽きるくらいに やれたんだもの 気は 落とさないで ときには密かに ビルの屋上から 泡沫の実りを そっと眺めたいのに 泣き出せるくらいに 頑張ったこと よくわかってるさ もしもすぐには 堪え切れないのなら おやすみの唄を 今そっと 歌ってあげるよ
未来のために水平線の向こう この一瞬に 無口な生命が 闇に絶える 鉄の悪魔が 空を支配すれば 地響きを立てて 悲鳴を潰す  もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるのだろう 醒めた時代の中 この地上に 色分けのための ふるいがある 偽せもの達が 声も高らかに 飢えをなくせと ダイヤをつけたままで  もう二度と So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように  ひとりでは 知らぬふりを作る だけど願いは 静かに燃えている  永遠へと もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason  どうすれば 君を救えるの So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬようにSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善水平線の向こう この一瞬に 無口な生命が 闇に絶える 鉄の悪魔が 空を支配すれば 地響きを立てて 悲鳴を潰す  もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるのだろう 醒めた時代の中 この地上に 色分けのための ふるいがある 偽せもの達が 声も高らかに 飢えをなくせと ダイヤをつけたままで  もう二度と So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように  ひとりでは 知らぬふりを作る だけど願いは 静かに燃えている  永遠へと もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason  どうすれば 君を救えるの So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように
Your Love夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた 何時かは 大人になる 貴方が笑っていた 昨日が 少しだけ 近く感じる 夕暮れ  雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから  若すぎた 過ちを 誰かが責めるなら 自らの事のように 哀しんでいた 何時かは 霧が晴れる 貴方が呟いた 慰めより 遥か 遠く臨む 眼差し  雪の日も ― I remember 冬の朝も 河の流れが 疲れを 知らないように 限りなく ― I remember your love あるがままの 思いやりを 僕に教える 貴方が そこに居た と  Your LoveSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた 何時かは 大人になる 貴方が笑っていた 昨日が 少しだけ 近く感じる 夕暮れ  雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから  若すぎた 過ちを 誰かが責めるなら 自らの事のように 哀しんでいた 何時かは 霧が晴れる 貴方が呟いた 慰めより 遥か 遠く臨む 眼差し  雪の日も ― I remember 冬の朝も 河の流れが 疲れを 知らないように 限りなく ― I remember your love あるがままの 思いやりを 僕に教える 貴方が そこに居た と  Your Love
Between Us例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している  Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから  例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ  Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you  こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたいSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している  Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから  例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ  Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you  こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたい
点し火のように帰り際 咲いていた 小さな花のような 健気な 優しさを 灰で 固めた 道端に 絶え間なく 降って来る 五月雨の雫は 認めも されぬうちに 石に 足跡 刻んでいた  放り出してしまいたくなる程の 惑いのなかから 泪を 覚えればいいさ 立ち停まって 息を吸い込んで 歩いていけるから 燃え上がる一瞬の炎の熱さより キャンドルの 点し火を そっと 誰かと分かちたい きっと 誰かに伝えたいSING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzen帰り際 咲いていた 小さな花のような 健気な 優しさを 灰で 固めた 道端に 絶え間なく 降って来る 五月雨の雫は 認めも されぬうちに 石に 足跡 刻んでいた  放り出してしまいたくなる程の 惑いのなかから 泪を 覚えればいいさ 立ち停まって 息を吸い込んで 歩いていけるから 燃え上がる一瞬の炎の熱さより キャンドルの 点し火を そっと 誰かと分かちたい きっと 誰かに伝えたい
幻に恋する日々明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる  幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして  幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you  幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない  I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never changeSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる  幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして  幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you  幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない  I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change
風に抱かれて黄昏れ ビルの谷間の ざわめきから 逃れて 走る度に 星が降れば  She told me I don't know Why did you call me again 髪をなびかせて She told me I don't think That love is a game to play 仕掛けているつもり  時計に 目を投げたり 落ち着かぬ振りで 君は ただ 預け切れずに 手探りする  I told her Don't you have time So I can take you home 試したいのならば She told me Yes I have time So you don't have to go 待っているつもり  不安なものが 消せるまで 好きにして 気持ちには 欠片も 翳りや 秘密も 無い  風に抱かれて 夜に紛れて 二人は 愛し始めよう  肩を寄せ合い 頬に口付け 次の扉 開けてみよう  港が見渡せる ランプ 下りて行けば 賑やかな 静けさは 未だ 君には重い  She told me I have been here So many years ago 唇尖らせて I told her Now I'm with you So It's better than before 確かめるつもり  本当の君が 分かるから 好きにして 倖せは 今日だけで 終りも 途切れも しない  風に抱かれて 夜に紛れて 二人のあいだを 詰めよう  肩を寄せ合い 頬に口付け 隔てる帷を 外そう  誰も皆 臆病になる 悲しみを 覚えるから 応えていくよ 君の勇気 に  本当の君が 出せるから 好きにして さり気ない 身ぶりも 飾りや 迷いは 無いSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善黄昏れ ビルの谷間の ざわめきから 逃れて 走る度に 星が降れば  She told me I don't know Why did you call me again 髪をなびかせて She told me I don't think That love is a game to play 仕掛けているつもり  時計に 目を投げたり 落ち着かぬ振りで 君は ただ 預け切れずに 手探りする  I told her Don't you have time So I can take you home 試したいのならば She told me Yes I have time So you don't have to go 待っているつもり  不安なものが 消せるまで 好きにして 気持ちには 欠片も 翳りや 秘密も 無い  風に抱かれて 夜に紛れて 二人は 愛し始めよう  肩を寄せ合い 頬に口付け 次の扉 開けてみよう  港が見渡せる ランプ 下りて行けば 賑やかな 静けさは 未だ 君には重い  She told me I have been here So many years ago 唇尖らせて I told her Now I'm with you So It's better than before 確かめるつもり  本当の君が 分かるから 好きにして 倖せは 今日だけで 終りも 途切れも しない  風に抱かれて 夜に紛れて 二人のあいだを 詰めよう  肩を寄せ合い 頬に口付け 隔てる帷を 外そう  誰も皆 臆病になる 悲しみを 覚えるから 応えていくよ 君の勇気 に  本当の君が 出せるから 好きにして さり気ない 身ぶりも 飾りや 迷いは 無い
Standing[I'm standing now, for myself, I'm standing now,  by myself, I'm standing now] 夜の向こうへ手応え求め 引いては 宛ても無く漂流い冷たい視線も 夢のない街も何時かあたりまえの日々と 始めから遣り直せるなら迷いもない 誰かを 愛せる 言葉は云える[Uh Uh…]壁を叩いて 息も途絶える力尽きるほどもがいて哭いた自分を 変えられない独り 冬を待つ 間に あきらめが 忍び込む度人は皆 呟きを胸に 心は何処へ 光の側へ戸惑わぬ風 繰り返すだけ想い描いた虹が 架からないと 嘆きに身を委せたら集めた笑顔消えてしまう Like a mist[Uh Uh…][I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself I'm standing now] 朝から 聴こえて来る声ひたすらに 伝えられるように心は此処へ 光の側へ 暗間の陰 繰り返すだけ 心は何処へ 彼方の側へ強さの果てを 辿りたいだけ[I'm standing now… I'm standing now…]SING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善[I'm standing now, for myself, I'm standing now,  by myself, I'm standing now] 夜の向こうへ手応え求め 引いては 宛ても無く漂流い冷たい視線も 夢のない街も何時かあたりまえの日々と 始めから遣り直せるなら迷いもない 誰かを 愛せる 言葉は云える[Uh Uh…]壁を叩いて 息も途絶える力尽きるほどもがいて哭いた自分を 変えられない独り 冬を待つ 間に あきらめが 忍び込む度人は皆 呟きを胸に 心は何処へ 光の側へ戸惑わぬ風 繰り返すだけ想い描いた虹が 架からないと 嘆きに身を委せたら集めた笑顔消えてしまう Like a mist[Uh Uh…][I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself I'm standing now] 朝から 聴こえて来る声ひたすらに 伝えられるように心は此処へ 光の側へ 暗間の陰 繰り返すだけ 心は何処へ 彼方の側へ強さの果てを 辿りたいだけ[I'm standing now… I'm standing now…]
Together人を 愛したり 心 みつめてる それが 光るのは 君に逢えたから  Together 僕等は はてしなく 駆けて行く 二つの Shooting stars 雲を 跳びこえたら もっと 耀(かがや)きが増すよ  憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福(しあわせ)を  虹が 思うより 美しい物だ と ― A beautiful show put on by a rainbow それが 分かるのは 君に逢えたから  Together 僕等は 腕を組んで 渡るのさ さざめく Milky way 飛沫(しぶき)を 避けながらも もっと早さが増すよ  憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福を  お互いを形にして 行く先と狙いを 重ね合わせ 世界じゅうに散りばめよう 共に生きる幸福を  僕等が めざすなら 手にするのは 真っ白な Spread wings 初めて 羽ばたけば もっと 力が 湧くのさ  Looking all my life to find a way Trying just to make it day to day All around the world we've come to know Together we can make the feeling flowSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善人を 愛したり 心 みつめてる それが 光るのは 君に逢えたから  Together 僕等は はてしなく 駆けて行く 二つの Shooting stars 雲を 跳びこえたら もっと 耀(かがや)きが増すよ  憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福(しあわせ)を  虹が 思うより 美しい物だ と ― A beautiful show put on by a rainbow それが 分かるのは 君に逢えたから  Together 僕等は 腕を組んで 渡るのさ さざめく Milky way 飛沫(しぶき)を 避けながらも もっと早さが増すよ  憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福を  お互いを形にして 行く先と狙いを 重ね合わせ 世界じゅうに散りばめよう 共に生きる幸福を  僕等が めざすなら 手にするのは 真っ白な Spread wings 初めて 羽ばたけば もっと 力が 湧くのさ  Looking all my life to find a way Trying just to make it day to day All around the world we've come to know Together we can make the feeling flow
JOYOnly you can bring me joy  たとえ 終わらない宵(よい)に 囲まれていたって 溢(あふ)れだす 胸は 止まらない  Anyway 届けたい思いを 持て余して 明日を待つのも 易(やさ)しくない  何時の間に 本気で魅かれてしまう分け は 紛れもない人 に 献(ささ)げる 心の行方(ゆくえ)  You bring me joy こんなにも 広い世界の中に 出遭った 果敢無(はかな)い夢なんて 決して 言わせたくない  You bring me joy どんなにか 楽しい毎日を 過ごしても 埋まらない 片隅に 這入(はい)り込めるのは 君 だけ  Please feel me again Feel me again Can you feel me again  抑えようのない 肌に 触れいてる 曖昧(あいまい)な あせりさえ も 取り除けない  いまここで 今夜も 焦(こ)がれてしまうこと を 躊躇(ためら)いなく 感じてくれたなら それが 答え  You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴(つか)めずに構わない  You bring me joy どんなにか 切ない毎日を 過ごしても 新しい輝きで 包み込めるのは 君 だけ  'Cause I feel it again Feel it again And feel it again  真夏だって凌(しの)げる程 深く馴(な)れるから 季節を 耐えて行けるよう に わかり和える  Maybe I can give you joy  Bring me joy こんなにも 広い世界の中でも ふたりで居る 果敢無い夢とは 決して 言わせたくない  You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴めずに構わない  You bring me joySING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善Only you can bring me joy  たとえ 終わらない宵(よい)に 囲まれていたって 溢(あふ)れだす 胸は 止まらない  Anyway 届けたい思いを 持て余して 明日を待つのも 易(やさ)しくない  何時の間に 本気で魅かれてしまう分け は 紛れもない人 に 献(ささ)げる 心の行方(ゆくえ)  You bring me joy こんなにも 広い世界の中に 出遭った 果敢無(はかな)い夢なんて 決して 言わせたくない  You bring me joy どんなにか 楽しい毎日を 過ごしても 埋まらない 片隅に 這入(はい)り込めるのは 君 だけ  Please feel me again Feel me again Can you feel me again  抑えようのない 肌に 触れいてる 曖昧(あいまい)な あせりさえ も 取り除けない  いまここで 今夜も 焦(こ)がれてしまうこと を 躊躇(ためら)いなく 感じてくれたなら それが 答え  You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴(つか)めずに構わない  You bring me joy どんなにか 切ない毎日を 過ごしても 新しい輝きで 包み込めるのは 君 だけ  'Cause I feel it again Feel it again And feel it again  真夏だって凌(しの)げる程 深く馴(な)れるから 季節を 耐えて行けるよう に わかり和える  Maybe I can give you joy  Bring me joy こんなにも 広い世界の中でも ふたりで居る 果敢無い夢とは 決して 言わせたくない  You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴めずに構わない  You bring me joy
Givin' Me All指先 撓ませて誘いを弾く 意識をも 失うふりで Fall for you 身震いする程の 出逢いを探る 本気が 煙に巻かれて Is't your fault 悪びれもせず She said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく  唇 魅からせて隔たり越える うっかり抜いたなら それで Fallin' down 身じろぎしながらも宵に溺れる 現を楽しませること Not my fault 呼び戻したい I said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく しっかり 目覚めたら 周囲を眺めて片端らの  大切をみつめ繕したい Realize what I can do Real life cannot be a dream Realize it's for your own life Realize it's the only way Real life is not so bad Realize it's for your fine life  しっかり 受け止めて 心で恋して いつまでも 虚ろには 漂えはしない  Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me all I really need How to get a good lover Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favorSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKING指先 撓ませて誘いを弾く 意識をも 失うふりで Fall for you 身震いする程の 出逢いを探る 本気が 煙に巻かれて Is't your fault 悪びれもせず She said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく  唇 魅からせて隔たり越える うっかり抜いたなら それで Fallin' down 身じろぎしながらも宵に溺れる 現を楽しませること Not my fault 呼び戻したい I said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく しっかり 目覚めたら 周囲を眺めて片端らの  大切をみつめ繕したい Realize what I can do Real life cannot be a dream Realize it's for your own life Realize it's the only way Real life is not so bad Realize it's for your fine life  しっかり 受け止めて 心で恋して いつまでも 虚ろには 漂えはしない  Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me all I really need How to get a good lover Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor
今日の行方遥かな雲が 今日の行方を知らない 途絶えそうな気配を 埋める雨もない 眼を閉じて まだ見ぬ友たちに 念い馳せれば 夢でさえも 慰めに成れない 砂漠の嵐  僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに Oh why 早まった歩みが 渇きを燥かし 澄んだままの 芽生えが何を払うべき 手を延ばし 握り反してくる 其の健気さを 腕のなかで 黄昏にしのばせ 預けられない 必ず走り出せるよ 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に 煌くものが 始まるのなら Alright 傾きかけた月は 素振りで降りられない 調べが聴こえるうちに 愛をつなげられるのに  もう再びは 表れることの無い 地上の夜空 きのうのことと 過ぎ去った昔に 出来ないのなら  僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに 必ず走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に (Can we still keep) (The future of the world) 煌くものが  始まるのなら 僕等は走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 必ず 走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) The future of the worldSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKING遥かな雲が 今日の行方を知らない 途絶えそうな気配を 埋める雨もない 眼を閉じて まだ見ぬ友たちに 念い馳せれば 夢でさえも 慰めに成れない 砂漠の嵐  僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに Oh why 早まった歩みが 渇きを燥かし 澄んだままの 芽生えが何を払うべき 手を延ばし 握り反してくる 其の健気さを 腕のなかで 黄昏にしのばせ 預けられない 必ず走り出せるよ 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に 煌くものが 始まるのなら Alright 傾きかけた月は 素振りで降りられない 調べが聴こえるうちに 愛をつなげられるのに  もう再びは 表れることの無い 地上の夜空 きのうのことと 過ぎ去った昔に 出来ないのなら  僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに 必ず走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に (Can we still keep) (The future of the world) 煌くものが  始まるのなら 僕等は走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 必ず 走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) The future of the world
Our Way To Love儚(はかな)く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻(とき)は 迫るだけ  つかのまの 戯事(たわごと)に 誓いを詰め込む 征(い)かなくても 済むのなら と 歎いても  It's so right Don't cry ひたむきな姿に It's all right Good night それしか話せない  誰にも 渡せないほど 思いは いつも 願いを乗せて 隣りに存(い)る 道程(みちのり) 飛び超えて  高まるたび 余計な 淋しさが募る だから 正しさ 持てあます  迎えにいく途中の 誘惑を躱(かわ)し 証しは 送れる筈だ と 信じても  It's so right Don't cry 乱れていく姿を It's all right Good night 宥(なだ)められもしない  かけがえない 形に 迷わず いつか 描いた明日を 創りたいと 旱(ひでり)を遮って 退かないで  儚く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻は 迫るだけ 負けはしないで Our way  かけがえない あなたと 迷わず いつか 描いてSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKING儚(はかな)く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻(とき)は 迫るだけ  つかのまの 戯事(たわごと)に 誓いを詰め込む 征(い)かなくても 済むのなら と 歎いても  It's so right Don't cry ひたむきな姿に It's all right Good night それしか話せない  誰にも 渡せないほど 思いは いつも 願いを乗せて 隣りに存(い)る 道程(みちのり) 飛び超えて  高まるたび 余計な 淋しさが募る だから 正しさ 持てあます  迎えにいく途中の 誘惑を躱(かわ)し 証しは 送れる筈だ と 信じても  It's so right Don't cry 乱れていく姿を It's all right Good night 宥(なだ)められもしない  かけがえない 形に 迷わず いつか 描いた明日を 創りたいと 旱(ひでり)を遮って 退かないで  儚く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻は 迫るだけ 負けはしないで Our way  かけがえない あなたと 迷わず いつか 描いて
STREETWhenever you hold me Make me feel so good  Whenever you squeeze me Like I know you should  Just want to love you  So be mine all mine tonight Yeah baby  Just be mine, all mine  Tonight, yeah so be mine  All mine baby  Yeah, yeah, yeah,year yeah baby  Just be mine,you know it's fineSING LIKE TALKINGR.M. ANTOON・C FUJITA・C SATOH・T NISHIMURAR.M. ANTOON・C FUJITA・C SATOH・T NISHIMURARODNEY M.ANTOONWhenever you hold me Make me feel so good  Whenever you squeeze me Like I know you should  Just want to love you  So be mine all mine tonight Yeah baby  Just be mine, all mine  Tonight, yeah so be mine  All mine baby  Yeah, yeah, yeah,year yeah baby  Just be mine,you know it's fine
Slow Love Down擦れ違いを 何度も 繰り返し 気怠く感じても  潜り抜けて 辿り着いたなら ふたりは 深くなれる筈  Go around 焦らないで Don't go too far 自分が視えない  言葉に 流されず 誘いに 乱れない We're livin' on the line たしかに 進んでいたい  流行りに 漂わず 周りに 怯えない We really need the light 大切が 何かを 見分けたいだけ  駆け引きなど 嘘さえ無ければ つまらぬ戯れと  頬に残る 涙 拭わないで 素肌に 魅かれているから  Go around 隠さないで Don't go too far 歪んで視えない  望みを 投げ出さず 飾りに 逃がれない We're livin' on the line 緩やかに 近づきたい  優しく振る舞って 凛々しく 断ち返る We really need the light 揺るがない 何かを 見つけたいだけ  言葉に 流されず 誘いに 乱れない We're livin' on the line たしかに 進んでいたい  流行りに 漂わず 周りに 怯えない We really need the light 大切が 何かを 見分けたいだけ  望みを 投げ出さず 飾りに 逃がれない We're livin' on the line 緩やかに 近づきたい  優しく振る舞って 凛々しく 断ち返る We really need the light 揺るがない 何かを 見つけたいだけSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善擦れ違いを 何度も 繰り返し 気怠く感じても  潜り抜けて 辿り着いたなら ふたりは 深くなれる筈  Go around 焦らないで Don't go too far 自分が視えない  言葉に 流されず 誘いに 乱れない We're livin' on the line たしかに 進んでいたい  流行りに 漂わず 周りに 怯えない We really need the light 大切が 何かを 見分けたいだけ  駆け引きなど 嘘さえ無ければ つまらぬ戯れと  頬に残る 涙 拭わないで 素肌に 魅かれているから  Go around 隠さないで Don't go too far 歪んで視えない  望みを 投げ出さず 飾りに 逃がれない We're livin' on the line 緩やかに 近づきたい  優しく振る舞って 凛々しく 断ち返る We really need the light 揺るがない 何かを 見つけたいだけ  言葉に 流されず 誘いに 乱れない We're livin' on the line たしかに 進んでいたい  流行りに 漂わず 周りに 怯えない We really need the light 大切が 何かを 見分けたいだけ  望みを 投げ出さず 飾りに 逃がれない We're livin' on the line 緩やかに 近づきたい  優しく振る舞って 凛々しく 断ち返る We really need the light 揺るがない 何かを 見つけたいだけ
遥かな航海へ凍えそうな 吹雪の中で 燃え尽きる程に あたためていた  始めから 理解っていたよ 決して この気持 遂げられないと  例えば 愛を告げられたら 抑え切れなくなる 星を誤らず 真っ直ぐに 付いていく方がいい  往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ  できるなら 氷の壁で 湧き上がるものを 閉じ込めたい  思いきって 自分めがけて 只の誤魔化しを かけたかった  報われることで 楽になる 恋なら いいけれど 倖せなことを 聞かされる その日迄 ほどけない  汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む  尊いことが 貴くあるとしたら それが 証し と  往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 続けるだけ  汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む  尊いことが 貴くある為にも 俯かない  行先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ  I'm not crying I'm alright 遥か向こうに  Love forever never dies それが 証しさ Can you understand  SING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善凍えそうな 吹雪の中で 燃え尽きる程に あたためていた  始めから 理解っていたよ 決して この気持 遂げられないと  例えば 愛を告げられたら 抑え切れなくなる 星を誤らず 真っ直ぐに 付いていく方がいい  往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ  できるなら 氷の壁で 湧き上がるものを 閉じ込めたい  思いきって 自分めがけて 只の誤魔化しを かけたかった  報われることで 楽になる 恋なら いいけれど 倖せなことを 聞かされる その日迄 ほどけない  汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む  尊いことが 貴くあるとしたら それが 証し と  往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 続けるだけ  汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む  尊いことが 貴くある為にも 俯かない  行先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ  I'm not crying I'm alright 遥か向こうに  Love forever never dies それが 証しさ Can you understand  
飛べない翼寂しさに 頷く時も 叶わぬ夢の中も 移わらずに 疑いも無く 降り注ぐ光へ と  手を延ばせば いつでも 安らかなきもちに 触れていた 僕は気付かずに 幻を 独り 追いかけた  朝が来て 夜が巡って 帰れない my love 抱き締めてしまえるならば 何処へでも 行こう 二度と 迷わない my heart 哀しい翼  もう一度 出逢えたときは 新しい花束に 憧れの 全てを込めて 想いを 伝えたい  空を 見上げていたら 彼方は 今頃は ここに在る 憑れていく瞳 解からずに 風を見失った  限りなく 季節を重ね 遠ざかる my love 忘れても 構わないなら 悔やんだりしない 二度と 捜せない my heart 飛べない翼  人は 流れのまま 戻りたい愛を 越える もう 僕は それさえも できはしない Woo  朝がきて 夜が巡って 帰れない my love 抱き締めてしまえるならば 何処へでも 行こう  限りなく 季節を重ね 遠ざかる my love 忘れても 構わないなら 悔やんだり 二度と 捜せない my heart Woo  SING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善寂しさに 頷く時も 叶わぬ夢の中も 移わらずに 疑いも無く 降り注ぐ光へ と  手を延ばせば いつでも 安らかなきもちに 触れていた 僕は気付かずに 幻を 独り 追いかけた  朝が来て 夜が巡って 帰れない my love 抱き締めてしまえるならば 何処へでも 行こう 二度と 迷わない my heart 哀しい翼  もう一度 出逢えたときは 新しい花束に 憧れの 全てを込めて 想いを 伝えたい  空を 見上げていたら 彼方は 今頃は ここに在る 憑れていく瞳 解からずに 風を見失った  限りなく 季節を重ね 遠ざかる my love 忘れても 構わないなら 悔やんだりしない 二度と 捜せない my heart 飛べない翼  人は 流れのまま 戻りたい愛を 越える もう 僕は それさえも できはしない Woo  朝がきて 夜が巡って 帰れない my love 抱き締めてしまえるならば 何処へでも 行こう  限りなく 季節を重ね 遠ざかる my love 忘れても 構わないなら 悔やんだり 二度と 捜せない my heart Woo  
追憶 ~窓辺の風景~外は 何時の間にか 土砂降りに 濡れて 蒼醒めた記憶を 呼び戻していく あの頃は若過ぎたなんて 口にしてしまえば 終りになるけど  ふり返らず 出ていく背中を止めもしないで 煌めいた 夏の日射しだけに 縋り付いている 雨音までも聴こえない  めぐらせた通りに 運ぶ風向きも ほろ苦く 残った夢の痕味も 本当の手応えと 云えば 積みかさねた物が 高く見えるけど  立ち尽くし 溜まる面影は儚い灯り 今日でさえ やがて窓をつたい落ちる 澪だと知らされる瞬間 眼に映る 美しい出来事に こころから 動き出せたことだけ 忘却れないで  ふり返らず 出ていく背中を止めもしないで 煌いた 夏の日射しだけに 縋り付いている 聴こえたのなら 立ち尽くし   溜まる面影は儚い灯り 今日でさえ やがて窓をつたい落ちる 澪だとめざめたのなら まだ間に合うSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善外は 何時の間にか 土砂降りに 濡れて 蒼醒めた記憶を 呼び戻していく あの頃は若過ぎたなんて 口にしてしまえば 終りになるけど  ふり返らず 出ていく背中を止めもしないで 煌めいた 夏の日射しだけに 縋り付いている 雨音までも聴こえない  めぐらせた通りに 運ぶ風向きも ほろ苦く 残った夢の痕味も 本当の手応えと 云えば 積みかさねた物が 高く見えるけど  立ち尽くし 溜まる面影は儚い灯り 今日でさえ やがて窓をつたい落ちる 澪だと知らされる瞬間 眼に映る 美しい出来事に こころから 動き出せたことだけ 忘却れないで  ふり返らず 出ていく背中を止めもしないで 煌いた 夏の日射しだけに 縋り付いている 聴こえたのなら 立ち尽くし   溜まる面影は儚い灯り 今日でさえ やがて窓をつたい落ちる 澪だとめざめたのなら まだ間に合う
きっと 何時の日か余りにも 冴えた 真夜中の静けさを貫いて  ただ じっと 信じて待つ間 不安にさせるけど 僕は大丈夫さ  突然の事 戸惑いのなかで あと少しだけでいい  ずっと 抱いていて欲しいけれど 出発のベルが 容赦なく 響き渡るときに 震えている肩も 形無く 引き裂かれてしまう  胸に手をあてて 誓えるから 白い暦も いとおしい泣き顔も 遠くでも 覚えていたい  しっかり 君を焼き付けてから彷くよ どんなに やるせない 場面でも 乗りこえて行けるくらい 互いの想いは 負けやしないと 願うしかないけど  きっと 何時の日か零れる程の 持ち切れやしない愛を かかえたまま 迎えに必ず来るよ  そして もう君を離さないから そして もう離れたりできないから 二度とSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善余りにも 冴えた 真夜中の静けさを貫いて  ただ じっと 信じて待つ間 不安にさせるけど 僕は大丈夫さ  突然の事 戸惑いのなかで あと少しだけでいい  ずっと 抱いていて欲しいけれど 出発のベルが 容赦なく 響き渡るときに 震えている肩も 形無く 引き裂かれてしまう  胸に手をあてて 誓えるから 白い暦も いとおしい泣き顔も 遠くでも 覚えていたい  しっかり 君を焼き付けてから彷くよ どんなに やるせない 場面でも 乗りこえて行けるくらい 互いの想いは 負けやしないと 願うしかないけど  きっと 何時の日か零れる程の 持ち切れやしない愛を かかえたまま 迎えに必ず来るよ  そして もう君を離さないから そして もう離れたりできないから 二度と
感じるまま ~Humanity~~I've got a way Is it wrong or it right It maybe true That I'm gonna make it for sure~  何喰わぬ素振りで ひといきれの街角 ふらついてみたり  はしゃぎ過ぎる位 踊って 唄う度に 朝を迎えたり  きっと 誰も どこかの片隅で 遣り切れないもの 匿して だけど そんなことに 捕らわれないで 気分を変えたら 此処まで おいで  Doin' it up somebody Making it up for a party ときには 装らないまま  Doin' it up sombody Making it up for a party かならず 楽しくやれる 約束したい  めまぐるしく動く 毎日は急ぎ足 追われているだけで  これからの事より 目先を捌くうちに 身が重くなるよ  きっと 誰も 眩しい黄昏に やり場のない程 疲れて 息を 抜ける時も 許されないで 塞いでいるなら 此処まで おいで  Doin' it up somebory Making it up for a party 気持ちが 感じるまま  Doin' it up somebory Making it up for a party 苦しみは 分かち和えたら やがて 消えていく  Doin' it up somebory Making it up for a party ひとりが つまらないなら  Doin' it up somebory Making it up for a party 喜びは 通い合うから 大きくなるさ Doin' it up  Shakin' it up Making it up for a partySING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善~I've got a way Is it wrong or it right It maybe true That I'm gonna make it for sure~  何喰わぬ素振りで ひといきれの街角 ふらついてみたり  はしゃぎ過ぎる位 踊って 唄う度に 朝を迎えたり  きっと 誰も どこかの片隅で 遣り切れないもの 匿して だけど そんなことに 捕らわれないで 気分を変えたら 此処まで おいで  Doin' it up somebody Making it up for a party ときには 装らないまま  Doin' it up sombody Making it up for a party かならず 楽しくやれる 約束したい  めまぐるしく動く 毎日は急ぎ足 追われているだけで  これからの事より 目先を捌くうちに 身が重くなるよ  きっと 誰も 眩しい黄昏に やり場のない程 疲れて 息を 抜ける時も 許されないで 塞いでいるなら 此処まで おいで  Doin' it up somebory Making it up for a party 気持ちが 感じるまま  Doin' it up somebory Making it up for a party 苦しみは 分かち和えたら やがて 消えていく  Doin' it up somebory Making it up for a party ひとりが つまらないなら  Doin' it up somebory Making it up for a party 喜びは 通い合うから 大きくなるさ Doin' it up  Shakin' it up Making it up for a party
It's City Life雨に煙る 街を彷くたび 唯 会いたくなって いつのまにか 足が向くのさ 即ぐ 君の近くへ 光る微笑を みつける迄 何も掴めずにいた 夜に 身を沈めて 過ごすしか 僕は 救われなかった I wasted the time It's city life 笑える事ばかりと あきらめて 黙って 思い違いした 冷めた Silly life  ざわめいている 人の波間に 唯 紛れていても 一人よりも ずっと 淋しい 現在 沁みてくるけど 待ち合わせた場所で 当ても無く 虹を眺めていれば 味気ない時間を 感じない たぶん 他の誰よりも I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して 君がささえている僕の Empty life  楽しいことだけで 満たされる 幸福はまやかしと 二人で在ることを 胸にして きっと はじめられたなら I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して君に捧げたい それが City lifeSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善雨に煙る 街を彷くたび 唯 会いたくなって いつのまにか 足が向くのさ 即ぐ 君の近くへ 光る微笑を みつける迄 何も掴めずにいた 夜に 身を沈めて 過ごすしか 僕は 救われなかった I wasted the time It's city life 笑える事ばかりと あきらめて 黙って 思い違いした 冷めた Silly life  ざわめいている 人の波間に 唯 紛れていても 一人よりも ずっと 淋しい 現在 沁みてくるけど 待ち合わせた場所で 当ても無く 虹を眺めていれば 味気ない時間を 感じない たぶん 他の誰よりも I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して 君がささえている僕の Empty life  楽しいことだけで 満たされる 幸福はまやかしと 二人で在ることを 胸にして きっと はじめられたなら I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して君に捧げたい それが City life
RiseAnd I know What I feel is love  鮮か過ぎる 怪しげな 仕種を 見せないで じらすような視線の度に 仮面が 外れていく  罠を仕掛けられたように 這い上がれない 此の腕に 泳がせたい たまらない程に  Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now  Rise And we'll be together now And I know What I feel is love  答えを出せば しなやかな 囁きを浴びせて 虚ろになった意識にも 平気で 攻めて来る  悪戯(いたずら)のつもりで居ても その気になって 後に引けなくなるのさ きづかないうちに  Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now  Rise And we'll be together now And I know What I feel is love  軽くあしらうふりをして 逆に狙って しだいに填(は)まる 事もある 不思議なものさSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善And I know What I feel is love  鮮か過ぎる 怪しげな 仕種を 見せないで じらすような視線の度に 仮面が 外れていく  罠を仕掛けられたように 這い上がれない 此の腕に 泳がせたい たまらない程に  Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now  Rise And we'll be together now And I know What I feel is love  答えを出せば しなやかな 囁きを浴びせて 虚ろになった意識にも 平気で 攻めて来る  悪戯(いたずら)のつもりで居ても その気になって 後に引けなくなるのさ きづかないうちに  Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now  Rise And we'll be together now And I know What I feel is love  軽くあしらうふりをして 逆に狙って しだいに填(は)まる 事もある 不思議なものさ
Hold On心をこめた 大きな 陽だまりでも 此の世の海は 呑み込んでしまう けど Hold on もしも 泪カ弾けた時は 辛さのあまりに うずくまっても そこには 停まらないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 惜しみなく 愛は輝きを Hold on 力の限り 叫んだ ことばさえも 暗い谷間に 跳ね返されて ばかり Hold on もしも 確かな勇気を失くし 冷たい嵐に 撃たれたときも 扉を 鎖さないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつも 連れていけるよ I can hold you in my arms 永遠に 愛はぬくもりを Hold on 躓いて 辞めてしまえば なにもかも そのままだけど 痛みが 多いだけ 強い優しさ 溢れていく 夜を越えて征くよ いつか連れていくよ 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 誰のため 君のために Hold onSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善心をこめた 大きな 陽だまりでも 此の世の海は 呑み込んでしまう けど Hold on もしも 泪カ弾けた時は 辛さのあまりに うずくまっても そこには 停まらないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 惜しみなく 愛は輝きを Hold on 力の限り 叫んだ ことばさえも 暗い谷間に 跳ね返されて ばかり Hold on もしも 確かな勇気を失くし 冷たい嵐に 撃たれたときも 扉を 鎖さないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつも 連れていけるよ I can hold you in my arms 永遠に 愛はぬくもりを Hold on 躓いて 辞めてしまえば なにもかも そのままだけど 痛みが 多いだけ 強い優しさ 溢れていく 夜を越えて征くよ いつか連れていくよ 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 誰のため 君のために Hold on
With Youためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失くした あなたの悲しみを きっと 温められるから  Oh 何も怖れないで  ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I Know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから  迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ  Oh その瞳を閉じないで  ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I Know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも  ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I Know 側にいるはず 気が済むまで  ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I Know 守り続けたい いつまでもSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善ためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失くした あなたの悲しみを きっと 温められるから  Oh 何も怖れないで  ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I Know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから  迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ  Oh その瞳を閉じないで  ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I Know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも  ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I Know 側にいるはず 気が済むまで  ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I Know 守り続けたい いつまでも
嵐の最中~Reintroduction~過去さえ 洗い流す 激しい嵐の中 僅かな予感を乗せ 南へ 向かうのさ  切なく 破れた この恋を やり直すため あのとき 泣けたら良かったわ と 悔いた便り 胸に  明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love  窓を殴りつける風に 刃対うように いそぐ きもち抑え 不安はよぎる けど  同じ間違いを 再びはしない と 誓い あえたなら 黙って 目を閉じたら 抱いて 気の済む迄  明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love  幻には したくないから Will you know my love 誰よりも 愛していたのさ Did you know my love  きっと 上手くいく筈さ 初めての時 よりも 現在 が  悲しく 曇った 顔など 二度と 見たくない こんなに 求めている そう 気付いた My heart 立ち止まらないSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKING過去さえ 洗い流す 激しい嵐の中 僅かな予感を乗せ 南へ 向かうのさ  切なく 破れた この恋を やり直すため あのとき 泣けたら良かったわ と 悔いた便り 胸に  明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love  窓を殴りつける風に 刃対うように いそぐ きもち抑え 不安はよぎる けど  同じ間違いを 再びはしない と 誓い あえたなら 黙って 目を閉じたら 抱いて 気の済む迄  明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love  幻には したくないから Will you know my love 誰よりも 愛していたのさ Did you know my love  きっと 上手くいく筈さ 初めての時 よりも 現在 が  悲しく 曇った 顔など 二度と 見たくない こんなに 求めている そう 気付いた My heart 立ち止まらない
心のEvergreen夏の日の 夕暮れに 揺れる小さな胸を 痛める少女たち 帰れない もう二度と  手負いの大人達は 薄笑いをきめる すべて ひとは 生まれながら 汚れなど知らない 傷つくのは 怖くない  もしも いつか せつない時 溢れ出す瞳は 夕暮れに揺れた Evergreen  冬の日の 凍るような 強い風の中を 独り少年が起つ 凛々しさを 遠ざけた  器用な大人達は 物陰で過ごす 覚えもなく生まれたなら 悔んだりはしない 負け惜しみに用など無い  たとえ 今が 苦しくても 光る宝物は 風の中で見た Evergreen  気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福だと 言えるまで  いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みてたあいだの Evergreen  気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福なんて 言えるまで Oh…  いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みていた頃の Evergreen Oh…  歩いていけばいい そうさ自分だと 言い切れるまで Woo…  いつも なぜか やりきれずに 憶い出す心は しがみついていろと 叫んだ My faith  Wow yeah faith wowSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKING夏の日の 夕暮れに 揺れる小さな胸を 痛める少女たち 帰れない もう二度と  手負いの大人達は 薄笑いをきめる すべて ひとは 生まれながら 汚れなど知らない 傷つくのは 怖くない  もしも いつか せつない時 溢れ出す瞳は 夕暮れに揺れた Evergreen  冬の日の 凍るような 強い風の中を 独り少年が起つ 凛々しさを 遠ざけた  器用な大人達は 物陰で過ごす 覚えもなく生まれたなら 悔んだりはしない 負け惜しみに用など無い  たとえ 今が 苦しくても 光る宝物は 風の中で見た Evergreen  気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福だと 言えるまで  いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みてたあいだの Evergreen  気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福なんて 言えるまで Oh…  いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みていた頃の Evergreen Oh…  歩いていけばいい そうさ自分だと 言い切れるまで Woo…  いつも なぜか やりきれずに 憶い出す心は しがみついていろと 叫んだ My faith  Wow yeah faith wow
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