Flameどんな言葉も遠ざかって逝く いとしさに身を焦がして 今日が見えない 夜が来ても 胸の炎 絶やさない君は 抱き寄せる すべての事に 想いのままを 呟けるよ 愛してるから きっと それだけでも 現在は 君を支えるから ほんの僅かの (Your smile) (may go) 迷いの中で (may go) 笑顔まで崩れそうになる (But you'll by in time) 過去の記憶も受け止めながらも 胸の炎 信じる君は ためらわず望みに向かう 想いを秘めて歩き出すよ 愛してるから きっと そのひとことが 未来さえも知っているから 涙さえ枯れて行く程 燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ きっと 降らせるから Love's an eternal flame burning brightly 抱き寄せる すべての事に 想いのままの虹を描く 愛してるから たった それだけでも 現在は 君を支えるから You brought my love alive I found it in your eyes 何度でも確かめたいのさ I give my heart to you Nobody else could ever do 唇にきみを感じていたい いつか 言葉さえ超えていく | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | 佐藤竹善 | どんな言葉も遠ざかって逝く いとしさに身を焦がして 今日が見えない 夜が来ても 胸の炎 絶やさない君は 抱き寄せる すべての事に 想いのままを 呟けるよ 愛してるから きっと それだけでも 現在は 君を支えるから ほんの僅かの (Your smile) (may go) 迷いの中で (may go) 笑顔まで崩れそうになる (But you'll by in time) 過去の記憶も受け止めながらも 胸の炎 信じる君は ためらわず望みに向かう 想いを秘めて歩き出すよ 愛してるから きっと そのひとことが 未来さえも知っているから 涙さえ枯れて行く程 燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ きっと 降らせるから Love's an eternal flame burning brightly 抱き寄せる すべての事に 想いのままの虹を描く 愛してるから たった それだけでも 現在は 君を支えるから You brought my love alive I found it in your eyes 何度でも確かめたいのさ I give my heart to you Nobody else could ever do 唇にきみを感じていたい いつか 言葉さえ超えていく |
Speedどしゃ降りの街角 ずぶ濡れの瞳は多分 君をただ求めているのさ 忙しがりすぎの世の中の常識すらも 退屈な空っぽの海 今夜君にあえる 踊り明かせる 今夜君にあえる 激しい呼吸で きっと 思い出も蹴散らせる程の早さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を ほんの小さなくちづけでさえも すべてが輝きだす 大きな力の下に ためいきなどつく暇はない 見え透いた嘘も 意味ありげに映る気分 君はただ求めているのさ SING LIKE TALKING 今夜君にあえる 抑えきれない 今夜君にあえる こんなさざめきは きっと 昨日などすがりつけない速さで すりぬけるよ 遠く険しい谷間を どんな些細な出来事でさえも 心に刻まれる 尊い命の軌跡 愛をとざす幻はない どこかで君の声が聴こえる 路地裏で響く哀しみが いつのまにか消えてく 胸の鼓動だけただ そっと近づいて Yeah Yeah Yeah 今夜君に会える 時を止めても 今夜君に会える 夢は終わらない 永遠に きっと思い出も蹴散らせる程の速さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を もっと抱き合おう 気持ちに任せ 流れる星屑だって 吹きとんでしまう位 この場所には愛の果ては無い | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | 佐藤竹善 | どしゃ降りの街角 ずぶ濡れの瞳は多分 君をただ求めているのさ 忙しがりすぎの世の中の常識すらも 退屈な空っぽの海 今夜君にあえる 踊り明かせる 今夜君にあえる 激しい呼吸で きっと 思い出も蹴散らせる程の早さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を ほんの小さなくちづけでさえも すべてが輝きだす 大きな力の下に ためいきなどつく暇はない 見え透いた嘘も 意味ありげに映る気分 君はただ求めているのさ SING LIKE TALKING 今夜君にあえる 抑えきれない 今夜君にあえる こんなさざめきは きっと 昨日などすがりつけない速さで すりぬけるよ 遠く険しい谷間を どんな些細な出来事でさえも 心に刻まれる 尊い命の軌跡 愛をとざす幻はない どこかで君の声が聴こえる 路地裏で響く哀しみが いつのまにか消えてく 胸の鼓動だけただ そっと近づいて Yeah Yeah Yeah 今夜君に会える 時を止めても 今夜君に会える 夢は終わらない 永遠に きっと思い出も蹴散らせる程の速さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を もっと抱き合おう 気持ちに任せ 流れる星屑だって 吹きとんでしまう位 この場所には愛の果ては無い |
そんな時はこともなげに 通りすぎる出来事 が かくしている あなたの 乾きを あらわにする 草原に むかうつもり が 荒野に立てば 遠く霞む 幸せ そんな時は きづいた過ちを 素直に 抱き寄せて きょうという日が きのうに流されない あしたに 換わる まで 穏やかに 歌いはじめる 鳥たち を いたずらと 知っていながら も 愛している 自然な 自分がないように 思えたら もう全てを 告げるだけ そんな時は いつでも僕には 素顔だけ 伝えて きょうという日も きのうに流されず あなたの すぐ傍 で 不思議なほどに 気楽になれる 真実を求めれば 許されていく 決して 歪(ゆが)められない そんな時は | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | キャット・グレイ・佐藤竹善 | こともなげに 通りすぎる出来事 が かくしている あなたの 乾きを あらわにする 草原に むかうつもり が 荒野に立てば 遠く霞む 幸せ そんな時は きづいた過ちを 素直に 抱き寄せて きょうという日が きのうに流されない あしたに 換わる まで 穏やかに 歌いはじめる 鳥たち を いたずらと 知っていながら も 愛している 自然な 自分がないように 思えたら もう全てを 告げるだけ そんな時は いつでも僕には 素顔だけ 伝えて きょうという日も きのうに流されず あなたの すぐ傍 で 不思議なほどに 気楽になれる 真実を求めれば 許されていく 決して 歪(ゆが)められない そんな時は |
Today今日ではかなく 恋に幕は降りていく 悔しいけど 諦(あきら)めよう やがて 愚かな自分を 繰り返すうち に 居場所はみつかる だろう だけどこの涙 いまは止められない それは 澱(よど)みない愛献げた 記(しる)しに貰(もら)う 確かな 悲しみだから いつか感じていた かすかな幸福(しあわせ)だけ を つなぎあわせて 眠ろう どこか 望みを持ち続ければ 少しは 暖かくできる だろう だけどこの涙 すぐは止められない いつも 手の届かない何か が 後姿も見せない 苛立(いらだ)ちだから 今日ではかなく 恋に幕は降りたけど このままで もう一度 そしてこの涙 あすは止まるように それは 過去まで笑い顔する 優しいもの に 通じている 寄り道だから 現在(いま)さえ 寄り道だから | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | キャット・グレイ | 今日ではかなく 恋に幕は降りていく 悔しいけど 諦(あきら)めよう やがて 愚かな自分を 繰り返すうち に 居場所はみつかる だろう だけどこの涙 いまは止められない それは 澱(よど)みない愛献げた 記(しる)しに貰(もら)う 確かな 悲しみだから いつか感じていた かすかな幸福(しあわせ)だけ を つなぎあわせて 眠ろう どこか 望みを持ち続ければ 少しは 暖かくできる だろう だけどこの涙 すぐは止められない いつも 手の届かない何か が 後姿も見せない 苛立(いらだ)ちだから 今日ではかなく 恋に幕は降りたけど このままで もう一度 そしてこの涙 あすは止まるように それは 過去まで笑い顔する 優しいもの に 通じている 寄り道だから 現在(いま)さえ 寄り道だから |
瞬く星に揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える 互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える 空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | キャット・グレイ・佐藤竹善 | 揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える 互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える 空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える |
Perfect Love誰もが願う 幸福(しあわせ)な日々を それぞれの手で 無数に光る 道を 探りながら 七つの海を 結べる虹は 現在(いま)は どこにも みとめられない 道は この胸に在(あ)る Perfect love 導かれるべきは愛 Perfect love 紛れもなくただ一つ 渡れる橋がある 膝をかかえる 少女の瞳が 翳るのならば 確かなものは 道を 迷い始める Perfect love 招き入れるべきは愛 Perfect love 自らを仰ぐ度 正解(こたえ)は出せないから | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | クリアー・フィッシャー | 誰もが願う 幸福(しあわせ)な日々を それぞれの手で 無数に光る 道を 探りながら 七つの海を 結べる虹は 現在(いま)は どこにも みとめられない 道は この胸に在(あ)る Perfect love 導かれるべきは愛 Perfect love 紛れもなくただ一つ 渡れる橋がある 膝をかかえる 少女の瞳が 翳るのならば 確かなものは 道を 迷い始める Perfect love 招き入れるべきは愛 Perfect love 自らを仰ぐ度 正解(こたえ)は出せないから |
夏の彼方会えないと知る人混みを おもいつめた眼差しで きみは まだ捜すつもり 夏の 終わりは 慰(なぐさ)めの切れ端 なのに つめたい秋風が吹けば 痛い程に孤独だと きみは 嘆きを呟(つぶや)く 夏が 残した 悦びを 無駄にしてまで さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎の灰で いたい せつない夜に耐えながら 巡る季節の速さに きみは 忘れようと焦る 夏は やがては 行く先を 照らしてくれる さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受け取ろう 次の鍵を 思惑(おもわく)だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪(あ)せていく 夢の跡 さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎に さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受けとろう 次の鍵を 思惑だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪せてく 夢の跡 | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | 佐藤竹善 | 会えないと知る人混みを おもいつめた眼差しで きみは まだ捜すつもり 夏の 終わりは 慰(なぐさ)めの切れ端 なのに つめたい秋風が吹けば 痛い程に孤独だと きみは 嘆きを呟(つぶや)く 夏が 残した 悦びを 無駄にしてまで さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎の灰で いたい せつない夜に耐えながら 巡る季節の速さに きみは 忘れようと焦る 夏は やがては 行く先を 照らしてくれる さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受け取ろう 次の鍵を 思惑(おもわく)だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪(あ)せていく 夢の跡 さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎に さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受けとろう 次の鍵を 思惑だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪せてく 夢の跡 |
素晴しい夢の中で空を駆ける希望(のぞみ)を 抱いて 僕等は今 疲れさえも知らない だけ いつか 風を手に入れたって 独り切りなら 翼は 飾りもの 輝きの詩 を 織り込むから 飛び立てる 素晴らしい夢の中で 形は問われない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい 時間(とき)を重ね 陽(ひ)に近付いて 誰もがまた その念(おも)いを 熱くする たとえ 風を背に受けようと 険しさなしで 得るのは 掻き消され 虚しい幻 に 心までも かこまれる 素晴らしい夢の中に 淋しさ残せない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | 佐藤竹善・西村智彦 | 空を駆ける希望(のぞみ)を 抱いて 僕等は今 疲れさえも知らない だけ いつか 風を手に入れたって 独り切りなら 翼は 飾りもの 輝きの詩 を 織り込むから 飛び立てる 素晴らしい夢の中で 形は問われない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい 時間(とき)を重ね 陽(ひ)に近付いて 誰もがまた その念(おも)いを 熱くする たとえ 風を背に受けようと 険しさなしで 得るのは 掻き消され 虚しい幻 に 心までも かこまれる 素晴らしい夢の中に 淋しさ残せない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい |
みつめる愛で哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい 飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream 美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ 抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free 冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why More than yesterday 今日を越(こ)えて 愛だけが続いて せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないから | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | 佐藤竹善 | 哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい 飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream 美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ 抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free 冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why More than yesterday 今日を越(こ)えて 愛だけが続いて せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないから |
Keeps Me Runnin'退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある まぶたの底に 焼きついた まぼろしの果て 極めたいがために もうこのまま 迷わず 出発(たびだ)だとうと 乗り込んだ 夜汽車は 闇を裂いて 汽笛をを鳴らす 僕等は 光を見つめ 走り続けよう ためらいも 失くすほど 愛ある言葉だけ を あてにしてられない 誰も 夢の途中 もうこのまま 意識が 動くとおり 大胆に 夜汽車は 雨をはじく 力の限り 僕等は 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから 生命(いのち)を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで 静まりかえる 狭間を縫って 鼓動は Oh It Keeps me runnin' ただ 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから 生命を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | 小林正弘・佐藤竹善 | 退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある まぶたの底に 焼きついた まぼろしの果て 極めたいがために もうこのまま 迷わず 出発(たびだ)だとうと 乗り込んだ 夜汽車は 闇を裂いて 汽笛をを鳴らす 僕等は 光を見つめ 走り続けよう ためらいも 失くすほど 愛ある言葉だけ を あてにしてられない 誰も 夢の途中 もうこのまま 意識が 動くとおり 大胆に 夜汽車は 雨をはじく 力の限り 僕等は 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから 生命(いのち)を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで 静まりかえる 狭間を縫って 鼓動は Oh It Keeps me runnin' ただ 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから 生命を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで |
PLATED PLANNER振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing piece 手応えが無い 較べたなら 夜が Wrong 鏡に写したら Have a look 落ち着いて Plated planner 自分には 隙がない Gold plated planner だから 誰も 見てやしないのに 悲しいね あれだけの Planner 好きなものが 好きじゃない 頭の中は Empty 回らない 上べだけの理屈が Good 念入りの見た目を Show me 浮わついて Plated planner 疲れてる場合じゃない Gold plated planner とても それで ほっとしているなんて 可愛いね あれだけの Planner それで ほっとしているなんて 可愛いね 獲物が来たと 逆に狙われて 留まれない Planner | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing piece 手応えが無い 較べたなら 夜が Wrong 鏡に写したら Have a look 落ち着いて Plated planner 自分には 隙がない Gold plated planner だから 誰も 見てやしないのに 悲しいね あれだけの Planner 好きなものが 好きじゃない 頭の中は Empty 回らない 上べだけの理屈が Good 念入りの見た目を Show me 浮わついて Plated planner 疲れてる場合じゃない Gold plated planner とても それで ほっとしているなんて 可愛いね あれだけの Planner それで ほっとしているなんて 可愛いね 獲物が来たと 逆に狙われて 留まれない Planner |
FAIR~JUST THE TWO OF US~Can't you cry Yes、辛くなくはない 朝が来るまでは 作り笑いで 過ごしたい Tell me why But、何も変わらない 夜が深くなる 時は醒めて 行くばかりで もう 息も出来ないなんて 刹那げ に酔うまま 訪れる夜明け If you live for you どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに You have pride So 目をそらす程 傷つくことより 固く鍵をかけて でも 孤独は和らいで 雲の間に 光放つように And you'll live for me どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに 泣き顔を見せてくれとまで 言わない けど 頼り合ってこそ We are fair 本当に大切な 何かを待っている ここでならすぐにも 見つかるはずなのに いつまでも Just the two of us ここでなら Just the two of us | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | Can't you cry Yes、辛くなくはない 朝が来るまでは 作り笑いで 過ごしたい Tell me why But、何も変わらない 夜が深くなる 時は醒めて 行くばかりで もう 息も出来ないなんて 刹那げ に酔うまま 訪れる夜明け If you live for you どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに You have pride So 目をそらす程 傷つくことより 固く鍵をかけて でも 孤独は和らいで 雲の間に 光放つように And you'll live for me どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに 泣き顔を見せてくれとまで 言わない けど 頼り合ってこそ We are fair 本当に大切な 何かを待っている ここでならすぐにも 見つかるはずなのに いつまでも Just the two of us ここでなら Just the two of us |
EVENING IN BYZANTIUM絡みつくように ステージのライトは 落ちていく 手に入れたのは 拍手 そして臆病の渦 あの時 Jessie, Broadwayの壁に 背中 凭(もた)れていた 時計の針は 狂いもなく Slowly 動いていた Nobody says that your turn was over that night 変わってしまったのに 残されたのは バイタリティ 抱えているのは 燻(くすぶ)る「三つの地平線」 あの時 Jessie, 言葉に呑まれた イスタンブールは ジョークやフェスティバル 手のひらに Only 乗せていた Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening 時折 奇麗過ぎて 映(まばゆ)く光る それが何か 分かるだろう けれども Jessie, もう たった今 ここに 居ることを 握りしめながら ひと息ついたら Glory, the glory of your life Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 絡みつくように ステージのライトは 落ちていく 手に入れたのは 拍手 そして臆病の渦 あの時 Jessie, Broadwayの壁に 背中 凭(もた)れていた 時計の針は 狂いもなく Slowly 動いていた Nobody says that your turn was over that night 変わってしまったのに 残されたのは バイタリティ 抱えているのは 燻(くすぶ)る「三つの地平線」 あの時 Jessie, 言葉に呑まれた イスタンブールは ジョークやフェスティバル 手のひらに Only 乗せていた Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening 時折 奇麗過ぎて 映(まばゆ)く光る それが何か 分かるだろう けれども Jessie, もう たった今 ここに 居ることを 握りしめながら ひと息ついたら Glory, the glory of your life Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening |
WHAT TIME IS IT NOW限りない別離(わかれ)を すり抜ける度 大人になれると言うの 怖気(おじけ)づく視線 とか 刃の欠けた肌 そんなに大切なものと? 目を開けて My Love 蠢(うごめ)く都会の中を 出歩くことも出来ず 昨日 掘り起こす What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 小刻みの鼓動で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには なけなしの想い に うずくまっている それが幼いと言うの? 言葉を尽くして かばうこと すらも 難しくなって行くと? 錆びついた Your Heart 動かそうとして 冷めきった身体でさえ やるせなくはない What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 深くなる呼吸で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには ひとつの明かり 一緒に見つけるため 悲しくなる位に 勇気 失(う)せても 確かな輝きだけ 忘れないままで居て | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 限りない別離(わかれ)を すり抜ける度 大人になれると言うの 怖気(おじけ)づく視線 とか 刃の欠けた肌 そんなに大切なものと? 目を開けて My Love 蠢(うごめ)く都会の中を 出歩くことも出来ず 昨日 掘り起こす What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 小刻みの鼓動で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには なけなしの想い に うずくまっている それが幼いと言うの? 言葉を尽くして かばうこと すらも 難しくなって行くと? 錆びついた Your Heart 動かそうとして 冷めきった身体でさえ やるせなくはない What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 深くなる呼吸で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには ひとつの明かり 一緒に見つけるため 悲しくなる位に 勇気 失(う)せても 確かな輝きだけ 忘れないままで居て |
TRY AND TRY AGAINよくあるいつもの事と 甘くは見ていないのに 謝りそびれた訳は ベールでコートすれば 鮮やかに拭い切れる 大きなハンカチーフで 今日は 持ち合わせなかった 心許無くなるが 精一杯の苦笑い 思い過ごしで過ごせれば ナイーヴなこの夜が 手を振って近づいた 夢の魔法使いでも ただの嘘つきも同じ 積み重ねられたレター 何度も 試してみる 精一杯の苦笑い 思い過ごしで過ごせれば ハードな今までが 手を振って遠ざかる 捨ててしまいたくはない あきらめたくもない しくじりからが始まり 言い効かせて Try again But I understand we're not the complete lovers Try and try again 'cause I don't wanna lose you | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | よくあるいつもの事と 甘くは見ていないのに 謝りそびれた訳は ベールでコートすれば 鮮やかに拭い切れる 大きなハンカチーフで 今日は 持ち合わせなかった 心許無くなるが 精一杯の苦笑い 思い過ごしで過ごせれば ナイーヴなこの夜が 手を振って近づいた 夢の魔法使いでも ただの嘘つきも同じ 積み重ねられたレター 何度も 試してみる 精一杯の苦笑い 思い過ごしで過ごせれば ハードな今までが 手を振って遠ざかる 捨ててしまいたくはない あきらめたくもない しくじりからが始まり 言い効かせて Try again But I understand we're not the complete lovers Try and try again 'cause I don't wanna lose you |
DANCIN' WITH YOUR LIES構わない 夜明けでさえ ステップ フラついても Goodnight それは要らない パーティーは これからさ 泣き疲れて 眠るよりも フロアに想いをぶつけて Keep on rolling 憂さ晴らしも パーフェクトに It's better dancin' with your lies Don't think about tomorrow dancin' with your lies 並じゃない タフな奴も へたばる程さ Vibrate 見境いも無く 肩で 息をして 酔い潰れて 倒れるよりも 派手なリフレクション 身に纒(まと)い ときめいて さざめいて 嫌な事は 忘れちまって Turn round, baby Shake it, baby どんなブレーキも 止められやしない 外せない 嘘を飾る 周囲(まわり)を気にするからさ It's so right 楽しければいい パーティーは まだまださ 怒鳴り散らして 空しいよりも 揺れるビートに 胸 震わせて It's better dancin' with your lies Dancin' with your lies | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 構わない 夜明けでさえ ステップ フラついても Goodnight それは要らない パーティーは これからさ 泣き疲れて 眠るよりも フロアに想いをぶつけて Keep on rolling 憂さ晴らしも パーフェクトに It's better dancin' with your lies Don't think about tomorrow dancin' with your lies 並じゃない タフな奴も へたばる程さ Vibrate 見境いも無く 肩で 息をして 酔い潰れて 倒れるよりも 派手なリフレクション 身に纒(まと)い ときめいて さざめいて 嫌な事は 忘れちまって Turn round, baby Shake it, baby どんなブレーキも 止められやしない 外せない 嘘を飾る 周囲(まわり)を気にするからさ It's so right 楽しければいい パーティーは まだまださ 怒鳴り散らして 空しいよりも 揺れるビートに 胸 震わせて It's better dancin' with your lies Dancin' with your lies |
IS IT YOUEveryday 濡れた眼差しで 無理しないで 囁いてくれたね 濃い後味残る傷痕も 悩み続けていた 悪い夢も 煌く笑顔で癒せる You're a savior Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図 Sunny day 坂道の途中で 頬を寄せて 心に触れたね いつでも一緒と すすり上げる いじらしい涙まで こらえている ひたむきな姿 守りたい Forever Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えたことが 嬉しいのさ この世の何よりも oh いつも君の中は (Many thanks to love) 僕のことばかりで (もういいなら) 離しはしないから Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図 Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えた事が 嬉しいのさ 幸福なことよりも Yes It's you | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | Everyday 濡れた眼差しで 無理しないで 囁いてくれたね 濃い後味残る傷痕も 悩み続けていた 悪い夢も 煌く笑顔で癒せる You're a savior Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図 Sunny day 坂道の途中で 頬を寄せて 心に触れたね いつでも一緒と すすり上げる いじらしい涙まで こらえている ひたむきな姿 守りたい Forever Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えたことが 嬉しいのさ この世の何よりも oh いつも君の中は (Many thanks to love) 僕のことばかりで (もういいなら) 離しはしないから Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図 Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えた事が 嬉しいのさ 幸福なことよりも Yes It's you |
さよならが云える時君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る ふざけ過ぎの声に 噎び泣いた 目抜き通りを 歩いてみたって 虚ろな瞳は あふれそうなだけ ひとことも 告げずに 消えて行くのか 言い訳もしないで 思いやりに 換えたつもり 靡く髪に 怯える影 This is my heartache for the love 想い出も This is my heartache for the love 言葉さえも This is my heartache 形も無い 夜更け過ぎの 白い無言(しじま)までが 部屋の壁を 掻き乱していく 帰る筈もない 待ちたいだけ ひとことも 告げずに 消えて行くけど きっと 駅のホームで 独りきりで 震えていた 時計だけが 残す匂い This is my heartache for the love 誰よりも This is my heartache for the love 思うよりも This is my heartache 信じてる 何があったとしても 消えて行くから たとえ 憎まれても 忘れるには それがいいと 呟くのは 濡れた鏡 何があったとしても 消えて行くなら 悲しみを 隠しても 君らしく すればいいさ 悔やまないで いつか I can say goodbye | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る ふざけ過ぎの声に 噎び泣いた 目抜き通りを 歩いてみたって 虚ろな瞳は あふれそうなだけ ひとことも 告げずに 消えて行くのか 言い訳もしないで 思いやりに 換えたつもり 靡く髪に 怯える影 This is my heartache for the love 想い出も This is my heartache for the love 言葉さえも This is my heartache 形も無い 夜更け過ぎの 白い無言(しじま)までが 部屋の壁を 掻き乱していく 帰る筈もない 待ちたいだけ ひとことも 告げずに 消えて行くけど きっと 駅のホームで 独りきりで 震えていた 時計だけが 残す匂い This is my heartache for the love 誰よりも This is my heartache for the love 思うよりも This is my heartache 信じてる 何があったとしても 消えて行くから たとえ 憎まれても 忘れるには それがいいと 呟くのは 濡れた鏡 何があったとしても 消えて行くなら 悲しみを 隠しても 君らしく すればいいさ 悔やまないで いつか I can say goodbye |
If You Are Kind To Us蹲ってばかりで いじけ顔を 続けても 何も良くは ならない つまらない 世の中の 辻褄を 怒り憂いたと しても 小さな 木の葉にさえ 足りもしない We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 得は できない もう 確かに 言うとおりの 頭痛することだらけ 苦しみは 理解っているし まるで 一緒 We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 得は できない もう 街は 飾られ あんなに 眩しい それなのに 少しも 美しくない どこかで ぶちまけなきゃ 自分が 駄目になっていく (合わない 自由でいたい) そんな 情けなさなら 避けたいもの 気持が 点滅して たまには 身を委ねて 受け入れてくれる勇気が あるならば We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 損は させない もう | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 蹲ってばかりで いじけ顔を 続けても 何も良くは ならない つまらない 世の中の 辻褄を 怒り憂いたと しても 小さな 木の葉にさえ 足りもしない We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 得は できない もう 確かに 言うとおりの 頭痛することだらけ 苦しみは 理解っているし まるで 一緒 We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 得は できない もう 街は 飾られ あんなに 眩しい それなのに 少しも 美しくない どこかで ぶちまけなきゃ 自分が 駄目になっていく (合わない 自由でいたい) そんな 情けなさなら 避けたいもの 気持が 点滅して たまには 身を委ねて 受け入れてくれる勇気が あるならば We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 損は させない もう |
陽だまりの下で穏やかに よく晴れた朝 星は 間際に 取り込まれる 静かに うなだれたの は まばらな人影 失う声 強くたって 弱くたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し 思い通り はしゃいだ 後に 途方に暮れる こともあって いのち の 燃え尽きる 間に どれ位の 祈りが 叶うのだろう あがいてみたって あきらめたって 真実は 悪戯に やるせなくする けど We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 光の 始まる場所に どれだけ 近寄ろうと したのか 叫んでみたって 呼んでみたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 確かに 顔を上げたら 心を かき鳴らして 「歩こう」 | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 穏やかに よく晴れた朝 星は 間際に 取り込まれる 静かに うなだれたの は まばらな人影 失う声 強くたって 弱くたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し 思い通り はしゃいだ 後に 途方に暮れる こともあって いのち の 燃え尽きる 間に どれ位の 祈りが 叶うのだろう あがいてみたって あきらめたって 真実は 悪戯に やるせなくする けど We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 光の 始まる場所に どれだけ 近寄ろうと したのか 叫んでみたって 呼んでみたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 確かに 顔を上げたら 心を かき鳴らして 「歩こう」 |
眠りに就くまで哀しみから 逃げるつもりで 捨てないで 憶い出とか 傷跡でさえも 独り占めのやすらぎ など 一瞬にすぎない 自分らしく振舞うことも 歪められ 紛れもない 素直な心まで も 見えない いつか わかって いつか 変わって 君だけのために 宵闇から 何もないように 閉ざされて 疲れた顔も覆い隠して せめてもの眠り に 就く時くらい た易く いつか わかって いつか 変わって 遠くまで行ける 今は 眠って 今は 眠って 君だけのために | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 哀しみから 逃げるつもりで 捨てないで 憶い出とか 傷跡でさえも 独り占めのやすらぎ など 一瞬にすぎない 自分らしく振舞うことも 歪められ 紛れもない 素直な心まで も 見えない いつか わかって いつか 変わって 君だけのために 宵闇から 何もないように 閉ざされて 疲れた顔も覆い隠して せめてもの眠り に 就く時くらい た易く いつか わかって いつか 変わって 遠くまで行ける 今は 眠って 今は 眠って 君だけのために |
君がいなければ俯かないで 目を伏せないで 髪の長さよりも長く ここに 居るから 信じることや(疑うことや) 感じることは たったひとり よりは かなり 二人がいいね 微笑んでおくれ 今日は 昨日は(ただいつも通り) 君のことばかり 考えた そして 今日は 明日は(欺いたように) 気の済む迄 そばに 居させてくれ 噛みしめないで(その唇を) 悲しみを 泣いて振り返るよりは もっと こっちを向いて 微笑んでおくれ 今日は 昨日は(ただいつも通り) 軋(きし)む想いに 悩まされ そして 今日は 明日は(欺いたように) この痛みだけが 増えていく Ice in your heart 毎日は 白夜のように 終わりがなくて You have my soul 何もかも 動けやしない 始まらないに 決まっている | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 俯かないで 目を伏せないで 髪の長さよりも長く ここに 居るから 信じることや(疑うことや) 感じることは たったひとり よりは かなり 二人がいいね 微笑んでおくれ 今日は 昨日は(ただいつも通り) 君のことばかり 考えた そして 今日は 明日は(欺いたように) 気の済む迄 そばに 居させてくれ 噛みしめないで(その唇を) 悲しみを 泣いて振り返るよりは もっと こっちを向いて 微笑んでおくれ 今日は 昨日は(ただいつも通り) 軋(きし)む想いに 悩まされ そして 今日は 明日は(欺いたように) この痛みだけが 増えていく Ice in your heart 毎日は 白夜のように 終わりがなくて You have my soul 何もかも 動けやしない 始まらないに 決まっている |
LOVERSつらいなら もうやめていいと 苦い午後の日差しを 投げ捨てる My sweet そんなにも 自分のことを 責めずにおいて欲しい 悪いのは 言い詰めてた方さ 揺らいでる 蜃気楼に苛立ってる My Sweetどんなにか悩んだ 日々を過ごしてくれたのに For me いつでも 歌って 巡り来る 季節を 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る 無造作に 通り過ぎたのも 荒んで 陽気なのも 決め事と My sweet どうしても 潤んだ思いを 断ち切るはずでいた いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く どうすればいい? ただ 跳ね返してしまう 許したいと願うのに 何故かどうすればいい? もしも失ったなら わかっている かけがえないと 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | つらいなら もうやめていいと 苦い午後の日差しを 投げ捨てる My sweet そんなにも 自分のことを 責めずにおいて欲しい 悪いのは 言い詰めてた方さ 揺らいでる 蜃気楼に苛立ってる My Sweetどんなにか悩んだ 日々を過ごしてくれたのに For me いつでも 歌って 巡り来る 季節を 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る 無造作に 通り過ぎたのも 荒んで 陽気なのも 決め事と My sweet どうしても 潤んだ思いを 断ち切るはずでいた いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く どうすればいい? ただ 跳ね返してしまう 許したいと願うのに 何故かどうすればいい? もしも失ったなら わかっている かけがえないと 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く |
Friend雨が 降り注いで 夕陽が 差し返す 今日は 容赦なく 希望に すり抜ける ほんのわずか 言葉が足りなくて すれ違ってた Day by day 素顔なら そのままで 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて風は気紛れを すべてにするから 夜が立ち込めて 翳りも押し潰す 夢はあてどなく 言い訳をさまよって もう少し つまらない意地など つぶやかないで Get away 素直にも なれるのに 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから あふれる涙分けあえば その方がいいけど 感じ方はそれぞれの 胸に響け 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて 風は気紛れを すべてに するから 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 雨が 降り注いで 夕陽が 差し返す 今日は 容赦なく 希望に すり抜ける ほんのわずか 言葉が足りなくて すれ違ってた Day by day 素顔なら そのままで 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて風は気紛れを すべてにするから 夜が立ち込めて 翳りも押し潰す 夢はあてどなく 言い訳をさまよって もう少し つまらない意地など つぶやかないで Get away 素直にも なれるのに 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから あふれる涙分けあえば その方がいいけど 感じ方はそれぞれの 胸に響け 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて 風は気紛れを すべてに するから 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから |
泡沫ときには冗句で 名も知らぬ場所まで くたびれた気持を そっと逃したいのに ぼろきれのように 寝そべる車道のうえ 火照る体をただそっと 冷ましたいのに 燃え尽きるくらいに やれたんだもの 気は 落とさないで ときには密かに ビルの屋上から 泡沫の実りを そっと眺めたいのに 泣き出せるくらいに 頑張ったこと よくわかってるさ もしもすぐには 堪え切れないのなら おやすみの唄を 今そっと 歌ってあげるよ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | ときには冗句で 名も知らぬ場所まで くたびれた気持を そっと逃したいのに ぼろきれのように 寝そべる車道のうえ 火照る体をただそっと 冷ましたいのに 燃え尽きるくらいに やれたんだもの 気は 落とさないで ときには密かに ビルの屋上から 泡沫の実りを そっと眺めたいのに 泣き出せるくらいに 頑張ったこと よくわかってるさ もしもすぐには 堪え切れないのなら おやすみの唄を 今そっと 歌ってあげるよ |
未来のために水平線の向こう この一瞬に 無口な生命が 闇に絶える 鉄の悪魔が 空を支配すれば 地響きを立てて 悲鳴を潰す もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるのだろう 醒めた時代の中 この地上に 色分けのための ふるいがある 偽せもの達が 声も高らかに 飢えをなくせと ダイヤをつけたままで もう二度と So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように ひとりでは 知らぬふりを作る だけど願いは 静かに燃えている 永遠へと もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるの So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 水平線の向こう この一瞬に 無口な生命が 闇に絶える 鉄の悪魔が 空を支配すれば 地響きを立てて 悲鳴を潰す もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるのだろう 醒めた時代の中 この地上に 色分けのための ふるいがある 偽せもの達が 声も高らかに 飢えをなくせと ダイヤをつけたままで もう二度と So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように ひとりでは 知らぬふりを作る だけど願いは 静かに燃えている 永遠へと もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるの So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように |
Your Love夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた 何時かは 大人になる 貴方が笑っていた 昨日が 少しだけ 近く感じる 夕暮れ 雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから 若すぎた 過ちを 誰かが責めるなら 自らの事のように 哀しんでいた 何時かは 霧が晴れる 貴方が呟いた 慰めより 遥か 遠く臨む 眼差し 雪の日も ― I remember 冬の朝も 河の流れが 疲れを 知らないように 限りなく ― I remember your love あるがままの 思いやりを 僕に教える 貴方が そこに居た と Your Love | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた 何時かは 大人になる 貴方が笑っていた 昨日が 少しだけ 近く感じる 夕暮れ 雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから 若すぎた 過ちを 誰かが責めるなら 自らの事のように 哀しんでいた 何時かは 霧が晴れる 貴方が呟いた 慰めより 遥か 遠く臨む 眼差し 雪の日も ― I remember 冬の朝も 河の流れが 疲れを 知らないように 限りなく ― I remember your love あるがままの 思いやりを 僕に教える 貴方が そこに居た と Your Love |
Between Us例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから 例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたい | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから 例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたい |
点し火のように帰り際 咲いていた 小さな花のような 健気な 優しさを 灰で 固めた 道端に 絶え間なく 降って来る 五月雨の雫は 認めも されぬうちに 石に 足跡 刻んでいた 放り出してしまいたくなる程の 惑いのなかから 泪を 覚えればいいさ 立ち停まって 息を吸い込んで 歩いていけるから 燃え上がる一瞬の炎の熱さより キャンドルの 点し火を そっと 誰かと分かちたい きっと 誰かに伝えたい | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 帰り際 咲いていた 小さな花のような 健気な 優しさを 灰で 固めた 道端に 絶え間なく 降って来る 五月雨の雫は 認めも されぬうちに 石に 足跡 刻んでいた 放り出してしまいたくなる程の 惑いのなかから 泪を 覚えればいいさ 立ち停まって 息を吸い込んで 歩いていけるから 燃え上がる一瞬の炎の熱さより キャンドルの 点し火を そっと 誰かと分かちたい きっと 誰かに伝えたい |
幻に恋する日々明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる 幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you 幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる 幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you 幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change |
風に抱かれて黄昏れ ビルの谷間の ざわめきから 逃れて 走る度に 星が降れば She told me I don't know Why did you call me again 髪をなびかせて She told me I don't think That love is a game to play 仕掛けているつもり 時計に 目を投げたり 落ち着かぬ振りで 君は ただ 預け切れずに 手探りする I told her Don't you have time So I can take you home 試したいのならば She told me Yes I have time So you don't have to go 待っているつもり 不安なものが 消せるまで 好きにして 気持ちには 欠片も 翳りや 秘密も 無い 風に抱かれて 夜に紛れて 二人は 愛し始めよう 肩を寄せ合い 頬に口付け 次の扉 開けてみよう 港が見渡せる ランプ 下りて行けば 賑やかな 静けさは 未だ 君には重い She told me I have been here So many years ago 唇尖らせて I told her Now I'm with you So It's better than before 確かめるつもり 本当の君が 分かるから 好きにして 倖せは 今日だけで 終りも 途切れも しない 風に抱かれて 夜に紛れて 二人のあいだを 詰めよう 肩を寄せ合い 頬に口付け 隔てる帷を 外そう 誰も皆 臆病になる 悲しみを 覚えるから 応えていくよ 君の勇気 に 本当の君が 出せるから 好きにして さり気ない 身ぶりも 飾りや 迷いは 無い | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 黄昏れ ビルの谷間の ざわめきから 逃れて 走る度に 星が降れば She told me I don't know Why did you call me again 髪をなびかせて She told me I don't think That love is a game to play 仕掛けているつもり 時計に 目を投げたり 落ち着かぬ振りで 君は ただ 預け切れずに 手探りする I told her Don't you have time So I can take you home 試したいのならば She told me Yes I have time So you don't have to go 待っているつもり 不安なものが 消せるまで 好きにして 気持ちには 欠片も 翳りや 秘密も 無い 風に抱かれて 夜に紛れて 二人は 愛し始めよう 肩を寄せ合い 頬に口付け 次の扉 開けてみよう 港が見渡せる ランプ 下りて行けば 賑やかな 静けさは 未だ 君には重い She told me I have been here So many years ago 唇尖らせて I told her Now I'm with you So It's better than before 確かめるつもり 本当の君が 分かるから 好きにして 倖せは 今日だけで 終りも 途切れも しない 風に抱かれて 夜に紛れて 二人のあいだを 詰めよう 肩を寄せ合い 頬に口付け 隔てる帷を 外そう 誰も皆 臆病になる 悲しみを 覚えるから 応えていくよ 君の勇気 に 本当の君が 出せるから 好きにして さり気ない 身ぶりも 飾りや 迷いは 無い |
Standing[I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself, I'm standing now] 夜の向こうへ手応え求め 引いては 宛ても無く漂流い冷たい視線も 夢のない街も何時かあたりまえの日々と 始めから遣り直せるなら迷いもない 誰かを 愛せる 言葉は云える[Uh Uh…]壁を叩いて 息も途絶える力尽きるほどもがいて哭いた自分を 変えられない独り 冬を待つ 間に あきらめが 忍び込む度人は皆 呟きを胸に 心は何処へ 光の側へ戸惑わぬ風 繰り返すだけ想い描いた虹が 架からないと 嘆きに身を委せたら集めた笑顔消えてしまう Like a mist[Uh Uh…][I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself I'm standing now] 朝から 聴こえて来る声ひたすらに 伝えられるように心は此処へ 光の側へ 暗間の陰 繰り返すだけ 心は何処へ 彼方の側へ強さの果てを 辿りたいだけ[I'm standing now… I'm standing now…] | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | [I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself, I'm standing now] 夜の向こうへ手応え求め 引いては 宛ても無く漂流い冷たい視線も 夢のない街も何時かあたりまえの日々と 始めから遣り直せるなら迷いもない 誰かを 愛せる 言葉は云える[Uh Uh…]壁を叩いて 息も途絶える力尽きるほどもがいて哭いた自分を 変えられない独り 冬を待つ 間に あきらめが 忍び込む度人は皆 呟きを胸に 心は何処へ 光の側へ戸惑わぬ風 繰り返すだけ想い描いた虹が 架からないと 嘆きに身を委せたら集めた笑顔消えてしまう Like a mist[Uh Uh…][I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself I'm standing now] 朝から 聴こえて来る声ひたすらに 伝えられるように心は此処へ 光の側へ 暗間の陰 繰り返すだけ 心は何処へ 彼方の側へ強さの果てを 辿りたいだけ[I'm standing now… I'm standing now…] |
Together人を 愛したり 心 みつめてる それが 光るのは 君に逢えたから Together 僕等は はてしなく 駆けて行く 二つの Shooting stars 雲を 跳びこえたら もっと 耀(かがや)きが増すよ 憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福(しあわせ)を 虹が 思うより 美しい物だ と ― A beautiful show put on by a rainbow それが 分かるのは 君に逢えたから Together 僕等は 腕を組んで 渡るのさ さざめく Milky way 飛沫(しぶき)を 避けながらも もっと早さが増すよ 憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福を お互いを形にして 行く先と狙いを 重ね合わせ 世界じゅうに散りばめよう 共に生きる幸福を 僕等が めざすなら 手にするのは 真っ白な Spread wings 初めて 羽ばたけば もっと 力が 湧くのさ Looking all my life to find a way Trying just to make it day to day All around the world we've come to know Together we can make the feeling flow | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 人を 愛したり 心 みつめてる それが 光るのは 君に逢えたから Together 僕等は はてしなく 駆けて行く 二つの Shooting stars 雲を 跳びこえたら もっと 耀(かがや)きが増すよ 憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福(しあわせ)を 虹が 思うより 美しい物だ と ― A beautiful show put on by a rainbow それが 分かるのは 君に逢えたから Together 僕等は 腕を組んで 渡るのさ さざめく Milky way 飛沫(しぶき)を 避けながらも もっと早さが増すよ 憧れを形にして 行く宛を重ね合わせ 街角に散りばめよう 共に生きる幸福を お互いを形にして 行く先と狙いを 重ね合わせ 世界じゅうに散りばめよう 共に生きる幸福を 僕等が めざすなら 手にするのは 真っ白な Spread wings 初めて 羽ばたけば もっと 力が 湧くのさ Looking all my life to find a way Trying just to make it day to day All around the world we've come to know Together we can make the feeling flow |
JOYOnly you can bring me joy たとえ 終わらない宵(よい)に 囲まれていたって 溢(あふ)れだす 胸は 止まらない Anyway 届けたい思いを 持て余して 明日を待つのも 易(やさ)しくない 何時の間に 本気で魅かれてしまう分け は 紛れもない人 に 献(ささ)げる 心の行方(ゆくえ) You bring me joy こんなにも 広い世界の中に 出遭った 果敢無(はかな)い夢なんて 決して 言わせたくない You bring me joy どんなにか 楽しい毎日を 過ごしても 埋まらない 片隅に 這入(はい)り込めるのは 君 だけ Please feel me again Feel me again Can you feel me again 抑えようのない 肌に 触れいてる 曖昧(あいまい)な あせりさえ も 取り除けない いまここで 今夜も 焦(こ)がれてしまうこと を 躊躇(ためら)いなく 感じてくれたなら それが 答え You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴(つか)めずに構わない You bring me joy どんなにか 切ない毎日を 過ごしても 新しい輝きで 包み込めるのは 君 だけ 'Cause I feel it again Feel it again And feel it again 真夏だって凌(しの)げる程 深く馴(な)れるから 季節を 耐えて行けるよう に わかり和える Maybe I can give you joy Bring me joy こんなにも 広い世界の中でも ふたりで居る 果敢無い夢とは 決して 言わせたくない You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴めずに構わない You bring me joy | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | Only you can bring me joy たとえ 終わらない宵(よい)に 囲まれていたって 溢(あふ)れだす 胸は 止まらない Anyway 届けたい思いを 持て余して 明日を待つのも 易(やさ)しくない 何時の間に 本気で魅かれてしまう分け は 紛れもない人 に 献(ささ)げる 心の行方(ゆくえ) You bring me joy こんなにも 広い世界の中に 出遭った 果敢無(はかな)い夢なんて 決して 言わせたくない You bring me joy どんなにか 楽しい毎日を 過ごしても 埋まらない 片隅に 這入(はい)り込めるのは 君 だけ Please feel me again Feel me again Can you feel me again 抑えようのない 肌に 触れいてる 曖昧(あいまい)な あせりさえ も 取り除けない いまここで 今夜も 焦(こ)がれてしまうこと を 躊躇(ためら)いなく 感じてくれたなら それが 答え You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴(つか)めずに構わない You bring me joy どんなにか 切ない毎日を 過ごしても 新しい輝きで 包み込めるのは 君 だけ 'Cause I feel it again Feel it again And feel it again 真夏だって凌(しの)げる程 深く馴(な)れるから 季節を 耐えて行けるよう に わかり和える Maybe I can give you joy Bring me joy こんなにも 広い世界の中でも ふたりで居る 果敢無い夢とは 決して 言わせたくない You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴めずに構わない You bring me joy |
Givin' Me All指先 撓ませて誘いを弾く 意識をも 失うふりで Fall for you 身震いする程の 出逢いを探る 本気が 煙に巻かれて Is't your fault 悪びれもせず She said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく 唇 魅からせて隔たり越える うっかり抜いたなら それで Fallin' down 身じろぎしながらも宵に溺れる 現を楽しませること Not my fault 呼び戻したい I said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく しっかり 目覚めたら 周囲を眺めて片端らの 大切をみつめ繕したい Realize what I can do Real life cannot be a dream Realize it's for your own life Realize it's the only way Real life is not so bad Realize it's for your fine life しっかり 受け止めて 心で恋して いつまでも 虚ろには 漂えはしない Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me all I really need How to get a good lover Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 指先 撓ませて誘いを弾く 意識をも 失うふりで Fall for you 身震いする程の 出逢いを探る 本気が 煙に巻かれて Is't your fault 悪びれもせず She said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく 唇 魅からせて隔たり越える うっかり抜いたなら それで Fallin' down 身じろぎしながらも宵に溺れる 現を楽しませること Not my fault 呼び戻したい I said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく しっかり 目覚めたら 周囲を眺めて片端らの 大切をみつめ繕したい Realize what I can do Real life cannot be a dream Realize it's for your own life Realize it's the only way Real life is not so bad Realize it's for your fine life しっかり 受け止めて 心で恋して いつまでも 虚ろには 漂えはしない Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me all I really need How to get a good lover Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor |
今日の行方遥かな雲が 今日の行方を知らない 途絶えそうな気配を 埋める雨もない 眼を閉じて まだ見ぬ友たちに 念い馳せれば 夢でさえも 慰めに成れない 砂漠の嵐 僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに Oh why 早まった歩みが 渇きを燥かし 澄んだままの 芽生えが何を払うべき 手を延ばし 握り反してくる 其の健気さを 腕のなかで 黄昏にしのばせ 預けられない 必ず走り出せるよ 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に 煌くものが 始まるのなら Alright 傾きかけた月は 素振りで降りられない 調べが聴こえるうちに 愛をつなげられるのに もう再びは 表れることの無い 地上の夜空 きのうのことと 過ぎ去った昔に 出来ないのなら 僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに 必ず走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に (Can we still keep) (The future of the world) 煌くものが 始まるのなら 僕等は走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 必ず 走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) The future of the world | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 遥かな雲が 今日の行方を知らない 途絶えそうな気配を 埋める雨もない 眼を閉じて まだ見ぬ友たちに 念い馳せれば 夢でさえも 慰めに成れない 砂漠の嵐 僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに Oh why 早まった歩みが 渇きを燥かし 澄んだままの 芽生えが何を払うべき 手を延ばし 握り反してくる 其の健気さを 腕のなかで 黄昏にしのばせ 預けられない 必ず走り出せるよ 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に 煌くものが 始まるのなら Alright 傾きかけた月は 素振りで降りられない 調べが聴こえるうちに 愛をつなげられるのに もう再びは 表れることの無い 地上の夜空 きのうのことと 過ぎ去った昔に 出来ないのなら 僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに 必ず走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に (Can we still keep) (The future of the world) 煌くものが 始まるのなら 僕等は走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 必ず 走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) The future of the world |
Our Way To Love儚(はかな)く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻(とき)は 迫るだけ つかのまの 戯事(たわごと)に 誓いを詰め込む 征(い)かなくても 済むのなら と 歎いても It's so right Don't cry ひたむきな姿に It's all right Good night それしか話せない 誰にも 渡せないほど 思いは いつも 願いを乗せて 隣りに存(い)る 道程(みちのり) 飛び超えて 高まるたび 余計な 淋しさが募る だから 正しさ 持てあます 迎えにいく途中の 誘惑を躱(かわ)し 証しは 送れる筈だ と 信じても It's so right Don't cry 乱れていく姿を It's all right Good night 宥(なだ)められもしない かけがえない 形に 迷わず いつか 描いた明日を 創りたいと 旱(ひでり)を遮って 退かないで 儚く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻は 迫るだけ 負けはしないで Our way かけがえない あなたと 迷わず いつか 描いて | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 儚(はかな)く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻(とき)は 迫るだけ つかのまの 戯事(たわごと)に 誓いを詰め込む 征(い)かなくても 済むのなら と 歎いても It's so right Don't cry ひたむきな姿に It's all right Good night それしか話せない 誰にも 渡せないほど 思いは いつも 願いを乗せて 隣りに存(い)る 道程(みちのり) 飛び超えて 高まるたび 余計な 淋しさが募る だから 正しさ 持てあます 迎えにいく途中の 誘惑を躱(かわ)し 証しは 送れる筈だ と 信じても It's so right Don't cry 乱れていく姿を It's all right Good night 宥(なだ)められもしない かけがえない 形に 迷わず いつか 描いた明日を 創りたいと 旱(ひでり)を遮って 退かないで 儚く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻は 迫るだけ 負けはしないで Our way かけがえない あなたと 迷わず いつか 描いて |
STREETWhenever you hold me Make me feel so good Whenever you squeeze me Like I know you should Just want to love you So be mine all mine tonight Yeah baby Just be mine, all mine Tonight, yeah so be mine All mine baby Yeah, yeah, yeah,year yeah baby Just be mine,you know it's fine | SING LIKE TALKING | R.M. ANTOON・C FUJITA・C SATOH・T NISHIMURA | R.M. ANTOON・C FUJITA・C SATOH・T NISHIMURA | RODNEY M.ANTOON | Whenever you hold me Make me feel so good Whenever you squeeze me Like I know you should Just want to love you So be mine all mine tonight Yeah baby Just be mine, all mine Tonight, yeah so be mine All mine baby Yeah, yeah, yeah,year yeah baby Just be mine,you know it's fine |
Slow Love Down擦れ違いを 何度も 繰り返し 気怠く感じても 潜り抜けて 辿り着いたなら ふたりは 深くなれる筈 Go around 焦らないで Don't go too far 自分が視えない 言葉に 流されず 誘いに 乱れない We're livin' on the line たしかに 進んでいたい 流行りに 漂わず 周りに 怯えない We really need the light 大切が 何かを 見分けたいだけ 駆け引きなど 嘘さえ無ければ つまらぬ戯れと 頬に残る 涙 拭わないで 素肌に 魅かれているから Go around 隠さないで Don't go too far 歪んで視えない 望みを 投げ出さず 飾りに 逃がれない We're livin' on the line 緩やかに 近づきたい 優しく振る舞って 凛々しく 断ち返る We really need the light 揺るがない 何かを 見つけたいだけ 言葉に 流されず 誘いに 乱れない We're livin' on the line たしかに 進んでいたい 流行りに 漂わず 周りに 怯えない We really need the light 大切が 何かを 見分けたいだけ 望みを 投げ出さず 飾りに 逃がれない We're livin' on the line 緩やかに 近づきたい 優しく振る舞って 凛々しく 断ち返る We really need the light 揺るがない 何かを 見つけたいだけ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 擦れ違いを 何度も 繰り返し 気怠く感じても 潜り抜けて 辿り着いたなら ふたりは 深くなれる筈 Go around 焦らないで Don't go too far 自分が視えない 言葉に 流されず 誘いに 乱れない We're livin' on the line たしかに 進んでいたい 流行りに 漂わず 周りに 怯えない We really need the light 大切が 何かを 見分けたいだけ 駆け引きなど 嘘さえ無ければ つまらぬ戯れと 頬に残る 涙 拭わないで 素肌に 魅かれているから Go around 隠さないで Don't go too far 歪んで視えない 望みを 投げ出さず 飾りに 逃がれない We're livin' on the line 緩やかに 近づきたい 優しく振る舞って 凛々しく 断ち返る We really need the light 揺るがない 何かを 見つけたいだけ 言葉に 流されず 誘いに 乱れない We're livin' on the line たしかに 進んでいたい 流行りに 漂わず 周りに 怯えない We really need the light 大切が 何かを 見分けたいだけ 望みを 投げ出さず 飾りに 逃がれない We're livin' on the line 緩やかに 近づきたい 優しく振る舞って 凛々しく 断ち返る We really need the light 揺るがない 何かを 見つけたいだけ |
遥かな航海へ凍えそうな 吹雪の中で 燃え尽きる程に あたためていた 始めから 理解っていたよ 決して この気持 遂げられないと 例えば 愛を告げられたら 抑え切れなくなる 星を誤らず 真っ直ぐに 付いていく方がいい 往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る 錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ できるなら 氷の壁で 湧き上がるものを 閉じ込めたい 思いきって 自分めがけて 只の誤魔化しを かけたかった 報われることで 楽になる 恋なら いいけれど 倖せなことを 聞かされる その日迄 ほどけない 汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む 尊いことが 貴くあるとしたら それが 証し と 往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る 錨を降ろす岸辺は どこにもない 続けるだけ 汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む 尊いことが 貴くある為にも 俯かない 行先の無い船は 水平線に 向かって 疾る 錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ I'm not crying I'm alright 遥か向こうに Love forever never dies それが 証しさ Can you understand | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 凍えそうな 吹雪の中で 燃え尽きる程に あたためていた 始めから 理解っていたよ 決して この気持 遂げられないと 例えば 愛を告げられたら 抑え切れなくなる 星を誤らず 真っ直ぐに 付いていく方がいい 往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る 錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ できるなら 氷の壁で 湧き上がるものを 閉じ込めたい 思いきって 自分めがけて 只の誤魔化しを かけたかった 報われることで 楽になる 恋なら いいけれど 倖せなことを 聞かされる その日迄 ほどけない 汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む 尊いことが 貴くあるとしたら それが 証し と 往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る 錨を降ろす岸辺は どこにもない 続けるだけ 汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む 尊いことが 貴くある為にも 俯かない 行先の無い船は 水平線に 向かって 疾る 錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ I'm not crying I'm alright 遥か向こうに Love forever never dies それが 証しさ Can you understand |
飛べない翼寂しさに 頷く時も 叶わぬ夢の中も 移わらずに 疑いも無く 降り注ぐ光へ と 手を延ばせば いつでも 安らかなきもちに 触れていた 僕は気付かずに 幻を 独り 追いかけた 朝が来て 夜が巡って 帰れない my love 抱き締めてしまえるならば 何処へでも 行こう 二度と 迷わない my heart 哀しい翼 もう一度 出逢えたときは 新しい花束に 憧れの 全てを込めて 想いを 伝えたい 空を 見上げていたら 彼方は 今頃は ここに在る 憑れていく瞳 解からずに 風を見失った 限りなく 季節を重ね 遠ざかる my love 忘れても 構わないなら 悔やんだりしない 二度と 捜せない my heart 飛べない翼 人は 流れのまま 戻りたい愛を 越える もう 僕は それさえも できはしない Woo 朝がきて 夜が巡って 帰れない my love 抱き締めてしまえるならば 何処へでも 行こう 限りなく 季節を重ね 遠ざかる my love 忘れても 構わないなら 悔やんだり 二度と 捜せない my heart Woo | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 寂しさに 頷く時も 叶わぬ夢の中も 移わらずに 疑いも無く 降り注ぐ光へ と 手を延ばせば いつでも 安らかなきもちに 触れていた 僕は気付かずに 幻を 独り 追いかけた 朝が来て 夜が巡って 帰れない my love 抱き締めてしまえるならば 何処へでも 行こう 二度と 迷わない my heart 哀しい翼 もう一度 出逢えたときは 新しい花束に 憧れの 全てを込めて 想いを 伝えたい 空を 見上げていたら 彼方は 今頃は ここに在る 憑れていく瞳 解からずに 風を見失った 限りなく 季節を重ね 遠ざかる my love 忘れても 構わないなら 悔やんだりしない 二度と 捜せない my heart 飛べない翼 人は 流れのまま 戻りたい愛を 越える もう 僕は それさえも できはしない Woo 朝がきて 夜が巡って 帰れない my love 抱き締めてしまえるならば 何処へでも 行こう 限りなく 季節を重ね 遠ざかる my love 忘れても 構わないなら 悔やんだり 二度と 捜せない my heart Woo |
追憶 ~窓辺の風景~外は 何時の間にか 土砂降りに 濡れて 蒼醒めた記憶を 呼び戻していく あの頃は若過ぎたなんて 口にしてしまえば 終りになるけど ふり返らず 出ていく背中を止めもしないで 煌めいた 夏の日射しだけに 縋り付いている 雨音までも聴こえない めぐらせた通りに 運ぶ風向きも ほろ苦く 残った夢の痕味も 本当の手応えと 云えば 積みかさねた物が 高く見えるけど 立ち尽くし 溜まる面影は儚い灯り 今日でさえ やがて窓をつたい落ちる 澪だと知らされる瞬間 眼に映る 美しい出来事に こころから 動き出せたことだけ 忘却れないで ふり返らず 出ていく背中を止めもしないで 煌いた 夏の日射しだけに 縋り付いている 聴こえたのなら 立ち尽くし 溜まる面影は儚い灯り 今日でさえ やがて窓をつたい落ちる 澪だとめざめたのなら まだ間に合う | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 外は 何時の間にか 土砂降りに 濡れて 蒼醒めた記憶を 呼び戻していく あの頃は若過ぎたなんて 口にしてしまえば 終りになるけど ふり返らず 出ていく背中を止めもしないで 煌めいた 夏の日射しだけに 縋り付いている 雨音までも聴こえない めぐらせた通りに 運ぶ風向きも ほろ苦く 残った夢の痕味も 本当の手応えと 云えば 積みかさねた物が 高く見えるけど 立ち尽くし 溜まる面影は儚い灯り 今日でさえ やがて窓をつたい落ちる 澪だと知らされる瞬間 眼に映る 美しい出来事に こころから 動き出せたことだけ 忘却れないで ふり返らず 出ていく背中を止めもしないで 煌いた 夏の日射しだけに 縋り付いている 聴こえたのなら 立ち尽くし 溜まる面影は儚い灯り 今日でさえ やがて窓をつたい落ちる 澪だとめざめたのなら まだ間に合う |
きっと 何時の日か余りにも 冴えた 真夜中の静けさを貫いて ただ じっと 信じて待つ間 不安にさせるけど 僕は大丈夫さ 突然の事 戸惑いのなかで あと少しだけでいい ずっと 抱いていて欲しいけれど 出発のベルが 容赦なく 響き渡るときに 震えている肩も 形無く 引き裂かれてしまう 胸に手をあてて 誓えるから 白い暦も いとおしい泣き顔も 遠くでも 覚えていたい しっかり 君を焼き付けてから彷くよ どんなに やるせない 場面でも 乗りこえて行けるくらい 互いの想いは 負けやしないと 願うしかないけど きっと 何時の日か零れる程の 持ち切れやしない愛を かかえたまま 迎えに必ず来るよ そして もう君を離さないから そして もう離れたりできないから 二度と | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 余りにも 冴えた 真夜中の静けさを貫いて ただ じっと 信じて待つ間 不安にさせるけど 僕は大丈夫さ 突然の事 戸惑いのなかで あと少しだけでいい ずっと 抱いていて欲しいけれど 出発のベルが 容赦なく 響き渡るときに 震えている肩も 形無く 引き裂かれてしまう 胸に手をあてて 誓えるから 白い暦も いとおしい泣き顔も 遠くでも 覚えていたい しっかり 君を焼き付けてから彷くよ どんなに やるせない 場面でも 乗りこえて行けるくらい 互いの想いは 負けやしないと 願うしかないけど きっと 何時の日か零れる程の 持ち切れやしない愛を かかえたまま 迎えに必ず来るよ そして もう君を離さないから そして もう離れたりできないから 二度と |
感じるまま ~Humanity~~I've got a way Is it wrong or it right It maybe true That I'm gonna make it for sure~ 何喰わぬ素振りで ひといきれの街角 ふらついてみたり はしゃぎ過ぎる位 踊って 唄う度に 朝を迎えたり きっと 誰も どこかの片隅で 遣り切れないもの 匿して だけど そんなことに 捕らわれないで 気分を変えたら 此処まで おいで Doin' it up somebody Making it up for a party ときには 装らないまま Doin' it up sombody Making it up for a party かならず 楽しくやれる 約束したい めまぐるしく動く 毎日は急ぎ足 追われているだけで これからの事より 目先を捌くうちに 身が重くなるよ きっと 誰も 眩しい黄昏に やり場のない程 疲れて 息を 抜ける時も 許されないで 塞いでいるなら 此処まで おいで Doin' it up somebory Making it up for a party 気持ちが 感じるまま Doin' it up somebory Making it up for a party 苦しみは 分かち和えたら やがて 消えていく Doin' it up somebory Making it up for a party ひとりが つまらないなら Doin' it up somebory Making it up for a party 喜びは 通い合うから 大きくなるさ Doin' it up Shakin' it up Making it up for a party | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | ~I've got a way Is it wrong or it right It maybe true That I'm gonna make it for sure~ 何喰わぬ素振りで ひといきれの街角 ふらついてみたり はしゃぎ過ぎる位 踊って 唄う度に 朝を迎えたり きっと 誰も どこかの片隅で 遣り切れないもの 匿して だけど そんなことに 捕らわれないで 気分を変えたら 此処まで おいで Doin' it up somebody Making it up for a party ときには 装らないまま Doin' it up sombody Making it up for a party かならず 楽しくやれる 約束したい めまぐるしく動く 毎日は急ぎ足 追われているだけで これからの事より 目先を捌くうちに 身が重くなるよ きっと 誰も 眩しい黄昏に やり場のない程 疲れて 息を 抜ける時も 許されないで 塞いでいるなら 此処まで おいで Doin' it up somebory Making it up for a party 気持ちが 感じるまま Doin' it up somebory Making it up for a party 苦しみは 分かち和えたら やがて 消えていく Doin' it up somebory Making it up for a party ひとりが つまらないなら Doin' it up somebory Making it up for a party 喜びは 通い合うから 大きくなるさ Doin' it up Shakin' it up Making it up for a party |
It's City Life雨に煙る 街を彷くたび 唯 会いたくなって いつのまにか 足が向くのさ 即ぐ 君の近くへ 光る微笑を みつける迄 何も掴めずにいた 夜に 身を沈めて 過ごすしか 僕は 救われなかった I wasted the time It's city life 笑える事ばかりと あきらめて 黙って 思い違いした 冷めた Silly life ざわめいている 人の波間に 唯 紛れていても 一人よりも ずっと 淋しい 現在 沁みてくるけど 待ち合わせた場所で 当ても無く 虹を眺めていれば 味気ない時間を 感じない たぶん 他の誰よりも I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して 君がささえている僕の Empty life 楽しいことだけで 満たされる 幸福はまやかしと 二人で在ることを 胸にして きっと はじめられたなら I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して君に捧げたい それが City life | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 雨に煙る 街を彷くたび 唯 会いたくなって いつのまにか 足が向くのさ 即ぐ 君の近くへ 光る微笑を みつける迄 何も掴めずにいた 夜に 身を沈めて 過ごすしか 僕は 救われなかった I wasted the time It's city life 笑える事ばかりと あきらめて 黙って 思い違いした 冷めた Silly life ざわめいている 人の波間に 唯 紛れていても 一人よりも ずっと 淋しい 現在 沁みてくるけど 待ち合わせた場所で 当ても無く 虹を眺めていれば 味気ない時間を 感じない たぶん 他の誰よりも I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して 君がささえている僕の Empty life 楽しいことだけで 満たされる 幸福はまやかしと 二人で在ることを 胸にして きっと はじめられたなら I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して君に捧げたい それが City life |
RiseAnd I know What I feel is love 鮮か過ぎる 怪しげな 仕種を 見せないで じらすような視線の度に 仮面が 外れていく 罠を仕掛けられたように 這い上がれない 此の腕に 泳がせたい たまらない程に Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now Rise And we'll be together now And I know What I feel is love 答えを出せば しなやかな 囁きを浴びせて 虚ろになった意識にも 平気で 攻めて来る 悪戯(いたずら)のつもりで居ても その気になって 後に引けなくなるのさ きづかないうちに Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now Rise And we'll be together now And I know What I feel is love 軽くあしらうふりをして 逆に狙って しだいに填(は)まる 事もある 不思議なものさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | And I know What I feel is love 鮮か過ぎる 怪しげな 仕種を 見せないで じらすような視線の度に 仮面が 外れていく 罠を仕掛けられたように 這い上がれない 此の腕に 泳がせたい たまらない程に Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now Rise And we'll be together now And I know What I feel is love 答えを出せば しなやかな 囁きを浴びせて 虚ろになった意識にも 平気で 攻めて来る 悪戯(いたずら)のつもりで居ても その気になって 後に引けなくなるのさ きづかないうちに Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now Rise And we'll be together now And I know What I feel is love 軽くあしらうふりをして 逆に狙って しだいに填(は)まる 事もある 不思議なものさ |
Hold On心をこめた 大きな 陽だまりでも 此の世の海は 呑み込んでしまう けど Hold on もしも 泪カ弾けた時は 辛さのあまりに うずくまっても そこには 停まらないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 惜しみなく 愛は輝きを Hold on 力の限り 叫んだ ことばさえも 暗い谷間に 跳ね返されて ばかり Hold on もしも 確かな勇気を失くし 冷たい嵐に 撃たれたときも 扉を 鎖さないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつも 連れていけるよ I can hold you in my arms 永遠に 愛はぬくもりを Hold on 躓いて 辞めてしまえば なにもかも そのままだけど 痛みが 多いだけ 強い優しさ 溢れていく 夜を越えて征くよ いつか連れていくよ 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 誰のため 君のために Hold on | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 心をこめた 大きな 陽だまりでも 此の世の海は 呑み込んでしまう けど Hold on もしも 泪カ弾けた時は 辛さのあまりに うずくまっても そこには 停まらないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 惜しみなく 愛は輝きを Hold on 力の限り 叫んだ ことばさえも 暗い谷間に 跳ね返されて ばかり Hold on もしも 確かな勇気を失くし 冷たい嵐に 撃たれたときも 扉を 鎖さないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつも 連れていけるよ I can hold you in my arms 永遠に 愛はぬくもりを Hold on 躓いて 辞めてしまえば なにもかも そのままだけど 痛みが 多いだけ 強い優しさ 溢れていく 夜を越えて征くよ いつか連れていくよ 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 誰のため 君のために Hold on |
With Youためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失くした あなたの悲しみを きっと 温められるから Oh 何も怖れないで ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I Know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから 迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ Oh その瞳を閉じないで ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I Know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I Know 側にいるはず 気が済むまで ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I Know 守り続けたい いつまでも | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | ためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失くした あなたの悲しみを きっと 温められるから Oh 何も怖れないで ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I Know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから 迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ Oh その瞳を閉じないで ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I Know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I Know 側にいるはず 気が済むまで ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I Know 守り続けたい いつまでも |
嵐の最中~Reintroduction~過去さえ 洗い流す 激しい嵐の中 僅かな予感を乗せ 南へ 向かうのさ 切なく 破れた この恋を やり直すため あのとき 泣けたら良かったわ と 悔いた便り 胸に 明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love 窓を殴りつける風に 刃対うように いそぐ きもち抑え 不安はよぎる けど 同じ間違いを 再びはしない と 誓い あえたなら 黙って 目を閉じたら 抱いて 気の済む迄 明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love 幻には したくないから Will you know my love 誰よりも 愛していたのさ Did you know my love きっと 上手くいく筈さ 初めての時 よりも 現在 が 悲しく 曇った 顔など 二度と 見たくない こんなに 求めている そう 気付いた My heart 立ち止まらない | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 過去さえ 洗い流す 激しい嵐の中 僅かな予感を乗せ 南へ 向かうのさ 切なく 破れた この恋を やり直すため あのとき 泣けたら良かったわ と 悔いた便り 胸に 明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love 窓を殴りつける風に 刃対うように いそぐ きもち抑え 不安はよぎる けど 同じ間違いを 再びはしない と 誓い あえたなら 黙って 目を閉じたら 抱いて 気の済む迄 明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love 幻には したくないから Will you know my love 誰よりも 愛していたのさ Did you know my love きっと 上手くいく筈さ 初めての時 よりも 現在 が 悲しく 曇った 顔など 二度と 見たくない こんなに 求めている そう 気付いた My heart 立ち止まらない |
心のEvergreen夏の日の 夕暮れに 揺れる小さな胸を 痛める少女たち 帰れない もう二度と 手負いの大人達は 薄笑いをきめる すべて ひとは 生まれながら 汚れなど知らない 傷つくのは 怖くない もしも いつか せつない時 溢れ出す瞳は 夕暮れに揺れた Evergreen 冬の日の 凍るような 強い風の中を 独り少年が起つ 凛々しさを 遠ざけた 器用な大人達は 物陰で過ごす 覚えもなく生まれたなら 悔んだりはしない 負け惜しみに用など無い たとえ 今が 苦しくても 光る宝物は 風の中で見た Evergreen 気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福だと 言えるまで いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みてたあいだの Evergreen 気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福なんて 言えるまで Oh… いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みていた頃の Evergreen Oh… 歩いていけばいい そうさ自分だと 言い切れるまで Woo… いつも なぜか やりきれずに 憶い出す心は しがみついていろと 叫んだ My faith Wow yeah faith wow | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 夏の日の 夕暮れに 揺れる小さな胸を 痛める少女たち 帰れない もう二度と 手負いの大人達は 薄笑いをきめる すべて ひとは 生まれながら 汚れなど知らない 傷つくのは 怖くない もしも いつか せつない時 溢れ出す瞳は 夕暮れに揺れた Evergreen 冬の日の 凍るような 強い風の中を 独り少年が起つ 凛々しさを 遠ざけた 器用な大人達は 物陰で過ごす 覚えもなく生まれたなら 悔んだりはしない 負け惜しみに用など無い たとえ 今が 苦しくても 光る宝物は 風の中で見た Evergreen 気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福だと 言えるまで いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みてたあいだの Evergreen 気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福なんて 言えるまで Oh… いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みていた頃の Evergreen Oh… 歩いていけばいい そうさ自分だと 言い切れるまで Woo… いつも なぜか やりきれずに 憶い出す心は しがみついていろと 叫んだ My faith Wow yeah faith wow |