Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心の扉SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohもう とまどいもせずに ただ この腕に 擁(だ)いて彷(ゆ)こう  遠くなる 夕映えに 消えそうな あしたへ向かう 小路を  濡れた頬に 気付いた けがれない笑い声の 裏側で  いつも そばにいて 時間(とき)をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまこそ 出逢い と 言うよ  もう 溜息の ひとつまで 言葉を 閉ざさないよう  こんなにも あざやかな 景色が 拡がることを 信じて  目に写ったすべてが 君の運ぶ やすらぎの 証し  いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら  数えきれない 寂しさを 君の下(もと)に 解き放てば 心の扉が 開いた  同じ季節を過ごしているから  いつもそばにいて 時間をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまが 出逢い と  いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら
STEPS OF LOVESING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen SatohSteps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間(ひととき)は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉  都会の寒さは 孤独だ と 俯く 細い肩を 眺めていたよ  心が震えた 温もり で 凍える指先まで 抱きしめて 行こう  Steps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉  時には ことばが すれ違う その隙に 黒い瞳 滲(にじ)んで消える  心が眠った 哀しみを もう二度と 見せないで 許して みたい  Steps of love 夜風に 咽(むせ)び泣いた 日々も Steps of love 遥かな 夢を照らす 炎  歩き着いた その果ての 本当の愛のむこうに 輝くのは It's so clear  Steps of love 未来へ
BURNIN' LOVESING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Andrew Ocelot・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohしなやかに弾んでいる 夜が胸元に滑り込んだ からだの芯は感じたい そして 人生は楽しい方が 跳べる  騒ぎ立てる予感は 無理に抑えるなどできない 激しくて構わない 恋は 狂おしい程 いい  囁いて 笑いあって 運命の出会いをした こんな気持ちは 遠い未来 近づける  Burnin' love Will take you through the night Make you feel so good Make you feel alright  'Cause a burnin' love Will make your body high Lift your soul up to the sky  きらきらと光っている 夜はどこまでも 長くはない 震えが来る一瞬 が 愛に変わるよう  くちびる 撫でるような 永遠のやるせなさに こんな生命(いのち)は 凍らないで 燃えたぎる  Burnin' love Will take you through the night Make you feel so good Make you feel alright  'Cause a burnin' love Will make your body high Lift your soul up to the sky  Hey hey hey Love opens up a door Lead you to so much more That's what I'm falling for
MY DESIRE~冬を越えて~SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh凍り付いた あの日の記憶が 冬の中で  甦る  いつの日か また会える筈 と 告げられたこと  信じて  辛ささえ  ただ  優しさにして 贈れるように  歩いて 胸の吹雪なんて  やがて  晴れるから  I've got desire  雪の眩しさも 行く宛を  照らせるように  I've got desire  風の激しさも 此の背中  後押すように  放り投げた  言葉を悔んで 冬の道を  振り返る  温もりは  分け和えるもの と つぶやけたこと  気づいて  戸惑いも  ただ  安らぎにして 眠れるように  許して 夢の続きまでも  やがて  醒めるから  I've got desire  星が曇る度 哀しみに  立ち停まれない  I've got desire  夜が深くても 此の心  迷わぬように  誰を疑う程  悪い事ばかりじゃない
OUR DREAMSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh今日もきっと笑顔をまとって 眩しい時を君は過ごした  急にそっと気持ちをほどいて そこで知らずに君は泣いている  後戻りしている気がしても 素直に眠れる場所でありたいから  陽をさえぎる春の嵐にも その涙が君をあたためる  要はずっと気付けずにいても いつかすべてはひとつになるだろう  求めることも許すことも ―Give each other ふたりが抱いている夢に乗せたいから  空へ続く夏の坂道で その願いが君をなぐさめる  互いが言えない迷いにも ―We will love one another 溢れる想いを隠しはしないから We can know it'll be Heart to heart with each other  ―I wanna be the one the one that you can come to forever ―Anything we want it can be ours I know it together I'll never keep my love from you ―I wanna be the one the one that you can come to forever Keep hope in your heart and love in your eyes ―Keep it in your heart and show it in your eyes forever Our dream will be shine Anything we want will be ours ―I wanna be the one the one that you can come to forever I wanna fly on this dream you and I ―Anything we want it can be ours I know it together
FIRECRACKERSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen SatohHigher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wroung or right 触れたら心は踊るのさ  毎日退屈せずにいたい いろんな場面が日替わりだから 悩んだって朝は来る 思いがけない慌てた自分に 戸惑うようじゃまだまだだけど 今も悪くはない I'll go my own way たとえ火花が散るときも I can find the way 気楽にぼくは飛びたい  Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ  体で感じたことだけが 結んでひらいた夢に変わる 眠ってはいられない 動き回っても待つとしても どちらがいいか答えはない でも試すしかない ―There is no way but I'll go my own way 闇に火の粉が消されても I can find the way 素直に気持ち飛ばそう  Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ  You can try to find Your own perfect world While you go around  I can try to find My own wonderful world While I come around
LA LA LASING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh壊されていく  地平線の 緑の 嘆きを 時々は  素肌のままに  感じてみようか  Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から   野の花を  忘れぬように くちびるに歌を   確かめたい  今 できること 決して  曖昧に出来は しない  偽りなく  認(したた)めあった 此の世の  陰りを  仮そめの 晴れた空へと  飛ばしたところで  Oh my prayer for the sky  騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky  翼が乱れていく   鳥たちを  忘れぬように くちびるに歌を   確かめたい  今 できること 決して  見ぬふりで  逃げたくない  多分 僕等は  他人事(ひとごと)のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は  口笛を吹いて 高らかな声で  希望 の メロディー  La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし  色褪せた  生命(いのち)の匂いを  取り戻すために  確かめたい  今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える から
離れずに暖めてSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohもう どこにも 行かないで 彼方(あなた)の傍(そば)を 離れずに 暖めて  どんな壁も 這い上がって 泪の痕(あと)を 拭わずにいる つもり  去り往く月日に 逆らえる者は存ない と 肩を竦(すく)めていた 昨日より  重ねた総てを 使い果たしていい と さえ 云える その微笑み 応えたい  退屈だと ひたすらに 避けていたことも 何故か 灯(あかり)を ともす  逢えなくても 毎日を 託せる程の 力が 通うせい  射し込む光を 奪わない者は存ない と 瞼 細めていた 視線より  叶える望みは 同じ場所にある筈 と 願う その祈り を 掲げたい  長い間 待ち続けた彼方が 耐える 苦しみを きっと きっと包む よ
そんな時はSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ・佐藤竹善こともなげに 通りすぎる出来事 が かくしている あなたの 乾きを あらわにする 草原に むかうつもり が 荒野に立てば 遠く霞む 幸せ  そんな時は きづいた過ちを 素直に 抱き寄せて きょうという日が きのうに流されない あしたに 換わる まで  穏やかに 歌いはじめる 鳥たち を いたずらと 知っていながら も 愛している 自然な 自分がないように 思えたら もう全てを 告げるだけ  そんな時は いつでも僕には 素顔だけ 伝えて きょうという日も きのうに流されず あなたの すぐ傍 で  不思議なほどに 気楽になれる 真実を求めれば 許されていく 決して 歪(ゆが)められない  そんな時は
TodaySING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ今日ではかなく 恋に幕は降りていく 悔しいけど 諦(あきら)めよう やがて 愚かな自分を 繰り返すうち に 居場所はみつかる だろう  だけどこの涙 いまは止められない それは 澱(よど)みない愛献げた 記(しる)しに貰(もら)う 確かな 悲しみだから  いつか感じていた かすかな幸福(しあわせ)だけ を つなぎあわせて 眠ろう どこか 望みを持ち続ければ 少しは 暖かくできる だろう  だけどこの涙 すぐは止められない いつも 手の届かない何か が 後姿も見せない 苛立(いらだ)ちだから  今日ではかなく 恋に幕は降りたけど このままで もう一度  そしてこの涙 あすは止まるように それは 過去まで笑い顔する 優しいもの に 通じている 寄り道だから  現在(いま)さえ 寄り道だから
瞬く星にSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ・佐藤竹善揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に  ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える  互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに  ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える  この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える  空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える
Perfect LoveSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohクリアー・フィッシャー誰もが願う 幸福(しあわせ)な日々を それぞれの手で 無数に光る 道を 探りながら  七つの海を 結べる虹は 現在(いま)は どこにも みとめられない 道は この胸に在(あ)る  Perfect love 導かれるべきは愛 Perfect love 紛れもなくただ一つ 渡れる橋がある  膝をかかえる 少女の瞳が 翳るのならば 確かなものは 道を 迷い始める  Perfect love 招き入れるべきは愛 Perfect love 自らを仰ぐ度 正解(こたえ)は出せないから
夏の彼方SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善会えないと知る人混みを おもいつめた眼差しで きみは まだ捜すつもり 夏の 終わりは 慰(なぐさ)めの切れ端 なのに  つめたい秋風が吹けば 痛い程に孤独だと きみは 嘆きを呟(つぶや)く 夏が 残した 悦びを 無駄にしてまで  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎の灰で いたい  せつない夜に耐えながら 巡る季節の速さに きみは 忘れようと焦る 夏は やがては 行く先を 照らしてくれる  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受け取ろう 次の鍵を 思惑(おもわく)だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪(あ)せていく 夢の跡  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎に  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受けとろう 次の鍵を 思惑だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪せてく 夢の跡
素晴しい夢の中でSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善・西村智彦空を駆ける希望(のぞみ)を 抱いて 僕等は今 疲れさえも知らない だけ いつか 風を手に入れたって 独り切りなら 翼は 飾りもの 輝きの詩 を 織り込むから 飛び立てる  素晴らしい夢の中で 形は問われない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい  時間(とき)を重ね 陽(ひ)に近付いて 誰もがまた その念(おも)いを 熱くする たとえ 風を背に受けようと 険しさなしで 得るのは 掻き消され 虚しい幻 に 心までも かこまれる  素晴らしい夢の中に 淋しさ残せない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい
みつめる愛でSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい  飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream  美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう  みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ  抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから  かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free  冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう  みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why  More than yesterday  今日を越(こ)えて 愛だけが続いて  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないから
Keeps Me Runnin'SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh小林正弘・佐藤竹善退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある  まぶたの底に 焼きついた まぼろしの果て 極めたいがために  もうこのまま 迷わず 出発(たびだ)だとうと 乗り込んだ 夜汽車は 闇を裂いて 汽笛をを鳴らす  僕等は 光を見つめ 走り続けよう ためらいも 失くすほど  愛ある言葉だけ を あてにしてられない 誰も 夢の途中  もうこのまま 意識が 動くとおり 大胆に 夜汽車は 雨をはじく 力の限り  僕等は 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから  生命(いのち)を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで  静まりかえる 狭間を縫って 鼓動は Oh It Keeps me runnin'  ただ 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから  生命を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで
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