STEPS OF LOVESteps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間(ひととき)は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉 都会の寒さは 孤独だ と 俯く 細い肩を 眺めていたよ 心が震えた 温もり で 凍える指先まで 抱きしめて 行こう Steps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉 時には ことばが すれ違う その隙に 黒い瞳 滲(にじ)んで消える 心が眠った 哀しみを もう二度と 見せないで 許して みたい Steps of love 夜風に 咽(むせ)び泣いた 日々も Steps of love 遥かな 夢を照らす 炎 歩き着いた その果ての 本当の愛のむこうに 輝くのは It's so clear Steps of love 未来へ | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | | Steps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間(ひととき)は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉 都会の寒さは 孤独だ と 俯く 細い肩を 眺めていたよ 心が震えた 温もり で 凍える指先まで 抱きしめて 行こう Steps of love 夜空に 舞い上がる 瞬間は Steps of love 遥かな 旅を告げる扉 時には ことばが すれ違う その隙に 黒い瞳 滲(にじ)んで消える 心が眠った 哀しみを もう二度と 見せないで 許して みたい Steps of love 夜風に 咽(むせ)び泣いた 日々も Steps of love 遥かな 夢を照らす 炎 歩き着いた その果ての 本当の愛のむこうに 輝くのは It's so clear Steps of love 未来へ |
Standing[I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself, I'm standing now] 夜の向こうへ手応え求め 引いては 宛ても無く漂流い冷たい視線も 夢のない街も何時かあたりまえの日々と 始めから遣り直せるなら迷いもない 誰かを 愛せる 言葉は云える[Uh Uh…]壁を叩いて 息も途絶える力尽きるほどもがいて哭いた自分を 変えられない独り 冬を待つ 間に あきらめが 忍び込む度人は皆 呟きを胸に 心は何処へ 光の側へ戸惑わぬ風 繰り返すだけ想い描いた虹が 架からないと 嘆きに身を委せたら集めた笑顔消えてしまう Like a mist[Uh Uh…][I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself I'm standing now] 朝から 聴こえて来る声ひたすらに 伝えられるように心は此処へ 光の側へ 暗間の陰 繰り返すだけ 心は何処へ 彼方の側へ強さの果てを 辿りたいだけ[I'm standing now… I'm standing now…] | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | [I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself, I'm standing now] 夜の向こうへ手応え求め 引いては 宛ても無く漂流い冷たい視線も 夢のない街も何時かあたりまえの日々と 始めから遣り直せるなら迷いもない 誰かを 愛せる 言葉は云える[Uh Uh…]壁を叩いて 息も途絶える力尽きるほどもがいて哭いた自分を 変えられない独り 冬を待つ 間に あきらめが 忍び込む度人は皆 呟きを胸に 心は何処へ 光の側へ戸惑わぬ風 繰り返すだけ想い描いた虹が 架からないと 嘆きに身を委せたら集めた笑顔消えてしまう Like a mist[Uh Uh…][I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself I'm standing now] 朝から 聴こえて来る声ひたすらに 伝えられるように心は此処へ 光の側へ 暗間の陰 繰り返すだけ 心は何処へ 彼方の側へ強さの果てを 辿りたいだけ[I'm standing now… I'm standing now…] |
Sweet Cat Home吹きっ晒しで 冷えきっただろうに こっちへおいで 抱きしめるから キミがいたら ボクは笑顔 My sweet cat home 知らんぷりでも 寄り添った体 どこにいても 伝わった心 機嫌がいいと ボクも笑顔 My sweet cat home 予想外だらけ さ 生きているから 何食わぬ素振りで歩いていく 疑い深いって わかっているから 開けっぴろげで 過ごせるように キミが眠る ボクは笑顔 My sweet cat home ボクが守るすべて さ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 吹きっ晒しで 冷えきっただろうに こっちへおいで 抱きしめるから キミがいたら ボクは笑顔 My sweet cat home 知らんぷりでも 寄り添った体 どこにいても 伝わった心 機嫌がいいと ボクも笑顔 My sweet cat home 予想外だらけ さ 生きているから 何食わぬ素振りで歩いていく 疑い深いって わかっているから 開けっぴろげで 過ごせるように キミが眠る ボクは笑顔 My sweet cat home ボクが守るすべて さ |
情熱のGroovin'そこまで語られるような心当たりも 況してや落ち込むほどの悩みも全然無い 日々 火祭りや carnivalとイカないまでも それなりにこの浮世を上手く踊っているさ 特別なシアワセはないけど不平不満もないだろう でも胸はまるで歯ごたえ足りない pasta みたいだ 未来の自分にだって不安も感触も 感じている暇はないし夢で踊っているさ pride をもし少しイジられたなら冷静じゃいられないだろう 今迄はまるで泡が立たない soda で感情を割っていたから 彼女が運んでくれた灼熱の groovin' それこそがきみにも欠けていたものさ 呼吸が乱れてもここち良い時節を確かめよう たまには独りぼっちもワクワクだもの お騒がせする happy も止める気は無いさ ダメ! 彼女が運んでくれた情熱に dive in 1mm も無駄使いはできないものさ 地球の裏側に飛び出すも新しい 呼吸が乱れてもここち良い時節に偽物はない | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | | そこまで語られるような心当たりも 況してや落ち込むほどの悩みも全然無い 日々 火祭りや carnivalとイカないまでも それなりにこの浮世を上手く踊っているさ 特別なシアワセはないけど不平不満もないだろう でも胸はまるで歯ごたえ足りない pasta みたいだ 未来の自分にだって不安も感触も 感じている暇はないし夢で踊っているさ pride をもし少しイジられたなら冷静じゃいられないだろう 今迄はまるで泡が立たない soda で感情を割っていたから 彼女が運んでくれた灼熱の groovin' それこそがきみにも欠けていたものさ 呼吸が乱れてもここち良い時節を確かめよう たまには独りぼっちもワクワクだもの お騒がせする happy も止める気は無いさ ダメ! 彼女が運んでくれた情熱に dive in 1mm も無駄使いはできないものさ 地球の裏側に飛び出すも新しい 呼吸が乱れてもここち良い時節に偽物はない |
JOYOnly you can bring me joy たとえ 終わらない宵(よい)に 囲まれていたって 溢(あふ)れだす 胸は 止まらない Anyway 届けたい思いを 持て余して 明日を待つのも 易(やさ)しくない 何時の間に 本気で魅かれてしまう分け は 紛れもない人 に 献(ささ)げる 心の行方(ゆくえ) You bring me joy こんなにも 広い世界の中に 出遭った 果敢無(はかな)い夢なんて 決して 言わせたくない You bring me joy どんなにか 楽しい毎日を 過ごしても 埋まらない 片隅に 這入(はい)り込めるのは 君 だけ Please feel me again Feel me again Can you feel me again 抑えようのない 肌に 触れいてる 曖昧(あいまい)な あせりさえ も 取り除けない いまここで 今夜も 焦(こ)がれてしまうこと を 躊躇(ためら)いなく 感じてくれたなら それが 答え You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴(つか)めずに構わない You bring me joy どんなにか 切ない毎日を 過ごしても 新しい輝きで 包み込めるのは 君 だけ 'Cause I feel it again Feel it again And feel it again 真夏だって凌(しの)げる程 深く馴(な)れるから 季節を 耐えて行けるよう に わかり和える Maybe I can give you joy Bring me joy こんなにも 広い世界の中でも ふたりで居る 果敢無い夢とは 決して 言わせたくない You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴めずに構わない You bring me joy | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | Only you can bring me joy たとえ 終わらない宵(よい)に 囲まれていたって 溢(あふ)れだす 胸は 止まらない Anyway 届けたい思いを 持て余して 明日を待つのも 易(やさ)しくない 何時の間に 本気で魅かれてしまう分け は 紛れもない人 に 献(ささ)げる 心の行方(ゆくえ) You bring me joy こんなにも 広い世界の中に 出遭った 果敢無(はかな)い夢なんて 決して 言わせたくない You bring me joy どんなにか 楽しい毎日を 過ごしても 埋まらない 片隅に 這入(はい)り込めるのは 君 だけ Please feel me again Feel me again Can you feel me again 抑えようのない 肌に 触れいてる 曖昧(あいまい)な あせりさえ も 取り除けない いまここで 今夜も 焦(こ)がれてしまうこと を 躊躇(ためら)いなく 感じてくれたなら それが 答え You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴(つか)めずに構わない You bring me joy どんなにか 切ない毎日を 過ごしても 新しい輝きで 包み込めるのは 君 だけ 'Cause I feel it again Feel it again And feel it again 真夏だって凌(しの)げる程 深く馴(な)れるから 季節を 耐えて行けるよう に わかり和える Maybe I can give you joy Bring me joy こんなにも 広い世界の中でも ふたりで居る 果敢無い夢とは 決して 言わせたくない You bring me joy こんなにも 広い世界の中で ひとり 他には 何一つ 掴めずに構わない You bring me joy |
11月の記憶~RAINING BLUES~出て行った足音が 濡れていた 何時(いつ)までも ドアを見つめ 動けず 捨て台詞の針が跳ぶ 幾度も繰り返すだけ 残された 赤い傘の記憶も 緩やかに煙る 街の白さも 塗り潰せるわけもなく 此処で 拡がるだけで Raining Blues たそがれには 土砂降りの笑顔を 抱き締めていた Raining Blues 幻にBurst, ooh あの時も 雨に窓が咽(むせ)んだ 今も きっと ガラスの向こうで 瞳は 飛び散る水の中にさえ 面影を捜すのか Raining Blues たそがれにも 曇りひとつもない 胸をかかえ Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past 想い描いている 遠い日の二人 気付くのが遅すぎた もう二度と逢えない No Raining Blues 幻に Burst 外は冬の匂いに 染まり始めた Raining Blues 幻に Burst Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past ひとりよがりのまま 踏みにじって Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past Raining Blues | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 出て行った足音が 濡れていた 何時(いつ)までも ドアを見つめ 動けず 捨て台詞の針が跳ぶ 幾度も繰り返すだけ 残された 赤い傘の記憶も 緩やかに煙る 街の白さも 塗り潰せるわけもなく 此処で 拡がるだけで Raining Blues たそがれには 土砂降りの笑顔を 抱き締めていた Raining Blues 幻にBurst, ooh あの時も 雨に窓が咽(むせ)んだ 今も きっと ガラスの向こうで 瞳は 飛び散る水の中にさえ 面影を捜すのか Raining Blues たそがれにも 曇りひとつもない 胸をかかえ Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past 想い描いている 遠い日の二人 気付くのが遅すぎた もう二度と逢えない No Raining Blues 幻に Burst 外は冬の匂いに 染まり始めた Raining Blues 幻に Burst Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past ひとりよがりのまま 踏みにじって Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past Raining Blues |
Jack LemmonScenario 通りに進まない それは人生の常套句だ 授かった役回りをどう扱うかだけ 笑いと悲哀の狭間を見事に演じる his playing この心臓の引き金 指を掛けた 力強く暖かに screen の中から 誰をも包み込んだ He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life 多くの試練や葛藤が次への step と云ったって 昨日を capacity にしないで居なければ He said to us “全く自信がなく恐怖に震えるときなんだ 体験のない挑戦は” It raises our abilities 主従なんかじゃなく大きさじゃない stance で差はない 誇らしい表現は He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life どうしようもない衝動がある 真実を鷲づかみにしたい “Dying isn't a sin, not living is a sin” He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading nor supporting He was always thinking to shine his life | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | Scenario 通りに進まない それは人生の常套句だ 授かった役回りをどう扱うかだけ 笑いと悲哀の狭間を見事に演じる his playing この心臓の引き金 指を掛けた 力強く暖かに screen の中から 誰をも包み込んだ He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life 多くの試練や葛藤が次への step と云ったって 昨日を capacity にしないで居なければ He said to us “全く自信がなく恐怖に震えるときなんだ 体験のない挑戦は” It raises our abilities 主従なんかじゃなく大きさじゃない stance で差はない 誇らしい表現は He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life どうしようもない衝動がある 真実を鷲づかみにしたい “Dying isn't a sin, not living is a sin” He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading nor supporting He was always thinking to shine his life |
Jigsaw追い縋った理想を今君が放したら 遠避けていた素顔みつめ笑い掛けるの? 思い込み捨てて来た sorrow もし受け入れたなら It'll change the past 今日からも 何も伝えないでいい 僕を抱かないでいい 弱さに映っても その知恵から漂う健気な凛々しさも ここで解いたら擦れ違いでも愛だと分かる それぞれが信じるものに心揺さぶられ 本当に行きたい場所を諦めかけても 覗かせないで来た narrow せめて安らげるなら Can it help to keep straight to the point? 何もまだしないでいい ただ震えるようでいい 歯痒く映っても 強引さに轢かれる儚い時間としても ここで解くなら 見分けがつかないパズルの破片の中 自在に象る心の証しだけに I believe that you believe… Everyone you've ever known has wished you well No matter how it's gone on 何もまだしないでいい “Now only if you trust in my heart” ただ震えるようでいい 歯痒く映っても 強引さに轢かれる儚い時間としても ここで解くなら唯一の矢が君を突き通す Someone asks me “Where is the love?” So we try looking for a window of the soul | SING LIKE TALKING | Chikuzen | Chikuzen | | 追い縋った理想を今君が放したら 遠避けていた素顔みつめ笑い掛けるの? 思い込み捨てて来た sorrow もし受け入れたなら It'll change the past 今日からも 何も伝えないでいい 僕を抱かないでいい 弱さに映っても その知恵から漂う健気な凛々しさも ここで解いたら擦れ違いでも愛だと分かる それぞれが信じるものに心揺さぶられ 本当に行きたい場所を諦めかけても 覗かせないで来た narrow せめて安らげるなら Can it help to keep straight to the point? 何もまだしないでいい ただ震えるようでいい 歯痒く映っても 強引さに轢かれる儚い時間としても ここで解くなら 見分けがつかないパズルの破片の中 自在に象る心の証しだけに I believe that you believe… Everyone you've ever known has wished you well No matter how it's gone on 何もまだしないでいい “Now only if you trust in my heart” ただ震えるようでいい 歯痒く映っても 強引さに轢かれる儚い時間としても ここで解くなら唯一の矢が君を突き通す Someone asks me “Where is the love?” So we try looking for a window of the soul |
Seasons Of Change耳をすませば聴こえてくる 大地のつぶやく声 心の瞳を拓いたら 海は七つの色 ぼくが生きてる街は 狭い小さな砦 未知の世界は 大きく両手広げて 叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから ぼくは 越えるだろう 地球が生まれた頃から流れてる 氷の河 そのあいだには幾度か 景色は変わったのだろう ぼくが生きてる今は 一瞬にも足りない だからなるべく遠くを 見据えていたい 苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに 闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越えるだろう 限りなく続く Seasons of change 本当の事を 苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに 闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越える 叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから きみと 越えるだろう | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | Cat Gray・SING LIKE TALKING | 耳をすませば聴こえてくる 大地のつぶやく声 心の瞳を拓いたら 海は七つの色 ぼくが生きてる街は 狭い小さな砦 未知の世界は 大きく両手広げて 叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから ぼくは 越えるだろう 地球が生まれた頃から流れてる 氷の河 そのあいだには幾度か 景色は変わったのだろう ぼくが生きてる今は 一瞬にも足りない だからなるべく遠くを 見据えていたい 苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに 闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越えるだろう 限りなく続く Seasons of change 本当の事を 苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに 闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越える 叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから きみと 越えるだろう |
春雷 feat. 露崎春女なんとなく不安で 夕方が目に滲みて 離ればなれの時間も 恨めしかった あの頃さ All of me そう思いたかった 独りよがりだった まるで 人形のように 君を飾った 結局 自分も 君のことさえも 信じてなんかいなかった 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, その掌にも) 遥か遠い日の後悔こそは (Oh, 未来だった) あれから 僕等 運命はもうstop 不可能だろう 「あっちを向いて」なんて 急に君が言ったから 雪の中 踏切で 何台も電車を見送った Alright now 当たり前だろうさ 君という存在が 生身の人間だって忘れていた 本当の自分に 気づいてしまったんだ 君が立ち去った理由にも 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) あのとき 響く雷鳴はもうstop 不要だろう 噂でもいいんだ 幸せに暮らしている 君の消息を運んでよ (必然なんだって思うから) 春はもうすぐ 舞い降りるだろう 遥か遠い日の後悔こそは 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にさえも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) いつかは 傷 の痛みもstop 可能だろう 可能にしよう 希望にしよう | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | | なんとなく不安で 夕方が目に滲みて 離ればなれの時間も 恨めしかった あの頃さ All of me そう思いたかった 独りよがりだった まるで 人形のように 君を飾った 結局 自分も 君のことさえも 信じてなんかいなかった 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, その掌にも) 遥か遠い日の後悔こそは (Oh, 未来だった) あれから 僕等 運命はもうstop 不可能だろう 「あっちを向いて」なんて 急に君が言ったから 雪の中 踏切で 何台も電車を見送った Alright now 当たり前だろうさ 君という存在が 生身の人間だって忘れていた 本当の自分に 気づいてしまったんだ 君が立ち去った理由にも 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) あのとき 響く雷鳴はもうstop 不要だろう 噂でもいいんだ 幸せに暮らしている 君の消息を運んでよ (必然なんだって思うから) 春はもうすぐ 舞い降りるだろう 遥か遠い日の後悔こそは 春はもうすぐ 舞い降りるだろう (Oh, この両肩にさえも) 歩いてみようか 桜の下を (Oh, 誰だって) いつかは 傷 の痛みもstop 可能だろう 可能にしよう 希望にしよう |
The Law Of Contradictionひとつ憶えみたいな positive な歌を 容赦なしにぶつけられて育つのだ big boy 知るべきは他人のせいがすぐにバレて邪道 下手に出て黙ってりゃ時流の dust box でも 予定外なのは I love you too much 規定外なくらい I'm crazy for you この愛の前じゃどんな常識さえも跪く 作戦が見透かされてマズイ展開も 涙と微笑っていう最強の woman's weapons そして自ら陶酔 それでチャラにしよう Miss は皆犯しているし絶対もないもの でも 予定外なのは I love you too much 適用外の罠 you really got me この愛の前じゃいろんな方法論すら役不足 The law of contradiction is between love and ambition 予定外なのは I love you so much 未経験な願い I will be gentle この愛は君を苦しめるなど許さない 行き止まり 熟し切った世間も未だ途上 まちがいは繰り返さぬ それこそ flowery words 何が本当なんだか確信もないけど それが只の manual だと ブチ上げるのも taboo It's all around the world △〆♪()■+→→|!○?■■△⇔□ф All around the world !ф●□○?●ф○-?〆()□□←→○ | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | ひとつ憶えみたいな positive な歌を 容赦なしにぶつけられて育つのだ big boy 知るべきは他人のせいがすぐにバレて邪道 下手に出て黙ってりゃ時流の dust box でも 予定外なのは I love you too much 規定外なくらい I'm crazy for you この愛の前じゃどんな常識さえも跪く 作戦が見透かされてマズイ展開も 涙と微笑っていう最強の woman's weapons そして自ら陶酔 それでチャラにしよう Miss は皆犯しているし絶対もないもの でも 予定外なのは I love you too much 適用外の罠 you really got me この愛の前じゃいろんな方法論すら役不足 The law of contradiction is between love and ambition 予定外なのは I love you so much 未経験な願い I will be gentle この愛は君を苦しめるなど許さない 行き止まり 熟し切った世間も未だ途上 まちがいは繰り返さぬ それこそ flowery words 何が本当なんだか確信もないけど それが只の manual だと ブチ上げるのも taboo It's all around the world △〆♪()■+→→|!○?■■△⇔□ф All around the world !ф●□○?●ф○-?〆()□□←→○ |
The Ruins ~未来へ~本当が云えない そんな大人は 信じる方が愚かしいって語る 意識も無しに 覚えた嘘は いつか自分を壊してしまうものだから 世界が 疑いから始まるとしたなら 哀しいかい 許しあい 分かちあえる 夢のような でも 不可能じゃない ゆっくりでいい 近づいていたいな 思い通りになんないって 他人を傷つけていたら 愛するってことさえも 行方を失うだろう 未来を 憎しみの灰に埋まった廃墟に できないんだ | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | 本当が云えない そんな大人は 信じる方が愚かしいって語る 意識も無しに 覚えた嘘は いつか自分を壊してしまうものだから 世界が 疑いから始まるとしたなら 哀しいかい 許しあい 分かちあえる 夢のような でも 不可能じゃない ゆっくりでいい 近づいていたいな 思い通りになんないって 他人を傷つけていたら 愛するってことさえも 行方を失うだろう 未来を 憎しみの灰に埋まった廃墟に できないんだ |
The Love We Makeなぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望とはちがう あふれるモノ この胸にいても 不安げな瞳に ためらいが巣くっている 「過去」という名で ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を伸ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて The love we make 暗いトンネルを 幾度もくぐったから 一瞬の日差しをうらやむけど だれにも 正解がわからない以上は 疑う必要は 今日で捨てよう 苦しいたびに 深くなる心 風向きは換わり きみは忘れるだろう ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈 さ The love we make ぼくらが通って来た径のすべてに 当然の意味がある | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | なぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望とはちがう あふれるモノ この胸にいても 不安げな瞳に ためらいが巣くっている 「過去」という名で ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を伸ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて The love we make 暗いトンネルを 幾度もくぐったから 一瞬の日差しをうらやむけど だれにも 正解がわからない以上は 疑う必要は 今日で捨てよう 苦しいたびに 深くなる心 風向きは換わり きみは忘れるだろう ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈 さ The love we make ぼくらが通って来た径のすべてに 当然の意味がある |
The Light Is You朝が優しく語り始める 互いのぬくもりを伝え合う 孤独の影の外に飛びだせば 心は動き出せる Oh ただ 世界は愛に擁かれて空を変えていく 僕は君への想いで 体を埋めていくよ 余計なためらいも陽ざしに溶ける 未来は拡がりを見せるだろう 時々目の前がくらむような 光に誘われても Oh ただ 世界は愛を掲げて (The light of the world is in you) 風に手を伸ばす 僕の君への想いは (Let's be free) 胸を焼尽くすまで燃える ただ 世界は愛に擁かれて (The light of the world is in you) 空を変えていく (Chase away the rainy day) 僕は君への想いで (Let's be free) 体を埋め尽くして眠る 世界は愛を掲げて (The light of the world is in you) 風に手を伸ばす (Chase away the rainy day) 僕の君への想いは 胸を焼尽くしても燃える yeah… | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 朝が優しく語り始める 互いのぬくもりを伝え合う 孤独の影の外に飛びだせば 心は動き出せる Oh ただ 世界は愛に擁かれて空を変えていく 僕は君への想いで 体を埋めていくよ 余計なためらいも陽ざしに溶ける 未来は拡がりを見せるだろう 時々目の前がくらむような 光に誘われても Oh ただ 世界は愛を掲げて (The light of the world is in you) 風に手を伸ばす 僕の君への想いは (Let's be free) 胸を焼尽くすまで燃える ただ 世界は愛に擁かれて (The light of the world is in you) 空を変えていく (Chase away the rainy day) 僕は君への想いで (Let's be free) 体を埋め尽くして眠る 世界は愛を掲げて (The light of the world is in you) 風に手を伸ばす (Chase away the rainy day) 僕の君への想いは 胸を焼尽くしても燃える yeah… |
The Great Escape叫んで 仕事を放棄したい 真昼が続く 熱帯夜 今宵は 街を脱出だ 灯りが届かない 闇へ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 自分に戻れる It's out of touch, I don't mind 早く 早く はっきりと銀河を見たい 真面目っぷりも様になった 身の上に嫌気 倦怠感 迷いなく 現在を削除した 時間は楽しく遣うもんだ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 気ままに走れる It's out of touch, I don't mind 遠く 遠く 都会の夜景 「綺麗」に変わる 退屈だとか 期待してないとか 嘘をついて誤魔化さないで 生きていくには 快感は絶対必要な energy なんだ 危険を冒さず穏便に しぼんだ意欲 高評価 不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 叫んで 仕事を放棄したい 真昼が続く 熱帯夜 今宵は 街を脱出だ 灯りが届かない 闇へ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 自分に戻れる It's out of touch, I don't mind 早く 早く はっきりと銀河を見たい 真面目っぷりも様になった 身の上に嫌気 倦怠感 迷いなく 現在を削除した 時間は楽しく遣うもんだ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 気ままに走れる It's out of touch, I don't mind 遠く 遠く 都会の夜景 「綺麗」に変わる 退屈だとか 期待してないとか 嘘をついて誤魔化さないで 生きていくには 快感は絶対必要な energy なんだ 危険を冒さず穏便に しぼんだ意欲 高評価 不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だ |
さよならが云える時君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る ふざけ過ぎの声に 噎び泣いた 目抜き通りを 歩いてみたって 虚ろな瞳は あふれそうなだけ ひとことも 告げずに 消えて行くのか 言い訳もしないで 思いやりに 換えたつもり 靡く髪に 怯える影 This is my heartache for the love 想い出も This is my heartache for the love 言葉さえも This is my heartache 形も無い 夜更け過ぎの 白い無言(しじま)までが 部屋の壁を 掻き乱していく 帰る筈もない 待ちたいだけ ひとことも 告げずに 消えて行くけど きっと 駅のホームで 独りきりで 震えていた 時計だけが 残す匂い This is my heartache for the love 誰よりも This is my heartache for the love 思うよりも This is my heartache 信じてる 何があったとしても 消えて行くから たとえ 憎まれても 忘れるには それがいいと 呟くのは 濡れた鏡 何があったとしても 消えて行くなら 悲しみを 隠しても 君らしく すればいいさ 悔やまないで いつか I can say goodbye | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る ふざけ過ぎの声に 噎び泣いた 目抜き通りを 歩いてみたって 虚ろな瞳は あふれそうなだけ ひとことも 告げずに 消えて行くのか 言い訳もしないで 思いやりに 換えたつもり 靡く髪に 怯える影 This is my heartache for the love 想い出も This is my heartache for the love 言葉さえも This is my heartache 形も無い 夜更け過ぎの 白い無言(しじま)までが 部屋の壁を 掻き乱していく 帰る筈もない 待ちたいだけ ひとことも 告げずに 消えて行くけど きっと 駅のホームで 独りきりで 震えていた 時計だけが 残す匂い This is my heartache for the love 誰よりも This is my heartache for the love 思うよりも This is my heartache 信じてる 何があったとしても 消えて行くから たとえ 憎まれても 忘れるには それがいいと 呟くのは 濡れた鏡 何があったとしても 消えて行くなら 悲しみを 隠しても 君らしく すればいいさ 悔やまないで いつか I can say goodbye |
サアカスの馬背中に紅いベルベット 金銀の刺繍 そして綺麗な女 ようこそ 束の間の夢の国へ そう ぼくは この世界じゃ名の知れたスタアさ だいぶ 「くたびれてきたね」と言われるけれど 衣裳まとう途端に 何度も生き返る ぼく さ 巷じゃあ 災いや諍いが絶えなくて そりゃあ 疲れるだろう 拍手と歓声と紙吹雪に包まれ いつのまにか笑顔になれるよ 火の輪くぐりもなんでも ほら 軽いもんだね 翼が生えた気分で 空へ駆けていこう 光と喝采に心躍る晴れ舞台 いつのまにか笑顔になれる 必ず それだけで 生きていける と | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Tomohiko Nishimura | Chiaki Fujita・Tomohiko Nishimura | | 背中に紅いベルベット 金銀の刺繍 そして綺麗な女 ようこそ 束の間の夢の国へ そう ぼくは この世界じゃ名の知れたスタアさ だいぶ 「くたびれてきたね」と言われるけれど 衣裳まとう途端に 何度も生き返る ぼく さ 巷じゃあ 災いや諍いが絶えなくて そりゃあ 疲れるだろう 拍手と歓声と紙吹雪に包まれ いつのまにか笑顔になれるよ 火の輪くぐりもなんでも ほら 軽いもんだね 翼が生えた気分で 空へ駆けていこう 光と喝采に心躍る晴れ舞台 いつのまにか笑顔になれる 必ず それだけで 生きていける と |
心の扉もう とまどいもせずに ただ この腕に 擁(だ)いて彷(ゆ)こう 遠くなる 夕映えに 消えそうな あしたへ向かう 小路を 濡れた頬に 気付いた けがれない笑い声の 裏側で いつも そばにいて 時間(とき)をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまこそ 出逢い と 言うよ もう 溜息の ひとつまで 言葉を 閉ざさないよう こんなにも あざやかな 景色が 拡がることを 信じて 目に写ったすべてが 君の運ぶ やすらぎの 証し いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら 数えきれない 寂しさを 君の下(もと)に 解き放てば 心の扉が 開いた 同じ季節を過ごしているから いつもそばにいて 時間をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまが 出逢い と いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | | もう とまどいもせずに ただ この腕に 擁(だ)いて彷(ゆ)こう 遠くなる 夕映えに 消えそうな あしたへ向かう 小路を 濡れた頬に 気付いた けがれない笑い声の 裏側で いつも そばにいて 時間(とき)をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまこそ 出逢い と 言うよ もう 溜息の ひとつまで 言葉を 閉ざさないよう こんなにも あざやかな 景色が 拡がることを 信じて 目に写ったすべてが 君の運ぶ やすらぎの 証し いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら 数えきれない 寂しさを 君の下(もと)に 解き放てば 心の扉が 開いた 同じ季節を過ごしているから いつもそばにいて 時間をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまが 出逢い と いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら |
心のEvergreen夏の日の 夕暮れに 揺れる小さな胸を 痛める少女たち 帰れない もう二度と 手負いの大人達は 薄笑いをきめる すべて ひとは 生まれながら 汚れなど知らない 傷つくのは 怖くない もしも いつか せつない時 溢れ出す瞳は 夕暮れに揺れた Evergreen 冬の日の 凍るような 強い風の中を 独り少年が起つ 凛々しさを 遠ざけた 器用な大人達は 物陰で過ごす 覚えもなく生まれたなら 悔んだりはしない 負け惜しみに用など無い たとえ 今が 苦しくても 光る宝物は 風の中で見た Evergreen 気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福だと 言えるまで いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みてたあいだの Evergreen 気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福なんて 言えるまで Oh… いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みていた頃の Evergreen Oh… 歩いていけばいい そうさ自分だと 言い切れるまで Woo… いつも なぜか やりきれずに 憶い出す心は しがみついていろと 叫んだ My faith Wow yeah faith wow | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 夏の日の 夕暮れに 揺れる小さな胸を 痛める少女たち 帰れない もう二度と 手負いの大人達は 薄笑いをきめる すべて ひとは 生まれながら 汚れなど知らない 傷つくのは 怖くない もしも いつか せつない時 溢れ出す瞳は 夕暮れに揺れた Evergreen 冬の日の 凍るような 強い風の中を 独り少年が起つ 凛々しさを 遠ざけた 器用な大人達は 物陰で過ごす 覚えもなく生まれたなら 悔んだりはしない 負け惜しみに用など無い たとえ 今が 苦しくても 光る宝物は 風の中で見た Evergreen 気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福だと 言えるまで いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みてたあいだの Evergreen 気持のまま腕を振って 歩いていけばいい 幸福なんて 言えるまで Oh… いつも なぜか とまどう時 憶い出す心は 夢みていた頃の Evergreen Oh… 歩いていけばいい そうさ自分だと 言い切れるまで Woo… いつも なぜか やりきれずに 憶い出す心は しがみついていろと 叫んだ My faith Wow yeah faith wow |
幻月-A Tragedian-もう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして 腐ったぼくは 鋼鉄の鎧を身にまとう それで保っている自信なんていう 幻なんだ 現在の強さは 真昼の月が薄いように きっと不安だらけさ 疑いで辺りを視れば 心の動きが鈍くなる しらない間に段々楽になっている いつまでも迷路でまごついている どうして 軋んだ胸が 幸福の写真を破るのか それに浸っている気分だったら 甘えの中に埋もれるだけ 満ちていく月を眺めたら きっと自分を知るだろう 思いきり気持いい そう感じることをすればいい 小鳥の啼りが 聞こえるようになれるから そして しぼんだぼくも 来年の春を待てるだろう それで守っていた自信なんていう 幻じゃあない 別の強さを 夜明けの月を目指すんなら きっと傷は癒る いつか引いていく悲愴感なら ありがとうで済んでしまうことさ 満ちてく月を眺めたら そっと自分を生きよう | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | | もう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして 腐ったぼくは 鋼鉄の鎧を身にまとう それで保っている自信なんていう 幻なんだ 現在の強さは 真昼の月が薄いように きっと不安だらけさ 疑いで辺りを視れば 心の動きが鈍くなる しらない間に段々楽になっている いつまでも迷路でまごついている どうして 軋んだ胸が 幸福の写真を破るのか それに浸っている気分だったら 甘えの中に埋もれるだけ 満ちていく月を眺めたら きっと自分を知るだろう 思いきり気持いい そう感じることをすればいい 小鳥の啼りが 聞こえるようになれるから そして しぼんだぼくも 来年の春を待てるだろう それで守っていた自信なんていう 幻じゃあない 別の強さを 夜明けの月を目指すんなら きっと傷は癒る いつか引いていく悲愴感なら ありがとうで済んでしまうことさ 満ちてく月を眺めたら そっと自分を生きよう |
Closer ~寒空のaurora~きょうもキミがいる 他にはもう不足はないはずが 欲張りなボクは それがずっと続くように願う 星に祈るだけじゃ 辿り着けやしないから キミとの出会いは 単に偶然だと ボクには思えないのさ もしも神様が 望み通り叶えてくれようと 浮ついたボクは 何かきっと見失ってしまう 風に任せっきりじゃ ここがどこか言えない ボクらは急がないから ゆったりと 手をとりあっていくよ そしていつの日か 見に行こうよ 寒空のaurora そのときキミは 同じように笑ってくれるかな 明日がまた近づいた 夜は今 消えそうさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 藤田千章 | | きょうもキミがいる 他にはもう不足はないはずが 欲張りなボクは それがずっと続くように願う 星に祈るだけじゃ 辿り着けやしないから キミとの出会いは 単に偶然だと ボクには思えないのさ もしも神様が 望み通り叶えてくれようと 浮ついたボクは 何かきっと見失ってしまう 風に任せっきりじゃ ここがどこか言えない ボクらは急がないから ゆったりと 手をとりあっていくよ そしていつの日か 見に行こうよ 寒空のaurora そのときキミは 同じように笑ってくれるかな 明日がまた近づいた 夜は今 消えそうさ |
Givin' Me All指先 撓ませて誘いを弾く 意識をも 失うふりで Fall for you 身震いする程の 出逢いを探る 本気が 煙に巻かれて Is't your fault 悪びれもせず She said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく 唇 魅からせて隔たり越える うっかり抜いたなら それで Fallin' down 身じろぎしながらも宵に溺れる 現を楽しませること Not my fault 呼び戻したい I said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく しっかり 目覚めたら 周囲を眺めて片端らの 大切をみつめ繕したい Realize what I can do Real life cannot be a dream Realize it's for your own life Realize it's the only way Real life is not so bad Realize it's for your fine life しっかり 受け止めて 心で恋して いつまでも 虚ろには 漂えはしない Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me all I really need How to get a good lover Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 指先 撓ませて誘いを弾く 意識をも 失うふりで Fall for you 身震いする程の 出逢いを探る 本気が 煙に巻かれて Is't your fault 悪びれもせず She said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく 唇 魅からせて隔たり越える うっかり抜いたなら それで Fallin' down 身じろぎしながらも宵に溺れる 現を楽しませること Not my fault 呼び戻したい I said Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく しっかり 目覚めたら 周囲を眺めて片端らの 大切をみつめ繕したい Realize what I can do Real life cannot be a dream Realize it's for your own life Realize it's the only way Real life is not so bad Realize it's for your fine life しっかり 受け止めて 心で恋して いつまでも 虚ろには 漂えはしない Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me all I really need How to get a good lover Givin' me all you get from me 繰り返して 懸引きさえ 馴れていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor Givin' me all you get from me 幻だと知らないまに 溶けていく Givin' me all you get from me It's gonna be it's gonna be better Givin' me what you keep for love Would you do my only favor |
Keeps Me Runnin'退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある まぶたの底に 焼きついた まぼろしの果て 極めたいがために もうこのまま 迷わず 出発(たびだ)だとうと 乗り込んだ 夜汽車は 闇を裂いて 汽笛をを鳴らす 僕等は 光を見つめ 走り続けよう ためらいも 失くすほど 愛ある言葉だけ を あてにしてられない 誰も 夢の途中 もうこのまま 意識が 動くとおり 大胆に 夜汽車は 雨をはじく 力の限り 僕等は 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから 生命(いのち)を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで 静まりかえる 狭間を縫って 鼓動は Oh It Keeps me runnin' ただ 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから 生命を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | 小林正弘・佐藤竹善 | 退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある まぶたの底に 焼きついた まぼろしの果て 極めたいがために もうこのまま 迷わず 出発(たびだ)だとうと 乗り込んだ 夜汽車は 闇を裂いて 汽笛をを鳴らす 僕等は 光を見つめ 走り続けよう ためらいも 失くすほど 愛ある言葉だけ を あてにしてられない 誰も 夢の途中 もうこのまま 意識が 動くとおり 大胆に 夜汽車は 雨をはじく 力の限り 僕等は 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから 生命(いのち)を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで 静まりかえる 狭間を縫って 鼓動は Oh It Keeps me runnin' ただ 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから 生命を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで |
今日の行方遥かな雲が 今日の行方を知らない 途絶えそうな気配を 埋める雨もない 眼を閉じて まだ見ぬ友たちに 念い馳せれば 夢でさえも 慰めに成れない 砂漠の嵐 僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに Oh why 早まった歩みが 渇きを燥かし 澄んだままの 芽生えが何を払うべき 手を延ばし 握り反してくる 其の健気さを 腕のなかで 黄昏にしのばせ 預けられない 必ず走り出せるよ 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に 煌くものが 始まるのなら Alright 傾きかけた月は 素振りで降りられない 調べが聴こえるうちに 愛をつなげられるのに もう再びは 表れることの無い 地上の夜空 きのうのことと 過ぎ去った昔に 出来ないのなら 僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに 必ず走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に (Can we still keep) (The future of the world) 煌くものが 始まるのなら 僕等は走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 必ず 走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) The future of the world | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 遥かな雲が 今日の行方を知らない 途絶えそうな気配を 埋める雨もない 眼を閉じて まだ見ぬ友たちに 念い馳せれば 夢でさえも 慰めに成れない 砂漠の嵐 僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに Oh why 早まった歩みが 渇きを燥かし 澄んだままの 芽生えが何を払うべき 手を延ばし 握り反してくる 其の健気さを 腕のなかで 黄昏にしのばせ 預けられない 必ず走り出せるよ 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に 煌くものが 始まるのなら Alright 傾きかけた月は 素振りで降りられない 調べが聴こえるうちに 愛をつなげられるのに もう再びは 表れることの無い 地上の夜空 きのうのことと 過ぎ去った昔に 出来ないのなら 僕等は走り出せるよ たとえ夜明けに とどかなくても 愁うよりも出発てば 兆しがわずか 力付くのに 必ず走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 深い悲しみ 凌ぎながらも それぞれの胸の奥に (Can we still keep) (The future of the world) 煌くものが 始まるのなら 僕等は走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) 必ず 走り出せるよ (Can we still keep) (The future of the world) The future of the world |
きみの中に輝くもの野に咲く花を愛でているときの きみは眩しくて たわいもないけど この刹那がずっと永遠に思えた この世の存在で 何より一番 信じたい気がした きみの中に輝くもの それはきみだけに授けられた奇跡 その行く先は なんてきれいな 梢の春 桜咲く舗道 小さくて大きな一歩さ 夜空を彩る星座を語る きみは誇らしげで 好き嫌いさえ 顔に出るなんて いまどきじゃないね 不器用ってことは 誰より一番 ひたむきな証拠さ きみの中に輝くもの それはきみだけに与えられた力 築いていくのは なんて気持ちいい 宵闇の夏 暑さ 和らげる 夕立の一滴みたい 理解されるのが大事じゃないんだ 意味は必ず備わっているはず 素をたどれば銀河も一個の光 きみの中に輝くもの それはきみだけが育てられる生命 かけがえのない なんて素晴しい 日々過ごし きみはここにいる その気貴いことを その尊さを 知っている | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 野に咲く花を愛でているときの きみは眩しくて たわいもないけど この刹那がずっと永遠に思えた この世の存在で 何より一番 信じたい気がした きみの中に輝くもの それはきみだけに授けられた奇跡 その行く先は なんてきれいな 梢の春 桜咲く舗道 小さくて大きな一歩さ 夜空を彩る星座を語る きみは誇らしげで 好き嫌いさえ 顔に出るなんて いまどきじゃないね 不器用ってことは 誰より一番 ひたむきな証拠さ きみの中に輝くもの それはきみだけに与えられた力 築いていくのは なんて気持ちいい 宵闇の夏 暑さ 和らげる 夕立の一滴みたい 理解されるのが大事じゃないんだ 意味は必ず備わっているはず 素をたどれば銀河も一個の光 きみの中に輝くもの それはきみだけが育てられる生命 かけがえのない なんて素晴しい 日々過ごし きみはここにいる その気貴いことを その尊さを 知っている |
君がいなければ俯かないで 目を伏せないで 髪の長さよりも長く ここに 居るから 信じることや(疑うことや) 感じることは たったひとり よりは かなり 二人がいいね 微笑んでおくれ 今日は 昨日は(ただいつも通り) 君のことばかり 考えた そして 今日は 明日は(欺いたように) 気の済む迄 そばに 居させてくれ 噛みしめないで(その唇を) 悲しみを 泣いて振り返るよりは もっと こっちを向いて 微笑んでおくれ 今日は 昨日は(ただいつも通り) 軋(きし)む想いに 悩まされ そして 今日は 明日は(欺いたように) この痛みだけが 増えていく Ice in your heart 毎日は 白夜のように 終わりがなくて You have my soul 何もかも 動けやしない 始まらないに 決まっている | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 俯かないで 目を伏せないで 髪の長さよりも長く ここに 居るから 信じることや(疑うことや) 感じることは たったひとり よりは かなり 二人がいいね 微笑んでおくれ 今日は 昨日は(ただいつも通り) 君のことばかり 考えた そして 今日は 明日は(欺いたように) 気の済む迄 そばに 居させてくれ 噛みしめないで(その唇を) 悲しみを 泣いて振り返るよりは もっと こっちを向いて 微笑んでおくれ 今日は 昨日は(ただいつも通り) 軋(きし)む想いに 悩まされ そして 今日は 明日は(欺いたように) この痛みだけが 増えていく Ice in your heart 毎日は 白夜のように 終わりがなくて You have my soul 何もかも 動けやしない 始まらないに 決まっている |
きっと 何時の日か余りにも 冴えた 真夜中の静けさを貫いて ただ じっと 信じて待つ間 不安にさせるけど 僕は大丈夫さ 突然の事 戸惑いのなかで あと少しだけでいい ずっと 抱いていて欲しいけれど 出発のベルが 容赦なく 響き渡るときに 震えている肩も 形無く 引き裂かれてしまう 胸に手をあてて 誓えるから 白い暦も いとおしい泣き顔も 遠くでも 覚えていたい しっかり 君を焼き付けてから彷くよ どんなに やるせない 場面でも 乗りこえて行けるくらい 互いの想いは 負けやしないと 願うしかないけど きっと 何時の日か零れる程の 持ち切れやしない愛を かかえたまま 迎えに必ず来るよ そして もう君を離さないから そして もう離れたりできないから 二度と | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 余りにも 冴えた 真夜中の静けさを貫いて ただ じっと 信じて待つ間 不安にさせるけど 僕は大丈夫さ 突然の事 戸惑いのなかで あと少しだけでいい ずっと 抱いていて欲しいけれど 出発のベルが 容赦なく 響き渡るときに 震えている肩も 形無く 引き裂かれてしまう 胸に手をあてて 誓えるから 白い暦も いとおしい泣き顔も 遠くでも 覚えていたい しっかり 君を焼き付けてから彷くよ どんなに やるせない 場面でも 乗りこえて行けるくらい 互いの想いは 負けやしないと 願うしかないけど きっと 何時の日か零れる程の 持ち切れやしない愛を かかえたまま 迎えに必ず来るよ そして もう君を離さないから そして もう離れたりできないから 二度と |
硝子の城騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない 自分らしいって何だ 分かっているって奴がいたら 会いたいね キツい冗句さ 言い放つだけのコトバは 無数の塵のよう いったい どれくらい 本当があるのだろうか ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 信じ切れるものもないのさ きっと 割れる寸前の硝子の城に ただ ボクらの人生までは 預けっぱなしにしない 思いのままにって 多分 意味を履き違えて育った 明日の大人たち それは 開花しない蕾と変わらなく映る 実際 この時代 持ち堪えられてなどいない ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 寂しくもいたくはないのさ やっと浮いているだけの紙の船に 何故 未来を託すのか とても出来はしない たとえ どんな厳しさを 今 歩んでいるとしても 笑うだけでは解決などしないから ボクは ひとりぼっちだって懼れないのに ずっと キミの幸せも見ていたいのさ きっと 一夜限りの常識には もう 守るべきものはない 過ちにすぎない きっと 割れる寸前の硝子の城に もっと眠る心を呼び起こすのさ 描きたいのは どんな色合い | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない 自分らしいって何だ 分かっているって奴がいたら 会いたいね キツい冗句さ 言い放つだけのコトバは 無数の塵のよう いったい どれくらい 本当があるのだろうか ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 信じ切れるものもないのさ きっと 割れる寸前の硝子の城に ただ ボクらの人生までは 預けっぱなしにしない 思いのままにって 多分 意味を履き違えて育った 明日の大人たち それは 開花しない蕾と変わらなく映る 実際 この時代 持ち堪えられてなどいない ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 寂しくもいたくはないのさ やっと浮いているだけの紙の船に 何故 未来を託すのか とても出来はしない たとえ どんな厳しさを 今 歩んでいるとしても 笑うだけでは解決などしないから ボクは ひとりぼっちだって懼れないのに ずっと キミの幸せも見ていたいのさ きっと 一夜限りの常識には もう 守るべきものはない 過ちにすぎない きっと 割れる寸前の硝子の城に もっと眠る心を呼び起こすのさ 描きたいのは どんな色合い |
感じるまま ~Humanity~~I've got a way Is it wrong or it right It maybe true That I'm gonna make it for sure~ 何喰わぬ素振りで ひといきれの街角 ふらついてみたり はしゃぎ過ぎる位 踊って 唄う度に 朝を迎えたり きっと 誰も どこかの片隅で 遣り切れないもの 匿して だけど そんなことに 捕らわれないで 気分を変えたら 此処まで おいで Doin' it up somebody Making it up for a party ときには 装らないまま Doin' it up sombody Making it up for a party かならず 楽しくやれる 約束したい めまぐるしく動く 毎日は急ぎ足 追われているだけで これからの事より 目先を捌くうちに 身が重くなるよ きっと 誰も 眩しい黄昏に やり場のない程 疲れて 息を 抜ける時も 許されないで 塞いでいるなら 此処まで おいで Doin' it up somebory Making it up for a party 気持ちが 感じるまま Doin' it up somebory Making it up for a party 苦しみは 分かち和えたら やがて 消えていく Doin' it up somebory Making it up for a party ひとりが つまらないなら Doin' it up somebory Making it up for a party 喜びは 通い合うから 大きくなるさ Doin' it up Shakin' it up Making it up for a party | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | ~I've got a way Is it wrong or it right It maybe true That I'm gonna make it for sure~ 何喰わぬ素振りで ひといきれの街角 ふらついてみたり はしゃぎ過ぎる位 踊って 唄う度に 朝を迎えたり きっと 誰も どこかの片隅で 遣り切れないもの 匿して だけど そんなことに 捕らわれないで 気分を変えたら 此処まで おいで Doin' it up somebody Making it up for a party ときには 装らないまま Doin' it up sombody Making it up for a party かならず 楽しくやれる 約束したい めまぐるしく動く 毎日は急ぎ足 追われているだけで これからの事より 目先を捌くうちに 身が重くなるよ きっと 誰も 眩しい黄昏に やり場のない程 疲れて 息を 抜ける時も 許されないで 塞いでいるなら 此処まで おいで Doin' it up somebory Making it up for a party 気持ちが 感じるまま Doin' it up somebory Making it up for a party 苦しみは 分かち和えたら やがて 消えていく Doin' it up somebory Making it up for a party ひとりが つまらないなら Doin' it up somebory Making it up for a party 喜びは 通い合うから 大きくなるさ Doin' it up Shakin' it up Making it up for a party |
悲しきHummingbird掃き溜めの Madonna は今夜毒入りの orange を買った 心がもし死んでいるなら まだ倖せで居られた ドス黒い野望の舌で踊らされ その気になった 現状じゃカラダは齢取って 中身は子供 Nobody knows 悲しき hummingbird Oh nobody knows 大人達のせい 相手にされたいだけだった ツケ込まれた半端な愛情 裏切りでも信じたいって嗤い種だろう それはまるで 危険で強い安定剤 Nobody knows 哀れな hummingbird Oh nobody knows この世はオカシイ 純潔とか純情だって簡単に口にしないで 言葉だけ甘い味付け 金塗れとは fair じゃない 下手な自己主張はやがて剥がれ落ちたメッキの運命 無責任な fashion を追って 痛いのは誰よ 紛い物の快楽 抜け出しきれない困惑 鏡の中 他人のようにながめ Nobody knows 静かに coming back Oh nobody knows 助けなどはない But 逃れよう | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | | 掃き溜めの Madonna は今夜毒入りの orange を買った 心がもし死んでいるなら まだ倖せで居られた ドス黒い野望の舌で踊らされ その気になった 現状じゃカラダは齢取って 中身は子供 Nobody knows 悲しき hummingbird Oh nobody knows 大人達のせい 相手にされたいだけだった ツケ込まれた半端な愛情 裏切りでも信じたいって嗤い種だろう それはまるで 危険で強い安定剤 Nobody knows 哀れな hummingbird Oh nobody knows この世はオカシイ 純潔とか純情だって簡単に口にしないで 言葉だけ甘い味付け 金塗れとは fair じゃない 下手な自己主張はやがて剥がれ落ちたメッキの運命 無責任な fashion を追って 痛いのは誰よ 紛い物の快楽 抜け出しきれない困惑 鏡の中 他人のようにながめ Nobody knows 静かに coming back Oh nobody knows 助けなどはない But 逃れよう |
風に抱かれて黄昏れ ビルの谷間の ざわめきから 逃れて 走る度に 星が降れば She told me I don't know Why did you call me again 髪をなびかせて She told me I don't think That love is a game to play 仕掛けているつもり 時計に 目を投げたり 落ち着かぬ振りで 君は ただ 預け切れずに 手探りする I told her Don't you have time So I can take you home 試したいのならば She told me Yes I have time So you don't have to go 待っているつもり 不安なものが 消せるまで 好きにして 気持ちには 欠片も 翳りや 秘密も 無い 風に抱かれて 夜に紛れて 二人は 愛し始めよう 肩を寄せ合い 頬に口付け 次の扉 開けてみよう 港が見渡せる ランプ 下りて行けば 賑やかな 静けさは 未だ 君には重い She told me I have been here So many years ago 唇尖らせて I told her Now I'm with you So It's better than before 確かめるつもり 本当の君が 分かるから 好きにして 倖せは 今日だけで 終りも 途切れも しない 風に抱かれて 夜に紛れて 二人のあいだを 詰めよう 肩を寄せ合い 頬に口付け 隔てる帷を 外そう 誰も皆 臆病になる 悲しみを 覚えるから 応えていくよ 君の勇気 に 本当の君が 出せるから 好きにして さり気ない 身ぶりも 飾りや 迷いは 無い | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 黄昏れ ビルの谷間の ざわめきから 逃れて 走る度に 星が降れば She told me I don't know Why did you call me again 髪をなびかせて She told me I don't think That love is a game to play 仕掛けているつもり 時計に 目を投げたり 落ち着かぬ振りで 君は ただ 預け切れずに 手探りする I told her Don't you have time So I can take you home 試したいのならば She told me Yes I have time So you don't have to go 待っているつもり 不安なものが 消せるまで 好きにして 気持ちには 欠片も 翳りや 秘密も 無い 風に抱かれて 夜に紛れて 二人は 愛し始めよう 肩を寄せ合い 頬に口付け 次の扉 開けてみよう 港が見渡せる ランプ 下りて行けば 賑やかな 静けさは 未だ 君には重い She told me I have been here So many years ago 唇尖らせて I told her Now I'm with you So It's better than before 確かめるつもり 本当の君が 分かるから 好きにして 倖せは 今日だけで 終りも 途切れも しない 風に抱かれて 夜に紛れて 二人のあいだを 詰めよう 肩を寄せ合い 頬に口付け 隔てる帷を 外そう 誰も皆 臆病になる 悲しみを 覚えるから 応えていくよ 君の勇気 に 本当の君が 出せるから 好きにして さり気ない 身ぶりも 飾りや 迷いは 無い |
風が吹いた日風が吹いた日の空色のように キミが笑うから ボクが真顔で伝えたい気持ちさえも ほら 冗談めいて台無しだよ 季節の挨拶も 6度目の夏 密かに決心をした 月明かりが水面に映る夜の海を ただ 眺めているだけでよかった 言葉になんてならない想いの果てに キミとボクの標を残そう 重ねた掌に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want 今 聴こえているのはキミの鼓動だけさ これ以上の本当は無いだろう 形になんかできない想いの先に キミとボクの住処を探そう 絡めた小指から押し寄せるのは Maybe it's called love That's what I want もっと傍に感じていたい 溶け合ってひとつになるように ずっと変わらないものがあるなら Maybe it's called love That's what I want 言葉にはならない 形にもできない だけど何よりも一番守るべきものさ もっと傍に感じていたい願い ずっと変わらない 幻のような Maybe it's called love That's what I want | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | 風が吹いた日の空色のように キミが笑うから ボクが真顔で伝えたい気持ちさえも ほら 冗談めいて台無しだよ 季節の挨拶も 6度目の夏 密かに決心をした 月明かりが水面に映る夜の海を ただ 眺めているだけでよかった 言葉になんてならない想いの果てに キミとボクの標を残そう 重ねた掌に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want 今 聴こえているのはキミの鼓動だけさ これ以上の本当は無いだろう 形になんかできない想いの先に キミとボクの住処を探そう 絡めた小指から押し寄せるのは Maybe it's called love That's what I want もっと傍に感じていたい 溶け合ってひとつになるように ずっと変わらないものがあるなら Maybe it's called love That's what I want 言葉にはならない 形にもできない だけど何よりも一番守るべきものさ もっと傍に感じていたい願い ずっと変わらない 幻のような Maybe it's called love That's what I want |
飾りのない X'mas Tree感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感 違うさ 狂いっぱなしの未来にした後悔 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅 海岸線に沿って歩いていた 無意識のうち 君の憶い出を辿る自分にあきれ果てた 夕暮れだった 吹きっ曝しの路上 待つのは帰りのbus それとも偶然 叶わない願い それは君 ガラクタになったこの心に 瞬き出した街の灯は痛いだけ 行く宛がなくて急ぎ足になった 君のいない暗い部屋に戻るのに 何ひとつ君のことを分かってなんかいなかった 誰より近いから 突き放してしまった 遠くにかすんでは浮かんだ 温もりと面影の向こうに 叶わない願い それは君 形なしになった幸せが かたくなだった僕は 僕を見ていただけ 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅 | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感 違うさ 狂いっぱなしの未来にした後悔 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅 海岸線に沿って歩いていた 無意識のうち 君の憶い出を辿る自分にあきれ果てた 夕暮れだった 吹きっ曝しの路上 待つのは帰りのbus それとも偶然 叶わない願い それは君 ガラクタになったこの心に 瞬き出した街の灯は痛いだけ 行く宛がなくて急ぎ足になった 君のいない暗い部屋に戻るのに 何ひとつ君のことを分かってなんかいなかった 誰より近いから 突き放してしまった 遠くにかすんでは浮かんだ 温もりと面影の向こうに 叶わない願い それは君 形なしになった幸せが かたくなだった僕は 僕を見ていただけ 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅 |
回想の詩飢えている瞳を持つ路地裏の子供達と 陽が翳るまではしゃいだ或る夏の密会 同じ街で育ち駄菓子屋で群れていた遊び仲間達の消息も掴めない 解り合うなんていう夢みたいなふたりには 何時になって成れるのか根のない運次第 死ぬまでいっしょなんだと決めていたよ勝手だけど 何の保証もないくせに無邪気に云う それも罪 ひといき入れたくていつもの店のドアを押すと 見慣れた顔ぶれに落ち着ける雑音 一人が悪気もなく「シケたツラぁ見せんな」と ボクはただ苦笑いと無言でしか応えられない 今こそいっしょだったら全てを発揮できた 寂しいってフレイズとは無縁で居られた 毎日まっすぐには歩けなかった後悔 わがままばっかりしては困らせて キミを泣かせた罪 美しい海に至る風が吹くバイパスを行く 昔取った貝殻を拾い集める旅 「Hey you boy! このボートに乗んな、あの島に渡りたいだろう?」 日焼けした逞しい嘘に吸いついた好奇心 演技することを覚えたら大人になった証拠だととんでもない絵空事 巨大な勘違い 希望もいっしょだったらボクは迷っていないだろう 続ける大切さと難しさを知る 曲がりくねった道の余りの退屈さに 刺激にどっぷり浸りすぎていく 痛い程純粋な若さ 口ずさむ詩はいつもあの頃を彩ったキミの匂いがする 永遠に愛してる | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 佐藤竹善 | | 飢えている瞳を持つ路地裏の子供達と 陽が翳るまではしゃいだ或る夏の密会 同じ街で育ち駄菓子屋で群れていた遊び仲間達の消息も掴めない 解り合うなんていう夢みたいなふたりには 何時になって成れるのか根のない運次第 死ぬまでいっしょなんだと決めていたよ勝手だけど 何の保証もないくせに無邪気に云う それも罪 ひといき入れたくていつもの店のドアを押すと 見慣れた顔ぶれに落ち着ける雑音 一人が悪気もなく「シケたツラぁ見せんな」と ボクはただ苦笑いと無言でしか応えられない 今こそいっしょだったら全てを発揮できた 寂しいってフレイズとは無縁で居られた 毎日まっすぐには歩けなかった後悔 わがままばっかりしては困らせて キミを泣かせた罪 美しい海に至る風が吹くバイパスを行く 昔取った貝殻を拾い集める旅 「Hey you boy! このボートに乗んな、あの島に渡りたいだろう?」 日焼けした逞しい嘘に吸いついた好奇心 演技することを覚えたら大人になった証拠だととんでもない絵空事 巨大な勘違い 希望もいっしょだったらボクは迷っていないだろう 続ける大切さと難しさを知る 曲がりくねった道の余りの退屈さに 刺激にどっぷり浸りすぎていく 痛い程純粋な若さ 口ずさむ詩はいつもあの頃を彩ったキミの匂いがする 永遠に愛してる |
Only A Miracle家路を急いでいる途中 歩みが突然に停滞ってしまう 生活という荷物 告白できる術も懺悔の教えも 無い 堪らなく寒くて長い洞窟 貴方とそうして結ばれた lt's only a miracle さも当然な風で 改めようなどしなかった這入れない 弛みのない心が在ったなら この銀河の終息 何如だろうが関係ない ただ貴方が居てくれたらいい 輝くよりも尊い it's only a miracle 世界じゅうで僕のみ 与えられた使命 それは Being with your smile 守り切ることの筈 情けない事実として 使い古しの詞の重さが いまさら染みる僕が 捧ぐ想いと捧ぐ唄と 捧ぐ明日と捧ぐ魂 All for you | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | 家路を急いでいる途中 歩みが突然に停滞ってしまう 生活という荷物 告白できる術も懺悔の教えも 無い 堪らなく寒くて長い洞窟 貴方とそうして結ばれた lt's only a miracle さも当然な風で 改めようなどしなかった這入れない 弛みのない心が在ったなら この銀河の終息 何如だろうが関係ない ただ貴方が居てくれたらいい 輝くよりも尊い it's only a miracle 世界じゅうで僕のみ 与えられた使命 それは Being with your smile 守り切ることの筈 情けない事実として 使い古しの詞の重さが いまさら染みる僕が 捧ぐ想いと捧ぐ唄と 捧ぐ明日と捧ぐ魂 All for you |
生まれた理由Think about it 浮かばれないままの感情 しかも 何ひとつもない この手には残らない かもしれない Our love story Think about it 「行かないで」って願うけど いつかは別れが来て 雲の上に僕を探す 君は一人 勇気が必要 伝えるということは 愛は無意識の その先で芽吹くから 本当はもう 知っているんだろう Darling 君は そう 僕じゃない 全部が違う それもイヤじゃないさ 別なんだ この気持ちは Think about it 「仕方ない」で済ませる面倒 いつだって違和感がある この宇宙に塵をばら撒いている論理 言った者勝ちの世界なら 変わらない 愛は沈黙の奥深くに眠るのに 本当はもう 知っているんだろう Darling 僕は そう 君じゃない 君が笑う それが嬉しいのは 言葉じゃ表せない 誰かが運ぶのは誰かの幸せ You were born to love somebody 尊さに差はない もしも正義と云うなら 何故に傷つけ合う | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | | Think about it 浮かばれないままの感情 しかも 何ひとつもない この手には残らない かもしれない Our love story Think about it 「行かないで」って願うけど いつかは別れが来て 雲の上に僕を探す 君は一人 勇気が必要 伝えるということは 愛は無意識の その先で芽吹くから 本当はもう 知っているんだろう Darling 君は そう 僕じゃない 全部が違う それもイヤじゃないさ 別なんだ この気持ちは Think about it 「仕方ない」で済ませる面倒 いつだって違和感がある この宇宙に塵をばら撒いている論理 言った者勝ちの世界なら 変わらない 愛は沈黙の奥深くに眠るのに 本当はもう 知っているんだろう Darling 僕は そう 君じゃない 君が笑う それが嬉しいのは 言葉じゃ表せない 誰かが運ぶのは誰かの幸せ You were born to love somebody 尊さに差はない もしも正義と云うなら 何故に傷つけ合う |
泡沫ときには冗句で 名も知らぬ場所まで くたびれた気持を そっと逃したいのに ぼろきれのように 寝そべる車道のうえ 火照る体をただそっと 冷ましたいのに 燃え尽きるくらいに やれたんだもの 気は 落とさないで ときには密かに ビルの屋上から 泡沫の実りを そっと眺めたいのに 泣き出せるくらいに 頑張ったこと よくわかってるさ もしもすぐには 堪え切れないのなら おやすみの唄を 今そっと 歌ってあげるよ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | ときには冗句で 名も知らぬ場所まで くたびれた気持を そっと逃したいのに ぼろきれのように 寝そべる車道のうえ 火照る体をただそっと 冷ましたいのに 燃え尽きるくらいに やれたんだもの 気は 落とさないで ときには密かに ビルの屋上から 泡沫の実りを そっと眺めたいのに 泣き出せるくらいに 頑張ったこと よくわかってるさ もしもすぐには 堪え切れないのなら おやすみの唄を 今そっと 歌ってあげるよ |
With Youためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失くした あなたの悲しみを きっと 温められるから Oh 何も怖れないで ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I Know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから 迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ Oh その瞳を閉じないで ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I Know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I Know 側にいるはず 気が済むまで ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I Know 守り続けたい いつまでも | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | ためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失くした あなたの悲しみを きっと 温められるから Oh 何も怖れないで ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I Know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから 迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ Oh その瞳を閉じないで ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I Know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I Know 側にいるはず 気が済むまで ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I Know 守り続けたい いつまでも |
In The Rhythm他人を羨ましがって 浸るのは優越感で それは特別じゃないけれど 較べてホットしてるなんて 朧月みたいな脅え 視線で姿を替える 至らなくても 歯痒くても そう 実感なんだ かまうもんか きょうという日を取り繕ったら もう 存在なんていえない さ I can feel the truth in rhythm Without it life is not worth being この心臓の鼓動は ぼくの rhythm Wanna seek it out in lifetime So I can soar to the higher ground 風の流れさえ 起こせるもの 周辺を整えても 足がついていってはないし 中身の薄い贅沢さ 転びそうでも 止まりそうでも そう 現状なんだ 仕方ないさ 鐘は徐々に増やせばいいんだし どうせ 最初は裸なんだ I can feel the truth in rhythm Without it life is not worth being 速さや歩幅も ぼくの rhythm Wanna seek it out in lifetime So I can soar to the higher ground 雲の色ださえ 染められる よ 耳を澄ましたとき 響いてるのは いとおしい いのちのうた さ | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | SING LIKE TALKING | 他人を羨ましがって 浸るのは優越感で それは特別じゃないけれど 較べてホットしてるなんて 朧月みたいな脅え 視線で姿を替える 至らなくても 歯痒くても そう 実感なんだ かまうもんか きょうという日を取り繕ったら もう 存在なんていえない さ I can feel the truth in rhythm Without it life is not worth being この心臓の鼓動は ぼくの rhythm Wanna seek it out in lifetime So I can soar to the higher ground 風の流れさえ 起こせるもの 周辺を整えても 足がついていってはないし 中身の薄い贅沢さ 転びそうでも 止まりそうでも そう 現状なんだ 仕方ないさ 鐘は徐々に増やせばいいんだし どうせ 最初は裸なんだ I can feel the truth in rhythm Without it life is not worth being 速さや歩幅も ぼくの rhythm Wanna seek it out in lifetime So I can soar to the higher ground 雲の色ださえ 染められる よ 耳を澄ましたとき 響いてるのは いとおしい いのちのうた さ |
EVENING IN BYZANTIUM絡みつくように ステージのライトは 落ちていく 手に入れたのは 拍手 そして臆病の渦 あの時 Jessie, Broadwayの壁に 背中 凭(もた)れていた 時計の針は 狂いもなく Slowly 動いていた Nobody says that your turn was over that night 変わってしまったのに 残されたのは バイタリティ 抱えているのは 燻(くすぶ)る「三つの地平線」 あの時 Jessie, 言葉に呑まれた イスタンブールは ジョークやフェスティバル 手のひらに Only 乗せていた Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening 時折 奇麗過ぎて 映(まばゆ)く光る それが何か 分かるだろう けれども Jessie, もう たった今 ここに 居ることを 握りしめながら ひと息ついたら Glory, the glory of your life Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 絡みつくように ステージのライトは 落ちていく 手に入れたのは 拍手 そして臆病の渦 あの時 Jessie, Broadwayの壁に 背中 凭(もた)れていた 時計の針は 狂いもなく Slowly 動いていた Nobody says that your turn was over that night 変わってしまったのに 残されたのは バイタリティ 抱えているのは 燻(くすぶ)る「三つの地平線」 あの時 Jessie, 言葉に呑まれた イスタンブールは ジョークやフェスティバル 手のひらに Only 乗せていた Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening 時折 奇麗過ぎて 映(まばゆ)く光る それが何か 分かるだろう けれども Jessie, もう たった今 ここに 居ることを 握りしめながら ひと息ついたら Glory, the glory of your life Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening |
If You Are Kind To Us蹲ってばかりで いじけ顔を 続けても 何も良くは ならない つまらない 世の中の 辻褄を 怒り憂いたと しても 小さな 木の葉にさえ 足りもしない We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 得は できない もう 確かに 言うとおりの 頭痛することだらけ 苦しみは 理解っているし まるで 一緒 We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 得は できない もう 街は 飾られ あんなに 眩しい それなのに 少しも 美しくない どこかで ぶちまけなきゃ 自分が 駄目になっていく (合わない 自由でいたい) そんな 情けなさなら 避けたいもの 気持が 点滅して たまには 身を委ねて 受け入れてくれる勇気が あるならば We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 損は させない もう | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 蹲ってばかりで いじけ顔を 続けても 何も良くは ならない つまらない 世の中の 辻褄を 怒り憂いたと しても 小さな 木の葉にさえ 足りもしない We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 得は できない もう 確かに 言うとおりの 頭痛することだらけ 苦しみは 理解っているし まるで 一緒 We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 得は できない もう 街は 飾られ あんなに 眩しい それなのに 少しも 美しくない どこかで ぶちまけなきゃ 自分が 駄目になっていく (合わない 自由でいたい) そんな 情けなさなら 避けたいもの 気持が 点滅して たまには 身を委ねて 受け入れてくれる勇気が あるならば We say If you are kind to us 楽しませるつもり If you are kind to us 忘れる時を あげたい If you are kind to us 腕組みは 場違い If you're not kind to us 損は させない もう |
祈りぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんてフレイズが溢れている 戸惑いと迷い 繰り返して ぼくなりに必死で暮らしている 楽しげな他人の会話 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは簡単なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 時には黙って許されたい どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを 息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう 居心地が悪いって毎日 自分を責め続けても 確かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乗り越えた と | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | ぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんてフレイズが溢れている 戸惑いと迷い 繰り返して ぼくなりに必死で暮らしている 楽しげな他人の会話 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは簡単なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 時には黙って許されたい どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを 息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう 居心地が悪いって毎日 自分を責め続けても 確かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乗り越えた と |
It's City Life雨に煙る 街を彷くたび 唯 会いたくなって いつのまにか 足が向くのさ 即ぐ 君の近くへ 光る微笑を みつける迄 何も掴めずにいた 夜に 身を沈めて 過ごすしか 僕は 救われなかった I wasted the time It's city life 笑える事ばかりと あきらめて 黙って 思い違いした 冷めた Silly life ざわめいている 人の波間に 唯 紛れていても 一人よりも ずっと 淋しい 現在 沁みてくるけど 待ち合わせた場所で 当ても無く 虹を眺めていれば 味気ない時間を 感じない たぶん 他の誰よりも I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して 君がささえている僕の Empty life 楽しいことだけで 満たされる 幸福はまやかしと 二人で在ることを 胸にして きっと はじめられたなら I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して君に捧げたい それが City life | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 雨に煙る 街を彷くたび 唯 会いたくなって いつのまにか 足が向くのさ 即ぐ 君の近くへ 光る微笑を みつける迄 何も掴めずにいた 夜に 身を沈めて 過ごすしか 僕は 救われなかった I wasted the time It's city life 笑える事ばかりと あきらめて 黙って 思い違いした 冷めた Silly life ざわめいている 人の波間に 唯 紛れていても 一人よりも ずっと 淋しい 現在 沁みてくるけど 待ち合わせた場所で 当ても無く 虹を眺めていれば 味気ない時間を 感じない たぶん 他の誰よりも I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して 君がささえている僕の Empty life 楽しいことだけで 満たされる 幸福はまやかしと 二人で在ることを 胸にして きっと はじめられたなら I wasted the time It's city life 空しい事ばかりさ あきらめず 愛して君に捧げたい それが City life |
IS IT YOUEveryday 濡れた眼差しで 無理しないで 囁いてくれたね 濃い後味残る傷痕も 悩み続けていた 悪い夢も 煌く笑顔で癒せる You're a savior Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図 Sunny day 坂道の途中で 頬を寄せて 心に触れたね いつでも一緒と すすり上げる いじらしい涙まで こらえている ひたむきな姿 守りたい Forever Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えたことが 嬉しいのさ この世の何よりも oh いつも君の中は (Many thanks to love) 僕のことばかりで (もういいなら) 離しはしないから Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図 Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えた事が 嬉しいのさ 幸福なことよりも Yes It's you | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | Everyday 濡れた眼差しで 無理しないで 囁いてくれたね 濃い後味残る傷痕も 悩み続けていた 悪い夢も 煌く笑顔で癒せる You're a savior Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図 Sunny day 坂道の途中で 頬を寄せて 心に触れたね いつでも一緒と すすり上げる いじらしい涙まで こらえている ひたむきな姿 守りたい Forever Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えたことが 嬉しいのさ この世の何よりも oh いつも君の中は (Many thanks to love) 僕のことばかりで (もういいなら) 離しはしないから Is it you 時の砂漠で 旅のはてに見つけた湖は Is it you 生まれた日から 繋がれている 巡り合わせの意図 Is it you 川の流れは 曲りながら やがては海となる Is it you 出逢えた事が 嬉しいのさ 幸福なことよりも Yes It's you |
Our Way To Love儚(はかな)く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻(とき)は 迫るだけ つかのまの 戯事(たわごと)に 誓いを詰め込む 征(い)かなくても 済むのなら と 歎いても It's so right Don't cry ひたむきな姿に It's all right Good night それしか話せない 誰にも 渡せないほど 思いは いつも 願いを乗せて 隣りに存(い)る 道程(みちのり) 飛び超えて 高まるたび 余計な 淋しさが募る だから 正しさ 持てあます 迎えにいく途中の 誘惑を躱(かわ)し 証しは 送れる筈だ と 信じても It's so right Don't cry 乱れていく姿を It's all right Good night 宥(なだ)められもしない かけがえない 形に 迷わず いつか 描いた明日を 創りたいと 旱(ひでり)を遮って 退かないで 儚く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻は 迫るだけ 負けはしないで Our way かけがえない あなたと 迷わず いつか 描いて | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 儚(はかな)く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻(とき)は 迫るだけ つかのまの 戯事(たわごと)に 誓いを詰め込む 征(い)かなくても 済むのなら と 歎いても It's so right Don't cry ひたむきな姿に It's all right Good night それしか話せない 誰にも 渡せないほど 思いは いつも 願いを乗せて 隣りに存(い)る 道程(みちのり) 飛び超えて 高まるたび 余計な 淋しさが募る だから 正しさ 持てあます 迎えにいく途中の 誘惑を躱(かわ)し 証しは 送れる筈だ と 信じても It's so right Don't cry 乱れていく姿を It's all right Good night 宥(なだ)められもしない かけがえない 形に 迷わず いつか 描いた明日を 創りたいと 旱(ひでり)を遮って 退かないで 儚く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻は 迫るだけ 負けはしないで Our way かけがえない あなたと 迷わず いつか 描いて |
A Wonderful World最初から巧い具合にいく筈がないことは ぼくも覚悟はしている 少しは悩みもするけど 理想って遠いもの 藍色の空が辺りを包む 猥雑な景色を隠してしまう 少しは怯えもするけど 星を頼りにしよう 出発のとき 別れと出会いの狭間で ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ 新しい朝が来る そのたび ふたりの距離が埋まっていく いつか 目指すのは ボクらだけの a wonderful world ぞんざいに扱われたとしても 曖昧に気の迷いなどはない 少しは楽してみたいけど あまり時間もない 土砂降りの中 退がるか前進かの場面 ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ 暖かな陽射しさえ ボクらを祝福する そんな日を夢みているのさ 唯ひとつしかない the glamorous life ボクは絶対にキミを連れていこう いつか未だ見たことのない国へ ひとっ飛びさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 最初から巧い具合にいく筈がないことは ぼくも覚悟はしている 少しは悩みもするけど 理想って遠いもの 藍色の空が辺りを包む 猥雑な景色を隠してしまう 少しは怯えもするけど 星を頼りにしよう 出発のとき 別れと出会いの狭間で ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ 新しい朝が来る そのたび ふたりの距離が埋まっていく いつか 目指すのは ボクらだけの a wonderful world ぞんざいに扱われたとしても 曖昧に気の迷いなどはない 少しは楽してみたいけど あまり時間もない 土砂降りの中 退がるか前進かの場面 ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ 暖かな陽射しさえ ボクらを祝福する そんな日を夢みているのさ 唯ひとつしかない the glamorous life ボクは絶対にキミを連れていこう いつか未だ見たことのない国へ ひとっ飛びさ |
嵐の最中~Reintroduction~過去さえ 洗い流す 激しい嵐の中 僅かな予感を乗せ 南へ 向かうのさ 切なく 破れた この恋を やり直すため あのとき 泣けたら良かったわ と 悔いた便り 胸に 明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love 窓を殴りつける風に 刃対うように いそぐ きもち抑え 不安はよぎる けど 同じ間違いを 再びはしない と 誓い あえたなら 黙って 目を閉じたら 抱いて 気の済む迄 明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love 幻には したくないから Will you know my love 誰よりも 愛していたのさ Did you know my love きっと 上手くいく筈さ 初めての時 よりも 現在 が 悲しく 曇った 顔など 二度と 見たくない こんなに 求めている そう 気付いた My heart 立ち止まらない | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | SING LIKE TALKING | 過去さえ 洗い流す 激しい嵐の中 僅かな予感を乗せ 南へ 向かうのさ 切なく 破れた この恋を やり直すため あのとき 泣けたら良かったわ と 悔いた便り 胸に 明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love 窓を殴りつける風に 刃対うように いそぐ きもち抑え 不安はよぎる けど 同じ間違いを 再びはしない と 誓い あえたなら 黙って 目を閉じたら 抱いて 気の済む迄 明日には 側に行けるから You can know my love もう一度 信じ和えるから You can know my love 幻には したくないから Will you know my love 誰よりも 愛していたのさ Did you know my love きっと 上手くいく筈さ 初めての時 よりも 現在 が 悲しく 曇った 顔など 二度と 見たくない こんなに 求めている そう 気付いた My heart 立ち止まらない |
A Crown孤独を消してしまおうとして 誰でも構わない夜明け 心がズレた音が sound まやかしの oasis は 束の間さ いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ ここに在るのは自分だと 認めてくれって叫んだけど そばで笑い合う人が around いなくなる stage では 踊れない いつか 報われるのも 追いやられるのも 変わらない場所 花が咲き乱れるような そんな景色も 愛の部品なんだ もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ それぞれの中のそれぞれの魂に そっと託されているものが 星座の冠を被っているんだと どんなに小さくっても いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ いま 報われるもの | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | 孤独を消してしまおうとして 誰でも構わない夜明け 心がズレた音が sound まやかしの oasis は 束の間さ いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ ここに在るのは自分だと 認めてくれって叫んだけど そばで笑い合う人が around いなくなる stage では 踊れない いつか 報われるのも 追いやられるのも 変わらない場所 花が咲き乱れるような そんな景色も 愛の部品なんだ もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ それぞれの中のそれぞれの魂に そっと託されているものが 星座の冠を被っているんだと どんなに小さくっても いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ いま 報われるもの |
OUR DREAM今日もきっと笑顔をまとって 眩しい時を君は過ごした 急にそっと気持ちをほどいて そこで知らずに君は泣いている 後戻りしている気がしても 素直に眠れる場所でありたいから 陽をさえぎる春の嵐にも その涙が君をあたためる 要はずっと気付けずにいても いつかすべてはひとつになるだろう 求めることも許すことも ―Give each other ふたりが抱いている夢に乗せたいから 空へ続く夏の坂道で その願いが君をなぐさめる 互いが言えない迷いにも ―We will love one another 溢れる想いを隠しはしないから We can know it'll be Heart to heart with each other ―I wanna be the one the one that you can come to forever ―Anything we want it can be ours I know it together I'll never keep my love from you ―I wanna be the one the one that you can come to forever Keep hope in your heart and love in your eyes ―Keep it in your heart and show it in your eyes forever Our dream will be shine Anything we want will be ours ―I wanna be the one the one that you can come to forever I wanna fly on this dream you and I ―Anything we want it can be ours I know it together | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | | 今日もきっと笑顔をまとって 眩しい時を君は過ごした 急にそっと気持ちをほどいて そこで知らずに君は泣いている 後戻りしている気がしても 素直に眠れる場所でありたいから 陽をさえぎる春の嵐にも その涙が君をあたためる 要はずっと気付けずにいても いつかすべてはひとつになるだろう 求めることも許すことも ―Give each other ふたりが抱いている夢に乗せたいから 空へ続く夏の坂道で その願いが君をなぐさめる 互いが言えない迷いにも ―We will love one another 溢れる想いを隠しはしないから We can know it'll be Heart to heart with each other ―I wanna be the one the one that you can come to forever ―Anything we want it can be ours I know it together I'll never keep my love from you ―I wanna be the one the one that you can come to forever Keep hope in your heart and love in your eyes ―Keep it in your heart and show it in your eyes forever Our dream will be shine Anything we want will be ours ―I wanna be the one the one that you can come to forever I wanna fly on this dream you and I ―Anything we want it can be ours I know it together |
愛を伝えられる方法は石ころとおんなじボクは 空気が薄い都市でヤケを起こす ウソツキだけが生き残っている 真っ白いカラスの帝国さ でも 近頃は大事なキミに 正気のボクも見てもらいたい 黒い翼を翳せる last chance 窺っているのさ ワクワクしながら 愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば簡単に思うけど キミにまっすぐでいたい We can make it right For our love at any time 耳触り良い話には イカロスのように天に舞い上がる 欲の皮が破裂した方が 自然の法則に帰れるさ そう 裸の王様に従うのもドンキホーテでいるのも 気味悪いし 違うものは違うのか real things 時代が変わっても キラキラしたまま 愛を伝えられる方法は言葉じゃなかった 大丈夫さ 銀河系の中で真実はひとつだもの 愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば本当の自由はない キミと居られるなら We won't be lost in space For our freedom Anytime | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 藤田千章 | | 石ころとおんなじボクは 空気が薄い都市でヤケを起こす ウソツキだけが生き残っている 真っ白いカラスの帝国さ でも 近頃は大事なキミに 正気のボクも見てもらいたい 黒い翼を翳せる last chance 窺っているのさ ワクワクしながら 愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば簡単に思うけど キミにまっすぐでいたい We can make it right For our love at any time 耳触り良い話には イカロスのように天に舞い上がる 欲の皮が破裂した方が 自然の法則に帰れるさ そう 裸の王様に従うのもドンキホーテでいるのも 気味悪いし 違うものは違うのか real things 時代が変わっても キラキラしたまま 愛を伝えられる方法は言葉じゃなかった 大丈夫さ 銀河系の中で真実はひとつだもの 愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば本当の自由はない キミと居られるなら We won't be lost in space For our freedom Anytime |