この道この道はいつか来た道 ああそうだよ アカシアの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああそうだよ ほら白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああそうだよ お母様と馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああそうだよ 山査子(さんざし)の枝も垂れてる | ボニージャックス | 北原白秋 | 山田耕筰 | | この道はいつか来た道 ああそうだよ アカシアの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああそうだよ ほら白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああそうだよ お母様と馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああそうだよ 山査子(さんざし)の枝も垂れてる |
小鳥たちのレストラン残って固くなったチーズやトーストの耳 時には真赤な柿の実などを ベランダなどの いつも同じ場所に 置いておくのです はじめは何も出来ません でも根気よく来るまで待つのです 毎日毎日毎日 ここは小鳥たちのレストラン はじめに雀がのぞきに来ます 次に来るのは ヒヨかな それともシジュウカラかな このやかましい街の かたすみにも やって来るのです 冬の渡り鳥たちが 不思議にいつも つがいで来るのです 毎日毎日毎日 ここは小鳥たちのレストラン さきほど あげたばかりなのに もう餌皿(えさざら)が きれいに空(から)っぽ ほんとうにあきれる おまけになんと そこらじゅうかまわずに そそうしています それでも来年の春 生まれた子供も大人の小鳥です 毎年毎年毎年 ここは小鳥たちのレストラン | ボニージャックス | 小林亜星 | 小林亜星 | | 残って固くなったチーズやトーストの耳 時には真赤な柿の実などを ベランダなどの いつも同じ場所に 置いておくのです はじめは何も出来ません でも根気よく来るまで待つのです 毎日毎日毎日 ここは小鳥たちのレストラン はじめに雀がのぞきに来ます 次に来るのは ヒヨかな それともシジュウカラかな このやかましい街の かたすみにも やって来るのです 冬の渡り鳥たちが 不思議にいつも つがいで来るのです 毎日毎日毎日 ここは小鳥たちのレストラン さきほど あげたばかりなのに もう餌皿(えさざら)が きれいに空(から)っぽ ほんとうにあきれる おまけになんと そこらじゅうかまわずに そそうしています それでも来年の春 生まれた子供も大人の小鳥です 毎年毎年毎年 ここは小鳥たちのレストラン |
ケロヨンソングうれしいときは ケロヨン かなしいときは ケロヨン たのしいときも ケロヨン さびしいときも ケロヨン パパにもママにも いえないことを ケロちゃんになら おはなしできる こころのおともだち みんなのケロちゃん | ボニージャックス | 藤城清治 | いずみたく | | うれしいときは ケロヨン かなしいときは ケロヨン たのしいときも ケロヨン さびしいときも ケロヨン パパにもママにも いえないことを ケロちゃんになら おはなしできる こころのおともだち みんなのケロちゃん |
GreensleevesA Las! my love you do me wrong to cast me off discourteously And I have loved you so long delighting in your company. Greensleeves was all my joy Greensleeves was my delight Greensleeves was my heart of gold And who but my lady greensleeves. | ボニージャックス | イギリス民謡 | イギリス民謡 | | A Las! my love you do me wrong to cast me off discourteously And I have loved you so long delighting in your company. Greensleeves was all my joy Greensleeves was my delight Greensleeves was my heart of gold And who but my lady greensleeves. |
黒い瞳の黒いひとみの若者が 私の心をとりこにした もろてをさしのべ若者を 私はやさしく胸にいだく 愛のささやきを告げながら やさしい言葉を私は待つ 緑の牧場で踊ろうよ 私の愛する黒いひとみ 私の秘めごと父様に つげ口する人誰もいない | ボニージャックス | 訳詞・矢沢保 | ロシア民謡 | | 黒いひとみの若者が 私の心をとりこにした もろてをさしのべ若者を 私はやさしく胸にいだく 愛のささやきを告げながら やさしい言葉を私は待つ 緑の牧場で踊ろうよ 私の愛する黒いひとみ 私の秘めごと父様に つげ口する人誰もいない |
黒い瞳輝くは 汝が瞳 まどわしの 黒き色 今もなお 忘られぬ 想いでの 瞳 汝が黒き その瞳 底知れぬ 海の色 黄昏れに 夢みるか 憧れの 汝が瞳 輝くは 汝が瞳 まどわしの 黒き色 今もなお 忘られぬ 想いでの 眼差し 輝くは 汝が瞳 まどわしの 黒き色 今もなお 忘られぬ 想いでの 眼差し 今もなお 忘られぬ 想いでの 眼差し | ボニージャックス | 訳詞:堀内敬三 | ロシア民謡 | | 輝くは 汝が瞳 まどわしの 黒き色 今もなお 忘られぬ 想いでの 瞳 汝が黒き その瞳 底知れぬ 海の色 黄昏れに 夢みるか 憧れの 汝が瞳 輝くは 汝が瞳 まどわしの 黒き色 今もなお 忘られぬ 想いでの 眼差し 輝くは 汝が瞳 まどわしの 黒き色 今もなお 忘られぬ 想いでの 眼差し 今もなお 忘られぬ 想いでの 眼差し |
行商人おお 箱の中にはキャラコとにしき かたにめりこみそうだ いたわっておくれ かたにめりこみそうだ いたわっておくれ 夕日が沈んだら 会いにおいでよ 麦の穂なみたつ畑の中へ 麦の穂なみたつ畑の中へ 夜の霧の中で恋の取引 どんな話になったか だれも知らない どんな話になったか だれも知らない 夜のとばりだけが それを知っている ざわめく麦の穂よ秘密を守ろう | ボニージャックス | 訳詞:北川剛 | ロシア民謡 | | おお 箱の中にはキャラコとにしき かたにめりこみそうだ いたわっておくれ かたにめりこみそうだ いたわっておくれ 夕日が沈んだら 会いにおいでよ 麦の穂なみたつ畑の中へ 麦の穂なみたつ畑の中へ 夜の霧の中で恋の取引 どんな話になったか だれも知らない どんな話になったか だれも知らない 夜のとばりだけが それを知っている ざわめく麦の穂よ秘密を守ろう |
旧友肩につもった 歳月を 払い落として 語ろうよ 喜劇みたいな あの青春や 夢中で生きた それからを 友よ グラスを干してくれ 昔のあだ名で 呼んでくれ よせて しんみりなんて らしくない らしくない 二人ふられた あの女(ひと)は 今もきれいで いるだろうか ゆくえ知れずの 仲間はどこで どんな夢見て 暮らすだろう 友よ 緑のキャンパスに 心が帰って ゆくようだ そうさ 誰もが熱く 若かった 若かった いつか世の中 変えようと 語り明かした 日もあった せめて悔いなく 歩いて行こう いのちの秋の 人ごみを 友よ 今度はいつだろう こうして手と手を 握る日は じゃあな お前も元気で しあわせに しあわせに | ボニージャックス | 山川啓介 | 南安雄 | | 肩につもった 歳月を 払い落として 語ろうよ 喜劇みたいな あの青春や 夢中で生きた それからを 友よ グラスを干してくれ 昔のあだ名で 呼んでくれ よせて しんみりなんて らしくない らしくない 二人ふられた あの女(ひと)は 今もきれいで いるだろうか ゆくえ知れずの 仲間はどこで どんな夢見て 暮らすだろう 友よ 緑のキャンパスに 心が帰って ゆくようだ そうさ 誰もが熱く 若かった 若かった いつか世の中 変えようと 語り明かした 日もあった せめて悔いなく 歩いて行こう いのちの秋の 人ごみを 友よ 今度はいつだろう こうして手と手を 握る日は じゃあな お前も元気で しあわせに しあわせに |
気のいいあひるむかし あひるは からだが大きくて 海も渡れば 魚も食べたよ ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… あるひ あひるは 川辺にきたが どこも はげしい 流れだったよ ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… こいつは ちょっと 考えもの おぼれて 死んだら つまらない ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… あひるは 岸辺で ブラブラくらし あしは ちぢまる からだは弱まる ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… とうとう 人間に つかまえられて 気のいいあひるは ブタ小屋ずまいに なりましたとさ ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… | ボニージャックス | ボヘミア民謡・訳詞:雨宮すみえ | ボヘミア民謡 | 磯部俶 | むかし あひるは からだが大きくて 海も渡れば 魚も食べたよ ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… あるひ あひるは 川辺にきたが どこも はげしい 流れだったよ ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… こいつは ちょっと 考えもの おぼれて 死んだら つまらない ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… あひるは 岸辺で ブラブラくらし あしは ちぢまる からだは弱まる ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… とうとう 人間に つかまえられて 気のいいあひるは ブタ小屋ずまいに なりましたとさ ラン ラララ ラン ラララン ラン ラララ……… |
北上夜曲匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 月の夜 宵の灯 点(とも)すころ 心ほのかな 初恋を 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の せせらぎよ 銀河の流れ 仰ぎつつ 星を数えた 君と僕 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 星の夜 | ボニージャックス | 菊池規 | 安藤睦夫 | | 匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 月の夜 宵の灯 点(とも)すころ 心ほのかな 初恋を 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の せせらぎよ 銀河の流れ 仰ぎつつ 星を数えた 君と僕 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 星の夜 |
かわいいあの娘かわいあの娘(こ)は誰のもの かわいあの娘は誰のもの かわいあの娘は誰のもの いえあの娘はひとりもの かたつむりはどこから 川からたんぼへ 恋人はどこから目から心へ ノーナマニサパ ヤンプーニャン ノーナマニサパ ヤンプーニャン ノーナマニサパ ヤンプーニャン ラササーヤ サーヤゲン かわいあの娘は片えくぼ ちょいと突いて袖ひいて 椰子の木陰のランデヴー おや頭に実がおちた かたつむりはどこから 川からたんぼへ 恋人はどこから目から心へ ノーナマニサパ ヤンプーニャン ノーナマニサパ ヤンプーニャン ノーナマニサパ ヤンプーニャン ラササーヤ サーヤゲン かわいあの娘は誰のもの かわいあの娘は誰のもの かわいあの娘は誰のもの いえあの娘はひとりもの いえあの娘はひとりもの いえあの娘は僕のもの | ボニージャックス | インドネシア民謡・訳詞:高木義夫 | インドネシア民謡 | | かわいあの娘(こ)は誰のもの かわいあの娘は誰のもの かわいあの娘は誰のもの いえあの娘はひとりもの かたつむりはどこから 川からたんぼへ 恋人はどこから目から心へ ノーナマニサパ ヤンプーニャン ノーナマニサパ ヤンプーニャン ノーナマニサパ ヤンプーニャン ラササーヤ サーヤゲン かわいあの娘は片えくぼ ちょいと突いて袖ひいて 椰子の木陰のランデヴー おや頭に実がおちた かたつむりはどこから 川からたんぼへ 恋人はどこから目から心へ ノーナマニサパ ヤンプーニャン ノーナマニサパ ヤンプーニャン ノーナマニサパ ヤンプーニャン ラササーヤ サーヤゲン かわいあの娘は誰のもの かわいあの娘は誰のもの かわいあの娘は誰のもの いえあの娘はひとりもの いえあの娘はひとりもの いえあの娘は僕のもの |
からたちの花からたちの 花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ からたちの とげはいたいよ 青い青い 針のとげだよ からたちは 畑の垣根よ いつもいつも とおる道だよ からたちも 秋はみのるよ まろいまろい 金のたまだよ からたちの そばで泣いたよ みんなみんな やさしかったよ からたちの 花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ | ボニージャックス | 北原白秋 | 山田耕筰 | | からたちの 花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ からたちの とげはいたいよ 青い青い 針のとげだよ からたちは 畑の垣根よ いつもいつも とおる道だよ からたちも 秋はみのるよ まろいまろい 金のたまだよ からたちの そばで泣いたよ みんなみんな やさしかったよ からたちの 花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ |
カチューシャりんごの花ほころび かわもにかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 岸辺に立ちてうたう カチューシャのうた 春風やさしく吹き 夢が湧くみそらよ カチューシャのうた声 はるかに丘を越え いまなお君をたずねて やさしそのうた声 りんごの花ほころび かわもにかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ | ボニージャックス | 訳詞:関鑑子・丘灯至夫 | ロシア民謡 | | りんごの花ほころび かわもにかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 岸辺に立ちてうたう カチューシャのうた 春風やさしく吹き 夢が湧くみそらよ カチューシャのうた声 はるかに丘を越え いまなお君をたずねて やさしそのうた声 りんごの花ほころび かわもにかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ |
風のメルヘン風にのって 風にのって 雲がゆく きっとそれを 小鳥がたべるのだろう 風にのって 風にのって 雲がゆく ふうせんみたいな 雲がゆく 雲がゆく 子鬼の手から ぬけたのか 風にのって 風にのって 雲がゆく あの夢この夢 まきながら | ボニージャックス | 北原敏直 | 中田佳彦 | | 風にのって 風にのって 雲がゆく きっとそれを 小鳥がたべるのだろう 風にのって 風にのって 雲がゆく ふうせんみたいな 雲がゆく 雲がゆく 子鬼の手から ぬけたのか 風にのって 風にのって 雲がゆく あの夢この夢 まきながら |
風の詩『霧ヶ峰』霧ヶ峰 黄昏れて サファイアの 星が降る 遠いあの日が あなたにも 見えるでしょうか 語り明かした ふたりの夜が ただ熱く…ただ続く… 想い出の 山から ひとり聞く 山小屋の 窓をうつ 風の詩(うた) 愛を夢みた 旋律(メロディ)に こころが揺れる 今は遥るかな 君を偲べば ただ熱く…ただ熱く… 想い出の 山から 今は遥るかな 君を偲べば ただ熱く…ただ熱く… 想い出の 山から | ボニージャックス | 恵谷るり | 鈴木英明 | | 霧ヶ峰 黄昏れて サファイアの 星が降る 遠いあの日が あなたにも 見えるでしょうか 語り明かした ふたりの夜が ただ熱く…ただ続く… 想い出の 山から ひとり聞く 山小屋の 窓をうつ 風の詩(うた) 愛を夢みた 旋律(メロディ)に こころが揺れる 今は遥るかな 君を偲べば ただ熱く…ただ熱く… 想い出の 山から 今は遥るかな 君を偲べば ただ熱く…ただ熱く… 想い出の 山から |
怪傑アンパンマンしらないひとはしらないが しってるひとならしっている はためくマントはこげ茶色 はらぺこのひとを救うため 正義のために今日もゆく アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン この世でなにがしあわせか なにを求めて生きるのか アンコの頭じゃわからない ただひもじさがゆるせない おいしさだけが生きがいさ アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン しらないひとよなぜ泣くか 君の心がうえるのか あふれる涙をふきなさい ぼくのいのちがおわるとき ちがういのちがまた生きる アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン | ボニージャックス | やなせたかし | いずみたく | 猪股義周 | しらないひとはしらないが しってるひとならしっている はためくマントはこげ茶色 はらぺこのひとを救うため 正義のために今日もゆく アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン この世でなにがしあわせか なにを求めて生きるのか アンコの頭じゃわからない ただひもじさがゆるせない おいしさだけが生きがいさ アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン しらないひとよなぜ泣くか 君の心がうえるのか あふれる涙をふきなさい ぼくのいのちがおわるとき ちがういのちがまた生きる アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン |
オブラディ・オブラダ明るい南の街の 青空マーケット ばったり出合ったふたり それはデズモンドとモリー オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン デズモンドはモリーと一緒に 指輪を買いに行く 財産はたいて買った コリャまた20カラットのダイヤモンド オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン 田舎でもいいと建てたスイートホーム 生まれた子どもの数は まとめて1ダース デズモンドはほんとうに家庭的 おそうじ おせんたく お尻にひかれてヘヘイヘイ だけどふたりはしあわせよ オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン 田舎でもいいと建てたスイートホーム 生まれた子どもの数は まとめて1ダース デズモンドはほんとうに家庭的 おそうじ おせんたく お尻にしかれてヘヘイヘイ だけどふたりはしあわせよ オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン テイク オブラディ オブラダ | ボニージャックス | J.Lennon・P.McCartney・訳詞:黒木宏 | J.Lennon・P.McCartney | | 明るい南の街の 青空マーケット ばったり出合ったふたり それはデズモンドとモリー オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン デズモンドはモリーと一緒に 指輪を買いに行く 財産はたいて買った コリャまた20カラットのダイヤモンド オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン 田舎でもいいと建てたスイートホーム 生まれた子どもの数は まとめて1ダース デズモンドはほんとうに家庭的 おそうじ おせんたく お尻にひかれてヘヘイヘイ だけどふたりはしあわせよ オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン 田舎でもいいと建てたスイートホーム 生まれた子どもの数は まとめて1ダース デズモンドはほんとうに家庭的 おそうじ おせんたく お尻にしかれてヘヘイヘイ だけどふたりはしあわせよ オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン オブラディ オブラダ ライフ ゴーズ オン ブラ ララ ハウ ザ ライフ ゴーズ オン テイク オブラディ オブラダ |
オナカの大きな王子さまオナカの大きな 王子さま 白いお洋服が やぶれそうだよ 金のボタンも とれそうだよ 魔法使いが 持ってきた 空とぶじゅうたんに 乗りたいな 空より高く とびたいな こんなに大きな オナカでは 空とぶじゅうたんは とばないかな 今夜のごちそう やめとこうかな 今日はペルシャと 中国の とってもおいしい お料理だってさあ ちょっとだけなら 食べようかな オナカの大きな 王子さま いつまでたっても 食べてるんだね お料理ぜんぶ なくなりそうだよ オナカの大きな 王子さま 空とぶじゅうたんに 乗りたいな 空より高く 飛びたいな | ボニージャックス | 小椋佳 | 小椋佳 | | オナカの大きな 王子さま 白いお洋服が やぶれそうだよ 金のボタンも とれそうだよ 魔法使いが 持ってきた 空とぶじゅうたんに 乗りたいな 空より高く とびたいな こんなに大きな オナカでは 空とぶじゅうたんは とばないかな 今夜のごちそう やめとこうかな 今日はペルシャと 中国の とってもおいしい お料理だってさあ ちょっとだけなら 食べようかな オナカの大きな 王子さま いつまでたっても 食べてるんだね お料理ぜんぶ なくなりそうだよ オナカの大きな 王子さま 空とぶじゅうたんに 乗りたいな 空より高く 飛びたいな |
男次郎長清水港のうわさの花は 一から十まで 次郎長さんよ 年は若いが 根性は 富士の山より でっかい男 「たいしたもんだ」…… そっと聞いてる お蝶さん嬉し顔 そりゃ親分 かずかずあるが たよりになるのは 次郎長さんよ やくざ渡世(とせい)を 歩いても 堅気衆(かたぎしゅう)には 迷惑かけぬ 「惚れぼれするぜ」…… うわさ話を お蝶さん今日もきく 剣も冴えれば 頭もきれる めきめき売り出す 次郎長さんよ どこへ行くのか 旅じたく 可愛い子分を お供に連れて 「立派なもんだ」…… ひとり見送る お蝶さん淋しそう | ボニージャックス | 山北由希夫 | 池田正義 | | 清水港のうわさの花は 一から十まで 次郎長さんよ 年は若いが 根性は 富士の山より でっかい男 「たいしたもんだ」…… そっと聞いてる お蝶さん嬉し顔 そりゃ親分 かずかずあるが たよりになるのは 次郎長さんよ やくざ渡世(とせい)を 歩いても 堅気衆(かたぎしゅう)には 迷惑かけぬ 「惚れぼれするぜ」…… うわさ話を お蝶さん今日もきく 剣も冴えれば 頭もきれる めきめき売り出す 次郎長さんよ どこへ行くのか 旅じたく 可愛い子分を お供に連れて 「立派なもんだ」…… ひとり見送る お蝶さん淋しそう |
おかあさんの顔おかあさんは 白い雲のようにやさしいね 丘の上の木の下で 白い雲をみていると いつのまにか 雲が おかあさんの顔になる ルルル ルルル ルルル ルルルル―― おかあさんは 青い海のように美しい 波がよせる砂浜で 青い海をみていると いつのまにか 海が おかあさんの胸になる ルルル ルルル ルルル ルルルル―― おかあさんは 遠い山のようになつかしい 雨のふる日風のふく日 つらいこともおおいのに いつも いつも いつも おかあさんはわらってる ルルル ルルル ルルル ルルルル―― | ボニージャックス | やなせたかし | 藤家虹二 | 藤家虹二 | おかあさんは 白い雲のようにやさしいね 丘の上の木の下で 白い雲をみていると いつのまにか 雲が おかあさんの顔になる ルルル ルルル ルルル ルルルル―― おかあさんは 青い海のように美しい 波がよせる砂浜で 青い海をみていると いつのまにか 海が おかあさんの胸になる ルルル ルルル ルルル ルルルル―― おかあさんは 遠い山のようになつかしい 雨のふる日風のふく日 つらいこともおおいのに いつも いつも いつも おかあさんはわらってる ルルル ルルル ルルル ルルルル―― |
おお ブレネリおおブレネリ あなたのお家はどこ わたしのお家は スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホホ おお ブレネリ あなたの仕事はなに わたしの仕事は ひつじかいよ おおかみでるので こわいのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホホ | ボニージャックス | 訳詞:松田稔 | スイス民謡 | | おおブレネリ あなたのお家はどこ わたしのお家は スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホホ おお ブレネリ あなたの仕事はなに わたしの仕事は ひつじかいよ おおかみでるので こわいのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホホ |
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとうした歳月(としつき)を ひろい集めて暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖ひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 思い出してなつかしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々のくらしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アーおくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ | ボニージャックス | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | | 北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとうした歳月(としつき)を ひろい集めて暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖ひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 思い出してなつかしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々のくらしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アーおくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ |
江戸の隠密渡り鳥江戸の隠密 渡り鳥 雲と流れて 西東 広野の草を 夕日が染めりゃ またもにじむか 血しぶきが ああ 正義に燃えるは 隠密剣士 しのび泣くのは 虫の音か 月ににっこり みだれ髪 白刃の雨は 好かないけれど 許せ世のため 人のため ああ 正義の刃よ 隠密剣士 声はすれども 影もない これも手練の しのび草 愛馬と共に 生命をかける 公儀隠密 渡り鳥 ああ 明日はどこやら 隠密剣士 | ボニージャックス | 加藤省吾 | 小川寛興 | | 江戸の隠密 渡り鳥 雲と流れて 西東 広野の草を 夕日が染めりゃ またもにじむか 血しぶきが ああ 正義に燃えるは 隠密剣士 しのび泣くのは 虫の音か 月ににっこり みだれ髪 白刃の雨は 好かないけれど 許せ世のため 人のため ああ 正義の刃よ 隠密剣士 声はすれども 影もない これも手練の しのび草 愛馬と共に 生命をかける 公儀隠密 渡り鳥 ああ 明日はどこやら 隠密剣士 |
一週間日曜日に市場へ出かけ 糸と麻を買って来た テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ 月曜日にお風呂をたいて 火曜日はお風呂に入り テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ 水曜日にあのこと逢って 木曜日は送っていった テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ 金曜日は糸巻きもせず 土曜日はおしゃべりばかり テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ 恋人よこれが私の 一週間の仕事です テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ | ボニージャックス | ロシア民謡・訳詞:楽団カチューシャ | ロシア民謡 | | 日曜日に市場へ出かけ 糸と麻を買って来た テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ 月曜日にお風呂をたいて 火曜日はお風呂に入り テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ 水曜日にあのこと逢って 木曜日は送っていった テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ 金曜日は糸巻きもせず 土曜日はおしゃべりばかり テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ 恋人よこれが私の 一週間の仕事です テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ |
イガグリ君の歌若い翼が 風を呼ぶ はばたけ遠い 雲のはて そうだ ぼくらは 若いとり 明日の希望を のせて飛べ 明日の希望を のせて飛べ 若い歌声 友を呼ぶ とどろけ高い 山のはて それが ぼくらの 歌なんだ 若い生命の 歌なんだ 若い生命の 歌なんだ 若い血潮が 夢を呼ぶ ひろがれ遠い 波のはて ともに行こうぜ 腕組んで 夢はとっても デッカイぜ 夢はとっても デッカイぜ | ボニージャックス | グループ“8” | 淡の圭一 | 小川寛興 | 若い翼が 風を呼ぶ はばたけ遠い 雲のはて そうだ ぼくらは 若いとり 明日の希望を のせて飛べ 明日の希望を のせて飛べ 若い歌声 友を呼ぶ とどろけ高い 山のはて それが ぼくらの 歌なんだ 若い生命の 歌なんだ 若い生命の 歌なんだ 若い血潮が 夢を呼ぶ ひろがれ遠い 波のはて ともに行こうぜ 腕組んで 夢はとっても デッカイぜ 夢はとっても デッカイぜ |
いい日旅立ち雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに | ボニージャックス | 谷村新司 | 谷村新司 | | 雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに |
あわて床屋春は早うから 川辺の芦に かにが店出し 床屋でござる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな こがにぶつぶつ しゃぼんを溶かし おやじ自慢で はさみを鳴らす ちょっきん ちょっきん ちょっきんな そこへうさぎが お客にござる どうぞ急いで 髪刈っておくれ ちょっきん ちょっきん ちょっきんな うさぎァ気がせく かにァあわてるし 早く早くと 客ァ詰めこむし ちょっきん ちょっきん ちょっきんな 邪魔なお耳は ぴょこぴょこするし そこであわてて ちょんと切りおとす ちょっきん ちょっきん ちょっきんな うさぎァ怒るし かにァ恥ょかくし しかたなくなく 穴へと逃げる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな しかたなくなく 穴へと逃げる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな | ボニージャックス | 北原白秋 | 山田耕筰 | | 春は早うから 川辺の芦に かにが店出し 床屋でござる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな こがにぶつぶつ しゃぼんを溶かし おやじ自慢で はさみを鳴らす ちょっきん ちょっきん ちょっきんな そこへうさぎが お客にござる どうぞ急いで 髪刈っておくれ ちょっきん ちょっきん ちょっきんな うさぎァ気がせく かにァあわてるし 早く早くと 客ァ詰めこむし ちょっきん ちょっきん ちょっきんな 邪魔なお耳は ぴょこぴょこするし そこであわてて ちょんと切りおとす ちょっきん ちょっきん ちょっきんな うさぎァ怒るし かにァ恥ょかくし しかたなくなく 穴へと逃げる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな しかたなくなく 穴へと逃げる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな |
嵐の英雄今、東海の 朝ぼらけ 竜は目覚めて 立ち上がる 日本の真ん中 中京に とどろく竜巻 稲光 雲呼べ 歌呼べ 風を呼べ 嵐の英雄(ヒーロー) 竜戦士 勝て勝て攻めろ 昇り竜 仰げ 無敵の旗印 あぁときめきの ドラゴンズ 我らの中日 ドラゴンズ 太平洋の 荒波に 竜は力と 夢を知る 優勝めざして 打て走れ ファンの期待を 裏切るな ピンチを 切り裂け ぶち破れ 奇蹟の逆転 ホームラン 勝て勝て攻めろ 昇り竜 仰げ 不屈の旗印 あぁ初恋の ドラゴンズ 闘志の軍団 ドラゴンズ 鯱(しゃちほこ)、燦(さん)と 輝けば 竜は尾張に 胸を張る 信長秀吉 我にあり 最後の勝利は 我にあり 郷土の 誇りだ 憧れだ 嬉しい涙で 飾りたい 勝て勝て攻めろ 昇り竜 仰げ 不滅の旗印 あぁ青春の ドラゴンズ 希望の球団 ドラゴンズ 我らの中日 ドラゴンズ | ボニージャックス | 井丸糺・なかにし礼 | 小林亜星 | | 今、東海の 朝ぼらけ 竜は目覚めて 立ち上がる 日本の真ん中 中京に とどろく竜巻 稲光 雲呼べ 歌呼べ 風を呼べ 嵐の英雄(ヒーロー) 竜戦士 勝て勝て攻めろ 昇り竜 仰げ 無敵の旗印 あぁときめきの ドラゴンズ 我らの中日 ドラゴンズ 太平洋の 荒波に 竜は力と 夢を知る 優勝めざして 打て走れ ファンの期待を 裏切るな ピンチを 切り裂け ぶち破れ 奇蹟の逆転 ホームラン 勝て勝て攻めろ 昇り竜 仰げ 不屈の旗印 あぁ初恋の ドラゴンズ 闘志の軍団 ドラゴンズ 鯱(しゃちほこ)、燦(さん)と 輝けば 竜は尾張に 胸を張る 信長秀吉 我にあり 最後の勝利は 我にあり 郷土の 誇りだ 憧れだ 嬉しい涙で 飾りたい 勝て勝て攻めろ 昇り竜 仰げ 不滅の旗印 あぁ青春の ドラゴンズ 希望の球団 ドラゴンズ 我らの中日 ドラゴンズ |
Ave MariaAve Maria, gratia plena, Dominus tecum, Benedicta tu in mulieribus Et benedictus fructus ventris tui, Jesus. Sancta Maria, Sancta Maria, Maria, Ora pronobis, Nobis peccatribus, Nunc et in hora, in hora mortis nostrae A-Men! A-Men! | ボニージャックス | 不詳 | F.Gounod | | Ave Maria, gratia plena, Dominus tecum, Benedicta tu in mulieribus Et benedictus fructus ventris tui, Jesus. Sancta Maria, Sancta Maria, Maria, Ora pronobis, Nobis peccatribus, Nunc et in hora, in hora mortis nostrae A-Men! A-Men! |
あなたの笑顔わたしが この地球(ほし)で 好きなもの 朝やけ 陽だまり 水の音 花の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう いない お母さん わたしが この宇宙(そら)で 好きなもの 夕やけ 三日月 風の音 海の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう いない お父さん わたしが 故郷(ふるさと)で 好きなもの 雪どけ せせらぎ 杜(もり)の詩(うた) 春の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう とおい 愛(いと)しい日 | ボニージャックス | 星乃ミミナ | 西脇久夫 | | わたしが この地球(ほし)で 好きなもの 朝やけ 陽だまり 水の音 花の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう いない お母さん わたしが この宇宙(そら)で 好きなもの 夕やけ 三日月 風の音 海の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう いない お父さん わたしが 故郷(ふるさと)で 好きなもの 雪どけ せせらぎ 杜(もり)の詩(うた) 春の香り あなたの 笑顔 そして いまは もう とおい 愛(いと)しい日 |
あじさいあじさいの花言葉は うつりぎ 花の色が 時とともに 変わってゆくから でも あじさいの花は きっと 流れ去ってゆく 二度と帰らない時を いつだって 必死になって 生きているんだ 雨の中に咲く 色とりどりの あじさいの花 悲しいくらいに きれいだなあ | ボニージャックス | 深町文雄 | 磯部俶 | | あじさいの花言葉は うつりぎ 花の色が 時とともに 変わってゆくから でも あじさいの花は きっと 流れ去ってゆく 二度と帰らない時を いつだって 必死になって 生きているんだ 雨の中に咲く 色とりどりの あじさいの花 悲しいくらいに きれいだなあ |
あざみの歌山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこゝろの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝(な)はあざみ こゝろの花よ 汝はあざみ さだめの径(みち)は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に | ボニージャックス | 横井弘 | 八洲秀章 | | 山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこゝろの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝(な)はあざみ こゝろの花よ 汝はあざみ さだめの径(みち)は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に |
赤とんぼゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつのひか やまのはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか 十五でねえやは よめにゆき お里のたよりも たえはてた ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき | ボニージャックス | 三木露風 | 山田耕筰 | 寺島尚彦 | ゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつのひか やまのはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか 十五でねえやは よめにゆき お里のたよりも たえはてた ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき |
青葉城恋唄広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに ゆれていた 君のひとみ 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜のみやこ あの人は もういない 七夕の かざりはゆれて 想い出は かえらず 夜空かがやく星に 願いをこめた 君のささやき 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 七夕まつり 葉ずれさやけき 杜のみやこ あの人は もういない 青葉通り 薫る葉みどり 想い出は かえらず 木かげにこぼれる灯火(ともしび)に ぬれていた 君のほほ 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 通りの角 吹く風やさしき 杜のみやこ あの人は もういない 時はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜のみやこ あの人は もういない | ボニージャックス | 星間船一 | さとう宗幸 | | 広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに ゆれていた 君のひとみ 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜のみやこ あの人は もういない 七夕の かざりはゆれて 想い出は かえらず 夜空かがやく星に 願いをこめた 君のささやき 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 七夕まつり 葉ずれさやけき 杜のみやこ あの人は もういない 青葉通り 薫る葉みどり 想い出は かえらず 木かげにこぼれる灯火(ともしび)に ぬれていた 君のほほ 時はめぐり また夏がきて あの日と同じ 通りの角 吹く風やさしき 杜のみやこ あの人は もういない 時はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜のみやこ あの人は もういない |
ああ玉杯に花うけて(一高寮歌)嗚呼玉杯(ぎょくはい)に花うけて 緑酒(りょくしゅ)に月の影やどし 治安の夢に耽(ふけ)りたる 栄華(えいが)の巷低く見て 向ヶ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し 芙蓉(ふよう)の雪の精(せい)をとり 芳野(よしの)の花の華(か)を奪い 清き心の益良雄(ますらお)が 剣(つるぎ)と筆とをとり持ちて 一たび起(た)たば何事か 人世の偉業成らざらん 濁れる海に漂(ただよ)える 我国民(わがくにたみ)を救わんと 逆巻(さかま)く浪(なみ)をかきわけて 自治の大船(おおぶね)勇ましく 尚武(しょうぶ)の風(かぜ)を帆(ほ)にはらみ 船出(ふなで)せしより十余年 行途(ゆくて)を拒(こば)むものあらば 斬(き)りて捨つるに何かある 破邪(はじゃ)の剣(つるぎ)を抜き持ちて 軸(へさき)に立ちて我(われ)よべば 魑魅魍魎(ちみもうりょう)も影ひそめ 金波銀波(きんぱぎんぱ)の海静か | ボニージャックス | 矢野勘治 | 楠正一 | | 嗚呼玉杯(ぎょくはい)に花うけて 緑酒(りょくしゅ)に月の影やどし 治安の夢に耽(ふけ)りたる 栄華(えいが)の巷低く見て 向ヶ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し 芙蓉(ふよう)の雪の精(せい)をとり 芳野(よしの)の花の華(か)を奪い 清き心の益良雄(ますらお)が 剣(つるぎ)と筆とをとり持ちて 一たび起(た)たば何事か 人世の偉業成らざらん 濁れる海に漂(ただよ)える 我国民(わがくにたみ)を救わんと 逆巻(さかま)く浪(なみ)をかきわけて 自治の大船(おおぶね)勇ましく 尚武(しょうぶ)の風(かぜ)を帆(ほ)にはらみ 船出(ふなで)せしより十余年 行途(ゆくて)を拒(こば)むものあらば 斬(き)りて捨つるに何かある 破邪(はじゃ)の剣(つるぎ)を抜き持ちて 軸(へさき)に立ちて我(われ)よべば 魑魅魍魎(ちみもうりょう)も影ひそめ 金波銀波(きんぱぎんぱ)の海静か |