YUKI-ONNA~雪女~夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる 彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む 風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように 永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | 夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる 彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む 風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように 永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから |
TENDER WALTZほんの少し 忘れたね 悲しい事も このまま ずっと いたいけど 夢は醒めるもの 目覚めたとき 待っているのは 良い事ばかりじゃないんだね でもそれはきっと もっと素敵なことに 君が出会うための 小さな出来事 G00D LUCK MY FRIEND! | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | JAYWALK | ほんの少し 忘れたね 悲しい事も このまま ずっと いたいけど 夢は醒めるもの 目覚めたとき 待っているのは 良い事ばかりじゃないんだね でもそれはきっと もっと素敵なことに 君が出会うための 小さな出来事 G00D LUCK MY FRIEND! |
好きになれたら嬉しいんだ月も寂しいこんな夜は 二人だけで話したい 涙ちょっと見つけられても 気にしないで話したい 月が涙を拭いた雲の 綻(ほころ)びから星が落ちる そんな話そんな夜を いつか二人で過ごしたい いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば 星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば 星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | 月も寂しいこんな夜は 二人だけで話したい 涙ちょっと見つけられても 気にしないで話したい 月が涙を拭いた雲の 綻(ほころ)びから星が落ちる そんな話そんな夜を いつか二人で過ごしたい いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば 星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば 星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ |
ピンクのラジオ '95壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに“ガリレオ”乗せて 汚れた靴と野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '91 恋して'94 逃げた俺 あの角まで追ってきた 裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ 「直せない」と言うおやじ ビックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思い出すよ 俺遠の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつが唄ってる “LOCAL STAT10N ときどき唄うの” せめて聴いてと ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '91 恋して'94 逃げた俺 唄えよ あの頃作った歌 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える魔法を 見せてくれた奴 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに“ガリレオ”乗せて 汚れた靴と野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '91 恋して'94 逃げた俺 あの角まで追ってきた 裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ 「直せない」と言うおやじ ビックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思い出すよ 俺遠の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつが唄ってる “LOCAL STAT10N ときどき唄うの” せめて聴いてと ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '91 恋して'94 逃げた俺 唄えよ あの頃作った歌 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える魔法を 見せてくれた奴 |
野良猫のミューミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと 猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた 言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど 帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | ミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと 猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた 言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど 帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には |
勝利者 WINNER '95Runnin'a race with the wind Over and over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears, hide my fears Hold my own body, soul and mind It's my life that I live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind One of these days, won't be long I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows I've got love and it makes me strong Dark of night, heat of day Nothing's standin'in my way River deep, ocean wide mountain high. Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me The heat of day can't stop me The drops of rain can't stop me Nothin' is gonna stop me Nothin' is gonna stop me now… | JAYWALK | リンダ・ヘンリック | 田切純一 | | Runnin'a race with the wind Over and over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears, hide my fears Hold my own body, soul and mind It's my life that I live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind One of these days, won't be long I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows I've got love and it makes me strong Dark of night, heat of day Nothing's standin'in my way River deep, ocean wide mountain high. Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me The heat of day can't stop me The drops of rain can't stop me Nothin' is gonna stop me Nothin' is gonna stop me now… |
REASON~小さな君へ~あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は 心に現在(いま)を刻む 明日のことなど わからなくてもいいんだ それは小さな 君が出会う毎日に 贈り続ける 俺の贈り物 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが 覚えていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと 忘れられるのかい? あんなに泣いていたのに 忘れたんじゃない 新しい意味がきっと 君の心を 強く変えてくれた 明日のことなど 気にしなくてもいいんだ それは小さな 君に俺がしてやれる 素敵な仕事さ 夢を見ておくれ 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが わかっていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は 心に現在(いま)を刻む 明日のことなど わからなくてもいいんだ それは小さな 君が出会う毎日に 贈り続ける 俺の贈り物 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが 覚えていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと 忘れられるのかい? あんなに泣いていたのに 忘れたんじゃない 新しい意味がきっと 君の心を 強く変えてくれた 明日のことなど 気にしなくてもいいんだ それは小さな 君に俺がしてやれる 素敵な仕事さ 夢を見ておくれ 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが わかっていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと |
戦争~In CAMBODIA~戦いは続く この瞬間(いま)も 生き残るために 自分と同じ 生き物だなんて 覚えちゃいないさ 思い出と夢で動く 人形がまたひとつ 動きを止める もう笑わない 心も残さず 誰かが待っていただろう 誰かを愛していただろう 誰かのためだと 思えていたのかい 守るためさ むだじゃないさ そう言い聞かせて 狙い合う男たち 迷えたなら せめて迷える道があったなら 逃けてしまえたなら 戦いは続く 何処でも 生き残るために 自分と同じ 生き物なら 同じものを欲しがると 分けても分けても 減らないものを 見つけるまで 奪い続ける 未来の分まで 果てしない夢 今日だけなら幸福と 今だけなら何もいらないと 言えたところで 救われないけど 守るためさ いつの間にか 愛していた お前たちのため わかってるさ 「お前だけの理由じゃない」なんて 言われなくても | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 戦いは続く この瞬間(いま)も 生き残るために 自分と同じ 生き物だなんて 覚えちゃいないさ 思い出と夢で動く 人形がまたひとつ 動きを止める もう笑わない 心も残さず 誰かが待っていただろう 誰かを愛していただろう 誰かのためだと 思えていたのかい 守るためさ むだじゃないさ そう言い聞かせて 狙い合う男たち 迷えたなら せめて迷える道があったなら 逃けてしまえたなら 戦いは続く 何処でも 生き残るために 自分と同じ 生き物なら 同じものを欲しがると 分けても分けても 減らないものを 見つけるまで 奪い続ける 未来の分まで 果てしない夢 今日だけなら幸福と 今だけなら何もいらないと 言えたところで 救われないけど 守るためさ いつの間にか 愛していた お前たちのため わかってるさ 「お前だけの理由じゃない」なんて 言われなくても |
雨上がりの街何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE 雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ | JAYWALK | YABU | 杉田裕 | JAYWALK | 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE 雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ |
それはジェラシー昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が 涙で瞳を曇らせて 俺を探していた ありえないさ 君の傍には 新しい恋人がいる もう俺を求めはしない わかっているのに胸が痛む そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 黄昏迫る 街角で 擦れ違う恋人達は 薔薇色に頬を染めて あの日の俺達のようさ この街の何処かで君も 愛した男の腕を抱いて 微笑んでいるのだろうか いつか俺に甘えたように そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 心からは 祈れない 君のしあわせを それは jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 君のために 君のために 祈りたいけれど it's my jealousy it's my jealousy 切なすぎるほどに | JAYWALK | トシ・スミカワ | 杉田裕 | JAYWALK | 昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が 涙で瞳を曇らせて 俺を探していた ありえないさ 君の傍には 新しい恋人がいる もう俺を求めはしない わかっているのに胸が痛む そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 黄昏迫る 街角で 擦れ違う恋人達は 薔薇色に頬を染めて あの日の俺達のようさ この街の何処かで君も 愛した男の腕を抱いて 微笑んでいるのだろうか いつか俺に甘えたように そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 心からは 祈れない 君のしあわせを それは jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 君のために 君のために 祈りたいけれど it's my jealousy it's my jealousy 切なすぎるほどに |
SHE SAID...いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に 冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に 取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて 待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に 冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に 取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて 待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと |
Goody~冒険の国へ~また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに ひとりで耳をすます俺 ちょっと聞きたいのさ 魚が 跳ねる水の音 生き返るために もう気がついたよ このRIVER SIDE 長いレールなんだと 耳をあてるあの気分さ いっそ遡ろうか RIGHT HAND 海に出ようか LEFT HAND どうやらそれが答えさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ 裸足で歩こう あのRIVER SIDE 濡れた靴 肩に下げて 太陽と風と水と俺 いっそ飛び込もうか RIGHT HAND 木陰で寝ようか LEFT HAND ここじゃそれが悩みさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに ひとりで耳をすます俺 ちょっと聞きたいのさ 魚が 跳ねる水の音 生き返るために もう気がついたよ このRIVER SIDE 長いレールなんだと 耳をあてるあの気分さ いっそ遡ろうか RIGHT HAND 海に出ようか LEFT HAND どうやらそれが答えさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ 裸足で歩こう あのRIVER SIDE 濡れた靴 肩に下げて 太陽と風と水と俺 いっそ飛び込もうか RIGHT HAND 木陰で寝ようか LEFT HAND ここじゃそれが悩みさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ |
一人ぼっちの二人幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 | JAYWALK | 永六輔 | 中村八大 | JAYWALK | 幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 |
終わりのない夏澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ | JAYWALK | 増田俊郎 | 増田俊郎 | | 澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ |
真夜中のプレステージたった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達 闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら 振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる 灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある 誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ 振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても | JAYWALK | トシ・スミカワ | 中村耕一 | JAYWALK | たった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達 闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら 振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる 灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある 誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ 振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても |
「俺…」太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた 「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ 初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた 祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… 見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺 | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | HIROSHI SUGITA | JAYWALK | 太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた 「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ 初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた 祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… 見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺 |
もう愛せないけど諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ 理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど 早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には 車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ 理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど 早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には 車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど |
君と駅までの道「この坂道……」と 立ち止まり振り向いて 「ずっと昔……」 なんて突然 君 「ここは奇麗な丘だったの」と 呟いた 「まだ人間もいない頃」と 微笑んで 君のその眼に映る 景色は見えないけど 身ぶり手ぶり 惜しまずに俺に伝えてる そんな君の心に 広がる景色なら 俺にも見えるね いつか そう俺達 こんなに近くにいても まだ 知らないことばかりだね 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道 「前髪がちょっと…… 少し切りすぎね」と苦笑い でもえくぼは可愛くて 今日はスーツの 俺と映る駅の窓は まるで二人の 記念写真みたいさ 「“アルバート”なんて ちょっと あの犬には変」と 俺の友達けなして 首をすくめ 「だってあれ雌だよ」って 吹き出しそうな君 また悩み一つ忘れたよ そう俺達 わかってるのさ 二度とはいない 恋人だって事 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 「この坂道……」と 立ち止まり振り向いて 「ずっと昔……」 なんて突然 君 「ここは奇麗な丘だったの」と 呟いた 「まだ人間もいない頃」と 微笑んで 君のその眼に映る 景色は見えないけど 身ぶり手ぶり 惜しまずに俺に伝えてる そんな君の心に 広がる景色なら 俺にも見えるね いつか そう俺達 こんなに近くにいても まだ 知らないことばかりだね 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道 「前髪がちょっと…… 少し切りすぎね」と苦笑い でもえくぼは可愛くて 今日はスーツの 俺と映る駅の窓は まるで二人の 記念写真みたいさ 「“アルバート”なんて ちょっと あの犬には変」と 俺の友達けなして 首をすくめ 「だってあれ雌だよ」って 吹き出しそうな君 また悩み一つ忘れたよ そう俺達 わかってるのさ 二度とはいない 恋人だって事 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道 |
RELAY RUNNERグラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外 プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない 覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること 小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか 覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | グラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外 プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない 覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること 小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか 覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること |
何も言えなくて~WINTER VERSION~ 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…” もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…” | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…” もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…” |
何も言えなくて…夏(ORIGINAL LONG VERSION)綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… |
勝利者~WINNER~Runnin'a race with the wind Over and Over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears' hide my fears Hold my own, body, soul, and mind It's my life that live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind One of these days, won't belong I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows, I've got love and it makes me strong Dark of night, heart of day Nothing's standin' in my way River deep,ocean wide mountain high Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me | JAYWALK | リンダ・ヘンリック | 田切純一 | | Runnin'a race with the wind Over and Over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears' hide my fears Hold my own, body, soul, and mind It's my life that live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind One of these days, won't belong I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows, I've got love and it makes me strong Dark of night, heart of day Nothing's standin' in my way River deep,ocean wide mountain high Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me |
夕陽にグッドバイ風に追われ コートの衿を立て 明日へ続く道を さすらう毎日 つかれた思い 心はいつもブルー 涙でかすんだ おまえらの微笑 18才、19才 帰らぬあの頃 闇に追われ 汗ばむ掌 見果てぬ夢を抱いて 漂よう波間に 浮かんで消える 夕陽にそうさ Good-Bye おまえの微笑 それがすべてさ 18才、19才 帰らぬあの頃 (いつしか老いぼれ) 朽ち果てても 又 行こう 夜明けを忘れた 街じゃ いつも 空ろなさびしさだけ おまえの微笑 いますぐ欲しいよ 18才、19才 帰らぬあの頃 (いつしか老いぼれ) 朽ち果てたら 又 行こう いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ | JAYWALK | YABU | 長島進 | | 風に追われ コートの衿を立て 明日へ続く道を さすらう毎日 つかれた思い 心はいつもブルー 涙でかすんだ おまえらの微笑 18才、19才 帰らぬあの頃 闇に追われ 汗ばむ掌 見果てぬ夢を抱いて 漂よう波間に 浮かんで消える 夕陽にそうさ Good-Bye おまえの微笑 それがすべてさ 18才、19才 帰らぬあの頃 (いつしか老いぼれ) 朽ち果てても 又 行こう 夜明けを忘れた 街じゃ いつも 空ろなさびしさだけ おまえの微笑 いますぐ欲しいよ 18才、19才 帰らぬあの頃 (いつしか老いぼれ) 朽ち果てたら 又 行こう いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ |
ジム シャピロのテーマ遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ 高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ… 雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て…… 人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう | JAYWALK | トシ・スミカワ | 知久光康 | | 遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ 高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ… 雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て…… 人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう |
もう一度… “乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに 忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった 君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた 通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう 君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ 君にもう一度 二人もう一度 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | “乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに 忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった 君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた 通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう 君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ 君にもう一度 二人もう一度 |
見つめていたいもしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね 約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで 思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように 君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに 約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない 涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | | もしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね 約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで 思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように 君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに 約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない 涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい |
真昼の夢の恋人たちまるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は 悲しみに 微笑んで 優しく手を差し伸べる 涙枯れるほどに 泣いた日のことも 命よりも 大切だった幻も ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば 時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人 「占い過ぎで 色褪せた夢」 なんて独り言 君はため息 それでもどこかに 眠る思い出は 寂しくても 微笑んで 優しく聞かせてくれる 何もかも忘れてた あの日の二人のこと 「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | まるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は 悲しみに 微笑んで 優しく手を差し伸べる 涙枯れるほどに 泣いた日のことも 命よりも 大切だった幻も ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば 時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人 「占い過ぎで 色褪せた夢」 なんて独り言 君はため息 それでもどこかに 眠る思い出は 寂しくても 微笑んで 優しく聞かせてくれる 何もかも忘れてた あの日の二人のこと 「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人 |
言えなかった言葉を君に何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど 苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ 俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら 月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた 今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら 溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは 月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて 二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよと | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど 苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ 俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら 月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた 今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら 溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは 月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて 二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよと |
誰よりも優しくて最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ 小さく手を振り 背を向けた君 二人の間に 壁が見える 傷つけ合うほど 求め合うなんて 出来なかった 俺達には 君が誰かを愛しても 俺 止められずに これでいいと 言い聞かせた 俺はただの友達と 誰より優しくて 君の微笑み 俺にだけ見せてくれた あの頃に戻れるなら 見えない壁を 叩く俺の前に 今いつか見た君がいる 初めて見た気がするんだ 君が遠ざかる後ろ姿 振り返っても そこにいるのは 今じゃただの 友達さ 「ごめんね 一人でいたいの」と 君に言われても しかたないね どんなことでも 話せるなんて 自惚れてただけの俺 すべてがもう遅すぎるね でも もう一度だけ 傷ついた君を抱きしめて 放さないと 叫びたい 誰より優しくて 誰よりも傍に いたいんだ どんな時も わかっていたはずなのに 今ただ君の 涙を見てることしか 許されない俺だけど 誰より優しくて 誰よりも君に 幸福でいて欲しいと 叫ぶ声は届かない もう一度君に 思い出して欲しいんだ いつも傍に 俺がいる | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | | 最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ 小さく手を振り 背を向けた君 二人の間に 壁が見える 傷つけ合うほど 求め合うなんて 出来なかった 俺達には 君が誰かを愛しても 俺 止められずに これでいいと 言い聞かせた 俺はただの友達と 誰より優しくて 君の微笑み 俺にだけ見せてくれた あの頃に戻れるなら 見えない壁を 叩く俺の前に 今いつか見た君がいる 初めて見た気がするんだ 君が遠ざかる後ろ姿 振り返っても そこにいるのは 今じゃただの 友達さ 「ごめんね 一人でいたいの」と 君に言われても しかたないね どんなことでも 話せるなんて 自惚れてただけの俺 すべてがもう遅すぎるね でも もう一度だけ 傷ついた君を抱きしめて 放さないと 叫びたい 誰より優しくて 誰よりも傍に いたいんだ どんな時も わかっていたはずなのに 今ただ君の 涙を見てることしか 許されない俺だけど 誰より優しくて 誰よりも君に 幸福でいて欲しいと 叫ぶ声は届かない もう一度君に 思い出して欲しいんだ いつも傍に 俺がいる |
200X年…公園2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の終わりの ちぎれた言葉のかけら あの頃話した未来に 君はたどり着けたのか 目の前の恋人より まだ見えない 未来を見てた俺 「忘れないよ」って言ったね 慰めにもならないね 涙が乾いた砂に落ちて とりとめもない未来に それぞれの夢が揺れた 季節の終わりにいた俺達 待ち合わせならここより いいところ あの頃でも あったと思うけど このベンチが懐かしい あの地下鉄の工事も いつの間にか かたずいて 様になったこの街を きっと君も知ってるね 小さな国の小さな街 でももう会わないだろう もし気づかない俺を 見てるなら 出来るなら微笑んで 君は 「待ってる」って言ったね 「5年でも10年でも」 こんなにすぐだなんて思えなかった とりとめもない未来に たどり着いて思い出す 季節の終わりにいた俺達 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の終わりの ちぎれた言葉のかけら あの頃話した未来に 君はたどり着けたのか 目の前の恋人より まだ見えない 未来を見てた俺 「忘れないよ」って言ったね 慰めにもならないね 涙が乾いた砂に落ちて とりとめもない未来に それぞれの夢が揺れた 季節の終わりにいた俺達 待ち合わせならここより いいところ あの頃でも あったと思うけど このベンチが懐かしい あの地下鉄の工事も いつの間にか かたずいて 様になったこの街を きっと君も知ってるね 小さな国の小さな街 でももう会わないだろう もし気づかない俺を 見てるなら 出来るなら微笑んで 君は 「待ってる」って言ったね 「5年でも10年でも」 こんなにすぐだなんて思えなかった とりとめもない未来に たどり着いて思い出す 季節の終わりにいた俺達 |
青いステイションワゴン君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー 窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに 幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ | JAYWALK | 増田俊郎 | 杉田裕 | | 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー 窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに 幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ |
ユー・アー・マイ・フレンド窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… 振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” | JAYWALK | YABU | 長島進 | | 窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… 振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” |
Deja-vu~君がいた夏~遠いあの夏の日の想い出は 白い君のパラソルと青い空 笑顔の 口元に見えた言葉は 風に流され 消えてしまったけれど Deja-vu あり得なくても 君が ここに今にも現れそうさ 二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 どちらかが 振り向いたなら きっと それだけで 今もここに 君はいただろう 君とじゃなけりゃ二度と行かないだろう 夜明けの海より君を思い出す 二人の同じところ違うところ 互いに気づく度 心が溶け合ってた Because of you 巡り会うこと 今も 心の奥で忘れていない 遠い ひと夏の あの想い出に 君と 浸りたい 眠るように 同じ 夏の日に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に 二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 あの夏に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に Deja-vu あり得なくても… Because of you 巡り会うこと‥ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | 遠いあの夏の日の想い出は 白い君のパラソルと青い空 笑顔の 口元に見えた言葉は 風に流され 消えてしまったけれど Deja-vu あり得なくても 君が ここに今にも現れそうさ 二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 どちらかが 振り向いたなら きっと それだけで 今もここに 君はいただろう 君とじゃなけりゃ二度と行かないだろう 夜明けの海より君を思い出す 二人の同じところ違うところ 互いに気づく度 心が溶け合ってた Because of you 巡り会うこと 今も 心の奥で忘れていない 遠い ひと夏の あの想い出に 君と 浸りたい 眠るように 同じ 夏の日に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に 二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 あの夏に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に Deja-vu あり得なくても… Because of you 巡り会うこと‥ |
恋人(Live at GRAND CUBE OSAKA)大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな 灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人 大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな 何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人 今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人 | JAYWALK | 知久光康 | 中内助六 | JAYWALK | 大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな 灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人 大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな 何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人 今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人 |
SORE・ZOREの二人見知らぬ誰かが 呼び止めた名前が 自分だと 気づけばそこには 長い時を超えて 君がいた ぎこちない立ち話から まるでアルバム開くように 過ぎ去った時代に軽やかに 舞い戻る二人 それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも あれから何度も 近くまで君は 来てたのかい すれ違えるまで こんなにも 時は流れてた あの頃聞けなかったこと “そうだったのか”って 笑いながら “もしもあの時…”なんて二人とも 遠くを見るけど それぞれの現在(いま)はきっと それぞれの明日のため 今はそれぞれの二人だけど 少しづつ幸せを分け合えた 小さな願いを 叶えたように それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも | JAYWALK | 知久光康 | 中内助六 | JAYWALK | 見知らぬ誰かが 呼び止めた名前が 自分だと 気づけばそこには 長い時を超えて 君がいた ぎこちない立ち話から まるでアルバム開くように 過ぎ去った時代に軽やかに 舞い戻る二人 それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも あれから何度も 近くまで君は 来てたのかい すれ違えるまで こんなにも 時は流れてた あの頃聞けなかったこと “そうだったのか”って 笑いながら “もしもあの時…”なんて二人とも 遠くを見るけど それぞれの現在(いま)はきっと それぞれの明日のため 今はそれぞれの二人だけど 少しづつ幸せを分け合えた 小さな願いを 叶えたように それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも |
FOR GOOD ~永遠に~小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない 二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く 俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない 新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう 今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも 歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろう | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | 小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない 二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く 俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない 新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう 今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも 歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろう |
僕の恋人 ~My Favorite Guitar~ウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ 変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように 憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる 変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音 憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | JAYWALK | ウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ 変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように 憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる 変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音 憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから |
空と雲のようにあの頃の俺はそう 闇の中で 光を避けて生きてた 何も信じられずに それでも青空には 夢を見てた そんな俺にとって君は 神様がくれた jewelry 愛する心を失くしはしない 変わらない 空と雲のように 同じ色の 風に導かれて 翔(かけ)て行こう 歩き始めた君に追いつき 変わらない笑顔を 見守りたいんだ いつまでもずっと 君の傍で 悲しみは消えてゆく 時間(とき)の彼方へ 嵐の去った青空 君は見上げはしないけど また明るい笑顔を 見たいんだ 俺は決して忘れない 輝く君の姿 夢見る力は奪えはしない 蘇る 空と雲のように いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | あの頃の俺はそう 闇の中で 光を避けて生きてた 何も信じられずに それでも青空には 夢を見てた そんな俺にとって君は 神様がくれた jewelry 愛する心を失くしはしない 変わらない 空と雲のように 同じ色の 風に導かれて 翔(かけ)て行こう 歩き始めた君に追いつき 変わらない笑顔を 見守りたいんだ いつまでもずっと 君の傍で 悲しみは消えてゆく 時間(とき)の彼方へ 嵐の去った青空 君は見上げはしないけど また明るい笑顔を 見たいんだ 俺は決して忘れない 輝く君の姿 夢見る力は奪えはしない 蘇る 空と雲のように いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには |