FOR GOOD ~永遠に~小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない 二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く 俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない 新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう 今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも 歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろう | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | 小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない 二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く 俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない 新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう 今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも 歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろう |
エンジェル夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ 裸足で渚を 歩くふたりを 包んで 空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう 君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた 心の奥に燃える 熱い想いを抱いて 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel | JAYWALK | 増田俊郎 | 知久光康 | | 夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ 裸足で渚を 歩くふたりを 包んで 空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう 君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた 心の奥に燃える 熱い想いを抱いて 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel |
ピンクのラジオ壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに “ガリレオ”乗せて 汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '81 恋して '84 逃げた俺 あの角まで追ってきた裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど、“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ「直せない」と言うおやじ ピックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思いだすよ 俺達の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつ唄ってる “LOCAL STATION ときどき唄うの” せめて聞いて、と ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '81 恋して '84 逃げた俺 唄えよ あの頃作った唄 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える 魔法を 見せてくれた奴 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに “ガリレオ”乗せて 汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '81 恋して '84 逃げた俺 あの角まで追ってきた裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど、“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ「直せない」と言うおやじ ピックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思いだすよ 俺達の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつ唄ってる “LOCAL STATION ときどき唄うの” せめて聞いて、と ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '81 恋して '84 逃げた俺 唄えよ あの頃作った唄 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える 魔法を 見せてくれた奴 |
ハートブレイクソング目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY 孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU 俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 俺はもう おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて | JAYWALK | 天野滋 | 長島進 | | 目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY 孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU 俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 俺はもう おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて |
重い雨或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時 屋根の峯を越え 木々を震わせながら 駆け昇ってくる 風の唄を聴いた 遥か昔 聞いたメロディー 世界中巡り 旅する風は唄う 森も海も死にかけていると そして いつか この町も 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 幽かに見える海 光る波の彼方 暗い雲が流れはじめている 重い雨が来る 夢さえ溶かすような 未来さえも消してしまうような けれど今なら間に合うはずさ 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 今と引き換えに明日を手放して 変わり果てたのは 人の心だけ | JAYWALK | 増田俊郎 | 杉田裕 | | 或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時 屋根の峯を越え 木々を震わせながら 駆け昇ってくる 風の唄を聴いた 遥か昔 聞いたメロディー 世界中巡り 旅する風は唄う 森も海も死にかけていると そして いつか この町も 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 幽かに見える海 光る波の彼方 暗い雲が流れはじめている 重い雨が来る 夢さえ溶かすような 未来さえも消してしまうような けれど今なら間に合うはずさ 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 今と引き換えに明日を手放して 変わり果てたのは 人の心だけ |
旅立つ時さよなら 心の水たまり 乾いたら 凍りつく夜空に 思い出を飾って ひとりで泣いてみた 声が出ないように 誰にも知られずに 思い出落ちるまで さよなら 心の水たまり 乾いたら あふれでた涙を 手のひらに受ければ 優しく暖かい 握りしめていたら こころ塞ぐ雪が しずかに溶けてゆく さよなら 心の水たまり 乾いたら 遠い国へ行こう 夢の船に乗って 涙の海を越え うれしかったことや 楽しかったことを 宝の箱に詰め さよなら 心の水たまり 乾いたら | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | さよなら 心の水たまり 乾いたら 凍りつく夜空に 思い出を飾って ひとりで泣いてみた 声が出ないように 誰にも知られずに 思い出落ちるまで さよなら 心の水たまり 乾いたら あふれでた涙を 手のひらに受ければ 優しく暖かい 握りしめていたら こころ塞ぐ雪が しずかに溶けてゆく さよなら 心の水たまり 乾いたら 遠い国へ行こう 夢の船に乗って 涙の海を越え うれしかったことや 楽しかったことを 宝の箱に詰め さよなら 心の水たまり 乾いたら |
悲しいくらい脆くて長い橋数えきれない 夢を見た すべてをのぞむ 子供のように 愛することなど 知らないのに 俺は君まで 手に入れたつもり 笑おうとするけど 君…… 話しかけたいけど 俺…… 今にも 壊れそうな 俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない 橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった 君の心が 霧の彼方に 隠れる前に 橋を架けよう 言葉はきっと 香りのように 胸の奥から 沸きあがるだけで 知らない間に 傷ついていた 理由(わけ)などとても 伝えられない 独り言みたいに 君…… 最後まで聞かずに 俺…… 別々の 時間が ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない 橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら 橋を渡ろう 悲しいくらい 脆くて長い 橋を渡ろう | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | J-WALK | 数えきれない 夢を見た すべてをのぞむ 子供のように 愛することなど 知らないのに 俺は君まで 手に入れたつもり 笑おうとするけど 君…… 話しかけたいけど 俺…… 今にも 壊れそうな 俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない 橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった 君の心が 霧の彼方に 隠れる前に 橋を架けよう 言葉はきっと 香りのように 胸の奥から 沸きあがるだけで 知らない間に 傷ついていた 理由(わけ)などとても 伝えられない 独り言みたいに 君…… 最後まで聞かずに 俺…… 別々の 時間が ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない 橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら 橋を渡ろう 悲しいくらい 脆くて長い 橋を渡ろう |
REASON~小さな君へ~あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は 心に現在(いま)を刻む 明日のことなど わからなくてもいいんだ それは小さな 君が出会う毎日に 贈り続ける 俺の贈り物 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが 覚えていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと 忘れられるのかい? あんなに泣いていたのに 忘れたんじゃない 新しい意味がきっと 君の心を 強く変えてくれた 明日のことなど 気にしなくてもいいんだ それは小さな 君に俺がしてやれる 素敵な仕事さ 夢を見ておくれ 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが わかっていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は 心に現在(いま)を刻む 明日のことなど わからなくてもいいんだ それは小さな 君が出会う毎日に 贈り続ける 俺の贈り物 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが 覚えていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと 忘れられるのかい? あんなに泣いていたのに 忘れたんじゃない 新しい意味がきっと 君の心を 強く変えてくれた 明日のことなど 気にしなくてもいいんだ それは小さな 君に俺がしてやれる 素敵な仕事さ 夢を見ておくれ 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが わかっていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと |
ジュリエットI love you, Juliet 夜風にそよぐ Moonlight 星影に囁く唄 聞こえるだろう 夜の闇が包みこむ前に Listen to my song Give you all my love 飛び出そうぜ 若かった あの時と同じ気持ちさ 甦る熱い想い胸に隠し 俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ 愛し合う二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうにI want you I love you, Juliet 耳もとで呟く 頬を染め 目に涙 浮かべるお前 昨日までのつらい日々を忘れ Listen to my heart Give you all my love 飛び出そうぜ 震えてるお前の肩を抱いて 甦る熱いぬくもりを感じて 俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ 愛し合う 二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうに I want you | JAYWALK | 杉田裕 | 杉田裕 | | I love you, Juliet 夜風にそよぐ Moonlight 星影に囁く唄 聞こえるだろう 夜の闇が包みこむ前に Listen to my song Give you all my love 飛び出そうぜ 若かった あの時と同じ気持ちさ 甦る熱い想い胸に隠し 俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ 愛し合う二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうにI want you I love you, Juliet 耳もとで呟く 頬を染め 目に涙 浮かべるお前 昨日までのつらい日々を忘れ Listen to my heart Give you all my love 飛び出そうぜ 震えてるお前の肩を抱いて 甦る熱いぬくもりを感じて 俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ 愛し合う 二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうに I want you |
とりあえず大人「八月には会えるよ」と 手を振る夏 小さな君 でも 九月にはもう会いたくて 書いた手紙 自分で届けた 道に迷って泣いてた 君を探しにきた彼に もしあの時 もう大人なら キスぐらいしてあげたのに 気持ち伝える言葉も方法も 夏が来る度わからなくなったね 今は自分の気持ちさえ 占いが頼り 気持ち伝えたい気持ちがあること その気持ち伝えるのに一苦労 いろいろ学んだおかげで とりあえず大人 クラスメイトじゃなんだか 思いはせても近すぎて 八月の彼を想えば 子供の君も 燃えないと思った 彼は程良く謎めき 誰かにどこかが似ていた そして涙の恋をした 遠い君の八月 好きになるのに履歴も年収も いらなかったあの頃に戻れない 今は相手の気持ちより 財産が頼り 好きになるのは好きだと思うけど 好きがいつまでもつのか恐すぎる いろいろ覚えたおかげで とりあえず大人 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 「八月には会えるよ」と 手を振る夏 小さな君 でも 九月にはもう会いたくて 書いた手紙 自分で届けた 道に迷って泣いてた 君を探しにきた彼に もしあの時 もう大人なら キスぐらいしてあげたのに 気持ち伝える言葉も方法も 夏が来る度わからなくなったね 今は自分の気持ちさえ 占いが頼り 気持ち伝えたい気持ちがあること その気持ち伝えるのに一苦労 いろいろ学んだおかげで とりあえず大人 クラスメイトじゃなんだか 思いはせても近すぎて 八月の彼を想えば 子供の君も 燃えないと思った 彼は程良く謎めき 誰かにどこかが似ていた そして涙の恋をした 遠い君の八月 好きになるのに履歴も年収も いらなかったあの頃に戻れない 今は相手の気持ちより 財産が頼り 好きになるのは好きだと思うけど 好きがいつまでもつのか恐すぎる いろいろ覚えたおかげで とりあえず大人 |
君だけのパラダイス砕ける波のような 光の飛沫が 君の長い髪で 輝いていたね また見つけたよ ひとつ きれいな君を 胸に焼き付けよう いつか抱きしめるために 見つめられているよ 気づかないだけさ こんなに近くで いつでも 君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと 君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから 季節外れの海 砂浜 歩こう 君の足跡 ほら もう一人だけじゃない 波に洗われても 消えない 足跡 君の胸の中に きれいに残るといいね 見つめていたんだ 気づかない君を こんなに近くで いつでも 君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと 君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | J-WALK | 砕ける波のような 光の飛沫が 君の長い髪で 輝いていたね また見つけたよ ひとつ きれいな君を 胸に焼き付けよう いつか抱きしめるために 見つめられているよ 気づかないだけさ こんなに近くで いつでも 君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと 君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから 季節外れの海 砂浜 歩こう 君の足跡 ほら もう一人だけじゃない 波に洗われても 消えない 足跡 君の胸の中に きれいに残るといいね 見つめていたんだ 気づかない君を こんなに近くで いつでも 君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと 君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから |
一人ぼっちの二人幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 | JAYWALK | 永六輔 | 中村八大 | JAYWALK | 幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 |
独りぼっちの仲間達答えてくれ そこにいるなら 独りぼっちだから 俺も お前のように 声も姿も見えないけど そこにいるお前の 乾く心は見える ここで同じ水を飲み 同じ風の音を聞く それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ 寂しさはごまかせる 群に混ざれば でもそれじゃ…… わかるだろう? 寂しさは友達さ 聞えているのか いないのか 答えはないけど 俺にはお前がわかる 声も姿も見えないけど そこにいるお前の 熱い心は見える ここで同じ火を挟んで 同じ闇に怯えよう それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ 寂しさは深くなる 群に混ざれば 仲間とは…… わかるだろう? 独りぼっちでいいんだ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 答えてくれ そこにいるなら 独りぼっちだから 俺も お前のように 声も姿も見えないけど そこにいるお前の 乾く心は見える ここで同じ水を飲み 同じ風の音を聞く それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ 寂しさはごまかせる 群に混ざれば でもそれじゃ…… わかるだろう? 寂しさは友達さ 聞えているのか いないのか 答えはないけど 俺にはお前がわかる 声も姿も見えないけど そこにいるお前の 熱い心は見える ここで同じ火を挟んで 同じ闇に怯えよう それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ 寂しさは深くなる 群に混ざれば 仲間とは…… わかるだろう? 独りぼっちでいいんだ |
ONCE IN YOUR LIFE(chorus version)Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go |
野良猫のミューミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと 猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた 言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど 帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | ミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと 猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた 言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど 帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には |
ジム シャピロのテーマ遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ 高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ… 雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て…… 人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう | JAYWALK | トシ・スミカワ | 知久光康 | | 遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ 高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ… 雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て…… 人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう |
ONCE IN YOUR LIFEOnce in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night Once in your life You will find someday new You will find someday who Will give you a smile That touches your heart…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go Once in my life I have found my dream come true I have found my dream in you I know that it's right For once in my life…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night Once in your life You will find someday new You will find someday who Will give you a smile That touches your heart…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go Once in my life I have found my dream come true I have found my dream in you I know that it's right For once in my life…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go |
カテドラルの鐘白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた カテドラルの鐘が鳴る 青い空を 映した瞳に光る涙 そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 震える胸に手を当てて 振り返る 若くてこの町に 来た頃を 恋をすること、裏切ること、忘れること、 傷つかず生きるため 失くしたもの けれど 優しいその人には 決して言わないで 過ぎたことは 胸の中に 沈めておくのさ その愛を二度と離さないよう そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を | JAYWALK | 増田俊郎 | 田切純一 | | 白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた カテドラルの鐘が鳴る 青い空を 映した瞳に光る涙 そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 震える胸に手を当てて 振り返る 若くてこの町に 来た頃を 恋をすること、裏切ること、忘れること、 傷つかず生きるため 失くしたもの けれど 優しいその人には 決して言わないで 過ぎたことは 胸の中に 沈めておくのさ その愛を二度と離さないよう そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を |
誰も知らない心の底に誰もまだ見つけられない言葉 誰もまだ伝えられない心 誰も独りじゃないと自分に 誰も独りじゃないと言い聞かせる かすかに愛は漂う 風のように愛はあまねく Lalalala... Lalalala 飾り偽り弄ぶなら 愛はまるで汚れたガラスの窓 深い心の底をそっと乱す 愛は綺麗な水に棲む魚 繋げば愛は息絶え 解き放てば愛は見えない | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | 誰もまだ見つけられない言葉 誰もまだ伝えられない心 誰も独りじゃないと自分に 誰も独りじゃないと言い聞かせる かすかに愛は漂う 風のように愛はあまねく Lalalala... Lalalala 飾り偽り弄ぶなら 愛はまるで汚れたガラスの窓 深い心の底をそっと乱す 愛は綺麗な水に棲む魚 繋げば愛は息絶え 解き放てば愛は見えない |
勝利者 WINNER '95Runnin'a race with the wind Over and over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears, hide my fears Hold my own body, soul and mind It's my life that I live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind One of these days, won't be long I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows I've got love and it makes me strong Dark of night, heat of day Nothing's standin'in my way River deep, ocean wide mountain high. Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me The heat of day can't stop me The drops of rain can't stop me Nothin' is gonna stop me Nothin' is gonna stop me now… | JAYWALK | リンダ・ヘンリック | 田切純一 | | Runnin'a race with the wind Over and over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears, hide my fears Hold my own body, soul and mind It's my life that I live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind One of these days, won't be long I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows I've got love and it makes me strong Dark of night, heat of day Nothing's standin'in my way River deep, ocean wide mountain high. Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me The heat of day can't stop me The drops of rain can't stop me Nothin' is gonna stop me Nothin' is gonna stop me now… |
Goody~冒険の国へ~また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに ひとりで耳をすます俺 ちょっと聞きたいのさ 魚が 跳ねる水の音 生き返るために もう気がついたよ このRIVER SIDE 長いレールなんだと 耳をあてるあの気分さ いっそ遡ろうか RIGHT HAND 海に出ようか LEFT HAND どうやらそれが答えさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ 裸足で歩こう あのRIVER SIDE 濡れた靴 肩に下げて 太陽と風と水と俺 いっそ飛び込もうか RIGHT HAND 木陰で寝ようか LEFT HAND ここじゃそれが悩みさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに ひとりで耳をすます俺 ちょっと聞きたいのさ 魚が 跳ねる水の音 生き返るために もう気がついたよ このRIVER SIDE 長いレールなんだと 耳をあてるあの気分さ いっそ遡ろうか RIGHT HAND 海に出ようか LEFT HAND どうやらそれが答えさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ 裸足で歩こう あのRIVER SIDE 濡れた靴 肩に下げて 太陽と風と水と俺 いっそ飛び込もうか RIGHT HAND 木陰で寝ようか LEFT HAND ここじゃそれが悩みさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ |
ロードノイズのなかでロードノイズの中で 二度目の夜が明ける 「このまま死ぬまで走るんだ」と呻く アクセルはゆるめない けれど心は あの街 あの時の あの部屋を出られない おちゃらけた 俺の醜い笑いの 破片がお前に刺さる 死んでしまえ 生きてた事さえ 消してしまいたい 世界で一番俺が嫌いさ 許せることなど 一つもないのに 誰も俺を裁いてはくれないのか あんな女に惚れる男の顔が…と 笑った奴等を 俺は選んだのか! 苦しげな声をあげ 揺れるワイパー 拭いても拭いても 涙は止まらない 軽蔑が 絶望に変わる前に どうして謝れなかった 死ぬまで走れ 二度と戻らない お前に逢いたい 世界で一番愛しているから 許せる事など ひとつもないけど 俺は誰より お前を愛していた | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | ロードノイズの中で 二度目の夜が明ける 「このまま死ぬまで走るんだ」と呻く アクセルはゆるめない けれど心は あの街 あの時の あの部屋を出られない おちゃらけた 俺の醜い笑いの 破片がお前に刺さる 死んでしまえ 生きてた事さえ 消してしまいたい 世界で一番俺が嫌いさ 許せることなど 一つもないのに 誰も俺を裁いてはくれないのか あんな女に惚れる男の顔が…と 笑った奴等を 俺は選んだのか! 苦しげな声をあげ 揺れるワイパー 拭いても拭いても 涙は止まらない 軽蔑が 絶望に変わる前に どうして謝れなかった 死ぬまで走れ 二度と戻らない お前に逢いたい 世界で一番愛しているから 許せる事など ひとつもないけど 俺は誰より お前を愛していた |
好きになれたら嬉しいんだ月も寂しいこんな夜は 二人だけで話したい 涙ちょっと見つけられても 気にしないで話したい 月が涙を拭いた雲の 綻(ほころ)びから星が落ちる そんな話そんな夜を いつか二人で過ごしたい いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば 星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば 星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | 月も寂しいこんな夜は 二人だけで話したい 涙ちょっと見つけられても 気にしないで話したい 月が涙を拭いた雲の 綻(ほころ)びから星が落ちる そんな話そんな夜を いつか二人で過ごしたい いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば 星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば 星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ |
スコール ~Misty you~じりじりと 乾いた肌にスコール 南の島 パラダイス ペイパーバック かかえたまま パラソル 逃げ込んできた Misty you 俺は急に そわそわ落ち着かず 俺らしくもないぜ 小麦色の ベイビーフェイス 心釘づけ そ知らぬ顔して Sun shine 砂浜へ 連れ戻す 木影にのばした スリムな足首 金のアンクレット まぶしい そうさ 手ごわそうだね すまし顔 束ねる 長い髪 水着の胸元 汗がキラリ 誰の手にも 落ちないかい I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you ちらりと見る 君はまるでスコール ハートに 恋のシャワー 珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ 椰子の木みたいに ゆれる俺 赤いハイビスカスと ため息 束ねて 贈りたいぜ コバルトブルーの海よりも 美しい 幻なのか I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you | JAYWALK | 許瑛子 | 中村耕一 | | じりじりと 乾いた肌にスコール 南の島 パラダイス ペイパーバック かかえたまま パラソル 逃げ込んできた Misty you 俺は急に そわそわ落ち着かず 俺らしくもないぜ 小麦色の ベイビーフェイス 心釘づけ そ知らぬ顔して Sun shine 砂浜へ 連れ戻す 木影にのばした スリムな足首 金のアンクレット まぶしい そうさ 手ごわそうだね すまし顔 束ねる 長い髪 水着の胸元 汗がキラリ 誰の手にも 落ちないかい I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you ちらりと見る 君はまるでスコール ハートに 恋のシャワー 珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ 椰子の木みたいに ゆれる俺 赤いハイビスカスと ため息 束ねて 贈りたいぜ コバルトブルーの海よりも 美しい 幻なのか I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you |
真冬のオン・ザ・ビーチ誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて 聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい 遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて 聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音 長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくない | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて 聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい 遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて 聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音 長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくない |
ANGELINEBaby, I need you Oh don't you know Just like the ocean Needs the shore I'll always need you Say you will be mine My heart belongs to you My Angeline Baby, I want you Oh don't ask why Just like an eagle Wants to fly I'll always want you Right here by my side My love belongs to you My Angeline Oh Angeline Till stars fall from the sky Angeline I need you in my world Oh Angeline Till rivers all run dry Angeline Won't you be my girl Bady, I love you Oh can't you see My love will last Eternity I'll always love you As long as you love me My life belongs to you My Angeline Oh Angeline Till songs run out of rhyme Angeline I need you in my world Oh Angeline Until the end of time Angeline Won't you be my girl | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Baby, I need you Oh don't you know Just like the ocean Needs the shore I'll always need you Say you will be mine My heart belongs to you My Angeline Baby, I want you Oh don't ask why Just like an eagle Wants to fly I'll always want you Right here by my side My love belongs to you My Angeline Oh Angeline Till stars fall from the sky Angeline I need you in my world Oh Angeline Till rivers all run dry Angeline Won't you be my girl Bady, I love you Oh can't you see My love will last Eternity I'll always love you As long as you love me My life belongs to you My Angeline Oh Angeline Till songs run out of rhyme Angeline I need you in my world Oh Angeline Until the end of time Angeline Won't you be my girl |
迷路は続くよ、どこまでも…回り道じゃない 無駄な日々じゃないさ こんな毎日でも そうさ 迷路の中を 歩く俺達 何度も何度も 同じ道を 歩いたこともあるけど 気にしないんだ 焦ることでもないさ 笑う奴もいるさ“まだそんなところか”と あたりまえさ 迷うために歩く 俺達 笑いたければ 笑えばいい そいつも 迷ってるのさ 本当は道を 聞きたいんだ 誰かに この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう 俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから 痛むのは 心が生きてるからだろ? そうさ それも何かを 教えてくれる “歩くだけ無駄なことさ”なんて 笑う奴もいるけど 奴にはとなりの 死神が 見えないんだ この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう 俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | J-WALK | 回り道じゃない 無駄な日々じゃないさ こんな毎日でも そうさ 迷路の中を 歩く俺達 何度も何度も 同じ道を 歩いたこともあるけど 気にしないんだ 焦ることでもないさ 笑う奴もいるさ“まだそんなところか”と あたりまえさ 迷うために歩く 俺達 笑いたければ 笑えばいい そいつも 迷ってるのさ 本当は道を 聞きたいんだ 誰かに この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう 俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから 痛むのは 心が生きてるからだろ? そうさ それも何かを 教えてくれる “歩くだけ無駄なことさ”なんて 笑う奴もいるけど 奴にはとなりの 死神が 見えないんだ この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう 俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから |
SORE・ZOREの二人見知らぬ誰かが 呼び止めた名前が 自分だと 気づけばそこには 長い時を超えて 君がいた ぎこちない立ち話から まるでアルバム開くように 過ぎ去った時代に軽やかに 舞い戻る二人 それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも あれから何度も 近くまで君は 来てたのかい すれ違えるまで こんなにも 時は流れてた あの頃聞けなかったこと “そうだったのか”って 笑いながら “もしもあの時…”なんて二人とも 遠くを見るけど それぞれの現在(いま)はきっと それぞれの明日のため 今はそれぞれの二人だけど 少しづつ幸せを分け合えた 小さな願いを 叶えたように それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも | JAYWALK | 知久光康 | 中内助六 | JAYWALK | 見知らぬ誰かが 呼び止めた名前が 自分だと 気づけばそこには 長い時を超えて 君がいた ぎこちない立ち話から まるでアルバム開くように 過ぎ去った時代に軽やかに 舞い戻る二人 それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも あれから何度も 近くまで君は 来てたのかい すれ違えるまで こんなにも 時は流れてた あの頃聞けなかったこと “そうだったのか”って 笑いながら “もしもあの時…”なんて二人とも 遠くを見るけど それぞれの現在(いま)はきっと それぞれの明日のため 今はそれぞれの二人だけど 少しづつ幸せを分け合えた 小さな願いを 叶えたように それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも |
恋人(Live at GRAND CUBE OSAKA)大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな 灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人 大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな 何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人 今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人 | JAYWALK | 知久光康 | 中内助六 | JAYWALK | 大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな 灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人 大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな 何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人 今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人 |
Good luck! My friendsようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界 (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか 永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | ようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界 (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか 永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! |
青春のモノクローム ムービー(MY YOUTHFUL DAYS)忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE オレンジに染まる 朝焼けを背に 俺だけを残し SIDE SEAT は VACANT さよならの 言葉さえもなく あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY 涙で滲んだ うしろ姿に SAY“GOOD-BYE” WINDOWを過ぎる SCENE 儚く MIRRORの彼方の MONOCHROME MOVIEさ 音もなく通り過ぎてゆく あの頃はうしろを振り返ることさえ 忘れていたぜ MY YOUTHFUL DAYS ディーンを気どり ドアにもたれた俺を 無邪気に 笑ってた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY 二人さよならは 似合わないねと 無邪気に はしゃいでた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY 忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE 一人見る 夢など OH! SO LONG 傷だけを残し 俺の心は VACANT さよならの言葉さえもなく あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY | JAYWALK | 杉田裕 | 杉田裕 | | 忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE オレンジに染まる 朝焼けを背に 俺だけを残し SIDE SEAT は VACANT さよならの 言葉さえもなく あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY 涙で滲んだ うしろ姿に SAY“GOOD-BYE” WINDOWを過ぎる SCENE 儚く MIRRORの彼方の MONOCHROME MOVIEさ 音もなく通り過ぎてゆく あの頃はうしろを振り返ることさえ 忘れていたぜ MY YOUTHFUL DAYS ディーンを気どり ドアにもたれた俺を 無邪気に 笑ってた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY 二人さよならは 似合わないねと 無邪気に はしゃいでた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY 忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE 一人見る 夢など OH! SO LONG 傷だけを残し 俺の心は VACANT さよならの言葉さえもなく あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY |
僕の恋人 ~My Favorite Guitar~ウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ 変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように 憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる 変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音 憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | JAYWALK | ウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ 変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように 憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる 変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音 憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから |
戦争~In CAMBODIA~戦いは続く この瞬間(いま)も 生き残るために 自分と同じ 生き物だなんて 覚えちゃいないさ 思い出と夢で動く 人形がまたひとつ 動きを止める もう笑わない 心も残さず 誰かが待っていただろう 誰かを愛していただろう 誰かのためだと 思えていたのかい 守るためさ むだじゃないさ そう言い聞かせて 狙い合う男たち 迷えたなら せめて迷える道があったなら 逃けてしまえたなら 戦いは続く 何処でも 生き残るために 自分と同じ 生き物なら 同じものを欲しがると 分けても分けても 減らないものを 見つけるまで 奪い続ける 未来の分まで 果てしない夢 今日だけなら幸福と 今だけなら何もいらないと 言えたところで 救われないけど 守るためさ いつの間にか 愛していた お前たちのため わかってるさ 「お前だけの理由じゃない」なんて 言われなくても | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 戦いは続く この瞬間(いま)も 生き残るために 自分と同じ 生き物だなんて 覚えちゃいないさ 思い出と夢で動く 人形がまたひとつ 動きを止める もう笑わない 心も残さず 誰かが待っていただろう 誰かを愛していただろう 誰かのためだと 思えていたのかい 守るためさ むだじゃないさ そう言い聞かせて 狙い合う男たち 迷えたなら せめて迷える道があったなら 逃けてしまえたなら 戦いは続く 何処でも 生き残るために 自分と同じ 生き物なら 同じものを欲しがると 分けても分けても 減らないものを 見つけるまで 奪い続ける 未来の分まで 果てしない夢 今日だけなら幸福と 今だけなら何もいらないと 言えたところで 救われないけど 守るためさ いつの間にか 愛していた お前たちのため わかってるさ 「お前だけの理由じゃない」なんて 言われなくても |
自由を纏う女デジャブのように 何処となく ふられる事 知ってた君が 別れ際に笑ったのは 聞き憶えのある台詞 いたずらに恋を 演じた君は 涙さえ流せはしない 「愛」とかいうもの 知りたいだけで 試しても 試しても ミラー覗いて確かめる あるはずもない涙の跡 淋しそうに街を歩けば また拾えるだけの恋 ガラス越しに横目でみる ストローをくわえたまま 映画のような恋がいい 2時間だけの恋 愛を告げるなら 字幕をつけてと 困らせるジョークがいつか 本気になってる 自分が見えない 気づかずに 今夜も眠る 何を望もうと誰にも 止められない自由がある 泣いてみたい君は今日も 綺麗な眼をそらす 歯の浮く台詞を浮かべて 微笑みをうつしてみる 鏡の中にはいつでも 思いどうりの恋 自由な女が すがるものはない 繋いでくれる鎖もない 傷つく事など なにもないのが 淋しくて 今夜も踊る だれもいない君の心の 隅に小さな扉がある 「危険」と書かれたその扉を 見つめる君が見える | JAYWALK | 知久光康 | 長島進 | | デジャブのように 何処となく ふられる事 知ってた君が 別れ際に笑ったのは 聞き憶えのある台詞 いたずらに恋を 演じた君は 涙さえ流せはしない 「愛」とかいうもの 知りたいだけで 試しても 試しても ミラー覗いて確かめる あるはずもない涙の跡 淋しそうに街を歩けば また拾えるだけの恋 ガラス越しに横目でみる ストローをくわえたまま 映画のような恋がいい 2時間だけの恋 愛を告げるなら 字幕をつけてと 困らせるジョークがいつか 本気になってる 自分が見えない 気づかずに 今夜も眠る 何を望もうと誰にも 止められない自由がある 泣いてみたい君は今日も 綺麗な眼をそらす 歯の浮く台詞を浮かべて 微笑みをうつしてみる 鏡の中にはいつでも 思いどうりの恋 自由な女が すがるものはない 繋いでくれる鎖もない 傷つく事など なにもないのが 淋しくて 今夜も踊る だれもいない君の心の 隅に小さな扉がある 「危険」と書かれたその扉を 見つめる君が見える |
ピンクのラジオ '95壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに“ガリレオ”乗せて 汚れた靴と野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '91 恋して'94 逃げた俺 あの角まで追ってきた 裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ 「直せない」と言うおやじ ビックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思い出すよ 俺遠の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつが唄ってる “LOCAL STAT10N ときどき唄うの” せめて聴いてと ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '91 恋して'94 逃げた俺 唄えよ あの頃作った歌 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える魔法を 見せてくれた奴 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに“ガリレオ”乗せて 汚れた靴と野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '91 恋して'94 逃げた俺 あの角まで追ってきた 裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ 「直せない」と言うおやじ ビックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思い出すよ 俺遠の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつが唄ってる “LOCAL STAT10N ときどき唄うの” せめて聴いてと ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '91 恋して'94 逃げた俺 唄えよ あの頃作った歌 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える魔法を 見せてくれた奴 |
TENDER WALTZほんの少し 忘れたね 悲しい事も このまま ずっと いたいけど 夢は醒めるもの 目覚めたとき 待っているのは 良い事ばかりじゃないんだね でもそれはきっと もっと素敵なことに 君が出会うための 小さな出来事 G00D LUCK MY FRIEND! | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | JAYWALK | ほんの少し 忘れたね 悲しい事も このまま ずっと いたいけど 夢は醒めるもの 目覚めたとき 待っているのは 良い事ばかりじゃないんだね でもそれはきっと もっと素敵なことに 君が出会うための 小さな出来事 G00D LUCK MY FRIEND! |
Mrs.ロージィホワイト赤いマニキュア ブルーシャドウ 年には派手だぜ ロージィ ホワイト とうに昔につぶれた店のKEY 投げてよこして “今日からここを好きに使うといいさ”と 俺が生まれた この町 バンドにゃ まるで理解がない でも変わり者だと 噂のロージィ ホワイト そのまま墓に すると言ってた店に俺達を入れた Rosey's inn paradise ドラムセットに アンプ並べりゃ 口笛がでる俺達 Rosey's inn paradise 女神が若い美人と 誰が決めた! ロージィ 昔はこの店で 雇われ 唄っていた 何があったのか 知らないけれど 貯金叩いて ここを買い取り 思い出と暮らしていた ロージィ 昔の曲を演ろうか 誰ともなくR&B ちょっと照れてから 唄いだすロージィ ホワイト 音がはずれて 笑いだす目に 女神の涙が浮かぶ Rosey's inn paradise 違いむかしにここに通った奴等の拍手が聞こえる Rosey's inn paradise 俺達の 女神さ ロージィ ホワイト | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一・J-WALK | | 赤いマニキュア ブルーシャドウ 年には派手だぜ ロージィ ホワイト とうに昔につぶれた店のKEY 投げてよこして “今日からここを好きに使うといいさ”と 俺が生まれた この町 バンドにゃ まるで理解がない でも変わり者だと 噂のロージィ ホワイト そのまま墓に すると言ってた店に俺達を入れた Rosey's inn paradise ドラムセットに アンプ並べりゃ 口笛がでる俺達 Rosey's inn paradise 女神が若い美人と 誰が決めた! ロージィ 昔はこの店で 雇われ 唄っていた 何があったのか 知らないけれど 貯金叩いて ここを買い取り 思い出と暮らしていた ロージィ 昔の曲を演ろうか 誰ともなくR&B ちょっと照れてから 唄いだすロージィ ホワイト 音がはずれて 笑いだす目に 女神の涙が浮かぶ Rosey's inn paradise 違いむかしにここに通った奴等の拍手が聞こえる Rosey's inn paradise 俺達の 女神さ ロージィ ホワイト |
夜空の小夜曲煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに 遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も 夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ 静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて…… | JAYWALK | YABU | 知久光康 | | 煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに 遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も 夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ 静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて…… |