夏のうねり見えない 言えない 心をほどいて 会えない 消えない あの胸に抱かれたい 二人が 出会った 眩しい 季節を ほてった 素肌に 永遠に焼き付けて 海の青さが 眩しい光に包まれ 黙りこんだら 何か言いたい事だけ 隠した心を 波が攫う 騒ぎ出した渚の 波しぶき 心の中まで 濡れ落ちる 追いかけたい気持ちと うらはらに 私 波を見つめてる 燃えない 飛べない あの日を返して 知らない 酔えない うたかたの夏の夢 白い砂丘に 描いた砂絵の恋でも 忘れられずに 軽い言葉に 乱れる浮気な潮風 夏のうねり 暮はじめた空には 海鳥が 仲間とはぐれて 飛んで行く 抱きしめたい気持ちと うらはらに 私 空を見つめてる lai lai lai lai lai…… 心の中まで濡れ落ちて lai lai lai lai lai…… 私 波を見つめてる | 林原めぐみ | 安藤芳彦 | 瀬井広明 | | 見えない 言えない 心をほどいて 会えない 消えない あの胸に抱かれたい 二人が 出会った 眩しい 季節を ほてった 素肌に 永遠に焼き付けて 海の青さが 眩しい光に包まれ 黙りこんだら 何か言いたい事だけ 隠した心を 波が攫う 騒ぎ出した渚の 波しぶき 心の中まで 濡れ落ちる 追いかけたい気持ちと うらはらに 私 波を見つめてる 燃えない 飛べない あの日を返して 知らない 酔えない うたかたの夏の夢 白い砂丘に 描いた砂絵の恋でも 忘れられずに 軽い言葉に 乱れる浮気な潮風 夏のうねり 暮はじめた空には 海鳥が 仲間とはぐれて 飛んで行く 抱きしめたい気持ちと うらはらに 私 空を見つめてる lai lai lai lai lai…… 心の中まで濡れ落ちて lai lai lai lai lai…… 私 波を見つめてる |
ふたりぐらしシーツにくるまって あなたの入れた モーニングコーヒー飲むの あの頃の夢だった 映画はなんたって ワンシーン勝負 そんなの毎日なんて やっていられないね これから先は まだわからない ロマンも悪くないけど もっとシンプル 庭の球根が芽をだし 少し季節感じて ほっとする間もなく出かける 準備をしなくっちゃ 洗濯は干して出かけよう 後かたづけヨロシク 出来る方が出来ることしよう 感謝も忘れずに 休みの日くらい どこか行こうか ここんとこすれ違ってた 今日は気合いいれよう 突然雨雲 顔を覗かせ なんとなく取り止めにして テレビを見てしまう これから先を 約束するより 今を大事にしよう それで充分 誕生日や記念日より 毎日の積み重ね わかってると思っていたが NGワードなの 花束やディナーよりも 大切なものがある ありがとう ごめんね いつだって 心から言うこと 庭の球根が芽をだし 少し季節感じて ほっとする間もなく出かける 準備をしなくっちゃ 洗濯は干して出かけよう 後かたづけヨロシク 出来る方が出来ることしよう 感謝も忘れずに | 林原めぐみ | MEGUMI | 佐藤英敏 | | シーツにくるまって あなたの入れた モーニングコーヒー飲むの あの頃の夢だった 映画はなんたって ワンシーン勝負 そんなの毎日なんて やっていられないね これから先は まだわからない ロマンも悪くないけど もっとシンプル 庭の球根が芽をだし 少し季節感じて ほっとする間もなく出かける 準備をしなくっちゃ 洗濯は干して出かけよう 後かたづけヨロシク 出来る方が出来ることしよう 感謝も忘れずに 休みの日くらい どこか行こうか ここんとこすれ違ってた 今日は気合いいれよう 突然雨雲 顔を覗かせ なんとなく取り止めにして テレビを見てしまう これから先を 約束するより 今を大事にしよう それで充分 誕生日や記念日より 毎日の積み重ね わかってると思っていたが NGワードなの 花束やディナーよりも 大切なものがある ありがとう ごめんね いつだって 心から言うこと 庭の球根が芽をだし 少し季節感じて ほっとする間もなく出かける 準備をしなくっちゃ 洗濯は干して出かけよう 後かたづけヨロシク 出来る方が出来ることしよう 感謝も忘れずに |
Re.Starting again果てなく広がる闇の奥で 砕け散った星屑が流れ 再び輝きを 放つため 息を潜め 瞬間(とき)を待ちわびる 手放した夢たちは 次へのパスポートさ 世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで(Starting again) 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり 怒りや悲しみに飲み込まれ 行き先を失いかけた時 浮かぶ横顔に導かれて 心に PSYENERGY(かがやき) を取り戻す 手に入れた夢なんて ただのプロローグだと 宇宙一 世界一 大切な者に誓う ギリギリの 土壇場からの再行動(サイコード) 強くない 強くなる 誰かの為にじゃない 生きていく為に(Starting again) 箱舟に 身を寄せて 人間(ヒト)は生きられはしない いつかは大地が恋しくなるものさ 青い空 羽ばたいた 白い鳥が運ぶよ 全てのはじまり 世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで(Starting again) 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり 全てのはじまり | 林原めぐみ | MEGUMI | 佐藤英敏 | たかはしごう | 果てなく広がる闇の奥で 砕け散った星屑が流れ 再び輝きを 放つため 息を潜め 瞬間(とき)を待ちわびる 手放した夢たちは 次へのパスポートさ 世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで(Starting again) 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり 怒りや悲しみに飲み込まれ 行き先を失いかけた時 浮かぶ横顔に導かれて 心に PSYENERGY(かがやき) を取り戻す 手に入れた夢なんて ただのプロローグだと 宇宙一 世界一 大切な者に誓う ギリギリの 土壇場からの再行動(サイコード) 強くない 強くなる 誰かの為にじゃない 生きていく為に(Starting again) 箱舟に 身を寄せて 人間(ヒト)は生きられはしない いつかは大地が恋しくなるものさ 青い空 羽ばたいた 白い鳥が運ぶよ 全てのはじまり 世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで(Starting again) 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり 全てのはじまり |
RUN ALL THE WAY!失望の破片(かけら)に刺され 倒れてゆく自分の夢、見た ひどく、震え目が覚めて 夜の中で取り残された気がした 寂しいよ 空しいよ けれど現実の夢は 死んだりしないと信じてるよ 独りじゃない、仲間さえいれば 分かち合える強さがあるから 過ちも 喜びも 心なんて すぐに傷付くし 明日(あす)になれば また出直せるし 夢を諦めない “今日”に負けない I'm believing my soul 標的を目指せば My soul 鼓動が速くなる 熱く痛く切なく 道は続く Everybody up down 登ったり落ちたり Up down だけど挫けないで 全て、力に変えよう RUN ALL THE WAY! 人生はまるで 計算出来ない駆け引きばかりだね だけど零れ落ちるわけ、いかないよ 何かが見えて来るまでは がんばるさ がんばるさ 言い訳して 勝負降りるのは 楽な事さ でも、戻らないよ 夢を諦めない “今日”と言う日は I'm believing my soul 輝き続けたい My soul 追いかけ続けたい もっともっと限りない夢、抱いて Everybody up down 登ったり落ちたり Up down だけど挫けないで 全て、力に変えよう RUN ALL THE WAY! 心なんて すぐに傷付くし 明日(あす)になれば また出直せるし 夢を諦めない “今日”に負けない I'm believing my soul 標的を目指せば My soul 鼓動が速くなる 熱く痛く切なく 道は続く Everybody up down 登ったり落ちたり Up down だけど挫けないで 全て、力に変えよう RUN ALL THE WAY! | 林原めぐみ | 有森聡美 | 大森俊之 | 大森俊之 | 失望の破片(かけら)に刺され 倒れてゆく自分の夢、見た ひどく、震え目が覚めて 夜の中で取り残された気がした 寂しいよ 空しいよ けれど現実の夢は 死んだりしないと信じてるよ 独りじゃない、仲間さえいれば 分かち合える強さがあるから 過ちも 喜びも 心なんて すぐに傷付くし 明日(あす)になれば また出直せるし 夢を諦めない “今日”に負けない I'm believing my soul 標的を目指せば My soul 鼓動が速くなる 熱く痛く切なく 道は続く Everybody up down 登ったり落ちたり Up down だけど挫けないで 全て、力に変えよう RUN ALL THE WAY! 人生はまるで 計算出来ない駆け引きばかりだね だけど零れ落ちるわけ、いかないよ 何かが見えて来るまでは がんばるさ がんばるさ 言い訳して 勝負降りるのは 楽な事さ でも、戻らないよ 夢を諦めない “今日”と言う日は I'm believing my soul 輝き続けたい My soul 追いかけ続けたい もっともっと限りない夢、抱いて Everybody up down 登ったり落ちたり Up down だけど挫けないで 全て、力に変えよう RUN ALL THE WAY! 心なんて すぐに傷付くし 明日(あす)になれば また出直せるし 夢を諦めない “今日”に負けない I'm believing my soul 標的を目指せば My soul 鼓動が速くなる 熱く痛く切なく 道は続く Everybody up down 登ったり落ちたり Up down だけど挫けないで 全て、力に変えよう RUN ALL THE WAY! |
もう一人の私知っていたのもう一人の 私がソコにいると 傷ついてる 泣けずにいる 心を閉ざしかけてる 抱えきれない悲しみなら 私に託していいよ 長い時が必要なら ここで待っているから その瞳 開くまで 昨日までここにあった 幸せが思い出せないほど 愛しいまなざし ぬくもりさえ もう2度と包んでくれない 何度名前呼んでも 届かないというなら この思い出を 全て捨てたい 記憶ごと それでもまだ終われないと ここで終わりじゃないと わかっている 感じている まだ進まなきゃいけない 探しましょうただ一人の 命を共にする夭(ひと) 長い時が必要でも 出会えるその時まで 悲しみ預かるから 昨日まで知らなかった 優しさが心に満ちている つらい日々の果て 巡り会った 求め合う 永遠の魂(いのち) 何度もくじけたけど その度思っていた まだ出会わない あなたの事を ただ強く ここからまた歩かなくちゃ でも一人きりじゃない わかっている 感じている この道が険しいこと 人が人を思いあえる そんな人になるために この命を使いましょう 最後のその先まで すべて見届けるため 知っていたよもう一人の 私がココにいると 傷ついたら 泣いていいの 心を閉ざさないでね 抱えきれない悲しみはね 決して消えはしなくても 癒える時が必ずくる 心を取り戻して この瞳 覚醒(ひらき)ましょう | 林原めぐみ | MEGUMI | たかはしごう | たかはしごう | 知っていたのもう一人の 私がソコにいると 傷ついてる 泣けずにいる 心を閉ざしかけてる 抱えきれない悲しみなら 私に託していいよ 長い時が必要なら ここで待っているから その瞳 開くまで 昨日までここにあった 幸せが思い出せないほど 愛しいまなざし ぬくもりさえ もう2度と包んでくれない 何度名前呼んでも 届かないというなら この思い出を 全て捨てたい 記憶ごと それでもまだ終われないと ここで終わりじゃないと わかっている 感じている まだ進まなきゃいけない 探しましょうただ一人の 命を共にする夭(ひと) 長い時が必要でも 出会えるその時まで 悲しみ預かるから 昨日まで知らなかった 優しさが心に満ちている つらい日々の果て 巡り会った 求め合う 永遠の魂(いのち) 何度もくじけたけど その度思っていた まだ出会わない あなたの事を ただ強く ここからまた歩かなくちゃ でも一人きりじゃない わかっている 感じている この道が険しいこと 人が人を思いあえる そんな人になるために この命を使いましょう 最後のその先まで すべて見届けるため 知っていたよもう一人の 私がココにいると 傷ついたら 泣いていいの 心を閉ざさないでね 抱えきれない悲しみはね 決して消えはしなくても 癒える時が必ずくる 心を取り戻して この瞳 覚醒(ひらき)ましょう |
LOOKIN' FOR LOVEあてのない蜃気楼 泣き出しそうな昨日 舞い上がる嵐さえ 孤独を消せはしない 風を操れはしないけど 流れに任せていれば 輝く明日がホラ 近づいて来るよ 夢を見るために Lookin' for love 君と肩を組みながら 光の中へと Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream 戻らない時間(とき)だけが いつまでも美しく 立ち止まれない日々の中で 寂しさが募る時は ひとりよりふたりホラ 風を追いかけて 幻は永遠に Lookin' for love 生命の喜び抱いて 虹を捕まえに Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream 幻は永遠に Lookin' for love 生命の喜び抱いて 虹を捕まえに Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream | 林原めぐみ | 松葉美保 | 五島翔 | | あてのない蜃気楼 泣き出しそうな昨日 舞い上がる嵐さえ 孤独を消せはしない 風を操れはしないけど 流れに任せていれば 輝く明日がホラ 近づいて来るよ 夢を見るために Lookin' for love 君と肩を組みながら 光の中へと Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream 戻らない時間(とき)だけが いつまでも美しく 立ち止まれない日々の中で 寂しさが募る時は ひとりよりふたりホラ 風を追いかけて 幻は永遠に Lookin' for love 生命の喜び抱いて 虹を捕まえに Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream 幻は永遠に Lookin' for love 生命の喜び抱いて 虹を捕まえに Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream |
晴れときどき晴れ(きっと 叶うと信じてるから…) 朝の光が キラキラしてる 今日も一日がんばろう! 「おはよう」と 笑顔で会いたいね やり残してる宿題 一つ一つかたづけよう めいっちゃダメだよ 遙か ずっとずっと遠くの夢だって もっともっと心を弾ませて その手が望んだものを掴みに行こう 「一人ぼっちじゃ、何も出来ない…」 なんて弱気にならないでね あったかな 眼差しに気づいて 冷たい風も吹くけど 晴れときどき晴れになるよ 君次第でね だから ずっとずっと歩いて行こうよ もっともっと夢がふくれてきて その手に溢れる想い出達に会える (きっと 叶うと信じてるから…) 遙か ずっとずっと遠くの夢だって もっともっと心を弾ませて その手が望んだものを掴みに行こう | 林原めぐみ | 有森聡美 | 大森俊之 | | (きっと 叶うと信じてるから…) 朝の光が キラキラしてる 今日も一日がんばろう! 「おはよう」と 笑顔で会いたいね やり残してる宿題 一つ一つかたづけよう めいっちゃダメだよ 遙か ずっとずっと遠くの夢だって もっともっと心を弾ませて その手が望んだものを掴みに行こう 「一人ぼっちじゃ、何も出来ない…」 なんて弱気にならないでね あったかな 眼差しに気づいて 冷たい風も吹くけど 晴れときどき晴れになるよ 君次第でね だから ずっとずっと歩いて行こうよ もっともっと夢がふくれてきて その手に溢れる想い出達に会える (きっと 叶うと信じてるから…) 遙か ずっとずっと遠くの夢だって もっともっと心を弾ませて その手が望んだものを掴みに行こう |
引っ越し秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れて… さよならするたび 出逢いがあった それは くりかえすカノン 新しい場所 はじめての駅 ふわり 舞い降りる木の葉 重すぎた荷物 すこし手をはなそう 歩きたい まだ知らぬ小径をひとり 秋 コスモス なでしこ ゆびさきに触れてみる 可憐 秋 街色はbeige 元気です 私は今 ここから 雨あがりには 虹をみたくて 歩道橋の上に立つの 明日のゆくえに 情熱がさわぐ 夕映えの燃える赤 胸がいっぱい 秋 静かなはじまり だれでもが少しだけさびしい 今 昨日がわかるわ そして また歩くのね ここから 秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れてる | 林原めぐみ | 岡崎律子 | 岡崎律子 | | 秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れて… さよならするたび 出逢いがあった それは くりかえすカノン 新しい場所 はじめての駅 ふわり 舞い降りる木の葉 重すぎた荷物 すこし手をはなそう 歩きたい まだ知らぬ小径をひとり 秋 コスモス なでしこ ゆびさきに触れてみる 可憐 秋 街色はbeige 元気です 私は今 ここから 雨あがりには 虹をみたくて 歩道橋の上に立つの 明日のゆくえに 情熱がさわぐ 夕映えの燃える赤 胸がいっぱい 秋 静かなはじまり だれでもが少しだけさびしい 今 昨日がわかるわ そして また歩くのね ここから 秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れてる |
かわいいかくれんぼひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だあれが めっかった すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だあれが めっかった こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だあれが めっかった | 林原めぐみ | サトウハチロー | 中田喜直 | | ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だあれが めっかった すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だあれが めっかった こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だあれが めっかった |
9月の扉人混みを いま 抜け出して 誰よりも早く 見つけた季節に はしゃいでる君 窓をあけ まきこんだ風は 光にあふれて 今年も波しぶきたてながら 太陽と白い砂と2人占め かけぬけるウィングで 夏へ Take off 潮風にのって So Ride on Summer 南から連れてくる あのサザンクロス つかまえに行こう 青いSailで コバルトの空 Surf Line 髪をなびかせて 夕暮れの Beach すました横顔から Wink 星くずも白い月も2人占め 流線を描くように 君と Take off まばたくあいだに So Ride on Summer 僕達を連れて行く すべり出した Starry! 見ていてごらんよ 僕のとなりで 秋風に流れ出す 雲が横切れば そこまで来ている So Good by Summer 思い出をつめこんで 街へ帰るけど 次のSeasonも 僕のとなりで かけぬけるウィングで 夏を Take off 君は手を振って So Good by Summer 聴こえ出す この歌は もう9月の声 扉をひらこう ふりかえらずに | 林原めぐみ | 木本慶子 | 石川kanji | | 人混みを いま 抜け出して 誰よりも早く 見つけた季節に はしゃいでる君 窓をあけ まきこんだ風は 光にあふれて 今年も波しぶきたてながら 太陽と白い砂と2人占め かけぬけるウィングで 夏へ Take off 潮風にのって So Ride on Summer 南から連れてくる あのサザンクロス つかまえに行こう 青いSailで コバルトの空 Surf Line 髪をなびかせて 夕暮れの Beach すました横顔から Wink 星くずも白い月も2人占め 流線を描くように 君と Take off まばたくあいだに So Ride on Summer 僕達を連れて行く すべり出した Starry! 見ていてごらんよ 僕のとなりで 秋風に流れ出す 雲が横切れば そこまで来ている So Good by Summer 思い出をつめこんで 街へ帰るけど 次のSeasonも 僕のとなりで かけぬけるウィングで 夏を Take off 君は手を振って So Good by Summer 聴こえ出す この歌は もう9月の声 扉をひらこう ふりかえらずに |
ぶらんこの歌そよ風ふわり ぶらんこのって ふわふわふわり 夢をみる まだ見ぬ天の 口笛と ほほえみ踊る 夢をみる ふわふわふわり ふわふわり ふわふわふわり ふわふわり 花びらひらり ぶらんこのって ひらひらひらり 夢をみる 遥か昔に 抱(いだ)かれた 赤い大地の 夢をみる ひらひらひらり ひらひらり ひらひらひらり ひらひらり 幼子(おさなご)ゆらり ぶらんこのって ゆらゆらゆらり 夢をみる 見上げた青い 空の海 帆船(ほふね)こぎだす 夢をみる ゆらゆらゆらり ゆらゆらり ゆらゆらゆらり ゆらゆらり 星屑きらり ぶらんこのって きらきらきらり 夢をみる 黄金月の 光る丘 帰るその時 夢をみる きらきらきらり きらきらり きらきらきらり きらきらり | 林原めぐみ | 松井亜弥 | 清岡千穂 | | そよ風ふわり ぶらんこのって ふわふわふわり 夢をみる まだ見ぬ天の 口笛と ほほえみ踊る 夢をみる ふわふわふわり ふわふわり ふわふわふわり ふわふわり 花びらひらり ぶらんこのって ひらひらひらり 夢をみる 遥か昔に 抱(いだ)かれた 赤い大地の 夢をみる ひらひらひらり ひらひらり ひらひらひらり ひらひらり 幼子(おさなご)ゆらり ぶらんこのって ゆらゆらゆらり 夢をみる 見上げた青い 空の海 帆船(ほふね)こぎだす 夢をみる ゆらゆらゆらり ゆらゆらり ゆらゆらゆらり ゆらゆらり 星屑きらり ぶらんこのって きらきらきらり 夢をみる 黄金月の 光る丘 帰るその時 夢をみる きらきらきらり きらきらり きらきらきらり きらきらり |
めだかのがっこうめだかの がっこうは かわの なか そっと のぞいて みて ごらん そっと のぞいて みて ごらん みんなで おゆうぎして いるよ めだかの がっこうの めだかたち だれが せいとか せんせいか だれが せいとか せんせいか みんなで げんきに あそんでる めだかの がっこうは うれしそう みずに ながれて つーいつい みずに ながれて つーいつい みんなが そろって つーいつい | 林原めぐみ | 茶木滋 | 中田喜直 | | めだかの がっこうは かわの なか そっと のぞいて みて ごらん そっと のぞいて みて ごらん みんなで おゆうぎして いるよ めだかの がっこうの めだかたち だれが せいとか せんせいか だれが せいとか せんせいか みんなで げんきに あそんでる めだかの がっこうは うれしそう みずに ながれて つーいつい みずに ながれて つーいつい みんなが そろって つーいつい |
Daybreak Impression夜明けの星が 傾いて行く空に 明日を感じてる daybreak この先にある いくつもの夢 信じていれば走って行ける 銀河を見上げれば 無限は確かにある 飛び出す力 この胸を 照らし続ける光 どこかで待っている私の未来 いつかつかまえてみせる 哀しみや痛みに出会うとしても この気持ち忘れないで 今はまだ なんにも見えないけれど 私には 私だけの 宇宙が必ずある 規則ばかりを 教えこまれて いつか 当たり前に思えてた 心のすみで 何故?と聞きたい 思いもそっと隠したままで 赤く青く染まる 広いこの空の下 誰にでもある自由への ドアが見えた気がした できるはずもないと決めつけられて 自分でも分かっていた 縛られてる事を言い訳にして 全てに目をそらしてた 突然のひらめき 目覚めるために 私から私だけの 夜明けを見つけなくちゃ できるはずもないと決めつけられて 自分でも分かっていた 縛られてる事を言い訳にして 全てに目をそらしてた どこかで待っている私の未来 いつかつかまえてみせる 哀しみや痛みに出会うとしても この気持ち忘れないで 今はまだ なんにも見えないけれど 私には 私だけの 宇宙が必ずある | 林原めぐみ | 木本慶子 | 堀隆 | | 夜明けの星が 傾いて行く空に 明日を感じてる daybreak この先にある いくつもの夢 信じていれば走って行ける 銀河を見上げれば 無限は確かにある 飛び出す力 この胸を 照らし続ける光 どこかで待っている私の未来 いつかつかまえてみせる 哀しみや痛みに出会うとしても この気持ち忘れないで 今はまだ なんにも見えないけれど 私には 私だけの 宇宙が必ずある 規則ばかりを 教えこまれて いつか 当たり前に思えてた 心のすみで 何故?と聞きたい 思いもそっと隠したままで 赤く青く染まる 広いこの空の下 誰にでもある自由への ドアが見えた気がした できるはずもないと決めつけられて 自分でも分かっていた 縛られてる事を言い訳にして 全てに目をそらしてた 突然のひらめき 目覚めるために 私から私だけの 夜明けを見つけなくちゃ できるはずもないと決めつけられて 自分でも分かっていた 縛られてる事を言い訳にして 全てに目をそらしてた どこかで待っている私の未来 いつかつかまえてみせる 哀しみや痛みに出会うとしても この気持ち忘れないで 今はまだ なんにも見えないけれど 私には 私だけの 宇宙が必ずある |
7センチの距離駆け込みのロードショー リザーブなしのレストラン わかりやすいデートコースの 行き着く先はどこになるんだろう それじゃあまたねって さわやかに手を振るなんて 予定外、肩透かしだわ もう少し一緒にいたいのにな 気の合う女友達 卒業出来るのはいつ? 笑いあうことさえ これじゃむなしい お互いの距離はまだ 微妙なの7センチ 縮めてはくれないの じれったくなるわ 付かず離れずもいい 思ってた時もある でもそろそろ限界 ハッキリしたい どこがいいのかって 友達に聞かれるけれど うまく説明できなくて あれこれと理由を探してみる 理想の条件を たとえいくつ満たしてても 好きになれない事もある 今素直に一緒にいたいだけ 鈍感なの奥手なの そんな対象じゃないの 結果は恐いけど 結論出したい 私から行かなくちゃ この距離は変わらない 手くらいはつなぎたい 近くて遠いね 7センチ越えた時 もっと楽しいはずよ 色んなとこ出かけよう ついて行きたい 気の合う女友達 卒業出来るのはいつ? 笑いあうことさえ これじゃむなしい お互いの距離はまだ 微妙なの7センチ 縮めてはくれないの じれったくなるわ 付かず離れずもいい 思ってた時もある でもそろそろ限界 ハッキリしたい | 林原めぐみ | MEGUMI | 佐藤英敏 | | 駆け込みのロードショー リザーブなしのレストラン わかりやすいデートコースの 行き着く先はどこになるんだろう それじゃあまたねって さわやかに手を振るなんて 予定外、肩透かしだわ もう少し一緒にいたいのにな 気の合う女友達 卒業出来るのはいつ? 笑いあうことさえ これじゃむなしい お互いの距離はまだ 微妙なの7センチ 縮めてはくれないの じれったくなるわ 付かず離れずもいい 思ってた時もある でもそろそろ限界 ハッキリしたい どこがいいのかって 友達に聞かれるけれど うまく説明できなくて あれこれと理由を探してみる 理想の条件を たとえいくつ満たしてても 好きになれない事もある 今素直に一緒にいたいだけ 鈍感なの奥手なの そんな対象じゃないの 結果は恐いけど 結論出したい 私から行かなくちゃ この距離は変わらない 手くらいはつなぎたい 近くて遠いね 7センチ越えた時 もっと楽しいはずよ 色んなとこ出かけよう ついて行きたい 気の合う女友達 卒業出来るのはいつ? 笑いあうことさえ これじゃむなしい お互いの距離はまだ 微妙なの7センチ 縮めてはくれないの じれったくなるわ 付かず離れずもいい 思ってた時もある でもそろそろ限界 ハッキリしたい |
OUR GOOD DAY...僕らのGOOD DAY気にしない 迷わない 好きなことだけ 何もかも 思いどおりに 出来るはず 自転車で 風の中 走り抜けてく 勉強のことより 大切な promised time! Everything すべてが for you Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ つまずいて ころんでも 気にしないのさ 白いシャツ どろんこにして 遊びたい ラクガキで 伝えたい メッセージなら Vサインをしたら 分かるだろ All right! Everything つかんで for you Dan! Dan! 口笛 吹いて Good news! 聞いたら いつでも 飛び出すのさ Dan! Dan! 心の針が Get on! ゆれたら 誰もとめられないさ どこまでも Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ | 林原めぐみ | 島エリナ | 工藤崇 | | 気にしない 迷わない 好きなことだけ 何もかも 思いどおりに 出来るはず 自転車で 風の中 走り抜けてく 勉強のことより 大切な promised time! Everything すべてが for you Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ つまずいて ころんでも 気にしないのさ 白いシャツ どろんこにして 遊びたい ラクガキで 伝えたい メッセージなら Vサインをしたら 分かるだろ All right! Everything つかんで for you Dan! Dan! 口笛 吹いて Good news! 聞いたら いつでも 飛び出すのさ Dan! Dan! 心の針が Get on! ゆれたら 誰もとめられないさ どこまでも Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ |
こいのぼりやねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる | 林原めぐみ | 近藤宮子 | 不詳 | | やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる |
さんぽあるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびはひるね バッタがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな | 林原めぐみ | 中川李枝子 | 久石譲 | | あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびはひるね バッタがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな |
BECAUSE瞳を閉じて 風の声を聞こう あたたかい丘に咲く 花の種 雪深い町へ とどけにゆくよ 見つめなければ 信じない人にも このベランダにも 春の陽ざしに 小さな花びら 揺れる日が来る 同じ空から やさしい光 同じ空へと やさしい気持ち 愛する人を 愛することを 見つけたときに はじめて わかることがある(Ah) Because……君に逢えて もとめるものは何もなく 祈るようにほほえむだけ かざりをつけすぎた心 透きとおる日がいつかきっと来るから 同じ星から はてない光 同じ星へと はてない記憶 ずっと探してた ずっと欲しかった 自分の力 こんなに 感じはじめている(Ah) Because……君に逢えて | 林原めぐみ | 西脇唯 | 西脇唯 | | 瞳を閉じて 風の声を聞こう あたたかい丘に咲く 花の種 雪深い町へ とどけにゆくよ 見つめなければ 信じない人にも このベランダにも 春の陽ざしに 小さな花びら 揺れる日が来る 同じ空から やさしい光 同じ空へと やさしい気持ち 愛する人を 愛することを 見つけたときに はじめて わかることがある(Ah) Because……君に逢えて もとめるものは何もなく 祈るようにほほえむだけ かざりをつけすぎた心 透きとおる日がいつかきっと来るから 同じ星から はてない光 同じ星へと はてない記憶 ずっと探してた ずっと欲しかった 自分の力 こんなに 感じはじめている(Ah) Because……君に逢えて |
おつかいありさんあんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっち いって ちょん ちょん こっち きて ちょん あいたた ごめんよ その ひょうし わすれた わすれた おつかいを あっち いって ちょん ちょん こっちきて ちょん | 林原めぐみ | 関根栄一 | 團伊玖磨 | | あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっち いって ちょん ちょん こっち きて ちょん あいたた ごめんよ その ひょうし わすれた わすれた おつかいを あっち いって ちょん ちょん こっちきて ちょん |
It's DESTINY‐やっと巡り会えた‐よどんでる空気に 都会はそびえて この街の目まぐるしさ 恋も夢も 明日さえも 見下ろしている 人ぶつかり合う 交差点の中 すれ違う二人 あなたに会った 振り返るあなたに… Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 二人だけが街から 速度変えて向かい合う Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 私の手を掴んで クラクションを横切り 連れ去ってみて永遠に… 平凡な生活 傷つく事さえ ないような 毎日から 恋が夢が 明日さえも 抜け出せたから 二人に生まれた どんな悲しみも 越えられるすべを 心に抱いて あなたと生きて行く Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 眼差しに懐かしさ… そうよ、あなたを待っていた Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 一人じゃない都会は 景色すら変わってく そして二人は永遠に… 二人に生まれた どんな悲しみも 越えられるすべを 心に抱いて あなたと生きて行く Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 眼差しに懐かしさ… そうよ、あなたを待っていた Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 一人じゃない都会は 景色すら変わってく そして二人は永遠に… そして二人は永遠に… | 林原めぐみ | 有森聡美 | 工藤崇 | | よどんでる空気に 都会はそびえて この街の目まぐるしさ 恋も夢も 明日さえも 見下ろしている 人ぶつかり合う 交差点の中 すれ違う二人 あなたに会った 振り返るあなたに… Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 二人だけが街から 速度変えて向かい合う Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 私の手を掴んで クラクションを横切り 連れ去ってみて永遠に… 平凡な生活 傷つく事さえ ないような 毎日から 恋が夢が 明日さえも 抜け出せたから 二人に生まれた どんな悲しみも 越えられるすべを 心に抱いて あなたと生きて行く Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 眼差しに懐かしさ… そうよ、あなたを待っていた Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 一人じゃない都会は 景色すら変わってく そして二人は永遠に… 二人に生まれた どんな悲しみも 越えられるすべを 心に抱いて あなたと生きて行く Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 眼差しに懐かしさ… そうよ、あなたを待っていた Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 一人じゃない都会は 景色すら変わってく そして二人は永遠に… そして二人は永遠に… |
夜をぶっとばせ乾いた髪の香りを残し 消えたおまえは 夜に踊るスナイパー ひとめを忍び 猫のように現れ 狙う獲物はFUTURE 未来さえも狙うよ 夜をぶっとばして 振りはらうPOLICE 機械仕掛けのARMS 狂ったPROGRAM 渦巻く混沌(カオス)命をかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる 高層ビルの影から誘う 黒いまなざし闇に 揺れるHONEY DOLL 指先掛けたわかれのSHOOT HIT THE MARK 奪うすべての愛を 裂いて叫ぶHEART OF SHOUT 夜をぶっとばして 追いすがるSOLDIER 眠った街のCRAZY 腐ったGOVERNMENT 取り巻く刹那なにをかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる 夜をぶっとばして 振りはらうPOLICE 機械仕掛けのARMS 狂ったPROGRAM 渦巻く混沌(カオス)命をかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる | 林原めぐみ | 伊嶋薫 | 飯塚昌明 | | 乾いた髪の香りを残し 消えたおまえは 夜に踊るスナイパー ひとめを忍び 猫のように現れ 狙う獲物はFUTURE 未来さえも狙うよ 夜をぶっとばして 振りはらうPOLICE 機械仕掛けのARMS 狂ったPROGRAM 渦巻く混沌(カオス)命をかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる 高層ビルの影から誘う 黒いまなざし闇に 揺れるHONEY DOLL 指先掛けたわかれのSHOOT HIT THE MARK 奪うすべての愛を 裂いて叫ぶHEART OF SHOUT 夜をぶっとばして 追いすがるSOLDIER 眠った街のCRAZY 腐ったGOVERNMENT 取り巻く刹那なにをかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる 夜をぶっとばして 振りはらうPOLICE 機械仕掛けのARMS 狂ったPROGRAM 渦巻く混沌(カオス)命をかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる |
恋・無双華愛ゆえに 瞳閉ざして 花は咲き乱れ 想うほど この身焦がして 花吹雪が舞う ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い 吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華 愛ゆえに 血潮の紅で 花は咲き乱れ 迷うほど 一途な風に 花吹雪が舞う あなた 望みのままに 鬼にも悪魔にも そばで 咲いてみせたい ひとひらの想い ひび割れた大地に 枯れ果てるよりも あでやかな姿そのまま 散る無双華 ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い 吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華 | 林原めぐみ | 水谷啓二 | 工藤崇 | | 愛ゆえに 瞳閉ざして 花は咲き乱れ 想うほど この身焦がして 花吹雪が舞う ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い 吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華 愛ゆえに 血潮の紅で 花は咲き乱れ 迷うほど 一途な風に 花吹雪が舞う あなた 望みのままに 鬼にも悪魔にも そばで 咲いてみせたい ひとひらの想い ひび割れた大地に 枯れ果てるよりも あでやかな姿そのまま 散る無双華 ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い 吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華 |
私は子猫もしも泣きたい時があるなら 私の名を呼んでね 遠慮しないで話して 愛は、足りないくらいがいいの 黙って聞いてあげる だから答をみつけて いつもPositiveそれは 難しいかもね でも 強くしぶとく ハッピー探して生きてゆく 私は子猫 私は祈る 私は、はしる あなたのために あなたの隣で まもってあげる あれに見えるは、 しあわせがあるみんなの家ね 寝ころんでいる 陽だまりの下で… …そういうのが好き 前髪がまた伸ばしすぎだよ まるい目がみたいのに 見詰めてくれないんだね 愛は、足りないくらいがいいの 細く長く愛して だけど嘘はつかないで 大切なもの、そのためにしか闘わない 争うために生まれてきた はずじゃないもの 私は子猫 私ははねる 私はヒカル 100年さきも こんな瞬間をおぼえていてね あれに見えるは、 しあわせがあるみんなの家ね あなたがいれば あなたといるなら 楽しい毎日 ああ 風が流れてく ああ 仲間たちもいる ねぇ 私、いい顔で ねぇ 笑ってる? 私は子猫 私ははねる 私はヒカル 100年さきも こんな瞬間をおぼえていてね あれに見えるは、 しあわせがあるみんなの家ね あなたがいれば あなたといるなら 楽しい毎日 | 林原めぐみ | 只野菜摘 | 小牟田聡 | | もしも泣きたい時があるなら 私の名を呼んでね 遠慮しないで話して 愛は、足りないくらいがいいの 黙って聞いてあげる だから答をみつけて いつもPositiveそれは 難しいかもね でも 強くしぶとく ハッピー探して生きてゆく 私は子猫 私は祈る 私は、はしる あなたのために あなたの隣で まもってあげる あれに見えるは、 しあわせがあるみんなの家ね 寝ころんでいる 陽だまりの下で… …そういうのが好き 前髪がまた伸ばしすぎだよ まるい目がみたいのに 見詰めてくれないんだね 愛は、足りないくらいがいいの 細く長く愛して だけど嘘はつかないで 大切なもの、そのためにしか闘わない 争うために生まれてきた はずじゃないもの 私は子猫 私ははねる 私はヒカル 100年さきも こんな瞬間をおぼえていてね あれに見えるは、 しあわせがあるみんなの家ね あなたがいれば あなたといるなら 楽しい毎日 ああ 風が流れてく ああ 仲間たちもいる ねぇ 私、いい顔で ねぇ 笑ってる? 私は子猫 私ははねる 私はヒカル 100年さきも こんな瞬間をおぼえていてね あれに見えるは、 しあわせがあるみんなの家ね あなたがいれば あなたといるなら 楽しい毎日 |
BLトライアングル世の中うまく行かないもの それが現実ね 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男(コ)が好き 問題のライバル どうやら私の事が好きで ビミョーな三角 ゆがんだまま まわってく 恋の自由 神様のいたずら まさか 越えられない ぶ厚すぎる城壁 どーして 世の中うまく行かないもの そんなの当り前 男も女も姿変え 恋愛を検索中 世の中うまく行かなくても 「好き」は変えられない 唖然 呆然 偶然 必然 ひっくるめて 運命なのね 3本のストロー 1つのグラスにさし込んでみる 恋愛映画(コミックムービー) 3カメでアクションスタート 恋の行方 誰にも決められない だけど どーしようもないからって ピリオド 打てない 世の中うまく行かないもの それなら それなりに 男も女も飛び越えて 好きならばしょーがない 世の中うまく行かないもの そんなの知ってたケド カミングアウトを決め込んだ アーティストに 今さら乾杯(完敗) 恋の行方 誰にも決められない だけど どーしようもないからって ピリオド 打てない 世の中うまく行かないもの それなら それなりに 男も女も飛び越えて 好きならばしょーがない 世の中うまく行かなくても それでも変わらない 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男(コ)が好き | 林原めぐみ | MEGUMI | たかはしごう | | 世の中うまく行かないもの それが現実ね 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男(コ)が好き 問題のライバル どうやら私の事が好きで ビミョーな三角 ゆがんだまま まわってく 恋の自由 神様のいたずら まさか 越えられない ぶ厚すぎる城壁 どーして 世の中うまく行かないもの そんなの当り前 男も女も姿変え 恋愛を検索中 世の中うまく行かなくても 「好き」は変えられない 唖然 呆然 偶然 必然 ひっくるめて 運命なのね 3本のストロー 1つのグラスにさし込んでみる 恋愛映画(コミックムービー) 3カメでアクションスタート 恋の行方 誰にも決められない だけど どーしようもないからって ピリオド 打てない 世の中うまく行かないもの それなら それなりに 男も女も飛び越えて 好きならばしょーがない 世の中うまく行かないもの そんなの知ってたケド カミングアウトを決め込んだ アーティストに 今さら乾杯(完敗) 恋の行方 誰にも決められない だけど どーしようもないからって ピリオド 打てない 世の中うまく行かないもの それなら それなりに 男も女も飛び越えて 好きならばしょーがない 世の中うまく行かなくても それでも変わらない 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男(コ)が好き |
幸せは小さなつみかさね幸せは小さなつみかさね ダイヤやルビー サファイヤはないけど 糸の切れかけた ビーズの指輪には 思い出がたくさんつまってる ぬくぬくおふとん気持ち良い ジュージューお魚が焼けました 毎日の中 見過ごさないでいてね あたりまえはとっても大切 神様幸せ貯金 どこかにありませんか 淋しくなった時少し 引き出したいんです 女の子はとっても単純 浮いたり沈んだりあなたしだいよ だからやさしくね だから時に厳しく かまってくれれば幸せ 幸せは小さなつみかさね 狙ってたスーツ バーゲンでゲットした 100円ショップ 袋いっぱい買っちゃった 得した気持ちは何より最高 ホームに電車がすぐに来た 定期の期限あなたの誕生日 忙しい日々 見逃さないでいてね あちこちにかくれてる幸せ 神様幸せ貯金 満期はいつなのかな 淋しい人を見かけたら すすめてあげたいの 女の子は時々複雑 すねたりはしゃいだり気分次第ね だけどめげないで 嫌いにならないで 一緒に幸せみつけたい 女の子はとっても単純 浮いたり沈んだりあなたしだいよ だからやさしくね だから時に厳しく かまってくれれば幸せ | 林原めぐみ | MEGUMI | MEGUMI | 岩本正樹 | 幸せは小さなつみかさね ダイヤやルビー サファイヤはないけど 糸の切れかけた ビーズの指輪には 思い出がたくさんつまってる ぬくぬくおふとん気持ち良い ジュージューお魚が焼けました 毎日の中 見過ごさないでいてね あたりまえはとっても大切 神様幸せ貯金 どこかにありませんか 淋しくなった時少し 引き出したいんです 女の子はとっても単純 浮いたり沈んだりあなたしだいよ だからやさしくね だから時に厳しく かまってくれれば幸せ 幸せは小さなつみかさね 狙ってたスーツ バーゲンでゲットした 100円ショップ 袋いっぱい買っちゃった 得した気持ちは何より最高 ホームに電車がすぐに来た 定期の期限あなたの誕生日 忙しい日々 見逃さないでいてね あちこちにかくれてる幸せ 神様幸せ貯金 満期はいつなのかな 淋しい人を見かけたら すすめてあげたいの 女の子は時々複雑 すねたりはしゃいだり気分次第ね だけどめげないで 嫌いにならないで 一緒に幸せみつけたい 女の子はとっても単純 浮いたり沈んだりあなたしだいよ だからやさしくね だから時に厳しく かまってくれれば幸せ |
ルンバ・ルンバ右へ左へ 腰フリフリ 上へ下へと 大移動 どんなコトにも体当たりで参りましょう だって 私は 光る元気娘だから ご一緒に ご一緒に さあ! 幸せにするンバ 笑顔をあげるンバ 笑って踊れば 楽しくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ 右へ左へ 腰出し出し 上へ下へと 猛ダッシュ どんなコトにもひるまずに参りましょう だって 私は 光る陽気娘だから ご一緒に ご一緒に さあ! ほがらかにするンバ 笑顔をあげるンバ 唄って踊れば うれしくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ 幸せにするンバ 笑顔をあげるンバ 笑って踊れば 楽しくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ | 林原めぐみ | 泉川そら | 泉川そら | | 右へ左へ 腰フリフリ 上へ下へと 大移動 どんなコトにも体当たりで参りましょう だって 私は 光る元気娘だから ご一緒に ご一緒に さあ! 幸せにするンバ 笑顔をあげるンバ 笑って踊れば 楽しくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ 右へ左へ 腰出し出し 上へ下へと 猛ダッシュ どんなコトにもひるまずに参りましょう だって 私は 光る陽気娘だから ご一緒に ご一緒に さあ! ほがらかにするンバ 笑顔をあげるンバ 唄って踊れば うれしくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ 幸せにするンバ 笑顔をあげるンバ 笑って踊れば 楽しくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ |
素直な気持ち春に舞う花びらを 両手にうけて なぜだろう さみしいきもち 光に 透かしてみる 素直が 素敵なこと 知っているのに 言えない 言葉たちが 胸の奥 閉じこもってる ならんで歩く道 やさしく叱られた日 偶然 会えた日暮れ いれてくれた 傘の中 いつも言えなかったことが 一番 言いたかったこと 好きな人と 素直に ふざけあったりしてみたい “さよなら”のそのあとで いつも くやむの 背中に つぶやいても もう 届かないのにね 手をとって連れ出して ドアを あけたい… 木漏れ日 春のように 胸のうち ほどけたらいい やさしくしたい もっと あなたを 喜ばせたい 素直に なりたいの 微笑み かわしたいのに ばかね 思うこと半分も うまく 言葉にできない ごめんね ありがとう 心いっぱい 想ってる | 林原めぐみ | 岡崎律子 | 岡崎律子 | | 春に舞う花びらを 両手にうけて なぜだろう さみしいきもち 光に 透かしてみる 素直が 素敵なこと 知っているのに 言えない 言葉たちが 胸の奥 閉じこもってる ならんで歩く道 やさしく叱られた日 偶然 会えた日暮れ いれてくれた 傘の中 いつも言えなかったことが 一番 言いたかったこと 好きな人と 素直に ふざけあったりしてみたい “さよなら”のそのあとで いつも くやむの 背中に つぶやいても もう 届かないのにね 手をとって連れ出して ドアを あけたい… 木漏れ日 春のように 胸のうち ほどけたらいい やさしくしたい もっと あなたを 喜ばせたい 素直に なりたいの 微笑み かわしたいのに ばかね 思うこと半分も うまく 言葉にできない ごめんね ありがとう 心いっぱい 想ってる |
うさぎのダンスソソラ ソラソラ うさぎの ダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ あしで けりけり ピョッコ ピョッコ おどる みみに はちまき ラッタ ラッタ ラッタラ ソソラ ソラソラ かわいい ダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ とんで はねはね ピョッコ ピョッコ おどる あしに あかぐつ ラッタ ラッタ ラッタラ | 林原めぐみ | 野口雨情 | 中山晋平 | | ソソラ ソラソラ うさぎの ダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ あしで けりけり ピョッコ ピョッコ おどる みみに はちまき ラッタ ラッタ ラッタラ ソソラ ソラソラ かわいい ダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ とんで はねはね ピョッコ ピョッコ おどる あしに あかぐつ ラッタ ラッタ ラッタラ |
Heart bridgeつぶやかれた言葉に 命がやどる つながったwordに 心通い合う モバイルGPS 全てのツール 総動員をして 道が生まれる 思うしか できないと どこか逃げ腰 だったケド そろそろ本気で けりをつけよう 自分以外の誰かを思って 涙した時 できること やれること 1つでも 必ずあると 知ったよ 無限の箱の向こう 知らない顔に おびえる事もある 落とし穴もある それでも深まってく 絆もあると 信じられた時に 明日が変わる 未来から 託された パンドラの箱の 底には いつだって「希望」が 残ってる 自分の事ばかり考えてた 時は見えない 絶える事なく 湧き上がる力 ちゃんと信じて 歩こうよ 自分以外の誰かを思って 涙した時 できること やれること 1つでも 必ずあると 知ったよ 信じて 歩こうよ | 林原めぐみ | MEGUMI | たかはしごう | たかはしごう | つぶやかれた言葉に 命がやどる つながったwordに 心通い合う モバイルGPS 全てのツール 総動員をして 道が生まれる 思うしか できないと どこか逃げ腰 だったケド そろそろ本気で けりをつけよう 自分以外の誰かを思って 涙した時 できること やれること 1つでも 必ずあると 知ったよ 無限の箱の向こう 知らない顔に おびえる事もある 落とし穴もある それでも深まってく 絆もあると 信じられた時に 明日が変わる 未来から 託された パンドラの箱の 底には いつだって「希望」が 残ってる 自分の事ばかり考えてた 時は見えない 絶える事なく 湧き上がる力 ちゃんと信じて 歩こうよ 自分以外の誰かを思って 涙した時 できること やれること 1つでも 必ずあると 知ったよ 信じて 歩こうよ |
集結の果てに聳(そび)える 裁きよ 終止符の果て 呼び戻されたのか 重なる命 考察が渦巻いた世界へ 無垢な祈りがそこに あると誓えるのなら 焼き払った園から 息を吹き返すがいい 夢も希望もかたどられて 自由の振りをした服従に 問いかけることすら忘れた日々 放つべきは 清(あお)き咆哮 心失ったふりをして 涙 飲み込んだ日を思う 孤独な使徒よ 今在るべき場所 ここに 示せ この手を 伸ばして 離さない 君だけ 読み捨てられた 乾いたマニュアル(バイブル)が 意味を探せず 破られたまま空虚(ソラ)を漂う 忘れ去りたい昨日 築きたい明日さえ 何度でも何度でも 繰り返し探してる 人は見失ったその先 星の命の限りを知る 当たり前にある日々の裏側 問われるべき 清(あか)き衝動 心閉ざしたふりをしても 全てあきらめた訳じゃない 救いと嘆きと 決別と愛 高く 響け 夢も希望もかたどられて 自由の振りをした服従に 問いかけることすら忘れた日々 放つべきは 重なる 咆哮 確かな 衝動 | 林原めぐみ | MEGUMI | たかはしごう | たかはしごう | 聳(そび)える 裁きよ 終止符の果て 呼び戻されたのか 重なる命 考察が渦巻いた世界へ 無垢な祈りがそこに あると誓えるのなら 焼き払った園から 息を吹き返すがいい 夢も希望もかたどられて 自由の振りをした服従に 問いかけることすら忘れた日々 放つべきは 清(あお)き咆哮 心失ったふりをして 涙 飲み込んだ日を思う 孤独な使徒よ 今在るべき場所 ここに 示せ この手を 伸ばして 離さない 君だけ 読み捨てられた 乾いたマニュアル(バイブル)が 意味を探せず 破られたまま空虚(ソラ)を漂う 忘れ去りたい昨日 築きたい明日さえ 何度でも何度でも 繰り返し探してる 人は見失ったその先 星の命の限りを知る 当たり前にある日々の裏側 問われるべき 清(あか)き衝動 心閉ざしたふりをしても 全てあきらめた訳じゃない 救いと嘆きと 決別と愛 高く 響け 夢も希望もかたどられて 自由の振りをした服従に 問いかけることすら忘れた日々 放つべきは 重なる 咆哮 確かな 衝動 |
REINCARNATION幾千の愛が 飛び交うこの地球(ほし)で あなたに出会った 初めて瞳を 交わしたその瞬間(とき)に 感じていた それはデジャビュよ Just 二人今 何億年 待ち続けた恋人 疑いもなく 巡り会えた 気がしたの REINCARNATION 肩を寄せ合って 見上げた星だけが 過去を知っている どんなにあなたが 困難な所に いたとしても きっと会えたわ Just 二人には運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫(つらぬ)くため 生まれたの REINCARNATION 別れても 別れても いつか巡り会う Just 二人今 何億年 待ち続けた恋人 疑いもなく 巡り会えた 気がしたの REINCARNATION 別れても 別れても きっと巡り会う Just 二人には運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫(つらぬ)くため 生まれたの REINCARNATION | 林原めぐみ | 有森聡美 | 工藤崇 | | 幾千の愛が 飛び交うこの地球(ほし)で あなたに出会った 初めて瞳を 交わしたその瞬間(とき)に 感じていた それはデジャビュよ Just 二人今 何億年 待ち続けた恋人 疑いもなく 巡り会えた 気がしたの REINCARNATION 肩を寄せ合って 見上げた星だけが 過去を知っている どんなにあなたが 困難な所に いたとしても きっと会えたわ Just 二人には運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫(つらぬ)くため 生まれたの REINCARNATION 別れても 別れても いつか巡り会う Just 二人今 何億年 待ち続けた恋人 疑いもなく 巡り会えた 気がしたの REINCARNATION 別れても 別れても きっと巡り会う Just 二人には運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫(つらぬ)くため 生まれたの REINCARNATION |
ぶんぶんぶんぶんぶんぶん はちがとぶ おいけの まわりに のばらがさいたよ ぶんぶんぶん はちがとぶ ぶんぶんぶん はちがとぶ あさつゆきらきら のばらが ゆれるよ ぶんぶんぶん はちがとぶ | 林原めぐみ | 村野四郎 | ボヘミア民謡 | | ぶんぶんぶん はちがとぶ おいけの まわりに のばらがさいたよ ぶんぶんぶん はちがとぶ ぶんぶんぶん はちがとぶ あさつゆきらきら のばらが ゆれるよ ぶんぶんぶん はちがとぶ |
おおきなくりのきのしたでおおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで おおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで | 林原めぐみ | 外国曲 | 外国曲 | | おおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで おおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで |
ときを越えて夢を見ていたの くり返し 私の少し前 微笑みを返すあなたを 空を駆け抜ける 鳥のように 自由にはばたいて 星の海に溶けてゆく 閉ざされた扉は 呪文だけでは決して開かない 静かに時を待つ あなたの鍵を見つけてね ねえ聞いて 悲しみを知ったとき 少しだけ近付いた 誰より大事な人に 夢は美しく せつないね 自由と引き換えに 淋しさと孤独を知るの 辛い横顔も 見てきたわ なんにも出来なくて はがゆい思いもしたの 信じる事だけが ただ今の私に出来ること 忘れないでいてね ここで待ってる いつまでも ねえいつか 悲しみを乗り越えて 私に逢いに来て 誰より大事なあなた | 林原めぐみ | MEGUMI | 田辺智沙 | | 夢を見ていたの くり返し 私の少し前 微笑みを返すあなたを 空を駆け抜ける 鳥のように 自由にはばたいて 星の海に溶けてゆく 閉ざされた扉は 呪文だけでは決して開かない 静かに時を待つ あなたの鍵を見つけてね ねえ聞いて 悲しみを知ったとき 少しだけ近付いた 誰より大事な人に 夢は美しく せつないね 自由と引き換えに 淋しさと孤独を知るの 辛い横顔も 見てきたわ なんにも出来なくて はがゆい思いもしたの 信じる事だけが ただ今の私に出来ること 忘れないでいてね ここで待ってる いつまでも ねえいつか 悲しみを乗り越えて 私に逢いに来て 誰より大事なあなた |
魂のルフラン(Aqua Groove Mix)蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる た・ま・し・い 抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン 祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン | 林原めぐみ | 及川眠子 | 大森俊之 | 大森俊之 | 蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる た・ま・し・い 抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン 祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン |
うれしいひなまつりあかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの ふえ たいこ きょうはたのしい ひなまつり おだいりさまと おひなさま ふたりならんで すましがお およめにいらした ねえさまに よくにたかんじょの しろいかお きんのびょうぶに うつるひを かすかにゆする はるのかぜ すこししろざけ めされたか あかいおかおの うだいじん きものをきかえて おびしめて きょうはわたしも はれすがた はるのやよいの このよきひ なによりうれしい ひなまつり | 林原めぐみ | サトウハチロー | 河村光陽 | | あかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの ふえ たいこ きょうはたのしい ひなまつり おだいりさまと おひなさま ふたりならんで すましがお およめにいらした ねえさまに よくにたかんじょの しろいかお きんのびょうぶに うつるひを かすかにゆする はるのかぜ すこししろざけ めされたか あかいおかおの うだいじん きものをきかえて おびしめて きょうはわたしも はれすがた はるのやよいの このよきひ なによりうれしい ひなまつり |
おおきなふるどけいおおきな のっぽの ふるどけい おじいさんの とけい ひゃくねん いつも うごいていた ごじまんの とけいさ おじいさんの うまれた あさに かって きた とけいさ いまは もう うごかない その とけい ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい なんでも しってる ふるどけい おじいさんの とけい きれいな はなよめ やって きた その ひも うごいてた うれしい ことも かなしい ことも みな しってる とけいさ いまは もう うごかない その とけい ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい まよなかに ベルが なった おじいさんの とけい おわかれの ときが きたのを みなに おしえたのさ てんごくへ のぼる おじいさん とけいとも おわかれ いまは もう うごかない その とけい ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい | 林原めぐみ | 伊富康午 | ワーク | | おおきな のっぽの ふるどけい おじいさんの とけい ひゃくねん いつも うごいていた ごじまんの とけいさ おじいさんの うまれた あさに かって きた とけいさ いまは もう うごかない その とけい ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい なんでも しってる ふるどけい おじいさんの とけい きれいな はなよめ やって きた その ひも うごいてた うれしい ことも かなしい ことも みな しってる とけいさ いまは もう うごかない その とけい ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい まよなかに ベルが なった おじいさんの とけい おわかれの ときが きたのを みなに おしえたのさ てんごくへ のぼる おじいさん とけいとも おわかれ いまは もう うごかない その とけい ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい |
EXIT→RUNNING疑問だらけの雨降らせて 傘も差しかけてはくれない こんな世の中、埋もれてたら 何もかも流されてゆくよ スモーキーな日々に何を見つけ 夢を描けと言うのか 黒いキャンバス 目の前にして 頭を抱えてる このままじゃ呼吸するだけの オブジェみたいになってしまう 焦る心に足をとられ 転んでも一人で立たなきゃ… 誰も知らん顔してる中で 存在を叫びたいよ 傷つく事も 汚れる事も 避けたりは出来ない HEY HEY EXIT RUNNING 自分だけが見つけ出せる 鼓動求め EXIT RUNNING 暗い闇を 今、抜け出そう HEY HEY EXIT RUNNING 立ち尽くして迷っていちゃ 始まらない EXIT RUNNING 信じた道 走り続け、TRY! 強がりばかりじゃ壊れてく 心を時にはさらけ出す 素顔を恥じたりはしないで それは強さへのプロローグ 涙の数だけ見えてくるよ 迷宮からの出口が… 勇気を持って 誇りを持って 今日を終わらせたい HEY HEY EXIT RUNNING 自分のため笑える日が 幾つあるか EXIT RUNNING 数える間に 時間は過ぎてく HEY HEY EXIT RUNNING 生まれて来た意味は誰も くれやしない EXIT RUNNING この手でしか 掴めないよ TRY! | 林原めぐみ | 有森聡美 | 佐藤英敏 | 五島翔 | 疑問だらけの雨降らせて 傘も差しかけてはくれない こんな世の中、埋もれてたら 何もかも流されてゆくよ スモーキーな日々に何を見つけ 夢を描けと言うのか 黒いキャンバス 目の前にして 頭を抱えてる このままじゃ呼吸するだけの オブジェみたいになってしまう 焦る心に足をとられ 転んでも一人で立たなきゃ… 誰も知らん顔してる中で 存在を叫びたいよ 傷つく事も 汚れる事も 避けたりは出来ない HEY HEY EXIT RUNNING 自分だけが見つけ出せる 鼓動求め EXIT RUNNING 暗い闇を 今、抜け出そう HEY HEY EXIT RUNNING 立ち尽くして迷っていちゃ 始まらない EXIT RUNNING 信じた道 走り続け、TRY! 強がりばかりじゃ壊れてく 心を時にはさらけ出す 素顔を恥じたりはしないで それは強さへのプロローグ 涙の数だけ見えてくるよ 迷宮からの出口が… 勇気を持って 誇りを持って 今日を終わらせたい HEY HEY EXIT RUNNING 自分のため笑える日が 幾つあるか EXIT RUNNING 数える間に 時間は過ぎてく HEY HEY EXIT RUNNING 生まれて来た意味は誰も くれやしない EXIT RUNNING この手でしか 掴めないよ TRY! |
心よ原始に戻れ(Naked Flower VERSION)悲しい記憶(ひび)が化石に変わるよ もうすぐ あなたのその痛みを 眠りの森へと ひそやかにみちびいてあげる おやすみ すべてに一途すぎた迷い子たち はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで 涙の岸でずっとたたずんだ気持ちを 優しくつつむように 秘密のくすりが 思い出の沖へとはこぶよ おやすみ モラルに汚れていた指も耳も この腕のなかで もう眠りなさい 生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 破れた聖書を抱きしめるより いつか時代の夜が明ける あなたよ 祈りを捨てて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす 自然の法則(ルール)にその身をまかせ そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ 生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 最後の懺悔もかなわないなら いつか時代の夜が明ける 世界よ まぶたを閉じて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす あなたの証拠をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ | 林原めぐみ | 及川眠子 | 佐藤英敏 | 大森俊之 | 悲しい記憶(ひび)が化石に変わるよ もうすぐ あなたのその痛みを 眠りの森へと ひそやかにみちびいてあげる おやすみ すべてに一途すぎた迷い子たち はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで 涙の岸でずっとたたずんだ気持ちを 優しくつつむように 秘密のくすりが 思い出の沖へとはこぶよ おやすみ モラルに汚れていた指も耳も この腕のなかで もう眠りなさい 生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 破れた聖書を抱きしめるより いつか時代の夜が明ける あなたよ 祈りを捨てて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす 自然の法則(ルール)にその身をまかせ そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ 生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 最後の懺悔もかなわないなら いつか時代の夜が明ける 世界よ まぶたを閉じて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす あなたの証拠をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ |
もりのくまさんある ひ もりの なか くまさんに であった はな さく もりの みち くまさんに であった くまさんの いう ことにゃ おじょうさん おにげなさい すたこら さっさっさの さ すたこら さっさっさの さ ところが くまさんが あとから ついて くる とことこ とことこと とことこ とことこと おじょうさん おまちなさい ちょっと おとしもの しろい かいがらの ちいさな イヤリング あら くまさん ありがとう おれいに うたいましょう ラララ ラララララ ラララ ラララララ | 林原めぐみ | 馬場祥弘 | アメリカ民謡 | | ある ひ もりの なか くまさんに であった はな さく もりの みち くまさんに であった くまさんの いう ことにゃ おじょうさん おにげなさい すたこら さっさっさの さ すたこら さっさっさの さ ところが くまさんが あとから ついて くる とことこ とことこと とことこ とことこと おじょうさん おまちなさい ちょっと おとしもの しろい かいがらの ちいさな イヤリング あら くまさん ありがとう おれいに うたいましょう ラララ ラララララ ラララ ラララララ |
アイアイアイアイ アイアイ おさるさんだよ アイアイ アイアイ みなみのしまの アイアイ アイアイ しっぽのながい アイアイ アイアイ おさるさんだよ アイアイ アイアイ おさるさんだね アイアイ アイアイ きのはのおうち アイアイ アイアイ おめめのまるい アイアイ アイアイ おさるさんだね | 林原めぐみ | 相田裕美 | 宇野誠一郎 | | アイアイ アイアイ おさるさんだよ アイアイ アイアイ みなみのしまの アイアイ アイアイ しっぽのながい アイアイ アイアイ おさるさんだよ アイアイ アイアイ おさるさんだね アイアイ アイアイ きのはのおうち アイアイ アイアイ おめめのまるい アイアイ アイアイ おさるさんだね |
ふわりふわり ふわり 歩いていたいけど どうしてなかなかそうもいかない ゴロリ ゴロリ じゃまな石ころが 望んでいないのに 転がり込んでくる ずっと上手にクリアーしてきたつもりだったけど しばらくするとまた同じ 石につまずいてる 時と場所を変えて 試されてる (誰かに) そうそう成長し(かわら)ないね なんだか笑っちゃう いつかこえなきゃね わかっているけど なかなか前にすすめない ぽろり ぽろり 涙がこぼれてく 溢れる思いを無理には止めないで さらり さらり 時が流れてゆく こんな時本当に優しさがしみるね きっと少し避けて休むのは 心に必要 しばらくすると見えなかった 道がみつかるかも 手を変え品変え 課題がくる (誰から) 提出期限はいつ そろそろ決めなきゃ しっかり見てよう しっかり働こう まずはそこから始めよう ふわり ふわり 歩いている先で 痛くてへこたれる時もあるけど ふわり ふわり 生きていく為には とことんぶつかる時期(とき)が必要かも そうね必要かも | 林原めぐみ | MEGUMI | MEGUMI | | ふわり ふわり 歩いていたいけど どうしてなかなかそうもいかない ゴロリ ゴロリ じゃまな石ころが 望んでいないのに 転がり込んでくる ずっと上手にクリアーしてきたつもりだったけど しばらくするとまた同じ 石につまずいてる 時と場所を変えて 試されてる (誰かに) そうそう成長し(かわら)ないね なんだか笑っちゃう いつかこえなきゃね わかっているけど なかなか前にすすめない ぽろり ぽろり 涙がこぼれてく 溢れる思いを無理には止めないで さらり さらり 時が流れてゆく こんな時本当に優しさがしみるね きっと少し避けて休むのは 心に必要 しばらくすると見えなかった 道がみつかるかも 手を変え品変え 課題がくる (誰から) 提出期限はいつ そろそろ決めなきゃ しっかり見てよう しっかり働こう まずはそこから始めよう ふわり ふわり 歩いている先で 痛くてへこたれる時もあるけど ふわり ふわり 生きていく為には とことんぶつかる時期(とき)が必要かも そうね必要かも |
つきでた でた つきが まるい まるい まんまるい ぼんのような つきが かくれた くもに くろい くろい まっくろい すみのような くもに また でた つきが まるい まるい まんまるい ぼんのような つきが | 林原めぐみ | 文部省唱歌 | 文部省唱歌 | | でた でた つきが まるい まるい まんまるい ぼんのような つきが かくれた くもに くろい くろい まっくろい すみのような くもに また でた つきが まるい まるい まんまるい ぼんのような つきが |
-Life-青い空の下を 視線落とし歩いてた 眩しすぎる太陽を 手でよけながら つらい今の悩み どうにかけりをつけたくなる 続けること やめること どっちが勇気だろう Oh My God, 神様助けにきて 苦しくてもういやだ 逃げだしたいけど それはできない もう少しだ頑張れ 何度も言いきかせて ここまでは来たけど こんないい朝でも 憂うつの虫が目を覚ます すれ違いざま「おはよう」も ちょっと無理をした そうよ、誰にも言わないこと ひとつやふたつあるね つらいからこそ 笑う時もある それはみんなそうかも 私だけじゃないかも ひたむきに生きてる (It's My Life) 希望をこめて言うよ ぬけだせる日は来るよ 立ち止まらずに歩いていればね 問題はいつもある 胸をうず巻いている それでも生きている 同じ空の下で あなたも生きている | 林原めぐみ | 岡崎律子 | 岡崎律子 | | 青い空の下を 視線落とし歩いてた 眩しすぎる太陽を 手でよけながら つらい今の悩み どうにかけりをつけたくなる 続けること やめること どっちが勇気だろう Oh My God, 神様助けにきて 苦しくてもういやだ 逃げだしたいけど それはできない もう少しだ頑張れ 何度も言いきかせて ここまでは来たけど こんないい朝でも 憂うつの虫が目を覚ます すれ違いざま「おはよう」も ちょっと無理をした そうよ、誰にも言わないこと ひとつやふたつあるね つらいからこそ 笑う時もある それはみんなそうかも 私だけじゃないかも ひたむきに生きてる (It's My Life) 希望をこめて言うよ ぬけだせる日は来るよ 立ち止まらずに歩いていればね 問題はいつもある 胸をうず巻いている それでも生きている 同じ空の下で あなたも生きている |
街へ出よう街へ出よう 3日ぶりに 雨の止んだ日曜 木枯らしさえ お昼寝してる 軽く 上着だけ はおって お気に入りの アップテンポの ナンバー耳に連れて 眠れやしない 夜はぜんぶ 放ってしまおう 電車の窓に 映る くちびる 「へ」の字に まげてちゃだめ 遥かとおくには 富士山 なんていい日じゃない! 終点まで あと一駅 どこへ繰り出そうかな 次の恋に 出会う準備を そろそろ始めよう 地下道抜けて 表通りに 上る階段は ほこりの渦も ダンスしてる ひかりに きらきらと 無表情な 人ごみさえ なぜかやさし気に 浮かれている 弾んでいる 地球はまわってる 道端の テキ屋のおじさん 少し まけてくれた キャンディー 頬張って 誘惑する 視線 やりすごせ! どこから来て どこへ行くの ハート飛び交うこの街 泣いて飲んで 笑って食べて みんな帰ってゆく 電車の窓に 映る くちびる 「へ」の字に まげてちゃだめ 遥かとおくには 富士山 なんていい日じゃない! 終点まで あと一駅 どこへ繰り出そうかな 次の恋に 出会う準備を そろそろ始めよう どこから来て どこへ行くの ハート飛び交うこの街 泣いて飲んで 笑って食べて みんな帰ってゆく 私の泣き顔も この街に捨てて帰ろう | 林原めぐみ | 伊藤千夏 | 伊藤千夏 | | 街へ出よう 3日ぶりに 雨の止んだ日曜 木枯らしさえ お昼寝してる 軽く 上着だけ はおって お気に入りの アップテンポの ナンバー耳に連れて 眠れやしない 夜はぜんぶ 放ってしまおう 電車の窓に 映る くちびる 「へ」の字に まげてちゃだめ 遥かとおくには 富士山 なんていい日じゃない! 終点まで あと一駅 どこへ繰り出そうかな 次の恋に 出会う準備を そろそろ始めよう 地下道抜けて 表通りに 上る階段は ほこりの渦も ダンスしてる ひかりに きらきらと 無表情な 人ごみさえ なぜかやさし気に 浮かれている 弾んでいる 地球はまわってる 道端の テキ屋のおじさん 少し まけてくれた キャンディー 頬張って 誘惑する 視線 やりすごせ! どこから来て どこへ行くの ハート飛び交うこの街 泣いて飲んで 笑って食べて みんな帰ってゆく 電車の窓に 映る くちびる 「へ」の字に まげてちゃだめ 遥かとおくには 富士山 なんていい日じゃない! 終点まで あと一駅 どこへ繰り出そうかな 次の恋に 出会う準備を そろそろ始めよう どこから来て どこへ行くの ハート飛び交うこの街 泣いて飲んで 笑って食べて みんな帰ってゆく 私の泣き顔も この街に捨てて帰ろう |
www.co.jp言いたかった言葉 言えなかった言葉 伝えられないままに ふれた指先を 今も忘れない とても あたたかかった 沢山迷って 迷ってばかりで 少しも変わらなくて 何が返せるか 今もわからない それでも 一緒に歩いて ゆきたい 君を想う事しか出来なくて はがゆい気持ちを 今 胸に抱いて 言葉以上の 愛を叫んでる 君に出会えた 小さな偶然 本当は近くに 奇跡がある事 信じられる I don't know how to say I love you いつでも近くに 君を感じてる それでも とても遠い かわす微笑みに 悲しいくらいに 無理に笑ってしまう 唇にふれて 強く抱きしめて 名前を呼びたくって そんな夢ばかり 見続けているよ それでも 変わった現実(めのまえ)の景色 君を想う事で強くなれる 過去の傷さえも 力に変えよう 一歩ずつでも近付けるように 君に出会えた事で動き出した あふれる感情(きもち)に 気付いて良かった 愛している You won't know how much I love you それでも一緒に それでも一緒に それでも一緒に 歩いてゆきたい 君を想う事しか出来なくて はがゆい気持ちを 今 胸に抱いて 言葉以上の 愛を叫んでる 君に出会えた 小さな偶然 本当は近くに 奇跡がある事 信じられる I don't know how to say I love you | 林原めぐみ | MEGUMI | たかはしごう | | 言いたかった言葉 言えなかった言葉 伝えられないままに ふれた指先を 今も忘れない とても あたたかかった 沢山迷って 迷ってばかりで 少しも変わらなくて 何が返せるか 今もわからない それでも 一緒に歩いて ゆきたい 君を想う事しか出来なくて はがゆい気持ちを 今 胸に抱いて 言葉以上の 愛を叫んでる 君に出会えた 小さな偶然 本当は近くに 奇跡がある事 信じられる I don't know how to say I love you いつでも近くに 君を感じてる それでも とても遠い かわす微笑みに 悲しいくらいに 無理に笑ってしまう 唇にふれて 強く抱きしめて 名前を呼びたくって そんな夢ばかり 見続けているよ それでも 変わった現実(めのまえ)の景色 君を想う事で強くなれる 過去の傷さえも 力に変えよう 一歩ずつでも近付けるように 君に出会えた事で動き出した あふれる感情(きもち)に 気付いて良かった 愛している You won't know how much I love you それでも一緒に それでも一緒に それでも一緒に 歩いてゆきたい 君を想う事しか出来なくて はがゆい気持ちを 今 胸に抱いて 言葉以上の 愛を叫んでる 君に出会えた 小さな偶然 本当は近くに 奇跡がある事 信じられる I don't know how to say I love you |
TOO LATE石畳 鐘の音響く 東風乾いて 行き過ぎる異国の香り 寂しさが戸惑う 夢を探して ひとり彷徨う 謎めいていたい 今は 想い出なんていらない 全て忘れ去るまで歩くのよ サヨナラなんて 危険な誘い文句だわ (It's) TOO LATE! 戻れない 迷い道 螺旋階段 遠ざかる雑踏 切り捨てた愛しさの数 切なさを纏って クール気取って 黄昏を行く 心に呪文抱いて 幻なんて消えてよ 色あせた夢に そうよ流されて サヨナラなんて呟き 唇の嘘よ (It's) TOO LATE! 戻せない 運命なんていらない 舞い散る タロットカード破り捨て サヨナラなんて ジョークで笑い飛ばしてよ (It's) TOO LATE! 帰れない | 林原めぐみ | 松葉美保 | 大平勉 | | 石畳 鐘の音響く 東風乾いて 行き過ぎる異国の香り 寂しさが戸惑う 夢を探して ひとり彷徨う 謎めいていたい 今は 想い出なんていらない 全て忘れ去るまで歩くのよ サヨナラなんて 危険な誘い文句だわ (It's) TOO LATE! 戻れない 迷い道 螺旋階段 遠ざかる雑踏 切り捨てた愛しさの数 切なさを纏って クール気取って 黄昏を行く 心に呪文抱いて 幻なんて消えてよ 色あせた夢に そうよ流されて サヨナラなんて呟き 唇の嘘よ (It's) TOO LATE! 戻せない 運命なんていらない 舞い散る タロットカード破り捨て サヨナラなんて ジョークで笑い飛ばしてよ (It's) TOO LATE! 帰れない |
Cherish Christmas一人きりのX'mas 淋しくなんてないと 強がってはみせたけど ため息白くこぼれる 仲良しの友達も 今夜は予約済みね 神様って不公平 街中お祝いなのに ベルの音を横目に 背伸びして歩く おしゃれもお化粧も さえないわくやしいな 一人きり過ごすイブの夜は 誰かに会うための準備 Ah Merry Merry X'mas for me 去年までは一人きり それなりに過ごしてた 今年は そう あなたがいる それだけでもう充分 淋しい日々吹き飛ばし やっとめぐり会えたの 神様って意地悪ね ずいぶん待たされちゃった てのひらを返して はしゃいでしまうよ 見えない贈り物 本当のプレゼント 二人きり過ごすイブの夜は これからを生きてく準備 Ah Merry Merry X'mas for you 心の奥 静かにベルがなる ゆっくりとお祝いしよう Ah Merry Merry X'mas forever 一人きり過ごすイブの夜は 誰かに会うための準備 Ah Merry Merry X'mas for me 二人きり過ごすイブの夜は これからを生きてく準備 Ah Merry Merry X'mas for you | 林原めぐみ | MEGUMI | 光宗信吉 | | 一人きりのX'mas 淋しくなんてないと 強がってはみせたけど ため息白くこぼれる 仲良しの友達も 今夜は予約済みね 神様って不公平 街中お祝いなのに ベルの音を横目に 背伸びして歩く おしゃれもお化粧も さえないわくやしいな 一人きり過ごすイブの夜は 誰かに会うための準備 Ah Merry Merry X'mas for me 去年までは一人きり それなりに過ごしてた 今年は そう あなたがいる それだけでもう充分 淋しい日々吹き飛ばし やっとめぐり会えたの 神様って意地悪ね ずいぶん待たされちゃった てのひらを返して はしゃいでしまうよ 見えない贈り物 本当のプレゼント 二人きり過ごすイブの夜は これからを生きてく準備 Ah Merry Merry X'mas for you 心の奥 静かにベルがなる ゆっくりとお祝いしよう Ah Merry Merry X'mas forever 一人きり過ごすイブの夜は 誰かに会うための準備 Ah Merry Merry X'mas for me 二人きり過ごすイブの夜は これからを生きてく準備 Ah Merry Merry X'mas for you |
いちがついちじつとしのはじめの ためしとて おわりなきよの めでたさを まつたけたてて かどごとに いおうきょうこそ たのしけれ はつひのひかり さしいでて よもにかがやく けさのそら きみがみかげに たぐえつつ あおぎみるこそ とおとけれ | 林原めぐみ | 千家尊福 | 上真行 | | としのはじめの ためしとて おわりなきよの めでたさを まつたけたてて かどごとに いおうきょうこそ たのしけれ はつひのひかり さしいでて よもにかがやく けさのそら きみがみかげに たぐえつつ あおぎみるこそ とおとけれ |
あなたの心にあなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつもあなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも だっていつもあなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ | 林原めぐみ | 中山千夏 | 都倉俊一 | 鷺巣詩郎 | あなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつもあなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも だっていつもあなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ |